2013年17宝くじ14: ★ 一行リレー小説 『BIG6億円が当った』 2 ★ (527) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
うおーーーロト7で絶対に儲かる方法見つけた! (107)
ロト6が週2になるらしいけどどうするよ (468)
小盆とビッグのゆかいな仲間立ち (107)
【ロト】公明正大な抽選 1章【宝くじ】 (570)
【ロト6】予想数字10個書くスレPart 11 (631)
ナンバーズ予想サイト&ブログについて語ろう (141)

★ 一行リレー小説 『BIG6億円が当った』 2 ★


1 :2013/03/23 〜 最終レス :2013/09/19
苦節5年、ついに、BIG1等の6億円が当った。

2 :
    ,. -―‐─‐- . _
      _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
      ア 〈X´           ' ,
     ケ ./    /  人    ',
     {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',
    从ム .i|ノ斗、     ャ-、Y }ー、   このスレッドはもう死んだの
    ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 }   いくら呼んでも帰っては来ないのよ
    { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ    もう世界は許されて、
    ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }     君も平穏な日々に帰って行かなくっちゃね
   {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ}
    !  < ー ゙y´  `∨´  ∨ ノ >彡′
       丶__/  ⊂本つ  ∨ /
       厂{.   /┼\   .}フi
      .}  ト、    木     人 ',
      /∧| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
\______________      _________________/
  /  | |        / | |: : : |    ヽ、   _ノ
/  /| |      /   | |: : : |   チ  `'ー '´
  /  | |┐  /  / | |: : : |   ュ     ○
/    | |┘/  /   | | : : :|  ン      O
      | |/  /     |〉==:|          o
      | |  /       | |: : : |  チ       。         ハ
    /| |/         | |: : : |  ュ                  ァ
_//| |________________| |: : : |  ン              ___
_|「 ̄ ̄||_____rl___|:_:_:_|             /     \
 ̄|l___|| *==== r」 [] cx   \             / ⌒   ⌒  ヽ ←>>1
   ̄ ̄ ̄                \        / (●) (●)   ',
 ̄ ̄ ̄「.「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「        l  (__人__) u   l  ,. ----------------
     ||               | |        \ ` ⌒´     /.  f.f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   []|| []            | |    ハ   u  /Z〈  ,ニr‐=〈  l  .| |
     ||               | |    ァ   7 .ト、ァ'゚/  ハ八___j|
__ チ ______________|_|        ___/   L.i゚/   /  | ミゝー'"`ー‐- 、-- 、__
   チ ───── 、             / r'二>ー 、 / ̄`ヽ、| 、              ̄
  チ           \        ,. -‐'ー-(_、_f´ ̄`ヽУ     ヘ、_`ー、
  ・       ×       \  ,. -‐'"´: : : : : : : : : :`^ー'´^`〜'ヽ、 '"    ̄`ヽ
. ・ \             ,.-‐'"´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ        ヽ
                                     十 ヽ |   ニ|ニ  l  ヽ
                                       (厂)  L_ノ  d-   ヽ  o

3 :
>>1
乙です。

4 :
テンプレ補足

《前スレ》
★ 一行リレー小説 『BIG6億円が当った』  ★
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/loto/1342780929/

《前スレのあらすじ》
BIGマンやBIGウーマンがエンドレスで追いかけまくってきたけど、
いつのまにやらセバスチャンが現れて、それも、いつのまにやら消えた。
現在、ティンポを999号のドアに挟まれた千切れてしまったホモでハッテン場大好きな『糸冬了』が「終了、終了」と死ぬにRずに大暴れ中。

↓つづき。

5 :
test

6 :
埋めまくってスレが、終わったと思っていたのは、終了だけだった。

7 :
俺は170*60*39 いつもチンポとセンズリの事ばっか考えてる超淫乱センズリ野郎!
センズリたまんねぇ〜!センズリだぜセンズリ!!!
センズリこいてる野郎の姿が最高にカッケーぜ!
野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ!超エロくねぇ?
「チンポチンポセンズリセンズリ!俺センズリこいてるぜ!
オゥラッこいてるぜこいてるぜ!たまんねぇたまんねぇ!センズリたまんねぇチンポたまんねぇ!
チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー!!!」
何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ!
鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!
たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!
男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!

8 :
スレ継続のあまり絶望と発狂の中、意味不明の事を言い出した糸冬了であった。

9 :
イトシキノゾミ 糸色 望 とは友達だった

10 :
そんなことより新スレなのだから新キャラを出そう。
俺は名前はポーク、ポーク・マッカーロニー。アメリカからの留学生だ。にしても日本の宝くじは湿気てんなぁ。一等当たったていうのに6億円にしかならなかった。本国じゃ200億円になるっていうのに。

11 :
u15 画像 で検索!

12 :
ポークは、U15歳に手を出そうとして米国に強制送還されそうになった。しかし、成田空港で・・・・、、、

13 :
荷物検査で6億円が発見されなかった。ポーク「俺の6億円か。欲しけりゃくれてやる。探せ!この世の全てをそこにおいてきた!」

14 :
それは、私のおいなりさんだ!

15 :
空港のロビーで、「おいなりさん」という謎の言葉を残し、ポークは血を吐いて死んだ。検視の結果、毒殺だった。

16 :
ロシアのプーチンの暗殺指令が実行された

17 :
プーチンの得意技は放射性物質によるサツガイだが…?毒殺はマスミの専売特許

18 :
そして、CIAが動き出した

19 :
ユダヤの陰謀である

20 :
と見せかけたAKB48の

21 :
おっぺろぴょ〜んwwwwww

22 :
ロト7をフライングゲット!!

23 :
そうこうする内にCIAエージェント、ジャム・レモンが来日
ジャム「おいなりさん…。まさか、その名が飛び出してくるとはな…」

24 :
後の鮫島事件であった

25 :
『おいなりさん(金玉)、空港(飛翔)・・・・、まさか、やつが生きていたとは。』
シャムは、身ぶるするほど恐怖を感じた。日本警察の鮫島が迎えに来た。

26 :
一方、俺はポーク・マッカーロニが隠した6億円を発見した。

27 :
発見した6億円の上には何故かポツンとおいなりさんが置いてあった
>>26は訝しみながらもそれを一口頬張ってみた
すると、身体に驚くべき異変が…!!

28 :
体が小学生になってしまった。逆に、ティンポ(短小包茎未使用)は、巨根化し、使い込んだように黒光りしていた。
『俺の名は、江戸川ポーク。体は子供、股間は大人!!』
とりあえず、この巨根で、蘭ちゃんへ夜這いかけることにした。

29 :
そんな変態>>26をしり目に俺は残った6億円を拝借して国外へ。目指すはパキスタン。この金で9歳小麦肌幼女を奥さんに貰うんだ!

30 :
公用車内で談議を交わすジャムと鮫島
鮫島「すると、おいなりさんというのは…」
ジャム「そう、それは人の秘めたる変態性を目覚めさせる悪魔のトラップ…」
まさにその時、偶然にも変態化した>>29とふたりを乗せた公用車がすれ違う

31 :
蘭に夜這いをかけたが、空手の達人の蘭にボコボコにされて、顔がドッチボールのように腫れはがってしまった俺であった。すると前から高級車が走ってきた。

32 :
「じい、おいなりさんが食べたい」と後部座席に座ったかわいらしい少女が

33 :
じぃが股間のおいなりさんを少女の前に出すと

34 :
つまようじで刺した

35 :
一方、俺は無事にパキスタンについた。NPOの孤児院に行くとわんさか買ってくれと願う幼女がいた。しかし、可愛いが外見や知性に難ありだ。せっかく6億あるのだからもっと美幼女を探したいと思い、10万ほど出してバイヤーに紹介してもらうことに。

36 :
・・・

37 :
つまようじで刺されたお稲荷さんから、液が噴出し、じいは車の天井を突き破り飛んで行った。着地点は、パキスタンで逢った。

38 :
Rこりん
けんぞうをこ○してこい

39 :
一方俺はパキスタンで人身バイヤーが連れてきた幼女と会うことに。そこには、おとぎ話に出てくるような純白のドレスをまとったお姫様のような美幼女が。バイヤー「超金持ちの娘だったんだが、親が女しか産まれなくてガッカリして売り飛ばしたらしい。」俺「買った!」

40 :
『私は、その男の倍を出そう。』
日本から弾道飛行してきた稲荷じぃは、旦那様の財布から抜き取った小切手に金額を書いて、バイヤーに渡した。そして、俺の目で・・・、いや俺に見せびらかすために、美幼女を全裸にし犯そうとした!!

41 :
小切手は偽者でじぃさんはアルジャジーラ治安部隊に連行された。
俺は幼女を抱っこした。俺「よしよし怖がらなくても良いよ。お名前はぁ?」幼女「じゃ…ジャスミン」俺「あはぁ♪超可愛いなお名前だねぇ!ジャスミン、ちょっと待っててね。君にふさわしい男になってくるから」
理想の美幼女妻を手に入れた俺は、理想の体を手に入れるために単身イスラエルに向かった。

42 :
ズキューン!!
一発の銃弾が俺の眉間を打ち抜いた
スナイプしたのはイスラエル諜報機関モサドのエージェントだった
諜報員「お稲荷さん…。本当におそろしいトラップだ。悪く思うな。もうこうするしかなかったんだ…」
そして、ジャスミンはモサドに引き取られ超一流のエージェントに育てられる事になる

43 :
10数年の時が流れた。ジャスミンは、川崎堀之内の高級ソープ店のランカー姫になっていた。ジャスミンは、ソープ嬢をカバーに日本に忍びんだのである。

44 :
それから50年の月日が流れ、すべては終わった。 完

45 :
シャム「前スレで死んだ終了野郎が、完と名を変えて生きていた。」
シャムは、恐怖のあまり射精しながら、上司のバンコラン少佐に報告するためMI6本部に電話した。

46 :
しかし、バンコランは一笑に付して言い放った
「ふ。彼は終わったキャラだよ。相手にするな」

47 :
そこを、通りすがりの本部長のギバが唐突に尋ねた「パンコラン、お前の夢はカネで買えるのか?」

48 :
宝くじ当選 予想攻略法&#160;
http://s.ameblo.jp/deeps24/
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h175409657
当選画像も見てね&#9825;
☆入会キャンペーン実施中

49 :
キバにそう言われて一念発起し野心に燃えたバンコランは、>>48のサイトにアクセスした。MI6のパソコンはあっという間にハッキングされ、BIGを、1兆ポンド分買わされてしまった英国政府であった。

50 :
バンコランはMI6をクビになり
さらに、英国籍も剥奪されて路頭に迷うことになった
バンコラン「これというのも、あの『なな』とか言うやつがおかしなサイトを貼り付けるからだ!絶対にゆるさねえ!!」
バンコランは復讐を誓い日本へ飛んだ

