2013年17少女漫画96: 【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 47th【玄武終了】 (748) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【メロディデビュー】朔野・及川・横馬場・慎・有木 (886)
庄司陽子 【生徒諸君!最終章】 22代目 (273)
●○●質問&雑談スレッド(少女漫画板14)●○● (915)
【狼陛下の花嫁】可歌まと 3 (721)
【アリーズ】冬木るりか 9 (679)
【進撃の巨人】リヴァイ外伝 スレ (661)

【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 47th【玄武終了】


1 :2013/05/20 〜 最終レス :2013/09/21
「ふしぎ遊戯」でお馴染み、渡瀬悠宇の作品についてマターリ語るスレです。
sage進行推奨。煽り・荒らし・コテワードはスルーしましょう。
二次創作ネタには寛容に。 次スレは>>980でよろしくお願いします。
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」flowers増刊 凜花に連載中。
少年誌初連載作品「アラタカンガタリ」週刊少年サンデーに連載中。
アラタの話題については週刊少年漫画板で。
渡瀬悠宇公式サイト
(p)ttp://www.y-watase.com
前スレ
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 46th【玄武開伝】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1339145524/
過去スレ
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 45th【玄武開伝】
(p)http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1318258135/l50
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 44th【玄武再開!!】
(p)http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1299394247/l50
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 43th【玄武再開*櫻狩り】
(p)http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1284564439/
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 42th【玄武再開*櫻狩り】
(p)http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1269095898/
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 41th【櫻狩り】
(p)http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1256654242/
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 40th【櫻狩り】
(p)http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1249964774/

2 :
>>1
サンキューカッス!

3 :
ふしぎ遊戯の玄武は連載終了して完結巻も出ました

4 :
Kindle板で読んでるんだけど10巻以降出てないんだよね
そろそろ配信してくれると助かる

5 :
>>1
前スレ>>999
主人公とはそういうものですw和解は相手を許すことから始まるわけだし
恋人だから無条件で味方につくのは何か違うと思うんだ
実際朱青だって唯が誤解していたとしても助けに来るのが遅れたことや美朱と鬼宿の仲を許していれば泥沼にならなかったし
美朱だって心宿が許せないからって動かなければ唯も動かなかったわけで
もしも唯が角宿に許せと言っていれば惨殺事件やらなかったかもしれないでしょ?

6 :
>>5
違う、あれは敵の美形キャラに萌えて大切な人を失い傷ついた恋人の傷に塩を塗る真似をしただけ
大体自分自身もつい最近母親を亡くしたばかりで落ち込んで悲しんでいたのにマトモな神経していたら同じ境遇に陥った恋人にあんな真似しねーよ
主人公舐めるのもいい加減にしろカス

7 :
最後の一文がいらない
同じ境遇に陥ったからこそ恨んではいけないと説得したかったのでは?
父親を恨んでもなにも無かった自分自身の体験を踏まえて

8 :
いやいや多喜子父は死人出してないから…
リムドは物心ついた時から命狙われて追われ続けた身で大切な人もテムダンの手下に殺されたわけで
多喜子と親父のすれ違いとは訳が違う

9 :
なんか荒れてるなぁ
最終巻やっと読んだ。紫儀の最後が自業自得すぐる
倶東の新皇帝、金髪碧眼だよね?200年の間に政変でもあったのかな
朱雀編では「迫害された西方の異民族」とされてるけど…

10 :
>>9
あれ、そういえば…

11 :
マジか・・・
でもヒン族って異教徒だよね

12 :
虚宿達って子供をかばって死んだ…とか
朱雀の方の柱かなんかで書いてた気がしたけど違ったっけ…
いい最後だけどそこだけひっかかる…

13 :
玻慧は倶東国第五代皇帝
リムドは北甲国第六代皇帝
どちらもファンタジー世界だから
100代近くかそれ以上続いていたイメージがあったんだけど違っていた

14 :
やっと地元にも新刊が入って読めた
お約束の既定路線だったんだろうけど感動して泣けたよ玄武召還の所とか
ばあやが奥さんと旦那さんとお嬢さんといっぺんになくし過ぎで呪われ過ぎで可哀想過ぎる
あの後失意と絶望のまま余生を送って亡くなったかと思うと一番可哀想だ
うるきは100年も多喜子を思い続けて童貞のままってのも超長いな
最後に転生して出会ったみたいだけど過去の記憶がなかったら何か悲しい
そして玄武休載中にサンデー漫画19巻も出てるのがすげえ

15 :
とにかくばあやがあの世で幸せになれるのと
多喜子と女宿が100年後に転生して再会した時に記憶があればいいと思った
白虎編はいつあんのか不明だけど
白虎は最後元の世界でおばあさんになった鈴乃と本の世界のたたらだったっけが死んだ後に出会えるんだったっけ

16 :
過去の記憶はあるでしょ
あると願いたい
多喜子はまた多喜子に転生してリムドもそう
だから記憶は絶対あると思いたい
きっと玄武が3つ目の願いを叶えてくれたから一生離れない

17 :
記憶がないと意味ないよなー記憶がないただの男女だったら全くありがたみがない
100年も待ったのに
10年前の記憶すら薄れるというのに100年もて長過ぎて気が遠くなる

18 :
リムドは転生した最初から記憶ありそう。魏のように。
斗宿に探せって言われてたし。
多喜子はリムドと会った瞬間にどわっと記憶が戻るとか。
なんかリムドはどっかの村の村長の息子に転生した気がしてならない…

19 :
>>17
大変なのは斗宿と虚宿だよ。
他のみんなは2回くらい転生してそうなのにずっと七星士のままとか

20 :
斗宿と虚宿は神座宝を朱雀一行に渡した後転生できたと思いたい

21 :
今思うと朱雀七星士の能力って、なんだかなー。特に星宿…

22 :
女七星が一人もいないのって朱雀だけか
あ、井宿誕生日オメ

23 :
最後「巫女と帝は恋仲だったって本当?」って助けた鍛冶屋の娘さんがお爺さんに問うてて大きくなったんだな...と、感慨深かったのと同時に
「そのようじゃな」みたいな事言ってて、じーさん自分家が急襲された時に女リムドしか見てなくね?って思った...

24 :
最終巻面白かったし感動したけどまあ朱雀の話とは矛盾があるよね
虚宿達が召還後に子供をかばって死んだとか言う話は違ってたし(柱の設定にだけ出てきた話だったけ)
多喜子が父親に刺殺されたという伝えられた話も
多喜子の遺体は元の世界には戻ってなくて行方不明のままだからおかしいけど
まあ大昔の設定とは実際描くと矛盾生まれて当然だよね
白虎もあれば細かいとこはいっぱい変わるだろうし

25 :
朱雀編での多喜子と父親の最期はあくまで表向きの話ととることもできるけど、
そう思うとなおさら虚宿と斗宿が残念すぎる

26 :
倶東国の全盛期は玻慧が統治していた時代か
倶東国が海を越えて白虎国を侵略していた設定が破棄されないなら鈴乃が白虎国に降臨した頃だろうね

27 :
美朱と唯の馬鹿巫女と馬鹿願い聞いてると
虚宿と斗宿が200年て一体なんだったんだろうな
鈴乃の恋人のたたらも一生かけて守ってたんだっけか
元の世界に今すぐ戻せとか何か多喜子と違って酷い願いの使われ方だった気がする
あと多喜子のダメージと食われっぷりが美朱と唯と違って酷すぎたのは体が弱り切ってたからかな

28 :
なんか倶東国って戦争ばっかだね
西廊国は当時民族間の紛争もあったんだっけ?
みんなで力を合わせて外敵から自国守ろうってオチになるのかな

29 :
>>27
確かに多喜子は立派だと思うけど
全く状況が違うのに美朱と唯を単純に馬鹿と切り捨てるのはどうかねぇ

30 :
朱雀の時はギャグ描写が多かったなあ
作者の心理状態とサンデーかけもの忙しさと
悪名高い性コミの担当から描かされてたのもあったんだろうが今見ると要らんやろて描写も多いな
何だかんだで内気おさげメガネっこの鈴乃白虎編も見たい
あんまりいないタイプのヒロインな気がする

31 :
玄武途中までしか読んでないのに書くけど、神座宝って、朱雀、青龍が一回でちゃんと召還できなかったから必要になったんだよね。
もし、玄武以降の四神が全部一回で召還されてたら、神座宝とそれを守る存在って何だったんだろう?
そのあたり、説明ってありましたか?例えば、太一君が将来必要になるよって教えてくれた、とか
朱雀読んでた頃からの疑問なんです

32 :
そうだね
たまたま朱雀と青龍の七星に欠けが出て呼べなくなって神座宝必要になってたけど
誰も死ななかったら守ってたの何でだったんだろう
結構矛盾は出てくるのか

33 :
そもそもあの世界の神様である太乙君が朱雀青龍戦争のときに朱雀側だけ肩入れしてた理由もわからんからなぁ
いくら敵側の1人が敵対神崇めてたからってもうちょっとなんとかしろよと当時から思ってた
太乙君は胡散臭すぎて逆に信用ならないから太乙君絡みの矛盾は気にしないようにしてる

34 :
そもそも戦争しまくって荒れてるのに召喚後回しにされてる青龍ってとことん扱いが酷い
太一君が天地書配ったなら順番くらいどうにかしてやれよ
井宿に修行をつけただけでも疑問なのに朱雀側に頑張ったご褒美とかいってパワーアップアイテム渡しだした地点で
公平さに欠けるとかいう次元越えてるわ
倶東国なんてあの国に生まれたこと自体が試練みたいなものなのに

35 :
巫女はその国が滅びようとするとき現れるらしいけど、
倶東も紅南も巫女は国のためには何もしなかったような…
当時は恋愛ファンタジーの意味合いが強かったから仕方ないんかな。

36 :
>>34
後付け設定だけど井宿は自殺未遂+鬱状態だったから
巫女来るまで死なないよう隔離しとこうって考えもあったんじゃないかな
…どちらにしろ贔屓だけど
あと、多喜子の願いで復活した敵兵士は恩を感じて戦争を止めたけど
診宿さんは同じ事してもまた殺し合いになってたよね(アニメ版)…
ブチ切れた井宿が止めてたけど。みっちーカワイソス

37 :
>>34
神様が味方の上ご褒美のパワーアップアイテム()までもらっといてあそこまで苦戦する朱雀さんサイドの無能さ
青龍側がアホだったから勝てたけど頭の切れる参謀タイプの七星士がいたら詰んでたと思う

38 :
>>37
その頭の切れる参謀タイプの七星士がわざと相打ちにしてたじゃないですかやだー

39 :
朱雀サイドだけは他と比べるとかなり貧弱だったな
鬼星張あたりは居ても居なくても大勢に影響ないだろってくらい能力ショボイ

40 :
張宿とか殆ど能力発揮する前に死んだんだっけ?
というか、張宿の能力って頭脳?
なんか一般人でもたまにいるすごく頭良いくらいにしか見えなかった。
001くらいの能力があってもよかったのに。

41 :
張宿の能力は知力だったんだけど
神である作者自身の限界があったので
七星士の能力としてはダントツでショボいものになってしまった
わかりやすいハッタリとしてなんか数学的なものを使ってみるとかすればよかったのに
担当ともども苦手だったんだろうな

42 :
よく考えてみろ、優等生()設定だった筈の多喜子さんも美朱さんとどっこいどっこいの無能馬鹿だっただろ
張宿の頭良い設定が死に設定になるのは当たり前
渡瀬に諸葛亮を描ける訳がなかったんや…
渡瀬は頭良い設定は止めた方が良い

43 :
唯ちゃんは聡明な設定が生きていたんだけれどね

44 :
張宿が頭良くなければ女誠国編で物語が終了

45 :
>>44
アニメでは丸々カットされてたけどね

46 :
唯でさえ落ちてしまう難関高に行こうとしていた美朱…

47 :
唯は本の中で居た間に感が鈍ってしまったのだと思っていた

48 :
本来行けるはずの高校に落ち、その後も本の中での自分の行動にずっと罪悪感を持ち続けた唯ちゃん
片や無理承知で記念受験しといてでも第一志望には合格し本来叶わないはずの鬼宿との恋も神様査定でゲットした美朱
なんというか、二人ともそれぞれ罪を重ねはしたが唯ちゃんがあまりにも可哀相だわ

49 :
唯は第二部でも罪の意識を引きずり続けているのが気の毒

50 :
唯は東大か慶應に行って青春を謳歌するから(震え声)

51 :
>>38
心宿さんは参謀と見せかけてアホだったからなぁ

52 :
心宿の皇帝のおもちゃ設定は要らなかった

53 :
作者がホモ好きだからなあ

54 :
白虎編を早く読みたい

55 :
白虎星君ってイケメンだよね

56 :
>>51
・・・それ以上にアホな朱雀一行

57 :
心宿さんは房宿さん死亡と国つぶしの後はやる気なかっただけのような

58 :
玄武星君もかっこよかった

59 :
もしも多喜子があのあと3つの願いを叶えられてたら、
女宿の前にはただ亀みたいになった元多喜子が残ったんだろうか?

60 :
「開神」言った瞬間に消えるからそんな姿にはならないでしょ

61 :
>>27
馬鹿かこの屑
ふし遊一のいや渡瀬漫画一の糞巫女はダントツで多喜子だろ
て言うより敵美形に萌えて家族同然の大切な人を殺されて気落ちしている恋人に不快な説教して追い討ちかけるような屑ヒドイン初めて見たわ…
無神経通り越してモラルすらないとか…
こんな屑なんかのために転生すらできず200年も番人やらされた虚宿と斗宿やペンダント託したアンルウ様々が気の毒過ぎる

62 :
敵に萌えたって表現がきもいわ
美朱は星宿、柳宿、とも(幻覚)、亢宿に萌えたって言うのか?
どうでもいいけど亢宿って紅南国の河に落ちて西廊国に流れ着いたのすごくね?
紅南国と西廊国までの距離と美朱たちがくるまでに住人と化してるところが

63 :
角宿が兄貴の気が消えたって言ってたけどその後に亢宿が意識回復してからなんで気付けなかったんだろう
他のキャラはともかく角宿は双子でお互い以心伝心みたいな扱いだったのに…

64 :
>>62
事実を言ってキモいとか逆切れするお前の方がキモいわ
美朱ですら恋人鬼宿より他のイケメン特に敵を優先したり
家族殺した人間許せなんてゲスいこと言ってねーよ
とにかく多喜子には本当に失望した

65 :
>>63
亢宿が気を消してたからじゃないかな
その後笛で力を使ったらちゃんと感じ取ってたし
よく考えたら亢宿って大事な弟を戦火の中に置いてきて自分だけ平和なとこで幸せ謳歌して
挙句に弟に「俺と一緒にいたかったら今までの思い出全部捨ててこっち来い」って割と酷いような・・・

66 :
なんか必死なのが数人いるな
たかが漫画のキャラに何をそこまで求めてるんだ

67 :
>>65
おまけに小説の設定で言うと青龍七星士どうしで戦ってはいけないとか
使命を果たせとか角宿に言っておいてだからな
放棄しないように心宿が角宿の仲間をハメたことは伏せておいてだいろいろと酷い

68 :
事実を指摘しただけでファビョる>>62
キモいわー

69 :
この間からどうしても自分の意見を押し付けたい口の悪い奴が居ついているな
スルーした方が良さそうだ
これも小説だけど双子でも拒否すれば居場所分からないんだろ?
自分に七星士として生きるように説得した相手が次に会ったときは
同じ青龍七星士と戦っていて朱雀七星士になりたかったとか言ってる状況ってどうなんだろ
記憶消したのは案外腹いせかもな

70 :
>>69
> この間からどうしても自分の意見を押し付けたい口の悪い奴が居ついているな
お前や>>27の屑のことだろ
あーこれだから多喜子って嫌いなんだよ

71 :
多喜子とばっちりすぎぃ!

72 :
白虎編で室宿あたり出てほしいけど
室宿は作者の愛情薄いし厳しいかも・・・

73 :
作者の愛情って、男キャラの場合は作画の美形度に比例してる気がする。
妖セレは作者の偏愛がなければ、もっとサクサク読めた。
いくらなんでも十夜は見せ場を持って行きすぎ。
ページ数には限りがあるから、活躍度を他キャラにも分け与えて欲しかった。
イラスト集も妖と十夜ばっかりで、御景インターナショナル側の影が薄すぎて泣いた。
ネタじゃなくて、本気で泣いた。

74 :
>>71
多喜子乙
被害妄想も大概にしろアバズレ
とばっちりなのはこいつageるためにsageられた美朱や唯ちゃん
神座宝の番人にされて転生すらできなかった斗宿と虚宿だろ

75 :
>>72
何があったし

76 :
美朱の恋愛脳は中学生だからしゃーないと思ってた
でも鬼の家族が殺されて翌日の鬼に「良かった少しは元気になったんだ」で大嫌いになった
いろんな試練で成長はしたかもしれないけどこういう本来の性格はやっぱり嫌い

77 :
朱青編連載当時にネットが今くらい活発だったらツイッターあたりで主人公側の間抜けっぷりや贔屓っぷりを散々指摘されてただろうなぁ

78 :
>>76
しかも玄武でそれの再来、いやそれ以上におぞましいものを拝む羽目になるとは…
多喜子、いや渡瀬ェ…

79 :
家族が殺されて悲んでいるのに美朱のために無理して立ち上がり北甲国に同行する鬼宿を見て
「良かった少しは元気になったんだ」と言う感想がでる鈍感美朱
10何年も恋人の命を狙い続けその恋人の家族同然の大切な人(自分もお世話になった)を殺した敵(美形)に萌えて
「敵も可哀想だったんだから許せゴラァ」なんて説教噛まして恋人の傷口に塩を塗る真似をした多喜子
こうして二人を比べるとまだ美朱の方がマシに見える…(あくまで多喜子に比べたらマシ程度で美朱が鈍感で能天気な馬鹿なお子様なのには変わらないが)

80 :
多喜子は村を襲っていた盗賊たちでも可哀想な過去があればたちまち赦しちゃうんだろうか
お人好しってレベルじゃない

81 :
一応戦時の人間なんだよね
もう少し理性的に動いても良かったな

82 :
よく考えるとあの多喜子の行動って美朱に置き換えると…
朱青本編:美朱、本編通り亢宿と再開→
そこで双子の生い立ちや惧東国の治安の悪さを教わる(ここまで本編まま)→
仲間と合流、鬼宿に「角宿だって辛かったんだから許したげてよお!」っと家族の仇を許せと鬼畜じみた所業を強いる
うん、やっぱり酷かった…
というより昴宿達に恋愛反対される前にガチで鬼宿が美朱に愛想つかして本編が終わってしまう…

83 :
アラタ最新刊読んだらこれの最終巻の紙入ってたから急いで買いに行ったぜ・・・
100年の恋泣いた(´;ω;`)
親父が死んだのがよくわからなかったが・・・

84 :
>>82
なぜだろうそれでも多喜子を愛した女宿かっけぇと思ってしまった
唯に置き換えてみる→心宿「皇帝さんにも事情があったんだから許してあげてよぉ」
心の中でマジギレしつつのらりくらりと交わす。絶対に説得には応じない
→角宿「朱雀と青龍で戦ってるんだから仕方ない許してあげてよぉ」
誰のためだよと言わんばかりに七星士やめる。かえってこっちは結果オーライかも知れない

85 :
なんか笑ってしまった
しかしあの皇帝擁護するとなると…
そう言えばあの国の皇帝は長い歴史の間にどうとち狂いあのブサ面になったのやら?
玄武本編じゃ両方美形だったし

86 :
最後の皇帝の父親がブス専か醜女と政略結婚したんだよ

87 :
まあ皇帝や朱雀七星士許せはまだしも流石に唯は知ってたら鬼宿の家族Rのは全力で止めると思うぞ
万が一亢宿が朱雀七星士殺されたとしても鬼宿の家族は罪のない一般人だし闇落ち唯にも無抵抗一般人や幼子Rのを止めるくらいの理性はあると信じたい

88 :
まあ多喜子があそこで仲裁するのが簡単な話の進め方だったんだろうな。
なんかあそこらへん話作り雑だったし。
テムダンと女宿が和解する、読者が納得できるような話作りができなかったんだろうと思う

89 :
>>87
ダークサイド唯ちゃんでも家族を失った角宿を慰めたりするくらいだしさすがに止めるだろうな

90 :
だからこそ唯を部屋に戻らせてからの心宿の入れ知恵だしな

91 :
116歳とかうるき長生きしすぎだよ
10年前の記憶ですら曖昧になるのに
短い間一緒にいた多喜子の顔とか記憶100年も経ったら薄れまくっちゃうよ
せめて肖像画とかあれば良かったのに
あと朱雀の時の設定だから仕方ないけど
思念体で二人がすぐに出てきて普通に話してて何か薄くなった
朱雀は元々性コミ読者じゃなくて免疫なかったからそういう子供向けの設定はともかく
要らんヒロインのエロ描写はだか描写が引いたっけなあ

92 :
>>76
この作者心理描写は下手くそだから仕方ない

93 :
>>82
女宿の場合は親子の仲直りだから、状況が全然ちがうぞ
他人の仇を討つっていっているのと、親子で憎しみあっている場合と、そこが違う
しかも父のテムダンも母を見捨てているわけでないわけだし
幼児虐待って方向にいく様な気もする

94 :
たとえ話で言えば、父親に虐待されているのを哀れんで、母親が児童施設に内緒でいれた
その施設で仲良くなったお兄さん?を虐待した父に殺されたってパターンかな?
しかしその父も寿命で死にそうになっている
その父を許すか、許さないかって話でないだろうか?

