みなさんはどう思われるでしょうか？
近藤医師の「がんもどき理論」
・抗がん剤は固形癌に対し全くの無力である。延命効果もない。再発防止効果もない。
・本当のがんは1000分の1で、残る999は「がんもどき」である。がんもどきは放って置けば自然に消える。
・がんもどきは、抗がん剤や放射線治療をした途端に、本物の癌に転化するのである。
・がん検診も全く意味がない。本物のがんは何をやっても治らないし、治療で治るものは癌もどきなので、そもそも治療する必要がない。放置で問題ない。
前スレ
【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか？３
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1373022211/
■なお、前スレから、
「癌は真菌」、「癌はカンジダ」、「癌はキッチンハイターで治る」、といった事を連呼し
「私の紹介する真菌剤を飲んでいれば、癌が治る」などといった仮説を 証拠やデータも無く延々と唱え、
「イトノコナゾール」なる製剤を執拗に宣伝し、啓蒙活動を行い続けている製剤宣伝業者が居座って居ますが、
ここはそういった、事実や統計データ等の証拠が全く存在しない脳内仮説の宣伝、演説を披露する場ではありません。
このスレは近藤説についての議論を行う場所です。
”がん真菌説”を唱えたければ、下記にきちんとスレが用意されています。ここは水虫薬の宣伝場、演説場ではありません。大人ならきちんとルールを守りなさい。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1368426270
■住人の方へのお願い■
真菌君が、このスレで暴れているのを見かけたら、上記のスレに誘導お願いします。
１．ちょっと医学に見識があれば首を捻ざるをえない、オカルト「がんもどき理論」
要するに、結果が悪かったら本物の癌、結果が良ければがんもどきと言える。結果論だから何でも言える。
例えば放置すれば死亡するが、手術すれば良くなる癌があったとする。
手術をして良くなった→それはがんもどき。手術せず放置しても問題なかった
放置したら悪化してしまった→それは本物のがん。もともと手術しても駄目だったから、何もしなくてよかったね
と、どっちに転んでも「がんもどき理論の通りだ」と言われてしまう。
こうやって、良くなるチャンスをみすみす失ってしまうことになる。
２．使われている論文がかなり胡散臭いものばかりを使い回ししている。
論文は全世界で何百何千と出ている。
しかし、使われている論文はかなり限定的なものばかり使われている。
特に生活習慣病関係の論文では「フィンランドの研究」という論文が根拠として使われる事が多い。
実は通称として「フィンランド症候群」と呼ばれる、かなりデータ収集方法が怪しい論文がある。
その結果、他の論文と真逆の結果となっている部分が多くなってしまった。
こういうたまたま珍しい結果になった数少ない論文を最大限に利用し、
そういう結果が全てのように提示している。
３．故意に自分に都合の良い文献や古い文献ばかりを引用し、さらに年代や年齢等、文献の重要な事項は隠蔽し、わざと読者に誤解させるような記載の仕方を多々している点。
近藤氏の著書「医者に殺されない47の心得」１３３頁に
「よくある医療被害ケース」と銘打って検診でERCPの精査を受けたがために膵炎に罹患した、
或いは死亡ケースもあるなどと記載しているが、現在は殆どこの検査は行われていない。
こういう時代を偽ったウソ８００を、一般人はわからないと思って平気で書いている。
また、日本の外科医は切りたがる、主張しているが、海外でも早期で手術出来る（勿論放射線治療が優先される場合もあるが）ものは手術するのは当たり前で、
海外の医学書や文献を見れば良くわかる事。これなども一般人が知らない、理解できないだろうと思って事実を都合よく改変し
自説に引き込もうとしている一例。
そして、近藤氏は糖尿病、高血圧治療などについても言及しているが、これもまた同じように文献詐称だらけなのが、ほんもののデータを見比べることでまざまざと見えてくる。
（大体、近藤氏は放射線科医のハズで、高血圧、糖尿病などは専門外のハズなのだが・・・）
海外の医学書に良く引用されるのはFramingham studyなど。
これに関しても故意に（だと思うが）「高血圧治療を受けた人が悪い結果を生んだ」と、それだけを書いているが
この文献をよくよく調べると７５～８５才の治療群と未治療群を使用しているのがわかる。
糖尿病の経口血糖降下剤なども批判の対象になっているが、決してこいつのいう事を鵜呑みにせず、「糖尿になっても病院に行かない方がいいんだ」などと自己判断しないように。
その他、高血圧は勝手に診断基準が下がっているなどと記載しているが、これも一般人のミスリードを狙っているのだと思うが、
