2013年17少女漫画234: 中山星香 ★ 第33部 (332) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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中山星香 ★ 第33部


1 :2012/10/30 〜 最終レス :2013/09/21
公式掲示板ではとても言えない正直な気持ちはどうぞコチラに。
所詮はトイレの落書き同然ですが、思いの丈をぶつけましょう。最近の仕事は>>2
【お約束】
・他サイトへは2chの話題は持ち出さない。URLの貼付けも厳禁!
・踊り子さんへは手を触れないこと。
 喫茶店への書き込みは自己責任で、乗り込み報告は不要です。
【お願い】2ちゃんねるへ初めて来たお客様へ
>>2-8辺りをお読みいただいた上で、ご参加願います。
(過去スレ一覧もこちらに)
【資料】 plaza.rakuten.co.jp/stardictionary/
(スレ用語辞典、PC顔文字辞書、ルビ辞典、あとがき抜粋、他)
 ★知らない用語はまず「ググる」推奨!
【前スレ】 中山星香 ★ 第32部
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1275285313/

2 :
<花姫完結後の定期的なお仕事>
・月刊16日,姫金(古巣の秋田書店)→花冠2nd(花冠〜花姫の話)。『花冠の竜の国 2nd』
 ttp://www.akitashoten.co.jp/magazine/detail/mag_series_id/8/mag_id/3320/
・FlexComixフレア→アーサーロビン1代目の話。2012年10月現在2巻まで。 『ロビン―風の都の師弟―』
 ttp://bookstore.yahoo.co.jp/FlexComix+%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2-flexcomix/free_magazine-134003/;_ylt=A3xTrnChsY5QEG8BSwf_jft7
・ホラー&ファンタジー倶楽部(朝日/夢幻館の後継web)
 →性転換俺女と化け猫の話。★が最も愛していた亡き目論に翼をつけたらしいw 2012年10月現在3巻まで。『ゾーイ―水底(アクアブリュウ)の恋人―』
 ttp://bookstore.yahoo.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8-dc/free_magazine-128981/;_ylt=A3xTrnChsY5QEG8BUgf_jft7
<三串日記って…?>
えくたのHNを使用しているが、検索で辿れない可能性あり。ヒントは目欄参照。
基本的には、人形館のひみつ日記とおおよそ同じだが、もっとくだけた…つまり暴露が多(ry

3 :
【2ちゃんねるへ初めて来たお客様へ】
遥々とリンクを辿って、どうぞいらっしゃいませ。
まずは「2ちゃんねるガイド(http://www.2ch.net/guide/)」を
お読みになり、ここの約束事をお守りください。
他板や他スレッドも覗いて、大体の雰囲気を掴むのも良いでしょう。
少々荒っぽい雰囲気なのが、お分かり頂けるかと思います。
先生を救うため!などという正義感で、風紀を正そうとすると、
余計に先生の評判を悪くすることにもなりかねません。
肌に合わない場合は無理をなされず、2度とここへは訪れない事をオススメします。
十人十色、様々な感想を持つ人が存在することを、ご理解頂ければ幸いです。

4 :
【過去スレご案内】でも、過去ログへの旅は強要しません(藁)
読めないログは、みみずんキャッシュでノ
中山星香!
http://salad.2ch.net/gcomic/kako/987/987246262.html
中山星香 ☆ 第2部
http://salad.2ch.net/gcomic/kako/991/991207080.html
☆ 中山星香 ☆ 第3部
http://comic.2ch.net/gcomic/kako/997/997117863.html
☆ 中山星香 ☆ 第4部
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011884815
中山星香 ☆ 第5部
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1018188404/
中山星香 ☆ 第6部
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中山星香 ☆ 第7部
http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1030/10308/1030853355.html
中山星香 ★ 第8部
http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1034/10342/1034218719.html
中山星香 ★ 第9部
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中山星香 ★ 第10部
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中山星香 ★ 第11部
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1052541695/
中山星香 ★ 第12部
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1064826466/
中山星香 ★ 第13部
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1075464371/
中山星香 ★ 第14部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1088395074/
中山星香 ★ 第15部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1099797373/

5 :
中山星香 ★ 第16部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1113409303/
中山星香 ★ 第17部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1122896493/
中山星香 ★ 第18部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1129093030/
中山星香 ★ 第19部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1133702756/
中山星香 ★ 第20部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1144518824/
中山星香 ★ 第20部(※第21部)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1152100864
中山星香 ★ 第22部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1158459064/
中山星香 ★ 第23部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1160549700/
中山星香 ★ 第24部
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1163400636/
中山星香 ★ 第25部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1169623182/
中山星香 ★ 第26部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176558413/
中山星香 ★ 第27部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1179377537/
中山星香 ★ 第28部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1182141356/
中山星香 ★ 第29部
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1187049060/
中山星香 ★ 第30部
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1200883719/
中山星香 ★ 第31部
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1230086735/

6 :
自己愛性人格障害の診断 (1/2)
ttp://lulu-web.com/pd-jikoai-d.html
1)自己の重要性に関する誇大な感覚
  ★トールキンの継承者
2)限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な恋
  の空想にとらわれている
  ★日本随一のFT作家であり、すぐパクリ作家の標的となる。
3)自分が「特別」であり、特異であり、他の特別なまたは地
  位の高い人たち(または団体)にしか理解されない、また
  は関係があるべきだ、と信じている。
  ★映像作家(自称)
  少女感性が欠如した、永遠の少年(自称)
  まんじゃぱへの傾倒。
  作品が認められないのは、凡庸な編集とお@鹿な読者らの
  読解力の低下が原因。

7 :
4)過剰な賞賛を求める。
  ★WTでの一切の批評、批判を受け付けない。それを行った
  者はすべて荒らしと認定。
5)特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の
  期待に自動的に従うことを理由もなく期待する。
  ★多忙のため、まんが甲子園の一時審査はパス。
  まんが甲子園の審査員なため、〆切は守らない。
  お土産をくれるティーファクトリーへ、足繁く通う。
6)対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目
  的を達成するために他者を利用する。
  ★アシスタントに猫の世話や庭の手入れをさせる。
  親友Mのパーティで、自分が聞きたいだけの英国の古楽を
  プレゼント。他の誰にも聞いてもらえず、逆ギレ。
7)共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を理解しようとしな
  い、またはそれに気づこうとしない。
  ★ファンを幻滅させる言動ばかり取る。その筆頭は著書紹介文。
8)しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬してい
  ると思い込む。
  ★目の上のたんこぶは、H川御大。
9)尊大で傲慢な行動または態度。
  ★HPはバーチャルハウスで、家主は私。気に入らなければ帰れ。
  障害なんです。だから優しく見守ってあげてね(ハート
以上、テンプレ終了。

8 :
あれ?前スレ落ちちゃった?

9 :
981過ぎたら、24時間以内にレスが全くないと落ちる
全板共通仕様が発動したんだろう

10 :
いちおつ。もう読んでないけど、期待もしてないけど、昔の小品は良かったなぁ(トオイメ

11 :
ちょうど良い機会だから新装版集めるわ
新装版の1巻末の話は90年代末のみたいだけど、少々目がでかくて釣り気味になってるね
今ほどじゃないけど
気になったのは今のエスター(表紙)は睫毛がないんだ?
デカ目で睫毛だとクドクなるんだろうけど、以前の下睫毛はわりと好きだったなあ

12 :
あの大きさで目を描いといて睫毛を線で描かないってのも爬虫類顔の一因だよね

13 :
目を大きく描かないと自分でよく見えない…なわけないよね

14 :
★さんもはいどうぞ!、聖祈苑(セントイノリエン)にようこそ!の頃は1970年代の萩尾望都みたいな
絵柄で目も普通だったけどね。
姫スレに当時の掲載陣リストあったからついでに挙げてみる。
1977年12月号
青池保子「イブの息子たち」
細川知栄子「王家の紋章」
せがわ真子「花詩集」
あしべゆうほ「悪魔の花嫁」
山智子「マリーベル」
木原敏江「アンジェリク」
田村セツコ「となりのリブちゃん」
古谷三敏「母恋い千鳥」
吾妻ひでお「オリンポスのポロン」
中山星香「はいどうぞ!」
松本零士「トラジマのミーめ」
小森麻実「アリスの行方」
ささやななえ「真貴子VOL・4 道標 後編」
岡田純子「踏破」
中山星香「トルンカ」

15 :
ho

16 :
2作も載ってたのか
松本零士も描いてたんだな…
王家も悪魔もいまだに終わってないんだから凄いわ

17 :
いや、悪魔は20年ぐらい中断してるでしょ
王家は年に決まった休載月があるけど
1年以上切れたって時がなかったと思うので、
なんやかんや言っても続けられるのが凄いと思うよ
もう75歳超えたそうだし…
しかしループの仕方も凄いから、付き合える読者も凄いよね

18 :
木原先生のアンジェリクも長期連載する予定だったが秋田が原作の著作権料
を払えなかったので中盤からオリジナルストーリーにして全5巻で終わらせた。
原作が1991年に全26巻で完結だから漫画版がそのまま続いていれば結構な巻数になっていたんだよね。
あとテレビアニメ化したオリンポスのポロンは原作が2巻で完結してて意外に短かったりする。

19 :
へえ、吾妻ひでおや松本零士は知ってたけど、古谷三敏も少女漫画書いてたとは知らなかった。

20 :
>>18
原作のアンジェリクが好きで、木原版も買ってみたけど
かなり少女漫画テイストでキャラの性格もストーリーも違っててがっかりした記憶ある
長期連載だったらまた違ったのかなあ
でも原作のアンジェリクは相当ビッチだから、木原さんのヒロイン像とは違いすぎるな
中山さんは結構な作数をこなしてるよね
独自の世界観を持ってるというのは強みだと思う

21 :
★香タンの独自の世界観ってどんな感じ?

