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2013年17三国志・戦国135: 【仮想なりきり】「戦国志」【日中シャッフル】 (116) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【仮想なりきり】「戦国志」【日中シャッフル】


1 :2013/08/09 〜 最終レス :2013/09/10
ここは信長の野望の英雄集結シナリオにインスピレーションを受けた仮想なりきりスレです
室町帝国の支配が弱まった中国大陸を舞台に、戦国武将たちが群雄割拠するという設定になります
地名や官職は後漢・三国時代のものを使用します
武将たちの出身地や割拠する土地は概ね以下の一覧を参考にしてください
奥羽=幽州并州
関東=冀州青州
北陸=涼州
甲信=益州
東海=エン州徐州豫州
畿内=司隷雍州
中国四国=荊州
九州=揚州
架空武将での参加も可能ですが、極力実在した戦国武将になりきってください
信長の野望の英雄集結シナリオが発想の原点なので、
1495年の早雲小田原奪取から1615年の大坂夏の陣までに活躍した戦国武将なら誰になりきっても構いません
細かいルールなどは>>200あたりまで使ってじっくり考えていきたいですね?
それでは皆さん、まったく新しい戦国なりきりを始めましょう!

2 :


3 :
ラウンジクラシックの方に感謝。。。
この語り部爺さんというHNはまとめの際に使用します
普段は一般の参加者としてスレに関わっていこうと思います

4 :
三国志で言えばどのくらいの時期を舞台にするん?
黄巾賊蜂起?反董卓連合?群雄割拠期?三国鼎立期?

5 :
>>4
とりあえず群雄割拠ですかね
史実の信長包囲網=反董卓連合のような展開もあるかもしれませんw

6 :
【益州・漢中】
信玄「この漢中は武田家本貫の地であるが、いささか国力に乏しい」
  「南進して益州を制し、のちの上洛の布石としようか」
信繁「兄上、益州は守るに易く、攻めるに難き地でござる」
  「益州制覇には時間がかかると考えた方がよろしいでしょう」
信玄「ウム、信繁の申す通りじゃ」
  「益州統一に専念するためにも、中央や涼州、荊州の様子を知る必要があるのう」
  「勘助!勘助はおるか!」
勘助「お呼びでございますか?」
信玄「勘助、そなたに忍びを預けるゆえ、近隣の様子を探ってまいるのだ」
勘助「かしこまりました」サッ
信玄「もう行ったか、疾きこと風の如き男よ…」

7 :
武田信玄で参加します
所領は漢中です

8 :
上の者と下の者が適切に各々の職分を全うして
人間の世が最善に統治されていると言える状態を現出するためには
武力による以外の優れた理法が世の中に行き渡っている必要があるのではなかろうか?
第一に、広範な視野を有し、第二に、物事の妥当な分析を行うことの出来、
第三に、政治の適切な舵取りの方略を知る者、そのような者が居れば語り合うてみたい
才を自負する者は身分を問わず面接する故に洛陽城に登庁して名乗りを上げよ

9 :
【洛陽】
天臣(朝廷の臣下)に布告する
一、熟慮無くして発話は存在しない。即ち、みだりに妄言を吐く者は免職とする
二、顕官ほど責務は重く多忙であるべし。これ、小人にみだりに顕官に至らんとする欲望を抱かせぬ術なり
三、天臣は天意の実現者たる矜恃を忘るるべかず。即ち、卑俗な心をもって天下の権柄を執る者は免職とする
三好長慶

10 :
【荊州・襄陽城】
元就「宿敵であった尼子家を駆逐し、武陵・長沙・零陵・桂陽の四郡(四国)を
    攻め落とせば荊州の統一がなるのう」
隆景「大内氏の支配下から始まり、陶家、三村家、そして尼子家と長い戦いで
    ありましたな父上?」
元就「うむ、そちら吉川と小早川の両川、そして善き家臣に恵まれたからのう」
元春「ここで隆元兄いが生きていてくれれば何も言うことはないのですがね」
元就「隆元よ、父より早く逝く親不孝者よ…」
隆景「父上、そして兄上よ、今はしんみりとしている時では御座いませぬぞ」
元春「確かに、尼子家を荊州より追い出したとはいえ、南荊州の四郡には
    河野家、西園寺家、宇都宮家、一条家、そして日に日に勢いを増している
    長宗我部家など、荊州完全制覇にはまだまだ遠いからな」
隆景「南荊州だけでは御座いませぬぞ、我らの領地を虎視眈々と狙っている
    揚州の大友家、龍造寺家、島津家の勢力は侮れませんからね」
元就「今一度我が方の状況を再確認し、これからについて軍議を開くとしようか」
【荊州・襄陽城内〜軍議の間〜】
○揚州方面司令官:吉川元春
○南荊州四郡(武陵・長沙・零陵・桂陽)制圧司令官:小早川隆景
○司隷兼雍州方面司令官:宍戸隆家
○益州方面司令官:穂井田元清
○荊州水軍統括司令官:村上武吉
元就「この襄陽の守備は予と孫の輝元、そして幼き息子達の元秋、元倶、元政、
    元康、秀包。また口羽、志道、福原、児玉、乃美、桂、熊谷、内藤、益田らは
    後ほど配置分けをするゆえ暫し待つように」
一同「ははっ!!」
元就「我が毛利家の第一目標は南荊州四郡の制圧、第二に揚州の制圧とする
    また中央政権とは友好関係を結び、争うことは極力避けること」
隆景「父上、南と東に兵を向けるのであれば、西側の益州とも友好関係を築いて
    憂いを絶つべきだと思います」
元就「うむ、益州といえば名将の誉れ高い武田信玄殿が漢中を支配していたが
    益州統一に向け、村上家や小笠原家、そして上杉家と争い続けているのう」
隆景「はい、いま武田家に同盟を結ぶ為の使者を送れば、利害が一致するゆえ
    同盟を結べるやもしれませぬ」
元就「うむ、武田家と同盟できれば毛利家にとっても有益であり、今後の展開も
    描きやすいからのう…よし、これより武田家へ文を書くゆえ暫し待つのじゃ」
元春「父上が文を書いている間、私達は兵の訓練に取り掛かります」
元就「予は老い先短い身、最後の力を振り絞り荊州完全制圧を見届けたいのじゃ」
※元就は漢中の武田家に同盟を結ぶ為の文を作成中、他の将は兵の訓練中

11 :
早くも立ち枯れの予感か?
このスレどうやって進めんだよ

12 :
信玄〜

13 :
(勢いで参加したものの、何をすれば良いのだ?なりきりでは普通は何をするものなのだ?)