51 :
しかも、英国政府が1兆ポンド分もBIGを買ったのに、全額キャリーした。そのことを知ったマライヒは・・・、

52 :
ギバ本部長の後ろに並んだ。長い列ができている。ようやく順番がまわってきたようだ。「いらっしゃいませ〜♪」そこはJKリフレの入り口だった。一瞬迷ったが中に入った。ついたのは【なな】というオンナだった。すらりと伸びた綺麗な手足をしている。

53 :
身のこなしにソシキの臭いを感じ取ったマライヒは目にもとまらぬ速さでななの首筋にナイフを充てた
しかし、ななは全く動じない
「お客さん、困りますよ〜。ここ、そういうプレイするところじゃないんです〜。まあ、これでも食べて落ち着いて下さい」
そう言って差し出したのは何故かお稲荷さんだった…

54 :
そのころデューク東郷は…

55 :
認知症の疑いで、もの忘れ外来に通っていた。

56 :
突然頭に鈍痛がした
金属バットのようなもので後ろから殴られたみたいだ
振り返ろうとしたが既に体が麻痺したみたいだ
そこからはとにかく苦痛が続いた
何回も殴られ続けた
そしてぼやけた視界の中で金を持って行かれたのが見えた

57 :
・・・・・と、専門医に申し立てたデューク東郷は、統合失調症と診断され、即、入院となった。

58 :
あいにくの相部屋だ。「新入りの東郷です。よろしく頼みます。」一応の挨拶を済ませて横になると、隣の奴が看護師にちょっかいを出しているのか「んはぁ♪んもぅ♪」なんだか艶っぽい声が聞こえてきたが、気にせずに眠りについた。

59 :
おなじ部屋には、サラ・コナーも入院していた

60 :
ちなみにディック東郷も入院してます。

61 :
その頃、ボケてしまったデューク東郷が、昼飯によった五反田駅前の牛丼屋に忘れてきたM16が交番に届けられて大騒ぎになっていた。

62 :
そのM16がデューク東郷のモノであると見抜いた鮫島はデューク東郷のいる病院へ駆けつけた
「ここで奴に恩を売っておくのも悪くあるまい…」
鮫島は日本の医療技術を総動員してデューク東郷を蘇生させた

63 :
そしたらデューク更家があのデュークズウォークで近づいてきた。

64 :
デューク更家「おれ、6億当たったんだ、いまから信金に換金に行くんだ」

65 :
「俺の後ろに立つな!」
デューク東郷が、“男の名ゼリフ”をブッ放した。

66 :
ブボボモワッと35才の女子高生が恥ずかしがりながら駆け抜けて行った。遠くでささやく声が「アイツはもう消した。」誰が消え失せたのかはもうどうでもよかった。そこにはかぐわしい香りが立ち込めていた…

67 :
そのころバンコランは変態化したマライヒと死闘を演じていた

68 :
川崎堀之内のソープ嬢ジャスミンも、デューク更家の祝6億当選も、デューク東郷の決めセリフモ、35歳の女子高生の囁きも、バンコランとマライヒの死闘も、東京に着弾した北朝鮮の核が、すべて焼き尽くしてしまった。

69 :
……かに見えた!

70 :
が、やっぱりそうだった。

71 :
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< お.し.ま.い
|_|__|__|__ /∧∧ /'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        = 完 =

72 :
それから、どのくらいたったのでしょう、ある日の事でございます。
御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。
やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。

73 :
すると、奄美のビッグダディという輩が無分別に子どもを作っているではありませんか。

74 :
もしや、エロチカ〜セブン♪

75 :
と着メロが鳴った。いつも見ている携帯サイトからのメールだ。
    【梅田で遊ぶなら当店へお任せ下さい】 
    大好評につきフリーイベント開催中! 
 なんと初めの40分がオールタイム5000円 
     女の子も3人回って1人を選べちゃう!!
     お気に入りの女の子を見つけるチャンス♪    ワクワク、ドキドキのひとときを貴方へ。。。
       皆様のご来店を心よりお待ちしております。
梅田 エロチカセブン

76 :
なな(>>48参照)の罠には二度と引っかからないぜ・・・・、と頭では思いながら、股間は誘惑に耐えきれず、ついつい阪急に乗って梅田を目指してしまった俺であった。

77 :
梅田駅にはなぜか横浜から何ヶ月も出ていない私がそこに居た。
そういえば、もう二年くらいRしてないな。どんな感じだったのかも
忘れちゃった。

78 :
そこへ、丸田(♂)がやってきた。三宅(♂)も一緒だ。

79 :
丸田(♂)も三宅(♂)もRの達人だ。

80 :
よし、Rを求めて東梅田のサウナ北欧館に行こう。夜は、御堂筋線で移動して、ビジネスイン・ロイヤルに宿泊だ。丸太も三宅もビンビンおっきした。

http://www.hokuoukan.jp/
http://www.sauna-royal.jp/

81 :
すると、突然頭巾を被った少女が駆け寄ってきた
少女は手に持ったカゴの中から小さな紙箱をひとつ取り出す
少女「おじさん。マッチ買って……!」

82 :
「いくらだ?近藤真彦は?」

83 :
と、そこへギターを持った流しが現れた。
「一曲、いかがですか?」とマッチを買おうとしていた男に声を掛けた。
「じゃあ、哀愁でいとをたのむよ」というと突然踊りだした。
「あっ、トシちゃん…」流しのヨッちゃんはあまりの懐かしさで
副業で販売していたヨッちゃんイかをマッチ売りの少女に与えてしまった。

84 :
「トシちゃん、かんげき〜!!」

85 :
「よっ、たまきんトリオ!」沿道から声がした

86 :
声のする方を見たら、玉金を出して俺を呼ぶ三人組がいた。俺はおっきした。

87 :
川崎堀之内に籠り、性交最終解脱をする。

88 :
「『俺』って誰やねん!!使いづらいんじゃ!!失せろ!!」
周囲からそんなヤジが次々と飛び交う

89 :
そこへ突如、泰啓と雅史がスキップで現れたのだが、

90 :
「そうか、ついに、俺の正体を明かす時が来たか。」
俺は、東梅田商店街のまんだらげ″の前で叫んだ。

91 :
『俺』の背中には【30歳無職童貞】の貼り紙があった

92 :
それを貼ったのは、ローソン太融寺店の中国人の店員に間違いない。
俺がバイトの面接に行った時に店長に質問されたのを、立ち聞きしてやがったのだ。
自分がクビになるのが怖かったのか、単なる嫌がらせなのか、俺にはわからない。
ただひとつ、俺に言えることは奴のしたことは間違ってるってことだ。
なぜならば、俺は【45才無職素人童貞】だからだ。

93 :
聞かれもしないのにべらべらと自分の素性を語る自称俺…
どうやら露出癖もあるようだ

94 :
『やっと見つけたぞコードネーム俺″!!』
CIA諜報員ベン・ヨーデルは、扇町公園で露出自己紹介行為を繰り返す『俺』を、物陰から眺めながらそう言った。

95 :
…物陰から眺めてるだけだった…

96 :
「どうやらBIGなのは運だけではないようだな」

97 :
すでにやつのジーンズはテントを張っていた。そこへMBAをもつ男、卓也が早足でやってきた。

98 :
卓也はおもむろにズボンを脱ぐとすぐさま脱糞した。
そこに【犬猫糞害に憤慨の会】がのぼりをたなびかせて行進してきた。
とっさに卓也はホカホカのうんこをクチいっぱいにほおばった。
扇町公園派出所で事情聴取を受けていた自称【俺】はその様子を窓越しに見ながら、ニヤリと笑い言った。
「さすがにMBAだ。判断の速さと行動力には脱糞ものだな」
そこにヨーデルが現れて下痢便を警官に向けて発射し【俺】を連れ出し逃走した。

99 :
『よく、【俺】を見つけて連れてきてくれたな、さすがはベン・ヨーデルだ。』
【俺】に握手を求めてきた男は、ゲリー・ビチクソン大佐というCIAの大物だった。
大佐は、おいなりさんを俺に差し出した。

100 :
すべてのことがどうでも良くなって、すべて投げ出して100円ショップに
買い物に行った

101 :
途中の自動販売機でコーラを買ってしまったので、100円ショップで買い物をすることができなかった。

102 :
俺は後悔の日が続いた…どうしてあの日、自販機でコーラを買ってしまったのだろうか。
もう一足のばしてトップバリュに行けば29円でコーラも買えて、
100円ショップでUSB延長ケーブルを買い大佐のおいなりさんと俺のアナルを直結して
大佐の情報を収集できたはずのに…やがて俺は組織から狙われることなる。

103 :
念のため、ゴルゴ13に『俺』の処分を依頼しておいた

104 :
そして、ゴルゴは粛々と『俺』を始末した

105 :
M16の長距離精密射撃で『俺』を始末したと思ったのは、重度の統合失調症を患っていたゴルゴの妄想だった。自分のティンポで『俺』のケツの穴を掘っただけだった。

106 :
そうだ、京都へ行こう

107 :
京都、きょうと、…【月輪こはく庵】おっ、ここに泊まろう…のはずが、間違えたのはいうまでもない。

108 :
京都に来た真の目的は【完全素人専門店ラッシュ祇園店】に行くことだった。
あゆちゃんから「久し振りに逢ぃたぃょお♪だぁりん(^з^)-☆チュッ」と
メールをもらったからにはなんとしてでも逢いに行かねばならなかった。

109 :
東京から新幹線に乗ったものの、途中で金津園某店のれもんちゃんからもメールが届き、悩んだ末に名古屋で降りたのだった。

110 :
出迎えに来ていたのは、松平家康だった。竹千代とは三河幼稚園の幼馴染だ。
『よう、元気であったか』家康は懐かしそうに声をかけてきた。
『金津園の檸檬から、誘いがあって参ったのじゃ』となぜか武家口調になり
家来を引き連れ金津園を目指すことになった。

111 :
『な〜んとか♪にんじゃりばんばん♪もひとつ♪にんじゃりばんばん♪』名鉄岐阜駅に着いたとき、家康の携帯電話に信長様から着信があった。

112 :
『グハッ!』
傍にいた使い番に家康君が刺されて死んだ。どこかの漫画で見たような展開だが、今後、幼馴染の俺が、竹千代君の影武者となって生きることになった。とりあえず金津園に行こう。

113 :
『僕』は家康と別れ、京都に向かった。

114 :
京都駅の観光案内所でBIGが販売されていた。ここで6億が出たらしい。とりあえず1口買った。

115 :
「あっ、みぃつけた☆」なんと声をかけてきたのは【あゆちゃん】だった

116 :
ペニス一郎「なんだ、あゆちゃんもいたの?」

117 :
あゆちゃんと、ペニス一郎は、鴨川の河原で青姦した。

118 :
そのときの動画がネットに流れるとは予想できなかった

119 :
吐息〜でネット♪

120 :
在日創価学会員は今や10万を切りました
また自公に投票する学会員も10%切りました
9条改憲も単独もしくはみ維新連立で可決するでしょう
公明党はお払い箱です

