設定とか技とか自由にしてるから文句あっても知りません
ヒマ潰しに見てみてみて
時間は少し戻り
約８時間前 平和の島 DEINO（デイノ）島
ゾロ：zzzZZZZ
ルフィー：あったけーなーこの島！
ロー：ここはDEINO島 春島だ
シーザー：シュロロロ 貴様らこんなとこでのんびりしてていいのか？
ロー：あぁ・・・ここからドレスローザは近い取り引きには間に合う
チョッパ―：風がきもちーなぁーこの島 おっ！買い物組が帰ってきた
おーい！！ウソップ―！サンジ―！ブルック―！
ゾロ：！？
ウソップ：おーいチョッパー・・・・
チョッパ―：えっ！？・・・
ドガーン！！！！！！
一同：！！！！！
ブルック：なんですか？
チョッパ―：サンジが急に吹っ飛んだ！！
ウソップ：サンジ！！大丈夫か！！？
サンジ：あぁ・・・痛くねぇけど 急に殴られた・・・
ブルック：殴られた？あっ！見てください！建物の上に誰かいます！！
？？：へっへへへへへへ・・・・びっくりしたか？この島は俺のなわばりや この島を荒らすやつは容赦せんで
サンジ：あいつかクソ野郎！スカイウォーク！！その気ならやってやるよ！
ウソップ：気をつけろよサンジ！
？？：うわっ！
サンジ：粗砕！！！（コンカッセ）（？？が一階まで蹴り落とされる）
ドゴ―――ン！！！！
ウソップ：やった！！
？？：痛ぁーーーー！！
サンジ：えっ！？？（？？が一瞬でサンジの前に移動）
？？：おらぁ！！（武装色で殴る）
ドカーン！！！！！
チョッパ―：サンジ――っ！！
ロー：・・・・・・・・・・
ゾロ：やっぱなんかいたか（船から降りてくる）
サンジ：クソが・・・なんだあいつ・・・
ゾロ：どいてろ・・おれがやってやるよ・・へぼコック
サンジ：あぁぁ！！？あいつは俺がやるんだよ！！！雑魚剣士は引っ込んでろ！！
？？：どっちでもええわ 早よ来いや
ゾロ：後悔すんなよ・・・・・鬼切りぃ！！！ ・・・っ！？（？？が消える）
ゾロ：くそっ！早ぇな！！
？？：いくで！！武装色！（両腕が黒くなる）
ゾロ：百八煩悩鳳！！！！
？？：飛ぶ斬撃かっ！！
ズバーーン！！！！（？？が斬られる）
？？：・・・・・・・・・・・
チョッパ―：やったぞゾロぉー！！！
ゾロ：これは貸しだな 変態まゆ毛ｗｗｗｗ
サンジ：今から俺がやるとこだったんだよ！！それをてめぇが邪魔したんだろうが！！筋肉まりも馬鹿が！！
ゾロ：あぁ！？てめぇがやられてやがるから助けてやったんだろうが！！
サンジ ゾロ：！！！
サンジ：てめぇは甘ぇんだよ・・・
ゾロ：いや 確かに斬ったんだがな・・・
？？：空間真雲転！！（スペースマウンテン）（武装色の脚でオーバヘッドキック）
ウソップ：あいつ一人で何やっ・・・・！？
バゴ――――ン！！！（遠くにいるゾロが吹っ飛ぶ）
ウソップ：何だ？何だよ？
サンジ：クソっ能力者か！？おらーーっ！！
？？：手霊歩！！（テレポ）
ドカーン！！（サンジの頭の後ろから武装色の手がでて殴り飛ばす）
ウソップ：お前らぁ―！！
サンジ：クソがぁぁ！
ゾロ：強ぇんなら本気だ！
？？：なんやピンピンしてんな！ 正直ちょっとヘコむわｗｗ
ルフィ：ゾロ！！サンジ！！どいてろ！！あいつは俺がやる！！！
？？：おっ！待ってましたぁ！！
ロー：麦わら屋 気をつけろあいつはクロック ジャック 悪魔の実の能力者だ
ルフィ：トラ男 あいつのこと知ってんのか？
ロー：あぁ ３億を超える賞金首だ！
ルフィ：関係ねぇよ！強ぇんならはじめから全力で行く！！
ジャック：へへへっ
不老の反逆者 クロック ジャック
懸賞金3億8000万ベリー
ド ン ！！！
ルフィ：ギア２！武装色硬化！
ルフィ：JET銃！！
ジャック：ぎゅあ！！（顔面にHIT）・・・早く見えんかった・・
ルフィ：ギア３！！！武装色硬化！！骨風船！！！
ジャック：自由空間！（フリースペース）
ルフィ：ゴムゴムの～巨人の回転弾！！！（ギガントライフル）
ジャック：逃避行！！（エスケイプ）うがぁぁ！！
ずごごごごごごごぉぉぉぉんん！！！
（ジャックが白目で地面にめり込む）ど ん！！！！
ルフィ：はぁ・・・やったぞ
ゾロ：おい・・・
サンジ：あぁ
ジャック：いったいなーーーー！！コロす気かぁ！全身の骨折れたわ！！
一同：！！！！！
ルフィ：なんだあいつ効いてねぇのか？ ゴムゴムのぉぉー！！
ジャック：わぁーーーー！！！待て待て！！降参や！！俺の負けや！
ルフィ：あぁ！？
ジャック：さすがうわさに聞く麦わらの一味や！！俺の負けや！！めっちゃいい覇気してるわ
ルフィ：何だおめぇ？
ジャック：ごめんごめん！！ この島は 俺のなわばりで入ってきた悪いやつらから金奪って
追い返いしてんねん！
ルフィ：しらねぇよ！いきなり喧嘩売ってきたくせに！
ジャック：あーそっちの金髪兄ちゃんと剣士の兄ちゃんもごめんな！
麦わらの一味が来たって聞いたから どれぐらいの強さか試したかってん！
さすがの強さやな！！へへっ！
ルフィ：俺は強いよ！でもだからっていきなり殴るとか頭おかしいんじゃねぇかおめぇ！
ジャック：ほんまごめんって！このとおり！（頭下げる）
お詫びにさっき来た海賊から奪った大量の食糧あげるから
肉もたくさんあるぞ！
ルフィ：肉ーーーーーーぅ！！？？んまほーーーー！！
これ全部もらっていいのかぁ？？
ルフィ―：ありがとーー！！お前いいやつだな――――！！！
ゾロ：おい あんまり馴れ合うな
ジャック：お前らも食うてや酒もあるし！！
ゾロ：なかなか いい酒あるじゃねえか
サンジ：おめぇも人の事言えるか！！
ジャック：この島には美女の踊り子もたくさんいるからゆっくりしてってやぁ
サンジ：美女の踊り子ぉぉぉぉ！！すぐに行くから待っててね―ん！！！！
ウソップ：おーい こいつ信用していいのかぁー？
チョッパ―：おれ こえーよーーーウソップーーーー！
ウソップ：トラ男 今なんかあったらお前が頼りだ たのむぞー
ブルック：いけるみたいですよ お２人も頂きましょ ヨホホホ
ジャック：それにしてもトラファルガー ロー おまえがなんで麦わらの船にのってるんや？
サンジ：朝刊見てねぇのか？
ジャック：？？ 今日はまだやけど？
ロー：そのことでお前に会うために この島によらせてもらったんだ
元海軍将校！いや 現革命軍 クロック ジャック！
ド ン！！！！！！
全員：！！！！
To Be Continued
何が書くだよ
俺が海賊王だ！！（どどん）
臭すぎだろこの>>1
面白かったo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)oo(^▽^)o
ブルック：あなた革命軍なんですか？
ジャック：あぁ しばらくボスにはあってへんけどな それにあいつにも・・・・
ルフィ：お前海軍だったのか！？俺たち捕まえんのか？
ジャック：もう昔の話や・・・今は個人で人助けしてんねん
ルフィ：そっかーお前強ぇーからなぁ＾＾チビなのに
ジャック：チビ言うな！これでも気にしてんねん！
サンジ：小人族か？ｗｗ
ジャック：そうそう＾＾パパもねーママもねぇーみーんな小さいの・・って誰が小人族じゃ！ぼけぇ！
これでも１６３㎝あるわ！泣
チョッパ―：俺と同じぐらいじゃねーか？ｗ
ジャック：タヌキくんそれはちゃう
チョッパ―：タヌキじゃねーよ！！おれはトナカイだぁ！！
ジャック：うわっ！でかっ！
ブルック：ヨホホホホ
ルフィ：あっはははは お前おもしれーなぁ！
お前さぁ今は海軍じゃねーんだよな？
ジャック：せやで
ルフィ：じゃあさ お前・・・・
ドガーン！！
ゾロ：ルフィ！海軍の軍艦だ！！大砲撃ってきやがった！
ウソップ：おいおい！けっこう近ぇじゃねえか！
海兵：麦わらの一味！おとなしく捕まれ！
ロー：いくか 麦わら屋
ジャック：ちょっとここは俺にまかせてや
ルフィ：え？
ジャック：さっきのお詫びもあるし・・それに七武海が海軍襲うんはマズイやろ？
ロー：それはそうだが・・・
ルフィ：大丈夫かお前？
ジャック：軍艦三隻 中将一人ぐらい余裕やろ＾＾
（パッ！）
ウソップ：あれ？あいつ消えた？？
サンジ：なんだ？ どこいった？
チョッパ―：見ろ！あそこにいるぞ！！
ブルック：ヨホホ・・・まるで瞬間移動ですね
海兵：誰だ！？
ジャキッ！（銃を構える海兵たち）
ダルメシアン：お前は 元海軍 不老の反逆者 クロック ジャック！！
お前たち油断するな！！
ジャック：（にやっと笑う）
ド ク ン！！！！
バタッ バタバタ バタバタバタバタバタバタッ（次々と倒れる海兵たち）
一同：！？！？
ゾロ サンジ：はっ・・・覇王色の覇気！！？
ルフィ：あいつも使えんのか―！
ウソップ：２０００はいる海兵を一気に倒しやがった！！
チョッパ―：あいつスゲーなぁー！！
