￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ、 _ノ￣￣￣
｀'ｰ '´
○
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／ / ./ ./ ヽ o丿 と思うゴールドシップであった
彡彡彡 ./ / │
彡彡彡彡 |ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ/ │
彡彡彡 / ..￣￣￣￣￣ .ヽ、 ヽ ﾉ
彡彡 ﾉ ／￣￣｀ ヽ ､ ｀､ ﾉ ＼
彡 ／ ／ ｀､ ／ ｀ ー ､ ＿＿ヽ ヽ ヽ 、
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￣ """"''""'"" ヽ ､ヽ
ｔﾆゝ
（昨秋ＧⅠ戦 ただし斤量補正なし）
【天皇賞】
エイシンフラッシュ９０
フェノーメノ８９
【ＪＣ】
ジェンティルドンナ９１．５
フェノーメノ８４
レッドカドー８２．５
ジャガーメイル８０．５
【有馬記念】
ゴールドシップ ９１
（今年 ただし斤量補正なし）
【日経新春杯】京芝二四カポーティスター７８．５Ａ
【ＡＪＣ杯】中芝二二ダノンバラード８２
【京都記念】京芝二二 トーセンラー８５Ｓ
【ダイヤモンドＳ】東芝三四 アドマイヤラクティ８０Ａ
【中日新聞杯】名芝二千サトノアポロ８３Ｓ
【阪神大賞典】阪芝三千ゴールドシップ９０Ａ
【日経賞】中芝二五フェノーメノ８７Ａ＋
【大阪杯】阪芝二千オルフェーヴル８０Ａ＋（８５．５クラス補正）
ゴールドシップ８８
デスペラード８３．５
フェノーメノ８３
フォゲッタブル８２
ユウキソルジャー８２
トーセンラー８１
レッドカドー８０．５
ムスカテール８０
フェノーメノは、東芝二千の天皇賞でみれば、もう少し評価が上がるが
帯の推薦文は武豊、まえがきは植島啓司（関西大学教授）
同書は、12の章からなる。
１は、いわば総論で、
「いずれにしろ、これらはすべて同じ前提に基づいている。つまり、競馬は不可解で、
長い間みんな損をさせられていた。だが、様々なファクターがあっても、結局、競馬は
二、三の単純なルールや計算を適用することで解明されるというものだ。」(p.25)
「だが、結局のところ、複雑きわまる競馬予想に抜け道などないのだ。
勝ちたいと思えば、まともにその複雑さに取り組まなければならない。」(p.25)
「また、本から知識を得ていつも勝てるようになったという話も聞いたことがない。
いろいろな本の限界がわかって、なおかつ、競馬で勝てるようにもっといろんなことを
知りたいと考えるなら、自分自身が研究することで真理に到達しようと思うだろう。」(p.26)
ということなどが書かれています。
別のところを引用すると、
「この本は予想するうえで必要なことを身につける単なる近道にすぎない。
……だが、読んだ後、それぞれで学んでもらわなければならないのは、いつもいく
競馬場で基本原則をどう適用させるかだ。
実際に原則を使いこなすには、いろいろな体験をして、適切な判断をしなけいれば
ならない」(p.29)
２以下は、いわば各論
２～６で、競馬新聞の見方、情報、競馬場や馬場、調教師、馬などについて
７～10が、スピードインデックスについて
このコンセプトが、日本における予想法にも、多大な影響を及ぼしたであろうことは
言を俟たない。
ここで、
・トラック変数（馬場状態によるスピードの違い）
・クラス別の平均タイムの算定の仕方
・距離別の指数換算法
・スピード指数を用いた予想の仕方
・クラス（格）についての考察
などが記述されている。
11で、馬券の買い方について
12は、予想の実践例で、同書の総まとめ的な最終章となっている。
走破時計を指数化して能力比較するとの基本的な考え（コンセプト）、
それを行うためのトラック変数、クラス別平均タイム、距離別換算法といった道具概念（コンセプション）
をみて、これはいけると、多くの者が考えたであろうことは想像するに難くない。
あとは、このコンセプトやコンセプションを、いかにして日本の競馬の予想に
具体的に使えるようにするかであった。
複数の翻訳者の中で、他の追随を許さなかった（私見）ものが
西田和彦『革命理論・西田式スピード指数』（ＫＫベストセラーズ）1992年
副題は、万馬券を獲る！ 驚異のタイム解析法
同書は、「はじめに」と「あとがき」の間の全10章で構成されている。
「第１章 西田式スピード指数とは何か」で、
「われわれが手にできる情報の中で客観情報として信頼できるのは唯一、各馬のレース
での走破タイムしかない」(p.10) とし、スピード指数算出法を提示している。(pp.12-13)
走破タイムを、コース、距離、馬場、斤量に応じて補正し、指数化するという例のアレである。
距離指数、馬場指数について、ベイヤーから示唆を受け、ヒントを得たとしている。(pp.28-29、p.99)
ベイヤー→西田式
・トラック変数→馬場指数
・クラス別の平均タイム→基準タイム
・距離別の指数換算法→距離指数
