バキvs北斗の拳２

1 ：2013/09/07 〜 最終レス ：2013/09/21

【前提ルール】
・北斗の拳のアニメ映画版は、
　原作者の武論尊曰く、「漫画と映画は別物」（1986年14号[3]）「映画は別のドラマと思ってほしいナ」（15号）と、
　『別物』『別のドラマ』扱いのため、
　北斗の拳のアニメ映画版の参考レベルは、原作漫画より下とする。
　北斗の拳のゲームの参考レベルは、それよりもさらに下とする。
・ケンシロウは、週刊少年ジャンプ特別編集『北斗の拳 SPECIAL』に掲載されたケンシロウデータバンクの、
　数値設定が基準。
　（そうでなければ、範馬刃牙３４巻裏表紙あらすじの、
　　『光速の戦い』設定を有りにしないために。）

2 ：

前スレ
http://www.logsoku.com/r/csaloon/1376291329/
前スレのテンプレの１〜３５には、目を通しておいた方がいいかも。
●トキに攻撃を横に流されたラオウのパンチの威力
岩に腕が肘までめり込む程度の威力。
●「これが貴様が目指した兄ラオウの拳だーーーっ！！」
　と言って打ったラオウのパンチの威力
地面に『底の見える』拳大の穴を空ける程度の威力。
●ラオウが２度目のケンシロウとの対決で
　「どああ！！」と言って打ったパンチの威力 　
石の床に『底の見える』拳大の穴を空ける程度の威力。
●ラオウが２度目のケンシロウとの対決で
　地面へのパンチの後にした地面への腕振り下ろし
石の床に手の甲側の腕がめり込む程度の威力。
↑
ラオウって、トキ戦では、
チョップの闘気で、地面に直径１ｍの程の穴を開けたり、
パンチの闘気で、岩に直径２ｍ程の穴を空けたり、
リハク戦では、拳の闘気で、落ちてきた岩を削ったりしているのに、
（拳が岩に当たっていないのに岩が削れ、拳や肉体の周囲に５〜１０�pの隙間ができている。）
闘気飛ばしより、直接打撃の方が、地面の破壊規模がショボいんだよな。
直接打撃より、闘気飛ばしの方が、敵や鋼鉄の鎧と化したケンシロウへのダメージがショボいんだよな。
闘気飛ばしは、コンクリ・土・岩破壊専用で、
直接打撃は、筋肉・骨格の厚さのコンクリ・土・岩破壊衝撃に耐える、筋肉・骨格や、
『鋼鉄の鎧と化した』ケンシロウの筋肉・骨格用。

3 ：

まだやってんのか…
まあ北斗厨があんたのスレに越境してる以上
これはもう仕方ないかもな

4 ：

●北斗世界の闘気の破壊描写
＞ゲームはカイオウが山2つと巨大な城を瀕死の状態の魔闘気で跡形もなく破壊
＞ユダすらそれに巻き込まれて全くの無傷
＞ラオウの剛拳は修羅の国（最大元に見積もれば中国大陸）の地形を破壊し形を作り替える奴以上
・ラオウ軍の武器ですら脆い世界観
・牙大王やケンシロウが『鋼鉄の鎧と化した』肉体を異様に持ち上げる世界観　
・読み切り北斗の拳で、肉体を『鋼鉄以上に鍛え上げた』キャラを出し、
連載北斗の拳で、肉体を『鋼鉄の鎧と化す』キャラを出すなど、
武論は、『鋼鉄以上』と『鋼鉄の鎧』を区別している。
・現実世界準拠の文明が荒廃した後の世界観
（・199X年は1999年を意識して描かれたと、後に原哲夫は語っている
　・日本（関東平野）や中国やインドが存在する
　・『公式 北斗の拳VS蒼天の拳 オフィシャルガイドブック』「拳法概論」。より、
後漢の時代・仏教徒・洛陽・中国・仏教の教典・三国時代・蜀の劉家・魏の曹家・呉の孫家
日本の英雄（『蒼天の拳』によると唐の時代に遣唐使とともに唐に渡った真言宗の開祖空海）
など、架空別世界ではなく、ブリーチのような架空現実世界。　）
なのに、貫通描写を元に、力関係を考えると、
カイオウの鎧＞魔闘気＞山2つと巨大な城
モヒカンの弓矢＞ラオウ＞ユダ＞魔闘気＞山2つと巨大な城
モヒカンの弓矢＞フドウ＞ラオウの剛拳＞ラオウの闘気＞魔天王＞修羅の国（最大元に見積もれば中国大陸）の地形
●北斗世界の闘気の性質
・コンクリや土や岩なら、厚さ関係無しに、破壊可能。
・鋼鉄だと、ケンシロウ並みの厚さの場合、破壊困難。
・人体だと、コンクリや土や岩以上、鋼鉄並み、鋼鉄以上の強度の場合、破壊困難。

5 ：

>>2
ラオウの闘気が雑魚を肉体ごと吹き飛ばしてるのはどう解釈する？
勇次郎の鬼パンチが失神した独歩の心臓を破壊できなかったように
トキとかあいつらの肉体が予想以上に頑丈で下、なんて落ちがあるかも
北斗貶めは止めて欲しかったけど、でかちんは北斗関連で全てを失ったし
北斗貶めを自粛しても池沼連呼を止めてくれないし
場合が場合だよな

6 ：

●南斗六聖や南斗五車星の刃物耐久力は、牙大王以下。
シン：高層ビルから飛び降りて死亡
レイ：牙一族の槍が掌を貫通（手刀や貫手に使用する部位以外の鍛え方は甘いのだと思われる）
ユダ：鏡のガラスで掌を切る（強度は鉄＞ガラスだが、硬度はガラス＞鉄）
シュウ：サウザーの槍が刺さる・１ｍの大の岩で潰れて死亡
サウザー：子供の釘が足に刺さる
フドウ：モヒカンの弓矢が刺さって死亡
ユダがラオウを弓矢で殺せると考えたり、
ユダがロフウを１０００人の剣や槍で武装した兵士で倒せると考えたり、
サウザーが鋼鉄破壊を持ち上げる世界観。

7 ：

＞なのに、貫通描写を元に、力関係を考えると、
＞カイオウの鎧＞魔闘気＞山2つと巨大な城
＞モヒカンの弓矢＞ラオウ＞ユダ＞魔闘気＞山2つと巨大な城
＞モヒカンの弓矢＞フドウ＞ラオウの剛拳＞ラオウの闘気＞魔天王＞修羅の国（最大元に見積もれば中国大陸）の地形
地形を破壊しながら足場を妨害して戦う戦法が使えるかもしれない
後、髪の毛飛ばして目や耳の穴を狙う事が出来るぜ

