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2013年19夢・独り言136: 昨日見た夢を書き残していくスレ【3日目】 (287) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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昨日見た夢を書き残していくスレ【3日目】


1 :2013/04/08 〜 最終レス :2013/09/29
寝て起きた時に覚えている夢を書いていくスレです
いつ見た夢でもOK
皆さんのおかげで3スレ目です、今夜もいい夢見れますように
過去スレ
2 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1348881968/
1 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1284379987/

2 :
通知表のようなものを捨てに人だらけの地下鉄に行った。
通知表を2つに裂いて投げ捨てるも必ず手元に帰ってくる。
諦めて電車に乗った。中は人ですし詰め状態。
見渡すと何故かムキムキになってる中学のころの教諭が、電車が連結してるところで仁王立ちしていた。
終点駅まで乗り、近くのスーパーで600円分のお菓子を購入。残金0円。ここから歩いて帰らねばならなくなった。
途中見知らぬ家に入り玄関で靴紐を結びなおした。
家の14,5ぐらいのメガネを掛けた奴に「この前貸した下敷き返せよw」と笑いながら言われた。
電車で遠出して徒歩で家に帰る夢を頻繁に見るので下敷きはその中の1つのエピソードだろう

3 :
1乙

4 :
1、39

5 :
自分は孤児で児童養護施設?というかおじさんがひとりでそういう子供を育ててる所で育った。おじさんは犯罪だけは絶対するな。と言ってた。
20歳の時何かをしてどこかから大金を盗み車で逃げたが捕まって刑務所に多分25年間入ってた。
刑期を終えてからそのお世話になった施設に行くと家がボロボロになってておじさんはもう死んでしまった事が何となくわかった。
僕は自分のしたことを後悔してその場でアスファルトに頭をこすりつけて土下座するように泣いた。
でも最後に2500万盗んだ内の1000万だけどこかに隠してて一緒に金を盗んだ奴が軽トラに金を積んで来てハッピーエンド
1000万て何か少ないww

6 :
女湯に入ったのに嵐の櫻井が入ってて
櫻井のサクライがお元気になったのを見て後ずさったら
嵐の相葉が下半身タオル1枚ながら紳士に支えてくれ風呂から退場。
1mmも興味無かった相葉が気になってしかたがない。

7 :
どうしてこうなったか覚えてないが学校の教室っぽい所で友人がう○こまみれだった
床に落ちたう○こを見て「これどうしよう・・・」と悩む俺
マジで意味がわからない

8 :
ファミレスっぽい建物の広い駐車場で知人2人が
それぞれバイクとチャリに乗って走り回っていた。
俺は駐車場の片隅からその光景を見ており
参加したくてウズウズしているのだが、
車止めからのびた鎖が右足首に繋がれており身動きがとれない。
この状況は何かの試合であり俺はDFを固めているという認識。
そのうちバイクとチャリが衝突して
チャリに乗っていた知人が地面に投げ出された。

9 :
細かい経緯は忘れたが宇宙船の奥に乗り込むことを拒否された
強引に乗り込んだら、奥にいる乗組員は爬虫類みたいな肌になっていたグロ夢
確か宇宙船の作りに欠陥があって、それで宇宙に出たら人間が変化してしまうとかだった
なんかもっと気持ち悪かった気がするが、細部は忘れた

10 :
秋葉中央通りを前職の制服姿で歩いてた。
西側が一部雪の斜面になっていてスノボやスキーで遊ぶ人々で賑わっていた。
万世橋警察署前で中学時代の後輩がにこやかに声をかけてきて、
次にここ7年会ってない父が現れ激怒しながら殴りかかってきた。
父の、老いを感じさせる弱々しい殴打に悲しみをおぼえながら
2〜3発捌いた後、拳を掌でキャッチした。
気付くと中央通りの歩道から、雪の斜面を見上げていた。
そこにはスーツ姿のままやけくそ気味な表情で、
やけに幅広のスノボに乗る父がいた。
行動力あるなぁと妙な感慨をおぼえてた。

11 :
謎の音楽イベント、俺はほとんど経験の無いベースを弾く事に。
DJやギタードラム等が即興で絡んで、良い感じに盛り上がったよ。
ただ予定されていた、若手の演奏が中止されたのがかわいそう。
音響もしっかりしていたし、最後はみんなで合唱した。

12 :
「牛乳に納豆を入れてそれを他のグラスの牛乳にスプーンで移し替えたり戻したりすると何味になるか?」
と言う問題を先輩から出された
俺「アイスクリーム」
先輩「正解!」
飲んでみたがむしろヨーグルトって感じだった
実際にやりたいとは思わんな

