【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】8

1 ：2011/11/20 〜 最終レス ：2013/08/31

前スレ
【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】7
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1316866656/

チャンネル桜に出演中の皇室ジャーナリスト高清水有子
■経歴
青森県出身。
1988年から、秋篠宮ご夫妻の結婚報道から、皇室取材を開始。
テレビや雑誌など様々なメディアに出演。
現在はチャンネル桜で｢今週の御皇室｣を担当。

2 ：

> アンチだな。というより、水島が嫌い。保守から出て行って欲しいと思ってる。
｢戦後保守｣はそもそも日本の保守ではない。
∵敗戦で一種の革命が起きた
>チャンネル桜もそもそも日本の保守ではないということか。勉強になった。
だから、
われわれは｢戦後レジーム(被占領期体制)からの脱却｣を謳ってるではないか！

3 ：

(URL略)
中国語通訳捜査官として培った人脈を生かし、外国人犯罪防犯講師として在日中国人関係のトラブルや、犯罪・脱法行為の防止・啓蒙に務めている
坂東忠信氏をお招きし、
「中国民主化活動家」の看板を掲げながら、裏では日本での不法滞在指南をしている疑いのある『日本人配偶者後援会』の実態と、
その団体との繋がりが疑われる民主党・くしぶち万里議員の疑惑についてお伝えします。

4 ：

※じつはこれに気が付いたのは、
　私に協力してくれる方は日本人だけではなくて、本当に日本人と一緒に社会に溶け込んでやっていきたいという中国の方も一杯いらっしゃるんです。
　その中で、同じ中国出身の方が犯罪に近いような行為をしていれば、そういう人達は自分達の評判を下げることに繋がってきますから、
　｢こういうのはなんとかしたい｣｢こういうのはダメだ｣というふうに私に教えてくれる方も一杯いらっしゃるわけですね。
　その中で分かってきたのが…
　・『日本人配偶者後援会』：日本人と結婚した配偶者を助ける、という団体。(日本人と結婚･再婚)
　・｢ビザがない人･パスポートがない人に、特別在留許可の申請をします｣！？(ここの部分はネットに出てない。ヒットしない！)

5 ：

　・登記簿上の理事：
　　｢林飛｣…民主党衆議院議員、くしぶち万理の私設秘書のお父さん。
　　｢林松｣…くしぶち万理の夫。
　　(二人とも、日本国内で有名な民主活動家)
　・(私は中国が民主化することにはやぶさかではないが、実際にそういう活動をしていながら)
　　�@こういうこと(不法滞在・不法入国の幇助)をやっているのは非常に問題！
　　�Aその配偶者が国会議員であることも問題！
　　�B日本国民が分からないで投票したことも問題！
　　　(割愛させていただきますが重要です)

6 ：

(URL略)
事前のマスコミ報道を覆し、大阪市長選と大阪府知事選のダブル勝利を飾った『大阪維新の会』。
公務員改革を巡って、民主党と水と油の関係にある橋下新市長の影響は、政界再編にどう影響を及ぼすのだろうか？
打倒民主党を旗印に、野党は連携を組むことが出来るのだろうか？
今後の政界を展望してみます。

7 ：

(URL略)
常に反日勢力に目を光らせている佐波優子が、受験シーズンを前に発見した入試問題の中の反日洗脳についてご報告いたします。

※今の受験問題はどういう問題を作っているんだろう？と興味を持って調べてみました。
　そうしましたら、かなりの学校で沢山問題のある受験の試験を見つけましたので…
　・「(現在の北海道の)斜里や網走では、(アイヌの)女は16,17歳になると国後島へやられ、
　　　無理やり日本の本州からやってきた和人の商人の相手をさせられる」
　　　(私立中学の入試)
　　(割愛させていただきますが重要です)

8 ：

(URL略)
皇紀2671年11月25日21時30分
さくらじ3回目にお越しくださった井尻千男さんと、
ご皇室に詳しい高清水有子さん。
皇紀2671年もあと残すところ一ヶ月と少しですが、
我々がいただくご皇室と、日本の在り方などをお二人にお伺いしたいと思います。
いま話題になっている女性宮家ってなに？
男系・女系ってなに？
日本のご皇室ってそもそもなあに？
そして、三島由紀夫没後41周年の憂国忌から直接お越しくださった井尻先生の想いとは。
素朴な疑問から、深い話まで、じっくり語る一時間半！
出演：古谷 経衡、saya、井尻千男、高清水有子

9 ：

UP

10 ：

(URL略)
陸上自衛隊特殊作戦群初代群長でいらっしゃる荒谷卓氏をお迎えし、
市ヶ谷での自決からちょうど41年を迎えた今、三島由紀夫が『文化防衛論』でも説いていた「守るべきもの」と、
それを破壊しようとする主体とは何なのかを改めて振り返っていただくとともに、
東日本大震災に見舞われた極限状態でも発露された日本人の「公徳心」とはどのようなものなのか、
そして、その文化の中心たる天皇の存在と対極にある「市場原理」を阻止することが、何故、世界の危機をも救うこととなるのか、じっくりとお話を伺います。

11 ：

(URL略)
先日東大病院から退院された天皇陛下が、東日本大震災の殉職者慰霊祭で御公務に復帰されました。
また、本日は秋篠宮殿下のお誕生日であり、これに先だって22日に行われた記者会見の内容が発表されました。
その会見内容について御紹介すると共に、
最近再び動きが出てきた「皇室典範改定」の動きと、それと連動するかのような主観報道について注意を喚起させて頂きます。

※産経 11月30日：天皇陛下 ご公務復帰
　・天皇、皇后両陛下は29日、東京都港区のニッショーホールで｢東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭｣に臨席された。

12 ：

※読売 11月30日：皇室維持　皇族｢一定数は必要｣　秋篠宮さま 天皇定年制 肯定
　・秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。これに先だち22日に開かれた記者会見で…
　・秋篠宮殿下は｢わかりません｣と仰ったのに、何でこういうタイトル(見出し)になるんだろうね？
　・たとえば、ご結婚されても皇籍を離れずに女性宮家を創設するとしますよね、結婚された男性も宮様(皇族)になるわけでしょ。
　　じゃあ、そこで生まれた子供はどうなるか？
　　もし生まれた子供に男の子がいて、これにもし皇籍があるとなると、これは当然皇位継承権が発生する可能性があるわけでしょ？
　　そうすると、これは女系になっちゃうわけですよ！
　　(女性宮家の創設：なし崩し的に｢女系容認論｣を復活させる意図を感じる！)

