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2013年17電波・お花畑251: まっくら森探検ツアー 弐 (161) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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まっくら森探検ツアー 弐


1 :2007/04/06 〜 最終レス :2013/07/11
どこにあるか君はしってるだろう?
どこにあるか君はしらないだろう?
君の部屋にだってまっくらもりはいくよ
いこうとおもったら地の果てまでいってもいけないよ
ようこそ無明の闇へ

2 :
      ヽ,   〆‐'   /./  / ///,../-‐ナ'|\  ! ヾ
       'x,.  |   〆|'~ ̄/>' // /-  ,i  |ヽ;、 |
       i゙  ヽ, |     !,-r'‐‐r- //,.ri'l.~|.i  |  ヽ|
   -=ニ,'''~    |.l    | i  b.| l  '   blノ.ノ|.  |
   , ‐'"     r| | .l   |l i‐-`='    , '''〃|  |
  〆-‐;=,..  ,,...,| リ| .| l. |レ 〃  ___,   /l  |、
    / /  !__ヾ;、|/'| |i  |' 、       ,. ' ル,| |. |-'=-

3 :
前回までのあらすじをおぼえていますか、どこにもない闇というもの
がどこにでもあるということで決着を見せたのがつい先日のことでしたが、
私たちのような凡
夫外道のタグいには大変に既得権益を害する良くないよくない決着
だったのでぼくはこういうわるい決着を反対してぽこにゃんすべくサ
ヨクサヨクとがんばってかつどうしたのですが、活動的な人間はモテ
オーラをはっするらしく、いつのまに¥:@−

4 :
pokoにゃん

5 :
>>1は煙に巻くような言動をして煙たがられるタイプ

6 :
そんなことどうでもいいからさ、まっくら森に行こうよ
みんな行こうよ
サイコサンに会いに行こうよ
ほら、もうあの窓の向こうに、あの柵の向こうに
まっくら森が見える

7 :
あらあらまぁまぁ・・・お久しぶりです、お久しぶりなことでございます・・・サイコです・・・近頃
昼寝をしていたら、これは森がいつも常々暗い森でして昼夜なる概念がございませんでしょう、
おかしな表現であることは最近うろんなサイコにもわかるのですけれど、サイコはうろんだからこそ、
新月の夜、漆黒の湖底に漂って、暗黒の虚空の底に潜む透明な物の怪のように、くるくるとお昼寝を
するしかなかったので・・・やっぱりお昼寝という表現のほうがよいのではないでしょうか・・・
それでお昼寝をしていたらいつの間にか森が移動していまして、ここはどこでしょう、サイコは誰でしょう、
なぜ私はサイコと規定されているのでしょう、規定している存在はどこにいて・
・・どこかでサイコをみてくれているのでしょうか・・・
・・・すると主はいいました、おや規定というのはずいぶんと難しい言葉を覚えたのだね、森は
闇に包まれていて何かを観察することができないとしたら、サイコはいつからサイコと規定されここに
住まっているのか、サイコは観察されることなくサイコとしてあることができるのか、いま主とよんでは
なしている私が決めているのか、それはわからないね、わかったと思った瞬間、それは真理が遠のく
間でもあるのだから、サイコがサイコであると知った瞬間は、それはやがてくるほんの一瞬のメタ倫理
的な直観の下す判断で、次の瞬間にはまた星々の邂逅がその運行に比べてあまりに偶発的で短い
うに、その直観は露と消え失せてしまうものなのだよ、つまり規定というものは曖昧で胡乱、サイコという
存在は曖昧で胡乱・・・・
・・・あいかわらず主はなにをいっているのかよくわかりませんでしたが、サイコのお昼寝はとても気持ち
いいもので、ぼんやりふわりと薄明るいタマシイホタルの戯れがサイコに心地いい夢を見せるのでした
森にも・・春が来るのかし・・ら・・・

8 :
突然、闇というものは訪れます、どこに隠れようとどこからかでてくるものです、暗闇の森はまっくらですからどこにいってもでてくるものですが、
こにいってもでてくるものというのははたして出てくるという風に言って良いのでしょうか・・・でてくるというのでなくあるというのであるということでし
たらサイコは少しとくしんもいく、とくしんもいくというのは最近覚えた言葉です、とくしん、とくしん、とくしん・・・とくしんもいくというものです、あると
いう言葉はサイコにとくしんをあたえてくれるのですね・・・・・・それで闇というものは森以外ではすべてではないというふうにききますから、森以外
では闇は突然訪れるもので、人の中にはじめからあったりある日突然どこかでうまれたりとそれはそれは闇は多彩で、主に言わせると闇は真空
、真なる無から素粒子が生じ物質と反物質の衝突の渦の中で質量保存を凌駕し消失するように闇は闇として唐突に現れ存在を飲むのだよ、とい
うことです・・・・そうこうしまして今日も森には突然にやみが訪れた人がでてきまして、おやここはどこかな、私はさっきまでみちにいたよ、たくさん
これからまわらなきゃいけないよ、などとぶつぶついっておりますが、サイコが闇に溶けてぬらりとあらわれましてよくみてみますと、その人はとて
汗をかいていて苦しそう、サイコはすこしそれが昔飼っていた猫がりおでじゃねいろ・・・とこっそりつぶやく瞬間をみてしまった少女のように心苦しく
思えたので、そのひとの耳元で優しくつぶやいてあげたのです・・・・おしまい・・・・するとそのひとは芯がおれたようにがくんとたおれふし、近くの泉
にとびこんでしまいました、その水面はあまりにも漆黒で波紋広がる湖面がどこか寂しさをおもわせ・・・・それきりその人はういてはきませんでした
、それはサイコにとってはぱらだいむしふとというもので、闇が訪れる前に闇を訪れる、そんなこともできるんですのね・・・

