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2013年19神社・仏閣350: 日蓮聖人△南無妙法蓮華経△ (101) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
天狗 (137)
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日蓮聖人△南無妙法蓮華経△


1 :2013/05/17 〜 最終レス :2013/08/19
究極奥義

2 :
吾、日本の柱とならん!

3 :
南無妙へうげ経


羌カイタソ萌え。

4 :
吾、日本の眼目とならん!

5 :
日本が中国や朝鮮に支配されませんように

6 :
吾、日本の大船とならん!

7 :
南無妙法蓮華経

8 :
大日蓮大聖人
宇宙法界日蓮南無妙法蓮華経

9 :
南無妙法蓮華経
宇宙秩序の波動
南無妙法蓮華経

10 :
大悪起これば、大善きたる
出所:大悪大善御書(だいあくだいぜんごしょ)
苦難は、幸福に入る門である。
冬は必ず春となる
出所:妙一尼御前御消息(みょういちあまごぜんごしょ)
春にならない冬はない。 どんなことがあろうとも必ず冬のあとは春が来る。

11 :
「春にならない冬はない」
これ真理であり妙法。
南無妙法、この真理を信じる。

12 :
一念無明の迷心は磨かざる鏡なり。是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし。
出所:一生成仏抄
心を磨き、魂の影を明鏡の如く映すならその光は身体にまで及ぶ。そうなるならば、泥(身体)中に咲く蓮華(運命=魂の道のり)は、自ずと咲き、必ず幸せを味わえるのだ。
南無妙法蓮華経

13 :
妙法=真理に生きる理由がここにある。
南無妙法、南無蓮華経

14 :
南無北辰妙見尊星王
北斗神君、天皇大帝、天之御中主、蓮華王経

15 :
南無妙へうげ経

16 :
南無妙法蓮華経

17 :
桜梅桃李の己己の当体を改めずして、無作三身と開見す。
桜梅桃李(おうばいとうり)の己己(ここ)の当体(とうたい)を改めずして
無作三身(むささんじん)と開見(かいけん)す。
出所:御義口伝
桜梅桃李、各々が己の花を咲かせばよいのだ。
ひまわりが、タンポポになろうとしてはならない。
信ずべきは、誰にでも花咲く運命を与えられている事実。
花咲くために真理を学ぶ、そして真理に生きる。
魂は己の価値と意味と目的を知っている。
心はそれを知らない。だから迷う、つまらないものに惹かれたりする。
真理により、心を魂に繋げる。
この真理を信じ抜く。
南無=信じる
南無妙法蓮華経!!

18 :
南無妙へうげ経

19 :
八幡神社はヤワタの神を祀る。聖人の曼荼羅にも天照大神とともに八幡大菩薩が記されている。
八幡神は、その正体には様々な説があるが国防の神なのは間違いない。
戦艦大和の甲板に奈良の大和神社の分魂が祀られていたのは有名だが、もし八幡神の分魂ならば沈まなかったと妄想を逞しくしてみる。
世の中で、ある団体は他の神々や諸仏への参拝は、魔に憑かれるとか念仏は地獄に落ちると馬鹿な教説を語って憚らない。
末法には諸天善神は天に帰り、地上の社は空き家になって、代わりに魔が住んでいると言う。
立正安国論の引用である。
日蓮が30代に著したものだが、後に龍の口法難にあって、八幡神社に大声で
「日蓮は日本第一の法華経の行者なり!八幡神はこの日蓮を決して疎かにすまいと誓ったはず!」
このようなことを叫ぶのだが、この時、日蓮は50代。
もし八幡宮に神が居ないならば何故に日蓮は八幡神に叫ぶのか。
日蓮の文は彼の押さえがたい救世の情によって書かれた前提を無視して読むと間違える。
全くなんとか学会は、日本国にあって日本国の柱に巣食う渡来の害虫である。
正法をもってこれを駆逐すべし。

20 :
人間の分際で諸天善神に優劣をつけ、法華経の行者が神に勝るとの考えは誤りである。
諸天善神を尊び、我が神と仏の教える真理に生きる信念を、心から誓うならば、天の神々もその小さくも偉大な志を喜び守るのである。
星の運行に象徴される大宇宙の秩序に、人間の魂が調和するとき、それは運命という真の力を発揮する。
これが蓮華経。
そのために心は真理によって制御されなくてはならない。
これが南無妙法。
この真理を悟り、いかなる神々に対しても、また諸仏にも、南無妙法蓮華経と、己の信念を述べるならば、力を貸して下さるという意味を
日蓮聖人は、あの曼荼羅に記したのだ。