14 :
1.世界観や人物の造形を作り上げるシミュレーション的な楽しみ
2.理想の物語を作り上げてゆく楽しみ
3.キャラクターに願望や目的を設定し、それを達成させてゆくゲーム的な楽しみ
こんな感じかなー

15 :
ある程度自由にできるのか
わかった、また何か聞くと思うがその時はよろしく

16 :
>>8>>9>>10
【益州・漢中】
信繁「兄上、勘助の手の者より密書が届きましたぞ」
信玄「ウム、流石は勘助よ。並の斥候の三倍は早く報せを届けてくる」
  「どれどれ…」
信玄「ほほう、尚書令の三好長慶が皇帝陛下の名の下に布告を出したようじゃの」
  「言っておることはまさに正論、じゃが腹に抱えた一物が透けて見おるわw」
信繁「益州を制した後、我ら武田家が目指すは上洛…」
  「いずれは戦わねばならぬ相手やもしれませぬな」
信玄「ウム、そこでじゃ」
  「儂は荊州の毛利元就殿と誼を通じておこうと思う」
信繁「毛利殿と言えば大内氏の家人被官から上りつめ、今や荊州随一の強豪」
  「極力敵対することは避けた方がよろしいでしょう」
信玄「その通りじゃ、さて毛利殿への使者じゃが…」
  「ここは三弟の信廉に行ってもらうとしようかの」
信繁「信廉は兄上に瓜二つ、毛利殿の心証も良くなりましょう」
信玄「ウム、誰か信廉を呼べ!」
信廉「兄上お呼びでしょうか?私はこれから定軍山の写生に行こうと思いますので用件は手短に…」
信玄「おお信廉よ、相変わらず絵描きに夢中のようじゃの!」
  「そなた以前泪羅を描いて古の詩人の御霊を慰めたいと言うてたな?」
  「喜べ信廉、この書状を襄陽の毛利殿に届けて参るのじゃ!」
  「それさえ果たせば荊南の風光明媚な名所を眺めて遊びながら帰ってきて構わぬぞ!」
信廉「毛利殿といえば天下一の策士との呼び声高きお方…」
  「是非肖像画をお描きしてみたいものだなぁ…」

17 :
終了

18 :
【朝廷】
(「尚書令」、「御史中丞」、「司隷校尉」は朝議の時、独立の席に就いたため「三独坐」と呼ぶのが慣習である)
(しかし現在は、三好長慶が尚書令、松永久秀が御史中丞と司隷校尉を兼任しているので「両独坐」と呼ばれている)
(名目はともかく、現在、天下の権柄はこの両独坐が執っている)

松永、最近数年の世情の動きを鳥瞰すると、漢中の武田と襄陽の毛利の伸張に目を見張らずにはいられぬ
武田信玄は父親から政権を奪い、騒動を最小限に抑えて勢力を拡大中、
毛利元就も大内を破り、尼子を破り、着実に荊州に磐石な勢力を築きつつある
彼奴らが順調に勢力を増せば、「上洛」の野望を露わにするのは必定であろう
そして確実に彼奴らは勢力の伸張、即ち一州掌握のための最善の方策を採用する筈である
もしも彼奴らが武力だけの凡将であれば、先手を討ち離間させ相討たせる策を講じれば良い……が、
それはあくまでも凡将を相手とした場合の方策である
わしの予測では、武田も毛利も天性の大将であり、敵が弱いと見て取れば、即座に打ち破り、そのまま足を止めず、
徹底的に押し入るような男である
例えば、毛利が陶を討ち滅ぼした戦を想起せよ
毛利が陶から一勝を得たとき、家中からは、休戦の声が上がったそうである
元就はその声を退け、勝ちの勢いに乗じて大胆不敵に攻め続け、遂に陶を討ち取ったのだ
このような大将らが、大軍を擁して勢力を伸張し、かつ「中央」に対し敵対の意も恭順の意も示しておらぬ今の時期において、
進んで彼奴らの前に尻尾を現すは、利を損なうばかりか、我々を弱く、卑怯に見せ、彼奴らに中央を侮らせることになろう

19 :
先ず、わしは、武田、毛利の人物、即ち将器とでもいうべきものを知りたいと思う
それはわし自ら行うべきであって、他の何人にも任せられる役目ではない
まずは漢中か
(三好長慶は扇子で漢中の方をさっと指しました)
武田信玄の官職補任を名目に、漢中に下って信玄その人と会見をしてみよう
わしの留守中、長安は三好実休、河東は十河一存、河内は安宅冬康、
そして京師は河南尹の三好義継と松永久秀、そちに任せる
万事つつがなきように。
蛇の巣に入るごとき真似だというか?
怖くはないわ。大体において現状で皇帝陛下の勅使を無碍に扱うような有様であれば、
武田も毛利もその程度の了見しか持たなかった、買いかぶりに過ぎなかったというわけで、
わしが何か計らうまでもなく世情の動きの中で淘汰されてゆくであろう
ではな、松永
【勅使・尚書令の三好長慶、侍中の烏丸光広が武田領へ向かった】
>>16
【漢中南鄭】
(勅使到着に先駆けて知らせが政庁に届けられました)
勅 某月某日、勅使が来臨し武田晴信と会見する旨
つらつらと書かれ、御璽も確と捺してあった

20 :
【函谷関を過ぎ】
(仮に信玄がわしの想定通りの天性の大将、梟雄であったとしよう)
(そうであれば、わしは信玄をいつの日にか天下から除かねばならぬ)
(しかし、信玄が人の手の及ばぬ傑人であったなら)
(そのような傑人が世に真にあるとするならばだが)
(信玄をもって乱を鎮める手を考えることはできまいか)

21 :
【帝都洛陽・宮城の外れの一室】
よよよ・・・
本来であればお父上、そしていずれは余が帝室を継ぐはずであったのに・・・
三公筆頭であった細川晴元めがお父上を帝位にという約束を反故にして朝政を壟断し、
挙句お父上は何の権限も無い弘農王などに封ぜられ体よく追われてしもうた・・・
三好長慶が細川を追放した時には期待もしたが、その後何の音沙汰も無いとは・・・
そのうちにお父上は中風に罹ってしまい、今や満足に起き上がる事も出来ぬ
嗚呼、お父上が帝位に上られる日はこのまま来ないのであろうか(涙)
許せぬ、皇帝を僭称する義輝めを、余は絶対に許さぬぞ!

○足利義栄
  弘農王・足利義維の嫡子。足利義維は第11代皇帝・足利義澄の長子であったが、
  生母の身分が低く、また三公筆頭の細川家の内紛に巻き込まれ帝位継承が出来ぬまま、
  第10代皇帝・足利義稙の養嗣子となり、弘農王に封じられた。
  父から帝位を簒奪した第12代皇帝・足利義晴および今上皇帝・足利義輝に対して
  激しい恨みを抱いている。