これらは疫学的研究で血圧値と心疾患や脳卒中の関係が明らかになっているので基準が下がっている。
我が国で言えば福岡県の久山町での疫学研究などが有名で、これは高血圧治療ガイドライン（たぶんアマゾンでも購入できる）の、最初の頁に記載されている。
高血圧治療を現在されている方は是非、このようなガイドライン（一般向けにわかりやすく解説してある）をよく読み、近藤さんの書いている事のデタラメっぷりを、よーく確認したほうがよい。
実際のデータ書物と近藤さんの本に書いてるデータを比較してみると、そのウソ、間違い、わざと誤解を招くような改変、改竄、都合の悪い部分の隠蔽だらけなのがよく解り、本書を信じるのは大変危険ということがよくわかる。
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大腸がんでステージはⅢでした。
罹患した当時、私は癌についての知識が全く無く、ガン関連、健康食品関連の本を数多く購入しました。
インターネットの癌掲示板や健康食品掲示板も多く読み、
そして、近藤誠医師の著書も数冊購入しました。
大変有名な著書ですので、購入する以前から、大まかな内容は知っていましたが、
何も知らなかった当時は、やはり書かれている事に、大変なショックを受けました。
そして「悲惨なのは癌に対する治療の結果である。」に医療不信を感じました。
本当にこのまま医師の言うなりに治療を受けていいのか？
私は病院の治療の一切を信じれなくなりました。
その後、私は近藤氏の書籍だけでなく、色々な本を読みました。
そうしていくうちに、次第に近藤医師の意見と、他の医師、論者たちの
考えの食い違いが目立つことがわかりました。
そして、近藤氏の主張する、「がんもどき理論」や「自分が正しくて他の医師が間違っている」、
「そもそも検査の時点から無意味」といった論説に対し、癌について知れば知るほど、この人の発信する言葉に、
素人目にもいくつかの疑問点が沸いてきました。
.
、医学博士と主張しながら、学会で自分の説を主張しようともせず、
医学知識の無い主婦や老人など、しろうとの一般市民ばかりを相手にしたムック本ばかりを出版し、
マスコミやマスメディアにばかり登場する近藤氏の姿勢にも疑問がわき始めました。
「治療で治ったら「がんもどき」で、治らなかったら「ほんもののがん」
だから何をしても無駄なのだ、
治療のせいで本物のがんに転化するのだ、すべて治療が悪い、だから何もするな、
という「がんもどき説」が、おおきな不審のはじまりでした。
近藤説の「がんもどき理論」のからくり、そして、ある雑誌の対談で近藤医師が
「一般の人にも判りやすくするため（興味を惹く為に）多少の誇張はある(笑)」と発言していた記事が不審の決定打となりました。
この記事を読んで唖然としました。
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.
「病院で行われている予防検査や癌治療は、全て無駄なのだ」と断言する内容は、それはそれは心に響きました。
当時、全く知識のなかった私に、その言葉の真意を確かめるすべはなく、
有名大学の偉い教授が言うのだから、正しいのだろうという、その程度の情報リテラシーしかありませんでした。
私は近藤氏が一方的に発信する主張を、ただ言われるがままに信じ込むだけでした。
近藤医師の著書は、がんの現代医療の在り方を根本から全否定するような、極めてセンセーショナルな内容です。
自分を含め、読者（この場合、患者や家族）は癌の真実を知りたいのです。
だからと言って、僅かでも誇張、脚色は許されません。
誇張や脚色があった時点で、それは真実ではなくなります。
雑誌の対談では、まるで時の人が奢って「今だから話せるけれど・・・」と自慢している風に語っていました。
とどのつまりは、人の興味を引くために事実を捻じ曲げ、誇張し、話を盛り、それを「真実だ」などといっていたことを知りました。
.
そこで、発見した事実が、近藤という人の不審の第二の決定打となりました。
近藤さんのいう事と、統計で示されたデータが、食い違う点が多く見られたのです。
いや、食い違うというより、近藤さんの持ち出すデータは「批判に都合のいい部分だけを見せ、都合の悪い部分は覆い隠している」というのが正しいかと思います。
近藤さんの提示する数字やデータは、全国統計通りで、正しいです。
しかし、全国統計データでは西洋医学の明らかな進歩の部分も見られます。
近藤さんは、そういった統計で示された西洋医学の進歩の部分がすっぽり抜け落ちており
悪いデータのみを掲げ「西洋医学は全くの無力だ」などと言っていたのでした。
統計上、優位に示されるデータはわざと無視し、悪いデータだけを抜き取って
「ほら、こんなに悪い」という風に言っていました。
.
.