121 :
『僕』は福岡へ転勤させられ、【あゆちゃん】は坊主頭になった

122 :
結局、京都であゆちゃんをペニス一郎に横取りされた【僕】は
福岡でスーパーガールズコレクションのナナちゃんに予約を入れたがキャンセル待ちだった。
坊主なったあゆちゃんは歌う尼さん【やなせなな】に弟子入りした。
あゆちゃんの今の夢は尼さんカフェを開くことだ。
その時【僕】はまだその後も続く奇妙な7のつながりに気付くことがなかった…

123 :
しかし、弟子入りしたのは【やなせなな】と思ったら【やなせたかし】だった。
勘違いに、あゆちゃんが、気付いたのは入門後半年もたってからのことだった。
歌のレッスンもなく、ずっと、ペタやらトーンやらさせられていたのは不思議には思っていた。
でも、そんな、あゆちゃんが、アシスタントの合間に描いた漫画『坊さんマン・ファイター』が、ジャンプの新人賞に入選し、新連載まで決まった。

124 :
同じく連載が決まったのはスパコン開発の周史博士だった。

125 :
「初めまして」ギバ編集長が挨拶にやってきた。颯爽と名刺を取り出した。その手にはビッグが握られている。「くださるんですか?」周史博士は言った。
「あぁ、どうぞ」内心ではしまったと思ったが平静を装い、「当たるといいね」と言い残し立ち去った。
ギバ編集長は昼飯を抜いてもう一度買うか悩んでいたら、最近露出が減ったビッグマン高田に嫌みを言われた。

126 :
部下のナワヤが部屋に飛び込んできた。
大変です、さっきのBIG、確認したら当たってました!!
ギバ『な、なんだってーーーーー!!』
ナワヤ「なんであげちゃんたんですか!?」
ギバ『俺にだって・・・・・、わからないことぐらいは・・・・、ある・・・・。』

127 :
その頃、『坊さんマン・ファイター』のアニメ化決定の報が、あゆちゃんに来た。

128 :
さて、6億円の当選券を手にした『僕』だが、

129 :
北九州の暴力団に命を狙われるようになった。

130 :
が、それは九州征伐を企んでいる秀吉に攻め入る口実を与えることになった。
そして広島ヤクザの文太アニキも加勢してくれることになった。
宇宙鉄人キョーダインとも軍事同盟を結び、僕は万全の態勢を整えた。

131 :
しかしラブドールを隠し忘れていた!

132 :
広域暴力団からラブドールを保護するために、宇宙刑事ギャバンが、博多に乗り込んできた。
ヤクザ『マ○コ空間に引きり込むのだぁ』
ギャバンは、中洲のソープ街に引きづり込まれてしまった。

133 :
何故かギャバン救出へ向かうレオパルドン、間に合うか!?

134 :
その頃、ギャバンは、ヤクザのソープ接待で完全に骨抜きにされてしまっていた。
宇宙警察の捜査情報を漏らしてしまい、懲戒免職処分にされてしまった。

135 :
その頃、ギャバンは、ヤクザのソープ接待で完全に骨抜きにされてしまっていた。
宇宙警察の捜査情報を漏らしてしまい、懲戒免職処分にされてしまった。

136 :
その頃ギャバンはヤクザのソープ接待で…この言葉を壊れたテープレコーダーのように繰り返すのは、

137 :
宇宙放浪画家シャイダーだった。

138 :
『僕』は6億のうち、とりあえず3万で中級クラスのソープに行くことにした

139 :
しかし3万円とはどんなレベルだろう?
中級なのだろうか・・・
とにかく行ってみるか

140 :
ソープ街に足を踏み入れた途端、本部からの無線機が鳴った。
『大変だ、シャイダー。1等6億が出た。しかもドロー祭りで0が8個。しかもアウェイ勝利だらけだ。』
シャイダーは興奮のあまり脱糞した。

141 :
主人公がギャバンなんだか『僕』なんだかシャイダーなんだかわからなくなったことは気にせずに、

142 :
僕は【犬猫糞害に憤慨の会】に入会して、シャイダーのウンチを片付けながら思った。
ロイ・シャイダーとジャン・ギャバンと共演している僕は日本を代表する俳優なのだろうか。
もしかすると僕はトシロウ・ミフネやケン・ワタナベを越えたのか。

143 :
」という夢からさめて枕元の時計をみると金曜日の朝だった。ああ夢だったのかと籤を見ながら当たってくれと思いながら、家をでて会社に急いだ。

144 :
会社の上司「おまえ、また遅刻か、明日から来なくていい」

145 :
翌日、『僕』は会社に行くかわりにソープに行った。

146 :
店員の勧めるまま、18歳巨乳女子大生(新人)という姫を選んだら、50近くの金歯銀歯だらけババァが出てきた。その後、阿鼻叫喚の地獄絵図の様なプレイが、くり広がられた。ショックのあまり、俺は、童貞だけでなく記憶までなくした。

147 :
それは「俺」の話で、『僕』は23歳の綺麗なお姉さんにあれやこれやしてもらって、のぼせ上がって顔が真っ赤っかになりながらソープ街をあとにした。

148 :
記憶だけでなく、6億の当たりクジもなくなっていたが、記憶がないので当たったことすら覚えていない。
便意を催したので109のトイレにかけ込んだが、間に合わず少し漏れた気がした。
おそるおそるパンツを下ろすとそこにはクジが張り付いていた。一瞬でもババァを疑ったことを恥じた。
パンツに張り付いているクジをそっとはがして売り場のオネェさんに確認してもらう。
「お客さん、ついてますねぇ♪」思わず、ガッツポーズをしたら、また少し漏れて金歯も一緒に出てきた。
ババァにどんなプレーをされたのか、想像したら気を失いかけたが売り場のオネェさんの声で正気に戻った。
「お客さん!スゴくついてますよ!読み取り機がウンコ臭くなっちゃったじゃない…」

149 :
ウンコ臭くなった責任をとってもらおう、チャンスセンターのオネェさんにねっとりした視線で因縁をつけられて、黄色の販売ボックスの中に連れ込まれてしまった。

150 :
そこにいたのは、さっきのの金歯銀歯の獅子舞いバアサンだった…
バアサンは尋ねてきた「お前が盗んだのは、金の歯か?銀の歯か?」
恐怖のあまり脱糞した、すべてのものが出尽くした。
バアサンの入れ歯も引っ掛かりながらも飛び出した。
バアサンは糞まみれの入れ歯を嵌め直すと「返してくれてありがとよ」と去って行った。
だが俺は再び恐怖に襲われた、思い出したのだ。バアサンの歯茎Rの気持ち良さを
記憶が無くても、からだが覚えていた陰茎が熱く火照り出した。
俺は、もうバアサンの虜だった…

151 :
販売ボックスの中で、さらに脱糞して、売り場を糞まみれにした「俺」は販売員のオネイさんに糞をなすりつけ、救急車で精神病院に運ばれた

152 :
山姥の様な形相で金歯銀歯をきらめかせながら、
ババァとオネェさんが、俺の乗った救急車を追いかけてきた。
クソを滴らせながら時速120kmで迫りくる姿は、圧巻であった。
そして、二人のババァとオネェさんを本気にさせてしまった自分のティンポに感動した。

153 :
「俺」は、素っ裸で病院のロビーを走りまわり、女性の看護師に抱きつき、診察待ちをしていた女性の外来患者をおしたおし、受付のお姉さんの口に自分自身をねじ込んで果てた

154 :
「俺」は素っ裸のまま病院を飛びだし、追いすがる看護師を振り切って、民家に飛び込み、その家の娘の部屋でその子を犯し、パソコンを無断で使って2ちゃんに書き込み、「俺」「俺」を連発して、他のねらーのヒンシュクをかって自己満足に浸った。

155 :
立てこもる民家に突入してきたSITに射殺されてしまった自称「俺」の僕だった。

156 :
俺は俺がどれだけ有名なのかを検索してみて驚いた。亀梨主演で映画化されているではないか!?
『パクリじゃないのか!』と新潮社に文句を言ったら、「2010年の出版でっせ」と言い返された。
腹立ち紛れにAmazonのレビューにカウカヒゆたかの名前で適当なことを書いてやった。
もっと驚いたのはカウカヒゆたかが実在の人物でハワイアンを教えているということだ。
最高に驚いたのはモーツァルトが【俺の尻をなめろ】という曲を作っていたことだ。
俺はモーツァルトを越えるためにチングリ返しのポーズを取り、俺は自分の尻をなめるに挑戦した。

157 :
そのとき、ふと、あやまん監督を思い出した♪

158 :
minnade
airsexdeisawase

159 :
腰を舐めよう無理な体系をとったら、それが、偶然、悟りを開くヨガのポーズだった。
『BIGなんか当たらない! 当たるわけないじゃん!!』
突如、悟りを開いた僕(自称【俺】)であった。
最終解脱した僕(自称【俺】)は、東中野にヨガ道場を開くことにした。

160 :
なますて〜 と私。

161 :
ぽいぽいピーのぽいピーのピー♪とおどりくるう町の衆

162 :
踊り狂う東中野の町の信者たち。
ついに東中野一帯の住民を信者にしたぞ。奥の部屋で、性のイニシエーションを、
信者から選抜した美少女達(U18グループ)に与えたいたとき恐るべき知らせが入った。
『大変です、損師。ロト7教なるものが、流行り始めて、わがBIG教団の美少女信者を奪い始めています!!』
異教徒討伐を決断した「俺」を名乗る私であった。

163 :
さて、

164 :
黄金週間も終わって、俺はうんこまみれの日々から解放された。
BIG狂団本部に呼び出された俺は狂化推進本部長に任命された。
本田翼似の秘書もつけてくれ『一緒に頑張りましょうね氈』と言ってきたが
先週にたっぷり黄金プレイを堪能してきたので臭わないか心配だった。

165 :
そのころ、俺から分裂した私は、密かにロト7真理教の教祖に呼ばれた。
BIG狂団から、JC・JK信者100人を引き抜いてきてくれ。
成功報酬は、信者のうち1割(10人)を私の直弟子にしてやるとのことだった。
もちろんBIG狂団を裏切ることにした私だった。

166 :
そのころ、地球の裏側の南米では・・・、、、

167 :
ジオン軍キシリア少将以下のBIG6大量買い作戦に対抗し、
南米の地下、ジャブローでは、レビル将軍を中心に、ロト7当選による反攻作戦を検討されていた(声:永井一郎)。

168 :
ジャブローに降下するホワイトベースをフラミンゴの群れが歓迎してくれた

169 :
ブライト「録画を許可する」
オスカーは、船外カメラで、フラミンゴを撮るふりをして、聖ジャブロー女子高校を上空から盗撮した。
さらに、編集し有料ネット配信を開始した。、

170 :
会員数はみるみる増えている、マズイこのままではネット配信の収入がありすぎて宝くじへの興味がなくなってしまう…

171 :
そんな事を考えていると急におなかがグーグー鳴り出した。そうだ、久しぶりにラーメンでも食べに行こう!!