8 ：

●訂正版
●南斗六聖や南斗五車星の刃物耐久力は、牙大王以下。
シン：高層ビルから飛び降りて死亡
レイ：牙一族の槍が掌を貫通（手刀や貫手に使用する部位以外の鍛え方は甘いのだと思われる）
ユダ：鏡のガラスで掌を切る（強度は鉄＞ガラスだが、硬度はガラス＞鉄）
シュウ：サウザーの槍が刺さる・１ｍの大の岩で潰れて死亡
サウザー：子供の釘が足に刺さる
フドウ：モヒカンの弓矢が刺さって死亡
ユダがラオウを１０００本の弓矢で殺せると考えたり、
ユダがロフウを１０００人の剣や槍で武装した兵士で倒せると考えたり、
サウザーが鋼鉄破壊を持ち上げる世界観。

9 ：

>>8
訂正せんでいいよ。
どこが間違ってるのか箇条書きにしないから
コピペで全てをながしてると思われるし

10 ：

ラオウが自分の足語とトキの足をつきさしてるの尾がしょっぱいと思った
後、刃牙の改訂版で
勇次郎が日本刀をへし折るのが
刃の部分じゃなく横から力を入れてへし折るように描写が変わってた

11 ：

×ラオウが自分の足語とトキの足をつきさしてるの尾がしょっぱいと思った
○ラオウが自分の足ごとトキの足をつきさしてるのがしょっぱいと思った

12 ：

●ラオウの耐久力
・コウリュウの息子の鉄の棒は、首横下の鎖骨にぶつけると曲がる
　鉄の棒の厚みは、ラオウの首の横幅の半分
・海の兵団の斧は、両腕にぶつようとすると、ぶつける前に割れる
　（おそらく、闘気飛ばし。薄っぺらい鉄は、簡単に割ってる。）
・全身に闘気を纏っていても、レイのボウガンが刺さる
・全身に闘気を纏っていても、モヒカンの弓矢（フドウ戦）は刺さり、刺されば死ぬと自覚している
・リハクの罠の全方位からの剣・槍・鉄球は、岩で防御
・ユリア城の落下で、全身が血まみれの重傷を負う
　居城に戻るとすぐさま意識を失いユリアに手当てされる有様
↑
ラオウの闘気ですら、
『意識外』なら、刃物・弓矢が刺さるし、
『一点集中』しなければ、刃物・弓矢が刺さる。

13 ：

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ジャギの鉄仮面編
○左から２番目と３番目の細長い棒状の鉄
　１度目のパンチでは、曲がっただけ
　２度目のキックで、ようやく砕ける
○左から４番目の細長い棒状の鉄
　１度目のキックでは、無傷
　２度目のキックで、ようやく砕ける
○真ん中の十字状の鉄
　１度目のキックでは、無傷
　２度目のキックでも、無傷
　３度目のパンチでも、無傷
　４度目のキックで、ようやく砕ける
○左端の細長い棒状の鉄
　１度目のパンチでは、無傷
　２度目のキックでも、無傷
　３度目のキックでも、無傷
　４度目のパンチでも、無傷
　５度目のパンチで、ようやく砕ける

14 ：

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ボルゲの２枚の鉄板装甲＆肩プロテクター編
○鉄板装甲
　１度目のパンチを２発打っても、鉄板装甲は無傷
　ボルゲ「装甲で固めた頭にそんな拳が通用するか」
　と言うが、脳が傾いた。
　鉄板装甲で固めた頭にさらに鉄板装甲をつけたが、
　さらなる鉄板装甲に覆われていない鉄板装甲部分に、
　２度目にパンチを２発打って、鉄板装甲が砕けて分離する。
　合計４発のブチギレパンチで、ようやく完全破壊
○装甲で固めた頭にさらに装甲
１度目のパンチを２発打って、１枚目の鉄板装甲に、
ヒビが入りへこむが、砕けて分離するまではいかない。
２度目のパンチを１発打って、１枚目の鉄板装甲が砕けて分離する。
　合計３発のブチギレパンチで、ようやく完全破壊
○ボルゲの左肩のプロテクター
　パンチを１発打っても、少しへこんだだけ

15 ：

「怒りケンシロウ」は相変わらずだな
すっかり北斗の世界が嫌いになっちまったみてぇだなぁ…

16 ：

●ユーチューブ　Kenshiro vs. Tank
　
●ケンシロウのパンチの破壊力
　旧式の戦車編
・３３秒から、５４秒までの間は、蹴り連打
　５４秒から、１分までの間は、突き連打
　２７秒間旧式の戦車を殴ってようやく破壊
・合計１００の突きと蹴りで、ようやく破壊
・２０発目までは、旧式の戦車の装甲は無傷
　３０発目くらいから、旧式の戦車の装甲が本当に少しだけへこむ。
　４０発目くらいから、旧式の戦車の装甲が２〜３�pほどへこむ。
　同じ部分を殴っているため、だんだんとへこみは大きくなっていく。

17 ：

>>16
それはアニメの描写だし駄目だろう
それがありなら
ケンシロウが闘気でバルコムの爆撃を耐えるシーンもありになってしまう

18 ：

●牙大王の耐久力
牙大王「華山角抵戯の奥義は瞬時に筋肉を鋼鉄と化すことができるのだ」
牙大王「みせてやろう　わしの切り札を！！　華山鋼鎧呼法！！
　　　 鋼鉄の鎧と化したこの体傷ひとつつけることはできんぞ」
●結論
牙大王の奥義→筋肉を鋼鉄と化す
牙大王の切り札→体を鋼鉄の鎧と化す

19 ：

>>12
勇次郎も闘気によって耐久力が変動するんじゃねえのかな
後ろから麻酔銃が当たって穴があいてるし
戦車には麻酔銃は何をどうやっても刺さらないよね？

20 ：

●ケンシロウのパンチの破壊力
　牙大王の『鋼鉄の鎧と化した』肉体編
叫び声を上げながら、鼻に肘打ちを１発打っても、指の厚みの半分ほどへこんだだけ。
すぐに回復してしまう。
叫び声を上げながら、右の頬にパンチを１発打っても、指の厚みの半分ほどへこんだだけ。
すぐに回復してしまう。
叫び声を上げながら、左の頬にパンチを１発打っても、指の厚みの半分ほどへこんだだけ。
すぐに回復してしまう。
●ラオウの溜め無しの闘気の威力

牙大王の額・両方の頬を、数�o〜１�pほどへこませるが、
牙大王「儂の体には何をやっても効かんと言っとるだろう」
と言われる。
●ラオウの９秒間の溜め有りの闘気の威力

牙大王「儂の体は『鋼鉄』だ　効かんと言ったわ」
と言われるが、破壊。
ただ、９秒間の溜め有りの闘気でも、亀裂を入れてから、破壊するまでにタイムラグがあり、すぐに破壊はできていない。
なお、亀裂を入れて破壊したのは、皮膚の部分であって、筋肉の部分ではない。

21 ：

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
ウィグル獄長の鉄兜編
１度目のパンチでは、へこんだだけ
２度目のパンチでも、へこんだだけ
３度目のパンチでも、へこんだだけ
４度目のパンチでも、へこんだだけ
５度目のパンチでも、へこんだだけ

