1read 100read
2013年17私のニュース16: 性依存症で売りがやめられない (121) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
こ (200)
【建設】タワーについて語ろう!【構築】 (214)
JC2だけど質問ある? (664)
ミミミ フサバス 町から町へとのんびりひた走る ミミミ (534)
【セブナー】糞○がまた糞スレ立てた!!【大喜び】 (103)
必ず今日中に部屋を片付けたいんだがどうすればいい (249)

性依存症で売りがやめられない


1 :2013/08/28 〜 最終レス :2013/09/04
起つかな?

2 :
初なので文章下手ですが見てくれると嬉しいです。

3 :
書き込めないー

4 :
できた。
両親はわたしが物心つくころから不仲で毎日のように喧嘩してた。
原因は主に母親にあってうつ病?で
思い通りにいかないと暴れる人だった
そのせいで虐待?されたこともあったし
お前なんか産まなきゃ良かったと何回も言われた

5 :
それと同時に小学生の頃太ってるせいで周りから虐められた。
結局親は離婚
姉は母親とわたしは父親に引き取られた

6 :
中学になって部活を始めたせいか
激デブ➡ぽっちゃり体系に肉体改造
小学生のころは虐められてて暗かったけど
中学のころは人間関係もうまくいって毎日が楽しかった
高校は進学校に進むことができた
だけどなんとなく刺激が足りなくてつまらなかった
クラスには夏休みを終えた頃からカップルがちらほら増えて

リア充うらやまー(°_°)
なんて思ってみたり

7 :
高校からRーするのも覚えた。
おかずは大体ケータイで無料エロ動画で
ひょんなとこからエロチャットできるサイトを見つけ
好奇心で書き込んでみた
1 「こんばんわ」
「こんばんわーいくつ?」
1 「16だよー」
「まじで?タメだw」
そっからサブアドを交換して実際あってみることになった
だけど自分の見た目に自信がないから不安だった
その種を伝えるとお前と話すのは楽しいから大丈夫だと言ってくれた
そして会ったらえっちしようと言われた
あってみると茶髪で自分とは縁のなさそうなチャらい男の子
「まじめそうなこだね髪染めないの?」
「うん?髪染めるの禁止だし」
そしてホテルに

8 :
そしてあたしはRを失った
気持ちいとか感覚はなにもなくて
あれ、こんなもんかって感じ
そんなことよりもこれからのことに心を弾ませた
1「今度は普通にデートしたいなー」
「え??あぁ、うん、、、」
1「彼氏ってはじめてできたからなんかどうしたらいいかわかんないや」
「え?あぁそうなの?」
相手の顔がゆがんでいくのがわかった
「ごめん俺彼女いるし」
1「あっ、、そうなんだ。あははごめんね」
なんで謝ってるんだろう自分。

9 :
それから掲示板を続け
会う➡エッチ➡連絡途絶える
を何回も繰り返し負の連鎖
だけどエッチしてるときだけは何もかも忘れられた
生きてる心地がした
そして28さいの人と会うことになった

10 :
その28の奴が後にあたしの初彼になるんだが
あ、ちなみにあたしのスペック
ちび でぶ ぶす
メンヘラ
当時16 現在21才 社会人 兼R婦
初彼はキャイ〜ンの天野に似てるから天野にする
天野スペック
天野似
当時28 現在33

11 :
天野とは掲示板で出会ってから約1ヶ月間毎日電話をしていた
朝からモーニングコール夜のおやすみなさいまで
姉は彼氏ができたのかとニヤニヤしてた
そしてまだ会ってない段階で付き合って欲しいと言われた
もちろん無理だと断った
それに自分はブスで何人もやり逃げされてるから
どうせ一回会ったら連絡取らないんでしょって
じゃあ会っても気持ちがかわらなかったら付き合って欲しいと

12 :
待ち合わせに来たのは天野似の優しそうな男性
電話からわかってはいたがやたらしゃべる人だった
セブンでおでんを買って家へ
「俺会って態度変えた?」
1「ううん」
「俺と付き合ってくれる?」
そして天野と付き合うことになった

