【進撃の巨人ｓｓ】もしもクリスタが妹だったら

1 ：2013/08/27 〜 最終レス ：2013/10/19

とりあえず初作品です

2 ：

ライナー「ということを考えた。」
エレン「うわぁ…。」
アルミン「うわぁ(僕らの女神を汚すな)」

3 ：

ミカサ「…最…低。」
エレン「…ミカサ、ここ男子寮。
どうやって入ってきたんだよ。」
ミカサ「三次元的な。」
エレアルベル「なにそれ怖い。」

4 ：

ライナー「おお、ぐわ、あああ。」
エレアルベル「ライナーが壊れた。」
エレン「俺もう寝るわ、疲れた。」
ミカサ「ではまた明日、お休みエレン」シュバッ
アルベル「消えた…。」

5 ：

いったんやめるから
アンケート。告ぎ戻ってくるまで。
１．夢
２．馬術訓練
どっちにしろ展開は変わらん、２のほうが長い

6 ：

２で！

7 ：

これはひどい

8 ：

クリスタよりもミカサの方が可愛い
ので、ミカサとエレンのSSを書くべき

9 ：

結婚したい

10 ：

ユミルでてこないの？

11 ：

クリスタかあいい

12 ：

クリスタルキング禁止

13 ：

ベルトルさんの単独台詞ないとか悪意の塊か

14 ：

アニが出てこないとか
解散

15 ：

解散！

16 ：

>>8ミカサがいｒ

17 ：

クリスタって影が薄いよね

18 ：

２だな

19 ：

2ですねw

20 ：

余裕で2

21 ：

やることおわったのでどんどん書いていきます。
投票結果＝２

22 ：

↑明日からね

23 ：

>>8ミカサ乙

24 ：

>>8
コイツミカサじゃね？

25 ：

ア訓配戻

26 ：

ライナーがクリスタみたいな妹がほしいって言っただけでユミルに「クリスタに近づいたらR」とまで言われそう

27 ：

ライクリじゃなくてエレアニがいいぜ！

28 ：

>>27
エレアニいいよな

29 ：

エレア二展開にしていくわ

30 ：

>>29やめれ

31 ：

��

32 ：

エレクリにしようぜ

33 ：

エレクリに決まってるだろ

34 ：

エレクリに決まってるだろ

35 ：

エレンとクリスタはあまり絡みがないからなぁ

36 ：

まったくと言っていいほど絡んでないよね

37 ：

>>36それを書くのがSSだろ

38 ：

エレクリだー

39 ：

クリスタはコニーくらいがガキ同士で妥当

40 ：

>>1来ねー

41 ：

とりあえず書けよ

42 ：

のっとっていい？

43 ：

アニクリだろ

44 ：

>>43
エレアニに嫉妬するエレンがハーレムになる話書くわ

45 ：

進撃ｓｓはエレンハーレム多いよな

46 ：

エレン「今日の訓練も疲れたなー…って、何やってんだあいつら？」
クリスタ「アニ…」
アニ「クリスタどうしたんだい？」
クリスタ「私気づいちゃったんだ…アニのことが好きなんだって。」
アニ「そうかい、それでどうしたいんだい？」ﾆﾔﾆﾔ
クリスタ「キスして…」
アニ「んっ…」ﾁｭｯ
エレン「」

47 ：

ﾝｯ‥ﾌﾟﾊ‥ｲﾄﾂｰ‥
エレン「女同士でキスとかおかしいんじゃねえか？あいつら…ってユミル？どうしたんだ？そんなに泣いて…」
ユミル「いいんだ、エレン…クリスタはアニを選んだ、ただそれだけだ…」
エレン（友達のクリスタをアニに取られたのか…かわいそうだな…よしっ！）ｸﾞｯ
エレン「落ち着けよ！クリスタの代わりは俺がするから！」
ユミル「え？」

