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2013年17ニュー速VIP31: P「いおりん可愛すぎ警報発令ーーーーーーーー!!!」 (175) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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P「いおりん可愛すぎ警報発令ーーーーーーーー!!!」


1 :2013/09/26 〜 最終レス :2013/09/27
P「いおりん可愛すぎ警報が発令されました!付近の方は今すぐ避難してください!」
伊織「な、何よ、何なのよ!?」
P「みんな危険だ下がれぇええ!!」
春香「は、はいっ!」
P「勢力の範囲はいおりんを中心とした、いおりんを視認できる範囲!!!」
P「超巨大な勢力を保って事務所内を蹂躙しています!!」
伊織「もー…何なのよぉ…」プクー
P「立っているのもやっとという状態ですっ…!」クラクラ

2 :
また建てたのかい

3 :
>>2書ききったからリベンジさせてください

伊織「バッカみたい…オレンジジュース飲もう…」スタスタ

P「いおりん765号ですが、給湯室に向かったようです!」
小鳥「こちらスタジオ(社長室)です。現地の様子はどうでしょうか?」
P「あそこには分断され孤立した雪歩が取り残されています!」
P「早速様子をレポートして参りたいと思います!待ってろ雪歩!」


伊織「うるさいったらありゃしないわ…あ、オレンジジュースがないじゃない」
雪歩「あはは、お茶淹れようか?」
伊織「お願いするわ」

4 :
待ってました

5 :
P「雪歩ーーーーーーーーー!!うわぁ給湯室は豪雨、強風に見舞われています!!にひひっの嵐!!」ガチャッ
伊織「!?」
雪歩「ひゃああああああああ!!」カシャーン!!
P「熱ううううううううううううう!!!??」


雪歩「ご、ごめんなさいぃ…火傷させてしまって」フーフー
P「あはは…俺が急に飛び出したせいだから、気にしないで雪歩」
P「くっ…それにしても最大勢力を思い知ったぜ!いおりんに近づくことさえ困難だとは!」
雪歩「?」フーフー
P「あ、雪歩もっとフーフーして、もっと」ハァハァ

6 :
社長室

小鳥「今年に入って765回目の事務所上陸となりました」
P「発生するたびに最大勢力を増しています…プロデューサーに対する被害は甚大です」
P「いおりんにメロメロな状態から復興出来る気がしません」
小鳥「(メロメロ感情の)氾濫の恐れもありますよね?」
P「濁流が全てを押し流そうとしています。決壊、そして氾濫も時間の問題でしょうね」
小鳥「プロデューサーさんは何とか持ちこたえているようですが…」
小鳥「各地では既に氾濫したとの情報もあるようです」
P「すぐに取材に行っていまいります!」

7 :
あらあらリベンジ?

8 :
またきたか

9 :
美希「むにゃ…むにゃ」zzz
伊織「全く、ずっとソファで寝ちゃって…秋口で寒くなってるんだから風邪ひくわよ!」
美希「ふぁーい…なの」
伊織「しゃきっとしなさいよ!しゃきっと!」
美希「確かに、ちょっと寒いの…ミキ暖かいものが欲しいなー」ブルッ
伊織「あーもう!震えちゃってるじゃない!待ってなさい、今雪歩に暖かいお茶もらってくるから!」タッタッタ

P「ここが現場か!」ダダダダ
美希「あ、ハニー!どうしたの?」
P「すまん、しばらく俺はこのソファの後ろに隠れている!美希、お前のことを見守っておくからな!」
美希「よく分からないけど、嬉しいの!美希の背中は任せたの!」

10 :
伊織「ほら、美希!これ飲んで暖かくしなさい!」
美希「デコちゃん優しいの!ついでにミキの隣に座ってぴとってして欲しいなー」
伊織「な、何言ってんのよ…!」
美希「?デコちゃん暖かそうだから、くっつきたいなーって思ったの」
伊織「し、仕方ないわね。あまりくっつきすぎないでよね!お茶をこぼしたら大変なんだから!」ストン
美希「えへへ」ピトー
美希「おにぎりがあれば完璧だったけど、気にしないの!それでは頂くの!」ゴクッ!
美希「あついの」