やはり「統計」でした。
私は自力で癌について調べ、抗がん剤についても、異論反論を含め、調べぬきました。
近藤さんの本だけでなく、色々な著者の抗がん剤に対する考え方の本を読み、抗がん剤について、いろいろな視点から見れるよう努力しました。
「数字」というのは、医師の言葉のようにオブラートに包むことなく、
また、誇張や、隠蔽をすることなく、
ストレートに、時に冷酷に、客観的事実をまざまざと見せ付けてくれます。
私は、癌治療の実績に絶望し、また、希望も見出しました。
「統計」は、その治療をやるかやらないべきかの指針をダイレクトに指し示してくれます。
私はさまざまな病院で公開されているデータや生存率、副作用など調べ抜き、自力で調べた情報を信じ、
私は、それらの「数字」を頼りに、自分の治療を選択しました。
そして、半年後、縮小した癌の切除手術にこぎつけ、命をながらえました。
.
近藤氏の「がんもどき」理論はいただけませんが、無駄な治療、無駄な手術はするべきではない、という点ではおおいに賛成です。
私は、近藤氏の著書７冊を幾度となく読み返し、彼の言葉に疑問に思ったことをひとつひとつ調べぬいきました。
彼の言葉の一つ一つを、丁寧に調べぬき、彼の言っていることの正しいところと、彼がわざとスルーしている事実、隠蔽している事実などを、
実際の統計と見比べ、彼の主張の真意を、ひとつひとつ探して行きました。
私的に、近藤氏の書籍で共通した問題点をあげるとすると、以下の３つになります。
「批判に都合のいいケースばかりをやり玉にあげているのではないか？？」
「例外やケースバイケースに触れていないのでは？」
「標準医療を全否定しているが、本当に標準医療は全て無意味なのか？？」
その結果として私から言えるのは、
氏の書籍は
「気功で癌が治る」、「キノコで治る」のといった類の棚に並んでる一般書籍と
同種のもの、というふうに捕らえておいた方が正しいと思います。
そういった本と内容が大差変わらない、という意味ではなく、
書かれている事は事実なのですが、それがあまりにもバイアスがかかり過ぎています。
つまり、データの偏りがあまりにもひどく、偏見に満ちていたことです。
なので、氏の本に書かれていることのみを信じ切るのは、大変危険なことだと思ったからです。
刺激的な本、わかりやすい本を手にする気持ちは判らなくもないけど、
その程度の本と捕らえるのが無難だと思います。
.
.
近藤医師の主張というのは、医療にあるひとつの問題点があったら、それを全体の問題に挿げ替え、現代医療全体を批判していることが多いです。
「がんもどき理論」は、疑問だらけでした。
「放置していても転移しない癌は転移しない、だから何もしなくて良いのだ」などとという主張には、素人目にも危なさを感じました。
近藤氏は早期発見早期治療も否定していますが、
大腸ポリープなど、統計上、早期発見により、内視鏡のポリープ切除程度で済む、ごくごく簡単な処置によって、
結果的に初期癌から助かっている事例は年間何万例もあり、
早期発見は有効であると言える検査があるのは、紛れもない事実です。
これだけでも、近藤氏の「早期発見早期治療は全て無駄」論は、崩壊しています。
反面、近藤氏の言うように、早期治療をしたがためにQOLを下げてしまったり、寿命を縮めた人もいると思います。
近藤氏の掲げた統計、資料が嘘であるとも言いません。バイアスがかかってはいるが事実は確かに事実です。
この両者が意味するものは
・早期発見、早期治療により延命した人がいる
・そして、寿命を縮めた人もいる
ということです。
一方を過大評価すれば、相反する他方を過小評価している可能性も否定出来ないと思います。
.
近藤氏も、そういった「世相を利用する商売人」の、一例に過ぎないと感じました。
確かに、近藤氏の、今の医学には欠点があって、それを正したい、改革したいという熱意は感じられます。
でも、似たような内容の書籍を何冊も出し、マスコミやしろうとばかりを相手にして、そのクセ医学会には立ち向かわず、
マスコミ出演に精を出す氏の姿勢には、言動と行動に矛盾が生じているように思います。
「医学界のタブーに挑戦したヒーロー」とマスコミから持ち上げられ続けるうちに、次第に引っ込みが付かなくなったのかも知れません。
現在の日本の医療体制では難しいことなのかもしれませんが、自分のがんが、どんながんでこれからどうなっていくのか、
患者自身がはっきり把握して、治療方針を決められるようにならないといけないと思います。
そのためにはもちろん、医学界が判断に必要となる資料を積極的に公開し、わかりやすくかみ砕いて説明していく必要があります。
患者の側も、「知らない、わからないからおまかせします」ではなくて、自分が冒されている病について調べ、きちんと知り、
自分にとって、家族にとってなにが最善かを選んでほしいと思います。
.