13 :
朝9時前に起床。テレビつけたらちょうど緊急地震速報が鳴ってた
宮崎県と鹿児島県が真っ赤、それ以外の九州が黄色にぬられてて「これはヤバイ」と戦慄が走る
その瞬間、テレビがぷつっと切れた
一時間後ぐらいに回復すると、東京のニューススタジオでアナウンサーと解説委員みたいな人が話してた
どうやら地震は桜島の大爆発によるもので、それにともないプレートが何千メートルも沈降し、海にのみこまれた地域もあるもよう
現在の南九州の地図が映し出されると、大隈半島と薩摩半島の付け根が消えて島になってた
海底探査船からの映像で、海底に町がそのまま沈んでいるのを見たときは日本オワタと思った
でもそれより、アナウンサーの口調が冷静すぎて怖かった

14 :
oh
揺れよりも携帯の音のほうが怖かったぜ

15 :
敵の魔手から主上を守る戦士たちの熱き戦い!
といった中二な夢だった。視点が第三者と戦士の間をでめまぐるしく行き交ってた。
敵はぶ厚い西洋鎧を身にまとった重量級の戦士。
道路標識ぐらいはあろうかという戦斧を振り回してくる。
戦士は細身に簡素な革鎧を身につけただけの細身で
腰から下が何故か卵黄にまみれた八本のタコ足。
苛烈な性格を示す漫画的に尖った双眸と刺々しい髪型がやけに格好良い。
細部は忘れたがタコ足を切らせて骨を断つ戦法で
相手に深手を負わせた後、全身を火に包まれながら
「これが火眼サン猊・登飛だ!」と水滸伝のキャラ名を
自負心たっぷりに名乗って少年漫画的な格好良い死に方をしていた。
次に主を護るために現れた戦士がししとうだった。
敵は武器を戦斧から黒鉄の釘抜きに持ちかえ襲いかかってくる。
敵を相討ちで倒したししとうが、その身を端から少しずつ
粒子状に崩壊させながらも「これが雷横の力だ……!」
と水滸伝のキャラ名で熱くキメていた。
滅びゆくししとうを囲んで熱涙を溢れさせる大学時代の同級生たち、
あばよ……って感じで充全の生を終結させるししとう……
ちょっと感動してたら目が覚めた。

16 :
オカ板か悩んだんだが専用スレがわからなかったのでこっちに。
1週間くらい前に、ほんわかした雰囲気の女の子と仲良くなった夢を見た。
見たことない顔で、忘れてしまったけれど可愛いと思ったのは覚えている。
根暗な自分とも仲良くしてくれたから、性格もいいと感じた。
最後に「また来週も遊ぶの誘っていいかな?」って言われたから
「むしろ誘って!」って返事して目覚めた。

で、夢のことなんか忘れてたら、昨日本当にまた夢であの女の子から電話がきた。
「あ!」って思って、「本当に誘ってくれたんだね。ありがとう」
ってお礼をしたら「会いたいと思ったから」って言われた。
外があいにくの大雨で、そのせいで会えなかったんだが、
なんだか不思議な感覚だ。
また来週も誘ってもらえるのか。
それとも誘われたら危険なのか。

17 :
16の話が、とってもスッキリする、ハッピーエンドになりますように!

18 :
ビリー隊長に入隊したら、なんだか毎日充実しだした夢をみた。
刺激が欲しかったのかな…私

19 :
俺の話も聞いてー

20 :
いいおー

21 :
香川駅、という駅で何かしてた。
モノレール状の線路がプラットホームより少し高い位置に
架設されていて、俺はその下に潜り込んで
入ってくる電車の腹を眺めてた。

22 :
自分の葬式の夢ってけっこう見る???

23 :
自分だけでなく誰か死ぬ夢はあまりみないな、学校夢が多い

24 :
海岸沿いの道路から夢がスタート。
左側に海を臨む堤防道路は左手に弧を描いて街衢の中に消えている。
通りすがりの爺さまによると現在地の地名はナルトで、
突風の吹き荒れる街として有名らしい。
それを示すかのように、海が猛り始めた。
海が全面に渡って白い飛沫を舞散らせながら無数の
三角波でうねっている。
200mほど先に見える港に、
規格外の突風に煽られた大型フェリーが高速で突っ込んだ。
港からゴッ……ンンみたいな重低音が響いてきて
胃が絞られるような感覚をおぼえた。

25 :
夢に誰だかわからない自分と同性の人物が出て来たら、それは自分自身を暗示しているらしい

26 :
夢の終わりは胸

27 :
電車に乗って晴れた日に野原を走る夢

28 :
布団の中で寝返りをうとうと思ったら、
隣に誰か寝ている。キーボードをカチャカチャ。
誰かなぁっとそーっと振り返ってみたら、
手首をガッと掴まれて、やめて〜!って大声で叫んでた。
現実でも叫んでいて、自分の声で目が覚める。
掴まれた手首の感覚がまだ残っている。
誰だったんだろ、、、
キーボードの音は解決。飼っているハムスターが
ホイールで遊んでいたら、爪が長かったらしく、
カチャカチャ聞こえた。

