GNUのサイトからmakeのソースを落としてそのままビルドしようとするとconfigureで >case "$has_wait_nohang" in > no) echo > echo "WARNING: Your system has neither waitpid() nor wait3()." > echo " Without one of these, signal handling is unreliable." > echo " You should be aware that running GNU make with -j" > echo " could result in erratic behavior." > echo ;; >esac と言われる。 waitpid()はmsys-1.0.dllの中にあるので、MinGWのサイトにあるmsysを使うようにパッチされたソース (make-3.81-3-msys-1.0.13-src.tar.lzma)を使ってビルドされたmakeならば-jオプションがちゃんと動くと思う
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今まで make って、Makefile に書かれたコマンドを単に実行するだけで、 そのコマンドが使うデフォルトのパスとかには一切関わらないと思ってたが、 話を聞いてるとどうも違うみたいだ
-no include 系オプションがおかしい? clang -fsyntax-only -x c++ -v /dev/null とかで表示されるインクルード対象だが、オプション一覧にでてるのは -nobuiltininc Disable builtin #include directories -nostdinc++ Disable standard #include directories for the C++ standard library -nostdsysteminc Disable standard system #include directories デフォルトでインクルードされる対処を全て除外したいので clang -fsyntax-only -x c++ -v -nostdinc /dev/null とかにすると望みの結果になるのだが
>>60の続き tclのほうはうまくいったのですが、tkのほうで./configureをしたところ $ ./configure ・ ・ ・ checking for dlopen in -ldl... (cached) yes checking for ar... (cached) ar Can't figure out how to do dynamic loading or shared libraries on this system. checking for build with symbols... no ・ ・ となりうまくいかず、makeにも失敗しました。 どなたか解決策を知りませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
>>64です 長い間入れずに申し訳ありません >>65さん それと同一人物です ./configure --with-tcl=../../tcl8.4.19/unix \ --x-includes=/usr/include/X11 --x-libraries=/usr/lib/X11 \ のようにしたところパスは一応通り、tkWinDefault.hが見つからないとエラーが出たので winのフォルダから持ってきたところ一応makeはできました。 皆様のご協力ありがとうございます。 ただ、configureでの Can't figure out how to do dynamic loading or shared libraries on this system. は解決できませんでした・・・