2013年17エヴァ356: 【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】 (972) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】


1 :2011/12/05 〜 最終レス :2013/09/21
このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101295001/ (落ちてます)
から派生したLASネタスレです。
前スレ
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!34【専用】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1304987117/

2 :
過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/
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3 :
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!16【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!20【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!21【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!20【専用】←実質22
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246082765/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!21【専用】 ←実質23
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246419838/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!24【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!25【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!26【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!29【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!30【専用】
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4 :
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!31【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!32【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!33【専用】
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!34【専用】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1304987117/

5 :
LASスレ保管庫
http://las.nobody.jp/

6 :
いちおつ!

7 :


8 :
前スレ落ちたんだな

9 :
_   _,. へ_/| /  ヽ        j |  ヽ _____
  ``<_三三ミニァ  〉       〈  | r'´∠ -─┴ '´
    \ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\   、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」  /´     /
 ハ     ̄/       /            \∠    /
/ 厂 ̄7/       |         、       マ辷 ´
 /   //   /    |          !   \     ト、\
/   // j   / / //|        | |    ヽ   |  \
j  // |   | | ||i!     / j ||| ||   !    ヽ
i| /  |   | | | | iト、   // //||| |!||  |    !
|レ|!   ヽ  | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il |  |    |
| ||    ヽ | r〒テヾ、!ト、  /フー十|十!「|ij | ,イ     |
| i!     | ヽソ トィン:}   ヽソ  ===ミ、/!_|/ノ       | >>1
| i!     ヽ _|ハ┴''┴    、       /├ '        |  あんたイカぁ?
ト||  , -──‐|ハ    rv──‐ァ     /|├-─- 、    !
i |/       | || ト、  ヽ    /   /{| |      \  |
||         ! |!┤ \  、__ノ  /   j ハ      \|
トiハ      /ハヘ |   ` ‐-‐ ´    〃 | |      j
 ! |!    /  トト! ! \     /  /|_j.」      i /
 | | __   `フ┬‐く   \   /  /   |    ,    |/
!| !イ`ヽ / |  \       /    |  / \  レ /
|| ||   レ′     ` ー--‐ '´         V   `y /
ハ|  ||  ィ′     、 `ー一   /       |    //
∧ ||j!   |       ヽ      /       |    /   /
! | ll |  |                      ,   /   /

10 :
乙ですー

11 :
リビングに置くコタツはなるべく小さいのを買って、シンジくんと密着してようと計画するアスカさん

12 :
ミサト「こたつの電源切るわよ…暑苦しい…」

13 :
ミカンはシンジくんにむいてもらうアスカさん

14 :
>>12
ミサト(泣

15 :
ミサト「あたし誕生日だったんだけど…」
アスカ「わ、忘れてたわけじゃないのよ!」
シンジ「い、祝われたくないのかと気を使ったんです!」
ミサト「ウソでもホントでも悲しいんだけど…」

16 :
ミサトさんを励ますために、ユニゾンダンスを披露する2人

17 :
「あー!シンジ、ターンの時に左手上げる変なクセ直ってないわね!」
「アスカだって上がってるよ!」
「あれ?・・・もう!こんなとこもユニゾンしちゃうなんて!///」
「ははっ、なんか照れくさいね///」
いちゃついてるようにしか見えないミサトさん

18 :
ミサトがとばっちりをw

19 :
「うぅー寒い寒い。ほんと、一気に冷え込んできたわよね。やっぱ寒いわ。1人で寝るの。」
言いながら自然な感じでシンジくんのベッドに潜り込むアスカさん。

20 :
シンジ焦る

21 :
「逃げちゃダメだ 目標をセンターに入れてスイッチ 逃げちゃダメだ 目標をセンターに入れてスイッチ……」

22 :
キスしてくれたら合格くらいに思ってたが、独り言いいながら覆い被さってきたシンジくんに、テンパってしまうアスカさん
「あわわわ!や、やっぱり落ち着きましょシンジ!こういうのは大人になってからだわ!」
「あ!・・・うん。そうだね」
その後6年間、自らが発したセリフにずっと苦しめられるアスカさんでした

23 :
シンジくんへのクリスマスのプレゼントを買うために、貯金箱を割ってみるアスカさん
「……200円しか無いじゃん」

24 :
リボンを買って自分に巻くしか選択肢が無いと判断するアスカさん

25 :
自分で巻いておきながら動けなくなったアスカさん

26 :
「アスカ〜ご飯出来たよ」
「ちょ、ちょっと今動けないから部屋入ってこないで!」
「え…いいけど、いつまで?」
「く、クリスマスまで…」

27 :
ガチャ「アスカ〜ご飯さめちゃうよって・・あーーー」
   「シ、シンジこれは誤解で・・」
   「そ、そ、そ、そんな縛り方でなにいってんだよ」カアアア
    

28 :
「と、とにかくシンジ、リボンほどいてよ!動けないの!」
「・・・」がちゃがちゃ
「ちょ、ちょっと!なによ、その卑猥な玩具達は!」
「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」
「ちょっとおおおおおおお」

29 :
次は巨大靴下から出られなくなった設定にしようかな〜
と計画するアスカさん

30 :
>>28
「目標のセンターに入れてスイッチ……」

31 :
続けてくれ

32 :
ガチャ「はー残業つかれちゃったわー」
「アスカアアア」
「シンジイイ」
「アアアナタたち不純こうせ」バコッ
「危なかった念のために罠をしかけておいてよっかった」

33 :
クリスマスにしちゃうカップルが多い中、待ちきれなかったんだな

34 :
「あれあなた達さっき・・・」 
「なんのこと?」
「いえなんでも・・・アレオカシイナ?」
「完璧ね♪」

35 :
これがまさか日課になる事はまた別の話

36 :
「サンタといえば赤色だし、仕方ないわね〜。ここは幼少の頃からクリスマスを楽しんでいないシンジのために一肌脱ぎますか!」
赤プラグスーツをサンタの衣装っぽく改良するアスカさん。

37 :
もちろん『見えすぎじゃない?』タイプ

38 :
性なる夜になってしまう

39 :
>>29
マリオ3の5-3的なアスカか
ありだな

40 :
http://iup.2ch-library.com/r/i0511407-1324565551.jpeg
み!みんなTDレLでエロ覚醒した!エロ覚醒した!

41 :
ぴょーん

42 :
サンタの格好なら寝てるシンジくんの部屋に侵入しても問題無いだろうと、サンタの衣装を買いにいくアスカさん

43 :
しかしこんな日に限って使徒襲来

44 :
>>43
が、一瞬で形状崩壊させるアスカたん

45 :
しかし事が片付いた時すでにクリスマスは終わっていたという

46 :
シンジ「せっかくケーキの準備もしてたし、2人きりで26日のクリスマスパーティーしよっか。」
アスカ「ふ、2人きりの…///」

47 :
ガチャ「今日は罠は無さそうね」
「アスカアアア」
「シンジイイ」
「デジャブ?」ガブッ
「危なかった念のためにシベリアン・ハスキーひそめておいてよっかった」


48 :
MAGIシステムにハッキングしてシンジくんと過ごす年末年始の
ありとあらゆる状況をシミュレートするアスカさん

49 :
アスカ「ところどころに出てくるHIMEHAJIMEとは何なのかしら…」

50 :
率直にシンジくんに聞いてみる素直なアスカさん

51 :
結局シンジくんも意味を知らなかったのでミサトさんに聞いてみることにしたアスカさん
「ねえミサト、ヒメハジメってどういう意味?」
盛大にビールを噴出するミサトさん

52 :
今度はリツコさんに聞いてみるアスカさん

なぜかソワソワしだすゲンドウさん

53 :
リツコ「時代劇で悪代官に町娘がクルクル回されてるの見たこと無い?」
アスカ「あるある!なるほどHIMEHAJIMEって、そういうことなのね!」
シンジ君が着れる振り袖を買いに走るアスカさん

54 :
シンジが!?w

55 :
今からシンジ君の帯を引っ張る練習をしておくアスカさん
アスカ「それー!よいではないか、よいではないかー!」
シンジ「ちょっとアスカ!トイレットペーパーで遊ばないでよ!」

56 :
トイレットペーパーに滑ってシンジ君に馬乗りされるアスカさん

57 :
アスカ「い、今からヒメハジメ始める気!?24時間以上絡み合って年越しまで過ごすのね!私は良いけど!私は良いけどね!」

58 :
シンジ「やらないよ(汗)」
アスカ「私は良いけど!私は良いけどね・・・」グスグス
 
シンジ「わかったアスカやろうやらしてください」
 アスカ「やっぱりどうしようかなー? 」
シンジ「ケンスケん家行ってくる」
 アスカ「ウソウソウソウソウソウソウソウソ!!」
                   

59 :
かわいいw

60 :
年越しの瞬間にシンジ君の手を握るアスカさん

61 :
アッー!

62 :
>◇       ミ ◇
>   ◇◇   / ̄|  ◇◇
> ◇◇ \  |__| ◇◇
>    彡 O(,,゚Д゚) /
>       (  P `O
>      /彡#_|ミ\
>       </」_|凵_ゝ

>【ラッキーAA】
>このAAを見た人はコピペでもいいので
>10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
>そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
>出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

63 :
おみくじを引くアスカさんとシンジくん
アスカ「ん?ねぇシンジ『大凶』って、どういう意味?」
シンジ「え…!?」
アスカ「書いてるけど、意味分かんないのよ。何番目くらいのハッピーなの?」
シンジ「えっとぉ…」
下手なことを言うと大暴れしそうなので困るシンジくん

64 :
大いなる禍に立ち向かえる英雄のみが引けるくじだよ

65 :
それだとシンジくんが別の結果だったのが不満だったアスカさん
アスカ「立ちむかっていくならアンタも一緒じゃないとダメでしょぉ!!
苦しい時も嬉しい時も2人一緒じゃないとダメなのよ!!
それが夫婦ってもんでしょうが!!」
シンジ「夫婦!?」

66 :

まさに夫婦が試される瞬間
            |: :: .    \                         /⌒ヽ
            | : : : .       \                    /   . :|
            |: :: :: :: .     _\__________   /     . : :|
            |: :: :: :: :: . -=ニニニニニニニニニニニニニ=-    . : : : |
          -=ミ : : -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-....: : : :|
       -=    -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-...:|
   -=    /ニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐==ミニニニニニニ=-.、
    ヽ   {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/// ⌒ヾニニニニニニ=-\
     }    \ニニニニニニニニニニニニニニニ./// ,ィソ  ゞVニニニニニニニ=-\
     /       \ニニニニニニニニニニニニニ /《く ∠`ー 7}∨ニニニニニニニ=- ` =-  _
   -=         -=ニニニニニニニニニニニ{ ヽヽ |_几// }ニニニニニニニニ}    }  }
     /: . -=        -=ニニニニニニニニニヽ } }    / /ニニニニニニニ=-    ノ彡'
    ./: :: :: :: :: .  -=        -=ニニニニニニニ} { \__/ /ニニニニニニニ=-  =‐
   /: :: :: :: :: :: .    /  -=      -=ミニニニニ\\__/./ニニニニニニ=-  =‐
   : :: :: :: :: :: .  /    ヽヽ ‐- ==彡ニニニニニ\/ニニニニニニ=- =‐ \
    : : : : : : : :   {      } }ニニニニニニニニニニニニニ=-____彡'       ヽ
    : : : : : :     {      } }ニニニニニニニニニニニニニニ//: : : : : : .
   : :: :: :: .    \      ノリニニニニニニニニニニニニニ//\: : : : : : : .
   : : : : : .         \_彡"ニニニニニニニニニニニ>'",. <}    ヽ: : : : : : :.
   

67 :
「ううア・・スカんぐアスカアア」やあ僕はシンジ今アスカの写真をみてナニをしている
「シンジー昼ごはんまだーってなにやってるの?」
やばい見つかる!そうだ>>69だ!

68 :
シンちゃん・・・

69 :
シンジ「ご、ごめんアスカ!これからは綾波やミサトさんの写真にするから!」
アスカ「それはもっとダメええ!!」

70 :
羽子板で勝利し、シンジ君の顔に落書きするアスカさん
「アスカのモノ」

71 :
シンジ「ご、ごめんアスカ!これからは綾波やミサトさんの写真にするから!」
アスカ「それはもっとダメええ!!」
シンジ「じゃあどうすればいいんだよ」
アスカ「そうね・・なら>>75すれば?」
>>75になった奴たのむ


72 :
リレーは別のスレでやろう

73 :
リレーはいいけどレス番指定すんのやめようぜ
続けたい人が続けりゃいいんだし

74 :
レス番指定は超速の板やスレじゃないと
レス番が近づくと書き込むのを躊躇して
スレが過疎っていく危険性高し

75 :
アスカ「だから…これから自家発電とか出来なくなるくらい絞り尽くせば良いわけよ」
シンジ「えっと…つまり写真じゃなくて」
アスカ「生身の良さ教えてあげるっつーことよ!」
華麗にルパンダイブするアスカさん

76 :
>>727374すいません、まったくいうとうりですね(汗


77 :
破魔矢でロンギヌスごっこして遊ぶアスカさん
アスカ「そりゃそりゃ!使徒殲滅!使徒殲滅!」
シンジ(なんだかなぁ…)

78 :
どんな展開だ()w

79 :
チャリーン
カランカラン
パンパン
『シンジがアタシを好きになりますようにシンジと付き合えますようにシンジとキスできますようにシンジとエッch』

「アスカ、お祈り長いよ…」

80 :
そりゃシンさんは「アスカの願いがすべて叶いますように(もとい叶えます)」だから5秒で済むだろうけどさ

81 :
レイ・マナ・マリ・カヲルの誰よりも多くお賽銭を入れておくアスカさん
アスカ「おりゃ!500円いくわよ!」
レイ「ずるい。じゃあ510円」
マナ「なにおぅ!550円でどうよ!」
マリ「じゃあ私は600円いくにゃ!」
カヲル「僕は1000円さ!」
アスカ「ぐぬぬ!銀行いってくる!」
シンジ「あの…みんな、なんのお願いか知らないけど、お賽銭ってオークションみたいなもんじゃないよ…?」

82 :
ネルフ支給のクレカを投入したアスカさん

83 :
その後ミサトさんにしこたま怒られるアスカさん
落ち込んでるところをシンジ君に「よしよし」してもらい、ちょっとニヤけるアスカさん
(シンジがこんな行動してくれるなんて、お賽銭効果テキメンね)
また来年もやろうと決めるアスカさん

84 :

「シンジがこんな行動してくれるなんて、お賽銭効果テキメンね」
「ア・・アスカ心の声?聞こえてるよ」
「ええ!なんでしゃべったの私」
「ふふ、ごめんなさいね」
「リツコ!?」
「あなたの朝ごはんに正直になる薬を混ぜておいたの」
「今日はおせちなのになぜわかったの?!」
「だってあなた毎年伊勢海老独り占めするじゃないの」
「あれは赤いから親近感わいteホントはそのままシンジにアーンするためだけどってキャアアアア」
「あ・アスカ?」
「リ・リツコ早く治してよ」
「ざんねん後三日で収まるわ」
「そんnaこれでシンジともっと愛し合えるわってキャアアアア」
「じゃあ後三日愛し合いなさいwww」

85 :
>>81
カヲルwww

86 :
「まあまあそれよりシンちゃんとアスカは初夢(ry」
「ぼくはおとうさんと釣りの夢を」
「あたしは使徒をすべteシンジとHIMEHAJIMEをってkyaaaaaaa」

「・・・もうどうしたらいいの?」
「だまればいいと思うよ」
「ヒドッ」
一日目終了

87 :
アスカ「私の本音ばかりきかれるなんてガマン出来ない!リツコにシンジの分の薬ももらってきてやる!」
ミサト「へー。じゃあシンちゃんの本音きいちゃって大丈夫なんだ?どんな結果が出るか不安じゃないんだ?落ち込む可能性は考えてないんだ?」
アスカ「・・・やっぱりやめとくぅぅ」
ここぞという時はヘタレるアスカさん

88 :
でもおもしろそうじゃない早速盛りましょ」
「でもぉ」
「あんたねぇ好きな人の心も知らないで恋人になれると思ってるの!?」
(さっきと言ってることちがうじゃん)
「でもいつもシンジがご飯作ってるでしょ」
「アスカが作ればいいじゃない」
「でもアタシ料理ヘタだし・・」
「大丈夫よそれにシンジ君を別の部屋に隔離するから」
「・・・手ぇ出さないでよ・・・」
「オホホノホいくら何でも中学生相手にはしないわよ」

「で私のところにきたってことね」
「お願いリツコ」
「アレはね、副作用が強いのよ」
「これでどう?」
そこには数々の激レアなめねこグッズが・・
「全部?」
「そうぜーーんぶ」
「そうわかったわ」
「ありがとうリツコ」
「あぁ、あとこれも持っていきなさい」
「・・ナニこの薬」
「もうピンチって時に使いなさい」
「わかった」
そしてリツコの部屋を出る時アスカは小声で言った(クク、計算通り)

89 :
wktk

90 :
その晩
「今日はあたしがご飯作ってあげる」
「え?いいの!」
「ハイハーイシンちゃんはアスカがご飯作ってる間はこちらで話があるから」

「ミサトさん何ですか話って?」
「シンちゃんってさーぶっちゃけアスカの事どう思ってるの?」
それは事前に結果を確認して酒の肴にしようという魂胆だった
「それはその僕はすす好きですけどアスカがどう思ってるのか」
この瞬間今までカキコしていった数々の2ちゃんねらーがこう思った多分
(やっぱこうでないと鈍感シンジじゃない)
「あんたねぇ・・まあいいわ。ん、もうできたって。いこか」
「?・・はい」なにが何だか分からないシンジだった(あれアスカは?)
はい

91 :
「さあできたわ」
「うわ美味しそう・・アスカにしては」
「最後は余計よ」
「「「いただきまーす」」」

「ふうおいしかったyoやっぱり僕が作っていこう・・あれ?」
「クスクスひっどーいバカシンジの癖にハハハハ!」
「ヨシ今のうちに酒追加!」
「あ・あああ・・まさか!」
「そうよアンタにあの薬また盛ったのよ」
「そんなーー」
「まだアタシの心は満足してないわ」
「ひょ?」
「速攻魔法バーサーカー質問攻め」
「バーサーカー質問攻め?」
「そう今から本音しかしゃべれなくなったアンタに質問しまくるわ!」
「まず一回目!どろー、ファーストの事をどう思ってるの?」
「いやフツーnaヤシマ作戦の時はドキっとしたってグワアアア痛い痛い」
「二回目どろー、他の奴は?」
「いやべtuマナは喋るのが楽しくなったし、カヲル君は・・カッコよかった・・いででで」
それからいくつもの質問をしていった

92 :
「さあできたわ」
「うわ美味しそう・・アスカにしては」
「最後は余計よ」
「「「いただきまーす」」」

「ふうおいしかったyoやっぱり僕が作っていこう・・あれ?」
「クスクスひっどーいバカシンジの癖にハハハハ!」
「ヨシ今のうちに酒追加!」
「あ・あああ・・まさか!」
「そうよアンタにあの薬また盛ったのよ」
「そんなーー」
「まだアタシの心は満足してないわ」
「ひょ?」
「速攻魔法バーサーカー質問攻め」
「バーサーカー質問攻め?」
「そう今から本音しかしゃべれなくなったアンタに質問しまくるわ!」
「まず一回目!どろー、ファーストの事をどう思ってるの?」
「いやフツーnaヤシマ作戦の時はドキっとしたってグワアアア痛い痛い」
「二回目どろー、他の奴は?」
「いやべtuマナは喋るのが楽しくなったし、カヲル君は・・カッコよかった・・いででで」
それからいくつもの質問をしていった

93 :
「ふうおいしかったyoやっぱり僕が作っていこう・・あれ?」
「クスクスひっどーいバカシンジの癖にハハハハ!」
「ヨシ今のうちに酒追加!」
「あ・あああ・・まさか!」
「そうよアンタにあの薬また盛ったのよ」
「そんなーー」
「まだアタシの心は満足してないわ」
「ひょ?」
「速攻魔法バーサーカー質問攻め」
「バーサーカー質問攻め?」
「そう今から本音しかしゃべれなくなったアンタに質問しまくるわ!」
「まず一回目!どろー、ファーストの事をどう思ってるの?」
「いやフツーnaヤシマ作戦の時はドキっとしたってグワアアア痛い痛い」
「二回目どろー、他の奴は?」
「いやべtuマナは喋るのが楽しくなったし、カヲル君は・・カッコよかった・・いででで」
それからいくつもの質問をしていった

94 :
「百三回目アタシの事は?・・」
「僕はアスカの事が・・・」
「好きだ」
「ん・・やった・・やった・ヤッタわ!!ーー」
アスカは脳内でおめでとう×10、父母有難うをやっていた
ボーンボーン時計の針は12時を表した
「アタシも大好きよシンジ!」
「2人ともおめでとうぐびぐび・・スースー」
「・・2人きりだね・・」
「うん」

95 :
「アタシも大好きよシンジ!」
「2人ともおめでとうぐびぐび・・スースー」
「・・2人きりだね・・」
「うん」

チュンチュン
「・・あらら床で寝ちゃってたわ・・あれシンちゃん達顔が赤いぞウリウリ何があったのよー?」
「なんでもないですよ!」
「そうよミサト!」
5時間前
「・・2人きりだね・・」
(なによこの沈黙・・!そうだわリツコに貰ったあの薬)
ゴソゴソゴクッ
「んんーシンジー愛してるーアタシの部屋にいこー?」
「ゴクリア・・アスカァー」

そして現在
リツコ「あの媚薬効いてるかしら後シンジ君の薬の副作用って実は少しエロくなる事何だけど」
一人言有難うございます


96 :
「先輩2人のシンクロ率前のデータと段違いです」
「クク計算どうり」
終わり

97 :
乙だが出来るだけsageた方がいいかも

98 :
97わかりました

99 :
皆さんGJ!!