22 ：

●羅将ハンの突きの破壊力
シャチの厚さ２�p前後の鉄板編
１度目の突きでは、へこんだだけ
２度目の突きでも、へこんだだけ
３度目の突きでも、へこんだだけ
４度目の突きでも、へこんだだけ
５度目の突きでも、へこんだだけ
６度目の突きでも、へこんだだけ
●羅将ハンの強度
ケンシロウが鉄柱を叩きつけたら、鉄柱が曲がった牙大王とは違い、
ケンシロウが右拳の手袋についた指関節大の鉄板を、
・ハンの手のひら
・ハンのこめかみ
・ハンの顎
・ハンの胸
・ハンの肩
にパンチで打ち込んでも、
指関節大の鉄板は砕けないどころか、へこみすらしない。
『怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す』が『地上最強と呼ばれる拳法の真髄』の世界観だし、
当然と言えば、当然だが。

23 ：

麻酔銃は麻酔針だから勇次郎の背中に刺さることになってる
でも戦車や鋼鉄のドアには針は刺さらない
勇次郎の皮膚は全身ダイアモンドではないし
力みを入らない際の防御力は圧倒的に下になる
どう考えてもイメージの力は闘気と同じものであり
北斗と刃牙世界は同格にしか見えない。
板垣世界でも勇一郎より強いはずの独歩は
敵の日本刀を避けてるし

24 ：

●デビルリバースのスペック
・「きたなっ！！」「貴様また弟を牢獄に閉じこめる気か〜っ！！」
　のシーンより、ジャッカルの頭が胸の位置に届くくらいの身長
　
　作画担当の原哲夫も、「体のサイズを誇張して描くことで、人物の勢いや印象がわかるように調節しているだけであり、
　フィクションとはいえ身長5mや10mの人間が作中で生活しているような想定は特にしていない」という趣旨のコメントをしている。
・「いくら巨体怪力の人間であろうと７００人は殺せない」のため、
　拳法を使って、７００人をRことは出来ても、
　単純な身体能力だけで、７００人は殺せない。
・『ジャッカルの拳と同じ長さの鉄の鎖』を、長い間壊せず、動きを封じられていた。
　デビルの身長自体が誇張表現なので、デビルの動きを封じていた鉄の鎖は、さらに小さい。
・『鉄の扉』を、ある程度体の自由がきく状態なのに、壊せない。
・『怒りで鋼鉄化』をしてもいないケンシロウに、攻撃が効かない。
・ダイナマイトの爆発で、死亡。

25 ：

結論
イメージの力=闘気
勇次郎の耐久力は闘気によるもの
しかし放出系ではなく、強化系なので
刃牙世界の闘気は原則的に体の外に出て行かないものと判断

26 ：

●牙大王の頭
ケンシロウ「それではその体この鉄柱で試してやろう」
牙大王「さしもの鉄柱もひしゃげおる」
●鉄柱
・鉄柱には、中空構造（中身が空洞）の物が多い。
・鉄柱＝鋼管柱　だと考えた場合、
　●角径鋼管（STKR）サイズ表より、
　薄い鉄板で１．２�o、厚い鉄板でも４．５�o
・牙大王の考え＝鋼鉄の鎧には、傷ひとつつけることはできん・何をやっても効かん
　北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
　『文明が荒廃し、製鉄技術も低いと思われる』北斗世界においては、
　鋼鉄程度でも、強度が凄い金属の扱い。
　鉄柱の素材が不明。
・地面にほとんど埋まっていたため、劣化していた可能性大。

27 ：

●ウィグル獄長の肩
●鉄の三角突起
・左部分は、『薄い板状の形』で『綺麗に均等の厚さ』で残っていた。
・つまり、鉄の三角突起は、上下左右４つの鉄の板で作られており、
　鉄の三角突起は、鉄の街灯同様、中身が空洞になっている。
・『怒りで鋼鉄程度のケンシロウ』を破壊できていない上に、
　鉄は、装飾部分のため、●鋳物製品のご案内 - 一般社団法人 日本鋳造協会より、
　古くから今日まで、橋、街路灯、フェンス、門扉、ベンチなどに使用される、
　鋼鉄に比べて、伸びがなく硬くて脆い、鋳鉄の可能性が高い。
・しかも、ソウガのセリフより、北斗世界は、武器や防具ですら、簡単に壊れるレベル
　牙大王の考え＝鋼鉄の鎧には、傷ひとつつけることはできん・何をやっても効かん
　伝承者の北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
『文明が荒廃し、製鉄技術も低いと思われる』北斗世界においては、鋼鉄程度でも、強度が凄い金属の扱い。

28 ：

>>15
鉄を基準にするって考え自体が
勇次郎有利になる解釈だしな
最初から勇次郎を勝たせるための都合のいい解釈だろ
>>1がやろうとしてるのは自分の考察の自画自賛

29 ：

>>28
ｖｓナルトやvｓワンピと同じだね
荒らしを怒らせたあんたも悪い

30 ：

池沼池沼言って誰も擁護しなかったしな
擁護してれば結論は変わったのかもな

31 ：

>>25はでかちんが却下した時引っ込んだけど
その解釈はでかちん本人が（自分が困るから）嫌いだから却下ってのがな
勇次郎は上方修正で解釈し
北斗や北斗厨は矮小化する
北斗は解釈次第でどんどん弱くできる漫画だし
原作限定にしてしまえば勝ち目はなくなる
今のでかちんがやってたことは
粘る勇次郎厨がやってた荒らしと変わらない

32 ：

>>30
擁護しても主張は変わらねえだろ
１を妥協すれば2をよこせと言うし、2を妥協すれば4をよこせと言い
どんどん要求がつり上がっていくだけだから
同意されればそれは自分の成果や魅力としか思わないからな

33 ：

>>31
もしそうなら徹底放置するのが一番だと思う
周囲や北斗厨が構うから恨みになって書き込んでるんだし
例えば王我たんのスレに誰も突っ込まないでしょ？
デカチン固有のスレは容認してあげようよ

34 ：

北斗アンチスレに化けそうだなぁ…仕方ないか

35 ：

●『ブチギレた』ジャギの
　裏拳側の『拳から肘までの長さの腕部分』の叩きつけの破壊力
・ブチギレた状態で、
・●鋳物製品のご案内 - 一般社団法人 日本鋳造協会より、
　古くから、門扉などに多く使われ、 今日でも、使われている
　鋼鉄に比べると、伸びがなく硬くて脆い、『鋳鉄』と思われる
（ケンシロウの肉体でも、怒りで鋼鉄程度。）
・自分の『手首と同等の厚さ』の扉の
・『端っこ』を
・裏拳側の『拳から肘までの長さの腕部分』の叩きつけで
・へこませる破壊力