「論理的であること、シンプルであること、使いやすいこと」が西田式のシステムで
あると書かれているように(p.31)
西田式は、体系性と抽象化のバランスが、とにかく絶妙で、それ故に高い説得性を
持っていたものであり、また、後の自動計算ソフト（スーパーパドック）にもなって
いったものと思う。
ちなみに同書には、当時の基準タイム表（中央十場の芝ダート別・距離別の基準タイム
に距離指数付き）、１年３か月分の馬場指数、更に中央十場のコース図などまで付いて
おり、電卓と新聞さえあれば、明日からでもスピード指数を使ってみることが可能で、
抜群のコストパフォーマンスであった。
また、著者の哲学的（前提そのものも疑い、問いに答えようとする）、科学的（公開し、
反証可能性を与え、予想法の発展にも寄与する）な姿勢、方法論も秀れたものであった
と思う。
例えば、
馬場指数についてだけは公表したくなかったが、競馬を本当の意味で推理のゲームと
して楽しむことができる人たちが増えればいいのではないか(p.100)
と書いている。
例えば、
スピード指数が表しているものは競走馬の絶対能力ではない。
一つのレースに限ってみれば相対的スピード能力を示すことになるが、過去のレースに
さかのぼって指数を出し、時系列で見れば、その馬の成長度と調子を示すものになる(pp.116-118)
とも書いている。
最終章の第10章で、
スピード指数は非常に優れた競走馬の能力判別法であるが、巷間言われているような
必勝法の類ではない。
競馬の本質を知り、競馬に真に強くなるための基本的なデータ、資料でしかない。
最終的には自分自身の洞察力と決断力が問われる(pp.253-254)
としている。
科学の発展のため（私見）公表したという話でした。
それは、ともかくとしても、この馬場指数あってこそ、異なる期日、異なる競馬場
での比較を可能とするものでありました。
だからこそ、『革命理論・西田式スピード指数』でも、馬場指数がスピード指数の
心臓である(p.99)とし、馬場指数についての考え方・計算方法が発表されるのは
世界初だ(p.100)としております。
なお、西田式がヒントを得たとする『勝ち馬を探せ!!』では、トラック変数として、
次の記載があります。
「時計の出やすい馬場なのかどうかを知る、最も実用的な方法は走破タイムを調べることだ」p.151
「様々なクラスの平均タイムを知っているなら、より正確なトラック変数を出せる」p.154
西田式では、500万下、900万下（当時）など、クラス固有のタイムがあるとの前提
（これは、基準タイム算定でも使われている）のもと、クラス毎に出し得るタイムと、
当日実際に出したタイムとの差分から馬場指数を求め、指数算定の際の補正に用いる
ことで、異なる期日、異なる競馬場での比較を可能としています。
副題は、競馬勝利者のためのトリップ・ハンディキャッピング
いわずとしれたベイヤー本第二弾
ちなみに、まえがきにかえては、競馬評論家石川ワタル氏
同書「第１章 ゲームの本質」から引用すると
競馬には、（物理学の法則のような）不変の真理も、絶対的に正しいことも誤った
こともなく、ある方法が有効かどうかの唯一の尺度として、儲かるかどうかしかない。
だが、パリミューチュェル（集計）方式においては、たとえ少しの間、儲かるような
方法を見つけたとしても、一般ファンがその方法に飛びつくや否や、オッズは下がり、
もはやうま味はなくなってしまう。
これは、いってみれば競馬史の縮図といってもよい。
ファンが賢くなれば、ウイニング・ホースプレイヤーは彼らより先にいるため、自分
のスタイルを変化させていかなければならない。（pp.12-14）
同書は、そのための有効なテクニックとして、（既に普及したスピード・ハンデ
キャッピングに対する）トリップ･ハンデキャッピングを提唱しています。
そして、トリップ・ハンデキャッピング
（どの馬の結果も道中の状況と関連づけて見なければならない）として、
スタート、最初のコーナー、向正面、２つ目のコーナー、直線で、自分の見た事実をメモに取ること、
トラック・バイアス（馬場の特異性）を正確につかむこと、
前半のペースを予測してレースを読むことの重要性などが語られています。
また、ベイヤーは、『競馬探求の先端モード』（自由国民社）1995年でも、
レース内容に最も影響を与えるファクターは、大きく３つ、
トリップ、トラック・バイアス、ペースに分類される(p.79)としております。
（古馬）
【天皇賞春】京三二 フェノーメノ８８．５
（三歳）
【青葉賞】東二四 ヒラボクディープ７０．５Ｓ
【スイートピーＳ】東千八 リラコサージュ６７Ｓ
（三歳）
【京都新聞杯】京二二 キズナ７４Ａ
（古馬）
【新潟大賞典】新二千 パッションダンス８４Ｓ
（三歳）
【ＮＨＫマイル】東千六 マイネルホウホウ７８Ａ＋
コｰｽ Ｓ - HS - 1C - 2C - BS1- BS2 - BS3- 3C - 4C - HS1- HS2 - HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000-2200-2400