そして放射線科医は抗がん剤のプロフェッショナルではない、
つまり抗がん剤を使い慣れていないことも、
がんもどき信者はちゃんと理解しているのだろうか？
これだけとってもおかしな反論だ。
医療業者の大儲けが無条件にできる時代は終わったと思うよ。
患者のふりした投稿も不自然過ぎる。医療ミスがものすごく多いのは周知の事実だしな。
放置したら悪化しないなどというのは幻想だよ。
病院がストになったら死亡率が下がったとか書いてあったが、
病院ストは歴史上数え切れないほど行われている。
その中でただ一つだけしかそういうデータが得られなかった。
要するにストで死亡率は下がらないんだよ。
例えば岩田健太郎も「99・9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話」という医療批判の本を出している。
だが、ほとんどの医者がその通りだと思っているんだよ。
近藤は古い、不正確、不誠実で素人脅しに過ぎない。
岩田は最新で正確、確かな臨床力を持っている。
研修医が「近藤先生の本にこう書いてありました」と言ったら指導医は「もっと勉強してから話そうな」と返されるのがオチ。
研修医が「岩田先生の本にこう書いてありました」と言ったら指導医は「そうか、俺も読んで勉強してから答える」となる。
要するに近藤は奇をてらっているだけ。
普通に誰もが信じられる医療批判を普通に売り出せばいいだけでしょ。
・検診の中に効果が否定的なものがある
というものだけかな
否定派の根拠論文は
・がん治療による延命効果は認められている
・本物の癌は出来たときに既に転移していると言うが細胞レベルで最初は転移能がない
・子宮頚癌ワクチンは若い人のHPV由来癌を９９％減らせる
・近藤が無いと言いきった高血圧の根拠論文は沢山ある
（減塩は効果あり医療費削減効果あり降圧薬も寿命改善効果がある）
・コレステロールを下げる効果も認められている
特に生活習慣病に関しては否定派の論文が明らかに優勢と言って良いだろうね
発表というか、参加さえもしていない。
こいつのせいで、何人の患者が治療を拒絶して亡くなったのだろうか。
慶応ブランドのおかげで本が売れるのは本人も分かってるんじゃない。
ただの自由診療の開業医が同じこと言っても相手にされないよ。
僕自身（立花隆）ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。
控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか？」と問うと、
大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
「○○って聞いた！」「言ってた！」「だから抗がん剤は無効！」
完全否定派の論拠って船背にしろ、証拠もソースも何も出さず、
確かめようもない伝聞やどうとでも作れる作り話ばっかりw
じゃあ、自分ががんになったら、抗がん剤打って、死ぬまで苦しんでR
ば良いw
御看取りコース以外に抗がん剤を使わない人は見たこと無いな。
それに今は苦しみのコントロールが２０年前と比べものにならないくらい良くなっている。
んだから、俺等は癌種やその場の状況に応じて、やる場面とやらない場面を使い分けていくからよ、
お前等、近藤キチガイ信者、アホ船背信者は、
急性白血病になってもリンパ腫になっても、「抗がん剤」ってだけで全て全否定、全拒否してろよｗ
１かゼロしかない否定派の脳みそって頭悪すぎんだよ。
100%死ぬことになる(元国立がんセンターの所長談)」だからな。
遅く死ぬと言っても、一年が良いところだろ。
がんをひとくくりにするなよー。素人だなぁ、、。
原発性のがんと、進行再発がんは、考え方が全然違うでしょ。
一年て、、。全部のがんがそんなわけないだろ。
ほらなw
「○○って聞いた！」「言ってた！」「だから抗がん剤は無効！」
またまた証拠でもデータでもなく、”伝聞”ね。
俺が>>21で言ってるのに、
言ったそばから、ほんとにテンプレしか出てこなくて笑えるｗ
んじゃあー、このさい伝聞でもいいや。
＞元国立がんセンターの所長談
ってのの本名と、ほんとにそういうこと言ったんだという証拠のソースを出してみろよ。
どーせまた逃げるんだろうけどなｗ
