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ワイが文章をちょっと詳しく評価する![31]


1 :2013/10/17 〜 最終レス :2013/10/22
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![30]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1380445257/

2 :
>>1
ありがとう!(`・ω・´)

3 :
文学界スレでこれを書き込んでしまった奴は誰?
67 :名無し物書き@推敲中?:2013/10/12(土) 13:32:29.04 >>66
ごめん、どうでもいい

とにかくだ、お前らは小説家志望なのに、なぜ書かないのだ
紙はあり、筆はあり、そしてお前には書く才能があるのではないのか?
たった、100文字程度の文章、一体何を恐れる必要があろうか
自信が無いのか、自負が無いのか、それともやはり才能が無いのか?
いや、本当は才能が無いのを自覚するのを恐れているのか
ここに2ちゃんねる文學界新人賞<2013>を開催する
お題は簡単だ「リンゴが揺れ、彼女と出会う」それだけだ
期限は3連休が終わるまで、正確には来週月曜日の午後11:59分まで
作品にはエントリーの表明としてbつける事
選考委員長は>>1が務め、他の人間の意見も聞き、合議制を用いる
選考日時は来週末までに最終選考作を選び、日曜日の夜に大賞を発表する
(この賞は他の文学賞を目指す際、賞暦として含まないものとする)
文句を言う暇があるなら、文章を書け、実力で示せ、わかったか

4 :
なんだ終わってんのか
参加したろーとおもったのに

5 :
暇だから日記書いたんだけど、読んでくれないかな。
↑訳わかんないよね(笑)
ストーリーとか欠片もないし、本当に徒然なるままに書いただけでもいいのかな?
読みやすさとかそこらへんの感想が聞きたいです。

6 :
>>5
オリジナルの文章であればよい!
門外漢の詩は除いて!
少し酔った!(`・ω・´)

7 :
>>6
ありがとうございます。
じゃあいきます。

8 :
今日は8時に起きた。起きて初めて腹が減っていることに気付いた。
朝日を拝むより先に空腹を覚えるというのは切ないものだと思って自分を戒めようとしたが、そのそばから腹がぐぅと鳴った。
コンビニで買ってきたパンを噛る。今日は多分5限まで帰らないだろうから洗濯は明日かなぁと考えながら家を出た。
2限の授業は退屈である。
どれくらい退屈なのか計るため、漱石の「夢十夜」を読んでいると、第七夜まで読んだところで先に飽きてしまった。
授業を聞く気にもなれないため、色々な本に手を伸ばした。どうやら私には原子核云々より文学に浸る方が向いているらしい。

昼食をとった後、3限の「政治コミュニケーション」に出席した。
先生は冒頭からメディアについて触れるばかりで「政治」は毛ほども顔を見せない。
ふいに、右手に座る友人が「前の席の人が持ってる、ポケモン図鑑みたいなの何?」と尋ねてきた。
彼も授業以外の事に気をとられているらしい。私も今こうして日記を書いているので人のことは言えない。
遠くで先生が私語を注意している。退屈なのは、皆同じな様だ。
ポケモン図鑑らしきものは、しかし見当たらない。
友人の指先を辿ると、どうやら女性の肩越しに見えているようである。私の方からは死角になっているが、それでもどうにか図鑑の端がチラリと見えた。
私はハハン、と思った。
あれは電子辞書だ。同じものを持っている。
長くしだれる黒髪の、少なくとも後ろ姿は美しい女性とお揃いなのは何となく嬉しくなった。
しかし、ふと考える。もし間違っていたら? 辞書でなかったとしたら?
友人に誤った情報を流すのも憚られ、私は今一度確認してみることにした。

9 :
>>8
ウンコ製造機レベル!!

10 :
右手から伺おうとしても、丸く可愛い肩が邪魔をするのでよく見えない。
代わりに肩口から姿を現したものがある。
おっぱいである。
それはとても柔らかそうなおっぱいで、クリーム色をしたカーディガンがこんもりとした丘のように膨らんでいる。
日だまりの、春のように暖かそうなそのおっぱいに、私は目を奪われてしまう。
こうなると辞書のことなどどうでもよくなってくる。彼女の周りだけが、時間が遅く進んでいるような、そんな感じがする。
俯きながら授業のプリントを整理する後姿は、まるで小ちゃな動物のようでいじらしく思った。
ふいに彼女が両手を膝の上に下ろしたかと思うと、ゆっくりと頭をもたげ、そのまま机に伏してしまった。
伸びをしたあとの子猫のように安心しきった姿に癒される。
私は虜になってしまったと今になって気付いた。
寝息に合わせて上下する彼女の背中は一定のリズムを刻んでいる。まるで催眠術で使う振り子のようにゆっくり、ゆっくりと。
艶やかな長い黒髪と、クリーム色の小ぶりな肩、そして小さく可愛いおっぱい。
やがてそれらは私の手を引き、甘い甘い睡眠世界へ誘う。
講義中の雑音が、私を取り巻くノイズが、次第に遠のいていき、いつの間にか聞こえなくなってしまった。
幸せに満ち満ちた彼女に従って、私もそろそろ筆を置くことにする。
呼吸に合わせて、小さく動く、彼女の背中がゆっくりと……。
――おやすみなさい。

おわり

11 :
>>9
うん、書いていて自分でも思った。
なんじゃこりゃ。

12 :
>>10
ゲロカスレベル!!

13 :
ワンコ製造機?

14 :
今日は〜から始まった時点で読む気無くなるな

15 :
初心者はなんでこう朝起きたところから書きたがるのかね。
しかも文脈上その必然性もない。
いい加減にしてほしい。

16 :
初心者の私でももうちょっと書ける

17 :
起きて初めて腹が減ってることに気づいた
どういうことだろう
たいていの人は寝ている時には腹が減っていることには気が付かないものだよね
で、起きたら空腹感を感じることもよくあるんだけど

18 :
高校生(ないしそれ以下の作文能力)の人たちはさ〜、このスレを廃棄物処理場か何かと勘違いしてるんじゃないのかな〜
割れ窓理論って知ってる?
君たちのせいでクソみたいな散文が集まってくる現状が作られちゃうんだよ

19 :
>>14,15
日記をそのまま上げちゃったからなぁ。ごめんよう。
>>16
こんな奴だっているんだ! って廻りまわって貴方の支えになってくれれば本望です。
>>17
「起きて初めて」っていうのが何故か出てきました。
昨日川上弘美読んだからかな。
蛇足ですね。

20 :
>>18
伸びる切っ掛けをつかむための投稿であれば、いいんじゃね
毎日ここに日記を書くってわけでも無いだろうし

21 :
毎日こんなゴミを投下されてたまるかw

22 :
大学生うらやましい減点を加味して63だな

23 :
>>20,21
当たり前ですwww
>>22
やったぜ

24 :
屁が出た

25 :
>>19
そう言えばおまえ、何かってい言うと川上弘美を出すが、それで何をアピールしたいんだ?

26 :
俺も日記書いてみたわ。
ワイさん、良かったら採点頼みます。
改行は規制回避。
 女が落ちてきた。知らない女だ。もちろんそいつが落ちてきた時、俺にぶつかってきたその時点では、知ってるか女か知らないか、男か女か、大人か子供か、人間か物かなんてことすら気に掛けてもなかった。なぜなら俺も一緒に転げ落ちていたからだ。
 アルバイトが終わって帰り道、たった四時間の勤務とは思えないほど疲れ切っていた俺は、そうした疲労と腰の痛みと、それらの元凶として人件費を削るために頭数を減らす雇用主のやり方に絶えず舌を打ちながら(もちろん頭の中でだ)、
今日は座って最寄り駅まで帰り着きたいと願い、祈り、そして改札を通り抜け、プラットフォームに降りる階段を下って半分ほど。その衝撃は前触れもなく疲れた背中に飛び掛ってきた。
 俺は何が起きたかもわからず、そして現状に抗うだけの気力も背筋力もなく、重力に従うままに階段を転げ落ちていった。
転げ落ちていったはずだ。はずだ、というのは目下状況の操り人形となっていた俺にはそうした俺自身を客観視する術がなく、また常識的に言ってそうなるしか(つまり階段から転げ落ちるってことだが)俺の身体には選択の余地はなかったはずだからだ。

27 :
 しかしながら、ようやく地に足着いた安定した視界に舞い戻ってきた俺は、自分の身体に痣やら打撲やら、もしかしたら骨が折れちゃってたりもしそうな、つまりは今後に尾を引きそうな損傷の類を認めることができなかった。
混乱していた。それは不可解に無傷な自分自身にだけでなく、目の前で横たわる物体に対するものでもあった。
 女だ。若い、知らない女だ。そして傷だらけの女だ。それは階段から落ちる限りで最大限に打ちどころの悪い落ち方をしたかのような、
「ここまで傷だらけにならなくてもいいだろう、階段から落ちたぐらいで」と思ってしまうような、ようするに必要以上な程度の損傷で、そう、まるで俺の分まで二重に怪我を負っているかのような――。
 女と目が合って俺は驚いた。ただ合っただけなら驚かない。そいつは満面の笑みを浮かべていたのだ。女は言った。「すいませんでした」