100 :
103回目でようやく核心の質問ができたアスカのヘタレさに乾杯

101 :
>>99実は84と俺だけで薬偏書いた

102 :
>>101
そうだったのかww
まぁとにかくGJだww

103 :
ミスッた87だった

104 :
アスカ様万歳

105 :
なにか書くからお題だしてー
(遅かったらスマソ)

106 :
「シンジ?肩揉んであげようか?」

107 :
遅ればせながら「成人の日」ネタ
アスカ「シュウもミライも成人するまではまだまだ先よね」
シンジ「まだこれからだもんね」
アスカ「あの子達はどんな大人になるのかしら、健全にすくすく育ってくれるといいわね」
シンジ「それまでは僕らもまだまだ元気で頑張らなきゃね」
アスカ「アンタバカぁ、当然じゃない」
シンジ「そりゃそうだけどね」
アスカ「あの子らが成人してもアンタにはまだまだ頑張ってもらうわよ、寝室勤務もね!」
シンジ「………」
第3新東京市は今日も平和であった

108 :
>>106
「ねえ、なんかだんだん手が下に移ってるんだけど…」

109 :
「シンジって、こってるんだもん。全身」
「いや、でも揉むのは肩だけで…///」
「もみもみもみもみもみもみ…」
「あ、アスカ…耳元でもみもみ言うのやめてよ///」

110 :
肩揉み終了後、お疲れ様という意味でアスカさんの手を揉んであげるシンジくん

111 :
>>107ここにミライとシュウ登場させるのは避けてくれないか(あくまで個人的に)

112 :
「ねえシンジあんたも手が下に移ってるんだけど」
「その割りには抵抗しないんだね」
「だめよシンちゃん達エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト!」
「「どこかで書いてた気がする」」

113 :
その頃青い人は。。

出会いを求めて一人スキー天国、志賀高原へ旅立つ。。

114 :
>>112
シンジ「このスレ以外でならエッチなことOKなんですか?」
ミサト「以外なら大丈夫よんっ♪」
アスカ「保護者として何か見失ってるわね…」

115 :
ミサトさん

116 :
スーパーの買い物にて
「あ・・リツコさんだ」
「あ本当だネコと散歩してるわね」
「ネコってかわいいよね思わずギュッとしたくなるよね」
「・・・ちょっと買い忘れた物あるから先にいってて」
「え・・うん」
「えっと茶色のスプレー茶色のスプレー」
その晩
「どうシンジ!」
「アスカそれは・・」
そこにはあの例のヘッドホン的なナニカが茶色に塗られてネコっぽくなっていた
(ど・どうしよう)
@ぎゅっと抱きしめる
A可愛すぎて押し倒す
B適当にあしらう

117 :
シンジ「アスカ!」
ぎゅっ!
アスカ「シンジ!///…あ、危ないわよぉ!」
どさっ
アスカ「シンジぃ…///」
シンジ「そろそろご飯にしよっか。キャットフード無いけど、焼き魚焼くね」
アスカ「……あんた何がしたいのよ」
抱きしめて、押し倒して、かるくあしらうシンジくん

118 :
「ただいまー・・あはhhhアスカ猫みたいあはhh」
「ちょっとミサトそんなに笑わなくてもいいじゃない」
「ですよねー結構可愛いよアスカ」
「ななななに言ってるのよーー!!」ボコバキドカ
「びでふ・・なにするんだよアスカ」
「うっさいバカシンジのくせに」ボコバキドカ


病院にて
「ねえ起きてよシンジィ」
「皆こわいのよ」
「リツコとミサトは怒ってくるしファーストは無視してくるの」
「ねえシンジィ・・」
「シンジってばァ!」ガッコ
そこには無防備なシンジの姿が・・と思いきや起きた
「んんーおはよアスカ・・」
「おはよじゃないわよ!どれだけ心配させるのよ!」
「ご・・ごめん」
「まあでも今回は私が悪かったわ、アンタに仕返しさせてあげる!」
「え・・ドーユーコト?」
・・


119 :
「あたしがされて嫌な事をしてもいいわ流石に殴られるのは勘弁だもの」
「自分は殴ったくせに・・」
「と・・とりあえず目ぇつぶるから早くしてね」
「じゃあ行くよ」
「どんとこーい」
「・・・・」
ギュッチュッ
「え・・」
シンジは抱きながら言った
「これが僕の仕返し。ちょっと酷過ぎると思ったけど病院送りするんだからいいよね」
「グスッ・・これじゃあ仕返しにならないわよ」
「えっ・・それって」
「アタシは嫌じゃないってコト!」
「ア・・アスカーー」
「シンジィーー」

「先輩また2人のシンクロ率前のデータと段違いです」
「え・・計算外なんだけど・・」
終わり


120 :
後日
「あーんペンキ取れなーい」
「このままのほうがいいよ」
「・・・シンジィ」
「アスカ?」
1時間後
「イクよアスカァ!!」
「あたしもおおお!」

「先輩(ry」
「え・・(ry」
疲れた

121 :
シンジが初めて行くソープランドで、プレイルームのドア開けたらアスカさんが嬢だった・・

122 :
なにそれ名作の予感
一発二次創作小説で頼むわ

123 :
>>121
鋼鉄2のアスカが風呂に入ってきてシンジの背中を流すシーンを思い出した

124 :
「シンジ!背中流してあげるから感謝しなさい!
って、なによアンタの背中!血だらけじゃない!
流しても流しても血まみれになってる!なにこれ、ホラーなの!?」
自分の鼻から吹き出し続けている鼻血に気付かないアスカさん

125 :
「どうせなら前も洗ってあげるから感謝しなさい!」
ついに前を隠すタオルまで剥ぎ取ったアスカさん
「(僕が全部洗ってあげるからアスカこそ水着を脱いでよ)」
とは思っていてもなかなか言い出せないシンジくん

126 :
「ふう終わった」
「うん・・」
「はーーあ疲れちゃった汗だくだくだわー」
「うん・・」
「汗だくだわー!!」
「うん・・」
「あせグス・だ・・く・・だ・・く「ねえ!ア・アスカ、アスカの体洗っていい?」
「うわーシンジのスケベー」
「・・・・・・・(怒)」

127 :
アスカ「…シンジ…拗ねてるの…」
シンジ「…別に…」
アスカ「わかった、次はアンタに洗わせてあげるから有難く思いなさいよ」
一緒に湯船に入る、シンジ&アスカ
シンジ「(アスカと一緒に風呂に入ってるなんて考えもしなかったな)」
その頃彼らの保護者が友人を連れて帰ってきた
ミサト「ただいま〜」
リツコ「あれ、シンジ君とアスカはいないの?」
ミサト「(あの二人、まさか)」
風呂場に近づくミサト、そのことを知らずにのんびり湯船に浸かるシンジ&アスカ

128 :
危険を察知してシンジくんをお湯の中に隠すアスカさん
ガチャ
ミサト「あら?シンちゃんはいないの?」
アスカ「は、はぁ?なんでシンジが私とお風呂入るのよ。バカ言ってないで早く出てってよね」
ミサト「・・・お風呂が血で染まっていってるけど、なにコレ」
アスカ「!!!!」
お湯の中でアスカさんの裸を見てしまい、鼻血吹いてるシンジくん

129 :
「この鼻血は・・」
「こここれはなんでもないの!!」
「髪の毛見えてるし・・」
「まあまあいいじゃないか」
「「加持(さん)!」」
「こっちはこっちで楽しもうze」ダッキスタスタ

「ちょっとなにすんのよ!」
「」


130 :
「ここで行くのは野暮ってもんだze」
「そうじゃあ私がここに居るのも野暮ね」
「リツコ!」バタン!

「私も嫌な女ね・・」トコトコ
「・・・・」
「碇指令!!」
「私は本当に・・」
「フフッ嘘つき」ダキッ
チュンチュン
日「なあ今日皆おかしくないか」
青「そ・・そうだな」
日「葛城三佐は加持さんとラブラブだし」
青「シンジ君とアスカちゃんも」
伊「それに先輩と碇指令もーウワーーン」
終わり


131 :
ある日の葛城邸朝食風景
ミサト「アスカ、アンタの持ってるレディコミ貸してよ」
思わず牛乳を噴出しそうになるアスカさん
アスカ「シ、シンジの前でそんなこと言わないでよ!」
シンジ「?」
ミサト「別にいいじゃない」
アスカ「よくないわよ!!」
シンジ「ねえアスカ、その『レディコミ』って何?」
アスカ「ア、アンタは知らなくてもいいの」
ミサト「そう、そうよ、お子様なシンちゃんは気にしなくてもいいのよ」
シンジ「(誰がお子様だよ、ミサトさん(怒))…そうですか」
納得いかないシンジくん
シンジ「(何だよ二人とも…まあいいや…明日学校で霧島さんか綾波にでも聞いてみよっと)」

132 :
そしてお昼時間
霧島マナの場合
「ねえ霧島さん『レディコミ』って何」
「ブホップーー・・なにいきなり言うのシンジ君ってそんなにスケベだったっけ!!」
「へ?」
(この様子じゃあ本当に分かってないわね)
「あ綾波さんなら知ってるんじゃない?」
「そうなの?」
「きっと彼女ならなんでも知ってるわ」
「なんでもって事はないだろうけど・・」タタタッ
(ようしどんな反応するか楽しみだわww)

133 :
綾波レイの場合
「綾波(ry」

134 :
シンジ「(何だよ!霧島さんもまじめに教えてくれないし綾波には聞くだけムダだったし)」
屋上で独り不満タラタラのシンジくん
シンジ「洞木さんは知ってそうに見えないし…こうなったら放課後ネルフに行ってリツコさんかマヤさんあたりにでも当たるしかないや)」

135 :
伊吹マヤの場合
「あの(ry」
「不潔・・」
「てゆーか知ってたのね」
「「リツコさん(先輩)!」」
「シンジ君wikiで調べたら?」
「わかりました・・あっ」
「ちょっとシンジ君何するき?!」
とおもむろにマギで調べだした。
そして意味がメインモニターに映し出された
「あ・・」


「どうしたのシンジ・・」
「なんでもショックでひきこもっちゃって・・」
「・・・・・無様ね」
「「お前が言うな」」

136 :
その頃アスカさんは
アスカ「ヒカリ、あのコミックまた貸してくれない」
ヒカリ「あれは元々コダマお姉ちゃんが持ってるからね」
アスカ「じゃあ、アタシからコダマさんにお願いしょうかしら」
ヒカリ「でも、あのコミックは普通学校には持ってこれないわよ」
アスカ「そうね、特に鈴原や相田に見つかった日には何言われるかわかったもんじゃないし」
ヒカリ「碇君は?」
アスカ「アイツはてんでおこちゃまだから『レディコミ』の意味すら知らないのよ」
ヒカリ「それもちょっとね…」
アスカ「昨日なんかその意味を教えろとか言うからミサトと二人で頭抱えたわ」
シンジくんの「あまりの知識のなさっぷり」にため息なアスカさん

137 :
ショックで二日間寝込んでしまったシンジくん
レイ「碇君、どうかしたの?」
アスカ「………」
ミサト「………」
リツコ「………」
マヤ 「………」
マナ 「………」
ヒカリ「………」
なぜかダンマリのレイ以外の女性陣
アスカ「あ〜あ、バカシンジもせめて普通程度の知識ぐらい身につけなさいってのよね」
レイを除いて皆うなずいていた

138 :
レ 「知らないわ 必要の無いことだもの」
シ 「ミサトさんとアスカが僕には必要が無いって言うんだ」
レ 「葛城三佐と二号機パイロットが…… 碇指令に聞いてみると良いわ」
シ 「父さんに? 何をどう話したらいいかわからないんだ……」
レ 「そう言えばいいのよ でなければ何も始まらないわ」
ゲ 「何故ここにいる?」
シ 「父さん(ry」
ゲ 「お前には失望した」
シ 「父さんは持ってないの?」
ゲ 「すべては心の中にある 今はそれでいい」

139 :
冬月「碇、実はお前も知らなかったんじゃないのか」
ゲンドウ「…先生、この私に知らないことがあるとでも………」
冬月「(虚勢を張るなよw)まあ、そんなとこだろうな」
ゲンドウ「先生は知っておられたのですか」
冬月「まあな」
ゲンドウ「………」
冬月「なぜ、黙りこくっておる」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
その頃アスカら女性陣総出で見舞いを受けるシンジくんだが布団を頭から被ってしまう
そして一言
シンジ「グスッ、最低だ俺って」
アスカ「あ〜あ、ホント最低だわね」

140 :
シンジ 「誰か僕に優しくしてよ!」
カヲル 「シンジ君 君の心はガラスの様に繊細だね 好意に値するよ」
シンジ 「え?」
カヲル 「好きってことさ」
シンジ 「カヲル君……」
カヲル 「僕は君に逢うために生まれてきたのかも知れないね」
シンジ 「カヲル君、ベッドの下に積んであるこの雑誌は何?」
カヲル 「レディコミはいいねぇ リリンが生み出した退廃した文化の極みだね」
シンジ 「僕の心を裏切ったな! 父さんと同じで裏切ったんだ!!」

141 :
とあるソープにて
シンジ「あのう〜すみませんが・・予約した・・碇・・」
客引きの加持リョウジ「あ・・?ああ・・(ボソボソして聞こえねえんだよ!)・・19時に予約なされた碇さまですね・・はい・・こちへお入り下さい・」
受付のミサト・リツコ「いらっしゃいませ、お客様、アスカちゃんで予約でしたよね」
シンジ「はっ・・はい!!(ド緊張)」
リョウジ「お客様、待ち時間がまだ30分程おありですので、どうぞこちらの待合室にてお待ちくださいませ、お飲物、おたばこは御自由にお取り下さい」
シンジ「は・・はい・・!」
しかし、待合室にて・・!!
シンジ「はっ?!!」
ゲンドウ「あんちゃん・・どっかで見た面だな・・」
シンジ、待合室から逃げようとする・・
ゲンドウ「おまえまさか、大人気姫のアスカ嬢に予約したとかいわねえよな・・?」
シンジ「し・・知りません・・あなた誰デスカ・・!!ガタガタ))))!!」
ゲンドウ「知りませんじゃねえんだよ・・プハ〜(たばこを吹かす)俺が先だ、たっぷりと大金叩いてこれから延長しまくってやるから、お前の順番待ちは一晩経っても来ねえんだよwww」
シンジ「チっ!まさか・・!?」
ゲンドウ「テメエごときがアスカとヤルなんざ一万六千年早えェんだよ・・わかってんのかボケ!!」
シンジ「う・・・(涙)・・・ちくしょう・・!!ちくしょう!!うわあああーーーーん(号泣w)」

142 :
ア「アンタバカァー?なんでグラサン髭指令とやんなきゃならないのよ」
シ「ア・アスカちゃんと台本通りにやってよ!」
冬「碇今の言葉は忘れろ」
ゲ「フッ問題ない・・グス」
庵「て・・teku2逝きますよー」
シ「ほらアスカ後でデート行くから」
ア「本当!?なら頑張る!」
庵「go!」

143 :
ソープで待ち合わせするシンジ
先客のゲンドウが大金を叩いて延長しまくって遂に時間切れ
ミサト「お客さん、申し訳ありませんがアスカちゃんはもう時間なので…」
ゲンドウ「あんちゃん、悪かったな!アスカ姫はたっぷりと頂いたぜ!!」
シンジ「あの、もういいです…」
スタッフの好意で返金してもらえたシンジ
シンジ「うう…(涙)…せっかくアスカちゃんに筆おろししてもらえると思っていたのに…!!」
泣きながら帰途に着くシンジ
翌日、公園のベンチに力なく座っていたら突如声がした
「ハロー、君しけてんの〜」
シンジが顔を上げてみると、そこには黄色いワンピースを着た女の子がいた
シンジ「(ええっ!)」
アスカ「君、昨日泣きながら帰った子でしょ」
シンジ「ま、まさか君は(ウ・ウソじゃないよね!!)」
アスカ「昨日、君の筆おろしの相手になれなかった女よ、ところで君の名前は?」
シンジ「碇・・碇シンジ…」
アスカ「シンジ君、友達になろうね」
シンジ「こ、こちらこそ」
憧れのアスカ姫相手に有頂天のシンジくん
アスカと一緒にブランコに乗って楽しくおしゃべり
その頃、クラスメイトの綾波レイ・洞木ヒカリ・霧島マナ・真希波マリが公園を通りがかろうとしていた

144 :
休憩時間
ア「なんかこの場面初めて会った時を思い出したわ」
シ「僕も」
マ「アンタまた惣流さんとくっつく話じゃないでしょうね」
庵「仕方がないここはアスカスレだからな」
マ「そんなちょっとぐらいいい思いしたっていいじゃないあんた達もなんか
  いってよ!!」
ヒ「わたしはトウジだし・・・」
真「タイプじゃないにゃ」
レ「私は多分3人目だもの」
庵「ま・・まあ考えとくから・・・・」

145 :
公園に目をやるクラスメイトたち
ヒ「あれ碇君じゃない、ちょっと!碇君と一緒にいる女の人って外人さん…よね」
霧「…ホントだ…(あの赤毛女何よ!)」
真「ちょっと…マナちゃん怖いにゃ…」
霧「え、そ、そんなことないわよ、あははは」
レ「………(碇君)」
マナとレイの様子に少しびびってるヒカリとマリ
その頃のシンジとアスカ
ア「ねえ、君の筆おろし手伝ってあげよっか」
シ「え!(あ、憧れのアスカちゃんが手伝ってあげるって!!)
ア「嫌なの?」
シ「全然嫌じゃないよ!うん!お願いします!!」
ア「素直でよろしい、じゃあ行くわよ」
シ「は、はい」
シ「あのアスカさん、どこへ行くんですか」
ア「イイコトをするための場所よ」
シ「あの…ラブホテルですか…」
ア「ビンゴ!!」
明るく答えるアスカに面食らうシンジ、気分は夢心地
そんなシンジたちを密かに尾行するマナ
ヒ「霧島さん、やめとこうよ」
霧「洞木さんたちもつきあう?面白いものが見れるかもよ」
真「おもしろそうだにゃ」
レ「……碇君、あの赤毛女と一つになるのかもね」
ヒ「あ、綾波さん、ふ・ふ・不潔よ」
レイのストレートな発言にドン引きのヒカリたちだが、実はその通りだったりするから侮れない(笑)

146 :
ラブホテルに入ったアスカとシンジ
ラブホから出るまでの延々3時間(延長料金込み)の経緯だけで優に短編官能小説が書けるであろう
ただ、シンジが「男」になったことやアスカに「おめでとう」と拍手付きで祝福され大きなケーキを奢ってもらったこと
そしてホテルを出る時にはシンジの足腰はガクガクだったがアスカはケロッとしていたことは記しておこう
シ「ありがとう、アスカちゃん」
ア「どういたしまして、シンジ君」
アスカは別れ際にウィンクと投げキッスを向けスキップして家に帰った
「(うっふっふ〜、シンジ君って最高ね♪)
シンジはシンジで帰宅しても夢気分に浸っていた
「(あ、憧れのアスカちゃんが僕にいっぱいしてくれたんだ♪)」
夜は二人とも独り寝、その二人が就寝前に何を思ってナニをしたか想像に難くない
ところでシンジアスカをつけていたはずの霧島マナ御一行様はどうなったのだろう?

147 :
水を差すようで何だが、つまらん……

148 :
まぁそういうな、後五年もまてばましな話も書いてくれるはずだ
15ぐらいに書いてた俺の二次創作なんてもっとひどいもんだった
アドバイスできることは推敲をよくすることだ
自分だけが気持ちよくなるばかりだけじゃだめなこともある
うまくくはないかないだろうけどがんばってね

149 :
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチRぞ

150 :
再び休憩時間
霧「ちょっと!シンジ君と惣流さんのエッチなシーンまであるなんてどういうことなの」
庵「仕方がないここはアスカスレだからな」
霧「この脚本誰が書いたのよ」
実はアスカが書いて持ち込んだものが叩き台とは言えないスタッフ一同
一方、別室
「シンジっ!もっと心を込めて愛撫しなさいっ!」
「わ、わかったよ」
シンジくんにナマでベッドシーンの指導をしているアスカさん

151 :
病院
「大丈夫?マナ!」
「ここは・・・」
「病院よあなたは碇君と赤毛女が例の建物に入った時ショックで倒れたのよ」
「でももう心配ないって医者言ってたにゃ」
「そう・・あの赤毛女ァ私のシンジ君をそそのかした上に貞操まで奪う
なんて!直接会って勝負してやるわ!!」
(((私のって)))

152 :
翌日、家でゴロゴロするアスカ
「シンジ君、今は学校の時間よね」
「あ〜あ、もうオヤジどもの相手をするのも正直かったるいのよね」
出勤ついでに退職願を出したアスカ
ア「悪いけど今日でここ辞めるわよ」
ミ「アスカどういうつもり?」
ア「アタシ、明日から先生するから」
あっけに取られるミサトらのスタッフだが恩返しの意味もあって退職を認めた
リ「あの子…一体どういう風の吹き回しなのかしら…」
ミ「アスカは昔からあんな子だしね…」
一転して大人気姫から外国語教師に転職したアスカの赴任先は何とシンジの学校
これはアスカがその頭脳をフル回転させてシンジの学校を調べた上で取った行動だった

153 :
帰宅後、何故か後悔してるアスカさん
「あ〜!先生だったらあまりベタベタできないけど生徒ならベタベタし放題じゃないのよ〜!」
「ここは有利なほうを選ぶべきね、あと一日あるし何とでもなるわ」

154 :
アスカ姫

155 :
その頃の風俗店ゲルヒンでは
ゲ「な・・アスカ姫が辞めただと!」
店「はい」
チビ綾「じいさん私じゃないアスカ姉さんが言ってるの
 じいさんは臭いとか、じいさんはうざいとかいつも
 私に言ってるの」

156 :
ゲ「この野郎!」ギュッ
ミ「せいや!」ドゴ

すっかり手続きを終わらせて学校に行く準備をしているアスカさん
ピッ
「今朝のニュースです昨日午後9時風俗店ゲルヒンで六分儀ゲンドウ(40)が
 幼児殺人未遂として逮捕されましたなおこの事件から店の名前を
 ネルフと改めました」
ア「ゲ!あのオヤジ逮捕されたのね」

157 :
その頃シンジの学校では
トウジ「おい!どえらいべっぴんさんがウチのクラスにくるみたいやぞ!!」
ケンスケ「ホントかよ!」
教師「え〜彼女は故あってこの度はるばるドイツから転入してきました、自己紹介を」
転校生「惣流・アスカ・ラングレーです」
シンジ「(この子、どこかで会った気がするな?……ア・ア・アスカさん!)」
教師「席はそこの空いているところ(※シンジの前)に座って下さい」
アスカ「よろしくね(本当はこの前ヤッたばかりだけどね♪)」
シンジ「ど、どうも」

158 :
アスカ「アタシまだ教科書持ってないから見せてね♪」
シンジ「いいよ(断るわけがないよ)」
さっそく、シンジくんの横に座るアスカさん
ケ&ト「ま、また、碇(センセ)かよ!!」
ヒ「すーずーはーらー!」
霧「ちょっと、綾波さん真希波さん」
綾「霧島さん、何…」
霧「見覚えない?あの子」
真「どっかで見たことがある気がするにゃ」

159 :
アスカ様

160 :
放課後
アスカ「やっぱり授業は楽勝ね」トコトコ
少年A「ねえ君ちょっと来てほしい所があるんだけど」
アスカ(告白かしら?)

アスカ「ここは?」
少年A「ここは体育館倉庫だよ」ガラガラピシャ
アスカ「まさか!」
少年B「あんた風俗店で働いてるんだってな」
アスカ「もう辞めたわ」
少年C「なら俺たちを楽しませてくれよ」ガシ
アスカ「イヤーー」ガラ
シンジ「やめろ!」
アスカ「シンジ!」
少年A「なんだおまえ?」
シンジ「アスカをいじめるな!」
少年B「ほー彼氏か!・・ボコボコにしてやんよ!」
ドカドカボコ

161 :
ビシャ
鈴原「やめんかーー」
少年A「なんだよおまぇ」ボゴ!ガン
少年A「ウグ・・」パタリ
少年B「このやろう!」
鈴原「なっバットやと!」
相田「トウジ伏せろ!」ズカカカカカ
少年B&C「ぐわ」
相田「どうだおれの改造モデルガン」ケンスケはふぅっと相棒から出た煙を
  吹いた
シンジ「有難うトウジケンスケ!・・・アスカ紹介するよこちら僕の友達
  の鈴原トウジと相田ケンスケ」
鈴原&相田「よろしく」
アスカ「でもどうしてここが?」
シンジ「僕はアスカの叫び声を聞いて」
鈴原「わしらはこいつが惣流を撮ってたらあいつらが絡んでたから」
相田「へへへ」
アスカ「でも皆有難う」
鈴原「そうや今日センセん家で転校生を祝う会しようや」
皆「賛成!」


162 :
アスカ「シンジ君大丈夫?」
シンジ「アスカさんこそ大丈夫?」
アスカ「ありがと、シンジ君あの時アスカって呼んでなかった」
シンジ「アスカさんもあの時僕のことをシンジって呼んでたような」
アスカシンジ「「あははは(はははは)」」
アスカ「シンジ、アタシのことはアスカって呼んでねアタシもシンジって呼ぶから」
シンジ「わかったよアスカ」
アスカ「じゃあシンジの家へ行きましょ」

163 :
鈴原トウジ主催のパーティ準備中
トウジ「参加メンバーはシンジにケンスケそしてワシ、一部の連中は三バカトリオって呼んでるやけどな」
アスカ「ふ〜ん、シンジもなんだ」
シンジ「…ま・まあね」
トウジ「男子はワシらだけやねんけど女子は委員長そして綾波や霧島・真希波が来る」
シンジ「賑やかになりそうなメンバーだね、特に霧島さんと真希波さんがいるから」
ピンポーン
トウジ「おっ、早速来たみたいやな」
ヒカリ・マナ・レイ「「「碇君お邪魔します」」」
マリ「わんこ君、やっほー」

164 :
リビングのこたつで寝てしまったシンジ君を発見して
1叩き起こそう
2ベッドまで優しく運んであげる
3添い寝
の3択で悩むアスカさん

165 :
選択肢を作ってみたものの、端から3添い寝、の一択なアスカさん

166 :
というか既に添い寝してるアスカさん

167 :
「ん…あすかぁ」
(あ、バカシンジ…私の夢見てる///)
「ん〜。またキスするの〜?最近そればっかりだねぇ」
(ゆ、夢の中の私…!何回シンジとキスしてんだ!)
シンジ君の夢の中の自分にジェラシーを覚えるアスカさん

168 :
悶々とするアスカさんをよそに、無防備な寝顔のシンジくん
(くうっ、夢は夢よ!現実世界のシンジは私の物よ!)
「うん。アスカとなら、それ以上してもいいよ」
(ちょっ、ちょっと!!夢の中の私は、どこまで行ってるの!?)
ジェラシーに対抗心が乗っかってくるアスカさん

