今でも聞いてる人いるかな？ ♪show people show people
compact organization
ttp://park10.wakwak.com/~techno/compact.html
Mari Wilson wiki
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Mari_Wilson
Virna Lindt wiki
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Virna_Lindt
人こなそうだけど、なかったので立てた 正直ｽﾏｿ
最近マリウィルソンのＣＤ買って愛聴してるのでつい立ててしまった ｽﾏｿ
絶対誰もこないと思ったのに、人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
レス㌧ Virna Lindt の曲ですね 不思議なポップなラップなかんじの
Virna Lindt
Wild Strawberries
ttp://www.youtube.com/watch?v=u3iPW1Xu4iQ
"Intelligence" Virna Lindt
ttp://www.youtube.com/watch?v=C2cD6__cqfQ
"Underwater Boy" Virna Lindt
ttp://www.youtube.com/watch?v=3a4NERWtx1k
なんとなく貼ってみた
「アテンションストックホルム」と「モデルエージェト」、当時よく聴いてました
mariとかtaylorで検索してもヒットしない
名前つなげてもヒットすると思ってたのに・・ orz
よくばってｺﾝﾊﾟｸﾄ入れたのがまずかった
ttp://www.youtube.com/watch?v=hftGrMNfF8U
Julia Fordham - Backing Vocals with Mari Wilson 2 of 6
ttp://www.youtube.com/watch?v=8-gp8ImHJEY ♪baby it's true 最高にいい曲
Julia Fordham - Backing Vocals with Mari Wilson 3 of 6
ttp://www.youtube.com/watch?v=Z_jsJiA5unY
Julia Fordham - Backing Vocals with Mari Wilson 4 of 6
ttp://www.youtube.com/watch?v=Gkz62TCAiCg
Julia Fordham - Backing Vocals with Mari Wilson 5 of 6
ttp://www.youtube.com/watch?v=ADer9RtW6v0
Julia Fordham - Backing Vocals with Mari Wilson 6 of 6
ttp://www.youtube.com/watch?v=NLaRk6Wp3fE
トット・テイラー好きな人集まれ！
http://cheese.2ch.net/musice/kako/991/991619078.html
♪♪トット・テイラー／コンパクト関係！！♪♪
http://mentai.2ch.net/musice/kako/962/962040487.html
tot taylor (英語）
ttp://www.trouserpress.com/entry.php?a=tot_taylor_and_his_orchestra
１回聴いた感じでは、どうも、なんというか、 何回か聴くとよくなるのかな
ポップなうたものですか・・・
すみません自分もトッタニカ以降はほとんど手に入れてないので分かりません
もし分かる人いたら詳細よろしくお願いします m(_ _)m
一応「Treble Trousers」 [1995] は持ってるんですが、カントリー調の曲ばかりで２回ぐらいしか聴いてません
予備知識もなく手に入れたので、最初聴いたときは非常にショックでしたｗ
久々に今聴いてるんですが、耳に残らない曲ばかりのような気が。いわゆるトット節なポップな曲が全然ないです
トッタニカだけに入ってる（？）Mr Sensibleが大好きです
ありました
（しかもフルで聴ける！）（ただし３０秒ごとにピー音）
TOT TAYLOR - Popfolkjazz
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=149525
TOT TAYLOR - Waterland
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=149533
TOT TAYLOR - Picasso's Women
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=149678
TOT TAYLOR - The Shatterer (Original Soundtrack Recording)
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=149972
TOT TAYLOR - The Early Travellers
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=149992
THE SOUND BARRIER - The Suburbia Suite
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=149542
>>10さんのおかげでいいサイトが見つかりました ㌧
昔さんざん検索したはずなのに、このサイトには気づきませんでした orz
今、Popfolkjazzの Most Highly Favoured Ladyってのを聴いて鳥肌がたってますｗ
× Mr Sensible
○ Mr Sensitive
orz
VIRNA LINDT - Shiver
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=99473
VIRNA LINDT - Play/Record : Virna Lindt In London
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=99489
VARIOUS / LTM - A Young Person's Guide To Compact
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=99573
（Mari Wilsonの視聴はこの中の５曲のみ）
最近買ったばかりのマリウィルソンのPlatinum Collectionがないのも嬉しいｗ
（young person は 去年、輸入盤があるとしらずに、無駄に高い「青少年のためのコンパクト・オーガニゼーション入門」の方を買ってしまった orz)
Popfolkjazz と サウンドバリアー もちょっといい感じ
あとのサントラ系は、まだ未チェック いい曲あるかな？
Piano Music [1992] はどういう作品なんだろう？検索不足
>商品の説明
>内容（「CDジャーナル」データベースより）
>粋な趣味人なのだが,時にスノッブ。ピアノ・インストの小品ばかり24曲を収録した本作は,どちらかといえば
>彼のスノビッシュな面が強く出た作品集だ。サティ風からジャズ風まで,様々なタイプの曲が書けるのは分かるが
>アルバムとしては中途半端か?
なるほど
１曲だけここで聴けた↓
ttp://wfmu.org/playlists/shows/21909
なるほど そうでしたか 情報ありがとうございます
今は公式サイト等もないから、まったく謎でした
素晴らしいポップセンスの才能の持ち主なので、もっと表舞台に出てきてほしいんですけど
もう無理なのかなー
12インチが3枚1000円の箱でゲットした直筆サイン入りのヴァーナ・リンドのシングルが宝物です
輸入盤に封入されてる通販カタログ？を見るとシングルがいっぱい出てるし
所属アーティストのおしゃべり？だかインタビューを収録したカセットテープとか
謎なアイテムがまだいっぱいありますね
おおお コンパクト運ですか！ うらやましいです しかも直筆サイン入りですか すごい
最近上の方のサイトから頂いた（？）ヴァーナリントの１ｓｔ ２ndをよく聴いてます
インストゥルメンタル（？）が多いのに驚いてます
ＬＰは、たまたま中古屋でみつけたトットテイラーのWrong IdeaとCompromising Lifeが入ってる１２インチ盤１枚だけもってます
（たしか枠が黄色っぽい感じのジャケット） 当時何度も何度もターンテーブルに載せてました
謎なアイテムのカタログも入ってたような気もするけど、押入れの奥の奥の方にあるので今、確認できませんｗ
今度部屋の片付けしながら、久々にみてみようっと
Soundcakes時代にRobert Ruff名義で"Goodbye, Mr. Major"という12インチを出してます。他にもリリースの予定は幾つか目にしましたし、当時の輸入盤屋では予約を受け付けていた物も有りましたが…
>>11
Elvis Costelloの"Almost Blue"辺りと違って、本人がC&Wに深い愛情を持って作ったアルバムとも思えませんし、私も聴いた当時は激しくがっかりしたものです。何でこんなん出したんだとかソニーが悪いのかとか少し悩みました。
>>18
今は伝手が無いので未確認ですが、現在はギャラリーを経営している様です。
詳しい情報ありがとうございます
やはりマイナーなせいもあって、情報がなかなか得られないので非常に助かります
ギャラリー経営ですかー トットテイラーらしいといえばらしいかもｗ
以前は充実した非公式サイトみたいのがあったのですが、今はないですよね？
この前、ウェブアーカイブを利用して昔のサイトを見てました↓
（2001年までのトット関連ディスコグラフィー）
ttp://web.archive.org/web/20050125165357/www14.brinkster.com/hitmaker/tot/disco.asp
Robert Ruff って名前でも出してたんですね 全く知りませんでした
トレブル・トラウザーズ アマゾンで誰かがほめてるのを見て、がんばってもうちょっと聴いてみよう・・
曲を覚えたら好きになるかもしれない・・・
とも思いましたが、やっぱ、プレイタイム聴きてー ってなってCD変えてしまいますｗ
そういえば、最近アマゾン見て、ヴァーナリントがトット･テイラーの奥さんだというのを、はじめて知りました
ttp://www.amazon.co.jp/Shiver-Virna-Lindt/dp/B0000252T8
それぐらいあまりマニアじゃない>>1です ｽﾏｿ
あとアンカーも>>23に訂正 ｽﾏｿ orz
そのサイトの管理人とは何度か遣り取りをしてましたので、或る程度のことは知らされていました。
でも、Virna Lindtと結婚したという噂を聞いたことは確かに有りますが、その方からのメールでは一度も触れられていませんでしたので、私としては未確認な感じです。
しかし、後にTot Taylorがプロデュースしたアルバムにも参加していましたから、デマとも言い切れませんね。
レスありがとうございます サイトの人とやりとりしてたとは驚きました
アマゾンに堂々と奥さんって書いてレビューしてるから信用してしまいましたｗ
結婚の事,書いてるところあるか検索してたら↓の文章がヒットしましたが
掲示板の書き込みなので、本当かどうかよく分かりませんｗ
＞(匿名)
＞2006-08-06 08:41 am UTC
＞Virna Lindt AKA Kristina Lindell is married to producer Tot Taylor and living in London and Cornwall. Not sure if she's doind anymore recording. ＞Perhaps she should...