28 :
>>25
頭が悪いんでしょ

29 :
>>25
マイブームなのです。

30 :
>>26
自作投下した後スレに張り付いて全レス始める構って大学生よりはマシだけどアナル

31 :
日記とか言っているが、あの二つが日記風だと思える奴っているんかね
なんだか拙くてもごめんねって免罪符として使っているような印象がある

32 :
アナルだなあ^^

33 :
>>26-27
思い付きじゃなくてもっと考えて練ったものをうpしろよ

34 :
>>8>>10
>ゆっくりと頭をもたげ、そのまま机に伏してしまった。
(日本語の意味がわからない! もたげると伏すは意味が真逆である!)
>クリーム色をしたカーディガンがこんもりとした丘のように膨らんでいる。
>そして小さく可愛いおっぱい。
(同じ人物の胸の表現に思えない! 文字から受けるサイズに差が有り過ぎる!)
>私もそろそろ筆を置くことにする。
(実際に筆で日記を書いているのならば問題ない!
 擱筆の意味の慣用句であれば、「筆を擱く」が正しい!)
詰まらない講義が友人の言葉で一変する!
興味を持った彼女について主人公は思惟に耽る!
そのような内容なので本編の「昼食をとった後」から物語を始めた方がよい!
読者をあまり想定していない本当の日記のような文章であった61点!(`・ω・´)

35 :
>>26-27
時制で云えば、前半が過去! 後半が現在となる!
そのような作りにしたのは若い女の不可解な行動で読者の興味を引き付ける為なのか!
期待して後半の文章に目を通した! しかし、女の行動は不思議なままで終わっていた!
時制を変えた意味がない! リアルタイムで背中に衝撃を受けて階段から転げ落ちた方が読み易かった!
読み終えた直後に竜頭蛇尾と云う言葉が頭に浮かんだ62点!(`・ω・´)

36 :
煙草のフィルターは、まだ、生暖かく湿っていた。
灰皿からは煙が燻っていて、部屋の空気を汚している。
私は、煙草の火種を消しながら考える。どうやら、私以外の誰かが、この部屋に出入りしたみたいだ。
一人暮らし専用のワンルームマンション。居住スペースは二階からで、五階建ての最上階に住んでいた。
一階のエントランスにはオーナー兼管理人夫妻が住んでいる。住人同士の近所付き合いは希薄だけど、管理人夫妻とは良好な関係を築いている住人は多かったように思う。本人達の人柄のおかげだろう。
セキュリティは最新のものだと、管理人――夫の方が自慢気に話していたのを思い出す。
私の部屋は角部屋だ。エレベーターに向かって全部で七戸ある。
隣室は私と同年代の女性が住んでいた。
私の部屋に侵入したのは彼女だろうか。一番、可能性があるのは確かだ。
しかし、この煙草は、二十代前半の彼女が吸うような銘柄ではないはず。定年退職を迎える私の上司と同じ吸い口部分の紙柄だったからだ。
それに、エレベーターで鉢合わせになったことはあるけど、彼女から煙草の匂いはしなかった。
犯人の目的は何だろうか。
隣室の彼女が仮に犯人だとしても動機がないのだ。
部屋は荒れた様子はない。金銭目的ではないのだろうか。
煙草を吸う行為は何を意味するのか。一服、休憩、何かをする前のリフレッシュ。答えが出ない。
自然とハンドバッグに手が伸びて、煙草を取り出す。
カタカタカタと、シガーケースは小刻みに揺れている。
私は、そこで怯えていたことに初めて気がついた。

37 :
警察に通報する前に管理人に被害を訴えた方が良いか。どうせ、警察に言ったところで何も進展など得られない。
結局、吸わなかった煙草――シガーケースはハンドバッグに入れ直す。
重たい腰を上げて、玄関の方へ踵を返したとき、視界が明滅した。立ち眩みに体のバランスが取れなくなって思わず膝をつく。仕事を終えて疲れた体は悲鳴を上げていた。
もう、嫌だと、全てを投げ出したくなる。子供のような駄々を頭の中で永遠と垂れ流す。それでも、誰も助けてくれないことに嘆いたりしなかった。
一人暮らしは私が望んで得た環境だ。

38 :
>>36
短い文章に必要な情報が上手く散りばめられていた!
その中で気になったことがある!
主人公の「私」の性別がはっきりとしない!
小物がヒントになっているのか! ハンドバッグにはメンズもある!
何かの抜粋のように見えるが出来は悪くなかった70点!(`・ω・´)

39 :
>>37
続いていたのか!
やはり、性別の決め手になる事柄は書き込まれていなかった!(`・ω・´)

40 :
>>39
すいません途中送信してしまいました
また改めます

41 :
一括の書き込み規制に巻き込まれてもう何か月か、
新しいアパートに引っ越す前からだから少なくとも半年か
気分的には一年ぶりくらいです
また拙い何か書いていきたいと思うので評価ご指導よろしくお願いします

42 :
やっぱワイって文章そのものよりも物語を見てる感じなんだな

43 :
フィルターに湿り気が残る煙草の先からは細く煙が立ち上り、それが部屋の空気を濁らせていた。
私は誰が吸ったのか分からないそれを灰皿にぎゅっと押し付けて、つい先ほどまでいたであろう人物を思い描いた。
2行ぐらいにまとめてそこから人物紹介みたいなのに持っていくとかしたほうが
スムーズのような気がする。

44 :
推理モノなら犯行現場の状況解説はだるいけど必要な事かと
>>42
確かにワイは良いアイディアとか、良い物語にはさほど凝ってない文章でも高得点が出る傾向がある気がしないでもない
けどまあ文章ってのは物語をどう見せるかという手法であって
その物語が引き立つのであれば文章というものに絶対的な評価の指標なんて使えないと思われる
だから物語重視に見えることもあるのかもしれないね

45 :
横レスだけどスレタイ的には文章そのものに比重を置いて評価するべきじゃないのか
物語を評価するのならある程度の長さも必要になるし

46 :
上の日記じゃないけど、事実を元に文章化するのはある程度余裕持って書けるんだが、
創作となるとなぜかうんうんと頭を抱えてしまって文が進まない。何が違うのか。

47 :
ゆうて採点基準に、物語性のある読み物! 小説として読める!って書いてあるからねえ
その採点基準でお願いする以上、まず日本語の使い方をクリアして40点〜、ストーリーというか構成で70点
さらに精錬された文章で〜100点という形になるのはしょうがないんじゃないかな
構成が無いけど精錬された文章が何点になるのかは知らん
そもそもガチで評価してほしいなら一部の抜粋じゃなくて小説投稿サイトに挙げた一作のURLを貼れと

48 :
>>46
自分の得意分野で好きなこと書けばいいよ
創作って考えると雲をつかむようでわかんないかもしれないけど
例えば日記調の書き方で、半分フィクションを交えて自分の生活を面白おかしくした話だって構わないし
いっそのことアンネの日記みたいなノンフィクションだって構わない
俺は歴史小説好きだから実際の歴史を元にこうだったら面白いなって話書いたり
ファンタジー好きな奴はファンタジー、日常系好きな奴は日常系書けばいい
最初は世界観や設定がパクリだって構わないと思うから練習のつもりでとりあえず書いてこ

49 :
>>42
1レスや2レス、スレに邪魔にならない程度で物語とかほぼ無理ゲー。
なのに設定が!とか突っ込んでくるから
正直、ええー?そこ?という気持ちになる。

50 :
>>47
ハードル高いし何処にあるかもしらんし

51 :
これまで1レスだと60前半2レスだと60後半、
4レス以上だと70越えた
物語性を感じさせるなら普通なら4レス分くらいはいる

52 :
>48
さんきゅう。
今書いてるのがストーリー的に自分に合ってない文体でかかなきゃで、すんげえ苦痛なんよ。
ドタバタにした方が自然な物語になるんだけど、俺はもっと静かなのが書きたい。
でも今書きたいメッセージというか、そういうのに従うと今進めてるストーリーになるんだよね……

53 :
2ちゃんねる文學賞受賞作全文掲載 (文学界スレにて。選考は難航を極める)
17「約束の木」
君は瓦礫のある道を歩いたことがあるだろうか。
腕を水平にひらいて、転ばないように足もとを見ながら歩くんだ。
ダッシュできないし、方向もすぐには変えられない。こんな不自由な
ものとは思わなかった。ガサガサと耳障りな音もする。片方だけの
バスケットシューズが転がっていた。ヘッドホンのコードが電線にから
みついている。ふだんはじいっと見てはいけないもの、たとえば黒い網タイツ
なんかが瓦礫の間に挟まってるのが見える。
リンゴの木を目指して僕は歩いている。
あの木が君との待ち合わせの場所だ。あの日、約束したのだった。
僕には、はっきりとリンゴの木が見える。君にも夕陽のように赤く熟れた実が
いくつも見えるはずだ。
すると僕の足がクリーニング店の看板を踏んずけた。
瓦礫の道にはよくあることだが看板の下にちょっとした隙間があったらしい。
僕はよろめいた。
そのときリンゴの木が揺れた。風もないのにリンゴの実がいっせいに揺れたのだ。
割れたショーウインドウに映った僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
ような、びっくりした顔になっていた。
深呼吸すると僕はふたたび歩きだした。今の様子を誰かが見ていなかったろうか
と辺りを見回しながら。
瓦礫の道になれるのはむずかしい。君はもうすぐあの街角を曲がって僕の前に
現れるだろう。君の歩く道に瓦礫はないから、僕の歩き方を見て笑うかもしれない。