13 ：

(URL略)
福島県伊達市産の米からセシウムが検出された事から、該当する米の出荷が停止された。
これにより、再び福島県全域での風評被害が発生する恐れがあり、関係機関には迅速かつ正確な情報提供を求めたい。
一方、原発事故により凍結されていた日本の原発ビジネスは、今国会で複数の原子力協定が承認される見通しで、再開へ向けた動きが見られる。
その他、フランスや中国の原発動向とあわせお伝えします。

※産経 11月30日：コメ農家 原発恨めし｢何も売れなくなる｣
　・危ない物はちゃんと検査で弾かれてるから、後は大丈夫！

14 ：

※朝日 11月30日：原発輸出｢解禁｣急ぐ　4カ国との協定 国会承認へ
　・ヨルダンなど4カ国に原発を輸出できるようにする原子力協定が、今国会中に承認されることになった。
※読売 11月30日：中国原発 仏頼み　2020年までに60基新設　技術者養成に全面協力
　・世界で建設中の原子力発電所の4割が集中する中国で、原発技術者の養成が緊急課題になっている。
　　中国政府は大学に専修課程を相次いで新設しているが、教授陣や設備が万全とは言い難い。
　　こうした中、
　　中国の原発計画の多くに参画しているフランスの全面協力を受けて新設された広東省珠海の｢中仏核工学技術学院｣の成否に注目が集まっている。

15 ：

(URL略)
先日、ロシアからの部品調達に失敗したと報じられていた中国の改造空母であるが、
その失点を覆い隠すかのように再度の試験航海に出発した。
海上覇権獲得に執念を燃やす隣国の動向についてお伝えします。

※朝日 11月30日：中国空母が試験航行
　・これは当然、日本も造るべき！(この中国空母を沈めるか、日本も造るか。どちらか)

16 ：

(URL略)
本日は、アメリカの経営学者チェスター・バーナードの組織論を用いて「権威」の本質について分析するとともに、
日本で行われている「反日教育」の向かう先について解説していきます。

※｢権威｣は一体誰が決めてるんだろう？
　・権威受容説：権威は受け容れられたときに発生する。
　・権威＝メンバーの貢献しようとする意欲の総量に与えられた別称。
　・権威を本質的に決定づけているのは、下位。
※�T
　　Ａ
　↑↑↑↑↑
　ａｂｃｄｅ
　�U
　　Ａ
　　↑　　↑
　ｆｇｈｉｊ
　↓　↓↓
　・日本の一番の権威：御皇室。
　　御皇室の権威を貶めようと思ったら、何をすればいいか？⇒反日教育！

17 ：

(URL略)
イタリアショック以降、もはや「ユーロ解体は避けられない」との悲観論が支配的になってきた欧州情勢の他、
業界３位のアメリカン航空が破綻したアメリカや、
失業率の上昇や消費増税で景気回復に暗雲が漂う日本の経済動向について解説していきます。

※産経 11月30日：ユーロ圏｢崖っぷち｣
　・欧州連合(EU)ユーロ圏17か国は29日、ブリュッセルで財務相会合を開く。
　　債務危機拡大の防波堤として欧州金融安定化基金(EFSF)の再拡充策を決定する見通しだが、抜本策のハードルはなお高く、
　　｢ユーロ圏崩壊まで残された時間は数日間｣(英紙フィナンシャル･タイムズ)と悲観論が強まっている。
　・残された選択肢は
　　�@欧州中央銀行(ECB)による国債買い切り
　　�Aユーロ圏全体が債務を保証するユーロ共同債の発行
　　�B財政政策を一体化する財政同盟への転換
　　―の｢3つの矢｣しかない。

18 ：

※読売 11月30日：伊国債7.56％ 最高水準
※産経 11月30日：アメリカン航空破綻　破産法申請 業界再編の可能性
※産経 11月30日：失業率4.5％に悪化　10月 円高、求職者増が一因
※読売 11月30日：消費増税　首相｢時期･率｣明記表明

19 ：

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これまでも『頑張れ日本！全国行動委員会』の活動に精力的に取り組んでこられた小坂英二荒川区議が中心となり、
『頑張れ日本！全国行動委員会・荒川支部』が設立されることになりました。
今週金曜日に行われる『設立大会＆記念講演会』と、
来年２月に行われる『荒川支部・第一回講演会』についてご案内させて頂きます。

※原水爆禁止運動の原点になっている第五福竜丸で亡くなった方：死の灰を浴びたのが原因ではなく、売血の輸血の際の急性肝炎が原因だった！

20 ：

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11月17日に行われた東京連続集会の中から、
元駐日韓国公使のホン・ヒョン氏から見た日本人拉致問題の分析部分についてお送りいたします。

※『韓国の専門家が見た日本人拉致問題
　　東京連続集会62』
　　・平成23年11月17日(木)
　　　東京･文京区民センター 3A

21 ：

UP

22 ：

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天皇陛下のご退院に合わせて読売新聞が仕掛けてきた「女性宮家」の創設。
緊急にこれに反対の意志を表明するための街頭宣伝活動を予定しておりますので、皆様のご参加をお願い申し上げます。
また、「頑張れ日本！全国行動委員会」として年内に予定している活動についてもご案内申し上げます。

※｢頑張れ日本！全国行動委員会｣12月の予定
　●12月3日(土)
　　12.3『女性宮家』創設と称する皇室破壊策動阻止！
　　NHK｢紅白｣韓流抗議！緊急国民行動 in 渋谷
　●12月14日(水)
　　韓国水曜デモ1000回アクションに対する抗議行動
　●12月18日(日)
　　TPP絶対阻止！日本解体阻止！12.18大阪大行動
　●12月23日(金･祝)
　　天皇誕生日奉祝日の丸行進
　●12月31日(土)
　　NHK｢紅白｣韓流抗議！国民行動

23 ：

(URL略)
SKK（相互啓発懇話会）の主催で、偕行社で行われた公開講座の講師として招かれ、
尖閣問題について話した、水島の「直言極言」をお送りします。

※『SKK(相互啓発懇話会)公開講演会
　　水島総の｢直言極言｣』
　　・平成23年11月30日(水) 東京･偕行社

24 ：

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天皇陛下のご退院後に突如報道されだした「女性宮家」問題のほか、
皇族や皇位継承に関連して秋篠宮殿下が誕生日会見で述べられた御言葉の報道の仕方について一言申し上げるとともに、
本日お誕生日をお迎えになられた敬宮愛子内親王殿下にお慶びを申し上げます。

