まず屁が出ます

1 ：2013/08/18 〜 最終レス ：2013/09/27

次に尿が出ます

2 ：

実も出た気がします

3 ：

明日お風呂に入ります

4 ：

実が出たか手で触って確認します

5 ：

触った指を舐めてみます

6 ：

意外と美味しかったので

7 ：

スレを立てつつ

8 ：

奥にまで指をつっこみます

9 ：

すると大地が割れ

10 ：

海が裂け

11 ：

荒れ狂う暴風雨の中で

12 ：

実が出ます

13 ：

その実を天に掲げると

14 ：

ばくはつします

15 ：

そして神は言いました

16 ：

これぞまさに下痢ラ豪雨と

17 ：

そうはさせない！と指輪をもった少年が突如現れ

18 ：

実に指輪を嵌め

19 ：

尻に刺さったエクスカリバーを抜いた

20 ：

エクスカリバーを天に掲げ

21 ：

一言いいました

22 ：

グララアガア、グララアガア

23 ：

そして屁が出ます

24 ：

屁だと思っていたこれは
まさか...

25 ：

e-maのど飴！？

26 ：

怖くなったので叩き割ると

27 ：

()

28 ：

中から子どもが！
e-maのど飴から出てきたこの子の名前を

29 ：

飯間と名付け、

30 ：

鼻に詰めました

31 ：

詰めたぶん押されて実が出ました

32 ：

詰めた分で一度止まりましたが、その後止まりません

33 ：

それはまるで鼻水のように

34 ：

滝のように

35 ：

さながらその姿は、イルカと鯨の要素を合わせた様な……なんとも言いし難い情景であったのである

36 ：

その情景を描いた画家の作品を買いませんかって綺麗なお姉さんに声をかけられ

37 ：

僕はとあるビルの一室に入っていった

38 ：

そして全裸になった

39 ：

この解放感は何に例えればいいだろうか

40 ：

いや、例えられるのだろうか

41 ：

そうして僕は屁を出した

42 ：

と思ったら知りの穴からコンニチハしたのは強烈な臭いをともなった実であった

43 ：

危険を察知して向かってきたのは
なんと！
あのときの指輪の少年だった！

44 ：

指輪の少年は実が出ていた

45 ：

その実の正体は…

46 ：

昨日食べたトウモロコシだった

47 ：

トウモロコシから

48 ：

元気な赤ん坊が生まれた

49 ：

と思っていたが3年後

50 ：

赤ん坊は月へ帰りました

51 ：

そして時は流れ

52 ：

15年が立ちました

53 ：

世 は ま さ に 大 海 賊 時 代

54 ：

少年は海賊目指して

55 ：

ソマリアに行きました

56 ：

そこで出会った不思議な犬が

57 ：

肛門が緩くて実が垂れ流されています

58 ：

少年もつられて

59 ：

ちまんね

60 ：

と言いながらも実を垂れ流して

61 ：

滅びの言葉を唱えました

62 ：

その言葉は「アッーーーーーー！」

63 ：

世の男が全てホモになった

64 ：

どこからともなく「ソイヤ！ソイヤ！」という男たちの野太い声が聞こえてきました

65 ：

男たちは声と共に実を垂れ流していきます

66 ：

それをお互いの身体に塗りたくっているではありませんか！

67 ：

これが伝説の蘇民祭！！

68 ：

おや！？よくみると、男たちは垂れ流した実で何やら絵を書いています
まさか！この絵は！

69 ：

これがのちのヴォイニッチ手稿と呼ばれるものである。しかし…

70 ：

やっぱり屁が出ます

71 ：

次に実がでます

72 ：

ふと私は気付いたのです

73 ：

なんでこんなに実が出るんだ？

74 ：

しかしその理由に気づいた時にはもうすでに遅かったのです

75 ：

The end of the world by Unco...

76 ：

Follow me you can trust my Unko.

