掘るつもりが掘られたノンケだが

1 ：2013/09/14 〜 最終レス ：2013/09/27

誰か話を聞いてほしい

2 ：

聞こうか

3 ：

携帯からぽちぽち書くから遅いの勘弁な
とりあえず俺のスペック
24歳、院生
180センチ65キロ
とりあえず暗い顔してる

4 ：

今日のホモスレ

5 ：

掘るつもりの時点でノンケちゃう

6 ：

先日、院生仲間から合コンに誘われた
今ちょうど彼女もいないしまあいい出会いがあればなーと参加することに
院生仲間以外の男は初対面の大学生で2人いた
A…お笑い芸人並みのポテンシャル、フツメンだがモテそう
B…あやのごうを甘くした感じのイケメン、コミュ力高い

7 ：

合コンの前に軽く男だけで話したんだがどう考えても俺は合コンで勝てない
院生仲間もB(以下綾野)もイケメンだし、A(以下芸人)はおもしろい
俺の勝ってるところといえば身長くらいだった
自己紹介と世間話が終わる頃にはそこそこ打ち解けていたが俺は内心参加しても金の無駄だと思っていた

8 ：

そんなことよりウミガメの話しようぜ！

9 ：

待ち合わせ場所にいた女の子たちは正直はずれでさらに気が重くなった
幹事の院生仲間の歴代彼女を思い返せば容易に推察できたはずなのに……
久しぶりの合コンに俺は舞い上がっていた
あわよくばお持ち帰りして1年ぶりのセックスがしたかったのだ
だがその気も失せるほど申し訳ないが女の子はかわいくない
顔合わせしたときの芸人と綾野の顔も若干の苦笑いだった

10 ：

だがそこはコミュ力高い奴らでうまく女の子たちを褒めて盛り上げる
俺は早々に会話から抜けて黙々と飯を食って飲んでた
１人「背が高い人って素敵ですぅ〜」とか言って話しかけてくる女の子がいたがまあ一番デブでブスな子だったので適当にあしらっていた

11 ：

そのデブスちゃんが大して飲んでないのに「酔っぱらっちゃった〜」と俺にしなだれかかってきて俺は困った
デブスだがデブなため腕に当たる胸も大きく不覚にも久しぶりの感触に俺は勃起しそうになったのだ
その時に綾野がやってきてデブスをさらっと引っ張り起こした
綾野「デブスちゃんかなり気分悪そうだから誰かお手洗い連れてってあげてー」
と他の女の子に声をかけてデブスを引き渡し、俺のとなりに綾野が座った

12 ：

綾野「いやー俺くん大丈夫？」
俺「大丈夫大丈夫。あの子ゲロとか吐いてないし」
綾野「いやいや、ソレw」
綾野の目線は俺の股間でそこは確かに少し膨らんでいた
俺「最悪だ……」
綾野「俺くんはデブスちゃんみたいな子タイプなの？」
俺「ないない！これは恥ずかしいことにしばらく女体に触れてなかったための不可抗力生理現象でね」
綾野「あははw」
俺「正直この合コンで誰かお持ち帰りするなら俺、綾野くん選ぶわ」
あまりに好みの女の子がいなくて何気なく言ったこの一言がきっかけだった

13 ：

あー眠い……
残ってないだろうけど寝てまた残ってたら書きます

14 ：

朝から………続けろください

15 ：

お待ちしております

16 ：

支援

17 ：

ホモスレ

18 ：

しえん

19 ：

つまんね

20 ：

はよ

21 ：

支援

22 ：

どーなった？

23 ：

続きはよ

24 ：

つまらない話だが保守ありがとう
すぐ出かけるから少しだけ書く

女の子いるから小声で耳打ちする感じでしゃべってた
綾野「まじでw」
俺「まじまじ！この空間で一番かわいいの綾野くんよ」
綾野「あーうれしいな。俺も俺くんが一番タイプかなw」
俺「きゃーやだーw」
たぶん１人で延々飲んでたから変なテンションでふざけてた
その後デブスが戻ってきてしばらくしてからお開き、二次会なしの解散になった
院生仲間だけが女の子と消えて、芸人と綾野もそれぞれきれいに別れていったけど俺にはなぜかデブスがいた

