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厨房のとき美術担当の女教師とヤってたんだけど・・・


1 :2013/10/21 〜 最終レス :2013/10/21
7年経った今でも忘れられなくて困ってる。吹っ切る意味でも当時の事ちょいちょい脚色しながら書いてくから暇潰し程度に思って付き合ってくれると嬉しい。
※ID:DT2Z4ty20の代行

2 :
IDが童貞の時点で釣り

3 :
IDから釣り臭がプンプンする

4 :
IDが童貞でこのスレかよwwwwwwwwwwwww

5 :
--‐‐-  、
             /       \
              ' u.    \ ヽ  ',
             i   {   ヽV´〉  i
             |  i | \  / /| i l |
           /|  i | 、 ヽ(_∧| i l|{\
            /:::::l  i |ヽ\l \ヽ| l 八::::ヽ
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               {   i } ′
.              '. l l |ノ/
                ヽU'′

6 :
絶対に書くなよ

7 :
このツッコミ待ちなんだろ?だよな?

8 :
アフィカスR

9 :
ぶっちゃけ美人と言うより野暮ったくて地味で大人しい先生だった。歳は28か29だったと思う。授業中、誰も先生の話なんか聞いてないのに一人ボソボソ喋りながら授業進めるだけで、一度も注意された覚えがない。そのせいで生徒から完全にナメられてた。
その日も授業そっちのけで友達と話してたんだけど、その内の一人が、黒板に何か描きながら説明してる先生を見てニヤニヤしながら「倉本(先生)ってさ、頼んだら案外簡単にヤらせてくれるんじゃね?」って言い出した。

10 :
>>9
よう童貞

11 :
なんか始まったぞwwww

12 :
「んなわけねーだろ。つかネクラモトとかwwお前どんだけ飢えてんだよwなあ?ww」
彼女持ちの友達は、そんな風に笑い飛ばしながら俺に同意を求めてきた。
そんで、改めて先生の後ろ姿を見てみたんだけど、やっぱ全然エロくない。なんて言うか、女性らしさを感じさせない貧相なライン?ガリガリだし。
でも、盛ってる友達は言うわけよ。「あんな奴でも服の下にはRがあるんだぜ?」って。もう一人の友達は、穴があれば誰でもいいのかよって相変わらず笑ってたけど、それ聞いた俺は生々しく思いながらも少し興奮してた。
それから結局収まりつかなくなって悪ノリが続いた末、ジャンケンで負けた奴が放課後頼んでみるってことになったんだ。

13 :

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○     
       O   ,,./ ::;::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::: ::;::::;:;::;:::::::::::::::::;:;:;::`'''-、,
             ":::::::;:;:;:;:;:;:::::___...-''.'‘゙゙"゙''''''''^''''ー ..,,.::::;:;::;:;:: :`'、
       : ,/:;:;:;:;:;::;:;:::,,./ `                  `''-、:::::;:;:::ヽ、
     . ,/.::::::;:;:;::::::.,::'"                   `'、:::;:;:;:;:;:`、
    ,'";:::::::;::::::::::./                           ゙'、;:;:;:;:;:;:゙i
   . / :::;:;::;:;::: ;:/                          !::;:;:;::::::ヽ
  ./.::;:;:;:;:;:;:;::: :::,!                               l.::::::::::;:.!
  .!:::::;:;:;:;:;:;:;:;: l、                    : .r''"゙''''"  ' l;.::;:;:::::っ
  .!:::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:::│     _i;;ii;;mwッ,,              __ 彡;:::::::/
   !:::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:: ::':`'i   iii゙″             ,..-''メ`--、 .´~レ;::::::.!   と思う小木曽次長であった
   .l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: :;:!   _,,..y―ニ二,゙゙゙゙゙゙''''┬-;;;;;;'l゛ " .@! ゙.~゛ .i゙'l,..''l,゙
   l;:::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::,:"二!_, ! .:/ @ ドm... !.!′ '゙'.l: ゛  −   .../ : .! ゙!}
   .゙、::::::;:;:;:;:;:;:;:;::::│   .`.i .,゙゙゙二二 .‐  ./ ゛   ゙'';-............‐‘´     |
    |::::::::::;:;:;:;:;:;::::/    !'-,,,,,,............ - ''      .丶        . l′
     ゙l...:::::: : :、:゛            /       、 、,、     l
      l...  ...,i.、、          :  ! ―- , .,./ ´゛  .`'-    :i′
      `'c  ''''′         /  : ~″  `        ヽ    i
       .`'ヽ_. ゙''丶i       ,i    _ イ=二二= .yv- 、゛/ . l
           ゙l`  .゛ .,      ミ  、 ー.:i.'''l、 j  j _,l.. l. i ./ ii   .l'
         :!、:‐--"ヽ        .i,゙''"'゙‐'"'二二 ,,,,,,,,''゛     /
          ヽ;:;:;:;:;:;:;ヽ    \    :`゙''''''''' ー'.'''`      ./
           ヽ;:;:;:;:;:;::i                       : i゙
            ゙ヽ;:;:;:;::r.     ヽ            : .:゙.i
              "-ゞ|      \          : ,.'" : 'i、
                   ,イ,       丶      ____/、  /rl`ゝ、
              _,,,.. --'゛ l..ヽ              ̄゛     .,ノ, |  `'-,,__

