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自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド10


1 :2008/04/30 〜 最終レス :2013/09/29
ほら、押入れの奥、引出しの奥、
本棚の片隅で埃を被ったファイルを開いてみませんか?
それまでの普通の日常が引っくり返る程の破壊力を持った異世界が
そこには広がっているわ。世界はそんな異世界を切り開く勇者を待っている。
大丈夫、どんなに立ち向かい難い世界でも貴方は一人じゃないわ。
いつでも見守っている私達もかつては勇者だったのだから。
オオオー オオオー
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド9
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1162743088

2 :
おつ

3 :
過去スレ
自分の昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド (過去ログ)
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/974/974840572.html
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド2(過去ログ)
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/975/975981606.html
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド3 (過去ログ)
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/993/993783881.html
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド4 (過去ログ)
http://choco.2ch.net/doujin/kako/1008/10086/1008689283.html
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド5(dat落ち)
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1029615871/
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド6
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1056982572/
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド7
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1091081158/
自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド8
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1138905794/

4 :
>>1


5 :
>>1乙!
1のテンプレやっぱ何度見てもすごい好きだ
特にオオオーのとこw

6 :
なんか昔描いてたのが出てきた。スレと一緒にdatの海に沈んでもらうことにする。
主人公は幼稚園児〜小学校低学年くらいの少女(よつばみたいな感じ)。
こいつが自分の住む、AIRに出てきたような港町をひたすら駆け抜ける。
途中でちょっとした出来事(町の人に挨拶したり、こけて泣きそうになったり)があるけど、
それでも少女は笑顔で町を駆け抜ける。
そんな台詞も効果音もない漫画が出てきた。
ページの隅に「漫画界初!サイレント漫画への挑戦!」とか書いてるのが痛々しい。

7 :
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1162743088/993
…うん。同じ窓で複数のタブを開いてたから間違えたんだ(´・ω・`)

…orz

8 :
>1乙
>6-7
イイヨイイヨー

9 :
>>6-7
前スレでもこんなことあったなぁw
ドンマイ

10 :
「最終進化系」に「ファイナル・バージョン」って振り仮名が打ってあっt

11 :
15年ほど前のラノベの影響ですげー振り仮名を振ってたのを思い出した!

12 :
すげー難解な漢字の呪文に、メテオだのジェノサイドエクストリームだのルビをふるのが
かっこいいと思っていた時期が自分にもありました

13 :
「…この『煉獄炎火灼鎌』ってなんて読むんです?」
「メギド」
こうですね、わかります。
まあ、一時期ジャンプ系のバトル漫画でもはやってたよね

14 :
>>12
ジェノサイドエクストリーム
 聖 母 殺 人 伝 説 !
こうですか!? わかりません><

15 :
>>14
ちょww
神官妹www
懐かしいww

アルビノ、赤目、隻眼
そんな設定持ちのキャラが必ず出てくる
そんな作品を書いていた時期が私にもありました
そのうち一人は未だ健在orz

16 :
私は超絶歌の上手いキャラが一人は出てくる。
つか、未だにそうだ。
でも流石に恥ずかしいので、それは裏設定で作品自体には出してないが、
存在しないことにはできない…_| ̄|○

17 :
>>16
ラノベ板にも書いたけど
女みたいな名前(薫とか千春とか)だけど男で、それをからかわれると本気で怒る関西弁のにーちゃん

男みたいな名前(真とか晶とか)だけど女で、一度は男だと勘違いされるボーイッシュ系のおにゃのこ
ってキャラが自分は未だに外せない。
かれこれ小学生時代から十数年はこの設定を使っちまってるよorz

18 :
我が家の男衆が休みに入ったので、これ幸いと家族総出で家内の掃除&修繕。
そしたら本棚から何か出た(←リア奨時代のノート)ココ!
怖いので、祟られないうちに供養させて下さいorz
場所はどこだか分からない(たぶん日本)が、女性だけで構成されている特別な部署が、
警察内部にあるという設定。どこのさくら署だ。部署内の女刑事たちは、一人一人が犯罪
の知識が豊富で、ライセンスは特A級(リア奨が何でそんな単語知ってんだ)、博士号
まで持ってる何で刑事やってんのか解らない奴もいる。最悪なのが、キャラ一人一人の
名前を、当時親しかった友達から取ってた事orz(なので、名前晒しは勘弁願います)
もっと最悪なことには、私自身も友情出演☆していました。Rる。
ちなみに私の立場は部署内のNo.2。女のくせに図体がでかくて偉そうなので、部署の
隊長(※警視とかじゃなく、隊長。「S.W.A.T.とかカコイイよねv」とか思ってたらしい。
だから何でリア奨が(ry)に度々間違われる、というアフォすぎる設定。で、基本的
にこやつらがその知識と頭脳を駆使して巨悪に立ち向かうという内容でした。……って
書くと響きは良いが、ノリはほとんど逮捕しちゃうぞというかパトレイバーというかorz
「しゅとこー(首都高)に犯人どもをおいつめろ!おいつめたら橋をおとせ!!」って、
正気か貴様。どっちが悪役だ。
だいたい一話完結(笑)のシリーズもの(笑)だったんだが、最後なぜかやたらシリアスな
内容のがあった↓

19 :
ある日、バラバラ殺人事件が発生。本庁が捜査を進めるもなかなか成果があがらず、
それどころかその後さらに同一の犯行が繰り返されたため、私たちの出番(笑)になる。
各方面から独自の捜査を進めるうちに、隊長ことY(仮)の様子がおかしくなる。不審に
思った私(仮)と同僚のK(仮)が聞き出そうとするも、ごまかされる。そうこうして
いる内に、さらに事件発生。今度は数十人が無惨に殺される。もはや一刻の猶予も無し
という事で、犯人の犯行手口の徹底的な洗い直しが行われる。そこでどうにかいくつか
の犯人像が浮かび、意外な目撃者(子供と老人)の協力もあって、捜査は大きな進展を
みせる。
そこで唐突に犯人からの犯行予告が、全世界の政府に届く(どうやってだ)。
犯行予告の内容は「全じんるいをほろぼしてやる」というもの。大きく出たな。しかし
平仮名なのが泣ける。その直後、どうやったのか知らんが、犯人は米や露に核爆弾を
落とし、世界は壊滅寸前に。ここら辺、どう見てもターミ兄ちゃんのパクリです本当
に(ry
全世界が滅亡していく有り様がテレビ中継(壊滅してるのに)され、私(仮)たちは
世界中の同士(いつの間に)と共に、懸命に人々を救助する。そこでまたしても唐突
に、隊長Y(仮)が「あのぎゃくさつをしてるのは、あたしの兄なの!!」とか言い出す。
そこでまた場面が変わり、なぜか私(仮)たちにY(仮)の兄が追い詰められていた。
涙ながらに兄を責めるY(仮)。そのY(仮)に兄が逆ギレして言う。
「忘れたのか!?オレたちの父さんがあいつらにどんな目にあわされたのかを!!」

