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新書35


1 :2013/03/05 〜 最終レス :2013/09/19
前スレ
新書34
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1348967669/
しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。
ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
 新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
 及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
 いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
 ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。

2 :
過去ログ倉庫(1〜21まで・その他) http://www.geocities.jp/shinsyolog/
その後
[22] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1225597849/
[23] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1231750568/
[24] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1234433183/
[25] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1240930382/
[26] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1249210531/
[27] http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1258349851/
[28] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1265992750/
[29] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1284023936/
[30] http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1297931802/
[31] http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1311256081/
[32] http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1328422804/
[33] http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1335442670/

3 :
[あ行]
朝日新書 http://publications.asahi.com/ecs/8.shtml
アスキー新書 http://shinsho.ascii.co.jp/
アフタヌーン新書 http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871
岩波新書 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/
岩波ジュニア新書 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/
[か行]
学研新書 http://gakken-publishing.jp/shinsyo/
角川SSC新書 http://www.sscom.co.jp/shinsyo/new.html
角川ONEテーマ21 http://www.kadokawa.co.jp/book/series_3.html
KAWADE夢新書 http://www.kawade.co.jp/np/search?mgen_id=99
近代文芸社新書 http://www12.ocn.ne.jp/~kindai/
幻冬舎新書 http://www.gentosha.co.jp/pickup/shinsho.php
講談社現代新書 http://shop.kodansha.jp/bc/books/gendai/
講談社+α新書 http://shop.kodansha.jp/bc/books/plus/
講談社ブルーバックス http://shop.kodansha.jp/bc/books/bluebacks/
交通新聞社新書 http://www.kotsu.co.jp/book/shinsyo/index.html
光文社新書 http://www.kobunsha.com/shelf/shinsho/

4 :
[さ行]
サイエンス・アイ新書 http://sciencei.sbcr.jp/
じっぴコンパクト新書 http://www.j-n.co.jp/books/series_jc.html
集英社新書 http://shinsho.shueisha.co.jp/
小学館101新書・小学館101ビジュアル新書 http://www.shogakukan.co.jp/shinsho/
祥伝社新書 http://www.s-book.net/plsql/slib_b_s6?cd=06100
新書y http://www.yosensha.co.jp/search/s32.html
新潮新書 http://book.shinchosha.co.jp/shinsho/
SCREEN新書 http://www.kindaieigasha.co.jp/
生活人新書 http://www.nhk-book.co.jp/seikatujin/
青春新書インテリジェンス・青春新書プレイブックス http://www.seishun.co.jp/
ソフトバンク新書 http://blog.sbcr.jp/shinsho/
[た行]
ちくま新書・ちくまプリマー新書 http://www.chikumashobo.co.jp/
中公新書 http://www.chuko.co.jp/shinsho/
中公新書ラクレ http://www.chuko.co.jp/laclef/
TRBIZ新書 http://www.sonymagazines.jp/
日文新書 http://www.nihonbungeisha.co.jp/search/genre/12_1.html
パンドラ新書 http://www.nihonbungeisha.co.jp/
PHP新書 http://www.php.co.jp/bookstore/
PHPサイエンス・ワールド新書 http://www.php.co.jp/bookstore/science/
PHPビジネス新書 http://www.php.co.jp/bizspecial/b-sin/
扶桑社新書 http://www.fusosha.co.jp/senden/shinsho.html
文庫クセジュ http://www.hakusuisha.co.jp/quesaisje/
文春新書 http://www.bunshun.co.jp/book/shinsho/index.shtml
平凡社新書 http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/series.sinsho/
ベースボール・マガジン社新書 http://www.bbm-japan.com/
ベスト新書 http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/ls.cgi?kubun=BN&catid=w020

5 :
新書の近刊情報、毎週火曜更新。
日販 「オンライン書店 本やタウン」
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTNewpub?week=0&genre=2
新書マップ〜テーマで探す新書ガイド
http://shinshomap.info/
新刊案内 但し、月末か月初めの更新
http://www.junkudo.co.jp/n-shinsyo1.html

6 :
新書大賞2013
1位 社会を変えるには  小熊英二 講談社現代新書
2位 田中角栄  早野 透 中公新書
3位 日本近代史  坂野潤治 ちくま新書
4位 わかりあえないことから  平田オリザ 講談社現代新書
5位 聞く力  阿川佐和子 文春新書
6位 独立国家のつくりかた  坂口恭平 講談社現代新書
7位 商店街ははぜ滅びるのか  新雅史 光文社新書
8位 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?  木暮太一 星海社新書
9位 百年前の日本語  今野真二 岩波新書
10位 植物はすごい  田中修 中公新書
11位 日本農業への正しい絶望法  神門善久 新潮新書
12位 教室内(スクール)カースト  鈴木 紹、解説・本田由紀 光文社新書
12位 コミュニティデザインの時代  山崎亮 中公新書
14位 大往生したけりゃ医療とかかわるな  中村仁一 幻冬舎新書
15位 ブラック企業  今野晴貴 文春新書
16位 化石の分子生物学  更科功 講談社現代新書
16位 日本思想史新論  中野剛志 ちくま新書
18位 知の逆転  ジャレド・ダイアモンド他 NHK出版新書
19位 第四の消費  三浦 展 朝日新書
19位 歴史の愉しみ方  磯田道史 中公新書

7 :
新書大賞2012
1位 ふしぎなキリスト教  橋爪 大三郎・大澤 真幸  講談社現代新書
2位 昭和天皇  古川隆久  中公新書
3位 TPP亡国論  中野剛志  集英社新書
4位 武器としての決断思考  瀧本 哲史  星海社新書
5位 女子校育ち  辛酸なめ子  ちくまプリマー新書
6位  キュレーションの時代  佐々木俊尚  ちくま新書
7位  原発のウソ  小出裕章  扶桑社新書
8位  伊藤Pのモヤモヤ仕事術  伊藤隆行  集英社新書
    正しいパンツのたたみ方  南野忠晴  岩波ジュニア新書
10位 パリ五月革命 私論  西川長夫   平凡社新書
11位 日中国交正常化  服部龍二  中公新書
12位 暴力団  溝口 敦  新潮新書
    ラーメンと愛国  速水健朗  講談社現代新書
14位 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります  上野千鶴子・古市憲寿  光文社新書
15位 日本のデザイン  原 研哉  岩波新書
16位 官僚の責任  古賀茂明  PHP新書
    「事務ミス」をナメるな!  中田 亨  光文社新書
    本へのとびら  宮崎 駿  岩波新書
19位 人事部は見ている。  楠木 新   日経プレミア
    日本人の誇り  藤原正彦  文春新書 
    日本の大転換  中沢新一  集英社新書

8 :
新書大賞2011
1位 宇宙は何でできているのか  村山 斉   幻冬舎新書
2位 デフレの正体          藻谷浩介   角川oneテーマ21
3位 街場のメディア論        内田 樹   光文社新書
4位 競争と公平感          大竹文雄   中公新書
5位 伊藤博文             瀧井一博   中公新書
6位 葬式は、要らない        島田裕巳   幻冬舎新書
7位 希望難民ご一行様   古市 憲寿・本田 由紀 光文社新書
8位 田中角栄の昭和        保阪正康   朝日新書
9位 なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか   若宮健  祥伝社新書
10位 創られた「日本の心」神話  輪島裕介   光文社新書
新書大賞2010 
1位  日本辺境論  内田 樹  新潮新書
2位  差別と日本人  野中広務、辛淑玉  角川oneテーマ21
3位  音楽の聴き方  岡田暁生  中公新書
4位  戦後世界経済史  猪木武徳  中公新書
5位  ノモンハン戦争  田中克彦  岩波新書
6位  しがみつかない生き方  香山リカ  幻冬舎新書
7位  ぼくらの頭脳の鍛え方  立花 隆、佐藤 優  文春新書
8位  世界は分けてもわからない  福岡伸一  講談社現代新書
9位  通勤電車でよむ詩集  小池昌代編著  生活人新書
10位 日本の難点  宮台真司  幻冬舎新書

9 :
新書大賞2009
1位   ルポ 貧困大国アメリカ  堤 未果  岩波新書
2位   強欲資本主義 ウォール街の自爆  神谷秀樹  文春新書
      できそこないの男たち  福岡伸一  光文社新書
      電車の運転  宇田賢吉  中公新書
5位   白川静   松岡正剛  平凡社新書
6位   アダム・スミス  堂目卓生  中公新書
7位   4−2−3−1  杉山茂樹  光文社新書
8位   悩む力  姜尚中  集英社新書
     不機嫌な職場  高橋克徳、河合太介、永田 稔、渡部 幹  講談社現代新書  
     閉塞経済  金子 勝  ちくま新書
新書大賞2008
1位  生物と無生物のあいだ  福岡伸一  講談社現代新書
2位  となりのクレーマー  関根眞一  中公新書ラクレ
3位  1997年―世界を変えた金融危機  竹森俊平  朝日新書
4位  小泉政権  内山 融  中公新書
     国連の政治力学  北岡伸一  中公新書
     財務3表一体理解法  國貞克則  朝日新書
     日本の統治構造  飯尾 潤  中公新書
8位  サムライとヤクザ  氏家幹人  ちくま新書
     満州事変から日中戦争へ  加藤陽子  岩波新書
10位  元老 西園寺公望  伊藤之雄  文春新書

10 :
新書大賞2013
1位 社会を変えるには  小熊英二 講談社現代新書
2位 田中角栄  早野 透 中公新書
3位 日本近代史  坂野潤治 ちくま新書
4位 わかりあえないことから  平田オリザ 講談社現代新書
5位 聞く力  阿川佐和子 文春新書
6位 独立国家のつくりかた  坂口恭平 講談社現代新書
7位 商店街ははぜ滅びるのか  新雅史 光文社新書
8位 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?  木暮太一 星海社新書
9位 百年前の日本語  今野真二 岩波新書
10位 植物はすごい  田中修 中公新書
11位 日本農業への正しい絶望法  神門善久 新潮新書
12位 教室内(スクール)カースト  鈴木 紹、解説・本田由紀 光文社新書
12位 コミュニティデザインの時代  山崎亮 中公新書
14位 大往生したけりゃ医療とかかわるな  中村仁一 幻冬舎新書
15位 ブラック企業  今野晴貴 文春新書
16位 化石の分子生物学  更科功 講談社現代新書
16位 日本思想史新論  中野剛志 ちくま新書
18位 知の逆転  ジャレド・ダイアモンド他 NHK出版新書
19位 第四の消費  三浦 展 朝日新書
19位 歴史の愉しみ方  磯田道史 中公新書

11 :
>>10
新書は毎月3冊ぐらい買ってるけど、買った本は1冊しかランクインしてないや…

12 :
>>1
R

13 :
>>1


新書35
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1362555267/

こちらはかぶったので落としてください

14 :
田中美知太郎『ソクラテス』(岩波新書)
岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』(岩波ジュニア)
三木清『哲学入門』(岩波新書)
加藤周一『羊の歌』(岩波新書)
中村光夫『日本の近代小説』(岩波新書)
木村敏『時間と自己』(中公新書)
宮崎市定『科挙』(中公新書)
三田村泰助『宦官』(中公新書)
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 』(中公新書)
田中克彦『ことばと国家』(岩波新書)
白川静『漢字』(岩波新書)
富永健一『社会学講義』(中公新書) 
鈴木大拙『禅と日本文化』(岩波新書)
本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間 』(中公新書)
遠山啓『無限と連続』(岩波新書)

15 :
『中公新書の森 2000点のヴィリジアン』
アンケートによる上位20冊 ※書名の頭の数字は得票人数
15 ■会田雄次『アーロン収容所』   
11 ■石光真人編著『ある明治人の記録』 
10 ■宮崎市定『科挙』  
9  ■竹内洋『教養主義の没落』  
8  ■井上幸治『秩父事件』  
8  ■高橋正衛『二・二六事件 増補改版』 
6  ■山室信一『キメラ−満州国の肖像』 
6  ■北岡伸一『清沢洌 増補版』 
5  ■入江昭『日本の外交』 
5  ■佐藤卓己『言論統制』
5  ■高坂正尭『国際政治』
4  『アダム・スミス』 『時間と自己』 『照葉樹林文化』 『大君の使節』
   『胎児の世界』 『肉食の思想』 『発想法』 『町衆』 『理科系の作文技術』

16 :
914 名前: [―{}@{}@{}-] 3月の新刊[sage] 投稿日:2013/02/26(火) 22:28:17.23
■扶桑社(2日)
世界経済の覇権を握るのは日本である 木下栄蔵
世界は金本位制に向かっている 宮崎正弘
■祥伝社(2日)
「酵素」の謎 鶴見隆史
中国の情報機関 柏原竜一
困った隣人 韓国の急所 井沢元彦、呉善花
一生モノの英語勉強法 鎌田浩毅、吉田明宏
■青春新書(2日)
図説 生き方を洗いなおす! 地獄と極楽 速水侑
40歳から進化する心と体 工藤公康、白澤卓二
成功する人は、なぜジャンケンが強いのか 西田一見
■ちくま新書(5日)
現代日本の政策体系─政策の模倣から創造へ 飯尾潤
理想だらけの戦時下日本 井上寿一
京大人気講義 生き抜くための地震学 鎌田浩毅
高校生からの経済データ入門 吉本佳生
日本文化の論点 宇野常寛
こんなに怖い鼻づまり!─睡眠障害・いびきの原因は鼻にあり 黄川田徹
■ちくまプリマー新書(5日)
はじめての植物学─植物たちの生き残り戦略 大場秀章
ネイティブに伝わる「シンプル英作文」 デイビッド・セイン著、森田修翻訳
■洋泉社(6日)
学校では教えてくれなかった! 世界のなかのニッポン近現代史 菅野祐孝
あなたの知らない 関東地方の名字の秘密 森岡浩
あなたの知らない宮城県の歴史 山本博文
■双葉新書(6日)
御用学者と呼ばれて 澤田哲生
日本を大不況にした「日銀総裁たちの大罪」 川口文武
トッププロが打ち明けたゴルフ上達の裏ワザ 小林一人