13 :
天野とのRはいままでの人と違った
好きって感情をいっぱい込めてくれて
はじめて自分の価値とか存在を受け入れてもらえた気がした
天野と付き合ったのは4年
婚約もしてたけど高校卒業した辺りからRレスになった
女子高生じゃないあたしには興味なくなったのかな?
やっぱり若い身体だけが目的だったのかなと思い悩んだ
不安に耐えきれずケータイを見てしまった
彼は女子高生と援交してた

14 :
しかも彼にはお金を貸していた
多分あたしのお金で援交してたのだ
彼に問い詰めるとケータイを勝手に見たことを怒られ
お金に困ってて可哀想なこだから何もせずにお金を渡してただけ
そしてそのお金は後輩から貰ったお金だとわけのわからないことを言った
もう別れると言ったが別れたら死ぬと脅され
泣き出す彼に情がわいて別れられなくなった

15 :
そしてまた掲示板をはじめた
そこで何人もの男と出会って寝た
その辺りから周りに 最近可愛くなったね
と言われるようになった
掲示板で探さなくても職場の上司やナンパで相手が見つかった
「そんなにR好きだったら風俗で働けば?」

16 :
1「うち太ってるから無理だよー」
「いや、最近ぽっちゃり風俗はやってるよ?それに男はお前くらいの体系好きなんだって」
そして風俗に面接の電話をいれた
そして現場へ
マンションの一室
ぶっちゃけ風俗ってヤクザがオーナーだと思ってたから
優しそうなおじさんが来た時はびっくり

17 :
店長「風俗は未経験?」
1「はい。」
面接は最初はどれくらい出られるか
そしてできるプレイと内容オプション決めから入った
メジャーを出すとスリーサイズを図られた
店長「うわっ、ちっちゃいなー。普通店のがいいんじゃないかな」
1「え?いやいやでぶですよ?」
すると仕事から帰ってきた嬢が
で か いww
いろんなとこがダイナミックなお姉様たちがww
当時胸のサイズはC
みんな最低E以上はあった

18 :
店長「まあお客さんもいろいろだからさ。源氏名はどうする?」
1「じゃあはるなで」
サイトに写真をアップすると
五分もたたないうちに電話が入った
「はるなちゃんですね。はい、大丈夫です。
100分で。」
はるなという言葉を聞いてビクッとした
まじ、、もう??

19 :
ざっと流れをスタッフの人に説明される
まずホテルに入ったらお金をもらう
インコールをお店に電話する
タイマーかける
一緒にシャワー浴びてあそこを消毒、うがい
とりあえず未経験だからお客さんもわかってくれるから大丈夫だよ

20 :
誰も見てないかなー(°_°)
うーむ

21 :
まあ見てなくてもいいやーw
ちょっと省略しますね。
一本目は中年のおじさんだった。
入れたいて言われ続けたけど頑なに断って
時間に
その日は夜本職だったから一本しか行けなかったけど
それでも一万二千円手に入れた
たった一時間半で、、、

22 :
都築プリズ

23 :
それから次の日も出た
その日の一本目はバーコードの親父だった
気持ち悪くてキスするの嫌だったけど必死で耐えた
そして二本目は20代後半のサラリーマン
この仕事で多分一番かっこよかった
60分間ひたすらクンニされて終わった

24 :
1「あの、イってないですよね?」
「あぁ、いいよ気にしないで」
帰りにチップもくれていい人だった

25 :
それから何回か出勤した
お茶引いた時もあった
けど待機中風俗嬢と話すのが楽しくて退屈じゃなかった
風俗嬢って怖いギャルってイメージあったけど
以外にみんな素朴でいい人だった

26 :
「あたし彼氏とするのもお金とるよw」
それ、彼氏じゃないww
「あたしキモい客にはタイマー早めるよw
でもそしたら客が自前のタイマーもっててばれちゃった」

嬢はんぱねえ

27 :
見てるよー

28 :
>>27
おーありがとう!
中にはお金持ちなんかもいて
どっかのしゃちょさんに当たらないかなーて思ってた
多分七本目の客
ドアを開けると金髪で大柄の男が寝ていた
いままでの客とは明らかに雰囲気が違った
1「はじめまして、はるなです」
「はるなちゃんね、よろしく」
1「お風呂はいりますかあ?お湯貯めます?」
「うーんとりあえずこっちきて」