22 :
【荊州・襄陽城】
元就「よし、武田家への親書を書き終えたゆえ、これより使者を送るかのう」
隆景「父上、僭越ながらどのような親書を書かれたのか興味があるのですが」
元就「ふふ、内容は隆景が思っている通りであるが、今後の事に活かせ後学の
    ためになるのでれば教えよう」
○漢襄同盟の要約
武田・毛利の互いの権益を第一とし、両家の間で不可侵条約を結ぶ
○不可侵同盟を結ぶにあたり、毛利家から武田家への進呈と提案
@毛利家は荊州の商人から揚・交州の塩を大量に仕入れており、塩が手に
入り難い益州の武田家に対し、同盟が継続している間、毎月一定量の塩を
贈る事を約束。また、塩の購入資金と運送費用は毛利家が受け持つ。
(運送経路は上庸城から漢中城とする)
A武田家が南益州を攻める場合、毛利家は江陵城から援軍を出し、長江
沿いから巴城(重慶)ならびに成都城を攻める。また、涼州を攻める場合
毛利家は上庸城から漢中城を通り後詰とする。(軍事同盟)
隆景「これはこれは、かなり大盤振る舞いな提案でありますが、これであれば
    武田家が断る理由はありませんな」
元就「で、あろうが…隆景にはこの提案の意図は分かるかのう?」
隆景「ええ、父上の意図は大体察していますが、@に関しては定期的に漢中へ
    赴く事により、武田家の内情を知る。Aは@と同じく益・涼州の情報を得る」
元就「ふふふ、さすがは隆景である…が、付け加えるなら@は武田家の塩に
    対する依存を我が毛利家が握る事。そしてAは仮に両州を攻める際の
    仮想侵攻経路と地形を把握する為である」
隆景「裏の裏を斯けと父上はよく言われていますが、この事ですな?」
元就「もちろん表向きは武田家との友好を第一とし、両家の同盟関係が続く事が
    最善ではあるが、仮に同盟が破棄になった場合、こちら側が後手後手に
    回らぬよう事前に状況を把握しておく必要があるからのう」
隆景「ただ父上、こちら側も見返りがあってもよいのではないですか?」
元就「もちろん我が毛利家も条件を出す予定だが…うん、誰か来たようじゃな?」
(元就と隆景が話をしている席に福原貞俊が入室する)
貞俊「申し上げます、只今武田家の使者とし、>>16武田信廉殿がお見えになりました」
元就「ふふ、さすがは“疾きこと風の如し”を家風としている武田家、我がほうより早く
    手を打ってこようとは…宜しい使者の信廉殿には大広間で待ってもらうのじゃ」
貞俊「ははっ!!それと>>9で尚書令の布告が発せられた事もお伝え致しておきます」
※今回は“かなりの毒と謀略”を駆使して毛利を演じる予定なのでよろしくですw

23 :
【荊州・襄陽城】
元就「>>9天臣に布告する…か、この三好氏は細川氏の被官であったな?」
隆景「ええ、荊州の南四郡の出身で細川氏に従い着実に勢力を伸ばし
    現在は細川氏の全てを引き継いだ…と、聞き及んでいますが」
元就「まぁ普通に考えれば細川氏から権力を奪い、そして追い落として
    中央での覇者となったわけだが、尚書令もまた傑物なのであろう」
隆景「さて、尚書令が発した布告の内容ですが、どのように感じられますか?」
元就「どうもこうもなかろう、この布告には天子の言葉は無く、ましてや天子を
    守護している足利氏の名も記していない、尚書令の独断の布告であろうな」
隆景「やはり独断ですか…で、我が毛利家はどのように対処すべきでしょうか?」
元就「こちらから反応を示さず、尚書令の出方を待つが最善であろうが、このような
    布告を発せれば当然反発を招く恐れがあり、また三好家の行動を非難し
    敵対する勢力が現れるやもしれぬから、我が毛利家はそれを注視すべし」
隆景「驕れる者も久しからずでしょうが、これからは中央の動きも調べます」
元就「我が毛利家は天子様の命に従うが、それが無き場合は従う理由はないが
    別に中央と争う事はしないので、その辺りは状況に応じて対処すべしじゃ」
    また、遥か以前に行われた応仁合戦、そして細川氏の内乱に大内氏は
    しゃしゃり出て、我ら毛利家や小早川家など多くの者が付き従わされたが
    結局大内氏が得たのは“実のない名ばかりの名誉”だけであり、中央での
    利権は全く得られず、ただ何千、何万もの兵士が無駄死にしたばかりである
    その名ばかりの名誉を得た大内氏も、陶家に滅ぼされては何もかもが無駄
    であり、ただ自家の衰退を招いただけである」
隆景「中央に関与せず、自勢力の維持に努めよというわけですね?」
元就「ああ、この荊州と揚州、また交州の三州を手に入れれば少なくとも制海権は
    我が毛利家が取り、長江に最終防衛線を布けば容易に突破は出来ぬはず
    中央は魑魅魍魎の巣窟、そのような場所に好んで足を入れなくとも、我らは
    地方優先主義を貫き通し、確固たる領地と兵力を有せば中央は手も足も
    出せぬであろうし、我が毛利家は大内氏の二の舞になる必要も無い」
隆景「中央との駆け引きはこの隆景にお任せあれ」
元就「うむ、隆景には大いに期待しているが、いずれ元春や輝元を呼んで伝えるが
    わしも老い先が短い身ゆえ遺言を書く予定だが、隆景には先に伝えておく」
@三本の矢の結束
A天下不望
B天子を至上とした勤皇主義
元就「いずれ詳しい事は話すが、この三つの教えを毛利家の柱にするようにな」
隆景「ははっ、今日言われた父上の言葉をもう一度考え、自分なりに判断します」
元就「うむ、では武田家の使者に会うため大広間に向かうとしようかのう」
※中央政権への不干渉を明確に示したが、一方で天子には絶対的な忠誠心を示す

24 :
ふと思ったんですが…ひょっとして足利将軍=皇帝?
てっきり天皇=皇帝で話を進めていたので、もし違っていたら
オイラの書き込みは天子=足利に脳内変換頼みますねw
あと、修正点があればその都度変更していきますが、
1さんが言われていた細かなルールも徐々に決めたいですね?

25 :
室町帝国だし足利義栄が弘農王太子で参加してるから皇帝=足利将軍でいいかと

26 :
足利義輝や義栄の時代なら1560年代が舞台?

27 :
>>26
>>1を最後までよく読んでごらん

28 :
この時代に北条早雲も参加可能?

29 :
>>21
【洛陽城】
長慶はもう出たかい
長慶は鼻が良いと見えるね
洛陽をわし一人に任せないのは、わしと足利義栄の関係を薄々勘付いているのかもしれぬね
もう長い事仲良うしとるゆえなあ、だって不憫じゃあないか、
天子になる路を閉ざされた上に、誰にも相手されずに一人きりじゃあ……
わしは義栄に学問を授け、貴人の振る舞いを仕込み、そして
そして激しい怨恨と野心の味を覚えさせた
少しずつ、少しずつ毒の言葉を耳に馴染ませ、義輝を憎む事を教えた
どれどれ、ちょっと様子を見て来るかい
【宮城の外れの粗末な部屋から怒声が漏れ聞いてくる】
(幔幕が揺れました)
しっ、お声を少し低うなされませ。
久秀めにございます
危のうございました、室の外までお声が漏れておりましたゆえ
聞いていたのが久秀でなくば、高貴の御方とはいえ、ただでは済みますまい
真に、御いたわしい限りで。
しかし殿下、ここだけの話ですが、室町王朝は累卵よりも危うい状況にありまする
殿下が帝位に昇られましょうとも、果たしていつまで位を保てますか……
それというのも……
(久秀はいつもの「毒の言葉」を囁くやり方で義栄に何かを語ろうとしています)

30 :
そういえば、三好長慶と松永久秀だけ担当するつもりだから弟達や篠原長房などもしやりたい人がいたらどうぞ
mala…ゲフン、まぁ、やりたい人がいるかは分かりませんが

31 :
>>30
君はクマッタだろ?