17 :
915 名前: [―{}@{}@{}-] 3月の新刊[sage] 投稿日:2013/02/26(火) 22:29:19.15
■NHK出版(7日)
したたかな韓国―朴槿恵(パク・クネ)時代の戦略を探る 浅羽祐樹
終末の思想 野坂昭如
ギリシャ神話は名画でわかる―なぜ神々は好色になったのか 逸身喜一郎
■角川oneテーマ21(9日)
幸せな挑戦 今日の一歩、明日の「世界」 中村憲剛
地熱が日本を救う 真山仁
十津川警部とたどる寝台特急の旅 西村京太郎
■角川SSC新書(9日)
新たな「日本のかたち」 脱中央依存と道州制 佐々木信夫
海洋へ膨張する中国 強硬化する共産党と人民解放軍 飯田将史
大研究!中国共産党 沈才彬
プロ野球 もうひとつの攻防 「選手vsフロント」の現場 井昆重慶
勝ち組企業のマネジメント理論 大坪亮
ビールは、本当は体にいいんです! 戸部廣隆
歯科大教授が明かす 本当に聞きたい!インプラントの話 矢島安朝
■中公新書ラクレ(9日)
同期の人脈研究 「ヨコ社会の人間関係」は今? 岸宣仁
ぷらり日本全国「語源遺産」の旅 わぐりたかし
間違いだらけのいじめ論 なぜ同じ過ちを繰り返すのか? 諏訪哲二
40歳からの資格活用戦略 高島徹治
■ベスト新書(9日)
誰かに話してみたくなる数学小噺 芳沢光雄
■朝日新書(13日)
歴史から探る21世紀の巨大地震 揺さぶられる日本列島 寒川旭
イランとアメリカ 歴史から読む「愛と憎しみ」の構図 高橋和夫
首相官邸で働いて初めてわかったこと 下村健一
よくわかる日本経済入門 塚崎公義
一瞬で正しい判断ができる インバスケット実践トレーニング 鳥原隆志
長生きしたけりゃ、医者の言いなりになるな 高田明和

18 :
916 名前: [―{}@{}@{}-] 3月の新刊[sage] 投稿日:2013/02/26(火) 22:30:20.16
■講談社現代新書(15日)
漢字雑談 高島俊男
藤原道長の日常生活 倉本一宏
自分を愛する力 乙武洋匡
「反日」中国の真実 加藤隆則
■光文社新書(15日)
役たたず(仮) 石田千
経済記事の大罪(仮) 田村秀男
円安の正体(仮) 村上尚己
スローシティ(仮) 島村采津
数学復習一日一題(仮) 高橋一雄
■新潮新書(15日)
人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか 森博嗣
短歌のレシピ 俵万智
本当は怖い動物の子育て 竹内久美子
医療にたかるな 村上智彦
■白水社文庫クセジュ(中旬)
ラカン ポール=ローラン・アスン著、西尾彰泰訳
■集英社新書(16日)
NARUTO 名言集 絆 ─KIZUNA─ 天ノ巻 岸本斉史 ←伊藤剛による『NARUTO-ナルト-』論収録。
NARUTO 名言集 絆 ─KIZUNA─ 地ノ巻 岸本斉史 ←欧州でのブームをeuromanga編集長が考察。
千曲川ワインバレー 新しい農業への視点 玉村豊男
老化は治せる 後藤眞
■日経プレミアシリーズ(16日)
韓国 葛藤の先進国 内山清行
知的創造の技術 赤祖父俊一
日経プレミア 京都ここだけの話 「あんな、実はな…」の巻 日本経済新聞京都支社

19 :
917 名前: [―{}@{}@{}-] 3月の新刊[sage] 投稿日:2013/02/26(火) 22:31:22.10
■PHP新書(17日)
大津中2いじめ自殺 学校はなぜ目を背けたのか 共同通信大阪社会部
現代語訳 西国立志編 スマイルズ『自助論』 サミュエル・スマイルズ、中村正直、金谷俊一郎
投手論 吉井理人
三週間で自分が変わる文字の書き方 菊地克仁
女子校力 杉浦由美子
■平凡社新書(18日)
カタルーニャを知る事典 田澤耕
犬の伊勢参り 仁科邦男
バッハの秘密 淡野弓子
にっぽん鉄道100景 野田隆
■岩波新書(19日)
WTO 貿易自由化を超えて 中川淳司
タックス・ヘイブン―逃げていく税金 志賀櫻
ことばの力学―応用言語学への招待 白井恭弘
まち再生の術語集 延藤安弘
■岩波ジュニア新書(19日)
力学の発見 ガリレオ・ケプラー・ニュートン 高野義郎
物語もっと深読み教室 宮川健郎
美術館へ行こう 草薙奈津子
日本語の〈書き〉方 森山卓カ
■文春新書(19日)
新・百人一首 近現代短歌ベスト100 岡井隆、馬場あき子、永田和宏、穂村弘・選
式年遷宮の謎を解く 武澤秀一
アベノミクス大論争 文藝春秋編
仕組まれたEU危機 広岡裕児
卵子老化の真実 河合蘭

20 :
918 名前: [―{}@{}@{}-] 3月の新刊[sage] 投稿日:2013/02/26(火) 22:32:23.12
■ソフトバンク新書(19日)
戦国大名の城を読む 築城・攻城・籠城 萩原さちこ
自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体 本田秀夫
■サイエンス・アイ新書(19日)
理工系のための原子力の疑問62 なぜ世界は原子力発電に依存するのか?
 再稼働をふまえ理解すべき科学的知識 関本博
あなたが知らない動物のふしぎ50 中川哲男
理工系のための就活の技術 山本昭生
■講談社ブルーバックス(20日)
新・天文学事典 谷口義明
ジムに通う人の栄養学 岡村浩嗣
物理がわかる実例計算101選 クリフォード・スワルツ著、園田英徳訳
算数オリンピックに挑戦 '08年〜'12年度版 算数オリンピック委員会
■PHPサイエンス・ワールド新書(20日)
ABC予想入門 黒川信重、小山信也
[図解]鉄道の技術 秋山芳弘
■PHPビジネス新書(20日)
経済学で読み解く これからの日本と世界 伊藤元重
自分の時間、お金、権利を守る! 「武器」としての労働基準法 布施直春
知財戦略の教科書 工夫と知識はお金に換えられる! 佐原雅史
「ストレスゼロ」で必ず売れる! 飛び込み営業術 佐藤昌弘
■講談社+α新書(20日)
こころ自由に生きる練習 良寛88の言葉 植西聰
地名に隠された「南海津波」 谷川彰英
ガリ勉じゃなかった人はなぜ高学歴・高収入で異性にモテるのか 明石要一
今こそ日本人の出番だ 逆境の時こそ「やる気遺伝子」はオンになる! 村上和雄

21 :
919 名前: [―{}@{}@{}-] 3月の新刊[sage] 投稿日:2013/02/26(火) 22:33:25.49
■中公新書(25日)
平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和 松元雅和
黄禍論と日本人 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか 飯倉章
アメリカ黒人の歴史 奴隷貿易からオバマ大統領まで 上杉忍
物語 シンガポールの歴史 岩崎育夫
古事記の宇宙(コスモス)―神と自然 千田稔
■星海社新書(27日)
僕らは「労働」について何も知らずに死ぬほど働いている(仮) 今野晴貴
二択思考(仮) 石黒謙吾

22 :
わざわざ貼り直すまでもなかったかな

23 :
いや助かる

24 :
あべのみくそ大論争早く読みたい

25 :
別に読みたくねーな。
ハナから批判したい奴は批判のために必要な情報だけを集めてそういう物語をつくる。
ちょっと頭が良ければそういう物語の構築は容易だからな。

26 :
↑平日の昼間からこういうことつぶやいてる奴って恥ずかしくないのかね?俺なら死にたくなるレベルなんだが

27 :
↑の書き込みのせいで二日間書き込みなし

28 :
やっちまったな…

29 :
まぁでも>>25みたいなこと言ってる奴は恥ずかしいとは思うが…
ちょっと頭が良ければってw

30 :
てゆーかおまいら3月に入ってから新書読んでないだろ

31 :
古代史に興味が湧いて
水谷千秋「謎の大王 継体天皇「謎の渡来人 秦氏」(文春新書)を買って読んでいる
「謎の豪族 蘇我氏」も古本屋で見つけ次第買う

32 :
おれは>>25に賛成だな。
別にアベノミクスがどうこうじゃなくてもよくある話だろ。
ちょっとは頭が良ければってのも本当だしなw

33 :
そんな事書くとまたニートが鬱憤晴らしの説教始めるぞ

34 :
そういや前スレでリフレを貶してた奴はどうしてるのかな

35 :
【悲報】 中川淳一郎著作 「ネット右翼の矛盾」 まったく売れず 印税22.8万円
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1363675428/

36 :
人生負け組のニートからすると
やっぱ敗北の歴史しかないリフレ政策ってのは気になる存在なんだろうなぁ

37 :
>>36
w

38 :
■幻冬舎(3月末)
始める力 石田淳
なぜ中国はこんなにも世界で嫌われるのか 内藤明宏
仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか 相原孝夫
薬をやめれば病気は治る 岡本裕
■小学館(1日)
ゴッホが挑んだ「魂の描き方」: レンブラントを超えて 尾崎彰宏
ラグビー校長、体罰と教育を熱く語る 大八木淳史
日野原重明の「わくわくフェイスブックのすすめ」 日野原重明
東大ドクターが教える集中術 森田敏宏
コーチングダイエット: “やせ脳”の作り方 播摩早苗
■祥伝社(1日)
古代道路の謎 奈良時代の巨大国家プロジェクト 近江俊秀
中国の軍事力 日本の防衛力 杉山徹宗
文系も知って得する理系の法則 佐久協
禅が教える「大人」になるための8つの修行 ネルケ無方
■双葉新書(2日、5日※)
ビートルズVSストーンズ 50年の秘密(仮) 中山康樹
株・手形・不動産 「騙し」の手口 平成経済裏面史(仮) 相楽総一
オカルトの嘘を暴く!UFOもネッシーも存在しない(仮) 中井和志
テレビが政治をダメにした(仮) 鈴木寛※
■NHK出版(6日)
憲法の創造力 木村草太
政治の終焉―なぜ政治はかくも空洞化するのか 御厨貴、松原隆一郎
■ちくま新書(8日)
歌舞伎のぐるりノート 中野翠
ハゲに悩む―劣等感の社会史 森正人
本当は強い阪神タイガース―戦力・戦略データ徹底分析 鳥越規央
高齢者うつ病―定年後に潜む落とし穴 米山公啓

39 :
■ちくまプリマー新書(8日)
宇宙はこう考えられている―ビッグバンからヒッグス粒子まで 青野由利
■洋泉社(6日など)
あなたの知らない親鸞と浄土真宗 山折哲雄
あなたの知らない熊本県の歴史 山本博文
八重と会津の女たち 山村竜也
■ワニブックス【PLUS】新書(8日)
共感する力 カリスマ経営者が横浜市長になってわかったこと 林文子
40歳からのサバイバル転職成功術 海老一宏
腸をダメにする習慣、鍛える習慣 藤田紘一郎
■日経プレミアシリーズ(9日)
ロジカルな田んぼ 松下明弘
さようなら 昭和の名人名優たち 矢野誠一
岡本綾子のすぐにチェックしたい! ゴルフの急所 岡本綾子
■角川oneテーマ21(10日)
歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 東郷和彦
羽生善治論 「天才」とは何か 加藤一二三
産科が危ない 医療崩壊の現場から 吉村泰典
嫉妬の法則 恋愛・結婚・SEX ビートたけし
■中公新書ラクレ(10日)
メッシはマラドーナを超えられるか 亘崇詞
年齢不問!サービス満点!! 1000%大学活用術 花岡正樹
勝ち組ファッション企業に学ぶ仕事のヒント 齊藤孝浩
■宝島社(10日)
勘違いの日本語、伝わらない日本語 北原保雄
■朝日新書(12日)
村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか? ビッグバンからヒッグス粒子へ 村山斉、高橋真理子
やっぱりドルは強い 中北徹
経済学者の栄光と敗北 ケインズからクルーグマンまで14人の物語 東谷暁
よくわかる認知症の教科書 長谷川和夫

40 :
■廣済堂新書(13日、30日※)
ももクロの美学 〈わけのわからなさ〉の秘密 安西信一
自衛隊の敵 田母神俊雄※
■白水社文庫クセジュ(中旬)
イタリアの統一 ポール・ギショネ
■集英社新書(17日)
金融緩和の罠 藻谷浩介、河野龍太郎、小野善康、萱野稔人
戦争の条件 藤原帰一
消されゆくチベット 渡辺一枝
教養の力 東大駒場で学ぶこと 斎藤兆史
■光文社新書(17日)
日本経済のゆくえ(仮) 片岡剛士
辞書を編む(仮) 飯間浩明
エースの自覚(仮) 前田健太
日本人はこれから何を買うのか(仮) 三浦展
男に訊いてもしょうがない(仮) 高橋秀実
■新潮新書(17日)
無力 −MURIKI− 五木寛之
人間関係 曽野綾子
新しい日本の愛し方 茂木健一郎
悪韓論 室谷克実
経営センスの論理 楠木建
■平凡社新書(17日)
憲法九条の軍事戦略 松竹伸幸
日本経済はなぜ衰退したのか 再生への道を探る 伊藤誠
一冊でつかむ日本中世史 平安遷都から戦国乱世まで 武光誠

41 :
■PHP新書(17日)
働く人のための精神医学 岡田尊司
日本の医療 この人が動かす 「海堂ラボ」vol.2 海堂尊
不安と後悔を捨てる生き方 心が変わる般若心経と脳科学 高田明和
中学受験に失敗しない 高濱正伸
■講談社現代新書(18日)
西郷隆盛と明治維新 坂野潤治
日本の景気は賃金が決める 吉本佳生
ビッグデータの覇者たち 海部美知
森の力 植物生態学者の理論と実践 宮脇昭
野心のすすめ 林真理子
■ソフトバンク新書(18日)
本当は面白い「日本中世史」 愛と欲望で動いた平安・鎌倉・室町時代 八幡和郎
腹いっぱい肉を食べて1週間5キログラム減!ケトジェニック・ダイエット 斎藤糧三
■サイエンス・アイ新書(18日)
楽器の科学 図解でわかる楽器のしくみと音のだし方 柳田益造
ロケットの科学 谷合稔
■岩波新書(19日)
人類哲学序説 梅原猛
新・現代アフリカ入門―人々が変える大陸 勝俣誠
実践 日本人の英語 マーク・ピーターセン
加藤周一 二十世紀を問う 海老坂武
■岩波ジュニア新書(19日)
ライフ・スキル・フィットネス 自立のためのスポーツ教育 吉田良治
被爆アオギリと生きる 語り部・沼田鈴子の伝言 広岩近広
綾瀬はるか「戦争」を聞く TBSテレビ『NEWS23クロス』取材班編