77 ：

という夢を見ました

78 ：

とてもリアルな夢でした
あれは本当に夢だったのでしょうか？
言いようも無い焦りに駆られ、僕は実が出てないか手で触って確認します

79 ：

そして、手を自分の顔の前に持ってきて驚愕しました

80 ：

レインボーブリッジ！？
これはまずいと思い、僕は咄嗟に肛門を封鎖しました

81 ：

ところが、封鎖したと思ったのは肛門ではなく

82 ：

尿道だったのです

83 ：

封鎖できなかった肛門からは実が垂れ流されており

84 ：

それはそれは怒涛の如く

85 ：

そして伝説が始まった

86 ：

そして、僕は気がつくと

87 ：

洋式トイレに座っていました。

88 ：

なんだか尻の方から音がします

89 ：

ブリブリィィと唸りをあげ、ガス警報器ぴこぴこが「ガスが漏れていませんか」と返答した。

90 ：

ガスが広がったころ、警報器が作動して水が降ってきました

91 ：

水でお腹が冷えてしまいました

92 ：

そこでちんこにガソリンぶっかけて着火してシコシコします

93 ：

するとドピュドピュと断末魔をあげるたくさんのオタマジャクシ

94 ：

僕はそれを見て、こう呟いた

95 ：

「また屁が出る。」

96 ：

そして下痢もでる

97 ：

すぐさま下痢止めを飲んだが、

98 ：

下痢は止まらず

99 ：

便器から溢れ出す

100 ：

ここで一句
下痢便を
あつめてはやし
下水道

101 ：

ふと、我にかえると

102 ：

ウンチを口に含んでた

103 ：

そのウンチは

104 ：

なんとも言えない味であり

105 ：

私は己の便でトンスルを仕込むことに決めた

106 ：

トンスルを作るので、まず

107 ：

屁が出ます。

108 ：

そしてアナルに削ってない鉛筆を入れます

109 ：

すると突然尻の方で何かが削れる音がした

110 ：

鉛筆を取り出してみると

111 ：

驚くほど先が尖ってました

112 ：

人間鉛筆削りの完成です。

113 ：

ご安心を。削ったカスは口から捻出されます。

114 ：

ごくまれに、実もでます

115 ：

あれから60年・・・

116 ：

僕はふと気づいた

117 ：

剛力ってもしかして在日？

118 ：

そう思った僕は最初出した実の味を思い出しながら

119 ：

脱糞し糞を体に塗りたくった

120 ：

そして突然カバディを始めた

121 ：

カバディカバでっ…

122 ：

突然言葉につまり、僕は…

123 ：

途中退場せざるをえなかった

124 ：

遠くから仲間たちのカバディを見ると言うのは

125 ：

恥ずかしいことに実が…

126 ：

エクストリーム！

127 ：

実に興奮を覚える物だ

128 ：

　 ∧,,∧
　( `･ω･) ようこそID腹筋スレへ！
　/　∽ |
　しー-Ｊ
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1　ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出　の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2　ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合　数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(｀･ω･´)