32 :
>>29
おお、おお、久秀か!
・・・すまぬのう、病身のお父上を思えば余は激さずにはおられぬのだ
裏切り者の細川晴元をせっかく追放したのに、三好長慶からは何も話が来ぬ
久秀、そなただけがお父上と余に尽くしてくれる
余はそなたのような忠義の士に出会えて、まこと幸福じゃ・・・
何っ、王朝が危うい状況とな!?
詳しく話を聞かせてくれぬか・・・?

33 :
>>32
卑賤の出の小臣に、身に余るお言葉にございます
殿下の、身分や出自に関わりなく、意見をお取り入れになる所は、正しく聖賢の御器量の現れ。
どこぞの偽帝には真似の出来ぬことにございます
士は己を知る者の為に死す。久秀は非才といえど殿下に見出された幸甚を忘れず、
弘農王家の帝位継承に尽力致しましょう
そして、弘農王家の与党は年を経る毎に増えて参りましょう
王殿下と太子殿下の御器量は、一介の諸侯王に身をやつしていても隠し通せる訳はなく、
目の曇った者共にも、誰が真の皇帝なのか、見分けられるようになるからです
……殿下、そうなっても、どうか久秀を忘れてくださいますな
【憂愁の、忠義のみに生きる哀れっぽさを醸成しながら落涙する久秀。この程度の演技は簡単なものでした】
長慶のことは、どうか、寛大な大海の如き御心で許してやってくださいませ
長慶も常に弘農王家の復辟を企図しておりますが、
司隷の様々な勢力の中で参政を務めるには、本願を成就するのに時間もかかれば、慎重な行動も要求されるのです
(「まだ」長慶めを立ててやらねばな……)

王朝の危険とは、塩の専売制度の形骸化を指します
この間の講義で申しましたように、塩は国家の血液、重要な財源にございます
その塩を、商人どもが勝手に結社を作り、売り捌いているのです
都から離れれば離れる程この傾向は進んでおり、江南など、室町帝国にあって室町帝国にあらず、といった有様です
殿下、塩が国家の財産であれば、密売商人は盗人です
ましてや、公然と塩を売る商人は、盗みを恥ともせず開き直る大悪人です
商人風情が国家の財産を盗むとは、許せぬこと
元・商人である臣も、商人の風上に置けぬ奴らを許せませぬ
……殿下、義輝めに解決できぬこの問題を、もし殿下が解決できたら……世間の目がどのように見るかはお分かりですな?
具体的方法としては、近頃伸張している襄陽の毛利あたりに、足利の名をもって
取締を要請する、という策がございます
もし、商人の塩の簒奪が高じ、商人と地方官吏が結託し、地方官吏同士で塩のやり取りが行われるようになると、
もう、その地方官吏は室町の天臣にあらず、独立諸侯といって差し支えなくなりますし、
室町王朝は滅亡したも同然になるのです
そうなる前に……

34 :
【青州・平原】
むむむ・・・
弘農が義栄が皇位を狙っておるじゃと?
麻呂も出遅れるわけにはいかぬ
が!!!
ここは麻呂は様子を伺うでおじゃる!
諸侯には潰しおうてもろうてその後天子は麻呂の座にw
青州と近いとなると三好となるのじゃが義栄を要しておる手前麻呂には協力しないじゃろうし
稀代の謀将とも噂される毛利元就とでも誼を通じておこうかの 
麻呂には見えるぞよ、一文字三つ星の旗の躍進が・・・(汗)
晴助!そちを遣わすとする故頼むぞよ!

簗田晴助「お任せあれ!私にかかれば毛利殿と公方様の架け橋になることなど」
--------「赤子の手を捻るようなものです」

【古河公方より毛利家へ使者がおくられました】

35 :
>>34
古河公方→平原王?

36 :
>>35
(申し訳ない、訂正しとくよ)

37 :
>>34
簗田様、経路はどうしますか?
@平原から済南に向かい、泰山を越え、豫州に入って
魯国→梁国→陳国→汝南郡→南陽郡→襄陽に至る陸路は時間を要し
山賊多き泰山と汝南を通らねばなりません
A平原から済南に向かい、黄河を遡って東郡→陳留郡→開封→穎川→南陽→襄陽に至る経路は
安全であり時間もかかりませぬが
司隷を通る故に中央にその旨伝えねばなりません
参考
http://www.project-imagine.org/mujins/maps.html

38 :
>>37
簗田晴助「>>37、ご苦労。」
--------「ふむぅ。殿下より賜った使命必ず成し遂げねばならぬ故」
--------「好ましいことではないが此度は司隷を通り中央政権にこの旨を伝え、毛利が下に参るとする」
--------「さて出立と参ろうぞ」

【洛陽城】
簗田晴助「失礼仕る、平原王臣簗田晴助が参ったと帝、それが無理ならば尚書令殿にお伝え頂きたい」

39 :
【洛陽城・時期としては>>18-20より前】
>>38
尚書令の三好長慶でございます。よろしゅうお願いいたします
平原の使者殿、ようこそお越しになられました
長旅でお疲れの事と思いますから、何はともかく城中で疲れを御とり下さい
随員の方々もどうか休んで下さい
本日はおくつろぎ頂いて、明日、来朝の意を聞かせて下さい
膳も用意しますし、茶席も楽しみになさって下さい
陛下はただ今簗田殿と面会できる状態にはないので、陛下の謁見を賜れないのは残念ですが、
平原王は御連枝ゆえ、知らせをお聞きになれば陛下もご機嫌麗しゅうなりましょう
では後ほど、宴席にて

40 :
>>38
【洛陽城・宴席】
簗田殿、膳には、鯉の膾、海老の羹、すっぽんの煎り焼き、熊の掌の炙り焼き、その他もろもろをご用意しました
もちろん酒もありますし、舞踊や闘鶏もご覧になってください
ほら、其の方ら、御使者を退屈さすな、お相手をして差し上げよ
【洛陽の綺羅星の如き群臣、代わる代わる平原王の使者に酒を注ぎ、
群臣が下がっては、天下の名花たる女の舞い手達が、舞を舞ったり、簗田晴助に密着するようにして酒を注いだり
誉めそやしたり嬌声を上げたりする。
この場は、簗田晴助に良い気持になってもらうためだけに設けられていた】
簗田殿、お楽しみ頂けておりますか?

41 :
>>39-40
簗田晴助「これはこれはかようなもてなし感謝致しまする。」
--------「しかし都は華やかですな!」
--------「このようなものまで召すことができ、有能な群臣がいらっしゃる・・・(ニヤ」
--------「舞い手の美しきこと、これもまた素晴らしき」
--------「感謝いたしまするぞ。尚書令殿」

(平原王足利家一の参謀でもあり飲めば酒豪でもある晴助は酔うこともなく時折長慶の目を見、様子を伺った)

簗田晴助「もちろん楽しんでおります」
--------「かようなもてなしを受けて楽しまずに居られましょうか?ハッハッハ!」
--------「尚書令殿に置かれては乱世を楽しまれているご様子・・・」
--------「共に室町帝国を支えていきましょうぞ・・・(ニヤリ」

(上機嫌になりつつも腹のそこでは晴助は切れ者三好長慶相手に気を抜いてはならんと構えていた)

42 :
>>41
(にこり)簗田殿の御機嫌麗しいようで、饗応の責任者として、工夫を凝らした甲斐がありました
感謝は吾人にではなく帝になさって下さい
酒の一滴一滴、料理の一片一片は、帝の、平原王家に対する高い評価の表れですから、
平原王殿下には、くれぐれも帝のお顔を曇らすようなことのないように
……などと、吾人などが偉そうに申してはなりませんね
ええ、共にこの国の弥栄を奉りたきものです
所で、簗田殿は平原の相を務め、平原王の人となりも良くご存知だと思います
平原王はどのような方ですか?