9 :
っっっf

10 :
っふっふ

11 :
↓↑(可能性)

12 :
nikukoppunn

13 :
あげ

14 :
松岡の次は森だな

15 :
〜 サキイカドゾー
■ 酢昆布ドゾー
-Oロ|>- オデンドゾー
―{}@{}@{}- ヤキトリドゾー
―{}□{}□{}- 豚ドゾー
―@@@@@-  つくねドゾー
―{}@{}@{}- ねぎドゾー
―∬∬∬- 鳥かわドゾー
―зεз- 軟骨ドゾー
―⊂ZZZ⊃ 焼き粗挽きソーセージドゾー
―<コ:彡- イカ丸焼きドゾー
―>゚))))彡- 魚丸焼きドゾー

16 :
「猫を殺したのはあなたでしょ?」
昔そんなことをいわれた。聞かれたんじゃない。
言われたんだ。そのとき教員は、正直に言えば
許してあげる、ともいっていた。
子供ながらにおもった。この女は正直者じゃない。 正直に告白した僕を許してくれる眼をしていない。 なぜなら彼女の眼差しは正義に燃えていたから。
はい猫を殺したのはおれです、ああそうですか、それじゃ正直に言ったので許します許します・・・
そんなふうに回っていかないことくらい、子供でも
わかるもんだ。要するに僕は子供だからなめられていた
らしい。
「どうしたの、猫を殺したのはあなたなんでしょ?」
繰り返し聞かれたけど、僕は答えなかった。
そこは教室で、窓の外には空から雫。
そのとき降っていた雨音は、今でも覚えている。
サァサァと、意味深なパールがはじけるようなその
響きが妙に静かでこうるさかった。
ぼんやりしていると、まじめに聞きなさい。叱責。
さっきはまじめに正面を向いていたけど、その
反抗的な目つきを止めなさい。叱咤。
どうにもままならない状況にため息が出た。
めんどうくさくなって目をつぶった。暗かった。
「観念したのね?やっぱり栗栖君がやったのね?」


17 :
思いもよらずおかしな事を言われた。
教員の言い方は、あたった宝くじが本当にあたった
のか確認をしているようだった。
そのころの僕は無邪気だったから、純粋に大人を
喜ばせてみたいと思った。
それに実のところ、この女教師の笑顔が好きだった。
怒った顔は嫌いだったけれど、笑顔は優しかった。
僕はできれば笑顔を見たいと思った。もっとできれば
僕だけを見て笑顔を表してほしかった。
それほど強くそう思っていたわけじゃない。
いうなれば、黒真珠の眼をした湖底の魚が、ふと天を
見上げ、月光の馨りに朦朧とする程度のものだ。
だから僕は言った。
「はい、猫を殺したのは俺です」
もう雨の音が一層強く聞こえた。
それは調和の音だと気が付いた。
「やっぱり君だったのね」
教員は笑顔にはならなかった。
それで良いと思った。
・・・それ以来、近所では「猫殺しパラノイド」なんて
よばれることもあった。
僕は猫を殺したことはないけれど、それで世の中 うまく回っていくならそれも良いと思う。 すこし我慢するだけで、世の中の調律は造作も なくなされていくようだったから。

僕は今年の最終日、23歳になります。


18 :
そんな僕の日常でした

19 :
夜短い季節に、サイコは小麦色の肌の美少年に会いました。

聞いてくださいサイコサン、ヘイ、リスン。
わたしね、昔から家が貧しいもので、たまごっちをかってもらえなかったんですね、
いえほんとうに変えなかったかどうかはわからないですよ?でもね、不景気で変えな
いというのだから子供のわたしとしてはしんじるしかないでしょうねぇ?