22 :
>>21
絡まないでよ
嫌いなら嫌いで勝手だけど、そうでない人に絡む必要はない

23 :
昔は普通に男性作家が少女漫画に描いてたんだ
そういうの手塚先生と和田先生くらいしか知らなかったわ
あ、いやまだ他にいたけど名前思い出せない

24 :
>>20
原作アンジェリクは長くて途中で断念したわ
独自の世界観はちょっと褒めすぎじゃない?
ファンタジー系のどの作品ももあちこちの神話や大家からの影響モロだし

前に☆たんエルフ、アルフで校正との何度かやりとりしたって記憶があるけど
どの語源の読みで行くか伝えれば済むことじゃんと当時思ったな

25 :
独自の世界観というより自分の描きたい空想世界かな?上手い表現が見つからない
ファンタジーの大作や神話からモロ影響を受けてるのは勿論わかってるよ
妖精国もずっと描きたかったみたいだし、無理してネタをひねり出すと言う苦労は少なかったんじゃないかと
今は知らない

26 :
>>22
2chで何を… 自分がスルーすれば良かったのに
妖精国は指輪物語のパクリ+厨二な妄想だった印象が
花冠の世界観は、苦手で読み込んでないからわからず
それで「どんな感じ?」とレスしたんだけどねぇ
フィアリーブルーは好きだったな〜

27 :
花冠はフィアリーブルーの双子みたいな関係だけどね

28 :
>26
ご都合童話世界だよ
ハイファンタジーの匂いのする細かい裏設定がありますよみたいなことをちょいちょい匂わせて
短い連載でシリーズ重ねたけど、先と後の設定に矛盾が出てたり、その設定が最初からあれば
あの話もっと簡単に解決しただろみたいなのが出てきたり、適当にご都合設定積み重ねて収集が
つかなくなりつつある

29 :
>>23
他にも赤塚不二夫のアッコちゃん、横山光輝のサリーちゃん、石森章太郎のエッちゃん
とかあったかな。
プリンセスにも70年代はぼちぼち居たみたいね。
2の数字の上の竜と女の子が赤塚の絵だと思われ…
この頃からファンタジーとかロマンス系の作品が多かったから★先生にはデビューしやすい
環境だったんじゃないかな。
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/princess1975-02-0.jpg
1975年2月号(創刊第2号)
イケスミチエコ「蒼い炎」
細川知栄子「シンデレラの森」
青池保子「ミリアム・ブルーの湖」
あしべゆうほ「悪魔の花嫁」
如月亜衣「恋して!!ポッポ」
わたなべまさこ「ふたごのプリンセス」
赤塚不二夫「つまんない子ちゃん」
吾妻ひでお「おしゃべりラブ」
田村セツコ「となりのリブちゃん」
明石いつお「花ならあざみ」
仲村計「笑ってちょーだい!!」
永井豪「手天童子」
立原あゆみ「ドッキリ!ムフフちゃん」
森村あすか「ルネ・シマール物語」

30 :
>>29
まだこの時は王家は始まってない?伯爵令嬢はいつだったんだろう
悪魔の花嫁のが先だったのか
永井豪もいたとはw
プリンセスはファンタジーや歴史物に強いイメージがあるから
どっちも好きな自分にはあってた
ただその分人を選ぶよね

31 :
伯爵令嬢はひとみ連載だよ。
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/hitomi1979-02-0.JPG
悪魔は姫創刊号の1974年12月(1975年1月号)からやってるwww
王家は1976年連載開始だったはず。
看板揃うまでは大島弓子、山岸涼子、萩尾望都、竹宮恵子とか少女コミック系の
漫画家(24年組)も短期連載、短編でよく姫に登場してたんだよね。

32 :
ああそうか
伯爵令嬢は王家を読み出したあと、コミックスで買ったからハッキリしてなかった
そういえばひとみってあったね
>大島弓子、山岸涼子、萩尾望都、竹宮恵子
まじすか
すごいメンバーだな
少女漫画雑誌でここまでロングランな作品(途中休載はともかく)をいくつも抱えてるって
白泉と秋田くらいかな

33 :
まあ大御所は読み切りで発表したが後になってシリーズにしたいと思ったが
掲載誌に空きがなくて他誌に発表するなんてのもあったからね。
姫に関する作品だと竹宮先生の変奏曲シリーズ、萩尾先生のA-A'(一角獣種シリーズ)とかがそう。
秋田の4大大御所も青池先生はエロイカの番外編「Z」を白泉社に、★先生も妖精国の
番外編「エイリエルとエアリアンの詩」を新書館で描いてたね。
★先生は割と短めの作品が好きだったな。
非ファンタジーの「グリフォン・ガーデン」とか「6月国の王子さま」は結構印象深かったりする。

34 :
主人公カップルに興味持てなかったんで揃えきれなかったけど妖精国も今見ればそう面白くないこともない
エイリエルやエアリアンとかもともと好きだったし
群像劇でもっと短い巻数だったら揃えたのにな

35 :
花冠は人物や国の名前からしてもう…海外小説の人名やらのパロだからね
かなりいい加減な始まりだったし人気が出て新作が出る度に
後付していったからから整合性は本当にないね

36 :
手天童子は改題して邪神戦記になった奴だね。
マガジンの手天童子の大元と言うか、種になったもの。

37 :
妖精国も前半は面白かったよ
テレポート使ってグラーン行き来して距離感が崩壊して
狭い世界になったのが残念
死の国へも行き来しすぎだし
あと主人公カップルはセックルやりすぎ
それこそ始めの1回だけで十分だった

38 :
月魂が好きだったんだけどもうかかないよね
でも今書かれてもあれな展開になりそうだからこのままでもいいかな

39 :
グラーン滞在中に何をやっているんだ君たちは?!と思った
あと行軍中も指揮官がらぶらぶは百歩譲るがベタベタは自重しろよ
近くにいる一般兵があてられて可哀想だろ
という思いが妖精国読んでるとどうしても出てくるんだよな

40 :
>>37
セックル描写多いのは
トールキン作品の欠点として性問題を取り上げていないことが上げられていたから
対抗するためわざわざいれてんだと思っている
正直自分の中では需要ないが…

41 :
セックル描写が多いのは「読者が望んでいる」と作者や編集部が思っていた
主役カップルの恋愛描写を、★香の技量ではああいう風にしか
表現できないのかなぁと思っていたな〜
もっと気のきいた会話やキスシーンのみでも良かったと思うのに

42 :
>>40-41
一番始めの奴は神話的解釈するなら大地の王と光の姫の婚礼で
失われたものがアーサーを通して戻ってくるって感じで良かったんだけどね
玉葱村に子孫置いてかなきゃいけないからってのはわかるけど
わざわざ直接描かんでも良かったと思うな

43 :
初期設定では、終わりの方でようやく接吻だった、というインタビューを読んだ記憶が。
だとすると何故あそこまでエスカレートしたのだろう。。。

44 :
キスくらいでよかった
それで十分だったなアニメにならんかな〜
良い意味で改作してさ

45 :
>>43
かくも喪女の妄想たくましきでしょう
若いころは恋愛=甘酸っぱい感情だったのに
自分の肉欲が噴出す場と化してる
絵は稚拙なのにふとギラギラ感を感じる時があるよ
経験に裏打ちされていないから非常にいびつなんだよね

46 :
>>44
アニメ向きの絵じゃないし名前・地名・固有名詞など説明がややこしいし噛みまくりそう

47 :
>>44
アニメになったら、指輪物語ヲタから
パクリ連呼されて、★香の恥ずかしい公式サイトを
根掘り葉掘りされると思うから、やらなくていい
>>42
上2行、禿同

48 :
客層変わった?
前スレまではほぼアンチスレだったのが、まともになって来てる

49 :
花冠2nd連載と花冠新装版も出てるしで懐かしくなった人は結構いるのかもしれない

50 :
好きも嫌いも減って世間に忘れられると最後に残るのは少数の信者だけってことでしょ

51 :
少女漫画だからキスとあとはサワリ程度でいいかな
フィアリーブルーにも花冠にもあったけど、あの手のはデッサンがより気になって仕方ない
あんまりオリジナリティを気にしないから指輪物語のパクリとかはどうでもいいけど
アニメには向かないかもね
まだ花冠の方が向くかも

52 :
>>46に尽きる
★の絵はアニメに向かない、古臭い
個人的には漫画として読むのは好きだけど、アニメであの絵が
再現できる可能性は限りなく低い

53 :
アリーズも絵的にアニメ無理だと思ってたら案の定誰これってキャラデザだった様な…

54 :
思い切り今風にアレンジした絵でアニメも面白いかもしれない
大体絵自体変貌してるからさ

55 :
ヒロインのDQNっぷりと花咲王子の空気恋人っぷりはまあ置いといて、
カミサマや妖精の動向は間延びしているし、人間界の戦闘の流れは
意味不明だから、アニメ化するにしてもその辺の脚本を改善しなきゃ
ウケないと思う。絵柄はキャラデザでどうにでもなる。

56 :
それが>>44のいう、良い意味での改作かもねw

57 :
もし白泉社ならテレビアニメもあったかもしれないが秋田はメディアミックス下手だからなあ。
姫も創刊当初は80万部くらいあって花ゆめ、ちゃおより人気があったが
1980年代以降下降気味になっている。多分メディアミックス戦略を誤ったんだろう。
★さんはともかく王家、エロイカのアニメすら無いもんね。悪魔もOVAだけでテレビアニメは無いし。

58 :
懐かしくなって、久々に三串のえくた日記ROMったが
毎日とは言わないけど、今もマメに日記更新してるんだね
ああしてWEBで進行具合を報告しながら、
ギリギリのタイミングで原稿落とさずにやってるところは
ちょっと感心するかも
修羅場でWEBに触ってなければ、もっと早いだろうというのは別としてw

59 :
>>57
王家はアニメ化打診は何度もあったが、
作者が拒否したらしいとの噂が何度も王家スレに書かれていたよ
王家の信者じゃないので、ソース不明だけどw

60 :
>>57
オリンポスのポロンがアニメ化してる、まあそれはおいといて
王家は確かイラスト使ったビデオがでたんだよね
当時花冠とか当時イメージアルバムもでてたからアニメ化の企画くらいあったんじゃないかな

61 :
まあ、こんなところで荒らしまくってる奴は、信者であれ、アンチであれ、まともな奴じゃないよ。

62 :
>>57
一応、忍たま乱太郎もプリンセス版があるのでアニメ化作品だったりする。
>>60
☆香だとやっぱり要請国より花冠のがアニメに向いてるよね。

63 :
妖精よりは花冠の方が向いてるとは思うが
…リズの絶叫に耐えられるだろうか?