20 :
どうもY(仮)兄妹の父親は、「元へいたいのはんせいふうんどうか」だったらしい。
しかも、父親は拷問にかけられて死んだんで、兄は復讐のために人類を滅亡させるのだとか。
そこでまたまた唐突に二人の母親が登場。どこから湧いて出た。
母親は泣きながら亡き夫の想いを息子に語り、兄の復讐を止めさせようとする。
すごく長い沈黙のあと、兄がぽつりと「逃げろ」と呟き、私(仮)たちはきょとんとする。
もう一度「逃げろ」と呟いた兄は、手元の「じばくそうち」を押す。とたんに「あくの
しろ」が崩壊を始め、私(仮)たちは命からがら逃げ出す。
世界の滅亡は防げたが、兄の遺体は結局見つからなかった(当たり前だ)。完。
アッヒャッヒャッ!!なんだこれ超ウケるwwww




………レン☆たんを七輪にぶちこんできます。アディオス・アミーゴ('∀`)ノシ

21 :
>>20
元へんたいに見えたぞ。

22 :
あくのしろバロスwwwwwwwww

23 :
リア厨時の原稿を発見。あまりに馬鹿馬鹿しくて自分でも吹いた。
成績優秀だが部活にも委員会にも入らずブラブラしている主人公の隣の席には
毎日のように授業中に大騒ぎをしながら教室を出て行く少女(ヒロイン)が座っている。
授業の雰囲気を壊すヒロインは先生から嫌われているしクラスで浮きまくり。
主人公はそんなヒロインのお世話係に任命される。
ヒロインにはなぜか懐かれたが、嫌で嫌でたまらない主人公。
そんなある日の下校中、主人公は上空を光速で動く何かを目撃。
なんとそれは、異形の「なにか」と戦う変な格好をしたヒロインだったw
ヒロインと目が合った主人公は、ヒロインの住む豪邸に連行される。
なんとヒロイン地球の危機を救うために戦う魔法使いだったのだww
しかしヒロインは五年前にある理由で魔力を失っており、
現在は使用人たちが開発した超兵器を駆使して敵を倒していた。
もちろんまだ魔法が使えると見せかけるために攻撃は無駄に華やかだし
衣装はヒラヒラピラピラだしなぜか空も飛べる。
七色のレーザーとか光線とか核(特殊な核だから放射能は出ないらしいw)がどうのこうのとか。
もちろん使用人たちの活躍によって一般市民や環境に被害が及ぶことはないw
使用人たちにヒロインのサポートを懇願され、主人公はしぶしぶOKする。
最初はヒロインをウザがっていた主人公だったが、
ヒロインの優しさや責任感に心を動かされ、少しずつ心惹かれてゆく――
とかいうラブコメが出てきたw
はなぜか宇宙の創造主と戦ったり、恋のライバルが出てきたり
異形の「なにか」について美景の男があーだこーだ語ってたり
魔力が失われた理由wwについてウダウダ描かれていたりと色々とカオスな物語だったw
当時はこれで斬新だと思っていたんだから恐ろしい。

24 :
あるよなー…途中のプロセスはともかく、最後は
なんか建物とか巨大遺跡とか宇宙船とか、とにかく
デカいものが爆発したり崩れ落ちたりしないと
気がすまない、みたいな。
そんで遠くからそれを見ながら、「○○の終焉だ…」とか
かっこヨサゲなことをつぶやく主人公たち(もしくはメンバーの
一人が瀕死で、他のメンバーが『見えるか、××!』とか)。
誰しも通る道だ、うん。



…通るよな?

25 :
リア厨時代の落書き帳が出てきた
複雑骨折した男女の変なポーズ全集の中にぽつんと書いてあったネタ
・主人公は本とコーヒーと甘いものがあれば生きていける大学教授
(何故か外国人・金髪・眼鏡・四十代)
&日本をこよなく愛する純日本人の女の子
(大学生なのに何故かセーラー服・三つ編み・眼鏡)
・そんな二人が何故か院内で起こる様々な事件を
gdgdと解決するほのぼのミステリー
↑以外一切説明無し。なのに「祝☆アニメ化!」とか書いてあってオオオーオオオー
教授四十代の癖に絵を見る限り普通に十代でオオオーオオオー
しかし端っこに書いてあった
女の子「教授、朝からケーキ食べるのやめて頂けませんか」
教授「これはエクレアだ。
君こそ納豆なんて臭いもの、よく食べれるものだ」
に…不覚にも……萌えてしまった…
ちょっくら書き直してみるわ

26 :
うp!うp!

27 :
>>25
エクレア教授うp

28 :
>>25
無茶しやがって・・・

29 :
>>25
リア中じゃなくても今もそういうコンビは大好きだ・・・

30 :
25ですがエクレア教授と眼鏡っ子で再出発することにした
そもそも悶えスレが無かったら見返すこともなく
捨ててただろうから、ネタをどうもありがとう!
ついでに後日更に探したら
「☆ラブリーベリーフラワー物語☆ 完全攻略本」と書かれた
100Pもの分厚いノートが出てきた。
どうもラブリーベリーryというタイトルのゲーム(勿論自分の脳内にだけ存在)の
攻略本というか開発日記(笑)もどきらしい雰囲気

31 :
中身こんな感じ↓
・恋と友達パワー(原文ママ)で皆をハッピーにしちゃう
ファンタジーゲームの登場だよ!と書かれた表紙
・あらすじが書いてあるけど
「昔々ある所に○○という国がありました。ところがその国には悪者がいて、
その名はア」で謎の中断
・最後のページにイラスト→○○ シナリオ→■■
みたいに担当とスタッフ名が書いてあるけど(勿論捏造)
「演そう」「お手伝い」「応えん」なる役割のスタッフがいる
・女主人公と男性キャラが繰り広げる恋愛!が
脳内でウリだったようだけど、その男性キャラの中に
どう見てもカ/ー/ビ/ィ/が混じってる
これを書いて友達に見せて「ゲームを作ってるアテクシカコイイ!フフン!」
ってなってたところまで思い出した
あまつさえそのオリキャラ達で4コマアンソロ☆を
作ろうとしたことも思い出した(ゲーム会社が公式で出してるような)
しかもその友人達が普通に覚えてた
泣いた

32 :
押し入れ整理中に大昔に使用していたワープロ(Notノーパソ)が出てきて
懐かしくて引っ張り出したら、ステッカー無記入のフロッピーが入ってた。
中身を見てみたら、過去からの痛恨の一撃!
「おお、ななしよ しんでしまうとは なにごとじゃ」←イマココ
書いた記憶すらネーヨ('A`)
↓以下内容