42 :
■講談社ブルーバックス(19日)
栄養学をつくった人々 杉晴夫
不完全性定理とはなにか 竹内薫
研究発表のためのスライドデザイン 宮野公樹
人体最大の免疫器官 腸のふしぎ 上野川修一
■文春新書(19日)
ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム 谷口忠大
習近平の密約 加藤隆則
池上彰のニュース、そこからですか 池上彰
がん治療で殺されない七つの秘訣 近藤誠
■PHPビジネス新書(20日)
ハーバードで学び、私が実践したビジネスプラン 岩瀬大輔
■講談社+α新書(23日)
官僚が使う「悪徳商法」の説得術 原英史、真柄昭宏
「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている 佐藤綾子
日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体 深尾葉子
「シニア起業」で成功する人・しない人 片桐実央
■中公新書(25日)
近代日本の官僚 維新官僚から学歴エリートへ 清水唯一朗
戦略論の名著 孫子、マキアヴェリから現代まで 野中郁次郎編著
漢字再入門 楽しく学ぶために 阿辻哲次
腎臓のはなし 130グラムの臓器の大きな役割 坂井建雄
■星海社新書(26日)
僕らは「労働」について何も知らずに死ぬほど働いている(仮) 今野晴貴
決断できる人は2択で考える 石黒謙吾
■メディアファクトリー新書(26日)
宇宙のはじまりの星はどこにあるのか 谷口義明
漫画・日本霊異記 ichida
40代から仕事で巻き返す技術 清水克彦
おなかの不安は解消できる 石蔵文信、楢崎義信

43 :
乙。
■祥伝社(1日)
古代道路の謎 奈良時代の巨大国家プロジェクト 近江俊秀
■集英社新書(17日)
戦争の条件 藤原帰一
消されゆくチベット 渡辺一枝
■岩波新書(19日)
新・現代アフリカ入門―人々が変える大陸 勝俣誠
■文春新書(19日)
習近平の密約 加藤隆則
今月はどこも春休みかな

44 :
年齢不問!サービス満点!! 1000%大学活用術 花岡正樹
ももクロの美学 〈わけのわからなさ〉の秘密 安西信一
教養の力 東大駒場で学ぶこと 斎藤兆史
僕らは「労働」について何も知らずに死ぬほど働いている(仮) 今野晴貴

45 :
≫杉山徹宗
トンデモ本のおっさんだ

46 :
大八木大丈夫か?

47 :
乙乙
憲法の創造力 木村草太
政治の終焉―なぜ政治はかくも空洞化するのか 御厨貴、松原隆一郎
経済学者の栄光と敗北 ケインズからクルーグマンまで14人の物語 東谷暁
金融緩和の罠 藻谷浩介、河野龍太郎、小野善康、萱野稔人
日本経済のゆくえ(仮) 片岡剛士
憲法九条の軍事戦略 松竹伸幸
日本経済はなぜ衰退したのか 再生への道を探る 伊藤誠
習近平の密約 加藤隆則
戦略論の名著 孫子、マキアヴェリから現代まで 野中郁次郎編著

48 :
>>38-42
乙です
■NHK出版(6日)
憲法の創造力 木村草太
政治の終焉―なぜ政治はかくも空洞化するのか 御厨貴、松原隆一郎
■角川oneテーマ21(10日)
羽生善治論 「天才」とは何か 加藤一二三
■朝日新書(12日)
村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか? ビッグバンからヒッグス粒子へ 村山斉、高橋真理子
経済学者の栄光と敗北 ケインズからクルーグマンまで14人の物語 東谷暁
■白水社文庫クセジュ(中旬)
イタリアの統一 ポール・ギショネ
■講談社現代新書(18日)
西郷隆盛と明治維新 坂野潤治
■岩波新書(19日)
新・現代アフリカ入門―人々が変える大陸 勝俣誠
■文春新書(19日)
ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム 谷口忠大
■中公新書(25日)
近代日本の官僚 維新官僚から学歴エリートへ 清水唯一朗
戦略論の名著 孫子、マキアヴェリから現代まで 野中郁次郎編著
■星海社新書(26日)
僕らは「労働」について何も知らずに死ぬほど働いている(仮) 今野晴貴

49 :
渡辺一枝って椎名誠の奥さんか

50 :
自分メモ 4月の買う本
04/05 柚木 椎葉さん
4/17 修羅8
4/17 アゲイン7
04/19 少年画報社 YKコミックス おくさん 5 大井 昌和 560円
4/23 佐藤 帝国の崩壊
04/23 MFコミックス 僕は友達が少ない 8
04/25 僕は友達が少ない 9
04/26 茜新社 Nymphodelic 東山 翔

51 :
自分メモ 4月の買う本
■NHK出版(6日)
憲法の創造力 木村草太
■角川oneテーマ21(10日)
歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 東郷和彦
■集英社新書(17日)
戦争の条件 藤原帰一
■平凡社新書(17日)
憲法九条の軍事戦略 松竹伸幸

52 :
いまHOTなのはコレだろ
池口恵観『弘法大師空海「三教指帰」――生死の苦源から覚りの安楽へ』ロング新書 2012/2/24
池口恵観『苦しみはどこから生まれるのか?』角川oneテーマ21 2012/1/10

53 :
西垣通 「集合知とは何か」(中公新書)は焦点のぼやけた多種の話題の寄せ集めのような本だったが
アローの不可能性定理によって「一般意志2・0」を明確に批判してるところだけは面白かった

54 :
知の逆転って中学生でも読めるかな
普段は純文学しか読まん

55 :
それは読んでみなければわからない
とりあえず読んでみれ
ちなみにおじさんが新書読み始めたのは中3のときでした

56 :
>>54
わかります。バカでなければ。

57 :
木村草太ってのは護憲左翼?

58 :
■中公新書(25日)
近代日本の官僚 維新官僚から学歴エリートへ 清水唯一朗
戦略論の名著 孫子、マキアヴェリから現代まで 野中郁次郎編著
この2冊は買うしかない。
なんとなく私の思想が表れていますねw

59 :
>>54
別に読めるし、「銃・病原菌・鉄」を中学時代で読んどくと絶対にためになる

60 :
>>57
黙ってろよ、ネトウヨw

61 :
中学なんて大学受験の対策してる時期だろ
さっさと参考書読んでろや

62 :
木村草太とかいうイケメン憲法学者
芦部なんか知らなくていい
時代は木村

63 :
占領軍の意向を、内的論理に偽装するお仕事です。

64 :
ユーロ崩壊で左翼の基盤と戦後レジームはすべて崩れ去るからそのつもりで。
それから中国は尖閣占領するつもりだから。

65 :
>戦後レジームはすべて崩れ去る
日米安保もな

66 :
核武装だな
日本に求められているのは
原爆を国民統合の象徴とする原爆憲法
ロートル憲法学者はプルサーマル計画で一から再研修だ

67 :
はい、次のかたどーぞ

68 :
_(⌒(_´・ω・`)_ぺたんこなの

69 :
何がぺたんこなの?

70 :
左翼贔屓な人間のレスって、いつも喧嘩腰なんだよな

71 :
思想闘争なんだから喧嘩腰なのは当たり前

72 :
ぺたんこ_(・ω・_)⌒)_

73 :
昔で言ったら僧兵みたいなもんだろう

74 :
左巻きはもう歴史から消え去る運命
民主政権は左巻き滅亡前の最後の灯だったのだろう

75 :
消えないよ。
冷戦終わっても消えなかったし、形を変えてあの手この手で工作活動に勤しむのだろう。
次は維新にでも乗っかるのかもしれないな。

76 :
「党が蒸発する」民主議員が恐れる定数是正衆参ダブル選
永田町に衝撃を与えた衆院選無効判決。「1票の格差」是正が安倍政権にとって一大政治課題となったが、思わぬ余波に脅えるのが民主党だ。
「『0増5減』を成立させた後、解散し衆参ダブル選挙にする。そうなれば民主党は間違いなく“蒸発”し、跡形もなくなる」(民主党衆院議員)
永田町でダブル選に先頭を切って言及したのはみんなの党の渡辺喜美代表。
3月25日、渡辺氏は記者団に「早急に制度を議論し、夏の参院選とのダブル選挙をすればいい」と強調した。
実は、1票の格差是正を大義名分にしたダブル選は過去に例がある。
渡辺氏の父、故美智雄元副総理はかつて自民党中曽根派の大幹部だった。
その中曽根康弘元首相が断行し、自民党に空前の大勝をもたらした1986年7月の衆参ダブル選が
「喜美氏の脳裏にチラついたのだろう」と関係者は推測する。
中曽根政権当時も85年に最高裁が1票の格差で違憲判決を出し、定数是正が急務になっていた。
支持率の高かった中曽根首相は総選挙で政権基盤を固めたがったが、定数是正が解散の障害になっていた。
中曽根氏は当時の金丸信幹事長とコンビを組んでダブル選を決意。翌86年5月、衆院定数を「8増7減」する法改正を成立させたが、
この時はダブル選を強く警戒する野党に配慮して30日間の「周知期間」を設定。「解散権は制限された」と野党を油断させて臨時国会を召集し、
冒頭解散に踏み切った。俗に言う「死んだふり解散」である。
8増7減と0増5減、違憲判決と、中曽根ダブルと今回の状況は似通っている。憲政上、2回しかない衆参ダブル選はいずれも自民党が圧勝をおさめて終わっている。
ダブル選を意識してか、前哨戦も過熱している。民主党の細野豪志幹事長が「0増5減だけなら、再び違憲判決が出るおそれがある」と反対する構えを示すと、
自民党の石破茂幹事長は31日、「与党は重い責任を負っている」と、参院で否決されたら、衆院での再可決も辞さないと踏み込んだ。

77 :
>>75
消えるよ。左翼は戦前の国粋主義者のような扱いになる。
ユーロ推進者も同じ。
つまり世の中がひっくり返る。
これからは少なくともある程度の軍事衝突は覚悟する必要がある。

78 :
>>77
>これからは少なくともある程度の軍事衝突は覚悟する必要がある。
そうなりゃお前みたいなネトウヨも少しはいい目が見られるってか?w

79 :
民主党はトップがデフレ派のアホだらけなせいで、本当に大きなチャンスを逃したな、
と、今日の黒田日銀の離れ業と市場からの反応を見て改めて思ったわ。
日銀のケツを叩くだけでこれだけのことが出来るのに、無知と妄念からやってこなかったわけで。
万が一参院選自民大勝で自民党改憲案が通ったら、8割方民主党デフレ派と日銀の責任だろうな。
戦前と同じだよ。日本もドイツもデフレ派の経済失政で極右や軍部が台頭しだした。

80 :
馬渕さんとか傍流だもんなあ

81 :
麻生&与謝野コンビで円高デフレ株価暴落路線だったのを、
きっちり日銀に仕事させることで反転させていたら、ある程度支持率は維持していたはず。
普天間や狂牛病は擁護不能だがw
財源論が喧しくなったのも、デフレによる税収減(10兆円=消費税5%規模、子供手当て原案の必要財源の2倍)の
問題が大きかったんだよ。だから他国並の金融緩和をしつつ、当面は財政赤字が増えるのは仕方ないと開き直るべきだった。
そこを藤井や仙谷枝野らのデフレ派に乗っ取られてトンデモ路線に邁進したのが運の尽き。
挙句増税バカの菅野田に引っ張られて消費増税ぶち上げて参院衆院と2連続惨敗。アホすぎw

82 :
中国も急速に態度を軟化しちゃったから衝突はないでしょ。
あっち副主席が、このままじゃ共倒れになるだけだって発言して、日本との対立が経済に悪影響を
与えてることを認めてしまった。

83 :
左翼勢力が衰退するってことは現実的にないと思うが
自民とかの中のリベラル勢力が力を失ってるのが地味にやばい

84 :
不景気放置するリベラルなんて存在価値なし

85 :
領土問題とかも弁証法的に解決すべきのなに、左巻きは、一方的に譲歩するからな。
ほんと狂ってるわ

86 :
弁証法とはまた古いな。今ならゲーム理論的に考えるべきだな。

87 :
米軍基地問題とかも弁証法的に解決すべきのなに、自民は、一方的に譲歩するからな。
ほんと狂ってるわ

88 :
アメリカ様に譲歩しないでどうすんの?
重武装でもして自分で国守るの?
まぁ中国様に領土とか朝貢して生き延びるつもりなんだろうけどw

89 :
左翼は反グローバリズムで保守主義者と組め

90 :
> 先日ある会合で菅直人元総理と一緒になった。
>
> 「君の言う通りの政策を自民党がとったね。この円安株高は続くかね?」と彼は私にたずねた。
>
> 「はい」と答えて、私は続けた。
>
> 「これを総理の政権下で実現したかったです。そうすれば総選挙の結果も違ったでしょう。」
>
> 菅元総理の答えはなかった。
http://twitter.com/Y_Kaneko/status/319936375069741056

91 :
中国が今の状態だと軍拡はせざるを得ないが、
反日左翼は戦争になるように工作活動に勤しむんだろうな。
尾崎秀実なんて言うゴミもいたしな。
だから維新が危ないんだよ。

92 :
『経済大陸アフリカ』(中公新書)でも読んで視野広げろよ。
ウヨとサヨの共通点は経済音痴のところだな。

93 :
梶谷先生お奨めのやつか

94 :
黒田日銀総裁の役割は、昨日で終わった
あとは、制御不可能なバブルの再来が待っているだけ

95 :
経済に関する判断は政治以上に難しいな。特にマクロはな。
アベノミクスの是非についても直感的には正しいとしか思えないけど、
経済学的に正当化するのは非常に難しい。
経済学って難しい割には肝心な所で役に立たなくて嫌になるわ。

96 :
まぁインテリ気取りのバカどもはバブル批判の新書でもバンバン出して安倍バブルを盛り上げてくれや

97 :
↑インテリにコンプレックスを抱く低学歴

98 :
経済は政治と互いに絡み合う奥深い事象だが
「経済学」は政治の道具だ

99 :
>>97
政治経済に口出す類のインテリにコンプレックス抱く奴なんて今時いないだろう
山口二郎とか浜矩子みたいな冷戦終了で敗れた日本型奇形左翼の成れの果てぐらいだし
大人しく専門分野の新書を量産してくれれば世間からの尊敬も絶えないのにな

100 :
学者が安易に市井に下りすぎなんだよな〜
斎藤誠とか吉川洋がネットリフレ教の面々に馬鹿扱いされたりしてるのを見ると悲しくなる

101 :
とはいえ、高橋洋一とか三橋、上念みたいなトンデモがたやすく情報を発信できるようになってしまった以上、
本物の学者が市井に向かって発言しなきゃいけない面もあるだろうが…なかなか難しい問題

102 :
経済学程度だとまだ精度を云々する所まで進んでないからな。
○○の定理とか法則とか、そんなのが殺し文句になってるうちはまだまだ使えないんだよな。
学者が出て来ても主流の学説に立脚して発言するだけだから、まぁ大した事はない。

103 :
齋藤や吉川なんて国際的に見ればネット弁慶そのものだから問題ないな
もちろん林や伊藤隆敏みたいなトップジャーナルに乗せてる日本人学者は黒田日銀支持なんだが

104 :
斎藤や吉川なんてバカでしょ。
マンデルとかプレスコットだって理論家としては斎藤なんかよりよほど偉大だけど、
やっぱり現実問題になるとバカ丸出し。

105 :
理論化ってのは抽象化・一般妥当性を追究するもので、やるほどに現実妥当性を
損なうと青木泰樹が言ってたが、どこまで組み込みえないんでしょうかね

106 :
斎藤誠をバカにするなよ!
『原発危機の経済学』という名著を書く傍ら、
ギター弾いて反原発の歌を歌ってる偉人だぞ!