29 :
漫画家の小林よしのり氏が自らの漫画のなかで
ロンドンで屋敷を競買にかける!と宣言していた。
星屑の散った宇宙空間を背景に
部屋が数十はありそうな洋風の豪邸と、
その斜め下で居丈高に競買宣言するよしりんという構図が
1頁ぶち抜きで描かれている。
頁をめくると自慢話としか思えない自分語りが続いていた。
今住んでいるところはアパートの一室だが
金持ち御用達の豪華すぎる部屋で目立つから
引っ越そうと思っている!
南向きのテラスで日光を浴びながら優雅に読書するよしりんの図、
2Fに備え付けられたジャグジーの図には
ゴシック風のなんちゃらと解説が付いている。
ここまで読んで嫌気がさし本を閉じた。

30 :
現実で少し前に何かを無性に占ってほしいって思っていて、さっき夢の中でハンバーガー食べてたら、不思議な男の人が現れて手を取って占ってくれた。
何かがびりびりになっていて、紙袋の中で犬がどうのこうのっていう占い結果だった。
占い師さんありがとう

31 :
ヘルタスケルタ

32 :
星が降る夢を見ると戦争になるというが…誰が見た場合のことだろう…

33 :
昔住んでた公務員寮で同僚のやつと喧嘩した。
100円と50円が廊下に散らばってるから拾い集めていたら
同僚が近づいてきて落としたのは自分だと言ってきた。
俺が拾い集めた硬貨を黙って渡したら同僚は
嘲るような口調で猫ババする気だったろ?
と絡んできた。
片手で俺のシャツを引っ掴み好戦的な笑顔で詰め寄ってくる。
そのままもみ合いが喧嘩に発展。
密着に近い至近距離で殴ったり蹴ったりするんで
腰が入らず互いに有効打が決まらない。
夢の中では無双になるはずなのに。
ビビらせてやろうと同僚の瞼に親指を押しあてると、
同僚は威嚇するような笑顔で「いいぜ突っ込んでみろよ」
と挑発してきた。

34 :
凄いボロ屋でもう終わったという設定の所さんの目がテン!の収録が行われていた
何故か自分はすごい懐かしさを感じ聞き耳立てたりして結局中に乗り込んだ
中には何故か妖怪がいたり、目が点の出演者はなんかジャージ着てたりといろいろ謎だった

35 :
好きな女の子の夢って見たことがない

36 :
>>35
俺は年にあるかないかぐらいだが少しおすそわけしたい

37 :
右上腕をどこかにぶつけて刃物で切り取られたような
500円硬貨大の円い穴が空いた。
傷口から覗く白い尺骨を信じられない気持ちで凝視したあと
思わず空を仰いで嘆息。
経験にない深手を負った衝撃と医療費のことを考えて
もう一度目を戻すと円筒形の傷口が灰色がかった
ゼリー状の何かでピッチリ埋まっておりその奥に尺骨が歪んで見える。
人体の回復力に驚きつつもしかして自然治癒するかも?
と淡やかな期待が胸を疼かせたところで起きた。
無傷の腕を確認してホッとしたわ。

38 :
スラムダンクのキャラが試合してたわ。
全員高校バスケを引退しているという設定で
出身校無視の混成チームを組んで対戦してた。
それぞれのキャプテンの名前を戴いて赤木チームvs仙道チームというカード。
赤木がフリースローでボールを構えたまま脂汗を流してた。
赤木の脇に
「肩の脱臼が完治していない……決めれるのか……!?」
という葛藤が表示されていた。

39 :
洋画っぽい雰囲気でシュワルツェネッガーとか出てきた気がする
悪の親玉を倒さないとなんか色々やばいと言う設定だったと思う
途中仲間たちの回想シーンとか最後の方ではパズルを解かないとあかんシーンとか
色々ありすぎて覚えてないが結構面白かった

40 :
なんかが複雑化したような夢みたか忘れてもうたw

41 :
I dreamed a dream

42 :
初めて書きます。
からかわれるのが嫌で人に言えないので、下らないけど聞いてくれたら嬉しい。
NEWSの手越祐也と知り合って結婚する夢を見た。
何回か目覚めて、また寝ては続きを見るのを繰り返して、出会い→超綺麗な海で泳ぐデート→芸能人を招待した結婚式にまで辿り着いたw
ジャニーズ興味ないし、イッテQは欠かさず見てるから手越のことは認めてるし顔も可愛いとは思うけど、別にファンじゃない。
なのに何故?
私は手越が好きなのか!?とボーゼン。
私はそこらに転がってる三十路BBAなのに、夢の中では年上美人になってたw
(私じゃなく、別人だったのかも)
更に手越は出会いの段階から坊主頭だったw これが一番何故www