29 :
じゃあその客はアンタッチャブルのザキヤマににてるから
山崎にする
山崎はあたしの顔をまじまじと見つめる
山崎「やっぱ可愛いわあーめっちゃタイプww」
1「そんなことないですよー」
山崎「俺嘘とかつけないしwwサイトで写真見て一目惚れしたw
昨日もきたんだけどはるなちゃん予約入ってたからさ」

30 :
塩木、また違法駐車で捕まったってよ。

31 :
1「そうなんですかー!ありがとう。
平日の昼間なのに仕事は?」
山崎「あー部下に任せてるから平気」
1「まじで?偉い人?」
山崎「うん、会社もってるから。ほれ名刺」
代表取締役www 金持ちきたww

32 :
山崎「休みの日はなにしてんの?趣味は?」
1「うーん食べること?」
山崎「じゃあ今日夜迎え行くからご飯行こう!
ウニがうまい店知ってるんだ」

33 :
それからちょっと話してプレイに
下半身に違和感が
これ、、入ってね??
1「え、え?ちょ、だめだよ」
山崎「大丈夫、もうイクから」
そしてお腹に出された
はじめて本番してしまった

34 :
山崎「ねえ、こんな仕事やめて俺と付き合おう?
いろんなとこ連れてってあげるし楽しいこといっぱいしよう?
俺1のことまじでタイプだし好きなんだ。
俺の彼女になって?」
1「考えさせてください。」
そして連絡先を交換した

35 :
考えると言ったもののあたしは完全に浮かれていた
お店に帰る
1「ただいまー!」
「おかえりーどんな客だった?」
1「しゃちょーだったよ!名刺もらっちゃったー」
「山崎さんじゃん!あたしのとこもきたよ?笑」
「あたしもありますよ」
そのとき待機室にはあたしを含め三人いたんだけど
三人ともあってたww

36 :
「なんかやたら可愛いタイプだーとか言うよね?
しかもバツイチで子ども二人いるらしいよ?」
1「そうなんだww」
「しつこく誘われたしwwまあお金はもってると思うから遊ぶにはいいんじゃないかな?
でも元カノに散々みついでその親に金請求したらしいからね。
気をつけてね」
やべえ浮かれて連絡先教えたなんていえねえww

37 :
少しでも浮かれてしまった自分に失望した
その日は最後の客が伸びて終電逃してしまった
店に泊まろうか迷ってたら山崎からLINEが

終わったー?どこに迎えにいけばいい?
ちょうどお腹空いたし
いっか
1、「じゃあ駅前まできてw」

38 :
駅につくと車が
おっ、ベンツww
1「迎えにきてくれてありがとうーふうーつかりたー」
山崎「お疲れ様。あれから何本指名きたの?」
1「二本だけだよ。うち人気ないから」
山崎「1は可愛いよw俺が言うんだから間違いないよ」
そしていきつけだという居酒屋に
1「え?車でしょ?」
山崎「送るの明日でいいでしょ?」
さすがにただでは返してくれないか(°_°)
その代わりウニ いくら 中とろをたらふく食べたw
普段寿司なんて回転鮨しか食わないから
感動したw
そっから酔っ払って山崎の家にお持ち帰りされた

39 :
酔っ払ってのRは気持ちよかった
次の朝首元にキスマークがいっぱいついていた
ちょww今日仕事だし、どーしてくれんだ。
1「おはよう。1愛してるよ」
「あたしも山崎さんのこと好き。だけどちゃんと彼氏と別れてからね?」
そして天野に別れのメールを入れた

40 :
すると別れないの一点張り
しょうがなくすべてを話すことにした
風俗で働いてそこの客と付き合うことになったと
最初は嘘だと言ってたがお店のHPを見て納得したらしい
それからはすんなり別れてくれた
わたしの4年間はなんだったんだろう
16から20の一番大切な期間を彼に捧げたはずなのに

41 :
そして山崎と付き合うことになった
毎日のように美味しいものと酒を飲んだせいで
やつのせいで結果5キロ太ったw
彼は本当に優しかった
旅行にもいろんなとこに連れてってくれた
だけどだんだん嫌なとこも見えた