107 :
紅白にも出たよな斎藤www

108 :
大槻ケンヂのバッタモンみたいな顔したやつか

109 :
今の吉川は何言ってるかわからんガイキチだけど、ちくま新書の『ケインズ』は割と普通。

110 :
>>103
林が以前黒田を総裁にと発言していたのは知ってるけど、先般の金融政策を支持するわけないんだが
>黒田日銀支持なんだが
のソースってある?

111 :
黒田を総裁にの時点で黒田日銀支持ってことだろバカが。
「金融政策やり過ぎです」とか林が発言してから絡んでこいよゴミが。

112 :


113 :
今ごろ林は「黒田なんか推薦するんじゃなかった」と後悔してるだろうが、
公式に撤回するまでは「支持」なんだよバカがw
何が「ソース出せ」だw

114 :
>公式に撤回するまでは「支持」なんだよ
お前の屁理屈はどうでもいいんだが
つまりソースなしということだな
ごくろーさん

115 :
>>110
> 先般の金融政策を支持するわけないんだが
こういうのが真性の妄想だよなwww

116 :
>>106
うん あれはいい本だった

117 :
新書スレでトップジャーナルがどうとか頭おかしいのかな
経済学版でやれw

118 :
>>114
おまえのは屁理屈にもなってないけどな

119 :
>>117
ここは経済ネタだけが萌えるのです
いま、みんなピンクに染まっています

120 :
そういや歴史系の新書とかここではあんまり話題にならんよな

121 :
まあ理系が全てなんだが
たかって生きている文系ごときがネットでいきり立ってるからな
マスゴミとか政治家とか全員理系の頭脳の奴隷なんだから感謝しながら生きていけっていうの

122 :
大卒文系とかいまや一昔前の高卒とたいして変わらん扱いになってるよな

123 :
理系政党である民主党や共産党は壊滅の危機
三流私立文系アベちゃんがこの国を掌握した

124 :
はい、次のかたどーぞ

125 :
レベル低すぎてワロタ
新書スレらしい流れだな

126 :
>>125
さて、あなたはいま何のために書き込んだのでしょう
その書き込みで、せめて心が癒されましたか?
自尊心は満足しましたか?

127 :
http://www.youtube.com/watch?v=Pjs4xCTbY8o
これでも聴いて汚れた心をきれいにしたらどうだ

128 :
http://www.kk-bestsellers.com/news/ultra.htm
【『ウルトラマンがいた時代』の正誤表につきまして】
現在発売中のベスト新書、小谷野敦著『ウルトラマンがいた時代』の内容について以下の事実誤認等がございました。
謹んで訂正するとともに、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
【参考資料】
小谷野敦「ウルトラマンがいた時代」(KKベストセラーズ)の信じられない誤認の数々
http://togetter.com/li/486966

129 :
>>128
だって、小谷野敦だもの
だって、ベスト新書だもの
買う方がおかしい

130 :
>>128
酷すぎて笑った
誤り自体も酷いし、おそらくtogetterでの指摘をそのまま正誤表にまとめてる
ちゃんと確認したのか、かなり怪しいんじゃ

131 :
橋爪・大澤「ふしぎなキリスト教」の正誤表
(誰かがネットに掲げた)もかなりのものだった

132 :
細部が間違ってても大まかな方向性が正しければいいんじゃ
なんか日本のキリスト教ってマイナー宗派なせいか活動原理がカルトっぽい印象

133 :
細部が間違いだらけじゃ
そこから生じる大まかな方向性が正しくは見えない

134 :
来月から、一日一冊ペースで新書を読むことにする。

135 :
学生時代はそれが出来ました
今は週一冊がやっとだ

136 :
一日一冊ペースだと月二万円はかかるな。

137 :
>>131
これかな。古本で売ってたから買ったけど、なんか読む気なくなる
http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/14.html

138 :
毎日新書を読むぞ。
痴の巨人になるのだ。

139 :
週一でも多いだろ

140 :
ブックオフで105円の新書を買いまくって、毎日読むぞ。

141 :
寺田元補佐官は早く311のことを新書で書きたまえ
選挙で落ちてヒマだろ

142 :
口述筆記と対談の書き起こし。
この二つをやめることが、新書のレベルを上げるには、絶対に必要なのだが、
新書のもつ出版スピードの速さが出ないので、絶対にやめないんだな。
>>128 >>131の本に限らず、変な本は沢山あるし、これからも増え続けると思う。

143 :
校閲をちゃんとやればいいだけの話と思うが
ちゃんとやってないのだろうな

144 :
新書っていうのは単に判形のことなのに平均レベルを上げるとか何の意味があるの?
ライターが書いた口述本と対談そのまま本は大事な新書のジャンルだろ
良くない本が出たら批判してフィードバックされればそれでいいと思うが

145 :
そうだな
いまの新書=昔の新書+ブックスもの+B6ソフトカバー単行本だからな

146 :
>>144
その認識だと出版社には就職できませんよ
(もちろん、そんな気はないでしょうが)
たとえば、中公新書は平気で400百ページのを出して話題をさらいますが
あれが単行本ならほぼ無視されるだけでしょう
新書はただの判型ではなく、認識の一形態
すなわちジャンルだと正しく認識すべきでしょう

147 :
そろそろあの日かな。

148 :
今月、まだ こないの

149 :
>>146
そのジャンルの中に口述本と対談が必要不可欠なものとして
組み込まれてるというのも出版社側の認識だな

150 :
>>149
それは、その通りですね
初版の部数が、単行本だと3千部程度、新書だと最低で1万2千部程度
これが、レベルから文体まで規定します
口述本と対談が新書というジャンルに組み込まれるのはこういう要請からですから

151 :
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555

152 :
うーん、どうでもいい

153 :
私ら、って言葉遣いからしてアレだなw

154 :
>>151
明治の「新しい女」さえ知らないみたいな書き方
かなりのお馬鹿だな

155 :
■青春新書(1日など)
誰も知らない「無添加」のカラクリ 西島基弘
図説地図とあらすじでわかる! 伊勢参りと熊野詣で 茂木貞純
やってはいけないストレッチ 坂詰真二
"口先"で踊る日本とグローバル経済 浜矩子
■ちくま新書(7日)
チャイニーズ・ドリーム 大衆資本主義が世界を変える 丸川知雄
その一言が余計です。 日本語の「正しさ」を問う 山田敏弘
世界を動かす海賊 竹田いさみ
学力幻想 小玉重夫
■ちくまプリマー新書(7日)
「働く」ために必要なこと─就労不安定にならないために 品川裕香
■NHK出版(8日)
クリエイティブ喧嘩術 大友啓史
いのちを守る気象情報 斉田季実治
標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 竹内洋岳
■洋泉社(10日)
秀吉の出自と出生伝説 渡邊大門
思わず人に話したくなる千葉学 県民学研究会・編
プロならその保険入りません! 藤川太
■日経プレミアシリーズ(10日)
リスクとの遭遇 植村修一
藤田寛之のゴルフ哲学 藤田寛之
■角川SSC新書(10日)
世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新 安藤優一郎
偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法 杉山奈津子
安倍晋三と岸信介 大下英治
知らないと恥をかく世界の大問題4 日本が対峙する大国の思惑 池上彰
「社畜」と言われようと会社は辞めるな! 上田信一郎

156 :
■角川oneテーマ21(10日)
増税なしで財政再建するたった一つの方法 門倉貴史
本当は危ない植物油 その毒性と環境ホルモン作用 奥山治美
リッツ・カールトン 至高のホスピタリティ 高野登
■中公新書ラクレ(10日)
「買い物難民」をなくせ! 杉田聡
「遊ぶ」が勝ち 為末大
バカ学生に誰がした? 石渡嶺司、新井立夫
■宝島社(10日)
ガンダムがわかれば世界がわかる 多根清史
泥棒刑事 小川泰平
自衛隊と戦争 変わる日本の防衛組織 芦川淳
シャーロック・ホームズは なぜ外見だけで人を見抜けるのか? 齊藤勇
名前のない女たち 中村淳彦
座右の本 原田かずこ
突撃! 貧乏ライター戦記 ルポ・メルトダウンから尖閣、生活保護まで 岸川真
■朝日新書(10日)
「やりがいのある仕事」という幻想 森博嗣
中国の破壊力と日本人の覚悟 なぜ怖いのか、どう立ち向かうか 富坂聰
変わる力 セブン-イレブン的思考法 鈴木敏文
日本人と宇宙 二間瀬敏史
■双葉新書(14日)
給料が増えて会社も潤うボロ儲け経営術 大村大次郎
軽自動車に乗る人妻はなぜ不倫に走るのか? 溜池ゴロー
叱る力 坂田信弘
■白水社文庫クセジュ(中旬)
フランス自然主義文学 アラン・パジェス

157 :
■廣済堂新書(16日)
早稲田1968 三田誠広
■講談社現代新書(17日)
「動かない」と人は病む 生活不活発病とは何か 大川弥生
非社交的社交性 大人になるということ 中島義道
今を生きるための現代詩 渡邊十絲子
騎手の一分 競馬界の真実 藤田伸二
頭が良くなる議論の技術 齋藤孝
■集英社新書(17日)
荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟 荒木飛呂彦
バブルの死角 日本人が損するカラクリ 岩本沙弓
爆笑問題と考えるいじめという怪物 太田光、NHK「探検バクモン」取材班
水玉の履歴書 草間彌生
■光文社新書(17日)
<オールカラー版>欲望の美術史 宮下規久朗
アゴを引けば身体が変わる 腰痛・肩こり・頭痛が消える大人の体育 伊藤和磨
世界は「ゆらぎ」でできている 宇宙、素粒子、人体の本質 吉田たかよし
日本百名宿 柏井壽
日本語は「空気」が決める 社会言語学入門 石黒圭
■平凡社新書(17日)
ヴェルディ オペラ変革者の素顔と作品 加藤浩子
イスラーム化する世界 グローバリゼーション時代の宗教 大川玲子
国家が個人資産を奪う日 清水洋
大相撲の見かた 桑森真介
「家訓」から見えるこの国の姿 山本眞功
■新潮新書(17日)
意にかなう人生 心と懐を豊かにする16講 加藤廣
反省させると犯罪者になります 岡本茂樹
嘘の見抜き方 若狭勝
日本経済を壊す会計の呪縛 大畑伊知郎

158 :
■PHP新書(17日)
預けたお金が紙くずになる 津田倫男
40歳以上はもういらない 田原総一郎
京都奇才物語 丘眞奈美
徳川某重大事件 殿様たちの修羅場 徳川宗英
「自分はこんなもんじゃない」の心理 「根拠のない自信」が人生を変える 榎本博明
■ソフトバンク新書(18日)
頑張らなくてもやせられる! メンタルダイエット 木村穣
大増税でもあわてない相続・贈与の話 改正相続税法対応のすべて 天野隆
■サイエンス・アイ新書(18日)
武術の科学 ルールに縛られない戦闘術の秘密 吉福康郎
これだけは知っておきたい世界の鉱物50 松原聰、宮脇律朗
■PHPビジネス新書(19日)
今こそ「お金の教養」を身につけなさい 稼ぎ、貯め、殖やす人の"37のルール" 菅下清廣
一流の想像力 高野登
はじめてでもわかる財務諸表 危ない会社、未来ある会社の見分け方 小宮一慶
■PHPサイエンス・ワールド新書(19日)
ドキュメント遺伝子工学 巨大産業を生んだ天才たちの戦い 生田哲
無限と有限のあいだ 芳沢光雄
■文春新書(20日)
名刀虎徹 小笠原信夫
通貨「円」の謎 竹森俊平
非情の常時リストラ 溝上憲文
藤原道長の権力と欲望 「御堂関白記」を読む 倉本一宏
細野真宏の世界一わかりやすい投資講座 『ONE PIECE』と『相棒』でわかる! 細野真宏