43 :
どんどん水に沈んで行くが息ができて苦しくもない オチは無いがそんな夢を子供の頃から何度かみる

44 :
介護のお袋が、誰かを背負って帰ってきた…
俺が休めよと言うと、お袋は2つ折りみたくなり、ふにゃりとなった

45 :
おばあちゃんか こんなことなって おばあちゃんも気に病んでるんだと思う
心配だけど どーしよーもないし そんな義理ないってあれにいわれると思う

46 :
結構みんな色んな夢みてるなあ(当たり前だけどw)

47 :
家の屋根の上で何やら作業しているお父さんに向かって「お父さんがリポビタンDのCMに出てたね」と話しかける自分。お父さんは何も言わず何処かへ行った。(お父さんは8年前に死んだが夢に出たのは今回で3度目)

48 :
幼稚園児のころウェディングドレスを着た母が優雅に少し踊ってから立ててある棺桶に入り昇天するという夢を見た

49 :
絶海の孤島に棲息する新種のハエを観察する夢。
テレビ番組のように理知的な声による解説が付いていた。
ハエは身体が透明で外部から体内構造が観察できた。
ハエがお尻からイトミミズのような生き物を丸呑みする。
ハエの体内に体長1mmにも満たないハエの幼生が無数に現れ
まだ生きて蠢いているイトミミズに群がり食い尽くす。
解説によるとハエの幼生は食欲旺盛で絶え間なく
餌を補給しないと母体を食ってしまうらしい。
幼生の一匹がハエの頭部に侵入し複眼や脳を
齧りだした。
脳を損なってもハエは生きていられるが
理由は分かっていないらしい。
リアルで気持ち悪い夢だった。

50 :
ゴジラに追い掛けられる夢とか、ピンクの怪獣に追い掛けられる夢とか、化け物みたいな狼の群れに追い掛けられる夢とか、そういうのを定期的に見る。
決まって舞台は学校で、みんなで隠れ、逃げ惑い、一人また一人とやられ、追いつめられたところで目が覚める。
夢とはいえ大変疲れる。心臓バクバク。
いつも長編だし。
でも死にそうになる夢は沢山見るけど、不思議と死んだ夢は見たことないんだよね。
逃げるような体験はあっても、死んだ体験はしたことないからかな?と思うんだけど、見たことある人いる?

51 :
ライブ行く夢よく見る。爽快感やばい!

52 :
ccr車を運転する俺

53 :
大学の時に単位の危ない教科があり、それを気にしている夢を今でも見ることがある

54 :
色々あって、親戚の知り合いがやっているカニ屋の仕込みを手伝う事に。
夏場は事件のあったカニを生で仕入れるらしい(さばいて身だけ出せばばれない)
冷凍物の味見をするが、季節外れなのかどうも味が冴えない。
そこで生きたカニの登場、カニのげきりんにふれ、俺はハサミに両ももを挟まれてしまう。
なぜかエビのようなヒゲが首筋にのびる、俺はそれを折ろうとする
すると、ハサミの挟む力が強まる、どうやら左腕が利き手らしい。
起きたら朝立ちしていた。

55 :
急な逆U字を描く橋を車で渡った。
下り坂でブレーキを一杯に踏んでも減速できず焦った。
途中から大ジャンプして橋のすぐ近く迫るマンションの敷地内に着地。
と同時にマンションからコナン君を100倍愛らしくした少年が現れた。
黒目に星屑を散らせた大きくたれ目がちの瞳、
ふくよかな頬、ぷっくりした桜色の唇は微笑みをたたえ
短い半ズボンの裾からは健康的に張り切った白い
太股が覗くショタ垂涎の少年だった。
少年は研究の成果をあげて部屋を維持するのも大変なんだよと
余裕たっぷりの口調で話していた。

56 :
友人とエログッズショップで商品を吟味してる夢
「ローションが〜」「これは使ったことあるぞ」
リアルでは買ったことも使ったことも無いのに(´・ω・`)

57 :
イケメン俳優2人に見知らぬ女性3人ぐらいと食卓を囲む夢。
中学高校の教室で机を互い合わせにして食べた。
俳優2人が何か気の利いたトークをしてくれるのかと
思っていたら終始無言で何だか気まずかった。
みんなでご馳走さまの挨拶をして机を戻した。
過去の受験記録がまとめられたペーパーを見ていると
某声優が佐賀大学医学部に受かっていたことになっていた。
誰かが嘲るような口振りで、
昔は合格ラインが低かったから受かったんであって
別に凄いことではないと言ってた。

58 :
学校の体育館で10人弱ぐらいの人がアクロバットをやっていた
長い棒と大きい布を使ってリアルじゃありえないような動きをしててちょっと感動した
その後学校の教室にいた
女子の先輩に何かの作り方を教わろうとしてた