ところで、ちょっとお聞きしたいんですが、
トットテイラーの動画ってWEB上にあるのでしょうか？
動いているところまったく見たことがありません
Tot Taylor本人が出演している動画は視たことがありません。
殆ど存在しないのではないでしょうか？
そもそも当人が積極的に前に出ることを好まない様子で
（その割にジャケットとかではポーズを決めてたりするのですが）
「ツアーであちこち飛び回るなんてゾッとする」とか言ってましたし、
日本でのライヴはWAVE時代に六本木だったか芝浦だったかの
インクスティックで一度行なっただけです
（因みにPrinceの"I Would Die 4 U"をカヴァーしたそうですが、どんなアレンジだったのでしょう？）
あとプロモ絡みでの来日の際に偶然お見掛けしたことがある位です。
やはりトットの動画はないに等しいんですかね 残念です
たまにダメもとでyoutubeとかで検索するんですが・・・ 音だけの動画すらないｗ
トットって日本でライブした事あるんですね はじめて知りました これを見れた人は幸運ですね
プリンスの i would die 4 U はめちゃめちゃ好きな曲なのでこれをトットがやったという話だけでも
聞けてうれしいです
トットを見かけたんですかああああああ 凄すぎます 超うらやましいです
という点でPrinceにシンパシーを感じると雑誌のインタビューで語っていた様に記憶しています。
残念なことにTot本人のライヴは私も観られませんでしたが、
KILLINGTIMEというバンドのライヴが終わった後に
ロビーで煙草を喫っていた時に見掛けてしまいました。
「え？マジ？どうしよう？意外と背が高くねぇ？」とか
「『Tot Taylorさんですか？』とか訊くと間抜けっぽいぞ…」とか
「『貴方のファンです！』とか言ってもうざがられるかな？」
等と逡巡している内に彼は関係者に楽屋の方へ案内されて行ってしまいました。
それにしてもやはりトットがプリンスを聴いてること自体がとても不思議な感じがします
トットに会えた状況 いいですね
自分が、もし同じ状況でトットに会えたとしても、やはり何もできないと思いますｗ
いやー今virna lintのアルバム聴いてるんですが、聴けば聴くほどよくなってくる
サウンドが気持ちいいし、クセのあるポップ感がたまりません
序でに僭越乍ら話題も振らせて頂きます。
"Bachology"秘かにオススメです。
何故か邦題は「バッハ・イノヴェイション」で、
アマゾン・マーケットプレイスに３枚程出品されている筈です。
こんなことを書くと「宣伝乙」とかレスされそうですが、
SoudcakesやPoppy時代のTotのプロデュースした作品よりも
Compact Organizationの頃の匂いが音から伝わって来るのですよ。
VIrna Lindtも１曲だけ参加していますので宜しかったら是非聴いてみて下さい
書き込み出来ないので助かりました。
お気に入りとか書いて保守しようにも出来ず・・・
今回は代行お願いしました
Bachology の情報ありがとうございます
機会があったら聴いてみたいと思います
とにもかくにも保守ありがとうございました m(_ _)m
一応この板は一ヶ月以上書き込みなくても大丈夫そうですが念のため
>>1ですが、思ってた以上にトットの詳しい情報などを聞けたので
スレ立てて良かったなーと思ってる次第です。
誰も来なかったら自演してやろうと最初は思ってたのですがｗ
最近はトットの昔のバンドAdvertisingのjinglesを入手し（今頃ですが）
愛聴してます。
ttp://www.amazon.co.jp/Jingles-Advertising/dp/B00005LEUF
どことなく昔のＸＴＣっぽい感じで非常に気に入りました
日本全国でこのスレ見てる人は多分１０人もいないかもしれませんが
気軽にまったりとチラシの裏でもなんでも書いちゃって下さい
昔ＷＡＶＥレーベルとか盛り上がってた頃を知ってる年代以外は、
トットのことを知らないかもなー とか思ったりします
この、知る人ぞ知る って感じもトットの魅力の一つなのかも知れませんｗ
初めて聴いたのは高校生の頃だったっけか？
当時WAVEから出てた３枚の内どれにしようか悩みに悩んで
結局選んだのが "Jumble soul" だったな～と。
で、これが大当たりで…
"Crimson Charrange" のイントロで引き摺り込まれた後は
バラエティも豊かな各曲に鷲掴みにされまくり、
終盤の "The Girl With Everything"から
"The Inside Story" に至る構成の妙には鳥肌が立ちました。
Wizzardの "See My Baby Jive" や "I Wish It Could Be Christmas Everyday" にも
通じる様な、数多有るポップミュージックの中でも或る種選ばれた曲だけが辿り着ける
最初から最後までリスナーを支配してワクワクさせ続ける境地の連続…アレには参った！
以来、ずっと Tot の名を気にし続けて来て、
もう最近は殆ど諦めてるんだけれど、それでも願わずにはいられない。
出す積もりで録り貯めた挙げ句に没になってしまった楽曲がいつの日か陽の目を見ます様に、と！
ロイウッドいいですよねー
chiristmas とjiveはもちろんのことrocknroll winterとか
本当にポップな名曲を生み出す天才だと思います
トットもそうですがブリティッシュポップで語られるアーティスト達は
好んでよく聴いてます
僕のトットとの出会いは、
多分当時よく雑誌に紹介されていて、それで気になり
ベスト盤的なトッタニカを注文して購入したのがきっかけでした
それで一発で、はまりました
続けてヤングパーソンズガイドで、マリウイルソンにはまり
マリゴールドを注文って感じでまんまと当時のWAVEの策略にはまりましたｗ
余談ですがWAVEレーベルは、DEAFSCHOOLという素晴らしいバンドのCDも
発売してくれて、本当にいいレーベルだったなーと思います
貧乏学生だったので、トットのCDはトッタニカだけですましてたのですが、
数年後たまたまレコード店でSONYが2300円でトットのCDを売ってるのを見て
えーーーって感じでびっくりして、playtimeを買いました
このアルバムは死ぬほど聴きました ってかまだ聴いてます
トットが再びなんかのきっかけで再評価されＣＤリリースにつながらないかなー
と思う今日このごろ
「幻の名盤」扱いになることもなく、派手なプレミアが付くわけでもなくて、
ヤフーオークションやネットショップでも何枚かは必ず常に出品されてますから
（流石に最近は以前よりも若干少なくなって来た様な気がしなくもないでのすが）
レコード会社（この呼び方でないといまだにしっくり来ないので）も手を出し難い。
あのタイミングでソニーからの中途半端極まりないリリースが無かったら…
あのアルバムが "Treble Trousers" じゃなくて "Menswear Part II" だったら…
（一度で良いから本人がアレをどう思っているのか真面目に訊いてみたいものです）
いや、"Menswear Part II" じゃなくて "10 Little Indians" でも良かった。そうしたら…
「世界初CD化！」とか
「リマスター」とか
「紙ジャケ」とか
「SHM」とか
手を変え品を変えて Compact Organizationの カタログが続々とリイシューされるなんてことが
有ったのかも知れないなんて考えてみたりもするのですが、
それはそれで少し嫌かな、とか…
元 Deaf School の２人がプロデュースした"Birdhouse In Your Soul"なんて
今でも YouTube で妙に人気が有るし、TMGBだってコンスタントに活動してるのに…
この不景気なご時世でギャラリー経営なんて大丈夫なのかよと思ったりする今日この頃です。
非常に興味深く読ませていただきました
ヤフオクとかたまにチェックするんですが、やはりというか、
数も少なく、入札もないといった印象を受けます
CD再再（？）リリースとか、未発表曲集とか、出ればいいんですけどねー
マイナーとはいえ日本ではイギリスに次ぎ（もしかしてイギリスよりも？）
ちょっとは人気あると思うので、どっかが頑張って欲しいものです
>>12の作品をネットでリリースしてるＬＴＭレーベルにちょっと期待してます
トット本人にやる気があれば、ネットで独自にダウンロード販売とかもアリと思うんですが、
無理そうｗ
TMBGのFLOOD昔聴いてました
Clive Langer & Alan Winstanleyもプロデュースしてたんですね びっくりしましたｗ
そういえば、昔のサイト見てびっくりしたんですが、2003年頃に
Batman - Dark Tomorrowっていうゲームの音楽もやってたんですね
意外と今でも副業で、そういう方面での仕事もしてないかなーと妄想してますｗ
164 ：いやあ名無しってほんとにいいもんですね ：2009/04/03(金) 00:15:56 発信元:218.113.221.137
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします
【板名】ナツメロ洋楽（仮）
【スレ名】ｺﾝﾊﾟｸﾄ TotTaylor MariWilson VirnaLindt
【スレのURL】http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1234718058/
【名前欄】
【メール欄】レス代行
【本文】↓
>>37
非常に興味深く読ませていただきました
ヤフオクとかたまにチェックするんですが、やはりというか、
数も少なく、入札もないといった印象を受けます
CD再再（？）リリースとか、未発表曲集とか、出ればいいんですけどねー
マイナーとはいえ日本ではイギリスに次ぎ（もしかしてイギリスよりも？）
ちょっとは人気あると思うので、どっかが頑張って欲しいものです
>>12の作品をネットでリリースしてるＬＴＭレーベルにちょっと期待してます
トット本人にやる気があれば、ネットで独自にダウンロード販売とかもアリと思うんですが、
無理そうｗ
TMBGのFLOOD昔聴いてました
Clive Langer & Alan Winstanleyもプロデュースしてたんですね びっくりしましたｗ
そういえば、昔のサイト見てびっくりしたんですが、2003年頃に
Batman - Dark Tomorrowっていうゲームの音楽もやってたんですね
意外と今でも副業で、そういう方面での仕事もしてないかなーと妄想してますｗ
気にしないで下さい
「ネットでリリースしてるＬＴＭレーベル」ってなぜか書いてしまったが、
ＬＴＭはＣＤ出してます ｽﾏｿ
（>>39のコピペ人がいるので、もうレス代行は使いませんが、
規制中でも自分で書き込める術を見つけました ﾜｰｲ）
四半世紀前（！）のインタビューの切り抜きが出て来ました。
流石に全文を転載するのは辛いので、取り敢えず本人の発言だけ抜き出してみますね。
「僕自身はロンドンのレコード・ビジネスにおいて悪名が高かったから」（Compact Organization設立以前）