２０１２12.6-10.9-11.6- 12.0- 12.0- 11.9- 12.4- 12.3- 12.2- 12.1- 11.8- 11.8 ジェンティルドンナ７７
２０１１12.9-11.2-11.8- 12.4- 12.4- 12.2- 12.8- 12.2- 12.5- 11.8- 11.5- 12.0 エリンコート７１．５
２０１０12.2-10.9-12.3- 12.4- 12.8- 13.1- 13.3- 13.5- 13.5- 12.0- 11.5- 12.4 アパパネ・サンテミリオン６８
２００９12.4-11.3-12.3- 12.5- 12.5- 12.5- 12.6- 12.6- 12.6- 11.7- 11.1- 12.0 ブエナビスタ７４
２００８12.5-10.6-12.8- 12.8- 12.7- 12.9- 13.0- 12.9- 12.9- 11.3- 11.8- 12.6 トールポピー６６
（古馬）
【京王杯ＳＣ】東芝千四
ダイワマッジョーレ８５Ａ＋
【ヴィクトリアＭ】東芝千六
ヴィルシーナ８２Ｓ
桜花賞は風の影響で基準タイムの設定が難しいですし
フローラSは超スロー
私はスイートピーの指数が高く出てしまうのですが･･････
三歳牝馬の評価
【フェアリーＳ】クラウンロゼ６０Ｓ
【紅梅Ｓ】レッドオーヴァル６６Ｓ
【クロッカスＳ】シーブリーズライフ６８Ａ＋
【エルフィンＳ】京芝千六外 トーセンソレイユ６０
【クイーンＣ】東芝千六 ウキヨノカゼ６３Ｓ
【チューリップ賞】阪芝千六 クロフネサプライズ６８Ｓ＋
【アネモネＳ】中芝千六クラウンロゼ６４Ｓ
【報知杯ＦＲ】メイショウマンボ６３Ｓ
【フラワーＣ】中芝千八サクラプレジール５６Ｓ
【君子蘭賞】阪芝千八ティアーモ５９Ｓ
【ミモザ賞】中芝二千セキショウ５２Ｓ
【マーガレットＳ】阪芝千四ローガンサファイア６８Ａ＋
【桜花賞】阪芝千六アユサン７９．５Ａ＋（馬場指数注意）
【フローラＳ】東芝二千デニムアンドルビー５４Ｓ＋（スロー補正６１）
【スイートピーＳ】東千八 リラコサージュ６７Ｓ
（参考 二歳戦）
【阪神ＪＦ】阪千六ローブディサージュ６９Ｓ
（三歳）
【オークス】東芝二四メイショウマンボ７７．５Ｓ
（古馬）
【平安Ｓ】京ダ千九 ニホンピロアワーズ８５Ｓ
コｰｽ Ｓ - ＨＳ - 1Ｃ - 2Ｃ - BS1- BS2 - BS3 - 3Ｃ - 4Ｃ - HS1- HS2 - HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000-2200-2400
２０１２12.8-10.8-12.0- 11.7- 11.8- 11.7- 12.2- 12.4- 12.3- 11.7- 12.0- 12.4 デープブリランテ８５
２０１１12.7-11.3-12.8- 13.1- 12.5- 13.0- 13.2- 12.8- 12.6- 12.3- 12.2- 12.0 オルフェーヴル８２
２０１０12.6-11.3-12.2- 12.7- 12.8- 13.5- 13.1- 12.9- 12.4- 11.3- 10.8- 11.3 エイシンフラッシュ６８（８１．５クラス補正）
２００９12.8-11.0-11.8- 12.1- 12.2- 12.4- 13.2- 13.8- 14.7- 13.2- 12.9- 13.6 ロジユニバース７６
２００８12.5-10.6-12.4- 12.9- 12.4- 12.8- 12.3- 12.2- 12.2- 11.8- 12.2- 12.4 ディープスカイ７５
【シンザン記念】京芝千六 エーイントップ６９．５Ａ＋
【若駒Ｓ】京芝二千 リヤンドファミユ６６Ｓ
【京成杯】中芝二千 フェイムゲーム６３Ｓ
【きさらぎ賞】京芝千八 タマモベストプレイ６１．５クラス補正
【共同通信杯】東千八 メイケイペガスター７８．５Ｓ
【アーリントンＣ】阪芝千六 コパノリチャード６９クラス補正
【すみれＳ】阪芝二二 ナリタパイレーツ６３クラス補正
【弥生賞】中芝二千 カミノタサハラ７２Ａ
【若葉Ｓ】阪芝二千 レッドルーラー７１．５Ａ
【スプリングＳ】中芝千八 ロゴタイプ７５．５Ｓ
【ＮＺトロフィー】中芝千六 エーシントップ７０クラス補正
【皐月賞】中芝二千 ロゴタイプ８７Ａ
【青葉賞】東芝二四 ヒラボクディープ７０．５Ｓ
【京都新聞杯】京芝二二 キズナ７４Ａ
【ＮＨＫマイル】東芝千六 マイネルホウホウ７８Ａ＋
（参考 二歳戦）
【東京ス杯】東芝千八 コディーノ７５．５Ｓ＋
【朝日杯】中芝千六 ロゴタイプ７７Ａ＋
【ラジオＮ杯】阪芝二千 エピファネイア６７スロー補正
（三歳）
【ダービー】東芝二四 キズナ８１Ａ
ｺｰｽ Ｓ - BS2 -BS3 - 3C - 4C - HS1 - HS2 - HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
２０１２12.2-10.7-10.9- 11.1- 11.4- 11.3- 11.8- 11.9 ストロングリターン８８．５Ａ