25 ：

はよ

26 ：

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁはよﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁはよ
（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/
＿ /＿/

27 ：

デブス「俺くん、この後もう一軒行きませんか〜？デブス飲み足りないってゆうか〜」
俺「いやいや、酔ってた言ったじゃん。帰りなよ。俺も結構飲んだし帰るから」
デブス「あ、私もやっぱり飲みすぎちゃった。送ってほしいなーﾁﾗｯ」
俺「あーごめんそんな元気ないんだよね。悪いけど１人で帰って」
デブス「じゃあこの辺で休みません？ﾁﾗｯ」
引っ張られる方向はホテル街……
危機を感じた

28 ：

期待

29 ：

デブス選ぶなら、イケメン男ってか

30 ：

肉食こわい

31 ：

押しの強い女だな

32 ：

空き時間書いてるから遅い……
デブスはすごいよ、ほんと
喰われる、そう覚悟しそうになった時後ろから声がした
「俺くん！」
綾野がペットボトルを振って走ってきた
綾野「気分悪そうだったからお水買ってきたよ。吐きそうって言ってたよね？もしかしてもう吐いちゃった？」
その時に綾野と目と目で通じあった
これは綾野からの助け船だと確信した
俺「あ……まだ吐いてない、でも、吐きそう……」
デブス「え、大丈／／綾野「大変だ！俺くん立てないって？肩を貸すから頑張れ！」
デブス「あ、ちょ」
俺「もうだめだ……」
綾野「タクシー乗ろっか、俺んちおいで」
デブス「私も行」
綾野「あーごめんね、俺んち四畳半だからデブスちゃん入らないかな！」
綾野の顔はキラキラした笑顔でデブスは若干ときめいた女の顔していた
言われてることはひどいのに

33 ：

そういう展開か

34 ：

スレタイわろたｗｗｗ

35 ：

入らないかなワロタ

36 ：

ホテル街の入り口にデブスを置いて俺と綾野は肩を組み、二人三脚のように走った
綾野は鮮やかにタクシーを捕まえて乗り込み、デブスが追いかける間もなく出発した
綾野「俺くんの演技ひどすぎw」
俺「いや、迫真の演技だったけどw」
綾野「いやー棒読みもいいとこだわw」
社内でひとしきり笑いあった
この時点で俺は綾野にとてつもない友情を感じていた
俺「でもほんと、綾野くん来てくれて助かったわ」
綾野「ふふ、俺くんて押しに弱そうだからデブスちゃんに絶対捕まって喰われると思って」
「ヒーローっぽかった？」と聞いてくる綾野に不覚にもときめいた
ふふ、って笑いかたもなんかかわいくて俺は走って酔いが回ってきたのもあってもやもやした

37 ：

綾野「うちおいでよ、飲み直そう！」
「寝てていいよ」と言いながら俺の頭を自分の肩に乗せる綾野はイケメン以外の何者でもなかった
これはモテるだろうな……と思いながら俺はそのまま綾野の肩で寝てしまった
ちなみに綾野は175センチないくらいだと思う