がん治療も四半世紀前と今とで全く違うしね。
しかし、抗がん剤は、「基本的に毒ではある」事に変わりないからね。
「毒の使い方のレベルが上がってきている」というべきだろう。
抗がん剤反対者は、近藤誠医師だけじゃなくなりつつあるからな。
製薬メーカーや、標準治療推進医師の工作だけでは、もう収まらないよ。
コーヒーや紅茶も飲みすぎは毒だし、
白米やトウモロコシですらそれだけ食べていたら毒だよ。
人類は長い歴史をかけてその「薬」の使い方がうまくなったんだよ。
特に昔の抗がん剤は、
テロ集団と一緒に人質の善良な市民もRけどゴメンネ的な治療だから有害作用は強かったけれど、
最近は分子標的薬などもっとテロ集団のみを狙って誤爆が少ない攻撃が可能になってきているんだよ。
順番が逆で、だんだん毒性が分かってきたのではなく、
安全性が分かってきたってこと。
適当な嘘八百を並べ、それに騙されるやつだけを引っ掛け
まくし立てた言葉の証拠の提示を求められれば、逃げる。
いんちき健康食品や医療ゴロのいつものやり口だな。
ようは詐欺なんだよなこいつら。
船瀬や近藤なんかも同じやり口だな。
学会でそれやったら突っ込まれるから、情弱の老人や主婦をターゲットに
「元国立がんセンターの所長談が言ってたのだ！」とそれらしいウソをつく。
馬鹿な老人や主婦は、自分でそんな怪しげなことを調べようともせず、話がセンセーショナルであればそれだけで信じ込んでくれるからな。
オレオレ詐欺なんかとおんなじで、弱い人をターゲットにしてるよな。
このおとり → その通り
そんなにこの本を恐れなくても良いと思うがね。
暴露されて医療関係者はあわてふためいているだろうが。
患者はどうせ泣き寝入りなんだし。
たぶん誰も恐れてない。
いんちきいしゃがむかつくだけ。
一般人「へぇー。元所長の何て言うやつが、どこで言ったの？具体的に教えて」
信者「ふふ、医療関係者が暴露されて必死にあわてふためいている。この本を恐れている！」
一般人「」
いつものやり取りだな。
もし、抗がん剤の保険が利かなければ、とんでもない値段になり、
よほどの金持ちでない限り、誰も受けなくなるから、ネット工作に必死
なのだよ。しかし、医師による「無言の威圧」で患者を言うことを聞かせる
事はできるが、ネットの人間は、自分達の言うことを誰も聞かないから、
勝手に腹を立てているだけ。
「恐れていない」なら、無視すれば良いだけなのに、掲示板に張り付いて、
「この医師はインチキだ」とイメージ操作に必死になっている。逆に
言えば、医者や製薬メーカーの売上にも、ボチボチ、影響をもたらし
始めているのだよ。正しい知識が普及すると、困るのは製薬メーカーや
大学病院関係者だからね。「患者と違い、匿名の相手を屈服させることは
不可能である」事を、知らないらしいからね。
妄想作り話を垂れ流すんじゃなく、
>>2や>>6みたく、本の検証や事実考証で論理的に納得させてみてよ。
>>38みたいに、そういう妄想の証拠を求められると、
なにも答えられず、逃亡して、また妄想の垂れ流し・・・・の繰り返しじゃん
お前のやってることって。
また、1000円の本が100万部売れると著者は1億円前後を手にする。
著者の多くは、無責任な主張をしても責任を問われないことが多い。
氏のすべての著書に共通する争点はただ一点
、『がんもどき理論』が正当な理論であるかどうかであろう。
結論から言うと、この「がんもどき」理論、カルト宗教レベル以外の何ものでもない。
がん医療の背景には、『患者に対する診療方針の根拠が確率論である反面、治療が適切であったかどうかは結果論でしか語れない（一人の患者には治療をするかしないかどちらか一方しか選択できず、比較ができない）』弱みがあるため、
都合の良い事象だけを強調して好き放題の理論を振りかざすことが可能であると同時に、何とでも言い訳が効くような詭弁をつかって責任逃れの伏線を張っている。
治療が有効だった症例は『がんもどき』、再発して死亡した症例は『がん』だからいずれも『治療しなくても結果は同じ』と、
結果を見て自分の都合にあった結果を導くことが許されるのであれば、そのような理論はある意味最強だｗ
『先進国で最も多い死亡原因は（進行）がんである』
『進行癌には必ず早期癌の時期が存在する』