２０１１12.3-10.7-10.9- 11.5- 11.6- 11.2- 11.6- 12.2 リアルインパクト８７Ａ＋
２０１０12.0-10.7-10.9- 11.3- 11.4- 11.3- 11.7- 12.4 ショウワモダン８７Ａ
２００９12.0-10.6-10.8- 11.9- 12.1- 12.1- 11.6- 12.4 ウオッカ８５Ｓ
２００８12.1-11.1-11.4- 11.6- 11.7- 11.4- 11.4- 12.0 ウオッカ９０Ａ
書いてあることは難しく書いてあるけど本当にこんなやり方で西田氏は勝ててたの？
馬の選び方などは随分いいかげんな気がしたんだけど・・・
因みにベイヤーのは理解しやすかったです。
『革命理論・西田式スピード指数』は、参考になるのでは。
なお、今ならば、
西田和彦『スピード指数の想像力』（毎日コミュニケーションズ）2001年
の方が、幾分読みやすいかもしれません。
ありがとう
買ってみます
スピード指数自作したいのでここは参考にさせてもらってます
他にオススメあったら教えて下さい
（古馬）
【安田記念】東芝千六 ロードカナロア８７．５Ａ
【鳴尾記念】阪芝二千 トウケイヘイロー７６Ｓ
ロードカナロアを最上位にとっていて、いかにも伝統的（コンサバティブ？）指数派（純粋型的）
の代表というように感じました
（原則として（適性よりも）指数の高さの方にプライオリティを置く指数派を、説明の都合上、
純粋型と呼んで分類しています）
（例えば、競馬予想ＴＶの電脳予想家（タイムフィルターによる修正型？）は、指数上は高いのに
距離を考慮して消していたようです）
（ただし、西田氏は、レース内容を勘案して、千六も守備範囲と述べていました）
また、ショウナンマイティ三番手、サクラゴスペル、マイネイサベラ五番手タイというのも、
（距離・適性よりも）精確な指数優先の面目躍如というところだったのでは
ただ、惜しいのは、指数の評価が前走・前５走平均ともに高かったダノンシャークが何故か無印
除外対象だったので、前予想などの絡みで、印を回し損ねたのでしょうか
〔東京・瞬発戦〕
クラレント８０
ジャスタウェイ８５（2012天皇賞）
セイウンジャガーズ８０．５
タムロスカイ８３
ダンスファンタジア８１°Ｓ
〔その他〕
アドマイヤタイシ８２Ｓ新
クラレント８０．５Ｓ京
サトノアポロ８０Ｓ新
サンレイレーザー８３Ｓ京
ファイナルフォーム８１Ａ＋（2012富士Ｓ）
リルダヴァル８２Ａ＋重京
自作に直接役立つか分かりませんが、参考まで
（別スレに書いたものを、ほぼ再掲）
石川ワタル「石川ワタルの競馬理論」（自由国民社）1993年
副題は、“ニュー時計理論＋馬場理論”が競馬の迷路を解きほぐす！
（同書に先立って、「競馬 驚くべき秘密の法則」（ベストブック）1991年
の著作があるが、私は所持していない）
なお、ベイヤーについては、ワシントン・ポストの記事は読んでいたが、そのスピード指数
は翻訳書で初めて読んだとし、競馬の基本が走破時計にあるというのは、少しでも競馬に
ついて考えてみれば、必然的にゆきつく性格のものであるとしている pp.26-27
石川式時計理論の特徴は、
１ 基準タイムは900万下（当時）の勝ちタイムをベースに
２ 馬場差・ペースを勘案し、出走馬のタイムから、レース毎に基準タイムを設定
３ 基準タイムと同じものを０、速いコンマ秒数▲マイナス、遅いコンマ秒数プラスで表記
（距離係数や指数化は使わない）
あと、馬場理論として
トラック・バイアス（名古屋外枠、大井内枠、開催後半の福島外枠など）
トリップ・ハンデキャッピング（Ａ．ベイヤー、どこをどう走ったか）
詳しい説明ありがとうございます
買ってみます
ｺｰｽ Ｓ - 2C - BS1 - BS2 - 3C - 4C - HS1- HS2 - HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800
２０１２12.7-11.0-11.6- 11.9- 12.0- 11.9- 11.4- 11.6- 12.6 トーセンレーヴ８１．５Ｓ
２０１１12.6-11.1-11.7- 12.2- 12.0- 12.4- 11.6- 11.4- 12.3 ダークシャドウ８３Ｓ
２０１０12.7-10.9-11.5- 12.0- 11.8- 12.0- 11.5- 11.3- 12.4 セウンワンダー８１Ｓ
レｰｽ 前走、近5走 での評価順
１Ｒ ２位、５位
２Ｒ １位、１位
３Ｒ ２位、３位
６Ｒ ２位、２位
７Ｒ １位、１位
８Ｒ ３位、４位
９Ｒ ３位、３位
10Ｒ ５位、８位
11Ｒ 地方、１位
12Ｒ １位、１位
印象としては、良くきているほうか
ﾚｰｽ 前走、近5走 での評価順
１Ｒ ３位、４位
２Ｒ ３位、２位
３Ｒ （初出走）
６Ｒ ８位、４位
７Ｒ １位、１位
８Ｒ ３位、５位
９Ｒ １位、２位
10Ｒ １位、１位
11Ｒ １位、１位
12Ｒ ２位、３位
（古馬）
【マーメイドＳ】阪芝二千 マルセリーナ７８Ａ＋
【エプソムＣ】東芝千八 クラレント７９Ｓ
オルフェーヴル ９０
ゴールドシップ ８８