それで、たまごっちは当時はとてもとても流行っていたから、いまもはやっているの
かもしれないけれどお、今のはやり方なんて比じゃないくらいに流行っていて、それ
はもうパチモンの嵐、アラシ、荒らし。いいかげんにしなさいよアナタ!っておもわず
叫んじゃ言うくらいに流行ってましたね。
そんなに流行っているたまごっちですから、私としてはやっぱり欲しくて、かってかっ
てかってーとねだったもんであります、そうしてやっとの事でおじいさま(故 死因タ
バコ)がかってきてくれたのは「猫っちゃ」なるパクリ携帯ゲーム。パッケージの裏面
には「本品はたまごっちではありません」なんてご丁寧に書いてある。わたしゃあき
れましたね、ほんともう。発想が同じなら安い方が良い、なんてそれじゃあなたどこ
ぞのお国のパチモンゆうえんちじゃないですか、ええ。こんなのポアですよ、まった
くばからしい、ポアッ!
それで私がどうしたかといいますと、ここからが本題ですよ。たまごっちが手にはい
らないと悟った私はこれをあきらめて、脳内でたまごっちを飼育し始めたのですよ
!これは一種のコペルニクス的転回ですねぇ、脳内で買い始めれば壊れないし貧
しくても問題なし。


20 :
さてたまっごっちをやり出した私で、たまに遊んでやったり下の世話をしてやったり
していましたが、なにぶん幼少の頃からうつびょう村の村人に、「将来は地元のトップ
エリート長万部高校いくべさ、末は村役場の職員になれるべよ」と期待されていまして。
にかく多忙だったので三日もするとたまごっちの世話など忘れてしまったわけです。
一年頃立って、デジ○ンなどというパクリゲームが流行り出すと、おおそうだそうだお
らのたまごっちもそろそろ完全体にしてやんなきゃなぁ究極体にはなれるかなぁ、など
と微妙にゲーム設定が変わりながらそれでもほそぼそと生き残っていたわけです。

さぁ、そんなこんなで気が付くと私は22歳でした。
先日18歳の妹におやじっちといわれました。
その瞬間、たまごっちを思い出しました。それは神々しき進化の刻でもありました。
子供の頃から続けていたゲームも、ついに終わることができました。

HAPPY BARTHDAY・・・

・・・あんまり速い口調だったのでサイコには良く聞き取れませんでした、サイコの
聞ける速さは白い羽が空からふわふわくるくる舞い落ちるような速さだからです、
しかし小麦色の肌の美少年はサイコがぼんやりと漆黒の湖底のまなざしでいると
それで満足だったようなのでサイコはそうしていました・・・

21 :
サイコサンまたこないかな・・・

22 :
もう夏ですね

おっくんだお(^^)

23 :
いまつらいのでサイコサンにあいてにしてほしいんですが・・・
コーヒーをいただけませんかね?

24 :
おっくんだお

25 :
よるは迷妄
月は瞑目

くらいもりには蛍火一つ

あなたはだぁれ、わたしはだぁれ
それは遠い秘密です

26 :
心の迷路であるならば、答も心の中にあるはず
だけど暗い森の中では探すこともままならない

27 :
ボブが友人のマイケルに聞いたんだ
『NDSって面白いかい?』って
するとマイケルはこう言ったのさ
『NDS?いいね!PSPのロード中に遊ぶにはうってつけさ!』 って
だからボクはマイケルに言ったんだ
『でもキミはもう6時間もNDSをしているじゃないか』
そしたらマイケルはこう返してきた。
『だってPSPがまだローディング画面だからさ』 ってね。
ボブは大笑いしてマイケルに言った
『NDSって面白いかい?』って
するとマイケルはこう言ったのさ
『NDS?いいね!PSPのロード中に遊ぶにはうってつけさ!』 って
だからボクはマイケルに言ったんだ
『でもキミはもう6時間もNDSをしているじゃないか』
そしたらマイケルはこう返してきた。
『だってPSPがまだローディング画面だからさ』 ってね。
ボブは大笑いしてマイケルに言った

28 :
赤外線でもみることのできない闇。
なーんだ・・・?

29 :
伝染歌

30 :
時計少女 age

31 :
次元の狭間

32 :
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..........:::::::::::::::::::::::::::::::::      
::::::::::::::::::::::::::::::::::.......................     ...............::::::::::::::::::::::::         
.............  ...... ...........:::::::::::::::::::.............    ...............:::::::::::::::        
.....   .......................::::::::::::::::..........::::::::::::..........  ...........::::::::::::::           
    ........  ......  .......    .........  ..........  ..........  ....    
                / ̄ ̄ ̄ ̄\
              /            \ 
             |       Y  Y \
             |         |   |   |
             |         |   |   |
             ヽ         \/⌒ヽ'
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
___ _____ ____ ____  // ♪真夜中 一人で 黙っていると
                            //   遠く 遠くから 電話がかかる
                          //   「もしもし 君は 元気ですか   
 ___ _____ ____   //        寂しくて泣いては いませんか」
                      //

33 :
永い眠りについていましたが、そろそろ目を覚まして、森の闇にまどろもうかと
かんがえています・・・
月が満ちて、欠けるまで、もう少し最古の瞼が開いて宵闇の瞳孔を示す
には時間がかかります・・・
月が欠けて、満ちるまでの間です・・・