54 :
人生論ぽいことを語ろうとしているのはわかるが、文章はぎこちないしおもしろくもない。

55 :
てか、
ストーリーもないし、
会話もないし、
なんなのこれ?
だらだらと文章を続けられても……

56 :
>>49
スレの邪魔とかは10レス以下なら全然おkじゃないかな。
だって一般的な公共の場というよりここそのためのスレだし
新しく立てるのも大変だから1スレ全部一人が使うのはアカンと思うけど、書くため以外に読むためにこのスレに来てる俺みたいな人もいるし
理想的には、ワイスレ杯みたいにその文章だけで完結してるものの方が良いし点数は高くなるよね。
短くまとめるのが苦手だったり嫌いだったりする人もいるだろうけど、別に長いのを禁止してはないし
まあ連投制限がきついだろうから多レスするよりは小説投稿サイトとかにしなされと思うけど、力作自体はいくらでも歓迎よ

57 :
今のところ、執筆の速度が芳しくない!
締め切りが近いせいなのか!
見えない手に胃の辺りをやんわりと握られている!
冷気が足元を漂う部屋で、ワイは熱燗を頭に思い浮かべている!
まさに悪魔の甘言! スレッドには評価対象の文章が無い!
今日を含めた二日で、果たして六千文字強を書き上げることができるのか!
ワイは決断を迫られている!(`・ω・´)

58 :
しらんがな

59 :
自分の判断を英断と信じよう!
ちょっと呑んでくる!(`・ω・´)ノシ

60 :
なんで瓦礫があるのか不思議
リンゴがあるということは東北なのか
災害のせい?
それならそれをきちんと入れたほうがストーリーが出来て深み出ると思うんだけど
瓦礫あるのにガラスのショーウインドウは綺麗なの?
なんか変な感じ

61 :
ワイ今週ワイ杯しよーぜ
暇だわ

62 :
朽木は雕るべからず。糞土の牆は杇るべからず。
もともと駄目なものはいくら直そうが駄目なままということ。
孔子は無駄に優しいわけじゃなく、厳しいことも言っている。

63 :
>>60
社会化されていては、人は小説を書けない
綺麗なものは綺麗だから綺麗なのだよ
説明できないものを言葉にして読者の頭を悩ませるのが文学なのだよ
一気読みできるものは面白いからではない
一気読みできるのは、すぐに小説の世界から抜け出してしまえるつまらない小説なのさ。

64 :
ちょっと何言ってるのかわかんない

65 :
大学の文芸科ボンクラ学生が、理解できないまま取ったノートみたいだな。

66 :
>>65
俺は京大の理工学部卒業だたわけ

67 :
なんだ 作者が来てるのか
>僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
>ような、びっくりした顔になっていた。
これどういう意味? GKってそんな顔でプレイしてるもんなの?

68 :
>>66
つまり文学の素人か。
ついでに言うと、京大には理工学部はないんだよね。理学部と工学部が別建てで。
近畿大学あたりが見栄張ってるんじゃないの?うぷ。

69 :
リッツもイカ京もいるとは…
オフ会するなら集合は土下座像前だな

70 :
シュートを待ち受けるゴールキーパーだったら、張りつめた顔じゃねーの?
何を驚いてんだろう

71 :
なにしろ理工学部の考えることだから
ろくにサッカーやったことがないんじゃね?

72 :
物語描くにも読むにも体験に基づく想像力って大事なんだよね

73 :
無風の状態でリンゴの実が一斉に揺れた為に主人公は驚いた!
ゴールキーパーに例える意味はわからない! 人物の掘り下げが足りていない!
背景もよくわからない! リンゴの木は何かの象徴なのか! 約束は何を意味するのか!
アダムとイヴが物語の中心ならば、蛇に当たる要素はどこにあるのだろう!
読み方によってどのようにでも解釈ができる!
物語の情報の欠落から生じる弊害と云える!
ワイの考え!(`・ω・´)熱燗が美味い!

74 :
酒飲んでないで働けよ 碌な人間じゃないな

75 :
>びっくりした顔
素人丸出しのこの言葉で論評以前だってことがわかるだろう。
直喩がまるっきり無駄だし。このレベルでよくUPしたなあ。

76 :
文學界スレ開催2ちゃんねる文學賞受賞作2本目
「ある一つの光景」 前編
りんごの赤い実が踊っていた。たけしは不思議に思った。
いくら風が強いといっても、りんごの実が揺れる程ではない。
だから、とても奇妙な光景に思えた。
それに合わせて、ハミングでもしようかと思った。そこで気がついた。
たけしは彼女を犯していた。
彼女が縋りついているりんごの樹は、たけしの律動で振動していたのだ。
――滑稽だ、たけしは思った。
都会ならば強姦といわれる程、(だが、ここ青森の片田舎では許容される程度)強引に彼女を奪った。
念願だったはずの彼女と一つになる行為の最中に、こんな事を考えるとは。
たけしは両の手を彼女のブラウスの下から滑り込ませ、ブラジャーをたくし上げ、
豊かに実った二つの果実を揉みしだいた。
「あぁ……あぁ……」
たけしは彼女のあえぎ声に神経を集中させた。
そしてまじめに彼女を突いた。
「たけしぃ……たけしぃ……」
彼女の囀りが鳴き声に変わり、彼女は強くたけしを求めた。
熟れた果実が地に落ちて、種を蒔く。赤い衝動がたけしを貫いた。

77 :
「ある一つの光景」後編
その時、たけしは見た。
そこに、和夫がいた。
和夫は数メートル先の樹の陰から、たけしを見ていた。
たけしは驚愕を見つけた。
しかし、衝動は止め処なく、和夫を見つめながらたけしは果てた。
和夫はたけしを見ていた。
和夫はただ、たけしを見ていた。
和夫はたけしを見ていた。
私がたけしと出会ったのは、中学2年の夏だった。
たけしが私の中学校に転校してきたのだ。
たけしは千葉県で生まれ育ったらしく、私達がずらずらと話す言葉を、すらすらと話す事ができた。
初めてたけしを見た時、「やっぱり都会の人はかっこいいな」と思ったのを憶えている。
私が通う中学校は青森県の外れにあり、全校生徒が12人しかいなかった。
しかも3年生が5人、1年生が4人いて、私の学年は私と和夫の二人きりだった。
たけしが来るまで教室は、私と和夫、二人だけの世界だった。

78 :
>>73
>ゴールキーパーに例える意味はわからない! 人物の掘り下げが足りていない!
例えたいから例えたんだろうよ。実体験をリアルに表現して駄目なのか?
>背景もよくわからない! リンゴの木は何かの象徴なのか!
象徴もなにも実際に立っているんだからしょうがないだろう
風景描写は嘘偽りもなく正確に書く! 主人公の気持ちとは無関係
でないと型にはまった限定された物語になってしまう
>アダムとイヴが物語の中心ならば、蛇に当たる要素はどこにあるのだろう!
なんでそんな陳腐な話を意識しなければならない
小説とは個を立ち上げる作業だ
すでにあるものをなぞるものではない!
創造だ!
つまりワイはアホーだ
文学をもっと読め

79 :
>>53

80 :
>>78
>実体験をリアルに表現して駄目なのか?
(この一文で全てを理解した!)
好きにすればよい!(`・ω・´)ノシ

81 :
なんか小説にマニュアルってないから困るよね
何が正解だか答えが出せない

82 :
相手にするだけ無駄な感じだろ

83 :
てか、受賞作2作目が中途半端な終わり方だね
いや、失礼、もういいよ、そこまでで

84 :
評者の趣味とか好みを知った上で応募しないと玉砕するいい見本

85 :
それ以前の問題だろコレは
いいからほっとけ
馬鹿は果てしなくつけあがる

86 :
それでも文學界スレ開催2ちゃんねる文學賞受賞作とやらなんだろう
そこで満足してればよかったのに

87 :
最初から荒らしだよ
文學界スレのまともな住民は辟易していなくなってしまった

88 :
すみません、文学界スレの方の主催者委員長、選考委員が馬鹿でして。
こんな恥ずかしいものばかりを選んでしまいました。
どうぞ笑ってやって下さい。
構いません、2作ともに本当に駄作ですから。