169 :
自分の夢の中では夢シンジ君ともっと凄いことしてるのは棚に上げるアスカさん

170 :
「それでシンジぃ、今度の結婚式のことだけどさぁ…」
「・・・え、ぇえ???」
夢の中の話を現実と混同して喋ってしまったアスカさん

171 :
>>163の続き
ミ「映画の撮影が延期か下手すりゃ中止になるみたいよ」
ア「なんでよー!」
ミ「監督以下のスタッフが「これ以上撮影を行えば命に関わる」からだって」
ア「アタシの主役兼脚本家デビューが台無しじゃないのよ!」
ミ「スタッフだった日向君や青葉君によれば「茶髪と青毛の悪魔が怖いから」ってのが理由らしいよ」
ア「これじゃアタシのシンジへの演技指導が台無しじゃない!」
シ「(ほとんど徹夜でやるんだからアスカは…これ以上やったら僕の身が持たなかったよ)」
ミ「ま、まあしょうがないわね・・・」
ア「よくない!」
ミ「そう言えば碇指令も冬月副指令もネルフの病院に入院してるわよ」
その頃、ネルフ病院のVIP室
ゲ「うう…レイ……もう勘弁くれ(号泣)…」
冬「碇…お前のせいでな…」

172 :
>>170
アスカ「あぁ、違うわ。シンジとは付き合い始めたばかりだったっけ
……あれ、新婚旅行中だっけ?
違う違う、結婚28年目だっけ?」
色んな夢見すぎて完全にこんがらがってるアスカさん。

173 :
アスカさん萌え

174 :
ソファーで昼寝していたら夢の国のアスカさんとイイコトをして
「アスカ!」と叫んで夢精してしまったシンジくん
その瞬間をミサトさんと一緒に目撃してしまって固まるアスカさん

175 :
眠りながら勃起してるシンジを二人して見ていたのか

176 :
寒くてなかなか布団から出ないアスカさんを引っ張り出すのが朝の日課なシンジくん

177 :
布団をはがれた瞬間、「寒い〜」とシンジ君に抱きつくのが日課なアスカさん

178 :
手慣れた様子でシンジくんからアスカさんを引き剥がしてミサトさんの朝は始まります

179 :
懸賞金狙いでシンジくんとの妄想生活の小説化に挑戦するアスカさん
授業中にアスカ主人公の大河エロ小説を秘かに書き上げたシンジくん
秘かに18禁小説を愛読してシンジ篭絡法を研究している綾波レイさん
居間で過激なレディースコミックを堂々と読み耽っているミサトさん

180 :
そもそも日本の文字をマスターしてないので、小説の内容がメチャクチャなアスカさん

181 :
勘違いしそうだなw

182 :
源氏物語を読んでシンジくんを幼少の頃から育てたくなったアスカさん

183 :
アスカさんのえっちな懸賞小説の校正をしてあげたシンジくん
運よく受賞してお礼に賞金をシンジくんと分け合うアスカさん

184 :
「シンジ…私賞金いらないから、私の耳元でこの小説音読してよ///」

185 :
シンジくんに小説を朗読させてご満悦のアスカさん
止めたら後が怖いので最後まで朗読したシンジくん
そのシンジくんの朗読を盗聴し録音したミサトさん

186 :
それをCD化してネルフ女子職員と壱中2-Aの女子何人かに売りさばいて
えびちゅ代と猫グッズ代に山分けしたミサトさんとリツコさん
後日その事実を知って青くなるシンジくんと赤鬼と化したアスカさん

187 :
ミサト「でもCD越しじゃなく、生で聴いたのはアスカだけよ。吐息とか耳で感じたんでしょ」
アスカ「な、なによぉ、そんなの関係ないでしょぉ」
と言いながら口が緩むアスカさん

188 :
なぜかレイが買ってなくてホッとするもヒカリが買っていてビックリするアスカさん

189 :
そのCDを巡って姉コダマと妹ノゾミのバトルが勃発して困ってるいいんちょ
自分の小説が洞木姉妹の争いの種になって頭抱えてるアスカさん

190 :
ヒカリ「アスカ今日泊めて!いいでしょ!アスカが家出した時に泊めてあげたんだから!」
アスカ「あ、いや…今日はちょっと…モゴモゴ」
土曜の夜はいつも、シンジ君と2人きりの夜更かしが楽しみだったアスカさん

191 :
シンジくんと2人だけで王様ゲームをするのが夢なアスカさん

192 :
「あっ、僕が王様だね。じゃあお皿洗ってもらおうかな」
「また僕か…それじゃ掃除機かけてくれる?」
「えっ、また? えーと…お風呂掃除してもらっていい?」
こんなはずじゃなかったアスカさん

193 :
色んな意味でイライラしながら風呂掃除をするアスカさん
そんなに嫌ならやめたらいいのに…と思うシンジくん

194 :
「次こそ!次はアタシが勝ぁーつ!!」
いつしかシンジくんにエロい命令をすることより
シンジくんから王様の座を奪い取ることが目的になっていったアスカさん

195 :
奇跡の20連敗を達成するアスカさん
シンジ「えっと…じゃあ…肩揉んでもらおうかな」
アスカ「それ3回目…」

196 :
実はたくさんエッチなことをさせたいけど後が恐ろしいので言えないシンジくん

197 :
アスカ(肩揉ませずに乳揉めやコルァアアアアアアアアアアアアアアアアアア)

198 :
アスカがシンジの乳を?ww

199 :
逆にものすごくエロい

200 :
遊び心で揉んでみたら、大声で叫びながらビクンビクンッと体を跳ねさせたシンジくん
アスカ「え、えっと…なんかゴメン///」

201 :
やあ僕は碇シンジ実は今日ある作戦を実行するんだその名も「欲望補完計画」
なぜ今回それをするかと言うとトウジが・・ホワワワワ(回想)
「なあセンセいっつも惣流と同居しといて変な気ィ起こせへんの?」
この一言で僕の中にあった男性本能が爆発した
なーに軽くパンツをめくるだけだ大した事ないぞ碇シンジ

202 :
6時30分
よし作戦開始ほふく前進でアスカの部屋に到着

203 :
6時35分
ドアを開けようとして思いとどまる
このままここで待機して
絶好のアングルでパンツを待つべきではなかろうか

204 :
6時36分
おっと忘れるとこだったこれを言うのを憧れてたんだった
これは6時から8時に起きた出来事である

205 :
6時38分
意を決してアスカの部屋に入った
そしてベットの下に入った上ではスースーと可愛い寝顔で寝ている・・
しかしここはホコリまみれだ・・ヘヘヘヘクシッ
やってしまった・・・・・

206 :
6時40分
アスカが起きたどうやらまだバレてないらしい
さて作戦を実行するとしよう
僕の作戦はこうだ
プランAベットの下で待ち伏せ、その後パンツをめくり逃走後の事は知らない

207 :
6時42分
え?プランBがないって?
それは危険になったら他の人に任せよう
お・・アスカがオキタ!
胸の鼓動がおさまらない

208 :
6時45分
さて実行に移すか。せい  パシ
「アンタの考えなんかお見通しよ」
(マジで召される5秒前・・)

209 :
6時50分
ここはアスカの部屋
そして目隠しされて椅子に縛られている(本当に24みたいだ)
「さてなんで私の部屋にきたの?」
「そ・・それはアスカを起こそうと・・」
「嘘じゃあなんでベットの下なんかにいたの」
「それは・・」
だん
「あくまでもシラを切るつもりね、ならあんたにはこれから拷問を受けてもらうわ」
ひえーー

210 :
7時00分
「いくわよ」
ん?なんか暖かくてやわらかいまさかガキ●カでやってた低温ロウソク!?
・・じゃなかったなんか甘いにおい

211 :
7時10分
今のところ痛くない
でも頬がナニカにつねられた
吐息が聞こえる多分ペンペンじゃないかな
ペンペンがすりすりしてきた今日のペンペンはでかいや
こらペンペン抱きついたら重いよ
「重い?」
ペンペンが喋ったサードインパクトのせいにしておこうでも
心なしか声がみやむーの声だ

212 :
7時12分
ペンペンが退いてくれた
あれそんな所触っちゃだめだよペンペン
指も五本だし
もうごまかせないや
皆はわか

213 :
らなかったかもしれないけど
実はアスカがペンペンだったんだ

214 :
やはりな

215 :
唇に何か当たってるけど、柔らかいから唇じゃないよね
ペンペンの口はクチバシだから固いもん

216 :
7時30分
もうペンペンでいいや
なんかペンペンが求愛行動してきた
しかし理性のあるシンジはひらりとかわした
ペンペンが悩殺してきた
シンジは理性がなくなった
シンジは現実から逃げた
しかし何故か回り込まれた
シンジはどうする?
コマンド
@されるがままにする
Aすーぱーはいてんしょん
Bヒャダルコ

217 :
つまんな

218 :
シンジ君に贈るラブソングを作詞作曲するアスカさん

219 :
シンジくんへの熱い愛に満ち溢れた詞を書いたが
全部ドイツ語にしたヘタレなアスカさん

220 :
リビングで機嫌よく練習しているアスカさんを見て、噴き出すミサトさん
アスカ(しまった…!ミサトはドイツ語分かるんだった!)

221 :
アスカとの将来を考えて
こっそりドイツ語を勉強していたシンジ君
知らずに歌ってしまうアスカさんでした

222 :
しかし音痴すぎて歌詞が頭に入らないシンジくん

223 :
シンジ君に翻訳してしまうミサトさん

224 :
217まあなW

225 :
>>223
シンジ「うーん。だいたい分かったんですけど、歌詞の合間にちょこちょこ出てくる『スィンズィー』って、どういう意味ですか?
なんかアスカが『スィンズィー』っていう物が好きっていう歌詞なのは分かるんですけど…
途中から『ヴァクァスィンズィー』に変化したりしてるし、なにがなにやらサッパリ…」
もはや鈍感とかいうレベルじゃないシンジくん

226 :
精一杯のカモフラージュがかわいいな
いつか気づいてくれる時がくるといいね

227 :
曲をすっかりマスターして、思わずあらやるとこで口ずさんでしまうアスカさん

228 :
シンクロテスト中に口ずさんでしまうアスカさん
仕事中だが、たまらず噴き出すリツコさん

229 :
遂には学校でも口ずさみだしたアスカさん
歌詞の意味がわかって「フケツー」と叫ぶイインチョ
負けじと自分もシンジラブソングを作りに挑戦する霧島マナさん&綾波レイさん
この期に及んでもやっぱり意味がわかっていないシンジくん

230 :
そのうちに影響されて自らも歌い始めてしまうシンジ君

231 :
シ「ざーんーこーくなっ天使のアスーカ♪」
ア(この場合天使の部分に喜んでいいのか残酷の部分に怒ればいいのか?)

232 :
シンジ「僕だけを見つめて微笑んでるあーなたー」
アスカ(ば、バレてないと思ってたけど、後ろ姿とかチラチラ見てたの知ってたの…!?///)

233 :
とうとう全校で口ずさまれるようになったアスカさんのラブソング
ところどころ18禁の歌詞が入ってるのにいいんでしょうか

234 :
231うまいw

235 :
そもそも18禁の意味すら知らなかったアスカさんとシンジくん

236 :
健全w

237 :
ZARDの「Don't you see 」を聞いて思い浮かんだネタ
「Don't you see 」をリビングでかけて聞いているシンジくん
「世界中の誰もがどんなに急いでも私をつかまえていて〜♪」の部分を思わず口ずさむアスカさん

238 :
アスカ「愛してるって言わなきゃR〜」
ミサト「あんたが戸川純歌うと生々しいわよ」

239 :
カラオケでルパン三世のテーマ'80を歌ったシンジくん
シンジ「男には自分の世界がある たとえるなら空を翔る一つの流れ星〜」
その後女性陣大爆笑
ミサト「シンちゃ〜ん、うまいんだけど何だかね〜」
アスカ「アンタにはその歌詞恐ろしいほど似合ってないわよ」

240 :
アスカさんにルパンダイブされるシンジ・ザ・サード

241 :
昔のボイスカセットやドラマCDみたいなノリの公式作品ってもうでないのかな?
アスカの歌ネタみるだけで
♪君のからだをうぉんちゅー
が脳内再生されるw

242 :
シ「愛と勇気だけーがっとーもっだっちさー♪」
ケンスケ「そんな悲しい事言うなよ」
トウジ「今のおまえにはワシらがおるそんな昔は忘れようや」
シ「??」
本気で心配されるシンジ君

243 :
シ「♪♪」
ムズ
ア「♪♪」
ムズムズ
皆「「「♪♪♪♪」」」
ムズムズムズ
シ「カヲル君言ってもいいよ」
カ「有難うシンジ君、ゴホンう・歌はいいねー歌はリリンの生み出した
 文化の極みだよ・・・ふうースッキリした」
終劇

244 :
シンジくんのチェロにあわせてカスタネットを叩くアスカさん

245 :
マラカスもふるうアスカさん

246 :
そしてセクシーっぽく踊ってみるが、演奏に没頭していて気づかないシンジくん

247 :
バレンタインはシンジ君に何をあげようかとベッドでゴロゴロしながら考えるアスカさん

248 :
バレンタイン特集の本を買うもレイやマナも同じ本を持っていてへこむアスカさん

249 :
ア「あ!クリスマスの時みたいに自分をプレ(ry」
早速店に行くと
ア「あんた達何してるの?!」
そこには長めのテープを見ているマナとレイの姿が・・

250 :
その時コソコソと店から出ていく人の姿が
なんとなくユイさんに似ている気がしましたが
アスカさんは気にしないことにしました

251 :
ゲ「ユイ・・・」
そこにはテープで巻かれた初号機が・・
(がんばってねアスカちゃん私は夫とウフフ)

252 :
日本特有のルールにとらわれず、本をあげることも考えてみるアスカさん
「恋愛系の本にして雰囲気出そうかな…。それか将来、挨拶に行くことも考えてドイツ語の本とかも…」

253 :
打倒レイ&マナもあってバレンタインに気合が入りまくるアスカさん
そもそもチョコを貰うことを想定すらしていない鈍感シンジくん

254 :
むしろ自分が作ってあげるつもりのシンジくん

255 :
シンジの手作りチョコなら
その辺の女にもらうより嬉しい
俺はホモじゃないが本当にそう思う

256 :
うむ

257 :
「なんか最近、クラスの男子の僕を見る目が怖いんだ…身の危険を感じるっていうか」

258 :
バレンタイン当日
ア「シーンジ♪」
シ「あ・・アスカ裸じゃないか!」カアアァ
ア「バカには見えない服をきたの」
シ「たしかアスカが付けた僕のあだ名は・・」

259 :
我慢できなくなって覚悟を決め自分も全裸になったシンジくん
シンジくんに馬乗りになって口移しでチョコを食べさせてあげるアスカさん
そこへなぜかこのタイミングで帰ってきた空気を端から読まない保護者with猫大好き博士

260 :
ミ&リ「「すいませんでした」」
シ&ア「「無理」」ニコッ

261 :
「イヤあなた保護者なんだから叱らないと」
「あ、そうだった」

262 :
シンジ「アスカのチョコおいしかったよ」
アスカ「チョコなんてどれも同じよバーカ!!」
シンジ「ううん。おいしかった」
アスカ「う゛…///」
シンジ「とってもおいしかったよ。アスカ?」
アスカ「うぐっ…な、なによシンジぃ…///」
シンジ「アスカ…アスカ」
ミサト(ブランデーチョコ食べさせたのが効いたのかしら?シンちゃん様子変だわ)

263 :
シンジ「とりあえずアスカ先に始末しておかないと・・」
アスカ「そうね」
ミサト「あわわわリリリツコどうしよう・・っていない!逃げ足早!」
ズサッズサッ
ミサト「こうなったらやるしかないわね」
ヒョイヒョイ
ア「ハイゴミ箱」
シ「うん」
ポト
ミ「なんだゴミの始末か」ホッ
ア「さて終わったわね・・・次は何を始末しようかしら?」
ミ「あわわわちょチョッチー出カケテキマス」
ピューーーー

264 :
終わってみれば、けっこうな数の女子からチョコをもらってきたシンジくん
アスカ「あんなにたくさん食べたら、私のチョコの味もきっと薄まって霞んじゃうんだろうな…」
シンジ「そ、そんなことないよ。アスカのは特別で…」
アスカ「っていう理由でインパクトのある味に変更するわ。ワサビとかカラシとか」
シンジ(やっぱり他の子のやつ貰ったの怒ってる…)

265 :
恐るべきチョコw

266 :
わさびとかからしって、あっためちゃうと辛さがなくなって素材の甘みだけになっちゃうんだぜ
唐辛子にしない当たりちゃんと考えてるんだなw

267 :
シンジくんはもうそろそろアスカさん以外からのチョコは断るってことを覚えたらいいんじゃなかろうか
大人のみなさんみたいに明らかに義理な人からの分はまだしも、ともかく
きついようだが余計な希望は持たせないのが最後は自分もそういう子も幸せにする道だよ

268 :
学校とネルフの職員から貰って・・・
相当な数だな

269 :
「あ、アスカ〜ちょっとチョコ持って帰るの手伝ってくれないかな?
 とても一人じゃ持ちきれなくて…」
「ブッRわよ?」

270 :
シンジ「佐々木さんと、田中さんと、吉田さんと…」
アスカ「なにしてんのよ」
シンジ「いや、しっかり名簿を作っとかないと、ホワイトデーに全員分お返し出来なくなっちゃうから…」
アスカ「ぶっRわよ?」

271 :
「なんでアタシの名簿にだけマルつけてんのよ?」
「え・・・だってアスカのは特別だもん。他の人より良いの作ろうかなって///」
「抱きつくわよ?///」

272 :
リツコ「ふふ遂に完成したわ!・・」


ア「何リツコ用ってのは」
シ「なんで僕まで・・」
リ「アナタ達にはこれからこの薬を飲んでもらいます」ササ
ア「なにこの薬?」
リ「最近開発に成功したシンクロ率をアゲる薬よ」
ア「なんかそんなパターンで私が騙される小説見た事あるわ」
リ(何者だよお前)
リ「じゃあ家に着いたらこの薬を二人同時に飲んでね」
ア「・・・・分かったわ」
シ「え?なんで同時に飲むnいてててててて」ザザー
コンフョート17
シ「なんでアスカひっぱるんだよ」
ア「今は素直に引っかかった事にするのよ」
シ「引っかかったって?」
ア「なんでシンクロ率を上げるのに二人同時に飲まなくちゃなんないのよ
 !それにリツコの事だからまた変な薬に決まってるわ。だからペンペン
 とミサトに実験台になってもらうの!」
シ「で・・でも本当にシンクロ率を上げる薬だったら」
ア「デモもストもない!私がどうなってもいいの?!」
シ(そこに僕はふくまれていないのか・・・)

273 :
ミ「たっだいまー!シンちゃん達元気にしてたぁ?」
(酔っ払ってる・・)
ア「ミサトこれ飲んでー」
ミ「何これ?」
ア「酔い覚ましよ」
ミ「ケッコー気が利くわね、んじゃま早速・・」ゴク
ア(シンジ今よ!)
シ(うん・・ほらペンペンお菓子だよ)
ペ「クエエエエ」ゴク
ピコン
ミ「クエエエエエ」
ア「ミサトまだ酔っ払ってるのね早く寝なさい」
ミ「クエ?」
ア「もういいから」ガタン
シ「ほらペンペンも」
ペ「え何々?」
シ「ほい」バタン
ペ「ちょシンちゃ」
シ「なんかペンペンが喋ってるみたいな泣き声だったな・・」
ア「ま、とにかく安全性はいけるみたいだから私達も飲みましょ」
シ「そうだね」
ゴクリ
ゴクリ
ピコン
ア「あれなんで僕が目の前に?」
シ「なんで目の前に私が?・・」
つづきをどうぞ

274 :
ぺたっぺたぺたぺたぺたぺた
ぷにっぷにぷにぷにぷにぷに
すりっすりすりすりすりすり
むにっむにむにむにむにむに

アスカ「わ、私の体がシンジの体にいいいい!!」
シンジ「そんなに全身くまなく触らないと分からないの!?」

275 :
ア「まあとりあえず明日リツコに聞くとしてもう寝ましょ」
シ「対応早!」
ア「あ忘れてた」ごそごそ
シ「え?ちょあの!」

ア「これでパーペキね」そこには縛られたアスカ(シンジ)が・・
ア(しかし絵図的にやばいわね)
シ「なんでこんな・・」
ア「決まってるじゃないあんたが私の体(ry」
シ(自分は触りまっくったクセに・・)


そして夜が明けた

276 :
シ「エエエエエお弁当持ってきてないの?!」
ア「仕方がないよ縛られてたんだから」
皆「「「縛られてた///」」」
シ「フンッアンタが抵抗するからきつく縛ってやったわ」
皆「「「抵抗するから///」」」
ヒ「不潔よおおおおhzydjふじこf」
ト「イインチョが壊れた!」


ネルフの中
シ「さあリツコ説明してもらうわよ」
リ「ふふなんだかんだと言われたら答えてあげるが世の情け!」
シ(う・・ウザイ・・)

ペ「なんなのこの姿わぁ!」ペタペタ
ミ「クエクエクエエエエ?」


277 :
シ「アスカちょっと…モジモジ」
ア「何よ?」
シ「…トイレ…行っていい?」
ア「そんなの勝手に…えっダメー!!」
シ「じゃどうすれば?(涙目)」
ア「そうねぇ…
こうして、こうしてギュー
さっ行くわよ!」
シ「ちょっ!なんで目隠しに手縛って!?」
ア「誰もいないわね?さっ今のうち!」
…トイレへ二人で…
シ「ぎゃっ!いきなり脱がさないでよ」
ア「さっ座ってさっさと済ませなさい!」
シ「終わったけどどうすれば?」
ア「私が拭くから足開いて!」
シ「ひゃっ!」
ア「変な声あげないでよ!
って目隠しされてシンジの手でなんて酷い絵(泣)

278 :
ア「ふう終わったわねそれにしてもリツコの奴ほっとけば治るなんて
 テキトーな事いってブツブツ」
シ「とりあえず早く解いて・・」
伊「トイレトイレってええええ!シンジ君とアスカちゃんが・・
 しかも縛られてるって事は・・・ふ・・不潔ですうううううう!!」
バタン
ア「何今の音?」
シ「さあ?」

ミ「ペンペン私の体で虫たべないでええ(涙)」

279 :
シンジくんといい関係になる修行として、恋愛シミュレーションゲームを買う、ゲーマーなアスカさん

280 :
あげ

281 :
三日後・・
ア「やったよぉシンジー元の姿に・・グス」
シ「泣くなよアスカ」(そんなアスカも可愛いけど)
ミ「うう鯖缶のタレだらけ・・」
ペ「クワ♪」
シ「おはようトウジケンスケ」
ト「おまえやるやっちゃなー」
ケ「アア尻に敷かれるヤツとおもってたぜ」
シ「?」

伊「アスカちゃん悩みがあったら相談してね」
ア「?」

オワリ

282 :
「だいたいあんたもあんたよね。あんなこと言われてヒカリが怒らないわけないじゃないの」
「うん、いや、言われてみれば、そうかな、って思うんだけど、あのときは気がつかなかったっていうか・・・」
「いっつもボケボケっとしてるからよ」
「しょうがないだろ、今日はちょっと・・・、眠かったし、」
「ったく、どうせアレでしょ? 『明日はぼくも誰かにチョコもらえるのかな? えへへへ』とか言ってて良く眠れなかったんでしょ?」
「違うよ!」
「じゃあ何よ」
「何って・・・。あ、そろそろ晩ご飯作んなきゃ」
「そうやってすぐ逃げ出す」
「逃げてないだろ! 晩ご飯遅かったらアスカだって怒るクセにさ」
「当然よ」
「そんなに聞きたいなら台所来ればいいじゃないか」
「別に聞きたくはないけど、あんたがそんなに来て欲しいんだったら、ヒマだから行ってあげるわ」

283 :
「で、今日はどうだったのよ」
「何が?」
「一個くらい貰えたわけ?」
「チョコの話?」
「あんたいったい何の話をしてるつもりだったの?」
「いや、あのさ、ぼくがチョコいくつ貰ったかなんてアスカに関係ないだろ?」
「そうでもないかもよ?」
「え?」
「バカシンジがひとっっっっっっっつももらえなかったら可哀想だと思って、一応用意してあんのよ」
「え? ほんとに?」
「どう? うれしい?」
「あ、でも・・・」

284 :
「実はさ、綾波からもらっちゃったんだよね・・・」
「・・・ふーん」
「うん・・・」
「良かったじゃない」
「え? いや、でも、義理だよ、ホント、貰うときさ、全然笑ってなかったし、」
「あの子滅多に笑わないじゃない」
「うん、それはそうだけど・・・」
「それ一個だけ?」
「いや、あの・・・」
「何よ、けっこう貰ってんじゃない」
「えへへ・・・」
「きっもち悪いわね、ったく」
「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよ」
「キモチワルイ笑い方するからよ」
「あの、でも、全部義理だよ、ホントに、リボンとかついてるの一つもないし、『碇くんにもあげるね』って、そんなのばっかで、」
「何を言い訳してんのよ」
「え? いや、っていうか、うん」

285 :
「・・・あんた、あたしのチョコ欲しいわけ?」
「え? ・・・いや・・・、欲しいか欲しくないかっていうか・・・」
「どっちなのよ」
「・・・それは、貰えたら、うれしいのはうれしいけど、」
「何よ、はっきりしないわねぇ」
「・・・そんなふうに貰っても、あんまり、・・・うれしくないよ」
「・・・へー。そう」
「うん・・・」
「じゃ、あげない」
「可哀想だからあげるとかさ、なんでそんな言い方するんだよ」
「何よ、結局欲しいんじゃないの」
「違うよ! 用意してくれてたって聞いて、ちょっとうれしかったのにさ、アスカがそういうふうに、」
「あー、はいはい、分かった分かった分かりました」
「何がだよ」
「あげるわよ。ちゃんと。リボンかかってるやつ」
「ホントに?」
「あんたなんでそんなにうれしそうなの?」
「いや、うん、だって、男はみんなうれしいよ、もらえたら」
「あんたなんか勘違いしてんじゃないの? 義理チョコよ?」
「分かってるよ」
「・・・分かってないわねぇ」
「分かってるって言ってるだろ」

286 :
「なんて嘘よシンジ大好きシンジーー」ダキチュッチュ
「ぇ?え?」
ガバッ
「知らない天井。・・っていうか夢か・・」

287 :
まさかの夢w

288 :
「だいたいあんたもあんたよね。あんなこと言われてヒカリが怒らないわけないじゃないの」
「ぇ?え?えええええええええええ!」
「な・・なによ」
「正夢って本当にあるんだね」
「?」

289 :
>>282-286
さっぱり分からん。
結局ヒカリは何だったんだ?