59 :
テリーファンクとドリーファンクジュニアに京都駅ビルのフードコートで合った。
あと、何故か同じ駅ビルの伊勢丹でハンセンが買い物中だった。
当然、サインは戴きました。その後は嵐山へお出掛け。
その嵐山の駅のホームで新日の小島選手が誰かの胸ぐらを掴んで怒鳴り散らしてた。
会話を聞いてると、その誰かが言った、八百長がどうのこうのが気に入らなかったらしい。

60 :
上戸彩がSHOPのおねぇさんやってる夢みた。これと言ってファンでもない

61 :
西武の6番バッターになってた。
5番は戦力外通告を受ける瀬戸際に立たされている40代前半のベテラン。
悲壮感たっぷりにバッターボックスに立つが無情にもスイングアウト。
俺は地味にシングルヒット。
9番に大卒ルーキーを起用。
身長160cmぐらいのチビなうえ細身撫で肩、
ホストがよくやる鋭角にデザインされた前髪で
片目を覆う髪型をしていてとてもアスリートには見えない。
しかも阪神のユニフォームを着ている。
お前それでいいのか?と疑義を呈してみると
ルーキーはふてぶてしい態度で
「俺はまだ学校卒業してないんでーこれでいいんすよー」
と言っていた。

62 :
どことも知れない、見たこともない屋敷の一部屋。
おれはどうやら熟年の雌トラに熱愛されており、
非常に気持ちの入ったキスをされている。
舌を念入りに絡ませてくる。
2つの命を混ぜ合わせようとでもいうように
おれの口の中でネチネチと動く女の舌を感じながら、
同時にムナクソがわるくなるような苦味をおぼえている。
からだに水分が足りないのだという意識がにわかに強くなってきて
はっと目がさめ、台所にいってコップ一杯の水を飲んだ。

63 :
何か香ばしい夢を見たが忘れて残念…

64 :
塾に通っていた
クラスメイトには見知ったのもいた気がするがほとんどが外国人で
「久しぶり」と声はかけているがリアルでは見たことがない面子ばかり
だけど居心地は悪くなかった

65 :
一生懸命走るのにほんの少ししか前に進まない夢

66 :
夢の中で俺は豚になってた。
目の前に居たジブリ風のジジイが、
「墓に行こうぜ!」とか言ってきたので
森の中の墓地に行くとティアンムって言う名前の魔道士が浮いてた。
その上にはなんかすごいエネルギーの塊があったんだけど、
それが海に落ちて目玉焼きになった。

67 :
世を捨てた殺し屋チームの成員になってたわ。
雑居ビル内の映画館で無差別殺人を敢行した。
上映ホールの出入口からボールペン型マシンガンを乱射。
あとは一目散に非常階段を駆け降りる。
金髪のごつい白人が追いかけてきたが
駆け降りながらボールペン型マシンガンを肩越しに乱射して追っ払った。
拠み家がある山中まで逃げ家庭用物置を横倒しに
したような超小型バスに乗車。
車内には4人がけの座席以外のスペースは無く
出入口はガラスの引き戸、車体は薄っぺらい木材という
日曜大工で作ったようなボロ車。
湿り気を帯びた座席に腰をおろし引き戸を締めると
たちまち車内にすえた臭いが充満した。
そんなど田舎仕様の車が、人が歩くような速度で
山あいの道路をちんたら走るからもううんざり。
引き戸越しに変化の無い山の風景を眺めながら
このままこんな田舎で旧文明的な暮らしに
甘んじることはできないと足抜けの算段を考えていた。

68 :
ペダルで漕ぐ豆自動車で朝の空を飛んでいて朝日を浴びながら上手く着地して家に帰った夢

69 :
高校生の頃に戻っていた。
日曜日、部活で他校へ練習試合に行き
日程を終えて会場を出るという細かい設定でスタート。
1人で街を歩いていたら脇道から顧問が汗だくで荒い息を吐きながら現れた。
練習試合先の学校に忘れものをしたと焦っており
鬼気迫る勢いで電車代をせびられたんで五百円渡した。
その後俺は走り去った顧問の後を追い、
抜き去って先に練習試合先の学校にゴール。
場面飛んで薄く積雪が残る山中の樹間に設定したテント内。
見知らぬ連中と酒盛りしてた。
男から秘蔵の干物を食わせてもらう。
旨いが塩辛すぎる。
酒で口内の塩味を拭いながら、コミュニケーションのコツは
自分を装飾せず素であることだと自分に言い聞かせていた。