「丁度、パンクの時代で、皆が黒のレザー・シャツにパンツだったんだけれども、僕達はポップな感じで、服装なんかもピンクのポロ・シャツとかを着てた。
まるっきり反対のことをやろうと思ったんだ。それにバンドを、歯ブラシとか、そういう物を売るようにキャンペーンした」（Advertising）
「今後はジャズが受けると思ってやったんだけど、結局、ダメだったんだ」（CBSとプロデューサーとして契約）
「思ったのは、大きなオーガニゼーション（組織）と手を組まない方がいいということなんだ」（メジャーで干されて変名で作曲）
「他のレコード会社みたいにヒット・チャートに力を入れたりみたいなことはしてないんだ。それよりもっと人々と直に接することが出来る。
人々がメイル・オーダーとかで直接買うことが出来るし、それだったら普通のレコード店におろしてないので安く買うことも出来る。
それに僕達はもっと中身を大切にしていて、他のレコード会社がやってるようなファッショナブルなイメージとかに重点をおかずに、
僕達のポリシーに重点をおいてるんだ。よく人々に60年代みたいなコンセプトを持っている、と言われるけれども、それはメロディーが強いからだと思う。
それが60年代っぽいのかもしれない。でも今のアーチストはメロディーが強いとかはあまり関係ないんだ。ポリシーとしては、曲の良さで体を動かすだけでなく、
頭も動かす、ということ。やはりポリシーを持っていれば、聞く方もどういうアイデアなんだろう、そういう風に頭を動かすと思うんだ」（Compact Organization）
「初めてのポップ・アバンギャルド・アーチストだし、とてもかっこをつけたバンドだ。
アバンギャルドなのはノイズだらけのものが多いけど、ノイズをポップスに植えつけてみた」（Fontana Mix）
「もう作らないと思う。これはシリアスなプロジェクトではないし、ポップ・スターにもなりたくないから」（自身のソロ活動）
「自分の目標というのは、ある程度まで実現化している。やってみたいのは映画館を持つこと。レコード会社を持つのと同じアイデアで。
実際の映画館は料金も高いし、狭いし、音も悪い。だから広くてて音も良いし、それにオーケストラがスクリーンの前で演奏してて、そういうイヴェントの出来る場所が欲しいんだ。
ひょっとしたら２、３年は音楽のことはやらないで、そのプロジェクトに打ち込むかもしれない」（Compact Organizationの今後）
おおお 凄い これはタイピング大変だったんじゃないですか？
お疲れさまです( ^-^ )＼
貴重なトット語録ありがとうございます ほとんど初めて目にしました 映画館ってｗ
Mari Wilson - Just What I Always Wanted （PV）
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZsC7DhF7l7w
Mari Wilson - Just What Ive Always Wanted [totp2] (TV LIVE)
ttp://www.youtube.com/watch?v=pV5Fbhg6bXM
baby its true
ttp://www.youtube.com/watch?v=OfNfaDiKv9o
そういえばfontana mixってYoung Person's Guideに入ってなかったんですね
ぶっちゃけｽﾚﾀｲの３人以外はあまり興味ないのですが>>1のサイトでも高評価なので気になってぐぐってみました
↓のレコード店のサイトででサンプルが聞けました
ttp://www.ballroomrecord.com/main.html?item=1&item_no=215400000934&jnl=all&cat=det
これは いい
のかな？これだけじゃよく分かりませんでしたｗ
ちゃんと聴くと THE POPHEADS もなかなか
SHAKE/SHAKE は うーん まあアリかも
COMPACT ORGANIZATION 恐るべしｗ
VARIOUS / LTM - A Young Person's Guide To Compact
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=99573
"A Young Person's guide To Compact"は最初のCD化以後、
リイシューされる度に微妙に選曲や曲順が変わっているのですね。
WAVEからリリースされていたもう１枚の"SINGLE COMPACT"はお持ちでないので？
Fontana Mixでは"CHERRY LIPS"と"FANG"が収録されていて、そちらの方が取っ付き易いかと思われます。
The Beautiful AmericansとPopheadsはTotの変名プロジェクトであると聞いたことがあります。が、定かではありません。
しかし"BEAUTIFUL AMERICANS PART II"のピアノは恐らくTot本人でしょう。改めて聴いてみても彼の手癖の様なものが感じられますから。
尚、>>1のサイトに有るCynthia Scottの"Juggler Of Hearts"はCompact Organizationからのリリースではありませんよ。
個人的には"The X-Boy"よりも気に入ってましたし、この人のAlbumも一度は聴いてみたいところでした。
MariWilsonといい、Virna Lindtといい、このレーベルの女性ソロには光るモノが有ります。
尚、もしもアナログを聴ける環境をお持ちでしたら、
"PENS, GUNS AND RIFFS"と""DO THEY MEAN US"を探してみて下さい。
そう簡単には見付からないとも思いますが、有りさえすれば高くはない筈ですから。
Oceans Elevenの"KISSING"やPaul Bevoirの"IT'S GOTTA STOP SOMEWHERE"はお勧め出来ます。
それでは、また。
っていうか、うすうす感じていたんですが>>46さん、超マニアじゃないですか！凄すぎる
トット関連の詳しい日本語サイト作ってくださいよー（ダメもとで言ってみた）
僕はまだ、inside story とか、左利きの とかまだ聴いてないんですよ
昔お金に困って売ってしまったbox office poisonもまだ買い直していなし （ってか売るなよｗ）
コンパクト関連WAVEからもう１枚でてたんですね、知りませんでした
そういえば、青少年のためのコンパクト・オーガニゼーション入門 (輸入盤 帯・ライナー付) 前に買い直したんですが、
これはライナーのせいで輸入盤より高いくせに、そのライナーにはトットの英語文の日本語訳もないんですよー（ありえん）
昔買ったWAVE盤は、ちゃんと訳も載ってたのに。 「XBOY」はプラスチックのイスをドラム代わりに・・のエピソードが好きです
ちなみにさっき初めてちゃんと中の写真を見たんですけど、FONTANA MIX はイケ面３人組でいい感じなんですが、
BEAUTIFUL AMERICANS は、えーーー ｗ これは見なければよかったｗ デビッドボウイっぽいボーカルなのに・・
Totの変名プロジェクト説があるんですか？これは曲を聴く感じだとそうかもなーと思わざるを得ません
FONTANA MIX ぜひ機会があれば入手したいと思います
Cynthia Scottの"Juggler Of Hearts" ぐぐったらサンプル聞けました [red flame] って書いてますね
これは全然コンパクトっぽくないですねｗ ボサノバがいい感じです
do they mean us 等の情報ありがとう まだまだよさげなアーティストがいたんですね これはいつか是非
あれ？載ってたかな ちょっと自信がない 間違ってたらｽﾏｿ
サンプル聞けました めちゃくちゃいいじゃないですかー！ では
その頃、既にスエーデンのファンが作った「JUMBLE SOUL」というHPが有りまして、
で、それが引っ越しして「TOT TAYLOR UNOFFICIAL」になったわけです。
非公式と銘打ってはいても殆ど公認も同然だった様なのですが…
ざっと見たところ「別に俺の出る幕は無いよな」とか
「寧ろ補完してあげた方が手間が省けて良いんじゃねえの？」と思ったので、
Totが日本のアーティストをプロデュースした作品の情報や音源を遣り取りすることにしました。
というわけで上に挙げられたアーカイヴで紹介されている幾つかの作品は私がその管理人に送った物なのです。
喜んで貰えたのは嬉しかったんですけど「日本の○○○○が送ってくれた」とか書かれて小っ恥ずかしいったらありませんでした。
でも、少なくともアーカイヴを見た限りでは、もう私の名前は載っていないので、これで安心してここに書き込めますよ。あ～、スッキリしたw
（サイトが閉じられたのは恐らくTotがギャラリーを始めるに当たって期を一にしたのではないかと思っています。事実上、引退宣言の様なものかも知れません）
その後は私が自身で改めてサイトを立ち上げることを考えないでもありませんでしたが、
公私共に色々なことが有り過ぎて金銭的にも時間的にも精神的にも余裕が無いので諦めた次第です。
テキスト・オンリーで良いのなら出来なくもありませんが、やはりちょっとした画像位は載せたいですし、
さりとてLPのジャケットを奇麗に取り込むとなると、それなりに値段の張るスキャナーが欲しくなりますしね。
実のところ２ちゃんねるも基本的にROM専で月に１回程度の割合で質問だったりネタレスだったりツッコミだったりを書き込む程度だったりします。
このスレも華麗にスルーしようかと思っていたのですが、このままTotが過去へと押し流されていくのは少し寂しかったので、
若干の気恥ずかしさを感じながらも、こうして長々としたレスを書き込んでいる次第なのです。
さて、Paul Bevoirですが、別にCompact Organization所属というわけではなくて、ググればおわかりでしょうが、
AdvertisingのメンバーだったPaul Bultitudeが主催していたTHE DANCE NETWORKで活動していたTHE JESETの中心人物です。
Tot辺りの楽曲に比べると幾分か焦点がボケた感のしなくもないPopさ加減なのですが、この人の場合は寧ろそれが持ち味と言えると思います。
originalなアナログ盤の流通量はCompactに比べても更に少なかろうと推測しますが、一応は日本国内で一通りのCDが発売されていたと記憶しています。
尚、下に記したリンク先では看板シンガー（なのか？）のDee Walkerの "HEY MR. LOVE", "MY HAPPY LITTLE HEART"の２曲が少し聴けますので、宜しくどうぞ。
http://www.fastcutrecords.com/?pid=10970625
それでは、また。
丁寧なレスありがとう
>>50さんのカキコがなかったら多分僕の独り言ブログみたいになってたと思いますｗ
華麗にスルーしてくれなくて助かりましたｗ
マイナーなのにその上スレタイ検索でヒットしなきゃ誰もこねーじゃんかよー orz