36 ：

●北斗世界の製鉄技術
●ラオウ外伝で、剣の訓練を追えた後の剣や兜の様子を見た、ソウガのセリフ
ソウガ「剣は曲がり」「兜はへこんでしまっている…」
　　 「こんな武器と防具ではまともに戦うことはできん」
　　 「もっと強度のあるものを作るように鍛冶屋に伝えろ！」
　　　 ↑
　　　　核戦争で荒土と化した世界だけあって、製鉄技術が相当ショボい。
●漢武大帝製鉄業　　　　
ローマの粗鋼
非常に脆く、中国の青銅器のほうがはるかに丈夫。
武器においても、中国製の青銅剣は当時のヨーロッパの鋼剣を簡単に斬れる。
ギリシャ人の歴史家ポリュビオスによれば、ケルト人の鉄製の武器はもっと粗悪で、
単純な鉄剣，粗悪ながら鋼の剣にしたローマ人の戦いについて以下のような記述を残している。
「ケルト人の武器は第一撃でしか斬れずすぐに鈍くなって曲がるため，
地面で立てて脚でまっすぐにする暇を与えなければ第二撃はその効果を失う」
↑
北斗世界は、ラオウ軍の鋼鉄の剣ですら、
上にあるようなケルト人の粗悪な鋼鉄の剣のような物で、
簡単に曲がり、簡単にへこむ。

37 ：

>>31
必ずしも本人にとっては都合のいい解釈ではないと思う
核の数百倍は撤回してるし
ぶっちゃけ俺にも責任はある

38 ：

●北斗世界の武器や防具が壊れやすい設定なのは、
鋳鉄だからかもしれない
●鋳鉄（ウィキペディア）
・概要
伸びがなく硬くて脆い。
●鋳物製品のご案内 - 一般社団法人 日本鋳造協会
・景観鋳物
日本でもそうですが、ヨーロッパでは特に鋳鉄鋳物が古くから、
橋、街路灯、フェンス、門扉、ベンチなどに多く使われ、
今日でも周りの風景を引き立てる、すなわち景観鋳物として活きております。
↑
●鋳鉄まとめ
・伸びがなく硬くて脆い。
・日本でもそうだが、ヨーロッパでは特に、
鋳鉄鋳物が古くから、橋、街路灯、フェンス、門扉、ベンチなどに多く使われ、
今日でも、使われている。
↑
北斗の拳の世界観において、
『地上最強の拳』と呼ばれる北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
だから、
筋肉や骨の厚みの鋼鉄＝すごい物
だし、
ラオウ軍の兵士の壊れやすい武器や防具＝鋳鉄
の可能性もある。

39 ：

●北斗世界では、鋼鉄でも、強度が凄い金属の扱い
●ラオウ外伝で、剣の訓練を追えた後の剣や兜の様子を見た、ソウガのセリフ
ソウガ「剣は曲がり」「兜はへこんでしまっている…」
　　 「こんな武器と防具ではまともに戦うことはできん」
　　 「もっと強度のあるものを作るように鍛冶屋に伝えろ！」
↑
核戦争で荒土と化した世界だけあって、製鉄技術が低い。
武器や防具でこの程度なら、他の鉄は、かなり脆いと思われる。
　　　
牙大王の考え＝鋼鉄の鎧には、傷ひとつつけることはできん
北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
　　　
『文明が荒廃し、製鉄技術も低いと思われる』北斗世界においては、
鋼鉄程度でも、強度が凄い金属の扱い。

40 ：

つうかラオウ軍の鍛冶屋の質が低いだけでは
ビルの鉄骨は風雪にさらされても鋳鉄のように弱くはならないでしょ

41 ：

●ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」
・肉体を鋼鉄の鎧と化す＝肉体を鋼鉄の鎧にする
・『北斗神拳伝承者』の北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
・『地上最強の拳』と呼ばれる北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
●ケンシロウの厚みの鋼鉄が、北斗世界では、すごい物扱い

42 ：

●ヒューイの手刀の威力
・剣に、真空波を当てれば、断ち割ることができる威力。
・ただ、ソウガ「剣は曲がり」「兜はへこんでしまっている…」
　「こんな武器と防具ではまともに戦うことはできん」 「もっと強度のあるものを作るように鍛冶屋に伝えろ！」
　と、北斗世界の製鉄技術は、ラオウ軍ですらショボく、
　大抵の場合、武器や防具ですら、簡単に壊れるレベル。
・ラオウの鎧に、手刀をまともに命中させても、
　浅い切り傷を付けるだけで、断ち割ることができない威力。
　（その後ラオウが普通に使っている）
・つまり、薄っぺらい鉄は切断できても、分厚い鉄は切断できない威力。
●ユダの突きの威力
・ラオウの鎧に、血粧嘴（衝撃波による連続攻撃）をまともに命中させても、
　小さな傷を付けるだけで、破壊できない威力。

43 ：

●『怒り』ケンシロウの肉体
・トキ「お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」だから、
　レイ戦以降は、闘気を纏える。
　
レイ戦以降のジャギ戦のケンシロウですら、　
ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」
シン戦のケンシロウの肉体は、『怒りでも』鋼鉄の鎧以下。
●『怒り』シンの貫手の威力
・鋼鉄の鎧以下の頃のケンシロウを刺そうとしても、
　厚さ２〜２．５�pの掌で防がれ、掌に指が第二関節までしか刺さらなかった威力。
・つまり、厚さ２〜２．５�pの鋼鉄以下の金属に、
　指が第二関節までしか刺さらない威力。

44 ：

>>41
ナンバー2の独歩が全力で日本刀を避けてるし、どっちもどっちじゃね？

45 ：

●北斗キャラの攻撃力まとめ
ヒューイ：手刀で、ラオウの鎧に、浅い切り傷を付ける程度。
ユダ：突きの衝撃波で、ラオウの鎧に、小さな傷を付ける程度。
シン：怒りの貫手で、厚さ２〜２．５�pの鋼鉄以下の金属に、指が第二関節までしか刺さらない。
レイ：『鋼鉄の鎧と化した』牙大王の肉体に、冷や汗を流してビビり顔。
サウザー：極星十字拳で、『鋼鉄の鎧と化した』ケンシロウの肉体に、浅い切り傷を付ける程度。
ラオウ：・本気の剛拳で、『鋼鉄の鎧と化した』ケンシロウの肉体を、ブチ抜けない。（寸前で見切られたため踏み込みが甘かったが。）
　　　 ・「これが貴様が目指した兄ラオウの拳だーーーっ！！」 とパンチを打つも、地面が拳大にへこんだ程度。　
　　　 ・「どああ！！」とパンチを打つも、石の床が拳大にへこんだ程度。
　　　 ・映画版では、溜め無しの闘気が『鋼鉄の鎧と化した』牙大王に効かない。
　　　 ・映画版では、９秒間の溜め有りの闘気でも、『鋼鉄の鎧と化した』牙大王破壊にタイムラグがある。
ケンシロウ：・ブチギレても、ジャギの鉄仮面破壊に、５発かかる。
　　　　　 ・ブチギレても、ボルゲの鉄板装甲破壊に、３発かかる。
　　　　　 ・ブチギレても、ボルゲの左肩プロテクターが、少しへこんだ程度。
ハン：連続攻撃で、シャチの鉄板が、少しへこんだ程度。