129 ：

今日もまた腹筋スレに騙されてしまった・・・そして

130 ：

脱糞した

131 ：

そして大地が裂け

132 ：

裂け目から実が現れた

133 ：

人類誕生の瞬間である。

134 ：

その刹那、ある閃きが…！

135 ：

もしや屁≒実ではないのかと

136 ：

いや、そんなはずは

137 ：

ありました

138 ：

僕はトイレに向かって…

139 ：

走ったが、足を

140 ：

タンスにぶつけ、その衝撃で…

141 ：

地球が滅亡した。

142 ：

夢を見た

143 ：

正夢になるとも知らずに

144 ：

またトイレへ向かって

145 ：

やはり脱糞した

146 ：

その光景はまさに…

147 ：

この世の終わりであった

148 ：

しかし、希望はあった

149 ：

まず屁が出ます

150 ：

その屁は物語っていた

151 ：

屁とともに実が出たとき後光がさした

152 ：

その後光のまばゆい光がケツから溢れ出し

153 ：

部屋全体を明るく照らした

154 ：

その光の中心には

155 ：

実をまとった尻神様が排便の儀の最中だった

156 ：

とんでもない所に来てしまったと悟った少年は

157 ：

とりあえず屁をした

158 ：

その瞬間…！

159 ：

やっぱり実が出ました。

160 ：

尿も出ました

161 ：

居心地の良さを感じた少年は

162 ：

とりあえず糞を垂れ流しました

163 ：

その垂れ流したものを手に取って…

164 ：

ひょいぱくっ

165 ：

悦楽の極み！

166 ：

うん、うまい！！と言って、僕は

167 ：

自らの命と引き換えに、世界を救った‥‥

168 ：

まず屁が出ます

169 ：

Расцветали яблони и груши,
Поплыли туманы над рекой;
Выходила на берег Катюша,
На высокий берег, на крутой.
Выходила, песню заводила
Про степного, сизого орла,
Про того, которого любила,
Про того, чьи письма берегла.
Ой, ты песня, песенка девичья,
Ты лети за ясным солнцем вслед,
И бойцу на дальшем пограничье
От Катюши передай привет.
Пусть он вспомнит девушку простую,
Пусть услышить, как она поет,
Пусть он землю бережет родную,
А любовь Катюша сбережет.
Расцветали яблони и груши,
Поплыли туманы над рекой;
Выходила на берег Катюша,
Выходила, на берег крутой.