ロー：へぇ
ジャック：手霊歩！（テレポ）（武装色の腕がダルメシアンの横から出てきて殴り落とす）
ダルメシアン：鉄塊！！ ぐわっ！！
ドカン！！（軍艦にたたきつけられる）
ジャック：イヌイヌの実・・・お前も能力者やろ 海には落ちたくないわなぁ？
ダルメシアン：それはお前も同じだろ 武装指銃！１０１匹！！（ワンオーワン）（指銃の連打をする）
ジャック：うわーーーっ！！いでぇーーーーーっ！！
ウソップ：もろにくらってるぞ！！あいつ大丈夫か！？
ジャック：逆土竜叩き！！！（ジャックの両足が消えてダルメシアンの周りの空間からたくさんの足がぼこぼこに蹴る）
ダルメシアン：くっ！はぁ・・はぁ・・嵐脚！！苦流柄裸！！（クルエラ）皮剥ぎ！！（二本のでかい斬撃）
ズバン！！！
ジャック：ぐあっ！
ブルック：軍艦が斬れましたよ！！
ジャック：さっきから 痛いなぁ！
ダルメシアン：鋼鉄指銃！！１０２匹！！（ワンオーツー）（指銃の連打がジャックの胸に）
ジャック：部分紛失！！（ロストパーツ）
（ダルメシアンの腕が消えてダルメシアンの後ろの空間からダルメシアンの指銃連打が自分に刺さる）
ダルメシアン：ぐわぁっ！！！（倒れこむ）
ジャック：どうや？自分の攻撃の味は
ダルメシアン：くっ・・・！
ブルック：あの方お強いですね
ジャック：えぇ！？でっかぁー！！
ルフィ―：あいつでかくなったぞ！！
ダルメシアン：武装硬化！犬力！（ワンリキ）（両腕が筋肉ででかくなる）
大型拳！！（おおがたけん）おりゃあ！！
ジャック：（ポンッ）
ウソップ：自分の何倍もある拳を片手で止めやがった！！！
ドゴー―――ン！！！（隣の軍艦が大破する）
ゾロ：なんだ！？砲撃か！？
ジャック：うわっ！あんなん当たったらえぐいな（汗）
ダルメシアン：犬神憑き！！（いぬがみつき）
ジャック：いでぇぁぁーー！！！！腕が ち ぎれ る！！！（ダルメシアンが肩に噛みつく）
ロー：ヤバいか？
ゾロ：（ジャキッ）（刀を抜きかける）
ジャック：時間旅行者（タイムトラベラー）
パッ！！
ウソップ：えっ？消え・・・た？
ルフィ：あれっ・・・・？あいつどこいった？
ジャック：消した！＾＾（サニー号に戻ってきてる）
ド ン！！！！
To Be Continued
カワイイ巨乳ニューハ－フに無理やり犯された感じかな
ジャック：終わったで！＾＾
一同：うわぁ！
ウソップ：いきなり出てきて びっびっくりするじゃねえか！！
チョッパ―：あっ！お前怪我大丈夫か！？
ジャック：あぁ 大丈夫大丈夫！！＾＾
チョッパ―：ちょっと見せてみろ・・・えっ？無傷だ・・・血は出てるのに・・・
ゾロ：だいたいお前何の能力者だ？
ジャック：俺はワプワプの実の瞬間移動人間や
ルフィ― ウソ チョ：瞬間移動ー！！すんげーなーぁぁぁぁぁ！！！
ジャック：そうか？＾＾自分の移動はもちろん体の一部 触れてる物や人も移動できるで！
サンジ：そんなことができるならよ さっきの軍艦ごと移動させればよかったんじゃないのか？
チョッパ―：ホントだ！サンジすげーな！
実際俺は悪魔の実の力はあるけど戦闘能力も長けてるわけやないし 覇王色も素質があるだけでまだまだや
ウソップ：じゃあよ お前ラフテルって島に飛んでワンピースとってこれねぇのか？
ルフィ―：おい!お前！！やめろよ!ワンピ―スは俺が見つけるんだ！！
ロー：・・・・
ジャック：あぁそれも無理やねん 俺の能力は行った事のある場所 自分の頭で鮮明に想像できる場所にしか行かれへん
見えてるとこは自由自在やけど・・・
それに俺はワンピースが知る世界の闇には興味はあるけど ほしいとは思ってへんしな
ルフィ―：なーんだ！そうか！あせったー！＾＾；
ロー：世界の闇・・・・
ゾロ：じゃああの中将はどうなったんだ？
ジャック：人を飛ばすときは相手と俺が知ってる共通の場所しか飛ばされへんねん
さっきは腕を持ってかれるか思たけど 落ち着いて考えて海軍本部に飛ばしたってん
ウソップ：なるほど たしかに元海軍ならお互い行った事あるな
ジャック：あとこんなんもできるで！（パッ！）（大きめのスーツケース５個が現れる）
ウソップ：おぉ！何だこれ？
頭の中で持ってくる物を想像してつかむイメージや
サンジ：それって人もつれてこれるのか？
ジャック：一応できるけど 直接会った人でその時の状態がわからんと無理やな
例えば髪型がめっちゃ変わってたり 大けがをしてたりしたら無理やし
俺の思ってるのと服装が違えば裸で来る！！（ど ん！！）
サンジ：裸でってお前！！もしナミさんを連れて来たら・・・
チョッパ―：あああああ サンジー！！鼻血が出てるぞ――！
ゾロ：何だそれ 欠陥能力か？
ジャック：欠陥能力言うな！！もっと真面目に鍛えればそんなこともなくなるわ！！
サンジ：鍛えないで―！！！（泣）
ゾロ：お前が攻撃をうけたのに無傷なのもその能力のおかげなのか？
ウソップ：そういえば あのでかいパンチ片手でうけた瞬間 横の軍艦が爆発してたよな！？
ジャック：あぁ あれは受けた瞬間に衝撃だけを軍艦にワープさせてん
だからあの威力はあいつの力やで
ゾロ：俺はおまえを確かに斬ったんだが・・・
ジャック：あーそれはー
えっ？なにこれ？
フランキー：なんだこれ！！スーパーに暴れたな！あいつら大丈夫なんだろうな？
ロビン：みなごろしになってなければいいんだけど・・・
ナミ：さらっと怖い事いうな！！
モモの助：怖いでござる！（ナミの足に抱きつく）
ナミ：よしよし大丈夫よ＾＾
チョッパ―：おーーい！！みんなー！！おかえりー！
錦えもん：大丈夫そうでござるな・・
ロビン：ええ よかったわ＾＾
ルフィ―：おっ！全員帰ってきたか！！
サンジ：ンナーミすゎーーーん！！ロォォォォォビィィィンちゅわ～ん！待ってたよぉ～！！
ジャック：！！
フランキー：お前ら喧嘩でもしたのかー？
ルフィ―：あぁちょっとな！それより面白いからも前らも早く来いよー！！
（全員船に上がってくる）
ナミ：はぁ いっぱい買っちゃった
ジャック：・・・・・・・・ロォォォォォォビィィィィィーン！！！！！！
一同：えっ！？！？！？
ロビン：おっ・・・・・・お兄ちゃん！！！（泣）
一同：おにーーーーーーーちゃーーーーーん！？！？！？！？！！！
どーーーーーーーーん！！！
To Be Continued
ロビン：ずっと・・・あいたかったよーお兄ちゃん！！
ナミ：ロビンにはお兄さんがいたの！？っでなんであたし達の船に乗ってるの！？
ウソップ：お おい・・・お兄ちゃんってこんな偶然ってあるのかよ！
ジャック：久しぶりやな・・・・ロビン・・・元気そうでよかった・・・うぅぅ（泣）
サンジ：お前 ロビンちゃんのお兄さんだったのかぁ！んー？
ジャック：大きくなったなぁロビン・・・
ロビン：お兄ちゃんは全然変わらないわね＾＾（ジャックを抱きしめる）
ジャック：おっおい！ロビン 胸が・・・顔にッ！(〃▽〃)
サンジ：なんてうらやましいお兄様なんだーー(ノTДT)ノ
ブル 錦：(ノTДT)ノ
ロビン：２０年ぶりかしら？
ジャック：うん・・・それぐらいになるな いい仲間に恵まれてるみたいやし 本間に元気でよかった！！！！！
ルフィー：へー＾＾ロビンにも兄ちゃんがいたのかぁー＾＾
フランキー：でなんでそのロビンの兄ちゃんがここにいんだ？
・・・・・・・・・・（いきさつを話す）
フランキー：なるほどそんなことがあったのか
ナミ：・・・だから海軍の軍艦があるのね それにしても革命軍で3億8000万の賞金首ってすごいわね
ジャック：そんなほめんなよ！！おねーちゃん＾＾
ナミ：ほめてないわよ！！どうしてこいつらって懸賞金が高いことを誇るのかしら(TДT)ノ
チョッパ―：ほんとだ！！なんか違和感があったのはそれか！！
ウソップ：確かに そう言われればそうだな
サンジ：どういうことか説明してくれよ
ジャック：・・・・これは悪魔の実の呪いや
ゾロ：悪魔の実の呪い？？
ジャック：これはフシフシの実（不死）の呪い 俺はあの実を２３歳の時にくうてから歳をとらんねや・・・
ゾロ：不死？不死身か だから俺が斬っても無傷ってわけか
ジャック：まぁ・・・そういう事や・・・
フランキー：しなねぇってお前最強じゃねえか！！
ルフィ―：お前しなねーのか！？すんげーなぁー！！
ジャック：しなねぇ・・・やないよ しなれへんねん・・・・
一同：・・・・・・・
俺は一回自ら海に飛び込んだことがあって苦しくて苦しくてしぬかと思ったけど
しねずにずっと苦しいのが続いてん 海底で力は入らんし苦しいしあれ以上に怖い経験は無い・・・・
まあなんとか助けてもらったんやけどな
もう何年生きてるかわからんねん ２３歳で俺は止まってるから・・・
ゾロ：そうか・・・しねねぇってのも不憫な話だな
