浮浪雲に乗って

1 ：2011/04/08 〜 最終レス ：2013/04/23

夕暮れに一人ぼっちの私

2 ：

ここは、初めてです 宜しくお願いします。

3 ：

なんだか身動きができなくて
2chだし自由なハズなのに、、、
違ってしまった。。。雲にでも乗って脱出したいな・・・

4 ：

息苦しいのはリアルだけで十分なのにです

5 ：

私は少し自己主張が下手くそです

6 ：

私が何をしようとどうでもいいよって
思っているくせに
いちいちうざいです。

7 ：

どうにでもなれと思う

8 ：

どこか遠くで起こっていて私なんかには関係ないようで
嗚呼〜

9 ：

雲に乗って流れていきたい

10 ：

あなたのとこまで流れて行きたい
あなたは気がつかないと思うけど
私は あなたを見つけるよ

11 ：

心がちぎれてしまっているけど
あなたのこと 見つけるから待っててね

12 ：

2chでくらい自由でもいいよね？
責任を持てる範囲内での自由はあるべきだよ
空気読めなければスルーされるだけなんだし
そもそも書き込む側だって選んでいるんだもの

13 ：

どこに居るの逢いたいよ
寂しい

14 ：

孤独の風に乗って漂って
独り物思いにひたって

15 ：

誰も入ることも覗くこともできない
私の孤独

16 ：

私達にしか分からないことがあるよね

17 ：

口にしなかったし そんな事あるわけがないと ずっと思っていた事があるの
私の気のせいだと

18 ：

あなたは いつも私の傍にいたよね？
居るのを感じていたの
変な事を言っているのは十分わかっているけど
あなたは確かに私に寄り添っていたの
そうだよね？

19 ：

おかしなことを言っていると笑われるかもしれないけれど
ほんとなんだよ あなたならワカルよね

20 ：

これはきっと あなたと私しかワカラない
なにかで繋がっている気がする
涙が溢れて止まらないのも・・・

21 ：

言葉にするとどこか嘘っぽくなってしまうのが悲しい
ふたりは ある日突然恋におちたの
こんなことになるとも知らずに

22 ：

戸惑ったの怖かったの 自分の気持ちに
否定して違うと思い込もうと無駄な抵抗を
ずっとやっていたの

23 ：

ふっw あはは〜

24 ：

面白いねぇ〜 アハハw
当たり〜

25 ：

アハハ〜
しかしよく釣れるw

26 ：

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~

27 ：

tes

28 ：

少し淋しいけど、これでよかったんだと思う

29 ：

一度変更されて、また、戻してあった

30 ：

…どうしたのかなぁ？

31 ：

面倒くさくなったのかなぁ…？
それとも・・・

32 ：

このスレを使う時がくるなんて…思ってもいなかったけど^^

33 ：

ハンドル、何にしようか。。。

34 ：

お気に入りのに似た感じのがいいなぁ〜
うーんとねぇ・・・みみぃ　ミミィ
どうしよう？

35 ：

やっぱり、、、あれ以外はイヤ

36 ：

Kﾁｬﾝが帰ってくるまでハンドルはいらない^^

37 ：

Sﾅｲﾄ・・・ｳﾁは怒ってるし
駄目だよって、あれほど言ったのに…ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

38 ：

この端末でカキコしてると、あの頃こと思い出しちゃぅ ｳﾌ

39 ：

少しだけど、自由になれた気がするの ｳﾚﾁｨ

40 ：

久しぶりの連投しちゃう？どうする？




…ﾔｯﾁｬｳﾓﾝ

41 ：

ヤキモチとか ｳｻﾞｯ

42 ：

ホント・・・迷惑ﾀﾞﾖ
でもね、そういう人に限って自分がヤキモチなんかで束縛されると
異常に怒ったりするんだよね。。。
この法則みたいなのって、だいたいの事に当てはまるょ ﾏｼﾞ

43 ：

ああ、ｳﾁってストレス溜まってたんやね。。。

44 ：

ｳﾁは、お酒も呑まないしナァ〜
毎日毎日。。。疲れたょ
男性って、普通は話題をいっぱいフッテくれるよね？

45 ：

違うのかなぁ？？？？？？？？？？？

46 ：

そだ、Sﾅｲﾄ、またぎっくり腰になってしまえー

47 ：

てか、なんであの歳でぎっくり腰になるん？

48 ：

よし、しばらく2chとサヨナラです^^

49 ：

ヽ(´ー｀)ノ

50 ：

ヽ(´ー｀)ノ

51 ：

ヽ(´ー｀)ノ

52 ：

ヽ(´ー｀)ノ

53 ：

ヽ(´ー｀)ノ

54 ：

最高ォエエ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

55 ：

｜ρﾟ`)ふふふｗ

56 ：

|д･`)

57 ：

(ﾟдﾟ;) 漏れがもう１人いる...