33 :
舞台は剣と魔法のファンタジー
 登場人物
・主人公は今は滅んだ王国の王子でただ一人の生き残り
 なんか、特殊な能力のある国宝の剣を持っている
 性格はドSの銭ゲバの女好き
・ヒロインは白魔導師で主人公の許嫁
 なぜか、攻撃・回復・防御・召還の魔法どころか禁呪を使いこなす
 しかも、格闘もいけるが刃物は使ってはいけない(僧侶のイメージ)
・以下ry
ストーリーは
 主人公が盗賊から身ぐるみ剥いで作った金で飲み屋で豪遊
 そこに主人公が睡眠薬を飲ませて人買いに売り飛ばしたヒロイン登場
 大喧嘩になり衛兵にしょっ引かれる
 なんやかやで、そこの王様に暗黒魔術に染まった王女を何とかしてくれと言われる
 朽ちた砦にいた王女を説得していたが、暗黒竜を召還されヒロイン負傷
 主人公切れて剣の封印を解き、召還された竜ごと砦をぶっ飛ばす(王女は無傷)
 王様に報酬を貰い、二人で旅立ち
 痴話喧嘩をしつつEND
昔の俺は何を思ってこんなベタネタにもならない物を
原稿用紙で170ページも書いたんだろう…orz
レン☆たん かむひやー

34 :
宮田だけ好きな人が増えたよね

35 :
うちの親父がビーストwarsの世界になにかトリップしてヅラ型トランス変身して大活躍!とか訳わからん設定がテストプリントの上から下までびっしり書き連ねてあるみたいな。最後には自爆して毛根が死滅するらしいよ

36 :
ヅラ刑事w

37 :
消防の頃の落書き帳に『宇宙から来たお姫様』という謎の漫画らしきものが描いてあった。
ストーリーは
道で倒れていた女の子を主人公が助けるが、実はその女の子は宇宙人。しかもお姫様だという。
彼女は人間に幸せを貰うと、その幸せを倍にして返さなくては星に戻れない。そこで彼女は命を救うという最大の幸せをくれた主人公に、一生かけて幸せを返す事にするが…
とかなんとかいう、どこぞの少女漫画か何かのパクリのような話。
しかも最後は死ネタという…。

絵もガタガタだし、途中で何故か二次キャラが出て来たりギャグをやり過ぎて話が逸れたりしていた。
が、そんな謎のオリジナル漫画をノート3冊にも渡って描いていた昔の自分は、二次同人ばかり描いている今の自分よりも素晴らしかったかもしれない…。

このノートは思い出と共に、そっと片付けておきます。

38 :
節穴さんに引っかかってるウィルスはじめて見た
>>35
ちょ、おまwwwwww
お父様になんてことをwwwwwwww

39 :
嫌い信者アンチの952や956みたいな自分が信者という自覚のない信者が一番質悪いな
聞いてもないのにいちいち「縷々が一番人気!」「ファン多い!」って主張が痛々しい
「厨なんかとちがうんだから☆」という主張のつもりだろうが
その書き込み内容はどこからどう見ても厨そのものです
噂には聞いてたが本当うぜーな

と、該当スレに書こうとしたが、書いたらどうせ「朱雀信者乙」とか言われるんだろうと思ってやめた
擬明日は作品もキャラも信者、アンチが厨ばかりでげんなりする

40 :
当時読んでた古いバイク漫画+オカ板の都市伝説改変系スレの影響っぽいの。つまり結構最近orz
主人公は白バイ警官。
ある日、地元の峠でバイク乗りの事故が多発していることを知る。
初めは無謀な運転が原因かと思いきや、事故を起こした走り屋は口々に「首無しライダーに煽られて事故を起こした」と語っていることを知り、
オカルトには否定的な性格だが一応調べに行くことに。
走り屋たちが事故を起こした時間、その場所をバイクで攻める主人公。すると、後ろから古いバイクがパッシングを仕掛けてきた。
乗っているライダーには首が…ない。
「俺も事故らせる気か?」そう思った主人公だが、何故か首無しライダーは彼を追い抜き、挑発するような走りを始めた。
しかし、彼は首無しライダーの走りを見てあることに気づく。…どこかで見た、何故か懐かしさを感じさせる走り。
それは数年前にこの峠で事故を起こし、即死した彼の彼女の走りと瓜二つだったのだ。
彼女を成仏させるため、スロットルを目いっぱい空ける主人公。
天国へのデットヒートが今、始まった。
ちなみにラストは主人公が勝利→首無しライダーに首がいつの間にか生え、
「やっぱり○○君には勝てなかったね」と彼女が微笑み、成仏して終わり。
「首無しライダー=DQNのイメージがあるから萌えキャラにしてみせるぜ!」みたいな感じで描いたらしい。
レン☆たんドコー('A`)

41 :
>40
イイハナシダナー(´;ω;`)

42 :
>>40
なんか普通にホラー誌とかに載ってそう。
…開かずのダンボールが複数あるんだぜ。
リア中頃のスケブはアニメの設定書を模した厨設定満載のキャラ設定とか満載だ。

43 :
押し入れから出てきたランドセルに入ってた『せっ定note』
タイトルもさることながら中身がそりゃもう痛かった。
主人公である女性がパートナーの男と悪の組織を潰す、というものなんだが、主人公は元不良で武器がヨーヨー、相手の男は長髪グラサンて…それどこのス/ケ/ハ/゙ン刑/事!?
おまけに登場人物の名前がやたらめったら長くて派手。
「雪乃谷」だの「時瀬名」だの。
頼むから山田君、佐藤さんぐらいにしておいてくれと当時の自分に泣きつきたい。

44 :
俺も設定ノートが出てきた。
…何々?「暗殺組織に育てられた孤児で、ボーイッシュな少女。性格は無口で任務を機械のようにこなす。
鋼鉄製の糸を使い、人から自動車まで何でも『切り刻む』、実はクーデターによって滅びたある王国の皇女で(以下略)…」

いあ いあ れんたん れんたん くふあやく ぶるぐとむ ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい れんたん