※産経 12月1日：産経抄
　・消防殉職者の全国慰霊祭が先月29日に東京都内で開かれ、天皇、皇后両陛下が出席された。
※産経 12月1日：天皇陛下ご公務復帰
　・陛下は参列した遺族に｢寂しいと思いますけど、頑張ってください｣などと声をかけられた。
※産経 11月30日：秋篠宮さま 46歳　陛下ご公務｢定年制必要｣
　・――天皇陛下の公務に対して、定年制を設けたらどうかというような意見があります。殿下はどう思われますか
　　秋篠宮さま「私は、今おっしゃった定年制というのは、やはり必要になってくると思います。というか、
　　ある一定の年齢を過ぎれば、人間はだんだんいろんなことをすることが難しくなっていきますので、それは一つの考えだと思いますけれども…」
　・皇室、天皇陛下に｢定年制｣とか、公務員じゃないんだから…これを一番ご存じなのは秋篠宮殿下です！
　　(皇室は｢制度｣ではない)
　・秋篠宮殿下の御発言を、こういう形で歪めて報道するな！
　　(無礼千万)

25 ：

※産経 12月1日：愛子さま10歳　百人一首にご関心

26 ：

(URL略)
沖縄防衛局長の舌禍事件を巡る野田首相の対応や、
またぞろ出てきた小沢一郎氏の「政治とカネ」の問題、
やる気の見えない自民党谷垣総裁の党首討論など、
有権者として頭が痛くなりそうな政治の劣化ぶりについて論評してきます。

※産経 12月1日：会期延長 絶望ムード　民主、国会戦略練り直し　ダブル問責危機
　・基本的に、この内閣･民主党が素人でダメなんですよ！
　・この野田という人は言葉をすり替えたり何かテクニックだけは上手いかもしれないが、それだけじゃないか！
　　(この国をどうしたいとか、本当に危機を感じてやろうとか、気迫も何も全くない。権力にしがみ付いているだけ)
※朝日 12月1日：首相陳謝1日遅れ　沖縄防衛局長暴言　前日の沈黙一変
　・外国に行ったら何も言えない、日本国民の誇り･名誉を全部みっともない形でやっているこの男が、
　　国民に対しては内弁慶で高を括ってこういう姿勢を示しているというのは、本当に嫌ですね！酷いもんです。
※産経 12月1日：小沢氏側 2300万円記載に虚偽　収支報告書 外貨預金の損失分
　・戦後日本のこの腐りきった金権体質…菅さんも…もうNOをしっかり突きつけなければダメです！

27 ：

※産経 12月1日：甘い谷垣氏 不適切発言追及たった7分　党首討論　“ドジョウ”スルリ 官僚に責任を丸投げ
　・あまりの谷垣氏のダメぶりに自民党の脇雅史参院国対委員長はこう嘆いた。
　　｢谷垣氏は議論すればいいのに演説しちゃうからダメだ。毒にも薬にもならないことを言って過ごすなら党首討論はいらない…｣
　・こういう内閣の本質…是々非々でやれるとこじゃないんですよ！これは。
　　早く倒さなければいけないのに、権力奪取の気概もないし…。
※産経 12月1日：自民懇談会 執行部批判が噴出　結束乱れ 浮き彫り
　・｢お人よしにもほどがある。解散に追い込むのに対決姿勢が見えない。民主党に抱きつかれ、ひるむのが一番問題なんだ！｣
　　｢参院一のヤジ将軍｣と言われる西田昌司参院議員が執行部をこう叱責すると｢そうだ！｣と拍手。
　・喧嘩ができないんですよ！戦いができないんですよ！これ。
　　国のために本当に今打倒しなければいけないんだ、という意識がないんですよ！
　　(野田内閣を倒さないと、民主党内閣を代えないと、日本はダメになってしまう)
　・自民党は、内部から谷垣執行部を代えなければいけない！そうでなければ、第三の潮流とかを取り込む自民党になれない。
　　(こういう、なあなあの大人しい指導者では今の時代はダメ！)

28 ：

※産経 12月1日：亀井氏、橋下氏に秋波｢一緒に日本を｣
※産経 12月1日：平沼氏、新党構想に｢独り相撲を心配｣
　・橋下さん…�@外国人参政権とかに賛成していることに対して私は大変危惧してるし�A制度･システムを変えれば世の中良くなると思ってる？
　　(基本的に、保守の理念を持ってない)
　・ただ、これは第三の潮流の一つの大きな表れである！ということは認めなければいけない。
　　(戦後の政治家たちが全否定された)
※産経主張 12月1日：党首討論　自民が国家像を示す番だ
　・原則、毎週開くとされる党首討論が半年ぶりとなったのは極めて問題だ。
　・自民党は、TPP反対を明確に打ち出すべき！
※産経 12月1日：中国 政経塾に接近　駐日公使が訪問
　・中国は現実主義者ですから、松下政経塾が今どんなに体たらくになってるか…！
　　(猛省すべき。松下幸之助が泣いている)

29 ：

(URL略)
異常な円高局面が続く中、日本政府は大規模な為替介入を行っており、その額は９兆円にも達するという。
また、日本の構造改革論者の代表格である竹中平蔵氏は、TPP反対派が問題にしている保険分野の危険性を無視して空論を展開している。
どこか狂った日本の経済政策について論評していきます。

※産経 12月1日：為替介入9兆円超　覆面で数日実施の可能性
　・財務省は30日、10月28日〜11月28日の1カ月の為替介入額が9兆916億円だったと発表した。
　　1カ月の介入額としては、平成16年1月の6兆8218億円を上回り、過去最大。
　　市場では、政府･日銀が10月31日に7兆5千億円規模の介入を行ったとみられていた。
　　実際は市場の推計を上回っており、一日だけでなく、その後も｢覆面｣で介入を続けていた可能性がある。
　・9兆円、これも借りてるわけですよ！この9兆円のお金を、復興費や内需のためにどんどん使ったらどうだ？
　　冗談じゃないですよ！こんな無駄なことをやったって、ドブに捨ててるようなもんです！
　・(前に｢お金を刷って、公共事業をもっとやりましょう｣と言ったんだけど)
　　このお金を国内の公共事業とかに回してみなさい！どんどんお金を刷って。そうしたら、円高だって変わりますよ！