14 :
もう書かなくていいから

15 :
急に語るよ〜

16 :
書くなって言ったのに
キモすぎ

17 :
放課後、ジャンケンに負けた俺は職員室に向かった。
扉の前で暫く躊躇した後、思い切って「倉本先生はいらっしゃいますか?」って中の教員に訊ねると、美術準備室に居るって返事が返ってきた。
一瞬このまま帰ろうかとも思ったが、俺は頭を下げて職員室を後にし、美術準備室に向かうことにした。この時既に淡い期待を抱いていたんだと思う。
美術室内の奥、そこに準備室はあった。
俺は物凄く緊張しながら控えめにドアを叩いた。

18 :
倍返しだ!

19 :
気になる俺がいる

20 :
下手に描写が細かい所がむかつく
なろうにでも行ってろ

21 :
はよ

22 :
先生は実名なのか?
いや妄想なら関係ないか

23 :
中から、すごく細い声で「…はい」って聞こえてきた時は正直走って逃げようかと思った。うわ、マジで居たよ!みたいな。でも、好奇心と下心が勝って結局ドアを開けて中に入った。
「し、失礼します」
途端にカビと油絵の具の匂いが鼻をついた。五畳くらいの狭い室内は石膏や画材でぐちゃぐちゃ。お世辞にも片付いているとは言えなかった。そんな中、先生は奥の机で何かに目を通しているようだったが、俺が緊張から声を発せないでいると、やがて顔を上げて。
「…なにか用ですか?」
先生の声はやっぱり蚊のなくような声で、よくこんなんで教師やれてるなって思った。
「な、なんで敬語?wいいよ、タメ口で」
俺は緊張で固まりそうな喉を和らげるよう、わざとおどけて言う。
「……」
「って、俺が偉そうにタメ口きくなって話しですよね、すみまs」
「そのままでいいですよ…そういうの、あまり気にならないので…」
先生はそういって俯くなり、再び手元の何かに目を通しはじめた。よく見るとそれは生徒が描いた絵だった。
「そんなんだからナメられるんだよ」
誰に対してかはわからない。でも、なんとなく腹立たしかった。
「……」
「じゃあ、先生も敬語禁止で」
「……あの、要件はなんですか?」
「……」
「要件はなに…?」
言い直した先生が妙に可愛かった。
要件、それは一つしかない。
先生、あなたは俺がヤらせてと頼めば股を開いて受け入れてくれますか?
そう訊ねるだけ。
「あのさ、先生…」

24 :
\_________________/
         O
         o
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
  /  ,―――─―-ミ
 /  //     \|
 |  / ,(・ )   ( ・)  ハァ
  (6       つ   |    ハァ 
  |      ∪__  |
  |      /__/ /
/|     ∪   /\
と、思う知障であった

25 :
わりと期待してる俺

26 :
はよ

27 :

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O
               ,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
            ,r‐'`´             ´`'-.,
          ,r''"             ,,,,      `-.,
        /        r''''.、    .i; ヽ,      \
       r'         .ii  i;    i;  ;i       .ヽ  
      /          ii;,__,;ii    .ii;;;;;;ii        ヽ
     ./           iiiiiiiiiii;    ii;;;;;;;ii         ヽ   と思うカービィであった
     .i´            .ii;;;;;;;ii    .iii;;;;;i  ..............    .i
     i         ..........  'ミ彡     ""  :::::::::::::::::    i
    .i       ...:::::::::::::::::      ....      ''''''''''''     i
    .i       ::::::::"""゛      /´..ヽ       ,-‐    ト、
     i  ,/    ´`'‐-.,       .i;;;;;;;;;i     ,r'´       .i
     .i .r         ヽ      `'''''''    .i         i
     ゞ,          i             .i        丿
      ヾ         .ノ             ゝ...,,______,,,..