ブルック：20年ぶりなのにすぐにロビンさんがお兄さんに気付いたのはそのせいだったんですね！
見た目が変わらないってのもいいですね ヨホホホホ・・・・
サンジ：でも だったら悪魔の実を２つ食ってることになるよな？！
悪魔の実は２つ食うと悪魔同士がケンカして爆発すると聞いたがそれはどう説明するんだよ！？
ジャック：実は俺もそう思ってこのワプワプの実を口にしてん・・・命を絶つつもりで・・・
でもこの不死の呪いはもう一つの悪魔の力をも押さえつけてるみたい何もおこらんかった！！
まぁ何十年も前の話やけどな！！今はこの呪いと生きることを決めてるからええねん！
サンジ：んなこともあるんだな・・・
ウソップ：それにしてもロビンはさっきからお兄さんの横にべったり引っ付いて よっぽど嬉しいんだなー
ナミ：あんな顔するロビン初めてみたわ
ブルック：あのクールなロビンさんが
サンジ：うらやましいぜ！お兄様！！ くそ～（泣）
ロビン：うふふふ・・・私たち本当の兄弟じゃないわよ
ナミ：えっ？どういうことよ！
ウソップ：話がややこしいな！
サンジ：てめぇ お兄様じゃねえのかよ！！
ジャック：うん 兄弟ではないなww
サンジ：うおおおお！！今すぐロビンちゃんから離れろ！！
フランキー：いったいどういう事だ？
ナミ：そうよ ちゃんと説明してよ ロビン！
ロビン：そうね・・・・・
ジャック：うん・・・あれは―
（海軍軍艦の上）
海兵：急げ―早く準備しろー！
ジャック：あのーサウロさんはどうなったんですか？サカズキ中将？
サカズキ：ジャック少将 奴は正義に逆ろうたんじゃあ
ジャック：そんな・・・・でも・・・
サカズキ：今はくだらんことをごちゃごちゃ言うちょる場合じゃなかろうが！作戦はもうはじまっちょるんじゃあ！
さっさと準備せんかいのう！
ジャック：はい！すみません！（クザンさんはどうお考えなんやろうか・・・）
サカズキ：スパンダインが到着したみたいじゃ・・・
わしらも行かにゃあならんのう ジャック少将
ジャック：はい！！！
サカズキ：早よせにゃあ 始まってまうのう
バスターコールが！！！
ド ド ン！！！
To Be Continued
（オハラ周辺で待機中の軍艦）
ジャック：サカズキ中将！バスターコールって本間ですか！？
サカズキ：聞いちょらんかったんか？
ジャック：そんな・・・
学者相手になんでそこまでせなアカンのですか！！
サカズキ：ポーネグリフの解読は犯罪と決まっちょろうが
ジャック：だからってなにも殺さんでもいいんとちゃいますか！？相手は海賊でもないのに・・・
サカズキ：奴らは強力な兵器を手に入れてこの世界を支配するつもりじゃあ
ジャック：でもそれやったら 学者と協力して政府が兵器を持てば海賊への抑止力になるんちゃいます？
やっぱり政府は空白の１００年に何か知られたくないヤバいことを・・・・
サカズキ：ジャック少将！！！
ジャック：・・・・・・！！
サカズキ：少しベラベラと喋りすぎじゃあの！！
わしらは上の言うとおりに動けばいいんじゃあ
ジャック：はい すみません・・・・
サカズキ：お前も早よぅ出世したいじゃろ？
ヴヴヴィ―――――ッ！！！
海兵：バスターコールの要請だ！！
ヴヴヴィ――――――ッ！！！
ゴールデン伝電虫受信専用 シルバー伝電虫
海兵：全艦配置に着き砲撃用意！！！
サカズキ：始まったのう・・・
「バスターコール」を発動する！！！一斉砲撃開始――
考古学の島「オハラ」その全てを標的とする！！！
ボガァ・・・ン！！ドゴォ・・・ン！！
ジャック：あれはサウロさん！！と・・・・クザンさん！！なにやって・・・
ド ォ ン！！
ジャック：サカズキ中将！！何やってるんですか！？あれは避難船ですよ・・・！！
サカズキ：中途半端はいかん 万が一 一人でも学者をにがしたら今後一般市民に大きな被害が及ぶ
悪は根絶やしにせにゃあならん！！
ジャック・・・・・っ！！！（何が正義！！）
クザン：アイスタイムカプセル
ジャック：えっ・・・？ サウロさんが凍って・・・ 何でクザンさんまで・・・
（海軍本部）
ドレーク：ジャックさん！やめてください！！お願いします！！
ジャック：もう無理や！ドレーク中佐 我慢できへん！！
ドォン！！（扉を開ける）
ジャック：どういう事ですか！！センゴク大将！！こんなのおかしいです！
センゴク：すべては上層部が決めたことだ！！政府に間違いはない！！
ジャック：クザンさんも見損ないましたよ！！
一般市民もみなごろしにしといて何が正義や！！
こんな組織腐っとる！！
ジャック：もう今日限り辞めさせていただきます！！
何が正義や！！アホが！
（だぁん！！海軍コートをたたきつける）
ほな！達者で！
クザン：おぉい！ジャック！！
センゴク：ほっておけ！！好きにすればいい！
サカズキ：ジャック少将 いや・・ジャック 正義とは世界政府じゃあ
誰がしのうが誰が悲しもうが上が決めることそれが正義なんじゃあ
政府の邪魔になるものこそが悪なんじゃのう・・・・
ジャック：・・・・・・・・・・（海軍本部を出る）
１０日後――
とある島
ジャック：あーあ これからどないしよ・・・・
サウロさん・・・あんたがおったらなんていうてたかな？
ジャック：んぁ？ だれか倒れてるやん
おーい大丈夫か？こんな汚いとこで寝てたら病気なるで・・・
（連れて帰るか？誘拐とかならんよな・・・？）
？？：（目が覚める）
ジャック：あっ！目ぇ覚めたか？＾＾
ここは俺ん家やで
自分あれやなどっかで見たおもたら
オハラの生き残りのニコ・ロビンやな！！
To Be Continued
訂正
時は遡ること２２年前―
トピ主最高
違います
ここは俺とみてる人で貴重な時間を無駄にするスレです
ルフィの頭が消し飛んだ。終了
ヒマ潰し程度に読んでみてください
最初からなんでここから読んでください
時間は少し戻り
約８時間前 平和の島 DEINO（デイノ）島
ゾロ：zzzZZZZ
ルフィ：あったけーなーこの島！
ロー：ここはDEINO島 春島だ
シーザー：シュロロロ 貴様らこんなとこでのんびりしてていいのか？
ロー：あぁ・・・ここからドレスローザは近い取り引きには間に合う
チョッパ―：風がきもちーなぁーこの島 おっ！買い物組が帰ってきた
おーい！！ウソップ―！サンジ―！ブルック―！
ゾロ：！？
ウソップ：おーいチョッパー・・・・
チョッパ―：えっ！？・・・
ドガーン！！！！！！
一同：！！！！！
ブルック：なんですか？
チョッパ―：サンジが急に吹っ飛んだ！！
ウソップ：サンジ！！大丈夫か！！？
サンジ：あぁ・・・痛くねぇけど 急に殴られた・・・
ブルック：殴られた？あっ！見てください！建物の上に誰かいます！！
？？：へっへへへへへへ・・・・びっくりしたか？この島は俺のなわばりや この島を荒らすやつは容赦せんで
サンジ：あいつかクソ野郎！スカイウォーク！！その気ならやってやるよ！
ウソップ：気をつけろよサンジ！
？？：うわっ！
サンジ：粗砕！！！（コンカッセ）（？？が一階まで蹴り落とされる）
ドゴ―――ン！！！！
ウソップ：やった！！
？？：痛ぁーーーー！！
サンジ：えっ！？？（？？が一瞬でサンジの前に移動）
？？：おらぁ！！（武装色で殴る）
ドカーン！！！！！
チョッパ―：サンジ――っ！！
ロー：・・・・・・・・・・
ゾロ：やっぱなんかいたか（船から降りてくる）
サンジ：なんだあいつ・・・
ゾロ：どいてろ・・おれがやってやるよ・・へぼコック
サンジ：あぁぁ！！？あいつは俺がやるんだよ！！！雑魚剣士は引っ込んでろ！！
？？：どっちでもええわ 早よ来いや
ゾロ：後悔すんなよ・・・・・鬼切りぃ！！！ ・・・っ！？（？？が消える）
？？：いくで！！武装色！（両腕が黒くなる）
ゾロ：百八煩悩鳳！！！！
？？：飛ぶ斬撃かっ！！
ズバーーン！！！！（？？が斬られる）
？？：・・・・・・・・・・・
チョッパ―：やったぞゾロぉー！！！
ゾロ：これは貸しだな 雑魚まゆ毛ｗｗｗｗ
サンジ：今から俺がやるとこだったんだよ！！それをてめぇが邪魔したんだろうが！！筋肉まりも馬鹿が！！
ゾロ：あぁ！？てめぇがやられてやがるから助けてやったんだろうが！！
？？：いたたたたぁ・・・・死ぬかおもたわｗｗｗ
サンジ ゾロ：！！！
サンジ：てめぇは詰めが甘ぇんだよ・・・
ゾロ：いや 確かに斬ったんだがな・・・
？？：空間真雲転！！（スペースマウンテン）（武装色の脚でオーバヘッドキック）
ウソップ：あいつ一人で何やっ・・・・！？
ウソップ：何だ？何だよ？
サンジ：クソっ！能力者か！？おらーーっ！！
？？：手霊歩！！（テレポ）
ドカーン！！（サンジの頭の後ろから武装色の手がでて殴り飛ばす）
ウソップ：お前ら！！何やってんだよ！！