ってなってたのに、奇跡的に人が来てくれてうれしいです
サイトの件、いろいろあったんですねー
あのファンサイト別に残して置いてくれてもいいのになーと個人的には思います
よくわからん日本関係の情報は>>50さんの仕事だったのか お疲れさまでしたｗ
吉川とか伊藤さやか（！）とかトットっていろいろ仕事してたんですね
日本のサイトで詳しいところがないのが残念ですが、今じゃ需要もなさそうだし（需要とか関係ないかｗ）
検索でちょこちょこヒットする日本のファンの文章とかを読んで楽しむのもいいかもしれません
昨日は、Paul Bevoirとかいろいろ検索して、あー、あのバナナのジャケットのバンドの人かー
って感じでざっくりといろいろ聞いてみました ソロアルバムがよさげですね
今日おすすめされたDee Walkerは、一聴した感じだとtracey ulmanを思わせてなかなかそそられました
そういえば>>1のサイトのリンク先でマリウィウルソン関係のはまだ生きてたっぽいのでここで紹介
ttp://www.america.net/~davdmock/mari.htm （英語）
マリウィルソン公式サイト
ttp://www.mariwilson.co.uk/
今でもたまにコンサートとかがんばってる模様
ttp://www.youtube.com/watch?v=vLr8AfQ4UVk
試聴
ttp://www.ticro.com/search/O00001764/no_sub/detail/
３曲試聴
ttp://www.ticro.com/search/T00001532/no_sub/detail/
Art & design
ttp://www.thisislondon.co.uk/standard/influentials08/article-23562655-details/Art/article.do?ICO=influentials
中段以降に写真あり Tot Taylor, 48
いい感じのおじさんになってるっぽい
ギャラリーのパートナーのお顔を拝見したのも初めてです。
「ロンドンで最も影響力のある1000人」って格好良いけど、何か微妙ですね。
「1000人も居る内の１人なのかよ！」みたいなw
まあ、らしいっちゃらしいか…
以前はBGMやCM関連のインタビューや記事もヒットしたのですが、見当たりませんでした。
在りし日の「TOT TAYLOR UNOFFICIAL」のトップページではTotの近況等が記載されていて、
「こないだトヨタのCMやった」とか「Paul McCartneyのツアーのリハーサルに参加した」とか
「2000年に究極且つ最後のPop Album（２枚組）を出そうと思っている」とか有ったんですがね。
それにしてもTot老けたなぁw
ブリティッシュポップの貴公子とか呼ばれてたのに…
確かに老けてますねｗ
トットの店のサイトも見ました
（メールアドレスもあったから一瞬送ろうかなと思ったけどやめときますｗ）
正直非常にショックです
なんかもう音楽界には戻らないような気がします
１０００人に選ばれてるぐらいだしｗ
「僕の音楽は『ポップ』とは違う。『ポップ』をビートルズあたり、それ以降を『ロック』って仮定しようか。
『ロック』は嫌いだね。僕にとっては『古臭い』年寄り向けの音だよ。対する『ポップ』は若者向け。嫌いじゃないけど」
「アイデアに一番価値があるんだ。イギリスではアイデアに金銭的価値があるんだよ。
いいものを作るにはお金がかかるけど、僕は自分でアイデアを出す分、そこにはお金がかからない」
Soundcakes発足直前に来日した時の短い記事でしたが、私がお見掛けしたのもこの頃だったかも知れません。
WAVEもTotも、そして単なる１人のリスナーに過ぎなかった私もバブルの恩恵を受けていたのだな～なんて今にして見ればそう思われます。
それでは、また。
ポップとは違うってｗ トットってなんとなくひねくれた感じの発言多い気がします
ポップ職人なんて書いてしまってすみませんｗ
トットが載ってた雑誌ってほとんど記憶にないんですが、唯一買ったのが、GOLDWAXって金色っぽい雑誌で、
特集記事があった記憶があります 捨てないでとっておけばよかった orz
CMソング サンプル２曲
「Green Bossa」
「Incidentally Robert 」 （トットっぽい）
Music in TV Adverts & Commercials with MP3 Downloads: Tot Taylor from iTunes & Emusic (Free Trial)
ttp://www.songofthesalesman.co.uk/ad.aspx?partist=Tot%20Taylor
アルバム
ttp://www.amazon.co.jp/Off-Yer-Box-Various/dp/B00005TO33
Off Yer Box [Import] [from UK]
"Incidentally Robert"は以前にプロモで耳にしたことがありますが、
その曲が収録されたCDがリリースされていることは知りませんでした。
"Music for the Left-Handed"や"Piano Music"の頃に通じる作風ですね。
小賢しい言い分になりますが、ポップなカタルシスを執拗に避け続ける様な、
聴いていて楽しむことは出来ても、若干もどかしくなって来る様な作品集です。
但し、GTO時代にシングルのB面に収録されていたインストゥルメンタルも後に
"Piano Music"に収録されていた何らかに流用されていたと記憶しておりますので、
Tot本人の裡にこうした指向性はかなり早い段階から存在していた様にも思われます。
それでは、また。
♪Crimson Charrange
♪Girl With Everything
めちゃくちゃ良かったです まさに至福のポップソング
最初はよくわからなかったけど、あとからじわじわと効いてきたのが♪POP TOWN
ちょっと複雑な構成の曲で、♪pop town ～ ってサビに入る直前に、盛り上げてるパートがたまりません
しかし、残念ながら書くことがコレと言って無い…
Virna Lindt - Young & Hip
ttp://www.youtube.com/watch?v=R2SHagZ3mJU
Virna Lindt - Groom
ttp://www.youtube.com/watch?v=KNYqFpiDIUo
Virna Lindt - The Windmills Of Your Mind
ttp://www.youtube.com/watch?v=0YvOjS-Gx0E
Virna Lindt - Underwater Boy
ttp://www.youtube.com/watch?v=PqBgJ4jlPmQ
規制２ヶ月以上・・・ 長かった
ロンドンで好きな所とか、
UJ GUIDES > MY LONDON > Tot Taylor
ttp://www.urbanjunkies.com/london/guide-my-london/tot-taylor.html
果たしてこの写真のおっさんは本当にトットなのだろうか？
やっぱ別人でした
↓のサイトの写真を右と左まちがってのせた模様
ttp://artforum.com/diary/id=22045
右側のトットはやっぱ男前ですね
ttp://www.youtube.com/watch?v=R5vPLrhbeP8
Mari Wilson - Beat The Beat
ttp://www.youtube.com/watch?v=qliWe2X14jQ
がitune storeにあったので購入してみた
Bearsvilleって曲がどことなくtodd rundgrenっぽくてよかった
自分もShowPeople♪が一番残ってて好きなアルバム！
トット、中学高校あたり、ちょっとキモいくらいに好きだったな。腐的な感じで。
ヴァーナリントは、今でも人に勧めるくらい好き。トット最高。
今になって、ネットで調べても以外にないね。マイナーなのか？
マイナーっぽいですね
個人的な印象ですが、有名度は
Mari Wilson > Virna Lindt > Tot Taylor のような気がします (youtube的に）
Mari の Show People はほんとにポップの傑作アルバムだと思う
（ちなみにトットテイラーの Show People って曲も大好きです）
ttp://www.youtube.com/watch?v=7nuu9jwI3A4
↑久々にyoutubeで検索したらヒットしたので一応はっとく
吉川晃司の映画「シャタラー」のサントラの仕事とかやってましたね そういえば
自分の言ってるのもトット版のShow Peopleのほう！アルバムMENZWEARが特に一番好き。
っつーか、今調べてみてもマジでHitしないね。そんなにマイナーなんだトットorz
ちょっとおしゃれ？な感じで、有名になってもよさそうなものなのに。
はじめまして！
Menswearはレコードで４５回転にしてかけると
どたばたで追い掛け回してるトムとジェリーな感じ
で面白いですよ。
急いで支度するような時にやってみてください。
（かなりハイテンションにもなります。）
いいこと聞いたｗ いつかやってみよ
http://www.youtube.com/watch?v=R3hCZiTNric
Dossier on Virna Lindtの元ネタ。どちらも◎
対抗して"Good-bye, Mr. Major"の元ネタを貼る。
と言うか、Flowerpot Menが元気でビックリ。
COMUS再結成を知った時以来の驚きだ！
http://www.youtube.com/watch?v=DwlATaS2E-I
元ネタがあったとは・・ 鳥肌がたってしまいました ㌧
>>81
Robert Ruff名義の Goodbye, Mr. Major って聞いたことないんですが、
こういうビーチボーイズっぽい感じだったんですね
バンド名も曲も初めて聞きました いい曲ですね ㌧
Boyz, Boy Don't Cry - suemitsu & the suemith
ttp://www.youtube.com/watch?v=fqY6m4JJLo8
元ネタでもなんでもないんですが、なんとなく気になるのでｗ
ってかこのビートが好きなんですが、
もともとはシュープリームスとかモータウン系のビートなのでしょうか
mari wilson 視聴
ttp://www.boomkat.com/item.cfm?id=99573
｢恋はあせらず｣トラック世界大会 ってサイトに詳しく載ってました
これ↓が一番似てました
国道渋滞8km／おニャン子クラブ
ttp://www.youtube.com/watch?v=HMSo7ApX_b0
おにゃん子の曲は
確か山川恵津子さんの曲ってマリを模倣（トニー・マンスフィールド）
したものが多かった。
そしてエンジニアで関わってた人って、ハンマーレーベルで
Ｇａｎｇｗａｙをリリースした人。クルーエル・レーベルの作品
でもエンジニアやってた人。
マリの初期のはモータウン系のスタイル。でもメロディは