45 :
まちたまえ>>44
邪神を炭火で香ばしく焼いている暇があったら、
そのノートをうpするのだ

46 :
>44
王女じゃなくて皇女なのがポイントだよね!…_| ̄|○

47 :
あれだよな、独自の社会体制まで考えられるアテクシカコイイ!!だったよな…orz

48 :
おっと、俺の悪口はそこまでだ。

49 :
^q^
この顔文字が嫌で嫌でしょうがない

50 :
データ捨てるんで日記ログ念のため貼っときます
> ◎限定本出さないでほしいというご意見が。でもそうすると、きちんとした形のものしか皆様にお届けできなくなるので、
> さらに本は手にはいりにくくなりますがよろしいですかの?とお聞きするしかなくなります。
> なんとなしに書いたものや、正規の数発行できないものはすべて身内とかペーパー会員だけとかにしかいかなくなるのです。(ネット発表をしないので)
> あとは、どうしても発行部数とユーザーの方がきちんとすべて満足できる方法は同人ではやりにくい、ということが一番のネックですね。
> 百部単位の問題ではないので、非常に調整が難しくなってきます。
> 会場では無名の作家さんをサイトから拾い上げて本を発行するような、今回の形(トラスト)の場合は特にそうです。
> ユーザーの方の言い分もすごくわかるのです。でも作り手の苦肉の策もちょっぴりわかってくださるとうれしいなぁとか思います。
> やらないのではなく、それしかできない、という、しょっぱい現状もあるのです。
>
> あとは、オークションでもっとも悪さしてた人からはわび状がきましたので、
> とりあえずオク系についてはまたしばし口を閉じます。
> 煽りすぎるとなんだか面白がる面々も出ますし、オクそのもので遊ぶ人も出てきますので、このへんでまた沈黙を。

51 :
部屋の掃除してたらひどいノートが出てきた
中2の頃書いたものらしいが…ページを全て使い切った超大作、中身をざっくり書き出すとこうだ
・主人公は男(書き手も男)、名前は劇中で出ていない
・地名が全て実名。走行距離と時間の関係もやけに現実的
・ボリュームヤバイ。読み終わるのに半日かかった
・挿し絵で思わず首を締めた。だって色つきだよ?

主人公がマンネリした生活に嫌気が差し、自転車で旅に出る。
距離にしておよそ140kmほど進んだ所の町を通過中に転倒、足をくじいてしまい自転車を引っ張り近くにあった無人駅に泊まることに。
目が覚めたら緑の髪と瞳のTシャツロングスカートの清楚な女の子に膝枕されていた。
その娘と仲良くしようとしたが、数時間で「私のことは忘れてください」と姿を消してしまう。
なんともいえない気分で最北端の新幹線の駅(当時はやて延伸直後)まで上り詰めたところでディレイラーが折れて立ち往生。
近くに集落もない、と絶望に打ちひしがれていたところに女の子が通った。
短くて赤い髪とセーラー服、髪以外はどこにでもいそうなその娘は「何か」で自転車を直してしまう。
「ね、お礼と思ってわたしを誘拐してよ」 断っても聞かずに自転車の後ろに乗ってついてきてしまった。
本州北端であの歌を聴いた後に日本海側に折り返すことになったが、赤が自重しない。
そのせいで自転車が「悲鳴に近いうめき声」を上げた。しかも比喩じゃなく。
半ば弾き飛ばされた形で主人公が見たものはあの緑だった。衣服はズタズタに破れ、右脚はあらぬ方向に曲がっていて立つこともできない状態。
そして自転車が見つからない。主人公は自転車=緑と悟り、ひたすら謝った。
結局ぼろ雑巾のようになった緑を赤が「何か」で治したんだが…
最終的には赤が自分より丈のある真剣、緑が刃渡り30cmほどの短い二つ組の木刀でやり合って、主人公が二人と合体して、ハーレムのまま家に帰ってめでたしめでたしというラブコメだった。
最後に「vol2に続く」とあったのが非常に気がかり……

52 :
>>51
最終段落でグダグダになったところが中学生らしいけど
私は結構好きだ

53 :
>>51
さあリファインしてうpするんだ

54 :
ヲチスレにでも投下したらあっという間に哀$になれる破壊力だな

55 :
ウイルス嫉妬すんなwwww
リメイクしたら良い作品になりそうだな
激しく期待

56 :
嬉しくなかった感想
マイジャンルはキャラ多いんだが、色々な男女もののノマカプ本を発行した。
リア中〜高からと思われる子からの手紙で、
「様々なノーマルカップリングがあってびっくり&おもしろかったです!」
おおそれは嬉しい、ありがとう!
「私も先生みたいに本作ってみたいです」云々〜
いや私はプロではないんだけどな;勘違いしてるのかな、でも嬉しいな。
「私の作品読んでみて下さい!なんなら原作が私で、先生が漫画におこして
描いてくれても い い で す よ」
( Д ) ゜゜
別紙でルーズリーフに鉛筆書きなへ(ry小説が封筒にみっしり。
テンプレ内容なSSが1話につき2〜3枚、8話分くらい。しかも全部BLもの。
もうキミはうちの本のどこを読んだのかと。BL苦手なんで思いっきり脱力した。

嬉しかった感想
上記の本で、
「A(男)がB(女)のそっと手を掴んで『ずっと守ってやるよ』という所が
とても感動しました。その後のBの態度とセリフがかわいくて」云々〜
自分が描いた3Pくらいの流れをセリフ入りで詳細に文章でおこされて感想
言われた日には恥ずかしいやら何やらで背中がむずがゆかった。

57 :
>51
緑の正体はともかく、赤の正体がわからんなあ。
でもリファインしたらそれなりにいけそう。

58 :
たまに見る厨二病全開な電波夢のメモ書きを読み返してみた。
痛々しいやら恥ずかしいやら、しかし続きが気になるものもあったりして
不気味な笑みを湛えつつ読み進めていると、全く記憶にないメモが一つ
妖怪退治屋
女の子:探索、誘導、十手
幼女:ナビ、鞠
少年(やんちゃ):戦闘
少年(クール):ナビ
穏やかな青年:探索、方位時針
怪力男:動物使い
美人:占い師(実は男)
優しい女性
(原文ママ)
役割と得物だけのおおざっぱな設定のみ。
こう言うメモのときは印象が強かった夢だったはずなのに、本当に記憶にない。
て言うか上記の設定で行くと、退治屋なのに戦闘員一人しかいねぇwwww
穏やかな青年と美人と優しい女性は、それぞれちゃんとキャラが立ってたのか気になるし、
怪力男は一体どんな動物を使役してたのかと、疑問は尽きない。
頼む神様、もう一度だけ この夢を見るチャンスを私に下さい・・・

59 :
中学の頃帰宅部だった自分は「部活」に憧れていたようで、
当時の設定ノートを漁ると色々と部活を舞台にしたのが出てきた。
・部員数数名の活動していない部活、しかしその正体は萬田はんなみの極悪学生闇金
・ミステリ研究会の活動中に起こった事故のせいで悪魔(ツンデレ美少女)と同居することになった不幸な学生のラブコメ
・天文部の学生が偶然宇宙人(こちらもツンデ(ry・正体はかぐや姫の子孫)に出会い、一夜の不思議な体験をする話
・部室の使用権を巡ってサバゲー部とロボット研究部が学園内で戦争を起こすコメディ
・オカ研と新聞部が学園七不思議の謎に挑み、恐怖体験やら学園に咲く桜の秘密やらを知ってしまう話
・美男・美女なのに何故かモテない連中が結成した『バカップル撲滅部』が生徒会やバカップルと戦うコメディ
…今でも一部設定を気に入ってる自分が痛い。
レン☆たん かもーん('A`)

60 :
サバゲvsロボ研見てええええええ!