70 :
舞台はハリーポッターの魔法学校みたいな場所らしい
高い所にひっかかっている木で出来た鳥の模型を超能力みたいなので操って取っていたり
トイレの個室が電気のスイッチと連動していて魔力を込めて点けないと個室のドアが無限回廊だった
あとマルフォイっぽいのがいたので「魔法対決?良いよ、やろうじゃないの」と話しかけてみた
ガラスの皿みたいなのに小さい石みたいなのを魔法で高速回転させるのを見せてその場を去った
なんか満足気だった

71 :
寝てる横で愛犬がごろごろしてる
なでなでして愛犬は気持ちよさそうにしてる
夢の中でその愛犬は2年前に死んだということをふと思い出し
これは夢だと悟りそして涙が溢れた。
撫でてる感触をかすかに残し目を覚ました

72 :
最近ずっと出てくる言えない
残酷すぎる
もうこんな夢見たくない

73 :
また出てきたよ、ハンセンとファンクス
近所の廃墟めぐりと閉店最終日のスーパーで特価品漁りしていた。テキサスなのに住んでる人は日本人で建物も半分日本仕様で、JRが走ってて、田植えしたばかりの田んぼがあって雲が多い日本海側のどんよりした雰囲気だった。
あの雰囲気にハンセンのカウボーイハットが似合ってなかった。何故か廃墟の建物の30mの高さから落ちても生きていた。

74 :
独身なんだけど夢の中では幼い息子がいた。
街角で誰かと会話をしていたんだが息子の人参嫌いに
触れられ苦笑い。
俺は交差点を臨む歩道で弁当を食べはじめた。
あらかた食った弁当箱の中で人参の厚切りがオレンジ色に淡く輝いている。
正直俺も人参は嫌いで残したかったが息子の好き嫌いを
なおすには父が手本を見せる必要があるなと思い直し
人参を口に放り込む。
夢の中だけどリアルな人参の味が口内に広まりえずいた。

75 :
しれんごりんヘルタスケルタでわけ分からん夢を見た。

76 :
なんていうか・・・ 毎年一年に一度同じ夢をみるっていうか・・・  なんか夢のなかで一年に一回祭りがあるwwww

77 :
弟が髪のてっぺんを白、左側を赤に染め、
お洒落なジャケットとレザーパンツという出立ちで
ソファーに寝転んでた。
ブーツをはいたままの両足はガラステーブル上に
投げ出してある。
外見に関して無頓着なオタクの典型である弟の変貌ぶりに驚いた。
次に俺はカレンダーを眺めながら、
1日をもっと有意義に使えないものかと焦ってた。

78 :
知人が東洋大学陸上部の監督になっていた。
でも部員がどう見ても14〜15歳の女子。
俺はベンチに座っていたのだが集まってきた
部員どもの、俺がいることなどお構い無しの
騒ぎっぷりに退却を余儀なくされた。
部員どもはベンチにゼッケンを山と積むと
知人を中心にミーティングを始めてた。

79 :
もう無くなった爺ちゃんの手を引いて散歩してる夢
爺ちゃんに周りに人がいるから怪我しないよう気をつけてみたいなこと言ったら怒られた
年寄り扱いするなということだったのだろうか
その後風呂?の場面になって爺ちゃんが金属の玉を探しているらしい
爺ちゃん「その玉どこで売ってた?3〜4万くらいか?」
俺たち内緒話(3〜500円ぐらいだったよな・・・)
俺たち「3〜4千円ぐらいです!」
結局その玉は何だったのか分からないが温泉のお湯につけて使うものだった気がする
2つ目
友人たち3人が何故かプロの将棋棋士になっていた
友人「あの先輩がさー」と言いながら先輩棋士の荷物らしき巾着を手に取る友人
俺は囲碁好きなんだがなぁ

80 :
学校の行事で映画を見に行った。
映画館に入る前に、可愛い幼馴染(いません)と楽しくしゃべって、それから座席に座った。
で、何故かサッカー場の芝の上に立っていた。するとジャニーズ(全然かっこよくない)がジャンプでいっぱい飛び出てきて、踊り始めた。
俺の横にいた校長先生がよだれまみれになりながらノリノリで踊り、それまた片方にいた友達が、「なんで俺もなん〜?」と恥ずかしがって&まんざらでもない感じでおどっていた。
しょうがないので俺も踊った。

81 :
白髪イケメンを背負って、マフィアっぽい組織と包丁でやりあう夢を見た
厨二夢ならもっとカッコイイ設定あるだろ
つか夢の中くらいお姫様したっていいんだよ私
これじゃ王子どころかヨッシー状態で泣けてくる

82 :
すっごく生々しい夢見た
目も前で知り合いでもなんでもない見たことがない人が殺されてくの
殺される方法もいろいろだけど共通してえぐい
助けて〜と触れられたんだけど現実と夢も区別付かないほど生々しい感触
そこではっとして目が覚めた 汗びっしょりかいてた