64 :
ヒーローがむっつりでヒロインがキャイキャイやってるアニメなんて山ほどあるから
いっそ普通にうけるかもwww

65 :
>>57
エロイカは作者がアニメ化を断っているよ
全盛期の70年代後半〜80年代前半は未だ同性愛に付いて
TVアニメでおおっぴらに出来る時代では無かったんじゃないかな
風と木の詩や夏への扉はOAVだし、パタリロみたいに徹底的にギャグにやるしか

66 :
自分も妖精より花冠の方が向いてると思う
つか見てみたい
妖精だって見れるならそれはそれで
姫が過去に80万部でちゃおより上だった時期があるなんて知ってぼう然となった

67 :
>アニメ化
花冠竜や翼猫のぬいぐるみとかグッズ出そうだな

68 :
王家と悪魔とアリーズ辺りが隆盛だった頃かなぁ?<80万部

69 :
はるか遠き国や魔天道ソナタが連載してたあたりじゃないかな
あの頃のプリンセスには勢いがあったしおもしろかった

70 :
自分もその頃は読んでたな姫
>はるか遠き国や魔天道ソナタ
王家もアリーズも読んでたけど悪魔は不思議と記憶にない

71 :
その頃はもうとっくに悪魔は休載してて、ボニータでクリドラが連載されてた記憶。

72 :
あとぴーひょろ一家とか
がゆんなんかに肩入れした時から衰退が始まったね

73 :
魔天道の人もぴーひょろの人もお庭番の人も秋田出た後拾ってもらった
会社の単行本で秋田のことボロクソに書いてるっていうw
売れた作家が編集の売りたい方向と違ったのか、★みたいな時代に取り残されてた
大御所を清算し損ねてページ配分出来なかったのか、隆盛期を支えた花形作家は
ほとんど残ってないよね

74 :
つーか★たんは結構秋田叩いてないか?

75 :
>>68
ウィキより
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9#.E7.99.BA.E8.A1.8C.E9.83.A8.E6.95.B0
発行部数 [編集]
1977年7月〜10月 -800,000部[10]
1982年7月〜10月 -600,000部[11]
1988年7月〜10月 -600,000部[12]
1995年7・8月 -250,000部〜300,000部[13]
1997年7月〜10月 -350,000部[14]
1998年7月〜10月 -350,000部[15]
1999年7月〜10月 -350,000部[16]
2000年7月〜10月 -300,000部[17]
2001年 -250,000部[18]

(近年は部数非公表の状態が続いている。)

76 :
1990年代 [編集]

90年代初頭に『悪魔の花嫁』(原作 池田悦子、作画 あしべゆうほ)、『魔天道ソナタ』(天城小百合)、『 アリーズ』(冬木るりか)、『ぴーひょろ一家』(姫木薫理)、
『はるか遠き国の物語』(碧ゆかこ)、『最終戦争シリーズ』(山田ミネコ)、『はむこ参る!』、『忍たま乱太郎』 (尼子騒兵衛)などの人気作が次々に連載終了し部数が大きく落ち込む。
『A・Iレボリューション(英語版)』(浅見侑)、『レディー・ヴィクトリアン(英語版)』(もとなおこ)、『REN-AI 恋愛』(高河ゆん)、『モンタージュ』(菊池久美子)などの作品が
人気作となったがかつての部数を取り戻すことは出来なかった。

77 :
やっぱり90年代がピークなんかね。
がゆんって何か問題起こしたんだっけ?
当時のことはあんまよく覚えてないや。

78 :
がゆんはGOLD連載だったローラカイザーは一応書ききったけど、恋愛と夜嬢帝国を連載途中でぶっちぎって逃げたよw
後先考えず仕事入れまくって破綻して全部止めてしまった頃かな
恋愛は10年くらい間開けて仕切り直しの形でエンドマークつけたけど、夜嬢は放置のまま途絶した
それ以外にも一応載ってはいても減ページとかしょっちゅうだったよ
つか、80万部出てたのはライバルの少なかった70年代なんだなw

79 :
>>73
へーそうなんだ。
おもしろかった作品の作者さんが消えてから買わなくなったな
そういえばミネコさんの最終戦争は打ち切りでコミックで書き下ろしで完結させたんだよね
原稿料ないのに書いてるんですかとか言われたとかどこかで書いてたような…
>>77
がゆんのREN-AIは未完だったり他紙も連載中断とかいろいろだよ

80 :
秋田をぼろくそ言ってるので有名なのは吾妻ひでおもそうだな
自分では手を付けられなくなるほど多くの連載を持たされて印税もロクにもらえなかったとかwww
週刊少年チャンピオン、月刊少年チャンピオン、プレイコミック、月刊プリンセスの4誌で同時連載やらされた。
トキワ荘メンバーみたいに一日中漫画を描いてても苦と思わない人は本当にすごいと語っている。
チャンピオン黄金期のマカロニほうれん荘の作者、鴨川つばめも若手の原稿料は低く抑える、
との当時の編集部の方針で経済的には困窮してどんどん精神的に追い込まれていったとか…

81 :
これ…
ttp://2r.ldblog.jp/archives/3869388.html

82 :
>>80
★香と吾妻は姫連載時は親しい仲で吾妻の日本初のロリコン同人誌『シベール』
の準備号には吾妻が描いた『日ペンの美子ちゃん』のパロディー漫画が載ってたとかwww

83 :
新スレは活気があるね〜
懐かし秋田話が良かったのかな

84 :
>魔天道の人もぴーひょろの人
秋田のことボロクソに言っててのか…魔天道はなにげに好きだったな
お庭番は誰のこと?

85 :
>>75
dクス
ああそんな昔じゃ、まだ漫画誌買って貰う前だw
70年代にもそんなに少女漫画って売れ始めていたんだね〜

86 :
マーガレットの茶木ひろみもデビューは姫だってね。
★と同じ頃に山智子名義でデビュー
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1334546890/
集英社「りぼん」に投稿していたがプロデビューできず。(山智子、当時17歳ぐらい(本人申告)
秋田書店「プリンセス」第1回まんが賞にて「いたずら」が優秀作品に選ばれ、
1975年05月号 「西城秀樹物語」(※原作:まつしたかずみ)でデビュー。(山智子、19歳)
(ただし、この受賞は秋田書店編集部のやらせであったと本人が語っている)
1975〜77年に「プリンセス」「別冊ビバプリンセス」芸能人もの、
映画のコミカライズ、オリジナル作品をいくつか手がける。
「プリンセス」1977年10月号〜1978年03号で「マリーベル」という
玩具・文具メーカーとのタイアップ物を連載中に
集英社「デラックスマーガレット」1977年秋の号にて「委員長が変です!?」で再デビュー。
(この時"茶木ひろみ"とPN改名、21歳)
(デラマ再デビュー時に、秋田書店に事前に了解を得ていたのか不明)
当初、デラックスマーガレット・別冊マーガレットにて執筆していたが、
"個人的な事情"により『週刊マーガレット』に発表の場を移す。

87 :
真性のキ印漫画家の名前は出さないでください<××ひろみ
彼女は2chに乗り込んで暴れるからマジで危険

88 :
今でも暴れてるんだ…
それは知らなかったな

89 :
ところでこのスレで姫金買ってる人います?
自分は他にも目当てあるんで一応買ってるけど単行本派の方が多いかな?

90 :
>84
お庭番参る!の森みずほだね
今は亡きソニマガのきみぼくコミックスかなんかでお庭番の続きを出して、そこで秋田への恨み節を炸裂させてた
姫じゃなくてボニータ掲載だった気がするけど
>75
70年代ったら花の24年組が活躍華々しかった頃だからね

91 :
姫金は本屋で見るが・・・
コミックスは・・・
花冠ウォッチャーなんですよ(´・∀・`)
>>87
まだ専スレあるのかなw
後でチェックしてこよう

92 :
>>90
ありがと
ボニータだったからかな名前を知らない…
秋田を恨んでる人多いんだねぇ
なんかよほど酷いところなんだね

93 :
>>90
70年代の別冊少女コミックと姫は24年組がいたけど80万部止まりで5位(ベッコミと姫はほぼ同じ部数)
当時の強豪は1位なかよし160万部、2位りぼん135万部、3位別冊マーガレット130万部、4位別冊少女フレンド125万部。
逆に弱かったのが花とゆめ38万部、ちゃお30万部、週刊少女コミック30万部(他の少女漫画の週刊誌もどれも30万部前後であまり売れてなかった。)
なかよしはスパンクとキャンディが人気があったから強かった。りぼんとか別マガは何があったかよく分からん。(というか覚えてないwww)
少女コミックは萩尾、竹宮とか大体分かるんだがね…
>>92
もう20年くらいは昔の話になってるからね…
今は改善してるんじゃないかと思う。結構twitterとかで情報流す漫画家も多いんで昔みたいに酷いことは出来ないんじゃないかな?