11 :
伊織「あーもう仕方ないわね!こっちに寄越しなさい」
伊織「冷ましてあげるから、もうちょっとだけ我慢しなさい」フーフー
美希「あはっ!ドジっちゃったね…ありがとうなの!」
伊織「淹れたてなんだから熱いに決まってるじゃない…火傷してない?」
美希「大丈夫なのー!」ズズズ
美希「んっ、おいしっ!」ニカッ

12 :
前落ちたやつか
期待

13 :
やばい、決壊した

14 :
美希「それにしてもデコちゃんは落ち着く暖かさなの!気持ちいいの!」
伊織「ば、バカぁ…///」
美希「ほっぺたもモチモチなの!」
伊織「ちょ、ちょっとやめなさいよ」
美希「もっと柔らかいところはー」
伊織「あ、ちょっと、コラやめなさ」
美希「あふぅ」


P「あふぅ」

15 :
そろそろ決壊思想

16 :
http://i.imgur.com/l4NKzyp.jpg
http://i.imgur.com/sTHrHer.jpg
http://i.imgur.com/bMtHXbo.jpg

17 :
P「以上、現場でした」
小鳥「お疲れ様です、引き続き警戒を怠らないようにしてください」

P「小鳥さんへの報告終わり!…ふぅ、一仕事ついたぜ」
春香「あ、あのー、プロデューサーさん」
P「お、なんだ春香。ここは危険なんだぞ?いおりん可愛すぎ警報が発令されてるんだ」
春香「いや、あのですね…その」
P「どうした?困ったことがあるなら聞くぞ」
春香「うぅ…」
春香「はるるん可愛すぎ警報は…発令されたり…とか、しないですか?///」

P「局地的豪雨発生中」

18 :
>>16
なぜいおりんじゃないのか

19 :
>>17
あざるん可愛るん

20 :
P「いいか」
春香「はっ、はい」
P「はるるんは超可愛い」
春香「…///」
P「ので、また今度じっくりレポートしてやるからな」ナデナデ
春香「えへへ…クッキー食べます?」
P「おう、いただこう」サクサク
P「甘いな、優しくて、春香らしい味だよ」
春香「…私のほうがもっと甘いかもしれませんよ?」
P「え」

21 :
>>16
くっそかわいい

22 :
春香「冗談です!…じっくりレポートしてくれること、約束ですからね!」
P「あ、あぁ!分かった!約束する」
春香「(きゃーーーー!!どれだけ大胆なこと言っちゃったの私!)」
春香「(これじゃ、私を食べて…って言ってるのとほぼ同じじゃない!///)」
春香「(あざといって言われても言い訳できないかも…)」
P「あ、あのさ春香」
春香「は、はいっ!」
P「ふ、深い意味はなかったのかもしれないけどさ!」
P「俺、春香のそういうストレートな冗談が好きだよ!」
P「いや、深い意味じゃなくてね!深い意味じゃ!」
春香「もうっ!」

23 :
かわいい


かわいい

24 :
P「ははは!なんか春香って甘くてとろけそうだよな、口の中で!」
春香「ちょ、ちょっとそれどういう意味ですか!///」
P「その、イメージというかなんというか」
春香「プロデューサーさん、セクハラですよ!セクハラ!」
P「か、返す言葉もない…」
春香「…いいです、許してあげます」
春香「はるるんは…あ、甘甘なので、優しいんです!ぷ、プロデューサーさんだけですよ…///」