34 :
まっくら、まっくらでなくちゃならないんだ
少しでも小さな光が見えたら
ぼくは希望を抱いてしまうよ
夢が叶うのかと勘違いして泣いてしまうよ
だから
まっくら、まっくらにしてよ
静かに兜を脱いで息をしているよ


35 :
タイムトラベルは楽し
雲に乗ってお散歩する変な奴を見かけたら僕に教えてよね
金の牧場

36 :
闇遊びは危険
病んだ人は参加しない方が良い

37 :
蔡子サンお久し鰤です。戻ってきてくれたのですね。

38 :
泉の水が今宵も逆流しているのをぼんやりと眺めていると、蛍に
なつかれながら一人の白い少年がさまよい歩いているのを見つけたのです・・・
少年はうつろな目でつぶやいていたので、サイコはさっそく猿の腰掛けにすわることをすすめて、ちいさなカップにたまたまもっておりました緑色の液体をさしあげました・・
少年は一息吐いた様子でさいこをみると、その瞳孔はどこをむいているのかわかりません。サイコが何か言おうと思っていますと、少年は赤い唇をうごかしました・・・

秋の日は快晴、さわやかな青空が広がります。
秋の日は宇宙からよく電波届くので怖いです。
酸性雨の日は平気なので怖くないです。
公園でぼんやりと雲の流れを仰いでいると、足元に一匹の三毛猫がやってきました。ちまちまとあるいてきて、ごろごろとのどをならします。
猫は私になついているレヴィ・ストロース。通称レヴィ夫人でした。
あれ、かわいい、と私が猫ののどを撫でてやろうとすると、その畜生は唐突にかっとエメラルドグリーンの瞳を見開いて一言。
「やめたまえ、私はいまそんな気分ではないのだよ」
レヴィ夫人は時折、哲学者になってしまう癖がありました。猫の哲学は聞いていて難しいです。
「それよりも、クリスよ。相変わらずパラノイアかね?少し私と話をしようではないか」
私がうんと言う暇もなく、猫は語りだしました。


39 :
「全ての物質と精神、すなわち全宇宙は情報によって構成されている。
情報というのは何もパソコンなどに限ったことではない。
あらゆるものや力が「情報」という言葉で言い表せる。

もう少し言葉を足そう。
たとえば、ここにあるプログラムがある。
任意の数字+任意の数字=任意の数字1と2を足した数、という命令を書かれて
いるプログラムだ。つまりは足し算のことだが、このプログラムの前には、決まり
事として概念上、数字というものをつくり、その数とその数を足すとこれこれこうい
う数字になる、ということを定めている。(1と2という数字があって、それを足すと5
としよう、円の角度は360度というふうにきめて計算をはじめよう・・・etc)
一つの足し算には、あらかじめそうなっているとしか言いようがない、何ら因果関係
のない原初のルールと、原理から派生した定理があるのだと理解できる。

こうした発想をもう少し踏み込むと、極度に複雑なだけで、人間などの有機生命体
も原理と定理による記憶・思考ルールの集合であり、ある情報の処理能力をこそ知
能としている。
「直観」といわれる者も、それは原初のルールであり、「直感」は言葉で言いあらわ
し情報伝達するには途方もない時間のかかる思考処理を経た論理(定理)だとい
えよう。
(女は感が良いと言われるが、たとえば「この態度はRにいってきたな」と
いう直感は、女の脳が細かい情報を認識し右脳と左脳で情報交換を行うことに長
けているためで、脳梁の絶対量が多いため、香水の匂いや目線のよそよそしさ、
口調などなど細かい情報を総合的に潜在的に認知し、一つの結論を出していると
される。直感とされるものも論理の集合なわけである)

この発想はさらに奥へと進む。

40 :
たとえば、熱力学。温度の高いところと低いところが混じり合ってしまうというのは(エントロピー)、絶対的なルールであって、原理的なものだ。これは決まり事で、様々なルールがそこから派生してくる。
たとえば、光速度。これは常に不変のもので、かつ、相対性理論に寄れば光速度(光速度類似速度)を超えるには質量が0でなくてはならず、質量が0の粒子は逆に光速度よりも遅くなることができない。
これもほとんど、宇宙がそのよのように構成され決まり事としてそうなっているから、としか言いようのない現象だ。
ファンデルワールス力、クーロン力、重力、磁力・・・この世界にあるあらゆる力
も同様で、物質の生成、消滅、運行、伝達、すべては「情報」という立場に立っ
て説明をすることができる。
ITというものは、情報概念のごく一部に過ぎない。
ここで何がいえるのか。
ようするに、我々が神秘だとあがめ奉り、その正体を隠すことですばらしい者だ
と思いこんでいる宇宙や生命体の精神というものも、「情報」によって統一され
たもので、莫大な情報量や複雑性といった要素を一切除けば、パソコンの中の
「情報」と概念上の差異はない、宇宙という原理のルールがある程度定められた
ボックスの中で、定理に従って生成され、日々脳細胞という記憶媒体にメモリー
を行い、感情という名札を付けた情報処理を行い、そして一つの原子(情報構成
要素)の崩壊年齢からすればおそろしく短い時間の生(情報処理活動)を終える
、小さな存在に過ぎない。