21 :
神々を日本のものとして遠ざける心の理由とは、それは日本人ではないからである。
無意識にも、日本的なものを嫌い、遠ざける。
天照大神とありながら、無視し続けるならば、いかに形式的にナムナムヒヨコみたい唱えたところで、空気の振動、救い主達を拒絶して何か良くなると考えているのが愚か。
一切全ての神仏に平等に敬意を表す心あっての南無妙法蓮華経である。
真理に生きてのみ、自分が幸せになり、明るく元気に楽しくなれると知るならば、そうした運命は誰が守るのか。
花咲く運命の花が、強風で散らぬように守るのは神々である。
神は宇宙秩序の調和の遥か彼方におわす。
彼らに己の魂が調和するために真理を学ぶのだ。
それが南無妙法。
真理を知りながら、神を否定する者は知らぬ者よりも罪深い。
決して蓮華どころか、花一輪も咲かず、最期は後悔の中に人生を閉じるだろう。
何かに属していないと不安で自信が持てないだけのなんとか学会など、日蓮聖人の心を受け継ぐ人間達では全くない。
真理などどうでもよいくせに、口だけはケチ臭い欲よ叶えよ、と。
欲だらけのその顔にはなんら清々しさはない。

22 :
神を拒否否定する者が、宇宙の法だのと言葉を並べたところで、そのような人間からは神々が去り、その換わりに魔が寄り添うだろう。
そして、魔の通力により僅かな欲を叶えてもらい、一層魔に導かれ人生を破滅させるのだ。
これが末法の社たる人間の姿である。
天神地祇、諸仏への崇敬、教えすなわち真理に従い、我が生まれた目的と意味を信じて、生きるのが法華経の行者。
真理によって初めて魂と心は調和律動し、魂は神に与えられた真の力、運命を発揮させる。
これが蓮華経である。
南無妙法蓮華経の信念に、いかなる区画も差別もない。
神仏人一体となって宇宙秩序の歓喜に邁進する、
全く神聖なる心の声。
公迷糖やら、政凶新聞とってくださいやら、そのようなチャチ臭いものではない。
生命皆切る荒魂の大神達、慈悲の無量の光明に輝く仏尊が吾を取り巻く様を想像せよ。
大曼荼羅を見よ。
―南無妙法蓮華経―
幸せになれぬ者は一人もいない。

23 :
妙法―真理とはなにか。
真理とは魂と心が一体化するための教えである。
魂は自分の道を知っているが、心と肉体はそれに歯向かう。
そのために魂は道草を余儀なくされ、寿命が尽きて目的も達成されぬまま、生涯を終える。
つまり花が咲かずに終わる訳だ。
真理を学ぶ理由がここにある。
真理とは、心を大きくゆったりと流し、豊かにするもの。
心を傷つけ合う為にあるのではない。
無理をせず、待つべきは待ち、行くべきは行く。
いちいち腹を立てず、許せない思いを洗い流す。
流れなければ、神に頼むべし。
気安く人を助け、明るく元気。日々楽しくのが真理の姿。
過度の心配はいらない、恐れは無用、関係ないことは拘らない。

24 :
常に神仏から離れず、よく学び、生きるという信念にはこの地上に如何なる問題も解決せざるということはない。敵も無い。無敵。
神は存在し、仏もしかり。見えないだけ。
そうした方々に、おおらかな心で生きることの真理を誓って、また自然の姿から学ぶ。
努力と結果は同じではないことも真理。
隣の部屋がうるさい!という思いは真理にあらず。
気にならない心が真理。
ならないならば、神に頼む。
そのような心を与えて下さいと。
見えない神に向かって、南無妙法蓮華経、心を大きくしてください、と願えばそうなる。不思議と確実になる。
あいついなくなれ!とは真理ではないから、叶わない。
こうした真理によって強化された心が魂に繋がる訳だ。
魂はやがてその威力を発揮し、恐れも迷いも不安も消え去る。
蓮華が咲くのである。
喜び、楽しみ、健康、若さ、魅力、一切を掴むことができる。
必ずそうなることを、神々諸仏は保証する。
またそう努力する者を守る。神は蓮の花を咲かせたいと願っている。
宇宙と調和してのみ、それは咲く。
全て、隣近所、友人、会社の仲間、親戚、家族と調和するように願って、
南無妙法蓮華経と唱えるならば、
その声に動かぬ神はいない。神とは人を守るのが仕事だからだ。
だから願う内容を間違えてはならない。