ジェンティルドンナ ８７
トーセンラー ８６
ナカヤマナイト ８２
ヒットザターゲット ８５
フェノーメノ ８８．５
不良馬場は、オルフェーヴルに大きなアドバンテージ
ジェンティルドンナ（ドバイシーマクラシック）は、もっと高いかも
シルポート出走してもらい、ハイペースでやってほしい
試しに、日曜も
東京
ﾚｰｽ 前走、近5走 での評価順
１Ｒ ４位、５位
２Ｒ ７位、８位
３Ｒ ５位、４位
６Ｒ ８位、11位
７Ｒ １位、１位
８Ｒ ７位、11位
９Ｒ １位、１位
10Ｒ （ハンデ戦）斤量補正なしで６位、９位
11Ｒ ５位、３位
12Ｒ ２位、２位
阪神
ﾚｰｽ 前走、近5走 での評価順
１Ｒ ２位、２位
２Ｒ １位、１位
３Ｒ ２位、１位
４Ｒ ９位、４位
６Ｒ ８位、２位
７Ｒ ３位、６位
８Ｒ １位、１位
９Ｒ １位、１位
10Ｒ ４位、３位
11Ｒ （ハンデ戦）斤量補正なしで１位、１位
12Ｒ ５位、９位
クラス替えがあったためか、結構分かりやすいレースもあるので、
ＷＩＮ５とか、今のうちに何とかしたいところ
やっぱり西田式が一番精度が高いのかな？
指数からはまず買えないです
ヤオですかね
早く走れる馬が、この時期そんな悠長なことできるか
東京じゃ世代ラストの三歳未勝利だぞ
スピードアナライザーについて知らないので、何と言ってみようもないのですが、
私の基本的な考えや立場は次のとおりです
（スピード指数の使い手であれば、大体こんな感じなのだろうかと思いますが）
（走破時計を一定の数字に置き換え相対的に比較することにとどめている）
いわゆるスピード指数について言えば、指数の算定自体よりも運用の方が肝要で、
そちらにより意を注ぐべきである
（ただし、精確な指数を求める努力を怠ってよいということでは無論ない）
ペース・トリップ・トラックバイアスの見立ては、トリップハンデキャッピング
として、スピードハンデキャッピングとは別に行う
（原則として指数には反映させない）
（例外的にスロー補正、クラス補正を行うことがある、備忘録的に）
（トリップハンデキャッピングの成果は、各指数を解釈するときにも活用する）
また、調子や適性を勘案することで、スピードハンデキャッピングを補完する
なお、終い伸びているときに加点するというような操作は、決勝線が極めて
人為的なものなので、指数を当該競走での能力値の発現と考えるのであれば、
多分理に適っている仕方かと思います（逐一実践しようとは思いませんが）
１着馬は４２でしたが、調教時計・パドック映像ともに左程でもなく
狙いにくいところ（三連単の３着付け的評価辺りか）
東京２Ｒは東ダ千四で４０、他で４６が最上位の評価
それ以外に四十台はなしと、やや低調なメンバー
１着馬は前走２８で、調教・パドックとも特に加点材料なしにみえました
（キャリアが浅いことくらいか）
まあ後付けにしても、すべてのレースの結果を説明できるわけではないので、
それはそれで構わない（そういうものと認識しておく）のではないでしょうか
回答ありがとうございます
確かにスピード指数では過去のレースの評価はできるけど未来のレースの
正確な評価は出来ないですからね
でも出来るだけ正確な指数を使いたいのもあるし・・・
自分はスピード指数を基礎とした自作ソフトを作りたいのでスピード指数を
研究しているのですが、勝てるソフトを作ろうと思えばスピード指数は必須だと思います
（古馬）
【函館スプリントＳ】函芝千二 パドトロワ５９Ｓ
（三歳）
【ユニコーンＳ】東ダ千六 ベストウォーリア７２Ｓ
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000-2200
２０１２12.2-10.9-11.2- 11.9- 12.2- 12.1- 12.5- 12.6- 11.6- 11.6- 12.1 オルフェーヴル９１Ｓ
２０１１12.3-10.5-10.8- 12.7- 12.4- 12.1- 12.1- 12.0- 11.5- 11.7- 12.0 アーネストリー８８．５Ｓ
２０１０12.4-11.1-11.3- 12.7- 12.5- 12.3- 12.3- 11.9- 12.1- 11.9- 12.5 ナカヤマフェスタ８６Ａ
２００９12.6-10.9-11.2- 12.2- 12.1- 12.7- 12.3- 12.1- 11.5- 11.7- 12.0 ドリームジャーニー８８Ｓ
２００８12.5-11.1-11.9- 12.7- 12.4- 12.6- 12.5- 12.3- 12.2- 12.2- 12.9 エイシンデピュティ９０Ａ
（古馬）
【宝塚記念】阪芝二二 ゴールドシップ８２Ａ（速報値）
馬場の恩恵もあってゴルシはキレたって感じ。
昨年一昨年は次のとおり（斤量補正なし）だったので、>>36出走馬のレベル的には
左程変わらなかったように思う
2012年
１着オルフェーヴル９１←有馬（８８．５）、菊８６
２着ルーラーシップ８８←ＡＪＣ８７、有馬（８６）
３着ショウナンマイティ８７←鳴尾８２
４着ウインバリアシオン８４←ＪＣ（８３）、菊８２
５着マウントシャスタ８４