89 :
カス文しかないのを偉そうぶって選考しただけ
通常なら恥ずかしくてできないレベル

90 :
文学界スレの恥晒しだな

91 :
てか、群像から、新潮から、あちこちのスレで宣伝されてるじゃないかよ
本当に恥だ……

92 :
ageまくって、正気かよ
長文コピペ荒らしじゃねーか

93 :
2作目はケータイ小説レベル

94 :
25「ある一つの光景」後編2
私と和夫は幼馴染で、同い年で、家が近かった事もあり、とても仲良しだった。
(もっとも近くには、他に遊ぶ相手はいなかったのだけれども)
和夫はいつでも私を誘ってくれた。私も和夫をいつでも誘った。
私は隣に和夫がいる事が当たり前に感じていたし、和夫もそう思ってくれていたと思う。
そんな二人の世界にたけしが現れたのだ。
たけしと和夫はすぐに仲良くなった。
同じ年頃の男の子同士という事もあり、TVゲーム(何とかファンタジー)の話で意気投合していた。
私はゲームもしなかったし、本当は小心者だったので、たけしとはなかなか打ち解けられずにいた。
そんな私と、たけしを繋いでくれたのは和夫だった。
和夫は今までと同じく、私をいつでも誘ってくれて、同時にたけしも誘った。
少しずつたけしと触れ合う機会が増え、慣れ、私とたけしも仲良しになった。
二人の世界は三人の世界になった。

私が初めてキスをしたのは、高校1年の秋だった。
たけしの部屋だった。
三人は同じ高校に進学していた。
(田舎では地理的に、現実的に、あまり進学にも選択肢はない)
その日、私はたけしのお気に入りの洋楽のCDを借りるために、学校の帰りたけしの家に寄った。
和夫は家の用事があるというので、一緒ではなかった。
「どうせだから、上がってく」
たけしはいつものようにさらさら言った。

95 :
25「ある一つの光景」後編3
私達が集まるのはほとんど和夫の部屋で、時々私の部屋に集まる事があるぐらいだった。
私は初めてたけしの部屋に入った。
たけしの部屋には白黒映画のポスターが貼ってあった。
アイドルとなぜかブルース・リーのポスターがある、和夫の部屋とは比べ物にならなかった。
私とたけしはベッドに座ってCDを聴いていた。
XTCというバンドのDear Godという曲が流れていた。
そこで、私は初めてキスをした――された。
それは「くちづけ」という言葉が相応しいような、唇と唇が軽く触れ合うものだった。
けど、私はたけしがそんな事をするとは思っていなかったので、言葉を失った。
するとたけしは、そんな私の頭を両手で抱え、再び、今度は強く、唇を押し付けてきた。
そしてたけしは、私の口の中に舌を押し込んできた。
「やめて」そう言おうとしたが、たけしの舌が私の舌を押さえつけて、言葉は失われたままだった。

頭がショック状態から回復すると、今度は自分の舌を他人が、たけしが舐めているという感覚が襲ってきた。
それは衝撃となり回復した頭を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜた。
私はそれが怖くてたまらなくなり、逃げだそうと身をよじったが、
たけしは私の頭を強く抱きしめていたので、逃げ出せなかった。
20秒ぐらいした時だと思う、私の頭から溢れた言葉達が涙となってぽろぽろ、こぼれた。
たけしはそれに気がつくと、体を放して「ごめん」と言ってくれた。
私は言葉を失ったまま、自分の部屋まで逃げ帰った。
私がたけしを異性として意識しだしたのは、その後からだった。
そして、和夫がおかしくなりだしたのも、その後からだった。 (終)

96 :
馬鹿野郎!
駄文並べてるんじゃねーよ
もう、いいよって言っただろうが!

97 :
ケータイ小説に失礼だね

98 :
構うからだろ
馬鹿は恥も程度も知らないからな
そこらじゅうのスレにコピペしまくってるぞ、その駄文を
なにか病的なものを感じる

99 :
最高得点79点の文章はどんななのか気になるな

100 :
>>99
SFみたいな
最後に残った人類とロボットの交流的な…
印象としたら「火の鳥」のロビオ的話

101 :
リライト厨が消えたと思ったら今度は文學厨かよw
ここは飽きさせないなあ
どっちも面白くはないけど

102 :
それにしても極端にレベルが低くないか
文章も、やり方も

103 :
>>99
79点のやつ
ttp://2chnull.info/r/bun/1298499050/137-141

104 :
面白かったな
これで80超えないとか

105 :
80〜は高い完成度だから長編で市販されてるような面白い作品じゃないとダメなんじゃね

106 :
なるほどな
しかしよく出来ていると思うわ

107 :
夢を見た。
夜。雨ふる田んぼのあぜ道を、私は傘をさして歩いている。あたりは暗く、ぶぶぶと光る電燈も、足元を照らす程にしか役に立っていない。
視界の先は闇を塗りたくったキャンバスのようで、奥行きを感じられない。そんな闇の中を、歩いていた。
革の靴に泥水が散って模様のようにてらてらと光っている。
ふいに、香水の匂いが鼻をかすめた。
道の脇、電燈に照らされるかどうかの所、人の気配がする。女のようだが、姿は見えない。
通り過ぎようかと思ったが、心に棘がつっかえた様なひっかかりを憶える。仕方が無いので声をかけてみた。
「そんな所で、何をしているのですか」
答えは返ってこない。ざあざあと鳴く雨の音が、一段と大きくなる。
私は女が本当にいるのか不安になって、もう一度「大丈夫ですか」と尋ねた。
「私は、醜い女です」
雨に交じったその声は、聞きとれるかどうかの微かな声であった。
私は「醜いから、そこに居るのですか」と訊いた。見えない相手と喋るというのは、手ごたえが無く、不安になる。
闇が背中を覆い、伸しかかってくるようで、心細くなった。ついに耐えかねて「こちらへいらっしゃい」と投げかけた。
「嫌。だって、醜いのだもの」
今度ははっきりと聞こえた。鶴が優しく囀るような、澄んだ声であった。
女は、泣いている様だった。垂れ込める甘い香水と雨の匂いの中に混ざって、涙の匂いがした。
「場所を変えましょう。雨に濡れては、風邪をひきます」
置いてゆく事も出来たのだが、憚られた。私は女を知りすぎてしまった。そんな気がした。

108 :
「あそこがいいわ」
暗がりから女の手がぬっと出てきて、道の反対側を指さした。
それは白く、細い指であった。指の先を見れば、なるほど長椅子が闇の中から突き出している。
屋根に立て看板と、どうやらバス停の様であるが、時刻表には何も書かれていない。真っ白な紙が張り付けてあるだけである。
私達は、暫く黙ったまま、二人並んで座っていた。
彼女の方は闇の中に居るので見えないが、隣に座っている気配を感じた。雨に運ばれてくる彼女の香りが心地良かった。
「私たち」
彼女が口を開いた。もう泣き止んだようで、静かであったが声に元気を取り戻しているのが分かった。
「バスを待っているお客様だと、間違われてしまいますね」
そう言って、彼女はころころ笑った。それはまるで闇の中でゆっくり暖められたかのように、柔らかい声であった。
「大丈夫ですよ」
私は答える。
「貴女はきっと綺麗な方です。そうに違いありません」
私がそう言うと、しかし笑い声は消えていった。
彼女が尋ねてきた。
「どうしてそう言うのですか」

109 :
「貴方は私の何を知っているというの。私はこんなに汚い女なのに」
下から覗きこまれるような、そんな声色に、私はバツが悪くなった。
隣に居る彼女を、とても近くに感じる。しかしどう目を凝らして見ても、その姿どころか顔すら伺うことは出来ない。
「直感です。目で見なくとも分かります。僕は貴方を好いてしまった」
白状する他なかった。そして闇の中へ手を差し込み、彼女の手を取った。彼女の掌はとても冷たかったが、内に秘める温もりを感じた。
奥ゆかしい人だなと思った。私の言葉に悩んでいる様な、どっちつかずの体温であると、都合の良い解釈をしている自分が少し嫌になった。
「そう……」
彼女は静かにそう言った。
すると、彼女の奥から強い光が飛び込んできた。光の中で、彼女はすっと立ち上がる。
私の手から抜け出ると、バス停の前まですたすたと歩いて行った。彼女は黒い着物に身を包んでいた。初めて知った。
そして、私が想い描いていた通りの、美しい顔立ちをしていた。
バスが停車すると、彼女は顔を伏せたまま、もう一度「そう」と呟く。
搭乗口に足を掛け、静かに続けた。
「残念です。私も貴方となら、沢山語り合えると思ったのに」
扉が閉まる。私は彼女の言葉を聞き漏らすまいと、バスへ詰め寄った。
(ごめんなさい)
バスは赤いランプを灯して、闇の中へと消えて行き、見えなくなってしまった。

皆さまご感想をおねがいします。

110 :
ワイ締め切りの終わったあとはワイ杯だぞ

111 :
>>108
けっこう好きだけどその文章なら「バツが悪い」のばつは平仮名でいいんじゃないかと思った
あと夢にしてはやけに五感がはっきりしていて、むしろ視覚が一番びみょいポジション
夢は普通、視覚以外の五感を感じないものだと思うので描写はっきりしすぎてて夢にしては違和感があったかな
でもそういったところを描写しないと「私」が謎の女に好意を抱くのに説得力が無くなるし別にいいのかも
最後になぜに女がしきりに自分を醜い、汚いと言っていたのか気になりんぐ
結局バスに乗るのに「バス待ちと間違われる」と言ったのも少し違和感

112 :
>>107-109
普通、単語や名詞に句点は付けない! 最近ではよく見かける手法なので問わないことにする!
>革の靴に泥水が散って模様のようにてらてらと光っている。
(闇の中を歩いている! 電燈は足元を照らす程度! 靴に飛び散った泥水が見えるのか!
 電燈の真下にいれば見える! そもそも夢の話なので問題ないものとする!)
>女のようだが、姿は見えない。
(姿が見えない状態で性別がわかるのか! 気配から感知したのか!
 夢の話とは云えど、少し引っ掛かった!)
>「どうしてそう言うのですか」
>「貴方は私の何を知っているというの。私はこんなに汚い女なのに」
(同一人物による会話文なので纏めた方がよい!
 少し考える間が欲しければ三点リーダーかダーシを用いる手もある!)