28 :
あくしろよ

29 :
はよ

30 :
寝ようとしてたのにちくしょう




はよ

31 :
「先生って彼氏いるの?」
意気地のない俺がいきなり訊けるはずもなく、投げたのは変化球。
でも、これでもいきなり訊くのは不躾だってことくらい、当時厨房だった俺でもわかった。なのに先生は嫌な顔一つせず…(正確には俯いていたので見えなかったが)
「…ううん、いないけど」
「寂しくないわけ?」
「…特には」
「いつ頃からいないの?」
「…八年くらい」
「前?」
「…うん」
「じゃあ、先生さ…欲求不満なんじゃない?」
喉の奥がチリチリと痛むなか、自分でもよくわかっていない単語を吐いた。
顔を上げる先生。光の具合で表情まではわからない。
「俺がヤらせてって言ったらヤらせてくれる?」
その言葉は信じられない程すんなりと俺の口から零れた。

32 :
>>24
これいいな

33 :
根暗な先生が豹変して淫乱な本性を露にする展開はよ

34 :
ねれない


はよ

35 :
ん・・・誰だお前
まあいいやあくしろ

36 :
厨房のとき美術担当の女教師とヤってた

説明過多はウソの典型
厨房のとき美術の教師とヤってたくらいにまとめましょう
15点

37 :
はやくしろ
遅いぞ
寝てしまうぞ

38 :
>>36
それだとホモ云々で騒ぐ奴出てくるだろ

39 :
頭の中は真っ白で、やけに心臓の音が耳の傍で聴こえる。
不思議と後悔はなかった。
椅子に座ったまま微動だにしない先生に歩み寄ると、先生は呆然とした様子で俺の顔を見上げてきた。
ふわっとした長いスカートの下で先生の脚が何かを拒むように微かに、けれど確実に動いた。その艶めかしさに俺は昼間の友達の言葉を思い出す。ああ、そうか。先生にもアソコはあるんだ。そう思った瞬間、どうしようもなく興奮した。
「先生っ…俺……ッ!」
細い手首を掴んで覆い被さるようにして机に押し倒すと、さっきまで先生が目を通していた絵がバラバラと舞った。
「嫌…っ」
短い悲鳴を上げる先生には構わず、俺はブラウスの前を力任せに開いた。ブチブチと音をたてて弾ける釦。白い肌と淡いピンクのブラに包まれた控え目な胸が、視界に飛び込んできた。

40 :
美少女JSとHしたスレから来てパンツ履いてないんだはやくしてくれ

41 :
え?無理矢理襲ったの?
さすがにないわ

42 :
ないわー

43 :
一度は妄想してしまうシチュだな

44 :
パンツ飛んでった

45 :
なにこの大嘘

46 :
そこから先は、いまいちはっきりと覚えてない。
体中舐めたり触ったりしながら「先生ごめん」って謝り続けてたらしい。
そんな中、印象的だったことが一つある。強ばってた先生の体から、ある時フッと力が抜けて、それまで緩く続いていた抵抗がなくなった瞬間だ。
俺が不思議に思って顔を覗き込むと先生は困った様な表情のまま横を向いて、脚をほんの少しだけ開いてくれた。
全てを許された気がした。
俺は逸る気持ちを抑えきれず、濡れているかなんて確認することなく、既に痛いほど勃起していた陰茎を膣内へ捻じ込んだ。
「んぅ…っ」と、鼻にかかった声を上げながら背を反らす先生。その甘ったるい声は肉棒を更に奥へと誘うのに充分過ぎる材料だった。そうして根元まで挿入して、膣内の温かさ、生々しさに腰が震えた。
「入った…俺のが…先生のナカに」
じっとしてなどいられない。自然と腰は動いた。
はじめてのピストンはぎこちなく、それでも夢中で何度も打ち付けるうち、徐々にそれは形になっていった。止まる事なく何度も何度も抉った。先生の膣中を往復するたび、陰茎の付け根辺りに鈍い射精感を募っていく。
交尾と言った方が適当に思えるほど、本能的かつ一方的で乱暴なその行為の最中、華奢な先生は必死に耐えているようだった。
「んっ、んんッ…はあ、はあっ…」
「先生っ……せん、せ…ッ、俺……もう」
「ナカは…だめ…っ」
射精間近であることを知った先生は二の腕を掴むなり、息も絶え絶えに制止の声を上げた。
「嫌だ…っ、ナカがいい…抜きたくない…中出ししたいよ…!」
自分でも気持ち悪いくらい甘えた声だった。
「……っ」
「はぁ、はぁっ…先生…?」
先生はおもむろに俺の腰に脚を絡めて離れられない様にすると、目を見つめながら小さく頷いて、その細い腕を俺の首に回した。
口許が動く。声は聞こえなかったけれど、なんて言ったのかはわかった。