25 :
これが真理即ち妙法。
このような理由だから、自分の蓮華を信じる。
今は咲かずとも、周りは幸せそうに見えても関係ない。必ず咲く。
自信をもって生きる姿に神は共鳴する。
急がば回れ、真理を学びそれに生きると誓い、信じて堂々と生きる。
これが南無妙法蓮華経。
よく知って、神仏が人を分け隔てなく扱うように
人も神仏に優劣をつけてはならない。

26 :
仕事がない、身体が病で、嫌なことを言われて傷ついた、あの人の態度が気に入らない、やる気が出ない、様々な心の苦しみ。
それら一切の心の苦しみは、いかにして消し去るか。
そうした苦しみは、魂、運命に従っていないことから生じる。
魂は宇宙の機構の中で、完全な計算の上で肉体に宿る。
肉体に宿った魂は、個々それぞれに個性という宇宙の目的を託されて生きる。これが与えられた運命。
花は、種から根、茎、葉、を出して花を咲かせる。
種の中に既にそうなる一切が内包されている。
時間の経過による一連の順序立った流れを、運命という。
であるから、花は咲く運命にある。
病は運命にはないが、真理により正道に戻るならば治る。
我利我利の欲、心の弱さを正すことが第一である。
問題の全ては心を基にして、強い心を求めて神に願う。

27 :
南無妙法蓮華経―苦しい、この思いを取って、大きな心を与えたまえ。
会社の仕事で、人間関係で悩んでいる―南無妙法蓮華経―悩む心を、嫌う心を取り除き、大きな自信を与えたまえ。
病でどうなるか、先行きが不安―南無妙法蓮華経―不安な心を取り除きたまえ―勇気を下さい。
自分は絶対にこの仕事じゃないと仕事しない―南無妙法蓮華経―もしも運命がそうならば導きたまえ、そうでなくても自分に相応しい道へ導きたまえ。
あの人とどうしても付き合いたい―南無妙法蓮華経―そうなる機会がありますように―堂々と魅力ある自分であれますように
南無妙法蓮華経の経とは縦糸。
つまり、この七字において天地神明に吾を縦に繋ぐ。
南無妙法、南無蓮華経。
天地の神々よ、三千諸仏よ、感謝申し上げます。
未だ学び少なく、迷い多けれど、世に役立ち、花咲かせ幸せになれるように導きたまえ。
心未だに、弱く臆病なれど勇気を与えたまえ。
善き縁を与えたまえ。
命をいただき、無事で日々の御守護に感謝申し上げます。
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経の道により、天神地祇に己の願いを語れ。

28 :
八幡大神、南無妙法蓮華経
天照大神、南無妙法蓮華経
妙とは自然界として働く神の力。即ち神そのもの。
ゆえに妙法とは、神の法、神の教え、真理。
神を仏と呼ぶならばそれも良し。

29 :
本尊はない
全てが本尊たりうる
全ての神仏が吾を守られるの信念で合掌。
その理由は、妙法蓮華経を理解し、信じるから。
真理に生き、運命の力を信じるという意味の言葉だと知っているから。

30 :
悟れば、何ほどのものではない。
宇宙大生命との調和
その中に、自分の道―運命がある。
一切の苦しみの根本原因は、不調和にある。
神は調和であり平和。
心を神にせずして調和はない。
人間心深く欲深ければ、悩みをうむ。
人に頼り、知識に頼れば苦しみをうむ。
感謝できる心を育み、人を助け、良い波動をもたらす。
好かれ、望まれる人間。
心を清め
心を神にして大生命と繋がる道
―南無妙法蓮華経―
ならば自ずと導かれ、自ずと生きる喜び、楽しさを味わえる。
自ずとその身に宇宙の秩序を現し、世を導く。
宇宙生命、神の意志なるがゆえに願うところ叶わぬということなし。
これ、六根清浄。