『早期癌は切除すれば、再発率は0.1％以下である』
『進行の早さには個人差が大きい』
『早期癌の性質は形態では判別しづらい（ある程度は可能）』
『適切な治療を中止した直後に再発する症例がある』
『がんと確定診断され未治療で30年以上そのままの形態を保っていた症例はただの1例も報告されていない』
これらの統計による事実は、氏の理論ではすべて矛盾なく説明することは不可能である
部分的には説明できたつもりでいるようだが、理論に当てはまる都合にいい例だけを集めた明らかに確証バイアスによる理論であるため、全体をみると明らかに矛盾する。
先の『治療の正否は結果論でしか語れない』という事情を逆手にとって、何とでも言い訳ができる（癌研究が急速に進歩しない限り責任を取らずに済む）しくみを悪用しているに過ぎない。
他のレスをみても明らかなように、自身で検索したり、真実の検証を行わない読者が、毒され、この本の言うがままを信じ込み傾倒をしているようだが、
少なくとも著者の理論が正しいという根拠はなく、現在進行中のわずかな経験則（短期間でのみ合致する事実）に主観的な解釈を述べているだけの説明は、
どちらに転んでも言い訳が効く占いや世紀末予言と同じ手口であることは理解すべきである
（数人を観察した程度でのたまたま矛盾しないわずかな例だけを挙げて「自説は正しい！」と自画自賛している著書は、読んでてこっちが恥ずかしくなった）。
初期の理論から、矛盾が明らかになるごとにころころと修正し続けている点も世紀末予言と同じで看過できない。
前述のように、氏の理論では『がんもどき』と『がん』は結果以外からは区別不可能なのだが、そのような馬鹿な理論よりも、
区別不能なものは同一（つまりがんもどきは存在しない）と考えるべきではないか？
もし、がんもどきが存在するならば、抗癌剤の種類を換えても治療成績は変化しないはずであるが、事実はそうはなっていない。
本理論は反証可能性を否定しており、科学における最低限のルールを無視している。このような似非学者が要職にいる慶応大学は大丈夫かと問いたい。
一般の読者には全く勧められない書。
本人は偏重によるバイアス事例を根拠に、ありもしない科学的根拠を「ある」といいのけて、ウケのいいことを言って、儲けて、ハイおしまい。
学会じゃないから、言ったことを追求されることもない。「仮説を言ったまでだ」といっておしまい。
それに真に受けて、治せる癌を放置してしまい、悪化させてしまった患者はたまったもんじゃない。
この本を読んで、それだけで一発KOで近藤信者になってしまった読者は、メディアリテラシーのもっとも基本的な知識を身につけるべき。
あまりにおかしい理論だったので医者側からの注目にも値しなかった部分はある。
本が売れたから、その駄目さ加減が目に付いたというところだろう。
しかも中身は実践すれば患者自身だけではなく医療経済すら圧迫する内容を含む。
公衆衛生学的にも東洋医学的にも最も重視すべきと言われる予防医学ですら根拠無く否定するからね。
同じように医療批判をしている岩田健太郎は、
講演会も医者向けの本やDVDや勉強会も多く存在している。
こういう本当に日本に必要な批判をする人は放置して、
マスコミに受けそうな意見をでっち上げできる人間がもてはやされる。
だったら、近藤医師を、法律違反でRするなり、訴えるなりすれば
良いだろw
それも出来ずに、自分達の商売が上がったりだから、ネット工作にいそしむ
しかないなんて、そんな頭の連中に、治療なんてして欲しくはないわ。
問題があるなら刑事Rすれば良いだろ。しないのは、「認めているも同然」
なのだよ。R、Rできないのは、臆病者の言い訳に過ぎないね。
さあ、早く訴えてみな。いんちき商品の健康食品会社が、たまに薬事法違反で
処罰されるのと同様、罪に問えないようでは、意味がないのだよ。
医療者側が出来るわけがないじゃん。
そして通常医療があることを知りつつ自己責任で選んだわけだから、
被害にあっても泣き寝入りしか出来ない仕組みになってるよ。
何罪でRするんだよｗ
>>44
IDカッコイイね。
法律違反で健康食屋が逮捕されている。一部だが、その健康食品の販売で
名を貸したか、肩入れした医者まで逮捕されているご時勢だ。
世に対する影響力を考えれば、近藤医師の本や発信力は桁違いにある。それ