43 :
もいおじ

44 :
>>42
簗田晴助「平原王家への高き評価ありがたく存じまする」
--------「帝のために尽力すると殿下も申しておりました故お伝えくだされ」
--------「帝のお顔を曇らすなど以ての外平原王家は帝あってのもの」
--------「そのようなもの天地が入れ替わってもございませぬ」
簗田晴助「平原王殿下は素晴らしいお方であることに間違いはないのですが・・・」
(簗田晴助は頭を抱えつつ)
簗田晴助「少々抜けておられる部分も御座いまして・・・」
--------「乱世を生き延びていけるお方といえば少々誤りがあるというようなお方です」
--------「しかし帝国を支えるとなれば差し支えありませぬ故ご安心を」
簗田晴助「此度も殿下より、帝国をより磐石にするため、王家として」
--------「毛利と誼を通じて参れとの命を受けこれより荊州に参るということをお伝えに参りました」
--------「毛利家は切れ者ばかりと聞いております故に殿下は不安に思われたのでしょう」
--------「故に帝国に<<忠義>>を誓わせねばなりますまい?」
--------「まずは王家からの使者を送り誼を通じておきまする故、中央からの使者を後ほどお送りになれば」
--------「すんなりとお進みになると思いまする」

45 :
べとべとさん

46 :
>>44
平原王の心ばせと、簗田殿の来意はようわかりました
王殿下が国家の行末を案じて、毛利氏との外交に乗り出してくれたことを帝もお喜びになると思いますよ
その忠義を称えるとともに、少々の餞別を用意しました。きっと道中で役に立つことでしょう
まずは丸薬です
荊州の水は北の人間には合いませんから必ず病気になる者が出るでしょう
その時はこの薬を一つ飲ませればたちどころに快癒します
それから少々の路銀です
金銭は幾らあっても困りませんでしょう
また、簗田殿には新たに官位を授けましょう
「簗田晴助
件人を宜しく偏将軍に任ずるべし
平原国相は元の如く勤めるものとす
某年某月某日 宣旨」
さて、ではお見送りをしますが、
会見の場における毛利元就の発言や様子など、後で洛陽に立ち寄って、ありのままに報告してください
いえ、毛利家を探れということではありませんよ。そのような人聞きの悪いことではありません
王朝は、使者を遣わし誼を結ぶべき有力者の人物を知っていなければなりませんから
吾人もこれから漢中に発ちます
それではお気をつけて
【そして>>18に続きます】

47 :
国を失ってしもうた…
気ままに放浪を楽しむとするかのう〜

48 :
>>33
余が久秀のことを忘れるものか!
お父上が偽帝・義輝を倒して帝位に上られたら、久秀には三公・・・
いや、それでは足りぬ!
相国の地位を以て久秀の忠義に報いるつもりじゃ
そうか、三好長慶は久秀の主にして友であったな・・・
久秀の友を詰った無礼、許してくれ・・・
なんと塩が密売されているのか!?
それは許されぬ、帝国への反逆ではないか!
おのれ義輝、高祖皇帝陛下(足利尊氏)に申し訳ないと思わぬのか!
やはり義輝は早急に除かねばならぬな・・・
久秀、そなたの献策には感謝しておる
毛利への使者は・・・
そうじゃ、細川真之と一宮成助に行かせよう!

49 :
【荊州への道中】
細川真之「そなたの義兄(松永久秀)は随分と王太子さまに気に入られておるのう、成助?」
一宮成助「ああ、おかげで儂まで殿下の寵愛を賜ることができた」
細川真之「御史中丞と司隷校尉を兼任し、三好長慶の臣でありながら三好長慶と並ぶ地位を得た傑物・・・」
        「成助、やはり私は三好長慶と三好実休を許せぬ」
        「殿下の栄達と父上の敵討ち、その両方を達成するためにも・・・」
一宮成助「義兄上の力が必要、といったところか?」
細川真之「そうだ。今、三好一族を討てるのは天下に松永久秀殿しかおらぬ」
一宮成助「ふむ・・・」
        (義兄上は肉親にすら腹の内を見せぬ御方・・・)
        (王太子殿下への忠誠もまことであるのかどうか・・・)
>>23
【荊州・襄陽】
細川真之「開門!開門!孔農王殿下の使いである!」
        「毛利元就殿にお会いしたい!」

50 :
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※□烏丸※※※襄平※※
※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※※※┃※※┏━━□━┓楽浪
※※西涼※匈奴※※※※┏━━□┳━━━━□┻━━┛※※※※┗□※
※※□※※□※※※晋陽□※渤海□※※┏━┛北平※※北海※※※※
※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━◎━━┳━━━◎※      ★三好長慶  
西平┃※※┃※※※※※┃※※┃業β※平原※┃※※※┃※      ●毛利元就    
※□┫※※┃※※※上党□━━□━━┓濮陽※◎済南※┃※      ▲武田信玄
※※┗┓※┃※長※※※┃※※┃※※□━━━┛※┏━┛※      ×足利義栄(足利義維)
※天水□━┻┓安※弘農┃洛陽┃陳留┃※※小沛※┃下丕β          ◎足利晴氏
羌□━┫※┏★━━×━★━┳□━━┻━━□━━□━┓※        □空白地
※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓許昌※言焦┃※※※※┃※※    
※武都▲━▲━┓※┗━━●━┻□━┳━□┛※┏━━□広陵      
※※※※┏┛漢┃上庸※宛┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※     
※※※※┃※中┗●┓※┏━●━┻━□━━━□寿┏□┓建業     
※※※※┃※※※┃┃※┃※新野※※汝南※※┃春┃┃┃※※     
※※※フ.□┓※┏┛┗━●━━┓※江夏※※※┗┳┛┃┃呉※
※テイ ※┃┃※┃※襄陽┗┓※┗━●━┓廬江┏┛※┃┗□┓※  
※□━┳┛┃┏□━━┳━●━━━┻┓┗━□┛※┏┛※┃┗┓※  
成都┏┛※┃┃永安※┃※江陵※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※□※ 
┏━□┓巴□┛※武陵□━┓※長沙┏━□━┻━□※※※┃※会稽 
┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━★━┛※柴桑※※翻陽※※┃※※※ 
┃※┗□建寧※※※零陵□※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※
□永昌┃※※※※※※※┗━━━★桂陽※※※※┏━━━┫※※
┣━□┛三江※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※□山越
┃※┗━━━━□━━━━━━━□━━━┛
□南蛮※※※※交祉※※※※※※南海