31 :
南無妙へうげ経

32 :
南無八幡
南無妙法蓮華経!
八幡の八は八正道の八
幡は旗

33 :
日蓮の心は南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経とは大愛なり
大愛は不撓不屈なり

34 :
南無妙へうげ経
現代日本にて友愛とは民主党の口封じの義なり。

35 :
南無妙法蓮華経
日蓮は霊力の塊だった。
地上の如何なる困苦も霊力を妨げ後退させることはできない、物質的な問題は必ず克服できると、その生き様で見せた。
霊力は救世心より流出する。救世は真理の普及。真理は身をもって示すことが最も効果がある。
このような志は、霊力の発露となり、地上的な問題は問題ではなくなる。
南無妙法蓮華経
の蓮華経の蓮華とは、宇宙大にに開花する神性。
経とはそうした神の計画。
神の計画は神の不退転の意志によって運動する。
妙法蓮華経とは宇宙の神の計画を意味する。
この御意志と計画に参画する者は、人生が苦難に満ちていても、必ず真理に生きて世の中を計画に導く者となる。
天界の秩序を地上に布くことを写経という。
写経を行う者を行者という。
いかに個人の幸福とは無関係か。
「南無妙法蓮華経」とはまさに、ある高い悟りの境地の言葉であり、これを唱えるだけで悟るのではない。
欲や願望が叶うなどない。
個人的な願望や欲は南無妙法蓮華経の中で死滅し、ただ社会に向けられた意志だけが強化される。
このことを間違えれば、
そのような人間は、天界の秩序において、破壊の対象となるのみ。
即ち、願い事が叶わないだけでなく、破滅の人生を送ることになる。
決意ある者のみが唱えて導かれる。
行く手に幸も不幸も問わない者のみが行ける道。

36 :
その理由から先ずは、日蓮の現した、大慈悲心を我が身に求めて祈る。
南無妙法蓮華経、先ずは問う、世の中や人への大慈悲が心にあるや否や。
人生の苦しみは、人の苦しみを理解しこれを救うためにあると信じて、必ず世の中の苦しみを除くと誓うなら、
天地神明はよく助けてくださる。
苦しみが消えて無くなるなどと考えてはならない。
いかに南無妙法蓮華経は困難な道か。
先ずは仏の慈悲を感じ、神に感謝し、時至るを待つ。
待つのも力である。

37 :
大慈悲心があり、神と仏の加護を信じることができて初めて、法華経の精神に生きることができる。
その愛の大きさ程度によって、為せる仕事が決まる。
自分の得意なもので世の中や人のために尽くすのが、法華経の精神。
自分に出来ることで尽くす。
どのような些細なことも、例えば感謝を言葉で伝えるだけでも、そこに天の御意志が加わって、知らず知らずに大きな効果になっている。
仏や神々が、その善に力を加えて、相手への届き方が変わる。
この善因が善果となり、これが善因となって次の善果となる。
逆に悪因は先ぼそり、時間とともに消滅する。
また外部の様々な影響が、心を揺らし苦しめるならば、南無妙法蓮華経以前の問題であるから、
そうしたことは神々に頼むより他はない。
日本には天地八百万の神々がある。また様々な無数の仏がいらっしゃる。
法華経の守護神はどなたか。
八幡大神である。八幡大神の社はどこにでもあるから、そこで南無妙法蓮華経と唱え伝えて、胸の内を伝える。必ず浄化できる。

38 :
病の時は、これは悪因の結果であるから、南無妙法蓮華経ではどうにもならない。
これこそ、神に過去の過ちを懺悔すべし。
南無妙法蓮華経の基本は、神への崇敬心にある。
これを忘れて、どこぞの団体のように神社は魔の巣窟などと語り、広めるならば神罰適面間違いなし。
神々に見捨てられて、たかが人間に何が出来るか。
法華経に霊力を与えているのは誰か。
力がなければ只の口パクであり、空気の振動。
間違っても人間の分際で法華経を唱えているのだから神々よりも上の位と考えてはならない。
宇宙の秩序は全ての自然、人、仏、神々、との調和である。
調和こそ南無妙法蓮華経であり、調和するからこそ、それに力がある。
調和を欠く心でありながら、偽善の間違った教えを流布するものの運命は
ただ悲惨。