38 ：

実はデブスは綾野くんが糸ひいてた展開とか？
綾だけに

39 ：

でも>>1が掘られるのか・・・

40 ：

ほ

41 ：

も

42 ：

さ

43 ：

い

44 ：

こ

45 ：

ん

46 ：

すみません今日はもう時間なくて書けない……
落ちたらまた明日以降書くし残ってたら幸いです
すみません

47 ：

ほ

48 ：

ら

49 ：

な

50 ：

ほ

51 ：

も

52 ：

またゲイかよｗｗｗｗ

53 ：

ほ

54 ：

も

55 ：

保守

56 ：

支援

57 ：

保守

58 ：

保守

59 ：

ほ

60 ：

も

61 ：

が

62 ：

保守

63 ：

ほ

64 ：

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65 ：

すみませんID変わったけど1です
保守ありがたい

肩を揺すられて起きたらもう綾野のマンションの前だった
タクシー代半分出そうとしたけど「いいよ。また今度飲み行ったら多めに出してくださいな」って言われた
綾野イケメン、笑顔かわいい
そのマンションは少し古いけど大学生の一人暮らしには過ぎるくらいで、2LDK？くらい
綾野曰く、大学入学時におじいさんと自分の部屋を交換したとのこと
生活感はあるけどそこそこきれいにしていた
綾野「俺くんまだ飲む？俺はちょっとだけ飲もうかと思ってるけど」
俺「じゃあ1本だけ付き合うわ」
そこからまた飲みつつお互いの生活とかいろいろ話した
趣味も大学の専攻も全く違うけど綾野は話上手の聞き上手ですごく楽しかった(俺はね)
そのうちまあお決まりだけど女の子というかシモの話になっていた

66 ：

ほしゅ

67 ：

今になって振り返ればぐでんぐでんに酔っ払ってたのは俺だけで
綾野は合コンであまり飲んでなかったのか強いのかわりと普通だったのかもしれない
綾野「俺くん、彼女は？」
俺「いやーもう１年はいないね。綾野くんはいるんでしょー」
綾野「彼女はいないよ。まあ、今日は院生仲間さんに呼ばれて断れなかっただけなんだけどw」
綾野は院生仲間の教授繋がりでゼミの後輩だった
わりと付き合いはあるらしく、何度か請われて合コンに参加させられてるらしい
綾野「院生さんはいい人だし先輩だから断れないけど、いつも合コンに俺の好みの人はいなくてねー」
俺「あーあいつブス専だよな！俺も久しぶりの合コンにテンション上がってすっかり忘れててほんと最悪だったわ」
デブスを思い出して俺は残りのビールを一気に飲んだ

68 ：

綾野「合コンにテンション上がったってことはあわよくば、とか思ってたんだw」
俺「まあね……彼女と別れてからだから１年エッチしてないし……」
やれたらやりたい！男だもの！
思わず熱く叫んだ俺の手を綾野が触ってきた
綾野「あははwそんなにエッチしたいならさ、俺としない？」
綾野の言葉に俺はたぶんはとが豆鉄砲くらったような顔してたと思う
俺の手は綾野の指がなんかやらしく撫でてたような気がする

69 ：

だめだ腹壊しててトイレと友達……
エッチの詳細って需要ある？
スマホ慣れなくて打つの遅いし上手く書けないけど……

70 ：

需要しかない
おなかｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

71 ：

いえ、結構です

72 ：

大したこと書けないけど、読みたくない人はごめんな

綾野「合コンでさ、俺くん言ってたよね、この中で持ち帰るなら俺だって」
俺「お、おう……」
綾野「一番かわいいってさ」
言いました、冗談だったけどわりとほんとに一番かわいいと思ってました
綾野「俺も、俺くんが一番タイプって言ったよね」
言ってました
綾野「あれね、本気だよ。俺、女の子は嫌いじゃないけど、男のが好みなんだw」
「俺くんて、めちゃくちゃ俺のタイプ。会った瞬間今日来てよかったって思った！」と少し恥ずかしそうに綾野は言った
この顔はモテるわ、と思いながら俺は「ありがとうございます」となぜか礼を言ってた気がする

73 ：

需要？
あるに決まってんだろ
あくしろよ

74 ：

普通にホモにお持ち帰りされてるじゃん

75 ：

綾野「俺とエッチ、嫌？」
嫌というか急展開すぎて俺は正常な判断ができていなかったと思う
見た目はイケメンだし、かわいいと思ったし、性格もノリもよくて人間としては好意を持ってた
でも綾野とエッチするなんて毛ほども想像してなくて返事ができなかった
よく考えればこの時点で「ノー」と言ってないことでお察しだけど……
でも次の綾野の言葉で俺はOKしてしまったのだ
綾野「今までのエッチと比にならないくらい気持ちよくしてあげる」
正直気持ちよくなりたかったです