51 :
(元就と隆景が武田家の使者に会うため大広間に向かっている途中…)
貞俊「大殿、火急の用件が御座いますが宜しいでしょうか?」
元就「どうした貞俊、先程席をはずしたばかりでまた会いに来るとは」
貞俊「はは、只今弘農王のご子息である義栄様の御使者である細川殿と
    一宮殿が大殿に面会を求めておりますが如何致しましょうか?」
元就「いつか来るとは思っていたが、これほど早いとはさすがに思わなんだわ」
隆景「父上は皇族の来訪を予期しておられたのですか?」
元就「ああ、予が大内氏の支配下にあった時、天子や時の権力者達(細川氏)など
    「荊州の治めている者を頼れ」との風潮が生まれてな、それは大内氏の
    滅亡と共にその風潮を潜めておったが、我らが荊州の殆どを治めたゆえ
    また復活したのであろう」
隆景「で、その弘農王の子息である使者とは会われるのですか?」
元就「どこの誰の事とは申さぬが中央の俗物となら色々理由を付け、はぐらかして
    会う必要も無いが、皇族である弘農王の子息であれば勤皇精神の名の下
    会うが…面会の件は天子になるよう助力の要請である事は察するがな」
隆景「現在の皇帝である義輝様と弘農王とその子息の確執は激しいものであると
    この荊州にも耳に入っておりますからね」
元就「前にも申したが中央の争いごとには首を出さぬが、勤皇精神は示すので
    皇帝と弘農王の仲を仲裁するよう提案をする予定である」
隆景「ふふふ、弘農王の子息は我が毛利家の後ろ盾を期待しておるでしょうが、
    父上がそのように申されれば当てが外れるでしょうな」
元就「何度も言うが、中央の争いは中央、勤皇精神は勤皇精神、これが毛利家である。
    貞俊、弘農王の子息の使者は上席にし【宮廷本殿】にお連れするように」
貞俊「ははっ、御使者には最上級の饗応で向かえ、相手の自尊心を高めさせます」
隆景「下手に出ておれば相手の出方なのど分かりますから、それなりに…ですね」
元就「この機会に隆景に伝えておくが、現在の皇帝は義輝様であるが、皇帝を裏で
    操っておるのは尚書令の三好氏とその配下の御史中丞の松永氏である。
    その実弘農王の子息も操っておるのも彼らであろうし、青州の平原王にも
    接触をしていると推測できるが、彼らにすれば天子や皇族など天秤の秤に
    乗せ、己らの都合の善い道具…いや、傀儡と申したほうが正しいだろうな。
    予も細川氏が権力者であった頃から中央の汚さを見てきたが、細川氏から
    三好氏に代わっても内容は変わっておらぬゆえ、その事を忘れぬようにな。
    また、@皇帝が発する布告も三好氏の捏造や恫喝で書かれた物と思う事。
    そしてA三好氏が独自で官職を任命した場合は“即座に天下に問う事”。
    この二点は頭に入れて置くようにするのじゃ」
隆景「@は>>9の布告でも見え隠れしておりますし、Aの独断で官職を任命した際
    真偽のほどを尚書令に問いただす…事はせず、天子の臣達に委ねますw」
元就「はは、隆景は予の性格を一番引き継いだようじゃが、まずはどの使者に会うか…」
>>16武田家の使者は【大広間】、>>49弘農王の使者は【宮廷本殿】で早いほうから会うねw)

52 :
>>46
簗田晴助「丸薬、路銀、官位とありがたき幸せ」
--------「お任せあれ。毛利元就という人物、為人をありのままに報告しましょうぞ」
簗田晴助「それでは出立!!」

>>51
【荊州・襄陽城】
簗田晴助「開門願おう!平原王殿下が使、簗田晴助が参った!」
--------「毛利元就殿に面会願いたいのだ」

53 :
>>48
【久秀は即座に低身して叩頭礼を行いました】
殿下のお言葉は光栄ですが、奴才などは青天の雲の上の如き高位に相応しい男ではありませぬ
列臣の末席を汚し、殿下の御為に身を尽くすことができれば、幸せでございます
殿下、どうか私に謝罪などなさらないで下さいませ
すぐに殿下のお心に添えぬこと……長慶に代わりまして、また私からも、深くお詫び申し上げまする
(細川真之か。実休に父親を殺され傀儡とされたばかりか、生母さえ奪われた男)
(父の仇を義父と呼ばねばならず、弘農王国の相とは名ばかり、しかも実母が淫売女であることを知るとは、どのような心地がするものなのか?)
(どれ程の鬱屈を抱え込んでいることやら?)
(恨みを持つ人間は時に化ける。常人の持たぬ根性そして行動の原動力を備えているからだ。そして……)
(そしていかにも、付け入り易い)
(主・義栄ともどもこの久秀の蒐集物の双璧に磨き上げるも一興か…あはははっ!)
わがご主君よ、見事なる人選でございます
殿下にはこれからも帝王に相応しい人物になっていただくべく、及ばずながら久秀が厳しく指導させていただきますから、日々の御研鑽を怠ることのありませぬよう
所で、義輝を除くと仰せられましたが、除く、とは、どのような処置を思い浮かべていらっしゃるか、お聞きしてもよろしいですかな
退位に追い込んでどこぞに隠棲させればご満足か、
あるいは……

54 :
(引き続き元就と隆景が使者に会うため歩いている途中…)
貞俊「大殿、また用件が御座いますが宜しいでしょうか?」
元就「またか貞俊、そちは何時からそのような気忙しくなったのだ」
貞俊「今は治世とはいえ風雲急を告げていますから自ずと忙しない
    身にもなりますゆえ」
元就「うむ、貞俊その心構えは善しである。して用件は何なのだ?」
貞俊「ははっ、>>52只今正門に平原王・足利晴氏様の御使者である
    簗田殿がお見えになり、大殿との面会を求めております」
隆景「弘農王に続き平原王の使者が来るとは…何やら裏があるとも
    取れますが、如何致しましょうか?」
元就「両方の使者と個別に会えばどちらかを待たせる結果になる。
    体裁を第一とする皇族とすれば、待たされた側は不快に
    思うであろうな」
隆景「それは避けるべき事ですね」
元就「が、これを逆手に考えれば善い事」
隆景「逆手とは?」
元就「弘農王と平原王、そして我が毛利家との三者会談を開く。
    もちろん弘農王と平原王を左右の上座に分ける事になるが
    下座より両方の思惑、そして考えを読み取るが善いであろう」
隆景「父上、此度の三者会談は全土に広めるべきだと思います」
元就「うむ、予も隆景と同じ考えをしていた、この襄陽に皇族の
    使者が来訪したと諸侯に伝えれば何かと得策であろうな」
隆景「では使者には【宮廷本殿】にお連れしましょうか」
元就「弘農王と平原王の使者が揃い次第、会談を始めるとする」
>>52
貞俊「これはこれは簗田様、遠路遥々ありがとうございます。
    【宮廷本殿】にて席を設けておりますので、こちらへ。
    あと、弘農王の御子息である足利義栄様の御使者も
    同席になりますが、当家の事情も考慮の上、ご容赦下さい」
(全て元就ペースに持っていく、これこそ毛利クオリティw)