290 :
288を書いた俺もちょっと思った

291 :
シンジが目を覚ますと飛び込んできたのはアスカの顔
シ「(こ怖い)」
ア「ほんっとにシンちゃんはモテるのねえ」
アスカが取り出したのはシンジがまとめていたホワイトデーへのお返し用名簿
シ「アスカが何でそんなものを持ってるんだよ」
ア「アンタが寝てるときにアンタの机の中にあったから持ってきただけよ」
シ「それをプライバシーの侵害って言うんだけどね・・・」
ア「うるさい!!」

292 :
シ「それに僕はアスカのチョコしか欲しくないしね」
ア「ええ!それって・・」ぽわわわ
シ「さてアスカが妄想モードに入ってるうちに朝ごはんの仕度っと」トコトコ
だいぶアスカさんの扱いに慣れてきたシンジ君であった
ア「あ・。シンジそこは・・」

293 :
シ「でも、そんなにアスカが気にしてくれるなんてうれしいよ」
ア「ちっ違うわよ!強がって、もらったふりしてるだけで、実はゼロだったらかわいそうだから見に来てあげただけよ」
シ「・・・」

294 :
もしも1がエヴァの世界に入ったら・・
1「さて久しぶりにエヴァの世界に行くとするか・・」
ててててててて
1「よっとまずはシンジ君とアスカ君に挨拶に回るか」

1「久しぶりだね」
シ「あ・久しぶりですね1さん!」
ア「アンタ今まで何処行ってたの?まあとりあえずお土産は?」
1「はいスイカバー」ゴソ
ア「有難う!やっぱこれよね!」
シ「とりあえず上がってください」
1「どうも。葛城さんは何処に居るんだい?」
シ「ネルフです」
どうぞ

295 :
シ「ア!帰ってきた」
ミ「ただいまー・・あら1っちゃんじゃない」
1「久しぶりです葛城姉さん」
ミ「おおおだてても何もでないわよ♪チョチーまってて今おこずかいを・・」
1「計画どうり」ニヤリ
ア「アンタ悪いわね・・・」
1「いつも年上を敬えといってるだろう」
シ「これからどうするんですか」
1「シンジ君たちはどうするんだい」
シ「僕らはこれからトウジとケンスケとカヲル君と委員長とショッピング
 に行くんです」
1「よければ私も行っていいかい?」
シ「もちろんです!皆も喜ぶと思いますよ」
ア「いいとも!」
1&シ((言うと思った))

296 :
アスカさん可愛い

297 :
アスカ「↑シンジ乙…っと」
カタカタカタ

298 :
まあ、ここはほとんどシンジさんの自演で
たまにアスカさんの自演があるくらいだからな

299 :
シンジ以外にも

300 :
ひな祭りにむけて和服の着付けの練習をするアスカさん

301 :
「一番上がアタシとシンジでー、その下がファースト・マリ・ホモを並べて、その下にミサト・リツコ・加持さん・副司令・お義理父様ね」
なにか謎の雛壇を発注してるアスカさん

302 :
ピラミッドw

303 :
副司令とお義父さんは五人囃子じゃなくて下の方にいるジジイ2人じゃね?
五人組の空いた2人は名前が出てこない眼鏡とロン毛のスタッフさんかトウジ、ケンスケで
あと、三人組も性別考えたらホモよりいいんちょじゃね

304 :
レイ「お雛様はセカンドには渡さない。私がなる」
マリ「えー。私がなるー」
アスカ「なに言ってんのよ!あたしに決まってんでしょ!」
ミサト「じゃー、間とってシンちゃんになってもらいましょ?」
アスレイマリ「・・・」
シンジ「な、なんで文句言わないんだよ三人とも!?」

305 :
ミサト「(面倒だから)公平に全員分の十二単を用意したわよ」
レイ「お雛様は何故こんなに厚着をしていたのかしら?」
マリ「そりゃあ脱がす時の楽しみが増えるからじゃない?」
アスカ「うわ、サイテー(でも着る)」
シンジ「何で僕まで・・・・・・あ痛!(裾を踏んでコケる)」
アスカ「あんたは着なくていいから!ホラ脱ぎなさいよ!今すぐ!手伝ったげるから!(ハァハァ)」
マリ「・・・・・・ほーらね」
レイ「…・・・(コクコク)」

306 :
アスカ「ちょっとみんなこいつを脱がすの手伝って」
マリ「了解にゃ」
レイ「(コクコク)」
そこへマナとヒカリ乱入
マナ「ちょっとアタシにも手伝わせなさいよ」
ヒカリ「みみんな、フケツよー」

307 :
ミサト「ヒヒ」

308 :
アスカ「なんで『アスカも脱ぎなよ』とか言わないのよバカ!」
シンジ「え…!?あ、ごめん」

309 :
アスカ「っていうかファーストとメガネはなんで脱いでんのよ!」

310 :
気がつくと全裸少女に囲まれる十二単の女装少年というシュールな現場に

311 :
なんという・・・

312 :
脱いでしまったレイとマリに対して脱いでいなかったアスカとマナ
アスカ・マナ「「(まさかファーストとメガネ(綾波さんと真希波さん)に先に脱がれるとはね)」
脱ぐべきかどうすべきかで牽制しあってる二人
そして盛大に鼻血を吹いて倒れていたシンジくん

313 :
ミサト「脱ぐにしてももっと大事に扱いなさいよ。貸衣装代いくらだと思ってんの」
アスカ「あれ、ミサトも十二単着てんの?」
マリ「さすがに女の子って歳じゃ・・・ないよねぇw」
ミサト「ほっとけ!」
レイ「・・・・・バァさんは用済み(ボソッ)」

314 :
やめろ

315 :
やめるな

316 :
おまいらみたいなのが居るからLAS人が勘違いされる

317 :
すでにカプであるというだけで評判としては最低レベルなんだが何を気にしているんだ?

318 :
>>317
お前みたいなアンチから

319 :
何故アンチだとわかったのだwww
アンチには何しようが無理じゃね?
付け入る隙的なものか?ぶっちゃけるとんなもん気が向いたらでっち上げて叩くんだがwww
だからなにしようが無駄wwwww

320 :
べつにここのスレを批判した訳じゃないのであしからず

321 :
まぁ、今日は黙っといてやるよ
そういう気分じゃないし、ぶっちゃけ酒入っててやる気でないし
けど監視だけはしてるから、気が向いたら来てやるよ

322 :
お前らケンカはやめろ折角の良スレなのに

323 :
どうでもいいけど321がすげー上から目線

324 :
>>323
たぶん>>313のバァさん
酒が入ってると自称するくらいだから間違いない

325 :
監視とか何様ww
痛いwwww

326 :
ホワイトデーのお返しに悩むシンジくん

327 :
シンジ「アスカ、何か欲しい物ってある?参考にしたいんだ」
アスカ「え、えぇ!?」(ほ、欲しい物って…言ったら何でもくれるってこと…!?)
シンジ「あ、言っとくけど、あんまり高い物はダメだよ。バレンタインにもらった人全員に渡す物だから」
アスカ「…知らないわよ!!」

328 :
ポトッ
郵「郵便でーす」
シ「なんだろうこれ」
(碇シンジ様ヘ抽選でホワイトデー用長いラッピングテープが当たりましたどうぞ)
シ「応募した覚えはないんだけどなぁ?それにしても何に使うんだろ?」
テープ「意味分かんないのかよ!」ガク


329 :
とりあえずホワイトデー用のクッキーを焼くことにしたシンジくん
まずはバレンタインリストをチェック
「えっと、アスカに綾波に霧島さん・マリさん・洞木さん・ミサトさん・リツコさん・マヤさん・・・」
独り言を言っているシンジくんに近づく影一つ

330 :
シンジ「あれ?改めて思ったら、僕が下の名前を呼び捨てで呼ぶ女の人ってアスカだけだ。
なんか不思議だなぁ…アスカとの関係って」
なんか満足そうな雰囲気になる後ろから近づいてきてた影
シンジ「…………あ、マナも呼び捨てだった」

331 :
シンジ「「…………あ、ユイも呼び捨てだった」
?「!!!」

332 :
ユイw

333 :
ふとシンジくんが後ろを振り返ると腕組みをして仁王立ちしている赤鬼が
シ「…あ、いらっしゃったのか、いつから」
ア「………」
シ「(こわ……いつにも増して…何でだろ)」

334 :
難解だなこのスレ

335 :
シ「ねえアスカ、ホワイトデーはサービスするから機嫌直してよ」
ア「わかったわ」
シ「ありがとう」
ア「(ちゃ〜んす)」
ホワイトデーのサービスが楽しみなアスカさん
一方何をサービスしたらいいか早くも頭がオーバーヒートしているシンジくん

336 :
シンジ「僕に出来ることといったら……やっぱり料理だよね!ホワイトデーはいっぱいご馳走作るよ」
アスカ「う、うーん」(理想とは違うけど、シンジらしいといえばシンジらしいか)
シンジ「それで、バレンタインのお返しパーティーにして、チョコくれた人全員呼ぼう!これは忙しくなるね」
アスカ「シンちゃんハーレム祭りになるだけじゃない……」
ゆっくり赤鬼に戻っていくアスカさん

337 :
ホワイトデーのお返しにどうしたらシンジくん自身をもらえるか思案するアスカさん

338 :
シンジくんをもらう時に備えて夕食後は読書に励むアスカさん
ちなみに読んでいるのは保護者所有のレディコミや自身でこっそり購入した「初心者のためのHOW TO S○X」

339 :
シンジ「アスカーお風呂沸いたよ。先に入ってきなよ」
アスカ「っ!!・・・あ、うん///」
シンジ「?」
書籍のせいで些細な日常会話にも敏感になるアスカさん

340 :
学校にて
ヒカリ「アスカ、最近休み時間読書ばかりしてるわね」
アスカ「(ギクッ!)…アタシだって本を読みたい時ぐらいはあるわよ///」
ヒカリ「(小声で)アスカ、私たち中学生なんだからフケツな本は早いわよ」
「フケツーっ!」と絶叫されずにホッとするが何故かレイやマナ・マリの様子が気になるアスカさん

341 :
レイやマリのロッカーの本を見て愕然とするアスカさん
「な、なによこの薄っぺらい本に描かれたイヤラシいシンジの絵は!?///」
ソッコー入手方法を探すアスカさん

342 :
「出版所はもう締め切り伸ばせないって言ってるわ…」
「わ、わかってるにゃ…気合いと根性で上げてみせる」
なぜかここ数日眼の下にクマを作ってるレイさんとマリさん

343 :
マリの家
レイ「気合いと根性があってもどうにもならないものはならないわ…」
マリ「こうなったら応援を呼ぶにゃ」
マリ「もしもしマナちゃん、ちょっとバイトを手伝ってくれないかにゃ」

344 :
シンジ「ねえアスカ」
アスカ「何?」センベイバリバリ
シンジ「ここはアスカスレだよね?」
アスカ「・・ええ(汗)」
シンジ「ここマリスレじゃないよねぇ!!(泣)」ウワーン
アスカ「そんなの私だってわかってるわよ!!」ウワーン

345 :
シンジ「ここの主役は僕とアスカだよね」
アスカ「あんたバカぁ、主役はアタシでアンタは準主役」
シンジ「…(僕がいなきゃ話が進まないじゃないか)」
アスカ「それはともかくファーストやメガネや鋼鉄は脇役よ脇役!」センベイバリバリ

346 :
>>344
泣くなお

347 :
シンジ「でもアスカlasをなんて読むか知ってる?」
アスカ「lボットaスカsうじゅうでしょ?」
シンジ「」

348 :
アスカ「わかった!ラブリーアスカ様親衛隊!?え?シンジも入ってるの?」
シンジ「・・・・」

349 :
この人↓にここのいろいろなの再現して欲しいな
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm14170943

350 :
>>349
4:15からのがオススメw

351 :
シンジくんのモノマネを研究するアスカさん

352 :
「アスカは可愛いなあ」
「アスカ!大好きだ!」
「僕はアスカ以外の女の子と付き合うつもりはないからね」
言ってほしいセリフをシンジくんの声色でつぶやくアスカさん

353 :
ドン!
トウジ「すまんな惣流カンニンやでぇ」
アスカ「ご・・ごめん」
トウジ「え?」

354 :
ドン!
アスカシンジ「「ご・・ごめん」」
アスカシンジ「え?」


355 :
熱心に練習するあまりシンジくんの声色と口調が直らなくなってしまったアスカさん

356 :
「ねえシンジ…荷物とか持って…くれないかな」
「シンジ、沸かしてもらって言うの悪いけどお風呂熱かったよ。気をつけてね」
「君って…バカ?」
口調は変わったが言ってる内容は同じなアスカさん

357 :
言ってる内容は同じだが少ししおらしく感じて以前よりサービスしてしまうシンジくん

358 :
最低だ俺って…
とシンジ君の耳元で囁いてみるアスカさん

359 :
シンジびっくりw

360 :
ひでえwww

361 :
負けじとアスカさんのモノマネを研究するシンジくん

362 :
かわいい

363 :
シンジ「加持さん大好き加持さん大好き〜。どう?そっくりでしょ?」
アスカ「・・・も、もっと私の内面を見て研究しなさいよ!バカ!」
シンジ「え、えっと。なんかゴメン」

364 :
アスカ「ほらシンジ…もっと色んなとこ…観察していいのよ?///」

365 :
きわどい下着のコレクションを並べてホワイトデーに着用する下着をどれにするかで悩むアスカさん

366 :
ホワイトデーに自分の体にリボンを結び付けてるシンジくん


……を妄想して悶えまくるアスカさん

367 :
さあ実行せよ

368 :
シンジ君にさせるために、まずは自分の体で練習してみるアスカさん
「ん…!あっ!?…ほ、ほどけない!?」
裸にリボンが絡まったまま部屋で転がってしまうアスカさん

369 :
ローリングアスカさん

370 :
かわいーw

371 :
シ「アスカー、ご飯冷めるよ〜」
シ「(やっとほどけたわ)」
タタタタタ
シ・ミ「・・・・・・」
ア「あ〜お腹ペコペコ」
シ「アアスカ…その…」
ア「何?」
シ「頼むから服ぐらい着てよ」
ミ「あら〜ダイタン」
自分のとんでもない格好を見て真っ赤になるアスカさん

372 :
ミサト「なになにアスカ?ずっと部屋で全裸だったのぉ?」
アスカ「ち、違うわよ!ちゃんとリボンは巻いてたわよ!///」
シンジ「り、リボンって…?///」
アスカ「あ゛///」

373 :
ホワイトデー シンちゃんの「バレンタインのお返しお食事会」
いつも以上に料理に腕を振るっているシンジくん
「(人の気も知らないでパーティなんて!)」
「碇シンジ独占計画」が不調に終わり微妙に不機嫌なアスカさん
そんな中でゾロゾロやってくるお客さんたち
レイがマリがマナがヒカリがやってくる
ミサトに同道してリツコとマヤまでもが仕事を早く切り上げてやって来た

374 :
その中には虎視眈々とシンジくんの貞操を狙う刺客も含まれていることを
本能で察知するアスカさん

375 :
「あー楽しいパーティーだったね。僕今までこういうの苦手だったけど、最近は凄く楽し……ど、どうしたのアスカ?」
「……二度とこんなパーティー開くんじゃないわよぉぉ」
シンジ君の死角でおこなわれていた壮絶な合戦にヘロヘロなアスカさん

376 :
ア「シンジー胃薬ちょうだい」
シ「(アスカ食べすぎなほど食べてないはずだよね?)」
実は虎視眈々とシンジくんの貞操を狙う刺客(※ヒカリを除くほぼ全てのメンバー)対策のおかげで胃が痛いアスカさん

377 :
アスカ「シンジぃ…お腹痛いからさすってよぉ…」
シンジ「え?」
アスカ「あ…!お、お腹痛くなったから、さっさとさすりなさいよ!この大バカ!」
体調不良のせいで、思わず一瞬出してはいけない一面が出てしまったアスカさん

378 :
体調を崩すと可愛らしい面が顔を出すアスカさん

379 :
アスカ「くすん、お腹痛いよママぁ…。シンジぃぃ…」
シンジ「え?」
アスカ「あっ…ああああ!お腹痛いわあああ!ぎゃおおお!!」
ミサト「いや、普段あんたそんなんじゃないでしょ」

380 :
ミサト「(普段からそうやって可愛らしくしてればシンちゃんなんか簡単に落ちるのに…)」

381 :
アスカさんに気づかれないように、こっそりヘッドセットをネコミミに変えてみる保護者さん

382 :
アスカさんに付き合って学校を休んだシンジくん
シンジ「アスカ、ネルフの病院で見てもらおうよ」
アスカ「部屋で寝てたら治るから大丈夫よ(今日はリツコとマヤには会いたくない)」
シンジ「ところでアスカ」
アスカ「何?」
シンジ「ヘッドセットがいつものと違うけど」
アスカ「何よこれー!ネコミミじゃないの!」
シンジ「ぼ僕は知らないよ」
アスカ「犯人は大体想像付くわ。どうせマッドかビア樽よ」

383 :
アスカさんのネコミミは気付いたが、自分の頭に装着されたネコミミには気付かないシンジくん
気付いてるが可愛いから言わないアスカさん

384 :
しかしアスカさんは重大な失策に気づいていなかった
彼の貞操を狙う刺客たちもまた、ネコミミシンジくんに心奪われていたことを

385 :
「シンジ!隠れなさい!」
シンジ君を敵の目から守るため、自分の布団の中に引きずりこむアスカさん

386 :
この日の学校
トウジ「イインチョ、それ何や?」
ヒカリ「アスカと碇君に届けるプリントよ」
トウジ「センセのとこに行くんやな」
ヒカリ「そうよ」
トウジ「ワシも行く。ケンスケも誘うわ」
マナ「洞木さん、わたしも行くけどいいよね」
マリ「ワタシも行くにゃ」
レイ「私も・・・」
ヒカリ「わかったわ(アスカごめん、断る理由がなかったのよ)」

387 :
葛城邸、アスカの部屋
ピンポーン
シンジ「誰か来たみたい」
アスカ「見てきて」
シンジ「あ、洞木さん」
ヒカリ「これ、碇君とアスカのプリントよ」
シンジ「ありがとう、アスカにも渡しておくよ」
アスカ「(ヒカリ、来てくれたのね)」

388 :
シンジくんのお弁当は、食べる前に写メを撮るのが日課なアスカさん

389 :
そして毎日ブログにうpするアスカさん

390 :
あ、プチトマトが入ってる。これは私が赤好きなのを意識したのね
あ、焼き鮭が入ってる。これは私と焼けるように熱い恋がしたいという意味ね。
あ、ハンバーグが入ってる。これは私を今晩、手ごねするように弄びたいって意味ね。
全部のおかずに意味があると思ってるアスカさん。

391 :
なぜか焼き蛙と読んで
そのあとマグマダイバーかと先読みしてしまった

392 :
なぜにw

393 :
サイコダイバーなアスカさん

394 :
「シンジー?今頭洗ってんのー?」
「シンジー?今体洗ってるー?」
「シンジー?今湯船つかってるー?」

銭湯にいくと、いちいち大声で向こう側のシンジ君に話しかけるアスカさん

395 :
男湯の方でカヲルとシンジが話してる声がきこえてきて、焦るアスカさん
「し、シンジ早くあがりなさい!ていうか、早く逃げなさい!」

396 :
>>394
かわいい

397 :
男湯と女湯の仕切り壁によじ登って上から顔を出すアスカさん
アスカ「こら〜ホモ男、シンジから離れなさいよっ」
シンジ「あ・・・アスカ、何やってんだよ」
トウジ「そ惣流、お前やってんねん・・・」
カヲル「君には慎みという言葉が足りないようだね」
ヒカリ「アスカ・・・ふ・・・ふ・・・フケツよー!」

398 :
一瞬ヒカリも男湯にいるのかと

399 :
そして学校新聞用に「アスカ、男湯を堂々と覗く」記事の構成を冷静に考えている相田ケンスケ氏

400 :
でもアニメにありがちな大量の湯気でシンジ君の裸は見れなかったアスカさん

401 :
見れなかったけど想像で興奮し鼻血を吹き転落するアスカさん

402 :
右脳が発達してるんだね

403 :
ケンスケ「今度相田レーベルから出るDVDでは湯気が消えてるらしいぜ惣流」

404 :
アスカ「相田、1枚は買ってあげるから10枚焼き増ししなさい」
ケンスケ「へ?」
アスカ「日頃の感謝の気持ちを込めてそれぐらいしなさいよ」
ケンスケ「わかったよ、惣流」
10枚焼き増しさせて放課後ネルフへ直行するアスカさん

405 :
花粉症に悩まされるアスカさん

406 :
相田レーベルのDVDをケンスケから買ったレイ・マリ・マナ
はるばる海外から注文してきたマユミ
買おうかどうしょうか迷ってるヒカリ
一方で、ケンスケに焼き増しさせたDVDを使いネルフで一商売たくらむアスカさん

407 :
かわいいよお

408 :
sンジ「アスカーご飯(ry」
アスカ「おっけ」トテトテ
ガッドテーン
シンジ「ああアスカ大丈夫?・・・アスカ?」


ミサト「大丈夫よシンちゃんアスカ命に別状はないんだし」
シンジ「はぁ」
ガラ
リツコ「起きたわよ」
シンジ「ホントですか!」タタタ

ガラ
シンジ「アスカ!ダイジョ(ry」
アスカ「へ?アスカ?私の名前はナディアよ?」
シンジ「Oh・・」

つづけよう

409 :
シンジ「えっと…君の名前はアスカっていうんだよ?」
アスカ「ア…ス…カ?なんか懐かしい…思い出せそう…」
シンジ「そう!その調子だよ!」
アスカ「名字は確か…いかり。碇アスカだったはず…」
シンジ「え?い、いや違うよ」
アスカ「違う…くない。私は碇アスカ…ああ、素敵な響きだわ…」

410 :
シンジ「ミサトさ〜ん、アスカに何か言ってあげてくださいよー」
ミサト「あっら〜別にいいんじゃないの。シンちゃんの奥さんということにしてあげたら」
シンジ「ミ、ミサトさん冗談きつすぎますよ」
アスカ「夫婦…何て素敵な言葉なの…」
シンジ「明日、学校行くのが怖いよ…」

411 :
トウジ「センセに惣流、早いの〜」
シンジ「おはよう、トウジ」
アスカ「はじめまして、シンジの家内の碇アスカです」

412 :
トウジ「なんやて?・・・い・・・い・・・碇アスカぁやとおー!」
大声で叫ぶトウジ、そして
ケンスケ「い・・・イヤーンな感じ」
ヒカリ「碇君にアスカ、私たちは14歳だから結婚できないはずよ」
マナ「惣流さん、ふざけてるの!」
マリ「いや〜わんこ君、隅におけないにゃ」
レイ「・・・・・・碇君」
シンジ「いや・・・ちょっと・・・そのう」