83 :
クイズ番組っぽいのに出てた
10人が順番に回答する感じで回答者は横並び
自分は先頭あたりの予定だったが何故か7番目に
クイズは英語書き取り問題で難しいのが残っていく
「actionが取られた・・・ foreign languageは残しておいてー!」と必死な自分
ちなみに、解答は鉛筆で筆記、問題は後ろにあるでかいスクリーンに貼りだされてた

84 :
実家で元旦を過ごしてた。
外で高校時代の部活の同期たちに出くわす。
同期たちは遊びに浸りきった馬鹿な大学生ノリで
家に招じいれろと要求してきたが刺々しく撥ねのけた。
帰宅するとリビングのテーブルにぎっしりと料理の皿が並べられ、
その中でも一際目立つドーム型巨大オムライスの前で
公務員時代の先輩が満面の笑みを浮かべ座っていた。
俺の知人なのに断りなく家に入れた家族に対する苛立ちと、
そこまで懇意にはしていなかったのに訪ねてきてくれた嬉しさで複雑な気分。

85 :
中二ドリームだった。
機械型超巨大ケンタウロスが上空に出現。
俺はこれに対抗するためゴリラの精霊と二身合体した。
ケンタウロスの高高度からの踏みつけを寸でのところで躱す。
台地に拓かれた緑豊かな公園。
柵を挟んで目線やや下にある歩道橋をゴリラ型モンスターが二匹駆けている。
園内の遊歩道を進むと柴犬を潰したようなモンスターに遭遇。
シンメトリーな両目と、やけに扁平な身体、
そしてそこから真横に張り出して昆虫のように蠢く四肢、
と非常に気持ち悪いビジュアルだった。
俺はこいつを飛礫で攻撃することにした。
石ころを投げつけるだけだがゴリラの精霊による
膂力と霊力補正で鉄板をも貫く設定。
近接し石を構えるが憐憫の情が腕に絡みつき投げれない。

86 :
学生時代の後輩が出てきた。
俺は後輩に社会人になって剣道二段を取ったことを
それとなく自慢した。
白い石材が映える公園の展望スペースに登る。
転落防止用の鉄柵にガキが張りついて何かを見ていた。
後ろから覗いてみたら柵に人の左手首が挟まっていた。
黄色く変色した皮膚、爪に付着した血糊、
引きちぎられたとおぼしき雑な切断面と、
そこから覗く白い骨が妙にリアルだった。
110を押しながら第一発見者のガキにここで待機するよう
言い聞かせていたら目が覚めた。

87 :
知人が女の子を3〜4人連れて地下街へ降りていくのを見た。
俺も降りようと思ったが地下街への唯一の入り口である
エスカレーターの幅員が異常なほど狭くて入れない。
丸い体の知人が通り抜けできて、
何故スマートな俺が無理なのか不思議に思っていた。
諦めて立ち去ろうとしたら、神の視座に移行。
三層構造になった地下街エントランスホールの全容を
やや離れたポイントから見上げ、
次にその中階で知人2人が俺の撤退をネタに
笑っている情景を見て軽くムカついた。
あと俺に明らかに好意を持っている女の子が出てきた。
道を教えてやったり食材の買い出しに付き合ったりした。
けっこう可愛い女の子で、大きな瞳を輝かせながら
嬉しげに話しかてくる。
少し気分が良かった。

88 :
「ラクダよりヒツジの方が足速いなんて信じられん・・・」とつぶやいていた
何の議論だったのかは不明
2つ目
とあるマンション?の一室で何人かで共同生活していた
朝っぽい時間、広いリビングに女の子が起きてきたので「おはよー」と声をかけた
女の子は何故かブラと上着が胸の上で止まった状態だったので乳首丸見え
赤と白のツートンの服だった気がする
俺「ちょ・・・ちょっと触っていい?」
と言いつつ右手で右胸を触ってみた
その後別の部屋でテレビに写ってる管理人らしき人物に
「○○さんエロいことしたのでペナルティです」みたいなこと言われてもろバレだったことが判明
俺「なんでやー!」
女の子可愛かったので少し幸せな気分、夢では女性経験豊富な俺だがリアルでは・・・(涙)

89 :
囚人として監獄につながれてる夢だった。
でも内実は敵の目を欺くため監獄に擬態した
エリート工作員養成所で、収監された囚人は才能を認められた
選りすぐりという設定。
しかしまとめて雑居房に入れられた7〜8人を見渡すと
どう見ても知性の低いゴンダグレども。
しかも制服を着崩した獄卒がコカインだかヘロインだかを差し入れてきた。
話が違うことと、あまりの腐敗ぶりに
胸くそ悪くなってる俺をよそに囚人たちは
野卑な歓声をあげ早速クスリを紙で巻いてふかし始めた。
俺も勧められたが無碍に断りストイックな姿勢をキープ。
山賊髭にスキンヘッド、岩を彫ったような強面の
いかにもといった風貌の囚人とお里トークを交わす。
山賊髭は俺が次男坊であることを看破した後、
なら自由の境涯だなとかなんとか言って太い笑みを見せた。