58 ：

|д･`)＜ｷｯﾄ､ｲｿｶﾞｼｲﾝﾀﾞｵ

59 ：

|∀・)☆

60 ：

|∀・)☆

61 ：

|-ω-)

62 ：

( ﾟДﾟ)y―┛~~

63 ：

お気に召さないですか？

64 ：

|`)大丈夫かな...。

65 ：

ｳｪｲ!( ･∀･)ﾉ

66 ：

ヽ(´ー｀)ノ

67 ：

(o´д`o)？

68 ：

ここがいい。。。

69 ：

(`･ω･´)ゞﾋﾞｼｼｯ!!

70 ：

( ﾟДﾟ)っ旦~~

71 ：

(｡･ωｰ)

72 ：

`)

73 ：

┃`)っc□~~

74 ：

`)っd■~~

75 ：

みみ。。。

76 ：

( ﾟДﾟ)y―┛~~

77 ：

最高ォエエ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

78 ：

(o´д`o)？

79 ：

(｡･ωｰ)

80 ：

(-_ｑ)

81 ：

大丈夫だ

82 ：

独り言だよ

83 ：

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

84 ：

ヽ(´ー｀)ノ

85 ：

|∀・)☆

86 ：

寒いね

87 ：

俺だけか

88 ：

寝ようか

89 ：

わからない

90 ：

ヽ(´ー｀)ノ

91 ：

(ﾟдﾟ;) 漏れがもう１人

92 ：

違うのか

93 ：

｜ρﾟ`)ふふふｗ

94 ：

最高ォエエ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

95 ：

ぐぅえっふ

96 ：

なんでもおk

97 ：

(o´д`o)？

98 ：

寝ようか

99 ：

あれから髪の毛を伸ばしているのは秘密です

100 ：

髪の毛が長いと面倒くさいんだけどね
顔が童顔だから少し大人っぽくと思ってロングに(笑)

101 ：

読まなければならない資料が届いたのに、なんだか読む気がしない
この問題について１年弱学んでいる
理解すればする程に考えるのが嫌になってしまう問題
知り得た情報を話す気力さえ奪う問題

102 ：

いつも、テーマを決めて話し合ってきた
頭の良い人との議論は楽しい
逆立ちしても勝つ事ができない相手だ
思想も健全な人　
私は恵まれているんだと思う
差別的思想の持ち主は苦手というより嫌悪感を抱いてしまう

103 ：

今日は少し機嫌が悪い。いらぬ事まで話してしまいそうだね
でも今日は腹立たしいんだ
こんな時にこそ2chに書くべきじゃないかと、そんな気がするよ。
行き場のない悲しみと希望が見えない焦りとともに

104 ：

でも絶望感はないんだよ　この問題を必ず乗り越えて
無邪気な子供の笑顔が溢れる国であって欲しい

105 ：

……雨はすきとほってまっすぐに降り
　　　　　雪はしづかに舞ひおりる
　　　　　妖（あや）しい春のみぞれです……

106 ：

外気に眼を瞑って　光を吸う。
　耀（ひかり）や熱に　魂がとけ
　軽々と情景に翔ぶ　この思い。

107 ：

おまへの素質と力をもってゐるものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだらう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあひだにそれを大低無くすのだ
生活のためにけづられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や力や材といふものは
ひとにとゞまるものでない
ひとさへひとにとゞまらぬ

108 ：

君の真心を想って今夜も泣く

109 ：

こんなに重なると偶然ではないのかも
だけど選曲が毎回ぴったりなのには驚くよ
時間が掛かっただろうに・・・
二人の間で何らかの話がなされているのかどうなのか迄は推測の域を出ないよね。。。
今日のもグッドな曲だけどね、ひとつ前の曲のほうが個人的には好きかな
O氏まで一緒になって…泣かせないで欲しい

110 ：

世界中の子どもが笑顔であるように

111 ：

この星に住む全ての人に安らぎがありますように

112 ：

涙が拭いさられるように

113 ：

今夜も空を眺めて・・・

114 ：

空を眺めていると、今、同じように空を見上げながら、
何かを思ったり考えたり感動したりしている人がいるんだろうな〜って
そんな事を考えていると、ひとりが独りじゃないような不思議な気持ちなる時がある

115 ：

自然の美しさにウットリしたり

116 ：

友達のペットが老衰らしい・・・。
少しでも長く傍に居てあげてほしい
キミの代わりなんてどこにも居ないんだよ
小さいけど命の尊さは同じ重さだもの

117 ：

今夜も泣いてしまいそう

118 ：

雪と水とのまつしろな二相系（にさうけい）をたもち
すきとほるつめたい雫にみちた
このつややかな松のえだから
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのたべものをもらつていかう

119 ：

おまへがたべるこのふたわんのゆきに
わたくしはいまこころからいのる
どうかこれが天上のアイスクリームになつて
おまへとみんなとに聖い資糧をもたらすやうに
わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ

120 ：

まどろみに
ふっと入りくる丘のいろ
海のさましてさびしきもあり

121 ：

雨が降って嫌だと ぼやいていた時
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると 雨も好きになれるよねと
もし ほうき星になれたならば
溢れる光降らすよ いつも
悲しい時 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい
必ず届く この一瞬の光で
ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も
言の葉は降り積もった

122 ：

人は、何人に対してもその不正に報復したり禍害を加えてはならないのだ。

123 ：

自分自身の魂が優れたものになるよう配慮せよ。

124 ：

彼は何も知らないのに何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが知っているとも思っていない。

125 ：

書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを容易に自分に取り入れ、自己を改善する最良の方法である。

126 ：

不正に対して不正で対抗する手段は、これまでの自分の生き方を否定することになる

127 ：

魂の探求なき生活は、人間にとって生甲斐なきものである。

128 ：

諸君、死を恐れるという事は、智慧がないのにあると思っていることにほかならないのです。

129 ：

それは知らない事を知っていると信じていることになるのです。もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれないのです。

130 ：

しかし人間は死を最大の悪であると決めてかかって恐れているのです。これこそ知らないのに知っていると信ずる事、無知ではないでしょうか。

131 ：

それで私が少しでも智慧があると自ら主張するとすれば、私はあの世のことについてはよく知らないから、その通りよく知らないと思っているという点をあげるでしょう。

132 ：

私としては、私に有罪を宣告した人々に対しても、また私のR者に対しても、少しも憤りを抱いてはいない。

133 ：

もっとも、彼らが私に有罪を宣告したり、Rしたりしたのは、私に害を加えんとしたのである。

134 ：

これが彼らの非難に値するゆえんである。それでもなお一つ彼らに頼んでおきたいことがある。

135 ：

諸君、他日私の息子たちが成人した暁には、彼らを叱責して、私が諸君を悩ましたと同じように彼らを悩ましていただきたい。

136 ：

いやしくも彼らが徳よりも以上に蓄財その他の事を念頭に置くように見えたならば。

137 ：

またもし彼らがそうでもないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしたならば、

138 ：

そのとき諸君は私が諸君にしたと同様に彼らを非難して、彼らは人間の追求すべきものを追及せず
何の価値もないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしていると言ってやっていただきたい。

139 ：

諸君がもしそれをしてくれるならば、その時、私自身も私の息子たちも
諸君から正当の取扱いを受けたというべきである。しかしもう去るべき時が来た。

140 ：

私は死ぬために、諸君は生きながらえるために。

141 ：

もっとも我ら両者のうちのいずれがいっそう良き運命に出会うか、
それは神より外に誰も知る者がない。

142 ：

幸福になりたいというこの願望とこの愛（エロス）とは万人に共通なものであり
またすべての人は善きものを永遠に所有することを願う

143 ：

恋に肩をたたかれた時には、
常日頃は詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になるのだ。

144 ：

親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。

145 ：

自分に打ち勝つことは勝利のうちで最大のものである。

146 ：

一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、
善く生きることである。善く生きることと美しく生きることと正しく生きることは同じだ

147 ：

"何ものも存在しない。存在していても知りえない。知りえても伝えられない"
例えば1本の直線があったとする。これは人間の目には直線に見えるが、
もしかしたら曲がっているかもしれない、よくよく拡大してみると途中で途切れているかもしれない。
だから完全な直線などというものは存在せず、仮に存在したとしてもそれを認識することができないし
我々が直線として他人に伝達している「直線のようなもの」をどのように伝えればよいのかを考えると伝えることもできない。
つまり、万人が認める「本当の直線」など存在しない、との相対主義が幅を利かせていたのがソフィストの時代であった。

148 ：

これに対してプラトンは、完全な直線が何かを知っているからこそ「これは本当の直線ではない」とみなせることに注目。
実際にある直線は確かに、厳密に言えば曲がっていたり歪んでいたり幅をもっていたりして定義通りの直線ではないが、
それを私達は直線とみなして数学的な命題を議論することができる。
なぜならば、そこに描かれた「直線のようなもの」を通して
その背後に真の直線が思い浮かべられているからだ、と主張した

