キミは今どこで 何をしてるの?
それなりの暮らし それなりの幸せ
それでも まだ追いかけてる
僕らは 僕らは あの欠けた月の
半分を探して
孤独を 分け合う 事ができたなら
もう一度…
肌寄せあって…
ただ、なんかいいな〜て空気があって
一度にそんな幸せなんて手に入るなんて思ってない
あー…遠回りしていこう
およそ期待した通りのあれが僕を締め付けた
大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという
でもそれが君じゃないこと 今日僕は気づいてしまった
きっと ウルトラマンのそれのように
君の背中にもファスナーが付いていて
僕の手の届かない闇の中で
違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている
帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー
御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ
欲望が苦し紛れに 次のターゲットを探している
でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう
もしも ウルトラマンのそれのように
総ての事にはファスナーが付いていて
僕が背中見せているその隙に
牙をむくつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ
きっと 仮面ライダーのそれのように
僕の背中にもファスナーが付いていて
何処か心の奥の暗い場所で
目を腫らして大声で泣きじゃくっているのかも
きっと ウルトラマンのそれのように
君の背中にはファスナーが付いていて
僕にそれを剥がしとる術はなくても
記憶の中焼き付けて
そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ
惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを・・・
君に出会えた その時から
もう ひとりじゃないと 思えたんだ
君がどこかで 見てるんだと
想いながらずっと 生きていけるよ
いつまでも 途切れぬ想い
どこまでも 絶えない想い
もう一度目を閉じる
あといくつ眠れば 悲しいこと
氷のように溶け出して 涙になるのだろう
美しく光る秘め事
何億年先までも
深く氷に閉ざされる
目を見りゃつれなくて
人に言えず思い出だけが募れば
言葉につまるようじゃ恋はおわりね
これで見納めかなぁ?
今になっちゃえば名残り惜しく思える
話し合ったって何一つ
分かり合えないけど
終わりにするって答えだけは同じ
あなたの口づけで僕が変われたならいいのに
お互いの両手は自分のことで塞がってる
笑いながら はしゃぎながら
誤魔化してきた 叫び声が
胸の 奥に 響く
重く 重く 重く
間抜けな神様が僕らを
つがいで飼おうとして
狭い鳥篭に入れたなら今頃
絵に描いたような幸せが
訪れていたのかなぁ?
発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ?
あなたの溜め息で
世界が曇るはずないのに
真面目な顔をして悩める女を演じてた
そのプライドを保ちながら
迷いながら 妥協しながら
日毎 愛情は 渇く
孤独 孤独 孤独
明日から僕ら晴れて自由の身だ
鳥篭のドアはもう開いてるんだ
迷惑なのに放っとけない
面倒くさいのにクセになる憎たらしいのに憎めない
不思議な魔力で僕を支配する
キミのその手を離さないで
言葉にできないほどの
熱い恋は初めてだよ
キミのすべてを愛してるよ
キミが最後の恋人だよ
笑顔も涙流すときも
一緒だよ
あなたとの時間が
夏の空 見上げたら
願うこと ひとつだけ
I can't stop lovin'you, but you don't even know.
叶わずに 泣くのさえ
こわくて 云えない
I wanna be the one that you love.
いつでも 隣に居られたら いいのに
I know it is one-sided love.