48 ：

>>47 訂正
ﾝｯ‥ﾌﾟﾊ‥ｲﾄﾂｰ‥
エレン「女同士でキスとかおかしいんじゃねえか？あいつら…ってユミル？どうしたんだ？そんなに泣いて…」
ユミル「いいんだ、エレン…クリスタはアニを選んだ、ただそれだけだ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン（友達のクリスタをアニに取られたのか…かわいそうだな…よしっ！）ｸﾞｯ
エレン「落ち着けよ！クリスタの代わりは俺がするから！」
ユミル「え？」ｸﾞｽｯ

49 ：

エレン「だから、俺がクリスタの代わりをするよ！だから、もう泣くな！！」
ユミル「本当か？」ｽﾞﾙｯ
エレン「ああ！」ﾆｺ
ユミル「///」
エレン「もう、落ち着いたか？もう、就寝時間になるし女子寮にもどれよ！」
ユミル「今日言ったこと覚えてろよ！///」ﾀﾞｯ
エレン「ああ…あいつの顔真っ赤だぞ、大丈夫か？」

50 ：

ていうか、見てる人いる？

51 ：

います
続けて

52 ：

はよ

53 ：

書き溜め中
明日に一気に放出するからまってちょ
Hシーンいる？
あと、題名はエレン「訓練疲れたなー」でお願い

54 ：

待ってる

55 ：

>>54
書き込みは明日の午後10:30になる予定

56 ：

よっしゃまってるぜ！

57 ：

がんばれ

58 ：

Ｈシーンはぜひぜひ

59 ：

ワクワク

60 ：

がんばってくれ

61 ：

がんばってくれ

62 ：

応援しているぞォ

63 ：

期待

64 ：

ドキドキ

65 ：

待つの早いな…

66 ：

明日が楽しみすぎて眠れんわぁ！

67 ：

まとめるからまってねー！

68 ：

待機

69 ：

エレン「あの二人にあまりかかわらないようにしないとな。ライナーと同じになりたくねぇし男子寮にもどろ」ﾀｯﾀｯﾀ
アニクリ「…」
アニ「冗談じゃない！」
アニ「エレンに嫌われちゃったかもしれないじゃない！あんたの言ったことに同意しなければ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
〜回想〜
クリスタ「アニ！」
アニ「ん？珍しいね、あんたから話しかけてくるのは」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クリスタ「アニってエレンのこと好きでしょ！」
アニ「」ﾌﾞｰ‼
クリスタ「アニ大丈夫？いきなりはしたないよ」ﾓｰ!!
アニ「そんな訳nはっ！（ここでムキになるとかえって怪しまれる…）
アニ「いきなりどうしたんだい？」ﾌｷﾌｷ

70 ：

クリスタ「もしかして違った？」ﾆﾔﾆﾔ
アニ（こいつ絶対私がエレンのこと好きなことわかってるだろ…」
クリスタ「途中から声出てるよ？」ﾆﾔﾆﾔ
アニ「ど、どこから！？」ｸﾜｯ
クリスタ「そんな、怖い顔しないでよ！エレンのこと好きなのわかってるだろからだよー」ﾊﾊﾊ
アニ（終わった…）ﾄﾞﾖｰﾝ
クリスタ「そんな顔しないで！私もエレンのこと好きだから！」
ミカサ「聞き捨てならない」
ユミル「は？」
アニ「へ？」
ミカサ「エレンは私の婚約者邪魔はさせない」
クリスタ「エレンに本当かどうか聞いてくるね！（これでエレンは気持ち悪がって…）」
エレン「どうした？クリスタ」
アルミン「キター！女神！！（クリスタ？座りなよ！）
クリスタ「ミカサがエレンは私の婚約者とか言ってるんだけど本当？」
ライナー「アルミン…考えているのと口に出したの逆だぞ…」ｼｶﾓﾐｺﾞﾄﾆﾑｼｻﾚﾃﾙｼ‥