30 ：

※産経 12月1日：｢TPP皆保険崩す｣のまやかし
　・｢その一方で、TPPがもたらすメリットの話も十分尽くされなかった。
　　米国は今もトラックなどに高額の関税を課しており、政府調達を日本並みに開放していない参加国も多数ある。
　　こうした面で日本の攻めに期待がかかるのだ。｣
　　…これ何言ってるんだ？こんなちっぽけなことと、国の滅びるものと全然違うんですよ！
　・竹中さんは、構造改革を進めた。構造改革を始めて以来、日本の経済が全部ダメになっていった！
　　それで理由は何だったか？というと、｢改革が進展しなかったから。徹底しなかったから｣と。
　　(冗談じゃないですよ！これ。こういうものが出ていること自体、TPP問題のまやかしがあると思いますね)

31 ：

(URL略)
小林よしのり氏との論争以来、皇位継承問題への理解を深めてこられた谷田川惣氏をお迎えし、
突如出てきた「女性宮家創設」などの皇室破壊策動について糾弾していただきます。

※『正論』1月号に、論文(｢所功氏の｢WILL｣論文に異議あり 女系天皇容認の前に臣として踏まえるべきこと｣)をお書きになっておりまして…。
　
　・�@所先生が『WILL』でこの秋連載。�Aその後10月27日に宮内庁の羽毛田長官が皇室典範の改正の必要性を公言。
　・�Bこれは不味いと思って…理論的なところで所先生が中心になってくると思い所先生をまず批判しようと思い、今回反論文を書いた。
　　(割愛させていただきますが重要です)

　※『皇統は万世一系である』
　　　・著　者…谷田川 惣
　　　・価　格…1680円
　　　・発行所…日新報道

32 ：

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皇室ジャーナリストの高清水有子がお送りする「今週の御皇室」。
今回は、10歳のお誕生日をお迎えになられた愛子内親王殿下と、
先日46歳の誕生日をお迎えになられた秋篠宮殿下が述べられた「皇室の在り方」について、過去の会見での御発言も振り返りながらお話しさせて頂きます。

33 ：

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陽だまりのようにあたたかく、柔軟な視点で語られる、男子禁制の場。
ひとつ、またひとつ、紡ぎ出されるおんなの「ものがたり」に、日本再生の息吹を感じてみてください。
素直で伸びやかな自身の歌声のように、シンガー・sayaが個性豊かな女性ゲスト達を迎え、自由闊達なガールズトークを展開する座談番組です。
聞き手：saya（シンガー）
ゲスト：小野田町枝（日本女性の会 会長・小野田自然塾理事）

34 ：

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35 ：

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イランで起きた英大使館への乱入事件への報復として、イギリスは大使館を閉鎖し、イラン側にも退去を要求するという強硬姿勢に出た。
あるいは金融危機に揺れる欧州の一手として、外敵に目を向けさせる手なのか？
伝統的な謀略大国イギリスの思惑について考察していきます。

※読売 12月1日：英、在イラン大使館閉鎖へ
※読売 12月1日：核問題背景、英強硬
　・これは一つの推測ですが…英国の諜報機関がイランの政府の中のエージェントにこういうことを唆して乱入させて、断交したということもあり得る！
　　(核問題を背景に、英米あるいはヨーロッパの諸国(NATO：アメリカ中心)が、イランに対してこういう形の工作をやった可能性もある)

36 ：

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37 ：

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読売新聞社が旗振り役となり、野田首相も「緊急性が高い」として、女性宮家の創設に向けた皇室典範改悪の動きを阻止すべく、
12月1日に議員会館前で行われた緊急の抗議行動についてお伝えすると共に、
関連する新聞記事を論評してきます。

※『｢女性宮家｣創設と称する皇室破壊策動阻止！緊急国民行動』
　　・平成23年12月1日(木)
　　　東京･衆議院第二議員会館前

38 ：

　※産経 12月2日：女性宮家｢緊急性高い｣　首相、皇室典範改正を検討
　※産経 12月2日：｢女性宮家創設、旧皇族との縁組｣　皇室典範改正 伊吹氏も提案
　　・自民党の伊吹文明元幹事長は1日の派閥例会で、皇室典範を改正して女性宮家を創設し、
　　　その上で戦後臣籍降下した旧皇族にいる父方の血統に天皇を持つ｢男系男子｣との縁組を検討することを提案した。
　　　125代の現天皇陛下まで例外なく男系によって皇位が継承されてきた皇室の伝統を尊重しつつ、
　　　皇統を安定的に守るために女性宮家の創設が必要との見方を示した。

39 ：

　　・伊吹氏は｢このままいくと(秋篠宮ご夫妻の長男で皇位継承順位3位の)悠仁さまが天皇になるときは宮家は一つもないということになる。
　　　われわれは皇室のいやさかを願わなければならない｣と述べた。
　　・また、女性宮家創設に向けた検討課題として｢皇室が(男系の)万世一系できていることが日本文化の根本だ｣と指摘。
　　　その観点から｢民間の方と結婚された場合には1代限りとし、
　　　男系の旧皇族とご結婚になり男子をもうけられた場合には宮家を続けるという選択肢が一番、皇室典範にかなう｣と提起した。

40 ：

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在イラン英大使館への乱入事件を契機に、イギリスやEUが大使館の閉鎖や大使召還などの強硬策に出ている。
そこに潜む謀略戦の可能性について触れておくと共に、
海外勢に比べてあまりにもレベルの低い日本のマスコミを糾弾しておきます。

※…日本におけるベルリンの壁が崩壊し始めた！つまり、冷戦の今までの発想を全部取っ払わないとダメだという時代が来てますよね！確かに。
　(ドイツはそれを20年前に取っ払った)
　・橋下さんのあれは、本当にそういう意味で国民が目覚めかけたんだと思うわよ！
　　(�@外国人地方参政権に賛成しているとか�ATPP賛成とかこんなものは絶対ダメですけど、大きな流れを見たとき)

41 ：

(URL略)
来る12月8日は、日本軍による真珠湾強襲から70年の節目の日となる。
そこで今回は、これまで定説のように言われてきた「日本の奇襲」や「好戦的な大日本帝国」という俗説を覆す本を御紹介しながら、
アメリカという国の強かさと非情さ、あるいは悪辣さについてお話ししていきます。
　酔夢ing Voice：http://nishimura-voice.seesaa.net/
　ＭＰＪ：http://mp-j.jp/