39 :
もとより神道に教えはない。我が国の神とは、議をよしとしない気性。静寂そのものである。その静寂ゆえに、無限の力を生み出している。しかし、世の中はこれでは治まらないから、教えを外国から持ち込んだ。
これが仏教。
また時に宇佐八幡の神は、大自在王菩薩が神道の神に化身してまで、教えを守ろうとした。
その理由から、法華経は八幡神、八幡大菩薩に捧げるのが筋である。
そのような行者は必ず神が用いる。
貧乏で、病があり、学問もなく、と言ってもそれは人間のしきたりに過ぎず、およそ神には無関係で、しかし人間には形が必要であるから整えてくださる。
病があれば治癒を願う。
貧乏ならば人並みになれるよう願って、神に任せる。
そうすれば、必ず法華経の精神が生かせる環境となる。
決して本尊を間違えてはならない。
また、文字曼陀羅のみが本尊だと馬鹿なことを考えてはならない。
そうした者達は、法華経を隠れ蓑にした行き場のない国内の害虫であり、荒魂たる神の存在と位を認めず、結果として生命の流れを自ら止め、運命を枯らす。
当然ながら往生もせず、死してなおさ迷う魂と化す。
正しく信心できないなら、むしろ何も信じないほうがまし。
基である神を舐めてはならないわけだ。
神在っての南無妙法蓮華経であり、その精神は仏の大慈悲であると学ばねばならない。
日蓮はさほど賢くなく、言葉も足りず、情で語ったので、あらゆる誤解が生じた。
その辺りを差し引いてなお、日蓮の精神は大慈悲として尊敬に値する。
誉田乃天皇広幡乃八幡麿,大神通力大自在王菩薩,南無妙法蓮華経

40 :
あたしゃ、むずかしいこたあ、よくわかりませんがね
ようするに題目唱えてりゃいいんでしょ、早い話がw

41 :
唱えてりゃいいw、ちがーう!
ちゃんと理解して正しく唱えるのが大事。
なぜかと言うと、身延系日蓮宗や富士門、その他の日蓮系団体の信者を見ていて、あまりにも半生が悲惨、死に際が悪すぎるから。まさに不幸だらけ。
日蓮宗はすぐに他を拒絶し悪く言い、変なキツイ規則で他を縛ろうとする。
救われたいの一心が強ければ強いほどガチガチになる。これが本来の調和した心から遠いのだ。
調和した心から遠いから、心が大きくならず、狭くなって苦しみ、苦しいから余計なことをやる。
南無妙法蓮華経は、誓いの心を神に捧げる。
仏様に捧げるのではない。仏とは説法者であり、沈黙する神の代弁者なのだ。
日蓮は仏教者だったが、日本が神国だということをよく理解していた。
だから形は仏教者としても、彼の気質は神道、しかも護国の神の気質だ。
八幡神にしたら、日蓮のような一介の人間などどうでも良かったが、あまりの法華経への頑固な信仰ゆえに、助けざるを得なかったわけだ。
法華経行者の守護神八幡は、まったく守護していない。
言われてやっと助けた程度。
また元寇の予言もハズレて、日蓮もびっくりしたのだ。その失意から体調を悪くした。
とにかく、適当ならもともと問題もないが、熱心に唱えようとするならば

必ず神に対して、耳の穴かっぽじって聞け、くらいのことでないと何の救いもない。
必ず、八幡神の前で唱えるべし。
八幡宮は全国に山ほどある。
宇佐でも鶴岡でもいいから、神札を前にするのが正しい。
曼陀羅が神ではない。
あれは図。
そういうことで
南無八幡大菩薩、南無妙法蓮華経

42 :
>>41
>>40 ですがね…。そういうあんたも、随分と七面倒くさいこと言うんだねえ〜。w
正しく唱えるってたって、その正しい唱え方ってのもアンタの考え方でしょ?
何やら随分と理屈っぽい難しい信心なんですね、たかが題目唱えるだけなのにw

43 :
南無妙へうげ経

44 :
難しくもなんともない。
理由を言っただけ。
八幡大菩薩に南無妙法蓮華経を唱えるだけ。
確かにこれは個人の考え方だ。
悟りだな。

45 :
>>44
ということは、道理も文証もあったもんじゃない、まったくの個人考えですか?
道理、文証よりも現証がナンタラとのことなんで、それでアンタが宝くじででも
6億円当てたらまた教えてくださいませ。アンタの「おしるし」楽しみにしてます。

46 :
>>42>>45
二ダさんじゃないの?