サンジ：クソがぁ！
ゾロ：強ぇんなら本気だ！
？？：なんやピンピンしてんな！ 正直ちょっとヘコむわｗｗ
ルフィ：ゾロ！！サンジ！！どいてろ！！あいつは俺がやる！！！
？？：おっ！待ってましたぁ！！
ロー：麦わら屋 気をつけろあいつはクロック ジャック 悪魔の実の能力者だ
ルフィ：トラ男 あいつのこと知ってんのか？
ロー：あぁ ３億を超える賞金首だ！
ルフィ：関係ねぇよ！強ぇんならはじめから全力で行く！！
不老の反逆者 クロック ジャック
懸賞金3億7000万ベリー
ド ン ！！！
ルフィ：ギア２！武装色硬化！
ジャック：テレポ―・・・
ルフィ：JET銃！！
ジャック：ぐぅあ！！（顔面にHIT）・・・早くて見えんかったで・・・
ルフィ：ギア３！！！武装色硬化！！骨風船！！！
ジャック：自由空間！（フリースペース）
ルフィ：ゴムゴムの～巨人の回転弾！！！（ギガントライフル）
ジャック：逃避行！！（エスケイプ）うがぁぁ！！
ずごごごごごごごぉぉぉぉんん！！！
（ジャックが白目で地面にめり込む）ど ん！！！！
ルフィ：はぁ・・・やったぞ
ゾロ：おい・・・
サンジ：あぁ・・・
ジャック：いったいなーーーー！！コロす気かぁ！全身の骨折れたわ！！
一同：！！！！！
ルフィ：なんだあいつ効いてねぇのか？ ゴムゴムのぉぉー！！
ジャック：わぁーーーー！！！待て待て！！降参や！！俺の負けや！
ジャック：さすがうわさに聞く麦わらの一味や！！俺の負けや！！めっちゃいい覇気してるわ
ルフィ：何だおめぇ？
ジャック：ごめんごめん！！ この島は 俺のなわばりで入ってきた悪いやつらから金奪って
追い返いしてんねん！
ルフィ：しらねぇよ！いきなり喧嘩売ってきたくせに！
ジャック：あーそっちの金髪兄ちゃんと剣士の兄ちゃんもごめんな！
麦わらの一味が来たって聞いたから どれぐらいの強さか試したかってん！
さすがの強さやな！！へへっ！
ルフィ：俺は強いよ！でもだからっていきなり殴るとか頭おかしいんじゃねぇかおめぇ！
ジャック：ほんまごめんって！このとおり！（頭下げる）
お詫びにさっき来た海賊から奪った大量の食糧あげるから
肉もたくさんあるぞ！
ルフィ：肉ーーーーーーぅ！！？？んまほーーーー！！
これ全部もらっていいのかぁ？？
ジャック：お詫びや！
ルフィ：ありがとーー！！お前いいやつだな――――！！！
ゾロ：おい あんまり馴れ合うな
ジャック：お前らも食うてや酒もあるし！！
ゾロ：へぇ・・なかなか いい酒あるじゃねえか
サンジ：おめぇも人の事言えるか！！
ジャック：この島には美女の踊り子もたくさんいるからゆっくりしてってやぁ
サンジ：美女の踊り子ぉぉぉぉ！！すぐに行くから待っててね―ん！！！！
ウソップ：おーい こいつ信用していいのかぁー？
チョッパ―：おれ こえーよーーーウソップーーーー！
ブルック：いけるみたいですよ お２人も頂きましょ ヨホホホ
ジャック：それにしてもトラファルガー ロー おまえがなんで麦わらの船にのってるんや？
サンジ：朝刊見てねぇのか？
ジャック：？？ 今日のはまだやけど？
ロー：そのことでお前に会うために この島によらせてもらったんだ
元海軍将校！いや 現革命軍 クロック ジャック！
ド ン！！！！！！
全員：！！！！
To Be Continued
ブルック：あなた革命軍なんですか？
ジャック：あぁ しばらくボスにはあってへんけどな それにあいつにも・・・・
ルフィ：お前海軍だったのか！？俺たち捕まえんのか？
ジャック：もう昔の話や・・・今は個人で人助けしてんねん
ルフィ：そっかーお前強ぇーからなぁ＾＾チビなのに
ジャック：チビ言うな！これでも気にしてんねん！
サンジ：小人族か？ｗｗ
ジャック：そうそう＾＾パパもねーママもねぇーみーんな小さいの・・って誰が小人族じゃ！ぼけぇ！
これでも１６３㎝あるわ！泣
チョッパ―：俺と同じぐらいじゃねーか？ｗ
ジャック：タヌキくんそれはちゃう
チョッパ―：タヌキじゃねーよ！！おれはトナカイだぁ！！
ジャック：うわっ！でかっ！
ブルック：ヨホホホホ
ルフィ：あっはははは お前おもしれーなぁ！
お前さぁ今は海軍じゃねーんだよな？
ルフィ：じゃあさ お前・・・・
ドガーン！！
ゾロ：ルフィ！海軍の軍艦だ！！大砲撃ってきやがった！
ウソップ：おいおい！けっこう近ぇじゃねえか！
ロー：あれは海軍中将 ダルメシアンだな
海兵：麦わらの一味！おとなしく捕まれ！
ロー：いくか 麦わら屋
ジャック：ちょっとここは俺にまかせてや
ルフィ：え？
ジャック：さっきのお詫びもあるし・・それに七武海が海軍襲うんはマズイやろ？
ロー：それはそうだが・・・
ルフィ：大丈夫かお前？
ジャック：軍艦三隻 中将一人ぐらい余裕やろ＾＾
（パッ！）
ウソップ：あれ？あいつ消えた？？
チョッパ―：見ろ！あそこにいるぞ！！
ウソップ：軍艦の船首に いつの間に？
ブルック：ヨホホ・・・まるで瞬間移動ですね
海兵：誰だ！？
ジャキッ！（銃を構える海兵たち）
ダルメシアン：お前は 元海軍 不老の反逆者 クロック ジャック！！
お前たち油断するな！！
ジャック：（にやっと笑う）
ド ク ン！！！！
バタッ バタバタ バタバタバタバタバタバタッ（次々と倒れる海兵たち）
一同：！？！？
ゾロ サンジ：はっ・・・覇王色の覇気！！？
ルフィ：あいつも使えんのか―！
ウソップ：２０００はいる海兵を一気に倒しやがった！！
チョッパ―：あいつスゲーなぁー！！
ロー：へぇ
ダルメシアン：よくもやってくれたな！！剃！！（空中に飛ぶ）
ジャック：手霊歩！（テレポ）（武装色の腕がダルメシアンの横から出てきて殴り落とす）
ダルメシアン：鉄塊！！ ぐわっ！！
ドカン！！（軍艦にたたきつけられる）
ジャック：イヌイヌの実・・・お前も能力者やろ 海には落ちたくないわなぁ？
ダルメシアン：それはお前も同じだろ 武装指銃！１０１匹！！（ワンオーワン）（指銃の連打をする）
ジャック：うわーーーっ！！いでぇーーーーーっ！！
ジャック：空騒ぎ！！！（ジャックの両足が消えてダルメシアンの周りの空間からたくさんの足がぼこぼこに蹴る）
ダルメシアン：くっ！はぁ・・はぁ・・嵐脚！！苦流柄裸！！（クルエラ）皮剥ぎ！！（二本のでかい斬撃）
ズバン！！！
ジャック：ぐあっ！
ブルック：軍艦が斬れましたよ！！
ジャック：さっきから 痛いなぁ！
ダルメシアン：鋼鉄指銃！！１０２匹！！（ワンオーツー）（指銃の連打がジャックの胸に）
ジャック：部分紛失！！（ロストパーツ）
（ダルメシアンの腕が消えてダルメシアンの後ろの空間からダルメシアンの指銃連打が自分に刺さる）
ダルメシアン：ぐわぁっ！！！（倒れこむ）
ジャック：どうや？自分の攻撃の味は
ダルメシアン：くっ・・・！
ブルック：あの方お強いですね
ダルメシアン：覚悟しろよ！新変形点！犬満力！！（ワンダFULL）
ジャック：えぇ！？でっかぁー！！
ダルメシアン：武装硬化！犬力！（ワンリキ）（両腕が筋肉ででかくなる）
大型拳！！（おおがたけん）おりゃあ！！
ジャック：（ポンッ）
ウソップ：自分の何倍もある拳を片手で止めやがった！！！
ドゴー―――ン！！！（隣の軍艦が大破する）
ゾロ：なんだ！！？砲撃か！？
ジャック：うわっ！あんなん当たったらえぐいな（汗）
ダルメシアン：犬神憑き！！（いぬがみつき）
ジャック：いでぇぁぁーー！！！！腕が ち ぎれ る！！！（ダルメシアンが肩に噛みつく）
ダルメシアン：押忍割りっ！！！（おすわり）悪手！！（おて）陸割り！！！（おかわり）（連続で武装色で猛打）
ロー：ヤバいか？
ゾロ：（ジャキッ）（刀を抜きかける）
ウソップ：あいつしぬぞ！！
ジャック：まっ待て！！
ダルメシアン：（待つ）
ゾロ ウソップ：待つのかよ！！！！
パッ！！
ウソップ：えっ？消え・・・た？
ルフィ：あれっ・・・・？あいつ等どこいった？
ジャック：消した！！！（サニー号に戻ってきてる）
ド ン！！！！
To Be Continued
ジャック：終わったで！＾＾
一同：うわぁ！
ウソップ：いきなり出てきて びっびっくりするじゃねえか！！
チョッパ―：あっ！お前怪我大丈夫か！？
ジャック：あぁ 大丈夫大丈夫！！＾＾
チョッパー：ちょっと見せてみろ・・・えっ？無傷だ・・・血は出てるのに・・・
ゾロ：だいたいお前何の能力者だ？
ジャック：俺はワプワプの実の瞬間移動人間や
ルフィ ウソ チョ：瞬間移動ー！！すんげーなーぁぁぁぁぁ！！！
ジャック：そうか？＾＾自分の移動はもちろん体の一部 触れてる物や人も移動できるで！
サンジ：そんなことができるならよ さっきの軍艦ごと移動させればよかったんじゃないのか？
チョッパー：ホントだ！サンジすげーな！