149 ：

このように、それ自身は実在しないが、個々の無数の個物をそれとして妥当させる大もと
つまり実物は存在せずとも万人が意味を理解している何かをプラトンは「イデア【idea】」と呼んだ（イデア論【idealism】）。
例えば、美しい風景や音楽、美しい人との表現をするとき、
風景と音楽、人間には共通するものなどないにも関らずそれらのどれもを我々が美しいと感じるのは、
それらの背後に共通して美のイデアを見てとっているからである。
美しい花はいつか枯れるが、美しさそのものが枯れるわけではない。

150 ：

つまり、イデアは永遠不滅なのである。

151 ：

だからこそプラトンは、イデアがものの真実の姿なのだと考えたのである。
即ち、感覚は不完全であり正しい認識に至ることができないとし、
プラトンは経験主義や相対主義のように人間の感覚や経験を基盤に据えた思想を否定したのである。

152 ：

純粋な美そのもの、善そのもの、大そのもの、その他、すべてそのようなものがあるという前提だ。

153 ：

君の奏でた、たくさんの詩(うた)は、私の心に降り積もって・・・
本当に笑って欲しいのは誰なのか、一生忘れない。

154 ：

国内の問題で精一杯な気分
実際のところ途方もない問題を抱えているわけで他国の事を考えている場合ではないよね
しかしながら、自国の安泰だけを追い求めていては、本当の安泰などあるはずもなく。
やはり他国の事も併せて考えていかないといけない

155 ：

今出来る事を自分なりにしているつもりだけど
他国の事まではとてもできそうにないけれど
関心を持ち続ける、という事が一番大切な気がします。
今、世界で何が起こっているのかを。

156 ：

ひとつ、頭に浮かんでは否定し続けていることがある
あの人、彼女は、ひょっとしたら私ともっと話したかったのかもしれないね。。。
負けず嫌いと歪なプライドが妨げてしまったのかもしれない
でもね、私では・・・
私には・・・

157 ：

紀元前5世紀頃、ペルシャ戦争（紀元前492〜前449年）の勝利を機にアテネが古代ギリシャの
都市国家「ポリス」の中心的位置を占めるようになった。
ソロンの立法（前594年）やクレイステネスの改革（前507年）を経て政治形態が貴族制から民主制へ転換し、
身を成そうとする多くの者達がアテネへと移ったとされる。
家柄や財産に関係なく国民（女性・未成年・奴隷を除く）であれば
誰でも政治に参加できるとの状況では、選挙や議会の場でどれだけ人々を納得させられるかとの技術の有無が出世の鍵を握ることになる。
そのため、子弟に弁論の術を教えることを生業とする学者達が生まれ、彼らはソフィストと呼ばれるようになった。

158 ：

ソフィストとは、「知恵（ソフィア）のある人」（【sophizō】からの造語）との意味で、
ギリシャ原語に近い読みは「ソピステース」。代表的なソフィストとして、プロタゴラス（紀元前500〜前433年）
、ヒッピアス（紀元前460年頃〜）、ゴルギアス（紀元前483〜前376年）、トラシュマコス（紀元前458年頃〜）、プロディコスを挙げられる。

159 ：

ソフィストは、その思想内容によって称される区分ではなく、弁論術の指導を生業とした人々全てがソフィストと呼ばれている。
きにソフィスト達が相対主義者、もしくは危険思想の持ち主とみなされることもあるが
それはプラトンの対話篇『ゴルギアス』『国家』の登場人物であるカリクレスやトラシュマコスなどの
「ソフィスト」のイメージに由来するものであり、ソフィスト全体がそのような思想であったわけではない。

160 ：

そうだな。何でも自分のものにして、
持って帰ろうとすると、難しいものなんだよ。
ぼくは、見るだけにしてるんだ。
そして、立ち去るときには、
それを頭の中へしまっておくのさ

161 ：

物事ってものはみんなとてもあいまいなものよ。
まさにそのことが私を安心させるんだけれどもね
おまえさん、あんまりおまえさんが
誰かを崇拝したら、
ほんとの自由はえられないんだぜ

162 ：

ただ、しんせつなだけで、人のことが、ほんとうにすきではないような友だちなら、ほしくないや。
それに、自分がいやな思いをしたくないから、しんせつにしているだけの人もいらないや。
こわがる人もいやだ。

163 ：

人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が、涙を流すなんておかしいじゃないか
大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ
ひとつひとつのものの、ぴったりの場所がわかるひとなんて、めったにいるもんじゃない。
すべてのものを、自分で全部、整理整頓できる人なんて、ほんとうにひとにぎりしかいないんだ

164 ：

たまには、怒んなきゃあね。どんなちっちゃな生きものにだって、
怒る権利はあるんだから。
だけど、誰かさんの怒りかたって、よくないわね。
ちっともはきださないで、みんな、しまいこんじゃうんだもの。