P「(ゲリラ砂糖で溺れ死にそうになった…さすが正統派)」

25 :
春香の株が急上昇

26 :
P「いやーウチのアイドル達はどうしてこう可愛いんだろうな」サクサク
伊織「まーたセクハラめいた発言しちゃって」
P「わっ!伊織いたのか!」
伊織「いたのか、じゃないでしょ。さっきから事務所で私に付きまとってるのはアンタでしょうが」
P「だって伊織の可愛さは危険すぎるからだ!動向を注視する必要があるんだ!」
伊織「もー…またそんな事言う!」バシバシ
P「おげふぅ」

27 :


28 :
伊織「そんなこと言われたって、ワケわかんないお調子者みたいに言われたら」
伊織「アンタが本心で言ってるのか、からかって言ってるのか分からないじゃない!」
P「本心で言われたい?」
伊織「からかって言われるよりは…」
P「本心で言ってあげようか?」ニヤニヤ
P・伊織「…」
伊織「鬱陶しい」プイッ スタスタスタ
P「あ、可愛い…」

29 :


30 :


31 :


32 :
P「伊織は行ってしまった」
真「プ、プロデューサー!!プロデューサーぁあーー!!」ドタドタ
P「ん、真か。慌ててどうした?」
真「…☆」キャピー
P「…?」
真「…♪」キャピー
P「(なんかポージングしてる)」
真「…」

真「なんでまこまこりん可愛すぎる警報が発令しないんですかぁーーーーーああ!!///」

33 :
読みたいひとは私をNGしてくれ

34 :
まこちん....

35 :


36 :
少なくとも俺の中では特別警報が出てる

37 :
真「今、いおりん可愛すぎる警報発令してるんでしょ!!」
P「その通りだ」
真「だったら!」
P「あれはな、自然現象なんだ」
P「真がやったみたいに意図的に発生させるものじゃないんだ」
真「えーそんなぁ…恥ずかしい思いしただけかぁ…」
P「いや、真は可愛いぞ?」
真「本当ですかー?可愛すぎる警報が発令していないボクなんかより」
真「発令してる伊織の方が可愛いんじゃないですかー?」ジト

38 :


39 :


40 :
P「…いや、真は可愛い、でも可愛い真から綺麗な真になっていくと思ってる」
真「!?」
P「大人の女性になっていくにつれ、子供の可愛いからは脱却していくもんだ」
P「もちろん大人になっても可愛さを残している人もいて、それはそれでいいと思う」
P「…でも俺は、真は特に綺麗な女性になっていくと信じているよ」
真「あ…あぅ…///」
P「それは、自然発生的なことだ」
P「だから、警報はその時に発令されるだろう」

41 :


42 :
真「…へへっ!見ておいてくださいよ!」
真「必ず、プロデューサーの期待に応えてみせますから!」
P「ああ、約束だ」
真「…」
真「でも今はやっぱり頭撫でてもらってもいいですか…///」
真「子供扱いにも…得なところはありますので…」ボソボソ
P「おふぅ」

43 :


44 :


45 :
P「くそぅ…可愛すぎるだろ…緊急マコト速報間近だったわ」
小鳥「もう、伊織ちゃん以外に浮気しすぎですよ」
P「あはは、本心からみんな可愛いと思っているので」
小鳥「もう、竜宮小町まで可愛がって…あまり無理しないでくださいね」
P「それを言うなら小鳥さんもですよ?事務仕事の合間に年長組の話し相手とか、亜美と真美の世話とか大変でしょ?」
小鳥「私もみんなが可愛くて疲れなんて感じませんよ!」
P「お互い、頭の中で警報音が鳴り続けますなぁ!」
P・小鳥「HAHAHAHAHA!!!」

伊織「…バーカ」

46 :
イイネ( ・∀・)寝る

47 :


48 :
伊織「バッカみたい」
亜美「いーおーりーん!そんな不機嫌そうな顔しちゃってどうしたのカナー?」
伊織「亜美には関係ないわよ、構って欲しいなら小鳥のところにでも行きなさい」
亜美「んっふっふー、当てて見せようか?いおりん可愛すぎる警報のことでしょー?」
亜美「はぁー、いおりんを悩ませるなんて兄ちゃんも罪な男だねぃ!」
伊織「違うわよ!」

