80年代中期から末期のクライミー・フィッシャー(Climie Fisher)という、イギリスのポップ・デュオのシンガーを覚えているだろうか? 彼らはスズキ・カルタスのCMでも流れたLove Changes (Everything) (1987) が割と小ヒットしたので曲を聴いたら思い出すかもしれない。 かれらは、Love Like A River (1988)というミデイアムバラードな曲を1988年にだしている。 サビはタイトル通りに、ベタな展開でラブ♪〜ライク♪リーバー♪日本語でいうところの愛は川の流れに似ている〜 あれ?この言葉、 ちょっと聞き覚えないだろうか?某が某に提供した川の流れのように(1989年)のジャップでの大ヒット曲である。 wikiによると彼は当時ニューヨークでイーストリバーを眺めたときにこのタイトルを書き始めたと〜とあるが 我々は、そんな綺麗ごとは断固認めない。現象学的直観推理で分析すれば、当時のニューヨークのカフェである曲が流れていたのだ! そしてカフェのFMはブリテイッシュチャート専門チャンネルであり、クライミーフィッシャーのLove Like A River1988年度作品が ヘビーON AIRされていたのだ!!そのジャップ好みの美メロと聞き取りやすいクイーンズ・イングリッシュでのサビ。 奴がテスイパクリでハーンして1989年以降のジャップで悪運ドバベギュオッで大ヒットしたという分析こそ、 魚薩きのこ音楽班の最終リポートなのである
>>63 炎上に憧れて・・・ momokaへ、それはまったく問題ないことです。きのこのポリシーは元々、周囲の皆から自分が憧れられる存在でありたい。 すなわち!THE STONE ROSES JAPAN TOUR 1989年10月23日 一発目、アイ・ウォナ・ビー・アドアード I Wanna Be Adored(憧れられたい)でありますな このブートレグCDを西新宿ロック三角地帯のエアーズ並びのレコード屋で入手したのはいい思い出。 以上のレスを見て、そういや昔エルビスコステロのライブVHSをエアーズで高値掴まされて今じゃYOUTUBEで 無料で見放題だぜ!とお嘆きを共感してしまった人だけ回答がてら、 正直に感動した!と一言お願いします。