71 ：

ジャン「てめえええええええええ！！！」
エレン「うるせえええ！！ミカサは婚約者でもねぇし、結婚したくねぇよ！！過保護過ぎんだよあいつは！！」
クリスタ「エレン…声でかい（エレン！ナイス！！）」
ミカサ「」
アニ「ﾌﾟｯ」
ｲﾏﾉﾊﾅｼﾎﾝﾄｳ？ﾀﾞｯﾀﾗﾜﾀｼﾆﾓﾁｬﾝｽｶﾞ‥‥
ｷﾀｰ‼ｵﾚﾆﾓﾁｬﾝｽｶﾞ‼
ｼﾞｬﾝｳﾙｻｲﾖ‥ｼｽﾞｶﾆﾒｼﾊｸﾜｾﾃﾖ‥
エレン「ああ…わりぃ取り乱しちまった…」

72 ：

クリスタ「じゃあ、私は戻るね」ﾀｯﾀｯﾀ
クリスタ「アニこっちきて」
アニ「わかった」
人気の無い木陰
クリスタ「ていうことで、いまはエレンフリーなの！」
アニ「そんだね、あんたと勝負することになる」
クリスタ「ううん、そんな争い事しなくてもいいとおもうの！一緒にエレンを私たちのものにしよ？」
アニ「は？」

73 ：

クリスタ「一緒にエレンを私たちのものにしよ！」
アニ「二度も同じこと言わなくていいから...で、どういうことなの？」
クリスタ「きっとエレンは私かアニに気があると思うの！」
アニ「そんな自信どこから…」
クリスタ「だって、女神と女王様だよ？」
アニ「ちゃっかり自分は女神って認めてるね」
クリスタ「で！私たちは付き合ってることにしよう！」
アニ「はぁ…」

74 ：

クリスタ「あれ？驚かないの？」
アニ「あんたの奇想天外の発想にやっと頭がついてきたんだよ」
クリスタ「？？」
アニ「自覚してないところはあんたエレン並みだよ」
クリスタ「///」
アニ「褒めてないし」
クリスタ「…でね？エレンは嫉妬して…私たちがいないと何もできない生活を…」
アニ「はいはいじゃあね。」
クリスタ「ちょっとまってよアニ！」
クリスタ「明日の食事前女子寮の前だよ！！エレンはいつもそこで訓練後も自主練してるから！」


ユミル「散歩してたらいいこと聞いた…内緒でついてこ」

75 ：

〜回想終わり〜
クリスタ「ごめんねアニ…」
エレン「アニが泣いていたから戻って盗み聞きしてたが、こんなことになっているとは…」ｶﾞｻｶﾞｻ
アニ「私がバカだっただけの話だよ…じゃあね…」ﾀｯﾀｯﾀ
クリスタ「エレンいるんでしょ、出てきて！」
エレン「」

76 ：

エレン「なんか、悪ぃな盗み聞きなんて…」
クリスタ「いいの!!それでどう思ったわけ？」
エレン「？？」
クリスタ「聞いてなかったの？」
エレン「好きなんだろ？なんか恥ずかしいな…（友達としてあんなに思われてるなんてな…）」
クリスタ「つ、伝わってるの？」
エレン「おお！」
クリスタ「よろしくおねがいします///」

77 ：

クリスタ「じゃあね！もう、ご飯食べにいかなきゃ///」
エレン「一緒に行かないのか？って、行っちまった…」
クリスタ「ﾊｱﾊｱ…大勝利！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
〜食堂〜
クリスタ「エレン！ここで食べよう！」
ユミル「珍しくここで食べるんだな//別に私はかまわないぞ？///」
遠くの席
アニ「…」
ミーナ「いいの？行かなくて、」
アニ「行きたいけど…」

78 ：

見てるぞ　　　　　　　
/＼＿＿_／ヽ
　／::＼||||／::::＼
／ <●>::::::<●>　＼
|三 ⌒（__人__）⌒三|
＼　　｀ ⌒´　 　／
　　/　　　　　┌─┐
　　i　　 丶　ヽ{ .茶 }ヽ
　ｒ 　 　 ヽ、__)一(_丿
　ヽ、___　　ヽ　ヽ
　 と_＿＿_＿ノ＿ノ