42 :
よく友達の飲み会に連れていかれた
そこにはお金持ちのおじさんがいっぱいいた
彼が席をたつとおじさんがわたしの胸を触りはじめた
あたしは彼に助けを求めるため視線を送ったが
楽しそうにみんなと話していた
帰り
1「なんか胸触られたんだけど」
山崎「いいじゃん触らせとけば」
え、なんで、、
いま思えばあたしはいい接待道具だったのかもしれない

43 :
それからデートの夜は毎回飲み会に連れていかれた
お酒の次ぎ方や気遣いができないダメな女だと言われた
そして喧嘩になった
次の日別れようと言うメールがいた
1「なんで?」
「俺たち合わないしもうやめよう」
1「合わないとこは全部合わせるように直すから」
「無理だろ。それにさ
お前といてもRばっかだし
それ以外はいてもつまらないんだ」

44 :
1「Rまでしといてひどいよ。ちゃんと責任とってね」
「俺の子ならな」
1「は?当たり前でしょ?なんだよ、その言い方、ふざけんな」
それから連絡は途絶えて二度と会うことはなかった
結婚しようとか
お前をあんな仕事二度とさせないために幸せにするだとか
全部嘘じゃんか
こんなことなら本気にならなきゃよかった

45 :
そしていつものパターンでまた掲示板
あぁまたここからか
なんであたしは懲りないんだろう
ただヤルだけじゃもったいないから自分に値段をつけることにした
相場がよくわかんなくて
周りの書き込みを真似してぽっちゃり1.5と書き込んだ
そしたらメールくるくるww

46 :
なんとなくぱっと来ないのとやはり買春に抵抗があって返さないでいた
そして一つ気になるメールが
お仕事してみませんか?
風俗になるのですが條件によって稼げますよ

47 :
ほう

48 :
見てるぞ

49 :
さっそくメールしてみた
どうやらスカウトの方らしい
「場所はどこがいい?」
1「あんまり近くだと身ばれ怖いんで
@@辺りでありますか?」
「@@ならR紹介できるよ。働ける時間は?」
1「平日昼間とかですね」
「平日はデリ稼げないよ。援デリはどう?」
「なんすかそれ」

50 :
>>47>>48
ありがとう
「本番ありの風俗かな。詳しい話は僕はできないので知り合いのドライバーさんに連絡先教えていい?」
1「はい。お願いします」
「番号 から小島さんという方から電話かかってきます。
もしむりそうなら他の仕事紹介するから連絡してね」
しばらくすると電話がかかってきた

51 :
やしろ優や柳原がどストライクなおれは1の味方
続きよろ

52 :
>>51
ちょww付き合おうか笑
ちなみにあたし152の58ですw
ご飯食べてるからまってー

53 :
ふぅーめしうま(°_°)
「はじめまして。@@さんから紹介で電話しました。小島です。
さっそく仕事の内容について説明するね」
高く意気揚々としゃべる優しそうなおじさんの声だった
援デリというのはいわゆる無許可でやる風俗
打ち仔と呼ばれる業者がR系サイトで女の子になりすましメールし
お客をひっかける
ドライバーに待ち合わせ場所まで送ってもらい、Rをするのだ
「1.5をお客にもらい、女の子のバックは1 ドライバーは05。
Rだともっとバック安いでしょ?」
1「そうですね。60分6千円とか。でも本番ありなんですよね?」
「ゴム着だけどね。やっぱり本番は抵抗ある?」

54 :
「でもいっちゃえば手マンされるよりも入れちゃった方が安全なんだよ。膣内傷つかないし。
それにRとかでいかせるの大変でしょ?」
そういえばデリ時代サービスがめんどくさくて
本番してる嬢がいた。確かに寝てるだけでいいから楽だ
「なにかトラブルに巻き込まれたりは?」
「お金を払わない客がいただけかな。だから最初に必ずお金もらって」

55 :
「個人で援交するよりもドライバーが送り迎えしてくれるから安心だよ。
それに変な客は取らないようにしてるし、さいあくNGなら帰ってもいいよ」
「平日の昼間って稼げますか?」
「うん、平日の昼間はお金もってるお客さんが多いしいいひと達だよ」
それから小島さんは丁寧に一時間くらい説明してくれた
彼の人柄のよさに免じてやろうと思った
「じゃあ明日@@駅11じね。よろしく」