95 :
最終的に復讐心を抑えて国を守る為に手を組む道を選ぶのはいいと思う
ただ多喜子が死に体で頑張ってるのを知ったから、だけではなく
そこに到るまでのリムドの心理描写を丁寧にしてほしかったとも思う
幼い頃から実父に追われる身となり兄同然に慕っていた家臣を殺され
廃人寸前にまで追い込まれた人間がその選択をするのはとても難しいことだから

96 :
渡瀬が>>92でアレだから物心ついたときから殺しあってきた親子の和解なんて難しい話は描くべきではなかったのかもしれん…
朱青は元から親友だった二人のすれ違いだからなんとかなったが

97 :
どんなに非道な事をした相手でも許すのが美徳という考えでもあるのかな

98 :
そういう宗教なんだよ

99 :
描写不足というかページ不足というか
許しはしないが目的のために手を組むという方向では駄目だったのだろうか

100 :
そういう美徳があってもいいけど
あまりキャラの掘り下げせずそういう話書くと
ストーリーやキャラより作者の思想の方が浮き彫りになりがちというのはあるな
編集に○話内で完結しろと言われたとか
リアルな問題で尺が足りなかったというわけでもないみたいだし

101 :
>>99
たぶんそれが読者が納得したと思う。
その時点で女宿の苦悩、実の親子をなんとかできないかという苦悩、
北甲国の将来への苦悩、そんなこんなを考え苦悩した上で手助けする多喜子、
みたいなのが丁寧に描かれてたら、ここまで叩かれなかったかも。

102 :
白虎七星士の年長組は女宿生前に生まれていそうだね

103 :
玄武編と何らかの関わりは欲しいよね
>白虎編

104 :
・時系列的にリムド直々に育てたフィルカとテグ(多分)の曾孫が白虎編での北甲国王になってる
・リムドの寿命や朱雀編の白虎七星士達の年齢(100歳ごえ)を考慮すれば室宿がまだ生きている可能性あるかも
・及川が鈴乃のかかりつけ医かもしれない(渡瀬発言より)
現段階ではこんなところかね?

105 :
及川さんも多喜子を想って生涯独身を通したのかな

106 :
>>99>>101みたいな話だったら納得出来たし萌えたのに・・・残念だ
「どんな酷いことした相手でも許す心優しい多喜子」を書こうとして「身近な人の悲しみを理解しようともしない酷い多喜子」になってしまった気がする。
そんな多喜子でも生涯愛したリムドはすごいと言うか出来てると言うか・・・多喜子と作者の都合のいい操り人形と言うか・・・
やっぱりリムドはテムダンを許すべきじゃなかったんだよ。
多喜子が守ろうとしている北甲国のために手を組むとかテムダンを討ったところでソルエンは帰ってこないから討たないって言うのは分かるけど・・・
そこから和解になったのはリムドの意思と言うより作者の意思って感じがするな。

107 :
ガチでソルエンが草葉の陰でで泣いているのを想像してしまった
渡瀬にこういう難しい話や頭の良い設定のヒロインを描かせるべきじゃかった…

108 :
リムドがテムダン許して心穏やかに幸せに生きて行けた方がソルエンも喜ぶと思うけどなぁ
ソルエンがリムドに、いつまでもそういう負の気持ちに囚われて生きていく事を望んでた方が逆に嫌だ
テムダンが可哀想とかじゃなくて

109 :
鈴乃も話進むうちに劣化するのかな

110 :
>>106
私は多喜子の方に人間味を感じないなあ
あまりにも聖女様過ぎて

111 :
>>106
父としてやったことは許せないけど、北甲国の未来を案じていたことを理解して
死後許すという形とかだったらよかったかな?
とにかく多喜子が説得する方向性もなんかうるさすぎてだめだった気がする。
あそこさえちがう描写だったらよかったのに。

112 :
>>111
死後許すってよりは、生前に許す方が後悔先に立たずってことない?
父のテムダンは病気で老い先短いし、騙されて息子の命狙っていた
弟の命令で巫女師に嘘言わせ騙したってことをテムダンに多喜子が話していたわけだし
親子で確執が始まったのは、王位狙っていた弟の悪知恵があったからだし
このまま親子で殺し合いやっていたら、弟の狙い通りで馬鹿みたいでないか
親子で殺し合いやっていたのを見ていた弟のテギルは長年ほくそ笑んでいただろうよ
確かに弟の嘘を信じて、親子の確執に巻き込まれたソルエンは不幸ではあった
だが、騙した弟ほっといて、親子で憎しみ続けているのは、実行犯を憎んでいるだけで計画犯そっちのけでないか?
計画犯を憎む方向にシフトするってだけでもよかったのではないかと思う

113 :
最終巻凄く感動したけどソルエンの存在欠片もなかったしすっかり忘れてたや

114 :
美朱や唯が巫女様巫女様と持ち上げられまくりで腹一杯ごちそう食ってたり
七星に最初から惚れられたり慕われたりしてたのも
多喜子や鈴乃が苦労した実績のおかげだな
鈴乃は多喜子が最期命がけで苦しんで成した実績があの後世界に広まりまくってそうだし
あんま巫女ってことで迫害されなさそうだけど

115 :
ぶっちゃけ多喜子のおかげで本の世界のアンチ巫女思考が改まったて言うのは美朱マンセーより納得できなかった
それくらい多喜子が屑&無能過ぎた

116 :
>>115
病気の多喜子は、三つの願いをかなえる時、病気を治して欲しいっていうことも出来たのに、それをせず
寒冷化を止めることと、生きている民と兵すべての回復を願って死んでいったんだよ
自分の為の願いを一つもせずに、他人の為の願い事だけだった
それは、本の世界の住民にとっては、感動よんでもおかしくないよ

117 :
美朱マンセーは倶東国との戦争に勝利をもたらしたとかそういうことでならまだ納得できるけど
朱雀呼び出す前から崇められてるのはどう見ても玄武と白虎の巫女の功績だろう
こういう噂や昔話を伝える民衆は実際の本人の性格など知らん
巫女の願いで氷河期を免れたという話だけで昔話としては十分

118 :
白虎七星士の敵考えるのが大変だね

119 :
まぁどうせまた倶東国が侵略してくるんだろ。

120 :
箕宿の件からして実は倶東国にも七星が現れていて巫女の取り合いになったとか

121 :
箕宿はいたかもしれなけど、他の6人はいないだろw

122 :
ごめん、ずっと疑問だったんだけど、北甲国だけ永久凍土って有り得るかな?
そんなに広い国じゃなさそうだし、隣国も大寒波の影響受けると思うんだけど…

123 :
女宿の父ちゃんが西廊国は内政が不安定で移民を受け入れられないって言ってたから
内乱起きてるんじゃないのかな
北海道だけ永久凍土になるようなもんなのかな…
鈴乃は気が弱くて大人しそうだから
多喜子のおかげで巫女ってだけで最初から迫害はされなさそうで良かったな
思ったんだけど白虎七星の鬼宿の師匠のじいちゃんとばあちゃんが元気で現役だったから
116歳まで生きてた女宿も美朱と唯の頃にまだいたんだろうか
白虎はあの女好きの白虎七星のじいさんがいるから玄武よりもコメディ色強くなるかな
いつ見れるかはわからんが

124 :
国を滅ぼしたい連中にとって巫女は目の上のこぶだろうね

125 :
玄武は朱青の200年前の設定じゃなかったっけ?
白虎は90年前だったような。
紅南と倶東って、巫女が来る前に目に見える危機って無さそうだったよなぁ。
あちらの世界じゃ、戦争って珍しくなさそうだし。

126 :
>>122
大陸移動説からするとありえると思う
南極だって昔は暖かい場所にあったという説あったし
太陽の働きの弱い時期は、短い期間寒冷化したっていう話もある
フランスあたりの河が凍ったとかいう話もあった

127 :
>>125
倶東は内乱だの政治腐敗だので民は死にかけてたぞ

128 :
はけいも為政者としてはクソなのかな

129 :
どうしても疑問なんだけど、多喜子の2つ目の願い
「この国の生あるもの全ての回復を」がなぜ多喜子本人には
効かなかったのだろう?効いていたら、玄武の侵食に耐えられたかも知れないのに。

130 :
本の世界の人間じゃないからではないかな?

131 :
願いを10個にしてっていう願いは聞いてもらえるんだろうかw

132 :
美朱も背中の亀裂は治らなかったし、たぶん自力で打ち勝つしかないんじゃないの?

133 :
数年ぶりに日記みたら相変わらず私は男脳で云々言ってて吹いた
でも男脳全快で書いたらしいアラタより恋愛まみれの玄武のがよっぽど面白いね

134 :
まあ昔美朱のイメージカラーは白で汚れのない子とか書いてたのを
読んだ時からあーこの人ってなんかずれてるなと思ってたわ

135 :
自分には良くも悪くも真っ赤なイメージしかないな>美朱
あってもオレンジとかその辺 白ではないわ絶対に。
そういう主人公ならまず敵味方に別れて対立とかしない

136 :
>>128
民を肥え太らせてから搾り取る才覚はあるんじゃないの
北甲国征服が失敗した後は大規模な遠征をする余力は十年単位でなさそうだしね

137 :
200年前は平和だったんじゃないの?
つーか200年ずっと戦争してるわけない

138 :
いや待て、渡瀬先生のことですから
「倶東国は200年間ずーっと戦争してたんです!」って設定持ち出してきても驚かない

139 :
人居なくなってるわそれw
そして青龍うんぬんより放置する太一君に殺意が

140 :
喧嘩上等なお国柄の倶東国でも他の四正国征服は
約100年に1回程度の割合でしか計画実行はしていないようだね
それでも小国を1つ2つ併合する程度の悪事はしていない皇帝の方が少なさそう

141 :
玄武の110年後に西廊国、さらに90年後に紅南国侵略企てるんだっけ
当時戦争に参加した人間はみんな死んでるだろうし
忘れた頃に戦争始めるのはリアルといえばリアルかもしれない

142 :
アイラが来たから子供かばって死ぬはこれか?って思ったら全然違った
柱で書いた小話程度にしても整合性欲しかったなーそう言うのが漫画家の腕の見せ所だろうになぁ
白虎は鈴乃とタタラ共々渡瀬さんが動かしにくそうな性格設定だよね
個人的には2人はキスすらしない超プラトニック関係のイメージが強いけど
白虎も話進む内にタタラも鈴乃を押し倒しちゃったりチュッチュチュッチュする関係になっちゃうのかなぁ…
玄武も仮面舞踏会でお互いの立場の再認識してたのにその後もイチャイチャしてたし…

143 :
白虎はもういいわ

144 :
>>142
朱雀にしろ玄武にしろ一旦相思相愛になると
兄妹的あるいはツンデレ同士な間柄が一転ラブラブバカップルっぽくなって
恋人でなかった頃のうま味がほとんど消えてしまうからねえ
恋愛に直結しないがそれとなく匂わせる描写が苦手なんじゃないか

145 :
渡瀬さんどころか大人しい者同士で仲間全員が
反対している男女の恋愛を描ける漫画家の方が少ないよ

146 :
渡瀬さん自身が書いてる漫画の描き方の本でもおとなしい者同士だと
話が始まらないって書いてるしなぁ
鈴乃はおとなしい系でもタタラは若いころはもっと活発だったんじゃないか?
旅を通して成長して落ち着きを手に入れたみたいな

147 :
主人公達の役目と立ち回り方を把握描写できれば性格はあんまり関係ないんじゃないかな
白虎関連のイラストだと二人とも大人しくて優しそうって印象だけど
現役時代はどこか未熟な部分があって旅を通して成長するってのはありそう

148 :
ふし遊第一部後半の絵柄が好きだったなー
バランスが良くて美形キャラは本当に美形だった
今は…

149 :
>>148
自分は2部終盤が好きだった

150 :
玄武序盤も細かくて好きだ

151 :
鈴乃とタタラって仲間には反対されてたんだっけ?
多喜子は結局リムドとの事は玄武に願わなかったから
鈴乃が実際に願うまでは
神獣はその願いだけは叶えてくれないんだって事は
誰も知らないはずだよね

152 :
仲間に反対されてるって作中で描写されてたっけ?
ところで白虎星君ってイケメンだよね
四神は全員イケメンでええな

153 :
反対はしてなかったと思うけど。
鈴乃と婁宿が一緒になる願いを叶えて貰えなかったから
美朱と鬼宿を反対したんでしょ?

154 :
だよな

155 :
白虎星君だけなんかショタっぽいというか中性的な若いイケメンだったよね
青龍星君も乙女ゲーの俺様神様キャラで出てきそうなイケメンだった
朱雀は主人公の星君だから気合入れて書いたんだろうけどゲイっぽいっていう感想しかない

156 :
朱雀は衣装が破廉恥だと思った

157 :
>>152
星君は全員イケメン

158 :
玄武星君の渋さもたまらんぞ

159 :
イケメンは正義

160 :
白虎星君は猫耳猫しっぽ付いてそう、イケメンというかマスコットみたい
鈴乃は願いをかなえる度に毛皮やひげが生えてくるのだろうか

161 :
虎の耳って丸いよね
鈴乃に尻尾や鋭い爪が生えてくる描写はありそうだな

162 :
牙とかね

163 :
虎模様もな

164 :
>>144
恋愛描写が苦手というのもあるんだろうけど、
何より渡瀬がバカップル萌えなのもありそう

165 :
朱雀がゲイっぽいのは愛を司っている影響かなぁと思うしかし何故女性にしなかったし
他にも乙女座の双子とか本来女性の星まで男性化させるのは何故?

166 :
タタラ本人が他の白虎七星士が自分と鈴乃の恋を反対したと語ってたよ
朱雀では多喜子が元の世界に帰ったのは史実のように扱ってたけど
玄武でそれは現実世界の伝承で本当の彼女の末路ではないって感じに多少変えたから
白虎七星士達が反対する理由も変えてくると思うよ

167 :
白虎編はかけもち連載なしでやって欲しいね

168 :
>>166
それは白虎に言われてから後のことでは?

169 :
白虎に言われた後ってことは神獣召喚した後ってことじゃん
神獣から駄目だしの太鼓判押された後にそんな泣きっ面に蜂みたいな真似するかね

170 :
今更で申し訳ないけど
>>85
>そう言えばあの国の皇帝は長い歴史の間にどうとち狂いあのブサ面になったのやら?
若い頃は美系だったんじゃ・・て考えは駄目?
悪い感じで描かれているぶさ権力者が昔はかなりもってもての
イケメンだったって話、どっかの少女文庫であった気がする。

171 :
BASARAの鬱金王も若い頃は息子の朱里そっくりのイケメン設定

172 :
タタラは朱雀の頃はじいさんだったから若い頃はイケイケだったのかもしれん
自分は読み返したら朱雀ん時の絵古過ぎてゴチャゴチャしてて性コミくさくて苦手だった
今のがいいや

173 :
早く白虎編がみたいという思いと
俺の鈴乃を汚すなというキモい思うがぶつかり合う早朝
そういえば鈴乃は現実に帰った後誰かと結婚したんだっけか?
アニメで孫みたいな子がいたような

174 :
アニメの方が鈴乃とタタラの印象は強いな
アニメのが綺麗だったし
寺でばあさんになってて多分誰とも結婚してないはず

175 :
やっとラストまで読んだけど大人テグがもっと活躍してたら萌えキャラになりそうな予感だったけどあっさり出てきてあっさり終わっちゃったよ
なんか斗宿とビジュアル被ってるようだったけど玄武イケメン率高過ぎ
朱雀もか
張宿も青年になればきっと可愛い系男子になったと思うし
それに比べて青龍はバラエティ豊か

176 :
七星士女宿以外空気過ぎだよね
ソルエン以上に掘り下げるべきだった

177 :
玄武はイケメンかモブっぽい七星士しかいなかった
壁宿は七星士である意味がわからん

178 :
>>175
・・・底宿は素顔イケメンだし箕宿は本体(?)はイケメンなんだよきっとw
尾宿は・・・ずっと狼の姿でいればマスコット的ななにかになれるんだよきっと

179 :
底宿って、氏宿のことか?
作者公認のイケメンは、星宿・鬼宿・心宿・氏宿・女宿あたりかな。

180 :
尾宿は…幼い子犬だったら良かったのにね
青龍陣営のマスコットになれたし、刺客として朱雀陣営に差し向けて
「こんな可愛い子犬に攻撃できるか!?」とか
猫派の大人二名があっさり撃退しそうだが

181 :
いやいや敵に読者が感情移入しないための化け物設定なんだろう
アニメの方は原作よりさらにそのへん心がけてたような気がするし
尾宿なんて良く考えたら何も悪い事してないしただ敵と戦って勝っただけ
箕宿は子供と相討ちといってもやっぱり敵と戦っただけ氏宿は仲間に殺される
まともに戦うと「説得しろよ」といわれそうな房宿は想い人を庇って死ぬ
実質味方側が戦って相討ちでもなく止め刺しても大丈夫なのって殺傷数TOPの角宿とすべてあんたが悪いのよーの心宿くらいだ

182 :
>>180
猫派って誰の事?

183 :
あの子猫の未来を私はまだ知らない

184 :
>>182
柳宿、星宿?

185 :
猫好きなんて描写どこにあったのw

186 :
>>182
自分は軫宿と井宿か?と思った

187 :
あっ、そういやあの二人にはネコ(タマ)がよくくっついてたね。
軫宿は治癒力だから、やっつけるなら直接暴力か。

188 :
>>179
基本全員かっこよくは目指してると思うがね(色物除く)
双子のキャラデザのときも朱雀に居ない感じでかっこよくってどっかに書いてたような

189 :
朱雀の年長者・井宿と軫宿がネコ(タマ)の面倒見てたから
猫派とひっかけた冗談のつもりでした、ごめん

190 :
朱雀は顔が美形でも所詮美朱マンセーする程度の男だからなと
思って全然カッコよく見えなかったな
やっぱ主人公が魅力あるかは大事だな

191 :
玄武読み終わった後懐かしくなって朱雀編もいっきに読みかえしたけど
本当13巻で終わってれば神作品だったのに…

192 :
>>190
その原理で行くと玄武は更に悲惨になるぞ…
多喜子の生活に加え多喜子ヨイショ筆頭の女宿以外の七星士は空気だし
白虎はどうなるんだろう
特に鈴乃有りきのキャラのタタラ

193 :
我ながら生活ってなんだよ性格だろ…

194 :
玄武は恋愛感情抜きで巫女が指示されてるし巫女の性格も親友の神経逆なでして
関係こじらせるとか話をややこしくするとか仲間が死んでるのに恋人といちゃいちゃするとか無いだろ
七星士空気っていっても朱雀のときは死ぬときに目立つくらいで後半空気キャラはいっぱいいたぞ

195 :
>>194
>玄武は恋愛感情抜きで巫女が指示されてるし巫女の性格も親友の神経逆なでして
>関係こじらせるとか話をややこしくするとか仲間が死んでるのに恋人といちゃいちゃするとか無いだろ
嘘つけよwwこの多喜子の馬鹿もそれと同レベルのこと平然とやっていたじゃねえかww
はっきりいって多喜子は恋愛感情抜きで巫女が支持されるのが不自然過ぎて気持ち悪かったよ
それくらい最低な主人公だった

196 :
はいはい

197 :
あーあ、言い返せなくて逃げたかww

198 :
まあ、何回も自分達を殺そうと狙い続け仲間を殺した敵の美形に萌えて
敵を庇い仲間を説教なんて恋人を傷つけ仲間達を裏切るような真似したマジキチ多喜子に比べりゃ
恋愛脳のガキンチョの美朱のほうがまだマシだな
まあぶっちゃけ底辺争いに近いが

199 :
まあ、何回も自分達を殺そうと狙い続け仲間を殺した敵の美形に萌えて
敵を庇い仲間を説教なんて恋人を傷つけ仲間達を裏切るような真似したマジキチ多喜子に比べりゃ
恋愛脳のガキンチョの美朱のほうがまだマシだな
ぶっちゃけ底辺争いに近いが
多喜子なら鬼宿に家族の仇の角宿を許せだのシェロに敬死なせたカガミを許せだの狂気染みたこと平然と言うだろうしな
それくらい多喜子は偽善者過ぎ&イカれ過ぎ

200 :
多喜子アンチスレでもたててきなよ

201 :
↑多喜子限定で必死になる馬鹿

202 :
たぶん敵に萌えてどうのいってるあたり前から居ついてる多喜子アンチだからさ
スルー推奨

203 :


204 :
玄武最終巻がレンタルに並ぶのはいつだろうか

205 :
久しぶりに見たら多喜子がえらくボインになってた

206 :
>>202
必死すぎて気持ち悪い
お前がどれだけ発狂しても多喜子が敵に萌えて味方や恋人裏切る屑だと言う事実は変わらないって気づけよ
これだから多喜子厨は馬鹿だって言われるんだよ