らの中身が嘘なら、十分、Rの対称になるだろ。訴えないのがおかしいと
言っているのだよ。行動できないのは、犬の遠吠えと同じだ。
既存の医者からの反発を覚悟で、実名で発表するのは、凄い事なのだよ。
↓
馬鹿「逮捕されるのに、訴えない！なぜだ！」
↓
馬鹿「それは、認めているからだ！だから、近藤様は正しいのだ！
馬鹿の論法ってほんとうに凄い・・・
薬事法違反になるな。
で、「言論の自由」、「出版の自由」（出版してくれる所があれば）
が認められてる日本で、近藤氏は何罪になるんだ？
だがブルーベリーだから目に良いという記事や通販広告が未だにある
どれも視力回復がするとは書いていないから勘違いしたのはあくまでも消費者が悪い
つまりその記事を書いても逮捕はされない
科学的に間違いだけど逮捕されない
書いてることが頭が悪すぎて、突っ込むのもめんどくさいが
近藤の本に書かれていることにウソがあるとは言わないが
書籍の内容が嘘だろうが、それで逮捕された事例なんてねーわ。
それじゃ、世の中のフィクション作家はみんなタイホされるのか？ｗ
「健康食品の効能を偽って逮捕された事例がある」→「だから、近藤の本が嘘なら逮捕されないのはおかしい」
っていう論法も意味不明。
詭弁ってレベルじゃねーぞ。
それと、薬事法違反を全く勘違いしているようだが
癌が消えたとか完治したとかどうどうと宣伝してキノコや加工食品を売っている業者なんてくっさるほどいるだろうに。
>>48
ワロタｗ
まさにそれだなｗ
レス内容が低脳すぎる
白血病や悪性リンパ腫など一部のがんが抗がん剤で治らないというのは現状では事実だし抗がん剤が毒薬であることも事実
× 白血病や悪性リンパ腫など一部のがんが抗がん剤で治らないというのは現状では事実だし
○ 白血病や悪性リンパ腫など一部のがんを除いて抗がん剤で治らないというのは現状では事実だし
毒じゃない薬なんて漢方薬くらいだけどな。
薬の認識を勘違いしてるバカが多すぎる
注射だって針で人を刺すからそれ自体は傷害
有害でもお釣りがくる効果があるから傷害と知りつつ刺すんだよね
「卵が完全栄養食品」とか言っていたのは、近藤医師じゃなかったっけ？
色々調べて知るようになったから、肉や卵。牛乳は、出来るだけ避けるように
した。その一方で、「癌もどき」の内容は、かなりの部分で真実を突いている。
漢方薬も、黄連解毒みたいに、長期の飲用はダメなものもある。
あまりにも気に入らない相手に対しては、裁判で白黒を付けるのが
有効なのだよ。ネット掲示板でのイメージ操作でおとしめようとしても、
誰も言うこと聞かないから。セブンイレブンみたいに、自社の悪口の掲示板
に対しては、徹底的に荒らしを行って議論させないのと同じだ。
馬鹿ジャネーノ
で、誰が何法の何に違反していると訴えでる事になるんだい？
健康食品は必ず「効果は個人差があります」みたいな逃げ道を作ってあるのと同じ。
近藤本も多くの本が実は小賢しい言い逃れ表現を残している。
決定が自己責任であることをいいことに、グレーゾーンでやりたい放題だ。
とか言ってるのと同じレベルだなw
個人差があると言いつつ、宣伝の仕方で逮捕されている健食屋なんて、いくら
でもいるだろ。逮捕されないために、その辺の無名の医者を抱きかかえで
宣伝に当たるわけだが、それでもたまに、逮捕される業者もいる。
嘘で金儲けする連中は、必ず逮捕されるものなのだよ。
具体的にブルーベリーが目にいいとして逮捕された業者名をあげてくれ。
世間知らずもいいとこだな、このスーパー情弱
情報リテラシーが俺のおかん以下だわw
そらそこらの啓発本に簡単に感化されるわ、ここまで頭の弱い子
前に上げた岩田健太郎や「後悔したくなければ「医者のいいなり」はやめなさい」の名郷直樹とか、
信用にたる人はいくらでもあると思う。
しかし信用に足るというのはマスコミが言って欲しい事を、
事実を歪曲してまで言ってくれる人では無いからね。
ピエロの方がマスコミは扱いやすく本が売れやすいんだろうね。
そんな都合の良いピエロを心底信頼する人は、
ある意味かわいそうだ。
＞嘘で金儲けする連中は、必ず逮捕されるものなのだよ
なあ、↑こいつ脳に障害でもあるの？
1行目と2行目で言ってることが破綻してるんだけど。
壮大な釣りなのか、重度の糖質なのか
.