413 :
・・・アレ?ナディアとアスカの入れ替わりネタにしようと思ったんだが・・

414 :
アスカ「ハイ、あなた1時間目は数学よ」
アスカ「ハイ、あなた教科書とノートよ」
アスカ「あなた、シャツの襟がよれてるわよ(シンジくんの襟を直す)」
シンジ「アスカ…そんなことまでしてくれなくてもいいから」
アスカ「あら、夫の面倒をみるのは妻の役目でしょ」
マナ・マリ・レイ「「「ぐぬぬ」」」

415 :
何この萌え展開

416 :
アスカ「あなた、あなたぁ!私の部屋にあなたの写真がいっぱいあったわ!やっぱり前からラブラブだったのねぇ♪」
シンジ「え、えぇ!?なにこの写真!?」
アスカさんの秘密を自らバラす記憶喪失アスカさん

417 :
でも夫婦なんだから一緒に寝なきゃね!
と言って、いそいそとお引っ越しを開始するアスカさん

418 :
「ねぇあなた、アタシ…赤ちゃんほしい」
どうするシンジくん

419 :
その場は何とか宥めたシンジくんだったが次の日の学校で
アスカ「ねぇあなた、アタシ…赤ちゃんほしい」
シンジ「ちょちょっと、アスカ」
トウジ「そ・・・惣流お前どうなっとるんや・・・」
ケンスケ「あれこそ惣流の本性なんだろうね」
ヒカリ「これじゃクラスの風紀が乱れちゃうわ」
マナ・マリ・レイ「「「(こ、この赤毛猿!)」」」
内心は嬉しいけど複雑なシンジくん

420 :
アスカ「でも赤ちゃんってどうやって作んの?」
シンジ「え…」
そんな部分も記憶喪失になってるアスカさん

421 :
これは大変

422 :
アスカ「わかんない。サッパリわかんないわ!実技で教えて!」
シンジ「い、いや。保健体育の教科書を持ってくるよ」
アスカ「ダメ!わかんない!実技、実技ぃ!」
シンジ「え、えーっと。おしべとめしべがあってだね・・・」
アスカ「じーつーぎっ!じーつーぎっ!じーつーぎっ!じーつーぎっ!」

423 :
マナ「惣流さんいいかげんにしてよ!ここは学校よ!」
ヒカリ「き霧島さんの言う通りよ。アスカ、フケツなことを大声で叫んじゃだめ」
固まってるトウジやケンスケ、怒りの余り声も出ないレイ、ひっくり返っているマリ
アスカ「不潔ってどこが不潔なの?」
シンジ「(だめだこりゃ、でも逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ平常心平常心平常心)」

424 :
とっくに記憶が戻ってるとしか思えないクラス一同。

425 :
レイ「やっぱりサルは本能だけで生きてるのねクスクス」
アスカ「誰がサルよ、ファースト!」
シンジ「え?!アスカ、もしかして記憶戻ったの?」
アスカ「何でございましょうか、あなた」

426 :
「さあ、あなた〜。一緒にお昼ご飯食べましょ♪」
「え、でもトウジに先に誘われてて…」
「はぁ!?ちょっと!昨日私を置いてジャージと一緒に帰ってゲーセン行ったでしょ!
その後、家で明日の昼ご飯は一緒に食べますって約束したわよねアンタ!ハッキリ覚えてるんだから!」
「えっ、ハッキリ覚えてるの…?」
「そこだけクッキリ覚えてたのよ!」

427 :
さすがですアスカ様

428 :
エイプリルフールに嘘でしたー発言すれば大丈夫と思ってるアスカさん

429 :
早くシンジくんとお花見に行きたいので、まだ蕾の桜に念を送るアスカさん

430 :
お花見しても桜見ずにシンジくんばかり見てるアスカさん

431 :
酒の勢いって事で既成事実を...
あっでも、エイプリルフールで嘘でしたー
しないとどうしようもないし...
ん!、ひょっとしてこのままでも問題ない...かも?

いろいろ悩むアスカさん

432 :
シンジくんと二人だけの花見を画策するアスカさん

433 :
夫婦の状態なら2人きりで行けそうなので、お花見まで継続しようかなと思うアスカさん
「ネタバラシは……来年のエイプリルフールでいいわよねっ」

434 :
うん!

435 :
アスカ「シンジ!好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き!!」
シンジ「えっと……エイプリルフール?」
アスカ「どっちだと思う〜?」にやにや

436 :
クラス替えにビクつくアスカさん

437 :
http://www.punyu.com/puny/daily_html/new/201204/02ip.html

438 :
シンジくんとクラスが離れるのは怖いが、
お昼休みに別のクラスからお弁当を持ってきてくれるシンジくん…
という設定には少し憧れてるアスカさん

439 :
その設定を実現するためにお昼休みに別の教室に
移動するアスカさん

440 :
シンジ・レイ・マナ・マリが同クラスなのに自分だけが別クラスという事態は考えたくないアスカさん

441 :
その女子達が全員同じクラスでシンジくんだけ別クラスだった場合、休み時間になるたびに隣のクラスへの争奪レースが繰り広げられることに

442 :
抗争だな

443 :
他の男子生徒も参加しそうだな
もちろんドサクサ紛れに
シンジを亡き者にしようとする輩がいそう

444 :
サバイバーシンジ

445 :
シンジくんに危害を及ぼそうとする輩は何人たりとも殲滅対象なアスカさんと他の女子達

446 :
でもたまにはシンジくんに守られたいアスカさん

447 :
「なぁ、碇、惣流ってかわいくね?」
「でもアスカって○○で××だよ(根も葉もない嘘を騙る)」
「げっ!マジ幻滅だわ…」
アスカさんの知らないところである意味守ってるシンジくん

448 :
アスカ「シンジにさえ幻滅されなきゃいいもんね」

449 :
シンジ「でもアスカはいっつも見えるところで着替えるし下着は脱ぎっ放しだし…」

450 :
シンジ「いっつもリビングで寝ちゃって僕が部屋に運ぶはめになるし…
ベッドに寝かせたら寝相悪いから抱きついてくるし…
そのままハァハァ言いながら耳元でシンジシンジって呟いて、夢の中でも僕を虐めてる感じ出してくるし…」
男子「もういいわ…その話」

451 :
シンジくんをその気にさせるため、色っぽい部屋着を通販で購入してみるアスカさん

452 :
フヒヒw

453 :
「ねえシンジ、私宛ての荷物届いてない?」
「そういえば昨日ミサトさんが宅配便受け取ってたような…」
数日後、ネルフにて
「最近の作戦部長、なんかツヤツヤしてない?」
「うんうん、満たされてるーって感じ」
「加持さんどうもお疲れみたいだな」
「ゲッソリしてるよな…」

454 :
アスカ「みーさーとー!!」
ミサト「お、怒らないでよアスカぁ〜。ほら!こういうのは家族なんだから、みんなの物でしょ♪」
アスカ「ふざけるなぁ!」
ミサト「もっちろん、家族なんだからシンちゃんが着ても問題ないわよんっ♪」
アスカ「!」

455 :
家事さんお疲れ様です

456 :
殺人事件に遭遇するとなぜか関西弁になるアスカ
シンジは探偵学級の生徒になる

声優ネタかよ

457 :
シンジ君に狐耳をつけて、妖狐のコスプレをさせてみたいアスカさん

458 :
さらにシンジ君の髪型も蔵馬みたいにロン毛にしてみるアスカさん
アスカ「うーん…。あんたがすると、女の子にしか見えないわね」

459 :
蔵馬も中性的だしな

460 :
蔵馬くらいSっ気のあるシンジくんも見てみたいアスカさん

461 :
次に刀と着物を着せてシンジくんにサムライ風コスプレをさせるアスカさん
※ちなみに「るろうに剣心」CDドラマ版の剣心は緒方さん、左之助はトウジの関さん

462 :
シンジ君の声のキャラが自分以外のキャラとくっつくと、大暴れするアスカさん

463 :
アスカの声で関西弁しゃべってるの聞くと
トウジとくっつくのかと心配するシンジとヒカリ
自分より関西弁うまいとショックうけるトウジ

464 :
アスカ「シンジお弁当おおきにっ!今日の夜はお好み焼きしよな!」
シンジ「えっ…なに…?」
トウジと仲が良いシンジくんを見て、自分も普段関西弁ならもっと距離が縮むと考えてみるアスカさん

465 :
でも神戸と大阪を一緒にされるとキレるアスカさん

466 :
トウジ「関西弁ではバカ→悪口で、アホ→誉め言葉なんやで」
シンジ「ふーん、じゃあアスカのは普通に悪口なんだね」
ケンスケ「いや。あれはシンジ→甘えで、その他→悪口だな」
シンジ「?」

467 :
「ねえ、やたらとファーストが『ぶぶ漬け』っての食べさせようとするんだけど」
「……」

468 :
舞妓さんみたいな着物に憧れるアスカさん

469 :
巫女アスカ

470 :
意外と巫女さんのコスプレにシンジくんが反応をしめしたので気分が良くなるアスカさん
アスカ「ふふふ〜いっそ本当の巫女さんになっちゃおっかな♪そしたらシンジと毎晩巫女さんの格好でぇ…///」
ミサト「巫女って処女じゃないとダメなのよ?」

471 :
つまりミサトさんには無理なの

472 :
巫女のコスプレをしてたせいか、すっかり霊感がついた気になってしまったアスカさん
アスカ「たぁたぁたぁ〜あくりょー退散あくりょー退散」
シンジ「ちょ、ちょっとぉ!僕悪霊なんて憑いてないよ」
アスカ「だめだめ!まだファーストやマリの生き霊が取り憑いてるわ!」

473 :
最近シンジくんの夢ばかり見るアスカさん

474 :
いい夢だ

475 :
今度はシンジくんに自分の夢ばかり見させたくなったアスカさん

476 :
自分の写真を寝ているシンジくんの枕の下にねじ込む計画をたてるアスカさん
「えーっと、なるべくセクシーなやつ…セクシーなやつ…///」

477 :
その夜……
「………う〜〜ん アスカ またそんなカッコして…… 風邪ひくよ……ムニャムニャ……」

478 :
アスカ「ちょ、ちょっと何よその寝言ぉ!夢の中の私がかわいそうじゃないのよ!」
シンジ「むにゃ…ほらぁこっちに来て、くっついてたら寒くないよぉ…?」
アスカ「ゆ、夢の中の私うらやましっ!」

479 :
マクラを抱きしめて寝てるシンジくん
マクラに嫉妬するアスカさん

480 :
シンジくんの枕に自分の顔を書いとくアスカさん

481 :
シンジまくら

482 :
「そうだ!アタシがシンジに膝枕してあげればいいじゃない!」

483 :
膝枕したせいで足がしびれまくって
立ち上がれなくなったアスカ
これ幸いとシンジにお姫様抱っこやらせるアスカたんでしたとさ

484 :
そのまま降りなくなるアスカさん
「ね、ねえアスカ。そろそろ降りないの?」
「・・・・・・」
「ねえ?」
「・・・・・・」
「はぁ……」
こんな感じが夜まで続く葛城家

485 :
夏に向けて今からダイエットを始めるアスカさん

486 :
アスカ〜 今日の晩御飯はハンバーグでいい?

487 :
「ちょっと!私、今ダイエット中なんだからやめてよ!」
「ご、ごめん」
「もう!食べられないと、とっても口が寂しいのよ!分かってんの!?」
「は、はあ」
「口が寂しい!寂しい!なんかチュッチュッってしたい!しーたーいー!」

488 :
しょうがないわねえ

489 :
「ちょっとぉ!ミサトなんてお呼びじゃないのよ!アタシはシン」
ムチュ
「んー!んん!んーー!!」
レロレロ
「んんんっ…」
レロレロレロレロレロレロレロ
「んっ…っ…ハァハァ …んぁっ あぁ…」

490 :
アスカ「汚された…汚されちゃったよおおおおおお!!!!」
シンジ「う、うわアスカどうし…むぐちゅっ!?」
すぐに消毒するアスカさん

491 :
ミサト「ヒヒッ」

492 :
ミサトさん直伝の舌技をさっそくシンジくんに試すアスカさん

493 :
加持さん直伝の舌技で返り討ちにあうアスカさん

494 :
しばらくは「負けられない」と
舌技を特訓するお二人でした

495 :
さくらんぼのヘタを結ぶまでに上達するアスカさん

496 :
さんざんさくらんぼのへたで練習しても、結局シンジくんとキスした瞬間にフニャフニャになっちゃうアスカさん

497 :
柔らかアスカ

498 :
ゴールデンウィークなのに家にいるのが不満なアスカさん
アスカ「なんで旅行とか行けないのよ私達はぁ!」
シンジ「し、仕方ないよパイロットは待機しないといけないんだから…」

499 :
「じゃあ新婚旅行とかどうすんのよ?」
「それは大丈夫でしょ。アスカ一人抜けても僕らがカバーできるし」
「キィィイィイィィィィィ!!!」
「な、なんだよアスカ? どうして暴れるの?」

500 :
アスカ「新婚旅行だと私とシンジ2人が抜けるでしょ!!」
シンジ「え。なんで?」
アスカ「だ、だって、それはぁ……///」
シンジ「あ、わかった!アスカ、僕のこと運転手か何かにするつもりでしょ!」
アスカ「キイイイイイイイイイ!!」

501 :
ミサト「違うわよね〜。アスカは優しいから新婚旅行にはネルフの社員全員一緒に連れていってあげるつもりなのよね♪」
アスカ「ち、ちがーーうっ!!アタシはシンジと二人きりで行くの!!」
シンジ「えっ!?僕と二人でって…!?」
アスカ「あ…///」

502 :
アスカもシンジも好きだよ

503 :
まだ結婚も決まってないのに、成田離婚にビクつくアスカさん

504 :
心配性w

505 :
「そうだ!結婚する前に子供作っちゃえばそう簡単に離婚できないはず…」

506 :
「ま、とにかく早く一つになっちゃえばこっちのものね」と思ってるアスカさん

507 :
「ねえシンジ…私と1つになりたくない?」
「なりたい!」
「え゛っ!?あああ、あの…ちょっと待って!///」
まさかの返しが来てパニクるアスカさん

508 :
ミサト「アスカぁ、一つになりたいってどういう意味なのぉ?」
なぜか後ろに居たミサトさんに聞かれるアスカさん
アスカ「うっさいわね!一つになると言ったら一つになることなのよ!」
ムキになるアスカさん
シンジ「(アスカはあんな調子だし、ミサトさんに聞くのは何となくヤバそうだし明日綾波か霧島さんかマリさんに聞こっと)」
実は意味がわかってなかったシンジくん

509 :
シンちゃん子供だね

510 :
とても気持ちいいことだという情報は掴んだシンジくん
「気持ちいいってなんだろ…。とりあえず気持ちいいことをアスカとすればいいのかな?」
とりあえず来週、アスカさんとネコの肉球を触りにペットショップに行く計画をたてるシンジくん

511 :
シンジ 「アスカ〜 今度の休みにショッピングセンターまで一つになりに行こう?」

512 :
アスカ「そ、そんなとこで!?///」
シンジ「そうだよ。僕、ネコ好きなんだぁ」
アスカ(は、初めてなのにネコのコスプレでもさせる気!?///)

513 :
アスカ「(あんなとこであんなことしたら100%誰かに見つかるわよ!)」
そして・・・
学校でトウジ・ケンスケ・マリに冷やかされヒカリ・レイ・マナに冷ややかな目で
見られる自分とシンジくんを思い浮かべてしまうアスカさん

514 :
幸せ

515 :
シンジ「じゃあもういいよ!他の人としてくるから!」
アスカ「えっ、ちょっと!そ、それは嫌っていうか…あの…そんな簡単に乗り換えないで…」もじもじ
電話をピポパ
シンジ「あ、もしもしトウジ?今度の日曜日…」
アスカ「おお、男っ!?鈴原がネココス!?」

516 :
アスカ 「ジャージのネコ耳とシッポ? 想像つかないわ ヒカリは知ってるのかしら?」
電話をピポパ
アスカ 「あ ヒカリ? アタシだけど、鈴原のネココスプレって見たことある?」
ヒカリ 「ええ? 鈴原が!? …………(萌え〜〜〜)………」(遠い世界へ……)
アスカ 「ちょ ちょっとヒカリ? 聞いてる!?」

517 :
でもシンジが着る可能性もあるわよね・・・
シンジの猫コスプレ
シンジの猫コスプレ
シンジの猫コスプレ
遠い世界へ行くアスカさん

518 :
そして目を剥いて失神したアスカさん
ミサト「何でアスカは失神したの?」
シンジ「僕もわからないんです」
その頃洞木家でもイインチョが受話器を持ったまま失神していた

519 :
シンジくんが料理中、包丁を使う時に猫の手になるのがたまらないアスカさん

520 :
台所のなべつかみを、猫グローブ仕様と取り替えておくアスカさん

521 :
アスカ「ね、ねぇシンジ!語尾にニャン♪つけるゲームしない?ドイツで大流行りのゲームだったの///」
シンジ「なにそのゲーム…」

522 :
「おい人間、ご主人はお前のことが好きなんだニャ〜」
「・・どっかで読んだよそれ・・・」

523 :
にゃんだ?

524 :
ニャンニャンゲーム中は猫みたいなしぐさをしとかないといけないこと
というルールも付け加えるアスカさん
「だから私がシンジの膝の上で丸くなっちゃうのは仕方ないことなの…」
「だから私がシンジの膝の上で丸くなっちゃうのは仕方ないことなの!」
「だから私がシンジの膝の上で丸くなっちゃうのは仕方ないことなのよ!!」

525 :
巨乳メガネのネコ娘が邪魔しそうだな

526 :
マリにゃん

527 :
>>519
けっこう細かいなw

528 :
シンジくんに自分のヘッドセットをつけて猫っぽくしてみるアスカさん

529 :
そーっとマタタビを近づけてみるアスカさん

530 :
猫コスプレ に目覚めた女子一同
それを見たシンジ君が曰く
(猫よりも 虎や狼 連想し)

531 :
ワロタw

532 :
シンジ「僕の周りの女子って肉食系どころか猛獣系だよな・・・」

533 :
「シ〜ンちゃ〜ん それってわたしも猛獣ってことかしらん?」
「ミ、ミサトさん! 女子って女の子って意味で、別にミサトさんのことでは……」
「シ〜ンちゃ〜ん それってどういう意味かしら〜〜ん?」
「あ、あの……(今日の授業で習った虎の尾を踏むってこういうことだったんだ)」

534 :
シンジ オワタ

535 :
シンジ「猛獣だらけのネルフ本部かぁ…。狙われる使徒も大変だよね」
自分が一番狙われてることには気付いてないシンジくん

536 :
トウジ「虎は虎でも、ミサトはんは『大トラ』やさかいなぁ…」

537 :
シンジ「(アスカや霧島さんや真希波さんは見てのとおりだし綾波も意外に肉食系だよな。ミサトさんやリツコさんは言うまでもないし。肉食系でない人って
洞木さんや山岸さんにマヤさんぐらいじゃないか・・・)」

538 :
レイ「肉…嫌いなのに」

539 :
山岸「むしろ鈴原君が洞木さんに食べられるんじゃ無いかと・・・」
相田「つまり畜産業の一環だったんだなぁ、あの弁当って」

540 :
シンジくん関連の妄想のなかでは常に食べられる側なアスカさん

541 :
まさかと思ったらバイエルン負けてんじゃねえかよ

542 :
すまん誤爆…

543 :
>>540の続きで
しかし皆からは「典型的な食べる側」だと思われていることを知り内心ヘコむアスカさん

544 :
プレデターなアスカさん

545 :
3D貞子を見たいと言い出すシンジくん
怖いから見たくないとは言えないアスカさん

546 :
画面から飛び出してくるなら貞子よりシンジくんが見たいアスカさん

547 :
井戸から這い出てくるシンジw

548 :
ジャパニーズホラー!

549 :
マトさん回を思い出した
穴から出てくるのはエヴァだけど

550 :
むしろシンジくんならテレビから引きずり出したいアスカさん

551 :
貞子に変装したレイにおどかされて泣いてるアスカたん

552 :
貞子を見てしまったので、一週間後に死んでしまうと勘違いするアスカさん
「く、悔いのない一週間にしないと!悔いのない一週間に!」
シンジくんの寝室に飛び込むアスカさん

553 :
アッー

554 :
永遠に終わらない一週間が始まるのだった

555 :
「うわあああん!シンジいいい!私死ぬのは嫌あああ!死ぬのは嫌なのおおお!」
シンジくんの胸に顔をうずめながら叫ぶアスカさん
大丈夫だよアスカ…と心配そうに頭を撫でるシンジくん
10日たってもまだやってるので、いい加減にしてほしいミサトさん

556 :
「死ぬ時は一緒だよ」と同じビデオを隣で見るシンジくん
そのビデオをダビングして司令に見せる綾波さん

557 :
なぜかジャパニーズホラーにはまるアスカさん
「ほらほらシンジぃ〜!妖怪コナキジジイよぉ〜!」
「ちょちょっとアスカぁのしかかってこないでよぉ!///」

558 :
レフトの守備に付いたアスカさんをフォローするショフトのシンジくん

559 :
シンジがフォローされそうだけどねw

560 :
他のポジに任せるようなボールにも無理やり突撃して捕ろうとするアスカさん。
しかし落下使徒戦のように音速で落下点に着き、先にキャッチしちゃうシンジくん。

561 :
ネルフからFA宣言するアスカさんとシンジくん
アスカ「私自身、ネルフを出る喜びはあった」
シンジ「(逃げちゃ)いかんのか?」

562 :
キール・ロレンツ 「ベンチがアホやから人類補完がでけへん!」

563 :
シンジくんが死球浴びると烈火のごとくベンチ飛び出して、相手投手に殴りかかる助っ人外人ラングレー。

564 :
助っ人が暴れるのはリアルだなw

565 :
自分が登板する時はシンジ捕手以外では絶対に投げないラングレー投手。

566 :
そしてシンジくんが他の投手と組むのも許さないアスカさん

567 :
シンジくんに自分の声入り目覚まし時計をプレゼントするアスカさん

568 :
お返しに自分の声入り目覚ましをアスカさんにプレゼントするシンジくん
でも肉声で起こして欲しいので、目覚ましでは絶対に起きないアスカさん

569 :
でも目覚ましからシンジくんの声がきこえると、嬉しくてゴロゴロしてしまうので寝ていられないアスカさん

570 :
一方、目覚ましが鳴る前に起きてしまう筋金入りの主夫になってしまったシンジ君は、あまりアスカさんの目覚まし音声を聞く機会が無いとか

571 :
シンジの主夫は宿命

572 :
こうなったら直接シンジくんを起こす計画をたてるアスカさん

573 :
「きゃーっ エッチバカ変態 信じらんな〜〜い」 バッチーン!


「よし、これで完璧だわ!!」

574 :
根本的にシンジくんより早く起きれるのだろうか

575 :
学園世界のシンジ君は母親がいるからだらしなくて
そのおかげでアスカさんが世話焼きになってるだけだからな

576 :
早起きするためにシンジくんの隣で寝ることにするアスカさん
けしてイヤらしい意味は無く

577 :
>>575
育成シンジくんには母親がいるが、家事の達人だぞ

578 :
妻の座を狙うなら鋼鉄のシンジ君だな

579 :
そうなん?

580 :
アスカ「シンジの誕生日か…。なにあげたらいいかしら。悩むわねー」
ミサト「身体にリボン巻きながら、なんの独り言だ」

581 :
しかし、他の候補者達はもう動いてた
裸エプロンで

582 :
アスカ「く、悔しい悔しい!負けてられるか!」
裸リボンの上からエプロンつけるアスカさん
ミサト「いや露出減らしてどうすんだ」

583 :
露出にも比率が大事

584 :
シンジ「僕、メイドさんの方が好きだな…」
コスプレショップにダッシュするアスカさん
アスカ「ほ、ほらシンジ。ありがたいと思いなさい、メイドさんよぉ?///」
シンジ「わぁ〜メイドさんならお掃除も洗濯も料理もお願いしていいよね!」
単純に誕生日なので家事休みたかっただけのシンジくん

585 :
アスカに家事なんぞやらせたらかえって仕事増えるぞシンちゃん

586 :
そこへ突入して来るフレンチメイド集団
霧島「家事全般からご奉仕まで、まるごと私にお任せよん!」
無言でコクコク頷く綾波
恥ずかしそうに赤面し、もじもじしてる山岸
胡坐姿で煎餅を齧ってる真希波
何故かゲンドウの元へスキップしながら駆け込むユイさん
鈴原邸へ強硬突入する洞木3姉妹

587 :
そして何故かシンジくんにピッタリのサイズのメイド服を持ち、ハァハァ息を荒げながらシンジくんに近づくアスカさん

588 :
カラオケに行くアスカさんとシンジくん

589 :
シンジ君に自分宛にラブソングを歌うことを強要するアスカさん
もちろん録音機をスタンバイしています

590 :
ジャンがナディアに当てた歌を思い出した

591 :
何故か南国風だったな

592 :
アスカが家事音痴っていう設定あったっけ?
ミサトの連想?