172 :
そして自殺した。

173 :
ビルから飛び降りた「うんこまみれの俺」の死体の前で捜査員は悩んでいた

174 :
捜査員『ついに、ロト7のキャリー19億7500万円突破か。同じ数字3口買いしようか。それとも欲出さずに3口バラバラで買おうか。マジ悩むわぁ。』

・・・・・・悩みすぎて胃が痛くなってきた捜査員であった。

175 :
死体のポケットにロト7の当たり券が入っていることに、捜査員は気づいていなかった

176 :
その時であった!!

177 :
当たり券を発見したのは、デブで六角精児に似ているという理由だけで、鑑識課に配属された新人のゆとり君だった。
先輩の捜査員に『ホトケさんのポケットにクジがありますよ』と血まみれのLOTO7を渡した。
パイセン捜査員はひとまず預かっておくとポケットにしまった。
その時は血に染まったクジが次々と不幸を呼び寄せることを想像する者は居なかった…

178 :
バイセン捜査員は、初めてソープに行って、いきなり梅毒にあたった。
それが、不幸の始まりだった。

179 :
『ファ〜〜〜〜』
ちくしょ〜〜
またOBかよ

180 :
パイセン捜査員は署長にゴルフに誘われていた。
署長に花を持たせるためにパイセンはわざとOBを打っている。
それにしても暑い日だ、パイセンは上着をキャディーに預けた。
キャディーは上着から当たり券を盗もうとしたその時…歴史は動いた!

181 :
キャディーの正体はミスターチンドレンだった

182 :
パイセン捜査員は梅毒だけでなくAIDSにも感染していた

183 :
ホールアウトした署長はとても上機嫌だ。湯船で汗を流すパイセン捜査員に声をかけた。
『キミを捜査一課長に考えているんだが、ひとつ頼みがあるんだ…』
『なんでしょうか?署長』とパイセンは振り向いて驚いた。目の前に隆起した署長のイチモツがあった。
『キミのホールにインさせてくれないか♪キミのぷりっとしたお尻が以前から気になってネ♪』

184 :
『はぅぅぅぅぅぅぅ♪』
署長のイチモツの挿入に、思わず声をあげてしまったバイセンだった。

185 :
これで署長も感染者になった、以後、倍々ゲームのように感染者は増えていく。

186 :
そして人類は死滅した。


・・・・・・・・・・・・・・終了。

187 :
がしかし、またしてもひとり生き残ったイトフーユ・リョウ。
エイリアン“スカヴ”の侵略は食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。
生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、イトフーユ・リョウだけが地球に残って上空から偵察していた。
パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。
混乱するリョウの前に現れたのは、ビーチという謎の男。彼との遭遇を機に、リョウは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることに。

188 :
でも翌日、地球が割れて滅亡した。

189 :
新しい生命が誕生した。メッツボーヤだ。

190 :
生まれたばかりなのに何故かキ○ンメッツを手に持っていた。

191 :
生まれたばかりなのに、愛人が100人もいた。
生後3分で、脱童貞。

192 :
10歳で13人の子供ができた

193 :
生涯に、10000人の子供を作った。

194 :
ただメッツボーヤが本当に愛したのは生後3分で
童貞を奪っていった割れ目から生まれたワレメーコだけだった

195 :
「つまんねー、もっと話拡げろ!」これがメッツボーヤの最後の言葉だった。

196 :
彼を殺ししたのはロックマンという名の変態であった。

197 :
名前の由来は

198 :
六万円で殺しを請け負うからだ。ワレメーコは未亡人になってしまった。
メッツボーヤの遺品を整理しているとメッツコーラのペットボトルが出てきた。
中には遺書があった。『私は東証マザーズのメッツ【4744】の大株主である』
真実を探るために秘密結社を作り、ロックマンを追う。やがて驚愕の事実を知ることになる。

199 :
その時、我が秘密結社に、『ロック(6億)マン』の愛犬の『フーちゃん』が訪ねてきた。

200 :
あべし、たわば、ひでぶ

201 :
ロックマンは実は三つ子の兄弟だった

202 :
そして、三人とも童貞だった。

203 :
だが、アナルは貫通済みだ

204 :
三つ子の合体はまるでボンデリングのようだ

205 :
のぞみ、かなえ、たまえ

206 :
昭和のニオイのする三姉妹が産まれた

207 :
三姉妹のひとりは、桜の代紋が入ったヨーヨーをもっていた。

208 :
サキのところにもフーちゃんが訪ねて来た。

209 :
べつにいいでそ

210 :
めんね〜、めんね〜とチーちゃんも仲間に加わった

211 :
ショタコンのショコタンがシャコタンのクルマで走り去った

212 :
暑くなってきたので、海の家【れもん】の開店準備をし始めたが、
水着ギャルを見てムスコがイカ臭くなったのは言うまでもない…くコ:彡

213 :
がーるずバー【イカ娘】もオープンする予定だ。

214 :
ぼーいずバー【タコ息子】は2号店のオープンを考えている
店長候補には寝取られた矢口のダンナと交渉中だ

215 :
ひさしぶりにふーちゃんがたずねてきた

216 :
「はよ精神科の隔離病棟に帰ろうや」
フーちゃんは、飼い主のロック(6億)マンに言った。

217 :
押忍!! 田沢一号生前に出ますッ!!

218 :
九九八十八

219 :
『魔法堂ルシアンとは貴様のことか?』ふーちゃんは尋ねた

220 :
ふーちゃんはさみしい時間を過ごしていた
飼い主の貞刈詩門先生が捕まったのだ。

221 :
なんという過疎地なのだろう…

222 :
それでも、その大地に花は咲く
しかしその花の名前を僕達はまだ知らないのだ…

223 :
そう、【坂本龍馬脱糞の地】に咲く、この花の名は、

224 :
名前がわからないので、写真を撮った。
http://i.imgur.com/VHM07fe.jpg&ei=bC-iUdDfFYickgX4_oBI
ヒトのかたちは龍馬の分身なのだろうか…

225 :
しかし、その画像は、見られなかった。謎の花を求めて船に乗ったロック(6億)マンであった。
が、その船は、カイジのギャンブル船であった。じゃんけんゲームに負けたロックマンの運命はいかに?

226 :
@まぐろ漁船10年コース
A廃炉作業員10年コース
Bアフリカ奥地で傭兵10年コース

・・・・・・・・ロック(6億)マンは、己が運命の選択肢を示された。

227 :
ロックマンは引きこもり10年コースを宣言した

228 :
「おんどれ、なめとんのか!!」
ギャンブル船の黒服黒メガネたちに怒鳴られ、『眼球内臓摘出コース』の焼印を押され闇病院に出荷されたロック(6億)マンであった。

229 :
【脱出】ロックマンは渋谷の街に逃げ出した

230 :
コンドームなしで、やらせてもらったら尿道炎になって緑色の膿がでました

231 :
ごめんね、ちょっとテストでとおりますよ。

232 :
>>231
おま、ビッグでお騒がせの…
まさかお前がロック(6億)マンwww

233 :
ちまたの噂ではロックマンの正体は内田裕也ではないかと言われていたが違った。
内田裕也はロックンローラーというよりは、葬式好きのオッサンのイメージが強いからだ。

234 :
ロックマンは原宿でクレープを食べていた

235 :
宿敵ハックマンと出くわした。
ロックマンはマリオン派だが、宿敵ハックマンはストロベリーハウス派だった。
いつものように訳の分からない言い争いが始まった。
『ロック、四十八』
『ハック、七十二』

236 :
言い争いをしていたら、さすが原宿、スカウトに引っかかった。
即出演ということで付いて行ったら、すでに、チョコボール向井師匠が、フル勃起でスタンバっていた。

237 :
      ク    ク   ク     ク       
   ク  チ    チ  チ    チ   ク  ク
   チ  ャ     ャ  ャ    ャ   チ  チ
    ャ  、__,.-、`     _, .,r‐'"ヽ-;    ャ  ャ
       ゙| 、_ \_,.ィ─ァ、/ (⌒゙7|´ ノ
  ク    ヽ\_r}/ /  \ ヾ/     ク
   チ   `ヽ、/_ヽ,   ノ _!      チ  ク
ク   ャ   ,ィ゙《(・))ヾ| ==i《((・)ゞ }}     ャ チ
 チ    / |i il゙ ̄/ ▼ \"|    ))     ャ
  ャ   ,.!  .|i | |  ,r=-、rヽi っl} |,
      |  ヽ\K_,./ニニッ、。ノ゚,, 〃
     ./    \ヽ_ ̄  |ヽu  ハ
   /  i    |  ̄ ̄ .イ  | u
   |   \   |ヾ‐   | /
   |    .|   ノヽ   イ  |、
   ヽ  |  `!  \    ゙|  ヽi}
    | .|  |   ヽ   |  |ノ
『臭うで臭うでぇ。わしの飼い主ロック(6億)マンの腐臭がプンプンするでぇ
 姿隠して臭い隠さずじゃ      
 それと、ロック(6億)マンは 
 心の病でっさけ、迷惑かけるかもしれんがちょっと大目にみてくれまへんかのぅ。
 過去に天才数学者のお三方に噛みついたものの逆に論破されて
 しっぽ巻いて逃げたことで心に深い傷を負ってるんじゃ
 あと腹減って死にそうじゃ、やつがきたら至急帰ってエサを配給しろと伝えてくれんか』

238 :
ロックマンは西麻布で焼肉を食べていた

239 :
ふーちゃんが焼き肉屋にチョコボール向井と精神病院職員を連れて現れた。

240 :
ロックマンはタクシーで六本木にむかい、キャバクラでドンペリを飲んでいた。

241 :
しかし、所持金は85円しかなかった。
もちろん、無職で、かつ統合失調症により障害者認定まで受けているのロック(6億)マンは、クレカなど持っていない。

242 :
6億が当たっていらいRーをしたことがありません。チャンチャン!

243 :
ロックマンはキャバクラの代金をドルで払った。

244 :
しかし、そのドル紙幣はゴート札だった。当然、捕まったロック(6億)マン。

ロック「さっき、フィアット・チンクチェントにのった猿顔と顎鬚の男達が、車からばらまいていった札なんじゃよ。わしは知らないんじゃよ。これは何かの陰謀じゃよ!!」
捜査官「・・・・・・・・。」

精神鑑定へまわされたロックマン。

245 :
ロックマンはパトカーを奪い、首都高を爆走した

246 :
しかし、精神病院で入院中に体内に埋め込まれたGPS発信機で位置は丸わかりだった。
西日暮里のハッテン場サウナに逃げ込んだことが判明した。

247 :
だが、警察と病院関係者が踏み込んだ瞬間、爆弾が大爆発!

248 :
ロックマンは、目が覚めると血だらけになって横たわっている自分に気が付いた。
そして、ブラックジャックが、目の前で勃っていた。

249 :
そこへ田沢一号生が現れた。
「オッス 田沢一号生前に出ます!!」

250 :
「進路クリア、田沢発進よろし?」セイラさんが言った

251 :
セイラさんの声に興奮した田沢は、セイラさんを押し倒してしまった。

252 :
軟弱者!