159 :
■岩波新書(21日)
自治体のエネルギー戦略―アメリカと東京 大野輝之
新自由主義の帰結―なぜ世界経済は停滞するのか 服部茂幸
新・ローマ帝国衰亡史 南川高志
女たちの韓流―韓国ドラマを読み解く 山下英愛
近代発明家列伝―世界をつないだ九つの技術 橋本毅彦
在日外国人 第三版―法の壁、心の溝 田中宏
■岩波ジュニア新書(21日)
天気ハカセになろう 竜巻は左巻き? 木村龍治
自然災害からいのちを守る科学 川手新一、平田大二
■講談社ブルーバックス(21日)
牛乳とタマゴの科学 酒井仙吉
東京鉄道遺産 小野田滋
大人のための高校物理復習帳 桑子研
大人のための高校化学復習帳 竹田淳一郎
■講談社+α新書(21日)
男が愉しむ料理入門 厨房でこそ男は若返る 丸谷馨
私は、こんな人になら、金を出す! 村口和孝
東海道五十三次「食」ウォーキング 健脚を支える健康食のヒミツ 幕内秀夫
■星海社新書(24日)
人生勝たなきゃ意味が無い 佐々木寿人
上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史 山内宏泰
■中公新書(25日)
人民元は覇権を握るか アジア共通通貨の現実性 中条誠一
北朝鮮――変貌を続ける独裁国家 平岩俊司
特別支援教育 多様なニーズへの挑戦 柘植雅義
中学数学再入門 できる、やさしい、役に立つ 中山理

160 :
誰も知らない「無添加」のカラクリ 西島基弘
「社畜」と言われようと会社は辞めるな! 上田信一郎
「やりがいのある仕事」という幻想 森博嗣
非社交的社交性 大人になるということ 中島義道
新自由主義の帰結―なぜ世界経済は停滞するのか 服部茂幸

161 :
>>155-159
乙です

■講談社現代新書(17日)
「動かない」と人は病む 生活不活発病とは何か 大川弥生
非社交的社交性 大人になるということ 中島義道
騎手の一分 競馬界の真実 藤田伸二
■文春新書(20日)
藤原道長の権力と欲望 「御堂関白記」を読む 倉本一宏
■岩波新書(21日)
新・ローマ帝国衰亡史 南川高志

162 :
>>155-159 いつも乙です
■ちくま(7日)
チャイニーズ・ドリーム 大衆資本主義が世界を変える 丸川知雄
世界を動かす海賊 竹田いさみ
■角川SSC(10日)
世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新 安藤優一郎
■平凡社(17日)
イスラーム化する世界 グローバリゼーション時代の宗教 大川玲子
■中公(25日)
人民元は覇権を握るか アジア共通通貨の現実性 中条誠一
北朝鮮――変貌を続ける独裁国家 平岩俊司

163 :
いつも同じ人が貼ってるとは限らんよ

164 :
>>155
今月も無事きてくれて、よかった

165 :
新潮新書(17日
日本経済を壊す会計の呪縛 大畑伊知郎
■文春新書(20日)
名刀虎徹 小笠原信夫
■岩波新書(21日)
新・ローマ帝国衰亡史 南川高志
このあたりが気になる

166 :
世界を動かす海賊 竹田いさみ
増税なしで財政再建するたった一つの方法 門倉貴史
無限と有限のあいだ 芳沢光雄
新自由主義の帰結―なぜ世界経済は停滞するのか 服部茂幸

167 :
イスラーム化する世界 グローバリゼーション時代の宗教 大川玲子
徳川某重大事件 殿様たちの修羅場 徳川宗英
名刀虎徹 小笠原信夫
通貨「円」の謎 竹森俊平
新・ローマ帝国衰亡史 南川高志
世界を動かす海賊 竹田いさみ
北朝鮮――変貌を続ける独裁国家 平岩俊司

168 :
新・ローマ帝国衰亡史 南川高志
随分大きく出たなこれw

169 :
また新書を読もうと思います
特に読みたい分野があるわけではなく広い分野にわたってと思ってるのですが
特に指標があるわけではありません
前に本屋で「これがお勧め新書」みたいな本をちらっと見た記憶があるのですが
そのような新書の目次のような本はありませんか?

170 :
小飼弾 新書がベスト
宮崎哲弥 新書365冊

171 :
新書365冊の興味ふかいのは結構読んだけど
2013↑に載ってないので何か良いのあった?

172 :
>>171
その興味深くて読んだやつで、良かったのを紹介して

173 :
>>172
リストってこれじゃないの
ttp://www21.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/112.html
他にも上げるとしたらコレ
入門経済思想史 世俗の思想家たち
宮崎もTVで勧めてたやつ なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記 (岩波現代文庫)
NHKで最近
幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリーってのが始まったんだけど
UFOとポストモダン 平凡社新書 とか読んでから見るとめっちゃ面白い
趣味に合うようだったら読んでみて

174 :
恒例のあの日が

175 :
新・ローマ帝国衰亡史 南川高志
読了

176 :
新書で良本て、どうやって探してる?
定評のある名著以外だと。

177 :
片っ端から読むしかなかろう

178 :
新刊だったらタイトル、著者、目次、はしがき/あとがき、パラ見の順で選別してく
レビューたまってるやつはそれ拾ってくけど、新書が扱う内容って鮮度が落ちやすいのがな

179 :
ホントはこういうスレで良かった新書について語り合ってくのがいいんだけどなぁ
このスレは妙に戦闘的な連中が多いから無理ぽ

180 :
>>179
しかたありません
2チャンネルに来る方は、世の中ではクズですから

181 :
■幻冬舎(5月末)
防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織 福山隆
植物のあっぱれな生き方 生を全うする驚異のしくみ 田中修
すごい畑のすごい土 無農薬・無肥料・自然栽培の生態学 杉山修一
上司は部下の手柄を奪え、部下は上司にゴマをすれ 伊藤洋介
ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術 岡田尊司
■祥伝社(1日)
都電跡を歩く 小川裕夫
朝鮮を愛し、朝鮮に愛された日本人 江宮隆之
歪みの国・韓国 金慶珠
なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか 嶋浩一郎
本当は怖い「糖質制限」 岡本卓
■扶桑社(1日)
親の計らい 曽野綾子
嘘だらけの日中近現代史 倉山満
「反日思想」歴史の真実 拳骨拓史
強い日本を取り戻す!  悪しき戦後政治からの決別 辻貴之
パチンコ オカルト信者につけるクスリ POKKA吉田
■小学館(3日)
こうすれば日本はもの凄い経済大国になる 安倍内閣と黒田日銀への期待と不安 高橋洋一
ディズニーの魔法のおそうじ 安孫子薫
中高年正社員が危ない 「解雇ルール見送り」に騙されるな 鈴木剛
まずいラーメン屋はどこへ消えた? 「椅子取りゲーム社会」で生き残る方法 岩崎夏海
噛み合わせが人生を変える 日本顎咬合学会
食べても痩せるアーモンドのダイエット力 井上浩義

182 :
■イースト新書(3日)
武道は教育でありうるか 松原隆一郎
日本柔道の論点 山口香
監督の器 野村克也
天才と死 荒木経惟
脱フクシマ論 星亮一
被災地から問う この国のかたち 玄侑宗久、和合亮一、赤坂憲雄
日中新冷戦構造 石平
■ちくま新書(5日)
ヒトの心はどう進化したのか─狩猟採集生活が生んだもの 鈴木光太郎
日本型雇用の真実 石水喜夫
日中対立─習近平の中国をよむ 天児慧
ナショナリズムの復権 先崎彰容
■ちくまプリマー新書(5日)
キャリア教育のウソ 児美川孝一郎
■NHK出版(6日)
レイヤー化する世界 佐々木俊尚
古語と現代語のあいだ 白石良夫
■洋泉社(7日)
あなたの知らない道元と曹洞宗 山折哲雄
あなたの知らない山口県の歴史 山本博文
■ワニブックス【PLUS】新書(8日など)
「歪んだ経済」で読み解く中国の謎 習近平と中国は何を狙っているのか?(仮) 石平
日本のリーダーには、武器を持つ覚悟はあるのか!? 大川豊、佐藤正久
「見る目」「見た目」の科学 好き、嫌いの正体 林成之
■ベスト新書(8日)
精神科医の禁煙教室 保坂隆編著

183 :
■角川oneテーマ21(10日、14日※)
内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ 保阪正康、東郷和彦ほか6名
韓国 反日感情の正体 黒田勝弘
人を見抜く、人を口説く、人を活かす プロ野球スカウトの着眼点 澤宮優
未来への責任 細野豪志※
■中公新書ラクレ(10日)
原発論議はなぜ不毛なのか 武田徹
組織はガバナンスで保たれる 中島隆信
中国のスーパーエリート教育 学力世界一とグローバル人材 天野一哉
■宝島社(10日)
読売巨人軍黄金時代再び 野村克也
なぜ日本人サイドバックが欧州で重宝されるのか 北健一郎
できる男はウンコがデカい 藤田紘一郎
まんがとあらすじでわかる 古事記と日本書紀 坂本勝
■朝日新書(13日)
地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 阿部真大
キャリアポルノは人生の無駄だ 谷本真由美
天職 秋元康
太陽 大異変 スーパーフレアが地球を襲う日 柴田一成
迷ったら、二つとも買え! シマジ流、無駄遣いのススメ 島地勝彦
■集英社新書(14日)
TPP 黒い条約 中野剛志、関岡英之、岩月浩二、東谷暁
宇宙は無数にあるのか 佐藤勝彦
武術と医術 人を活かすメソッド 甲野善紀、小池弘人
部長、その恋愛はセクハラです! 牟田和恵
■新潮新書(15日)
反・自由貿易論 中野剛志
衆愚の病理 里見清一
縄文人に学ぶ 上田篤
心づかいの技術 鈴木健二

184 :
■PHP新書(15日)
あなたのお墓は誰が守るのか 「心のエンディングノート」のすすめ 枡野俊明
■平凡社新書(17日)
コミュニティを再考する 伊豫谷登士翁、齋藤純一、吉原直樹
桜がなくなる日 生物の絶滅と多様性を考える 岩槻邦男
トリスタン伝説とワーグナー 石川栄作
伝説の天才柔道家 西郷四郎の生涯 星亮一
世界の王室うんちく大全 八幡和郎
■講談社現代新書(18日)
明治国家をつくった人びと 瀧井一博
ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア 波戸岡景太
ツール・ド・フランス 山口和幸
ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 円谷英明
うつ病の現在 佐古泰司、飯島裕一
■光文社新書(18日)
宗教が分かれば世界が分かる(仮) 橋爪大三郎
サイドバック進化論(仮) 名良橋晃
プロ野球は背番号で見よ!(仮) 小野俊哉
へんな敬語(仮) 野口恵子
対面力をつけろ!(仮) 齋藤孝
■ソフトバンク新書(18日)
自宅で楽しむ発電 身近な材料から電気を作ろう 中村昌広
アラフォーからのロードバイク 初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座 野澤伸吾
■サイエンス・アイ新書(18日)
M16ライフルM4カービンの秘密 傑作アサルト・ライフルの系譜をたどる 毒島刀也
■日経プレミアシリーズ(19日)
マニアも知らないピアノの世界 高木祐
極端食をやめよ(仮) 重松洋・監

185 :
■PHPビジネス新書(19日)
トヨタの現場が大切にしてきた100の言葉(仮) 若松義人
■岩波新書(20日、27日※)
(株)貧困大国アメリカ 堤未果※
民族紛争 月村太郎
アジア力の世紀―どう生き抜くのか 新藤榮一
転倒予防―転ばぬ先の杖と知恵 武藤芳照
■岩波ジュニア新書(20日)
脳科学の教科書 こころ編 理化学研究所 脳科学総合研究センター編著
これからのエネルギー 槌屋治紀
10代のための古典名句名言 佐藤文隆、高橋義人
大学で大人気の先生が語る〈失敗〉〈挑戦〉〈成長〉の自立学 佐藤剛史
■文春新書(20日)
働くということ 寺島実郎
■講談社ブルーバックス(21日)
リンパの科学 加藤征治
これでナットク! 植物の謎 Part2 日本植物生理学会
オイラーの公式がわかる 原岡喜重
■講談社+α新書(21日)
「学歴エリート」は暴走する 「東大話法」が蝕む日本人の魂 安冨歩
はじめての論語 素読して活かす孔子の知恵 安岡定子
指からわかる男の能力と病 竹内久美子
水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない 竹内孝仁
■中公新書(24日)
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 野矢茂樹、西村義樹
バチカン近現代史 松本佐保
忘れられた哲学者 土田杏村と文化への問い 清水真木
世界史の叡智 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ 本村凌二

186 :
ヒトの心はどう進化したのか─狩猟採集生活が生んだもの 鈴木光太郎
今月はこれを買おうかな。

187 :
■ちくま(5日)ヒトの心はどう進化したのか 鈴木光太郎
 日中対立─習近平の中国をよむ 天児慧
■NHK(6日)古語と現代語のあいだ 白石良夫
■角川(10日、14日※)韓国 反日感情の正体 黒田勝弘
■中公ラクレ(10日)中国のスーパーエリート教育 天野一哉
■岩波(20日、27日※)アジア力の世紀 新藤榮一
■ブルーバックス(21日)リンパの科学 加藤征治
■中公(24日)バチカン近現代史 松本佐保
>>181-185 乙です

188 :
>>181
いつもすまないねぇ
気になるのはこれぐらい
■角川oneテーマ21(10日、14日※)
内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ 保阪正康、東郷和彦ほか6名
未来への責任 細野豪志※
■岩波新書(20日、27日※)
(株)貧困大国アメリカ 堤未果※

189 :
読みたいのがないな

190 :
できる男はウンコがデカい 藤田紘一郎
まん

191 :
TPPや東アジア情勢本は飽きた

192 :
政権すら取ってないのに未来への責任ってすごい本ですね

193 :
■扶桑社(1日)
嘘だらけの日中近現代史 倉山満
これは買っておくか

194 :
>>181-185 乙です
■朝日新書(13日)
地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 阿部真大
■講談社現代新書(18日)
明治国家をつくった人びと 瀧井一博
■中公新書(24日)
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 野矢茂樹、西村義樹
バチカン近現代史 松本佐保
世界史の叡智 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ 本村凌二

195 :
>>192
そもそも、モナへの責任すら取ってない男だし

196 :
んまい

197 :
>>177-180
やっぱり、それしかないか。
ありがとう。

198 :
>>191
幕末に対米条約と植民地化されるアジア情勢に飽きたと言うのと同じではないか。
つくづく今って戦後末とでも言うような状況なんだなぁ。

199 :
>>176
俺はここらへんをチェックしてる
探せばもっとあるだろうが
参考程度にはなると思う
2ch厨房が新書等のベスト 5冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1284267121/
新書野郎
http://ameblo.jp/bisneto/
森のドアラの読書事情
http://ameblo.jp/longlongago1813/

200 :
>>176
有名なところではこれかな
ただ、紹介が詳しくて、買わなくてもよくなる
http://blog.livedoor.jp/yamasitayu/

201 :
>>198
未だにこういうトンチンカンなこと言ってる奴がいるのに驚く

202 :
>>201
それはお前だよ

203 :
2013/05/31(金) 10:08:57.84
無職で社会経験ゼロなんでしょうなぁ

204 :
戦後末w
無職で社会経験ゼロで馬鹿

205 :
良いサイトだがどこで有名なサイトなの?
こういう書評ブログみたいなのでお勧めってほかにない?