そのまま俺達は抱き合ったまま、俺は欲望を先生のナカに吐き出し、先生はそれを黙って受け止めてくれた。

47 :
はっきり覚えていないと言ったな、あれはうそだ

48 :
パンツ履いた

49 :
地の文があるだけクソみたいなSS(苦笑)よりマシ

50 :
今まで感じた事のない快感と長い射精の余韻に浸っているとドアの向こう――美術室から声が聞こえてきた。
俺の腕の中で先生の肩が震えるのがわかった。
「暑かったね〜」
「この時期のスケッチはつらいねー」
「みゆぅ、早くしろ〜」
「ごめーん、確かこの辺に…」
複数の女子の声。俺が目配せで訊ねたら、先生は「美術部の子…」と、いつにも増して小さな声で教えてくれた。話によれば野外スケッチに行かせていたらしく、本来部活が終わる18時まで戻って来る事はないと言う。
壁に掛けてある時計で時刻を確認すると17時を過ぎたところだった。なんてタイミングで戻ってくるんだよ、と心の中で毒づきながら俺は息を潜める。
「あれー?先生いないよ?」
「ほんとだー。職員室かな」
まずい。
立ち上がって乱れた服を直そうとも考えたが先生に止められ、そこで彼女のブラウスの前が派手にはだけているのに気付いた。そうだ、俺が勢いで脱がせたから…。
「あ!こっちじゃない?」
そんな科白とともに一つの足音が俺達の居る準備室に近付いてきた。当然、鍵は――かかっていない。最初ここに来たとき、こんな事になるなんて思ってなかった。
きつく両目を瞑って俺の制服を掴んでる先生の手が震えている。どこか冷静な頭で、大人のくせに頼りにならないな、なんてヒドい事を考えながら抱き締める腕に力を込めた。
やがてドアノブに手をかけ、回す音が。

51 :
いい展開

52 :
文章うまい

53 :
なんと・・・・・
続けて

54 :
自演にしか見えない

55 :
なかなか上手いじゃない

56 :
SS書くならそう言え

57 :
そろそろくぅ疲かな?

58 :
中学のときの妄想をそのままかいてる感じ

59 :
 
「エッコぉ、もう行くよー」
「あっ、待って待って!」
声は次第に遠ざかっていき、やがて人の気配がなくなった。
「もう平気みたい」
俺が安堵の息まじりにそう言うと、血の気が失せ、白くなるほど強く制服を掴んでいた先生の手が離れてしまい、俺は少しだけ寂しさを覚えた。
先生ってこんなに小さかったっけ。背中をさすりながらそんな事を考える。
「ありがと…」
「ん?」
「もうダメだって思ったとき…抱き締めてくれたから…」
少しだけ不安が和らいだ、と。はにかみながら先生は言った。相変わらず声は小さくて聞き取り辛かったけれど、その言葉は驚くくらいストンと俺の心に落ちてきて、だから、素直に嬉しいと思えた。
なんだ、笑うと可愛いじゃんか。
「ねえ、先生?」
カビと絵の具の匂いで一杯だったはずの部屋は、いつの間にか女の匂いを微かに孕んでいて。
「服、どうしようか?」
気を抜くとまた求めてしまいそうな自分を抑えるために、そんな言葉を吐いた。

