Mac OS Xのアップデートはこれまで、現行バージョンと1つ前のバージョンのみが対象とされ、 それよりも前のバージョンは対象外となるのが通例だった。 このためMountain Lionが登場した時点で、Snow Leopardのサポートは打ち切られるのではないかと危惧されていた。 しかし、Appleが7月下旬にリリースしたJava for OS XとJava for Mac OS Xのアップデートは、 Mountain LionとLionに加えてSnow Leopardも対象となり、Mac向けセキュリティソフトメーカーの Integoは「セキュリティ業界では驚きを持って受け止められた」と解説していた。 Appleは今回もこの方針を踏襲し、Snow Leopardの脆弱性にも対処したもようだ。
42 :
よかった、じゃあ今放置されてる脆弱性も塞がれる可能性があるんだね、可能性が
43 :
Lionが糞なんで
44 :
Windows-phoneの地図が糞過ぎて
45 :
Support Lifecycleが名目上ゼロでサポート皆無のおもちゃOSだから仕方ないよ。 事実上アップデータだしてるが、あくまでも善意で義務はない。