61 :
>>59
普通に面白そうだ
私はバカップル撲滅部VS生徒会&バカップルが読みたいw

62 :
記憶を頼って探したら>>51のVol.2が出てきた
読みながら悲鳴をあげて布団に頭をドリル。
Vol.1もVol.2もガムテープ巻いて封印。
>>57
赤の正体は企業の社長の娘。
不自由ない生活を送っていたが「親に縛られる」のが嫌になり、家出したところで主人公に出会う。
赤は主人公を慕ってはいるが、恋心を抱いてるのは自重している緑だけ。
以下、Vol.2。
・挿し絵の絵がト.レ.ス。ダメージは少なかったが、今より上手いのが気に入らない
・赤はマイペースでドジ、緑は常識あるが主人公好き好き、主人公は板挟み
・赤の年齢は主人公と同じ
・緑は主人公を「主人様」と呼び、赤は「君」と呼ぶ
家に帰り不登校ながら「少し違う日常」を謳歌していた主人公。
赤を学校に行かせる手続きを取って休んでいたら緑が裸エプロンで料理を作っていた。
押し倒されアクエリオンしてたら赤が帰ってきて修羅場。
なんとか乗り切って主人公が学校に復帰したら緑がついてくる。
その場は転校生と言い訳したが、緑は『背が低くて声もか細い。私服は清楚なんだが中身が可愛いのが問題』(原文ママ)なのでクラスメイトにモテモテ。
嫉妬した女生徒(以下、黒)が主人公にアタック。主人公はごまかす。
一日の進行は、
朝起きると緑がご飯作ってる→赤と緑と登校→黒に授業を教えてもらう→
昼ご飯は4人で机をくっつけて→午後はいつも体育→家に帰ると赤が素振りしてるor緑が風呂の準備をしている
→日替わりでアクエリオン→賢者タイムの間に宿題を片づけて寝る
を基本とし、これが192日も描かれている。
たいしてグダグダにならないのは恐怖以外の何者でもなかった。
が、手書きで『な、中に……ナカに出して……くださいっ!』とか書いてあるわけで布団に頭ドリルしたくなる。

63 :
ちょwww192日もアクエリオンってwww
是非うpしてくれ!

64 :
たまに、事故や事件で若い子が亡くなると
おかんとかが個人の描いてた絵や漫画や小説を「みんなに見てもらいたくて」と公開したり
自費出版したりすることがるが、あれってむしろ死者に鞭打つ行いだよな…
と、ニューススレを見ていてものすごく怖くなった今日この頃

65 :
>>64
あの事件か…
自分ももしそうなったら、と考えると恐ろしくなるな。
被害側でも今回のように公開され、加害側でも鎌男のように公開される…。
想像しただけで死にたくなるな。
…って自殺したらしたで公開され……('A`)

66 :
>>64
vipのスレが、それまではわりと被害者に批判的なほうだったのに
(夜中に出歩くなんて、とか)、漫画公開のニュースが流れたとたん
一気に同情しつつ悶える人たちのレスで埋まってた。
vipも絵描き多いからな…

67 :
>>64
阪神大震災の時に亡くなった子の同人原稿を、
父親が娘を偲んで自費出版したというニュースを見たときは、
親に「そんなんされたら天国いけねーから絶対やらんでくれ」と頼み込み、
友人達に「死んだら本は燃やしてくれ、PC類はあげるから初期化して使ってくれ」
と頼んで、親にも伝えたよ…

68 :
>62
いきなりアクエリオンな所が若いなあ。
でもかき直したら結構(ry

69 :
>67
何かのスレで親に「そんなことしたら、化けて出るよ!だから絶対やめて」
って言ったってレスがあったが、それへのコメントで
「親なら幽霊でも子供に会いたいだろうから、そこまで言われたら絶対出すだろうね」
ってのがあったのを思い出した。

70 :
舞台は現代の日本。
しかしこの世界にはレシプロ機やジェット機などのいわゆる「飛行機」というものが存在せず、
唯一の飛行手段はスピードの遅い飛行船だけだった。
そんな現実とは少し変わった世界のある離島、「飛行船のメッカ」と呼ばれる大型飛行船飛行場が存在する町のある高校が舞台。
主人公は空への憧れを持つが、飛行船の事故で両親を亡くし、飛行船を憎んでいる高校生。
彼は「飛行船は時代遅れ。飛行船に変わる安全・高速な航空手段が必要だ」と思い、幼馴染たちを巻き込み「航空部」を設立。
彼と仲間たちは元飛行船設計者だった父が残した専門書物やノートを参考に、新しい航空手段を日々研究していた。
しかしこの部活の活動実績は0。そのくせ予算はエンジンやテスト機材等で馬鹿食い。
そんな部活を学校や生徒会が応援するはずもなく、
この年の2学期までに新たな航空手段を完成させ、空に飛ばすことができなければ廃部だと宣告される。
部を守るために奮闘する主人公たちだが、失敗の連続で残された期間は夏休みのみ。
彼らの運命をかけた「最後の夏」が始まった。

高校のころ、やりもせずに「ロ ケ ッ ト の 夏」の影響で考えたやつらしい。
レン☆たんドコー('A`)

71 :
>>70
普通に面白そうなんだが

72 :
あらすじだけ読んでると面白そうなのばかりだな。
逆に考えると、全ての名作は黒歴史から始まるのか!?

73 :
昔のこのスレに、クラムプのTOKIOバビロソそのままの設定を思いついたが、余りにも厨設定だと反省して封印したら
クラムプが漫画化した。画力と構成力諸々があれば何をしても良いのかとorzになったって話を思い出した。
それに大抵の陳腐な設定は「皆が望む」から「皆が使い過ぎ」て陳腐化したんであって、
実際はみんな大好きな設定ばかりだもんね。

74 :
「ペットマンション」
主人公は今まで住んでいたアパートをペットをこっそり飼っていたことで追い出された大学生。
「ペット可」の新しいアパートを探していたが全然見つからず、半ば諦めかけていた。
そんな不動産業者からの帰り道、彼は「ペットマンション」と言う名のマンションを見つける。
調べてみるとここはペット可、おまけにアパート並みの安い家賃。
早速ここに入居することに決めた主人公だが、実はこのアパート、「人間がペットを飼う」のではなく、
過去に人間に酷い目に合わされ、その恨みの念から妖怪化し、
不思議な能力を手に入れた動物たちが「人間をペットとして飼っている」マンションだった。
そんなことをまったく知らずに入居した主人公。彼はここのボスの化け猫(人間に変化可、メス)に目をつけられ、
彼女のペットとして飼われてしまうことに。
以下gdgdだったんで適当に略
・化け猫が気まぐれで人間化、なにも知らない主人公は彼女に惚れる。
・これは面白いと彼女は人間の姿のまま彼をからかい続けることに。
・ところが問題が発生。人間の姿で長くいすぎたために元の姿に戻れなくなる。
・二度と戻れないと知り落ち込み、自暴自棄になる化け猫を励ます主人公。
・彼女は主人公の優しさに触れドッキング→マンションを廃業し主人公とともに田舎で暮らすことに
…中学のころに考えたやつらしい。
このころからエロゲ脳だったんだな、俺orz

75 :
>>74
それ普通に読みたい
気になったんだけど主人公が元々飼ってたペットはどうなったの?