トットのほうがう～んと甘酸っぱい。ほんといい曲書くよね。
flowerpot menめっちゃソフトロックで良いです。
これ知らなかったです。
robert ruffはいまだに良く聴きます。
なんかトットの後期は美メロ封印しちゃったような
ところがあって。。だからこの曲はほんと来た～！
って感じでした。
（こんな曲書こうと思ったらいくらでも書けるんだろうね。）
http://www.youtube.com/watch?v=sWlJV03Vi-Q&feature=related
1967年に米国かぶれの英国人がヒットさせた曲ですので、
フラワーっぽかったりビーチボーイズっぽかったりします。
>>88
ではFirst Classの"Beach Baby"をどうぞ。
バンマスが同じ人なので、こちらもお気に召すかも知れません。
尚（別に元ネタという程ではないですが）終盤のホーンの使い方にご注意下さい。
ttp://www.youtube.com/watch?v=XG8MQ8f4nF4
Soundcakes以降はプロデュースするにしても余り自分の色を出さない様な作り方をしている感じでしたね～
ttp://www.youtube.com/watch?v=PvnddB0smv8
できればrobert ruffをどっかにこっそりうｐして下さい（嘘ですｗ いつか入手します）
>>86
ちょっと山川恵津子さんに興味が湧いてきました （GANGWAYなつかしい）
>>88
まさしく原点の一つでしょうね。個人的に、トットの「show people」を聴くと、
「この曲がミュージカルの代表曲ぐらいに有名だったらいいのにな・・」ってよく思います
>>89
"Beach Baby"これは夏に聴きたいなーとぼんやり聴いてたらホーンのパートでびっくりしました
大好きな「二人のイエスタデイ」のイントロが・・ｗ
（PVだったら最高だったんですが）
Advertising - Stolen Love
ttp://www.youtube.com/watch?v=Fj5iOerf5hA
ADVERTISING LIPSTICK 1977
ttp://www.youtube.com/watch?v=LbCu3UfIv7E
fiowerpot men→first class→beach boys,山下達郎のアレ（Ｗ）
↓
ホーンのパート＝２人のイェスタディ
↑
ＧＡＮＧＷＡＹはストロベリー・スイッチブレイドを聞いて
デヴィッド・モーションにプロデュースを頼んだ。
凄い繋がり。Ｗ しかもyoung persons guide to Compact Org.
のライナーでtotがflowerpot menと記しているところを発見！！
>>92
Advertisingのアルバムでは、この二枚のＡ・B面（計４曲）
はリミックスなんですよね。シングル、せめて別テイクだったら
良かったのにと思う。
ではお二人に。。。
マリのbeat the beatのことをトットはバーンスタイン風と言っていたけど
（このことかな？？？？）
http://www.youtube.com/watch?v=1QS7wWzwak4&feature=fvst
かなり後(ほんの数年前)になってトットの存在を知りました。
そしてこの度ついに『Playtime』を手に入れました♪
最高です！！感無量です！！！
ところで『Jumble Soul』はCD化されていないのでしょうか？
私が調べた範囲ではアナログ版の情報しか見当たらないのですが…
確かに布袋さんはコンパクトのファンでしたよね。
CDのJumble SoulはWAVEで日本盤が出てました。
確か、ライナーはピチカートの小西康陽だったような？？
トットこそヴァン・ダイク・パークス、バート・バカラック
ジョン・バリー、ニルソン、ポール・マッカートニーに次ぐ
ポップ職人、、、なんたらみたいな凄い褒めたコピーを
見たことある。（もちろんこの人達みんな好き。）
それにしてもplaytime最高でしょう！
僕はこのタイトルだけでジャック・タチを思い出して
嬉しくなったものでした。（映画のタイトルね。）
情報ありがとうございます！
『Jumble Soul』CDのほうはもう廃盤になってるんでしょうか？
名曲の呼び声高い『The Girl With Everything』を聴いてみたいんですが、
残念ながら我が家にはレコードプレーヤーがありませんし、
できればノイズのないCD音源のほうを…と思ったりしたもんですから。。。
『Playtime』は各所で名盤との評判でしたが、
想像を上回る素晴らしさに大感激しております！！！！！
残念ながら廃盤です。こつこつ中古で探すしかありません。
girl with everything超名曲です。
もちろんrobert 裸婦 名義のgood bye Mr majorも超名曲です。
絶対に！何としても！（親を質に入れてでも）手に入れて下さい。Ｗ>>91
David Motionとか言われると私なんぞはRed Boxを思い出してしまいます。
一発屋さんになってしまったのは勿体無い限りです…
>>96
当時リリースされたCDはLPと比較して音質が劣る物が多かったと私は判断したのですが、"Jumble Soul"は数少ない例外で、
エンジニアの意図したものか、或いは偶然に音声信号が良い具合にネグられたのかは判りませんけれども、
物凄く良い感じに（オーディオ的な云々は別にして）人工的な音で格好良くなっています。
GTO時代のシングルも持っていますが、CDで聴いた方が幸せになれます。
>>97
Robert RuffでCDって出てましたっけ？
殆ど持ってると思ってたんですけど、買い逃したか？
West Side Story - America と beat the beat
いわれてみれば確かに、手拍子のリズム共通する部分がありますね
あと相関図 乙ですｗ
>>94
布袋さんの「ミュージックスクエア」 私にとっては神番組でした
(余談ですが、MUSIC SQUARE ARCHIVE ってオンエアリストサイトがあったんですが、今見ると消えてる orz）
『Playtime』 ほんといいですよね
『Jumble Soul』などなど、ダウンロード販売してない作品のCD再発をどこかやってくれるといいんですが・・
Red BoxはDavid Motionだったんですね。知らなかった。
David はTony Mansfieldと共にあの時代を代表するele popのプロデューサー
でしたね。totは確か元DamnedのCaptain sensibleの１stソロを
聴いてtonyにMariのプロデュースを頼んだんですよね。
面白いのはtonyはこのアルバムにburt bacharachのカヴァーを入れて
ますよね。naked eyesにもbacharachのカバー入れてるし。そいで
captainのにはRogers&HammersteinⅡのHappyTalkのカヴァーを入れてる。
流行のサウンドにこの選曲センス。totも古いものと奇抜なアイディアを
組み合わせるのが上手かったですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=jF2ImyQjzyc 全英１位！
http://www.youtube.com/watch?v=cMORAZCog5A&feature=related
オリジナルはこっち
Robert RuffはSpring cakesとして
The Music Lovers
Vibe
と共に12inch先行でリリースされました。
後にsummer cakesとして
the music lovers
Advanced Hair Studio
Sara Davis
と共にCDEP(Saraは12inch）でリリースされました。
何と４曲入りです！！僕は当時、情報が入らず手に入れられ
なくて、のちに友人から12inchを譲ってもらったので
CDEPに収録の２曲は未だ聴いてないんです。orz
>>99
totはアルバム未収で他にもいい曲がまだまだあります。
是非、ENCYCLOPAEDIA 2的なベスト盤をいつか計画して
いただけたら。。。と。もちろんその時はgirl with everything
も収録で。
出てます！
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b105578212
>>100
Captain Sensible！…Martin Newellのライヴを観に行った時、物凄い酔っ払いっ振りで笑わせて頂きましたw
それはそうとSoundcakesからの最初のリリースって12inchシングルの３枚組じゃありませんでしたっけ？
VibeとSara DavisとThe Music Loversにポスターとか招待券とかチラシとかポートレイトとか入ってる物で、
私の持ってるのがそうなんですが、その後でRobert Ruffを入手した様に記憶してるんですよね。中身違い？
その前後にSara DavisとThe Music LoversとWorld Of LeatherのCDEPが店頭に並んだ様に記憶してます。
Advanced Hair Studioは送られて来たテープでしか聴いたことがないのですが、リリースされてましたか？
トット関連は告知とかカタログとか結構いい加減なんですよね 、発売されてない物とか平気で載ってたりで…
凄いゲストですね。やっぱりAndy partridgeとか好きですか？
限定プロモパック１２×３ってやつですね。僕もあります。
中身はポスターやらフライヤーやらフォトやらイヴェのちらし
までどーでもよいような（Ｗ）ものてんこ盛りで、思わず
コンパクトの頃思い出し、「トットまた始まったな。」とか
思いました。トットって在庫整理の為に、ボックスセット
作ったり、サイン入れたり。。。soundcake作品もサイン入り
とか見つけて「トットまたまた始まったな。」って。笑
そう。それで僕もadvanced Haie Studioは見たことなくて
World Of Leatherにすっ飛んだ記憶がある。結構いいかげん。
なんだね。W
World Of LeatherのCDEP買って中の写真見て、吹いた。W
フィル・スペクターだってこんなにギタリスト集めないぞ！って。
ところで、テープ送られてきたんですね。どうでした？Advancedは？
僕の知人はLondon popular artsからシングル送られて来た人
知ってるけど（scrapbookにも入ってたやつだけど）結構マメに
対応してくれてるんですね。コンパクト時代から培われていたもの
ですね。それにしてもあの売り方。今のこの時代（ネット）の展開
ならどんなに！って思う。けど、手紙！ってのが素敵だけどね。
会場の前方に陣取った女の子達の黄色い声援「キャプテンかっこいー♪」
Captainは最初っから（恐らく）ビール飲んではしゃぐことはしゃぐことw
Martinも他のメンバーも笑って見てて誰が主役のライヴかわかりゃしねえw
その内「おう、何でも言ってくれよ」とか言い出して、後に続いた台詞が…
"EXCEPT PLAYING DAMNED!"