207 :
孤独な戦いを続けてるなあ

208 :
↑ボッチのキチガイ多喜子厨

209 :
>>202に同意

210 :
>>202の自演
一人芝居ご苦労様

211 :
本当に多喜子は糞だわ

212 :
>>204
レンタルは一カ月後かそこらだっけ?
買いたいのは山々だが部屋に漫画があふれて困ってるから全巻レンタルでの
売上(?)貢献で許されるだろうか

213 :
レンタルじゃ作者に印税入らないから貢献も何もw

214 :
レンタルって確か著作権料とってるよ。
だから作者にもちょっとは入るんじゃないの?
古本だと作者には全然いかないけど。

215 :
同じ父との仲違いっていっても
多喜子とリムドじゃあまりにもレベルが違うんだから
やっぱりテムダンとの和解は違和感あるなぁ

216 :
多喜子の「わかるわ!」には、私も違和感あったな。
ソルエンに関しても、今にも死にそうな人が病死するのと、殺されるのを同列に語るのってどうなのってもにょったな。
なんとなく、玄武は全体的に話が浅いというか、展開が適当に感じた。

217 :
それ以前の問題で
助けて渡瀬テンテー、多喜子タンの頭良い設定が息していない!状態だったのが問題だった気が…
元から馬鹿ならどんなにアレでも美朱や飛鳥同様に「馬鹿だから仕方ない」「渡瀬ヒロインだから仕方ない」って納得つか諦めがついたんだけどな
まあ優等生設定が無駄なのは張宿や林檎辺りで読者が学ぶべきだったかもな

218 :
>まあ優等生設定が無駄なのは張宿や林檎辺りで読者が学ぶべきだったかもな
多くの人が学んでる中、何言ってんのアンタw

219 :
いやそうだが
せめて多喜子も美朱みたく最初から馬鹿キャラにしておけば幾らか諦めがついたって話し…

220 :
私は主人公の問題だけじゃないと思うな。
生命というテーマが、渡瀬には重かったんじゃないかなぁ。
渡瀬はコメディの方が向いてるよ…。

221 :
本スレなのに朱雀編好きって言い難いなここw
何だかんだであの勢い好きだったなあ。
まあ美朱も現代っ子のお子様だし、考え浅いのはあまり気にならなかったな。
何より絵が好きだった。

222 :
いやここなんか玄武好きも言いにくいよ
褒めると反論飛んでくるし

223 :
青龍好きもなかなか肩身狭いんだが

224 :
朱雀2部が好きなので、すごく肩身狭いです

225 :
あの美朱ですら角宿も可哀想だから許せなんて無神経なこと言わなかった辺り
やっぱり掛け持ち連載で疲れていたのか渡瀬…
せめて白虎はアラタ終了後で頼む

226 :
>>223>>224
そのうち快感になってくるぞ
たぶんあれだAよりBの方が個人的に好みとかC(を全否定する意思は無く)のこういう部分が嫌とか
言ってるうちはいいんだけど
AよりBの方が酷いキャラこれは誰がどう見たって動かないって主張始めたり
Cのこの行動は庇う余地なくおかしい自分の意見は絶対に正しいと言い始めると荒れるんだろうな
人それぞれの好みや視点を楽しむことができないなんてさみしいな

227 :
白虎始まってもないのに一番好きっす
朱雀のときからのこの気持ちが崩れてしまったらと思うと心配
鈴乃はまだキャラが分からないので3人の巫女だと唯ちゃんが一番好き
2部のような気持ちが正常な状態で巫女になってたらたぶん結構なかっこいい巫女になったんじゃないかと

228 :
青龍だし東だし本来なら一番カッコよくて主役向きなはずなのに
青龍は不憫だ

229 :
四神の中でも一番かっこいいと思うのになぁ、青い龍だし
闇落ち唯でも通常唯でもいいから青龍メインのお話が読みたいです渡瀬先生・・・・
玄武初期のころ雑誌にのった唯と角宿の小説よかったからあんな感じでもいいんだけどな

230 :
アラカン18巻か19巻まで出てるのか…
そんなに描いてるんなら絵が玄武休載前に戻ることはなさそうだね
目と口の間が開きすぎで、絵が薄っぺらい感じ

231 :
武神だから戦争を止める話か革命を起こす話かと妄想してます
箕宿の本来の姿が気になりますビジュアルだけでもいいのでお願いします先生

232 :
鈴乃は眼鏡っ子の三つ編み
巫女は現実で嫌なことがあって本の世界へ

どう考えてもイジメです

233 :
わからんよ
現実に帰りたくない 本の世界の人間にしてって願って叶えられなかったそうだから
あの優しいお父さんとかに何かあるのかもしれん

234 :
奥田家の責任感じて本のことばかりにかまけてたのかもな

235 :
ふしぎ遊戯を本格的に読み始める前に心宿と唯見て「ああーこいつらくっつくのか」と勘違いしてたことがある

236 :
青龍だけはメイン級の七星士と巫女の関係がカップルではなく似たもの同士だな
復讐にとりつかれて事を始めてみたけど自分を想ってくれた人を亡くしてどうでもよくなる辺りとか

237 :
>>236
そういうなんとも言えない同志的な関係大好きだわ

238 :
なかごはやりチンな上に皇帝に犯されまくってた受けホモ野郎だから嫌だきめえ

239 :
房宿の心宿への一途な愛は好きだけど美朱に処女だとばらしたところでちょっと嫌いになった
ただでさえ主人公マンセーが激しいつくりなのに敵キャラからそういう要員になるのは亢宿だけで十分なのと
せっかく心宿の策がうまく機能してるのに妨害した形になったこと、
女性として憐みからバラすっていうなら何故唯には言わないのかって点が引っかかる
言うなら両方に言う言わないならどちらにもいわないでほしかった
人気キャラなんだろうけど敵なのに中途半端に主人公に甘いキャラはなんか苦手

240 :
唯には嫉妬心があったからだろう
恋のライバルには冷たくなるもんだ

241 :
それ私も思った>房宿のヒロイン贔屓
青龍七星士紅一点で本来巫女のお姉さん役になってもいいキャラまでもがヒロイン贔屓は当時からなんだかなーと思ってた
いくら恋のライバルと言っても同じ女性として唯に対して可哀想と思わないのかなと
15歳の女の子が異世界に飛ばされた挙句Rされて親友にも裏切られて自暴自棄になってる姿見てたら何か思うとこあるだろう
房宿は渡瀬の自己投影キャラのうちの一人なのかなーとも思ったな
渡瀬先生がもうちょっと作品を冷静に見れる人だったら青龍側ももっと面白くなったのにもったいない

242 :
>>240
本当のことを言うのは唯と心宿の仲を裂くチャンスだと思うけどな
まぁバレて自分にも返ってくるだろうけど
付き従うなら徹底的にやってほしいっていうのは同意

243 :
>>242
心宿の計画邪魔したら心宿に嫌われちゃうじゃん

244 :
美朱に話した地点で計画邪魔してるじゃん

245 :
まあ、なんか変に女のあざとさを感じるから嫌な気もする

246 :
ppp

247 :
>>241
美朱と唯の仲違いさせるために唯にばらす事ができないのと(利用するためとは言え)巫女補正で心宿に無条件で優しくされている唯が羨ましかった
この辺じゃね?
まあ房宿が唯より美朱の方が好きって言うのは今思うと「ん?」だな
ヒロイン補正とは違うなにかを感じる
しかし今思うと小説の亢宿ってかなり冷酷でアレだな…
何をトチ狂ったのか自分達を虐める親戚の家に弟置き去り
計画のために心宿が弟の仲間殺したことや唯がまだ処女なのを黙ってる…

248 :
唯がまだ処女なのを黙ってるのは状況的に言う暇無かったから良いとして
自分で言いくるめて七星士としての生き方を選ばせた弟に対して誠意が足りないのは
無条件で従ってくれるという甘えなんだろうか

249 :
房宿が美朱に処女なのばらしたのってRとはいえ美朱に心宿とやったと思ってるのが嫌だったんじゃないか?
心宿って不細工皇帝に襲われたのと強くなるために房宿とやったのしかなさそうだし

小説は公式同人だからあまり突っ込んではいけないのだろうが・・・
自分たちをいじめてる家に弟置き去りはやっぱり酷いよね

250 :
小説版は読んだことないんだけど、そんなんなんだ!
衝撃だわ

251 :
めちゃくちゃ後悔してるんだからやめたげてよぉ
9歳で災戦孤児になる→親戚の家で馬車馬のように働かされる
→12歳で生き別れ(兄:巫女を探しに家を出る、弟:反政府組織に売られる)
って流れだった。病弱な弟をどうやってあそこまで鍛えたのか不思議
ちゃんと生きてて記憶もあるのに村人と同化して連絡すら取らないのが酷いというか反省してねぇw

252 :
てすと

253 :
朱雀に関しては「ああよく知らないけど編集も雑誌も超悪名高い性コミだからな」て
深くは考えなかった
何か引っかかるとこがちょこちょこあっても「あの悪名高い性コミだからな」で流してた

254 :
後半の美朱の処女争奪戦みたいなのは「あの悪名高い性コミだからな」で流してる

255 :
懐かしい…
進研ゼミの教材の読者コーナーで紹介されてた記憶があるよ。
女の子二人が目にいっぱい涙をためながら
帰って来たらいっぱい怒ることあるんだから、覚悟してよね
しょうがないなあ、怒られてやるか
と、言い合ってるシーンが好きだった。

256 :
朱雀は突っ込みどころがあっても悪名高い性コミだからなって思う場面が合っても好きだよ
(後半の美朱R作戦なんてまさに悪名高い性コミだもん。)
玄武は扱いきれないテーマをやろうとして失敗した感じだな
復讐・王位継承権・戦争・命など・・・どれもこれも重くて難しいテーマだし
少なくとも頭いいキャラを頭よく書けない作者が扱ってはいけないテーマだった
白虎をやるとしたらキャラ設定崩壊テーマ崩壊しないですむ身の丈にあったテーマでやって欲しいと思う

257 :
ラフな絵の描き方をどうにかしてほしい

258 :
ロリ化した今の絵で一番違和感ないのはニャンニャンだった

259 :
1巻から読み直してるけど、顔だけじゃなく指とかも前は丁寧に描かれてたのに
今の描き方はラクにさっさっと描いてる感じ
線の太さも一定で細いし、初期の頃の質感と全然違ってて悲しい

260 :
ニャンニャンで思い出したが、天帝(太一君)は白虎ではどういう姿で登場かな?
老婆・子どもときたが。

261 :
玄武の単行本のカバー色がグラデーションになっているのに気付いた時、
「これが玄武終わる頃には白になっていて、そして白虎は白→黄色になっていって朱青篇に繋がっていくんだな」
と思ったけど別にそんなことはなかった。

262 :
今の絵柄はキャラのエラが張ってて違和感やばい
朱雀編の絵柄好きだったなー

263 :
>>262
輪郭明らかにおかしい。
エラが張っていて韓国人みたいだしバランスが悪すぎ

264 :
昔は綺麗な人の設定ならほんとに綺麗だったけど今の唯ちゃんとかただのボーイッシュな子だもんな

265 :
第一部のときの単行本に唯ちゃんのロングヘアーのイラストがあったよね
見たとき本当にうわー綺麗だなーと思った
ショートカットの唯ちゃんの

266 :
途中送信した
ショートカットの唯ちゃんも納得の美少女設定だったけど今じゃ本当にただのショートカットの女の子だよね

267 :
モテてモテてうざったいからバッサリ切ったのも納得の美人さんだったな>ロング唯ちゃん

268 :
ショートカット唯ちゃんもロング唯ちゃんも綺麗だったな
・・・今はショートカットの普通の子になってて残念。
(今の絵でロング唯ちゃんを書いても美人に見えないんだろうな)
頭いい設定が死んでるのは昔からだけど今は美形・美人設定も死んでる
玄武初期のリムドは美形だったのに今のリムドは単なる長髪少年だもんな

269 :
でも本人は絵は進化してると思ってるんでしょ?

270 :
進化してるというよりは、今風になってるだけな気がする。

271 :
昔の絵ごちゃごちゃしてて古くて見辛いな
自分は今の絵のが好きだ
ファンブックの表紙とかアラタのせいで救いようなく劣化してもたと思ったけど

272 :
確かに朱雀当時の絵はいかにも90年代って絵だもんね。
それでもやっぱり個性があったしあの頃の絵が好きだな。
今の絵は良くも悪くも現代的過ぎる。表情が硬い。
今の絵で描いた翼宿とか凄く変だった。

273 :
>>271
すみません、偶々ゆっくり書いてたら直後のレスになってしまって、
当て付けみたいな書き方になってしまいました…。

274 :
いや人それぞれの意見なので
自分も今の絵だけ見たら小綺麗で今の方がいいと思うけど
今の絵で朱雀絵や巫女集合絵を描かれたらはんこ絵で凄く変に見えるし

275 :
今の絵でホモ狩り描いたらどうなるんだろ

276 :
朱雀は当時の絵がいいし
玄武は初期の絵がいい
今の絵はアラタにしか見えないから今の絵でふしぎ遊戯キャラを書いて欲しくない

277 :
初期いうても自分の中で虚宿がかっこ良く描かれてたの1巻だけだ
2巻からがらっと少年ぽくなった感じ
多喜子は毎回がらがら変わってた
でもこうして見返すと当時1巻でさえなんか絵が幼くなったなと感じたけどそっから更にロリロリ進行激しくなった
体つきとかも

278 :
関係ないが少女漫画の男は大概一途なのに女はフラフラ他の男に行くのがイライラするな
と絶対彼氏を読み直してそう思った

279 :
特に渡瀬作品のヒロインは酷いと思うよ>女は他の男にフラフラ
振られたと思ったら速攻で告白してきた男に乗り換えようとするのは理解できない
美形にときめきまくりの現代っ子の美朱はともかく一途そうに見えて大正時代の多喜子まで他の男に行こうとしたのはすごいショックだった
ある意味最初から二股する宣言したリイコの方がすがすがしいよ(やっぱりムカつくが)

280 :
多喜子はそもそも最初から恋する女だったよ
そうは言っても確かに男がいないと生きられない女ばっかりだね

281 :
大杉→女宿→及川→やっぱり女宿 だったっけ
まあ一応恋愛漫画だしある程度引っかき回す(?)のも仕方ないかもしれないけど
最初からこの人だけってキャラも見てみたいかもね
鈴乃でやってくれないかなー

282 :
思い返してみたら、男キャラは本当に一途だね
特に始祖とかw(あんな想われ方は嫌だがw)
リムドだって立場的には直系の子孫を残すべきだったろうに
フラフラした男キャラって誰かいたっけ?
シュロに千鳥に、脇なら一途な女の子はいるね

283 :
星宿
朱雀の巫女⇒ほうき⇒結局美朱
雄飛
セレス⇒妖⇒千鳥⇒結局妖(その後の小説では千鳥っぽい女の子といい感じになってるが)
渡瀬作品フラフラ男でこの二人が思い浮かんだけど女キャラほどふらふらしてない
振られても結局主人公だしね
一途な男&女の組み合わせだと話が動かしにくいだろうけど一途な男&女の話でもいけるんじゃない?ファンタジーなら。
渡瀬の技量不足で書けないのか渡瀬が主人公女が複数の美形男に思われてる展開をやりたいのかも知れんが。

284 :
フラフラするのも状況によるかなぁ
ふし遊は架空の人との恋だから現実を見るために現実世界の別の人とっていうならそんなに腹立たない
最初から二股宣言のリイコも自分で分っててやってる分と相手がそれを理解したうえでってとこでイライラはしなかった
天然モテモテで都合よくふらふらしてるのはどうしても好きになれない
モテモテでも本人は一途でブレなくてそれでも愛情を注いでしまう周囲みたいなのなら主人公に罪は無いのだが

285 :
リイコは初恋の男だと思ってた奴に速攻でフラフラしてたから好かん

286 :
朱雀絵はDVDと文庫版の表紙絵くらいの時代の絵柄
玄武絵はPW時代全般の絵柄
が個人的ベストだわ
これから2つの新しい何かが発売されることになったら、本当に当時のイラスト使い回し加工でいいってくらい
それくらい絵って重要なんだよね
いくら作者の書き下ろしとはいえ、今の朱雀みたいにお前誰状態の時の悲しさといったら…描かない方がいいわとすら思ってしまう
そして玄武は、まあ今でも既に変わったけど
本編もその絵だから、まだ間に合う
今のうちにイラストまとめ描きしてくれ
アニメ化するなら一刻も早くして欲しい
DVDの表紙が朱雀みたいに別人にならないように
そう考えたら、少年誌に完全に喰われた後の白虎はどうなるんだろうな…
今なんてまだ喰われかけでマシなのかもしれない

287 :
DVD(単品)・文庫版表紙は連載当時の再録だよ
永光伝DVD・完全版表紙は玄武連載開始ちょっと前の絵
あんた誰って突っ込みどころ満載のDVDBOX絵は最近(ホモ狩り後?アラタ開始後?)の書き下ろし
やっぱり朱雀は連載されていたころの絵が勢いがあって好きだな
玄武は病気休載前まで(ドラマCD化されているあたり)の絵が好きだな
朱雀二部の未収録カラー絵&玄武カラー絵を含むイラスト集3を手遅れになる前に欲しい
あまりにも玄武最終巻とかけ離れたイラスト集表紙になったら買う気が失せるからそうなる前に

288 :
同意だけど、作者の病状がなぁ

289 :
この作者って「一途な女の子しか書けない。どっちにしようか迷っちゃうってタイプの女子は好かん」
ってどこかに書いてなかったっけ
コミックスの柱だと思うんだが、思い出せない

290 :
作者が違うんじゃね?と思えるほどなんだけど・・・

291 :
迷う女子と一途な男子の組み合わせだらけだからいっそのこと逆にして
迷ってばっかな男子に惚れちゃった一途な女子の話をかいてみてほしいくらいだ
何回裏切られても尽くしちゃう的なね

292 :
>>289
どこが?と全力で突っ込みたい
迷ってばかりじゃん・・・渡瀬ヒロイン
迷っても結局ヒーローに戻るから一途とでも言うんだろうか?
ほんとに一途なら振られたからって速攻他の男に乗り換えようとしないでしょう?
それって相手の男のものすごく失礼じゃん。(好きじゃないけどヒーローのことを忘れるために付き合うって事だし)

293 :
>>289
これは作者なりの自虐ギャグなのかな
美朱を筆頭に妖やリィコといい一途だったヒロインなんていないと思うんだがw
むしろライバルとなる女の子キャラの方が割りと一途な気がする、唯とか特に

294 :
私も>>284と同じ意見だなあ。
生きてる次元が違うとか、相手が人外とか、
そういう割り切らないといけない大きな問題がある場合はは気にならない派だ。
あと絶対彼氏の場合は主人公がフラフラする事もメインテーマの1つだったと思うから、
何とも思わなかった。ハーレム漫画なんだからフラフラして当り前みたいな。

295 :
思春期〜の飛鳥は?
裸の時にショウマに言い寄られて毅然としてなかったからアウト?
思春期〜といえば、もう色々忘れてるけど、真斗は和沙とも血が繋がってないんだっけ?
和沙は両親が愛し合ってなかったことにモヤモヤしないのかなー、とか、
理事長はいくら病気でも真斗と和沙に自分の存在を知らせないままずっと入院とかないわー、とか、今は気になってしまうな
かなり強引な設定だよね
婚約者を決めたという理事長の両親や、和沙の母親の両親ももうこの世の人ではなかったのかね?