60 :
上手いな

61 :
 
あの日を境に先生との関係は変わった。
職員室にも居場所がなく、先生がいつも1人で昼食をとっていると知った俺は、毎日お昼になると弁当を持って準備室に行き、一緒に食べた。
当然、友達からは怪しまれたが適当に誤魔化してやり過ごした。もちろん先生との一件も話せる筈もなく、あの罰ゲームは土壇場でビビって言えなかった事にした。
そして、放課後。
「先生…っ…裏筋とかも…」
「…ん」
柔らかく熱い舌が要求通り亀頭の裏側を這うと、あまりの気持ち良さに腰が引けた。湿った音が室内に響く。
ここって学校なんだよな。
そんな当たり前のことを考えながら視線を落としたら、先生が俺の顔をじぃっと見上げていた。
「っ、はあ…はあ…なに?俺の顔になんかついてる?」
先生は小さく首を横に振ってはにかんだ。
「ううん…ただ、気持ちよさそうだなって」
唾液が糸を引いて彼女の薄い唇と俺の陰茎を結んでいる。先生はその白くて長い綺麗な指で優しく慈しむように亀頭を撫でながら言葉を続けた。
「…私、君のそういう表情を見るの……すき」
本当は嬉しいのに。飛び上がりたいほど嬉しいはずなのに、照れくさくなった俺は意地悪を言った。
「なんだよ、それ。黙ってずっと見てたのはズルくない?俺だって先生の感じてる顔好きなのに」
「え…?」
「先生俺とシてるとき恥ずかしがって顔隠すじゃん。そんなの不公平だと思います」
「だって、それは……ほんとに、はずかしくて…」
途端に困った顔で一生懸命弁解しようとする先生。こうなる前は気付かなかったけれど、彼女は思っていたよりずっと表情豊かで、ずっとずっと可愛かった。
「恥ずかしいのは俺も同じだよ。だからさ、先生……今度美術の時間の時に――」

62 :
まとめさん僕は虹色にしてください

63 :
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>21>22>23>24>25>26>27>28>29>30>31>32>33>34>35>36>37>38>39>40
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>41>42>43>44>45>46>47>48>49>50>51>52>53>54>55>56>57>58>59>60
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>61>62>63>64>65>66>67>68>69>70>71>72>73>74>75>76>77>78>79>80
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>81>82>83>84>85>86>87>88>89>90>91>92>93>94>95>96>97>98>99>100
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

64 :
そんな馬鹿な
ここは女子生徒にバレて全校集会、先生はクビでお前は退学のバッドエンドだろ
現実はそんなに甘くないんだよ

65 :
ID変わり過ぎだろ

66 :
よんでないけど
腹筋じゃないから帰るわ

67 :
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>21>22>23>24>25>26>27>28>29>30>31>32>33>34>35>36>37>38>39>40
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>41>42>43>44>45>46>47>48>49>50>51>52>53>54>55>56>57>58>59>60
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>61>62>63>64>65>66>67>68>69>70>71>72>73>74>75>76>77>78>79>80
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>81>82>83>84>85>86>87>88>89>90>91>92>93>94>95>96>97>98>99>100
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

68 :
まとめさん僕金色

69 :
なにこれ泣ける



まとめちゃん汚い色で

70 :
いや上手い文だと思うよ

71 :
まとめさんぼく七色でよろしくお願いします。

72 :
R野郎のスレと聞いて飛んできました

73 :
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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  ∧_∧
  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

74 :
この女教師の顔は
死亡した生徒についてコメントしてる
眼鏡かけた幸薄そうなあの女担任で想像してる

75 :
脚色すんな

76 :
遅いが期待してる

77 :
続きは?