41 :
認識がないところに、実存はない。
今我々は、情報革命という波の中で、新しい認識を拡げ、新しい実存を得ようと、あるいは失おうとしている。
電子顕微鏡によってウイルスの存在が確認される前、一部の識者以外がウイルスを個人の中で実存させていた歴史はない。
つまり存在の発見こそが、存在の認識であり、存在の在り方を変える。
電子情報処理機器、IT革命、人工知能の開発・・・・これらがもたらしたのは、IT長者の成功可能性を示唆するようなことがらでは、本当はなかった。
「私」という存在の一切を奪うような、美しくもおそるべき思想なのだ。CPUの研究過
程で調査された人間の精神は、本質的に電子の海と大差ないものであったのだ。

かかる文脈で、存在は決して特殊なものではない。
マシンパワーに上限を設けずと科学的法則の解明さえできれば、パソコンの中で
条件を設定し、ビッグバンから宇宙を創ることができる。もちろん、私という、そし
てあなたという、あらゆる存在も条件通り生産される。本当の自分探し・・・この文
脈の中で、この言葉はなんてナンセンスなものだろうか。いま、痛み、苦しみ、涙を流していても、濡れた髪を拭いてくれた指の記憶も、なにもかもがビット数で表せてし
まうのか・・・
ほら、みたまえ。
赤銅色の秋の夕影が、諸行無常の香りを携えて心にそっと溶け込み、今夜もナ
ンセンスな思索に私を狂わせているのだよ」

42 :
話は三時間に及びました。
気がつくと、青い空はどこかへと過ぎ去っています。
時は雲のように虚ろに流れていくのです。

完全に夕日が沈んだ頃、レヴィ夫人はまたたんなる猫にもどっていました。
悩みなど何もないように、前足をぺろぺろしています。

秋の日は電波たくさん漂ってるから怖いです。


・・・長いお話を少年はしてくれたようですが、サイコは途中で闇に漂うホタル
に目を奪われていてあまり聞いては居ませんでした・・・
少年はしゃべりおえると緑色の液体を喉を鳴らして飲んでいます。
サイコが、猫よりもおいしいですか、ときくと白い少年は
コクでは負けるけれど、さっぱりとしていて猫よりもおいしいです、
と目を細めました・・・

43 :
>>38
> 緑色の液体
青汁か。

44 :
蔡子サン

おいしいです。

45 :
さそりの火はまだか!

46 :
谷山浩子

47 :
フィンランドへようこそ!

48 :
蔡子さんがもどってきてうれし

49 :
【映画】谷山浩子さんと手嶌葵さんがトーク&ライブイベント・「雪の女王」新訳版
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1196328957/

50 :
          |     |/(-_-)\|
          |     |  ∩∩   |
          |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (-_-)
        (∩∩)────────────────
      /
    /        セマクルシイヘヤノナカ イツモカンガエテイタ
  /         ヤツラカボクカガイナクナラナケレバ ソウダ ソウダ ソウダ!

51 :
ttp://pict.or.tp/img/33691.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33692.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33693.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33694.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33695.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33696.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33697.jpg
ttp://pict.or.tp/img/33698.jpg
ttp://upload.ddo.jp/up1g/download/1197139523.avi/attatch

52 :
輪llllllっぁ嗚呼ああああああああああああ





やつらがきたらもうむいあま

53 :
まあ餅つけ

54 :
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~

55 :
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) よ
  |    /
  と__)__) 旦

56 :
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)ね…
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U

57 :
蔡子サソおめでとうううございます

58 :
あけましておめでとうございます・・・・ですの・・・

サイコの森はいつあけるのかしら、なんて言ってはいけないよ
と主に言われましたけれど、サイコはやっぱりいいたいので・・・
あけていません、森は相変わらず暗い湖底に濁る砂のように
あるけれど、あけていませんがおめでとうごいざいます・・・・
せめてマイナス10等星の半月でもご覧ください・・・

59 :
僕は大きくなったら蔡子さんと結婚するんだ

60 :
蔡子サソ月が綺麗です

61 :
オールナイトから生まれた幻の名曲が遂にCD化!
「スーパーマリオブラザーズ」イメージソング プリンセス・ピーチ「GO GOマリオ!!」
ttp://www.allnightnippon.com/our_ann/cd/list.html#disc5

62 :
\(@▽@)/

63 :
_ノ乙(、ン、)_

64 :