113 :
丁寧に書かれた夢の話!
現実に近い書き方が多少の徒となり、内容に引っ掛かった!
女性が明かした醜さは心を指しているのか! 黒い着物は喪服で未亡人を意味していると考えられる!
主人公と女性の現実の繋がりは不明! 容貌が露わになった時点の感想では初対面のような気がする!
夢の中だからなのか! 女性の言動の意味がよくわからなかった!
敢えて意味を持たせるとすれば、ワイは以下のような設定にする!
主人公と女性は現実で不倫の仲にあった! その中で彼女の夫が不遇にも亡くなる!
女性の結婚意欲が急激に高まると同時に己の醜さを嘆いた! その様子を目の当たりにした主人公が悪夢として夢を見る!
夢の話であっても創作で投げっ放しの内容は面白味に欠ける68点!(`・ω・´)

114 :
>>111
>結局バスに乗るのに「バス待ちと間違われる」と言ったのも少し違和感
ワイの解釈では主人公の言葉によって、女性の考え方が変わったと判断した!
主人公の言葉の選択次第で「バスに乗らない場面」もあると思われる!
惜しむらくは読者に想像させる書き方がされていなかった!
ワイの考え!(`・ω・´)

115 :
京極夏彦ぽくしようとしてるのか。湿り気のあるかんじがうまいなとおもった。

116 :
>>107
面白かったです
ただ情景の描写がちょっと分かりにくいような気がした
なにより、バス停なのに闇ってのはちょっと引っかかった
どうせなら小さな電燈が一つだけあって、女の人の顔はちょうどその逆光で見えないとか
輪郭だけが浮き上がっているとかそういう雰囲気のほうがより良いと思った
あと醜いってせっかくあるんだから、なぜ醜いと女性が自己評価しているのか
それが知りたかった
バス待ちについては>>114さんと同じ

117 :
ありがとうございます
不思議な話が書きたかったってのがまずあって、内容は二の次だったから終わり方に苦労しました。
ワイさんの未亡人の解釈は凄いと思ったwwwそ、そそ、そういうことそういうこと。よ、よく読みとれてるね。
バス云々は>>114であっています。なるほど、もうちょい書けば良かった。
>>116
女については、絶対に最後まで輪郭すら出したくなかった。
主人公が何を持って好きだとか綺麗だとか思ったのか、見た目以外の所にしたかったから。
醜い云々は、セリフが最初に思い浮かんだから書いただけで、本音を言えば深い意味はありません。
情景描写、難しいです……
ストーリー考えるとカスみたいな物しか浮かばないから、こういうので勝負してみた。
だからと言って最低限読者を引き込むためにはは必要なんだね。
気付いたかは分からないけど、「女」と途中まで表記していたのが「彼女」に変わるシーンで、「私」はときめいたんだと思っているよ。

118 :
文学界受賞作の評でも思ったけど、ワイは話を既成の枠にはめて読む傾向あるね
あいまいな話をあいまいなまま読まない。こうあるべきだというイメージが明確にあるのは
いいけど、そのイメージがやや通俗的で陳腐にも思える。
逆に言えば、そこさえわかりやすく示しておけば、あとはほろりとさせる書き方で高得点は狙いやすそうだ。

119 :
>>117
なるほどな
輪郭も出したくないのなら仕方ないか
ただ、醜いってセリフ
最初に読んだときけっこう気になったというか興味湧いたんだよね
この女は何をもって自分を醜いと言うのか
そこが気になっていただけに、深い意味無いと言われて正直がっかりした
拘った見た目についてひっぱった挙句最後に
黒い着物
美しい顔立ち
これだけではあまりにも少ない
ここの描写はもっと文字数使って丁寧にするべきだと思う

120 :
>>119
ありがとうございます。
うん、このセリフが一番最初に出てきて、物語作るきっかけになったから、自分でも良いなぁと思ってた。
思慮深くて思わせぶりで、なにより奥ゆかしい。
奥ゆかしすぎて自分でも処理しきれなかった感はあります。
なぜ泣いてるのか、なぜ醜いのか
考えに考えたんですが、もう夢だし、御想像にお任せ、ってことで逃げました。
もう少し言わせてもらうと、
「女の言う醜い」と「私の言う綺麗」
は本質の所で食い違っているんですね。
女は内面の汚さを言っている。
対して男は見た目で判断したわけでは決してないのだけれど、声だとか匂いとか、やっぱり外部的要因によってしか判断していない。
女は自分への自信のなさから暗がりに溶け込むことで、他人とある一定の距離を置いています。
最後のシーンで女が姿を現しますが、あれは男の気持ちに応えられないから、せめての罪滅ぼしだと思って姿を現したのだ、と自己完結しています。
このあたりがキチンと書けていなかったかなぁと思います。かといって説明過多なのも味気ないので、そこのバランスを学んでいきたいですね。

121 :
>>120
女性の言う醜い部分は心と考えることはできる!
ただし、醜いと至った出来事が書かれていない!
背景のない遣り取りなので内容に重みが感じられなかった!
その部分に今後の課題があると思われる!
ワイの感想!(`・ω・´)

122 :
>>121
なるほどなぁなるほどなぁ
バス停のシーンでもう少し深入りしとくべきだったのか
今の俺には手に余る台詞だったんだなぁ
ストーリーとなると、どうも陳腐なものか、ドタバタになってしまう。
ドタバタにすると、この文体は使えないし、この文体使うと、陳腐な物語になってしまう。
本読めばいいんでしょうけど。

123 :
雰囲気はいい
でも書くべきところはきちんと書いた方がより良い
醜い内面を書きたいのならせめて少しだけ理由になるような文章が欲しい
自分への自信のなさに説得力ない
自信ない女は見ず知らずの男から話しかけられてすぐ言うこと聞かないし
ころころと笑ったりもしないと思うよ

124 :
>>120
>考えに考えたんですが、もう夢だし、御想像にお任せ、ってことで逃げました
結局、物語のキモはそこじゃないかな
不思議な話だとしても、その不思議さを読み手に任せるんじゃなくて書き手が提示すべきだと思う
語るべき不思議が書き手の中に完全にイメージできないままそれを文章にしても、
ただの曖昧な話にしかならないよね
>>107-109で、女の「醜さ」について書き手の中に独自の視点がないから話が面白くない
文学にしても科学にしても人間とは、社会とは、自然とは何かという問があり、
それについてのオリジナルな研究成果として作品なり論文があるのだから、
自分が書きたいものについて核となるイメージは必須のものだろう
そのような核があって初めて、それを読者の想像させる書き手の文章表現が問われるのだと思う

125 :
>>123
ありがとうございます。
確かにこれでは都合のいい女ですよね。
でも物語を進める為には、作者の思い通り動いてくれないといけないので、その塩梅が難しそうです。そこが小説を作る面白さなのですが。

126 :
>>124
なるほど
書いた本人じゃないけど勉強になった

127 :
>>124
なるほど。ある程度明確な答えですか。
書いているうちに見えてくるかなと思ったんですがね……見えないまま終わりました。
答えを物語に溶け込ませる。次はそこにチャレンジしてみたいです。
京極さんの本でも読んでみるかなぁ。でもあれメチャなげーんだよぅ(笑)

128 :
>>125
それこそそこは「夢」ってことで理由づけ出来るような気がする
上手く書けば雰囲気も出てよくなりそう

129 :
建設的な遣り取りは見ていて気持ちがよい!
執筆が思いのほか捗り、残すは三千文字強!
ワイもまた、誰かしらに力を与えて貰った!
執筆に戻る!(`・ω・´)

130 :
>>118
確かに既成の枠を取っ払ったものが小説になりえると思う。
こうなってなければおかしい、変だ、という取組方では、
本当の小説は出来上がらないんではなかろうか?
いつまでたっても、常識的でつまらないものしか書けないだろう。
むしろ、意外性の創造の方に頭を悩ませるべきであろう。

131 :
>>130
見苦しいぞ、自演野郎

132 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        >>113 二代目ぷうぎゃああああの選んだ79点のやつ、オチが意味わからなかった。
:::::::::   (┐ノ         
:::::::::: /           
:::::::::::::::::::::::::::::::::

133 :
初代ぷぎゃああの方が筆力あったよな

134 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        初代ぷぎゃあああの筆力なんて完全に忘れた。
:::::::::   (┐ノ          スレ立てて、のっとられたことしか知らん。
:::::::::: /           
:::::::::::::::::::::::::::::::::

135 :
え?今のワイ二代目だったの?