206 :
上の書き込みは
>>199
>>200
に対してです宜しくお願いします

207 :
>>199-200
すごい参考になった。
ありがとう。

208 :
ありがとう

209 :
>>205
俺が紹介したのは有名かどうかわからない
だいぶ前にここで紹介されて、お気に入りに入れてた
>>200のブログも良いね
これもお気に入りに入れたw

210 :
俺は書評サイトって本を読んだ後に利用するタイプだな
他の人はどう考えてるのか参考にしてる

211 :
■「ウルトラマンが泣いている」円谷プロの失敗(18日)
よくある評論本かと思ったら、円谷英二の孫の回想記らしい。
著者は6代社長だったが円谷プロから追放されてる。
ものすごい暴露本の予感。

212 :
読売・吉野作造賞:秋田さんに
http://mainichi.jp/feature/news/20130605ddn041040009000c.html

213 :
根井雅弘評 『新自由主義の帰結』服部茂幸著 【プロの読み手による 書評空間】
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/20130605115953.html
こういう、先生方による、具体的批判も載ってる書評が多めのサイトとかありますか?

214 :
>>204
戦後に安住しているゴミか?

215 :
まぁ工作員も大変だよな。
戦後だったら屈従さえしてれば米国市場がもらえたから、無職にも飴を与えることができたのにな。
今じゃ飴と鞭から嘘と鞭になってるもんな。
何にせよ戦後は終わりだよ。

216 :
無職、平日の夕方に戦後を大いに語る!

217 :
反日勢力うぜえ
安倍政権の憲法改正で戦後レジームは終わる
天皇親政で年収150万円アップ、これを支持せずんば日本国民に非ず

218 :
#個人的中公新書ベスト5
http://togetter.com/li/505164

219 :
https://twitter.com/search?q=%23%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%885
#個人的岩波新書ベスト5

220 :
#個人的岩波新書ベスト5
http://togetter.com/li/505169

221 :
本が多くなり過ぎたからブックオフに売っちゃおうと思って整理してたんだけど
中公だけは該当ゼロだった…さすがだな
岩波も数の割には売っても構わないものは少ない
意外なところではちくまプリマーも該当ゼロ
逆に光文社新書は藤巻の集中講義を除き、全て売ることにした
新潮新書や文春新書も手元に置いておきたいものはほとんどなかった

222 :
#個人的中公新書ベスト5
http://togetter.com/li/505164
#個人的岩波新書ベスト5
http://togetter.com/li/505169
#個人的講談社現代新書ベスト5
http://togetter.com/li/505173
#個人的ちくま新書ベスト5 まとめ
http://togetter.com/li/506600

223 :
↑テンプレ用

224 :
このベスト5とか見てると昔の本で読みたい知らなかった本がいっぱいあるなあ
今でも十分通用するコンテンツなのに知られてなくて絶版になってるのもあるように思うが
いい本はずっと紹介されて読まれて欲しいしそういう仕組は必要だなあ

225 :
ベスト5で盛んに挙がっている、中公の「キメラ」ってのが気になるな
キメラって言うとアレしか思い浮かばなくて、今までスルーしてたんだけど

226 :
モナ男の新刊、入荷してねえー。
一応話題性ある性治家なんだから、いぱい刷れよ

227 :
著者の思想を述べたものより、資料を調べて書いた歴史物なんかが寿命が長いきがする
というかマイナーな地域とか時代、事件を書いたものに魅力を感じる

228 :
新・ローマ帝国衰亡史:新知見駆使、売れ行き好調??岩波新書 /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20130614ddlk28040410000c.html

229 :
伊東の『ケインズ』が面白かったんで、
同著者の『シュンペーター』読んでるんだが、これむずい
特に帝国主義論とかよくわからん

230 :
近代日本の官僚 清水唯一朗著 明治国家の人材供給機構を詳解
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO56250850V10C13A6MZC001/

231 :
文庫の題名を変更しての再発売は、
あとがき表示だけでなく何とかならないかな。
所有している本(文庫)を買ってしまう

232 :
【社会】国連教育科学文化機関(ユネスコ)が御堂関白記と慶長遣欧使節関係資料を記憶遺産に決定−文科省
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371585030/

233 :
来月の新書一覧はまだかな?

234 :
毎月25日過ぎじゃない?

235 :
6月の新刊 >>181-185 に追加。
■文春新書
国会改造論 憲法・選挙制度・ねじれ 小堀眞裕
ウイスキー粋人列伝 矢島裕紀彦
小泉進次郎の闘う言葉 常井健一
何のために働くのか 自分を創る生き方 寺島実郎
ヤル気がでる! 最強の男性医療 堀江重郎
■PHP新書
確率を知らずに計画を立てるな 内山力
この国はなぜ被害者を守らないのか 子ども被災と薬害エイズ 川田龍平
若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる 齋藤孝
しなやかな仕事術 林文子
■PHPビジネス新書
アベノミクスでも消費税は25%を超える 小黒一正
トヨタが「現場」でずっとくり返してきた言葉 若松義人
思いを伝える「たった1%」のひと工夫 臼井由妃
「世界で戦える人材」の条件 渥美育子
■PHPサイエンス・ワールド新書
腰痛をこころで治す 心療整形外科のすすめ 谷川浩隆

236 :
>>235
ありがとー

237 :
新書ブーム余波 教養書の仕切り直し? 「選書」相次ぐ創刊 岩波も
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130624/bks13062407430000-n1.htm

238 :
■メディアファクトリー新書(6月末)
リニアが日本を改造する本当の理由 市川宏雄
不屈の人黒田官兵衛 安藤優一郎
カリスマ社長の大失敗 國貞文隆
漫画FBI式しぐさの心理学 高梨としみつ漫画、ジョー・ナヴァロ原作
■祥伝社(1日、5日※)
新型出生前診断と「命の選択」 香山リカ
誰も書かない中国進出企業の非情なる現実 青木直人
謎の古代豪族 葛城氏 平林章仁
富士山文化――その信仰遺跡を歩く 竹谷靭負※
■NHK出版(6日)
死を見つめ、生をひらく 片山恭一
「売り言葉」と「買い言葉」―心を動かすコピーの発想 岡本欣也
■ちくま新書(8日)
日本銀行 翁邦雄
近代中国史 岡本隆司
現代オカルトの根源─霊性進化論の光と闇 大田俊寛
生活保護─知られざる恐怖の現場 今野晴貴
奇跡の呼吸力─心身がよみがえるトレーニング 有吉与志恵
■ちくまプリマー新書(8日)
僕らが世界に出る理由 石井光太
漢字からみた日本語の歴史 今野真二
■洋泉社(8日)
立花宗茂と九州戦国史 三池純正
あなたの知らない福島県の歴史 山本博文
思わず人に話したくなる長野学 県民学研究会

239 :
■日経プレミアシリーズ(9日)
金融依存の経済はどこへ向かうのか―米欧金融危機の教訓 池尾和人、21世紀政策研究所
あなたのその苦しみには意味がある 諸富祥彦
二代目が潰す会社、伸ばす会社 久保田章市
宮本勝昌の10打縮めるゴルフ上達術 宮本勝昌
■ベスト新書(9日)
1日6時間座っている人は早死にする! 坪田一男
信州地名の由来を歩く 谷川彰英
■角川oneテーマ21(10日)
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く 藻谷浩介、NHK広島
領土の常識 鍛冶俊樹
阿呆の知恵 「真人間」になるためのヒント ひろさちや
■角川SSC新書(10日)
コメの嘘と真実 新規就農者が見た、とんでもない世界! 近正宏光
庶民は知らないアベノリスクの真実 森永卓郎
日本100低名山を歩く 低い山を歩く会・監修
読めばすっきり!よくわかる日本外交史 弥生時代から21世紀まで 河合敦
大人の国語力がつく漢詩一〇〇選 守屋洋
戦国武将に学ぶ「危機対応学」 童門冬二
藤田寛之のミスをしないゴルフ 飛ばなくてもスコアは上がる! 藤田寛之
■中公新書ラクレ(10日)
ルポ 女性アスリート 読売新聞運動部
沖縄/奄美の小さな島々 カベルナリア吉田
ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 酒井穣
ソーシャルデザイン50の方法 あなたが世界を変えるとき 今一生
■アスキー新書(10日)
メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃 牧野洋

240 :
■宝島社(10日)
どうして私が「犯人」なのか 亀井洋志
カープ“投手王国”再建へ 大野豊
本当はすごい神道 山村明義
ちょいブスの時代 常見陽平
生命保険のありえない裏ワザ 松木祐司
ドラッカー式 1時間で会議を終わらせる方法 藤屋伸二
■イースト新書(10日)
こころの復興(仮) アルボムッレ・スマナサーラ
東洋の魔女(仮) 新雅史
田中角栄(仮) 大下英治
■朝日新書(12日)
北方領土・竹島・尖閣、正しい解決策 岩下明裕
クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場 小林雅一
伊勢神宮 日本人は何を祈ってきたのか 三橋健
カネを積まれても使いたくない日本語 内館牧子
■新潮新書(13日)
タモリ論 樋口毅宏
ネットのバカ 中川淳一郎
名前の暗号 山口謠司
やっぱり見た目が9割 竹内一郎
■PHP新書(13日)
コンクリート崩壊 危機にどう備えるか 溝渕利明
憲法問題 伊藤真
日本が好きすぎる中国人女子 櫻井孝昌
京大理系教授の伝える技術 鎌田浩毅
■ワニブックス【PLUS】新書(13日)
選挙ってなんだ? 最年少政令市長が提案する制度改革(仮) 熊谷俊人

241 :
■集英社新書(17日)
グラビア美少女の時代 細野晋司、鹿島茂、仲俣暁生、濱野智史ほか
不安が力になる─日本社会の希望 ジョン・キム
風景は記憶の順にできていく 椎名誠
名医が伝える漢方の知恵 丁宗鐵
■光文社新書(17日)
修業論 内田樹
蔵書の苦しみ 岡崎武志
鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける! 所澤秀樹
■平凡社新書(17日)
観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ 河村英和
万国博覧会の二十世紀 海野弘
ビートルズは音楽を超える 武藤浩史
■講談社現代新書(18日)
ヒゲの日本近現代史 阿部恒久
宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 青木薫
まんが 哲学入門――生きるって何だろう? 森岡正博、寺田にゃんこふ
会社を変える分析の力 河本薫
■廣済堂新書(18日)
ゆるく生きたい若者たち-妙に大人しく謙虚な世代の心理- 榎本博明、立花薫
■岩波新書(19日)
柳宗悦―「複合の美」の思想 中見真理
富士山 大自然への道案内 小山真人
おとなが育つ条件―発達心理学から考える 柏木惠子
先生! 池上彰編

242 :
■岩波ジュニア新書(19日)
女性画家 10の叫び 堀尾真紀子
未来力養成教室 日本SF作家クラブ編
■講談社ブルーバックス(19日)
メールはなぜ届くのか 草野真一
日本の深海 瀧澤美奈子
三角形の七不思議 細矢治夫
マンガ 線形代数入門 鍵本聡原作、北垣絵美漫画
■PHPサイエンス・ワールド新書(19日)
頭がよくなる1分実験 左巻健男
■サイエンス・アイ新書(19日)
地形図を読む技術 すべての国土を正確に描いた基本図を活用する極意 山岡光治
カラー図解でわかる細胞のしくみ 中西貴之
生き物びっくり実験! ミジンコが教えてくれること 花里孝幸
■文春新書(19日)
北朝鮮秘録 軍・経済・世襲権力の内幕 牧野愛博
継体天皇と朝鮮半島の謎 水谷千秋
日本人の知らない武士道 アレキサンダー・ベネット
■ソフトバンク新書(19日)
バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ 松山淳
植物は動けないけど強い したたかに生きる草木の処世術 北嶋廣敏
「コリと痛み」を消せばあなたは100歳まで生きられる 松原英多
■PHPビジネス新書(20日)
勝運を呼ぶ 名経営者の言葉(仮) 竹内一正
ビジネスを成功に導くEQ(仮) 田辺康広

243 :
■白水社文庫クセジュ(22日)
古代末期 ローマ世界の変容 ベルトラン・ランソン著、大清水裕訳
■講談社+α新書(23日)
スマホ中毒症 「21世紀のアヘン」から身を守る21の方法 志村史夫
新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由 松下英樹
女性の部下を百パーセント活かす7つのルール 緒方奈美
医療が日本をR! 国民が医療から命を守る13の方法 石原結實
運動しても自己流が一番危ない 正しい「抗ロコモ」習慣のすすめ 曽我武史
■中公新書(25日)
政令指定都市 100万都市から都構想へ 北村亘
科学技術大国 中国 有人宇宙飛行から、原子力、iPS細胞まで 林幸秀
悪の引用句辞典 マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき 鹿島茂
カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇 竹内正浩
■星海社新書(26日)
僕らの時代の「あたりまえ」を、つくろう。(仮) 鈴木菜央

244 :
>>238-243


個人的メモ
■ちくま新書(8日)
日本銀行 翁邦雄
近代中国史 岡本隆司
■宝島社(10日)
カープ“投手王国”再建へ 大野豊
■平凡社新書(17日)
観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ 河村英和
万国博覧会の二十世紀 海野弘
■白水社文庫クセジュ(22日)
古代末期 ローマ世界の変容 ベルトラン・ランソン著、大清水裕訳
■中公新書(25日)
政令指定都市 100万都市から都構想へ 北村亘
悪の引用句辞典 マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき 鹿島茂

245 :
> 宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 青木薫
サイモン・シンの訳者でおなじみの青木薫さんが新書を書くのって初めて? 楽しみ.