78 :
 
そうして、やってきた美術の時間。いつも通り、誰も聞いちゃいないのに先生は律儀に黒板を使って説明していた。
「で、ですから、ここは…」
ほとんど聞き取れないくらいの声量だったが、注意深く聞くとその端々は震えているのがわかる。俺との約束通り、ちゃんと仕込んでるみたいだ。
「先生ーっ、なに言ってるか聞こえませーん」
挙手をして煽る。
いつも後ろに座って友達とダベっていた俺も、今日だけは一番前の席を陣取り、先生の反応を一つも見逃さぬよう目を光らせていた。
「おいwwあんま先生いじめんなよーw」
友達が野次を飛ばすと一気に皆の視線が先生と俺に集中し、どっと笑いが起きた。先生、どう?みんな先生のこと見てるんだよ?
そうやって俺が心の中でほくそ笑んでいたら、口許をキュッと結んだ先生が恨めしそうに睨んできた。その頬は僅かに上気しているように見える。

       §

「今度美術の時間の時にパンツ穿かないでアソコにローター入れたまま授業やってよ」
俺の言葉に信じられないといった様子で目を見開いた先生は、顔を伏せて子供がイヤイヤをするように首を振った。
「そんなの…っ、無理…できない」
「この通り。俺、授業中に先生が感じてるとこ見たいんだ」
そう言って顔の前で手を合わせながら頭を下げる。それでも今回の先生は頑なだった。まあ、そりゃそうだ。自分でも現実離れした突飛な頼みだと思う。
だけど…
「恥ずかしいなら顔に出ないように我慢すればいいじゃん、ね?」
「…でも」
先生は縋るような目で俺を見上げ言葉を濁した。今にも泣いてしまいそうなほど沈痛なその面持ちは、しかし、俺の嗜虐心を擽るだけだった。
「こんなこと頼めるの先生だけだから……お願い」
「……」
その一言が決め手となったのか、その後のキスがそうだったのか、それを知る術はないけれど、先生はうなだれたまま弱々しく肯いてくれた。

79 :
       §

「睨む前にちゃんと聞こえるように説明してよ」
「そうだよねー。先生なんて言ってるのか全然聞こえないし」
「てか、今まで説明してたんだ?って話だよねww」
俺の言葉を皮切りに言いたい放題のクラスメイトたち。既に教室中の注目が先生1人に集中していた。
「……っ」
衆目に晒された先生を注意深く観察すると膝が震えている事に気付く。頬の朱もさっきより濃く、一層上気しているようだった。
「ちょ、先生具合でも悪いんですか?大丈夫ですかっ?」
俺の後ろに座っていた女子が異変に気付いて声を上げた。
指摘された先生の顔は瞬く間に青ざめ、今にもその場にへたり込んでしまいそうだ。まずい、追い詰めるのはいいけれどバレるのは駄目だ。
「ねえ、ちょっと待って!みんな静かにして!…なんか聞こえない?」
更にローターの振動音に気づいた女子まで出てきた。
「や…ぁ、だめぇ…」
小さな喘ぎ声と共にブルッと震える先生。表情はどんどん虚ろになり、立っているのがやっとといった感じだった。
その時――

80 :
まとめさん青でお願いします

81 :
その時なんだよ!!!寒いんだ

82 :
どこの成年誌だよって感じだけどエロいからいいか

83 :
その時!!!!!

84 :
面白いから釣りでもいいと思える

85 :
なんか100パーありえないから萎える

86 :
たまにはこういうのもいいよね!
あ、まとめには橙色でお願いします!

87 :
 
キーンコーンカーンコーン。
授業終了を報せるチャイムが鳴り響いた。耳障りな音だったが、これ幸いと俺は畳み掛ける。
「悪い悪い!俺のケータイだわ。前から思ってたんだけどコイツのバイブ激しすぎwwポケットに入れてて感じたっつーの!」
「なにそれサイアクーwww」
俺が携帯を掲げながらボケると、みんなは笑って席を立ち、美術室を後にし始めた。その内の数人の女子が本気で先生を心配して彼女のもとに集まって来たけれど、俺が保健室に連れて行くと断りを入れ、教室に帰した。

「はあ…危なかったぁ」
安堵したのも束の間、準備室に入るなり、先生は手当たり次第に絵筆やキャンバスを俺に向かって投げて来た。
「ちょっ、先生!危ないって!」
「――っ」
飛来物をかいくぐり何とか距離を縮めた俺は、今まさに投げようと振りかぶった彼女の手を掴んで制止させる。
「ごめん、怖かったよね?」
「……」
俯いていた先生がゆっくり顔を上げると、その目尻には涙が浮かんでいた。それを見た瞬間、俺は物凄い罪悪感に襲われて、深々と頭を下げた。
こんな筈じゃなかった。ちょっとしたスリルを味わったあとに、やっぱり先生の感じてる顔は俺が独り占めしたい、とか、そんなノロケを言ながら拗ねる先生を宥めて、そのあとは――。
「本当にごめんっ!俺、こんな大事になるなんて思ってなくて――」
心からの謝罪だった。けれど、そんなものには何の意味もなく。
「怖かった…ほんとに怖くて……」
言葉通り先生の声は可哀相なくらい震えていて、だから、不意に背中に置かれた手まで震えていたときは、唇を噛んで自分の愚かさを呪った。
「…もう二度と……こんなこと、しないで……」
嗚咽混じりに吐き出され、ズシリと俺の心にのし掛かったその言葉は、自分の罪深さを思い知らされると同時に次の言葉を詰まらせ。
だから、こうして頭を下げたまま黙って肯くしかなかった。