170 ：

突然浮かび上がったロシア語に

171 ：

テ

172 ：

を差し伸べます

173 ：

するとプーチン大統領がやってきて言いました

174 ：

てす

175 ：

ﾃﾛﾘｽﾄは便所に追い詰めて肥溜めにぶち込んでやる

176 ：

更に加えてこう言いました

177 ：

肥溜めで泳げと

178 ：

その言葉を聞いた各国首脳は、思わず目頭を熱くしました。

179 ：

そして第三次世界大戦が始まった

180 ：

私は何もかも失った。家族も、友人も、人間性も、そして‥‥

181 ：

トイレットペーパーも。

182 ：

私は絶望さえしなかった。死は三寸先だった。

183 ：

腰には銃弾が貫通した跡。今やまるで通気口だ。

184 ：

とりあえず実で穴を覆った

185 ：

私は置いてあった妻の写真をそっと帽子の裏側に挟み、突撃銃を持って今にも崩れそうな隠れ家を後にした‥‥

186 ：

すると突然便意を催し

187 ：

私はその便意を戦意に変え

188 ：

勇敢にう●こをした

189 ：

そしてスカイネットが誕生し

190 ：

娘が産まれた

191 ：

私は娘にこう名付けた

192 ：

「百合」と‥‥

193 ：

スカイネットは百合に「過去に行き奴を殺せ」と命じた

194 ：

はずでしたが

195 ：

努力も虚しく

196 ：

ググったけど見つからず

197 ：

娘は死を迎えた

198 ：

のだが

199 ：

ターミネーターに改造され

200 ：

あ

201 ：

したから、また過去に向かい

202 ：

娘は女ターミネーターとして蘇った。彼女はとりあえず屁をした。

203 ：

屁は霧と化して四散し人の脳を蝕む

204 ：

「朕茲ニ戦ヲ宣ス」

205 ：

恐ろしい事態が起こった

206 ：

空には暗雲が立ちこめ実の雨が降り

207 ：

その実の雨が大地を潤し

208 ：

大地から草木が生えてきた

209 ：

やがて戦争は終わり、戦後放置された一帯には森ができた

210 ：

つまり、森でうんこモリモリ

211 ：

そして、うんこは土に帰りました。

212 ：

そこから芽が出て

213 ：

ウコンの花が咲きました

214 ：

それをみて、兵士は今は亡き妻を思い出す。そして、その度にこう呟くのだ

215 ：

うんこ漏れそう

216 ：

するとプーチンはトイレットペーパーを持ってきて、

217 ：

ダブルかシングルかを確認した。
「ダブルか。これに見合う糞が出るだろうか。」そう呟ききばんだ。

218 ：

緑の紙に重なる茶色
美しき色彩のハーモニー

219 ：

そして芳醇なかほりに

220 ：

心打たれた

221 ：

私は涙ぐんだ目を必死に隠しつつ、森を後にした。

222 ：

するとそこに女型の巨人が現れた。

223 ：

巨人は屁をしました

224 ：

次に尿がでました

225 ：

次に放尿しました

226 ：

放尿した尿をなめてから

227 ：

手を洗います。

228 ：

「きれい. マスクをしなければ5分で肺が腐ってしまう屁の森なのに…」彼女はそうつぶやいて

229 ：

マスクを破壊した

230 ：

意味がわからん

231 ：

と呟く母の声が、空から聞こえた

232 ：

すると、天から神が現れた

233 ：

神はこう言われました

234 ：

あれ、なんでこうなったんだろう

235 ：

まず屁が出ます

236 ：

こうしてまた、同じ場所から新たな物語が始まろうとしている。

237 ：

だがこの物語にも終わりがある。
永遠は無限ではない。

238 ：

俺も中2だけどナメんなよ？
兄貴普通にヤンキーだし バイク乗ってるから お前ら見てて超イライラすんだよ
無理だと思うけどお前らかかってこいよ。
ケンカなら負けねえよ？ やりてえ奴は言え。
住所書いてやるよ。
まあ実際にやったとしたらケンカ開始５秒後には俺の相手は返り血に染まってるわけだがな。

239 ：

しかし、「俺の相手」が実際に染まったのは、茶色に濁り光る、なんとも言えない美しい「実」の塊であった。

240 ：

僕はその実を手に取り

241 ：

ひょいぱくっ

242 ：

ぷりっぽろんっ　おや？これは…

243 ：

やべえ

244 ：

This piece of shit is very delicious

245 ：

僕は呟きながら

246 ：

ヤニを決め

247 ：

玉をねじり

248 ：

母なる大地に射精した

249 ：

すると大地は

250 ：

白い混沌とした白い液と化し

251 ：

じっくりコトコト煮込んだ

252 ：

ぶっ放した

253 ：

2get

254 ：

した所で

255 ：

屁が出ます

256 ：

実も出たような気がします

257 ：

私は快感に溺れた

258 ：

やがて快楽の海に溺れた僕は

259 ：

つい脱糞してしまい

260 ：

グワラキーン！

261 ：

と、森にこだまが響いた。

262 ：

私は凛とした表情を浮かべて、

263 ：

その姿にウットリ…

264 ：

悟りを開いたと確信した僕は

265 ：

屁を出した

266 ：

その屁は周りに充満し

267 ：

と思ってた時代が僕にもありました。

268 ：

今の自分は、

269 ：

ただただ屁をして、

270 ：

実も出して、

271 ：

実とパンツが良い感じになって

272 ：

脱いで頭からかぶって

273 ：

びっくりするほどユートピア！

274 ：

僕はひたすら叫びながら

275 ：

ラジオ体操第２を

276 ：

ありがとう
俺は彼女と復縁した
しかし、大学に進むと、彼女とは別れた
違う大学だったのだ
翼やジョー、田中とは同じ大学だった
翼は闇を抱えてだろうか、大学ではあまり周りに馴染めていなかった
案の定、不良にナンパ？みたいに誘われていた