47 :
>>44
まぁ、おまえさんの一人語りはいいから、
とにかく他人に自分の悟りを認めてもらいたければ、
自由自在の説法で人を説得するか、或いは法力を以って霊験を示し、
その悟りが真実のものであることを証明する必要があるよ。
とりあえず、>>45氏が言うように大きな霊験があったら
またこちらに書き込んでくださいな。

48 :
>>46
2ch は想像の宝庫、認定も自由、逃げるも自由、
そしてなり済ますも自由。これでいいですか?
なにしろ、あたしゃ、むずかしいこたあ、からっ
きしよくわからないもんでねw アイゴ スミダっセヨ!♪

49 :
IP閲覧してネットストーキングしている30代無職童貞の君が
そんなこと言ってもねw

50 :
密教関係者らしいけど、やはり密教ってキチガイがする宗教なんだよな。
>>48みたいなキチガイをのさばらしているんだからw

51 :
税理士スレとかに出張中らしいよw

52 :
>>49 & >>50
と、どういうように想像するのも自由なんだよ♪w
おん さんまは しおやき おろしぽんずで めしあがれ

53 :
図星ww

54 :
キチガイ多重人格糞コテワロタw
書き込み人なんだよね。もうバレバレw

55 :
南無台紙変態棍棒キター

56 :
そうやって密教とは関係ありません
って誤魔化しても無理。

57 :
>>53 - >>56  まったく、想像力豊かだことw

58 :
逃げても無駄。
多くの人はそう考えている。もはや遅い。

59 :
>>58  屁穢〜っ、そうなんだぁ〜。w まぁ、どう思おうとカラスの勝手だからね

60 :
勝手とかでは許されないことぐらい
理解できるだろw

61 :
みんな、なんでそんなに謗法大姉の話が好きなの?♪w

62 :
日蓮はキムチ

63 :
>>62
そして、おまいは 「ニダ」 www

64 :
>>63
もどってきたバレバレくんw

65 :
うやうやしく みほとけを らいはいし たてまつる〜〜www

66 :
でたっ、三ツ境奉仕www

67 :
南無妙へうげ経

68 :
南無妙法蓮華経

69 :
南無妙法蓮華経
久遠寺に行って、日蓮上人の魂に礼拝しよう。

70 :
日蓮のちんこ

71 :
南無妙へうげ経

72 :
南無妙へうげ経

73 :
南無妙へうげ経

74 :
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
仏教・神道・宗教・歴史・政治経済・心理学・超常現象・・・
読めば読むほど面白い情報の宝庫!
『中杉弘のブログ』をぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

75 :
南無妙へうげ経

76 :
日蓮大上人の精神は、人間ゆえに神とは比べ物にはならぬが、その性質即ち気質は神に似る。
日本は天之御中主より爾爾芸之命を経て天皇と日本国民諸々に、神の精神を伝える国である。
日蓮大上人は日本人を神国土の住人に相応しい精神とするために妙法を説いたのである。
南無妙法蓮華経の七字は
神の精神であり、仏の心である。仏の心即ち慈悲は神の精神により不屈なものとなる。
これを示したものが南無妙法蓮華経である。
この七字は神と我の精神を結び合わせる七文字である。
神の稲妻のごとき精神がが我が身に落雷する文字である。
人間は神の子である。
人は火止・霊止(ひと)なり。霊とは火である。
神の精神火球から発した火の玉が人間である。故にその本質は神である。
神は不撓不屈の精神である。
この精神・霊を日蓮大上人は示したのだ。
妙法蓮華経を聞けば阿修羅でさえ恐れて逃げ去る。
愛は意志と同義。
和魂と荒魂である。
南無妙法蓮華経と唱えれば、灰をかぶって消えたかのような炭火も
めらめらと明々と輝き、焔を吹き出す。
まさに神の息吹きなり。
このことを信じて唱えれば、如何なる地上の困難ももはや克服不可能なものはない。
神の霊、精神、炎、命これを宿す人間に、越えられぬ問題はない。
霊は死して死なぬ。
南無妙法蓮華経