88 :
ふむ

89 :
あれ?

90 :
____   r っ    ________   _ __
| .__ | __| |__  |____  ,____|  ,! / | l´      く`ヽ ___| ̄|__   r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __  __ |  r┐ ___| |___ r┐  / / | |  /\   ヽ冫L_  _  |   | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_  | | | r┐ r┐ | | | /  |   | レ'´ /  く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___  __|. | | | 二 二 | | |く_/l |   |  , ‐'´     ∨|__  ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| |   /  ヽ    | | | |__| |__| | | |   | |  | |   __    /`〉  /  \      │ | |   ̄ ̄|
|   | / /\ \.   | |└------┘| |   | |  | |__| |  / /  / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/   \ `フ |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   | |  |____丿く / <´ /   `- 、_// ノ\  `ー―--┐
           `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'     ̄          `  `´          `ー'    `ー───-′

91 :
ほう

92 :
 
「…次の授業…はじまるよ…?」
「……」
上から降ってきた俺を心配する先生の声にチクリと胸が痛む。
あれだけの事をしておいて、傷付けた相手の腕の中にいる俺は何なのだろう。
後頭部に当たる二つの膨らみや、優しい匂いを堪能している時点で、そんな事を言っても説得力はないけれど。
激しい自己嫌悪と自責の念。とても授業なんか受ける気になれなかった俺は、そのまま準備室に残った。
それで、本気で落ち込んでいる俺を見かねた先生が、慰める為にこうして抱き締めてくれて。これが、座った状態で後ろから抱き抱えられているこの事態の顛末だ。
「ごめん…」
「ううん…もういいよ」
本日何度目かの謝罪の言葉に――とっくに効果なんて薄れきった、そんな謝罪なのに。先生は苦笑すると優しく頭を撫でてくれた。
「怖かったって……言ったよね、私…」
「え?…うん」
「…みんなにバレるのが、っていうのは勿論だけど……もうひとつ怖かったことがあって…」
彼女は一度そこで言葉を区切り、再び吶々と語りはじめた。
「それは…君に責められたこと…」

93 :
意外な言葉に俺は先生の顔を見上げた。というか、それって結局全部俺が悪いって事なんじゃ?とか思ったりしたが、どうもそういう訳ではないらしく。
そこから紡がれた先生の言葉は辿々しくて、とても成人した大人の言葉とは思えないほど稚拙だったけれど、それでも懸命に伝えようとしていた。

要約すると、今までの自分は誰に何と責められようと気にした事などなかったが、俺から責められた途端に今まで感じた事のないような不安や恐怖に苛まれて、急に1人であることが怖ろしくなった。
それは、心のどこかで俺を支えにしていた部分があり、何かあっても俺が助けてくれる、俺だけは自分の味方でいてくれる、と無自覚ながら思い込んでいた事に原因があると…
「…ああ、私…こんなに君に依存してたんだ、って…そのとき思い知ったの…」
だから。
だから、そんな存在を失うことが怖くてたまらなかった。誰かの傍にいる心地良さを知ってしまったあとで1人に戻るのが――
「怖くてたまらなかった…」
「うん……たった2ヶ月と少しなのに…君の隣は本当に居心地がいいみたい…」
「先生…」
切なくて胸が詰まるという感覚を、俺はこの時はじめて知った。
そして、どちらからともなく俺たちは唇を重ねた。

94 :
なんだこのスレはwwwww

95 :
書き溜めぱねぇ

96 :
「あら、童貞くん、なんか用?」

97 :
無駄な文才

98 :
SS書いたら普通に褒められるだろうに

99 :
はよ

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