※『日米衝突の根源 1858…1908』
　　・著　者…渡辺惣樹
　　・価　格…3675円
　　・発行所…草思社
　　・1858年(｢日米修好通商条約｣が結ばれた年)から1908年までの50年間、アメリカでは日本に対してどういうことが行われていたか？
　　　どういう対日感情があったか？
　　　政治･経済･社会の動きで日本というものがその50年間、アメリカにとってなんだったか？

42 ：

※『GHQ焚書図書開封6 〜日米開戦前夜〜』
　　・著　者…西尾幹二
　　・価　格…1890円
　　・発行所…徳間書店
　　・特別付録(徳間書店HP)：『日米交渉の経緯』(來栖三郎著、東京日日新聞社・大阪毎日新聞社、昭和17年刊）
　　・とにかく日本は対米戦争を避けようとしていたにもかかわらず、いかにアメリカとの戦争に踏み切らざるを得なくなったか、
　　　その過程を克明に読み取ることが出来る。

43 ：

(URL略)
ダレス国務長官以来、57年振りにアメリカの国務長官がミャンマー（ビルマ）を訪れた事を始め、
APECや東アジアサミットでの外交戦略や、オーストラリアとの同盟強化など、中東からアジアにシフトし始めたアメリカ外交について解説していきます。

※毎日 12月2日：｢民主｣｢軍事｣ 中国包囲へ　米国務長官ミャンマー訪問　パワーゲーム幕開け

44 ：

(URL略)
野田首相が「緊急課題」として挙げた「女性宮家」の創設。
震災復興は遅々として進まぬ割に、この「国体破壊」工作に関してはすでに勉強会を立ち上げたというから驚きである。
旧社会党事務局をバックにする政党からどのような「皇室典範改正案」が出てくるかは容易に想像が付き、いよいよ皇室への攻撃が始まったと見るべきである。
政権与党とマスコミがグルになって日本を破壊していく以上、国民一人一人が行動を起こすより他に、亡国を防ぐ手立てはないのである。
まずは12月3日の抗議行動にご参集頂けるよう、伏してお願い申し上げます。

45 ：

※…眞子さまが二十歳のお誕生日をお迎えになられた、大人になられたということがございます。
　この皆様を｢女性宮家｣としてやる前に、私達は正々堂々と｢旧宮家の皇族への復活｣をまず取り扱うべきだと思うわけであります。
　・何故か？伝統だからであります！
　　(割愛させていただきますが重要です)

46 ：

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今回は、前回に引き続き「専守防衛」と「国防の問題点」に関するご質問についてお答えしていくと共に、
防衛費削減の問題についてお答えしていきます。

※質問者ペンネーム：都内の男子高校生
　・先日、父と国防･安全保障についての議論をしていた時に｢専守防衛｣について気になったことがあったので訊きたい。
　　Q1：今日の日本の国防政策である専守防衛は世界でも稀なものである、と聞きましたが、その真偽について教えてください。
　　Q2：たとえば北朝鮮からミサイルが飛んできたとき、ミサイルを発射される前に敵基地を攻撃することは現在の法理上の政府見解で可能ですか？
　　　　また発射後のミサイル迎撃について、今の自衛隊の装備(命中精度も含めて)は十分ですか？

47 ：

　　Q3：日本の領海内に不審船などが侵入した場合、海上自衛隊あるいは海上保安庁は専守防衛政策の見直しによってどのような警戒行動が可能になりますか？
　　Q4：そもそもの専守防衛政策の問題点は、他にどのようなものがありますか？
　　Q5：具体的に、他国(特に先進国)はどのような国防政策をとっていますか？
　　Q6：日本は今後どのような国防政策をとるべきか？

48 ：

※質問者：辻 貴生さん
　・すでに退役しているはずのF4が我が国の空の防衛を担ってたりするのが不安。
　　戦闘能力もさることながら、世代交代がスムースに行われていないのは自衛隊全体に言えることだと思うからです。
　　ある優秀なヘリパイロットが｢自分の代わりがいないのが心配だ、自分が培った技術を若い世代に早く伝えたい｣とおっしゃったと、
　　奥様に伺ったことがあります。
　　そこで青山さん、現在少しずつ減っていく途中の防衛予算は適正なのでしょうか？

49 ：

(URL略)
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、
自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。
聞き手：中山恭子（参議院議員）・すぎやまこういち（作曲家）
ゲスト：薗浦健太郎（前衆議院議員）

50 ：

UP

51 ：

【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】7
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1316866656/
>610-615
610 ：(お知らせ) 放送サイズの変更、皇室破壊策動阻止デモ他
611 ：(大阪ダブル選挙) ｢大阪維新の会｣がダブル勝利
612 ：(伊波苗子) 元従軍看護婦の証言･第32軍司令部壕の真実
613 ：(三島由紀夫) 没後41年、憂国忌･野分祭･四十一年祭
614 ：(快刀乱麻) 憂国忌とTPP問題
615 ：(魔都見聞録) プロパガンダに屈しない！真実の日本軍の姿

52 ：

>621-624
621 ：(反独裁) アジアの民主化を促進する東京大集会
622 ：(大阪維新) 橋下新市長と民主党の関係
623 ：(安全保障) 軍事転用可能機器の不正輸出と対中包囲網
624 ：〃
【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】8
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1321764053/
>>3-8
3 ：(坂東忠信) 中国人民主活動家の裏ビジネスと国会議員
4 ：〃
5 ：〃
6 ：(断舌一歩手前) 予想以上？の大差だった大阪ダブル選挙
7 ：(撫子日和) 反日思想に汚染される入試問題
8 ：新生(さくらじ) 第9回 井尻千男･高清水有子に聞く、皇室･日本

53 ：

>>10-20
10 ：(荒谷卓) 公徳心と日本の力
11 ：(皇室) 天皇陛下の御公務”復帰”、秋篠宮殿下のお言葉
12 ：〃
13 ：(原発) 伊達市産米の出荷停止、原発ビジネスの動き
14 ：〃
15 ：(中国) 改造空母が再度の試験航行
16 ：(早い話が...) 権威の本質、バーナードの組織論から
17 ：(経済動向) ユーロ危機と日米の暗雲
18 ：〃
19 ：(小坂英二) 頑張れ日本！全国行動委員会･荒川支部設立告知
20 ：(拉致問題アワー) 韓国･専門家から見た日本人拉致問題