46 ：

●母が死ぬ前花山のパンチ力（特別企画　花山薫完全解析！！　其之四　破壊列伝より抜粋 ）
・『数１０�pもある厚みの鋼鉄の扉』を拳１つで破壊
・花山が『本気を出せば』、『逃亡を阻止する鋼鉄の扉』は『何の意味も持たない』
●夜叉猿Ｊｒのパンチ力
夜叉猿が鉄のバーベルをグニャリとへし曲げる筋力を持つことを、
考慮した上で作った、特注の鉄のコンテナを破壊。
詳しく解説すると、こんな感じ。
・特注鉄製コンテナの厚さ９．６�p前後の壁を、『垂直に』へし曲げる。
・特注鉄製コンテナの厚さ９．６�p前後の鉄柱をへし曲げる。
・特注鉄製コンテナの厚さ１２�p前後の天井の側面へし曲げる。
・特注鉄製コンテナの厚さ２４�p前後の天井の正面をへし曲げる。

47 ：

＞鋼鉄の鎧以下の頃のケンシロウ
鋼鉄の鎧かもしれない。
ジャギ戦の頃のケンシロウと
ｖｓシンの頃のケンシロウでは総戦力はあまり変わらないし

48 ：

うやむやは、俺がまとめた後に反論して欲しい。
まとめレス→反論レス→まとめレスとか、
スレがゴチャゴチャしてて、醜い。
まあ、強制するつもりはないけど。
●バキ世界の中国武術家の手足の切れ味を解説した、
　「中国拳法でございます」のおじいさんのセリフ
この岩でございますか？　打岩と申す訓練でございまして
この者がなにをやっているのかと申しますと　岩の角を切り取ってるのでございます
己の五体のみを道具と化し──叩き！　突き！　打ち！　蹴り！
少しずつ……少しずつ……巨大な岩を球体に近付けてゆくのでございます
無論　硬い岩のこと……手も……足も……無事で済むはずもございません
しかしそれは　この者がまだ未熟だからなのでございます
薄皮を張り重ねていくように　功を練りつづけ　いかなる条件にも屈することなく
筆舌に尽し難い瞬間を　永く永く堪えた者のみが身につける──人ならぬ速力！
その速さを身につけたとき
彼の手足は『硬い岩をまるでバターや果実のように切断してゆく』のでございます
しかし中国拳法の歴史は永い──
4000年もの時間はこのようなとんでもないものを造りだしてしまったのでございます　そう
魔拳　烈海王が2年前に叩き上げた黒曜石　それはそれは見事な打岩でございます
↑
烈以下の達人達でも、手足で、
『硬い岩をまるでバターや果実のように切断してゆく』
ことが可能。
レイの南斗水鳥拳の手刀並みの威力。

49 ：

>>44
日本刀＞独歩＞勇一郎＞ピクルだもんな
闘気が無ければ勇一郎も機関銃で殺せたな

50 ：

●レイの手刀の『切断力』解説
牙一族「あのかたい岩を切り裂いちまったあ！！」
●烈以下の中国武術の達人勢（モブ顔ハゲの奴）の手足の『切断力』解説（絵がそいつ）
老師「彼の手足は硬い岩をまるでバターや果実のように切断してゆくのでございます」
●結論
解説だけですごさを判断すると、
モブ顔ハゲの奴の手足＞＞＞＞＞バターや果実のように切断の壁＞＞＞＞＞レイの手刀

51 ：

●死刑囚編花山の骨格強度
スペックが花山の頭を、
鉄製の街灯に叩きつけたら、
鉄製の街灯が『垂直に』へし曲がった。
スペックが花山の頭に、
アルミ合金製の警棒を叩きつけたら、
アルミ合金製の警棒が『グニャグニャに』へし曲がった。
↑
花山の頭蓋骨＞＞＞＞＞鉄製の街灯
花山の頭蓋骨＞＞＞＞＞アルミ合金製の警棒

52 ：

>>48
ゴメソ、個人的にぼやいてただけだが感にさわったら悪い
なんかまとめ長すぎるもんでｗ

53 ：

●ケンシロウ
・ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　
　　　　　　 怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」
・拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。
・足の速さ・100m9秒台。
●怒りケンシロウの肉体
ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」
肉体を鋼鉄の鎧と化す＝肉体を鋼鉄の鎧にする
●母が死ぬ前花山のパンチ力（特別企画　花山薫完全解析！！　其之四　破壊列伝より抜粋 ）
・『数１０�pもある厚みの鋼鉄の扉』を拳１つで破壊
・花山が『本気を出せば』、『逃亡を阻止する鋼鉄の扉』は『何の意味も持たない』
●考察
同じ物質でも、厚さによって、頑丈さは変わる。
頑丈さは、数十�pの扉の厚さの鋼鉄＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞数�pの筋肉の厚さの鋼鉄
頑丈さは、数十�pの扉の厚さの鋼鉄＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞数�pの筋肉の厚さの鋼鉄
幼年編花山パンチ＞厚さ数十�pの鋼鉄＞厚さ数�pの鋼鉄＝怒りケンシロウ＞通常ケンシロウ
●結論
ケンシロウは、怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化しても、
厚さ数十�pの鋼鉄の扉を、一撃でブチ破る、
母が死ぬ前の花山のパンチを受ければ、一撃でブチ破られる。
腕で防御しようが、物質の強度と物体の厚さが足りないため、
腕の防御ごと、心臓を貫通されて、即死してしまう。

54 ：

>>52
前スレの１〜３５までのテンプレを貼ってる。
●バキキャラの攻撃力
・外伝の神心会空手４段の男
　頭の後ろへの軽い爪先蹴りで、鉄筋コンクリート壁を貫通し、直径２５�pの穴を開ける
・１５歳花山
　パンチ１発で、コンクリートの壁に人をめり込ませる
・外伝１９歳花山
パンチ１発で、厚さ２３�pのビルの外壁を貫通し、直径１．５ｍの穴を開ける
・外伝母が死ぬ前花山
パンチ１発で、鋼鉄製の檻を６本へし曲げる
・外伝母が死ぬ前花山
パンチ１発で、厚さ数十�p（最低でも２０�p）の鋼鉄製の扉を貫通
（厚さは、花山外伝４の重版の 特別企画　花山薫完全解析！！　其之四　破壊列伝より）
・スペック
　パンチ３０発で、足の爪の大きさだけで２ｍを誇る、
　バキ世界の自由の女神全体に亀裂を入れ、バラバラにする
・スペック
鋼鉄製の檻を破壊した際、破壊した鋼鉄製の檻が、溶けたバターのように千切れていた