94 :
>>92
低迷してたのを魔天道とかぴーひょろとかがが頑張ってたのに
あとから来たがゆんに入れ込んで扱いが違った(原稿料とか)
そのがゆんもすぐぽしゃったけどw
なのでぴーひょろの人が怒って周りの原稿料上げさせて
自分は秋田を止めたと聞いた
あと大御所にも態度が悪かったらしい
まあ話半分で

95 :
ぴーひょろの人ががゆんに怒ってたのはその頃おぼろげに感じてた
ずっと姫の読者だったけど個人的にがゆんも好きだったから微妙な気がしてたな
原稿料の差があったのかあ
大御所にも態度が悪かったのは秋田が?それともがゆんが?

96 :
生え抜きでコツコツやって人気作家になった人達はそりゃ怒るよな
「初登場巻頭カラー60P!」とか。商業作家としてのキャリアも全然下のほぼ新人なのに
同人人気があるからっていきなり巻頭カラーですかとか、突然長期連載ですかとか
秋田は連載作家の同人誌発行に程々に規制(エロ×とかやおい×とか二次×とか)かけてた
はずなのに、二次大手あがりのがゆんをそんなに優遇するのかっていうのは驚いた
その後魔天道の人は二次同人やってたけどねw

97 :
>>95
がゆんが悪くて大御所を軒並み怒らせたらしい

98 :
>>93
70年代のりぼんと言ったら、キノコキノコとか花ぶらんことか
フーちゃんもりぼんだったかな

99 :
銀曜日のお伽話って70年代だっけ?
作家さんはツイッターでたまにイラスト披露してるね

100 :
そろそろお★さまの話をw

101 :
秋田に腰掛のつもりだから態度でかかったのかな>がゆん
あのころのパワーというかブームは覚えてる
魔天道もぴーひょろもあっち系くさかったなw

102 :
ロビンの続きが気になって、ちょくちょく更新されてるかチェックしてるんだけど、
まったく更新されなれてないね。
中山星香、漫画家活動やめちゃったの?最近、更新した漫画ある?
ロビン以外は、まったくチェックしてないので、誰か教えて〜

103 :
>>102
WEBを見られる環境にあるのに、なぜ古巣の秋田書店や
★のオフィシャルサイトを確認しないのだね? バカ?

104 :
>>102
ロビンはラス1話(元々web掲載は不定期)
原稿自体は途中まで描いて止まってる
ここで聞くより公式掲示板なり★日記なり見なよ

105 :
>>2すら読めないのか

106 :
>>103
ロビン以外 興味無いから、調べる時間無駄だからてっとり早く聞いてんだよ
んな事もわかんないおめーがバカだよ
こっちが聞いた事に答える気ないんなら、アンカーつけるな

107 :
ちゃんとレスしてくれてる住人に御礼も言わないのか

108 :
妖精国で脱落してたんだけど
最近になって再熱してきた〜
花冠の続きをぼちぼち買うかな

109 :
同じく妖精国で脱落して花冠で戻って来た
スレ読むと評価低いんだね花冠

110 :
昔の花冠は好きだけど、息子カップルの話と今連載してるリズたちの続編は
正直つまらないと思う

111 :
花冠は初期と黒い嵐編とそれ以降と今回でビミョーに主役二人の性格が変わってるね。
花姫は劣化版エスターリズと思ってたけど、本家もデートデート騒ぐ展開でちょっとなー
とりあえず次回以降に期待してみる。

112 :
絵柄は決して嫌いではないのだが、仏像作って魂入れず
な感じで違和感あるよね、再開花冠
黒い嵐はリズに降りかかる不幸にハラハラしたもんだが
どうしてこうなったw

113 :
1stの序盤と中盤以降で一番性格変わったのはデジー姫だと思う

114 :
息子カップルの方が好きだけどなぁ

115 :
姫君の方はまだ一巻しか読んでないけど割と好きだよ
ヒロインは後書きにある気の強そうな子じゃなくて良かったw
髪は長い方が好みだけどね
ハリーはエスターより親しみやすい
親カップルももちろん好きだけど

116 :
エスターが初期の頃のままなら親カップルの方が好きだけど、後半どんどん劣化してるからなぁ
★の絵の劣化具合に最初から適応してる息子の方がイラっとは来ない

117 :
好きな作品のTOP3に花冠とフィアリーブルーが今でも入ってるな
一番好きな絵柄といえばフィアリーブルーの2巻目の後半の主人公が髪を切ったころの絵が好きだ

118 :
わたしは
ファンタムーシュ エイリエルとエアリアン が入るかな

119 :
月魂はもう描かないのかな…

120 :
書いて欲しいけど、なんかもう無理だろうな…

121 :
好きだからこそむしろ一生忘れていて欲しい…>月魂
下手に思い出されたら要請国以上の惨状になりそうで恐ろしい

122 :
要請国の連載始まる前は、ルシアンのファンだったから
王になる前の王子時代のエピ読みたいと思ってたけど
今は描いて欲しいとも思わないわ

123 :
妖精国は途中までしか読んでないけど
そんなに最後が酷かったの?

124 :
>>123
個人的な意見だけど下手に誤解されるのが嫌でなるべく解り易くしたくて
本来の行間にもさらに文章書いたよ的小説のような印象
テンポが悪いというか間延びに感じる部分が多いんだよね
読者視点だと時間整理が結構キツイ
並列同時進行の話とそれからもう時間は進んだ話の区別がし難い
割と本気で年表が欲しい
★は映像イメージするタイプだからそれを上手く切れずに紙面に落としてたら
そりゃ間延びもするわ思う
どうせ文庫化の時に描き下ろし短編つけるんだから本編はもう少し場面減らして
どうしてもこれはって部分を後で入れればよかったのに
実際に描き下ろした部分はむしろネタがなくて無理矢理つけた感じがするのが多かった

125 :
あれだけ長いんだから
シェンと兄の恋愛は本編に織り込んでほしかった
そしたら全巻揃えたかもしれない…

126 :
そういえば文庫ではまだバラッド出てないんだよね
これ以上絵が変わるのもまた何かアレだから
足りないページは描き下ろしでいいからもう出しちゃえばいいのに

127 :
★の文庫版も売れなくなってきて、秋田が出すのをしぶってるんじゃ?
コミックス発行したら、必ず文庫版も発行するって決まりはない

128 :
売れる売れない以前にバラッドは単行本1冊分しかないから文庫で出すには大幅に頁が足りないんだよ

129 :
出るとしても余計な描き下ろしとかはもう見たくないなぁ

130 :
内容によっては見たいかも>描き下ろし

131 :
話の中身がしっかりしてれば描き下ろしありでいいけど
妖精文庫で度々あった何故これにした?的描き下ろしは要らんな

132 :
>>124
ありがとう
そんな事が起こってたのか
コミック文庫買おうかなと思ってたけど考えてみるw

133 :
>>132
文庫描き下ろしの中には謎チョイスもあるけど良いのもあることはあるんだよw
とにかく長編だしいきなり買うのが不安だったら
古本屋か漫画喫茶でざっと読んでいけるかどうか判断するのもありかと

134 :
結婚後のシェン嫌い

135 :
やっぱりリズご懐妊話だったけど双子誕生までやるのかな。
あのエスターが子供さらわれてリズを泣かすなんて想像つかなかったから、そのあたりの詳細を読んでみたい。
しかしまさかのダイアン姫登場にワロタ。

136 :
フローリオは誰と結婚するんだろうなぁ

137 :
イルージアしか残ってないような

138 :
花姫の時点で独身だったよな
今回は触れないんじゃ?

139 :
妊娠に気がつくのがエスターの方っていうのが何ともかんともw

140 :
飛猫は雑誌がまた紙に移行するらしい
ロビン少年期(原稿渡してるからそろそろ最終話来るはず)ってことは青年期もそのうちやるんか?
あと新作FT描くそうな
web系雑誌の不定期っぷりは作家に責任ないけどもうちょっとどうにかならんのかね出版社さん

141 :
飛猫、まだ終わらないんだ
作者の萌えは別として人気あるのかしら?

142 :
web雑誌は読者人気というよりは担当編集者がどのくらい推してるかの方が大きい

143 :
近頃、板全体を荒らす基地害粘着が跋扈してるので保守しとく
新作はあまり読んでないけど、時々気になるんだわ

144 :
売り上げ談義スレより
569:花と名無しさん :2013/02/23(土) 01:36:14.73 ID:???0
> 中山星香「花冠の竜の国」が2013年2月時点で200万部突破したらしい
> ソースはプリンセスGOLD(秋田書店)2013年3月号

妖精始める前の初期シリーズ1巻からの「累積発行部数」かな?たぶんだけど
50数巻続いた「妖精国の騎士」も、文庫版含めた累積の発表をしてくれないかな〜

145 :
累計だろうね
この人の作品って初期は面白いんだけどなあ

146 :
ロビン終っちゃった(´・ω・`)

147 :
シェンがいきなり美人になってたのはまあおいといて
何であんな顔だけ楽師にああも容易くひっかかるのか…

148 :
面白かった?