54 ：

>>22-35
22 ：(頑張れ日本) 12.3 女性宮家策動抗議行動、その他今後の予定
23 ：(SKK公開講座) 11.30 水島総の｢直言極言｣
24 ：(皇室) 女性宮家問題に見る皇室報道の問題点
25 ：〃
26 ：(政治動向) 政治の劣化、与野党とも目を覆うばかり
27 ：〃
28 ：〃
29 ：(経済) 9兆円の為替介入、竹中平蔵氏のTPP論
30 ：〃
31 ：(谷田川惣) 皇室典範改悪を許すな！
32 ：(今週の御皇室) 皇族方の誕生日と皇室の在り方
33 ：(桜ものがたり) 第13回 小野田町枝、小野田寛郎という人間
35 ：(イラン情勢) イギリスの強硬姿勢、限定戦争も選択肢か

55 ：

>>37-49
37 ：(頑張れ日本) 12.1 ｢女性宮家｣創設阻止！緊急国民行動
38 ：〃
39 ：〃
40 ：(言いたい放談) イギリスの超限戦、日本の仄かな光明
41 ：(ニュースの読み方) 真珠湾攻撃70周年の意味
42 ：〃
43 ：(感々学々) 米国のアジア回帰
44 ：(直言極言) 遂に本性を現した野田亡国内閣
45 ：〃
46 ：(青山繁晴) 専守防衛と国家主権と拉致事件
47 ：〃
48 ：〃
49 ：(日いづる国より) 薗浦健太郎、もはや限界 亡国の民主党外交

56 ：

(URL省略)
◆経済討論21弾！漂流する世界経済・どこへ行く日本
パネリスト：
宍戸駿太郎（筑波大学名誉教授）
島澤諭（秋田大学準教授）
上念司（経済評論家）
田中秀臣（上武大学教授）
田村秀男（産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員）
宮崎正弘（作家・評論家）
渡邊哲也（作家・経済評論家）
司会：水島総

※本日は、今この討論番組の中では一番人気になっております経済討論、第21弾になります。
　｢漂流する世界経済･どこへ行く日本｣といった題名でですね。
　・いろいろな問題が、これまでもTPP問題とか、増税の問題とか話し合われてきましたけど、
　　今日は…一体今の(世界、そして日本の)経済はどうなっているんだろう？
　　デフレのまま全然動かない。EUの金融危機が大変言われております。アメリカの経済もうそうだ。中国経済ももうバブルが弾ける。
　　大変先の見えない時代になってきている中で、この経済をどう見ていくか？ということで論客の皆さんにお集まりいただきました。

57 ：

　・日本の経済、世界の経済、本当に暗雲立ち込めているということで、一体どうなっていくんだろう？ということなので、
　　ご出席の皆さんに一言ずつ、今の世界経済、あるいは日本経済、一番自分が意識している所･問題点を感じている所を、先ずお話を頂きたいと思います。
　　それで個別の問題に入っていきたいと思いますので…
　　(三時間目、特に重要です)

58 ：

UP

59 ：

(URL略)
皇紀2671年12月2日21時30分。
桜のキャスターであり、神奈川大学教授、メディア報道政策研究センターの理事長の小山和伸さんと
台湾研究フォーラム（台湾研究論壇）会長、日本李登輝友の会理事、頑張れ日本！全国行動委員会の常任幹事である、永山英樹さんが
ゲストパーソナリティに登場です！
中国共産党、NHK問題などにも詳しいお二人。一体どんな話の展開になるのか？
そして、番組の途中には、素敵なハプニングが！？
乞うご期待！
出演：古谷 経衡、saya、小山 和伸、永山 英樹

60 ：

(URL略)
野田内閣が緊急課題としてあげた「女性宮家」の創設と、NHK紅白歌合戦にK-POPグループが３組もエントリーされたことに抗議すべく、
12月3日に渋谷界隈で行われた抗議行動の模様をお送りします。

※『｢女性宮家｣創設と称する皇室破壊策動阻止！NHK｢紅白｣韓流抗議！
　　緊急国民行動 in 渋谷』
　　・平成23年12月3日(土) 東京･JR渋谷駅ハチ公前広場
　　・反原発を訴えるデモ行進がハチ公前広場横を通過。
　　・街宣活動参加者はハチ公前広場での街頭演説終了後、NHK前へ集団で移動する。
　　・渋谷公会堂前
　　・NHK前での街宣活動終了後、参加者は再びハチ公前広場へ集団移動で戻る。
　　・JR渋谷駅ハチ公前広場
　　・国民の声

61 ：

(URL略)
野田政権は、エネルギーのリクス分散として韓国に石油備蓄基地を作る構想を発表し、そのボーダーレスかつ脳天気な志向に国民は驚きを禁じ得なかった。
隣国との紛争が絶対にあり得ないとの前提が必要となるが、これは竹島や歴史問題などで全面降伏するというメッセージなのであろうか。
その韓国は、日本海側に新たな原発の建設を推進すると言うことであり、
米中は太陽光発電設備のダンピング判定を巡って対立するなど、世界では原発と新エネルギーを巡る政策は、両面作戦で推進されているようである。
その他、アメリカの影響力低下が必至となる「中南米共同体」発足のニュースや、
台湾総統選挙に関する消息など、
国際関係ニュースについて論評していきます。

※朝日 12月3日：石油備蓄 韓国で計画　経産省 日本海側の災害想定
　・東日本大震災の直後に深刻な石油不足に陥ったことを受け、緊急時用の石油を韓国に備蓄する計画を経済産業省が立てていることが2日分かった。
　　エネルギーの確保は安全保障につながる問題だけに、外国で備蓄するのは異例の試みだ。
　・しかも反日国家ですよ？これはもう最悪だよ！最悪。(まったくナンセンス。国家意識が全くない！)