76 :
>>75
アパートの正体を知ったときに「こんなところに普通のペットのお前までいたら殺されるかもしれない」
と主人公がこっそり逃がした。
その後は後半で主人公にお礼を言おうと人間化→化け猫と文字通りニャンニャンしてる主人公を見て化け猫に嫉妬
ラストで「(主人公)さんのお世話は私がするんですっ!」と無理やり押しかける…。
うん。やっぱりエロゲ脳だわ('A`)

77 :
>>76
個人的には主人公×元飼い猫かな・・・
一冊ください つ1000

78 :
今すぐ同人ソフト化しる

79 :
選択式のアドベンチャーノベルならどっちの展開も楽しめるな

80 :
>>76
75だが補足d
保存用兼ねて二冊下さい つ2000

81 :
>>74
何をしてるんだ。今すぐエロゲ会社に企画持ち込んでこいよ!

82 :
>>74
エロゲでなくてもちょっと方向性変えたら話の幅が広がりそう
たとえば妖怪をちょっとずつ恨みから解き放っていく展開とかでも使えそう

83 :
>>74
ホラーとかショートショートとか、色々なジャンルで楽しめそうな設定だ。
是非完成させて欲しい。

84 :
>>76
どたばたコメディ、エロ、皮肉を利かせたショートショート、
仲良くなってしんみりやほのぼの…皆の言うとおり応用広そうだ

85 :
引き出しの奥に挟まってたノート発見。
設定は主人公が彼女に誕生日ケーキを作ってあげるというショートストーリー。
問題はその材料が擬人化設定。
牛乳は天然巨乳眼鏡っ娘、砂糖はちょっと病弱な妹 など
ケーキ作る際に絡みまくる。
そしてケーキができる。
「彼女さんに食べられちゃうのはくやしいけど…喜んでくれるならいいよ」と少女たち。
ちょっとノート燃やしてくる

86 :
まあ待て。燃やす前に病弱妹のうpをですね…。

87 :
>>86
ノートは時既に遅し
大元となった絵なら残ってた
http://www.uploda.org/uporg1471982.jpg_JqHewmAUmJRumizv1gBP/uporg1471982.jpg

88 :
>>87
本当に焼いちまったのか…
とはいえうpd!まさか本当にうpしてくれるとは思わなかったよ!

89 :
今も昔も変わらないTS好き。そんな俺の黒歴史。
舞台は明治の日本。
ドジだが天才的な発明家の姉「光里(ひかり)」と、空を眺めるのが好きで、
鳥のように空を飛びたいと願う活発な妹「灯里(あかり)」の姉妹が主人公。
二人は光里の発明した品がもたらす特許料などで日々の生計を立てていた。
そんなある日のこと。
いつものように家の屋根の上から空を眺めていた灯里に光里が話しかける。
「灯里ちゃん、あの鳥のように空を飛んでみたくない?」と。
何でも光里曰く、今までの特許料を貯めていたおかげで以前からやりたかった研究ができるようになり、
その研究の内容が「鳥のように空を自由に飛ぶ機械」…つまり飛行機だと。
二人はその日から研究を始める。
たとえ周りの者に馬鹿にされようとも、たとえ何度失敗しようとも。
そして飛行実験当日。石炭を投入され蒸気式エンジンが始動する。
緩やかに、だが確実に加速してゆく鋼の翼。
そして少女は ―鳥になった。
見て分かるようにラ イ ト兄弟の性転換&日本化もの。あと微妙にサ ク ラ 大戦も混ざってる。
とりあえずアメリカと広 井王子のほうに向かって土下座しようか、俺。

90 :
>>89イイヨイイヨー
特に姉妹のネーミングセンスに惚れた

91 :
はじめてのれんあいもの
○目的
・誰か一人の女の子とハッピーエンドを迎えること
・コンタクトレンズを素早くきちんと入れられるようになること
○主人公
一見普通の男子高校生だが、
実は正義のヒーロー(イ反面ライダーのような)で、
時々変身して悪者と戦っている。
高校の寮で生活をする。
コンタクトレンズを扱うのが苦手で、
入れようとすると、
砕いたり無くしたりしてしまう。
○女の子
・Aさん
主人公の同級生で幼馴染み。
・Bさん
主人公の友人の妹。
・Cさん
高校の寮に勤めている女性。
・Dさん
主人公のかかりつけの病院に勤める女性。
・Eさん
主人公の高校のアイドル的存在。
悪の組織とかは設定になかった。
何故『正義のヒーロー』ではなく、コンタクトレンズを軸にもってきたのかが謎。
永遠にさようならだ、れんあいもの。

92 :
コンタクトが苦手なヒーロー吹いたw

93 :
このスレ見て探してみたらとんでもないもの発掘した。
オオオー オオオー胃が痛くなってきた。
いっぱいあるけど抜粋

三人組が倒れている。
三人 (強い…)
敵  「へっ、四天王などと名前負けだな。常闇の力でもっていかれた(?)か」
女の子颯爽と登場
女の子「違うな…四人そろって真の力を発揮するから四天王!!」
三人 「そうゆうことだ」ヨロッ
敵  「封を解いたのか。さすがは俺の選んだ女…ほれなおしたぜ」
敵  「来い!!」
三人 「連携プレー 見せてやるーーー!!」バッ
女の子「ーー切る!!」チャキン

くぁwせdrftgyふじこlpオオオー オオオー
他人の黒歴史見てバロスwwwwwとか言ってる場合じゃなかった

94 :
別スレでウイルスノブブにレスされちゃったから記念にage(゚v´)彡☆(゚v´)彡☆(゚v´)彡☆
凄いやノブブ(゚v´)彡☆
別スレでもKYなんだね(゚v´)彡☆(゚v´)彡☆(゚v´)彡☆

95 :
「2030年のかぐや姫」
日本人初の宇宙飛行士だった祖父に憧れ、宇宙へ行くことを夢見ていた高校生が
偶然月生まれ月育ちの少女と出会い、彼女を月に帰してやろうと奮闘し、
最終的には友人たちの手を借りながらロケットを製作、祖父にロケットの操縦法を習い、宇宙へと旅立つ話。
…「ルナリアン」とか「スペースデブリ」とかの小難しい単語が出ていることからプ ラ ネ テ スの影響で描いたと思われる。つか確実。
「黒歴史は中学で卒業したぜ!」とか余裕ぶっこいてんじゃないよ俺。結構最近じゃないか俺。
ああもうレン☆たんドコー('A`)