149 :
>>148
ただだから自分で読んでみるのが一番かと
3巻出るまで隔週(だったかな?)で1話ずつ掲載するって

150 :
「初代ロビン」って感じの話じゃなかった。
ちょっと気に入っていたので打ち切りみたいな終わり方ザンネンでした。

151 :
最後はローラントが美味しいとこ持ってった感が凄いw

152 :
ここまで3月7日に配信された「ゾーイ水底の恋人」に誰も触れず…
一応完結らしいですよ

153 :
第一部って書いてあるなぁ
むしろロビンを続けろと言いたい

154 :
ロビン自体は何か最後迄地味だったな

155 :
花冠読んだ、デジー姫がいい女風と見せかけてかなりヤな女に見えた。
リリフロラにはいい養母になってたけど昔リズを殺そうとしたことは黒歴史なんだろうな。

156 :
ロビン終わっちゃったのか
わりと好きだったのになー
いつ単行本出るんだろう

157 :
>ロビン単行本
6月らしい

158 :
そうなんですね!
情報ありがとう〜

159 :
私も今の連載(?)だとロビンが一番好きだった

160 :
なんだかんだいってもローラントはいい旦那さんだ
娘たちもパパ似で良かったし

161 :
花冠の2nd買って読んだ
キッラキラだなw
リリフロラの出生のエピもやってくれるだろうか

162 :
全然情報仕入れてなくて分らないんだけど
6月に出るロビンの単行本にローラントやシェンも出るの?
この二人好きだからそうなら買いたい

163 :
>>162
ローラントとシェンの夫婦生活物語の片隅にロビンがいるような話ですよー。

164 :
>>162
ロビンは今2巻までで6月出るのが3巻
本舞台が新生アルトディアスだからローラントやシェン、二人の娘達、ファラントは出る
あとシリルとシルフィンもたまに出る

165 :
>>163-164
ありがとう!
今まで二巻まで出てるのも知らなかった
早速買うことにします

166 :
>>165
せめてテンプレくらいは読もうよ

167 :
>>166
すいません、気をつけます

168 :
花冠の新装版を買ったんだけど
当時の絵は良かったな
エスターの顔がいいしりズも可愛い
今はなんでエスターあんなに釣り目なの

169 :
釣り目でない男キャラは悪役しかいない気もするくらい要請後半から釣り目。

170 :
リズも今の絵だと微妙につり目だよね
前の絵だと可愛い系のキャラっぽい描き方だったのに
今は普通に美人キャラに見える
あの作者の漫画って美人キャラはみんな釣り目ってイメージがあるから

171 :
それでもメインキャラが垂れ目になってしまうよりはマシかも

172 :
いややっぱり今の釣り目は残念だよ
前より大きめで釣りあがって睫毛も無い時あって魚類みたいな目になってるし
初期のころが良かったな…

173 :
妖精国1巻久々に読んだけど目だけじゃなく表情もコマ割りも全然違うね
第一話の扉絵みたいな温かみのある自然な雰囲気の絵はもう描けないだろうな
補完の外伝なんかはこの頃のままの絵で見たかった
小さい頃のキャラを今の絵で描かれると余計にその差に違和感が…

174 :
ロビン,いつのまに続き出てたんだ。あんまり間があいたから忘れちゃってたよ。
情報ありがとう。
ぬげー駆け足だったけどわりと面白かったb
シェンは多産てことはこのあと息子も出来るのかしらね。
なんのかんの言いつつ実は一番モテてんのはシェンだよな…DQN姫は除くだが。
それにしてもチビ長はなにしに来たんだw

175 :
>>174
いやいやクレアだろ
シェンは純粋に惚れられたのってローラントだけじゃん

176 :
美女美女言われてるわりには誰からも求婚されなかったエーリリテ…

177 :
ロビンってよく考えなくても
アルトディアスとロリマーの庶子で
太陽・星の剣の主人の養い子で
新生アルトディアスとロリマーの君主夫妻の(異父・異母)兄姉弟で
初代アーサー・ロビン=とんでも魔法使いで
…ものすんごく設定と肩書き盛り過ぎだと思うわけさ

178 :
でも何故か存在は空気だったという不思議w
将来はレティとくっつくんでしょうな。あの二人はかわいくて好き。
レティがすんごい美少女とかじゃないとこがいい。
ところでファニエールは死刑とかになったりはしないのかな。
女王暗殺?未遂ってけっこう重罪だおね。
アリストはそのうちいい子になりそうなのでお咎めナシでよかったと
思った。
>>147シェンはメンクイってことじゃね?

179 :
チビ長はシェンに逢わせない様にすることで引っ張るつもりが
「次最終で」って編集で言われて突然出番作ったような感じだったのが否めなかった

180 :
ロクリスは大変なことしでかしてまで別れた血筋の行方を捜したというのに
実は別れた時代でどこにいるかは既にわかってたとか…ちょっと気が抜けたわ

181 :
そうなんだよなぁ
面識もあって城までも普通に来てるのか…っていう

182 :
★たんにとって大事な作品だったとは思えんな〜

183 :
アーサー・ロビン7代目の話が読みたい

184 :
もし三剣物語の1部と4部やロビンその後が描かれることがあったとしても
整合性とかは無視するべきなんだろうな
そういや『はるかなる光の国へ』だって文庫版でも直らなかったもんな
「アルディア国の末裔め」って台詞本来は「アルトディアスの末裔め」じゃなきゃおかしいのに
描き下ろしもいいけどチェックもちゃんとしようよ

185 :
いつの間にかゾーイが終わってた
しかもどう見ても打ち切り的な終わり方
楽しんで描いてるとか言ってたけどやっぱり人気なかったんだな

186 :
>>185
確か雑誌がまた紙ベースになるから続きはそっちに描くようなことを言ってた気がする

187 :
ゾーイってエスターとローゼリィ系の性格のキャラで
ヒロインがモテてエロネタも多くて★タンの趣味全開で作るとこうなるのか…って感じ
でもだからこそ描いてて楽しかったんだろうね。うん

188 :
打ち切りっぽい終わり方ではあるがあの漫画って長々と続けるほどの
話でもない気がする
花姫の時も思ったけど無理やりどうでもいいネタで話を長引かせてるような

189 :
ロビンが地味なのって
ロリマーとフィルダインの血は引いてるけど
アルトディアスとキリアンの血はひいてないからかなぁ。
にしても油断してたんで出生のくだりはきっつかったわぁ。
ネリーニ妃が死後に再び陵辱されたみたいに感じてしまった。
ウィレムそっくりなロビン見てると
アルトディアスの双子の美形度はネリーニ妃譲りなのかな。
ローラントは年を取ってもウィルフリート王のようにはならないような気がする。
あとシェンはあれだけ愛されて気遣われてるのに自分の事が嫌いすぎ。
好きな人の子供産んだのに娘達にまで嫉妬とか
白雪姫のお母さんか。
ある意味性格は母より父に似たんだろうな。
嫉妬と羨望と憎悪と後悔と罪悪感で出来ている。
とても人間的であり、凡人の立ち居地なんだろね。

あと、話変わるけどゾーイは作者が楽しそうだったのがなにより。
気楽に読めて良かった。

190 :
ロビンのことはBalladに書いてあるっぽいですね。
妖精国は44巻までしかもってないし、歯抜け状態。
探してみるか…

191 :
ロビンの最終回、最期のコマは
空の迷宮に似てたのでそういう定石としての締めじゃないかと思った。

192 :
統治手腕はあるからシェンの頭脳は母親似のようだよ
姉と妹に後れを取ったことを悔しがっていた
メリンダの血筋が一番繁栄したね
キリアンあたりでは世の中何が起きるか
分からない好例として語られていそうだ

193 :
オルゲニーといい、三姉妹といい、キリアンの人材は優秀なのね。
生き残りのシェンが狙われるわけだ。
そういやアーサーもキリアンの血か。
その血筋であるチビ長も2人の姫君もこの先平穏無事じゃすまないかも?

194 :
シェンは呪術師たちに多産の女だと太鼓判押されていたね
これからは仲直りしたローラントがいるし
きっとこれからポコポコと姫も産まれるだろう
世継ぎの王子も授かるはず
王子が二人いればアルトディアスもロリマーも安泰
まあ、女王でも問題ないけど

195 :
要請の初期を読んでみたがやっぱり最初のロリマーあたりは面白かったし、絵も綺麗だったなー
つくづく★香タンは20年を無駄にしたと思う。
要請を20巻ちょいくらいで完結させておけば、まだ気力のあるうちに他の三剣の話も描けただろうに。

196 :
描いている内に温めていた逸話や闇の神々の設定も描いておきたくなっちゃったんだろうなぁ。
ところでジャディーンはどうなったの?
初期では敵役の代表格みたいだったのに。

197 :
>ジャディーン
主人公に仇として討たれるでもなく、エアリアンとの決着をつけるでもなく、
何も無かったかのように新しい闇の神王の側近ポジションにおさまってたな。

198 :
じゃあジャディーン大勝利じゃん。
主は復活、しかも即位。
光の剣の担い手とは縁も切れてエアリアンとも因縁作らず
これから先も本業に専念出来る。
あとは嫁をもらうだけか。
いや、既婚者かもしれん。

199 :
ジャディーンに嫁を貰うという概念があるのかw

200 :
なんだかんだといって闇の神族って結構血縁重視してるし
婚姻だの恋愛とかしてるからなんとなく。
でももしジャディーンが結婚するなら
神王の命令でどこかの一族取り込むために婚姻って感じだろうな。
もし恋女房とかでも歌声に惚れたとか技術面っぽい予感。

201 :
というか闇の神族の美醜感覚ってよくわからない。
あの第二皇子(半獣っぽい神)が美形と言われたときには(゚Д゚)ハァ?となった。

202 :
>>201
猫科大型肉食獣は普通に美しいと思うが
あれは…かなり微妙…どぎつさ強調しすぎな気がする

203 :
美醜に関しては人間よりかなり許容範囲が広いな>闇の神族
しかしジャーさんの顛末を見るにつけ、やっぱりローゼリィさえいなければ世界は平和だったんだな。

204 :
だから戦終わって早々に光の剣を捨てに行ったのか。
結局、陽の剣も巻き込まれてるし。
よく考えたら光の剣って闇の新神王が関わりを恐れてキャンセルするくらいの呪いの剣だもんな。
一番怖い災いの中心部ってあたり、やはり「一つの指輪」が元ネタなんだろね。

205 :
>>202
銀鱗の皇女も闇の民からしたら、死んでもいいから抱きたいほどの美女なんだよね。
未来の旦那や父上の方が更なる美女に見えたのが困ったが。
しかし蛇皇女様も光の剣の所為で散々な目に遭ってるな。
お兄さんもお母さんもお父さんも…