   *``・*。.    。.:☆   .     *。+゜ ★
   |   `*。 ;*  †▲_*;.。.: ∧  ∧  /*。
  ,。∩    *. ゜*: (('A`);゜' +< ,,‘∀‘> つ  *。+゜
 + (・ω・`)*。   ゜・* (  7  `*。 二つ *゜*
 `*。 ヽ つ*゜* .  < ヽ   \+。*・'
  `・+。*・`゜⊃ +゜   *。+゜    ∪`J
  ☆  ∪~。**'``・* 。
  `・+。*・゜.  |     `*。
      ,。 _,,∩,_     * みんな幸せにな〜れ〜☆
     + / ,' 3 `ヽ* 。+゜
     `*⊂    ,j *゜ *
       ゜と・+。*・' ゜ +゜
       ☆ `(ノ′ 。


65 :
森が冬に包まれていますの・・・・
あなたはこの暗がりが多い尽くす森のなかにいることに
きづいているのでしょう・・・・・
森はあなたで、あなたは森で、森の木々はやはりあなたなのです・・・
凍てついた月が満ちてくるとき、空の雪はサイコの鍵を途方もなく
錆びついたものに変えてどこか追憶の彼方へと投げ捨てさるのです
が、投げ捨てるのはサイコの影の中に住んでいた人でした。

影は伸びたり揺れたりしながらサイコの中に浸食しようとして微粒子
の白金がにじみ出てきそうなのです・・・・
だれか・・・・


66 :
サイコサソ

 ユキ

67 :
コレを見た君の人生『まっくらくら〜いくら〜い』確定


もう無駄 だから足掻くなよ

68 :
サイコさん大丈夫か

69 :
蔡子サソ 雪が綺麗です

70 :
ふふふー

71 :
( ^▽^)<♪ あーあー本日は雪天なりー

72 :
_ノ乙(、ン、)_

73 :
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) はふぅ
  |    /
  と__)__) 旦

74 :
はるがきたらもりは花粉症でしょうか

75 :
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) 花粉じゃなくて胞子ですよね
  |    /
  と__)__) 旦

76 :
_ノ乙(、ン、)_

77 :
 ゚ 。 ,∧_∧ ゚。
 ゚ ・(゚´Д`゚ )。
    (つ   ⊃
     ヾ(⌒ノ
      ` J

78 :
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) 今日も雨降り♪  ね
  |    /
  と__)__) 旦

79 :
ネオソフト

80 :
http://www.youtube.com/watch?v=xTg2CQW7vi4
まもるくん

81 :
ふーむ、ほん! さあ来たぞ。

82 :
雨だよ

83 :
消えるゴキブリ雲、僕たちは見送った。
キモくて逃げた。いつだってウザくてあの日から
変わらず いつまでも変わらず♪
http://jp.youtube.com/watch?v=97v79K_bxdE&feature=related

84 :
なんだかんだいってこのすれが落ちるのを阻止してくれる人。
そんなこのすれが好きだ。

85 :
谷山浩子の中にある

86 :
雨にも負けるし
風にも負ける
雪にも夏の暑さにも負ける
ひ弱なからだをもち
慾だらけで すぐキレるし 笑顔を忘れて久しい
一日にペヤング超大盛り5箱と
ドクターペッパーとプリングルスを食べ
あらゆることを打算的に 人の言う事は基本的に聞かず そしてすぐ忘れる
年老いた親に鞭打って働かせ
一日中暗い部屋のPCの前にいて
東に病気の子供あれば不謹慎ネタに使い
西に疲れた母あれば小遣いをせびり
南に死にそうな人あればニヤニヤ笑い
北に喧嘩や訴訟があれば全力で煽り
日照りの時はコンビニ行くだけでだらだら油汗を流し 寒さの夏は大喜び
みんなにヒキオタニート社会のゴミと呼ばれ
褒められもせず 苦にされまくり
そういうものに
わたしは
なってしまった

87 :
なっとく森探検ツアー

88 :
なんとなく荒れ気味の浩子さんスレから避難してき

89 :
こんばんは・・・・
森の中で騒々しいのはいつもブナのような木なのですが、木はぶなではないといいはりあくまでも木のようなものですというのです・・・
それはどういう意味ですかときくとそれは消防署の方からきましたとかそういう・・・・いみなのだそうで、きであるといいきらないことは木としては大切なことなのだそうで・・・
サイコにも大切なものがありましたがもはやそれはなくなってしまったのですが、大切な
ものはなくならないということなのでサイコは忘れているだけなのか思い出せないだけなのかそれともサイコにはたいせつなものなんてなにもなかったというのでしょうか・・・