96 :
本名が近いとか言わなければよかったのに

97 :
>>95
結構いいじゃないか 読みたいんだが

98 :
主人公は気が弱く、喧嘩もできない高校生。
だが彼には誰にも言えない秘密があった。彼はヘヴィメタルを聞くともう一つの人格に支配され、
ギターを片手にこの世の悪を滅する戦士、重金属戦士(ヘヴィメタルウォーリアー) ヘヴィメタルに変身してしまう体質だったのだ。
そのため普段はヘヴィメタルを避けながら暮らすように努めているが、何故か彼の周りにはヘヴィメタルファンばかり。
彼は悪を倒し、平和な生活を取り戻すことができるのか!?
…これなんてク ラ ウ ザーさん?
おまけに続編では多重人格になってて「死の旋律 デスメタル」「切り裂く悪魔 スラッシュメタル」だの増えちゃってるし。
誰か俺を殺してくれorz

99 :
>>98
名前くどいwww

100 :
原稿じゃないけど吐き出したくてタマランので失礼

10年くらい前、行きつけのゲーム屋の投書コーナーに投稿してたイラストの
束が出て来た。ゲーム屋だから基本的にゲームイラストが大半を占めるのだが、
たまに空気読まずにオリジナル、生物等を描いていた…

これだけならまだ可愛いもんだが、一番「氏にたい」と思ったのは
全年齢対象の掲示板に15禁くらいの男性向けエロ絵(自己判断なので曖昧だが
谷間強調、衣装にティクビ浮いてる等)を送りつけていた事と、ほぼ没無しと
分かった上で狙って描いていた事。

ホントRよ当時の私

101 :
原稿じゃないけど吐き出したくてタマランので失礼

10年くらい前、行きつけのゲーム屋の投書コーナーに投稿してたイラストの
束が出て来た。ゲーム屋だから基本的にゲームイラストが大半を占めるのだが、
たまに空気読まずにオリジナル、生物等を描いていた…

これだけならまだ可愛いもんだが、一番「氏にたい」と思ったのは
全年齢対象の掲示板に15禁くらいの男性向けエロ絵(自己判断なので曖昧だが
谷間強調、衣装にティクビ浮いてる等)を送りつけていた事と、ほぼ没無しと
分かった上で狙って描いていた事。

ホントRよ当時の私

102 :
ギャ、二重投稿スマソ、吊ってくる

103 :
>>102
厨の頃にした痛い言動みたいなスレなかった?そっち向きだと思う

104 :
小学校高学年の頃、国語の授業で「リレー小説」なるものがあった。
で、それを懐かしいな…と呼んでいるとあまりの破壊力にオオオーオオオー
前の生徒が書いていたギャグ小説を何故か刑務所から脱獄するシリアスものに書き換えてんじゃないよ俺。
漢字が書けないなら諦めろよ俺。なんだよ「ちょうえき56万8000年」って。
そして当時から男勝りでボーイッシュなおにゃのこが好きだったのか俺。
当時のクラスメイトのO君、ごめんなさい。

105 :
主人公は戦争に出て片手片足を失った探偵。
しかし彼はそのハンディをものともせず、というかむしろ義手と義足に大量の武器を仕込んで
「武装探偵」を名乗り、夜の倫敦に現れる異形の化け物を狩る戦士として(以下略)
そして助手は倫敦に留学していたところを化け物に襲われそこを主人公に助けられた女子高生で、
武装マニピュレータを仕込んだスカート(まんまバ ル キ リ ー ス カ ー ト)を駆使し(以下略)

ちょっと死んでくるノシ

106 :
中学の頃書いていた小説。(ラノベ風)
A高校の校長から、選別された5人の生徒達。
彼等は忍者、魔女、法師、科学者、薬売りという能力をそれぞれ持っていた。
5人の生徒たちは校長の命令により「部隊」を組まされ、敵に挑む。
敵は、A学校の校長の命を狙うB学校の校長。
だがしかし、B学校にも強力な5人の戦士がいた。
その一人が最強の男、生徒会長キヨカナである。
キヨカナは人の心を読むことの出来る最強の生徒だった。
ちょっと気弱な忍者見習い・ハリマルを中心にA学校部隊は立ち上がる。
はちゃめちゃバトルコメディ!!

…みたいな内容だった。
何が恥ずかしいって、パクりだらけだった事。
ラストは、キヨカナがみんなから拍手されて、全てのチルドレンにありがとうして終っていた。

107 :
破壊力はそれほどでもと思いつつ、昔考えてた小説の主人公。
・日独ハーフ
・クリソツ異性の双子あり
・僕女
・超天才
・超喧嘩強し
・超楽器得意
・超美少女
・超能力もち
無論自分で書いたイラストは超美少女どころか顔面崩壊だったことは言うまでもない。

108 :
井上雄彦先生の「スラムダンク」における写真トレスのお手本
http://www.geocities.jp/slamdunk_trace/
荒木比呂彦先生の「ジョジョ」における他作品のトレスのお手本
http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/12.html

109 :
単萌えスレに巣食ってる男女厨はそいつらが最終的にくっつかなかったら
どうするんだろうと思い始めてる
はたから冷静に見るとどうも男女厨が思ってるようなあま〜い展開になりそうもないけど
スレでそんな事言ったら怒られるから言えね

110 :
設定とあらすじだけで放り出した何かが出てきた
A4にぎっしり設定が並んでる…
主人公は浪人か大学生くらいの冴えない男
ある骨董屋で買ったランプを磨くと
「アブラ」と「タブラ」という名前の精霊が出てきて、
「あなたの願いは何ですか? 全力で叶えます☆」とか言い出す。
二人の精霊はどちらがより人間を幸せに出来るか競ってて
主人公の願い事に対しパネルディスカッションする。
主人公に選ばれたほうが一勝。三勝すると勝ちらしい。
(勝つと精霊のボスみたいなのに願い事をひとつ叶えてもらえる)
これだけでも香ばしいのに、さらに
・精霊は男でも女でもない
・のに主人公の友達♂に恋をしてしまうタブラ
・アブラは故郷の家族のために勝たなければいけない
とかいろいろ熱く語ってて、
なおかつパネルディスカッションの中身が寒すぎる
タイトルは『アブラかタブラ!』

ふはははは、こんな紙切れ燃えてしまえ! orz

111 :
某所で教えてもらって来た。昔の設定が出てきたので晒して成仏してもらおうと思う。絵ではなくテキストでスマン。
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?down=484
パスはooooです。
簡単に説明すると、20年前から温め続けてきたハードSF、タイトルは『獣神街』。
このtxtは何回かリライトしたうちのひとつで、最終更新は5年前だった。
不老不死の一族「獣神」が互いに殺し合い、最後の一人になったときに希望が叶う、
という話だった。
txt読んだだけではそこまでは判らないと思うけど、俺ははっきりと憶えている。