593 :
そんな設定見たこと無いな
惣流でも掃除と洗濯ぐらいはやってるだろうとは思うし、式波は家事に協力しようとしてないだけで味噌汁作るぐらいはできるみたいだ
ミサトさんだってな、鋼鉄では美味しいカレーを作り出すことに成功していたんだぞ!

594 :
リアルで旧アニメ版を見たことがないし、本格的にエヴァを知ったのは新劇場版からなので、
アスカの苗字は式波でしか慣れていない…。
旧アニメ版、旧劇場版も自然に式波・アスカ・ラングレー、式波・キョウコ・ツェッペリン、
式波マリコとなるのはそのせい。

595 :
>>592
音痴というかしなさそう…というのがイメージかな。
家族構成において勝手なイメージだが、家事こなす人=1人。
あとは家事しない人=出来ない人。
みたいなね。

596 :
味覚はミサト以外まともだし、頭もいいから
自己流アレンジが失敗のもとだとわかってるだろう
家庭料理をレシピ通りに作るくらいのことは
(アスカに限らず誰でも)できるはず

597 :
アスカは頭はいいが手先は不器用、逆にシンジは頭はそれなりだが手先は器用なイメージがある

598 :
アスカは料理はできるが、ミサトんちでは和食中心だから手を出さないだけ。
ドイツの家庭料理ならば人並みにできるんだ、ということにしておきたい
(アスカの名誉のために)。

599 :
大雑把な切り方&味付けしか出来なそう

600 :
ドイツ人らしく、か

601 :
ドイツに行ったこともないくせに知ったかぶりも良いところw

602 :
和食の勉強もするアスカさん

603 :
というわけで日本の文化を学ぶ為にメロドラマを視聴するアスカさん

604 :
旦那が浮気する系の話を見てハラハラするアスカさん
アスカ「シンジは将来外に出て働いちゃダメよ!!」

605 :
昼ドラに影響されたのか

606 :
同じ頃、綾波さんも社会勉強と称してアスカさんと同じメロドラマを視聴していた

607 :
アスカ「あの愛人最低よね!」
レイ「そう?元はと言えば本妻にも問題がある」
喧嘩勃発

608 :
ミサト「逃げて! シンジ君!!」

609 :
アスカ「シンジはどう思う!?」
レイ「どっちの味方?」
シンジ「えっと…み、みんなでジブリとか見よっか」

610 :
もしもシンジたちが大河「平清盛」の待賢門院VS美福門院のパートを見たら
ミサト「シンちゃんアスカレイ、歴史のお勉強だと思ってこれ見ようよ」
視聴後
ミサト「ん〜♪ 宮中の女の戦いって面白いわねー」
シンジ「…はぁあ」

611 :


612 :
アスカ「私なんか外では使徒と戦って、学校やネルフでは女同士で戦ってるっつーの!」

613 :
「う゛ー。暑くなってきたわねー」
「アスカ、うちわあるよ?」
「あー。ちょっといいかも」
パタパタパタパタ
「じ、自分であおげるからいいわよ!///」
「え?でもアスカしんどそうだったから」
思わぬタイミングで優しくされて顔面が熱くなるアスカさん

614 :
髪も顔も赤くなるアスカしゃま

615 :
しんどいって
どちらかというと関西だよね

616 :
シンジ「ちょっ、ちょっとアスカぁ!やめてよ」
アスカ「うるさいうるさーい!///」
うちわでシンジくんをペスペス叩くアスカさん

617 :
アスカ「あんたが、いきなり優しくなるなんて何か変。」
自分の姿を見直すアスカ。
アスカ「もしかして、いやらし事を考えてるじゃないでしょうね。」
シンジ「そんな事ないよ。」
   「ちっ、こんな時だけ勘が鋭いんだよな。」(小言)
アスカ「なんか、言った。」
シンジ「何にも…。」

618 :
アスカ「まさかファーストのことを考えていたとかじゃないでしょうね」

619 :
助けてくれ!

620 :
シンジ「そ、そんなことないよ!僕はちゃんとアスカでエッチなこと考えてたよ!」
アスカ「な、なによそのカミングアウトは…///」

621 :
台風による警報で学校が休みになるのを願うアスカさん

622 :
渚カヲル「台風は怖いねぇ、リリンも怯える自然の恐怖だよ」
そう言いながら何時もの面子がコンフォート17に避難して来るのですね
シンジ(窓を全開にしといた方が、被害は少なくて済むのかなぁ…)

623 :
強い風が窓を叩くたびにシンジくんに抱きつくアスカさん

624 :
アスカ「か、勘違いしないでよ!別にアンタが好きなんじゃなくて、風が怖いから抱きついてんのよ!?」
シンジ「え、アスカ風が怖いの?」
アスカ「う゛。ち、違うわよ!風が怖いんじゃなくて、アンタが好きだから抱きついてんのよ!」
シンジ「・・・え?」
アスカ「・・・あれ?」

625 :
梅雨入りして雨が多いので、てるてるぼうずを作るアスカさん

626 :
作っているてるてる坊主の顔がシンジくんに似てきたアスカさん

627 :
エヴァナビ使い始めてみた
アスカ喋らせたくてついつい設定ルート外しちゃうよw

628 :
わぁい!ハンバーグだぁ!!

629 :
>>626
一番シンジくんに似たやつは自分の枕元に置いとくアスカさん

630 :
なごむw

631 :
「うーん、これはあんまりシンジに似てないな。あっ、これはちょっと似てるかな。・・・あれ?私なんのためにてるてる坊主作ってたんだっけ」

632 :
自分似のてるてるぼうずも作って2つ並べとくアスカさん

633 :
気が付くと、小さなてるてる坊主がぽこぽことですね

634 :
いつの間にか青髪、メガネ、銀髪等々のてるてる坊主が2つ(2人)の周りに・・・
ミサトさんも黒髪と無精ヒゲのてるてる坊主を作成中

635 :
シンジ「アスカ〜、雨上がったし買い物行こうか」
アスカ「ちょっと待って!ファーストやマリのてるてるぼうずより良いの作らないと駄目だから行けないわ!」
本末転倒のアスカさん

636 :
毎日ジメジメで洗濯物が乾かないと悩むシンジくん
昔は男の悩む姿はウジウジして嫌だと思ってたが、最近シンジくんが悩んでる姿を見ると、無性に抱きしめたくなるアスカさん

637 :
かわいいからな

638 :
シンジ「悩んでるアスカの顔もかわいいよ」
アスカ「あ゛、あわわわわわわわ/////」

639 :
シンジ「その焦った顔もかわいいよ」

640 :
シンジ 「アスカは気が強いようで本当は実に繊細なんだね 好意に値するよ」
アスカ 「え?///」
シンジ 「好きってことさ(輝かんばかりの笑顔)」
アスカ 「シ、シンジ……(アワワワワ)///」
発令所にて
青山  「葛城三佐の自宅近くでパターン・ブルーを確認!」
リツコ 「こういうこともあろうかと、メカシンジ君をミサトの部屋に常駐させてあるから大丈夫よ」

641 :
メカシンジくんよりカチコチに固まるアスカさん

642 :
コンフォート17
シンジ 「僕は君に逢うために生まれてきたのかも知れないね(くったくの無い笑顔)」
アスカ 「シンジ…… (あたしも……)////」
発令所
ミサト 「メカシンジ君? それってシンジ君の姿をしたロボットってこと?」
リツコ 「ロボットじゃないわ 人型汎用決戦兵器よ」
ミサト 「でも今朝は本物のシンジ君しかいなかったわよ? 朝御飯作ってくれたけどあの味噌
     汁は確かにシンジ君の味付けだったわ」
リツコ 「今朝司令に連れられて京都に出かけたわ 今ミサトの部屋にいるのはメカシンジ君よ」
ミサト 「やっぱしシンジ君の人格を移植しているわけ?」
リツコ 「そのつもりだったんだけど、時間がないから半分はエヴァ量産機のダミープラグの
     パーソナルパターンで間に合わせたわ」
ミサト 「それってアスカを陵辱したやつでしょ? ちょっちヤバクない?」
リツコ 「シンジ君のヘタレ回路を増強しておいたから多分大丈夫でしょ?」
青田  「先ほどのパターン・ブルーはファーストチルドレンのATフィールドであると判明
     しました」
リツコ 「あらそう ひとまずは安心ね♪」
ミサト 「(もっと厄介にことにならないと良いけど……)」
つづく(のか?)

643 :
青田、青山ときて、次は青海か?

644 :
コンフォート17
シンジ 「アスカの瞳は澄んだ湖のようだね 吸い込まれそうだ (ちょっとはにかんだ笑顔)」
アスカ 「(あわわわわ か、顔が近い)////」
(近づく靴音 玄関前で止まる)
発令所
青木  「ファーストチルドレン 葛城三佐宅に接近中 後72秒でメカシンジ君と接触します」
リツコ 「レイからミサトの部屋に行くなんて珍しいわね」
ミサト 「メカシンジ君をめぐってレイとアスカの三角関係? ちょっち面白くなってきたわね?」
リツコ 「ミサト、勤務中に不謹慎な発言ね ありえないわ!」
青島  「ファーストチルドレン入室した模様です これ以上モニターできません」
コンフォート17
シンジ 「アスカ……」
アスカ 「シンジ……(目を瞑る)///]
シンジ 「一時的接触はいいね リリンの文化の極みだよ」
(ドアの閉まる音)
シンジ 「綾波?」
アスカ 「ファースト? (ちっ 良いところだったのに!!!)」
レイ  「碇くん それ以上は危険だわ 鼻をつままれる……」
アスカ 「なななな、なんでアンタがそんなことを知ってんのよ、ファースト!?」
同時刻 リニアトレイン
♪まもなく仙石原〜〜 仙石原〜 お降りの方はお忘れ物の無い様にご注意ください〜〜
シンジ 「すっかり遅くなっちゃったな 父さんも急に言い出すんだから……
     急いで夕食の準備しないとまたアスカに叱られちゃうな……」
つづく(とは限らない)

645 :
どうなる

646 :
アスカってマジで時代錯誤というかアレだよな
サバゲーの時の装備
・シンジ・・・現用米軍装備、M4A1、M92F
・綾波・・・現用陸上自衛隊装備、89式小銃、9mmけん銃
・マリ・・・現用イギリス軍装備、L85、M1911
・ケンスケ・・・現用ドイツ軍装備、G36、USP
・カヲル・・・現用ロシア軍装備、AK74、スチッキン
・アスカ・・・「旧」ドイツ軍装備(笑)、stg44(笑)、ワルサーP38(笑)
アスカの装備古すぎワロタwww

647 :
キモイからあげんなよ糞LAS

648 :
ほしゅ

649 :
発令所
ミサト 「なんで? 監視カメラはどうしたのよ!?」
リツコ 「加持くんに監視カメラと集音マイクを全部壊させたのはどこの誰?」
ミサト 「ぐっ………ちょっち用を思い出したわ 席をはずすわね♪」
日尚  「葛城さん もうすぐ戦自との定例会議の時間ですよ!」
ミサト 「ちっ!!」
青井  「サードチルドレン身辺警備の諜報部員から入電 サードチルドレンは
     スーパーマーケットで買い物を終え、葛城三佐宅に向かって移動中です」
コンフォート17
レイ  「人類が赤い海に還った時、そこで記憶と魂を共有したわ あなたが碇くんにした酷いことは
     全人類に公知の事実よ」
アスカ 「ああああ、あれは照れ隠しってもんよ!!」
シンジ 「恥じらいはいいね リリンの(ry」
レイ  「その後うがいをすれば、碇くんが傷つく それは許さないわ わたしが守るもの」
アスカ 「(ぐっ……)へ、へぇ〜 で、でもシンジが私とキスをしたってことがどういう
     意味を持つか、すべての人類と知識の共有をした無敵のファーストチルドレン様は
     当然解ってらっしゃるわけよね〜?」
レイ  「(むかっ)……よく解らない わたし多分三人目だから……」
アスカ 「……(唖然)……(まったくこの女は都合が悪くなるとすぐ三人目になるんだから)……」
(ドアの開閉の音)
シンジ 「ただいま〜〜!!」
つづく(かもしれない)

650 :
あげ

651 :
発令所
ミサト 「間もなくシンちゃんとメカシンジくんの御対面か〜 ところでシンジくんは
このことを知ってるんでしょうね リツコ?」
リツコ 「知らないはずよ メカシンジくんを実戦配備したのは今日が初めてだから」
ミサト 「ちょっと! 自分の知らない間に自分のコピーを勝手に作られたら、誰だって
良い気はしないわよ!特にシンちゃんは傷つき易いんだから アスカだって
シンちゃんと何かあってそれが本当のシンジくんじゃないと判ったら、
それこそ大変よ 二人とも繊細なんだから」
リツコ 「考えすぎじゃない? それにあの二人は少しくらい刺激が必要よ?」
ミサト 「冗談じゃないわ チルドレンの保護監督は作戦部長の所掌業務 
それよりも何よりもあの二人は私の大事な家族なの! 
弟や妹が傷つくのを黙ってみてらんないわ!」
コンフォート17
シンジ  「遅くなってごめん すぐ夕飯の準備するから あ、綾波も来てたんだ 良かったらご飯食べてってよ」
アスカ  「お帰りシンジって…… えええっ!?」
レイ   「碇くん……あなたもダミープラグの実験を?」
シンジ  「え? 何の話?」
メカシンジ 「やあ、お帰り 遅かったね もう来ないかと思ったよ」
シンジ  「僕が二人? すみません、部屋を間違えました……」
アスカ  「あんたバカーっ!? そういう問題じゃないでしょ!一体どっちが本物なのよ!」
レイ   「碇くん落ち着いて 一つの魂に複数の肉体は決して珍しいことではないわ」
アスカ  「こらこらこらーーっ ファーストも自分の希有なケースを引き合いに普遍化するんじゃないわよ!で、どっちのシンジが本物なの?」
シンジ  「多分、僕だとおもうんだけど……ごめん よくわかんないや」
メカシンジ 「失礼だが、君は自分の***をもっとわきまえるべきだと思うよ」
シンジ  「君が何を言ってるかよく解らないよ!」
一昨日アクセスできなかったので連投
つづく(とどれだけの人が思っているだろう?)

652 :
いけね ***がそのままだった
後で原作を見返して埋めようと放っておいたまま投稿してしもた
ごめん m(_ _)m

653 :
七夕の短冊にシンジくんが何を吊すかガン見するアスカさん

654 :
「アスカの願いが叶いますように・・・」
アスカさんの顔を見て、ニッコリ微笑みかけるシンジ君・・
短冊をかき集めて、2人のバラ色の未来を書き込むアスカさん。

655 :
「シンジが大学卒業したらすぐ結婚して
広い庭に白いブランコがある大きな一軒家を買って
子供は二人でアタシ似のかわいい女の子とシンジ似のやさしい男の子で
パパは娘にデレデレでアタシがちょっと妬いちゃったりするんだけど
娘と遊んだあとに二人だけになったらそっと耳元で
『愛してるよ』なんて囁いちゃったりしてそしたらアタシが」
「アスカ、そんな大きな紙吊るせないよ…」

656 :
そんな短冊を100枚くらい吊してニヤニヤしながら夜を過ごすアスカさん
ミサト「今日は風が強いわねー。さっきベランダの短冊、80枚くらい吹き飛ばされてたわよ」
アスカ「!?」
街中にバラまかれてしまったアスカさんの恥ずかしい野望

657 :
発令所
リツコ 「ミサト あなた……」
ミサト 「作戦部長更迭ってんならそれでも結構!
田向くん 戦自との会合キャンセルしといて」
旧向  「ハイ 葛城さん! (シンジくん達のことを
あんなに思って……ジーーン……)」
ミサト 「悪いわね」
臼向  「いいですよ、あなたと一緒なら……」
(ミサト退室)
リツコ 「フッ さすがねミサト 伊達に作戦部長は務めていないわ 
この咄嗟にあれだけ弁がたつんですものね」
コンフォート17
レイ    「わたしにアイデアがあるわ 本物の碇くんなら、裸のわたしを押し倒して
       胸を揉んだことを覚えているはず……」
アスカ   「ぬ、ぬぁんですって〜〜!? ほんとにそんなことこの女にしたの〜っ!?」
レイ    「初めは強引だったけど、その後は優しかった……///」
シンジ   「あ、綾波、あれは事故だって……」
メカシンジ 「無い胸を触ることと、触っていないことは僕にとっては等価値なのさ」
レイ    「な、何を言うのよ……(-_-#)」
アスカ   「それじゃ〜ね〜 わたしの好きな食べ物は何?」
シンジs  「「僕の手作りハンバーグ!」」
アスカ   「う〜ん 見事なユニゾンだわ……」
ルノー車内
ミサト 「待ってなさいよ〜〜シンちゃんもアスカも 今おね〜さんが行くからね
    (こ〜んなおもしろいこと見逃してなるもんですか!)」
つづく(……と星に願いを……)

658 :
なごんだ

659 :
Qでは宇宙に飛び出して、天の川の真ん中でシンジくんと再会。
そしてそのまま流星群のなかを2人抱き合いながら…
という台本を提出してみるアスカさん

660 :
カラースタッフ「え…これが2時間続くの?(汗)」
アスカさん「な、何よ、文句ある?」

661 :
スタッフ「他のキャラが出てきませんけど…」
アスカ「ちゃーんといるでしょ!ほらここに!」
スタッフ「このアスカとシンジの子供っていうキャラですか…?」

662 :
ルノー車内
 〜〜♪酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜〜(着メロ)〜〜
ミサト 「はい葛城……リツコ? あたし今忙しいんだけど?」
リツコ 「あなたの制服のエンブレムにカメラと集音マイクが仕込んであるわ
     部屋に着いたらそれを作動させてくれるかしら? 自動的にMAGIに繋がるわ」
ミサト 「あんたって人は〜〜っ!!」
リツコ 「あら、持つべきものは親友よ それであなたが職務を放棄して帰宅した
     ことは見なかったことにしてあげるわ」
リツコ 「う…… わかったわよ……(まったく野次馬根性丸だしなんだから……)」
発令所
ゲンドウ 「冬月 今戻った」
冬月   「碇か 息子との水入らずの旅行はどうだった?」
ゲンドウ 「たかが日帰りの出張だ 問題ない」
冬月   「今サードチルドレンとメカシンジくんが接触したところだ
      もうすぐモニターが可能になる
      ところでシンジくんにはこのことは知らせてあるのか?」
ゲンドウ 「いや、説明の必要はない いつかはやらねばあの二人に未来はない」
冬月   「まったく不器用な男だよ お前は……」
コンフォート17
アスカ  「何でもいいからドイツ語で話してみなさいよ!」
シンジs 「「バームクーヘン」」
アスカ  「まったく何聞いても同じ答えだもんねぇ……って ファースト あんた何やってんの?」
レイ   「(くんくん)……どちらも碇くんの匂いがする……」
アスカ  「………舐めてみれば?」
レイ   「いや お肉嫌いだもの……」
つづけ

663 :
テヘペロ

664 :
コンフォート17のエレベーター
ミサト   「ところでリツコ そのメカシンジくんは人間には被害を加えないんでしょうね?」
リツコ   「シンジくんのヘタレ回路を増強しているから滅多なことは起こらないと思うけど、
       万が一の場合は緊急停止用のパスワードがあるわ」
ミサト   「希望とか言うんじゃないでしょうね?」
リツコ   「ミサト わたしに喧嘩売ってる?」
ミサト   「着いたわ 切るわね………カメラとマイク始動、ポチッとなっと
       ただいま〜〜 シンちゃん、アスカ……あちゃ〜間に合わなかったか……」
発令所
青沼  「葛城三佐が現場に到着 映像と音声が入ります」
昌向  「ニ体のサードチルドレンの生体反応は99.89%一致しています」
マヤ  「シンジくんが二人いる♪ 双子の兄弟みたいで可愛いですね 先輩」
リツコ 「当然ね、マヤ 瓜二つなんて言葉が陳腐に聞こえるほどにね
       NERVの科学技術の粋を結集させた自信作ですもの」
コンフォート17
ミサト  「アスカもシンちゃんも大丈夫?レイも来てくれてたの? 
      タハハ シンジくんが見事に二人いるわ……で、どっちが本物のシンちゃん?」
シンジs 「「僕です ミサトさん!!」」
アスカ  「これどういうこと ミサト?なんでシンジが二人いるの?」
ミサト  「片方はリツコが作った人型汎用決戦兵器で、メカシンジくんっていうんですって
      シンジくんの人格を一部移植してるみたいね なるほど、これじゃ区別がつかないわ」
レイ   「そう だから記憶を共有しているのね……」
アスカ  「ってことはどっちかのシンジは使徒みたいなものってわけ?
      わたしそんなものとキスしてたかもしれないってこと!?」
つづくかも……

665 :
夏休みにシンジくんと30泊31日の旅行に行く計画をたてるアスカさん

666 :
>>665
ワシも同行したい

667 :
「あ、ヒカリ?あのバカが>>666なこと言ってたんだけど」
「じゃ、後の処理はお願いね」
ガチャン
「どこへ電話してたの?アスカ」
「ううん、別に」

668 :
夏休みの鈴原トウジ、洞木家に強制ホームステイ
「いいいいい嫌や! ワシはもっと遊びた『さぁ鈴原、私と一緒に始業式まで暮らすのよ!』

669 :
夏休み中、ドイツの実家にシンジくんを連れて行くのを計画するアスカさん

670 :
ネルフ・ドイツ支部への研修、の名目で一緒に行こうとするレイ

671 :
コンフォート17
レイ   「キス……接吻……恋人通しにだけ許されたコミュニケーション……碇くんが呼んでる!」
ミサト  「ちょ、ちょっと レイも少し落ち着きなさい! 
      で、アスカ シンジくんと何をしようとしてたんですって?」
アスカ  「ななななな(何言ってんのよ)ああああ(あんた)ばばばばばばば(バカ〜っ)!?」
レイ   「葛城三佐 二号機パイロットは碇くんの口唇に一時的接触を試みていました」
アスカ  「なななな、あんたバカ〜〜っ!? 
      あたしが何を好き好んでバカシンジなんかとキスしなきゃなんないのよ!?
      こんな情けなくて、内罰的で、男のくせに細かいことにうじうじ悩んで、
      いっつも人の顔色を気にしておどおどしてるような奴と……」
発令所
青柳   「一体のサードチルドレンが沈黙しました!」
リツコ  「無様ね……」
旦向   「もう一体にダメージはほとんどありません!」
リツコ  「メカシンジくんの人格移植の方法には改善の余地があるわね」
ゲンドウ 「シンジ お前には失望した……」
冬月   「所詮 蛙の子は蛙だよ……」
つづく

672 :
そうか・・・

673 :
>>669
「ドイツではアタシの両親に『(ドイツ語)』って挨拶してね」
「これはドイツでは決まり事だから。しっかり覚えるのよ」

『(ドイツ語)』=「お宅の娘さんと結婚を前提にお付き合いしております」

674 :
もう35までいったのか

675 :
>>673
アスカ「シンジ!あの時教えたドイツ語覚えてる?」
シンジ「え、えっと…バームクーヘン?」
アスカ「殴るわよ!?」
シンジ「な、なんでそんなに怒るんだよぉ」