56 :
あ、言い忘れてたが援デリの仕事をする前に掲示板で出会った男と付き合いました。
名前は原田にします。
原田はいままで付き合った彼氏の中で1番かっこよかったし
あたしのことを大事にしてくれた
だけどRが下手で正直満たされなかった
そしてあたしが病的なとこは仕事がうまくいかなくて
落ち込んでストレスがたまるとRがしたくなる
Rをしなくては自分の価値を見出せない?
とまあ悲しい人間なわけで
そんな理由で売りをしようと決意しました。

57 :
待ち合わせ場所につく
予め服装を伝えてあったのでおじさんに声をかけられた
「はるなさんですか?」
「はい。」
おー普通の近所にいそうなおっちゃんやーw
こんな地元でおじさんの車に乗ってるのを見られたらと
やや抵抗はあったがしかたぬ
「11時半からきそうなひといるよー」
「どんな人ですか?」
「45のおじさん。ノアの黒だって。@@スーパーで待ち合わせしてるよ。
相手に服装伝えてあるから話しかけてくれると思う」
「は、はい。」
「大丈夫かな?できそう?」
「頑張ります」
「じゃあゴム着15でお願いします」
待ち合わせ場所に向かった

58 :
この手の書き方は性行為に入ると決まって解説が入る

59 :
>>52
お、おう。
ちなみにパイパンてぃむぽでMっ気強めですがよろしいか?

60 :
>>58
ごめww抜ける文章かけないww
喘ぎ声付きがよい?
>>59
あたしとキャラかぶるからだめですねw

61 :
続きが気になって仕方ない

62 :
黒のノア、、あれかな?
それだと思わしき車の前を通ると手を降られた
車に乗り込んだ
「こんにちわ、はじめまして」
「こんにちわ、お腹すいてる?どっかご飯たべいかないー?」
やばい、長くなりそうだ。
一人に時間をかけていたら次にいけない
「ごめん、午後から仕事があるからはやめでお願いしたいな」
「え!そうなの?じゃあここでかっていい?」
スーパーで簡単に食べられる物を買いホテルに向かった

63 :
「 1、5だっけ?はい」
部屋に入ってご飯を食べるなりお金を渡された
あたしの値段は諭吉ぷらす一葉さん成り
これからあたしはこの親父に抱かれるんだ
一緒にお風呂に入った
「ぽっちゃりっていうからどんなのくるかと思ったけどちょうどいいよw」
「えーそんなことないよ。」
「いいよ、可愛い。」
身体を洗うとそのままベットへ
ディープキスされると身体を全身舐めまわされた
正直あんまりいい気はしない

「はるなちゃんはどこがいいのかなあ?」
「 さあー?」
クンニをされクリを舐められる
「あっん、、」
「ここがいいんだ?」
「だめだよ、いっちゃうから」
「いいよ、イって」
そのままいかされた

64 :
それからRをしてとうとう
「じゃあ入れようか?」
「うん」
ゴムが装着された
そしてあたしのあそこにあれが入って行く
「うっわ、、キツイね??」
「そう??かなっ、、」
「凄くいいRしてるよ、、おじさんすぐイっちゃうよ」
「いいよ、イって」
ほんと数分たたないうちにイってしまった
あーあやっと終わった

65 :
「また、会いたいな。ねえ、本アド交換しよう?」
「 え、うーん、、」
「ちゃんとお金も毎回渡すよ?」
小島さんにはいい人がいたら連絡先交換して顧客にしてもいいと
言われた
だけどあんまに気に入らなかったから断わった
元の場所まで客に送ってもらい
車が出るのを見送ると小島さんに電話かけた

66 :
RR犯罪者
男はヤれれば誰でもいいんだよ

67 :
おもしろい〜
続き待ってる

68 :
そして迎えにきてもらった
「どうだった?」
「優しい人でしたよ。」
「よかったね。仕事はこれからもできそう?困ったことはない?」
「多分大丈夫です。」
それからいたずらメールしかこなくてしばらく客が途絶えた
「こないねえー、、時間はまだ大丈夫?」
「はい、あと3時間くらいなら」
「じゃあ俺と一本しとく?」
「あはは、いくらですか?」
「1万で。こっちも仕事として女の子の身体を知っておく必要があるからさ?」
冗談かと思ったけどまじか