206 :
一瞬蛇姫の父蛇って誰だっけ?と素で呆けてしまったw
蛇さんsは鱗がなければそこそこ形は綺麗だ(目が怖いけど)
でもやっぱ親父と長子の美貌とは比べちゃいけないなー

207 :
>>204
その闇に対抗できる光の剣を手放したら人間界は闇の民に襲われて滅亡しそうだな

208 :
>>207
闇の民は基本的に人間界には興味ないからなぁ。
黒き血の谷の残党があれだけ「闇の神の子を…!」ってしててもガン無視だし。
イングリナ妃にならって虚無の獄を探索すれば、今なら影の皇子をゲットできる
かもしれんがw

209 :
>>207
いやいやいや、元々闇の第一皇子はイングリナ妃の接触で
光の剣の担い手を発見、人間界にサフィール降臨を知って
闇の牢獄から抜け出す算段をしたわけだし。
最初、生と死にまみれた人間の世界などぞっとせぬ供物だとかなんとか乗り気じゃなかったし。
仙境も闇の民もあんま人間界に興味はないと思うよ。
ゴミタメみたいな人間界は彼らにとって居心地悪いでしょう。
あと、月の剣は残ってるから大丈夫じゃないかな、おそらく。多分。
人間側から闇に働きかけない限り。

210 :
>>208
リロードしてなかった。すまぬ。
そっか、虚無の獄っていうのか、あれは。

211 :
しかし花咲か王子ってつくづく単なる面食いにしか思えない。
ローゼリィが美形でなかったら惚れてないように思えるし
ローゼリィがさらわれたりしなきゃ、なんやかんやいってグラーンに行ったりしなかったんじゃないの。

212 :
あの二人は子供の頃夢の中で会ってるじゃん

213 :
夢の中で出会ってからずっと好きだったようには見えないな〜
だいたい容姿への賛美抜きで花咲かがDQN姫の内面のどこが好きとか言ってるの見たことない気がする。

214 :
最初、声に反応してなかったっけ。
あの時目が見えなかったし。

215 :
>>204
>結局、陽の剣も巻き込まれてるし。
最近読んでなかったんだけど陽の剣どうなったの?

216 :
>>215
多分アーサーが巻き込まれてって言いたいのだろうと思う
陽の剣自体は玉葱村に残してなきゃ「はるかなる光の国へ」との整合性つかないだろうし
村を出る時に持ってく描写なんてなかった筈

217 :
バラッド、もうどこにもないと思ってあきらめかけてたけど、
運よく友人に連れて行かれた書店にあった。
やっぱ自分でちゃんと読むと色々わかってよかった。
最後のはるかなる光の国へとのリンクに懐かしさ爆発。
足りない巻を買おうかな。
しかし影と宝石の神皇子はなんだったんだ。
お嫁さんももらわずぼっちで牢獄行きか。

218 :
>>217
バラッド読んだ後にロビン読むと「シェン…何故そうなった?」と言いたくもなる
二人の感情の行き違いが妙に生々しくて嫌だ
>影と宝石の神皇子
何かもうご都合主義の犠牲になったとしか

219 :
>>218
花冠のシェンが可愛すぎてそれだけで買った価値があったよ。
バラッドで言っていた「私はね バケモノみたいな人間達の子供なの」
というコンプレックスがロビンでの子供のしつけとかたくなさに繋がるのかと思った。
自分は悪人達の子で、だからこそ子供達を立派に育てなければという強迫観念があったんだろね。
あと、ローラントが光の化身みたいな存在だから余計卑屈になってしまったのかもしれない。
光が強ければ影も濃くなるものだって何かのくだりであったかな。
>影と宝石の神皇子
後々の伏線になるのかな。人間界に肉の器を持って復活するとか?
あと、なんだかんだいってオディアルが蛇姫と結婚してたのが笑えた。
それを聞いたローゼリィがおめでとうと言っていて二度笑った。
ジャディーンも元気そうだった。

220 :
>>219
子供達への厳しさやローラントに屈折するのはまあわかるんだが
あの楽師と偽甥っ子にころっとひっかかるのがなぁ…
どうしちゃったの?って感じでやるせなかった

>あと、なんだかんだいってオディアルが蛇姫と結婚してたのが笑えた。
>それを聞いたローゼリィがおめでとうと言っていて二度笑った。
あそこは笑った
律儀…というのかこの場合は?
人間的には多分、非常にめでたくないw

221 :
>>220
>あの楽師と偽甥っ子にころっとひっかかるのがなぁ…
あれは確かに納得いかない。
他人に対しての警戒心は抜きん出ているシェンなのに。
結婚して直観力が無くなったとはいえ、人を見る目はあったと思ったのに。
自分にも他人にも厳しいキャラはわかるが、
心の逃げ道を作っても、それに耽溺するようには見えなかったんだけどなぁ。
無理矢理な解釈だとダリグリッシュの弱さを受け継いだとか?
しかし、あの楽師、昔のシェンが毛嫌いするタイプに見えるからどうしても違和感が残る。

222 :
簡単に騙されたのは展開上の都合だなーとしか思わなかった
ただ偽アリストは根はいい子設定っぽいからシェンも何か感じてたのかもしれないけど
ロビンも飛猫も急に畳んだし、予定変更で描き切れなかったんかな

223 :
描きたいものがありすぎるのでは。
生きている内に三剣物語の残りもしたいだろうし、
他にも色々スピンオフしたいだろうし。

224 :
いらん

225 :
ありすぎるならVSOPな水増し連載なんかやめて描きたいものだけ描いててくれよw

226 :
エスターってあれだけリズの性格読んでる癖に
何故いつも黙って行動するんだろう?
最初から話した方が心配もリズが引き起こすであろう騒ぎの規模も
内緒にしてるより遥かに少なくて済むと思うんだが…

227 :
漫画の登場人物に合理性を求めちゃいけませんよwww

228 :
そうしないとお話にならないからでしょうな>226
リズの性格がああなのだってエスターを際立たせるため及び話を動かすためだと思ってる

229 :
ロビンとゾーイをたたんだのってやっぱり人気や売り上げがいまいち
だったんじゃないかな。なんのかんのいっても花冠シリーズのほうが
明るくて人気あったんだろう。
しかし花冠もだんだんダークなほうへ傾いてるしな〜このままいけば
ハリーがさらわれてリズ半狂乱エスター激おこギルディリエックお通夜の
展開は避けられない。自分はそういう重いのも読みたいけど
アンケや売り上げはどうなるかねー

230 :
久しぶりに来たら、ロビン終わってたのか
あれ結局どうなったの?

231 :
>>230
敵の正体はレジデイヴィスの残党。触手ユーグの子供を産ませるために
実はシェンを狙っていた。ロビンとローラントの活躍で撃退。楽師タイーホ。
チビ長はちらっと顔を見せて花を降らせて去る。アーサー兄様?と驚く
シェンにいつか会いに行こうとローラント。とりあえず夫婦仲は修復。
ロビンの素性はいまだ謎のまま修行を続ける。

232 :
>>231 230じゃないけど要約ありがd
聞いただけでも牛歩やりそうだな〜 終わって幸いだったかも。
つーか、ユーグまだ健在だったのかwww

233 :
>>231
おお、ありがと
なんかユーグ…つくづくお気の毒な道具ね
ローラントがしっかり妻の心握っとけば良かっただけな気がするけど…w

234 :
>>233
問題はローラントよりシェンの方だったよ
疑心暗鬼とトラウマ(両親絡みだな)が凄くて卑屈なことこの上ない

235 :
★たん、シェンのこと嫌いだからなぁw

236 :
それでいきなり攫われヒロインになって
ラストで美人になってて正直ポルナレフ状態だったわ
同じくラストのローラントの大活躍と言い何かあったとしか思えなかった

237 :
>>234
遅くなったが返信ありがと
そうだったのか
本編での成長どこいったよ
そんな嫌いでも読者がうるさいから! でローラントとくっつけたのだったら、
面倒くさいというか、気の毒な人だなあ

238 :
ローラントとシェンは序盤からシェンの婿に欲しい発言あったし
初対面でも「軽い」「ウィレムじゃないわね」と2人きりで印象的に出合わせてるし
初めて足が動いたのがローラントへの蹴りとか、フラグの積み重ね見るに既定路線だと思った
しかしローゼリィよりシェン好きのファンに★タンがひねくれ「嫁は誰でもいい」となり
結局元路線で落ち着いたけどシルフィンが展開の犠牲になりローゼリィ崇拝のレズもどきに…

239 :
ほんとに嫌いなら描かないと思うよ
シェンは描くだけで大変なキャラだし(髪の毛とか)
出すだけでファンサービスでは
ある意味では素直系だから描いていて気持ちいいだろうなとは思う
それは置いてもシルフィンには幸せになってもらいたいが
薄幸系だしな…いつでも自己犠牲でしにそうなフラグ臭がつきまとう

240 :
つくづくクロムベルゲルの若様が惜しまれる…

241 :
クロム略の若様とシルフィンの間のフラグはいったいなんだったのかと
ずっと不思議だったが,ローラントとくっつける場合も考えて
殺したのか,もしかしてw

242 :
シルフィンはあんまりだったよなー
あと気になるのはいい加減鳥兄妹は結婚したのか?
コミック発売までのロビン再掲載が今、7話かな?
最終話は当分そのままだろうし、未読の人は読んでみたら?

243 :
若様は戦争終結後に残されたグラーンの民を引っ張っていくものだとばかり思ってたから
あっさり殺されて意外だったなあ

244 :
若様アボン当時、例の日記かなんかで若様について毒吐いてなかったっけ。
読者の人気に左右されず容赦無くするとか何とか。

245 :
キリル生かした反動だろうなw

246 :
ストーリー上、決定していたって事じゃね?
どういう伏線でその死が必要だったのか、後半読んでないんでわからないが

247 :
特に若様が死ぬ必要性があったとは思えんがwww

248 :
必要性…民を纏める力を持つまともな人間がローラントしかいなくなる、とか?