そういうことを黒衣の主ににいてみると、なるほどサイコさん、大切なものがなくならない等のならばそういうことなのだろうがなくなっていないのに思い出せないというようなこと
はあるだろう、けれどなくなることも思い出せないことも認識できないこともすべては同じことではないか、サイコさんの認識の限界は暗い森の誕生時をさかのぼることはできな
いが、森がダークエネルギィという闇の物質でできていることを真理把持したならばこの森への認識が変わりサイコサンのほの暗い世界が変質するかもしれない、けれどサイコ
サンはまっくらに紛れ込むだけで認識していないなら、サイコサンのなかでは森はダークエネルギぃではなく真っ暗森なのだ、認識しないことは世界がないのと同じことで、思い
出せないことも認識できないことも、ない、ことと一緒なのだ。
大切なことがないことも大切なことを思い出せないことも、ない、ということにおいて同じでそれは森にさまよう魂蛍もブナのようなものも人もすべて同じく、ない。闇というのはすべ
てを吸収してもなお闇の色で、それゆえ人はまぎれこむのだよ・・・・
としてもその暗黒物質を理解しなくても森はたしかにあり心の中を移動しているのであ
れば、その認識が果たして必要だろうか、認識したとしてはたしてこの心の迷路のあり
方が変わるだろうか、サイコサンがそれをきにすることはないのだ

主はそのようにいますがあってみえないこともはじめからないことも同じだとすれば、サ
イコハ普段はサイコのことを考えていないのでその瞬間はサイコはないこととおなじなの
でしょうか、けれど闇を歩いていると木にぶつかって木にぶつかるときだけはサイコが現
れるとしたら、無いことから有ることが突然できたりするのは不思議なことで、サイコは木
にぶつかることでうまれいずるということなのね・・・
月蝕の闇光が目にいたいときだけサイコが生まれるとしたら森のやみに紛れているいま
ははさざ波の泡のようにあわくて眠たくて素敵なことです・・・


90 :
サイコサソ…

91 :
サイコサソ…

92 :
ι(´Д`υ)アツィー

93 :
サイコサソ…

94 :
こんばんは・・・・

サイコはつぎのように・・・・・電波を受けたのでお話ししようと思います・・・・

電波は電波過敏症というのですが・・・それについてはまたあとで・・・
あたらしい森の魂蛍が迷い込んでくるようです・・


新月の夜・・・夢を見た。
そこは黄昏の西日しか射さない部屋だった。僕が爆弾を作る作業に没頭するためにつくられた部屋だった。
僕は壁の陰に隠れて前方にいる男の様子をじっとうかがっていた。
男は医師だった。手術をしている。手が赤黒い血糊でべっとりと汚れている。
手にするメスはおそろしいほどに鋭い銀色。そして同じ色の光を持つ銀縁めがね
を光らせいる。
彼は言った。
「これで一三回目だ。一三回も殺してしまった。手術は失敗だ」
僕は思った。失敗した手術は殺人でしかない。医師は一三回も殺人を犯した。
医師は何の手術をしているのだろう。いや、それ以前に誰を手術しているのだろう。
おびえながらも僕はそっと体を前にのめりだしてのぞき見た。
死体は・・・僕だった。
冷や汗が流れた。僕は・・・もう一三回も殺されている?
その場を逃げ出さなければと本能的に思った。でなければ、僕は一四番目の献体にされてしまう。
後ずさりを始めたとき、医師はこちらを急に振り返った。
しまった、と思ったときには遅かった。
「やぁ、調子はどうですか。いまからあなたのあたまのばかを治療する手術を行い
ますからね。ばかにつける薬はありませんが、大丈夫。ばかをなおすオペはあり
ます。これは神経内科分野の手術になりますがロボトミー手術のような後遺症を
のこすことはありませんからね、安心してください」
医師の口元はゆがんでいた。そう見えた。
医師はその顔まで血でべっとりと汚れていた。かれはめがねを外してその顔を血
を手の甲でぬぐう。
めがねを外した医師はどこかで見た顔だった。二重瞼の眼で童顔。あまり男性的
な顔立ちではない。表情は一見穏やかだが、無表情にも見える。
ああ、そうだ、と思い出した。医師の顔は僕だった。
医師と死体と僕。
じゃあ・・・僕は誰?
津波のような混乱が押し寄せてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



95 :
翌朝、僕は医師に相談をした。
やっとというか、いまさらとうか。そんな質問だった。
「先生、みんなが小生をきちがいだというのです。しかし小生はきちがいではないのです。それを証明したいのですが、小生が基地外ではないと知っているのは小生だ
けなので証明できないのです。」
医師は愛想よく答える。その瞳は銀縁めがねの反射に隠されてみることができない
。医師の顔は、よくわからない。気にしたこともいままではなかった。あの夢を見る
までは。
「ええ、大丈夫ですよ。あなたは基地外ではありませんからね。こうして医師
に通っているのがなによりの証拠です。本当の基地外は正常を確信して医師
には通いませんからね。それが一番怖いのです。がんは早期発見しなければ
あっという間に体中に転移して死んでしまうんです。そういう人が医師に通わず
放置されている。それがざっと世界中に六〇億人ちかくいるのですよ。みなさ
んは早くそのことに気づいて薬をのまなければいけない。あなたはそのことに気がついているからきちがいではありません。安心なさい」