79 ：

そろそろパンツ脱いだほうがいいかな？

80 ：

はええよw

81 ：

あと3時間は書き込めないわ…楽しみにしてる人ごめんな
ちなみに、ハーレム展開にしてくけど、最終的には誰か一人になるから安価で決めるお。あと、ミカサはハーレム展開にいれません
エレミカ勢すまんな

82 ：

ミカサ・・・うああああああああああ。・゜・(ノД`)・゜・。

83 ：

わた、、僕アルミンだけどエレミカは素晴らしいのでわた、、ミカサもハーレム展開に入れるといい

84 ：

アルミン「ミカサ大丈夫かい？」
ミカサ「うん…」
アルミン「エレンは大人になったんだよ、きっと」
ミカサ「認めなくないけど…」
アルミン「そろそろエレンに執着するのはやめよう」
ミカサ「うん…」
〜夕食後〜
クリスタ「エレーン！」
エレン「ん？なんだ？」
クリスタ「明日の休日空いてる？」
エレン「おお！明日、ミカサとアルミンで予定だったんだが、一人で過ごすらしいぜ」

85 ：

>>83ミカサ乙

86 ：

クリスタ「ミカサとアルミン-_-b」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エレン「どうした？」
クリスタ「ううん…なんでもない！」
エレン「そうか！ってアニ&#8252;」
アニ「一つ聞きたいことがあるんだけど、あんたら付き合ってんの？」
エレクリ「ちげぇよ！（もちろん///）
エレクリ「え？」
アニ「！」

87 ：

クリスタ「ミカサとアルミン-_-b」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エレン「どうした？」
クリスタ「ううん…なんでもない！」
エレン「そうか！ってアニどうした？」
アニ「一つ聞きたいことがあるんだけど、あんたら付き合ってんの？」
エレクリ「ちげぇよ！（もちろん///）
エレクリ「え？」
アニ「！」

88 ：

上訂正版

89 ：

>>83ミカサ乙

90 ：

クリスタ「え？」ｱﾀﾌﾀ
エレン「ん？付き合うなんて言ったか？」ｷｯﾊﾟﾘ
クリスタ「言ったよ！ご飯前！」
エレン「…」ｳｰﾝ
アニ「あんたの勘違いみたいだね」ﾖｼｯ
クリスタ「エレン！私好きだから！異性として！///」

91 ：

続き期待�C

92 ：

多数決で、誰かがえっちな展開になります
アニ、クリスタ、ユミル
どれかを選んでください！
締め切りは明日の23:30！ちなみに同じIDは無効です

93 ：

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　 　クリスタでおなしゃす
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
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94 ：

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95 ：

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96 ：

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98 ：

アニ

99 ：

アニお願いしますああああ

100 ：

クリスタ

101 ：

あに

102 ：

了解！アニでいきます

103 ：

きも

104 ：

>>103

105 ：

ああ

106 ：

批判されるとやる気でないし、誰かやってくんね？

107 ：

気にすんな
俺は面白いから待ってるよ

108 ：

え、クリスタって巨人の王様の末裔なんだけど・・・

109 ：

はよ

110 ：

NHKの極左捏造路線　何とかなりませんか？　新７
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【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】14
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1344872258/
【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】21
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1377231410/