249 :
アルトディアスの双子最強伝説を更に強くさせる?

250 :
若様が生きてたら旧グラーン側の優秀な家臣として役に立ったと
思うんだよねー
指輪物語のファラミア卿みたいな立ち位置で
本命にふられた姫を嫁にもらえばきれいに収まったのにな。
いい思いしたのがシルフィンのおっぱい見たことくらいで…
アナイスと並んで不憫キャラの双璧っす。

251 :
アナイス…キャラデザにあれだけ力入ってたのに…
予定通りというか地味なままさようなら
姉はともかく弟を美形にする意味はあったのだろうか
本当の弟達よりオディアルに似てたから
闇堕ちして弟か眷属になる伏線かと思ってた時代がありました

252 :
続・花冠を見てきた
なんだなんだあれは
おてんば王子妃リズをようやく城に閉じ込めたのに消えるとかw
なんでもありじゃねぇかよ、と
前号はちょっと面白かったのに、あくまでちょっとだけど

253 :
ロビン3巻発売になってたわ

254 :
姫スレより
859 名前:花と名無しさん 投稿日:2013/05/31(金) 16:55:37.32 ID:???0
8月16日発売
花冠の竜の国2nd 第2巻
プリンセスコミックス 中山星香

255 :
花冠も続くとなんかダメなんだよなぁ
読み切り向きというかなんというか

256 :
自分は結構楽しい、黒髪エスターがまた見られるとは。
ただ、リズと双子がどうなるのかがだいたいわかってるのがちょっと残念かな。

257 :
花冠がおもしろかったのは、正直2巻までかな。
プリンセス本誌に移ってきたときの、初めての花冠の作品が、
記憶喪失になった話で、あれ読んで心が震えた。

258 :
私が初めて読んだ花冠は「黒い嵐」編だったな。
あのあたりまでは好き。
デジー姫の美女ぶりが際立ってたw
花冠は「おお、美しい、マンセー」の対象がデジー姫で
主人公マンセー一辺倒にならないのがバランスが取れれて
いいのかもしれん。

259 :
自分はたまたま買った別冊(だったか?)に載った第1回を読んだんで、
続きがあると知った時は嬉しかったけど、どんどnリズがただの五月蠅い
バカ女になったし、画面汚いし、読まなくなった。

260 :
>>258
たしかに、リズがローゼリィみたいにマンセーの頂点に位置していたら
こう長く続くほど作品人気出なかっただろうなw
平民的思考と泥臭さを厭わない行動が魅力だったと思うけど見事にキャラが死んだ

261 :
ロビン読んだ ここでは少数派だろうけどもともとシェンがあまり好きではないんで、
恋愛結婚して子供二人も作ってるのに、今更素直になれないあてつけで、
自分を誘ってる旦那に、自分じゃなくシルフィンと一緒に、とか勧めるシーンがものすごく嫌だった
シェンってここでは好かれてるけど、私ってかわいそうな不幸酔いでいっぱいで、
ローラントの気持ちもシルフィンの気持ちも娘の気持ちもお構いなしなのとかもう本当ダメだわ
ってかこの期に及んでまだ当て馬とかシルフィンかわいそうすぎる
でもそれ以外は最近の作品の中では一番好きなので続きは見たい
ロビンの原稿は仕上がるのが遅いって★タンいってるから、多分自分でも何十年も
ライフワークで暖めてきた設定のあちこちが描けば描くほどつじつま合わなくなって
くるのがつらいのかも、と思った
ロビンや姫様たち子供キャラが色恋に走ってないから、ほほえましく楽しめるのかなあと思った

262 :
デジー姫は作者の贔屓キャラなんだろうなぁって感じがしてから
ちょっと苦手になった
あと生まれた子供が親と瓜二つってのは微妙…というか正直キモいと思った

263 :
>>262
描き分けできるような画力がな(ry

264 :
>>257
私が書いた文章かと思った
私も初めて読んだのがリズの記憶喪失の回で、花冠は2巻までしか買って無い
冒頭の詩は今でも好きだ
どんなに離れていても私は貴方を見つけ出す…って言うやつ

265 :
リズが結婚してからの話の展開がテンプレ化してるから
つまらないのは確か
リズのワガママ&涙&エスターに抱きつく
エスターは冷血、デジー姫とダンスをすれば「いつも美神の踊り」w
フローリオ王子はリズにつきまといキャラ
黒髪エスターと入れ替わりのノアル
まだまたテンプレあるとは思うが、ここまでにしようw

266 :
リズがいちいちフローリオの名前間違えるのもちょっとなんだかな。
普通に失礼だしマジでやってるとしたらどっかおかしいだろw
ギャグのつもりなら寒すぎる。

267 :
>>266
フローリオの名前は覚えていないのに、何故か魔法の媒介になれることだけは覚えていたりするw

268 :
まあ笑うところなんだろうけどね・・・

269 :
リズの記憶喪失が思い出せない
そんなのあったっけ…

270 :
>リズの記憶喪失
森の都のル・フェイルン王子が初登場する話じゃない?
エスターと喧嘩して城出して、森の都に自生する「時忘れの花」で
記憶喪失になったやつ。

271 :
ひまわり王子初登場のヤツですねw
リズ一回目の記憶喪失
記憶喪失二回目をやらかした時は、正直またか・・・と思いました
エスターを記憶喪失にさせたら
二度と思い出してはくれないからなのかもしれませんが

272 :
途中で止めたから2回目は知らないなー
同じネタ又やったのか
女装と言い舞踏会と言い

273 :
一回目は、「時忘れの花」でうっかり記憶喪失、
二回目は、エスターを助けるために、なんとかドーンに記憶を食わせた
だったかな。

274 :
一話で花を踏み荒らすのは許さないみたいな事を言っておきながら
普通に革製品は使っていた気が>ルシアン
動物の殺生は良いのか
5年振りに森を出たローゼリィが獣肉を食べられなかったのも変だ
11歳まで城で食べていた筈なんだから

275 :
革はどういうシステムか知らんが
動物は心を通わせられるようになったら食べられなくなったんじゃ
何言ってるかわかるのはさすがに食えんわ

276 :
仙境では人造皮革が開発済みとかw

277 :
寿命を全うした(自然死事故死)動物なら良いんでは?w
しかし妖精さんてご飯食べるのか?
食べなくても生きてけそう

278 :
数年隔絶した環境にいたら、味覚変わっても何も変な事ないよ。
人間の味覚や好みなんて簡単に変わるし、ましてや成長期の五年は長かろう。
自分の話だけど一時期寺で修行したら油こいものも添加物も食べられなくなった。
食事自体興味無くなって食欲もわかないし栄養さえ取れれば穀物とか根菜少しで十分な気分。
それどころか修行の段階で定期的に味が何もわからなくなったりね。精神修養するとそんなもんよ。肉って凄い重いんだよ…。
俗世に戻ればあっという間に戻るけどw
まぁ星香たんがそこまで考えてたとは思えないが…仙境ウフフ〜どうぶつ!かわいそう!でしょう。

279 :
妖精さんは霞食らってるとしても、人間で子供のローゼリィを養うには
何処かで何らかのたんぱく質は手に入れていた筈

280 :
つ豆腐w

281 :
普通に鳥の卵とか動物の乳があるだろw

282 :
高たんぱくといえば、蟲

283 :
もっと夢のある話しようぜ
つドングリ

284 :
人間は植物性たんぱくだけじゃ無理だよ

285 :
ところで、ロビンって
国王の命を救い、国王の娘の命を救い、王妃の命を救ったけど、
なんかご褒美とか貰えないのかな。

286 :
炎の姫君に贈った真紅の薔薇
赤毛に真っ赤なドレス着て赤い薔薇なんて付けるかなあと子供心に思った

287 :
保護色w 自然に溶け込むのだ

288 :
さっき何とはなしに見たWIKIのフィアリーブルーの記事が私情入り込みすぎて気持ち悪かった。
リン→元々、非常にあくどい腹黒な性格
アザーリア→自身の欲望を満たすことしか頭にない恥知らず
リンが長として非情なのは認めるが
アザーリアねぇちゃん酷すぎだろwww
まあ、アンサイクロだと思って読めばこれはこれで面白いんだが。

289 :
WIKIのフィアリーブルーワロタW
文章なげええ
2巻の漫画なのに
しかもアマゾンの銀青色(フィアリーブルー)の伝説のカスタマーレビューもひでえええ

290 :
アマゾン見た。
こ、こんな話だったか? 銀青色って。
腐れ外道共とか童○とかレビューの言葉も悪すぎる。
しかし全部ネタバレなのに何の警告もないな。
いや、ネタバレというより捏造レベルか。
そして返品されるアザーリアww

291 :
>>288-290
銀青色(フィアリーブルー)の伝説のWikiと、アマゾンのレビュー見てきたw
ヴ〇オレッタなるレビューアーが両方書いてる文章だったね、つかコピペかな
確かに物語に何か恨みがありすぎてコワいものがあるwww

292 :
アイオンはアザーリアと結婚するようなラストだと思っていたんだが
死ぬまでリンを思い続けて独身で死ぬのかね

293 :
>>292
そこらへんはボカしてはいたが
リンが夜な夜な現れたら無理ぽw

294 :
あと、リンが約130歳で寿命が300年、アイオンが24歳くらいで寿命が150年なら
50年ほどリンが長生きする見積もりだね
子どもこさえて余生を紛らわせるとか、アイオンがあぼんしたら
後追いで晶水を飲むとか出来たような気がするがなー
そうなると寿命が伸びてしまって、人類とは比なる存在になるから悲劇にしたんだろうけどね
今さら物語にアレコレツッコミ入れてもしょうがないのだがw
・・・ところで晶水って何となく使い方で意味が分かるのだが、なぜ晶水というネーミングなのだろうか