変わらぬ この距離を 縮めてみたいけど
いまは もう少し このままで
笑顔で隠せないほど もう始まっていた恋
It's just love 自分にさえ
It's just love うそをついて
戸惑い止めどなく 涙に流されて
今はまだ答え 探してる
逢いたい 逢いたい 今すぐにでも
逢いたい 逢えない 素直になれず
部屋の明かりもつけないまま 一人きりで 時間止めたまま
あの日の思い出抱きしめて
明日の空港に最後でも来てなんてとても言えない
忠告は全て今罰として現実になった
あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね
あなたに会えるのも夢の中だけ…
たぶん涙に変わるのが遅すぎたのね
終わるその時も
祈るでしょう
あなたが憧れた
｢あなた｣であることを
その笑顔を 幸せを
口にしていたのなら
終わりが見えてる始まりなんかじゃ
なかったはずだね
泣いても欲しがる子供のようには
なれなく精一杯のサヨナラ
本当の愛なんて 見つからないと思ってた
本当に神様がいるのなら 変わり続けるのが運命なら
信じることで憎しみを 消してほしい
当たり前にある幸せなんて 一つもないよ
僕や君の願いが 永遠でありますように
信じていたい それは愛 探し続ける I
【あの日からすべては変わった】
Sadness and so much pain
【痛みと悲しみで溢れたあの日】
You can touch the sorrow here
【その哀しみはまるで触れるくらいにリアルで】
I don't know what to blame
【一体誰のせいにすればいいのだろう】
ただの お人好し
もはや I Surrender
大キライなフュージョンで泣けそうな自分がイヤ
暗闇を照らしてよ あの頃のように
君無しじゃ不安定なんだよ
一切合切をなくしても構わないと思えていたのに
そう信じれたのに
胸に無情の雨が降る
二人で過ごした日々は路上のチリのよう
流れて消えて The Endさ
鼻歌 奏でてごまかしたい
可能なら さらけてしまえたらいい
蒼さに足止めをされている今、果てしなく吹き荒れる風の中 立ってる 時が来るのを待つ
羽ばたいて見える世界を
思い描いているよ
幾重にも 幾重にも
昨日の跡がまた増えているにらんで踏み潰してしまった
今、果てしなく吹き荒れる風の中 立ってる 時が来るのを待つ
ゆらめいて 消えそうな光
たぐり寄せて ここにいるよ
羽ばたいて見える世界を
思い描いているよ
幾重にも 幾重にも
罪だらけの日々に愛をくれる
確かな今日と まだ見ぬ明日の
答え探しの旅に出る
その声を聞かせて・・・
終わること感じてた割にみじめね
いつも一緒何をするにも二人だった
あんな日はもう二度と来ない様な気がして
はぁ・・・
くるしい
僕は生きてRるかもしれない
1000円ぐらいじゃモテないっすよ
進もう
君のいない道の上
僕はいつもひとり立ち止まってしまう
だけど踏み出さなきゃ何も見えない
君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」
その大事なものは捨てちゃダメだよ
辛い時は進んでいる証拠そう思えばいい
ひしひしと感じる
あの頃には戻れない
電話ぐらいくれてもいいのに
わざとそっぽ向いてた
冷めてしまいそうな空気 はぐらかしては凌いでいた
「もういいや」って思うとでしゃばる 心弾むような楽しい日々と
近くて遠い笑い声
一人ぼっちも苦手な方じゃない
独り身も悪かないんだって
自分に言い聞かせながら 目に浮かぶのは涙
何処で間違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく
何処ですれ違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく
君が録画したまんまで ほったらかしてたもんだから
期待なんかしちゃうんだ
忘れようとすることは 憶える事より困難で
等身大で挑んだつもりが 1.2.3でほら走り出せば
ただのわがままに変わる
ビデオのように思い出なんかも 重ね録り出来たらいいよなって
ふざけて誤魔化しながら 目に浮かぶのは涙
どうして間違っていったんだろう 何でなんだ溺れてゆく
どうしてすれ違っていったんだろ 何でなんだ溺れてゆく
ああ募る愛情は 君をすり抜けて僕を
もうつまらない過去にする
それならいっそ君の中に 僕の螺旋を残せばよかったって
今になって思い出してまた
目に浮かぶのはほら、涙
何処で間違っていったんだろう 何でなんだ離れてゆく
何処ですれ違っていったんだろう 何でなんだ離れてゆく
何処で間違っていったんだろう
わかってたなら あぁ・・・
何でこんなに君が溢れ出してる
愛ってなんだ？わかるもんか
懐かしいw年ばれますよ
凍えないようにして 本当の扉を開けよう
月は今 明けていく空に消える
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 ずっと
神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