136 :
リライトみたいに荒らして乗っ取ったんだよ、たしか
コテ名も襲名した

137 :
ぷぎゃーの語源はプロギャラリー!
ワイが名乗っている固定ハンドルの元になっている!
評価スレは複数の人間が行っていた!
参加していた全員がぷぅぎゃああああああと云える!
その中でワイの評価が支持された! 複数の評価の意味が希薄になった!
そこでワイは固定ハンドルを名乗り、独立して今の形となる!
以前の者達は時と共に消えた! ワイがぷぅぎゃああああああとして残るのみ!
ただ、それだけのことである!(`・ω・´)

138 :
ワイに歴史があるなんて。。。生意気だぞ!

139 :
どうせならこのスレらしく小説風にして歴史を書き上げろー

140 :
>>135
初代の中の人は、点数だけやったのん。
ワイ先生は、点数だけじゃなく、コメントもつけてた。
慣用句の使い方の間違いの指摘とか。
『胸は打たない!心を打つ!』とか、すごく印象に残ってる。

141 :
胸を打つでもおかしくないな
昔からそんな頓狂なことを言ってたのか
レトリックも解さないとは・・・

142 :
複数評価は面白いな
このスレ、いくつかいいコメントする人いるよね
それって昔の人なの?

143 :
てか、心を打つ、なんて慣用句を使っちゃ駄目
小説にならないよ
まだ胸を打つの方がまし!
だから、個を立ち上げる文章にしなければ駄目
常識は捨てなさい。こうあるべきだ、という枠を
取っ払う事。自由になる事
そもそも、小説書こうとしてる人が添削を受ける事はマイナス!
個人をつぶしてしまう

144 :
台詞の中ならともかく決まり文句は表現を狭めるよ。
「胸を打った」と書くんじゃなくて、その状況を短く描写すべきだ。
「しばらく身動きを忘れていた」とか「言葉が出てこなかった」とかね。
説明で伝えると表現が細る。描写を読み手が心の中で解凍して受け止めるからこそ表現は広がるんだよ。
長文失礼。

145 :
>>143-144
大きなお世話
すべての言葉は使いようだw

146 :
>>145
君、なんでここにいるの?
文学界スレとかの方が楽しいんじゃない、君にとっては

147 :
>>146
君、なんでここにいるの?
心を打つだろう
まともに言葉を使えなくてどうするんだよ
ワイの添削は非常に為になる
文章の書き方の常識を知らなければ恥を掻く
枠を取っ払ったRー小説を読むのは苦痛

148 :
>>147


149 :
>>143-144
なんか一生懸命いいこと言おうとしたんだろうなw

150 :
>>143-144
文章のルールを知らなくて良く小説を書けるな
心を打つ、でいいだろう
こんなもの小学生でも知ってるよ
常識を知らないの? 恥ずかしいね、君
今からでも遅くはない
ワイに文章の書き方のルールを基礎から鍛えられろよ

151 :
>>143-144
アドバイスに従って言語の枠を取っ払った! 俺は自由だ。こういうことだろうか
gのあsんぎsなgにdfg0んsdfぎ0あsdに0fsんf0いあ0sんdfd0f
で、お前は例えば、客に茶碗を投げつける茶道なんかがあったら手を叩いて褒めそやすんかね

152 :
>>151
で、お前は例えば、客に茶碗を投げつける茶道なんかがあったら手を叩いて褒めそやすんかね
小説家にとっては好ましい展開だね
手を叩いてほめたいな、まじで
すばらしいよ、その茶道
あんたこそこんなスレで学習していて
良い小説が書けるのか?
足を洗った方が良いぞ
あんたの良い感性がつぶされて行くだけだぞ

153 :
ねえ、Yちゃん。ワイ杯やろうよ。

154 :
>>152
顔洗って来いよ
そんでもう一回スレ見直してみろ
お前の戦ってる敵はお前の文面上にしかいないことがわかるだろうからさ

155 :
まーた頭でっかちなだけで日本語の使えない馬鹿が沸いてるのか……

156 :
>>152
>あんたこそこんなスレで学習していて
ドヤ顔で講釈垂れておいて笑わせるなw

157 :
胸が熱くなる
胸を痛める
胸をひらく
ワイにかかればこういう言葉は全て「心」に書き換えなきゃならないようだなw
バカらしい
前にワイは「蒼い月光とは何か?月光は蒼くない!」とかとち狂ったことを言って袋叩きにされてたな
あの頃からまるで成長していない

158 :
胸が熱くなる
胸を痛める
胸をひらく
と思ったら、それで良いだろう
蒼い月光、に感じたらそれでいいだろう
ワイに折角の良い感性をつぶされるな!
マジで、こんなスレで学習していて
良い小説が書けるのか?
足を洗った方が良いぞ

159 :
>>156>>157
そうだったら、例えば>>78の馬鹿いう反論を真に受けて良いのかよ?
違うだろう。滅茶苦茶だろう。
ワイは正しい。

160 :
ワイスレにワイより自分の指摘の方が有意義だとか書き込む奴の気が知れん
そういうことは自分のスレを立てて人集めてから言えと小一時間(ry

161 :
>>159
なら胸を痛めるは心を痛めるに書き直すのが正解なのか?

162 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        ぷうぎゃああああああというコテ名を考えたのは別人だ。
:::::::::   (┐ノ          あの顔文字考えたのも。
:::::::::: /            初代ぷうぎゃああああああが立てたくそスレを偽者として荒らしていたのが今のぷうぎゃああああああ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: そのまま、「今ではワイのが人気者」とかいって、評価スレ始めたんだよ。

163 :
一年ほど散文投下してるけど、ワイの点数とお前らの反応しか見てないよ
基本的にこのスレは創作を媒介にしたコミュニケーションの場としか捉えてない

164 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        >>140 評価スレを始めたのは二代目ぷうぎゃあああああだぞ。
:::::::::   (┐ノ          初代がどんなスレ立ててたんだか忘れたわ。
:::::::::: /            とにかく、初代のスレに偽者として荒らしてのっとったのが今のぷうぎゃああああああ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::

165 :
せやな自分のスレ立てるのが一番いい。
徳は孤ならず、必ず隣あり。
徳のある者は孤立することがなく、理解し助力する人が必ず現れる。
儂か儂は仙人じゃよ。ほっほっほっ。

166 :
自らの言葉で新しい慣用句を世に作り上げていきたい広めていきたいだとかそういう高尚な目的があるならインジャネーノ
造語使っちゃダメなんて誰もいっとらんし。好きにしや
ただ本当は「心を打つ」って書きたいのに無意識のうちに「胸を打つ」って書いてるならそれは間違いだから直そうねってアドバイスでしょ
小説は自由だ、公式文章やアナウンサーみたいに必ず正しい言葉使わなきゃいけないわけじゃない
好きな言葉で表現していい
でも「フインキ」とかって、特に上に書いたような意味がなく当たり前の言葉だと思って使ってる小説は小学生レベル
喜んで山田悠介でも読んでなさい

167 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        >>137 ああ? しらばっくれんなよ。二代目。
:::::::::   (┐ノ          ぷうぎゃああああああというコテ名は、初代が名のって、
:::::::::: /            スレ立てて、遊んでたコテ名だ。おまえさんは、その偽者として現われたんだよ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: 「ぷぎゃーの語源はプロギャラリー!」のわけがないだろうが。

168 :
かめさんの記憶の中の抜粋の一フレーズで、どこまでシビアに議論したがるのよ

169 :
シビアw
そもそも議論にすらなってないだろこれ

170 :
なんか必死に主張してる人がいるけど俺はぷうぎゃああが何代目でも興味ねーわ
書いて評価してもらってコメントもらって何かに活かせればそれでいいわけで
2ちゃんのスレやコテなんかに正当性求めるつもりもないっす
昔の評価スレが好きだった人からしたら乗っ取られたって気持ちなんだろうけどスレなんかに人生つぎ込みすぎ
今のワイだってそのうち死ぬんだしワイ批判なんかに時間使ってんの人生の無駄だと思うお

171 :
乗っ取るもなにもない!
初代にしても勝手にスレを立てたと言われていた!
当時は複数の人間が評価を行っていた!
初代は点数を付けるだけであった! 点数の根拠となるものを明示しなかった!
その為にスレは頻繁に荒れた! そこでワイが点数の意味がわかるようにコメントを付けた!
すると、初代が評価を怠けるようになった! ワイが注意してようやく動く状態!
そこでワイは固定ハンドルで別のスレを立ち上げた!
人が一気に集まり、初代は「もう、友達じゃない」という捨て台詞を残して消えてしまった!
初代のスレは1000に到達する前にdat落ちとなった!
最後にぷぎゃーの語源はプロギャラリーで合っている!
初代の名前の謂れは知らない! ワイはそのつもりで名乗っていた!
さて、昼にするか!(`・ω・´)

172 :
掲示板でオリジナリティを標榜するほど滑稽なもんはないわなw
人が集まりゃコミュニティができる、そんだけよ

173 :
>>171
そういうのを巧妙な「乗っ取り」と言うんだよ!
悪の王者よ

174 :
乗っ取り屋、乗っ取り屋、乗っ取り屋
恥を知れ!