それでも念のため僕はカウンセリング治療をうけることになった。カウンセラー
は例の猫を絞る少女だった。でmぱ子。

96 :
彼女は常に漆黒のような和服を着ていた。
「これは喪服・・・」
彼女はその服を眺める僕をみてつぶやいた。彼女が言うに、それはねこを弔う
ための喪服らしい。きちがい治療のためにねこを絞って漢方薬をつくるのが彼
女の仕事だ。世の中にはそういう目に見えない仕事がたくさんある。たとえば地
下鉄の穴を掘る人。たとえばスーパーにならぶ前の肉を切り分ける人。そして
牛や豚を肉塊に帰る人。でmぱ子もそういう人たちの一人だった。漢方薬には
ほかにも蛞蝓(なめくじ)や蝙蝠(こうもり)をしぼって作るものなどもあるが、彼
女は猫を漢方薬にする一族なのだと医師は言っていた。
残酷行為に見えるが、それくらいのことをしないときちがいはなおらないのだそうだ。この世の中は等価交換で、素粒子のやりとりで物質は精製される。このルールは決して破れず、誰かがやらなければいけない仕事なのだ。
それでも少女は猫への礼を尽くしこれを弔うため、いつでも正座して喪服を身に
まとい、絞るのだった。一滴一滴じっとそのうろんな黒真珠の瞳で見つめなが
ら。彼女という素粒子の固まりを触媒にして、ねこはきちがいの治療薬に変換さ
れるのだ。動物セラピーはその不完全版なのだった。
僕は彼女に相談をした。
「たとえば小生はみた文章や絵をなかなか忘れないのですが、これを再生する
と気持ち悪がられてしまうのです。けれでも伝説的な記憶師に比べればまだま
だであるし、自閉症児たちの驚異的な記憶力ほどではないのです。それからそ
ういうメモリが不意に再生されたり、ある言葉を聞いた瞬間記録された言葉と言
葉がつながって何かの文章になってしまったりするのですがこれは病気ではな
くて文章自動作成ソフトを改造手術でインストールされてしまったからなんです
よ。それに電波過敏症もありますが、これもきちがいではなくて一種の自然現
象です。低気圧の日に頭痛がして機嫌が悪くなり人格が変わる女の子が多い
ように・・・もしそういうものをきちがいというならば、それも個性ではありません
か。みんなちがってみんないい。みんな狂って、みんないい。小生がきちがいな
らば、みんなだってきちがいだと医師も言っておりました。あなやはどうおもいますか、でmぱ子」
彼女はねこを絞りながら定まらない視点で一言だけつぶやいた。
「・・・・この・・・・・きちがい・・・・」
僕は少々憤慨しました。その場を立ち去ろうとすると、少女は次の一言を誰にと
もなく口にしました。

『医師は・・・あなた』
『あなたの・・・・最後の正常・・・。最後の良心・・・・でも・・・・手術は・・・いつも失敗
している・・・・手術に失敗した医師は・・・・いずれ医師でいられなくなる・・・医師は
そのうちこわれる・・・』
そこからさき、彼女はいつものように、私は絞る、としか言わなくなりました。

・・・・・・・・・。
・・・・。
こんばんは。あたらしい蛍・・・・・
ほうじ茶をサイコはいれますね・・・・・・


97 :
コンバンハ …サイコサソ

98 :
おじさんが来たらみんな知ってる
目玉を取られちゃった女の子の話
怪魚が木とあの世の隙間を泳いでいるのを
猫の顔したセント君が必死に写生してる。
マイナスイオンは三菱製
ゼンマイのカブトムシはジャン・コクトーのパクリ
おじさんは女の子の死体を袋詰めして
まっくら森の子供達に配りましたとさ
「どうして木猫娘は死んじゃったの?」
生き返ったクックロビンが谷山さんに尋ねました。
それを聞いていたシンセサイザーが風の声で叫ぶと、
私はあさりの味噌汁をご馳走様でした
赤毛のイカのみゆきちゃんと
紫の肌の王子様
月の光で走るR母車を押しながら
蟹目の赤ちゃんがミルクをはきました
crycry

99 :
イルカセラピーはアナキストにはききません
猫の森との違いを答えなさいとは、
2986年の東大入試です
濃縮された腐葉土のエキスが
夕方には喉ごしさわやか
セントくんもみゆきちゃんも
豚のこのやうに飲んでます
赤いおできに留め針さして
谷山さんは曲作り
オカルティックなオルガンの音が
まっくらもりをまっくらく照らします
私は斧を持って赤頭巾ちゃんを殺しにゆきました
ヘンゼルの落としたパンをひろってたべながら
からスが鬱蒼としげっていて
おじさんの出そうな晩です
「あ、サザエさんの時間」
私は死んだことを思い出しました。
たい焼きは道で読まれました。
ミンキーモモのカセットはプールの底に浮いてました
「犬、犬、犬、犬、猫、犬」
アポカリプスの数え歌
キチガイという言葉をイオン分解して
おはようございますのますおさん
そうしているうちにノリスケの法則が乱れて
猫という字の中の鼠がひとりあるきをし始めたのでした
下巻に続く


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