55 ：

●バキキャラの攻撃力
・レックス
　パンチ４０発で、地下鉄を脱線させる
・レックス　
パンチ１発で、地下鉄駅にある鉄柱を拳大にへこませる
・ガイア部隊の５人
　バキと戦闘した際の装備だけで、（火器を所持していないことが明言されており、ナイフ程度）
　戦車５０輌を、グニャグニャにへし曲げる
・独歩
　手刀１発で、
鋼鉄の５〜７倍の引っ張り強度を持つアラミド繊維を、
さらにチタニウムと焼結させた特殊繊維を、
切断する
　
・最トー克巳
正拳突き１発で、一番厚い部分で厚さ４８�pの狛犬を乗せた石造りの台を、バラバラにする
・最トー克巳
手刀１発で、大木を一撃で両断する安藤の鉈や斧の一撃を受けても、
出血しない強固な皮膚を持つ夜叉猿に、大ダメージを与える

56 ：

●バキキャラの攻撃力
・烈
突き一発で、高さ４ｍ余り・重さ１０ｔの青銅製の釣り鐘を、叩き割る
　
・烈より弱い中国武術の達人勢
手刀１発で、直径１ｍの『硬い岩をバターや果実のように切断してゆく』と解説される
・ドリアン
手足で、岩山に縦２ｍ・横１ｍ・長さ２０ｍのトンネルを１２時間で掘る
●柳龍光の空掌
『防衛省から取り寄せた“ロケット砲をもハネ返す”特製強化ガラス』
と解説されたそれに、空掌で穴を開ける。
柳龍光の空掌＞＞＞＞＞特製強化ガラス＞＞＞＞＞ロケット砲
柳龍光の空掌＝近代兵器以上
ロケット砲　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E7%A0%B2

57 ：

離脱するんでそろそろいいかな
>>54
成程
まとめの時だけ番号のついたコテ付けるってのはどうだろうな？
コテ名が「まとめ１」「まとめ２」で

「テンプレ」とも言うな。他のスレのアンチやアンチアンチがそれをやってた
つか一番でかい攻撃力の描写を集めて行くとすげーナ、刃牙は

58 ：

＞・スペック
＞　パンチ３０発で、足の爪の大きさだけで２ｍを誇る、
＞　バキ世界の自由の女神全体に亀裂を入れ、バラバラにする
＞・スペック
＞鋼鉄製の檻を破壊した際、破壊した鋼鉄製の檻が、溶けたバターのように千切れていた
この描写って北斗世界に全く見劣りしないね
スペックは下位のキャラだし

59 ：

あれ？いなくなっちゃったか…
後、規制に引っかかりやすくなるので
コピペ（テンプレ）投下は短めにしたほうがいいかも
まとめテンプレを張るのはスレの初期のみにして
再反論の際同じコピペを連続して貼ると
荒らしになってしまうので気をつけたほうがいい
例えばバキキャラの攻撃力についてここで再度言及する場合
つ「>>54-57」
としておくと荒らし扱いされにくくなる
ここでは難しいかもしれないが…

60 ：

>>5
＞ラオウの闘気が雑魚を肉体ごと吹き飛ばしてるのはどう解釈する？
＞勇次郎の鬼パンチが失神した独歩の心臓を破壊できなかったように
打撃による人体破壊描写で、キャラの打撃力求めは、していない。
打撃による鉄破壊描写で、キャラの打撃力求めを、している。
薄い鋼鉄破壊打撃を耐えられない人体と、
薄い鋼鉄破壊打撃に耐えられる人体では、打撃耐久力が違うから。
>>10
＞後、刃牙の改訂版で
＞勇次郎が日本刀をへし折るのが
＞刃の部分じゃなく横から力を入れてへし折るように描写が変わってた
日本刀の刃の横の部分を、親指以外の指４本で持ち、
日本刀の刃の切れる部分を、親指１本で持つ。
↓
親指の部分にある、日本刀の刃の切れる部分が、指で押す方向にへし折れる。
●結論
どれほどの力があろうと、親指１本では、日本刀を掴めないないため、
親指以外の指４本で、日本刀を掴んでいた。
『親指の部分にある、日本刀の刃の切れる部分が、指で押す方向にへし折れる』
だから、何も変わっていない。
『親指の部分にある、日本刀の刃の切れる部分を、指で押す方向にへし折った』
握力描写。

61 ：

>>17
＞それはアニメの描写だし駄目だろう
参考レベルが、原作よりも低いだけで、アニメ描写無しではない。

＞それがありなら
＞ケンシロウが闘気でバルコムの爆撃を耐えるシーンもありになってしまう
その描写を見てないから、何とも言えんけど、
その爆撃の威力の設定が、『鋼鉄の鎧と化した肉体』以下なわけだから、
何の問題もない。

62 ：

>>19
＞勇次郎も闘気によって耐久力が変動するんじゃねえのかな
＞後ろから麻酔銃が当たって穴があいてるし
＞戦車には麻酔銃は何をどうやっても刺さらないよね？
前スレでも答えたことを、ループさせる。
これだから、うやむやは、悪質。
面積の小さい鉄を貫通できない攻撃が効くが、
面積の大きい鉄を貫通できる攻撃が効かないキャラ（ゴムの体のルフィ）
面積の小さい鉄を貫通できない攻撃が効かないが、
面積の大きい鉄を貫通できる攻撃が効くキャラ（例：鉄の体のルッチ）
面積の小さい打撃に対する耐久力は、厚さ数十�pの鋼鉄扉＞麻酔針＞弛緩状態勇次郎の筋肉
面積の大きい打撃に対する耐久力は、弛緩状態勇次郎の筋肉＞幼年バキパンチ＞幼年花山パンチ＞厚さ数十�pの鋼鉄扉
（安藤解説より、「バキの攻撃をまるで赤ン坊をジャレつかせるように楽しんでいる」だから、
　力を込めようが、力を込めまいが、幼年花山パンチは、勇次郎の筋肉には効かない。 ）
筋肉を、ゴムタイプか鉄タイプのどちらかに分けるなら、
バキキャラの筋肉は、ゴムタイプ。
つまり、打撃に強く、斬撃に弱い。
だからこそ、『打撃耐久力』と、『斬撃耐久力』を、同じにしてはならない。
あと、『斬撃耐久力』は、バキ世界トップクラスも、南斗六聖も、ほぼ同じ。
だからこそ、『打撃耐久力』を見ている。

63 ：

>>62
コピペが長すぎるからどこに反論の個所があるのか分らないんだわ
一見すると。
それにレスをしないと論破したことにいつの間にかなってしまうし
年がら年じゅうここにいるわけでもないのでな

64 ：

大昔にいた270にとってエネルが信仰対象で
ピクル厨に対してピクルが信仰対象で
オリバ厨にとってオリバが信仰対象であるように
俺にとってもケンシロウの無想転生が信仰対象であるのかもな
でも正義の味方のケンシロウは勇次郎と違って
倫理的な問題点ってあまり見当たらないし
何ゆえケンシロウを矮小化されてしまうのか見当が付かないことがある
何故ケンシロウが>>4のようなそんなに悪意ある解釈をされてしまうのか
>>62の回答に周囲は納得してるレスってないんだわ
おたくの回答って「そのような体質なのかもしれない」で、
あくまでも仮説じゃねえのかな
専門家でもない人が自分の考察だけ結論にしてしまうから
反論されやすいんではないかと