676 :
コンフォート17
ミサト   「アスカ 言い過ぎよ! あらら、片方のシンちゃんがいじけちゃった……」
レイ    「またそうやって辛いことから逃げるのね?」
ミサト   「レイも追いつめないの!! シンジくん だめよ、逃げちゃ 何より自分から」
メカシンジ 「酷い言われようだね そこまで悪しざまに言い、忌むべき態度をとってまで自らの心を隠す 
       僕には理解できないよ   (ちょっと困ったような明るい笑顔)」
ミサト   「でも、これでどっちが本物かはっきりしたわ これだけこきおろされてもヘラヘラ笑ってるシンちゃんなんて
       シンちゃんじゃないもんね ナ〜イス アスカ!」
アスカ   「当然でしょ! そこまで考えての作戦よ……((^^;;;)」
レイ    「……(碇くんの人格を移植したコピーが二号機パイロットにキスをしようとしたということは)……」
発令所
冬月   「葛城くんとセカンドチルドレンは彼女達の手で手続きを一つ進めたな」
ゲンドウ 「時計の針を戻すことはできない しかし自らの手で進めることはできる………(ニヤリ)……」
コンフォート17
メカシンジ 「何の話か知らないけど、僕が僕であることは疑いようもない事実だよ 
       だから僕がアスカを好きなのは、そっちのシンジくんとは関係の無い話さ」
ミサト   「シンちゃんのコピーなら、シンちゃんの想いが反映されるのは仕方ないとして、ダミープラグの積極性は
       ちょっち厄介ね オリジナルのシンちゃんにこの半分くらい積極性があると良いんだけど……」
メカシン  「さあ、アスカ さっきの続きをしようじゃないか」
アスカ   「手を離しなさいよ アンタ、わたしを騙してたのね!?」
メカシンジ 「騙すだなんてとんでもない 僕はシンジで、自分の気持ちに正直に行動してただけさ 僕はアスカが好きだし、他の誰にも渡したくない」
アスカ   「離せって言ってんでしょ!」
メカシンジ 「さあ行くよ エロスの分身 リビドーのしもべ」
ミサト   「アスカ 後退して!」
アスカ   「きゃ〜っ スケベ、痴漢、変態、信じらんな〜〜いっ!!!」
つづきます

677 :
ドイツは冬なので、夏服持ってないシンジくんに自分の防寒着を貸してあげるアスカさん
シンジ「なんでアスカが着てるのとお揃いなの…?///」
アスカ「し、仕方ないでしょ。これしか無かったんだからぁ///」

678 :
お揃い、ペアルックか可愛いなぁ

679 :
ユニゾン訓練を思い出してしまい、ペアルックを着てる間は喋ることとかがユニゾンしちゃう2人

680 :
ドイツに着くと「寒い寒い」とブツブツ呟きながらシンジくんにピッタリひっついて離れなくなるアスカさん

681 :
コンフォート17
シンジ    「アスカから手を離せ!」
レイ     「碇くん?」
ミサト    「シンジ君、お帰りなさい 逃げないでくれたそのことだけでも感謝するわ」
発令所
白向  「サードチルドレン再起動しました」
青池  「脈拍呼吸数、平常値より30%増加!!」
マヤ  「さっすが男の子♪」
リツコ 「……(強くなったのね シンジくん)……」

682 :
コンフォート17
シンジ  「アスカから離れろっ!!」
(メカシンジに突進し、直前で弾かれるシンジ 広がる八角形の光の壁)
アスカ 「ATフィールド?」
レイ  「ATフィールドは誰もが持つ心の壁を物理的に具現化したもの 人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ 
    今では夜でも光が溢れ、ジオフロントのような地底でさえ昼間の様に明るいわ その分、その弱い心の闇を他人に
    覗かれないように人は闇を自分の心の中に閉じ込めてしまった 人は心に壁をつくる それがATフィールド」    
アスカ 「てっつがく〜〜なんて暢気なこと言ってる場合じゃないわ、ファースト 
     そんな講釈を垂れてる暇があったら、あれを何とかしなさいよ! あれじゃ、シンジが死んじゃうわ」
ミサト 「メカシンジくんはシンジくんの人格を移植したもの だからあのATフィールドはシンジくんの心の壁そのものなのね」
レイ  「碇くんは今、自分の心の壁と闘っている 誰も碇くんの手助けをすることはできないわ
     心を開かなければあの壁を乗り越えることはできないもの」
(何度も弾かれては、繰り返し突進するシンジ、服は破れ、唇は切れ、肌の至る所に血が滲む)
メカシンジ 「ふふふ 僕の方がアスカを好きな気持ちが強いようだね 君は僕に近づくことさえできない」
(力尽き、肩で息をするシンジ 立ち上がろうとするもすぐにその場に崩れ落ちる)
シンジ    「動け、動け、動いてよ アスカをあいつに取られるなんて嫌だよ もう大事な人を失いたくないんだよ!」
メカシンジ  「君の想いはその程度のものなのかい? ならば今度はこちらから行くよ」
ミサト    「シンジくん 避けて!!」
レイ     「碇くん 危ない!」
(押し出される光の壁 さらに弾き飛ばされるシンジ シンジの絶叫 アスカ・レイ・ミサトの悲鳴)
アスカ  「シンジ!」
レイ   「だめ あなたが死んだら代わりはいないわ」
アスカ  「お願い もう止めて! あたしが欲しいんなら好きにすればいいじゃない!」
メカシンジ「アスカは優しいね 君と僕には未来が必要だ   (輝く笑顔)」
アスカ  「(シンジ ごめん……)」

683 :
続き街

684 :
メカシンジ最強

685 :
キモい

686 :
シンジ「くっ、このままでは。いや…誰にも明かしたことがなかったけど僕は昔ある人に教えてもらった技があった」
メカシンジ「おや、君はまだやるつもりだね」
シンジ「それを使って果たして僕の体が持つかどうか……このままならみすみすやられるだけなら…ぶっ壊れても死ぬよりはいい」
メカシンジ「!!」
シンジ「体よ、持ってくれよっ!!」
一気に気合を込めるシンジ。まるでそれは界○拳のように
レイもアスカもミサトもシンジの気に圧倒され声が無い
メカシンジすらもその気に圧倒される…だが
メカシンジ「ふっ、君がその技を出さざるを得ないってことは勝っても死ぬのは君だってことだね」
メカシンジの言葉が終わる前にシンジの攻撃がメカシンジのクリーンヒットそして二撃三撃と入る
メカシンジ「ど、どこにそんな力が」
シンジ「(くっ、体がバラバラになりそうだ…この技、やっぱり無理があったのか)」

687 :
発令所
日何    「サードチルドレン 再び沈黙!」
マヤ    「メカシンジくん セカンドチルドレンに接触!」
青菜    「これまでにない強力なATフィールドです 光波も電磁波も粒子も遮断されます!」
リツコ   「……まさに結界ね……(呆然)……」
コンフォート17
メカシンジ 「さあ、アスカ 僕と一つになろう それはとても気持ちの良いことだよ」
アスカ   「気持ち悪い」
ミサト   「シンジくんもアスカもこのままじゃヤバいじゃないの! もうなりふり構ってらんないわ リツコ、緊急停止用のパスワードを!!」
発令所
日河    「葛城作戦部長より入電 赤木博士 パスワードの開示を要求しています」
リツコ   「……(呆然)………(わたしはなんというものをコピーしてしまったの?)……」
マヤ    「先輩!?」
次回 いよいよ(感動の?)クライマックスへ

688 :
アスカ「シンジ!!」
シンジ「見ての通りだよアスカ。もう体が動かない。もはや自分で立つこともできやしな…い…よ」
レイ「碇君……」
アスカ「シンジぃ…」
その頃シンジに秘奥義を伝授した謎の人物「いかん!碇シンジの気が落ちている…このままいくとあやつは…」

689 :
コンフォート17
シンジ  「アスカを………………返せっ!」
(息絶え絶えながら膝をつき、それでも立ち上がろうとするシンジ 拳を握り、光の壁を睨みつける)
発令所
曰同  「サードチルドレン再び再起動しました!」
マヤ  「そ、そんな 理論上ありえません!」
晴葉  「計器はすべて振り切れています!!」
リツコ 「……(我に帰って)ハッ ダメよ、シンジくん あなたは人間なのよ! それ以上体がもたないわ!!」
冬月   「勝ったな」
ゲンドウ 「ああ……(ニヤリ)」
コンフォート17
ミサト  「行きなさい シンジくん! 他の誰のためでもない、自分の願いを叶えるために!!」
シンジ  「アスカは誰にも渡さない! 渡すもんかーーーっ!! アスカっ 好きだーーーっ!!」
レイ   「碇くん………(……そう、もうだめなのね……)」
ミサト  「シンちゃん♪」
アスカ  「シンジ………///」
(シンジ そのまま前のめりに昏倒)
ミサト  「シンジくんっ!?」
レイ   「碇くん!!」
アスカ  「いやーーーーーーーーーっ!!」

690 :
ハラハラ

691 :
匿名で議論できなくなったエヴァ板は終わりです
一部自治厨によるID強制・忍者帖ごり押しが進んでいます
彼らの正体は原理主義的アンチLASです
皆さんぜひスレ住人としてこの横暴に断固反対しましょう!

692 :
発令所
日可  「サードチルドレン 活動限界に達しました!」
青戸  「メカシンジくんもほぼ同時に沈黙しました! パターン・ブルー消失、事態は穏やかにイエローに推移中です」
マヤ  「サードチルドレン 呼吸脈拍とも正常です」
冬月  「初号機パイロットは良くやったと思わんかね 碇?」
ゲンドウ 「ああ、問題ない シナリオ通りだ………(よくやったな シンジ……)」
冬月  「……(まったくここまで大袈裟にしないと愛情の一つも示せんのか)……」
ゲンドウ 「冬月先生 後を頼みます……」
冬月  「ああ……(また一人でケージに行くのか)……ユイ君に宜しくな……」
コンフォート17
ミサト 「シンちゃん しっかりして! シンちゃん!! リツコ 救急車!」
アスカ 「バカ、無理しちゃって…………」
レイ  「碇くんは心を開いて立派に闘ったわ 弐号機パイロット、次はあなたの番」
アスカ 「わかった ファースト………ありがと」
レイ  「そう よかったわね……さよなら………(これが涙 泣いてるの 私?)」

693 :
次回最終話

694 :
ドキドキ…

695 :
翌日 NERVラウンジ
ミサト 「やっぱりメカシンジくんの実戦配備は性急過ぎたわね 司令は何を焦っていたのかしら?」 
リツコ 「シンジくんには後でちゃんと謝るけど、ミサトからも謝っておいて」
ミサト 「わかった 伝えておく シンジくんの怪我は大したことなかったんだけど……今ちょっち凹んでるからもちっと落ち着いたらね 」
リツコ 「落ち込んでる? シンジくんが? 何故?」
ミサト 「好きな子の前で、自分自身のコピーとはいえ恋敵にコテンパンにのされちゃったんだもの 男の子としては当然よ」
リツコ 「そう でもシンジくんに落ち度は無いのに……     生身の人間がATフィールドを破れたら、誰も苦労してエヴァなんて開発しないもの」
ミサト 「ロジックじゃないものね、感情は まあでも悪いことばかりじゃないのよ アスカはあれからずっと幸せそうな顔してるし、
     今も病室で付きっ切りで甲斐甲斐しくシンジくんの世話をしてるわ アンタのマッドな研究も少しは役にたったってことよ」
リツコ 「そう言われると少しは救われるわ……それにしても、あのアスカがね……」
ミサト 「『バカシンジが心を開いたから、わたしも少しは素直にならないとね』って、ホントに嬉しそうに……」
リツコ 「まさかあの場面でシンジくんの口からあのパスワードが出てくるとはね……」
ミサト 「レイにはちょっち可愛そうだったけどね…… それにしても誰よ あんなパスワード考えた奴?」
リツコ 「わ、わたしじゃないわよ!……でもメカシンジくんの制御が不完全だったのは、わたしの設計ミスだわ……
     もっとヘタレ回路が強く働くはずだったのに……ミサトにも迷惑かけたわね……」
ミサト 「シンジくんだっていつまでもヘタレじゃないってことでしょ? どんなに叩きのめされても立ち向かうシンちゃんの勇姿
     感動ものだったわん♪ なんたってあの強面の司令の息子ですもんね」
リツコ 「あら、司令はヘタレよ?」
初号機ケージ
ゲンドウ 「……ユイ……シンジは立派に成長した……」
初号機  「……(あなたとわたしの子供ですもの)……」
ゲンドウ 「……ユイ………(;_;)」
「シンジ対メカシンジ」終劇

696 :
<<後書きらしきもの>>
ノリで始めたネタに端を発したSSもどきだが、途中放棄せずに続けられてよかった。
プロットもへったくれもない駄作だが、深く反省はするものの、後悔はしていない。
連投にならぬようにレスを入れてくださった支援者諸氏ならびに最後までお付き合い
くださった読者諸氏には、ありがとう 感謝の言葉。
ニセメカシンジまで現れたのは、腹立たしくもちょっち嬉しかった(^O^)
それにしても己の才能の無さには失望した。しばらくROMる。冬月先生、後を頼みます……

697 :
日本経済新聞のLAS
http://www.nikkei.com/news/viewer/photo/list/
http://www.age2.tv/rd05/src/up9728.jpg

698 :
>>695
後日談として
秘奥義の反動で戦い直後のシンジの体はズタズタ。ネルフの医療のせいでどうにか回復。
そんなある日
シンジ「気のせいか僕はパワーアップしたのかな」
瀕死から回復すればパワーアップする人間がいると言う
自分がそうなのか試しに少し気を込めてみるシンジ
シンジ「はっ」
そこへ入ってきたアスカ
アスカ「アンタ、何やってんのよ!」バシッ
涙を浮かべるアスカを見て我に返るシンジ
アスカ「…アンタ…バカ…」
シンジ「そうだね…ごめんアスカ」
秘奥義は自らの命と引き換えに大幅なパワーアップを図る究極技
アスカの気持ちを思えば使っていい技ではなかったんだ、とシンジは改めて思った

699 :
シンジくんとプールに行くアスカさん

700 :
もちろん水着にはパッドが仕込んであります

701 :
アスカ「シンジってさぁ。私がけっこうセクシーな水着着ても、すぐ目そらしちゃうのよね。なんでだろ」
トウジ「そらセンセの好みはスク水やもん」
アスカ「なぬ!?」
ケンスケ「そうそう、体育の授業中にプール中の綾波をボーっと見てたことあったな」
アスカ「む、むむむ!」
この夏休み中、部屋着はスク水にしてやろうかと悩むアスカさん

702 :
オッサンかよシンジ

703 :
いつも家事お疲れさん
ということでシンジくんの肩を叩いてあげるアスカさん
力が強すぎて若干痛いが、嬉しいので黙ってるシンジくん

704 :
「気持ちいいシンジ?」
「うん。気持ちいい…」
「これは?」
「あっ、うん…気持ちいいよアスカ」
「こ、これは?///」
「あぁ…気持ちいい。気持ちいいよアスカ」
「そ、そう…/////////」
なんかドキドキしてきたアスカさん

705 :
声だけが聞こえて、血相変えて部屋に飛び込んでくるミサトさん

706 :
シンジくんに、オリンピックでドイツがメダルをとるたびにキスするというのを提案するアスカさん

707 :
あげ

708 :
アスカ「じゃあ日本が銀とったし、シンジから私にキスね♪///」
シンジ「えっ、そういうルールなの?///」

709 :
「ドイツと日本で金銀独占したら…わかってるわね?」

710 :
いつメダルが出るか分からないので一睡もしないでテレビに食らいつくアスカさん

711 :
きゃわわ

712 :
キスしてるうちに気持ちよくなってきて止まらなくなる2人
シンジ「んっ…ぷはっ。今、何回目…?///」
アスカ「300回くらいした…かしら///」
シンジ「そんなにメダル穫るかなぁ…///」
アスカ「100年後の大会から前借りしたと思えばいいのよ///」

713 :
きもい

714 :
トウジ・ケンスケ「いやーんな感じ!」
ヒカリ「碇くん不潔よ!責任取りなさい!」

715 :
シンジ 「……はっ 夢か…… また同じ天井だ……」

716 :
隣のアスカさんの部屋から
「ええええ!!夢なのおおおお!!なによなによなによおおおおおお!!」
の声
同じ夢見てたユニゾンな2人

717 :
続きを見るために二度寝するアスカさん

718 :
ほーう

719 :
          __,.  -─-- 、_
        , - ' _,´ --──‐-   )
      ,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
      `ー----, - ' ´ ̄ `` 
           /:::::::::::::::::ヽ
        /| /::::::::::::::::::::::::::ゝ
       /::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/!
      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|
      |::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |\:::::::::/  `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/ 
     ヽ:::::::::/    !::::/   !:::::::::::/
     \::::::::>    V   <,,=-、/ 
      ヽ「`| /゚\  /゚\#l)
       ‐ゝ、 ⌒    ⌒ ナ
          ヘ  i=`==、  /
           \ー='/
           ゝ `ー' ヽ
         ( !      !  )
          \!     !/
            (    (
            ヽ    ヽ
             )    )
             /   /
            (  (
             \ !
               \

720 :
超キモ

721 :
>>712
すごすぎるww

722 :
フェンシングはどちらが勝ってもキスだったな

723 :
きゃわわ

724 :
シンジくんとレスリングで勝負しようと提案するアスカさん

725 :
もちろんその目的は押し倒してひん剥いておk(ry

726 :
乱入するカヲルくん

727 :
それを吉田ばりのタックルで殲滅するアスカさん

728 :
アッー

729 :
シンジくんのバックを奪うアスカさん(意味深)

730 :
再びアッー

731 :
絶対勝てると思ってたが、アッサリ負けてしまうアスカさん
シンジ「いくらアスカでも力で男に勝つのは無理だよ」
アスカ「く、悔しいぃぃ…」
ここで病むのが惣流さん
ここでキュンキュンするのが式波さん

732 :
アスカ「シンジ、技のかけ方教えなさい!!」

733 :
保守

734 :
一部地域でシンジのクリアファイルが消滅?!

735 :
アスカ「シンジ、アタシのクリアファイルを全部買ってくるのよ」
シンジ「ええっ?」
アスカ「アンタはアタシが他の男の手に触れられてもいいっての?」
シンジ「いやそれは」
アスカ「勿論自腹でね」
シンジ「しょうがないなあ(カヲル君クッキーを買うと思って我慢するか…)」

736 :
シンジくんのクリアファイルを買い漁る綾波さんとカヲルくん

737 :
買い漁ろうとしたら在庫切れで残念がるマナさん

738 :
夏休み終了が近づき、徐々に凹みはじめるアスカさん

739 :
まだまだこれからよ

740 :
気持ち悪い
なんであげるの?

741 :
>>740
ゲンドウ「嫌なら見るな、帰れ」

742 :
素麺をフォークで食べようとしてシンジくんに笑われるアスカさん

743 :
「箸が使えないんだからしょうがないじゃないのよ!」
とキレた振りをしてシンジくんに「ア〜ン」して食べさせてもらうアスカさん

744 :
シンジ「ご、ごめん笑ったりして…。なんかフォークで食べてるアスカが可愛くてさ」
アスカ「!!!!!」
もう箸の練習なんてしない!と誓うアスカさん

745 :
涼宮ハルヒと意気投合してしまい
使徒より恐れられる凶悪コンビとなったおふたりさん

746 :
こんなマリがいたら?
ピンク色の新型プラグスーツに着替える時、自分の乳房が
大きいことが災いし、「うわっ、きついじゃん。」とか言う。
エヴァで戦闘中にて、カーラジオでCRT栃木放送の
「ラジっちゃう?」を聞きながら平然している。
鉄道ファンであり、キハなどのディーゼルカー、
電車は国鉄車を主に好む。

747 :
君が何を言っているか解らないよ

748 :
アスカさんきゃわわ

749 :
シンジ「アスカさんきゃわわ(寝言)」
アスカ「!!」

750 :
あんた、バカア?

751 :
>>749
いつも朝、起こしにくるシンジくんに寝言を聞かれてないか不安になるアスカさん

752 :
キャワワ

753 :
キモモ

754 :
全部


755 :
夏休みの宿題を忘れて先生に怒られるアスカさん
シンジ「ご、ごめんなさい先生!一緒に住んでるボクがもっと見てるべきでした」
アスカ「・・・///」
なんか気分が良いアスカさん

756 :
>>755
いやー。アスカは忘れんだろ。
どっちかというとシンジじゃないかな。
シンジ「家事が忙しくて宿題できませんでした」
アスカ「なによ、それって私が家事しないからって云いたいの?」
ミサト「先生である私の部屋が汚いから、それが原因なの?」
シンジ「」
アスカ「私がつきっきりで宿題教えるわ///」
レイ「(私も教えたい///)」
これでアスカがシンジを独り占めw

757 :
>>753
キモクナーイ

758 :
>>756
育成計画でありうるパターンだな

759 :
キモモ

760 :
第拾話にて
アスカ「私の場合、胸だけ暖めれば、少しはオッパイが大きくなるのかな。」
シンジ「アスカの胸は十分大きい方だと思うよ....揉みたくなるくらいに...」
アスカ「.......」
なんの問題もなく見事なユニゾンをキメまくりシト撲滅を完了させ
サードインパクトも起こらずハッピーエンドをもたらす展開は....

761 :
歓迎デス

762 :
アスカ「人外の女が主人公と結ばれるなんてSFアニメの展開としては怠慢の極み。」
かなり極端な意見だが、MLBの投手部門における最優秀賞としてサイ・ヤング賞があるためMLBの投手が殆どMVPを受賞しない(野手の領分を侵すことになるので受賞すべきでない)のと一緒。
つまり物語のキーパーソンが恋愛要因も兼ねる欲張った展開はダメだってこと。

763 :
a

764 :
ふひっ

765 :


766 :
サイコー!!

767 :
キモモ

768 :
くじ引きでハズレを引いて
「あ、スカだ」と言ってしまったシンジを
はりとばすアスカ

769 :
一番くじでアスカ以外のフィギュアを当ててしまった日には…

770 :
代わりにフェルトの手作りアスカさん人形を飾っとくシンジくん

771 :
シンジくんの手作り人形を作ろうとして何故かいつもお猿さんになるアスカさん
シンジ 「アスカってお猿さんの人形が好きだね」
アスカ 「あ、アンタ バカ!? な、何言ってんのよ!///」

772 :
まだ人形のトラウマが消えたことに気付いてないアスカさん

773 :
>>772
そのアスカさん可哀想

774 :
体育大会にむけて意気込むアスカさん
アスカ「さあシンジ!頑張って猛特訓よ!」
シンジ「えっと…ウチの学校は二人三脚無いんだけど」

775 :
「シンジ!今年から二人三脚やるって!」
「ええ?なんで?!」
ピッ
「碇、どこに電話をかけてたんだ?」
「ああ、問題ない」

776 :
アスカたむぅ

777 :
775だけみて
ゲンドウの声まねかと思った

778 :
レイ「3人4脚もあるわ」
マリ「4人5脚もあるよー」
カヲル「5人6脚も♪」
アスカ「来るなーーー!!」

779 :
カヲル「ちぇっ、お呼びでない…か。」
アスカ「ちょ・・あ、アンタ。まず、ふ、服を着なさいよ///」
レイ「お巡りさん。あの人です!」

780 :
シンジ 「あ、綾波もだよ!///」
アスカ 「バ、バカシンジ! アンタも見るんじゃな〜い!!///」
レイ  「碇くんにはもう見られているし、触られてもいるもの///」
アスカ 「ぬ、ぬぁ〜〜んですって〜〜!?」

781 :
「負けてらんないのよ〜〜〜」と言って
自分も脱ぎ出すアスカたん

782 :
シンジ「アスカのはもう見慣れてるからなぁ」
アスカ・レイ・カヲル「///」
嬉しい反面恥ずかしいアスカさん

783 :
「(僕・アタシ・私)たちが脱いでるんだから
(君・アンタ・碇くん)も、ねぇ…」
ジリジリとシンジくんとの間合いを詰める3人

784 :
シンジ「ちょwみ、みんな。通報されちゃうよ。」
アスカ「問答無用!かかれ〜」飛びかかる3人
シンジ「ギャアアアス」襲われるシンジ
アスカ「(何やってるんだろう。アタシ)」

785 :
きもも

786 :
きももじゃないよ
キャワワだよ

787 :
すもも

788 :
アスカとシンジがデートするストーリーを多くして欲しい。
アスカのデレがみたい。

789 :
きもも

790 :
黄桃?

791 :
シンジくんをデートに誘う手紙を書いたアスカさん
シンジへ
あしたデードするから、しっかりジュンビしておくこと
アスカより
シンジ「DEAD…?何する気なのアスカ…?」

792 :
アスカ!死んじゃダメだよ……
僕の隣からいなくならないでよ!