253 :
セイラさんに平手打ちされて、田沢は月まで吹っ飛んだ。

254 :
ちょうどその頃、月ではウサギが餅つきをしていた

255 :
餅つきを見ていたら、目の前に赤いモビルスーツが着陸した。
『おい、俺の妹に手を出して、どう落とし前をつけてくれるんや!!』
赤いモビルスーツの胸が開き、コクピットから、マスクをつけた男が降りてきた。

256 :
「あ、ガスの元栓締め忘れたかもしれへん」 
マスクを付けた男はあわてて帰って行った

257 :
せっかく月面に来たんだし、アナハイム・エレクトロニクス社に派遣工として働くことにした。
働き始めて、アナハイムは、超ブラック企業という事がわかった。

258 :
ふと見たら、ロック(6億)マンが、ボールの生産ラインで働いているではないか。
ジムの生産ラインで働いている田沢は、優越感に浸った。

259 :
…ふぉふぉふぉっ

どこからか笑い声が聞こえてきた

260 :
17時の終業を知らせるチャイムのかわりに流れる構内放送だった

261 :
うちの会社が17時に帰れると思うなよ!!

262 :
午前3時から働いている人の交代の時間だ!

263 :
イソイソと着替えた俺は国立競技場に向かった。既に10分遅れている。
『遅いぜミスター』ジャンニー二が言う、『ひ・膝が痛くて・・・スマン』と謝る俺。
『膝くらい、なんだと言うのだ』バレージが怒り出す『カズを見習え、奴は俺が鼻を潰しても立っていたぞ』話が違っているだろと思ったが素直に謝って許してもらった。
だが、国立競技場のファン達は違っていた・・・
90分後俺は・・・

264 :
BIGを10口購入した。翌週、10口すべて当選した。60億円独り占めである。

265 :
と3時まで働いていた疲れたオジサンが妄想日記に書き込んだ。
そして、ドーハに飛んだ。
はたして今日のイラク戦に間に合うのか?
気がつくと、オジサンはボールになっていた…
そして、圭佑から個のチカラを全身に注ぎ込まれた。
アツー!オジサンが目覚めた瞬間だった。
スタジアムの歓声が火照ったからだをさらに熱くする。うぉぉぉぉっ!スタジアム全体がどよめいた。
イスラム圏ではタブーのことをやってしまって、追われる身となったオジサンの運命やいかに…

266 :
生産ラインの上司「仕事が終わったら、明日にそなえて休養するのが従業員の務めだ、サッカーなんぞ見に行くヤツはクビだ!」

267 :
サッカーは観なくともビッグやトトは買えるw

268 :
サッカーと思って試合を見ていたのだが、どうやらラグ・ボールの試合だった。
あ、コブラがマウンドに上がった。

269 :
コブラのサイコガンに影響されたロックマンは、股間にサイコ・ティンポにしようとした。
しかし、金がないので、機械のティンポをもタダでもらえる星に旅立つことにした。

270 :
で、乗った列車は369だった…
行き先は…

271 :
行き先がよく分からないので
太陽系の惑星だろうと思い検索をかけることにする。
まずは惑星の風速を調べれば、ヒントが得られる筈だと考え
【惑星 風速】を間違えて【惑星 風俗】としてしまった。
[入口]があったのでクリックしてみると[エリア]が出てきた。
これはいい傾向だ、行き先が分かるかも知れない。
ずんずん進んで行ったところ何故か【よいこクラブさくら組】の車内コースにたどり着いていた。

272 :
なので、銀河鉄道369のナビゲーションシステムを、よいこクラブ星雲さくら組星にセットしたところ、

273 :
甥っ子     「おじちゃんのロト7、8億当たってるよ。」
おじちゃんの妹「シー、だまってなさい。もうじきおじちゃんの出棺なんだから。
        あんた、みずほいって、子供の通帳に8億入金しといて・・・」
おじちゃんの妹の旦那「ハイ」

274 :
おじちゃん「ん、あ〜、あれ?オレ寝てたんだ。なんで箱の中にいるんだろう??さっき外から甥っ子の声がしたような」

275 :
おじちゃん「おい、甥っ子、おまいがまだネンネのころ、おいらは、
      おまいに、デープキスをしたんだぞ。おまいの、初めての
      デープキスのお相手はおじちゃんだぞw」
              実話

276 :
やがて、おじいちゃんの入った箱は、そのまんま火葬場へと運ばれた。
箱の外からは、僧侶の読経の音が聞こえてきた。暴れようにも体が動かない。

277 :
体が動かないのは眠りに入りかけているからだ。でも箱の中でおじちゃんは笑っていた。
それは、甥っ子とのチュッチュを思い出したのではなく、体とからだの駄洒落で…
おじちゃんの入った箱は地球脱出用のカプセルで銀河鉄道369の発する電波ビーコンに誘導されている。
ロト7は既に換金されていて、おじちゃんはよいこクラブで尻合ったももちゃんとのペア乗車券を購入していた。
カプセルからガスが出ておじちゃんは60年の冷凍睡眠に入りました…

278 :
60年の月日が流れて、冷凍睡眠から目覚めた。
どうやら、どこかの惑星にたどり着いたらしい。
カプセルから出ると、お花畑で、まだ皮も向けていない年齢の美少年が、
何十人も全裸で駆け巡る光景が見えた。

279 :
みると、紀元前15000年のテロン星へようこそ、とガミラス語で書かれた看板があった。

280 :
そこで、だいすきなおじちゃんを助けようと、当選した8億を担保に
JAXAに相談しにゆきました。
フン!と鼻であしらわれて、「物は相談だが、”おじちゃん救出機構”とう外郭団体を設立できるぞ。
そこの資金としていかがかな?・・・理事長はウフン、この古田だ!」

281 :
理事長の資金運用術とは・・・・おや?誰か来たようだ

282 :
続きはWebで!

283 :
真に受けて、webをみたら、ウィルスに感染した

284 :
三三三三三三三  (     | ん?
三三三三三     ))    |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡  /    きさまッ!
三三三三 ((三三  6)彡//\
三三三∩三ミl三三  /ミ彡 /) |  見ているなッ!
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ   lミ   (_/ 三`´`´`´

285 :
た、宝くじ運用機構w

286 :
MMRは、「宝くじ運用機構」の調査に入った。

287 :
MMRの隊長(リーダー)キバヤシが発見した新事実
実は「宝くじ運用機構」とは隠れみので実態は…

288 :
中でアナル舐めしてくれるサービスがあったのだ ペロペロ

289 :
という夢を見た

290 :
アナル舐めの巧い子で、可愛かったら最高だぞ

291 :
ナワヤとタナカは、「宝くじ運用機構」のアナル舐めの巧い子は、全員、「おとこの娘」であることを突き止めた。

292 :
そして突いた

293 :
そして抜いたらちんこがうんこが付いてきた!

294 :
そのうんこが、突如、七色に輝きだした。
「こ、これは伝説の七色うんこ。」
『なに、知っているのかテリーマン!!』
「ああ、以前、聞いたことがあるブロッケンマン。」
突如、解説超人コンビが表れて、糞の解説を始めた。

295 :
その時、ラーメンマンが

296 :
うんこ食った

297 :
「俺たちも解説させろ!!」
富樫と虎丸が乱入してきた。

298 :
が、反対側のドアから部屋を出ていった・・・

299 :
「わしが江田島平八である」

300 :
 
300GETと言った

301 :
はやい、やすい、うまい

302 :
そんなキャッチフレーズが似合う超格安ヘルスでRてもらったが、チンチンが痒くなってきた。

303 :
尿道から膿がでてきて、カリフラワーのようなブツブツができた

304 :
ついでに、尿道から子供まで出てきた。童貞で、男なのに、ママになってしまった。

305 :
そこへ男塾・田沢一号生が現れた!!
「アイアム ア ボーイ ジスイズ ア オクトパス!!」

306 :
月に行った筈なのにいつの間にか火星まで行ってきて戻ったようだ

307 :
>>303
心配スンナ。おいらもさ

308 :
そう言いながら現れた人物は・・・・、、、

309 :
カトボール・マグナムと名乗り、

310 :
死んだ。

311 :
カトボール・マグナムの前に、ウルトラマン・ゾフィーが表れた。

312 :
ゾフィー曰く

313 :
ここ掘れワンワンと囁き、

314 :
案の定、ガチムチ兄さんにしっかりと掘られた。
カマホルマンゾフィーと名を改めゲイバーの用心棒として二丁目で暮らし始めた。

315 :
なかなか帰ってこない息子・ゾフィーを心配したウルトラの父と母が、M78星雲から二丁目の安アパートに訪ねてきた。

316 :
ちゃぶ台があった

317 :
一方、……通行、……違反…ですね、と切符を切られてブチぎれたのは、

318 :
わたしゃ船頭さん、今年六十のおじいちゃん

319 :
・・・・と、認知症を患っているウルトラマンキング(要介護2級)が言った。

320 :
その頃ベンジャミンは・・・・

321 :
乗ってるバイクは側車付き陸王、

322 :
気が付いたら、陸王に乗ったまま開戦直後のマレー半島にタイムスリップしていた。

323 :
イッポウ、……ツウコウ、……イハン…アルよ、と地元民が言いがかりをつけてきた。面倒なのでその場にバイクを乗り捨て
泰緬鉄道で移動することにした、窓から外を眺めていると陸王が並走してきている。
運転しているのはピーターフォンダだ。側車ではマレーの寅の山下清画伯がおにぎりを食べている。
そのあとを星条旗をなびかせ派手なチョッパーに乗ったデニスホッパーが追いかけている。
さらに、五右衛門が立ち乗りで追いかけている。

324 :
のを見てつまらんと吐き捨て

325 :
たら、精神科の医師に、即入院を勧められたが逃亡した。

326 :
町中に出ると走っているありとあらゆる車が自転車や三輪車まで黄色かった

327 :
こんなところにまで黄砂が…!と思ったが実は

328 :
レンズが黄色いサングラスをしていただけだったが、本人は気づいていない

329 :
これこそ御告げ、今こそ宝くじの買い時だと思い込んだ男は

330 :
銀行に行って僅かな預金の残額おろし、無人くんで融資額いっぱいの金を借り、クレカで限度額いっぱいのキャッシングで金をかき集めて、BIGを買った。

331 :
お自動さんとプロミスと武富士とほのぼのレイクからも借り入れて、さらに090金融に手をだした

332 :
もしこれで当たらなかったら臓器を売るかマグロ漁船だ。
少々マゾっ毛のある男は外れた時のことを考え興奮し失禁した。

333 :
やはり、ハズレてしまった…萬田金融の怒ってるマン200人が集金にやってきた。

334 :
ゼニないんやったら、ここにいる200人の男の相手をしてもらおか。できたら、借金、全部、棒引きたるでぇ〜・・・・とフル勃起中の萬田銀次郎に言われた。

335 :
ほとぼりがさめるまで国外に行こうと港に足を向けた。

336 :
南港について、出港しようとしていた船に乗った、…九州行きだった。

337 :
着いたのは修羅の街といわれ、普通に手流弾が飛び交っている北九州の筑豊だった。

338 :
ヒャッハーと叫ぶモヒカン共。
破壊されつくした街はヨハネスブルグもびっくりな、もはや日本ではない世紀末世界だ。
わいがこの街の天下を取ってやる。
この街に来てからやたら極太に変化した眉毛を撫で決意を固めた男の前に