246 :
>>238
いつもありがとー
気になる本
■ちくま新書(8日)
現代オカルトの根源─霊性進化論の光と闇 大田俊寛
生活保護─知られざる恐怖の現場 今野晴貴
■ちくまプリマー新書(8日)
僕らが世界に出る理由 石井光太
■洋泉社(8日)
立花宗茂と九州戦国史 三池純正
■宝島社(10日)
本当はすごい神道 山村明義
生命保険のありえない裏ワザ 松木祐司
ドラッカー式 1時間で会議を終わらせる方法 藤屋伸二
■PHP新書(13日)
憲法問題 伊藤真
■講談社現代新書(18日)
会社を変える分析の力 河本薫

247 :
直前に>>237を読んだせいか
いつにもまして「何でもあり」に見える・・・

248 :
>>246
お前の趣味がわからん
かろうじて伊藤真のだけ多少関心があるが

249 :
誰も書かない中国進出企業の非情なる現実 青木直人
青木直人歯に衣着せぬ中国批判で何年か前にチャンネル桜などでブレイクし
始めていたのに、変な有料ニュースレター始めて露出しなくなったから
そのまま人気が萎んでしまった。あのまま人気上昇していれば三橋貴明レベルには
人気が出ていたかもしれないのに。

250 :
チャンネル桜(笑)

251 :
『超弦理論の最前線 (ブルーバックス)』(大栗 博司/講談社) 2013-08-21 発売予定

これは絶対に買わなくては

252 :
最近は超ひもて言わんの?

253 :
「聖書考古学」売れ行き好調
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20130701-OYT8T00862.htm

254 :
民主党をボコボコにしたよね

自分が首になるのが嫌で早期解散を約束
野田下ろしの声にびびって民主党も二大政党制も破壊し尽くす
自爆解散のはてが現在ですよ野田さん
これが理解できないようだとなにを言ってもダメですよ

255 :
誤爆です

256 :
>>254
床屋政談のレベルだな

257 :
2ちゃんねるで床屋政談以上のものを求めるほうがどうかと

258 :
だよなあ。
このスレも最近まともな書評も書かれてないし

259 :
「生活保護」(筑摩書房)
「ブラック企業」の著者だから期待してたけどコイツ湯浅誠か?と
勘違いしてしまいそうな偏向っぷり。前著の著者の面影が全然ない
まさか役所への脅迫や不正受給について完全にシカトを決め込むとは
思わなかった

260 :
>>259
私も早速買って、パラ読みしました
本の作りとしてはおっしゃるとおりだと思いますが
あなたのようにヤクザさんなどの不正受給を強調するのは
結局は生活保護を縮小したい自民党の手先になることですよね
それよりは、生活保護を受けなければならない立場になった時を想像する方が
社会としてはまだ健全だと思います

261 :
>>260
だからといって一切シカトする理由はない
「弱者」+マスコミで不可触絶対強者になるような社会のが
よっぽど不健全

262 :
ヤクザの脅迫とか全体の何パーセントの話だよ

263 :
ヤクザでなくても脅迫しなくても
不正受給してる人はいるよね

264 :
国際社会に倣い生活保護は自国国籍保持者に限るべき。

265 :
>>259みたいに「偏向」なんて言葉をなんのためらいもなく使う手合いが一番「偏向」してるよね
つーかこいつの場合、自分以外の社会的弱者が「いい思い」してるのがねたましいってだけだろ
だからかわいそうな自分に注目しないで別の弱者ばかり取り上げるマスコミが憎くてしかたないと
哀れな奴

266 :
>>264
最低限、日本国籍のみ
ということにして欲しいね

267 :
>>265
こういうの、よくいる
反原発とかいってデモしてる連中によく

268 :
「タモリ論」が期待外れな件。

269 :
>>267
こういうの、よくいる
ネットに

270 :
朝日新書もなんだかブランドが定まらないな
ビジネス系の新書になるかとおもいきやちょこちょこ科学系が混ざったり
ブランドイメージが確立できないと売れないだろうこれは

271 :
新書ってそういうもんでねぇの?

272 :
>>270
親の朝日新聞の連載記事を再構成したものなんかが入ったりもするから
ジャンルの固め打ちってのは無理があるんじゃない?
それにビジネス系はPHP・日経あたりのほうが強いんじゃないかと。

273 :
いやいや軸がないということよ
中公なら中公らしさ
岩波なら岩波らしさをなんとなく形成できてると思うんだが

274 :
「抵抗の文学」キター

275 :
何か最近、講談社現代新書が突如、売れ始めたな。
「ウルトラマンが泣いている」とか「騎手の一分」とか、どう見ても
単行本にすべきだと思うが……編集長が変わったのか。

276 :
単行本と新書ってどう違うの?

277 :
連レス失礼内容についてね

278 :
発売日なのに新書が遅れる本屋ムカツク

279 :
取次ぎのせいだろ

280 :
来月発売の岩波新書「朝鮮王朝の滅亡」って、去年の「近代挑戦と日本」と内容がダダ被りじゃねーか

281 :
そろそろくるか?

282 :
中公1強時代はまだまだ続いてるわ
まあ今月はちくまの『日本銀行』買ったけどな

283 :
新潮がニッチな面白い本出してる印象

284 :
悪韓論ですな

285 :
光文社がタイトルだけ目を引くくだらない本出してる印象

286 :
新潮は金だして買いたいものはないな
雑誌と同じで軽く立ち読みすれば済む本ばかり
硬い本が全くない

287 :
ネットの世界が充実すればするほど、人はフィクションに没頭でき
なくなる。そして、マンガやアニメといった空想世界は
衰退していく。代わりに台頭するのがノンフィクションだ。
現実のほうがフィクションよりエキサイティングだと知ってしまう
のだ。これほど多くのおもしろき人々が現実世界を作っている。
ノンフィクションはファイティングだ!

288 :
中公1強時代って認識は全然ないな

289 :
中公って内容がwikipediaの増補版みたいなんだよな

290 :
ブルーバックス創刊50周年記念・大栗博司先生、池谷裕二先生講演会
http://bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/50th/index.html

291 :
もう8月になるでよ

292 :
■幻冬舎(7月末)
いじめと探偵 阿部泰尚
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 藤井厳喜
体罰はなぜなくならないのか 藤井誠二
人間にとって成熟とは何か 曽野綾子
放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学 児玉龍彦
いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ 古森義久
■小学館(7月末)
北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか 惠谷治
すべての婚活やってみました 石神賢介
人たらしの極意 ヨネスケ
怒らないクスリ 専門医が語る、心が楽になる処方せん 熊井三治
命ひとつ よく生きるヒント 大峯あきら
命の格差は止められるか ハーバード日本人教授の、世界が注目する授業 イチロー・カワチ
文豪たちの関東大震災体験記 石井正己
低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案 宇野賀津子
■祥伝社(2日)
「靖国」と「千鳥ヶ淵」を考える 堀内光雄
北海道を守った占守島の戦い 上原卓
「依存症」社会 和田秀樹
■青春新書(2日)
その英語、こう言いかえればササるのに! 関谷英里子
「うつ」と平常の境目 吉竹弘行
■ちくま新書(5日)
規制改革で何が変わるのか 八代尚宏
医療大転換 日本のプライマリ・ケア革命 葛西龍樹
商店街再生の罠 売りたいモノから、顧客がしたいコトへ 久繁哲之介
■ちくまプリマー新書(5日)
つむじ風食堂と僕 吉田篤弘

293 :
■洋泉社(6日)
あなたの知らない空海と真言宗 山折哲雄
あなたの知らない新潟県の歴史 山本博文
あなたの知らない北海道・東北地方の名字の秘密 森岡浩
■双葉新書(7日)
家康が毒殺した10人の武将 西村誠
■NHK出版(8日)
実践!田舎力―小さくても経済が回る5つの方法 金丸弘美
プロフェッショナル 仕事の流儀 運命を変えた33の言葉 NHK「プロフェッショナル」制作班
■光文社新書(9日)
ものづくり成長戦略 「産・金・官・学」の地域連携が日本を変える 藤本隆宏、柴田孝[編著]
大学の教養課程で学ぶ哲学(仮) 甲田純生
子どもの遊び 黄金時代 70年代の外遊び・家遊び・教室遊び 初見健一
あんな「お客(クソヤロー)」も神様なんすか? 「クレーマーに潰される! 」と思った時に読む本 菊原智明
99・9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話 岩田健太郎
■ベスト新書(9日)
女性天皇の時代 小林よしのり
ママの世界はいつも戦争 杉浦由美子
なぜ感染症が人類最大の敵なのか? 岡田晴恵
コレを英語で何と言う? 牧野高吉
■朝日新書(9日)
新幹線とナショナリズム 藤井聡
伊勢神宮 日本人は何を祈ってきたのか 三橋健
プロ野球、心をつかむ!監督術 永谷脩
大便力 毎朝、便器を覗く人は病気にならない 辨野義己
■日経プレミアシリーズ(9日)
『養生訓』 病気にならない98の習慣 周東寛、造事務所

294 :
■新潮新書(10日)
人間の浅知恵 徳岡孝夫
国語教科書の闇 川島幸希
社会脳とは何か 千住淳
プロの尼さん 落語家・まるこの仏道修行 露の団姫
■中公新書ラクレ(10日)
基礎からわかる若者の労働 濱口桂一郎
誰が法曹業界をダメにしたのか もう一度、司法改革を考える 岡田和樹、斎藤浩
読売新聞朝刊一面コラム編集手帳 第二十四集 竹内政明
親子で終活 一緒に考える葬儀と墓 奥山晶子
■角川oneテーマ21(10日など)
「命の値段」はいくらなのか? ”国民皆保険”崩壊で変わる医療 真野俊樹
仕事が9割うまくいく雑談の技術 人見知りでも上手になれる会話のルール ビジネス科学委員会
「これ」を意識すれば生活習慣病は治る! 腸と呼吸を見直して副交感神経を上げていく 小林弘幸
■宝島社(10日)
なぜ戦争は起きるのか 家村和幸
私が会った日本の黒幕・首領 大下英治
沖縄を豊かにしたのはアメリカという真実 惠髞V介
山口百恵→AKB48 ア・イ・ド・ル論 北川昌弘
カラー版 旬の魚カレンダー 上田勝彦
初心者もできる「アベノミクス」で資産運用入門 津田倫男
金正恩 核を持つおぼっちゃまくん、その素顔 高英起
スルーする技術 ストレスは右から左へ受け流す トキオ・ナレッジ
■PHP新書(12日)
内閣官房長官論(仮) 菊池正史
廃炉のために稼動せよ(仮) 石川和男
ほんとうの成長戦略の話をしよう(仮) 小幡績
実践小説教室・入門(仮) 根本昌夫
皮膚は語る(仮) 川島眞

295 :
■講談社現代新書(13日)
フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」 田中修
仏教の真実 田上太秀
歌舞伎 家と血と藝 中川右介
■平凡社新書(14日)
アメリカで仏教を学ぶ 室謙二
美しいヌードを撮る! ハナブサ・リュウ
連句の教室 ことばを付けて遊ぶ 深沢眞二
■PHPビジネス新書(16日)
日本的クリエイティブ力の磨き方(仮) 奥山清行
なぜあの人だけ「すごい話」が聞き出せるのか(仮) 大塚寿
新人力(仮) 坂本章紀
嫌われずに部下を導く心理学(仮) 内藤誼人
■文春新書(19日)
憲法改正の論点 西修
食の戦争 鈴木宣弘
生命はどこから来たのか? アストロバイオロジー入門 松井孝典
〈東大・京大式〉頭がスッキリするパズル 東田大志、東大・京大パズル研究会
■ソフトバンク新書(19日)
データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人 橋本大也
本当は偉くない?世界の歴史人物 世界史に影響を与えた68人の通信簿 八幡和郎
親に何かあっても心配ない遺言の話 天野隆
■サイエンス・アイ新書(19日)
鉄道を科学する 日々の運行を静かに支える技術 川辺謙一
マンガでわかるホルモンの働き 性別までを左右する不思議な物質の正体とは? 野口哲典

296 :
■岩波新書(21日)
電気料金はなぜ上がるのか 朝日新聞経済部
科学者が人間であること 中村桂子
中華人民共和国史 新版 天児慧
物語 朝鮮王朝の滅亡 金重明
■岩波ジュニア新書(21日)
論理的に解く力をつけよう 徳田雄洋
若者のためのまちづくり 服部圭郎
■講談社ブルーバックス(21日)
大栗先生の超弦理論入門 大栗博司
世界は2乗でできている 自然にひそむ平方数の不思議 小島寛之
エピゲノムと生命 太田邦史
海に還った哺乳類 イルカのふしぎ 村山司
■講談社+α新書(21日)
最強の武道とは何か ニコラス・ペタス
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち 川口マーン惠美
成功者は端っこにいる――勝たない発想で勝つ 中島武
若々しい人がいつも心がけている21の「脳内習慣」 藤木相元
■集英社新書(21日)
モバイルハウス 三万円で家をつくる 坂口恭平
冷泉家 八○○年の「守る力」 冷泉貴実子
東海村・村長の「脱原発」論 村上達也、神保哲生
「助けて」と言える国へ―人と社会をつなぐ 茂木健一郎、奥田知志
■白水社文庫クセジュ(23日)
ショアーの歴史 ジョルジュ・ベンスサン著、吉田恒雄訳

297 :
■星海社新書(23日)
物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン 大塚英志
■ワニブックス【PLUS】新書(24日)
賢人のゴルフ(仮) 坂田信弘
■中公新書(25日)
日本の財政 田中秀明
真珠の世界史 富と野望の五千年 山田篤美
言霊とは何か 古代日本人の信仰を読み解く 佐佐木隆
英文法の楽園 日本人の知らない105の秘密 里中哲彦
■メディアファクトリー新書(29日)
漫画・電通鬼十則 柴田明彦、能田茂
漫画・うんちく書店 室井まさね
3分で劇的に楽になる 指だけヨガ 深堀真由美