296 :
ハーレム漫画と言えばラブひなだけど主人公は一貫して成瀬川が好きだったよな
むつみにドキドキはしていたけど恋愛対象とは違ってたよね
書いていて思ったけど少女漫画と違うから意味なかったw

297 :
恋愛と言えば
唯の相手役が哲也なのがあんまり納得いかなかったな
古いスレは読んでないから既出かもしれないが
もちろん哲也はいい人なのは分かってるんだけど
なんだかんだ言って主人公を引き立てるために雑魚キャラとくっつけて片付けられた感がしてしょうがない
現実世界の人間とにするなら、どうせなら圭介にすれば良かったのに
圭介なら大好きな人(美朱)の兄で嬉しいだろうし
圭介が昔から唯を気にして目にかけていたという展開にすれば
本の世界に行く前からもともと持っていただろう唯の孤独感みたいなものも救える展開になっただろうに
圭介は永光伝でオリキャラとフラグ立ってたしなぁ
唯だって四神の巫女の一人で脇とはいえ主人公級なのに扱いが悪いわ
一人だけどこにもいそうな名前だし

298 :
美朱より唯が好きって人が多い気がするけど、
当時の人気投票や新しい人気投票みたことがないから分からんな
勿体無い使い方をされたよね

299 :
唯って名前、確かに一般的な名前だけど響きも字面もキレイで好きだけどなあ
哲也とくっつくのは確かに納得いかなかった
渡瀬作品のヒロインライバルキャラの宿命か
この人本当敵陣営書くの下手だよね

300 :
本編以外を見てないからなんとも心もとないけど
現実に戻ってきてくっつくといったら哲也以外にいないと思うんだけども
キャラの内面がどうこうじゃなくて話に登場してるか(読者が知ってるか)って意味でw
その辺もったいなかったなと思う
メインストーリーが本の中だからしょうがないけど
中学生の割りに現実世界の人間関係が希薄かなって
モテてうざかろうが親しい異性の同級生やセンパイくらいいるだろうに
ってそんなの書いてもしょうがないとは思うけどねw

301 :
漫画的に言えば脇役と適当にくっつけられた感はあるけど、
現実的に考えると友達の兄弟姉妹とくっつくのは色々面倒だから
哲也辺りで良かった気がするw

302 :
べつに無理にくっつける必要が無かったかと
美朱たちのことは認めて現実世界の別の誰かに
健全に恋してます(orされてます)みたいな描写匂わせてれば
>>299
敵陣営の設定はおいしいのにね
小説版(流星・青藍)はかなり好き

303 :
唯も本の中の人物とくっついてほしかったと今でも思う。

304 :
唯の適当に大してお互い好きでもない脇とくっつけたやっつけ感より
ほとほりがぬりこソックリの女といきなり何の脈絡も経緯もなく子供作って結婚してたほうが引いたぞ
脇適当過ぎだろ
玄武の脇の恋愛事情のが結ばれなかったとは言えずっとマシだったな

305 :
結婚したならしたで、お妃に一途であって欲しかったなー
やっぱり好きなのは美朱ってのはひどい
話逸れるけど、玄武で「皇帝」「帝」
が混在してるのが気になってしょうがなかった
呼び名は統一させて欲しい

306 :
皇帝の場合、世継ぎ作らないといけないし、
思い人が別にいてもとりあえず結婚しないといけないのでは。
むしろ思いのままに美朱を追いかけてた状態の方が皇帝としては特殊だったと思う。
住む世界や立場が違うから、現代の日本人の価値観を当てはめるのはちょっと違う気がする。

307 :
女宿みたいに生涯独身を貫いて従姉妹の子供に後継がせたとかのが良かったなあ

308 :
結婚したからには気持ちを切り替えて愛する努力をしなきゃ駄目でしょ
せめて心の奥に閉じ込めないと
最初から正室なんてお飾り、なキャラだったならいいんだけど、星宿はそうじゃないから尚更

309 :
玄武は、リムドがフィルカと結婚して世継ぎとかいう展開にならなくてよかった。
民衆に、皇帝は国を救って死んだ巫女と恋人関係ってのが知れ渡ってたし
いつかどこかで二人が結ばれますようにとお祈りされるような状態だったから、
国全体が、皇帝は巫女を思って独身でいるべき!みたいな雰囲気だったんだろうけど。

310 :
星宿が美朱を好きだったのは黒歴史だよ
本人は思ってないだろうけど

311 :
なんか昔は心宿と唯がくっつくと思ってた

312 :
昔は角宿と唯がくっつくかと思ってた。
最近動画サイトでふしぎ遊戯のOVAみたら、角宿ほど唯のこと愛している人はいないと思った

313 :
角宿は死亡フラグ乱立してたので唯に想いが通じたら死ぬのかなと思っていた
実際は「好き」とすら言わせて貰えなかったな原作・・・
哲っちゃんの誕生日って乙女座(角亢)なんだと思ったらちょっとロマン唯ちゃんのこと頼んだのかも知れないな
で唯の方はさそり座(房心尾)なわけだやっぱり心宿とはシンクロしてた部分が多いんだろうなと思う

314 :
>>312
それ見て同じこと思ったわ
角宿って唯のためだけに二回も死んでるとかすごいよねw
なかなかいないぞそんなキャラ

315 :
玄武編まったく読んでない者です
ふし遊本編では玄武の巫女は悲劇的な最期って言われてたけど
これもそんな感じの終わり方なの?

316 :
>>315
ネカフェ行け

317 :
おいおい
OVAの角宿(体は亢宿)は死んでないぞ

318 :
え、私も死んだと思ってた
死ななきゃあのシーンが活きないし
生きてる描写あったっけ

319 :
公式設定では軫宿に治してもらって生きてるらしい
って亢宿のbotが言ってたw自分もビックリした

320 :
たかし何故亢宿まで殺したし(怒)というファンに対する監督の返事が
死んでないよ近くに軫宿がいたでしょう とのこと

321 :
↑たかし×たしか○  たかしって誰やんw

322 :
皆さんありがとうございます
衝撃的w
確かに当時「みつかけ助けたれよ」と思ったけどさ
最後全員で美朱たちを見送ったシーンも角宿いなくて
あからさまに死んだ描写だったのにな
涙返せw
まあ生きてるなら良かったです

323 :
亢宿生きてたの全然知らなかった
治す描写入れてくれよ、ずっともやもやした気持ちを抱えてたわ

324 :
監督的には殺しても良かったんだろうけどファンは許さないわなw原作じゃ生きてるし

325 :
botそんなこと言ってたのかwww

326 :
>>313作中、唯もまんざらじゃないように見えたよ。
ベクトルとしては、鬼宿→心宿←→角宿
でも角宿には友達以上の感情はなかったのかな〜

327 :
そこは想像にお任せしますでいいんじゃないか?なんか姉と弟みたいだし
朱青編は面倒見の良いお兄ちゃんタイプが多いからああいう典型的な弟キャラは貴重だ
角宿ってたまーに亢宿っぽいとこあるからもう少し成長すればそういう包容力(?)
みたいなの身につけられたかも知れないね将来が見てみたい的な意味で惜しい人を亡くした
あれだけ死亡フラグ立ててればそりゃ死ぬだろうけどさw

328 :
渡瀬自身も玄武連載初期に「朱雀編読み返したら角宿がすごく可愛い。連載時に戻れたらもっと描きたかった」って言ってたね
現実世界で美朱に襲いかかったときに壮絶に死亡フラグ建ててたけど、あの登場の仕方はなかなか中2病っぽくてカッコ良かったわw

329 :
鬼宿の家族殺しちゃったのが一番の死亡フラグかな。
現実世界に戻った唯に一番最初に呼ばれたのが心宿だったら死ななかったかもね(作者の意図はべつとして)
唯を助けるために、心宿と戦ったかもね

330 :
どのみち死ぬわw>心宿と戦う
さよなら兄貴もけっこうな死亡フラグだと思う
当時どんな死に方するか予想されてたくらいひどかった記憶

331 :
角宿、アニメの死に方が悲惨だったね…
流星錘で自滅させようとする鬼宿の作戦を見破ってたのに
殺した鬼宿の家族の亡霊?に身体をつかまれて動けなくて避けられずに死亡
アニメは原作に無いシーンで
忠栄が家族を守ろうと包丁で角宿に立ち向かって殺されたこと、
死の直前に柳宿が康琳の幻覚を見て、「なんだ…いつからそこにいたの、康琳」って台詞と
鈴乃と婁宿の再会と死にめちゃくちゃ泣いた

332 :
鈴乃とタタラ(漢字でてこない;;)の死後の再会は感動したね
>>328渡瀬先生が角宿をもっと描くとしたらどんな展開になってたんだろw
>>330双子キャラって、どっちかが生き抜くと、どっちかが死ぬのがセオリーだね

333 :
展開は変わらないと思うけどせめて死に際に唯が立ち会うくらいはあるんじゃね?
因果応報といってもこの子の人生は悪いことは返ってくるのに良いことは返って来なさ過ぎてなんだかな

334 :
そういやCDドラマでは唯に看取られてたな

335 :
なんていうか、鬼宿の家族を殺したのは確かに罪で悪いことで、そこは責められるべきなんだけど
それだけじゃないのが角宿だからな
ほんとに良いことはないのに悪いことのしっぺ返しは受けてた

336 :
>>333だね、あれだけ唯に尽くしていたのに唯からはなんのご褒美もなし!唯のほうからキスしてもよかったくらいだ
まあ鬼宿の家族殺したのも、私利私欲のためじゃなくて復讐ってのもあるから、根は悪い子じゃないでしょ

337 :
関係ない家族に復讐してもなぁ…
ちょっと持ち上げすぎでは

338 :
確かにww持ち上げすぎかもww
ただ、根は悪い人じゃないでしょ
作者コメントで角宿は猪突突進で兄の為なら人殺しもいとわないって書いてあったから、すべては兄の為・・

339 :
まあ本当に優しかったら自分の家族が大切なら、他人の家族傷つけるなんて発想しないと思うよ

340 :
自分の大切な人以外は踏みにじってもいい、って思考は怖いよね
漫画だからキャラが立っていいけど

341 :
まあ角宿もなかなかあのマンガを盛り上げてくれたし、いい味出してるじゃん
美朱だけがモテモテってのも、嫌だし
唯の事を一途に想ってくれる人がいてよかったよ
哲也もいるけど、第U部で突然付き合っていたから、いまいち愛情の度合いがわからん。
哲也と付き合う過程を描いてくれてたら納得できたんだろうけど。

342 :
そもそも角宿って最初は朱雀七星そのものを襲撃しようとしてたんじゃなかったっけ

343 :
唯を騙して美朱と仲違いさせたのも
角宿に鬼宿の家族を襲わせるように仕向けたのも
柳宿に尾宿をけしかけたのも
全部心宿なのにかわいそうな人扱いが納得できない…

344 :
>>342元々は朱雀七星士を襲撃しょうとしていたの?角宿はDQN兄ちゃんか

345 :
>>344
最初は兄が朱雀七星士に殺されたと思って単純に朱雀七星士そのものに敵討ちに行こうとしたんじゃなかったっけ?
それを目には目を的な入れ知恵したのが心宿だったんだけど意味あんのかな?
正直それでやられたって七星士そろってる必要ないんだからいいだろうに
それに美朱ってそんなことしなくても唯のこと考えなしに北甲国に行こうとしてたよね?

346 :
もしかしたら、心宿は鬼宿を傷つけたかったのかも!本人を肉体的に傷つけるよりは精神的なダメージを与えたかったんだよ
当時からどうしても清龍側に肩入れしてしまう。朱雀側と違って不幸な生い立ちの人多いからかな

347 :
心宿は国潰しという目的は果たしたから別に可哀そうとも思わない少なくとも自分は
生い立ちは可哀そうだけど何を犠牲にしてもっていう野望はある意味達成してる(神になるうんぬんはたぶん本気じゃないし)
>>346
だよねwしかも自分で動かないのがさらにたちが悪い
そこにしびれる憧れないwしかし悪役の手本みたいな人だったから責める気もない
角宿の話が盛り上がるのって味方にとってはどこまでも忠義の厚い善人なのに敵には容赦ないからだろうね
彼の中では敵は敵であって人とすら思ってないんじゃない?性格的に人と認識した(悪いことと理解した)地点で戦えなくなりそうだ

348 :
>>345
どちらにしろ青龍側も七星一人欠員出ちゃったんで神座宝を探しにいかなくちゃいけない
でも肝心の唯様が美朱と争うつもりはないので神座宝探しに行けない
なので美朱や朱雀側に自主的に神座宝探しに出てもらう=唯と敵対することを選ばせたい
だから朱雀側に青龍側への敵対心を煽るために角宿に入れ知恵して鬼宿の家族を殺させた、じゃなかったっけ

349 :
>>348
そんなことしなくても美朱が北甲国に行くのは確定してたし
唯も「美朱が北甲国に行く、敵対することなんてなんとも思っていない」って言っただけで動いたじゃん?
美朱が戦いたくなくて考え中とかなら意味はあるんだろうけどなんで?

350 :
アニメのエピソード44の唯の清龍召喚前の水浴びの唯と角宿はなかなか色っぽい

351 :
角宿はたまの一家年より子供皆殺しの次点でやられるのは確定してたけど
唯様唯様と一途で純粋なのは可愛かったよ
兄はこれまた美朱にちょっかい出す裏切り者だったしな

352 :
>>398
身も蓋もない言い方すると鬼宿を美朱馬鹿にするために家族が邪魔になったという作者都合・・・

353 :
以下ふしぎ遊戯朱青編に見える死亡フラグ
•寡黙な人が、身の上話をする。(軫)
•目立たない脇役が目立つ。一話まるまる脇役のエピソードになるなど。(柳)
•今まで孤独だった人物が、愛や友情に目覚める。救いを求めて人と心が通じ合った直後など。(多数)
•今まで悪役だった人物が、愛や正義に目覚める。勇気を出して悪の組織を裏切った直後など。(亢→回避)
•戦闘中に同僚が昔話をはじめる。特に、その同僚が主人公の兄貴分もしくは先輩だったりした場合は、死亡率は急上昇する(婁)
•「ここは俺にまかせて先に行け」(張)
•犯人が子供をターゲットにする。(角箕)
•悪役がこれから手に掛けようとする相手の前で、わざわざ語ってみせる。「冥土のみやげに教えてやろう」(心)
•双子。特にコンビ戦術を取るとか双子である事に意味づけがない場合(角)
•この戦争が終わったら〜(鬼美→回避/主人公補正)
•この戦争が終わったら〜結婚もしくは嫁が妊娠している(星)
•勝ちへのプロセスをモノローグで説明する(氐)
•救護班等の最安全地帯にいる。(軫)
•逆に優位を嵩に最前線で調子にのって攻めまくる(角心)
•これまでの苦悩・葛藤が解消され、心が満たされた状態で戦闘を行う(唯→回避)
•「ここがお前たちの墓場となるのだ!」「今日が貴様の命日となる!」などの発言(氐心)
•味方を庇う際、防御姿勢を取らず守る(房)

354 :
何か変になったけど(氐) は氏
死者多すぎてキリがないや玄武編とかどうなるんだろう

355 :
大雑把なフラグだな

356 :
>>353補足いいですか?
敵のボスを慕う女(房)

357 :
敵のボスじゃなかった、敵方側で、自分のボスを慕う女

358 :
亢宿はずっと記憶をなくした状態で、あの村で平和に暮らし続けるんだろうな・・・

359 :
>>355
死亡フラグで検索して出てきたまとめ的なサイト達をさらにまとめて当てはめたから

360 :
原作者が次描くとしたら、白虎編だろうけど朱雀清龍篇の後日談もオマケで書いてくれないかな。
長期連載じゃなくていいから。美朱と唯はもう四神天地書の中に入れないのかな?
美朱は魏と結婚しているんだろうなー二部の終わり方がそうだったし。
清龍側で亡くなった人達は転生したのかな
まあ少年誌のほうの漫画の連載も関係あるから、当分無理だろうけど

361 :
個人的に青龍側の死んだ人達は尾箕氏はほどほどで望んだ形に生まれ変わる
心は倶東国の次の時代の様子を見守ってから結構時間を置いて転生する房は心の転生に合わせてついていく
角は亢を待つもしくは元が一つの魂だとすればすでに一人に還っていると妄想してる

362 :
尾宿は柳宿殺してむかつくキャラだけど
外伝小説では見せ物小屋で晒し者にされて育って
七星士なのに対等に扱われず、心宿には鞭で叩かれて、
柳宿と相討ちになって人として死んで、
獣になって生き返って神座宝を持ち帰ったのにあっさり殺されちゃったよく考えると悲惨なキャラ
美形なら人気出たよたぶん

363 :
それも死亡フラグの一つだね、不細工キャラは登場して短期間で死ぬ確率が高い・・・
二部の方で清龍側が登場しなくて残念だった。清龍側って唯に対して忠誠心がないから死んでからもでてこようとは思わなかったんだろうけど
もうちょっと、清龍側を掘り下げてほしかったな〜

364 :
唯はきっと大学に進学してんだろうね
唯を主人公にして描いて欲しい

365 :
その漢字はわざとかwそこはOVAだ2部でも心宿はピアスで守ってるし情はあるだろ
しかも青龍サイドにとって鬼美がどうなろうと知ったこっちゃないから出てこないは当たり前というか
唯のためならともかく朱雀サイドのためにあからさまに働く青龍サイドは見たくない
尾宿はあまりにも悲惨すぎる上にマジで何も悪いことをしていない(敵と戦って勝っただけである)
来世はちゃんとまともなところでまともに生まれて自由な人生を歩んでほしい
箕宿は今でいうマッドサイエンティストかなんかなのか?過去が明かされてない分妄想が広がる

366 :
てか唯のために戦って欲しかったよ・・

367 :
>>363
前から気になってたけど規制で書き込めなかったから今書くw
象徴色の青くらいは間違えないでやってくれw

368 :
青龍の象徴色は実は緑であることは内緒
緑色の信号機を青信号と言ってしまうのと同じ原理で春の新緑・木々や田畑を示す緑
青龍というより蒼龍と言った方がまだ近いっていうね

369 :
それふし遊内で語られてたっけ?覚えてない
ファンタジーだから漫画内設定を信じたいところ

370 :
風水の四神ブレスレットを買ったけど青龍がメチャクチャ青い\(^o^)/
やっぱただのインチキなのか…

371 :
旧ふしゆうほとんど忘れてるんだけど、なんで鈴乃タタラは一緒になれなくて鬼は転生して美朱と一緒になれたの?
白虎だけケチだったの?
鬼と美の愛が薄っぺらいとは思わないけど国の平和だけ願った多喜子や彼氏とのこと願っても叶えてもらえず、アニメ版だけど長い間互いのことだけ想い続けて死ぬときにやっと一緒になれた鈴乃達の方にどうしても肩入れしちゃう
しかも美朱の願いって仕方ないにしても結局全て自分に関係することだけだし

372 :
>>371
決して2人の愛が軽いものだったと言いたい訳ではないけど、
多分鈴乃とタタラは理性的で聞き分けが良かったんじゃないかな。
白虎に無理って言われて、「辛いけど、それなら互いの幸せを祈ろう」となったんだと思う。
美朱達は理屈とか何も考えず愛し合ってて、その強引さが理をぶっ飛ばしたみたいなw
あと朱雀は確か愛の神様なんじゃなかったっけ? そういう補正もあったのかな。

373 :
>>371昔から同じこと考えてた、四神の巫女でハッピーエンドになったのって美朱だけだよね
   唯は最初からそんな願いはしなかったけど、玄武と白虎は悲恋だね。
   美朱の願いって最初から鬼宿と結ばれる事を願うと決めていたから、当時精神的にぼろぼろだった唯が恨むのも当然だと思う。   
ただ、>>372の言うように朱雀は宿命の愛の象徴だと、一部最終回で美朱のお兄ちゃんが説明してた
   そういう補正もあったんだろうね。

374 :
>>372
>>373
愛の象徴そうだったのか〜
美朱得したね

375 :
フェニックス、不死鳥は愛の象徴
でも朱雀≠フェニックス 混同してる人が多いけど全くの別物だから
朱雀が愛の象徴ってことはないらしい
ふしぎ遊戯内だけの設定なんだよね
コミックス2巻くらいの連載時までは鬼宿と美朱をラスト(第一部)で別れさせるつもりだった、現実はそう都合良くいかないものだと美朱に教えて成長させたかった…けれど編集者から反対されて変えた、という渡瀬先生コメントを昔どこかで読んだ
朱雀はフェニックスに似てるってことで、連載中盤で作った設定なんだろうか

376 :
確か青朱白玄は生栄衰死とかなんとか聞いたことがある

377 :
思えば、唯も青龍への願いで誰かを生き返らせてとかなかったね

378 :
愛の象徴だから補正が効くのだとしたら命を司る龍に願いをかければ生き返ってしまうな
結局は都合の良いところだけ拾ったってことだろう

379 :
ごめん、話を変えてしまうんだけど詳しい方教えてください
漫画では、鬼宿以外の七星士って自分が本の中の人間だって事知らないはずだよね
栄光伝で張宿がこっそり「ここは本の中だと知っちゃいました」って魏に打ち明けてたくらいで
でもアニメでは知っちゃってた?
テレビの最終回、朱雀に3つ目の願い事するところで星宿が「天地書を開く前の時間に戻しては」とか提案したり、
OVAでも太一君と七星士が「天地書の世界」だの「本の中が〜」だの言ってて
全部わかってる感じだった
いつの間に知ったんだろう?
自分のいる世界が本だって知ってもあんなに冷静なのは何故…

380 :
「天地書を開く前の時間に戻しては」はたぶん声優さんのアドリブだな
OVAは失念してたのでは?

381 :
>>371
私は、単に願い方が悪かったのだと思った。
白:鈴乃を本の世界の住人に→アウト
朱:鬼宿を現実世界の住人に→セーフ
たたらも「現実世界に転生させて」なら叶ったのかな、と。

382 :
私も381と同じかなと思ってた
朱青篇のコミックス実家だから確認できないんだけど、その辺作中ではどう言われてたっけ

383 :
文庫本でいいなら
美「−お願い お願い朱雀 
    願いを叶えて 
        最後の奇跡を起こさせて
           2人が二度と離れないように
                      今度こそー」

384 :
まあ元々朱雀の巫女が主役の話だけで
玄武と白虎は朱雀の物語を引き立てるための過去話で
青龍に至ってはかませの敵だしな
でもハッピーエンドじゃなくて生まれ変わって巡り会うまでに凄い時間がかかったけど
本筋の朱雀より玄武の方が好みだよ

385 :
>>382
婁&鈴「この世界で一緒になりたい」
  ↓
白虎「その願いだけは叶えることはできない」
  ↓
婁&鈴諦める
  ↓
鬼宿「じゃあ俺が美朱の世界に行ってやる」
こんな感じ。
巫女が留まること「だけ」は叶えられないなら
現実世界でって願えば白虎も叶えてくれたのかもね。

386 :
でもやっぱり自分の為には何一つ願いを使わない→沢山の人達が願ってくれて叶う、の玄武ラストにはジンとしたよ
大勢の命が犠牲になってることを考えると、これが正しい願いの使い方なのかなと思う
テーマが違うから朱雀は朱雀でいいんだけどね

387 :
多喜子が敵も何も関係なく命ある者の回復を願ったことを朱雀ではみつかけ(漢字わからん)がしたんだよね
空気キャラで死後の扱いも星宿>>みつかけでなんか悲しかった記憶が
星宿死んだときもおーまいがーだったけど

388 :
作中なんどか語られていたきがするけど、神獣を呼び出さなければずっと本の中にいられるんだよね?
多喜子は玄武に願いを二つしか言わなかったから、死んだ後も体が本の中に残ったんだよね?
朱青編は最後の方で願わなければ現実の世界が危なかったから仕方がないけど、
旅の途中とかで巫女が処女じゃなくなったら、そのままほんの中の世界にいれたのかな

389 :
玄武連載初期に原作者は朱青関係の小説書いたの?