69 :
「え、えっとー、、」
答えに困ってるとメールが入った
「お、あと10分で着くだって。よかったね。」
それからは先ほどの一本目のような流れ
来たのは35歳の優しそうな男性だった
彼は入れることはしなくてひたすらあたしに触れていた
「入れなくていいんですか?」
「うーん、いいや。なんか君の顔みて満足しちゃった」
「え?」
「ほんといい顔するよね」
それから世間話をして終えた

70 :
その日は夜本職があったのでニ本でやめた
本日の稼ぎは2万円成り
「次はいつ出れるかな?」
「明日休みだからやろうかな。」
「わかった。じゃあ明日またよろしくね」

71 :
みてるお

72 :
次の日寝坊してしまった
「もうお客きそうだからなるべく急いで!」
早々に準備して間に合わせた
例に習って服装を相手に伝えこちらは車を聞く
「黒の車。駐車場1番奥」
向かうとサングラスをかけた男性がこちらに手を降っている
電話してるので乗るのを躊躇してると大丈夫だとこちらに合図を送った
「こんにちわ。」
「こんにちわ、すみません。電話かかってきてしまって」
あたしが年下にも関わらず敬語を使い
物凄く低姿勢な男性だった
ホテルに入るとサングラスを外した
「こんなんだけど大丈夫ですか?」
「うわあーw優しそうな目してますね」

73 :
とても素敵だと思った
だけど左薬指には指輪があった
1「こうやってよくサイト利用するんですか?」
「するね。」
「こんなことしてたら奥さん怒るよ?」
「うちレスなんだ。嫁が二回流産しちゃってうつになっちゃって。
だから風俗はオッケーなんだ。風俗は嫌いだから行かないけど。」

74 :
彼の名前はサッカーの岡崎ににてるから岡崎で
シャワーを浴びてベットへ
優しくキスされると全身を舐められた
身体中に電流が入るようにぞくぞくした
気持ち良くてたまらない
思わず頭を撫でた
すると激しくディープキス
あそこを舐められ何度もイカされた
そしてあれをねだるかのように見つめると頬をなぞられる
「入れていい?」
「 うん」
この仕事をしてはじめていれて欲しいとおもった

75 :
彼とのRは思わず仕事だと忘れた
顔に似合わず激しくて体制を変えられなんどもつかれた
クリを触られながら入れられるのが最高に気持ちいい
「あぁっ、、もう無理、、またイっちゃう」
「イっていいよ」
何度も絶頂を迎えておかしくなりそう
「そろそろイくね」
終わったあと彼の汗がしたたる
なんだか愛しくてまた抱きしめた

76 :
1「また会ってくれる?」
「俺も会いたい。ただ俺もお小遣いあんまり多いほうじゃないからさ」
「お金はいいよ。」
「え、でも、、」
「あたしが気にいったからいいの」
そしてアドレスを交換した
「嬉しい。これでまた会えるね」
抱きつくと頭を撫でられた
「可愛い、、」
キスされそのままベットに押し倒された
そして首元を舐めらる
「あはは、、ごめんね。理性を失っちゃいました。
行こっか。」
ホテルをでた

77 :
はあ。

78 :
>>76
続きに期待してます!

79 :
つづき待ち〜(*≧∀≦*)

80 :
>>78>>79ありがとう!
それから順調に13時すぎからまた一本
せっかちな関西人?という感じだった
多分1番やな客だったから詳細は割愛
車に戻ると15時を回っていた
「この時間が一番暇なんだよねー」
「まあ今日は一日中できるので気長にいきましょう。」
だが17時すぎてもメールが来ない
あたしがいい加減に退屈そうにしてると頭を撫でられた
「時間もったいないから俺と一本しようか」

81 :
「はい、、、」
「まあ事務所用の写真も取りたいからさ」
なんだな複雑な気分だった
いつも客と使っているホテルにそのまま行く
「いつも駐車場までくるけど実際はいるのははじめてだー」
「確かに笑」
ホテルに入るとまずは写真を撮った
そしてそのまま寝に入ろうとすると
「寝ちゃダメだよ」
布団を取り上げられ服を脱がされた
「身体いっぱい見せてね」

82 :
http://www.youtube.com/watch?v=Rqk7mplWaj4
http://www.youtube.com/watch?v=620TThnCjSg

83 :
文章上手

84 :
>>81
読んでる
ふつーにRが好きなの?
Sとかなしに好きなの?