165 ：

わたし、しないではいられなかったんですもの。
あなただって、わたしとおなじように、
したくてたまらないことをすればいいんだわ。
いつも優しく愛想良く、なんて、やってられないよ。
理由はかんたん、時間がないんだ
生きるって、すばらしいことだなぁ。
どんなものでも、なんの理由もなしにいっぺんに変わることがあるんだねぇ
たまには変化も必要ですわ。
わたしたちは、おたがいに、あたりまえのことをあたりまえと思いすぎるのじゃない？
さあ、あしたもまた長い、いい日でしょうよ。
しかも、はじめからおわりまでおまえのものなのよ。とてもたのしいことじゃない！

166 ：

あんまり、おおげさに考えすぎないようにしろよ。
なんでも、大きくしすぎちゃ、だめだぜ。

167 ：

ああ、乱読の君

168 ：

この世にはいくら考えてもわからない、
でも、長く生きることで解かってくる事がたくさんあると思う
君たちも大人になればわかるさ。
ある意味で、大人は子どもよりももっと子どもみたいになることがあるんだよ。

169 ：

自由が幸せだとは限らない
いずれどっかへいくだろうさ・・・・・・。
それともどこへもいかないのかもしれないぜ・・・・・・。
どっちでもいいさ。このままで、とてもたのしいじゃないか
明日もきのうも遠く離れている

170 ：

世の中は知らないことで溢れている
見果てぬ夢を・・・

171 ：

面白いねぇ、実に。オレの人生は。
だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。
ただ前に向かって身心をぶつけて挑む。瞬間、瞬間があるだけ。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない。
男性だけの世界観は本当のものじゃない。女性だけの世界観もほんとうものものとはいえない。
この男と女の世界観がぶつかり合って、そこで初めてほんとうの世界観が生まれるんだ。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、
お互いが相手の中に自分自身を発見する。
それが運命的な出会いというものだ。
生きるというのは瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて
現在に充実することだ。過去にこだわったり、
未来でごまかすなんて根性では
現在を本当に生きることはできない。
この方の放つエネルギーには驚かされる
優しいお心の持ち主である

172 ：

心配していた事が二つ解決したみたい
良かったー(嬉)

173 ：

いろんな事から退いてきたなぁ・・・。
結果的にどうなのか答えなどないのかもしれない
だけど、自分の良心に恥じないようにと考えて決定したこと
晴れ晴れと顔を上げて生きていこう

174 ：

もう少し話してみたいと、心残りな人が何人かいる
ここに来てくれると嬉しいんだけど
無理だよね。。
カンのいい彼女なら来てくれるかも？
どうかなぁ・・・
もしも来てくれるなら、鳥なしでm(_ _)m

175 ：

どうしたの？
心優しいあなたがする事とは思えなぃょ
どうしたの？何かあったの？

176 ：

心がｷﾗｷﾗしてて優しい人

177 ：

あなたとの思い出は沢山あるよね
いつも、あなたがいると安心できたょ
見守ってくれているのも、ちゃんと分かっていたょ

178 ：

心の中にしまい込んだの？
ﾊﾝﾄﾞﾙ・・・。やっぱり何かあったんだね。。。

179 ：

雨が続いてて嫌だなぁ。。。
夜の雨は切ないような　
煙ったような街灯にぼんまりと映しだされたアスファルトに
雨粒が消えていく。。。

180 ：

部屋の中は、甘いシナモンの香が充満していて
ローズもいいけど、最近はシナモンがお気に入り

181 ：

シーシャの独特な雰囲気が、ひときわ存在感をはなっている
異国の香り

182 ：

一人の時間が大切だよと、語りかけているみたい

183 ：

自由とか愛とか正義とか、その正体は？

184 ：

思考する時って、勿論、脳で思考するのだけれど
その脳で思考する時に、言葉を使って考えている
日本人なら日本語、英語圏なら英語
言葉が存在しないなら思考する事はできないのだろうか？

185 ：

静かな雨の夜に、見えない星空に舞い上がり
濡れた翼を休める場所は、どこ？

186 ：

ゆったりと流れる時間

187 ：

今頃、何をしているのかなぁ〜
もう少ししたら、そんなことも思わなくなってしまうんだろうな。。。
時の流れの優しさなのか残酷さなのか。。。

188 ：

今となっては、お互いに知ることもないでしょう

189 ：

ちょっと疲れちゃった。。。
あの時に、もし、あんなハプニングがなかったら
今頃、どうしているのかなぁ
後ろにくっ付いてクスクス笑っているのかなぁ
きっとそうだよね