111 ：

>>103

112 ：

　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿∧　　___________　　　　＜やってみるがよい
　　　　　　　　　 　 　 __(　´・ω・｀　):!::. :. . ..........:::=≧=‐- ､
　　　　 　 　 　 　 _／　.:ヽ :i::::::::／: /:::':.. .:..,. ''. ::　　　　　　｀ヽ　　
　　　　　 , --―'´;.:.､... .: .:i :i::／:　 .:::..:,.‐''". 　 　.　 　 　 .:､　 :.:::}
　　 　 ／　　 . :.:.ﾉ:. ..＼.　ヽ:　　, -‐''´ ..::: ..　 　 :　　　　 .::l . :.:.::|
　　　/　　 . .:.:.:./:. 　 　 ｀ヽ､::／　　　　 .:::､:.. .. .　:.　　 　 .::i ...:.:∧　
　 　 |　　 .:.:.:;ｲ::　　　　　　.:i::.　　 　 　 . .::｀''‐-=､ヽ、.:.. . .:: .:ノ:　:!　
　　/{::.　　 '´.:.i::.　　 　　　. :|:　　　　　 . .:: :.::::::::::::/ﾞ"ヽ､:..:.::´::..:　:|　
　 ,'　｀: :...:.:.:.::.::;!::.. .　　　　.:.:|:　　　　　　 :: :.:.:::::::::{::.　.::;'｀　　.::.: ;!:|　　
　｛　　:.　｀''''ﾞ´|:::.:　　　　 .:::l::. 　　　　 .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i　　 ..:::iく ::|　
　 {:.:..　.:..　. .:.:::ﾄ､:.:.. . .　 . .:.:;!､::.. . . .　... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|　　..:ノ :. ヾ、
　/｀'''　 ､,,,___:ノ　＼::. :.....:.:ノ::..｀'ｰ::.....;;;＿;;:.-‐''....:...:::,＞'=､　　.::i　:.::}
. {:.:. .　　 _＿_＼ 　 ｀ ‐-=､:::.:.. ..::r　ｰ-=､.....:...::..::::／　 　 　 . .:::! :; ::|
　!ｰ: . ／　＿__;＞┐　　　 ＼:..　:! ,.-―:‐､:: ,,.:‐''´　　　　. . :__;ﾉ.ｲ
　';.:../　 /´、 　￣）ヽ. _,ｒ―‐亠- ､!　　　 |｢:　　　　 . . - '''´. : :.:/
　 ヽ!　 { :..　￣￣厂:く__,.-‐''　 　 ..|　　　 |!:. .　　 . .. ... - =_ヲ'

113 ：

やるか…
明日からな

114 ：

不良版コニースプリンガー
http://www.youtube.com/watch?v=s-v5I2t8kJQ

115 ：

取りあえず頑張れw

116 ：

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))ソワソワ

117 ：

エレン「ん？ありがとな（異性ってそりゃ男女分かれてるんだから当たり前だろ）」
クリスタ「本当にわかってる？」
エレン「うん」
アニ「わ、わたしもあ、あんたのこと好きだから！///」
エレン「嬉しいな」
クリスタ「」
クリアニ「どっちがすきなの！？」
エレン「どちらも同じように好きだぞ？てか、なんでおまえらは、そんなに知りたがるんだ？」
クリアニ「好きだから！」

118 ：

お！きてた！

119 ：

続きが気になる

120 ：

エレン「まぁ、強いて言えばクリスタかな」

アニ「」
クリスタ「やったー！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
アニ「な、なんで？」
エレン「最近、接することが多いからかな？」
アニ「じゃあ、明日からたくさん接すればいいの？」
エレン「そういうことになるのかな？」
クリスタ「その隙を与えなければいいだけだもんね」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
アニ「む」ｲﾗｯ
クリスタ「ふっ」ﾄﾞﾔｧ

121 ：

アニが可愛いw

122 ：

エレン「まぁ、強いて言えばクリスタかな」

アニ「」
クリスタ「やったー！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
アニ「な、なんで？」
エレン「最近、接することが多いからかな？」
アニ「じゃあ、明日からたくさん接すればいいの？」
エレン「そういうことになるのかな？」
クリスタ「その隙を与えなければいいだけだもんね」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
アニ「む」ｲﾗｯ
クリスタ「ふっ」ﾄﾞﾔｧ

123 ：

間違えて二回投稿したスマソ

124 ：

次の日…
エレン「おはよう、アルミン」
アルミン「君は二人に告白されていいね。今回はミカサが関わってないからよかったというべきか…しかし、天使が取られるのは…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エレン「何してるんだ？早く飯食いに行こうぜ」
アルミン「うん…」

食堂

クリアニ「おーい、エレン！一緒にご飯食べよう！」
エレン「ごめんな、今日は違う人と食べるんだ」
アニ「はぁ…クリスタがいたから違う人のところ行っちゃったよ…」
クリスタ「すんごい嫌味を込めていうけど、アニがいたからだと思うよ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「ユミルー！一緒に食べる約束してただろ？」
クリアニ「は？（え？）」ﾊｯ