「…お前そんなに嫌いかよw」と。
で、終わった後にメンバー全員のサイン色紙が付いてくるってんで、
Martin NewellのCDを買ったんですが、Captainのオートグラフに…
"SOD THE DAMNED!"
「…一体お前って奴はどんだけ嫌いなんだよw」と。
全部持ってるという程ではないですけれども、勿論XTCも聴いてますよ。
ステージ上のDave Gregoryは少しシャイな方という印象を受けましたね。
テープはファンサイトの管理人がプロモCDをコピーして送ってくれた物なのですが、
Advanced Hair Studioが何だかやけに馴染み深いインストルメンタル曲でしたので、
「これってひょっとしてトットかね？」と尋ねると「勿論！」との返事が有りましたよ。
「何だ、まだ出来るんじゃん！」とか思って、私もリリースを楽しみにしてたんですが…
サイン入りの物は私もあの頃に幾つか買いました。
まだ日本の音楽業界からもかなり注目されてましたしね。
小泉今日子の12inchのスリーヴとか露骨にSoundcakesでした。
トットもあのまま素直にまた始まっててくれてれば良かったのですが…w
やはり廃盤ですか…
『Playtime』は定価とほぼ変わらない価格で、
非常に状態の良い中古をGetすることができたんですけどね～。。。
超名曲をきれいな音で聴きたい…(涙)
>>98
それを聞いてますますCDが欲しくなっちゃいましたよ～！！
98さんは当然お持ちなわけですよね!?
何かしらの方法で個人的に…(以下自粛・笑)
>>99
元々布袋ファン(BOOWYファン)だったから聴き始めたんですが、
ミュージックスクエアがなければ今の私の音楽嗜好はないといっても過言ではありません。
ホント『神番組』でしたね♪
実は私もそのサイトをこまめにチェックしていました。
ある日突然パスワードが必要になり(!?)、
そして気が付いたらあの有名な(!?)外人女性の写真になってしまって…残念。。。
楽しい話ですね！ありがとうございます。Dave Gregory目当てで見に行った
人も多数でしょうね。
テープはファンサイトの方からだったのですんね。soundcakeに送ったら
くれたのかと。。。友人はLpaに葉書だか送ってシングル送ってきたらしい
のだけど、結構それってお金かかる。笑
Conpactのときもsoundcakesのときもpicture sleeveじゃなくても簡素だが
素敵なカヴァーに入ってましたよね。多分コスト削減だと思うんですが
シングルとか送ってて大丈夫なのかと。笑。僕はsoundcakesって喫茶店
本気で作りたくなって（勿論音楽も聴ける）totに権利売ってもらおうかと
思ったことがあるけど。（どんだけかかるんだろう？）
そうゆう意味では、色々な所で使えそうなアイディアを持ってる人ですよね。
totは。
>>104
CDの音がそんなに良かったなんて。。。買っておけば良かった。
アナログだと確かに音がごちゃごちゃしてます。笑
僕はDTMやってるんですが、いつかRobert Ruffをカヴァー
（todd Rundgrenのfaithfulばりに。笑）して聞かせてあげますか？笑
ヤフオク情報ありがとうございます 今見ました ｶﾞﾋﾞｰﾝ Oｒｚ
Soundcakesって響きとかイメージとか、なんかいいですね
とりあえず既出ですが昔（？）のサイトを
ttp://www.poppyrecords.com/souncakes_recs/soundcake.htm
Robert Ruff結局CDはリリースされなかったんですね。
（平気で出てるとか言ってしまった。ごめんなさい）
それにしても、後半World of leatherに相当賭けてたみたいですね。
（saraにも惚れ込んでたけど。）
昔のサイト見たこと無かった。どうもありがとう。
いるのがpaul bevoir、シンセとヴィブラフォンを弾いているのが
Fontana Mixのmichael atavarですよね？
http://www.youtube.com/watch?v=u3iPW1Xu4iQ
確かにPaul Bevoirに似てますね
michael atavarの方は手元に写真がないので・・
>>106のサイト
ttp://www.poppyrecords.com/labels.htm
ここでトット関係のいろんなレーベルの資料とかも見れるようです
（reviewで日本の雑誌の切り抜きもあってちょっと驚きました）
スクリーン・オン・ザ・ヒルにおけるコンパクト・ナイト・ライヴ
で司会のヴァーナ・リントのバックで流れている曲はこれ！
http://www.youtube.com/watch?v=nTqji_JQ6VM
はじめて知りました ｻﾝｸｽ！
今、そのCDのライナーを手にして見てるんですが、
>>108は、やはりFontana Mixのまんなかの人ですね
ライナーの中のトットによる英文は、↓のサイトにそのまま載ってますね
ttp://www.ltmrecordings.com/compactorgbio.html
これを読むと、
「今度「Alien 2」を見る機会があったらCynthia Scottをチェックしなければ」
っていつも思うのですが、いつも忘れてしまう orz
多分Paul Bevoirです。ジェット・グロのリッケンはここでも
使ってます。PaulはCompactで一曲コンピに収録されてますが
どういった経緯だったのでしょうか？やはりTotのadvertisingからの
盟友paul Bultitudeからの紹介でしょうかね？
Paul BultitudeのレーベルDancenetworkからThe Jet Setはリリース。
http://www.youtube.com/watch?v=Fs1RHG2bI2c&feature=related
Young Person's Guide To CompactのWAVE盤って初回プレスのみ
スリーカラー・ディスクってことですが色違いが３種ってこと？
ちなみに僕のは黄色だけど。
Cynthia Scott禿同。Ｗ
WAVE盤 残念ながら帯しか残ってないので、ディスクの色が分からないのですが
帯には「初回プレスのみのスリー・カラー・ディスク」って書いてますね 忘れてました
↓のジャケットを見ると、若干デザインも違ってたんですね
ttp://www.amazon.co.jp/gp/customer-media/product-gallery/B000OCY42Y/ref=cm_ciu_pdp_images_0?ie=UTF8&index=0
赤、黄色、あと一つはなんなんでしょうね 青なのかな？
根拠はないんですが、黄色はレアな気がします
Great Expectationsってところから出たものっぽい
ジャケットは、赤なんですね。もしかしたらジャケットも三種類あるのかなと思ってしまった
もしかしたら＜初回プレスのみスリー・カラー・ディスク＞って全部黄色なのかな
いまいち意味が分かりませんｗ
ちなみに最近LTMから発売されたものは、ディスクの色はピンクで
ジャケットにあるカラフルなイラストとかはありません
スリーカラーと言ってもどうみてもツー・カラーなんだけど。。。。
黄色と黒なんです。もしかしてＣＤの地色も含むのか？
Great Expectationsからのマリの２枚はVersion以外は全て収録の良盤でした。
この曲なんかどうですか？
http://www.youtube.com/watch?v=ChJ_gzRJ3hw
ttp://www.youtube.com/watch?v=vjhzjrwH3fs
Great Expectations Discography at Discogs
ttp://www.discogs.com/label/Great+Expectations
はどのアルバムに入ってますかぁ？
あの時代を感じさせるサウンドがなかなかいいですね
>>120
ちょｗ
過疎ってるから荒らしてみた。
こんなレア・アイテムがあったけど高い。。。
ttp://cgi.ebay.com/TOT-TAYLOR-CARDOLOGUE-2000-POSTCARD-SET-NEW-POPPY_W0QQitemZ120531027868QQcmdZViewItemQQptZLH_DefaultDomain_0?hash=item1c1035879c
どこが出すのかな？
紙ジャケ、インディーズらしいですけど。
みなさん買います？マニア心くすぐってくれればいいのですか。。。
インサイドストーリーまだ持ってないので多分買います
伊藤さやかの曲はじめて聞きました
最初は、えー、伊藤さやかかよ って思って聞いてたら
後半のイントロのところが、かなりぐっと来ましたｗ さすが職人