390 :
>>389
文章を書いたのは別の作家さんだけど、原案は渡瀬先生の公式小説だよ
個人的には七星士のセリフ回しが違和感ありで気に入らなかった
渡瀬先生に漫画におこしてもらいたい

391 :
それって本屋さんで売ってますか?
内容ネタバレお願いします

392 :
13個分の話をネタバレしてたら3日かかるw
あとはググるか買ってくださいな
外伝1 「幻狼伝」翼宿の過去
外伝2 「昇龍伝」井宿の過去
外伝3 「雪夜叉伝」柳宿の過去
外伝4 「流星伝」亢宿&角宿の過去
外伝5 「朱雀悲伝」 星宿の過去
外伝6 「青藍伝」 心宿の過去
外伝7、8 「永光伝 上下巻」
美朱と魏の結婚後の話、OVA化してる
外伝9 「朱玉伝」鬼宿の過去
外伝10 「逢命伝」みつかけの過去
外伝11 「優愛伝」張宿の過去
外伝12,13「三宝伝上下巻」第一部後の翼宿と井宿の話

393 :
ネタバレ求むならピンポイントで聞けw

394 :
唯は大学はやっぱり東大かな

395 :
星宿は当時から「こいつ何のために死んだの?」って思ってたんだけど
最近読んでもやっぱり「だから何で死んだの?」って感想しかわかない
あそこで死ぬ理由そんなに無くないか

396 :
うん、あのへんは死の大安売りだったが特に星宿は死んだ意味薄すぎるね

397 :
それ言ったらみつかけも死んだ意味が特にないような

398 :
90年代の漫画やアニメは何かそういうノリの時代だったんじゃないかな

399 :
朱雀や青龍達を殺しすぎだね。最終的に残ったのは、朱雀側3名井翼鬼で青龍は亢の1名
死亡フラグ乱立だったてのもわかるけど、少女漫画としてバタバタ人が死んでいく姿にショックを受けた
実は最後の辺りで唯も青龍にのみこまれて死ぬのかと思ってた

400 :
白虎編の敵もやっぱり倶東国なのかな
だとしたら倶東国悪者にされすぎ・・・

401 :
仲間が死ぬと簡単に悲哀物語の色をつけられるからじゃない
ストーリー的にも勢いづいてたところだし
勢いといえば心宿の過去なんかもエエエって感じだよなあ
出し所といい「読者に心宿への同情を誘ってるのかな、
こんなの鬼宿の家族の末路の前では霞むわ」って子供心にムカついてたw
今読み返すとまた違うのかもしれないけど
>>399
唯分かる、自分もそう思ってた
個人的に七星士の死よりも唯の死で
美朱がバーストしてくれないかなーって期待してた

402 :
>>400心宿はふしぎファンからファンレターがなかったって本当?鬼宿の家族Rのに関わっていたからかな?
   大人になってから読むと、心宿の気持ちもわかるよ。心宿の部族が意味もなく嫌われていて、母親目の前でRされるわ、目覚めた七星士の力で思わず
殺してしまってこの時点でかなりのトラウマ。その後倶東国皇帝にカマ掘られるわ。
紅南国は比較的恵まれている国だから、朱雀七星士の恵まれた環境がうらやましかったんだよ

403 :
あれはOVAのネタだから本当なわけない
作者がどっかの巻で青龍七星士ファンのイラスト乗せたり
心や角にもバレンタインチョコが届いたって書いてるんだからそれは無いって
>>400
倶東国は酷いことになりすぎてむしろ早く青龍を呼べる状態にしなかった天帝を嫌いになってくるんだが
隣国と戦争になりかけただけで紅南には巫女が現れたのに
民族滅ぼしても内乱が横行しても政府の圧政が始まっても国民が今日食べるものもない状態になっても
隣国に攻め込みそうになるまで巫女が現れないとか酷いまるで余所の国助ける為に現れたみたいだ

404 :
>>403
倶東国のトップや7星が自分じゃない神を崇めてるから巫女降臨を渋ってたのかと思ったw
というか太乙君が一番納得いかない存在だわ

405 :
白虎編っていつから始まるんだろ?
玄武が完結まで10年以上だし、白虎もそれぐらいなら早く始めないと完結は2030年になりそう

406 :
>>404
天?崇めてたのは倶東じゃなくて心宿の一族じゃないか?

407 :
あ、文字化けした。
天コウね。

408 :
>>406
心宿が崇めてるなら結局同じ事じゃない?
心宿の意向には青龍七星も倶東国トップも従うだろうし。

409 :
天コウを崇めてたのも迫害された一因らしいから
倶東から見たら邪教徒なのは変わってないんじゃない

410 :
>>404
巫女降臨が決まってなければ、そもそも七星士だって生まれないし、それは関係ないんじゃ…
あの国の劣悪な環境は、十年二十年のものじゃないだろうし

411 :
>>409
倶東国内ではそうやって分裂してただろうけど、
太乙君から見たら倶東国・青龍サイド=天コウ崇拝って事に変わりはないのでは。

412 :
心宿の一族が崇拝してたとしてもどっちに転んでもどのみち滅ぶような状態になる前に
巫女を呼ぶのが神様ってもんじゃないのか?
青龍だって立派な四神で天帝が天地書配ったことは管轄内なんだろ?それを敵認定してどうなっても放置なんて酷すぎ
ヒン族を迫害してる国の連中とやってること同じじゃんあんな誰も救わない神様なんて正直いらない

413 :
まあ作中、心宿が天こうを崇めていたから太一君が青龍側に助言やらしなかったてのは書かれていなかったから読者が、太一君が朱雀側をひいきしていると考えるものしかたがないこと
崇めているのは心宿だけなんだから、唯とかの前には現れてもよかったのにね

414 :
当時、太一君ひでー奴って子供ながらに憤慨してた
漫画の都合だからって青龍側が可哀想だよね
唯なんか第二部でもOVAでも小説でも「私のせいだよね」言い続けてずっと自分を責めてるし…可哀想
太一君がちょっとでも青龍側を気にかけてくれてたらここまで苦しまなかったんじゃないかな
唯様のせいじゃないっ!(すぼし)

415 :
>>414
最後の行w
エヴァとかヤマトとか昔のアニメがリメイク?されてキレイな絵で再アニメ化してるの見ると朱雀青龍編のリメイクも見たいなーと思う
玄武アニメ化の方がまだ現実的だけど

416 :
美朱の娘が新たな朱雀の巫女になってそれに元巫女として助言する美朱と唯
を見てみたい気がする

417 :
うん、またあの声優陣で朱雀アニメ化してほしいな
でも張宿が・・無理か・・・

418 :
アラタ爆死したし無理だろ

419 :
>>414角宿降臨キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
小説って第二部の小説版?それともオリジナルの後日談の小説?
美朱の子供って娘なの?原作U部終了時でのイラストはどうみても男の子にみえた

420 :
>>419
二人目が娘だったらな〜って仮定での願望です

421 :
>>419
後日談小説っす
唯様哀れ(´;ω;`)ウッ・・

422 :
唯が本の中に入って得たものってないよね
美朱から自立したけど志望校落ちるわトラウマ作るわ悲惨
手首の傷は消えたんだろうか…

423 :
ふしぎ悪戯で美朱の子供が翼宿だったの思い出した

424 :
いや、唯もさ悪い所はあると思うからベタ褒めはできないけど
なんかもうちょいやりようがあったよな、って場面も多いから可哀相って気持ちになるのかな

425 :
美朱は青龍の宮城で唯と対面して料理食いながら謝ってたと思ったらその後操られた鬼が現れた途端「鬼〜会いたかったよ〜」ってもう唯そっちのけでいちゃつき出したとこが最強にむかついた

426 :
倶東国のあれやこれやは本当に唯さまのせいじゃない!だからなw
いきなり無関係の世界に召喚されてすでに行くところまでいってるような国をどうやって助けるんだよって話だ
あの皇帝の政治終わらせるならどのみち国潰しやるしかないわ
天帝には七星士の一人が天コウ崇めてるのを巫女や他の七星士使って改めさせようって考えはなかったのかorz
そりゃ心宿に恨まれるわ全部悪いのは心宿なんだろうしそれでこそ悪役なんだけど元をたどれば天帝に行きつく気がする

427 :
美朱はRされたと思い込んだとき唯に青龍を呼んでもらって一緒に帰ろうと言い出したところで引いた
どんだけ都合の良い頭してるんだろうと

428 :
>>425
ありゃないよね
レ●プされた誤解してる唯が復讐心にかられて当たり前だよ
でも中高生女子って初彼氏できると殆どああなるんだよね
友情<恋愛
美朱のそういうところと、唯のヤンデレ具合はリアルな中3っぷりだった

429 :
あ、ゴメン
美朱「唯ちゃん助けに帰ってきたよ!」
(唯:裏切られたわけじゃなかったんだ…じーん)

美朱「鬼宿に会いたくて帰ってきたんだよ!」
(唯:ガーン…)
のシーンと勘違いした

430 :
>>417
荒木と坂本千夏はイラネ
声優総入れ替えのほうがマシ

431 :
>>430
二人とももう50代みたいね
坂本千夏は好きだから許してw

ところで渡瀬先生はセンスいいなーと思う
二十八宿 鬼 心 の対比からふし遊の話を考えたんだろうけど、星座がああなるなんて古代中国人もびっくりだよw
鬼心の見事な逆対比以外は、漢字のイメージに合うキャラにしてるよね
星 =ナルシスト 、柳 =ニューハーフ 、 房 =売春婦 、 角翼 =ああいう性格とかw
尾宿は毛が入ってるから獣にしちゃえーみたいなノリ?
幻覚の智ネタも、ともが現代日本人の名前として通じるから思い付いたんだろうし
乙女座射手座みたいなストレートな星座でもないのに、すごいと思った
これだけ凝ってるから20年も語り継がれる漫画になったんだろうな
玄武始まる前、どんなキャラになるか漢字見ながら考えてたけど
女 =らんま体質の男 には素直に感心した
そのまんまで来たか、とw

432 :
朱青編に関しては二十八宿占いの性格にやんわり合ってたりする特に青龍すごい
意図してやったわけじゃないだろうけど
井=勇気(理性的で几帳面)鬼=救済者(自由人)柳=征服(交渉上手)星=義士(ねばり強い)
張=女将(口達者)翼=商士(正義感)軫=献身(表舞台に立ちにくい)
角=悲しき英雄(他人に尽くす)亢=反逆(平等で排他的)氏= 裏切り(謀略・陰謀)
房=不徳(モテる)心=カリスマ(演技者)尾=だまし(ハンター)箕=自己過信(自由独立)

433 :
>>432
これ確か偶然の一致なんだよね
すごすぎて感動モノなんだが
>軫=表舞台に立ちにくい
ってw切ないミッチーw
ナイスガイなのにあんまり台詞もらえなかったね

434 :
ミッチー能力が後方支援だしなあ

435 :
朱雀サイドは詳しく見ると「ん?」ってとこあるが青龍サイドは占いの性格が当たり過ぎてビビる
渡瀬先生の偶然か西崎先生がちゃんと調べて書いたのか・・・

436 :
西崎先生が書く前から青龍サイドの性格わかってたし偶然だろうと思う
いやーすごいわ
偶然といえば、鬼宿の声優してた緑川光の28宿占いは鬼宿らしい
魏と美朱が息子に「光」って名前つけたし(ひかる、ひかりで読み方は違えど)
なんというか、縁があるんだね

437 :
>>421その小説読みたい.その後日談の時って唯はまだ高校生?

438 :
>>426だよね、唯一人が頑張って心宿とかの考えを変えようとしてもまず無理!変えようと動いたら唯の身が危険になる。
天帝なら朱雀側と平等に青龍側をあつかってもよかった。
テンコウを崇めている心宿はともかく、唯や他の話の解りそうな七星士の前に現れて助言してもよかったのに
話の解りそうな七星士
亢宿(一番話の解りそうななのがこいつ)
微妙
房宿(この人も魔人信仰まではしなさそうだけど、心宿が崇めているなら崇めちゃうかも)
尾宿(誰の言葉を信じるとかまで考えてなさそう)
角宿(魔人信仰まではしないと思う。心宿が嫌いなので心宿の崇める神なんて信じないと思う。彼は唯様教信者)
話の解らなさそうな人達
氐宿(彼はなんだかんだといって心宿の指示に従うと思われる。幻の太一君を作った事あったけど、なぜ太一君の姿を知っていたんだろう?)
箕宿(彼は普通に魔に染まっている)

439 :
もっと早く巫女呼べる状態にしろよっていうのは置いといて基本的に魔に染まってる連中が強すぎるw
小説読むに倶東国の多数派民族の出身って双子くらいだろ?(氏宿は分らんが)
その辺りから天コウに操作されてるとかだったらどうしようもないな
並び的にも角亢氏房心尾箕だし青龍が後ろから食われてるように見える

440 :
そういえば後ろに行くほど生まれが悲惨になっていくな
100年以上前に生まれる・人外・嫌われた少数民族・少数民族・捨て子か・・・

441 :
玄武は面白かったな
最初と最後が面白かったからそれで満足だ
アラタは読んでないしやっぱ少女漫画が好きだから
後はひたすらいつ出るかわからんけど白虎を待つか

442 :
鈴乃もモテモテなんだろうな〜
巫女ってモテル存在なのかもしれない
美朱→鬼宿・星宿・柳宿・翼宿 計4名GET
多喜子→虚宿・女宿・現実の世界でのお医者さん 計3名GET
唯→角宿 計1名GET

443 :
みんな現実世界にいたらモテそうだもん
美朱はオカマを男に戻させるようなすごい女だし、敵まで骨抜きにしてるw←亢宿
唯ちゃんは青龍七星がもっと若い男揃いだったらそういう展開も増えてただろうねw
朱雀だけ全員キレイな若い男かー

444 :
鈴乃もたたら以外にもモテるんだろうね
白虎七星にあめふりってのがいる
能力は和名の響きそのままに雨を降らすことだったら面白い
舞台が乾いた国だから重宝される

445 :
各七星士のスペック
朱雀側
星宿→最初は童貞後に非童貞に
柳宿→童貞
翼宿→非童貞
張宿→童貞
みつかげ→たぶん非童貞死んじゃった恋人とやってたのかな?
井宿→なんか童貞っぽい気がする。許嫁とは純愛だったような雰囲気
鬼宿→童貞しかし、原作終了時にやっと非童貞になる
玄武側
女宿→童貞
虚宿→童貞
斗宿→童貞
室宿→童貞
壁宿→童貞、そもそもそういう概念がない
牛宿→非処女
危宿→兄は童貞だけどハーガスは不明
青龍側
心宿→非童貞、しかも前も後ろも経験済み
房宿→非処女
とも→非童貞、どっちかというと後ろの方がなれているかも?
角宿→童貞
亢宿→童貞、まあ美朱に手を出そうとしていたのでやる気マンマンかと
尾宿→たぶん童貞
箕宿→たぶん非童貞、長生きしているので、本当の体だったときにやってるでしょ
青龍側のほうがスペックが高いw

446 :
きもい

447 :
下ネタばばあきもい

448 :
そんなもんリストにすんなよw
このスレきっかけに15年ぶりにふしぎ遊戯に再燃したんだけど 今はいい時代だなー。
Youtubeやニコニコに 当時入手困難だった限定CDがいっぱいアップされてた。
キャラソンコメント、朱雀バー、CDブックの慰安温泉・・
昔いくら探し回ってもなかったのに 今頃になって聞き放題とはw

449 :
白髪のほうのうるみやとリムドの従姉妹がくっついて生まれた子供の子供の子供が
リムドの跡継ぎになったんだよな
美朱は大食いで馬鹿だったが
多喜子は現実でも本の世界でも結構誰からも絶賛されるかなりの美人だったよな
鈴乃も可愛いけど内気なメガネっ娘で本に吸い込まれるのは現実から逃げたい素養がある乙女って
設定があったみたいだから現実でイジメにでもあうんだろうか

450 :
お父さんともめたりするんだろ

451 :
久々にふし遊朱雀読み返して、当時あんまり読んでなかった
作者の手書きのコメント(?)ページを改めて読んでみたら
玄武編での作者と全くブレてなくてちょっと笑った
完コスしたら人間社会に復帰しない方が身のためとかすげー事書いてたんだなw

452 :
あ、ドン引き作者スレに書くべきだった
スレ汚しすまんです

453 :
作者スレある?

454 :
ググったらあったんです、すまん
ついでといったら何だけど、読み進めた中で生まれた朱雀編の愚痴話を・・・
鬼宿がコドクを付けられる前、沐浴中の唯に別れを告げにきたシーン
唯の言葉に対して鬼宿が「お前ら親友じゃなかったのか」と返したのが腹たった
美朱はその前にはっきりと「本に戻ってきたのは半分は鬼宿と会うため」と唯に告げてる
(それがなくても親友だから唯を探しに来たとも言ってたけどそれは架空の話)
もちろん鬼宿はそんなことは知らないし、唯の本気の想いに気付いてないかもしれないけど
さんざん美朱に鬼宿会いたかったよ〜とか言われといて唯にはそれかいって思ってしまった
まさか親友なら恋を優先にした美朱の気持ちも許してやれよと?
それとも「お前『ら』」には美朱への皮肉も込められていたんだろーか
何かこの辺の鬼宿の解説してくれる人いませんかね?自分が読み違えてるだけかもしれん・・・

455 :
鬼宿も美朱と同様、初彼女できてウハウハ、恋は盲目でオレの美朱たん親友思いでサイコーにイイコ!状態だった
だから好きな子の味方に思考が回って唯を責めただけに思えた >「お前ら親友じゃ…」
そんな感じの鬼宿には、美朱発言の意味や矛盾まで気が回す頭はなかった
例え気付いたとしても恋愛中に彼女の味方になってしまうのは仕方ないかもしれん、周囲はド迷惑だけど

456 :
同意
ふしぎ遊戯自体は好きだけどやっぱり美朱と鬼宿のスィーツ脳に対してイライラしてしまうよ
唯は自分が見も知らぬ奴らにRされた挙句に好きになった男を親友にとられて、イチャイチャ現場をみたら普通に恨むよね
これは人間として当たり前の心理だし、第一部通して美朱は唯に青龍を呼び出してはいけない、って訴えかけていたけどなんでいけないの?
自分は朱雀呼び出して好きな人と一緒になりたいという願いをしようとしてるのに、なぜ唯は自分の願いをしてはいけないのか意味わからんかった。
倶東国が軍事目的で願いを使おうとしてると思ったからかもしれないけど(事実そうかも)、そこは唯に任せればいいだけで美朱が止める権利はないでしょ。
巫女になる権利は唯にもある

457 :
まあなんだ、海外なんかでも嫌いな女キャラランキングでトップ10には毎回ランクインする美朱さんだから…
ふしぎ遊戯は恵まれた設定から糞みたいな主人公が生まれた稀な作品なんやで

458 :
美朱のウザさは世界共通なのか

459 :
海外の嫌いな女キャラランキングは美朱・唯共に酷いが美朱さんは今も現役っていうな
それを見た作品知らない今の子が「だれ?逆ハーヒロインへの嫉妬か?」って言ってるの見たことあるわ
生贄になるから唯は呼び出しちゃいけないっていいながら朱雀呼ぼうとしてるの確かに疑問だった
精神を強く持てば食べられなくて済むからとか大した自身だなっていうのと
あれ遠まわしに唯を下に見てるってことだよな?自分は何も悪くない相手の心が弱いだけって何様

460 :
↑自身× 自信○ ごめん

461 :
うん、美朱が唯に青龍呼び出しちゃいけないとか息巻いてるの意味不明だった。
精神が弱いと喰われる云々の流れも。
あまりに唯の扱い酷すぎ。
アニメの、唯を青龍から救う時に「いっぱい叱ることあるからね(美)」「しょうがないなぁ叱られてやるか(唯)」って会話、美朱も叱られるべき事いっぱいあるよ?って思ったw
個人的には美朱は好きなキャラなんだけどさ。モテてる様子は楽しいからもっとやれって思うし。
美朱は良いところもたくさんあるのに、それが霞むくらい自分勝手だから嫌いなキャラ上位なのも納得。

462 :
うーん 唯・美朱の個人レベルで見たら神獣召喚を止めようとするのは理不尽だけど、
唯のバックの倶東国を見たら仕方ない気がする。
自国を守れれば良い紅南国と違って、倶東国の場合侵略戦争する気満々だから、
青龍呼び出したらもっと沢山の人が死ぬ事になるだろうし。
それに唯自身に殺意は無くても、青龍側の人間が人殺してるからなあ。
本人同士の間で済む喧嘩ならともかく、そこまでして敵対するのは頂けないって事では。

463 :
名も無い兵隊とか相討ちとかで一応朱雀側も人を殺しているのだが・・・
この場合自分を恨むのは勝ってだけどそのために国同士を戦わせてはいけないとか
青龍を呼んで平和を願ってほしいとかそういう説得をしようとして心宿に阻まれるとかならなぁ

464 :
普通の主人公なら>>462のとおりなんだが、美朱の場合は常に「鬼宿と一緒になりたい」ばかりで
江南国のことは二の次・・どころか途中からそれを覚えてるかどうかも怪しかったような気がする。
青龍召喚止めようとする目的は、唯の為とか言いながら自分の為のように見えた。
美朱が平和を願ってる描写、すごーく少なくなかった?
私が見落としてるだけだったらごめんね。

465 :
朱雀側が人を殺したように見えないのは描写の違いと正直弱かったから・・・
殺しにかかってるところなら何度もあるし
自分はアニメ版の青龍に対して破滅の神だの悪だの言ってるところが罰当たりだと感じた
自分の所と同系の他所の神様を邪神扱いするなんて宗教戦争の始まりだ

466 :
>>455-456
おおおご意見サンクスです。やっぱそんな感じだったのか
>>461
私も何だかんだ美朱は好きなんだよなー
むしろダメダメな美朱に甘い鬼宿達のが苦手だったりする
>>464
初期は「星宿のためにこの国を護って」って感じだったね
多喜子と違って平民(でいいのかな)との触れあいも少ないしね

467 :
白虎に男装の麗人、幼女、40代のおっさんがいたら勝てる
上の方にもあったが「あめふり」が雨降らす能力だったら面白いね多分局地的にだろうけど

468 :
巫女を守るのに役に立つんか?それ

469 :
はずれ能力があってもいいんじゃないか
皇族がいなければ何でもいいよ白虎

470 :
雷があるんだから雨もアリだろ豪雨とか酸の雨とか怖いぞ
武器は傘でお願いしますw

471 :
皇族

472 :
都合よく皇族いるのかな〜もし白虎にも皇族いたら、唯一皇族がいなかった青龍側はなんなんだ・・・
七星士として生まれてくる運命の人って、生まれる前に天帝か誰かに選ばれるのかな?