125 ：

クリアニ「いつそんな約束したの！」
ユミル「そんなのいいだろ！ほら！行くぞエレン！//」
エレン「おい！待てって！」
クリアニ「はぁ〜」
ユミル「ここにしよう！」
エレン「いいけど…手//」

126 ：

クリスタを解体して焼肉にして食いたいわー

127 ：

クリアニ「いつそんな約束したの！」
ユミル「そんなのいいだろ！ほら！行くぞエレン！//」
エレン「おい！待てって！」
クリアニ「はぁ〜」
ユミル「ここにしよう！」
エレン「いいけど…手//」

128 ：

連投すまん

129 ：

ユミル「あっ//」
エレユミ「///」
アルミン「ら、ライナーが、吹っ飛んだ！あれは、50m級だ！！」
アニ「はあっ…」
アルミン「こっちでは、ジャンが！測定不可能デス。」
ミカサ「…」
エレン「おい！アニ、ミカサ！暴力するやつは俺は嫌いだ！」
アニミカ「」
クリスタ「プププッ」

130 ：

いいねー
もうちょいペースあげろください

131 ：

続きが気になる

132 ：

「ジェットマン」みたいなキャラクター設定だったら、エレンやクリスタやライナーが以下の通りになりそう。
エレン「ライナー！お前は俺達の仲間だ。ちゃんと戦え｡俺達はヒーローなんだぞ」
ライナー「へっ！俺はなぁ、人類の平和よりも、愛する女(クリスタ)の方が大事さ｡」

133 ：

いいですね！

134 ：

正直、物心で始めたんでSS書くのこんなに難しいとは思ってなかったでござる
これから、更新ペースあげるんでよろしく

135 ：

支援

136 ：

明日から本気だす

137 ：

ガンバです。

138 ：

エレン「ユミル！早く食っちまおうぜ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ユミル「お、おう」ｲｲﾉｶ
クリスタ「私も隣いい？」
エレン「おう、いいよな？」
ユミル「クリスタならいい」
エレン「今日もパンと薄いスープかぁ…」
ミカサ「エレン、贅沢言っちゃダメ。食べないと訓練で倒れる」
エレン「おいっサシャ！おれはあげるなんて一言も言ってないぞ！！」
ミカサ「」ｽﾞｰﾝ
サシャ「まぁ、いいじゃないですか！」ｳﾏ

139 ：

クリスタ「…エレン私のだったら、あげるよ//」
エレン「…いいのか？」
サシャ「女神〜！最高です！」
クリスタ「サシャはエレンの食べたでしょ」
サシャ「お腹の中に入れば同じです！」
エレン「よくわかんねぇな…」
ユミル「あの恩を忘れたのか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
サシャ「はい…わかりました」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
エレン「ありがとな！ユミル！」
ユミル「いいんだエレンのためなら//」
クリスタ（私をおいてイチャイチャしてる…よしっ！ ）
クリスタ「口開けてー？」
エレン「なんでだよ」
クリスタ「いいからっ！」
エレン「ほらよ」ｱｰﾝ

140 ：

ふむ・・・。

141 ：

いいね

142 ：

一日に、これくらいしか更新できないわ。
それでも、ゆっくり待ってくれると嬉しいっす

143 ：

ザー汁発射…

144 ：

ミカサがどうでるかなw

145 ：

誰がどう出ても、エレンの鈍感ぶりは変わらないような気がする・・・。

146 ：

3連休で頑張るから、それまではスレ見ても更新されてないです

147 ：

wkwk

148 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

149 ：

クリスタ「///」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「？」
ﾁｭｯ
エレユミアニ「！？」
クリスタ「糸できたね//（さすがに、意識するでしょ！）」
エレン「」ﾎｰｼﾝ