62 ：

※読売 12月5日：韓国、原発2基新設　日本海側 福島事故後、初の許可
　・韓国大統領直属の｢原子力安全委員会｣は、日本海沿いの慶尚北道蔚珍(ウルチン)に2基の原子力発電所を新設することを許可した。
　　東京電力福島第一原発の事故後、韓国での新規の建設許可は初めて。
※産経 12月5日：米国 ダンピングに報復　中国 法的措置も辞さず　太陽光発電で火花
　・太陽光発電をめぐる米中間の貿易摩擦が過熱している。
　　米企業の相次ぐ破綻を受け、米政府が中国企業のダンピング(不当廉売)調査や報復関税の検討に乗り出したのに対し、
　　中国側は法的措置も辞さないと猛反発。
　・(アメリカは)日本に対しては｢TPPに参加して関税0にしようや｣と言っておきながら、自分所の業界が危なくなると
　　｢ずるいぞ中国、関税上げさせろ｣と…まあ御都合主義！
　　(中国も、法律なんてない国が｢法的措置も辞さず｣なんてよく言ったもんだ)

63 ：

※産経 12月4日：中南米共同体 発足へ　米の影響力低下 不可避
　・米国とカナダを除く米州33カ国は2日、ベネズエラの首都カラカスで｢中南米カリブ海諸国共同体｣(CELAC)設立のための会合を開いた。
　　3日、各国首脳らの署名を経て正式発足する。
　　中南米にはベネズエラなど反米を旗印とする国家がある一方、対米関係を重視する国もあり、CELACは“反米共同体”とまではいえない。
　　しかし、｢米国の裏庭｣とも呼ばれた同地域で、米国の影響力が低下するのは避けられそうにない。
　・伝統的に中南米は“アメリカの内庭”みたいな言い方をしていたけれども、
　　ベネズエラのチャベス大統領がアメリカに大変強い抵抗を示してから、新しい動きが起こったという感じですね。

64 ：

※産経 12月4日：台湾総統選 3候補初の公開討論会　対中融和強調 馬氏　債務半減訴え 蔡氏
　・来年1月14日投開票の台湾総統選で、再選を目指す与党、中国国民党(国民党)の主席、馬英九総統(61)、
　　政権奪還を目指す最大野党、民主進歩党(民進党)の蔡英文主席(55)、
　　国民党と支持基盤の重なる野党、親民党の宋楚瑜主席(69)の3候補による公開討論会が3日、地元テレビ局で行われ、
　　対中融和や景気回復策をめぐり、激しい論戦が展開された。
　・米インターネット検索大手ヤフー台湾版の調査で、｢討論会で最も良かった候補｣に蔡氏をあげた有権者は、3日深夜現在で45％、
　　馬氏は31％、宋氏は23％だった。

65 ：

(URL略)
近年、外交機密が解除され、日米開戦に関する真相が明らかになってきた。
従前から定説とされてきた「日本の不意撃ち」は、実はアメリカの外交戦略に嵌められたものであり、
ルーズベルト大統領を始めとする対日強硬派の強かな外交戦略の勝利でもあったのである。

66 ：

今回は、外交研究家として日米外交史に詳しい加瀬英明氏をお招きし、
アメリカが日本に戦争を「仕掛けた」事情について解説していただくと共に、
これらの「史実」を世界に広く発信している『史実を世界に発信する会』の活動内容についても御説明いただいます。

67 ：

※加瀬先生は外交評論家としても名高い方なんですけれども、『史実を世界に発信する会』の代表でもいらっしゃいます。
　・世界で多くの人達が、｢日本は南京大虐殺をはたらいた｣とか｢慰安婦を強制的に連行して兵隊相手のR婦に仕立てた｣というような嘘を
　　信じているわけです。

68 ：

　　ですから、英文で｢そういうことはなかった｣という事実を発信して世界に知らせるボランティアの仕事を行っているんです。
　　(本来は日本政府が行うべきこと！)

69 ：

　※史実を世界に発信する会 講演会
　　アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか
　　日時：12月8日(木) 午後6時〜8時
　　会場：憲政記念館 講堂
　　登壇者：加瀬英明/ヘンリー･ストークス
　　　　　　高山正之/茂木弘道
　　お問合せ：電話03-3519-4366

70 ：

　・今度の12月8日は真珠湾攻撃から70周年(｢対米戦争｣が勃発してから70周年)になりますけれども、
　　日本の多くの国民が、対米戦争は日本がアメリカに対して仕掛けた無謀な戦争だと考えてるわけですね。
　　ところが事実は全く違うんです。
　　これはアメリカから仕掛けてきたということを知ってもらいたいと思って、今回のセミナーを企画したわけです。

71 ：

　・アメリカは、日本と戦って無力化しようということをかなり前から決めていたわけです。
　　昭和12(1937)年に｢日支事変｣(日中戦争)が始まるわけですが、
　　アメリカはその2年前に｢中立法｣というのを議会が立法して、戦争をしている、あるいは内政を戦ってる国に対しては武器を供給しない
　　という法律を作ったんです。

72 ：

　　ところが、ルーズベルトは直ぐに｢(日本が戦っていた中国の)蒋介石政権に対しては適用しない｣ということを決めるわけなんです。
　　そして、その蒋介石政権に兵器を供給する、資金を援助するということを行うわけです。
　　ルーズベルト大統領個人が、日本に対して深い悪意を持っていたわけなんですね！

73 ：

　　まだ中国が清朝の下にあった時、アヘン戦争なんかがあり、ルーズベルト家は中国にアヘンを売って大儲けをした家なんです。
　　ルーズベルト政権は、蒋介石政権に対して、アメリカの正規の陸軍航空隊のパイロットを義勇兵と偽装して提供して、戦闘機も提供して、
　　日本と戦わせたんです。｢フライングタイガー｣といって有名ですけどね。

74 ：

　　(割愛させていただきますが重要です)

75 ：

(URL略)
就任当初は、民主の中では「マシ」な政治家であろうと思われていた野田総理であるが、
ここまでの治績を見ると、TPPで国家主権の放棄を画策し、女性宮家の創設で国体の破壊に口実を与えようとし、安全保障面では全くの無策を晒け出すなど、
もはや亡国寸前にまで日本を追い込んでいると言っても過言ではない。

76 ：

これらの亡国政策は、どういうわけかマスコミが全力で後押ししており、つまるところ戦後日本人の「国家観」の欠如が根本原因なのである。
年末に向け、大げさでなく「国難」という認識を持っていただくよう、お願い申し上げます。

※
＜国難のとき来たる＞
　a.TPP・関税自主権放棄
　b.女性宮家創設論
　c.防衛省(相)の混乱

77 ：

(URL略)
ダレス国務長官以来、57年振りにアメリカの国務長官としてミャンマー（ビルマ）を訪れたヒラリー・クリントン女史は、
ミャンマー民主化の象徴スーチー女史と抱擁を交わした。