85 :
>>83ありがとう。
あんまり喘ぎまくりの文書かくの好きじゃないから
エロくなくてごめんなさい。
>>84
Rは好きというより人といるのがすき。
寂しがり屋なので常に誰かといたいんです。
あとドMです

86 :
ブラを上にあげられR首を舐められた
「可愛いRしてるね。R輪も小さいしR首もピンクだ」
「ぁっ、、」
指先でR首の先端を転がし遊ばれる
その度にビクビクと身体を震わせた
甘噛みされると思わず大きく声を上げてしまう
すると小島さんのケータイが鳴った
お客からのメールだ
片手でお客からのメールを返しながら私のR首で遊ぶ
器用だな、、笑

87 :
「もうー邪魔」
ケータイが投げられ、そして手は下へと伸びる
既に濡れているあそこは簡単に指を受け入れた
そしてクリに触れられる
「ああっ、、ぃや、、!」
「やらしく膨らんでるよ?いっぱい舐めてあげるね」
ねっとりとした濃厚な舌がクリを何度も刺激する
お返しにズボンを脱がしてRしてあげた
「うん。美味いね。きもちいよ?」
「ほんと?」
「あっ、やばい客来そう!」

88 :
ゴムが装着されあそこに充てがわれる
「なんか恥ずかしいね?」
「いまさらですかっ」

なんだか近所の信頼していたおじさん?に抱かれるような不思議な気分だった
でも何故か知らないがエッチした後のほうが
小島さんに対する信頼は濃くなった気がする
ホテルをでてつぎの客の元へ
始めての夜客

89 :
40歳のおじさん
変な人ではなさそう
「俺変態なんだよね。ほら、パンツ履かないでズボンじかはき」
だからなんだ(^ω^)
「そっそうなんだーあはは」
「一緒にお風呂はいってくれるんだよね?」
「え?」
「メールで言ってたじゃん。あらいあいっこしようねって」
正確に言えばそれをいったのは
あたしに成り切った39のおじさんであって
あたしではないがばれないように話をあわせる

90 :
だからなんだワロスw

91 :
>>87
この文章でRする俺…1さんとRたい

92 :
おもしろいつづきはよ

93 :
「あそこの毛剃ってた?生えかけてるね」
「そうなんだーしばらく手入れしてなかったから」
実はあたしパイパン笑
が生えてしまい、坊主みたいになっていた
「沿ってあげようか?」
「ほんと?じゃあお願いするー!(^ω^)」
パイパンプレイ突入
あそこがつるつるになると嬉しそうに男はRにしゃぶりついた
69の形になりお互い舐め合う
そして挿入
「うわっ、、キツイね。締め付けていいRしてるよ」
行為をおえたあと素人でこんなに気持ちよかったのは始めてだと褒められた
相手に喜んでもらえる 褒められる
これが快感なのだ

94 :
「じゃあシャワー浴びてくるね。」
「はーい」
ケータイをみると小島さんから着信があった
「すごい時間かかってるけど大丈夫?」
毛を剃ってもらったのもあり既に2時間たっていた
「大丈夫です。もうすぐ出ます。」
そして原田(彼氏)からの着信、メールも何回かあった
原田は家族で旅行に行っていてその帰りだという
「1にいっぱいお土産買ってあげたからね。早く1に会いたいよ。愛してるよ」
そのメールを見ながら先ほど客にもらったお金を握りしめながら
少し心がいたんだ
愛してくれる人がいるのに
わたしはこんなことして いろんな男に金で買われている

95 :
客に送ってもらい、小島さんに迎えにきてもらう
「長かったね。なにかあったのかと心配になっちゃったよ」
「ごめんなさい💦剃毛プレイしてたら時間かかっちゃって」
「追加料金もらった?」
「いや」
「だめだよー賢く稼がなきゃ。でもこれからパイパンで売れるね?」
「そうですねwなんか変態ばっか来そうで怖いw」
「1ちゃんも十分変態だけど。どうする?まだ続ける?」
時刻は22時を回っていた
なんだかセンチメンタルでまだ帰りたくなかった
「まだやります」
「おk.じゃあ何通かメール来てるから返すね」