150 ：

あ！こっからは、今までのはなんだったんだ？みたいな感じになるかも

151 ：

くっ…そんな…
正直、ファーストキスがクリスタなんて思ってもなかった…
早く告白してればよかったのかもしれない。


…アニ
ずっと前からすきだったんだけどなー…
あっちも好きってことが分かって、嬉しかったが鈍感のふりを続けたらこんなことに…
知ってると意識して恥ずかしくなってしまうんだ。
だから、このまま鈍感キャラで通ってきたら…
なんで、魅力的な人が俺のこと好きになってんだよ！
おれは、アニかクリスタかユミルか選べない…！

152 ：

ユミル「そんな！？クリスタばっかずるいぞ！私は抱きつくからな//」
アニ「じゃあ、私はキ、キスを…//」
クリスタ「ファーストキスはもらったもんね」ﾌﾟｯ
エレン「あ、もうこのままでいいや」
おわり
後日談はいらないよね？ね？

153 ：

あれば是非！

154 ：

書こうと思ったけど、いきなり会長と教授から呼ばれてしまった…
来週になるかもしれないけどそれでもいいなら…

155 ：

wwww

156 ：

乙w
てかエロ展開は？

157 ：

>>156 わ、忘れてた！
つぎは、エレクリで現パロかくからその時にエロい展開書く！
とりあえず、これは後日談を書いて終わりでお願いします

158 ：

あの後クリスタ達は俺にまとわりつき、訓練どころじゃなくなったため開拓地送りとなった。
俺は怒ったが、彼女たちの姿に許してしまった。
重婚は許可されているため三人と結婚することになった…

159 ：

クリスタ「あなた&#9836;ごはんできたわ！」
アニ「体を鍛えるのはまた今度にしてご飯だべよ？」
エレン「ああ…」
ユミル「やっと仕事終わったー！エレン、抱きつかせてー！」
エレン「湯につかってからなー」
クリスタ「お風呂のしたく終わってるよー！」
エレン「ありがとな」

160 ：

ﾁｬﾌﾟﾝ
まぁ、こんな感じで素晴らしい毎日を過ごしているわけだが…
不自由がなさすぎて毎日することに困る！
まぁ、これでもyクリスタ「失礼しまーす//」
エレン「え、ちょっとまて！なんで！？」
クリスタ「そろそろ、子作りの時期かな？って//」
エレン「」
エレン「アニ達はよく許したな」
クリスタ「あぁ！それなら…
〜〜ｶｲｿｳ〜〜
アニ『毎日交代してよね』
ユミル『それならいいぞ』
〜〜ｵﾜﾘ〜〜
だって」
エレン「俺の体を考えろ！」
クリスタ「なんで、私が最初に来たかわかる？」

161 ：

クリスタ「アニとユミルに出す精子を無くすためだよ！覚悟してよねー？ちなみに15回は出さないと許さないんだからね？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
エレン「それは、無謀すぎるって、おい！うわー！？」
クリスタ「ふふふ」ｳﾏﾉﾘ
ｲﾀｲｽｺﾞｸｲﾀｲﾓｳﾁｮｯﾄﾔｼｸｼﾃ…
15ｶｲﾅﾝﾃｲﾜﾚﾀﾔｸｿﾀﾞ
ﾊﾔｸｲｯﾃｵﾜﾗｽｿﾞ

アニ「楽しそうだね、私たちも明日のために早く寝ようか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ユミル「そうだな、早く寝ようぜ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「うわ！もうイクって&#8252;&#65038;」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
クリスタ「はぁ、はぁ、中に出して！おもいっきり！」ｱｯｱﾝ
エレン「う、うわああああああ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
クリスタ「気持ちいいー！」ｼｵﾌｷ
エレン「はぁ…もう無理だろ…。」
クリスタ「あと、14回あるんだから早く勃ってよね？もしかしてもうギブ？」ﾁﾂﾉﾅｶﾆｸﾞﾘｸﾞﾘ
エレン「えっ、ちょ、敏感だから！！」

162 ：

幸せなのか？
俺に一つの疑問が生まれる…
Happy End？

163 ：

エレン「今日の訓練も疲れたなー…って、何やってんだあいつら？」

題名はこれで…
SSまとめに載ることを望んで

164 ：2013/10/19

乙！
次作待ってる