190 ：

あんなに気持ちが通い合う人に、この先出会えるのかなぁ？
やっぱり、もう少し待っていよう
会えたら、今度はなんて言おう？
この前は、会いたかったょ、帰ってきてくれて嬉しい。
だったから・・・
次は・・・？

191 ：

雪が舞っている。
テレビから流れてくる予報をなんとなく聞いていると
今年の底になるだろう寒波が週末にやってくるんだとか。
ktの住む地方は大丈夫なのかと心配になった。

192 ：

大雪の中、一生懸命に働いているんだろうなぁ・・・
そういう、裏表のない人だと思う。

193 ：

ああ、眠い。。。
眠くて仕方ないょ。。。
少し寝よう。

194 ：

どうしちゃったんだろぅ？
まだ眠い。。。
疲れが溜まっていたのかなぁ？
空を見て！
日差しの心地良さを、ねぇ、味わって

195 ：

そっか、もしあれが本当なら
２人は噛み合わなかったんだ。。。
ごめんね、あれしか言えなかったんだよ

196 ：

もう話してはいけないんだって・・・
ずっと気に掛け合ってきた２人で、私の中では１番付き合いの長い友達なのにね
君がいなかったら、私はあそこに留まっていなかった
という事は君がいなければ、当然あの人とも会うことはなかったはずなのにね。。。

197 ：

生きがいが、ここしかないのだろうか？
また仕掛けてきている気がする
あのトリの意味するところは？
なりすますつもりなのか？
見えない所で画策してもログを掘れば一目瞭然なのが、まだ理解できないのか？

198 ：

青く燃える火・・・
君の嘘のない言葉があれば、私は随分と濡れ衣をはらすことができるものを。
君を守りたくて沈黙した。

199 ：

それにつけ込む心貧しき者
その心の貧しさ故に止むことのない飢え

200 ：

その飢えは
いずれその身まで飲み込んでしまうだろう

201 ：

こんな時に、ktに居てほしい
居たらなんて慰めてくれるんだろう
会いたい

202 ：

fの一見ぶっきらぼうだけど優しい気持ちが
見え隠れする
あの言葉を聞きたい

203 ：

他に好きな人がいる相手と結婚するのは、本当に幸せなんだろうか？
愛されてるというだけで、結婚できるものなんだろうか？

204 ：

想像や憶測の域をでないけど
やはり、その間には愛があるのだと信じたい
幸福であられますように

205 ：

長い間、絶えることなく言の葉を奏でてくれた
鼻につかない優しさが好きだった

206 ：

やっと気付いてくれたのだろうか？
それとも、分かった上での今日なのか
青い炎は穏やかに灯っていますか？

207 ：

２人が約束をした日から、どれくらい経ったのだろうか？
２人とも、今でも守り続けている

208 ：

青い炎の甘い揺らめきを忘れなぃ

209 ：

ktに会いたい

210 ：

ktに会いたい

211 ：

どうして、あんな事を言うんだろう
今夜はどうなるんだろう

212 ：

もう辞めたほうがいいという事なのかなぁ。。。

213 ：

今夜は、何を話したらいいのか分からない
それでなくても今日は色々あって気持ちが重いというのに
しなければならないだろう事をする気になれないでいる。。。

214 ：

ktなら、
人の心配のし過ぎだぞ
そんなものほっとけ！
俺と楽しく遊んでろ
って言ってくれるんだろうなぁ。。。
あの時みたいに・・・

215 ：

あんまり、おおげさに考えすぎないようにしろよ。
なんでも、大きくしすぎちゃ、だめだぜ。

216 ：

困ったな
あれはやっぱり彼女の書き込みだね
ペテン師という書き込みも彼女だろう。。。
あの人に問いただしたいけど
「いったいそれに何の価値があるというのか？」
と、もう１人の冷静な自分が呟く。
そして、こう締めくくった。
「騙されることはない、信じていないのだから。」
と。

217 ：

いずれどっかへいくだろうさ・・・・・・。
それともどこへもいかないのかもしれないぜ・・・・・・。
どっちでもいいさ。このままで、とてもたのしいじゃないか
明日もきのうも遠く離れている

218 ：

お互いに迷いながら寄り添って
離れられずにいる

219 ：

どんな気持ちなんだろう？
その人になったつもりで考えてみる
というか、想像してみる
どう考えても、どう想像しても、幸せとは思えない
自分も、相手も。。。
いつか、幸せが訪れるのだろうか？
もし、２人の間の隙間を子どもが埋めるのなら
幸せな3人家族になるのか？
それとも
寂しい3人家族になるのだろか？
僕には、分からない。。。と、いうのだろうか？