ジャック：あぁ 今の俺では人間２人分ぐらいの移動が限界なんよ
実際俺は悪魔の実の力はあるけど戦闘能力も長けてるわけやないし 覇王色も素質があるだけでまだまだや
ウソップ：じゃあよ お前ラフテルって島に飛んでワンピースとってこれねぇのか？
ルフィ：おい!お前！！やめろよ!ワンピ―スは俺が見つけるんだ！！
ロー：・・・・
ジャック：あぁそれも無理やねん 俺の能力は行った事のある場所 自分の頭で鮮明に想像できる場所にしか行かれへん
見えてるとこは自由自在やけど・・・
それに俺はワンピースが知る世界の闇には興味はあるけど ほしいとは思ってへんしな
ロー：世界の闇・・・・
ゾロ：じゃああの中将はどうなったんだ？
ジャック：人や動物とか意思があるものを飛ばすときは相手と俺が知ってる共通の場所しか飛ばされへんねん
寝てたり気絶してるのは物と同じで俺が知ってたら飛ばせるけどな
さっきは腕を持ってかれるか思たけど 落ち着いて考えて海軍本部に飛ばしたってん
ウソップ：なるほど たしかに元海軍ならお互い行った事あるな
ジャック：あとこんなんもできるで！（パッ！）（大きめのスーツケース５個が現れる）
ウソップ：おぉ！何だこれ？
ジャック：これは俺の家にあった荷物や！実際に見たものを持ってくることもできるねん
頭の中で持ってくる物を想像してつかむイメージや
サンジ：それって人もつれてこれるのか？
ジャック：一応できるけど 直接会った人でその時の状態がわからんと無理やな
例えば髪型がめっちゃ変わってたり 大けがをしてたりしたら無理やし
俺の思ってるのと服装が違えば裸で来る！！（ど ん！！）
チョッパー：あああああ サンジー！！鼻血が出てるぞーー！
ゾロ：何だそれ 欠陥能力か？
ジャック：欠陥能力言うな！！もっと真面目に鍛えればそんなこともなくなるわ！！
サンジ：鍛えないでー！！！（泣）
ゾロ：お前が攻撃をうけたのに無傷なのもその能力のおかげなのか？
ウソップ：そういえば あのでかいパンチ片手でうけた瞬間 横の軍艦が爆発してたよな！？
ジャック：あぁ あれは受けた瞬間に衝撃だけを軍艦にワープさせてん
だからあの威力はあいつの力やで
ゾロ：俺はおまえを確かに斬ったんだが・・・
ジャック：あーそれは・・・・
ナミ：みんなー！！もどったわよー！！
えっ？なにこれ？
フランキー：なんだこれ！！スーパーに暴れたな！あいつら大丈夫なんだろうな？
ロビン：みなごろしになってなければいいんだけど・・・
ナミ：さらっと怖い事いうな！！
ナミ：よしよし大丈夫よ＾＾
チョッパー：おーーい！！みんなー！！おかえりー！
錦えもん：大丈夫そうでござるな・・
ロビン：ええ よかったわ＾＾
ルフィ：おっ！全員帰ってきたか！！
サンジ：ンナーミすゎーーーん！！ロォォォォォビィィィンちゅわ～ん！待ってたよぉ～！！
ジャック：！！
フランキー：お前ら喧嘩でもしたのかー？
ルフィ：あぁちょっとな！それより面白いからも前らも早く来いよー！！
（全員船に上がってくる）
ナミ：はぁ いっぱい買っちゃった
ジャック：・・・・・・・・ロォォォォォォビィィィィィーン！！！！！！
一同：えっ！？！？！？
ロビン：おっ・・・・・・お兄ちゃん！！！（泣）
一同：おにーーーーーーーーーちゃーーーーーーーーん！？！？！？！？！！！
どーーーーーーーーん！！！
To Be Continued
ロビン：ずっと・・・会いたかった！！お兄ちゃん！！
ナミ：ロビンにお兄さんがいたの！？っでなんであたし達の船に乗ってるの！？
ウソップ：お おい・・・お兄ちゃんってこんな偶然ってあるのかよ！
ジャック：久しぶりやな・・・・ロビン・・・元気そうでよかった・・・うぅぅ（泣）
サンジ：お前 ロビンちゃんのお兄さんだったのかぁ！ん？？
ジャック：大きくなったなぁロビン・・・
ロビン：お兄ちゃんは全然変わらないわね＾＾（ジャックを抱きしめる）
ジャック：おっおい！ロビン 胸が・・・顔にッ！(〃▽〃)
サンジ：なんてうらやましいお兄様なんだーー(ノTДT)ノ
ブル 錦：(ノTДT)ノ
ロビン：２２年ぶりかしら？
ジャック：うん・・・それぐらいになるな いい仲間に恵まれてるみたいやし 本間に元気でよかった！！！！！
ルフィ：へー＾＾ロビンにも兄ちゃんがいたのかぁー＾＾
フランキー：でなんでそのロビンの兄ちゃんがここにいんだ？
・・・・・・・・・・（いきさつを話す）
ナミ：・・・だから海軍の軍艦があるのね それにしても革命軍で3億7000万の賞金首ってすごいわね
ジャック：そんなほめんなよ！！ねーちゃん＾＾
ナミ：ほめてないわよ！！どうしてこいつらって懸賞金が高いことを喜ぶのかしら(TДT)ノ
ゾロ：ちょっといいか？ 思ったんだがどう見てもお前よりロビンのほうが年上じゃねえか？
チョッパ―：ほんとだ！！なんか違和感があったのはそれか！！
ウソップ：確かに そう言われればそうだな
サンジ：どういうことか説明してくれよ
ジャック：・・・・んーこれは悪魔の実の呪いや
ゾロ：悪魔の実の呪い？？
ジャック：これはフシフシの実（不死）の呪い 俺はあの実を２３歳の時にくうてから歳をとらんねや・・・
ゾロ：不死？不死身か だから俺が斬っても無傷ってわけか
ジャック：まぁ・・・そうなるな・・・
フランキー：しなねぇってお前最強じゃねえか！！
ルフィ：お前しなねーのか！？すんげーなぁー！！
ジャック：しなねぇ・・・やないよ しにたくてもしなれへんねん・・・・
一同：・・・・・・・
ジャック：この呪いは絶対にしねない ただ痛みや苦しみはあるねん
俺は一回自ら海に飛び込んだことがあって苦しくて苦しくてしぬかと思ったけど
しねずにずっと苦しいのが続くねん 海底で力は入らんし苦しいしあれ以上に怖い経験は無いわ・・・もうあんな思いはしたくない！
まあなんとか助けてもらったんやけどな
もう何年生きてるかわからんねん ２３歳で俺は止まってるから
ブルック：20年ぶりなのにすぐにロビンさんがお兄さんに気付いたのはそのせいだったんですね！
見た目が変わらないってのもいいですね ヨホホホホ・・・・
サンジ：でも だったら悪魔の実を２つ食ってることになるよな？！
悪魔の実は２つ食うと悪魔同士がケンカして爆発すると聞いたがそれはどう説明するんだよ？
ジャック：実は俺もそう思ってこのワプワプの実を口にしてん・・・命を絶つつもりで・・・
でもこの不死の呪いはもう一つの悪魔の力をも打ち消してるみたいで何もおこらんかった！！自分でもようわからんねん・・・
まぁ何十年も前の話やけどな 今はこの呪いと生きることを決めてるからもうええねん！
サンジ：へぇ・・んなこともあるんだな・・・
ウソップ：それにしてもロビンはさっきからお兄さんの横にべったり引っ付いて よっぽど嬉しいんだなー
ナミ：あんな顔するロビン初めてみたわ
ブルック：あのクールなロビンさんが
サンジ：うらやましいぜ！お兄様！！ くそ～（泣）
ウソップ：まぁまぁ サンジ兄弟なんだから 妬いてもしかたないだろ
ロビン：うふふふ・・・私たち本当の兄弟じゃないわよ
ナミ：えっ？どういうことよ！
ウソップ：話がややこしいな！
サンジ：てめぇ お兄様じゃねえのかよ！！
ジャック：うん 兄弟ではないなww
サンジ：うおおおお！！てめぇ今すぐロビンちゃんから離れろ！！
フランキー：いったいどういう事だ？
ナミ：そうよ ちゃんと説明してよ ロビン！
ロビン：そうね・・・・・
ジャック：うん・・・あれは――
海兵：急げ―早く準備しろー！
ジャック：あの・・・サウロさんはどうなったんですか？サカズキ中将？
サカズキ：ジャック少将 奴は正義に逆ろうたんじゃあ
ジャック：そんな・・・・でも・・・
サカズキ：今はくだらんことをごちゃごちゃ言うちょる場合じゃなかろうが！作戦はもうはじまっちょるんじゃあ！
さっさと準備せんかい！
ジャック：はい！すみません！（クザンさんはどうお考えなんやろうか・・・）
サカズキ：スパンダインが到着したみたいじゃ・・・
わしらも行かにゃあならんのう ジャック少将
ジャック：はい！！！
サカズキ：早よせにゃあ 始まってまうのう
バスターコールが！！！
ド ド ン！！！
To Be Continued
（オハラ周辺で待機中の軍艦）
ジャック：サカズキ中将！バスターコールって本間ですか！？
サカズキ：なんじゃあ 聞いちょらんかったんか？
ジャック：そんな・・・
学者相手になんでそこまでせなアカンのですか！！
サカズキ：ポーネグリフの解読は犯罪と決まっちょろうが
ジャック：だからってなにも殺さんでもいいんとちゃいますか！？相手は海賊でもないのに・・・
サカズキ：奴らは強力な兵器を手に入れてこの世界を支配するつもりじゃあ