298 :
>>292-297
堀内光雄ってあの堀内光雄か

299 :
今月はいつもの月の2倍くらい要チェックの本が多いな
そのなかで特に挙げれば
■NHK出版(8日)
実践!田舎力―小さくても経済が回る5つの方法 金丸弘美
■光文社新書(9日)
ものづくり成長戦略 「産・金・官・学」の地域連携が日本を変える 藤本隆宏、柴田孝[編著]
99・9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話 岩田健太郎
■講談社現代新書(13日)
フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」 田中修
■文春新書(19日)
食の戦争 鈴木宣弘
■ソフトバンク新書(19日)
データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人 橋本大也
■サイエンス・アイ新書(19日)
鉄道を科学する 日々の運行を静かに支える技術 川辺謙一
■講談社ブルーバックス(21日)
世界は2乗でできている 自然にひそむ平方数の不思議 小島寛之
■講談社+α新書(21日)
最強の武道とは何か ニコラス・ペタス
■中公新書(25日)
日本の財政 田中秀明

300 :
>>293
ありがたやありがたや

301 :
■光文社新書(9日)
子どもの遊び 黄金時代 70年代の外遊び・家遊び・教室遊び 初見健一
■講談社現代新書(13日)
フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」 田中修
■文春新書(19日)
食の戦争 鈴木宣弘
■講談社ブルーバックス(21日)
エピゲノムと生命 太田邦史
■中公新書(25日)
真珠の世界史 富と野望の五千年 山田篤美
言霊とは何か 古代日本人の信仰を読み解く 佐佐木隆

302 :
>>292
ありがとうございます。

303 :
>>292
お待ちしていました
今月の気になる本
■ちくま新書(5日)
商店街再生の罠 売りたいモノから、顧客がしたいコトへ 久繁哲之介
■新潮新書(10日)
国語教科書の闇 川島幸希
■角川oneテーマ21(10日など
仕事が9割うまくいく雑談の技術 人見知りでも上手になれる会話のルール ビジネス科学委員会
■宝島社(10日)
私が会った日本の黒幕・首領 大下英治
■平凡社新書(14日)
美しいヌードを撮る! ハナブサ・リュウ
■文春新書(19日)
憲法改正の論点 西修
■中公新書(25日)
英文法の楽園 日本人の知らない105の秘密 里中哲彦
■メディアファクトリー新書(29日)
漫画・電通鬼十則 柴田明彦、能田茂

304 :
>>292
ありがとう

305 :
うちの近所の地域テェーン店は新書の発売日が数日遅れる

306 :
【社会】 どんどん潰れる本屋さん…創業99年の老舗書店も、ついに閉店
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1375852066/

307 :
『国語教科書の闇』川島幸希、新潮新書
内容スカスカ 
調べてもいないことを断言していていらっしゃる
秀明大学学長さん
Fランク臭の漂う本でした

308 :
>>307
>秀明大学
一時西部邁が籍を置いていたな

309 :
>>308
それだけでアウトだな

310 :
禁煙運動を推進するNPO法人「日本禁煙学会」が、
宮崎駿監督のアニメ映画「風立ちぬ」に提出した要望書が
にわかに注目を集めている。
この「学会」は、映画の中で武士が人を切ったら殺人罪だと訴えるのかね
時代というものがあるだろう
「禁煙ファイズム」以前の、ただのバカだな

311 :
禁煙ファシズムと来れば、新書ライター小谷野敦だが
小谷野は学位を持っていることだけが心の支えみたいで哀れ

312 :
>>310
すげー小谷野っぽい口調だな。

313 :
>>310
目立ちたいだけだな
この手の輩の頭はその程度

314 :
>>312
だって、小谷野の真似だもん

315 :
そろそろ降臨の頃ですが…

316 :
>>315
えッ
小谷野が?

317 :
現代新書の「ウルトラマンが泣いている」を読んでから、テレビ東京の
新作「ウルトラマンギンガ」を見たら情けなくて切なくて泣けた。

318 :
■扶桑社(8月末)
原発依存国家 『週刊SPA! 』原発取材班
保守の本分 noiehoie
コマ大数学科 特別集中講座 ビートたけし、竹内薫
メンタリズム 人の心を自由に操る技術 メンタリストDaiGo
高学歴男はなぜモテないのか 犬山紙子
■幻冬舎ルネッサンス新書(8月末)
中国が沖縄を奪う日 惠髞V介
弾道ミサイルが日本を襲う:北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか 能勢伸之
■祥伝社(2日)
日本と台湾 加瀬英明
日本の10大庭園 重森千青
最強の世渡り指南書 齋藤孝
■青春新書(3日)
図説 地図とあらすじでわかる! 遠野物語 志村有弘
できるリーダーはなぜ「リア王」にハマるのか 深山敏郎
■ちくま新書(4日)
マーケットデザイン―最先端の実用的な経済学 坂井豊貴
ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件 杉山春
関東連合―六本木アウトローの正体 久田将義
枝雀らくごの舞台裏 小佐田定雄
北朝鮮で何が起きているのか─金正恩体制の実相 伊豆見元
■ちくまプリマー新書(4日)
新聞記者 現代史を記録する 若宮啓文
看護師という生き方 宮子あずさ

319 :
■双葉新書(4日)
マスコミが伝えないネット選挙の真相 橋茂
偉人たちのゴルフ 昭和の大物55人 芝の上の素顔 早瀬利之
■NHK出版(6日)
スポーツ・インテリジェンス―オリンピックの勝敗は情報戦で決まる 和久貴洋
無気力なのにはワケがある―心理学が導く克服のヒント 大芦治
■洋泉社(6日)
北条氏滅亡と秀吉の策謀 森田善明
あなたの知らない岩手県の歴史 山本博文
思わず人に話したくなる茨城学 県民学研究会
■ベスト新書(7日)
女王とプリンセスの英国王室史 林信吾
やさしく語る「古事記」 柴田利雄
崩壊する介護現場 中村淳彦
心に効く薬の正体 廣中直行
■角川SSC新書(10日)
異常気象と人類の選択 江守正多
哲学入門 死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか 門脇健
海洋資源大国めざす日本プロジェクト! 海底油田探査とメタンハイドレートの実力 石川憲二
徳川三百年を支えた豪商の「才覚」 童門冬二
どんな病気でも後悔しない死に方 大津秀一
■角川oneテーマ21(10日)
子どもを伸ばす親、ダメにする親 高濱正伸

320 :
■中公新書ラクレ(10日)
基礎からわかる 憲法改正論争 読売新聞政治部
さようなら、かっこよかった弁護士 長嶺超輝
大学入試 担当教員のぶっちゃけ話 櫻田大造
あの人と、「酒都」放浪−日本一ぜいたくな酒場めぐり 小坂剛
■日経プレミアシリーズ(10日)
日本経済論の罪と罰 小峰隆夫
謎だらけの日本語 日本経済新聞社
税務署は見ている。 飯田真弓
お子様上司の時代 榎本博明
ゴルフがぐんと楽しくなる スコアメイクの流儀 鈴木規夫
■宝島社(10日)
凱旋門賞とは何か 岡田大
高校で習った微分積分の本当の使い道 佐々木隆宏
弘法大師を歩く 近藤堯寛
たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる 中尾篤史
糖質制限 男女50人奇跡の物語 桐山秀樹
■集英社新書(13日)
ルポ 「中国製品」の闇 鈴木譲仁
ニュートリノでわかる宇宙・素粒子の謎 鈴木厚人
わるいやつら 宇都宮健児
司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰、龍馬、晋作の実像 一坂太郎

321 :
■朝日新書(13日)
小林秀雄の哲学 高橋昌一郎
ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論 古市憲寿、開沼博、山崎亮、藤村龍至
少年スポーツ ダメな大人が子供をつぶす! 永井洋一
数式のない宇宙論 ガリレオからヒッグスへと続く物語 三田誠広
ビジネス小説で学ぶ! 仕事コミュニケーションの技術 齋藤孝
全面改訂 超簡単 お金の運用術 山崎元
■新潮新書(14日)
国家の成熟 榊原英資
イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか 宮田律
キレイゴトぬきの農業論 久松達央
犯罪は予測できる 小宮信夫
■PHP新書(14日)
「失われた20年」は終わった(仮) ポール・クルーグマン著、山形浩生監修、大野和基訳
日本人はいつ日本が好きになったのか 竹田恒泰
■白水社文庫クセジュ(16日)
児童精神医学:歴史と特徴 ギィ・ブノワ著、阿部惠一郎訳
■平凡社新書(17日)
反逆する華族:「消えた昭和史」を掘り起こす 浅見雅男
集団的自衛権の深層 松竹伸幸
割引切符でめぐるローカル線の旅 谷川一巳
「現代型うつ」はサボりなのか 吉野聡
■講談社現代新書(18日)
アメリカ・メディア・ウォーズ ジャーナリズムの現在地 大治朋子
僕がメディアで伝えたいこと 堀潤
絆の構造 依存と自立の心理学 高橋惠子
黒田官兵衛 作られた軍師像 渡邊大門
宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議 吉田たかよし

322 :
■光文社新書(18日)
ルネサンス美術入門(仮) 池上英洋
個人情報、ダダ漏れです!(仮) 岡嶋裕史
私の教え子ベストナイン(仮) 野村克也
人生で大切なことはラーメン二郎で学んだ(仮) 村上純
■ソフトバンク新書(18日)
死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか 八代嘉美、海猫沢めろん
秀吉家臣団の内幕 天下人をめぐる群像劇 滝沢弘康
秘境駅の歩き方 この週末で行けるプチ探検の旅 牛山隆信、西本裕隆
■サイエンス・アイ新書(18日)
基礎から学ぶ機械設計 キカイをつくって動かす実践的ものづくり学の設計編 門田和雄
ウイルスと感染のしくみ なぜ感染し、増殖するのか、その驚くべきナゾに迫る!! 生田哲
■講談社ブルーバックス(20日など)
単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二
マンガ はじめましてファインマン先生 ジム・オッタヴィアニ著・絵、レナンド・マイリック絵、大貫昌子訳
図解・プレートテクトニクス入門 木村学、大木勇人
超絶難問論理パズル アタマの底力をひきだす72問 小野田博一
新薬に挑んだ日本人科学者たち 塚崎朝子
■文春新書(20日)
女たちのサバイバル作戦 上野千鶴子
国境の日本史 武光誠
昭和芸能史 傑物列伝 鴨下信一
こんなリーダーになりたい 私が学んだ24人の生き方 佐々木常夫

323 :
■講談社+α新書(20日)
日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36 黒川勇人
アメリカ人は理解できない 「ご縁」という日本の最強ビジネス法則 釣島平三郎
新しいお伊勢参り “おかげ年"の参拝が、一番得をする! 井上宏生
■岩波新書(21日)
シルクロードの古代都市――アムダリヤ遺跡の旅 加藤九祚
仏像の顔――形と表情をよむ 清水眞澄
小林一茶 時代を詠んだ俳諧師 青木美智男
福島原発事故 県民健康管理調査の闇 日野行介
土と生きる――循環農場から 小泉英政
■岩波ジュニア新書(21日)
なぜ孫悟空のあたまには輪っかがあるのか? 中野美代子
女子読みのススメ 貴戸理恵
■中公新書(25日)
ミケランジェロ 木下長宏
ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像 大城道則
きまぐれ歴史散歩 池内紀
民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか 日本再建イニシアティブ著
■星海社新書(26日)
「ほしい未来」は自分の手でつくる 鈴木菜央

324 :
乙です

325 :
関東連合―六本木アウトローの正体 久田将義 ■ちくま新書(4日)
北朝鮮で何が起きているのか─金正恩体制の実相 伊豆見元 ■ちくま新書(4日)
キレイゴトぬきの農業論 久松達央 ■新潮新書(14日)
宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議 吉田たかよし ■講談社現代新書(18日)
ルネサンス美術入門(仮) 池上英洋 ■光文社新書(18日)
昭和芸能史 傑物列伝 鴨下信一 ■文春新書(20日)
なぜ孫悟空のあたまには輪っかがあるのか? 中野美代子 ■岩波ジュニア新書(21日)
>>318-323
ありがとう

326 :
>>318
ありがとう!

327 :
>>318-323
いつもありがとうございます

328 :
看護師という生き方
崩壊する介護現場
どんな病気でも後悔しない死に方
さようなら、かっこよかった弁護士
「ほしい未来」は自分の手でつくる

329 :
入院中か?

330 :
>>318
今月もありがとー
9月の気になる本
■双葉新書(4日)
マスコミが伝えないネット選挙の真相 橋茂
■宝島社(10日)
たった3つの公式で「決算書」がスッキリわかる 中尾篤史
■新潮新書(14日)
イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか 宮田律
■平凡社新書(17日)
反逆する華族:「消えた昭和史」を掘り起こす 浅見雅男
集団的自衛権の深層 松竹伸幸

331 :
これだな。タイトルと書いた奴の名前が一致してるしな
■角川oneテーマ21(10日)
子どもの身長を正しく伸ばす親 高濱正伸

332 :
『シェイクスピアのたくらみ』は、企画決定が1974年だから、
原稿完成までに30年以上かかった。
そういう新書もある。

333 :
今月は興味をひかれる新書が少ないが
そのなかでは
■ちくま新書(4日)
マーケットデザイン―最先端の実用的な経済学 坂井豊貴
■講談社現代新書(18日)
宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議 吉田たかよし
■サイエンス・アイ新書(18日)
基礎から学ぶ機械設計 キカイをつくって動かす実践的ものづくり学の設計編 門田和雄
■岩波新書(21日)
土と生きる――循環農場から 小泉英政

334 :
>>332
橋爪のはじめての言語なんちゃらも数十年掛かったらしいよ

335 :
来月は特にひどいな
新しい新書ライターもたいして出てこない

336 :
↑毎月ご苦労様です

337 :
>>336
いや、今回初めて書き込んだんだが

338 :
中公新書の物語歴史シリーズでお勧めありますか

339 :
ポプラ社が今月18日にポプラ新書を創刊します。
http://www.poplarbeech.com/shinsyo/008218.html

340 :
「ガルパンの奇跡 "美少女と戦車アニメ"大ヒットの裏側」 [新書] H26/03/31
http://www.amazon.co.jp/dp/4331252884

341 :
>>339
俺はポプラ社がどういう会社だか知っているから買わない

342 :
ポプラ社というと水嶋ヒロのイメージしかない…

343 :2013/09/19
>>342
あれを組織にしたら、ポプラ社になる
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