49 :


50 :


51 :
P「亜美、いるかー?明日の午後から律子が…っていおりんと一緒だったのか!」
伊織「もう、やめてよ!私はあっち行くから!」ピュー
P「行っちゃった、いおりん…」
亜美「兄ちゃんってば!いおりんは素直に兄ちゃんと接したいのにー」
P「俺はただ伊織に…」
亜美「大体、いつもいおりんばっかりそんな感じで構って」
亜美「他のみんなには、いかにも仕事が出来ますみたいな態度取っちゃってさ!」
P「亜美?」
亜美「兄ちゃんのオタンコナス!」ブー
P「ごめんな、亜美。伊織のことは忘れる…仕事の話をしよう!」

52 :
いおりんを活かせるか?

53 :


54 :
P「明日の予定は以上だ。律子には言ってあるからよろしくな」
亜美「は〜い…」
P「仕事の話は終わりだよ、亜美」
亜美「ぶー…仕事モードに入ったら、兄ちゃんに何も言えなくなっちゃうの、ずるいYO!」
亜美「一方でいおりんへの態度は特別だしぃ〜」
P「はは、参ったな」
亜美「亜美たちをピヨちゃんばっかりに任せないで、兄ちゃんも構ってよNE!」
亜美「それに亜美と比べたら、近頃は真美の方だって特別なんだもん…」ボソッ
P「!」
亜美「ちんちくりんな亜美なんか〜、ひーんっ!(雪歩声)」

55 :
ほほ

56 :
書き貯めは?

57 :
P「亜美、寂しかったか?」
亜美「寂しくなかったらこんなにブーたれてないもん!」
P「そっか…よいしょっと」
亜美「!…抱っこして誤魔化そうったって無駄だもん」
P「寂しいときは俺も親にこうしてもらった。多分今の亜美にはこれが一番いいと思う」
亜美「兄ちゃん…亜美って子供だね、拗ねて抱っこされてヨシヨシなんてさ」
P「違う、大人だってそうさ。見えないところではみんな甘えたいんだ」
P「だからいいんだよ、亜美」ナデナデ
亜美「にーちゃーん…」
亜美「じゃあ、もうちょっとヨシヨシして…」

58 :
眠いぞ支援

59 :


60 :
P「(亜美の体温たけぇ、匂いもなんかムンムンする!)」
亜美「ん…」モゾモゾ
P「(鼻息が首筋に…少し顔上げたらもうキスできるんだよな…落ち着け、亜美は中学生、違法なはずだ)」
亜美「ね、ね、兄ちゃん」
P「どうした?(顔が近い顔が近い)」
亜美「えへへ、亜美、兄ちゃんのこと好きっ!」ペカー


P「国民投票による憲法改正の結果、亜美は合法とする」

61 :
亜美は合法

62 :
亜美「んみゃー、ゴロゴロ」
P「やれやれ、亜美は困った子猫ちゃんだなぁ、HAHAHA」

あずさ「あらあら〜…プロデューサーさん、これは一体どういうことかしら?」

P「違うんです、そういうことではない」オロオロ
あずさ「いけませんねぇ、こんなこと事務所外に知れたら大変なことになりますよ?」
P「いや、その亜美は合法なので」
あずさ「事務所内にだって悪い影響があるでしょう?未成年ばかりなのに」
P「ごもっともです!」
亜美「あずさお姉ちゃんも抱っこ〜」ヨジヨジ
あずさ「甘えんぼさんね、よいしょ…ソファ、横いいですか?」
P「あ、あぁどうぞ!(有無を言わさぬプレッシャー!あ、でも胸元見えそう)」

63 :
おい

64 :