ジャック：でもそれやったら 学者と協力して政府が兵器を持てば海賊への抑止力になるんちゃいます？
やっぱり政府は空白の１００年に何か知られたくないヤバいことを・・・・
サカズキ：ジャック少将！！！
ジャック：・・・・・・！！
サカズキ：少しベラベラと喋りすぎじゃのぉ！！
わしらは上の言うとおりに動けばいいんじゃあ！！！
ジャック：はい すみません・・・・
サカズキ：お前も早よぅ出世したいじゃろ？
ヴヴヴィ―――――ッ！！！
海兵：バスターコールの要請だ！！
ヴヴヴィ――――――ッ！！！
（ゴールデン伝電虫受信専用 シルバー伝電虫）
海兵：全艦配置に着き砲撃用意！！！
サカズキ：始まったのぅ・・・
ズドドォ・・・ン！ドドォン！！
「バスターコール」を発動する！！！一斉砲撃開始――
考古学の島「オハラ」その全てを標的とする！！！
ボガァ・・・ン！！ドゴォ・・・ン！！
ジャック：あれはサウロさん！！と・・・・クザンさん！！なにやって・・・
ド ォ ン！！！
ジャック：えっ・・・・・・！？
ド ゴ ォ ン！！
ジャック：サカズキ中将！！何やってるんですか！？あれは避難船ですよ・・・！！
悪は根絶やしにせにゃあならん！！
ジャック：・・・・・っ！！！（何で！？何が正義やっ！！！）
クザン：アイスタイムカプセル
ジャック：えっ・・・？ サウロさんが凍って・・・ 何でクザンさんまで・・・
・・・その後 海軍本部にて――
海兵：ジャックさん！やめてください！！お願いします！！
ジャック：もう無理や！我慢できへん！！
スパンダイン：・・・・一日も早く捕らえねば今回の一件が水の泡になる
ドォン！！（ジャックが扉を開けて入ってくる）
ジャック：どういう事ですか！！センゴク大将！！やっぱりこんなんおかしいです！
いくらなんでもやりすぎちゃいますか！？
センゴク：すべては上層部が決めたことだ！！政府に間違いはない！！
（海軍本部 大将 白鶴 仏のセンゴク）
ド ン！！！
ジャック：クザンさんも見損ないましたよ！！なんでサウロさんも・・・
一般市民もみなごろしにしといて何が正義や！！
こんな組織腐ってるわ！！
センゴク：おい！口には気をつけろよ ジャック！！
ジャック：もう今日限り辞めさせていただきます！！
何が正義や！！アホが！
（だぁん！！海軍コートをたたきつける）
ほんなら達者で！！
クザン：おぉい！ジャック！！
センゴク：ほっておけ！！好きにすればいい！
サカズキ：ジャック 正義とは世界政府じゃあ
誰がしのうが誰が悲しもうが上が決めることそれが正義なんじゃあ
政府の邪魔になるものこそが悪なんじゃのう・・・・
ジャック：・・・・・・・・・・（海軍本部を出る）
１０日後――
とある島
ジャック：あーあ これからどないしよ・・・・
サウロさん・・・あんたがおったらなんていうてたかな？
ジャック：んぁ？ だれか倒れてるやん
おーい大丈夫か？こんな汚いとこで寝てたら病気なるで・・・
気ぃ失ってんな・・・
（連れて帰るか？誘拐とかならんよな・・・？）
？？：（目が覚める）
ジャック：おっ！目ぇ覚めたか？＾＾
？？：・・・・・・
ジャック：大丈夫か？
？？：（きょろきょろ）
ジャック：ここは俺ん家やで
自分あれやなどっかで見たおもたら
オハラの生き残りのニコ・ロビンやな！！
ロビン：！！！
ド ン！！
To Be Continued
ロビン：・・・・・（ぐるるるる・・・・）
ジャック：お前腹減ってんねやろ？ 簡単やけど飯つくったから食えよ＾＾
ロビン：（うなずく）
ジャック：俺はクロック ジャックや よろしく ロビン！＾＾
ロビン：・・・・・うん
ジャック：それにしても8歳で7900万の賞金首とはすごいなぁ・・・
ロビン：！！？（逃げようとする）
ジャック：あー待て待て！別に海軍に突き出したりせんから！
ロビン：・・・・
ジャック：心配すんな 俺は他のアホどもとはちゃうから
ロビン：・・・・
ジャック：あー・・・せやワンピース汚れてたし洗濯してそこに干してあるで
風呂とかも自由に使ってええから＾＾
ロビン：・・・うん なんか仕事しますか？
ジャック：おっ！ありがとう！せやな・・・じゃあ皿洗い手伝ってもらおうかな＾＾
あとは好きにしてていいよ
ロビン：・・・うん
深夜
ロビン：（コソコソ）
ジャック：おい！どこ行くねんロビン！
ロビン：・・・！！
ジャック：こんな夜中に外出たら危ないやろ
ロビン：ここにいると迷惑になるから・・・悪い人がくるし・・・
ジャック：そんなこと心配すんなよ・・・ここは誰も来やんし見つからんから大丈夫や＾＾
ロビン：でも・・・・
ジャック：こう見えても俺そこそこ強いんやで！大丈夫や！
ほら・・そんな顔せんと笑えよ＾＾
ロビン：・・・・
ジャック：ほら＾＾笑ってみ
ロビン：うん・・・・
ジャック：ええから 笑えって＾＾
ロビン：・・・・デレシ！！
ジャック：そうや＾＾
ロビン：デレシシ！！
ジャック：ロビンは変わった笑い方するねんなぁ！サウロさんみたいや
ロビン：お兄ちゃんサウロのこと知ってるの？？
ジャック：ロビンお前 サウロさんのこと知ってんのか！？
ロビン：うん・・・オハラでサウロと氷の人が逃がしてくれたの・・・
ジャック：クザンさんも・・・
サウロさんもクザンさんも俺の面倒見てくれた上司やねん
ロビン：えー！そうなんだ＾＾
ジャック：そっかーあの二人がロビンのこと助けてくれたんか＾＾
じゃあこれからはロビンのことは俺が守る！！
ええやろ？
ロビン：・・・うん！！＾＾約束ね！
ジャック：おう！約束や！
やっぱロビンは笑った方がかわいいよ！
ロビン：・・・へへっ＾＾（おめェ笑うとかわいいでねェか もっと笑った方がええど デレシシ！）（思い出す）
（海軍本部）
海兵：失礼いたします！！オハラの生き残り「悪魔の子 ニコ・ロビン」と元海軍のクロック ジャックが一緒に行動しているとの情報が入りました！！
センゴク：何だと！！まったく・・・あいつはどういうつもりだ！！
ボルサリーノ：わっしが見つけてつかまえましょう
センゴク：奴はワプワプの実の能力者・・・逃げられると厄介だぞ
クザン：・・・・・・
センゴク：これはまた面倒なことになったな・・・
数日後――
（ジャックの家）
ジャック：おーい ロビーン！！見てみ！
ロビン：なにー？
ジャック：これ！
（悪魔の子ニコ・ロビン7900万ベリー 不老の反逆者クロック ジャック1億ベリー）
ロビン：あっ・・・お兄ちゃんまで・・・私と一緒にいるからだ・・・＞＜ごめんね・・・・
ジャック：いや そういう事じゃなくて！！俺の方がすごいやろっていうてんねん！！＾＾
ロビン：えっ！？
ジャック：これで二人ともお尋ね者や！！これからはずっと一緒に逃げなあかんな＾＾
ロビン：うん！！
ジャック：！！！！！！
ロビン：どうしたのお兄ちゃん？
ジャック：誰か来た！！
ロビン：怖いよ・・・＞＜
ジャック：いいか？俺が何とかするから 戻ってくるまでここで静かに隠れとけ！！
ロビン：（うなずく）
コンコン！！コンコン！！（扉をたたく）
？？：もしもーし だれかいませんかー？
ジャック：はい （ガチャ 扉を開ける）
ボルサリーノ中将！！！！
ボルサリーノ：ジャック少将 捕まえにきたよぉー
ど ど ん！！！
To Be Continued
ボルサリーノ：よくもコソコソと逃げ回ってくれたねぇ・・・おとなしくニコ ロビンを・・・
ジャック：（がしっ！！ボルサリーノにしがみつく）
パッ（二人とも消える）
ボルサリーノ：おーー油断したねぇーいったい何処に移動したんだい？
ジャック：前に一緒に来た無人島ですよ
ボルサリーノ：一人で逃げないってことは あの家にニコ ロビンがいるってことだねぇ
ジャック：もういいでしょ！！！なんで子供相手にここまでするんですか！？
ボルサリーノ：子供と言っても考古学者でポーネグリフも読めるんじゃ仕方がないよねぇー
ジャック：早よ戻らんと！！
ボルサリーノ：そうはさせないよぉー 八尺瓊曲玉（やさかにのまがたま）
ジャック：ぐわっ！！ （パッ！！２００メートル瞬間移動）
ボルサリーノ：瞬間移動もこの距離じゃねぇー（ついて来て蹴る）
ドゴ－ン！！
ジャック：ぐわっ！！
ボルサリーノ：おっかしーねぇー？血も出てるし痛そうだけどやっぱり傷一つないねぇ 厄介な能力だねぇ～
ジャック：はぁはぁっ・・・
ボルサリーノ：天叢雲剣（あまのむらくも）
（ジャックがめった斬りにされる）
ジャック：ぐぁぁぁっ！！・・・・・・・・・・・・・・
ボルサリーノ：おーいジャック少将 しんだかい？
ジャック：（パッ！！消える）
ボルサリーノ：あーあ 逃げられたねぇ・・・やっぱりしなないねぇ・・・