339 :
体中にBIGを貼り付けた全裸男が口笛を吹きながらスキップで通り過ぎた

340 :
全裸男はビッグを貼ると相手には見えなくなることを知っていたのだが、
この暑さで股間にかいた汗でビッグが剥がれ落ち、眉毛男にキンタマを引きちぎれた。
男は玉なし芳一として全国を周り、金より玉の大切さを説いて周り、ビッグより大きな財を成した。

341 :
という妄想を精神病院で医師を相手に語っていた

342 :
精神科医「なるほど、そういう夢をみたんですね。夜中に目が覚めたりしますか。」

343 :
『はい、ムラムラしてきてフル勃起で目が覚めます。夢精していることもたびたびです。』
歳は、20代後半ぐらい。
白衣の似合う、ガッキー似の女性精神科医の白い首筋を血走った目で眺めながら、そう答えたの。

344 :
精神科医「そうか、だからスレタイの一行リレー小説ってのも見逃しているのか…謎はすべて解けた!」

345 :























346 :
挑戦状と思っていた紙切れは、要入院、即薬物治療、のちロボトミー手術という>>344への精神科医からの診断書であった。

347 :
ロボトミー手術なんて死語まで呟いてまた痴呆症が進んだのね>>346お爺ちゃん、と隣家の未亡人は顔を曇らせ

348 :
>>346お爺ちゃんの口に自らのおっぱい(乳首)を含ませた

349 :
しかし、いつになったらBIG6億があたるのだろうかと、スレタイを見て思った。

350 :
と書いてしまったせいで現実に引き戻されて、みんなの筆が一気に止まってしまった。

351 :
BIGでなく、ロト6が当たってしまったよ、スレチだ、どうしよう。

352 :
何等ですか?末等ですか?

353 :
平等です、人は髪の前に兵藤なのです。

354 :
そういや「兵頭まこ」って名のタレントがいたよな・・・、と、著名な衆道家の家元が、茶室で弟子を掘りながら思った。

355 :
「あら♪おひさしぶりですね」ママは満面の笑みで迎え入れてくれた。
初めての店で誰かは分からなかったが、「あぁ…そうだね」と曖昧に応えた。
おつまみを出しながら耳元で「ところで謎はとけたの…」と尋ねてきた。
ギクッとして顔を覗き込んだがやはり知らない。
この小説の愛読者なのか!?謎が深まる一方だ…

やはり、謎は謎のママなのか?

356 :
その時だった、チンコフェイスの男が現れ頭部から射精(だ)した精液を唐澤貴洋の焼け爛れた顔に吹き掛ける

357 :
「ママ、いまの客、何?」

358 :
ちんこマンに決まってるでしょ。

359 :
あなたのお父さんよ とはクチが裂けても言えなかった

360 :
ペニス一郎「もう隠すのはやめにしませんか」

361 :
この暑さのせいで蒸れ蒸れだったので隠すのをやめてベロンチョしたら捕まってしまった…

362 :
という妄想を精神病院で医師を相手に語っていた

363 :
ちんこマンって、こんな顔だったかなぁぁぁ・・・、と言いながら、ちんこマンに変身する精神科医であった。

364 :
看護師のRマンが、カルテを持って診察室に入ってきた。

365 :
患者のほうがマトモなのが精神科の真実の姿である。

366 :
マトモと分かった以上、長居は無用だと判断し、病室の窓の鉄格子を破り、自主退院した。

367 :
脱走だ!ウーウーとサイレンの音が病院に響く。しかしそれは柳沢慎吾だった。激怒ぷんぷん丸となった彼は

368 :
射精した

369 :
お掃除Rをしてくれたのは、つい先日卒業した麻理子さまだった

370 :
夜の校舎、窓ガラス壊してまわったぁ〜・・・・、と歌声が聞こえてきた。

371 :
ガラス屋のオッサンが仕掛けた巧妙な営業作戦だった

372 :
壊れそうなモノばかり集めてしまうよ♪と歌いながら
ローラスケートに乗ったオッサンが現れた

373 :
なんということでしょう。その腹は見事な三段腹だ

374 :
三段腹親父は、散弾銃を取り出して乱射し始めた。

375 :
三段腹親父『俺は、尾崎の卒業じゃなくて、斉藤由貴の卒業が聞きたいんじゃあ、聞かせろぉぉぉ!!』

376 :
だが次の瞬間、アクシズが地球に向け降下し始め、
三段腹親父は隠匿していたμガンダムに乗り込み落下阻止を試みた。
三段腹は伊達じゃ無い!!!!

377 :
次の瞬間、男塾塾長代理の王大人(ワンターレン)がこう言った。「しぼう確認、運び出せ!!!」

378 :
石原葬儀社の片平なぎさと大村崑が、遺体を引き取りに来た。

379 :
なぎさ「富樫?」

380 :
オロナミンCが美味しすぎて崑ちゃんのメガネがずれていたのだ…
由美かおるのアース渦巻きの看板を見てなぎさは嫉妬した。
柳川に来ていたふたりは河川敷でビニールシートにくるまれた死体を発見した。
そして、うなぎ 富さんの看板に吸い込まれるように店に入った。

381 :
という妄想を精神病院で医師を相手に語っていた

382 :
それは、緑山スタジオ内につくられた精神病院セットでの『火曜サスペンス 精神科医・史村武論尊 〜鉄格子付病室に消えた謎の花嫁・ハルシオン殺人事件』の撮影シーンであった。ちなみに主演は・・・、、、

383 :
次の瞬間、ジェントルマンな俺が目を覚ました・・・・
うむ、どうやら少し眠ってたようだな、セバスチャン

384 :
セバスチャン「とりあえず一行で書け。話はそれからだ馬鹿めが」

385 :
きょうから、なつやすみ山にせみとりに行きました。とても楽しかったです。

386 :
山奥で貼り紙を見かけました
「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」と書いてありました

387 :
さらに山奥に行くと、「俺」「ロック(6億)マン」「終了」「坊ちゃま」・・・・・・懐かしのキャラの腐乱死体となって捨てられてありました。

388 :
すべての遺体はクビの骨が折られていた。「リレー小説でウチのことバカにしたからやったんだもん♪」っとメモ書きがあった。

389 :
それらを見て、ジェントルメンである俺の灰色の脳が導き出した答えは・・・
「うむ、BiGで1等が当たったんだから課金に行かねば!車の用意だセバスチャン!」

390 :
車が来ないので部屋まで見に行くと置き手紙があった。「長い間クソお世話になりました! このご恩は一生忘れません ... ボーナスが頂けませんでしたので、おいとま頂戴いたします。 セバスちゃんより♪」

391 :
男塾名物油風呂じゃあ!!!!!!!

392 :
失敗して、火だるまになった。偶然通りかかった天才外科医に助けてもらったが、6億円の請求書が来た。

393 :
外科医に六億の領収証を貰おうとして「いくらの印紙がいるのかな?」と聞かれて夜も眠れなくなってしまった…
ただ、ビッグの一等の当たりクジも燃えてしまっていたので支払いのことを考えると更に眠れなくなってしまった。
いつもの精神科医を訪ねた「アンタは生活保護だから医療費タダアルよ」とハルシオンを売るほど処方してくれたので売り歩いていたら朝がきてまた眠れなかった。

394 :
「あんたがハルシオンと思って飲まされている薬、あれはサイオキシン麻薬だよ。」
電柱の陰から二人組の刑事が現れた。

395 :
同盟と帝国が戦争中にも関わらず撲滅のために裏で協力したと言うあのクスリ?

396 :
クスリとも笑えないな…

397 :
麻薬の副作用で、射精が止まらなくなった

398 :
気持ち悪い

399 :
そう気持ち悪いくらいドクドクと射精した…とめどなくあふれ出る精液で地球は覆い尽くされた。

400 :
しかし、敬虔なるノアの一家だけは、神の預お告げにより作った箱舟に乗り、7日7晩続いたザーメン大洪水を生き延びた。
が、ザーメンのひいた地上は、イカ臭くてイカ臭くて、とても生きていける場所ではなかった。

401 :
ザーメン臭除去装置をイスカンダルへ取りに行くことにした。

402 :
機知外童貞が面白いつもりでやってるんだろうな。そりゃ女の子に相手にされんわな、憐れ。

403 :
と口汚く罵られたがドMのボクはギンギンになっている。女友達も居ないので買い置きのテンガの世話になることにする。

404 :
池沼が居着いてんのか
構ってちゃんぽいから放置で
次からは>>1に下ネタはスルーって入れたほうがいいかもな

405 :
女友達はいないが男友達はいるので、とりあえず、アナルにティンポをぶち込んでもらい、罵られて火照った体を醒まそうとした。

406 :
アナルをまさぐるチンポ、そして、前立腺にほとばしる快感に悶えながら、『下ネタ嫌い野郎』・・・、新キャラ名を思いついたM男であった。

407 :
下ネタ嫌い野郎(=>>402>>404)、本当はお前は終了野郎なんだろ、俺が恋しくて追いかけてきたんだろう・・・・と叫びながら押し倒し、くわえてやった。

408 :
終了、終了ぅぅぅぅと叫びながらイッた下ネタ嫌い野郎(=>>402>>404)であった。

409 :
その時であった!!

410 :
セバスチャン「坊ちゃま!今ですぞ!終了する前に課金しに信金へ行きますぞ、ささエレガントな車にお乗りください」

411 :
俺「うむ!だがセバスチャン、ソコは課金ではなく換金だろwお茶目だな、うむ!おかげで肩の力が抜けリラックスできたぞ」

412 :
時給を下げて募集した二代目セバスチャンはやはり仕事が出来なかった。

413 :
〜完〜

414 :
(〜完〜)完星人が現れた。一匹だったので踏んづけてやった。するとフナムシみたいにわらわらと子供達が現れた…

〜元〜π〜π〜π〜π〜元〜

415 :
私の名はスカム
スカム星からやってきた

416 :
だが次の瞬間スカムは突如現れたセバスチャンによって倒された
実は2代目かと思われたセバスチャンは、坊ちゃまの指示で別人のフリをしていた。
セバスチャン「セバスチャン隠れた能力その1 刻よ戻れ!」
時間が巻戻り、>>412から>>414の出来事が無かった事になった。

417 :
と、その時、坊ちゃんの前に、メカ・セバスチャンが現れた。

418 :
セバスチャンにカルト馬鹿森教団に入信しないか、とマインドコントロールした

419 :
10年後、前教祖や取り巻きの教団幹部を次々にポアして、教団トップにまでのぼりつめたぼっちゃんは、公安に目をつけられるようになった。

420 :
という夢をセバスチャンが運転するエレガントな車の中で見た。
俺「うむ、どうやらうたた寝をしてたようだ。どうやら疲れてたんだな、
セバスチャン!屋敷に帰ったらいつものカモミールティを頼む」
セバスチャン「かしこまりました。坊ちゃま」
Bigの1等を換金する為信金へ行き、信金で無事換金をおえ、
換金した6億すべてをいくつかの慈善団体に寄付し、セバスチャンの駆るエレガントな車で屋敷へ戻るところだった。

421 :
という夢を見ていたら、大阪は釜ヶ崎の三角公園のベンチの上で目覚めた。

422 :
目覚めとともに、西成暴動に巻きこまれた。機動隊が襲いかかってきた。

423 :
その時だった。

424 :
勃起したティンポが、光り出した!!