65 :
亜美「むにゃ、むにゃ…」zzz
あずさ「…だから思春期の子達に対する態度は、しっかり考え直すようにしてくださいね」
あずさ「分かりましたか?」
P「…あずささんは?」
あずさ「え?」
P「あずささんに対する態度は…どうなんですか?」
あずさ「わ、私はもう20歳を超えていますから…アイドルの中では一番年上だし…」
P「俺、反省しています」
P「あずささんに対する態度も…考え直して…いいですか?」ズイッ
あずさ「ええっ!///」

66 :


67 :
P「あずささん…」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…ダメです…亜美ちゃんが寝てますよ…っ」
P「あずささん、今まで振り返ってみれば…」
P「俺、あずささんが年長だからって負担をかけ過ぎていたのかもしれない」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「あずささんの疲れを、これから少しでも軽減出来ればと…」
あずさ「ふふ、お気遣いありがとうございます」
あずさ「じゃあ、亜美ちゃんを起こさないように、私に寄り添ってくださいな」スッ

P「(あれ、俺はいつ妻子持ちになったんだろう)」

68 :


69 :


70 :
P「(しばらく、ささやき声であずささんと他愛のない、穏やかな時間を過ごした)」
P「(それにしても亜美の奴…あずささんの懐で眠るなんて…なんと柔らかそうな)」
あずさ「あの、さっきからその…胸元…見てませんか?」
P「!?や、やだなぁ!亜美のやつがあまりにも気持ちよさそうに寝ているもので…!」
あずさ「私の胸、気持ちよさそう…ですか?///」
P「いや、その、そんな意味じゃなくてですね!」
あずさ「プロデューサーの…私のモノへの態度は…どう変わるのかしら?」
P「え、あずささん…?」
あずさ「ふふっ…もしそうなら、構いませんよ?」
P「はは、は、な、何がですか!?」
あずさ「もうっ!///」


P「(あ、イプシロン発射しそう)」

71 :
あずささんをお嫁にしたくなる特別警報発令

72 :


73 :
いちいち例えにクスリとくるな

74 :


75 :
P「しばらく立ち上がれませんでした」
P「いかん、いおりん可愛すぎ警報が発令しているというのに」
P「どこもかしこもアイドルを中心とした低気圧の塊だ。引きずり込まれちまう」
響「プロデューサーいるー!?」
P「高気圧の代名詞みたいな奴がやってきた!」
響「はいさーい!レッスン終わってつかれたさー!事務所は涼しいぞ!」
P「はいさーい!響を見てると澄み渡った青空のような晴れ晴れとした気分だぞ!」
響「もー、プロデューサーったら!褒めても何も出ないんだぞ!」
P「そら!響たかいたかーい!!」
響「ぎゃーっ!しっかり掴んでおいて欲しいぞ!?」
P「それー、ぐるぐるー!」
響「あはははははは!!」

76 :
P「お、おろすぞっ…!」ハァハァ
響「わ、笑いすぎて息が切れるっ…」ハァハァ
P「(笑いすぎて響の目がウルウルしてる…もっと笑わせたら、どうなるか)」
P「響、くすぐってやるぞ」
響「え」
P「ほらっ、ほらっ、そーれ!」
響「ちょっと、横腹はだめっ!ひゃ」

もみゅっ もみゅっ  クリッ
P「はっ!?」
響「あははっあひゃはぁ!?」
P「(勢いにノッて揉んでしまったが今の感触はっ!?)」

77 :


78 :


79 :
響「も、もう!くすぐるフリをして自分の胸を揉むなんて最低だぞ!」
P「(涙目でお説教されるのって興奮するなぁ)」
P「(笑いすぎて涙目なのか、恥ずかしくって涙目なのか…それにしても今の感触)」
響「そ、それに…あんな部分をぉっ…///」
P「(間違いない、今のは響のたまごボーロ!レッスン終わりで、さっきまで運動していたからか?)」
響「わ、わざとなんだな!?自分の…ち…い、言えないっ!///」
P「(正直、むしゃぶりつきてぇ!舌でコネ回してぇ!)」
P「(健康に日焼けした中で真っ白な胸に浮かぶ活火山を!チューチューしてぇんだよぉ!)」
P「(そんで噴火させたい)」モンモン
P「…」ハァ ハァ
響「何とか言えーーーーーーーーー!」バシッ
P「あがっ」