ttp://www.youtube.com/watch?v=ITGW-zfhl7M
視たところ映像は（Chris Rainbowが関わった"Body Music"同様に至って安直ですけど）オフィシャルっぽいですね。
ひょっとして"Bachology"って単なる企画物のCDとしてだけではなく、ビデオ等もリリースされていたのでしょうか？
取り敢えず対抗してトニマンのオーヴァープロデュースが冴え渡る未CD化の12インチ・ヴァージョンを貼っておきます。
こちらの映像は投稿者が勝手に貼り付けたものでしょうが、安直さは何もかも台無しにする程の勢いで引けを取りません！
ttp://www.youtube.com/watch?v=YXEOXvzlVws
>安直さは何もかも台無しにする程の勢いで引けを取りません！
確かにｗ
bachologyのビデオリリースの件は正直分かりません スマソ
これ↓最近見つけたんですが、なかなかいい曲で気に入りました
Mari Wilson. Use him. A rare track from the beehive hairdo
ttp://www.youtube.com/watch?v=IhT5KPOQRKU
Clock Love Story
ttp://www.youtube.com/watch?v=KwiPVS7Wm5I
ヴァーナ・リンドといえば、90年代にサウンドケークスが
トットやマリやヴァーナのアルバムを一挙再発したときに、
ヴァーナも新譜も出るということだったはずなのに結局出なかったことを思い出しました。
トットテイラー 紙ジャケ でぐぐったらいろいろ出てきました 感謝
５月２６日に playtime と inside story
６月２３日に my blue period と box office poison と Menswear が発売予定のようですね 楽しみです
あとのはWAVEとソニーので持ってるし、プレイタイムは3枚目だけど。
そのうちの1枚はトットの直筆サイン入り？の輸入盤。
(予定情報)他ボーナス・トラック収録予定 が気になる・・・
ttp://www.cdjournal.com/main/news/tot-taylor/31115
しかし｢イギリスの大瀧詠一｣のコピーは何なんだ
全然違うだろw
ほんとだ 収録曲一緒ですね orz
（LP盤＋４曲ってことだったのか）
しかも、最後の曲が、「playtime」じゃないし・・
「イギリスの大瀧詠一」は確かにどうかと思うｗ
自分もPLAYTIME期のまだ聞いたことのない音源が出てくるのか期待してたけどね
ttp://musicshelf.jp/blog/overseas/tot-taylor.html
「The Inside Story」は今までのＣＤとはジャケ違いみたいだし。
音質の向上は、そんなに期待していません。
こっちはどうするかな・・・。
「Mean To Me」はアコースティックギターヴァージョン。
「Something For The House」もトッタニカ収録のものとはちょっと違うぞ。
＞「Something For The House」もトッタニカ収録のものとはちょっと違うぞ。
トッタニカ持ってたらわざわざ聞かなくていいレベルの違い？
同じピアノ弾き語りなのだけど、トッタニカで聴けるのはかっちり作りこんだものとすると、今回のボーナスの方はリラックスした雰囲気。
70年代末～80年代前半ならともかく、最近録音したものなら興味ないなあ
結局、要らない理由を探してんでしょ、貴方は？
PLAYTIMEは買ったけどあんまいいリマスタじゃなかったし
ボックスオフィスポイズン
マイブルーピリオド
メンズウェア
発売日変更（6/23→未定） らしい
正直"MENSWEAR"のボーナストラックに"MENSWEAR Part II"を丸々入れる位のことをしてくれないと財布を開く気がしない。
こちとらLPもCDも出る度出る度に買って来てるのに、紙ジャケだのリマスターだので今更有り難がるとか思ってんのかね？
だとしたらトットもハヤブサ・ランディングスもちょっとばかりファンを舐めてるんじゃないのかと考えざるを得ない。
もしそういう音源があるなら是非聴いてみたいですね
ハヤブサ・ランディングス
ttp://www.hayabusa-landings.com/
ようやくトップにトットが
再発第２弾期待して待ってますので、よろしく
記憶する限り当時の輸入盤屋でも予約受付の段階に至っていました。
一般的なスケジュールから真っ当に逆算すると、少なくともプリプロ程度は完成していた筈ですし、
音源が手元に無いとは思えないので、出し惜しみしてるのかも知れませんが、こちらも同じ様な音源に金を払う気はしません。
ギャラリーの経営が上手く行ってるのなら、それはそれで誠に結構なことですが、
再発商売するならするでトットにも腹を括って頂きたいものです。
でも"Treble Trousers"だけは勘弁なw
なるほど そういうことでしたか どうもです
そういえば「Menswear」って時間的には１枚に余裕で入るんですね
シングルＣＤが時代を感じさせますｗ
てっきり発売されてるものと思った。
>>153
未定なんだ
ちゃんと発売されるのかな、トラブってないといいけど。
ソニーのときもトットと揉めて長続きしなかったようだし。
トッタニカ今見たんだけど、確かに書いてますね 気になります
menswear, part 1 - 1987 total 6 / tote 6
menswear, part 1 + 4 songs - 1988 EVA 2002/3 (CD/JAP)
menswear, part 2 - 1990 total 7 / tote 6
トットの紙ジャケ第２弾 まだ
www.amazon.co.jp/トット・テイラー/e/B002E175XI/
情報thx
something～はプレイタイムのほうにボートラ収録すればよかったのに
曲の雰囲気が「プレイタイム」に合ってるのでそれもアリだったかもしれませんね
ところで↓のサイトでマリ・ウィルソン『ショウ・ピープル』の紙ジャケ復刻について詳しく書かれてます
ttp://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20100906/p1
The Platinum Collection と同じ音源なんですね
Show People紙ジャケはライノ音源使ってるんだ。
Playtimeの紙ジャケ買ったけど、リマスターの音がどうも気に入らなかったから
買わないつもりでいたけど、これは買いかなあ？
amazon での The Platinum Collection のコメントに
＞今回はUK RHINOがらみということでリマスターもされ音も良くなってます。
とあります
私も持ってるんですが、あまり音質とかよくわからないのでなんともいえません ｽﾏｿ
音が一緒ということで、個人的には今回はｽﾙｰします
封入カレンダーとか気になりますが
ソニーでの再発盤2枚ととトットがリミックスしたミニアルバムと
海外の輸入版3枚程持ってるけどやはり音違うのでしょうか。
リマスターされても聞く分にはそんなに変わらないものなのかな？
紙ジャケにこだわらなければ、値段からいってRHINO買ったほうが得かな？曲数も多いし。
お得なのは確かです。その分、内装はチープです（歌詞もないです）
ｱﾏｿﾞﾝより安いところもあるかもしれません
オリジナルにこだわるなら曲順は入れ替えれて自分で作ればいいかも
音質については、昔の「Show People」のCDは持ってないので
聴き比べることができません ｽﾏｿ
詳しい方がいればよろしく
そういえば紙ジャケ盤の曲目リストの後半部分が
あちこちのサイトで違っていてよくわかりません （今現在）
公式では１６曲みたいだし
ハヤブサ・ランディングス
ttp://www.hayabusa-landings.com/
紙ジャケと迷ったけどRHINOのPlatinum Collection買って来ました。
曲順はバラバラだけど、曲数も紙ジャケより多いし、値段も安かったので。
紙ジャケ封入のカレンダーやピンナップも気になったけどw
まだ開封してないけど、Dance CardとLove Manをリマスタで聞きたかったのもあるかな。
紙ジャケのボートラの曲名がジャケットにもオビにも書いてないので
中身を見ないことにはわからないですかね？
オビにはボートラ4曲収録と書いてあったので、16曲入りなのは間違いないはずなので
公式の情報が正しいと思いますけど。
紙ジャケ確かに16曲ですね ｻﾝｸｽ
それにしてもマリウィルソン、名曲多すぎて本当に凄すぎます!!