55 :
足利義輝で参加します
所領は司隷周辺で
【洛陽・宮殿】
義輝「宮殿とは申せど、実に寂しいものだな」
----「なぁ、藤孝」
藤孝「誠に、寂しいものでございます」
----「帝室の衰微はまさに目を覆わんばかり、社稷を絶やさぬことのみで精一杯の有様」
----「これでは室町帝国の再建も何時になることやら」
光秀「しかし、これはある意味では善き機会(ニヤリ)」
----「帝室に弓引く者を悉く抹殺致せば、義輝帝は中興の英主として後世まで語り継がれましょう」
義輝「ハハハ、戯言もいい加減にせよ」
----「しかし、この室町帝国を再建致し、中華に安寧をもたらすは天子たる朕の使命である」
----「帝国の再建の為に有為な人材を募り、彼奴らを尖兵として天下に安寧をもたらさんッ!!」
【布告】
中華は乱れ、諸州には族が跋扈して社稷は風前の灯である。
朕はこの現状を憂い、広く中華に今後の方策を説く者を求めておる。
直ちに上洛致し、余に方策を披露せよ。
以上

56 :
(すみません、トリップ忘れてました><

57 :
>>54
簗田晴助「ほほう、仕方ありませぬな」
--------「しかし弘農王殿下の御使者と同席できるとは光栄でございます」
(皮肉な笑を浮かべ貞俊を見る)

【宮廷本殿】
簗田晴助「仰せのとおり、弘農王殿下の御使者をお待ちしましょう」
--------「して、御使者はどなたでしょうか?」

58 :
皇族の使者を「宮廷本殿」に案内とか…謀反?

59 :
丞相・細川晴元にとっての幕引きの時が来たらしい
長慶と義輝が和議を結び、蟄居の境遇となってから、もう長く、
そろそろ退屈に飽き飽きしている頃だろう
高貴の家に生まれたという一点を理由に、人に担がれ、
丞相になるために自身担ぐ神輿もすげ替え、好きなように生きたようでいながら、
その実は己の道を見失い、迷走していたに過ぎない
消えろ、消えろ、束の間の灯火、お前の生涯は、世の中の阿呆どもに道を照らしてやったにすぎぬ!
お前は義輝に見捨てられ、お前の与党もすでになく、お前はお前が見捨てて来た物の強大さを噛み締めながら死ぬのである!
【松永久秀は蟄居中の細川晴元に鴆毒を届けました。公表は病死とするつもりです】

60 :
>>59
【洛陽・宮殿】
光秀「陛下、少々面白き事が」
義輝「ほう、何じゃ」
光秀「どうやら、丞相が『病死』なされたのだとか」
----「御史中丞の使者が見舞いと称して参った後程無く苦しみ始め、数刻経たずに、と聞いておりまする」
義輝「ほほう」
----「丞相の病の原因とやらも、随分厄介なものであったのじゃの」
----「松永邸に勅使として向かい、弔問でも致して参れ」
光秀「御意」
----「彼の者、陛下の益となるか、害となるか見極めて参りましょう」
【松永邸】
光秀「勅使である、直ちに開門されたい!!」

61 :
>>60
【勅使・明智光秀の到来時、松永久秀は奥の院で書物を読んでいました】
【松永久秀・書斎】
もうこのような時間か。本当に時の流れが早いものだ
わしの書斎、様々な分野にわたって蒐集し、内容は宮中の書庫を越えて充実している、と自負している
この書斎の本を、全て読み尽くすことはできるのかね
一語、一語に注意を払い、長い時間をかけて読むべき書もあれば、
調べ事の為に一部を覗く書もある……
ん……
どうした、誰か訪ねて来たのかね
ああ、勅使か。恐らく細川晴元の死とわしの間に何か関わりが無いかを探りに来たのだろう
細川晴元は、極めて利己的な人物で、形勢によって、それまでの味方を見捨てる事に躊躇が無かった
畢竟、最期には一人の味方も残らなかった
義輝も、そうなり得る
義輝は帝位を守る為に、晴元を守るべきであった
義輝と晴元は、身を寄せ合うべきであった、しかし今となっては遅い、
わしが、貴様を廃し、奇貨である義栄を擁立する為に、残る強大な障壁は、長慶の意思のみ
勅使だと、下らぬ
勅使と名乗れば、わしが直ちに開門すると思うのか
義輝には、司隷の差配を誰が執っているか、教えてやろう

家令「御史中丞は、只今書斎で読書中でございます。とりあえず用件を述べて頂きたい
もし、御史中丞との面会を希望するなら、門前に立ち待っていれば、
読書の後でも宜しければ、会わぬでもない、と申しております。」

62 :
クマッタ蛆虫の巣窟ですかここは?

63 :
クマッタが参加したスレは100もたないよ^^

64 :
クマッタ蛆虫は死んだほうがいいよ

65 :
mjvrn59nmhkfcklnr[bnkjey5cjgkjh^^
lxmn2.ynob,lg^^;

66 :
>>61
【松永邸】
光秀「どうやら、私をお試しになっているようだ」
----「しかし」
(光秀は佩刀を抜き払う)
光秀「勅使の大役、勤めねばならない」
----「さて、直ちにお通し頂けなければ斬ってでも通して頂こう」
----「勅とは貴様のような下賤の凡夫の目には触れてはならぬもの」
----「まさか御史中丞が知らぬことはあるまい、なれば貴殿の独断であろう?」
----「この剣の錆となるをお望みであれば、直ちに望み通りに致しますぞ(ニヤリ)」

67 :
>>66
家令「気骨があるのは結構でございますな」
----「けれどももし私がいま勅使殿をお通しすれば、御史中丞の命に背く事になり、」
----「あとで虎の生き餌にされるか、生きたまま全身に火を掛けられるか、」
----「どう転んでも、あなたの剣の錆になるよりましな末路は待っとらんのです」
----「しかし私を斬るのは貴殿にとっても得策じゃございませんぞ」
----「凡夫といえども、はぁ、私ゃ御史中丞の家令、つまり御史中丞の所有物ですから、」
----「御史中丞はご自分のモノに瑕を付けられるのを好んどりませんのよ」
----「それが名目上この世で最も高貴な方の意によるものであっても、ねえ」
----「まぁ、まぁ、今夜は月が綺麗じゃありませんか」
----「のんびり待ってるのもいいじゃありませんか、ねえ勅使殿」
……


【松永久秀】
さて、もう目が疲れた。もう読むのはおしまいにしようかい
そういえば勅使が来ていたが、あれはどうなったか、
面倒だが、門の所まで出てみるとしよう

【家令が斬られているか、生きているか、あるいは光秀が書斎まで踏み込んできているか、
それは陛下にお任せしましょう】

68 :
>>67
【松永邸】
光秀「…ハハハハハッ!!」
----「貴殿は実に愉快な御仁だ」
(サッと剣を納める)
光秀「是非とも帝に御推挙し、その爪牙として用いてみたいものだ」
----「世に秩序と安寧をもたらすも、帝を操りこの中華を支配し尽くすも」
----「それが思うがままになるのは、己が力ではなく尊貴な血筋と、それを貴ぶ者の力によるもの」
----「…おっと、口が滑りましたかな」
----「では、ゆるりと案内を待つと致しましょうか」
----「月を愛でながら、欠けゆく帝国の明日に思いを馳せるのも、それはそれで美しい…」
(光秀は談笑中)

69 :
クマッタ蛆虫が湧いてるな

70 :
>>68
【松永久秀は門前に出ると低身して勅使を接遇します】
勅使はあなたでしたか、明智光秀殿
いや、ご無礼つかまつりました、が、抜刀せず門前でこうして待っていて下さるとは、
明智殿の御器量を見せていただいた思いです
さ、邸内へ案内つかまつります
……

ここは奥の院でございます
ここには家中でも限られた者しか立ち入る事を許しておりませぬ
無論、影どもによる警備も万全。鼠一匹、入る事はかないませぬ
【勅使である明智光秀が上座、松永久秀が下座に着きます】
上意を、伺いましょう
どのようなことであれ、この久秀は室町帝国のために……

71 :
場所は池袋でお願いします
避妊は確実にお願い出来る人でお願いします^^

72 :
お願いします

73 :
関根さんのほうがヨボヨボなのに土橋が先に逝くとは
川上哲治ってまだ生きてるんだっけ?