65 ：

＞『親指の部分にある、日本刀の刃の切れる部分が、指で押す方向にへし折れる』
それが刃の切れる部分を正面からじゃなく
刃の横から親指を当ててるんだ。
多分斬撃耐久力とやらが低いので
横からの力で刃がへし折れるようそう修正してるのかなぁと。

66 ：

>>23
＞麻酔銃は麻酔針だから勇次郎の背中に刺さることになってる
＞でも戦車や鋼鉄のドアには針は刺さらない
前スレでも答えたことを、ループさせる。
これだから、うやむやは、悪質。
面積の小さい鉄を貫通できない攻撃が効くが、
面積の大きい鉄を貫通できる攻撃が効かないキャラ（ゴムの体のルフィ）
面積の小さい鉄を貫通できない攻撃が効かないが、
面積の大きい鉄を貫通できる攻撃が効くキャラ（例：鉄の体のルッチ）
筋肉を、ゴムタイプか鉄タイプのどちらかに分けるなら、
バキキャラの筋肉は、ゴムタイプ。
つまり、打撃に強く、斬撃に弱い。
だからこそ、『打撃耐久力』と、『斬撃耐久力』を、同じにしてはならない。
あと、『斬撃耐久力』は、バキ世界トップクラスも、南斗六聖も、ほぼ同じ。
だからこそ、『打撃耐久力』を見ている。

67 ：

そうか、でかちんはもう敵なんだな
利用価値がないからコピペで流して
俺にも悪意しか見せないのね

68 ：

＞バキキャラの筋肉は、ゴムタイプ。
＞つまり、打撃に強く、斬撃に弱い。
仮にそうなら刃牙キャラには
南斗聖拳の斬撃は比較的通りやすいってことじゃないかね？

69 ：

無論シンやレイ程度の南斗聖拳ならバキキャラには通らないだろうな
しかし闘気の攻撃を遠隔戦で仕掛け
関節や目を狙えればその攻撃は通りやすいことになる

70 ：

×利用価値がないからコピペで流して
○北斗は雑魚と認めさせるための利用価値がないからコピペで流して

71 ：

>>67
＞前スレでも答えたことを、ループさせる。
＞これだから、うやむやは、悪質。
お前も気をつけろよ
これを何度も何度も貼られることになりそうだ

72 ：

>>61
＞その描写を見てないから、何とも言えんけど
原作と外伝とアニメを全部見てその上で比較検討してるんじゃないのかよ。。
ケンシロウってば鋼鉄の肉体に更に闘気をまとってるじゃねえか。。。

73 ：

>>65
＞それが刃の切れる部分を正面からじゃなく
＞刃の横から親指を当ててるんだ。
また今度確認してみる。
てか、勇次郎アンチなのに、完全版は、買うんだな。
＞勇次郎の皮膚は全身ダイアモンドではないし
・オバマ曰く、『ダイヤモンドより硬い物質』
　ダイヤモンドの硬いは、『あるものでひっかいたときの傷のつきにくさ』であり、『たたいて壊れるかどうかの堅牢さ』ではない。
　『引っかいても切れない』が、『刺すと刺さる』ということかも。
・刺さったのは、最トー編。ダイヤモンド以上の設定が出たのは、親子喧嘩編。
　宇宙が膨張するかのように成長設定があるため、全身でもおかしくない。

＞力みを入らない際の防御力は圧倒的に下になる
そりゃそうだ。
話は少し変わるが、龍書文戦を見ると、オリバの筋肉は、
弛緩状態→ゴム（柔らかい）タイプ：最低でも刃物並み貫手が、刺さる。
力み状態→金属（固い）タイプ：最低でも刃物並みの貫手が、へし折れる。
だったから、
弛緩状態オリバ→刃物が刺さる
力み状態オリバ→刃物が折れる
※最低でも刃物並み
　（昂昇の師匠ですら、「よく鍛錬された貫手は刃物と同じ力を持つ」と言って、サンドバッグをブチ抜いていた）

74 ：

>>23
＞どう考えてもイメージの力は闘気と同じものであり
烈曰く、『想像力イメージの力が桁外れなのです』なバキだからこそ、
イメージの力を、戦闘で使える。
板垣の考えガン無視で、バキキャラを闘気使いにしてはいかん。
てか、前に、勇次郎スレで、それに関しては、同意した発言をしてるくせに、
またループさせてるな。

75 ：

28:09/07(土) 13:14 ??? [sage]AAS
>>15
鉄を基準にするって考え自体が
勇次郎有利になる解釈だしな
最初から勇次郎を勝たせるための都合のいい解釈だろ
>>1がやろうとしてるのは自分の考察の自画自賛
29:09/07(土) 13:15 ??? [sage]AAS
>>28
ｖｓナルトやvｓワンピと同じだね
荒らしを怒らせたあんたも悪い

うやむや氏にとっても仮性包茎のデカチン美少年は荒らしか
まあ、そうだよな

76 ：

物を投げる力と打撃力が＝のイケヌマンガで
160K片手転がし＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞鋼鉄破壊なんだが
結論･ジードで済む

77 ：

>>40
＞つうかラオウ軍の鍛冶屋の質が低いだけでは
＞ビルの鉄骨は風雪にさらされても鋳鉄のように弱くはならないでしょ
そんなことは一言も言ってない。
・ラオウ軍の武器や防具ですら脆い
・●ジャギ曰く『昔のケンシロウではない』非情さ
　●怒り　
　のケンシロウが、『鋼鉄の鎧と化した肉体』
と言っているだけで。
鉄骨の厚みの鋼鉄なら、壊せるだろ。
ケンシロウの筋肉や骨格の厚みの鋼鉄も、壊せるんだから。
（ただし、後者は、軽々ではないが。）

78 ：

>>73
勇次郎アンチはもう自重してるよ
便乗犯が多く出たことについても反省している
ただ北斗の矮小化については感情的になる面はあるけどな
>>75
返す言葉もねえわ…

79 ：

>>77
了承した
ケンシロウに対する貶めさえなければ
>>74
同意はしないが強制しないと言ってただけ
そう言う解釈も「場合によってはあり」ってこと
でかちんの解釈も同列。どちらなのか分らない、解釈次第で変動する仮説は
確定的な結論になりえない

80 ：

つか>>73については納得
デカチンについては
納得できる要素と納得できない要素の二つがいつも混在してるな
そんじゃ…

81 ：

>>78
まあ自分で立てたスレをでかちんが自分で荒らしてるんならいいんじゃねーかな
いくらコピペしようとも煽り叩き荒らそうとも説得力は少しも増さないが、
それが自分を守る為に残された唯一の方法なんだろう

82 ：

>>81
王我の場合はわざと破綻させてるだけネタで流せるが
でかちんはそれなりに勉強しててなまじ考えてるだけに
荒らしまがいの行為で煽られるとかえって頭に来るってのがあるのかも
でも王我も同じことを俺に思ってたのかもな・・・