220 ：

手を握ったとして、どうするつもりなの？

221 ：

もし、私の結婚相手が心の中に
今でも想い続けている人がいると知ったら。。
想像するのもツラいよ！！

222 ：

どうか幸せになって欲しい
自分自身の為に、なによりも相手の為に

223 ：

君の髪を撫でながら、ぼんやりと君をみている

224 ：

何にたとえればしっくりくるの？

225 ：

結局のところ依存しているのは君

226 ：

いろんな面を見てきたけれど
まだ幼く感じる

227 ：

どこまでが真実なのか

228 ：

全ては、まだ闇の中

229 ：

また、始まった。。。

230 ：

どっちもどっちの浅はかさ

231 ：

今回も同情をしめして憤りを抑えようと試みたけど
駄目だった。。。

232 ：

次回があるのなら、笑いとばしてみようか。。。

233 ：

私に遠慮はいらないと判断しての行動なのか

234 ：

単なる屈折した嫉妬なのか

235 ：

これ以上無駄だと思うように仕向けたけど
どうか上手く気持ちを削ぐ事ができますように

236 ：

kt、早く帰ってきて

237 ：

自由に、思ったように、自分らしく、いてほしい

238 ：

パートナーを大切に、幸せになってほしい

239 ：

どうなるんだろう。。。
どうして、あんな嘘をつくんだろう
嘘をついてまで揉めたいのだろうか

240 ：

心配で不安だょ

241 ：

心が不安定になっていないといいのだけど。。。
少し、そう鬱の気があるのかもしれない
大丈夫かなぁ。。。

242 ：

私に遠慮して、今まで我慢していたのだろうか？
それとも。。。

243 ：

私が寝てから、やるつもり？
そういえば、もぅ眠いょ、、、

244 ：

昨日は驚いた。。。
繊細なのだとあらためて思った
私の変化に敏感な人

245 ：

あの言葉は、私宛に記されたものだね
今まで、ありがとう

246 ：

最後まで自分が断ったという事に気付かなかった君へ

247 ：

空に浮かんだ浮浪雲、どこまで流れていくの
たった１人で。。。

248 ：

孤独を愛する者は、自己愛に過ぎるのだとか
たとえそうだとしても、孤独がないと自分ではないのです

249 ：

独りっきりの時間がないと、やっていけない

250 ：

空を眺めるのは、美しさに魅了されてのことだけど
もうひとつは、自分の存在のちっぽけさに、
どこかホッとするから

251 ：

今、何を思う
静寂の中に身を置いているのか
それとも、喧騒の中なのか
私に知るすべはない。。。

252 ：

自分が、とるにたりないモノなのは痛いほど分かっている

253 ：

雨降る夜に想像の翼をひろげ
暗闇に舞い上がる
落ちないように
力いっぱい羽ばたこうにも
濡れた翼
おまえは、いったいどこで
その濡れて疲れた翼を
癒やすのだろうか

254 ：

DNA
これについて考えると
あの言葉は真実となるのだろう

255 ：

日干しレンガを作る少年
今、何を思う
君の夢は、あの時のままですか？

256 ：

今日、君は満ちたりるまで食べましたか？
心地良い寝床で安らいでいますか？

257 ：

迷子にならないようにしてくれたんだろうか？

258 ：

それは、そういうことだね。。。

259 ：

うん、見失わないようにだね

260 ：

そんなに遠くないかもしれない

261 ：

もう１年を過ぎてしまったね

262 ：

ずっと。。。

263 ：

どうなるんだろう。。。
先のことなんて誰も知りやしないさ

264 ：

心が確実に離れていく
違った形に変わっていく、と言ったほうが正しいのかも
情みたいなものへと、、、

265 ：

まったりといこう

266 ：

君もそんな気持ちなのかな

267 ：

本当の君を知っているよ
ちゃんと見ているからね

268 ：

安心して大丈夫だよ

269 ：

もの思いに耽っている
あの時、あの人は何故あんな事を言ったのだろう？とか
もしかしたら、こんな気持ちだったのかなぁ？とか
もしそうなら、こう言えば良かった、とか
独り反省会をやっています

270 ：

今夜も眠いょ
寝てしまいそう。。。

271 ：

静かな雨の夜
読みかけの本を手に
ふと、ある人のことが頭をよぎった
彼が言うのには、「最近まったく本が読めなくなってしまった」
そのことをすっかり忘れて、本の感想を尋ねてしまった。。。
彼の気持ちを思うと、、、
それなのに彼は、嬉しいなあと言って
最大級の感謝をしめすと綴ってくれた

272 ：

今まではどちらかというと好みではなかった作家なのに
最近、気になってしょうがない
その作家の作品をスレタイの一部にしていたのを思い出して
尋ねてみようと思った
彼なりの解釈が聞きたかったから。。。