ほかの海兵があの家を見つけてたらいいんだけどねぇ・・・
ジャック：ロビン！！おるか！？
・・・・・・・・・・・・
ジャック：ロビーン！！ まさかっ・・・・
ロビン：お兄ちゃん・・・
ジャック：ロビンおったか！！よかった！！！（抱きしめる）
ロビン：怖かったよ＞＜
ジャック：もうここにはおられへんな
ロビン：お兄ちゃん！
ジャック：ん？
ロビン：もう一人にしないで！！
ジャック：・・・うん！ごめんな！！
とにかくここは離れよう！！新しい島にいかな
数日後― （とある島）
ジャック：今日からはこの島に住むんや＾＾どんなとこかわからんけど
また家作らなな
ロビン：うん
ジャック：ごめんなぁ・・・こんな何回も場所移動して・・・
ロビン：謝るのは私だよ！ごめんね私のせいで お兄ちゃんまで犯罪者だよ・・・
ジャック：そんなこと気にすんなよ！ロビンのせいちゃうから！！俺はロビンが元気ならそれでいいねん＾＾いこか！
ロビン：うん！！＾＾
ジャック：よし！！まずは町を探そか
ジャック：だいぶ歩いたな・・・おー結構広い街やなー！
ロビン：うん＾＾
市民：こそこそ・・・
ジャック：ん？なんか変やな？
めっちゃ見られてへんか？
ロビン：うん・・・
ジャック：よそ者っぽいかな？
ちゃっちゃ買もん済まして隠れよか＾＾
ロビン：うん そうだね＾＾
2時間後―
ジャック：そろそろいこかー
海兵：動くなー！！！おとなしく捕まれ！クロック ジャックにニコ ロビン！！！
ジャック：！！！！くそっ海兵か！！！（通報しよったな・・・）
ロビン：お兄ちゃん！！(しがみつく）
ボルサリーノ：まーた会ったねぇージャック少将！今度は逃がさないよぉー
ジャック：これはヤバい！！！（はよ隠れたらよかった・・）
センゴク：今度はおれも来たからな おとなしく捕まれ！ジャック！！
ボルサリーノ：ワープしても無駄だよぉ・・・あんたの行きそうなところは全部海兵を配備してるからねぇ
ジャック：センゴク大将まで！！これは本間にあかん！！
ロビン！！今日この島に着いた船のある場所わかるやろ？
ロビン：うん
ジャック：あそこならここからだいぶ離れてる そこで夜まで待ってくれ
ほんで夜になっても俺が戻らんかったらこの島を出ろ！！！
ボルサリーノ：八咫鏡（やたのかがみ） （目の前にくる）
ジャック：ごめん！！（パッ！ロビンが消える）
ドガーン！！(ジャックが吹っ飛ぶ）
ボルサリーノ：観念しなさいよぉージャック少将！！
４時間後―（夜になって）
ロビン：お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・・・
（ロビン泣きながら島を出る）
海兵１：やっぱりニコ ロビンはもうこの島にはいないみたいだな・・・
海兵２：帰るぞ！！
その頃――海軍の軍艦の上
センゴク：ニコ ロビンをどこへやったんだ！！
ボルサリーノ：いい加減吐きなさいよー
センゴク：このままだとお前を拷問にかけんといかんぞ
ジャック：しんでも言わん！！！
ド ン！！！
To Be Continued
センゴク：仕方ない・・・ジャックはインペルダウンに投獄だ！
ジャック：・・・インペルダウン！？
センゴク：ニコ ロビンの居場所を言うまで拷問を受けてもらう
ジャック：・・・・・・・・・
その頃―とある島―
ザアアアアアアアアア（雨）
ロビン：もう ひとりでなんか生きてたくないよ・・・・・
お兄ちゃん・・・どこにいるの？
うわああああああああん！！！
犬：ワン！
ロビン：・・・・・・
犬：ワン！
ロビン：デレシシシ！ ごめんね・・・食べ物ないの
・・・・・・・・・・・・・
ルフィ：へーお前もインぺルダウン入ってたんかー
ジャック：なんや脱獄自慢か？ｗｗ
ナミ：へーじゃあ今日が22年ぶりの再会ってわけね
ジャック：せや 手配書でみて麦わらの一味にロビンがおるん知って探してたんやけど
死亡説が出たときは焦ったで・・・まぁロビンはしんでないと思たけど 見つけるんが大変で
ロビン：そうだったのね ごめんなさい
ウソップ：なんせ俺たちがちょっと前までバラバラだったからなぁ
チョッパ―：ロビン お兄さんと会えてよかったなーー☆彡
ロビン：そうね＾＾とっても嬉しいわ＾＾小さい頃お兄ちゃんにはいろんなことたくさん教えてもらったのよ
サンジ：いろんなことってー！！ロビンちゃぁぁぁぁん！！
ロビン：えぇ あんなこともこんなことも＾＾
サンジ：てめぇー！！まだ幼いロビンたんになにやってんだー！チクショー！ＴДＴ
ジャック：いやいや；ｗｗｗ
ロー：クロック屋 感動の再会の途中でわるいんだが俺はお前に用があってここに来たんだ
ジャック：なんや？
ロー：俺と麦わら屋の一味は今同盟を組んで 四皇の一人カイドウを引きずり降ろそうと企んでる
その準備で今からドレスローザに行きドフラミンゴと取引をする
ジャック：ドフラミンゴは気をつけたほうがええなぁ
あいつは良いうわさを聞かん 思い通りになる男ちゃうで・・・
ロー：大丈夫だやつはこちらの条件を呑んだ
ジャック：ほー でも想定外を想定するべきやで なめたら痛い目みるからな
っで俺に用ってなんや？
お前の能力と情報が役に立つ
ルフィ：あーそういえばさっき言おうとしたんだけど ジャックおまえ俺の仲間になれよ！！
ジャック：おう！別にええよ！
一同：えええええええええ！！！
ナミ：いやよくないわよ！！！！（怒）
ウソップ：おまえ仲間仲間ってそうやってすぐなー！！
サンジ：そうだぞルフィ！！俺のロビンちゃんがとられるだろが！！
ルフィ：だってお前もう海軍じゃねぇんだろ？
ジャック：せやな
ナミ：でも革命軍よ！！
ルフィ：革命軍ってイワちゃんといっしょだろ？
海賊になれねえのか？
ジャック：なれるよ！
ルフィ：じゃあなれよ！！
ジャック：おう！！
ナミ：おう！！じゃないわよ！！ もう なんなのＴДＴ
ブルック：ヨホホホホホ わたし音楽家のブルックですよろしくお願いします
ジャック：よろしく！
チョッパ―：俺チョッパー！！医者だ！よろしく！！
ジャック：よろしく！！
ジャック：・・・・・？
ゾロ：お前ほどの覇気を持つ男がなんで人の下につく 何企んでやがんだ？（ヒソヒソ）
ジャック：まぁ色々あってな お前らを悪いようにはせんから心配すんな（ヒソヒソ）
ゾロ：まぁなんかしやがったら俺がすぐにぶった斬るからな（ヒソヒソ）
ジャック：いやいや 怖いわ！（ヒソヒソ）
ロー：まぁ これも同盟組むのと変わりないからいいが
うーん・・・
ウソップ：トラ男！頭が三人になろうがルフィの身勝手さは変わんねーよ！
まぁ強ぇやつが仲間になってくれると俺はありがてぇけど＾＾
ナミ：3億7000万のやつが仲間になったら トータルバウンティが跳ね上がるじゃない！！
そしたらまた海軍に狙われるのよーＴДＴ
ロビン：どっちにしたって手遅れよ だって海賊王になる男の船にのってるんですもの
ナミ：・・・・・たしかにそうねＴ－Ｔ
ジャック：じゃあ仲間になったしこれはお前らにあげるわ＾＾
フランキー：何だそのでっけぇスーツケースは？
ウソップ：さっきジャックが能力で持ってきた荷物だ
ジャック：６億ベリー入ってる
一同：6臆――――っ！！！！！？
マジでこれくれるの！？
ジャック：おう！その２つのカバンに３億ずつ こっちのカバンに３億入ってるけどこれは俺が使う
ナミ：アー――ン！！お兄様―――ン♡愛してるわー
サンジ：ナミさんまで！仲間にしたくないんじゃなかったのぉ！？
ナミ：仲間よ仲間！！ジャックは立派な仲間だわ！
サンジ：そんな――！！！ＴДＴ
ウソップ：あきらめろサンジ・・・・
ゾロ：だいたいお前なんでそんな金もってんだ？
ジャック：この島に来る悪党から巻き上げたり 海賊を襲ったりしてコツコツためたんや
んでこの金は人助けにつこうてるねん
チョッパー：人助け？？
ジャック：あぁ 人助けるにはお金が一番や 俺は苦しんでるいろんな人を助けたいねん
それには金と強さがいる 例えば奴隷を解放したり
悪い海賊に支配されてる島を救ったり・・・お金で解決できることは山ほどある
ナミ：そうね お金は人を救えるわ・・・・
ウソップ：・・・・ナミ お前
ナミ：だって 私いますっごく幸せだもの！！(両手に大金持って）
ウソップ：って おい！！
フランキー：海賊が人助けってのも変な話だな！！
だから俺は俺のやり方で人を助ける！！
ロビン：相変わらず ステキね
ジャック：ちょうど俺もカイドウを潰そうと考えてたとこや
ルフィ：そうなのか！？
ジャック：あぁ 世界政府には闇のでかいもんがなんかある 俺からすれば海軍も海賊も同じで
表向きは市民を守ってるようやけど結局は自分の都合で市民を見殺しにしたり
自ら襲うこともあるねん 体裁ばっか気にして市民を味方に付けたフリをして平気で裏切りよる