76 ：

はよ

77 ：

男とエッチ＝アナル、と思った俺はドキドキした
アナルをさせてくれた女の子はいないから未経験だったけど、噂ではアナルは締まりがいいと聞く
綾野の尻の穴か……経験者っぽいしマグロでいればいいか、とわりとクズな思考で綾野に手を引かれてベッドに行った
ベッドに二人で座ってまずはキスだった
部屋は薄暗いからイケメンはさらにイケメンに見えて気持ち悪いとは思わなかった
綾野とのキスはすごかった
今までキスをしてきた女の子はみんな控えめな子ばかりで自分からぐいぐい来なかったし、俺もその経験しかないからあまりぐいぐい行ったことがない
でも綾野は来る！頭の後ろ固定されて息もできないくらい来る！
唇も舌も痺れるくらい吸われてなんかべろべろいっぱい顔も舐められてよだれも飲まれて飲まされて……
恥ずかしながら24年間生きてきて「性的なキスとはこういうことか！」と思い知らされた
正直、キスだけでギンギンに勃起してた
それくらい気持ちよかった

78 ：

あわわわ・・・

79 ：

綾野「俺くん、気持ちいい？たってるね」
笑いながら綾野はまた軽くキスしてきた
キスしながら俺のベルトを外してズボンとパンツも取られた
綾野「舐めていい？舐めるよ？」
綾野は確認しながら俺の返事を待たないでチンコをくわえた
ここらへんは細かいことよく覚えてない
たぶん気持ちよすぎて瞬殺だったと思う
口に出してしまったけどそれを綾野が飲んだのか出したのかは見てない
ただ、綾野も勃起してた
俺「あの、俺もした方がいい？」
なんてことを言ったんだと思う
たぶん雰囲気というかしてあげるべきと思ったのか……
幸いにも「今はいいよー」って言われてほっとした

80 ：

はよ！はよ！！

81 ：

綾野「俺くんは乳首感じる？」
感じます
チクニー上級者ではないけどオナるときはいじり倒す
でも人に言うのが恥ずかしくて黙ってたら綾野はニヤッと笑って「感じるんだ」とまたキスしてきた
シャツも脱がされて俺全裸、綾野着衣状態
さすがにこの状況が嫌で逃げ腰になったら乳首つままれてそのままねぶられ始めた
人に舐められるのは初めてで声が出てしまった
舐めるというよりねぶる、という感じでとにかくやばかった
一度イッたチンコもまたすぐにギンギンになった
でも乳首だけじゃイケない
でも気持ちよくて変になりそう
この時点で俺は綾野の言葉は本当だと実感した
今までのエッチの比にならないくらい気持ちいい
ただあーとかうーとか言ってたと思う

82 ：

はよ

83 ：

綾野「俺くんいいよ、めちゃくちゃいい」
綾野はそんなことばっかり言ってたと思う
散々乳首いじられてどうしようもなくなった時転がされて俺はうつ伏せになってた
綾野「膝曲げてお尻出して」
もうその頃には恥ずかしさとかなくて綾野に言われるままその体勢になった
ちょうど子供の時に座薬入れてもらう格好
その体勢をすぐとったのはうつ伏せだと乳首とチンコが一緒に擦れてイキそうになってしまうからだった
綾野「ちょっと我慢してね」
そうして俺の尻の穴に何かか入ってきた
これは経験があった
浣腸
浣腸を入れられていた

84 ：

今北産業

85 ：

綾野「ごめん、少しだけ我慢して」
無理な話で覚悟もないのにいきなり浣腸されて俺はパニックになった
あまりにも腹が痛くて綾野を押し退けてトイレに行けばいいのに、なぜか綾野に行かせてほしい！と懇願してた
綾野「これが我慢できれば後は天国だからね、いい子だから我慢して！」
自分より背の低い、しかも年下の男に子供みたいに宥められる異常な状態
でもその時の俺は我慢しなくちゃ、頑張らなきゃ、とたぶん泣きながら尻押さえて転げ回ってた
何分経ったのか綾野に支えられて俺はトイレに連れてってもらえた
うんこ出た