2011年
１着アーネストリー８７←金鯱賞８２、秋天８５
２着ブエナビスタ８６←ＶＴＭ８８、秋天８９
３着エイシンフラッシュ８６←大阪杯８６
４着ローズイングダム８５←日経新８２
５着ルーラーシップ８０←金鯱賞８６
今年は、後続のペースではやや緩く、その割に、コース・馬場・調子（天皇賞からの反動等）
など諸々あって、速い上がりにならなかったものと推測
一応、２着ダノンバラードがＡＪＣ杯と同程度走ったものと考え、次のとおり修正評価した
【宝塚記念】阪芝二二 ゴールドシップ８６Ａ
（かしわ記念）船ダ千六
ホッコータルマエ（９２）
ローマンレジェンド（８７）
テスタマッタ（８７）
【平安Ｓ】京ダ千九
ニホンピロアワーズ８５
ハタノヴァンクール７８
【アンタレスＳ】阪ダ千八
ホッコータルマエ９２
ニホンピロアワーズ９１
【フェブラリーＳ】東ダ千六
ワンダーアキュート９３
テスタマッタ９１
（川崎記念）川ダ二一
ハタノヴァンクール（９１）
ワンダーアキュート（９０）
【根岸Ｓ】東ダ千四
テスタマッタ８１
【東海Ｓ】名千八
ホッコータルマエ（８４）
（東京大賞典）大ダ二千
ローマンレジェンド（９６）
ワンダーアキュート（９５）
ハタノヴァンクール（９５）
【ジャパンＣＤ】阪ダ千八
ニホンピロアワーズ１０２
ワンダーアキュート９６
ホッコータルマエ９５
ローマンレジェンド９２
ハタノヴァンクール８７．５
（ジャパンＢＣ）川ダ二一
ワンダーアキュート（９５）
テスタマッタ（７２）
【みやこＳ】京ダ千八
ローマンレジェンド９０
ニホンピロアワーズ８９．５
ホッコータルマエ８９
ハタノヴァンクール７６
ありがとうございます
これは混戦ですね
順番を変えて１～３着
保守ありがとうございます
【ラジオＮＩＫＫＥＩ賞】福芝千八 ケイアイチョウサン６６スロー
【ＣＢＣ賞】名芝千二 マジンプロスパー７７．５Ａ
【七夕賞】福芝二千 マイネルラクリマ８３Ａ＋
【プロキオンＳ】名ダ千四 アドマイヤロイヤル８９．５Ａ
【函館記念】函芝二千 トウケイヘイロー８５Ａ＋
【函館２歳Ｓ】函芝千二 クリスマス５７Ｄ
【中京記念】名芝千六 フラガラッハ７７５Ａ
【クイーンＳ】函芝千八 アイムユアーズ７３．５Ｄ
【アイビスＳＤ】新芝千 ハクサンムーン８１Ａ
【レパードＳ】新ダ千八 インカンテーション８２Ａ
【小倉記念】小芝二千 メイショウナルト８６Ｓ
【関屋記念】新千六 レッドスパーダ７６Ｓ＋
６月３秒以上速い（馬場指数で－３０よりマイナス方向）
７月２秒以上速い（馬場指数で－２０よりマイナス方向）
８月２秒以下速い（馬場指数で－２０よりプラス方向）
と次第に時計が掛かってきており、
あと３週、時計的な適性にも留意が必要か
なお、トラックバイアスは認められてない模様
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200
２０１２11.6-10.1-10.5- 11.3- 11.6- 11.8 スギノエンデバー７９Ｄ
２０１１11.8-10.0-10.6- 11.1- 11.4- 12.3 トウカイミステリー７５Ｄ
２０１０11.6-10.0-10.5- 11.2- 11.5- 12.3 メリッサ７７Ｄ
ニンジャ８１Ａ－小（少）
ハノハノ８０Ｄ中
ミヤジエムジェイ７８Ｄ小（少）
アイラブリリ７６Ｄ阪
シゲルスダチ７６Ｄ小（少）
テイエムタイホー７５Ｄ阪
バーバラ７４．５Ｄ小（少）、７５．５Ｄ名
アウトクラトール７４Ａ－福
スギノエンデバー７３Ｄ京
サドンストーム７３Ｄ阪
高松宮記念の評価
スギノエンデバー８０Ａ
メモリアルイヤー７６Ａ
ツルマルレオン７６Ａ
ＣＢＣ賞の評価
サドンストーム７１Ａ
ザッハトルテ６８Ａ
キョウワマグナム６６Ａ
アイラブリリ６３Ａ
距離千四・千六
ザッハトルテ８５Ｓ東千四
スギノエンデバー７６Ｄ阪千四
ニンジャ７６Ｓ東千四
ミヤジエムジェイ７９Ａ－京千四
ローガンサファイア６８Ａ＋阪千四
距離千二（１年以内）
アイラブリリ７６Ｄ阪
アウトクラトール７２Ｄ小（北九州記念）
アンシェルブルー８１Ｄ阪
シゲルスダチ７６Ｄ小（北九州記念）
スギノエンデバー７９Ｄ小（北九州記念）
メモリアルイヤー７４Ｄ京
手稲山特別（函館芝千二）
ニシノニカ
前々走（６１Ｄ）、前走（６０Ｄ）とも外枠
ゲートは速いのだが、内を見ながらの先行で、
コーナーでは３コースくらいを回す流れで２着惜敗
他の登録馬が概ね５０台なので、評価も上
前走は馬場指数上昇の８月だけに、価値があるような >>63
三歳というのもプラス材料か
両津湾特別（新潟ダ千八）
インディーグラブ
前走（６２Ａ＋）は勝ち馬の一頭分外（ほぼ３コース）を回しての２着
他の登録馬が概ね６０以下なので、評価も上
ともに内枠のほうが良いか
PVからはそこまで外外じゃないけども
均一的なアメリカで発展した予想法なので
コーナーを半円と仮定すると、雁行状態で１頭分外回すと、
１馬身ほどの距離損が発生するとみていますが
これがそのままタイム差にならないのは、
ペース・トラックバイアスや、ストライドロスの発生などの
影響を考えることができます