90 :
リアで普通に仲良しの女友達がいるが、夢の中で我が家の二階に寝ていて、え、彼女僕の奥さんだったっけ?
…と考えている夢

91 :
小太りの男と川辺の砂州を掘り返したらザリガニが出てきた。
夢の中では常識がブッ壊れていて、
冬眠中のところを掘り出してしまったという認識。
そして何故かザリガニの全身が天麩羅の衣で覆われていた。
どこから引いてるのか、手元のシャワーを噴出させ
ザリガニにぶっかけると頭の衣が溶けて赤い殻が剥き出しになった。
何だかザリガニが可哀想になり元に戻すことにする。
小太りの男がザリガニを穴に突っ込み
水分で固まった大きな土塊を雑に突っ込んでいく。
ザリガニ圧死しちゃうだろうがと苦言を呈していたら目が覚めた。

92 :
大学に入学していた。
直方体を組み合わせたようなアスレチック仕様のキャンパスで、
足元の穴を覗いたらフットサル場になっていたり
目の前の壁をよじ登ってみたら向こう側に
緑豊かなゴルフコースが広がっていたりした。
どこかのサークルに仮入会した挙げ句、
入会を断って女の先輩にジト目で睨みつけられ
気まずくなっていたところで目が醒めて救われた気分。

93 :
旧友の夢と子猫が数匹出てくる夢
子猫の方はモッフモフしててとても良かった、1匹骨折したとかで下半身にズボン見たくサポーター?を履いていた

94 :
なんか遊園地みたいな所にいた。
おしゃれな白い石でできた建物に店が並んでて
けっこう大きくて広くて、お土産屋さんや飲食店も充実していて
楽しそうでなぜか夜でライトアップがキラキラしてて
最初はグループで行動してたのになぜか途中から1人でウロウロしてて
飲食店で定食をねぎろうとしていたよくわからん夢だった。

95 :
そのへんにいる猫が、スマホを使っているのを2回見た
後ろ足でしゃがんで立って、前足で器用に操っている
私に気づくとスマホはふっと消えて、今のは見間違いですよと言わんばかりに、四本足で悠然と歩いて立ち去っていった
胸元からチラっと見えてるよと思ったが、気づかないふりして黙って見送る

場面が変わって、家で過ごしていると母が『畑に落ちていた』とスマホを渡してくる
手にとってみると、メーカーもわからないし、やたら軽いしなんだか色々とおかしな機体
私はそれがすぐ猫のスマホだと気がつく
起動すると変な鳴き声が聞こえるし、なかなか操作できない。何かを押したらしく意味不明な画像が見られた
どこかの家のフローリングの床、散らばるカラフルなオモチャ

というとこで目が覚めてしまった

96 :
断片的にしか思い出せないけど素敵な中二病ドリーム
だったのは間違いない。
異空間。
淡い光を放つ白い砂地と闇黒の空。
無数に並べられた棚の上下には米俵が整然と収められている。
棚の通路を抜けると老樹が偉容を顕す。
葉は全て抜け落ち、乾ききった幹の表面には
いくつもの裂け目が刻まれている。
しかしこの死にかけの樹木が放つ圧倒的な氣に
押し包まれると畏怖の念で動けなくなる。
老樹の枝と幹からたなびく数条の白布は人の魂が具現化したもの。
俺の魂は幹の裂け目から長々と垂れ下がっていた。
"奴ら"の魔手が老樹の結界を破れないことを確信した
俺は安心して異空間を後にした。
学園で授業の準備をする俺。
忘れ物に気付き狼狽した俺は世界で存在が
確認されている73のスキルの内の1つを使い
超速で忘れ物を取りに行き、
なんとか始業に間に合わせた。
俺もう三十路なんだが脳外科医に頭をかち割って
もらうべきなのかもしれん。

97 :
暑い日って悪夢見やすい

98 :
引っ越しを検討してマンションをいくつか下見してたわ。
外観を眺めるだけのものだけどね。
いつの間にか深夜になっていて豪邸を眺めてた。
携帯に着信があって出てみると知らない女。
軽くテンションがあがってる様子で笑いを含んだ
口振りで一方的に喋りかけてくる。
「○○様の下僕なんでしょ?(笑)」
○○は旧友。
女と遊んでいた○○が俺の話を出して
ちょっとふざけて電話をかけてきたという脳内脚本らしい。
○○は性格が良いヤツなんで悪い気はしなかった。
そのまま相手に合わせておふざけに付き合ってやった。

99 :
高熱でうなされてるオレの枕元に、忙しいお袋はジュースを買ってきてくれた…

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