473 :
天帝による青龍側いじめ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

474 :
青龍が何をしたというんだ!!!w

475 :
何回目の話題だ、青龍いじめw
白虎編もどうせ倶東が悪役だろうしなー・・

476 :
このスレだけでもループし過ぎだなw
最初に倶東片付けておけば全方位そこまで苦労しなくて済んだのではと思うが
天帝は試練だなんだとわざとやってるのか?青龍さんが真の生贄なんや(´;ω;`)

477 :
白虎は西廊国内の民族間争い的な話にして他国はあんまり介入しない形でよろ

渡瀬たんにはあまり期待出来ないけれど…

478 :
でも玄武ん時の倶東の皇帝の跡継ぎは結構話がわかるし人格者だった気がする
朱雀ん時が悪いホモ親父だっただけで
白虎の時も悪い倶東皇帝とは限らん

479 :
人格者ではないだろう

480 :
たとえ離ればなれになるって知っていても、
僕と鈴乃・・・白虎の巫女は愛し合った。
ちょうど今の君達のように。
別れは来たけれど、もう二度と逢えなくなったけれど、
僕たちは後悔しなかった。
彼女が元の世界でいつかほかの男と結婚し、子供を作って、それでも
幸せになってくれるのなら…愛する人が幸せになってくれれば、
それが自分の幸せだと。
心は結ばれていた。
だから、たとえ違う世界で生きていても、二人は一緒だった。
ずっと、ずっと
この想いだけは離れはしない・・・

481 :
>>476
青龍というか心宿が邪神だか何だか忘れたけど
そういうのをあがめてるってのが面白くなかったのかねー
それでも人間側の勝手だろって感じだけどねw
そういえば七星士の集まり方は、まるで美朱が旅に出て自力で見つけたみたいに
思ってた読者が当時多かったらしいけど作者が質問コーナーで訂正してたね
多喜子なんかは自分の足で探した感があるけど、
神獣否定派が多いから巫女に惹かれていかなかったんだろうか

482 :
巫女にひかれていたと思うよ。
最初に出会った女宿とは多喜子が異世界にワープしたときに七星士の気に引かれて女宿のいる場所にワープしたんでしょうと
その後虚宿は多喜子の気に引かれてであったと解釈している
しかしふし遊は主人公が最初にであった人物と恋に落ちる宿命になっているのかな?
美朱&唯=鬼宿
多喜子=女宿
きっと鈴乃もいっちゃん最初にタタラと出会うに決まっている

483 :
いのち短し 恋せよおとめ
朱き唇あせぬ間に
熱き血潮の冷えぬ間に
明日の月日はないものを
いのち短し恋せよおとめ
黒髪の色あせぬまに
心のほのお消えぬまに
今日はふたたび来ぬものを

484 :
>>482
最初に会った七星士と恋に落ちる物語なのに唯を最初っから倶東に呼ばなかったのはやはり青龍いzm・・
まぁヒーローとわかりやすいように最初に会うのは漫画のセオリーなんだけどね

485 :
闇落ちしてない唯ちゃんが倶東の平定と七星士の救済する唯ちゃん無双のふしぎ遊戯イフストーリーはどこに落ちてますか?

486 :
朱雀と玄武は皇族がいて玄武に至っては恋仲になるのが次期皇帝なのに
青龍だけ売春婦、大道芸人、獣、何かどっかの異民族の掘られてた奴隷みたいな奴と酷い差だ

487 :
>>485
読みたい・・・
唯ちゃんは闇落ちしてなければ最高の巫女様になったと思うんだ(*´Д`*)

488 :
そういえばセレスで妖が十夜に惚れた理由がよくわかんなかったわ

489 :
>>487玄武連載当初雑誌に載っていた唯の後日談の小説ってもうどこにも載ってないの?
>>485読みたいです

490 :
好きになる理由が必要だと言う方々って 大変失礼ながらご自身の恋愛経験があまりないのかな?とオモタ
好きになるのに大層な理由なんていらないよ
直感だったり一目惚れだったり、わけもわからず好きになることって実際あるじゃん
ましてや妖と十夜の場合は前世で濃厚な繋がりがある(というか元々同体?)という、惹かれ合うのに充分すぎる理由があるんだから

491 :
拾遺伝どっかにまとめて本出してほしいよね
>>485
シブかどこかで冒頭のみ書いたやつを見たことがあったような無かったような・・・
闇落ちしてない唯が最初から倶東に来てたら最初に会うのは誰だろうね
・やっぱり心宿(父親存命か否かで闇落ち具合が変わる)
・心宿を追いかけて城内でいろいろやってた頃の房宿orとも(即効心宿に報告)
・巫女探ししていた頃の亢宿(そのまま弟探し&七星士集めの旅へ)
・反政府組織に在籍中の角宿(仲間に国の内情を聞くことになる)

492 :
>>490
漫画だからさ

493 :
>>488
助けてくれたイケメンに一目惚れ。
もうちょっと突っ込んで言うと490も言ってるけど
実質羽衣だったから遺伝子レベルで求めたってことなんでない。

494 :
>>闇落ちしていない唯>それってR未遂されていないってことだよね?
 誰と最初に出会うんだろうね〜?誰と出会ってもおとなしく相手についていくとは思えないけどね
 やっぱ警戒するでしょ。知らない場所で出会った知らない人なんて。「すみません、私友達探してるんで」って逃げるかも

495 :
こういう妄想(悪い意味でなく)が今でも語れると嬉しいね

496 :
哲也はいいやつだよ…うん

497 :
どーも哲也と無理やりくっつけられた感がある
唯は哲也にもクールに接していたぞ

498 :
>>492
それを>>490に言うのは違う気がする…レス安価間違い?

499 :
実際なら理由なんか後付でいいんだけど漫画だと理由必要だな

500 :
>>495すごい事だよね。
やっぱ朱青は未だに人気あるんだな。
渡瀬作品の魅力はそのへんの漫画と違ってキャラに多少リアリティがあるところと思ってる。
主人公が自分勝手だったりヒーロー以外に揺れたりw
初めてふし遊読んだ時は少女漫画でそれやっちゃうのすげーって感動したよ。17巻とか特に。

501 :
>>498
ううん間違えてないよ、まあ分かると思うけど>>499の通りです
ましてや〜と言ってる部分が正解なのに(490自身も分かってるだろうに)
なぜか前半部分を特に言いたかったようなので、それについてのレスでした
個人的に、設定に示唆を組み込むのも「漫画」としては微妙だと思うけどさw
>>500
他の少女漫画の逆ハ(あくまで状態ねw)主人公も大体揺れてるんだけどねw
作者も言ってた通り、恋愛色を出さなきゃいけないならしょうがなかったかなと思う
絵も上手いし話もサクサク進むしホント良い漫画だよなーと思うわ
玄武編は色んな部分であっさりしてるなーと感じたけど
朱青編でやった事(例えば本の中と現実を比較して葛藤する美朱とか)
を繰り返すとさすがにしつこそうなので逆にこれくらいで良かったのかもと思った

502 :
個人的に、鈴乃とタタラの恋愛は神だと思う
なぜなら最後にお互い納得して別れちゃうから
朱雀編でのアニメオリジナルでの鈴乃とタタラの死亡した直後の再会場面みても胸がしめつけられた
白虎編やらないかな〜
そういえば、玄武編で多喜子が玄武への願いを二つしか言わなかったのって、体を本の中の世界に残してもらうため?

503 :
玄武編はやっぱ多喜子のばあやが一番可哀想だ
ばあやにも鈴乃のお父さんが本見せてあげて真実を教えてあげないと
奥さん旦那お嬢さんいっぺんにあんな失いかたしたらショックのあまり気がふれるだろ
アイラ達も可哀想だけど
多喜子は遺体が本の世界に残って皆が巡礼に来てたけど
どうして現実世界では行方不明のままなのに
美朱の時に父親が多喜子を刺殺して自殺て記録が残ってたんだろ
あとあの後100年もリムドは童貞で多喜子だけを想い続けた訳だから
写真はあの世界にないとして肖像画やなんかくらい残してあげたかった

504 :
この人の描く食べ物って皆どう思う?
私は正直美味しそうには見えない…。どれもパサパサしてそう。汚いし。
でも何故かナイトの作った朝食と、美朱が鏡の中で食べてた物が
不味そうなのに食べてみたくなる。

505 :
>>504
一言一句全く同じ意見で感動したw

506 :
>>502
個人的には鈴乃タタラは原作にないアニメのあのシーンで感動した
たぶん原作しか見てなかったらそこまで白虎に興味持たなかったかも
アニメのあのシーン考えた人凄い
漫画ではたしか描かれてなかった鈴乃の顔も見れて超かわええとか思ったし

507 :
画集にあったラフ画を元にキャラデザした感じだったよね>鈴乃
あの頃の絵柄の美少女が好きだなあ

508 :
28星宿の中で死んだりせずに想い人と結ばれたのって、とかき&昴宿夫妻だけなのかな?
一緒に長生きできて幸せだなぁ。

509 :
白虎レス読んでて今更気付いた。
巫女は朱雀以外みんな優等生美少女なのね。
美朱ちゃんだけバカかわいいw

510 :
>>503
リムド童貞だったのか
タスキパターンかと思ってた
>>509
バカってほどだっけ?
ランク落とせばそれなりなのかと思ってた
やべえ色々忘れてるわw

511 :
美朱はギャル曽根並の大食いだからな

512 :
>>510
ごめん、他3人の才女っぷりと比べると…って意味だった。
鈴乃も優等生だろうと決めつけ前提w
言っておいてなんだけど、そこまでバカじゃないと思う。
美朱はかわいい奴だよホント。

513 :
>>512
なるほどw
でも思い出したんだが初期の頃、現代に戻った美朱が
テスト受けたら全然分からなくて「鬼宿っ」とか叫んで教室から出て行ったよな
その後は勉強の準備して行ったけど、流石に行く前よりは落ちてるだろうな

514 :
>>449>>509>>512
正直多喜子って言うほど美人や才女じゃないだろ
渡瀬ヒロインのテンプレ丸顔だし美朱とどっこいどっこいの馬鹿だったし…
でも顔は初期は長身スレンダーの美人系の顔だった妖が連載進むにつれて美朱みたいな丸顔になったり
頭のことも同じふし遊キャラで頭いい、有能設定の張宿と心宿と星宿が設定倒れ起こし
おいしいシリーズで秀才設定だった林檎と実梨兄ちゃんがそれぞれ馬鹿と変態と化し
頭良い設定無しの武童とアケビさん、房宿と井宿辺りが比較的常識人だった辺り多喜子より渡瀬の技量に問題があるのかもしれんが
唯ちゃんは出番が少なかったからまだボロが出なかったがもし出番が多かったら…(涙)

515 :
完全に渡瀬の技量不足かと・・
設定上は多喜子=賢い美人なんだよね
渡瀬の頭良いキャラは必ずと言っていいほど設定倒れするから嫌だなー
ちりこと林檎が特にひどすぎた

516 :
>>508
危宿のテグの方はフィルカと結ばれたけど
そういうのはなし?

517 :
多喜子は最初は綺麗だったけどどんどん顔も体つきも子供っぽくなって嫌だった
あの丸顔子供顔アンルウと変わらんやん
おっぱいだけは不自然にデカくなった

518 :
速報
アシスタントに中武一日一膳の妹が居る事が判明

519 :
>>517
胸に関しては袴のときは潰してるってことで良くないか?

520 :
なんで胸潰すの?
袴とはいえあの頃ならもう男装って意識でもないだろうし

521 :
男装とかって問題じゃなくて着物は胸が小さい方が綺麗に見えるから胸潰すんだよ
成人式や大学生の卒業式とかで着ると大きい人は潰すよ

522 :
>>521
成人式当時Dだったけどブラつけたままだったし、潰されなかったけどなあ
お腹にタオルはいっぱい入れられたけど
昔の人は形崩れちゃいそうだね

523 :
Eだけど潰したわw
タオルは入れなかったけど胸苦しかった

524 :
皆結構あるね

525 :
初期は巨乳の女リムドと違い貧乳とまでは行かずともB程度の並み盛りだった気が
人肌で女リムド暖めようとした時な

526 :
着付けの仕事やってるけど
袴も着物もボンッキュップリンッなお方は補正しますよー
着物はぺったんこ寸胴=美 だからね
多喜子も まあ胸潰してたってことで

527 :
>>522
Dくらいじゃ潰さないのでは。あと着付けする人によっては
今時だと若い人のは潰さない事多いよ。
昔ほどカッチリ着付けしないみたい。
それに成人式だと流れ作業的にどんどん着せていかないといけないしね。

528 :
現代みたいにキッチリ着付けるようになったのは昭和に入ってから
昔はもっと適当に着付けてたらしいよ
普段着だし当然か
ブラなんてなかったし巨乳な人はサラシで潰してた
連載10年だもん、絵柄が変わったのは仕方ないよ・・
私も絵柄変わってロリ巨乳になりたい

529 :
美朱はロリな上に色気もあったが多喜子はロリだけだな
乳でかい割には

530 :
ごめん美朱に色気を感じたことがない・・・食い気ならあるが

531 :
いや絵的にって意味で

532 :
思春期〜ふし遊の頃は絵に色気や肉感があったね
あの頃の絵が個人的に一番好みだ

533 :
むちむちしてたよねw
そういえば最近あんな感じがないな。

534 :
ちょっと色っぽいポーズをすれば
簡単に見張りをオトすくらいには色気出るんだろうな
何てうらやましい

535 :
>>534
今と違って一般人は遊女以外の女性の肌なんて
見る機会が無かったから簡単にやられたとか…?

536 :
仮にも逆ハーレムものの主人公だしね

537 :
>>532
同感〜その頃の絵が一番好き

538 :
途中で読まなくなったけど完結したと聞いて、今更ながら玄武最終巻まで一気に読んだ。
作者が親子の確執や王位継承争い、命について書ききれてない感じもしたし、
最後は定番のお涙頂戴の展開だったけど、それでも泣けた。
最後の最後にゴンドラの唄をもってきたり、敵兵を含めて巫女に頭を垂れ続ける
シーンは特にぐっときた。
しかしリムドは多喜子を妃にしたのに、生涯妃を持たなかったことになってるんだろか。
あと、朱雀編が手元になくてうろ覚えだけど
七星士は寿命が普通の人間より長い設定でしたっけ?
最後に100年以上生きた記述にちょっと驚いた。
肖像画もなく100年も想い続けるって凄いな。
それを思うと、霊廟に行けばいつでも多喜子を感じることができるから
多喜子の身体が 本の世界に残って良かったなと思う。
ばあやさんにとってもお嬢様がどこかで生きていると僅かな希望を持っていられる。
長々と失礼。

539 :
正式な婚礼じゃなかったとか?

540 :
妃(ひ)は本妻以外の妻を指すらしいよ
正式の配偶者は后と言うらしい

541 :
白虎夫婦がめっちゃ長生きだったからリムドが長寿なのも違和感はなかったなあ
七星士は戦死さえしなければ普通の人間より長生きなんだと思ってた

542 :
>>538
奎宿と昴宿は朱雀の時点で100超えてる。

543 :
あ、ごめん。婁宿もだけどちょっと特殊かなと思って外した。

544 :
いまさら玄武の最終巻読んだけど、めちゃくちゃ感動した…
連載途中からつまんねーなと思ってたけど、作者の底力を見た気がしました
特に残った三つ目の願いを、国民がリムドと多喜子が出会えるように願い、信じた
ってところで(´;ω;`)ブワワ
最後の最後で玄武>朱雀になったかも…
朱雀も好きだけどね
白虎はまだ大分先になりそうだけど楽しみです

545 :
リムドの長生きはなんとか石の影響で歴代の皇帝は皆とても長生きしたって
従姉妹が言ってるじゃん
ちゃんと読みなさい

546 :
>>540
え、じゃあキャサリン妃は?
ダイアナ妃とか
それ以外で呼ばれてるの聞いたことないわ
英国王室の幸せそうなニュース見てたら
ふたり思い出すけど
女宿も赤ちゃん抱きたかっただろうなぁ

547 :
>>546
横からだけど、トップが「皇帝」「天皇」の国と、「国王」の国じゃ呼称はそりゃ違うでしょ
中国では>>540だけど、 イギリスでは「妃」が正妻で合ってるよ
てかイギリスとかは妻は一人で側室は持てないよね?
愛人はOKだけど

548 :
あ、てか正妻でも「后」とつくのは皇帝・天皇の正妻だけか
連投ごめん

549 :
さすがに>>546は消防だろw

550 :
http://news.livedoor.com/article/detail/7897343/

551 :
多喜子さんマジ聖女っすわ。

552 :
>>518
どこ情報よ

553 :
多喜子はまじめな子だった

554 :
昴宿とたたらの恋愛って鈴乃が本の中にいたころから恋愛してたのかな?
きになる〜

555 :
>>551>>553
ハハッ
ご冗談を
大切な人殺されてドン底まで叩きのめされた恋人兼仲間より自分たちを殺そうとしてきた敵美形を優先して
落ち込んでいる恋人に追い討ちだの傷口に塩塗る真似した女だぞ
ある意味悪名高い美朱やアリスより達が悪い…

556 :
あんましつこいとかえって共感得られないから、そろそろやめた方がいいよ
一時期他スレでも頑張ってたけど

557 :
多喜子の聖女マンセーの方が遥かにしつこい件
恥ずかしいから止めたら?