これらを時計（又は指数）に反映させるには、いわば神の目
（精確で客観的な判断）が必要で、それはヒトには為し難い
だから、トリップなどを指数に直接織り込むことには、懐疑的です
今回ちと人気し過ぎな気もするが
【札幌記念】函芝二千 トウケイヘイロー８６Ｄ
【北九州記念】小芝千二 ツルマルレオン８１Ｄ
函館芝は、極端に時計が掛かり、かつ、内ラチ沿い有利の強力なトラックバイアスありな馬場
>>68
インディーグラブ６０Ｄ４着
ニシノニカ３１Ａ９着
でした
古町特別（新芝千六）
（芝千六・直長・高速馬場的）
アールデュラン６８Ｓ東
ガーネットチャーム６７Ａ＋東、＊７１Ａ＋東
ユッカマウンテン６７Ｓ東
ウイングドウィール６５Ｓ東、７３Ａ＋東･3キロ増
マイネルコランダム６４Ｓ東
（その他）
カケダシ６８Ｓ東重
シークレットベース＊６６Ａ中
ジーニマジック６５桜花賞･3キロ減
ネロディアマンテ６８Ｓ東千四
フェニーチェ５８Ｓ東・新２勝(超瞬発戦)・前調教！
ダート戦から
エルムＳ（ＧⅢ函ダ千七）の登録馬評価（斤量補正済）
アクティビューティ ７５
エバーオンワード ５１
エーシンモアオバー ７７
グランドシチー ８３
クリールパッション ８２
サイレントメロディ ７７
ジョヴァンニ ７８
スマイルジャック 芝
セイリオス ７９
ダノンゴールド ７７
ツクバコガネオー ７９
トーセンアレス ７０
ナリタシルクロード ８１
ブライトライン ８５
フリートストリート ８０
メダリアビート ７０
苗場特別（新ダ千二）ハンデ補正済
アランルース ４２．５、６９．５名
インディーズゲーム ６８福
エアカーネリアン ６９、７３名、７２名千四
カリスマサンスカイ ７０、７３名千四
グレン ７３東
クールヴェント ７５．５名千四
トップオブザヘヴン ６９．５名、７７．５名千四
ノベンバーペガサス ６９
ミリアグラシア ７１
ラパヌイ ７３名千四
ランドクイーン ６５
ランドシャーク ６４，５
リアリーサムシング ５２、７４名千四
ルチャドルアスール ７４
レギス ７１阪
なお、上記の名千四は、すべて７月６日の香嵐渓特別で
やや高めに出ているかもしれない
古町特別
ガーネットチャーム６１Ｓスロー
>>76
苗場特別
インディーズゲーム７４Ｓ
【エルムＳ】函ダ千七 フリートストリート８５Ｄ >>75
【キーンＣ】函芝千二 フォーエバーマーク７５Ａ
【新潟２歳Ｓ】新芝千六 ハープスター５７Ｓ＋
そうかもしれませんね
例えば、今年の重賞で最も高い評価は
芝【阪神大賞典】阪芝三千ゴールドシップ９０Ａ
ダ【フェブラリーＳ】東ダ千六 グレープブランデー９５Ａ
去年のジャパンカップで
芝【ジャパンＣ】東芝二四 ジェンティルドンナ９１．５Ａ
ダ【ジャパンＣＤ】阪ダ千八 ニホンピロアワーズ１０２Ｓ＋
一般的に、ダートの方が差がつきやすいということなのでしょうか
その辺りの補正はしていないので
当日の馬場差よりダート重賞の方がより速い時計で走りやすいという傾向はありますでしょうか？
ダートの方がペースが緩まないイメージもありますし。
例えば、もし条件馬にとって標準より１秒遅い馬場（＝馬場差）のときに
オープン馬にとって１秒も遅くなく走ることができる
というようなことであれば、
それはありそうなことであり
（トラックバイアスに強い弱いがあって
オープン馬をも止める内ラチ沿い不利もあれば
条件馬しか止めない内ラチ沿い不利があることと似た理屈）
また、それは、芝よりもダートのほうが多いような気が
しないでもありません
基準タイム１．３４．０としたときに
８０で走れる条件馬 ７０（１．３５．０）＋１０（馬場差）＝８０
９０で走れるオープン馬 ８５（１．３３．５）＋１０（馬場差）＝９５
（ただし、オープン馬に影響を与える実際の馬場差＋５）
のようなことが芝よりもダートのときに、よりある？
そう言われて見れば、逆に芝は条件馬達も平気でOP級の時計を出す事が最近ありがちかも
昔は時計をクラス以上をに飛び越えて出すなんてあまりなかったのに
芝の方が軽ハンデ馬が走り、ダートの方が重ハンデ馬が走ります。
私は55kg基準で、芝の斤量補正を1kg＝±15、ダートを1kg＝±10という値にしてます。
例えば斤量補正抜きで指数500の時、
それが芝で57kgであれば指数530、ダートで57kgであれば指数520という具合で。
ダートと芝は構造自体が違うと言えそう。
【札幌２歳Ｓ】函芝千八 レッドリヴェール５５．５Ａ
【小倉２歳Ｓ】小芝千二 ホウライアキコ６７Ｄ
【新潟記念】新芝二千 コスモネモシン７９Ｓ
2013年9月8日（日）
4回阪神2日 第27回 セントウルステークス(ＧⅡ) 芝千二 高速馬場的 ほぼ一年以内 斤量補正済
ウインドジャズ ６１Ａ名
グラッツィア ダ
クリーンエコロジー ７２Ｄ中
コンフォーコ 千
サドンストーム ７２Ｄ小
サワノパンサー 千四以上
シュプリームギフト ７３Ａ－京
セイリオス ダ
ティーハーフ ７０Ｄ京
デュアルスウォード 千
ドリームバレンチノ ８４Ｄ中
ハクサンムーン ７９．５Ａ名
ビウイッチアス （７３）函
マイネルエテルネル ７５Ｄ小