273 ：

今、何をしているの？
君が1年以上も綴った言葉は
どうやらいろんな人の心を揺さぶったみたいだよ
そんな言葉を綴ってもらえて、嬉しかった
でもね、とっても悲しくもあった。。。

274 ：

消えてしまう必要などないょ
君の考え過ぎだし、何よりもまず
違うと否定して、心配してくれたことへのお礼を述べることだょ
そうすると、立場は逆転するかもしれないよ
…いや、やっぱり逆転はしないかもだけど対等には絶対になると思う
君に伝える事が出来ないもどかしさ。。。

275 ：

人間関係は面白くもあり難しくもあるね
ストレスで人間は死ぬこともあるんだとか
しかし、少しのストレスは良い結果を生むらしい
この場合のストレスは程よい緊張感を指すのだろう
何事も、イヤ、云うまでもないね

276 ：

カチッとスイッチがはいってはいけない

277 ：

あれだけ議論したのに得るものがない空しさ

278 ：

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

279 ：

|-ω-)

280 ：

|`)大丈夫かな...。

281 ：

>>280
大丈夫だよ^^ﾄﾝ♪

282 ：

へんな時間に目が覚めてしまった

283 ：

人の想いに押しつぶされてしまいそうになる

284 ：

わたしもとるにたらないものです
なやんだりくるしんだり
じぷんのおろかなかんじょうにふりまわされるひとりのにんげんです

285 ：

じぶんがおろかなとるにたりないものなのだから
ひとのあやまちをおしみなくゆるさなればいけない

286 ：

しかしむさぼりくおうとしているものからは
とおくはなれていなければならない

287 ：

かたらなければならないときは
ゆうかんにだいたんにかたろう

288 ：

┃`)っc□~~

289 ：

俺だけか

290 ：

|д･`)＜ｷｯﾄ､ｲｿｶﾞｼｲﾝﾀﾞｵ

291 ：

l `)っc■~~

292 ：

私より年齢が下っぽいのに、あの作家の作品が好きなのって・・・どうなの？

293 ：

あの作家が素晴らしいというのは事実であるけどね。

294 ：

さてさて、そんな事よりもどの本を持っていこうか？

295 ：

作家が走ると聞いて、やっぱりなと思った。

296 ：

走っている時の、あの感じは創作にむいている

297 ：

決めた。この2冊にしよう。
時間までは、まだ大丈夫だし
向こうでのんびり読者三昧…のつもりです。

298 ：

この曲いいなぁ〜

299 ：

持っていくべきか・・・使わないかもしれないし・・・

300 ：

300

301 ：

シンプルっていい

302 ：

何事も

303 ：

今まであまり縁がなかった場所だけど意外に面白い

304 ：

トマトの意外な食しかたにビックリ

305 ：

散歩道を彩る小さくてカワイイもの

306 ：

とっても綺麗だ

307 ：

いい匂いだ

308 ：

俺って言わない家族

309 ：

そうなんだよね。。。俺って言わないんだ
普通は言うのかなぁ？家庭によって違って当たり前なんだろーけど

310 ：

父は自分の母親(私からすると祖母)を名前で呼んでいる

311 ：

友達から教えてもらって、なる程と思った事がある
インターネットの恐ろしさ

312 ：

つぶやきにご用心

313 ：

お料理ってマジック

314 ：

\(＾−＾)ノ嬉しい

315 ：

そっかぁ♪
なんて面白いんだろう(笑

316 ：

もう眠くなっちゃったよ

317 ：

静かな夜だね

318 ：

うん、とっても楽しかった

319 ：

マイタケのソテーのコツは強火

320 ：

お料理が上手になりたいなぁ

321 ：

果物では何が好き？

322 ：

特には無いよ

323 ：

私は苺と葡萄が好きだよ

324 ：

ねぇねぇ、あのさ、、、

325 ：

やっぱり、、、今度にする

326 ：

もぅ寝るね。

327 ：

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

328 ：

|-ω-)

329 ：

ボクたちの思いを乗せて行け、流れる雲よ

330 ：

ボクの思いは秘めたまま、誰一人として知ることは叶わぬこと

331 ：

ボクの心は・・・

332 ：

誰も触れることなど出来ないように、そっと・・・

333 ：

…そっと、秘められたままに

334 ：

孤独を愛するというのは、ある意味で利己的らしい

335 ：

注目を浴びる事を好む人もいるだろうが
その逆な者もいるのだ

336 ：

リアだけで充分だよ

337 ：

今夜も静かな夜だ

338 ：

眠いな

339 ：

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｻﾑｨｰ

340 ：2013/04/23

今夜も静かな夜だ
眠いな