80 :
ほほ

81 :
久しぶりにスレタイで鳥肌たった

82 :


83 :
響「叩いたのは悪かったけど、元々はプロデューサーのせいなんだからな!」
響「そ、その…自分の胸の感触…早く忘れて欲しいさー…」
P「いや無理だろ、すげぇ柔らかかった(わ、分かった!忘れるから!)」
響「…言ってることと思ってることが逆だぞ」
P「やっぱり響って…デカいよな、たまらん(い、今のは違うんだ!本音だけど誤解というか!)」
響「こらーーーーーーーーーーーー!!///」バシッ
P「あがっ」

84 :
サトラレ?

85 :
響「反省してる?」
P「うん」
響「ちゃんと?」
P「うん」
P「(そのあと響は許してくれた…色んなことをしても響なら許してくれそうだ…)」

86 :


87 :
真美「兄ちゃーん、お仕事中?」
P「いや、しばらく時間が空いていてな。今は忙しくないぞ」
真美「へへっ、じゃあお膝!座るから!」
P「はいはい(二人っきりだと存分に甘えるようになってきたなぁ)」
真美「よいしょ、よいしょ」ヨジヨジ
P「わぷっ(サイドテールが動くたびに当たる!)」
真美「真美隊員、標高1メートル!兄ちゃん山登頂完了であります!」
真美「ここをキャンプ地とする!」
P「ま、真美、髪が顔に当たるんだけど…」
真美「んー?ちかたないなー」

シュルッ
真美「これで…いい?」

88 :


89 :
いい…かも…

90 :
いいぞ

91 :
P「あ、あぁ(こいつ、なんて色気を出してやがる!)」
真美「ねぇ、真美の髪、伸びたでしょ?」
P「そうだな、昔は亜美と同じくらいだったもんな」
真美「真美、オトナっぽくなった?」
P「確かにな…お姉さんらしく見えるよ。大人っぽくなった」サワッ
真美「髪で遊ばないでよー」
P「こうしてまとめてみたり」
P「サラサラーと流してみたり」
P「真美の髪って靡かせた時にすごく甘い匂いがするんだな…」
真美「髪触られるのって…気持ちいいね?」
真美「もっと触って?」

92 :
ねぇ笑って?

93 :
もう一度スキって聞かせて?

94 :
P「…」サワッ サワッ
真美「ふんふーん♪」


P「真美ってやっぱり亜美と同じ匂いがするな、シャンプーが同じなのか?」
真美「…兄ちゃん、亜美の匂いも知ってるの?」
P「いやー亜美も抱きついてくるからナー…不可抗力といいますカー」
真美「…ふふっ!」
P「ま、真美さん?」
真美「くすっ…兄ちゃん、焦りすぎだよー」
真美「…焦らないでね」
真美「真美だけの匂い…いつか味あわせてあげるからね?」
P「」

95 :
真美は可愛いなあ!

96 :
合法なんだから「いつか」とは言わず「今」味あわせてくれ

97 :
真美「…まだお預け!…髪伸びただけじゃオトナじゃないもん」
P「あ、そ、そうか!そうだよな!ははは!」
真美「もー!中学生に興奮したら犯罪なんだからね!」
真美「…でもあと3年したら結婚出来るんだよ?」
P「ななななな!」
真美「…じゃあ真美行くからっ!兄ちゃんまた後でね!」

98 :
P「なんだあの破壊力…!?俺の中で避難指示警報が出ているぞ…」
P「いや、逆に考えれば巻き込まれてもよかったのか」
P「なーんだ」
P「…いやいやいやいや!!!真美は違法!真美は違法!」


P「あと3年で合法か…」

99 :


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