793 :
アスカさんに危険がこないように、近くで警備しようと決めるシンジくん
アスカ「じゃあシンジ、遊園地行くわよ!」
シンジ「あ!僕もついて行くよ!」
アスカ「は…?当たり前でしょ?(デートなんだから///)」

794 :
「アスカ、車が危ないから歩道の内側歩いて」
「はい、手(繋いで歩いてアスカを危険から守らなくちゃ)」
「今日のシンジ頼もしい…///」

795 :
シンジくんがやけに優しいので上機嫌のアスカさん
アスカ「じゃ、遊園地行くわよ♪」
シンジ「そんな人気の多い場所ダメだよ!(殺し屋があるかも)もっと誰もいない場所にしよう!」
アスカ「な゛っ…ななな゛っ!///」

796 :
殺し屋?w

797 :
キモモッ

798 :
【内容】エヴァンゲリヲン新劇場版:Q【予想】13
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1350734595/
このスレはLAS専用
LAS好きな人は大歓迎
Qのシンジとアスカのラブラブを予想しようぜ

799 :
エヴァのパイロットを能力不足によって解雇され
また未払賃金と地位回復を求めて
労働審判を起こしたアスカさん


800 :
ミサト「シンちゃんに養ってもらえばいいじゃない」

801 :
労働審判を起こしたはいいが、NERVが不渡り手形を出して事実上倒産してしまい
しかもいつのまにか名ばかり役員になっていたアスカさん

802 :
アスカ「なんかここのチラシって温泉の広告が多いわよね」
シンジ「ああ、第三新東京市は箱根にあるからね。結構有名な温泉地なんだよ」
アスカ「へー、そうなの。せっかく近場にあるならちょっと行ってみたいわね」
アスカ「…む。ちょっとシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「この温泉よさそうじゃない?日帰りでお値段お手頃、お湯は美容に効果ありですって」
シンジ「へえ、場所も遠くないしいいんじゃない?アスカ一度行ってみたらいいんじゃないかな」
アスカ「そうね…ま、せっかくだからあんたも一緒について来なさいよ。ただし荷物持ちとしてね」
シンジ「え、いや僕は別に…」
アスカ「ふーん、あんたこの私に温泉の帰り道に汗をかかせる気?」
シンジ「そ、そういう意味じゃないけど…」
ミサト「あーら、ずいぶん楽しそうな話をしてるじゃな〜い?チョッチ私にもそのチラシ見せてよ」
アスカ「ミ、ミサト!?あっ、ちょっとそれは…!」
ミサト「なになに…『お手軽な日帰りコースでも優雅な温泉旅行気分が満喫できます…混浴あり』」シンジ「…えっ!?」
アスカ「……!」
ミサト「…アスカぁ?(ニヤニヤ」
アスカ「ち、違うのよっ!これはその…!」

803 :
アスカのプラグスーツたまらん

804 :
キモモッ

805 :
↑ホントは好きなくせに

806 :
お化け屋敷で怖くないと言いながら、シンジの鞄をちょっと掴んでたりすると、かわいいとおもう。

807 :
キモモッ
>>805
大嫌いだよ

808 :
きもも
と書いてる人はレイ派かカヲル派かな?
別にいいけど

809 :
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版

810 :
28才になったアスカさん

811 :
そろそろクリスマス準備に勤みそうなシンジ君
トウジ「やっぱワイ等がサンタ担当かのぅ」
ケンスケ「子供たちを起こさない様に、暗視ゴーグル装着で枕元に行くか」
ムサシ「流石にソレはどうかと思うが…」
ケイタ「体系的には僕が似合いそうだけどね」
カヲル「さてと、シンジ君の寝床へ向けて、ルパンダイブの準備をせざるを得ない」
シンジ「ところで父さん、そのサンタ衣装は何?」

一方、その奥方様&御子息淑女一向は…

812 :


813 :
アスカ可愛かったね

814 :
口パクでも会話が通じるシンジさんとアスカさん

815 :
そのうちミサト以外喋らなくなる葛城家

816 :
そういうSSあったなw
つい探してしまった
アスカ「シンジー、あれとってー」シンジ「はい」ミサト「……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336657938/

817 :
アスカ「アタシがシンジに望むことは、家事と子育てと、その子供を産むための種よ。シンジ、アタシの専業主夫になりなさいッ!」

818 :
真希波・マリ・イラストリアス
「ううう、二日酔いで頭が痛い…。」
式波・アスカ・ラングレー
「調子に乗って、ゆうべあんなにワインを飲むからよ。」

819 :
シンジ「アスカ誕生日おめでとう!」
アスカ「もう29になるの!?この前いきなり14歳も年とったのにぃ!?」
シンジ「ま、まあまあ。アスカがちゃんと生きててこうして誕生日を祝えるのは僕はうれしいよ」
アスカ「ふんっ!!あんたも年重ねてるんだからちったぁプレゼントもはずんでるんでしょうね!?」
シンジ「僕はついこの前まで初号機の中だったからお金なんてないよー」
アスカ「バカじゃなくて、ガキね」
マリ「姫もわんこ君に祝って貰えて素直にうれしいって言えばいいのににゃー」
アスカ「ちょ、ちょっとコネメガネは黙ってなさいよっ!!////」

820 :
三十路までにはシンジくんと結婚したいアスカさん
アスカ「四十路で仕事一筋は寂しいもんねー」
ミサト「・・・殴るわよ?」

821 :
あげ

822 :
ラストシーンにて

アスカ「ガキシンジ、アタシを助けてくれないんだ?また黙ってりゃ済むと思ってる、ホントにガキね」
シンジ「…だってボクがミサトさんに『アスカを手伝いますッ!』って言ったら、ミサトさんが『シンジくん、アナタはもうなにもしないでッ!』って言ったんだ…」グスン
アスカ「…ちっ、あのイキオクレ〜ッ!」

823 :
>>822
おー、確かに矛盾してないわw
Qは矛盾が多いんだよなw

824 :
アスカ大好きだ

825 :
寒くてコタツから出なくなるアスカさん

826 :
コタツの中で突っつきあいたい

827 :
シンジくんもコタツに引きずり込むアスカさん

828 :
俺実名がシンジなんだよね

829 :
>>828
よし、君はこれからシメジと名乗りなさい

830 :
アスカ専用コタツになりたいです

831 :
アスカ大好きです

832 :
大好きだ!

833 :
大好きです

834 :
アスカ育成したい

835 :
アスカ「Qが公開されたのにこのスレイマイチ盛り上がらないわね・・・」
LAS 不足に陥るアスカさん

836 :
そういえば何でLASスレはこんなに幾つもの乱立してるの?
統一した方が楽だし、盛り上がるだろうに

837 :
小芝居を楽しむスレはそれぞれ独立していたほうがトラブルにならないから
真面目に語りたい人もいれば、特定のシチュでシンジとアスカがイチャイチャしてるのを妄想したり披露したりしたい人もいるわけで
真面目に語っているところで小芝居で茶々入れたら怒る人もいるだろ?
そんなところだよ

838 :
>>835
マリ「姫がツンツンしすぎなんだニャw」

839 :
アスカとシンジが家でどんな感じなのか、やたら聞いてくるマリにゃん

840 :
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版

841 :
マリの登場で更なる危機感を覚えるアスカ
そしてまた一つ、手に包丁の切り傷が増えるのだった

842 :
〒とか懐かしすぎるだろww
わぁい、ハンバーグだぁ♪

843 :
大好きだ!

844 :
式波・アスカ・ラングレー
「なんだか焦げ臭い…。ああーっ!?コネメガネったら!いきなり土鍋でおかゆなどを造りおって…。
あちち!あーあ、完全に黒焦げだわ!むかっ!?コネメガネ!水も少ないし、火も強すぎ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「だ、だって、私はおかゆを作ったことがないんだもの…。」
式波・アスカ・ラングレー
「知らないなら、あたしに聞きなさいよ!第一、作ったことがない人が
土鍋なんかを使うな!炊飯器で作ればいいじゃないの?」
真希波・マリ・イラストリアス
「へえ、炊飯器でおかゆが作れるのか。最近のは凄いなー。」

845 :
アスカとマリの絡みは良いのう

846 :
ここのアスカさんの煩悩は幾つあるんだ

847 :
星の数ほどありんす

848 :
自分が主役の新刊がいっぱいなのを見てニヤニヤするアスカさん

849 :
>>848
アスカ「はぁ?! 私が主役なのは当然じゃん」

850 :
えっちなことされてる薄い本読んで、顔真っ赤にするアスカさん

851 :
そしてリアルにシンジを襲っておきながらシンジを張り倒しちゃうアスカさん

852 :
アスカかわゆす

853 :
アスカ大好きだ!

854 :
フフッ

855 :
アスカああああああああ

856 :
アスカハァハァ

857 :
マリと遊ぶアスカ

858 :
今年こそはと意気込んでチョコを作るアスカさん

859 :
キャワワ><

860 :
学校ではヒカリに煽られ
家とネルフではミサトに煽られ
エヴァに乗ってもマリに煽られるアスカ
アスカに逃げ場なし!

861 :
アスカキャワワ

862 :
他の派生のゲームや学園エヴァのアスカは可愛いが
EOEのアスカを見ると萎える

863 :
あっそ

864 :
EOEのアスカも良いぞ

865 :
むしろあれがあるから妄想がふくらんだのでは

866 :
んだんだ

867 :
言えてる

868 :
EOEの愛憎劇があったからこその二次創作の盛り上がり

869 :
中の人が可愛かったら好きになれた

870 :
宮村さんの付き合いたくないタイプの男性:アニメの話をする人

871 :
多分その「アニメの話をする人」てのは「アニメの話しかできない人」なんだよな

872 :
プライベートでも仕事の話ばっかされるのはたしかにキツイな

873 :
今のアイドル声優とかが同じ事を言ったらネットでオタクに叩かれそうだな
本音では宮村のように思ってる人は多いんだろうけどw

874 :
ブログ炎上させたりアフィブログで批判記事ばっかまとめられたり追い込みが酷そうだな

875 :
保守

876 :
式波・アスカ・ラングレー
「そんなに神輿を背負いたければ、思う存分に4台背負わせてやるわよ。気分はどうかしら?」
真希波・マリ・イラストリアス
「姫〜!重すぎて腰がつぶれるにゃ〜!これじゃ、拷問だよ〜!」

877 :
何故神輿

878 :
>>876
お久しぶり

879 :
今日は雨
傘を忘れたシンジ君
帰りに相合傘が出来る事に気付いて、下校時刻を待ちわびるアスカさん

880 :
よく考えたら相合傘狙って傘持ってきてなかったことに気づいたアスカたん

881 :
シンジ「アスカ、どうしたの? 傘忘れたの?」
アスカ「そうよ、悪い?」ギロ
シンジ「ううん。じゃあ、この傘使いなよ。さっき、先生から借りたんだ」
アスカ「えっ/// それって…///」
シンジ「それじゃ、僕、走って帰るから」タタタッ…
アスカ「あっ、ちょっとシンジ! 待ちなさーー」
アスカ「……行っちゃった」
アスカ「あー、もう! バカシンジ!! アンタを雨に濡れさせといて、私一人だけ傘を使える訳ないじゃないの!!」

結局、傘を使わず、自分も走って帰るアスカたん

882 :
879 880 881
リレー小説になってる
なかなかいいねえ
萌えた

883 :
萌ゆる

884 :
シンでは、というよりオマケでもいいからミサトとアスカが飲み行くシーン希望
アスカも堂々と酒が飲める年だし
散々今後の世界の行く末を語りあった後
ミサト「で、アスカは結局シンジ君とどうしたいの?」
アスカ「なっ!?」
あとは任せた↓

885 :
「・・な・・何言ってんのよ!あたしは別にあいつと付き合いたいとか
結婚したいとか、小さな家でふたりっきりで暮らしたいとかなんて
ぜ〜んぜん思ってないんだからね!!!」

「・・・はいはい・・・若いっていいわね」

886 :
>>881
GJ

887 :
キャワワ><

888 :
貞本版完結記念
LAS派でよかった

889 :
シンジくんに握られた手が、なぜかたまらなく嬉しい貞アスカさん

890 :
あれ絶対うれがってるだろうな
ナンパされてないと聞いて残念さも覗かせてたし

891 :
シンジくんを見ると、なんか一緒に踊りたくなってきてしまう転生アスカさん

892 :
キャワワ!

893 :
以心伝心!

894 :
今日はシンジくんのお誕生日。
手作りケーキでお祝いするアスカさん。
アスカ「シンジ!ハッピーバースデー!」
シンジ「ありがとうアスカ。うれしいよ///」

895 :
3月下旬。手違いで入寮出来なかったシンジ
匿名掲示板でルームメイト募集を見つけ、待合せ場所へ行ってみると
シンジ・アスカ「あー!あの電車の!!」
アスカ「何でアンタがここに?」
シンジ「ルームメイト募集を見て」
アスカ「アンタ馬鹿ぁ?女性のみって書いてあったでしょ」
シンジ「えっ、見落としてた…。ゴメン、面倒かけちゃったね。帰るよ」
アスカ「待ちなさいよ。行く所ないんでしょ、一晩位なら家のソファー貸してもいいけど?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「助けて貰った借りを返すだけよっ///」

896 :
もう普通に一本のSS書いてくれよ
貞エヴァLASのSS期待してたけどまだ来てないんだよ

897 :
>>895
アスカ「じゃあせっかく泊めてあげるんだから、料理作ってよ。得意でしょ」
シンジ「えー……。じゃあハンバーグにするよ。好きでしょ?」
アスカ「……なんで私がハンバーグ好きなの知ってんの?」
シンジ「……なんで僕が料理得意なの知ってるの?」
アスシン「「……あれ??」」

898 :
>>896
SSってここにおとしていいの?

899 :
>>897
続けたまえ

900 :
>>895
>>897
今すぐ明城LASスレ行って続きを書きたまえ
はやくしろ。書かないなら帰れ!

901 :
読みます・・・僕が読みます!(他力)

902 :
>>897
続きは?

903 :
>>897
シンジ「さあ、どうぞ」
アスカ「いただきまーす」パクッ…モグモグ
シンジ「どうかな?」
アスカ「……」ツー
シンジ「!? ゴメン、不味かった?」(まさか泣くほどなんて…)オロオロ
アスカ「違うの、アタシ好みで美味しいわ。けど変ね、とっても懐かしいような味」
アスカ(何で涙が止まらないんだろう…?)

904 :
素直に美味しいって言っちゃうアスカがかわいい
トラウマがないから素直成分アップなんだろうな

905 :
シンジ「ふぅ。じゃあ食べ終わったし、後片付けして部屋で休もうかな」
アスカ「ためしてガッテン見ないの?」
シンジ「ああ忘れてた。……え?」
アスカ「あれ?」
アスシン「????」

906 :
>>903
まさかお互い何千万年前にも同じだった事は知る由もない

907 :
まだ放送してるのかガッテンw

908 :
>>906
それが切ない

909 :
これから始まるって感じでいいじゃんか

910 :
「バカシンジ!!」
「・・・・・・・」
「な・・なによこんなこと言われたぐらいで泣くことなんでしょ」
「いや・・なんか・・懐かしくて・・なんでだろ?なんかいつも言われてたみたいで・・」
「そういえばあたしもなんで・・こんな言い方したんだろ。えっ。なんであたしまで泣いてるの?」

911 :
「あんたバカァ!?」か「バカシンジ!」のどっちかは復活してほしいなシンでは

912 :
梅雨なのになかなか雨が降らずイラつくアスカさん
アスカ(せっかく相合い傘用に大きい傘買ったのに…!)

913 :
一計を案じたアスカさん
「バカシンジ!こんな強い日差しの中をレディに歩かせるつもり?」
「え?でも今日はそんなに暑くないし…」
「紫外線はこの時期が一番強いのよ!皮膚ガンにでもなったらどうすんの?」
「まだそんなの気にする年でもないじゃん…」
「シミソバカスとの戦いはもう始まってるのよ!ほら、これ持って!」
「なんだよアスカ、これ雨傘じゃないの?」
「雨傘を日傘に使っちゃいけない法律がどこにあるの?つべこべ言わずにさっさと差す!」
「恥ずかしいから僕はいいよ…」
「こんな大きくて重たい傘をかよわいアタシに持たせるってーの?」
「…わかったよ、もう」
気恥ずかしそうに下を向いて傘を差すシンジくんには
心底嬉しそうなアスカさんの笑顔は見えませんでしたとさ

914 :
>>913
シンジの優しさが最高

915 :
日に日に小さくなっていく傘
シンジ「こ、この傘だと2人で入るには限界じゃあ…///」
アスカ「ぴったりくっつけばイケるでしょ!///」

916 :
最終的になぜか一つの雨合羽を二人で着ることになる

917 :
アスカ「てか、もう雨の日は外出なければいいんじゃない?2人でずっとシンジのベッドん中にいれば大丈夫よね」
なんかネジがゆるんできたアスカさん

918 :
相合い傘はいいな〜

919 :
起き出そうとするシンジに、おねだり目線で引き留めるアスカさん
私を置いて行っちゃうの?・・
・・・じゃあ、僕の代わりに朝食作ってくれるの?・・と反撃するシンジ君

920 :
 \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  `´  \
天才の頭脳を持つアスカさんがひらめいた!
        , ヘ, 、,__, ヘ,__
        ./´ ̄,ヘ_   `ヽ
      / ./ /    \,   `ヽ
      ./( {.ノ| /|  /アヽ   ヽヽ
.    /レ { /|/・|/  ・ リヽ   `ゝ  ノ⌒
    //| ! /   人     レ: : ) ,っ~ ⌒ ヽ
     レY!          リノ_勹 : : : : : . ヽ
.     i 、ヽ         ノ//: : : :.ノ⌒ヽミ
     /iハヘ _   __ ノ勹/: : : : ノ
        (⌒匚不勹 ⌒/-----~
      //| ヒハヽ 〉 |
      ヽ ヽ.个ー ー'  ヽ  ________
       ヾ ン        ̄  _ ノ)
        /          - : :ン
       /        _/: :ン~
       /_______________ノ: : : :ノ
      <: : |__| : : .|__| : :..ノ
         ̄| _| ̄ | _| ̄
         凵..   凵
こうすればいいのよ!
だいしゅきホールドで抱きつくアスカさん

921 :
重いよアスカ・・・

922 :
失礼ね!!!!

923 :
ムニュン
シンジ (うっ…胸が…)ドキドキ
シンジ (ミサトさんは昨日帰るの遅かったから昼まで寝てるだろうし…)
シンジ(…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……)グッ
アスカ「どうしたのシンジ?」
シンジ「逃げちゃダメだぁぁぁぁ!!!!!!」ガバァァ
アスカ「キャッ!!ちょっとシンジ!!?」

924 :
>>913
雨傘を日傘に使うとすごく熱いよ

925 :
かたかたかた
アスカ「2人の仲も熱々よ……っと」

926 :
>>913
アスカさんツンデレを極めてる

927 :
>>920
もうひらめきのベクトルがダメになっとるw

928 :
保守

929 :
毎日寝る前は掛け布団を使って、だいしゅきホールドの練習をするアスカさん

930 :
宮村優子「アスカにとって理想の相手がいるとしたら、多分カヲル君」

931 :
なぜか点火シリーズを思い出してしまった・・・

932 :
点火のシンジはS2機関持ってるかのような絶倫ぷり

933 :
あれでもまだ続きの予定があったという

934 :
なんか懐かしいな・・・

935 :
懐かしすぎて死にたくなった

936 :
ネットでエロLAS小説を見て、真っ赤になるアスカさん

937 :
その後、やたらエロLAS小説にのめりこんだアスカたん

938 :
あげく自分で書きはじめるアスカさん

939 :
そんなの嫌だ

940 :
一般向けLAS小説で2828していたところに
うっかりR-18のLAS小説を開いてしまい赤面するアスカさん
さらにうっかりR-18のLAS同人誌を開いてしまい転がり回るアスカさん
小説・同人誌の中の自分に嫉妬してしまうアスカさん

941 :
小説・同人誌をシンジくんにこっそり見させようとするアスカさん

942 :
「やれやれ、あの小説の作者が僕だってことはバレてないようだ…」

943 :
LAS以外の小説・同人誌を見て浮気者と泣きながらシンジをなじるアスカさん

944 :
エヴァ板住人の皆様、特にLAS人とアスカファンの皆様へ
我々LRSは「破」で勘違いして、調子に乗ってLASやアスカを3年半に渡り散々貶してきました
我々はLRSこそが本質であると信じて疑わず
あらゆるスレでLRS妄想を垂れ流して多大な迷惑をおかけしました
物語の本筋を読み取れていなかったのは我々の方でした
ラストの抱擁シーンに浮かれてすぎてその裏で起きていたニアサードインパクトが全く見えていませんでした
「綾波とシンジが結ばれれば世界なんてどうなってもいいんだよ」などと下劣な思考に陥っていました
そしてQの現実からも目を背けて貞エヴァに逃避してしまいました
その結果、貞エヴァでも我々にとって過酷なラストが待ち受けていました
しかしこれは裏切られたわけではなく、当然の結末であるとようやく理解しました
我々は全て妄想で語っていたに過ぎなかったのです
ガキである我々は今になってその事実にようやく気づきました
本当に、本当に申し訳ありませんでした。今では我々は皆、後悔と恥ずかしさの気持ちでいっぱいです
LRSを代表して謝罪致します。今まで本当に本当にすいませんでした!

945 :
LKSを読んで新たな世界の扉を開きかけるアスカさん

946 :
なりすまし対立厨を弐号機で肉片にするアスカさん

947 :
扇風機の前でア"〜〜してるところをシンジくんに見られてジタバタするアスカさん

948 :
某ラノベ小説を読んで
妹萌えエロゲーをやりだした末に
「アタシを妹扱いしなさい!」と言い出すアスカたん

949 :
ツンデレヒロインのギャルゲをやたらシンジに勧めるアスカさん

950 :
アスカ「シンジはこのギャルゲの中なら誰が好み?」
アスカ「誰が好み?ツンデレ系の子?」
アスカ「ツンデレ系の子?ツンデレ系の子?ツンデレ系の子?」

951 :
>>950
本当のツンデレは自分をツンデレと自覚しない

952 :
ツンデレ系のギャルゲをして、
自分と共通点が多いことに気づき、愕然とするアスカさん

953 :
シンジのクリア記録がツンデレキャラだったのを見てガッツポーズのアスカさん

954 :
クリア記録がヤンデレキャラだったのを見てどうしたものかと思案するアスカさん
それを見てむしろそっちの方が似合ってると呟く綾波さん

955 :
そのゲームを自分もプレーしてみたが、最初はツンツンしてたキャラが後半は全身痒くなるほどデ〜レデレになることが判明。
PC「すきぃ……すきなのぉ……、ちゅっちゅしたいよぉ〜。ねぇおねがいぃ〜」
アスカ「こ、こんな恥ずかしいこと……///」
自分もこんな風に変化しないといけないのかと悩むアスカさん。

956 :
ギャルゲのツンデレキャラルートを参考にシンジに迫るアスカさん
でもことごとく想定外の返しをしてくるシンジくん
アスカ「なんでゲーム通りのリアクション返さないのよ、バカシンジ!」

957 :
シンジ「えーっと……『やれやれ、ホントわがままなヤツだなぁ。俺の前でくらい素直になれってんだよ』」
アスカ「い、いやぁ!!そんな喋り方シンジじゃない!!」
シンジ「なんなんだよぉ!!」

958 :
ツンデレが素直な顔を見せるイベントでの
主人公の反応を見てこれだと思うアスカさん
でもどうしても実践できずに涙目のアスカさん

959 :
>>950
ギャルゲしたら怒ると思う

960 :
夏休みはシンジくんと旅行とか行きたいアスカさん

961 :
自分でチケット買ったのに福引で当たったと行ってペア旅行のチケット持ってくるアスカさん
でも全て知ってて知らない振りに苦労するシンジさん

962 :
シンジ「そうなんだ。じゃあチケット代、半分出すよ」
アスカ「は、はぁ!?福引きで当てたって言ってるでしょ!」
シンジ「あ、あぁ、そうか。いやでも、このチケット1万8千円もするやつだし……」
アスカ「だ、だから福引きだから関係無いのーー!!」
シンジ「う、うん、そうなんだけど……アスカだけにお金出さすの悪いし……とりあえず半分出させてよ」
アスカ「だぁかぁらぁ!!福引きなのぉぉぉ!!///」

ミサト「2人共……いい子ね」

963 :
一緒にホラー映画を見て怖がる振りをしてシンジに抱き着こうと計画するアスカさん

964 :
お風呂上りに暑いという理由でバスタオル1枚でシンジに見せつけようとするアスカさん

965 :
アスカ「なんか言うことなぁい?///」
シンジ「え、えと……かわいいバスタオル使ってるね!///」
アスカ「……」

966 :
自宅で心霊特集番組を見るのにシンジ君を強引に付き合わせるアスカさん
シンジ「…そんなに怖いんだったら無理に見なくてもいいんじゃ…」
アスカ「う、うるさいわね!別にいいでしょ!」
シンジ君の後ろに隠れるようにぴったりくっついてテレビを見るアスカさん

967 :
>>966
育成アスカ

968 :
お盆にしんみりする二人

969 :
お盆の意味はよく分かってないが、とりあえずシンミリしておくアスカさん

970 :
基本的に夏休み中はずっとシンジくんと一緒だったアスカさん
同じ内容の日記2冊が妙に嬉しいアスカさん

971 :
想像したら可愛い

972 :2013/09/21
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