175 :
もう、友達じゃないwアホすぎるwwwwwwww
やる気ないスレ主が消えただけならそれでいいんじゃね

176 :
よくわからんが、俺にとっちゃ評価してくれる場があるだけでありがたいから、別に何の問題もない気がするのだけれど。

177 :
ここに書き込んだ時点で全ての権利は2chにあるんじゃないの。
他人の掲示板で権利の主張w

178 :
>>173
または淘汰ともいう!
最後の追い込みに入る!(`・ω・´)ノシ

179 :
せやな淘汰やな
とりあえず初代がうんこってことと初代が荒らしに来たってことはわかったからいいや

180 :
久しぶりに当時の遣り取りを目にした!
これが初代とワイの結末である!
興味がなければ見なくてもよい!
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!
ttp://www.logsoku.com/r/bun/1249125836/113-115

181 :
追い込みはどうしたんや

182 :
少し前に夢の話を上げたものだけど、少し変えてみたんで、もう一度みて欲しいんだけどいいかな

183 :
>>181
もう少しで終わる!
>>182
ワイは構わない!

184 :
ありがとうございます

夢を見た。
夜。雨ふる田んぼのあぜ道を、私は傘をさして歩いている。
あたりは暗く、ぶぶぶと光る電燈も、足元を照らす程にしか役に立っていない。視界の先は闇を塗りたくったキャンバスのようで、奥行きを感じられない。
ぼんやりと見える足元では、革の靴に泥水が散っててらてらと光っている。そんな闇の中を、歩いていた。
ふいに、香水の匂いが鼻をかすめた。
道の脇、電燈に照らされるかどうかの所、人の気配がする。
通り過ぎようかと思ったが、心に棘がつっかえた様なひっかかりを憶えたので、仕方が無いので声をかけてみた。
「そんな所で、何をしているのですか」
答えは返ってこない。
ざあざあと鳴く雨の音が、一段と大きくなる。私は女が本当にいるのか不安になって、もう一度「大丈夫ですか」と尋ねた。
「私は、醜い女です」
雨に交じったその声は、聞きとれるかどうかの微かな声であった。
私は「醜いから、そこに居るのですか」と訊いた。見えない相手と喋るというのは手ごたえが無く、何となく不安になる。
沈黙が流れた。闇が背中を覆い、伸しかかってくるようで心細くなってくる。ついに耐えかねて「こちらへいらっしゃい」と投げかけた。
「嫌。だって、醜いのだもの」
今度ははっきりと聞こえた。鶴が優しく囀るような、澄んだ声であった。すこし、震えている。女は、泣いている様だった。
垂れ込める甘い香水と雨の匂いの中に混ざって、涙の匂いがした。
「場所を変えましょう。雨に濡れては、風邪をひきます」
置いてゆく事も出来たのだが、憚られた。私は女を知りすぎてしまった。そんな気がした。
すると暗がりから手がぬっと出てきて、道の反対側を指さした。
「あそこがいいわ」

185 :
それは白く、細い指であった。
指の先を見れば、なるほど長椅子が闇の中から突き出している。
屋根に立て看板と、どうやらバス停の様であるが、時刻表には何も書かれていない。真っ白な紙が張り付けてあるだけである。
私達は、暫く黙ったまま、二人並んで腰かけた。女は闇の中に居るので見えないが、隣に座っている気配は感じた。
雨に運ばれてくる女の香りが心地良かった。女は依然として泣き続けていた。それは声を押しRような、噛みしめるような、こちらが聞いて苦しくなる泣き方であった。
「何かされたのですか」
私は暗がりに向かって、恐る恐る、尋ねた。
答えを待ったが、考えあぐねているようである。
「ありがとうございます」
すこしして、女は口を開いた。
「私が、いけないのです」
「何を、したのですか」
もう一度、尋ねた。時間がゆっくりと流れているのを感じる。バス停の影に隠れて、私は外を見ていた。
目の前を照らす電燈がゆるやかに明滅している。滴る水が、明暗に合わせて光の線となって打ちつけている。
「何もしません。私は何もしません。何もしませんが……」
そう言うと女は、流れ出すように、しかし途切れ途切れ、続けた。

186 :
「私は、どうしようもなく、醜い女なのです。自分のものには興味を示さないのに、人のものとなると、欲しくてたまらなくなります」
「誰だってその気はあります」
「そうですね。でも、その時に鏡に映る私の顔は、自分のものとは思えないほど恐ろしい顔をしているのです。それ以来、私は鏡を見ません」
「そうですか……」
それ以外、言葉が見つからなかった。彼女の心の美しさに感嘆を禁じえなかった。何て澄んだ心なのだろう。そう思った。
そうして、私達はまた、黙るのだった。甘美なこの空気を、不思議なこの夜の静けさを、永く噛みしめていたかった。
「私たち」
彼女が口を開いた。もう泣き止んだようで、静かな声であったが元気を取り戻しているのが分かった。
「バスを待っているお客様だと、間違われてしまいますね」
「あんまり長く居るので、蚊に喰われました」
私は赤くなった手を突き出した。
闇の中から彼女の手が出て、私の掌をさすった。彼女の掌はとても冷たかったが、内に秘める温もりを感じた。奥ゆかしい人だなと思った。
「蚊って、不思議と顔以外には刺しませんね」
「蚊も引け目を感じているのでしょう、恐れ多くも血を吸っているのに、顔はやりすぎだ、って」
私がそう言うと、彼女はころころ笑った。それはまるで闇の中でゆっくり暖められたかのように、柔らかい声であった。
「大丈夫ですよ」
私は答える。

187 :
「貴女はきっと綺麗な方です。そうに違いありません」
私がそう言うと、しかし笑い声は消え、彼女の手も闇の中へ引っ込んだ。
「どうしてそう言うのですか」
彼女が尋ねてきた。
「貴方は私の何を知っているというの。私はこんなに汚い女なのに」
下から覗きこまれるような、そんな声色に、私はばつが悪くなった。隣に居る彼女を、とても近くに感じる。
しかしどう目を凝らして見ても、その姿どころか顔すら伺うことは出来ない。もどかしさに苛立ち、私は平静さを失っていた。
「直感です。目で見なくとも分かります。僕は貴方を好いてしまった」
白状する他なかった。そして闇の中へ手を差し込み、彼女の手を取った。手に触れると一瞬ぴくりと動いたが、それきり曖昧な態度のまま、動かなかった。
私の言葉に悩んでいる様な、どっちつかずの反応であると思った。そういう都合の良い解釈をしている自分に気づくと、少し嫌な気分になった。
「そう……」
彼女は静かにそう言った。
すると、彼女の奥から強い光が飛び込んできた。光の中で、彼女はすっと立ち上がる。
私の手から抜け出ると、バス停の前まですたすたと歩いて行った。彼女は黒い着物に身を包んでいた。初めて知った。着物の裾を、血のように紅い鯉が泳いでいる。
私が想い描いていた通りの、美しい顔立ちをしていた。
バスが停車すると、彼女は顔を伏せたまま、もう一度「そう」と呟く。搭乗口に足を掛けると、静かに続けた。
「残念です。私も貴方となら、沢山語り合えると思ったのに」
扉が閉まる。私は彼女の言葉を聞き漏らすまいと、バスへ詰め寄った。
(ごめんなさい)
バスは赤いランプを灯して、闇の中へと消えて行き、見えなくなってしまった。

おわりです。
お願いします

188 :
>>184
無意味な言葉は省いた方がいい
意味を変えないで、出だしを変えてみた。こうなる
比べてみよう。
夢を見た。
雨ふる田んぼのあぜ道を、傘をさして歩いている。
あたりは暗く、電燈も足元を照らす程にしか役に立っていない。視界の先は闇を塗りたくったキャンバスだった。奥行きを感じられない。
ぼんやりと見える足元では、革の靴に泥水が散って光っている。
闇の中を、歩いていた。香水の匂いが鼻をかすめた。

189 :
序盤の描写、好きよ俺
意味なく省かない方がいいと思う
テンポは遅くなるけど、この話なら序盤はゆったり始まった方が落ち着いて読める
あんまくどくて長いのはアレだけど

190 :
会話が多すぎる
文学にならない理由はそこにある

191 :
>>190
そうかもしれません
前回物語に厚みが無いって言われたんで、すこし説明してみたんですが、うーむ……

192 :
>>186
の追加で醜いというセリフが納得できた
セリフ多いと言われるのなら「蚊」の下りでセリフ失くしてみたらどうか
何も言わないのにそっと擦ってくれるとかで優しさを表したりできるんじゃないか

193 :
ほぼ会話で構成されてても直木賞受賞してる小説だってあるけど
上の文章に関してはなんかコレジャナイ感がする

194 :
「ありがとうございます」
とか(ごめんなさい)
とかいらなくね?