558 :
>>556>>557
お前ら安価つけなさい

559 :
ソ、ソルエンは脇役だから

560 :
朱雀側はギャグ担当
玄武側はシリアス担当
青龍側はダーク担当
白虎はどんな風になるんだろう

561 :
白虎もシリアスっぽくなりそう

562 :
巫女のいた世界の時代背景上シリアス路線になるのか、ギャグ路線になるのか決まるのかね
でも個人的偏見だけど、鈴乃の顔立ちから、天然そうだなーって思った
後、とかきの性格とかで・・タタラは真面目そうだけど。

563 :
天然だと美朱と被りそう

564 :
白虎編はエロ路線でお願いします

565 :
美朱は元気系天然ボケ、鈴乃はおっとり系天然ボケな気がするw
昴宿ファンだから白虎編も楽しみだ

566 :
昴宿・・めっちゃ美人だったね。
おもったんだけど、西廊国って多民族国家?
タタラととかきは同じ民族っぽいけど、昴宿は他の国の民族と同じ顔立ち

567 :
鈴乃は真面目で優しいおっとり系だと思うな
普通に生活してて怒ったり、相手を責めるようなことが全然なさそう

568 :
鈴乃とたたらのカップルが好きなので白虎編本当に楽しみだ

569 :
鈴乃は気弱で大人しそうだからうじうじしてるて叩かれそうだ

570 :
たたらや鬼宿シッショー達は好きだから勿論読むけど、
出てる情報から勘繰るにステレオタイプの恋愛道を歩みそうなんだよなw
私は朱雀アニメをリアタイで見てたBBAだからそういうの大好きなんだけど、
若い世代に受けるんだろうか

571 :
私もリアルタイムで漫画を読んでいた世代のBBAだけど
今の中学生高校生にはああいう恋愛漫画は流行らないきがする
戦闘有りのファンタジーものの恋愛はきっと受けない。
本屋さんで雑誌立ち読みしても
今の高校生位の読む漫画は正直エロい
すぐにHしちゃう展開だよね
ふしぎ遊戯は純愛だからどうかねぇ

572 :
ふしぎ遊戯の全曲集とかいうCDアルバム聴いてて思ったんだけど、星宿が歌う曲の中に「俺」という歌詞が出てきて笑ってしまった
後者はOVAの主題歌みたいだから星宿のキャラソンってわけじゃないんだろうけど(笑)

573 :
ヒットしてる漫画にエロいのの方がむしろ少ないてか皆無な気がするけどな
ふしぎより遥かに
花男とかマーガレット系はまずエロ皆無だし
他も見ない

574 :
花男は例えがちょっと古くないかw

575 :
青龍側の話かいてくんないかな

576 :
白虎はシリーズ完結作になるだろうし楽しみにしている

577 :
唯がもしも単独で天地書に入ってたらっていう話は読みたいな

578 :
いや花男出したのは歴代少女漫画で最も売れてる少女漫画だから
次がガラスの仮面と王家の紋章か?
どれももエロないやん
むしろエロあり(性コミ)で最も売れたのがふしぎ遊戯じゃないかな

579 :
唯の後日談をかいてくれないかな
ふしぎ遊戯第U部終了あたりでもまだ処女っぽかったかし
四神天地書の中にはいれるんじゃないかな
それとも神獣よびだしちゃって三つ願いを叶えちゃったから
もうほんの中に入れないのかな

580 :
他の3人は巫女として役割まっとうできて、七星士と恋もしちゃって悔いがなさそうだけど
唯はダークサイド墜ちてたからただの悪役で終わっちゃって哀れなんだよな
ってまた話がループしてるw
これだけ需要あるんだから描いてほしいね
唯さま巫女やり直し編

581 :
唯は友達思いのスペックの高い女の子が非日常なことをきっかけに
堕ちてドロドロを見せてくれるからキャラとして魅力的なんだと思う
美人な優等生が異世界でも大活躍って漫画的に面白いかなあ
所詮本の中だしと根底で冷めてる、だからこそ存分に負の感情を出せてる唯が好き

582 :
>>581
>友達思いのスペックの高い女の子が非日常なことをきっかけに堕ちてドロドロを見せてくれるからキャラとして魅力的
確かに
作者の言うとおりにもう朱青はイジりようがないか
ああー白虎が待ち遠しい

583 :
初期のふしぎ遊戯は、朱青編じゃなくて朱雀編だと思ってる
唯は美朱みたいに彼氏と結ばれて完結しっていないから語れる要素がたくさんあるんだよ。
大学とかも文学部とか行ってそう(四神天地書がらみで)
白虎編はまだ連載していないから語れるネタが少ない

584 :
>>581
むしろそのドロドロでダークサイドに堕ちた状態の唯ちゃんメインストーリーが読みたい
コードギアスみたいな主人公がダークサイドに堕ちてるストーリーというか
でも渡瀬さんはそういうの嫌いそうだな
あと、唯ちゃんと角宿の関係も大好きだけど心宿との歪んだ関係も魅力的だったのでそこらへんももっと書いてほしかったな

585 :
心宿は唯に命令とかされていて、表面上は冷静だけど、心の中ではイライラしていたんだろうな〜

586 :
なかごは皇帝のオッサンに掘られてただけでドン引いたのでもういいや

587 :
心宿も不幸っちゃ不幸だけどもっと不幸なやつゴロゴロしてるだろうしな
>>585
そういう部分が見れたら人間臭くて逆に好きになるかもしれない

588 :
>>585
なんかかわいいw

589 :
パロディの心宿しっかりしなさいを思い出したよ
角宿は心宿の命令で唯の付き人やっていたみたいだけど
角宿には巫女は乙女じゃなくてはいけないと教えとくべきだったと思う
唯に強引に迫って、唯が処女じゃなくなったらどうしようとか考えなかったのかね

590 :
ヘタレだからそこまでやれないと思ったんだろう・・・たぶん

591 :
今まで女に縁がなかったみたいだしね
でも例え童貞でも
角宿の性格的傾向的に思いつめたら危険だよ
昔は深く考えなかったけど今になって読み返してみると
一度唯に強引にキスした時に、ともが邪魔しなければあの後やばかったんじゃないかな〜って

592 :
フラストレーションためさせるのも手だったりして
思いを遂げない限りあの忠誠心は安泰だろうし
まあでも唯に対しては>>591のように奔ってしまう部分もありつつ、
母性のようなものもちょっとは感じてると思うんだよな
傷心して泣いてるところを慰めてくれたあの一件はでかそう
そういう想いを抱いてる(として)男に上司がお前ヤんなよとか言うのって地雷踏むのと
同義かもねw

593 :
そもそも角宿が忠誠を誓っているのは唯であって心宿じゃない件
一緒にはめるなんてする分けないし誤解してるけど処女だなんて教えたら即言っちゃう

594 :
>>593 ←ほんとコレですわ
心宿には角宿にバラす選択肢はなかったよね
角宿は犬にしか見えないかわいい

595 :
唯ちゃん主役は面白そうだが主役にしたら本格的に劣化が始まり秀才設定や聡明設定もガチで死にそうで怖い…
現に多喜子だって初期は渡瀬漫画には斬新なタイプだったのに
途中からいつもの渡瀬ヒロイン(馬鹿、KY、恋愛脳、フラフラ、傍迷惑)でかなりがっかりした
鈴乃や唯ちゃんもこうならないとは限らないわけで…

596 :
鈴乃は現実の世界捨てて本の中の人間になりたいで一つ願いを使おうとするわけだから
多分恋愛脳と叩かれちゃうだろうな
しかし巫女は願いを叶える代わりに生け贄になり神獣に食らわれるが前提のはずなのに
玄武白虎朱雀青龍誰も巫女食えなかったな
白虎は何か強い心があって食われなかったそうだし
朱雀も食われないし青龍は1回食ったけど取り出されたし
玄武は巫女が病で死にかけで弱ってたからほぼ食われたとこで親父が心中を図って阻止された

597 :
>>593
あ、いやそういうつもりで書いたんだけど伝わってなかったかw
唯への忠誠心が厚いから心宿が手綱を握りやすいって意味でした、すまそ

598 :
唯が主人公になったら、美朱みたいにKY、馬鹿、になっちゃうかな
個人的にあのクールな唯が恋愛脳になるのはみてみたいが、KY馬鹿にはなってほしくない
美朱みたいにギャグ化もしてほしくない
>>594角宿は犬にしかみえない>>確かに作中かませ犬だったね〜

599 :
思えば・・・・唯以外の巫女達は仲間に恵まれていたね
対等な関係でわきあいあいと仲良しだった
民族衣装的に西廊国の衣装が好きなので
白虎の巫女になりたいと思ってしまった

600 :
でも青龍陣の上下関係も萌えたなぁ
巫女を様付けで呼ぶのもいい

601 :
アニメの唯のあの中二病4ぽい所もなかなか様になってたね
せめて青龍側に唯の友達になってくれる人がいたらよかったのにね
角宿は唯に片思いしていて友達とは違うし。
恋愛とか抜きの友達になれそうな人がいればよかったのに
まあ青龍側は色物キャラが多かったからな〜〜

602 :
巫女を食う話題で思い出した。
玄武冒頭の伏線は無かったことにされたのかな?
昔の中国で巫女と天地書の原本使って召喚の儀式が行われた
→奥田父が巻物の調査に来る
→僧侶たちが「あの巻物危険じゃね?」「効力切れてるし大丈夫」
・原本は高松塚に封印されてなかった?それとも巻物はいくつかあった?
・あの儀式は何だったのか
この二つが気になる

603 :
>>602確かにそれ思ってた。玄武冒頭で奥田父が中国の寺かどっかで四神天地之書を書き写していて
  それを和訳にしたのが、四神天地書だよね?
  でも、朱雀編第二部ではたしかに天こうが人間だったころ日本に渡ってきて天こうが巻物に封印されて高松塚に封印されて
  千年経ったって確かに言ってたよね。
  
  仮説1
  本来の原本は中国で奥田父が参考にした物が本物。昔天こうが唐の都から入手したものは写本だった
  仮説2
  四神天地之書は複数有。中国にあったものと、天こうが手にしたもの以外に存在する
  
  仮説3
  四神天地之書が独りでにワープしていた。天こう→高松塚→中国→高松塚
  仮説4
  作者の設定変更
さてどれでしょうwww

604 :
>>603
4に一票w
でも設定としては3が可能性高そう
和訳の天地書ですら意思持ってワープしまくってるみたいだし
原本もワープくらい簡単にできるんだろうなあ

605 :
>>603
本の中と同じで天地書4つあるんじゃない?

606 :
話題切って申し訳ない
最近玄武編の1、2巻を買ったんだけど、
確か朱雀編で四神天地書を訳した人(それとも原本書いた人?)は
娘を殺して自殺〜みたいな、うろ覚えだけど不穏な末路を遂げてたよね
多喜子のパパンがそれに当たる人物なのかは玄武編を最後まで読んだら分かりますか?
しかしウルキ(女)可愛いなーらんま(女)思い出す可愛さ

607 :
1巻読めばわかるけど、多喜子父が朱雀で娘を殺して自殺したって
言われてた天地書訳した本人だよ。
そのうちも何も、天地書訳したのは玄武の巫女の父親って朱雀で出てる。

608 :
多喜子は現実世界では行方不明のままで遺体はずっと天地書の中にあるはずだから
娘を刺殺して自殺って誰も知らないはずなんだよな

609 :
大杉さんはすべて知ってる

610 :
>>605それ私も考えた。天地書4つあってそれぞれに本の中の世界があるんだよきっと。 
  和訳の本の中の世界とは違う世界が。その中で巫女になれたりして
 
  でも、神獣は現実の世界にも出現できるみたいだし、神獣とかは共通なのかもね

611 :
>>607
レスさんくすです
ですよね?でもこのスレ見てたら娘されてなくね?と思ったんでついカキコ
朱雀編の記憶が曖昧だったので、自殺は原本書いた人の話だっけ?とも思って
とりあえず玄武編大人買いしてきます、キャラがコロコロしてて可愛いね
>>609
まじですか面白そう

612 :
大杉さんが多喜子が親父に刺殺されたって後世に伝えたのか
しかし一番可哀想なのはやっぱばあやなんだよなあ
ばあや愛嬌あったし気の毒すぎる
鈴乃編でばあやにも多喜子が最期幸せだったて真実教えてあげて救いが欲しい

613 :
あのお屋敷にばあやが一人で住み続けるんだろうな

614 :
いや主人がいなくなったらばあやもあの家出て行くだろう

615 :
ばあやが住み続けて、いずれ亡くなった場合はどうなるのだろうか・・・

616 :
親戚の誰かのものか国が引き取るか・・・

617 :
朱雀編で美朱兄が盛岡に行った回想シーンで奥田家を訪ねた時にでてきたあの女の人は誰だろうね

618 :
漫画では兄たちの調べ物は都内を出てない印象だったけどね
後ろ姿の女性って大杉さんの家の人みたいだから鈴乃の娘か嫁だと思ってた

619 :
ばあやはもう主人の家族全員が僅かな日にちで病死変死したあの屋敷にはいられないだろうし
あのままじゃ悲惨すぎるので大杉さんがばあやに多喜子の真実を教えて
大杉さんちのばあやになればいい
鈴乃の場合本に吸い込まれるけど結局たたらとは結ばれずそんまんま現実世界に数日で帰ってくるので
ばあやももう辛い思いをしない

620 :
願いを二つまでしか言わなければあの世界に残れるんだよね?
なら、鈴乃も二つしか願わなければよかったのに

621 :
でも鈴乃が帰ってこなかったら
大杉さんは本の処分を頼んだ多喜子父に対して、複雑な気持ちを抱くだろうなぁ

話は変わるけど、渡瀬さんって中年描くの上手いなぁって思う
少女漫画家って大体下手だからさ

622 :
最後の父親が死んだ理由が、よくわからん。
説明頼む。

623 :
長い間娘とわかりあえずようやく確執が解けわかりあえたが
多喜子は本の中に吸い込まれ病で死にかけている上に神獣に食われていって
苦しんでたので全ては四神天地書を中国から持ち帰って本にした自分のせいだと思い
責任を取ってせめてもう苦しめずに一緒に死んでやろうと思った

624 :
>>623に加えて、いくら理由があっても可愛い一人娘を殺してのうのうと生きてはいられなかったんじゃないか、とも思う

625 :
ママンの病気を想ってすがってた割には妙に現実的な所で傷つくんだなーw

626 :
でも、多喜子が生まれ変わったのってあの中の世界なんだよね。
巫女が本の中に吸い込まれて初めて本の中の世界が構築されるのではなくて
ちゃんと、別世界として存在する世界なんじゃん

627 :
どうせなら父親も生まれ変わった後
また多喜子の父としてやり直せたらいいのにな

628 :
それは何か前世の業を背負ってるようで微妙だw

629 :
後味悪いスレまとめ見てたら尾宿の一連のエピソードを上げてるレスがあって
読んでたんだけど、怪力も狼の姿も能力ではなくて祖先が獣姦した結果なの?
後味悪いスレまとめに尾宿の一連のエピソードをあげてる人がそう書いてたんだが、
白熱して尾宿にめっちゃ肩入れしてる内容なので信憑性が微妙
(確か、見世物小屋時代の躾があったからこそ心宿は鞭で再教育したはず。
レス元には心宿がサドだから獣扱いでビシバシしてたと書いてあったが・・・)
自分もうろ覚えなんだけど漫画が手元にないから読み返せない
確かに可哀想な人(?)ではあったよね
朱雀川初の死亡が人気(だったはず)の柳宿、しかもあんな結末だから霞むけど

630 :
うお一番聞きたかった事を書き忘れてました
結局、尾宿の七星士としての能力とは何だったんでしょう?

631 :
ちょっと聞きたいんだけど、主人公が匂いで相性占いしてる読み切りのタイトルって何だっけ?
どのコミックに収録されてるか分かれば教えて下さい。

632 :
>>630
尾宿って怪力なんだよね?だったらその力で見世物小屋から逃げ出せなかったのかね
でもなにかしら拘束されるものがあったから見世物小屋にいたんだろね
多分シリーズで一番扱いが悪いキャラでしょう
尾宿の七星士の能力・・・う〜んオオカミ人間な所?

633 :
>>631
「少年アロマティック」ですかね?
多分、絶対彼氏。の6巻だったはず…

634 :
>>633
それだ!ずっと思い出せなかったのでスッキリしました。
ありがとうございます!

635 :
>>632
レスありがとう
見世物として幼い頃から躾されてたんじゃないかな?と予想
鞭がトラウマ&自分の容姿を自覚してるんだとしたら逃げられない心理が働くと思う
能力はやっぱり狼人間なところなのかな
両親は普通の人間だからこそ尾宿を手放したんだろうしね
私は獣姦した先祖が〜って描写を覚えてないんだけど、
本当だとしたら一種の単なる呪いみたいなもんなのか、
青龍七星士としての要素と先祖の業が組み合わさった結果なのか・・・うーん

636 :
>>632
力的には逃げだせたんだろうけど、知性は多少低めの人間並みにはあっただろうし、
そこで生きていくしかないって自覚してたのでは。
野生の狼として生きるには知性がありすぎたんだと思う。
自分は人間だと思ってるのに獣としては生きられないよ。

637 :
小説版の柳宿の話に尾宿の生い立ちが書いてあった気がする
どんなんだか忘れたけど悲惨だった印象

638 :
最初の画集に尾宿の七星士としての能力は狼に変身できることって書いてあるよ。
いくら獣姦して血が混ざってたって、普通は変身できないものなんじゃない?

639 :
見世物小屋で散々な扱いを受けた
そこから出してくれた心宿に忠誠心

640 :
>>634
いえいえ、こちらこそお役に立ててうれしいです

641 :
誰か尾宿の死を悲しんでやってください
作中誰にも悲しんでもらえなかったので

642 :
自分は見世物小屋から助けてもらったからというより
主人が変わったから忠誠心と受け取っていた獣の本能と星の定め以外では動いてない感じ
角房あたりは多少悲しんだかも知れない(想像の域)
自分は悲しかったぞ死んだことというよりその扱いとその後のファンの暴言が・・・
彼は敵と戦ってギリギリ勝って戻ったのに主人に殺された可哀そうな人だ
しかもあそこで殺してなかったら青龍七星そろったかも知れないっていう

643 :
ファンとしたら、柳宿様を殺した憎いやつ!しかも顔も悪人顔!不細工!ってな所かな
私は尾宿が悪人だとは思わない。
星の定めってやつに従ったんでしょう。
生きるためというか、自分だって神獣を呼び出すための選ばれた星宿なんだから、唯に神獣を呼び出してもらうためなら戦うさ。
朱雀側だって、逆なら同じことやったんじゃないかな。
柳宿の死は悲しかったけど、戦闘員同士の戦いだし、特別尾宿が悪いとは思わない。

644 :
受け止め方というか
助けてもらったからって書いてあったぞ

645 :
>>642だね、尾宿をアソコで殺していなかったら、七星士そろってたじゃん
亢宿生きてたし。神座宝なくても、亢宿を探し出して青龍呼び出せたのにね
あ、でも美朱が神座宝とりかえしに心宿のところに来なければ、亢宿も後に登場しなかったのかな

646 :
だから神座宝は受け取っておいて朱雀を召喚できなくしたうえで尾宿を生かしておけば・・・
まぁ亢宿は従わないだろうけどな唯の説得始めたりしたらそれはそれで面倒だろうし
正規の召喚法では一時的に無防備状態になるのでその隙に命を狙われかねないね心宿の場合

647 :
七星士揃ってなくても神獣が呼び出せる神座宝っていう手段があるなら
用済みの邪魔者なら生かしておく必要もないし心宿ならRだろ。

648 :
唯様には私だけが居ればいい だっけ?
わざと皆死ぬようにもっていったっぽいよね

649 :
の割りには角宿は長く残しておいたよね

650 :
角宿はわりと使えるからね
心宿はわりと角宿には優しかったぞ
唯のお世話係りにしたのも青龍召喚の儀式前の準備の手伝いをさせたのも
唯が元の世界に戻っちゃった後で角宿を行かせたのも
心宿の優しさを感じた

651 :
(心宿に惚れてる)房宿や氏宿だと唯に嫉妬して危害加えるかもしれんからね
その点唯様ラブの角宿だったら間違っても唯に危害を加えない
おまけにバカだから扱いやすいし

652 :
優しさなのか?w
都合よく唯の御守を押し付けつつ信頼され過ぎないように理由言わずに氏宿を殺したことを報告したり
目の前で血まみれ流星錘返したりと腹黒く立ち回っていたような
亢宿への人質にもならないし鬼宿の家族殺しのところで角宿も死んでもいいと思っててそうだ
あそこで房宿が命令で助けたのか自発的に助けたのかが気になる
唯が元の世界に戻った後に行かせたのは唯に自分のやってることを気づかせようとしたってのもあると思うが

653 :
房宿は尾宿に同情的だったな
鞭振るおうとする心宿を必死に止めてたし

654 :
角宿残したのはバカで動かしやすい駒だったからでしょ。

655 :
うん、ちょい上でさんざんそう言ってるんだが

656 :
長文だから目が滑ったもんで

657 :
長文・・・?

658 :
ヒントは夏休み

659 :
読みました
玄武編は徹頭徹尾シリアスだったな
多喜子と美朱が比べられてることが多いけど、巫女たちがどうこうっていうより
北甲国と紅南国じゃ危機の程度が違いすぎるんだと思った
うろ覚えだけど紅南の危機って侵略されるぐらいしかなかった
北甲は王族が権力争いで国内が荒れて、外は隣国から侵略され更に異常気象
紅南の危機ってそれぐらい普通の人間の力でどうにかしろよってレベルだわ
美朱っていうより星宿が無能な気がする
まあ玄武編もはけい様がまあまあ真っ当な君主だった幸運もあるけど

660 :
っていうか両方の国に巫女が現れたことで、普通の人間の力じゃどうにもならない
レベルに危機度が高まった気がする
玄武編で言われてた「七星士は不吉の象徴」って朱青編に関しては大当たりじゃないか

661 :
紅南国は・・・まぁ俱東国の反政府集団を間違えて攻撃→壊滅させるレベルに外交下手だな
国内はよく治まっているのだけれど情報戦に疎いのか頭の切れる役人が不足しているのか
青龍に関しては玄武で言ったとおり国を滅ぼすために現れたようなもんだな

662 :
そーいや皇帝とその一族および貴族が死んだね
でも新しい皇帝がたったみたいだし国事態は無事だね
その後の倶東国がどうなったか気になる・・・
新しい皇帝が即位したけどやっぱり国が荒れたとか
新しい皇帝が立派な人で、国内情勢が安定したとか
どっちみち巫女が現れてもなにもカワンネージャンって国民に思われてそう

663 :
普通あそこまで民衆が貧乏してたら軍も機能しないと思うんだが軍全員が特権階級でもあるまいし
心宿はあらかじめ今の政府を潰すために協力してくれるように根回しつつ我慢させてたのか何なのか
たしか政府に反抗する組織が多発してそれにより内乱が絶えなくなり軍が力でねじ伏せたら今度は
政府の圧政が始まったって流れだったよね?