425 :
大阪市全域が、その光に包まれたとき・・・

426 :
今日も花形と明子が激しく愛し合っていた。
その時、ロト6で3等を的中させて大喜びの飛雄馬が帰ってきた。
は、は、はながたぁぁぁああああああ!!!!!!!!

427 :
ナマポ中に、ロトを買っていたことがバレた星飛雄馬(西成区在住・45歳)は逮捕された。

428 :
星容疑者は取り調べに対し黙秘している模様。
押収されたロト6当選券は偽造であること判明した。

429 :
俺は、魔球を次々と繰り出す、巨人軍の剛腕投手だと、意味不明の発言を繰り返す星容疑者に対し、大阪府警西成署は、近く精神鑑定をする事となった。

430 :
次の日、花形が面会に来た。
花形「星くん!! 明子の肉体は素晴らしい!!」
星「は… は… はながたぁぁぁああああああッ!!!!!!!」

431 :
その次の日、明子が面会に来た。
明子「飛雄馬、お姉ちゃん花形さんとお付き合いしているの」
飛雄馬「そ、そりゃそうだろ… あれだけの事してるんだから…」
明子「飛雄馬、BIG1口買ってきたのよ」
飛雄馬「ひ…ひとくちかよぉぉぉおおおお!!!」

432 :
そして明子が買って来たBIG1口が飛雄馬の人生を大きく変える事になったのだ。

433 :
明子が勤める神戸福原ソープの近所で買ったBIGは、みごと、2等が当たった。
あと、一つで6億だったのに・・・・。
その運があるのかないのかわからん心境に、飛雄馬の心の病は、さらに重くなった。

434 :
そのころ番場蛮は・・・

435 :
ボッキランドに行き明子を妄想してソープ嬢に仲田しするのであった

436 :
花形「あ… あ… 明子がソープ嬢だったなんて… ますます嫁にしたくなってきたぁぁぁあああああ!!!!!!!!」
花形はガッツポーズで絶叫したのだった。

437 :
花形が絶叫していたころ、福原の某格安ソープ(110分・20K)の個室では、『分身魔球ぅぅぅぅぅ!!!!』と叫ぶ番場蛮に顔射されている、明子(源氏名:アキ)だった。

《挿絵》

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/    分身魔球!!!!!!
      │  │
      │  │    〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      │  │  〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○  
      (  ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○  
      /  \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○ 
     /    \   〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○  
    /      \
   /        \

438 :
明子は思った。「私はもっともっと稼げる」
次の日、明子は吉原の高級ソープ店に面接に行った。

439 :
左門「昨日は明子さんに130分で3発抜いてもらったですばい」
花形「年末に明子と結婚することになったんだ」
左門「えっ…」

440 :
左門が彦根で万引きしたのがバレ
それをゆすりのネタにカルト馬鹿森教団が入信を迫った

441 :
左門「証拠あるなら見せんしゃい!! 昨日は… 昨日は… あ… あき… 明子さんと愛し合ってたんじゃい!!!!」

442 :
言い争っている二人の前に、星一徹が現れて、衝撃の告白をした。
「じつは、明子は、・・・・、3年前まで、男だった・・・・。」

443 :
3日後
星一徹は首なし死体になっていた。

444 :
明子「殺ったのはオズマに違いないわっ!!」

445 :
明子の一言でオズマは捕らえられ、捜査も裁判も無くオズマの死刑が確定した。
オズマ「人種差別デース!」

446 :
『オズマは、わしの漫画の名だ、著作権侵害だ!』
著作権に五月蠅い某漫画家が、怒鳴り込んできた。

447 :
漫画家は興奮した。
あ…あなたは予約困難、伝説の泡姫といわれる星明子さんですね?
漫画家は理性を失いその場で明子を押し倒し全裸にしたのだった。

448 :
その漫画家も死刑になった。

449 :
ある日の事
明子「花形さん、私、本当は別に好きな人がいるの」
花形「だ… 誰なんだ?」明子「私をいつも指名して下さる志村けん」

450 :
志村けんに負けまいと、花方は、明子の気を引くために、借金の連帯保証人になった。
数か月後、花形は、南インド洋の大時化の中を航行するマグロ漁船で強制労働に従事していた。

451 :
船上の楽しみであるラジオ
信じられないニュースが飛び込んできた
「左門豊作さんと星明子さんが電撃婚約しました」
花形「なんだとぉぉぉおおおおおおッ!!!!!!」

452 :
〜婚約記者会見〜
左門「明子さんの〇〇〇〇〇は綺麗な〇〇〇色でぷるぷるですたい! 〇〇〇も〇〇もきつくて最高ですたい! わしの〇〇〇はビンビンで今すぐにでも明子と〇〇〇〇したくてたまらんばい!!」
左門は放送禁止用語を連発するのであった。

453 :
気がつくと花形は短波ラジオにしがみつくように聞き入っていた

454 :
サボって短波ラジオを聞いていた花形だが、ウィグル獄長そっくりの船長に見つかりボコボコにされて、甲板作業に連れ戻された。

455 :
ウィグル船長「いつになったら、この時化は、おさまるんだぁ。これじゃあ、マグロがとれやしねぇ。」
モヒカン船員A「ヒャッハー! 竜神様に生贄を差し出したら収まるかも知れやせんぜぇ。」
モヒカン船員B「あの新人なんか、後腐れなくていいじゃないですかい。生命保険にもいれてあるし。」

海の神様である竜神様への生贄として、花形は簀巻きにされて海に放り込まれた。

456 :
花形「む…無念だ… こんな所で死ぬなんて…」
だがその時、奇跡は起きた!!

457 :
潜水艦ノーチラス号に拾われた。さっそく、エレクトラさんの部屋に夜這いしようと思ったら、乗組員は、男ばかり。
ナディアのノーチラス号ではなく、海底二万海里のノーチラス号だった。
男たちの乗組員の性処理に、毎夜毎夜、盥回しにされる花形であった。
海底二万海里って、こんな話なのか、小説を読んでおけばよかったと思う花形であった。

458 :
花形「みなさん、助けていただいてありがとうございます。自分は日本に帰ってやらなくてはならない事があるんです!!
この恩は決して忘れません!!」
船長「ちっ、仕方ねえなあ…」
こうして花形は無事に日本に送られたのだった。
「明子、待っててくれ!!」

459 :
しかし、日本到着後、すぐに妊娠が判明した花形であった。
「だ、だれの子だ。いろんな男に、いっぱい、ハメられすぎたからわかんねぇ。って、俺、男だろ!!」
男で妊娠は、マライヒ以来の快挙、日本人としては初めてと、連日報道され超有名人になった花形であった。
明日は、いいとものテレホンショッキングに出演の予定である。

460 :
笑っていいとも出演予定だった花形は極度の緊張の為、本番4時間前に腸捻転で病院に搬送されたのだった。花形の代わりに急遽出演する事になったのは山本太郎。

461 :
『山本=花形』と間違えたスポンサーの電力関係各社の圧力によって、業界から、干されしまった花形であった。そんな時、陣痛が来た・・・。

462 :
院長「花形さん、かなりの便秘ですね。お薬出しておきます。お大事にどうぞ。そう言えばこの前、明子さんのお店に行って来ました。この歳で三回戦出来るとは…。思い出すだけで勃起してしまいますよ」
花形「貴様ぁぁぁぁあああああああああッ!!!!!」

463 :
その時、花形の携帯にメールが届いた。
〜明子より〜
「やっぱり花形さんが好き 花形さんの太くて硬い真っ黒なバットが好き」
花形「明子ぉぉぉおおおおおおッ!!!!!!!!」
花形はフルボッキした。

464 :
フル勃起しながら花形は明子に会いに行くと、書類を見せられた。
明子「今度、独立してソープ店を開くことになったの。花形さんに、借入金の連帯保証人になってほしいの。」
3か月後・・・。
北大西洋上、米露両国の湾岸警備隊からの発砲に恐れながら、カニの密漁船で強制労働させられている花形であった。

465 :
花形「くそぉぉぉ… BIGで6億円さえ当たれば… 」

466 :
その頃、福原の超高級ソープAKI(110分/660K・NSデフォ)の店長室では・・・。
明子『あら、3か月前に、花形さんが忘れていった財布の中に、BIGの券が入ってたわ。当選確認してみようかしら。』

467 :
明子「う… う… 嘘… でしょ… ろ… ろ… ろく」

468 :
明子「しかも買った10口が同じ偶然にも出目。うわぁぁぁぁ、1等が10口も同時当選!!」
すすきの、吉原、川崎、金津園、雄琴、小倉、中州・・・。
60億の当選金を元に、全国ソープ街へ出店の野望を抱き始めた明子であった。

469 :
ソープランドは他人へ譲ることも新規開店することも禁じられていることを知らない明子だった。

470 :
明子「しかも買った10口が、偶然にも、同じ出目。うわぁぁぁぁ、1等が10口も同時当選!!」
すすきの、吉原、川崎、金津園、雄琴、小倉、中州・・・。
60億の当選金を元に、全国ソープ街へ支店を出す野望を抱き始めた明子であった。

471 :
ソープランドは他人へ譲ることも新規開店することも禁じられていることを知らない明子だった。

472 :
そして、無店舗型本番アリの風俗営業をめざす明子であった

473 :
飛雄馬「ね… 姉ちゃん すまないが三千円貸してくれないか… 俺もBIGを買いたいんだ」

474 :
明子「働くもの食うべからず」
飛雄馬は、明子の経営するソープの系列のハッテン場サウナで、バイト(=穴の穴を売る)することになった。

475 :
飛雄馬の穴は売れたが、客は、明子の旦那・左門であった。義兄と義兄弟になってしまった。ついでに、サウナの中で、父ちゃん(星一徹)を見かけた飛雄馬であった。

476 :
ある日、飛雄馬にCMの依頼が舞い込んだ。
依頼主は大手警備会社のニコニコ警備保障。
〜テレビCM完成〜
飛雄馬「飛雄馬してますか」
これがウケまくった。一躍飛雄馬はお茶の間の人気者となった。