195 :
>>192
しかし説明っぽくしたことで、台詞の魅力が薄れてしまったような気がします。
蚊の部分削ると、確かに台詞は削れそうなんですが、そっと擦る理由がまた必要ですね。
私がなにか吐露するとか。
だって理由なく擦るなんて、ちょっとエロ過ぎじゃないですか?(笑)

196 :
222 : 元祖ニセぷぅぎゃああああああ[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 23:11:15
>>219
(`・ω・´) 最初の一行目とかいうな
223 : ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs [] 投稿日:2009/08/17(月) 23:18:23
>>222
ニセに元祖はない!(`・ω・´)
224 : 元祖ニセぷぅぎゃああああああ[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 23:27:18
(`・ω・´) ある! わいが元祖!
225 : 元祖ニセぷぅぎゃああああああ[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 23:31:57
(`・ω・´) というのは、真っ赤なウソ!
226 : 元祖ニセぷぅぎゃああああああ[sage] 投稿日:2009/08/17(月) 23:33:09
(`・ω・´) というのがウソでホント! これがわいのオハコや!

197 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        なんか話が通じねえなあと思ったら、おまえ、三代目じゃねえか。
:::::::::   (┐ノ          元祖ニセぷうぎゃあああああああの前にこのキャラ考えたコテが初代だ。
:::::::::: /           
:::::::::::::::::::::::::::::::::

198 :
>>195
いや、蚊の部分を削るんじゃなくて、セリフを削れば?って意味で書いた
蚊に刺されてそこをかいていたら
刺されたことを察して黙って擦ってくれるって感じだけど
エロいかな
母親が子供にするような雰囲気出せば無償の優しさが出るし
エロさは感じられないと思うんだけど
難しいな

199 :
>>197
なんだか良くわからんよ。
簡略にいきさつを説明してくださいな

200 :
>>198
それいいですね!
エロくないです! 艶めかしいです!

201 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        >>199 最初は評価スレなんて関係なくて、
:::::::::   (┐ノ          ぷうぎゃああああああというコテが、ぷうぎゃああああああと叫んで遊んでる雑談スレだったんだよ。
:::::::::: /            トリなしの。そこに、トリがないから、偽者ぷうぎゃあああああが襲いかかって、
::::::::::::::::::::::::::::::::: 「今ではワイのが人気者」とかいって、コテをのっとったんだよ。
現在のぷうぎゃああああああは、最初、大勢のぷうぎゃあああああがいて争っていたとかいってるけど、
それは、本物のぷうぎゃあああああを偽者のぷうぎゃあああああがからかって遊んでたの。
それで、元祖偽者ぷうぎゃあああああが評価スレとか初めて、それからの経緯しか現在のぷうぎゃあああああは知らないだろう。

202 :
>>199
ここまで来ると荒らし以外の何物でもないんで構わない方がいい
そのうち飽きるっしょ
簡単にいうと「偽ぷぅ」が今のワイなんだけど
昔、「元祖」偽ぷぅを名乗るアホもいたってだけの話じゃないの
だから今のワイが三代目だと主張されたとこで
現ワイのコメントと採点が評価されてこのスレが一番人気になった事実には変わりないわけで
嫉妬見苦しいからもうやめとけよなー
文句あるなら自分も他人を惹きつけるような評価つければいいだけやん

203 :
>>201
元祖偽者ぷうぎゃあああああと現在のぷうぎゃあああああは別人なんだね
現在のぷうぎゃあああああは三代目って言ってたよね
元祖偽者ぷうぎゃあああああも現在のぷうぎゃあああああにスレを乗っ取られたのか?
どうでも良いことのような気がしてきたけど、この「ぷうぎゃあああああ」
という名前はどうにかならないのか?
俺だけか、そう思ってるの?

204 :
>>194
前者は入りませんね。
後者は、どうなんでしょう。
一応、私の好意を受け入れられないことへ懺悔させて、誠意を見せてみたのですが

205 :
>>204
ラストは描写で余韻を残したいね
文学だから
わざわざ説明する必要あるかしらん

206 :
初代ぷうぎゃあああああがスレを元祖偽者ぷうぎゃあああああに乗っ取られて、
元祖偽者ぷうぎゃあああああが乗っ取ったスレを現在のぷうぎゃあああああに乗っ取られたというわけか
わかった
ありがとう

207 :
上げ自演うるせえええええ

208 :
>>202
なぬ? 記憶喪失した男って荒らしなの?
そう見えなかった

209 :
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ        >>203 本物のぷうぎゃああああああと、元祖偽者ぷうぎゃああああああは、
:::::::::   (┐ノ          それなりの萌えキャラだったんだよ。
:::::::::: /            この二人、創作の話なんてまったくしてなかったけどね。
::::::::::::::::::::::::::::::::: 萌えキャラとしてキャラ作ったのをどんどん順番にパクられていったという感じかな。

210 :
ようやく書き終わって推敲を終えた!
開けている目が痛い!
評価文章は頭が冴えた時に行う! 点数ではなくて元を基準に考える!
まだコテハンの話が続いていた! ちなみに元祖はワイのスレにもいた!
寄り道が好きそうな筆名は、ごはんのサイトでよく見かけた!
ワイをごはんの人間と思っていたらしいが、それは勘違いと云うもの!
ぷぅよりは文章のわかる人間であった!
懐かしいついでにワイのスレに投稿された記憶のショートショートも目にした!
かなりの酷評に評価した自分も驚いた! そして改めて読み直して、なるほど、と思った!
今日は人肌燗にしよう!(`・ω・´)

211 :
終わったならワイスレ杯をですね

212 :
ワイ杯か

213 :
無線でデータをやりとりする

214 :
wi-fi

215 :
先生、お元気ですか。これからテレビを見ます
燗酒ですか、いいですね。私はこの処のみ過ぎてまして。
控えめ加減にしようかなあって処でして。
おやすみなさい

216 :
(ヾノ・∀・`)いやいやいやいや、この時間に寝る人は……いるのか!
今日のワイはとことん呑む!(●`・ω・´●)

217 :
酒は飲んでも飲ませるな

218 :
なるほど、ワイにおやすみと言いながらテレビを観るのか!
陽性の文字を見ると、なぜか童話という文字が連想される!
どこかで目が情報を仕入れたのだろうか!
ワイもおやすみ、と言っておく!(`・ω・´)ワイスレ杯は保留! 日曜日が潰れる可能性大!

219 :
前回ひどい目に遭ったもんな、ワイwww

220 :
逆に、こまめにやった方が分散して大量にくることがなくなるんじゃないでしょうか

221 :
予想以上の数が集まった!
さすがに読み進めるのに苦労した!
そのような中でも楽しみはある!
一位の作品である!
全体を流し読みしても目に留まる!
ワイスレ杯には必ず、目を惹く一作が投稿される!(`・ω・´)

222 :
まあ月に一回はワイ杯楽しみたいよね
原稿用紙10枚ジャスト勝負とかも面白そう

223 :
いや、ちゃんと練習しろよ遊ばずに。
お前らはまだまだ書き込みが足りてない。
綿矢がJKだったころより下手なのがお前ら。
恥ずかしくないのか。
綿矢が何歳から創作を始めたのか知らんが、それでもJKに負けてるおっさんは惨めだな。

224 :
掲示板で原稿10枚って言われても困るわ。
そんな長いの読みたくないし

225 :
どこにアップすんのよ十枚って
祭りで使ってるツイッター必須のとこなんてやだよ?

226 :
>>184-187
>人の気配がする。
(性別は書かれていない!)
>私は女が本当にいるのか不安になって〜
(突然に女と肯定していた! 辻褄が合っていない! 改稿前の見落としなのか!)
>「あんまり長く居るので、蚊に喰われました」
(主人公は地方出身なのかもしれない! 悪いと云う意味ではない!)
主人公は蚊に刺された掌を証拠と言わんばかりに見せた!
何も言わずに相手の掌をさする彼女は奥ゆかしいと云えるのか!
ワイの感覚では大胆な行動に思えた!
>着物の裾を、血のように紅い鯉が泳いでいる。
(主人公は彼女に対して悪感情を抱いてはいない! 何故、血のように紅いと云う表現になるのか!)
>人のものとなると、欲しくてたまらなくなります
>僕は貴方を好いてしまった
>沢山語り合えると思ったのに
(主人公は既婚者! または恋人の有無を文中に書いていれば、女性の一連の行動に納得がいく!
 女性は人のものを欲しがる! そのことを汚いと表現していながら主人公に興味を持ち、会話を楽しんでしまう!
 主人公が告白したことで自分のものになり、途端に興味を失う! このような流れであれば引っ掛かるところはない!)
会話文の多さよりも、多くを語ることでより大きな綻びを生じさせたように思う!
新しい要素を盛り込ます、元の文章を読み易く改稿した方が点数的には良かったかもしれない!
評価としては元の作品の質を下回った感がある!(`・ω・´)

227 :2013/10/22
新しい要素を盛り込まず、に訂正!(`・ω・´)朝ごはんにしよう!
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