飽きたくないので、意識的にあまり聴かないようにしてるんですが、
聴く度にとろけてしまうｗ この極上ポップは奇跡としかいいようがないです
トットとトニーに感謝
まさに３身一体！
トットが独りでやってもここまではいかなかった。
トットがトニーを選択出来るってのは、かなり客観的にマリのアルバムの
イメージ出来てた！ってこと。ある意味真のプロデユーサーってことか。
しかしコンパクトのラストのシングルでトニのプロデユースのlet's make
this lastは何か悲しい感じだったな。
ソニーからリリースされた"Just What She's Always Wanted"の音は割と好きです。
特に記載されていなかったと思いますが、恐らくリマスターされたものでしょう。
１曲目の"Wonderful"とか垢抜けてキラキラした可憐なサウンドになっていて、
リスナーが２曲目以降への期待を膨らませるに足る素敵な出来映えでした。
>>172
トニマンがプロデュースに当たった理由はレーベルメートであったことも有ろうかと思います。
トットもマリも初期のシングルはGTOからリリースされていますし、幸福な偶然かも知れません。
あと"Let's Make This Last"はサビの言葉遊びが肝で、実は別に悲しい歌詞ではなかったりします。
それからトットにもマリにもコンパクトにも全く以て関係無いんですけれど…
驚いたことにRed Boxが20年ぶりに新作をリリースするんですって！
取り敢えずリンク先で試聴だけでもしてあげて下さいな。
ttp://www.redboxmusic.net/htm/home.htm
メンズウェアは紙ジャケ化してほしいなあ
トニはキャプテン・センシブルのアルバムが気に入って頼んだらしい。
しかしトットはマリのアルバムは実際気に入ってなかったらしいよ。笑
let's make this lastはB面も２種のmix収録で、（当時としては
当たり前のような流れですが。）自己満でどうでも良いような
editやloopの楽曲で（今のelectroにリンクするところはあるが。。。）
なんか新たな楽曲を録るより、mixの方がコストもかからないし。。。
レーベル事情ってゆーか、まぁ憶測ですけど。
mariの最後のシングルにしては物悲しくなるんです。笑（個人的にね。）
歌詞じゃないよ。
しかしラストのところでthank you!
thanx a lot!とか言ってたり。なんか悲しいんだよね。
ラストシングル出してもらえただけまだましだったかと
オムニバスに参加したアーティストで、マリとヴァーナ以外で
アルバム出せたのってフロイトくらい？
収録されてる輸入盤CDにはクレジットがないので。
Fontana Mix も出してるようです
* Albums:
o The Noise Spiral [1984] Compact
>>180
持ってないけどトニーマンスフィールドプロデュースのようです
ttp://www.discogs.com/Mari-Wilson-Lets-Make-This-Last/release/1540283
Credits
Producer - Tony Mansfield
Written-By - Johns*
ttp://www.youtube.com/watch?v=e_z2gh6BBHo
スタジオライブ ２４分！
トットがトニマンについて語ったところを目にした記憶も無いですし、
実のところ余り気に入ってなかったのではという印象は確かに有りました。
LONDONとか大手のレーベルが絡んでいたことも善かれ悪しかれだったのかも…
>>182
素晴らしい！
でも、こんなの視ちゃうと、もっと他の曲も聴きたくなってしまう。
恐らく"IT'S HAPPENING "とかのキーボードのソロはトットだと思うんですが、どのみち本人は表には出て来ないか…
ポップス職人 PopCraft/Craftman of Pop-Rock
ttp://www.youtube.com/view_play_list?p=D7A4C24EC64BD842
ttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u35100854
今、観ました orz
いつかCD化してほしい
でも無理だろうなー
そういえば上の方で
The First Class - Beach Baby
Flowerpot Men - Let's go to San Francisco 紹介されてますね
みてるっぽいかも？
確かサラデイビスのCDの帯のインフォメーションの
｢今後続々とリリース予定、お楽しみに｣
と書いてある中にロバートラフの名前もあって
何者なんだろうと思ってたら結局CD出なかったから
すっかり忘れてた。
俺もこのスレで初めて知りました
Robert Ruff の Goodbye Mr Major
だめもとでぐぐってみたら・・ あった！
はじめて聴いたけど、これは素晴らしすぎる！
めちゃくちゃいい曲じゃないっすか！
ロバートラフの事、教えてくれた人ありがとう
やっぱトットは凄い
ttp://www.youtube.com/results?search_query=tot+taylor&aq=f
一曲目は、The Wrong Idea。I Would Die 4 Uのアレンジついては全く記憶ない。
バンドメンバーが、ステージ前にバーで一杯やってたことを覚えている。
うらやましすぎる
再来日希望
トットが無理ならマリの来日希望
ttp://www.facebook.com/pages/Tot-Taylor/211179872227180
ttp://web.archive.org/web/20030724204850/http://www14.brinkster.com/hitmaker/tot/index.htm
の最新情報（2003年)に書いてた裏方での仕事関連の動画があったので
Michael Stipe - The Great Beyond (BBC Radio 2 promo)
ttp://www.youtube.com/watch?v=YtTiFgGdNbs
Paul McCartney & Michael Stipe Dir. Kevin McDonald Prod. John Golley
ttp://www.youtube.com/watch?v=a7zUvBr8n70
↑トットのインタビューはないけど、４分５０秒にトットに似てる人が一瞬映った ちがう人かもしれないけど
トットは気難しい人らしいから途中で気が変わってしまうのだろうか？
どういう事情か分からないけど発売なくて残念です
小説書いてたのか
読んでみたい気もするが、小説よりも音楽を出して欲しい
www.amazon.co.jp/Platinum-Collection-Mari-Wilson/dp/B000W1MYCY
は
CCCDっぽい
残念
この前PCにはじめて入れたら再生すらできず orz
リマスタの音に馴染まずに売ったけど
最初、劣化してるのかなと思ったんだけど、
アマゾンの評価みたら、CCCDとか評価されてるの見て、
まじかよ、３年前ぐらいに誰か気づいて書いてくれよ と思った次第
盤の裏見たら、CCCDによく見られるという帯というか、境界線があったので
多分CCCDなんでしょう
リマスターの音、なんかところどころ、音がうるさく感じます
Young Persons Gude to Compact のマリの曲の音質の方が
なめらかで聞きやすく感じる
ソニーと契約したときの記事が載ってた。
それによるとヴァーナ・リンドの新作は11/21と発売日まで決まってたみたいだね。
何で出なかったんだろ。
その情報>>132で、はじめて知ったんですが、
発売日まで決まってたんですね
ということは完成してたと妄想してるんですが
そうだとしたら、ぜひいつの日か発売してほしい
そこにサウンドケーキのアルバムリリーススケジュール1994が載ってた
6/1 サラ・デイヴィス
8月予定 ワールド・オブ・レザー
9月予定 ロバート・ラフ
10月予定 トット旧譜カタログ8タイトル
11月予定 ヴァーナ・リント/ニューアルバム
マリ旧譜カタログ2タイトル
ヴァーナ旧譜カタログ2タイトル
サウンド・バリアー/サバービア・スィート
コンパクト・オーガニゼイション・コンピレーション
ロバートラフとヴァーナの新譜とコンパクトのコンピレーション以外は無事発売したんだよね
詳細どうもです
＞ロバートラフとヴァーナの新譜とコンパクトのコンピレーション以外は無事発売したんだよね
詳しくは分かりません ｽﾏｿ
アマゾンで6/1 サラ・デイヴィス はありました
サラの輸入盤は紙のケースに入った豪華？仕様でしたね。
サラはただのフォーキー、トットプロデュースのWOLはただのロックバンドといった感じで
正直双方ともピンとこなくて売っちゃたけど。
あとトットとヴァーナとマリとサウンドバリアーの旧譜も全部揃えました。
（WAVEでCD化されて既に持っていたものは除く）
情報サンクスです
今年こそはトットの新作希望
正直なところ余り期待してなかったんだけれども、意外とそこそこ楽しめた。
１曲だけだったけど、Totらしい歌物を聴くことが出来たのは僥倖と言うべきか？
tempest
サントラだからインストばかりと思ってました
歌ものもあるんですね 知らなかった
tempest はなかったけど、
サンプルが一応は長く聞けるサイトみつけたので
メモっとく
ttp://www.junodownload.com/artists/Tot+Taylor/releases/
当時出たCDに入ってた吉川の曲はさすがにカットだな
当時のトットの作品は日本ではSMSから出てたんだけど
ナベプロと何らかのコネがあったのかな？
再発というか、itunesとかいろんなところでダウンロード販売してるみたいです
３曲目の「loveproof」って曲がなかなか
LTMからはヴァーナの再発してたからてっきりこれもそうかと早とちり
http://fromanorthernplace.blogspot.jp/2012/01/robert-ruff-goodbye-mr-major-12.html
ありがとう！素晴らしい
ttp://www.youtube.com/watch?v=0kgozEx7jR4
この曲は今一つトットの良さが感じられないんだよね、稀少な盤ではあるんだが…
俺もそう思う
トット節なんだけど、すぐ飽きてしまった
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m103740746
安いのに回転寿司になってるのって、ひょっとしてバッジが見当たらないから？w
ヴァーナリンドがレコーディングに参加したときのエピソードが語られてる。
トットテイラーがスタジオに付いてきて歌い方を細かく指導してヴァーナを育てている
感じを受けたんだって。
ヴァーナは基本セルフプロデュースでトットが音を具体化するサポート役をやってると
思っていたからちょっと意外だった
「スタジオロマンチスト」好きで昔よく聞いてました
紙ジャケ買いたいです。インタビューもあるのはいいですね
アンディパートリッジが参加してたのは覚えてますが、
ヴァーナが参加してたのは知りませんでした
余談ですが
昔、雑誌で鈴木慶一がトットについて語っていたような記憶があって
検索してみたら、GOLD WAX ３号で対談してるようです