277 ：

そこで屁をした

278 ：

ら実と共に世界が

279 ：

潤い始めて

280 ：

世界が実によって、変わり始め、

281 ：

新たな世界が開けました

282 ：

明けましてお目出度う御座います。
と…

283 ：

初日の便を拝み

284 ：

食べた

285 ：

「こ、これは!?この味は!!?」

286 ：

と言った瞬間に実が顔を出し

287 ：

世界は実でおおわれた

288 ：

コレが昨日迄の話で

289 ：

今日からは

290 ：

2chで

291 ：

今までの

292 ：

隠された、

293 ：

すべての実に祝杯をあげるとともに、

294 ：

屁をぶっ放します

295 ：

その頃、月の裏側では

296 ：

盛大に

297 ：

おなら祭りをしながら

298 ：

うさぎが騒いでおり、そこへ

299 ：

スマホを持ったったウサギが

300 ：

うすで餅をつきながら、こう言い放ちました。

301 ：

今晩は十五夜です。
http://i.imgur.com/e2kf7Zq.jpg

302 ：

そして、そのうすでついた餅を

303 ：

けつにつめ

304 ：

全裸アヘ顔ダブルピースをします。

305 ：

その様子は全世界に向けて配信され

306 ：

その様子をみたプーチン大統領はホワイトハウス宛にこう告げました：

307 ：

「おまいもシンゾウに電凸する？」

308 ：

俺は極力冷静に応えた。

309 ：

考えていると、シンゾウが実をぶちまけながらやってきた

310 ：

そして、シンゾウが僕の前にきて、こう言った

311 ：

これが本当のあんころ餅さ！！！！！

312 ：

その鬼気迫る迫力に腰を抜かした俺は、

313 ：

ガスをほとばしらせながら

314 ：

進軍らっ屁をコキ鳴らしたのだ！

315 ：

というのは夢で、

316 ：

実を出したら正夢になったので、

317 ：

屁こいてもう一度寝たら

318 ：

プーチンが目の前で僕を睨んでいた
そして、、

319 ：

おもむろにズボンをずり下げたプーチンは、

320 ：

尻を僕に近づけて

321 ：

ダスビダーニャ…

322 ：

というわけのわからない呪文をシンゾウに向けて唱えた

323 ：

すると、周りの空気がうなりを上げ、

324 ：

故郷の空へ還った

325 ：

星は輝き

326 ：

紅い月が地平線から顔を出し

327 ：

よく見るとその顔はプーチン大統領であった

328 ：

そして、プーチンはこう言った

329 ：

そして月が地平線へと沈み

330 ：

「やられたらやり返す。半返しだ！」

331 ：

その数秒後、突如ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙｩｩｰと…

332 ：

プーチンの肛門は音をたて、茶色に染まった

333 ：

あたり一面が茶色に染まった頃、
ゴルバチョフがヘリから降りてきた

334 ：

ペレストロイカが始まった

335 ：

するとどうだろう、偉大なるわがロシア連邦は、糞まみれだ！
歓喜する市民、祝杯をあげる首脳陣。そして‥‥

336 ：

空から降り注ぐ億千万のシンゾウ・・・

337 ：

これがツングースカの大爆発なのか？

338 ：

その頃カワ◯エシェフの店では、、

339 ：

プーチン大統領がホモセックスしていた

340 ：

タチはプーチン、猫は、、、

341 ：

来る日も来る日も

342 ：

掘られている川越シェフであった
そして、、、

343 ：

実をオーブンに入れ

344 ：

爆散させ

345 ：

川越シェフに

346 ：

振りかけます

347 ：

実がかかった川越シェフは

348 ：

上目使いでぶひひと鳴いた

349 ：

そこへ谷◯子が入ってきた

350 ：

谷は川越シェフとプーチン大統領を見ると、、、

351 ：

オリーブオイルを取り出し

352 ：

その瓶を穴に刺し

353 ：

川越シェフとプーチン大統領に横四方固めを決めます。

354 ：

その痛みはやがて快感となり

355 ：

川越シェフとプーチン大統領は、、

356 ：

絶頂に達して、、

357 ：

オリーブオイルを部屋に発射し、部屋に四散した。

358 ：

すると、どこからともなくもこみちがやってきて

359 ：

すかさず追いオリーブオイル、そして塩ファサー

360 ：

もこみちを見た谷は、、、

361 ：

急激な腹痛を感じた
そう、それは…

362 ：

渾身の力で押さえつけた括約筋をものともせず

363 ：

もこみち、川越シェフ、プーチンに

364 ：

金メダルを

365 ：

三人の体内に

366 ：

ぶち込み

367 ：

オリーブ油を

368 ：

三人にかけた後に、、

369 ：

その油で↓を溶きます
http://uploda.cc/sp/detail?id=246985

370 ：

↑閲覧中尉

371 ：

そののち僕は

372 ：

資格の学校に通います

373 ：2013/09/27

そして屁をぶちかまします