マイネルオベリスク ダ
マヤノリュウジン ７２．５Ｄ小
モグモグパクパク 千四以上
ローガンサファイア ７６Ｄ小
ロードカナロア ８５Ｄ中
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200
２０１２12.0-10.3-10.9- 11.0- 11.2- 11.9 エピセアローム８１．５Ｄ
２０１１12.2-10.6-11.3- 11.3- 11.0- 12.1 エーシンヴァーゴウ７３Ａ
２０１０12.0-10.7-11.2- 11.5- 10.8- 11.8 ダッシャーゴーゴー７４Ｓ
ｺｰｽ Ｓ - 2C - BS - BS - BS3C- 3C4C- 4CHS- HS
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
２０１２12.2-10.9-10.9- 11.1- 11.1- 11.2- 11.5- 11.8 レオアクティブ８８Ｄ
２０１１12.0-11.0-11.0- 11.1- 11.5- 11.7- 11.8- 11.8 フィフスペトル８１Ｄ
２０１０12.4-11.6-11.4- 11.7- 11.4- 11.2- 11.3- 11.8 ファイアーフロート７４Ａ
２００９12.7-10.5-10.9- 11.2- 11.5- 11.6- 11.8- 11.9 ザレマ７９Ｄ
２００８12.2-10.1-10.5- 11.2- 11.9- 11.9- 12.2- 12.1 キストゥヘヴン８４Ａ－
インパルスヒーロー ７７．５Ａ＋東-2k
ウインクリアビュー ７１Ｓ東-5k
エクセラントカーヴ ７９Ａ＋新千四-2k
クラウンロゼ ６４Ｓ中-3k
グラッツィア ダ
ゴットフリート ７７Ｓ東千八-3k
スマイルジャック ７７Ａ東-1k、昨年８６Ｄ-0.5k
セイリオス ダ
ダノンシャーク ８６Ａ東
テイエムオオタカ ８０Ａ＋東千四
ドリームバスケット ７１Ｓ東千八-2k
フラガラッハ ７７Ａ名+0.5k
マイネルオベリスク ダ
マルカボルト ７１Ｓ中-1k
ミッキードリーム ７４．５Ａ＋阪-1k
モグモグパクパク ７４Ａ＋新千四+1k
ルナ ７９Ａ中-2k
レオアクティブ ８３Ａ＋東千四+1k、昨年８８Ｄ+3k
ワイズリー ８３Ａ京千四-2k
【セントウルＳ】阪芝千二 ハクサンムーン８８Ａ
【京王杯ＡＨ】中芝千六 エクセラントカーヴ８１Ａ
【紫苑Ｓ】中芝二千 セキショウ６５Ｄ
カナロアが走らなかったのか、ハクサンがG1級なのか、、、
もしかして過去のでいうと、テンシノキセキとかアルティマトゥーレも
それくらい出してます？
もしそうなら全く次には役立たないと思うけども
ハクサンムーンは三歳時、条件戦で９１Ｄを計時したことがある
また、近３走は、８３→７７→８１となっていた
なお、準オープン勝ったその後の成績が、
１番人気15着→10番人気１着→３番人気９着→10番人気３着
ときて、相性が悪いと、とことん裏目かも
ちなみにロードカナロアの近３走は、８２→８５→８７．５となっていた
また、過去のセントウルＳ、参考まで
2009年
アルティマトゥーレ８１Ａ
2003年
テンシノキセキ〔設定に変更があって、比較できない〕
過去の馬比較でみても高いのか、困ったな
スプリンターズでは洋ナシだと思ってるんだけど、中山で
あんな競馬できると思えないし
セントウルＳの評価ですが、
１着ハクサンムーン８８と0.6秒差の３着ドリームバレンチノ７９
これは距離指数使った自動計算しているからの差で
秒差そのまま使ってハクサンムーン８５くらいのほうが、しっくりしそうな
言うまでもありませんが距離指数は、一律比較のため距離長短の補正ですが
（西田和彦「革命理論・西田式スピード指数」（ＫＫベストセラーズ）1992年
pp.25-35 第２章 距離指数が１秒の価値を見破る）
例えば
石川ワタル「石川ワタルの競馬理論」（自由国民社）1993年
では、
「なぜいちいち、タイムを指数（別の数値）に置き換える必要があるのか。
そんなことをしたら手間がかかるだけである」p.75
「僕はすでに例としてあげたように、タイムの数値をそのまま使っている」
「こうすればヴィヴィッドにタイム差を実感できるのだ」p.76
として、距離指数含めて指数化をしておりません
514 シルクロードS ドリームバレンチノ
524 オーシャンS サクラゴスペル
635 高松宮記念 ロードカナロア
373 函館スプリントS パドトロワ
590 CBC賞 マジンプロスパー
596 北九州記念 ツルマルレオン
540 キーンランドC フォーエバーマーク
639 セントウルS ハクサンムーン
今年のセントウルSは去年比で1:07.3→1:07.5
野分特別が1:44.8→1:46.9からしても、かなり評価できるのではないかと
野分特別の時計差は、ペースの違い
セントウルＳの評価差は、馬場の違い（馬場差）
によるものというのが、私の考え（私見）です
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