477 :
ハッテン場サウナで穴を売っていたこと、父・一徹も同じサウナの常連であること、姉がソープ経営者でモロッコで改造手術した元男の元ソープ嬢であったこと、義兄と義兄の関係になったこと・・・・、すべて週刊誌にすっぱ抜かれた飛雄馬であった。

478 :
〜記者会見〜
飛雄馬「今回、週刊超絶に書かれている事は全て事実無根です。今日は集まっていただいた報道陣のみなさんに重大な発表があります。私、星飛雄馬は来シーズンより巨人軍の監督として指揮をとります!!」
原「な、なんだとぉぉぉおおおおおおッ!!!!!」

479 :
飛雄馬が就任するのは、巨人軍の監督ではなく、東江戸川オジャマンツの監督であることが判明した。

480 :
〜ナベツネ記者会見〜
「原はオジャマンツ、星はジャイアンツ。以上」
わずか5秒の記者会見に日本中が騒然とした。
原「な、なんで俺がオジャマンツ…」

481 :
そのころ、蟹密漁船を脱走し帰国した花形は、アパッチ野球軍への監督に就任が決定していた。

花形「このチームで、星ジャイアンツを倒して優勝して、星の姉の明子を奪還してやるぜ!!」

意味不明の論拠で、未だに、明子を狙い続ける花形であった。
しかも、アパッチ野球軍は、プロではなく高校野球と気付いていない花形であった。

482 :
その頃、首相官邸では・・・・・、、、

483 :
涙の意味を考えていた

484 :
『涙が出るほど、切れ痔が痛い。やはり、明子を官邸に呼んでアナルを舐めて貰わねば。』
総理は、秘書官を呼び、明子に連絡をとった。

485 :
総理は明子が到着するまでの間、彼女の蠱惑的な肉体を思い返しながら考えていた
「明子か・・・いかにも昭和っぽい名前だな」

486 :
「痔」を舐めてはいけない。
しかし、舐めさせる事は良い事なのだろうか。 いや明子の舌は特別なのだ。スペシャルだ。

487 :
普段右足に履いている靴下を左足に履いていた事に今気がついた。
左用は何処に・・・

488 :
靴下のそれは、官房機密費のほとんどを明子に貢いだせいで、無くなりかけている焦りであった。
『よし、消費税を300%にまで上げて、それを、全部、明子に貢ごう! だってケツ舐めのためだもの!!』
なぜか、法案(通称:星明子貢ぎ法)は、与野党全員賛成で、成立した。

489 :
首相「明子くん、わしの秘書になってくれんかのう… 我慢できんのじゃよ」

490 :
総理、中国大使館から猛烈な抗議がきております。
駐日中国大使『明子の女体は、我が国固有の領土アルヨ、返還するアルヨ!』

491 :
総理「ほかならぬ中国様からのご希望だ、快く応じさせて戴こう」
こうして和田ア〇子は中国へと貢がれた

492 :
中国に引き渡されたア○子は、中国共産党や人民解放軍の首脳をボコりまくり、
ボスキャラ、習金平をボコり終わると、国家主席に就任、最高国家権力者に上り詰めた。
アキ子は、国名を『在』と改め、在初代皇帝を僭称し始めた。

皇帝ア○子の玉座背後に並ぶ宦官の列に、なぜか、花形(去勢済)が並んでいた。

493 :
花形「日本に帰りたい… そしてパチンコAKB48を打ってみたい よし!! 泳いで日本に帰る!!」
オリンピック選手をも凌駕する花形の驚異的な身体能力。
そして奇跡が起きた。なんと去勢されたはずのタマキンが復活していたのであった。

494 :
しかし、甘かった。
花形の脱走に激怒した、皇帝ア○子が、毎時120ノットという信じられない速度で泳いで追いかけてきた。
クロールでもバタフライでもなく、ビート板にバタ足で追いかけてきた。

495 :
その上空では、自衛隊のP3C対潜哨戒機が、高速で移動する2人をとらえていた。

496 :
しかし花形は凄かった。ジャンボアキ子を海底6000メートルまで引きずり込みぺしゃんこにしてしまったのだった。おそるべし花形満。そして無事実家に戻った花形が見た光景は世にもおぞましいものだった。それは…

497 :
実家が競売物件になっていた。花形財閥は倒産して家族は夜逃げしたようだ。

498 :
花形「こ、これは… 父上の置き手紙」
〜父の手紙〜
満へ
見ての通りこのザマだ
明子の体がわしの理性を狂わせた
明子には欲しい物をなんでも買ってやった
一番高かったのは生中出し一回3億。それだけでかれこれ600億は使ってしまった。
満「200回もかよぉぉぉおおおおおッ!!!!!!!!!」

499 :
そのころ、IOCの総会で、セックスを2020年東京大会からオリンピック正式競技に取り入れることが決定した。
それを受けたJOCは、セックス日本代表総監督に明子が就任することを決めた。

500 :
射精・ラピッドファイア(早撃ち)のオリンピック日本代表を狙う飛雄馬が、
姉の明子につけられたという大リーグRー養成ギブスをつけて花形の前に現れた。
ティンポに触れてから0.5秒以下で出せなければ、代表入りは難しいらしい。

501 :
明子「飛雄馬、あなたは42.195キロのフルボッキマラソンに出場しなさい」
飛雄馬「よしっ! それなら金メダルを狙えるかも知れん!!」
そして、フルボッキマラソン代表を決定する大会に出場するのであった。

502 :
しかし、飛雄馬のティンポの勃起サイズがあまりに小さく、IAAFの出場基準に足らないことが判明し失格となった。
『フルボッキマラソン日本代表選考・星飛雄馬が素チンで失格! さらに、包茎の二重苦?』と、翌日の各スポーツ新聞の一面を飾るに至った。

503 :
明子「飛雄馬、まだ間に合うわ。この薬を飲みながら毎日この器具を使いなさい。」
飛雄馬「ありがとう姉ちゃん!!」
半年後、飛雄馬のチンコは長く、太く、硬くなっていた。
飛雄馬「見てくれ姉ちゃん!! これなら特別枠でフルボッキマラソンに出場できるかもしれない!!」

504 :
花形「星くん!! 俺もフルボッキマラソンに出る事になった!」
左門「わしもですたい!」オズモ「ヒューマホシ、オレモデル!」

505 :
だが、全世界が注目するのはAV男優の 花岡じった であった。

506 :
明子は、総監督でありながら、セックス男女混合リレーに出るとの記者会見を行った。そのメンバーは・・・、

507 :
第一走者・・・・小林ひとみ
第二走者・・・・美穂由貴
第三走者・・・・秋元ともみ
アンカー・・・・星明子

懐かしさに日本中のオヤジ達が震えた。

508 :
続いて、同時に走る男性陣の名が読み上げられた・・・、

509 :
第一走者・・・・加藤鷹
そして、

510 :
第二走者・・・・勃起した江頭2:50

511 :
第二走者・・・・田口トモロヲ
第三走者・・・・田原総一郎
アンカー・・・・チョコボール向井

明子は、読み上げると静かに目を伏せ、なぜか、テーブルの上に寝ころび、股をひらき、Rーを始めた。その真意は・・・、

512 :
【ニュース速報】
元巨人軍・星飛雄馬氏の実姉、星明子(26)が公然猥褻の容疑で現行犯逮捕
星明子容疑者は容疑を否認している

513 :
首相「明子くんをすぐに釈放したまえ」
警察署長「わ… わかりました」

514 :
明子のRーをYOUTUBEでみた、IOCの理事たちは、緊急総会を開き、新体操を競技から外して、ストリップを競技に採用することを決めた。明子の思うつぼであった。

515 :
月日が流れ2020年、ついに全世界が注目する東京全裸五輪の開催日をむかえた。
オープニングセレモニーに華々しく登場したのはなんと全裸フルボッキの花形満であった。
花形「新国立競技場にお集まりのみなさん 只今より五輪宝くじ大抽選会を行います!! 8万人の中から抽選で8名の方に現金3億円を差し上げます!!」

516 :
運営委員A「だ、誰だ、あれは!?」
運営委員B「警備員を呼べ!」
運営委員C「SATに射殺させろ!!」

7年間の間にいろいろあって、可愛そうな頭の人になった花形が全裸で乱入しただけであった。
しかし、大会運営委員達の狼狽とは裏腹に、世界中が、全裸フル勃起の中継映像に感動の涙を流していた。

517 :
〜緊急記者会見〜(
首相「花形くんを国民栄誉賞に推薦する」

518 :
花形の国民栄誉賞受賞に、反対する謎の組織が現れた。

519 :
その人物とは勃起した高田純次であった。

520 :
実は、高田純次ではなく、缶コーヒーを片手に持った宇宙人ジョーンズが変装した姿であった。

521 :
宇宙人ジョーンズは勃起していた。

522 :
会員番号8番の国生さゆりの昔からのファンだった六億部長が現れた。ここぞとばかりにプロポーズした。

523 :
ちょっと待ったぁーー!!
そこに現れたのは新田恵理

524 :
じゃあ、高井麻巳子と渡辺真理奈は俺がもらうぞ!!
と宣言したら、潤&康が殴りこんできた。

525 :
ドライブ
お前ら
ビール
仕事ハロー

526 :
この4つのダイイング・メッセージの意味するところは?

527 :2013/09/19
『わかりましたよ警部殿』
「おお、毛利君、その恰好は!!」
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
(´・ω・`) がほざくスレ (135)
ロト6どう考えても当たらないよな (347)
BIG6億円当たったら?(運用編)第5期 (242)
mini toto Part6 (224)
【BIG6億円】 AAで妄想  【ロト6&ジャンボ】 (193)
クイックピックって当るの?【ロト6・クイック・QP】 (476)
--log9.info------------------
イイ!お勧めのMicro-ATXケース Ver.16 (159)
【Richland】AMD A・E2シリーズ総合 Part67【Trinity】 (471)
【乞食】イラナイパーツクレ 61【神】 (317)
Matrox友の会 -Part52 (352)
【CWCH50、他】コスパ最高水冷クーラー21液 (750)
【京都】自作事情を語ろう〜五十三条【寺町】 (389)
光学ドライブは外付け一台あれば十分 (695)
HGST製HDD 友の会 Part128 (891)
【懐古スレ】秋葉原もつまらなくなったな 28 (699)
HDDが死んだらあげるスレ - 19カコン目 (873)
KEIAN/恵安 友の会 (870)
【Haswell】自作でXeonだ!其の29【Romley】 (122)
windows8 DSP版買った奴wwwwwwwww (633)
液体冷却【水冷】クーラー -83Kh目 (671)
【1Way】Xeon E3 Family Part3【v3】 (259)
Planetside2が快適に動くPC考察スレ (372)
--log55.com------------------
スキージャンプについて語ろう249
最近、こどおじスキーヤーが異常発生してない?5
【山形】蔵王温泉スキー場【樹氷】 Part.4
■兵庫のゲレンデ Part58
群馬のスキー場ってどうよ?(47シーズン目)
快適な車中泊を目指すスレ(67泊目)
福島スキー・スノーボード part34
【スノーボード】平野歩夢part291