96 :
それから小島さんが何人かにメール返す
夜は変な客がおおいらしい
「みんな生Rばっか要求してくるよーきもいなこいつらww」
1「無理にきまってんじゃんね。」
「写メちょーだいだって。どうする?」
「顔より下なら」
写真を送ると返信来ず
「こいつ写泥だなー。」
「しゃどろ?」
「写メだけほしいやつ。おかずにしたいんじゃない?」
それから小島さんは一時間近くいろんな人にメールしてた
「大変そうですね」
「かなりイライラするよ。変な客つけないようにちゃんと選んでるからさ
1ちゃんは気弱そうだから要求されても断れなさそうだし。」

97 :
これも援デリの特権
何十通もくる客からのメールをいい客だけ厳選してとってくれる
「あとこっちの要求した額よりも上乗せする奴はヤクザ絡みだから。
もし脅しにあったりしたらうちのバックにも知り合いのヤクザいるから名前だしていいからね」
「はいw」
すげぇヤクザばっくにいるとかドラマみたいw

98 :
「車内で胸見せ、Rで1だって。やる?」
「車内って洗わないでそのまましゃぶるんですよね?」
「一応除菌シートあるよ。これで拭いて痛がった客は病気だからw」
なるほどw
「やってみようかなあ。」
「じゃあこいついってみようか。」
予め車内できそうな駐車場を教えてもらい
お客の車へ
小島さんのケータイでメールのやりとりしながら待ち合わせのコンビニに向かう
白の車、、あれか
車に乗ってるやつがこちらを向いてニヤっと笑った

そしてメールが
「見つけた」
多分こいつやばい
なんか嫌な予感がした

99 :
その場から走って逃げ出し小島さんに電話かけた
「どうしたの?」
「なんかやばそうなんで逃げて来ました」
「わかった。迎えいくね」
するとメールが何通も届いてた
「なんで逃げるの?」
「おーい」
「君なら1.5でいいよ。」
「気持ちよくしてあげる」
うはあ き も い!!
そして小島さんの車に乗り込んだ
「変な奴だった?」
「はい。なんかきもかった。」
「そっか。まあこんなふうにダメだったら帰ってきていいからね。」

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
猫 (103)
名誉毀損で訴えますので (496)
喪女だけど気付いたら妊娠、結婚、出産してた (155)
買い物】私の定額給付金【旅行】 (222)
(´-`).。oO(なんでだろ・・・) part2 (846)
今16だが6歳で処女奪われた人生を淡々と話す (409)
--log9.info------------------
★☆東京スカイツリー2塔目☆★ (355)
◆◆ラグーナ蒲郡 Part6◆◆ (226)
ひらかたパーク (414)
【TDR】TDR バケーションパッケージpart5 (291)
【雨・雷】テーマパークで体験した天候スレ【雪・風】 (645)
遊園地板 総合雑談スレッド Part5 (167)
■■放射能汚染でディズニーランドは危険? 2■■ (952)
【TDL】ホーンテッドマンション 11本目の蝋燭 (107)
【TDR】ポップコーン&バケット8杯目【USJ】 (335)
◆Yahoo!オークションウォッチ@遊園地板12品目◆ (486)
TDR公式FC「ファンダフル・ディズニー」第12期 (252)
【TDS】ミスティックリズム12【ハンガーステージ】 (700)
【隔離】キャラクターに関する裏表32【中身】 (691)
【北九州名物】スペースワールド【年パス安い】 (717)
29日にディズニーシーに行ってきます (385)
遠方の人のためのスレ パート2 (385)
--log55.com------------------
今の気持ち・・・音楽で語る・・・
[どうしたらいい?]失恋で過食に悩む人[がんばろう]
童貞が理由でフラれた人
無視ほど辛いものはない・・・
ビッチに復讐を
きれいさっぱり忘れたい
失恋した!髪切るぞ!!2回目
謝りたいです。相談にのってください