86 ：

汚い内容続くので注意

綾野「大丈夫？ちゃんと出た？」
扉の向こうから綾野の心配そうな声がして俺はウォシュレットしながら泣いた
痛みが嘘のようになんかすっきりしたけど、色々と失った気がして泣いた
流してトイレを出ると申し訳なさそうな綾野が立ってた
全裸で泣く俺を綾野は「ごめん、よく頑張ったね」と言いながら抱き締めてキスしてきた
なぜか俺はここで初めて綾野を抱き締め返した
そのままトイレの前でべろべろキスしまくった

87 ：

はよ

88 ：

あくしろ

89 ：

綾野「お風呂入ろ」
また綾野に手を引かれて風呂場に行った
綾野はやっと服を脱いだ
脱いだらムキムキ！とかそんなギャップがあるわけでもなく軽く細マッチョな普通の体だった
風呂場でも尻にシャワー入れられて目の前で出させられた
綾野に言われるがまま、されるがまま、俺は尻の中をきれいにされていた
このあたりで頭の中に「なんで俺が尻洗ってるんだろう？」と浮かんでいたけど、たぶんどうでもよくなってた気がする
綾野かずっとごめんとありがとうと大丈夫？を繰り返してたからかもしれない

90 ：

綾野「いまさらだけど、止めようか？」
綾野の問いかけは本心から、俺を心配しての言葉だったと思う
風呂から上がってまたベッドに行ったときには正直俺はへろへろだった
でもここで終わらせる、とは自分ではなぜか思わなかった
俺「大丈夫」
綾野とのキスが俺は好きになってた
ひとしきりキスしてまたうつ伏せになって尻を上げさせられた
さっき書き忘れたけど風呂場で俺は尻の穴の毛を剃られた
あんまり生えてなかったらしいがない方が巻き込まなくていいらしい
またひとつ知識が増えた
つるつるの尻の穴に何か塗られてたぶん指が入ってきた
散々シャワーの水とか出し入れしてたから痛くもない
もぞもぞとした感覚が続いた

91 ：

いいよいいよー！！

92 ：

どのくらいの時間をかけてたのか、Rされた時と同じようにあまり覚えていない
丁寧にゼリー？とかローションとかでゆっくり尻の穴をいじられていた
気がつけば尻の穴をいじられてるだけで勃起して、息も上がっていた
綾野は力抜いてとか、また、大丈夫？とか言ってた
たぶん前立腺？とかなのか気持ちいいとかじゃなくとにかくどうにかしてほしい！ってなるとこ触られて体がビクビクした
綾野が後ろから乳首も触ってきて、イッてないのに目の裏がチカチカしておかしくなりそうだった

93 ：

なんか思い出しながら書いてて泣けてきた

94 ：

おっきした

95 ：

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96 ：

はよ

97 ：

見てる

98 ：

綾野「そろそろいけそうだと思う、入れてもいい？」
後ろからのぞきこんでくる綾野に俺は頷いたと思う
入ってきたチンコはやっぱり指とは違ってすんなりとはいかなかった
でも俺なりに力抜くように頑張ったし、綾野も俺のチンコや乳首触って気をそらすようにした
痛みはなかったけどとにかく苦しくて、汚いけど太いうんこ出そうで出ない感じの何倍もの圧迫感だった
綾野「ゆっくり動かすから、辛かったら言って」
綾野がピストンするたびローションの音がぴちゃぱちゃしてた
後で聞いたけどアナルはローション継ぎ足し継ぎ足ししないと大変らしい
そのおかげかわりと滑らかにピストンは繰り返された

99 ：

あ、あれ
嫌な想い出なの・・・？

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