295 :
水晶みたいな宮殿だし、薬の反対の効果だから
ひっくり返して晶水かと思ったw
確かに子供バンバン産めば、未亡人になっても孫に囲まれて寂しくは無いよなあ
鳥の民同士の結婚は少子化らしいけど、森の民は頑丈で多産のイメージあるし

296 :
アイオンの父は鳥の民だから森の民の平均より寿命長いんじゃないかな
50年差どころか同時にRそう

297 :
確かに。
お父さん純血種だからなぁ。
同時どころかアイオンの方が長生きする可能性もある。
でも恋愛に血道をあげてたエルファリドと違って
リンは冷徹な為政者だし、くっついてもその内別れたんじゃないだろか。
リンが親の敵である自分より
最初からファリドに好意的だったアザーリアを奨めるのもわかる。

298 :
アザーリアは10歳かそこらのアイオンを見て頬を赤らめていたから
ショタコンの気があるな
アザーリアの兄も、森の民の年端もいかぬ少女を見初めて結婚していたし
ロリショタ兄妹…

299 :
言われてみれば…
単に森の民の生命力に惹かれてのことだと思った。
後日談でも相手が老けても仲睦まじかったし。(兄ちゃんの方)
儚げで色素の薄い男女とも美しいティンタスより
性別を意識させる生々しさがある森の民を選んだな、と。

300 :
エリエゼルも何歳でファリオンと駆け落ちしたか知らないが、相当若かったんだろう
恐らくはファリオンの強引な口説きで陥落させられたのかも知れない
ファリオンもロリ、そしてリンもショタか

301 :
エスターのアーキタイプがリンって本当?

302 :
アーキタイプって何?
リンが作者の母親がモデルだとは聞いた事あるけど

303 :
「銀青色の伝説」を最初に描こうとしたらネタがボツったため、
白鷹→花冠竜、巨木・巨石→巨大花、リン→エスターと置き換えて
急きょ話を作った、ってことを言ってるんじゃない?

304 :
>302
原型とか元ネタって意味で使いました。わかり難くてすまん。
>リンが作者の母親がモデルだとは聞いた事ある
知らなかった…
>303
そう、それ!
花冠はなんとなくリズが苦手できちんと読んだ事がない。
作品の空気がずいぶん違うんで重ね合わせたことがなかった。
サンクス。

305 :
花冠の第一話はかなり絵がシンプルで少女漫画チックだから
シリアスなフィアリーブルーにはちょっとイメージが違う
ある程度上達してアダルトなキャラを描ける様になってから描いて正解だったよ

306 :
それに最初トライしたのは、一話読み切り枠だったんだよね。
結果的に「花冠」になって正解だったかな。

307 :
作者が20代の時に母親が亡くなって、父親の再婚相手に結構辛辣だったから
アイオンはずっとリン一筋と言う設定にしたのかな

308 :
基本、昔の少女(少年)マンガは恋した相手一筋だよね。

309 :
>>307
>作者が20代の時に母親が亡くなって、父親の再婚相手に結構辛辣だったから
センセーにもそんな事があったのか、知らなかったな
ところでアマゾンレビューをいろいろ見ていて
沈黙の声が出てきたw
あれは結構ショッキングなエピソードがあるよねー

310 :
トム・リーミイ原作だっけ。
「何かが道をやってくる」を髣髴とさせる話だったね。

311 :
>>309
★香の公式サイトの日記は、再婚相手への恨み節で凄かった覚えが…
父親の晩年の介護苦労も含めて、一方的に色々ぶちまけて
負の感情が満載だったよ
今はほとんど閲覧していないが、いまだにmixi と公式と両方日記があって
★ってマメな人だと思う

312 :
姫金読んだ。
デジー姫がやっぱりリズからも闇の呪術師からも「美しい」とマンセーされてたw
以下バレ。

花の都ではエスターの発案で「陽の果実の花球追い大会」が開催。
エスターから贈られたJ・Jのドレス(高地の都風)を着て参加する
リズとエスター。大会にはイルージア、ノアル、デジー姫も参加。
やっぱりびっくりするくらい綺麗、とデジー姫を内心マンセーするリズw
フローリオは地底国で黒き血の炎花を求めて盗賊・黒猫団と接触。
案内する代わりにフローリオに身体で対価を払えという女首領。
花の都では黄金の果実がはじけ、中から飛び出てくる花球を追う大会が。
花球をゲットしたのはデジー姫(紐をつけた扇子を振ってリズの手を払い
その隙に侍女が網でゲットw)。
花球はペンダントになりデジー姫のものに。
「月の都の美姫には日の黄金がよく映える」と勝者を称えるエスター。
「彷徨い出てる青き神を月の都の奥津城に返してくださるなら、花球は
差し上げます」とデジー姫。
(続く)

313 :
花球は病を退け幸運を呼ぶ守り玉として知られていた。
花の都の騎士達は花球に背を向けて配置されていた、外から来る何かに
備えるように…と考えるデジー姫。
ペンダントをかけたデジー姫の前に青い神の気配をまとった闇の呪術師が
現れ、「花珠を譲っていただきたい。事なれば花の都の王子は貴女のもの」と
取引を持ちかける。
「恋しい王子を手にするため恋敵の命をとることも辞さぬと考えたこともあるはず」
「異世界の王子妃は腹立たしい娘ですもの」
「…何と美しい女だ」
と、ここで闇の呪術師がデジー姫をマンセーw
「でもその前に月の都から盗んだものを返してもらうわ」と青き神を封印しようとする
デジー姫。封印は成功し、闇の呪術師も捕まりエスターに引き渡す。
この大会は花球を守るためにエスターがでっち上げたものだった。
「私を…利用したのですか。花球狩りも私の勝利も全ては予定通りと?」
「誰が勝つかまでは演出できません」
「そう…。ならいいわ」
しかし封印の一瞬に花球のペンダントは弾き飛ばされリズの元へ。
そして不思議な力が発動し・・・。
(10月号に続く)

314 :
>>311
あれな〜、呆けた父親の面倒を再婚相手とその子供に丸投げしていたんだよなぁ。
で、骨折入院(だったっけ?)を口実に呼び出し(やっと、東京から兄妹が帰郷した)て、
今後について話し合いを持とうとしたところで。★兄妹が爆発した奴。
どう考えても、★兄妹の方が悪いよなぁ…
ご本人たちは、その非常識さを理解していないようでしたが。

315 :
>>312-313
バレおつ
リズがやたらナルコレプシーぽかったなw
デジーは相変わらずマンセーされてたね

316 :
何やかんやいって花冠楽しんでるけど、夢見る以外で場面転換することはできんのかとオモーこと多々

317 :
ロビンって今いくつなんだろう。
ロビンのにーちゃんのローランとはいくつくらいかな。

318 :
リリィの本当のかーちゃんを出してくれ

319 :
花冠の二巻読んだ。リズうっぜえええええええええ
しかしリズがあほのこじゃなかったら話が動かないような気もする。
デジー姫は見飽きてきたのでギルデモンの姫(ダイアンだったっけ?)が
一番美女に見えるわ〜ララ・ルーはゾート国の亡くなった姫の娘なのか?
とりあえず前髪切れ。話は普通に面白かった。
花姫をまた読み返したくなる。
>>317
あくまでうろおぼえなんだが,ロビンは旧アルトディアス滅亡後に
生まれたので双子とは12〜14歳差くらいだと思う。
それで今はロビンは15歳くらいなんじゃなかったっけ…
二巻のあとがきで次にロビンが登場するとすればBalladの続編の
サイドキャラで青年として登場するって書いてあったから
美少女姉妹やチビ長も交えての後継者問題とかも絡んでくるのかな。
ぜひ読みたいがwebは勘弁して欲しい…不定期すぎる

320 :
ジャパネスクの作者さんがヒロインが母親になってトラブルメーカーだと
あれだから続編があるなら子供がヒロインで前の主人公は死ぬとか書いてたの思い出した

321 :
デジー×エスターカップリングだと、話が重石のように動かないんだろうなー
リズはエスターに一途だがウザい、しかし話は転がるトラブルメイカーw

322 :
>>321
>デジー×エスターカップリング
どんなトラブルが起きても二人して黙々と片付けていきそうだなw

323 :
代わりにリズとフローリオなら話が転がりそうな気がする
エスターがいないならそのカップルでもいいんだけど

324 :
デジーとエスターじゃ会話全くなさそうだな
我が君…と美しい…しか台詞なさそう

325 :
会話は政治・陰謀がらみから社交術、恋の駆け引き(ここまでは行ける)に至るまで問題ないだろう
ただ致命的なまでに両想いの想像が出来ない

326 :
違うコンセプトの作品になるなw
それはそれで面白いかも

327 :
>>325
政略結婚で相性悪しのパターンの悪寒w
リズとフローリオは、ほうきに乗って飛んでってしまうなー
話がw

328 :
>>321
それがヒーローとヒロインだとどこまでも話が動かないけど、
ヒロインの父母ならすごい信頼感だw

329 :
信頼感のある父母…
デジー姫と天然パーマの王様
リリィ父ってもう少し何とかならなかったのだろうか…主に外見的な意味で

330 :
花冠、ちょっと面白くなってきたなぁ
しかしエスターが笑顔で魔術師を拷問してるのが怖い

331 :
>>319
そっかあ、ロビンそのくらいか。コドモ、コドモ言われてるからいくつなのかと。
もっとあの子の活躍を見たかったけど、しばらくお預けね。
青年になって、(ロビンって国王に似てね?)って噂されたりしてね。
リズはうぜええええ。昔はもっと賢かったのに、某エジプトもの漫画の主役
みたいにアホになってる。

332 :2013/09/21
★タソが「ヒロインはお花畑な方が長期連載に」とか考えてたらgkbr
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