74 :
>>51>>54
【荊州・襄陽】
細川真之「なんと、平原王の使者も毛利元就殿に面会を求めているとな?」
一宮成助「平原王も帝位に昇らんと必死なんだろう」
        「義兄上という後ろ盾を得た王太子殿下に対抗する為、同じように毛利元就殿を後ろ盾にするつもりといったところか」
細川真之「それは何としてでも阻止せねばなるまい」
        「そもそも平原王家は帝室の傍流、孔農王家とは比ぶべくもない」
一宮成助(野心猛々しい天下の諸侯が興味あるのは帝室の血だけだ)
        (嫡流も傍流も無かろうに・・・。貴人にはわからぬだろうが・・・)
        「・・・そうだな、しかし念には念を、だ」
        「毛利元就殿はこちらの味方に付けるが得策だ」
        「中央は義兄上、そして荊州に毛利元就殿、二重の囲みで偽帝・足利義輝を追い込む」
細川真之「うむ、最低でも平原王の味方にはしてはならぬな」
(孔農王の使者は平原王の使者との同席を了承しました)

75 :
クマッタ蛆虫参加してるよな?

76 :
>>53
何を言うか、久秀
三公筆頭・細川晴元をはじめとして、
帝国建国以来の譜代の朝臣たちが次々と偽帝・義晴と義輝に阿っていく中、
ただ一人だけお父上と余に忠義を尽くしてくれたのがそなたであろう
この忠義に報いぬようでは室町帝国に正義も道理も無くなってしまうではないか
ああ、頼むぞ久秀
そなたの講義はまこと面白いのじゃ
そなたと共におれば高祖皇帝陛下(尊氏)や武皇帝陛下(義満)にも劣らぬ名君になれそうな気になれる
・・・退位など生ぬるいぞ、久秀
義晴と義輝は帝位を簒奪した逆賊よ
このような所業、天も許さぬし中華の理にも適わぬ
義輝は洛陽の市中で数々の拷問にかけた後に五刑すべてに処し、
義晴は墳墓を暴いて遺骸を三寸刻みにして曝してやるのだ!

77 :
>>76
【義栄の回答に、久秀は大きく頷きます】
臣も、同様に考えておりました
偽帝義晴の系譜上にある者共は、考え得る限り、残虐な手法で絶滅しなければなりませぬ
しかし、義輝の拷問は、千年、二千年先にも語り継がれる程、おぞましい手法で執行する必要がございます
過去に類例が存在する拷問では足りませぬ
空前絶後の拷問を、両名で考案しましょう
義輝には、死さえ甘美な救済と錯覚する程の苦痛を与え、最後に凄絶な、苦痛中の苦痛を強いながら
命の灯を踏み消してやりましょう
我々共謀者の勝利の前祝として、いま名前の挙がった細川晴元あたりに死んでもらおうと思うのですが、
許可を頂けますかな?
(※この会談は時系列的には>>59より前なので)
殿下、手を血に染める事、一時的には正義や人倫に悖る行いを断行する事を、躊躇ってはなりませぬ
聖人とは、至善の行いと、至悪の行いを、全く平等に行うことができ、
それでいて慢心も良心の呵責も無く、結果的には億兆の民衆を富ませることのできる君主を言うのですからね
晴元を殺せば、義輝の方で何らかの動きがあるでしょう……

78 :
ごちそうsummer

79 :
クマッタ蛆虫のRースレと聞いて

80 :
>>70
【松永邸】
光秀「いやはや、さてさて(苦笑)」
----「貴殿の眼力には感服致しますよ、あのように優れた御方が家宰なれば」
----「きっと貴方の手足として、十二分な働きを致すでしょう」
(光秀は一本取られた思いで奥の院へと進む)
光秀「(しかし、煮ても焼いても喰えぬ御方よ)」
----「(陛下はこの御方を使いこなさんと欲せども、この御方にその意思は無さそうだ)」
----「(刺し違える覚悟さえあれば始末するのは容易いが、様子を見てみるのも一興か…?)」
(席に着き)
光秀「単刀直入に申しましょう」
----「陛下は、丞相が何者かに殺されたのではないかと疑っておられます」
----「貴殿にはその首謀者を探し出し、陛下に内々に知らせてほしいとのことです」
----「(さぁ、どう出る…?)」

81 :
「鶴瓶さんから見て一番のツッコミ芸人は誰ですか?」の問いに
鶴瓶「ボケとツッコミって言うのは漫才の中の形としてのものですからね。まま、浜田も上手いんですけど
松本のテレビ、ダウンタウン松本のテレビであいつがぽそっと言う一言一言を一回書き出したことがあるんですよ。
あいつの一言、A-stadioに出たときにずーっと書き出したんですよ、これはある種ツッコミですよね、ボケではないですよね。
ボケツッコミもありますけど。それ見るとやっぱり凄いですよ。松本のボケツッコミというかツッコミ。
だからダウンタウンは凄いなと思いますよね。
松本が普通の番組に出てる、誰かをゲストに迎えての、ぽそっと言う一言が全部おもろいっていうのは
それはもう凄いっ、と思いますね。あんなん紙に書き出すと面白いですよ。書き出すとその人の実力が凄く分かる。 」

82 :
クマちゃん蛆虫^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

83 :
ほら、荒らしが湧いてきたろう?
お前の事が嫌いな層ってのは一定数存在するって事だ。
自分が嫌われ者だって事を理解してたら、なりきりで名前出そうなんて思わんわな

84 :
松永弾正はわたしの部下であるぞ。荒らすものは許さぬ。粘着するものは撫で斬りにいたす。

85 :
🌞☾🎍

86 :
>>84
殺人予告ですね?
立法機関に通報します。

87 :
荒らすものは許さぬ。貴様の首は胴体から切り離してくれる。

88 :
👽arasuna

89 :
🎆

90 :
🐡 さんま

91 :
🐓arasunayo

92 :
>>87
殺人予告ですね?
立法機関に通報します。

93 :
satsujinyokokudesune^^

94 :
何か話題を提供したいな、とは考えてるんですが、正直新生はβの時点で飽きてしまったのでやってません。
申し訳ございません。
あ、ドラクエはまだ細々やってます。つまんないけど。

95 :
げぼ姫

96 :
貴様の首は胴体から切り離してくれる

97 :
>>96
長「誰に言ってんだよ、おっさん」
政「殺害予告は良くないぜ」
友「通報しておきますね」

98 :
>>96
殺人予告ですね?
立法機関に通報します。

99 :
tsuuhoushiteokimasune^^;

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