やから俺は三大勢力のバランスを崩して この世界をかき混ぜる！！！
ど ん！！！！！！！
ルフィ：にっしっしっしっしっ！！！じゃあそれ一緒にやろう！！＾＾
フランキー：人助けする海賊ってのも笑えるな！
ブルック：わたしは結構好きですよ・・・ヨホホホ
ジャック：おう！！よろしく！！
改めて 俺はクロック ジャック 元海軍 現革命軍 で今日から麦わらの一味にいれてもらいます！！
ルフィ：おう！！
ロビン：（ニコニコ）
To Be Continued
断頭台に例の白目鼻水のバカ面がｽﾞﾗっと並び
「悪は栄えず。ﾄﾞﾝｯ！」で終わったら尾田はそこそこ神
ルフィ：よーし！！新しくジャックが仲間になったことだし 宴にするか―！！
ウソップ チョッパ―：おーー！！！
ブルック：じゃあ一曲演奏しましょう♪
http://www.youtube.com/watch?v=_xgWL1zP984
ロー：いや 今そんな時間は・・・
ルフィ ウソップ：おーいいぞー！！ブルックー！！
ジャック：おー！すげーな！
フランキー：俺はフランキー 船大工だ！
ゾロ：俺は見ての通り剣士だ
サンジ：俺はこの船のコックだ ロビンちゃんとナミさんになんかしやがったら 飯食わせねぇからな！
ジャック：あぁ はいはい・・・
ルフィ：サンジー！！飯だ――！！
サンジ：あぁ！！ちょっとまってろ！
ロー：おい！
ナミ：私はナミ 航海士よ よろしく！
ジャック：おーよろしくなー！！
ウソップ：俺はこの船の副船長だぜ！ジャックお前も飲めよ～！！
ジャック：おう！ありがとう＾＾
ロー：おまえら！ちょっと！！
ジャック：あーお前らにちょっと紹介しときたい奴らがおるんやけど
ナミ：誰？その紹介したい人達って
ジャック：たぶんもうすぐ来ると思うんやけど・・・
俺の仲間や！これからそいつらも一緒に戦ってもらうから
ジャック：おー来た来た！！おーい！！
フランキー：誰だこの海賊は？ 見たことない海賊旗だな
ジャック：こいつらは マドー海賊団 俺が助けた人達の中の俺と同じ気持ちのやつが集まって海賊団を組んだんや
俺はもっと人を集めてカイドウを潰すつもりやってんけどな
マドー海賊団
船長 悪魔の脅威 ボルコント ガイザー（２１） （ミズミズの実 自然系） ３億2000万ベリー
ど ん！！
ガイザー：ジャックさーん！！
ジャック：おー待ってたでー！
女剣士 千手の メアリー（１８） （二刀流）
ど ん！！
メアリー：こんにぷはー！
サンジ：おー美女も乗ってるじゃーん！！
船医 血塗れのナース アンナ フローレンス（２２） （ブラブラの実 血液人間 自然系）
ど ん！！！
フローレンス：みんな血まみれになればいいわ・・・・（ブツブツ）
航海士 フロッグマン ガーマド バスコ（３１） （ガマガマの実 モデル ヤドクガエル 動物系）１億6800万ベリー
ド ン！
バスコ：やっぱスゲーな麦わらの一味！大物の匂いがプンプンしやがる！
狙撃手 精密スナイパー デューク １０５（？） 1億ベリー
ド ン！！
デューク：・・・・・・・・
操舵手 シュウ ミハエル（２５） （ヨムヨムの実 超人系）
ど ん！
ミハエル：ヘイヘイ！オシャレなボーイズ＆ガールズがいるジャン☆
暗殺家 九ノ一 伊賀 ちよめ（１３） （シンシンの実 無音人間 超人系）１臆6000万ベリー
ど ん！！
ちよめ：あっ・・・あの・・・こっこんにちは！！(///ω///)
ジャック：せやろー＾＾こう見えてもなかなかの手練れ揃いやねんで＾＾
サンジ：確かにかわいく見えるけどなかなかすげぇ覇気だな
まぁレディーたちは僕が守るけどねー！！(≧∇≦)
ゾロ：アホか・・ へーなるほど 少しは頼りになりそうじゃねえか＾＾
ジャック：元々海賊じゃないやつもおるけどな＾＾ みんな上がってこいよー！！
ロビン：あれは・・・たしかシャボンディにいた・・・
副船長 赤旗の X・ドレーク（３３） （ジュラジュラの実 古代種 モデルT－レックス 動物系）２億９000万ベリー
ド ド ン！！
ドレーク：ジャックさん！おまたせしました！
ロー：ドレーク屋！！
ジャック：せや！ドレークや！
ドレークはカイドウの傘下の海賊に仲間全滅させられてボロボロのとこを俺が助けてん
ドレーク：その話はやめてください！
ジャック：あぁ すまんすまん
俺は今日から麦わらの一味に入ることになったから
お前らもルフィとローに協力できるようにしてくれ＾＾
ガイザー：はい！わかりました＾＾
ミハエル：ヘイヘイ！キャプテン！
このラバーメンなかなかイカしてるゼ
ウソはついてねーゼ
ルフィ：なんだお前？
ウソップ：うおっ！
ミハエル：ヘイヘイ！こっちのピノキオボーイはウソついてんゼ
ウソップ：いや 今はついてねぇし！
フローレンス：血まみれになるかもね・・・
サンジ：君とならどうなったって構わないさ
フローレンス：男前なのね 結構タイプかも・・・
ブルック：ヨホホホ！綺麗なナースさんですね！あの・・・パンツ何色ですか？
サンジ：てめぇはすぐそうやって初対面のレディーに――
フローレンス：赤よ・・・
ブルック：まあ・・・なんと！
フローレンス：血で染まったように真っ赤・・・
サンジ：なんて情熱的なおねぇ様なんだー！！
フランキー：お前ぇサイボーグかなんかか？
デューク：・・・・・・・俺はふつうの人間だ
フランキー：へーそうは見えねぇんだがな
ちよめ：デュークはちょっと変だけど普通の人間だよ＾＾射撃の腕は一級品だよ＾＾
ちよめとデュークがコンビ組んだら怖いものなしなんだよ＾＾
フランキー：おぉ！お嬢ちゃんいつの間にこのスーパーボディーの上に乗ったんだい？
ちよめ：あっ！ごっごめんなさい！ロボットさんカッコよかったからつい乗っちゃいました！(/ω＼)
チョッパー：おまえもロボのよさがわかるのかーー！？
ちよめ：うん！(〃∇〃)かっこいいねー！
チョッパ―：女なのに珍しいなー！！
ちよめ：うわー！！ぬいぐるみが喋ってるー♡かわいいー♡（チョッパ―を抱きしめる）
チョッパ―：ぬいぐるみじゃねぇよ！！離じでぐでー！！
錦えもん：なかなかいい刀でござるな
メアリー：そうだす！！三刀流のゾロさんですよね！！わたす！マワリーどす！
よかったら今度手合せおねがいしまさ！お侍さんも！
ゾロ：おっおう！なかなか腕がありそうだな＾＾
メアリー：まだまじゃ修行中ですけど！もっともっと強くなるためためにがんばりまふ！！＞▽＜
ジャック：メアリーは口が全然まわらんくて早口やから いつもカミまくるねん・・・；
ゾロ：え？あぁ・・・そうなのか・・・
錦えもん：面白いおなごでござるな
ナミ：あなたが航海士？
バスコ：そうだ！
ナミ：私も航海士よ
バスコ：ナミだろ？もちろん知ってるぜ！
すごい航海術を持ってると聞いたことがある！
ナミ：すごいなんてそんなぁ！ことないこともないけど＞▽＜
後であなたの書いた海図見せてくれるかしら＾＾
こんな機会ってなかなかないから
バスコ：もちろんだ！ナミの航海術も聞かせてくれよ！
ナミ：えぇ もちろん＾＾
カイザー：・・・・ジャックさん 実はあいつから連絡があって同盟の事とドフラミンゴの件――
ジャック：あぁそのことは大体把握してる この船にシーザーも乗ってるし 同盟の事はさっき聞いた
どちらかが滅びるまではもう止まらんみたいやな
ドレーク：俺は最後までジャックさんについていきますよ
ジャック：おう！頼むで！！
ジャック：おぉ わかった じゃあちょっと降りよか
サンジ：ロビンちゃんもしかしてデートぉ！？
ロビン：えぇ ちょっとね＾＾
サンジ：俺も行くー！！
ナミ：サンジくん！久しぶりなんだから２人にしてあげなさい！
サンジ：えぇぇぇーー！
（ロビンとジャックは離れた場所に移動）
ロビン：久しぶりね お兄ちゃんとこうやって話すの
ジャック：やな！あんときはごめんな！だいぶつらい思いしたやろ・・・
ロビン：えぇそうね とっても・・・
ジャック：ロビン 本間に本間にごめん！！（抱きしめる）
ロビン：ふふっ お兄ちゃんだいぶ小さくなったわね（涙ぐむ）
ジャック：いや！ロビンが大きなったんやん！！
ロビン：でも 今は大丈夫よ大切な仲間にも出会えたし！今は幸せ＾＾
ジャック：そっか＾＾よかった！ 俺もあいつらなら安心や！！
ロビン：ところでお兄ちゃんは今なにをしようとしているの？
ジャック：俺は今からこれから一緒に戦ってもらう強力な助っ人に協力を依頼しに行くねや
ロビン：それっていったい？
ジャック：まずはクザンさんや！！
ド ン！！！！！
To Be Continued
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