78 ：

アメリカがアジア各国に積極攻勢をかけている現状を分析しながら、
日本がアジアに対して不作為でありすぎた過去の外交失策について反省するとともに、対米追従から脱却した独自外交展開の必要性について申し上げます。

79 ：

※今月2日、57年ぶりにアメリカがミャンマーに接近した。
　ヒラリー国務長官がミャンマーを訪れ、スーチーさんと抱擁を交わしながら120万ドルの人道援助を表明して、このニュースに世界は沸いた。

80 ：

・中国に蹂躙されつつあるミャンマーが、このアメリカの援助をきっかけに中国離れを表明していると受け止めれば、
　　歓迎すべきニュースなのではないかと思う。
　　(割愛させていただきますが重要です)

81 ：

UP
>>59
(名前欄の字数制限の関係で)
第10回 小山和伸･永山英樹と共に、NHK･中共に切り込む！
↓
新生(さくらじ) 第10回 小山和伸･永山英樹と共に、NHK･中共に切り込む！○

82 ：

火病か？
“水遁の術”とやらを恣意的に使うのは止めてもらいたい！
どちらがルール違反か。
改善を望む。

83 ：

(URL略)
教科用図書八重山採択地区協議会で答申された育鵬社版公民教科書の採択を拒む竹富町の横暴は、
文部科学省の指導のかいもなく年内の決着は望めない状況となっている。
また石川県の加賀市教育委員会では、育鵬社版公民教科書採択に前向きだった委員に対し、
幹部職員が「責任を取れるのか」との圧力をかけていたことが明らかとなった。

84 ：

教育とイデオロギー、行政と政治運動の区別がつかない馬鹿者が教育に携わっているという、憂うべき現状についてお伝えします。

※産経 12月5日：八重山 越年の可能性
※産経 12月5日：石川･加賀市教委幹部　教科書採択で圧力か　育鵬社支持に｢責任取れるか｣

85 ：

(URL略)
キャスター・辺見のり子も金賢姫役で出演している、劇団夜想会の舞台劇 『めぐみへの誓い』完全収録ＤＶＤより、一部場面を御紹介しながら、
ほとんど何の進展もないまま今年も終わろうとしている今、日本人として拉致問題とどのように向き合うべきなのか、改めて考えます。

86 ：

※劇団夜想会･舞台劇
　『めぐみへの誓い』完全収録DVD
　・約120分
　・定価 3990円(税込)
　・発売元 (株)夜想会
　・販売元 (株)ジェイブイディー
　・ご注文 TEL 03-3409-9920

87 ：

(URL略)
政治情勢にお詳しいジャーナリストの山村明義氏をお迎えし、
普天間基地移設問題をめぐる不規則発言等を待つまでもなく、自他共に認める「安全保障の素人」ぶりを露呈していた一川防衛相の更迭が叫ばれる中、
代わりとなり得る人材さえも欠いている民主党の実情や、

88 ：

国防を蔑ろにする政治家や財務省によって防衛費が削減される一方の不条理について、お話を伺います。

(重要です)

89 ：

(URL略)
かつて公明党の重鎮として知られた冬柴鉄三氏が昨日お亡くなりになられました。謹んでご冥福をお祈りすると共に、
財務省の操り人形と化した首相の「消費増税」推進姿勢と、民主党のお家事情ばかりが優先する「閣僚人事」について論評していきます。

90 ：

※産経 12月6日：冬柴元公明幹事長が死去
※読売 12月6日：消費税｢師走攻防｣　首相｢不退転で臨む｣
※産経 12月6日：首相、防衛相更迭を拒否　切るも地獄 守るも地獄
※朝日 12月6日：防衛相擁護いばらの道　首相、更迭なら求心力減
※読売 12月6日：防衛相進退　擁護論 輿石氏に配慮　辞任ドミノ警戒

91 ：

※産経 12月6日：山岡氏も集中砲火 ｢疑惑がスーツ着た人｣

92 ：

(URL略)
以前にもその問題点を指摘した中国人観光客に対する「数次ビザ」であるが、やはり予想通りに発給件数が80倍にも激増した。
そのあまりにも振幅の大きい「民族移動」について、警鐘を鳴らしておきます。

※朝日 12月6日：中国人の数次ビザ急増

93 ：

(URL略)
「草莽崛起」を旗印に、日本再生のため活動する『頑張れ日本！全国行動委員会』に新たな支部が誕生しました。
12月2日に行われた『東京・荒川支部』設立大会の模様をお送りします。

※『頑張れ日本！全国行動委員会
　　東京･荒川支部結成大会･記念講演会』
　　・平成23年12月2日(金) 東京･ムーブ町屋

94 ：

　　・国歌斉唱
　　・《第一部》結成大会
　　・支部長挨拶
　　・支部役員紹介
　　・来賓挨拶
　　・閉会の辞
　　・記念講演会
　　・《第二部》懇親会
　　・中締め

95 ：

(URL略)
12月8日の真珠湾攻撃70周年を前に、近代日本が科せられた戦争への宿命について振り返ると共に、
未だに日本を糾弾する反日日本人達の視野狭窄について一言申し上げます。

96 ：

※あの戦争で反省する点があるとすれば、日本は海洋国家として支那大陸には関わり合いを持つべきではなかった…。
　(日本は中国大陸との関わり合いは可能な限り最小限にすべき！)

97 ：

(URL略)
自虐史観が蔓延して久しい日本。
現代の若者達は、かつての戦争に対しどのような認識を持っているのであろうか？
「正論」最新号に寄稿した記事を御紹介しながら、
若者達の歴史観の一端を御紹介していきます。

98 ：

UP

99 ：

上杉、岩上、副島、青木、勝也、青山、勝谷、武田先生・・・・みんな、
政治、マスコミの裏はバラしても、「本丸の世界の裏」はバラさない。　つまり、寸止め。（笑）
それに立ち向かって、命の危険を冒してながらバラしているのは、ベンジャミン・フルフォードとリチャードコシミズくらいでしょ。
世界の裏の、「大筋」はこれを観れば分かります。
　→　http://www.youtube.com/user/amenouzumei#g/u　　
（この動画の作者は、殺されたという噂もありましたが、生きていました！　
リビアについての新作が３作がＵＰされています。）
これを観た人は、情報拡散を切に望む。
既に、日本は危険な状態なのに、いい加減に、気づかないと、手遅れになってしまうと思います・・・・

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