83 ：

いけね、ID出しっぱなしだったか、スマソ

84 ：

>>40
コンクリに保護されるから質はかなりの間保てる

85 ：

まがいというかそのものだし
考えてはいるんだろうけど、まさに休むに似たりだけどな

86 ：

>>52
まともに学校行ってりゃ､小学生でも､もう少し簡潔に纏める

87 ：

>>64
＞何故ケンシロウが>>4のようなそんなに悪意ある解釈をされてしまうのか
ラオウ「きさまがみたものはわしの闘気”気”だ！！」
闘気＝気
ラオウ「真の奥義を極め真髄を極めたものはその身に”気”をまとうことができる」
闘気を纏う＝真髄（真の奥義）を極めた
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの」
闘気を纏う＝非情の血
●結論
闘気を纏う条件は、非情＋真髄（真の奥義）
ジャギ「こ…この非情さ…　このすごみ　昔のケンシロウではないな…」
ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！」
より、
ジャギですらビビる非情さ＋真髄の怒り
と、ジャギ戦ケンシロウは、闘気を纏う条件を満たしている。
トキ「お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
シンやレイとの戦いの末に闘気を纏うことができた＝ジャギ戦では既に闘気を纏えている。
と、トキ発言とも、矛盾しない。
そのジャギ戦ケンシロウが、ジャギですらビビる非情さ＋真髄の怒りでも、
肉体は『鋼鉄の鎧と化す』だけ。
そりゃ、そうなるわ。

88 ：

まとめ
●北斗･連載終了して二十年以上経っても新展開や企画がある凄い漫画
●グロバカ･連載中にもロクな動きは無く｡連載という名のアホ餓鬼のオ○ニー終了したら本スレすらあっさり無くなったゴミ

89 ：

＞>>62の回答に周囲は納得してるレスってないんだわ
漫画には、ゴムタイプの肉体・金属タイプの肉体と、２通りはあるにも関わらず、
鋼鉄破壊以上の打撃は、筋肉に刺さらなくて、
鋼鉄破壊以下の斬撃は、筋肉に刺さるだけで、
『バキキャラは闘気使い』とか言い出す、お前に言われてもな。

90 ：

>>7を踏まえて結論
現実準拠の鋼鉄＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞∞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞キモ鋼鉄

91 ：

>>90訂正
×>>7
○>>76

92 ：

訂正
>>64
＞>>62の回答に周囲は納得してるレスってないんだわ
漫画には、ゴムタイプの肉体・金属タイプの肉体と、２通りはあるにも関わらず、
鋼鉄破壊以上の打撃は、筋肉に刺さらなくて、
鋼鉄破壊以下の斬撃は、筋肉に刺さるだけで、
『勇次郎の耐久力は闘気によるもの
　しかし放出系ではなく、強化系』
と言い出す（板垣の設定ガン無視）、お前に言われてもな。

93 ：

その個所を読んでないからな
＞板垣の設定ガン無視
実際板垣に設定を書き換えろとメールしたら通ったわけよ
その設定抜きだったら刃牙は黒猫以下の存在
お前は板垣氏にオフであったことあるの？
板垣の解釈を都合良く構築してるだけじゃねえの？

94 ：

>>87
後、気の性質が作品によって全然違うし
ジャギ戦とトキとのスパーリング後では強さのランクも違うだろ
勇次郎のレベルアップや独歩の老化設定解釈は認めるけど
ケンシロウのレベルアップや老化設定解釈は認めねえの？
まさかデカチンは
無想転生すら怒りケンシロウと同等の攻撃力しかないとか考えてないだろうな

95 ：

つうかはるか年下に嘗められて
そう言う反論するのもみっともねえな
恥だわ

96 ：

ああ、その設定は守りたいんだ

97 ：

>>93
＞実際板垣に設定を書き換えろとメールしたら通ったわけよ
＞その設定抜きだったら刃牙は黒猫以下の存在
＞お前は板垣氏にオフであったことあるの？
＞板垣の解釈を都合良く構築してるだけじゃねえの？
関係ないが、それに関しては、感謝してる。
�@「何やってんのか全然わかんねぇ」と言われる速度で、バキは戦闘している。
�A一般人のヤン・ウィリアムズが見えない速度で、バキは戦闘している。
�Bバキｖｓ烈も、大勢の一般人が見えない速度の戦闘。
�Cバキｖｓ勇次郎も、大勢の一般人が見えない速度の戦闘。
�D人間の反射神経を凌駕する高山のパンチを、バキは見切って受け止めており、「よく見えた」と発言
�E人間の反射神経を凌駕するアライ父のパンチ（到達時間０．１１秒）を、
　アライ父が「当たった！」と確信した瞬間に、勇次郎は避ける。
�F人間の反射神経を凌駕するアライ父のパンチ（到達時間０．１１秒）を、
　よりも速いアライＪｒのパンチを、勇次郎は見切って、グローブの部分だけ引き千切っている。
なのに、最初の解説だと、
『一般人も、大勢の一般人の前で超速戦闘しているグラップラーも、反射神経が同じ』
になるからな。
その後の解説だと、そうはならないが。

98 ：

●スマン訂正
>>93
＞実際板垣に設定を書き換えろとメールしたら通ったわけよ
＞その設定抜きだったら刃牙は黒猫以下の存在
＞お前は板垣氏にオフであったことあるの？
＞板垣の解釈を都合良く構築してるだけじゃねえの？
関係ないが、それに関しては、感謝してる。
�@「何やってんのか全然わかんねぇ」と言われる速度で、バキは戦闘している。
�A一般人のヤン・ウィリアムズが見えない速度で、バキは戦闘している。
�Bバキｖｓ烈も、大勢の一般人が見えない速度の戦闘。
�Cバキｖｓ勇次郎も、大勢の一般人が見えない速度の戦闘。
�D人間の反射神経を凌駕する高山のパンチを、バキは見切って受け止めており、「よく見えた」と発言
�E人間の反射神経を凌駕するアライ父のパンチ（到達時間０．１１秒）を、
　アライ父が「当たった！」と確信した瞬間に、勇次郎は避ける。
�F人間の反射神経を凌駕するアライ父のパンチ（到達時間０．１１秒）を、
　よりも速いアライＪｒのパンチを、勇次郎は見切って、グローブの部分だけ引き千切っている。
なのに、最初の解説だと、
『一般人も、大勢の一般人の前で大勢の一般人には目視不能の速度で戦闘をしているグラップラーも、反射神経が同じ』
になるからな。
その後の解説だと、そうはならないが。

99 ：

牛の打たれ強さと同等のピクルの打たれ強さ
牛をKOした大山のパンチ力を多くみつもってライトヘビー級ボクサーのパンチ力と仮定すると
その衝撃力は700kg程度だとする
つまり700kg程度の衝撃力でバキ世界の大抵の構造物は破壊できることになる

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