77 :
南無妙へうげ経

78 :
NaKaSuGiてパンツ売りで、イオンド大学博士号ていう民間会社発行の賞状で儲けてる人だよね。
学歴に飢えていたんだね。
学位がほしけりゃ普通に大学に通えばいいのに。
夜間部出れば大学院受験資格が得られる。
大学院も社会人枠があるとこもあるし。
ある意味あまりにも有名なイオンド大学w

79 :
王仏冥合
王法は神の御意志
これを天という。
仏法は調和と秩序の自然法則
これを真理という。
真理によって自己に秩序と調和(平和)をもたらした者は、次いで世の中に秩序と平和をもたらす身となる。
その身すでに真理によって調和し秩序あるがゆえに神の御意志は、その身を通じて世に流出する。
この姿を運命という。

80 :
南無妙法蓮華経
第一に我が身に平和と秩序をもたらすこと。
第二にその身をもって世の中に平和と秩序をもたらすこと。
平和とは心の平和。
調和があれば自ずと物事は流れて動く。
南無妙法蓮華経とは天界の平和、秩序、調和である。
これを念じて七字を唱えるならば、身に天界の秩序を帯びる。念ずべきは唯一其より他は無い。
一切の欲、叶えと求める前に、自己の心の平和を求める。
平和があれば自ずと叶う。
先ず神の国を求めよとは至言なり。
身体に秩序あれば病にならず、心平和であれば時代の流れに乗れる。
如何なる困苦の境遇にあろうとも、平和であること。
この心の態度を勇気と呼ぶ。
今日の命を天地の神々、諸仏に感謝し、心に平和を求めて称題すること。
称題とは、ただの発声練習ではない。
神仏への大祈願である。
神と感応道行する七文字。妙法蓮華経はまた五行。
人を憎み、世を儚み、人生に恐れがあるならば
神と七字において感応道行し、心身に平和をもたらすべし。

81 :
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
ありがたや、勿体ないなや天照大御神、爾爾誼之命。天地八百万の神々。
また大慈悲の光明の諸仏よ。
昼夜を分かたずお守り頂き真に感謝いたします。
この身は未だ学浅く、心の弱さより間違い多けれど、この罪穢れをどうか御許し頂きまして、
心に平和、身に秩序をもたらしまして、大慈悲をもって人を助け、励まし、我と人を幸せにしたくお導きがありますようにここに祈願致します。
本日は各各然々の事柄があり、心にこのような態度をとってしまいました。
申し訳御座いませんでした。
また各各然々の善いことがありまして助かりました。有り難う御座います。
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経

82 :
我が天命即ち天名、これ南無妙法蓮華経なり。
神に与えらた天与の運命。
この名を南無妙法蓮華経。
南無と言うは、我が運命を信ずの意味。我が人生を信ずの意味。
運命の力を信じて任せる、これを南無妙法蓮華経と言う。
我とは目に見えるちっぽけな肉の塊ではない。
不死の霊魂を宿し、天与の運命を頂く、唯一無二の神宝。
その名を南無妙法蓮華経と申す。
この時、心は大海心に広がり、緩やかに雄大に流れる海流となる。
我、我が天命(運命)のはかり知れぬ力を信じる。
その我に与えられし天命の名を南無妙法蓮華経と呼ぶ。
我が正体なり。

83 :
(・ω・)

84 :
普通に神をしんじてりゃいいだけじゃん

85 :
(⌒〜⌒)みょ〜ん

86 :
南無妙へうげ経

87 :
月初め南無妙へうげ経

88 :
南無妙法蓮華経

89 :
南無妙法蓮華経

90 :
南无妙法蓮華経

91 :
南無妙へうげ経

92 :
日蓮上人の人気が復活!

93 :
またきょーさんとーのカクメー戦士さまによって日蓮スレがたてられた
連中はこうやって社寺ファンが穏やかに趣味を語り合う場を汚す
こんな他者に失礼な影響をおよばさずにはいられない連中の珍理が人類を不幸にするしかないきょーさん主義の
有害な本質であることを決して認めようとしないで彼らは今日もトーソーに明け暮れる

94 :
まずはゆがませるのだ!

南無妙へうげ経

95 :
>>94
まずは、湯が混ぜるんですね。熱すぎましたか?w

96 :
南無妙へうげ経

97 :
南無妙へうげ経

98 :
南無妙へうげ経

99 :
南無妙へうげ経

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