にぎやかな場所でかかり続ける音楽に 僕はずっと耳を傾けている
運命かはわからないけど嬉しいことに変わりはないよね
明日も あなたを想う勇気になる
自分で試したけどダメでした。
歌詞ではなく、歌のタイトルを知りたいので、
そのように、よろしくお願いします。
「ふたり」で想い合って
「ふたり」で幸せ感じて
「ふたり」で築いていく
「ふたり」で育てていくの
たとえば
あなたの色が黒で
わたしの色が白なら
お互いを知って
理解し合って
グレーになる
男だからとか
女だからとか関係ない
もっとかっこ悪くていんだよ。それが人間らしさ。
ねぇ、もっと見せてよ
あなたの弱さ
わたしはそれを見て
あぁこの人はなんて人間らしいかっこいい生き方なんだろうって思うから
かっこつけなくていい
そこがかっこいいんだから
言葉もなく 流れる時間（とき）胸が張り裂けそう
愛だけをそっと与えて ねえどうして消えてゆくの？
捨てられない あの日々 答えもないまま
見つめてるよ
この悲しみも思い出せなくなるくらいなら
深い深い胸の痛みも癒えないままで残しておいて
忘れちゃいけないぼくの心さ
言い訳たちを ただ弄ぶ時間が許す限り
そして全てが その言い訳でまかなえるぐらいの世界
だから 生まれてくる意味とかもそんなに大したもんじゃない
何百回繰り返した後で
もう一回始まっていく
いぃぃいいいいびちゅっ！
いぃぃいいいいびちゅっ！
おちんちんおちんちんおちんちん・・・
おちんちんおちんちんおちんちん・・・
神に祈ひ祷む
生ける世に
我が身悲しも
夢は消ぬ
怨恨みて散る
この世で結んだ縁をあの世でも結べるだろうか
たったそれだけなのに、
遠回りをしてる
たったそれだけなのに、
こころが弱くなる
たったそれだけなのに、
うまく云えない
たったひとつの「好き」
もーどーらないー
わーたーしがー
いまーしんでもー
離さないでいてくれるなら なんでも許してあげるから
明日がつらくても 笑っていられた
どんなに遠く 離れていても
つながっていれると信じていた
あなたとならば どんなときでも
成り上がりだって方法だ 目もくらむほど優雅な暮らし 期待して逸る脳
プランニングだって万全だ 忍び込んで１０分で奪い取れ
保安官なんか呼んじゃって 僕にとって難関なんてないのだ そういった人間だ
用心棒に見つかっちゃそんなの素人 玄人ならやり過ごせ！
ガウディ風の豪邸を目の前にして ついにここまで来た
双眼鏡覗いて 君を探し出して
見つかれば正にエマージェンシー！？
迫りくる罠も もう一切飛び越えるんだ
群がるヤツラには瞬間で掌底
グライダー、戦車、潜水艇 乗りこなせないもんなんてないぜ！
とはいえ一つの問題が・・・"空回ってばっか"考えもんだなぁ 愛情の操縦は
僕たちだって相性はけっこう凄いんだ
机上の空論 パーフェクトなラブ
でも何万回も想像したところで始まらない 君のもとへ走れ
憂いてなんかいないで 嘆いてなんかいないで
夢に見た君とのラブストーリー
スナイパーなんてもんに 見つかってしまっちゃ損で
見えないところから 御令嬢を頂戴！
愛って言や 救済だ 暗い未来はイヤ
男なら自分の手で掴み取ってやるんだ、くらいのことを言え！
そうなんだ！
憂いてなんかいないで 未来が待っているんだ
後戻りできないラブストーリー
迫る追手なんか もう一切振り払って
君が待つ場所へと
もう迷ってなんかいない トビラを蹴り飛ばして
二人の距離はもう臨界点
英雄に成り切って 颯爽と手を伸ばした
君からの答えは 瞬間で強烈な掌底
君を忘れたりしないよ
二人過ごした思い出が
今キラキラ輝いていく
目をそらしていた過去を
許したいと思うのは 許されたいからなのかな
男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて
それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで
すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし人間こわっ
熱を失うだけ
あなたは帰る あの日の場所へ
僕は 僕の道へ
出来たら つないだ手のぬくもりも
どうして 離れて忘れていかなきゃいけない
Perfume of love 香りだけ残って
君が変われるその時まで
優しさを またひとかけら 手に拾って この胸の中に飾る ワンダフルデイズ
強く強く離さないで そばにおいでよー
次はTOKIO
家へ戻ろうと決めた
少女の上を いま飛行機が静かに横切った
あなたに会えてよかったね きっと私
世界で一番素敵な恋をしたね
無理に忘れてしまおうとしたの…愛は嘘じゃないでしょう
逢いたくて四季は何ももう要らないのにI know…時は行くよ
”もう一度 出逢う前から始めたいよ…”なんて
云わないで空見上げれば今はそれでいいよ
もっと本当の事を言えば毎日は 君が居るという事 以外の全て
大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった
大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった
なんてよくある話で笑っちゃうよな
繋いでたいから手と手握って 指と指の間絡ませたなら
もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ
絡みついた小指の温もり
会えない事 知っています
やさしい最後の嘘・・・
心に決めた俺だったよ
知らず知らずのうちに
醒めていた君の心
変わり栄えない暮らしにも
夢のひとつはあるはずだよ
こころすり潰してまでも
ふたり見つけたかった
Forever
そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ
もういいや もういいや
付け足しても 取り消すと言っても
もう受付けないんなら
なんだか僕ら似通ってんだ
ちょっぴりそんな気がした
本当はお互い頑張ってた
近づきたくて真似た
きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう…
忘れようとしてるんじゃん
優しくなんてしないで
あるからそれと気づかずに
思い出ばかりつくるのね
あなたをいつも近くに感じていきたい
それだけがただ願いなのに・・・
どうもありがとう
君が好きだった
二度とは戻れない恋
倖せといえば悲しい
心のすきまを 涙で埋めてく
嫌われて
人の愛
分からない
ふたり気まずくなるかしら
恋の綱渡り めまいの嵐
ふたり落ちて死に絶えるかしら
疑いながら手を繋ぐのはイヤよ
心を決める
そっとしておいてくれ
明日に
ああ
つながる今日ぐらい
まっすぐな愛
不器用者と笑いますか？
もう少し時が
たおやかに過ぎたなら
>>86の中村晃子も知っている
白石麻衣あたりにカバーしてほしいなあ
>>87はボトムズ
>>88は白虎隊
「リング」の貞子とか
君の泣き顔が重なる
それが今はさりげない
サヨナラが最後さ
ふたり既に感じていたね
白い壁には別れの言葉
愛が消えたならもう一つあげる
さらに時をかさねて ひとつずつ分からなくなって
愛が消えてゆくのを夕日に例えてみたりして
そこに確かにのこる サウダージ
君なしでは何もできずに
振り返ればすき勝手やってわがままだった
私には嫌気がさしたんだね
As seasons' changed
あれからいくつもの季節が流れて
新しい自分になれた気がするから 今…
Won't you take me baby back in your arms
あの時のように傷つけないから I'll be true cuz baby,
もう一度振り向いて欲しい... to my heart
懐かしい思い出に頼ってみても たった一瞬だけの幸せ...
許されるなら今すぐに逢いたい 心から I want to say I'm sorry.
完結されない恋のゲーム
ボタンが１つ…
感情発火装置 昨夜の電話もウソ
すっかり乾いたハンカチーフ
ボタンが１つ ボタンが１つ
意味のない夜 疲れ果てた
この恋は二人を変えた
悲し事だけど
感情発火装置 単三電池が二個
完結されない恋のゲーム
今、目の前に
ボタンが１つ…
ボタンが１つ…
潮騒のように
思い出すはずもない恋が
不意にかすめた
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
今頃､あなたのの元彼は、他の女に寝顔を見られてる (151)
復縁マニュアル 効果あり? (618)
【ごめんね】もう復縁はできない【音信不通】 (463)
女の子がIDつけておっぱいうｐするスレ (813)
元カノが結婚した (144)
☆。。【ワラにも】恋コスメ【すがりたい】。。☆ (297)
--log9.info------------------
お前らはまた騙されてマイナー球技板に飛ばさ(ｒｙ (259)
ハンドボール楽しいよおおお (113)
フットサル、女子サッカー脅威論 第九章 (426)
一番華があるのは女子ホッケーで決まり！ (273)
【ハンドボール】ヨーロッパチャンピオンズリーグ (123)
ソフトテニスの前衛集合２ (121)
ソフトボール板がないけど (545)
女子硬式野球総合スレ (224)
超マイナー球技総合スレ (104)
キン・ボールについて語る (294)
ソフトテニスの後衛集合 (113)
ビーダマン総合 (654)
ソフトテニスをやりましょう 第12ゲーム (513)
【フットサル】地域リーグスレ【競技系】 (114)
マイナー球技(仮)自治スレ（名無し・LRetc...） (229)
この板の名無しを考えるスレ (118)
--log55.com------------------
三人の騎士
【パルケ】村民集会Vol.1【エスパーニャ】
【TDR】ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾘｿﾞｰﾄ周辺のホテル・宿泊所 46泊目
【USJ】ユニバーサルスタジオジャパン混雑具合69
【隔離】キャラクターに関する裏表40【中身】
仙台市八木山動物公園
下関市立しものせき海響館【山口県】
福岡市動植物園