664 :
紅南は隣国からの侵略 倶東は圧制による国内の荒廃
たしかにそれぞれ大変だと思うんだけど、北甲なんか両方で+異常気象だからさ
美朱の願いで紅南のためになったのは「青龍封印」だけだけど、それでどうにか
なったってことは、そもそも巫女の超パワーに頼らずとも解決できるレベルの
問題だったように思う
国の危機がもともと存在したんじゃなくて、人間レベルの危機に巫女の存在が
入ったこでことが悪い方向にエスカレートしたって感じ
だから四神世界から巫女と召喚された神獣いなくなったことでメデタシメデタシに
なったんじゃない
なんか国の危機って言われても、美朱と鬼宿が結ばれるための舞台装置にしか見えないや

665 :
巫女に頼るにしても、もっとその前に努力してる描写が欲しかったな
巫女と一緒に旅に出るような皇帝に何言ってもしょうがないけど
巫女と旅する皇族の描き方も、玄武編の方がちゃんと理由付けできてるから
そこら辺は進化してるなぁと思う

666 :
政治的なこと書こうとしたら編集に突っぱねられたとどこかに書いていた記憶があるが
朱青編より玄武の方が作者の自由度が上がってるってことかな単純に構成が上手くなったのもあるけど

667 :
そもそも星宿が皇帝である必要がなかったんじゃない?
世間知らずのお坊ちゃんでしかないし。
星宿がやったとことといえば鬼宿が倶東の人質になってる間に美朱を口説いたことと
妻子が居るのに美朱にラブポエム言いながら死んでたことぐらいしかないんじゃないか?

668 :
紅南は政府も国民もおめでたいから奇跡が必要な国の危機ってほどでもないように見えるけど
倶東は国民が反抗して抑えられた後のことだから民衆からすれば奇跡くださいってくらいの問題なんじゃないの?
北甲は異常気象がすべての原因でその裏でややこしくなったわけだから全部ってわけでもないだろう
奇跡は必要だけど他国の頃より王族は(どろどろしてるが)しっかりしてるし

669 :
倶東は国の圧政に国民が押さえつけられていても、巫女が国に保護された時点でout
あの皇帝の思う通りの願いを神獣に願ってしまうことがみえみえ。
国民としたら、玄武側みたいに政府から離れている場所に巫女がいたほうが自分たちの生活を救ってくれる願いをしてくれそうで良い

670 :
星宿は最初皇帝じゃなくて皇太子にするつもりで
編集が皇帝にしなよって言ったから皇帝になり
そのせいで北甲国に着いてこれなくなった(涙)ってどっかに書いてなかったっけ
星宿の七星士としての能力って剣術?
あんまり強そうなイメージがない…

671 :
剣術って誰でも訓練すればできるよね
鬼宿の武術もそう
翼宿の初期の烈火神炎はあのハリセンさえあればだれでもだせるんだっけ
じゃあ翼宿の能力ってなんだろう

672 :
星 剣術
鬼 武術
柳 力術
井 仙術
翼 体術
み 医術
張 知術

673 :
翼宿は俊足とかも能力に入れられてた気がする

674 :
朱雀は井宿がチートだけどそれ以外は何とも言えない能力が多い

675 :
足が速いのが能力なら
玄武の大半はやっぱ朱雀以上の能力の持ち主だよな

676 :
もしかして心宿と井宿の能力って同じ?

677 :
基本的に武器系は不遇だな
術者はもちろん体術系は何故か強い

678 :
むしろ鬼宿と心宿の能力が同じなのでは?

679 :
白虎系はどうなるだろう

680 :
>>672
青龍内では飛びぬけてしょぼい角宿の能力も朱雀陣営に入るとそこそこ上位クラスの能力者なんだろうな

681 :
特定武器を自在に動かせる「だけ」だぞ。
せいぜい角より情けないのは星(あと翼もか?)くらいだと思うけど。

682 :
青龍
心 気術
房 雷術&房中術
あ 音波に乗せる精神操作術
角 流星錘限定念動力
氏 幻術
尾 獣人変化
箕 人間操作術
玄武
女 風
虚 氷
斗 水&幻魔拳
室 棘
壁 石
牛 髪&キセル
危 魔歌
白虎
たたら 植物
とかき 瞬間移動&武術
すばる 時間操作
こきえ 大食い
あめふり 雨を降らす
からすき イカをあやつって墨を吐かせる
とろき 鈍足

683 :
角のお役立ち度でいったら
ちちりみつかけぬりこには負け
たまほめほとほりたすきと同格
ちりこには勝つくらいじゃね

684 :
自分の命と引き換えに箕を倒してる張が、仲間を一人殺してる上に戦歴上げれず自爆した角以下って事は無いw

685 :
仲間殺しっていってもあれは仲間なのか?
確実に鬼宿よりは弱いけど他とは戦ってもいないからなぁ
朱雀の連中とはどんぐりの背比べじゃね?熟練度も足りなさそうだし
集団じゃないと戦えない上に神様から優遇してもらったくせにあの程度な人たち以下とか言ったらさすがに可哀そう

686 :
ぶっちゃけ話の都合で強さが変動するから考えるだけ無駄じゃね?

687 :
鬼宿なんてスーパーサイヤ人みたくなったり最後は心宿越えしたりするしねぇ

688 :
ま、ともを倒したのも不意打ちだしね
同じ七星士の中でも最下位なのかな?
レギュラーの割には扱いがひどい

689 :
>>684
逆に言うと命と引き換えじゃないと倒せないってこと?なら倒されてるともいえるんだけど
>>688
角に限らずスピードタイプにとっては先手必勝の不意打ちも実力の内だと思われる
登場からして一番熟練度が足りないんだろうな相手が大体鬼宿だから勝てる分けないし
心宿に負けてばっかじゃ「鬼宿弱えー」ってなるから用意されたかませと考えると不憫

690 :
役に立ってるかどうかはともかく、角レベルでも念動力なんだから常人離れした能力ではあるなあ
たしか作者によると、厳しい環境で暮らしてたから青龍の方が強いってことだったな
そういう理由なら玄武七星士の強さも納得
こんなところでも紅南国の緩さが際立つぜ

691 :
紅南国は平和そうだもんね。飢えとか内乱とかとは無縁っぽいし、災害があってもきっとたまーーにでしょうな
七星士も鬼宿以外は中流〜上流家庭ばっかだし
鬼宿の家はビンボーだけど、家族に恵まれていて幸せそう

692 :
朱雀は井宿>>>柳宿、みつかけ>>その他
青龍は心宿>その他>>>>>>角宿
玄武はみんなどっこい
こんな感じの能力格差がある気がする

693 :
房宿は心宿の強力な副官

694 :
玄武でも室はどうかな〜と思ったけど、子供ならあんなもんか
同じ子供七星士の張に比べたら十分強いし、字に頼らなくてもそれなりの知識もあるし

695 :
室宿の大人になった時の話が読みたい

696 :
白虎編でやらないかな

697 :
白虎編くらいの年代?では室宿死んでるってw

698 :
白い 

699 :
神獣って本の中の世界だけじゃなくて現実の世界にも存在してるんだよね?同じ神獣?

700 :
白虎まだかなぁ
アラタそろそろ終わってほしい

701 :
アラタが終わっても、しばらくは長期連載やらないでしょう

702 :
今の台風も七星士の誰かの能力で台風が吹き荒れているんだろうな

703 :
唯のその後ってやってくれないかな〜
唯なら有名大学に進学してそうだし
学部も文学部とか四神天地書を研究してそうだし
美朱は高校中退だもんね〜

704 :
>>703
中退してないよ。
高校卒業待って結婚してる。

705 :
唯がダークサイドに落ちない、美朱もいないアナザーが読んでみたいかも。
カッコイイ巫女になりそう
唯って美朱が自分のために戻って来たんじゃなかったと誤解して美朱を裏切るけど、その時も自分が具体的にどんな目に遭ったかは言わなかったんだよね。
知られたくなかったのもあるだろうけど、美朱を責めたいなら話せば効果あったのに、やっぱりええ子やん…と思った

706 :
もしもの世界はいいや
ダークサイドに落ちない唯って個人的には魅力半減しそうだ
そして美朱がいないってのは更に唯の魅力を減らしそう

707 :
ダークサイドに落ちてない美朱がいない唯となると・・・
「美人で成績がいい大人ウケがいい娘」
目立った欠点もなく目立った長所もなく・・・確かに魅力半減だ。
美朱が居るからこそ唯が面倒見がいいやさしい娘だということが分かるし。
周りに甘えることができない不器用な娘だということも分かる。

708 :
>>704だって、第二部最後で高校やめて魏と結婚するって決めたっていってたよ

709 :
>>708
小説では確かちゃんと高校卒業したって書いてあったよ

710 :
永光伝だっけ?あれはパラレルでは?

711 :
栄光伝は正直どうかと思う展開ばっかりだけど
やっぱ高校くらいは卒業した方がいいってことになって高校卒業してから結婚ってのはよかったと思う
正直結婚したいから高校やめます!はなあ…

712 :
>>710
一応渡瀬も絡んでるからパラレルではない。

713 :
卒業するまで待てなかったのかよ

714 :
あれだげ受験受験言っといて中退は無いと思うわ
思いとどまってくれて良かった

715 :
卒業したんだw
魏と鬼って転生?で全然別人みたいな感じだけど
よく美朱は好きになれたね

716 :
>>705
美朱がいないで青龍だけの話になると、
青龍呼び出すまでより呼び出した後がメインの話になりそう。
唯や角宿達VS心宿になりそうだ。

717 :
心宿って最後まで悪役なんだww
青龍ってもう呼び出せなのかな?
永光伝での朱雀側は本編から大分年数がたっていて
生まれ変わっていたり、オサーンになっていたりしていたけど
青龍側はあまり年数がたっていて欲しくないなぁ
オサーンになった亢宿なんてみたくない

718 :
封印されていたはずの青龍がいつの間にか復活していた件の帳尻あわせに
後悔した唯が中3→高1春休みの間にもう一度本の中に入って
その後の倶東国をめぐりながら七星士達の生きた軌跡に触れつつ青龍復活を成し遂げる旅をだれか
ほら唯って七星士探しの旅に行ってないしさ

719 :
張宿の外伝小説の巻末に載ってた27歳の亢宿はなかなか格好良いと思った
外伝小説は色々ツッコミどころはあるけど青龍側の掘り下げは好きだったな
昔PWで掲載されてた唯と角宿の後日談みたいなのまた書いてくれないかな

720 :
>>719
後日談だっけ
唯が角宿に「池に落とし物したから取ってこい」と命令して角宿がずーっと探してる、みたいな小説はPWで読んだ覚えがある

721 :
>>720唯・・・そんな命令を角宿にしてたんだ・・・酷いね
>>719 27歳の亢宿ってどんな感じだったの?もう嫁くらいもらってた?

722 :
個人的には、大学生になった唯が本の中に入ってもう一度青龍を呼び出す話が読みたいな

723 :
>>720
池じゃねぇーwwww
碧い花の形した石を唯に見せるために角宿がずっと探してる話だよ
27歳の亢宿って張宿の外伝小説に載ってたのか
Webサイト上にのっけてたときに見た覚えしかなかったわ

724 :
>>720
記憶が薄いから定かじゃないけどなんか髪伸ばしてたような記憶
めっちゃ切ってあげたくなった覚えが
あと一生独身なんじゃないだろうかと先生が書いていたようななかったような

725 :
>>720
唯が角宿に「見つけたら幸せになれる石を探して来い」って命令して
角宿はやっとの思いで見つけるんだけど、渡す直前で破損させて渡せず
それを角宿が死んだ場所で唯が見つけて、角宿のひたむきな気持ちに唯が涙する
って話だったような
>>721
上手い表現が出来なくて申し訳ないけど
背も伸びてたし少年っぽいあどけなさが無くなって
物腰の落ち着いた大人の男性って感じになってた
ラフ画だけだったから嫁に関する記載は特になかったよ

726 :
角宿のその小説読みたいなぁ〜〜
角宿の死んだ場所ってあの街中で?
角宿のそのひたむきな気持ちが本編中で通じていたら
角宿を死なせるようなことにはなってなかったかな(数々の死亡フラグは別として)
現実の世界に角宿を呼んで鬼宿と戦わせるようなことせずに済んだかもね
死んでから気持ちをわかってもらえるって、かわいそう

727 :
↑自分でタイプしといてなんだけど、読みにくい文章だw

728 :
>>724
一生独身なのか〜渡瀬がいうならそうなんだろうね
永光伝の後、唯が大学生になってもう一度本の中に入ったら
本の中の時間的には永光伝より数年前とかがいいかも
朱雀側と青龍側とタイムラグ有
本の中に残れたのは多喜子だけだけど(死亡して)唯も本の中の住人になるのはやっぱ無しなのか
美朱が本の中の住人になりたかったけど、現実の世界に戻ったけど、唯は現実の世界に戻りたくて戻ったけどやっぱり本の中の世界に残る事になったてのもいいかも

729 :
本の中の世界だから時系列なんてその数年前とか100年後とか記述次第で自由自在なんだよな
倶東国がどうなったのかだけ気になるから明かしてほしい
太一君の新しい統治者が現れて落ち着くってだけじゃ納得いかないというかそこが大事だと思う

730 :
白虎編を描くのは何年後になるんだろう
アラタ書き直し始めたからかなり先になるのは覚悟してるけど
オリンピックが東京に来る頃までには始まってて欲しいな
最もその頃すでに永光伝の井宿くらいの年齢になっちゃうから
欲を言えばもうちょっと早くお願いしたいけど

731 :
>>729倶東国どうなったんだろうね
朱青編は四神天地書の主人公は美朱だから唯は脇役でしかない
だから、読み手である美朱の兄さんにも美朱側の行動や思考しか読まれていない
すべての巫女が四神天地書の主人公として語られるべき

732 :
あ〜全然考えてなかったけど確かに4人の巫女がそれぞれ主人公になるはずが朱雀青龍同時だからって朱雀の巫女を主人公でハイ終わりってずいぶんとえこひいきだな天地書

733 :
青龍視点の物語だと朱雀側はすごい悪人顔に見えたりして
唯がやってることは親友に現実をみろと突きつけてるだけとも取れし
元の世界に帰りたがらない友達を強制的に連れ戻すのが最終目的だから
案外悪いことしてますって感じの話にはならなさそう
甘いことばっか言って留めようとする本からどうやって助け出すかみたいな

734 :
あまりにも倶東国が救われてないから、自分のなかでのキモい妄想。
美朱とたかは亡くなっている。今までの戦いで精神体力使い果たしてて。それを感じ取ってたから早い結婚。
唯が娘出産時に青龍でてきて、娘が青龍の巫女になるから的な事をいう。
倶東国では巫女は嫌われてる状態で、唯娘頑張る。
と、完結させている。

735 :
むしろ巫女が嫌われるとしたら紅南国ではないだろうか
美朱をリアルで知ってる人間はともかく、それ以外の国民からしたら
災いの種を持ち込んでおいて、自分だけ元の世界へ逃げ出した揚句に
願い事は全て自分と恋人の幸せの為とか…
それこそ「巫女は国の不幸の元凶」とか言われるようになるんじゃないか

736 :
皇帝というか国の中枢が信者だからそこは戦争の勝利をもたらしたのは
巫女の力だとかなんとか言って丸め込んでそう>紅南国
倶東国は皇帝の圧政を終わらせたと捉えてもらえれば良いが
国を終わらせといて終わらせた本人不在だからなぁ
普通に考えて太一君が言うみたいにあっさり次の指導者に民衆が従うはずないし
マジでこれからどうなるの?ってやっと話が始まったところで終わったようなもんだから

737 :
神座宝だっけ?あれがあれば唯は神獣を呼び出せるじゃん
それに亢宿くんもいる、でも亢宿は記憶をうしなっているんだっけか・・・
とりあえず唯は角宿を死なせる原因つくっちゃった事、亢宿に謝ったほうがいい
白虎編の敵も倶東国らしいけど、あそこの国の歴代皇帝はなぜいつも他国を侵略しようとするんだ
天帝はなぜそんな国に四神天地書をプレゼントしたんだか

738 :
OVAも公式認定されてるのかな?
それなら、一部と二部の間のOVAで唯はあの世界に入れたしまた入れるさ
きっと心宿と角宿の幽霊も協力してくれるでしょ(成仏してなければ)
てか、角宿がかわいそうなので、角宿が報われる話がいい
あんなに唯につくしているのに恋心がむくわれないなんて酷い

739 :
報われないところがいいんじゃないか
玄武編での侵略は国同士の密約もあったわけだから朱雀編とは全然違うだろう
もし本当に氷河期が来ていたら場合によっては倶東は北甲を助けた恩人になるぞ

740 :
角宿はひどいことしたけど、唯への思いは応援してたw
嫌いじゃないw

741 :
正直嫌い
でも兄にべったりだった弟って感じの性格がよく出てるキャラだと思う

742 :
今の作者なら、鬼宿の家族惨殺設定はなしにするだろうね。きっと別の奴にやらせてたかも
あの惨殺事件は別として、角宿の優しが唯と兄さん限定というのが人間らしくてよかった。
漫画にありがちな、誰にでも優しい博愛主義で、ヒロイン以外の女を勘違いさせてモテモテになるヒーローよりは好感がもてる。
鬼宿一家惨殺設定を消してあげたいくらいです。

743 :
玄武一巻かなんかで渡瀬が「朱雀編読み直したら角宿の可愛さに気付いた、今書くなら角宿と唯のエピソードもっと多くしてやりたい」言ってて遅ぇぇぇぇ!!と思った
連載当時はボロクソに言ってたのに今になってそれかよ!みたいな
当時から角宿好きで片身狭い思いしてたからあの発言は嬉しくもあり悲しくもありだった

744 :
角宿好きって少ないよね
やっぱあの事件が嫌われる原因!
私もどちらかというと、優等生タイプの朱雀組より角宿みたいな奴が好きなんだよね〜どーも鬼宿がウザく見えて
作者には連載当時に気付いてほしかったよね

745 :
695 名前: 花と名無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/13(月) 15:12:56 ID:???0
ヘタレ七星士、角宿の歴史
・スパイとして潜入した兄が死んだ(実は生きてるが)のを逆恨みして
 ただの老人子供でしかない鬼宿家族を虐Rるヘタレ
・その後であっさりと鬼宿にボコられるヘタレ
・態勢が悪くなるとすぐ仲間に助けてもらうヘタレ
・空気読まずに何度も何度も唯に迫ってその度にフラれるヘタレ
・仲間であるトモを後先考えずに(それも半ば不意打ちで)Rヘタレ
・さらに美朱を犯そうとする、弱者相手だとことんつけあがるヘタレ
・ちょっと心宿とかに注意されるとスゴスゴと引き下がるヘタレ
・房宿と心宿の関係を唯にチクろうとする女々しさ全開のヘタレ
・以前手も足も出なかった相手(鬼宿)が朱雀の力を失ったのをいい事に、
 得意げに追い回すヘタレ
・しかも、力を失った状態の鬼宿に、まんまと自分の武器を
 逆用されて自爆するヘタレ

746 :
ほんと語りがいのある奴だw

747 :
青龍の七星士のメンバーを考えると、巫女が誰でも結構纏めるの苦労しそうだよな。
心と角と亢はいいし、房と氏は付き合い方次第だけど、他が悪霊に近い存在の箕やほとんど獣の尾。
普通に朱雀と独立した形で青龍の物語が展開しても、結構きついな。

748 :2013/09/21
箕と尾は単に掘り下げられてないだけだからなどうとでもなりそう
氏は利害が一致するか否かだろうな
角の優しさが兄と唯限定とかいうけど他に優しくする理由のある奴が本編中にいない件
小説のキャラ達とはそれなりに仲間やってるし博愛主義じゃないだけでむしろ普通だと
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
かわかみじゅんこ 5 (290)
●ノドアメイカガ 望月花梨9● (246)
【花に染む】くらもちふさこ18【駅から5分】 (427)
【裏ブログ漏洩】酒井まゆ28回忌【ブログ放置】 (725)
サクラ大戦奏組 島田ちえ チームかなで 第4曲 (808)
佐原ミズ・夢花李 2 (487)
--log9.info------------------
鹿野優以アンチスレ (665)
水野愛日スレ (260)
喜多村英梨 part84 (343)
照井春佳 Part1 (547)
前野智昭 Part5 (155)
仲谷明香 Part2 (844)
小清水亜美さんを応援するスレ part85 (367)
鈴木達央12 (148)
平野綾アンチスレ121 (937)
酒井香奈子応援スレ Part10 (292)
大塚周夫さん5 (318)
佐藤聡美 Part74 (507)
中島愛 part89 (715)
内田真礼 part 14 (359)
柿原徹也 アンチスレ (190)
茅原実里〜みのりん〜 チロルチョコ345個目 (842)
--log55.com------------------
しょぼん=ゆめ=閉経荒らし汁ババアみたいだな
ろだコミ208
[3ds]3DS雑談008[CIA]
Amoeba part21
カスカ 懐石・研究 避難所 3枚目
ラジオ番組UPスレ FM+NHK(FM・AM) 27kHz
【女性向専用】情報交換スレッド part33
フォント厨隔離スレ 53pt