死亡率だけでは無く医療費も高くする。
政府も医療費を抑えたければ本腰を入れて医療批判を考え直した方が良いだろう。
ワロタ
で検索すると、複数の逮捕事例が出てくるくらい、良い大人が
調べられないものなのかね？
宣伝の仕方は、「逮捕者と、そうでない業者」では、微妙に違う。大正製薬
みたいに、「この結果は、学術論文用ですので、店頭での商品宣伝用として
の引用は、おやめください」とパンフレットに書いておけば良い。
薬剤師が店頭で、客への説明で口頭で伝える分には問題にならない。
健康食品は、そうやって宣伝するものだ。
だから、一人の医者を攻撃して、世論操作をしようとしているたけにしか
見えないのだよ。そんな工作にのる素人は、気の毒なのだがね。
”一人の医者を攻撃して世論操作”とか、どんだけ世界が狭いんだよ
自分の妄想世界の中で、自分で勝手に構築した妄想を現実世界に持ち込むのやめろよ。一生自分の世界にこもっとれ
血圧の正常値を下げたことだけでも医療費は激増している。
製薬会社は笑いが止まらないだろうがな。
タケダの社員みたいに、平均年収が1150万円などという企業もあるから。
抗がん剤を、メチャクチャ打ちまくるから、過去最高の保険医療費と
なって、100%当たり前。「抗がん剤は、すべて自費。保険対象外」にしたら、
やる人間が激減して、10分の1以下に収まるよ。
患者さんの健康寿命と生活の満足度が上がり、
無駄な高額医療費がへって国も潤う。
誰も損をしないのだが。
逆に製薬会社が儲からないようにして、
重度後遺症に苦しむ患者さんが増え、
そのため医療費もかさむ世界の方が正しいんか？
俺はそうは思わないな。
すべて患者の選択にゆだねても良いのだが、そうでもないだろうからね。
国から見れば、少子化の一方、老人が増えるのが困っているわけだから、
点滴漬けで生かし続けるのも、どうかと思うよ。
日本では、自然な死は、「最高の贅沢」の部類に入るからな。
たいていは、病院で薬漬けにされて死んで行くから。
知識ないくせに、しったかぶりすんなよ。
抗がん剤全てが化学兵器とか。笑わせんな。
あんたが言ってるのは、ナイトロジェンマスタードのことだろ。それは確かに抗がん剤だが、アルキル化剤という、ほんの一種類の抗がん剤に過ぎない。ほかにどんな種類の抗がん剤があるかいってみろ。採点してやるから。
もうしゃべんないほうがいいよ。
頭が悪すぎる
今の時代、ネットや統計書籍でちょっと調べれば、自分の癌に対するその療法の奏功率、延命の可能性など、データや統計情報をたやすく入手することが出来る。
医者は延命の可能性が１％でもあればそれを隠すようなことはしない。
結局最後は患者の承諾と決定に委ねられるんだから。
自分で何も調べようともせず、全て医者に丸投げの馬鹿ほど、長生きできないと「医者のせいだ！」と、自分の決定を棚上げにして、全て他人のせいにしようとする。
こういう馬鹿ほど「抗がん剤は一切効かないのだ！」とかいう、妄言を平気で吐く。
そんな妄言を吐けて当然だよな。自分で全く調べないから、現在の標準医療の統計やデータを全くしらない。だからこんな低脳なデタラメが吐ける。
見るものといったら、センセーショナルなこと書いて儲けようとたくらんでる自称名医のマスゴミ大衆本ばかり。馬鹿だから、こういう馬鹿相手の偏重データばかりの大衆洗脳本にすぐ感化されるんだよな。
おいおい人のレス勝手にコピペして回るなよ
どれをやっても、体が弱るからな。
まーた馬鹿を露呈したな。
全てのレスに必ずクソバカな間違いが入ってるのが笑える。
中卒が無理してしゃべんなって。
頭が悪すぎるわ
まぁ死ぬんだから当たり前か。
人それぞれ。
確かに何もしないってのは良くないな
暴飲暴食、不眠不休、大酒飲み、ドラッグ等々していて
ガンを告知された人間がそのような生活を改めると
体は間違いなくグングン強くなるからな
それまでの生活の何かを変えないとね
ホスピス直行が痛い思いをしないとは限らないがな
否定できないな。延命できたという論文もあるけど3か月程度延長で治癒は無し。
結局3か月苦痛が長くなって死ぬだけか。
規則的なトレーニング。
たまに自分で血圧チェック。
これだけで老後はＯＫ。実践中。
本当のがん医療を知らない第三者的な意見だな。素人は黙っとけ。
本当のがん医療って何。
効果を説明できなきゃ誰もやらんわ。
癌幹細胞。
それが本当の癌
基本的にはその三つだけだ
確かに他にもホルモン療法とかあるけどそんなの前立腺がんだけだからな
あと子宮体癌などにもそれなりに
本当のがん医療とは、「患者が医者に逆らわず、つべこべ言わせずに
抗がん剤をぶち込むこと」らしいよ。
「命は二の次で、がんを小さくしたと、自慢すること」が、本当の医療
らしいから。
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