だって『ハイランダー/悪魔の戦士』丸パクだったんだものorz
なんかここにきてアニメだかロードショーしてるんでワラタ記念でした。
じゃ、俺吊ってくるから。

112 :
>>111
あるあるあr(ry
パクリ設定とか世界観とかで話動かしてて「なんかいいものできた!」と思っても
冷静になって考えるとこれを公表したらパクリの謗りは免れない…って気がつくんだよな
(結構な時間を浪費してしまった後で)
何はともあれ乙でした

113 :
鍋や釜の化身を抱いて成仏させる職業という大胆なかつ斬新なアイデア。

114 :
801注意
主人公の必殺技が「IKEMEN ANALIZER」
決めセリフが「世界中のイケメンのアナルは俺様のえじきだ!」
「アナライザー」の正しいスペルと意味を知ったのはその5年後でした。

115 :
まともな意味で使ったはずが恥ずかしい意味の単語だったというのはよくあるが
逆は新鮮かも。しかし本来の意味でもある意味大して変わらないような気も
しなくもない(801的解釈としては)

116 :
>114
801といってもなんだか安永っぽいなw

117 :
>>359
PN変えられてたのは知らなかった…
情報ありがとうです!

118 :
>>117
>>117のテンプレは読みづらく無くよくまとまっていると思う
必須項目は
・晒し表記の場所(最重要)
・ジャンル(オリジ/二次)
・メインコンテンツ(絵/字)
・サイト形態(PC/ケータイ)
あとは各自適宜に
・クッションページの有無(晒し期間の宣言)
・年齢制限や特殊嗜好等あれば注意
・サイトの方向性、アドバイスをもらいたい部分アピ
・複数回晒す人とかは前回の指摘とか改善点とか
参考程度にヨロ

119 :
しっかり残っているプロットの数々が…悲しいことに。
その一つ↓
主人公:女。世界が一回滅びかけた後(ナウシカ?)
さあ!世界を牛耳ろうとしている機会帝国を倒すぞ!て話。
ちなみに衛星を起動する重要アイテムがナディアのぱくり。
途中でチームが二手に分かれて、ひとつは敵本拠地に突入。
もう一つは仲間を集めて、世界を救うとされている王が中心。
…よーく読み返すとキャラやら設定が指輪物語にそっくり。
おかしい。考えたの高校時代でまだ知らなかったはずなのに…。
ふふ。もう発表すら出来ねえ。


120 :
小学生時代の落書きノートの漫画が…orz
主人公は天使の女の子。母親と親友と親友の母親と楽しく談笑しているところから始まる。
道端を歩いていると、突然悪い魔王に洗脳されてしまう親友とその母親。天使から悪魔になってしまう。
主人公の母親が悪魔になった親友たちに殺される。
主人公は下界に落とされて、そこで出会った男の子とラブストーリーを繰り広げる。
そこに親友がやって来て、主人公をさらって、魔王の花嫁(生贄?)にしようとする。
魔王はわけの分からん黒い塊。主人公は魔王に喰われそうになるんだけど、天使の清い力で何とか脱出する。
いっぽう、男の子と親友は戦っていて、なぜかそこで親友が男の子に惚れてしまう。
親友は悪魔の力で男の子を洗脳して、自分の恋人にしてしまう。親友と男の子が裸で抱き合っている絵が四コマくらい続く。
逃げ切ったと思った主人公は魔王の力で水晶漬けにされて、親友と男の子の絡みを見せつけられる。
眠っているような状態なんだけど意識はあって、(嫌…やめて!)とか言って、天使の清い力で水晶バリーン
男の子の洗脳も天使の力で解除。
なんかそこからさらに意味不明な物語が展開。
主人公が実は魔王の奥さん(美貌の女神)の生まれ変わり。親友が友情の力で天使に戻りかける(でも戻らない)
男の子の初恋が主人公の母親。
その落書きノートは十冊超えていて、主人公が女神に覚醒したり、男の子が再洗脳されてるところで終わっていた…
他にも漫画があって、半獣族の元姫と人間で偽姫の元メイドと人間の剣士の愛憎劇が繰り広げられていた…やっぱり男が洗脳されてた…

121 :
なんかすごい
いろいろと愛憎渦巻いててカオスだなwww

122 :
部屋整理してたら3年前に参加したアンソロが出てキターーー!
過去にも何度か出てきた事あったけど、表紙だけで悶えてあえて見ない事にしてたけど
勇気を出し中見てみた。
ちょっと覗いただけで絵のヘタレさに死んだ。
恥ずかしい。消えたい
誰かに見られだけに。

123 :
まだ偽装工作とかやってんの?
凄いな、皆にバレてるのに…

124 :
小学生の時に書いた、小説のあらすじが出てきた。
携帯からでスマンが晒してみる。以下ほぼ原文まま。原文は平仮名だらけだが。
架空の帝国の話で、AとBは皇女で異母姉妹。
二人の母親は両方とも側室で、Aの母親はBの母親に嫌がらせされてた。
Bには同母兄がいて、その人が今の皇帝。
皇帝はAのことが好きで、皇后にする。(異母兄妹なら結婚できるという設定だった。)
BはAが権力を握るのを防ぐため、女性では異例の皇太子に無理矢理なる。
実はBは皇帝が好きで、Aに嫉妬してる。
そして、AとBの愛憎渦巻く権力争いが始まる…。
ここで終わってるが、皇帝家の家系図とかもやたら詳しく考えていた。
もっと小学生らしいものは書けなかったのか。

125 :
最早小学生じゃねええええ

126 :
何か思い出した
ポータルサイトのページで使ってたキャラとか
警視庁に新設された特別交通機動隊。
GTレースマシン(もちろんフルカーボン、中身も規格外のモンスターマシン)のパトカーを操り、走り屋たちを震撼させる存在。
特注のレーシングスーツを身にまとい、天才的な技量を誇るドライバーA警部補。
巨乳ロリ顔ツインテール、MITを16で卒業した天才メカニックB。
陸上自衛隊から転身、オフロードバイクを操り奇襲的に取締るイケメンC。
フワフワロングのポニテロリ顔、無線通信士D。
どうみても女キャラがゲロイン☆
しかもマシンが、自動バックスの開発した800万の車だったり、カラーがブルーにオレンジ(自動バックスだから)だったり、スポンサーのロゴが張ってあったりしてた。
それを車の写真をトレスしてデザインまでした。そしてHPに飾った。
制服も同じカラーリングで、交通機動隊から改造したとんでもないデザインだった。ミニスカとか。
Aの兄が戦闘機パイロットだったり、Bの元彼が走り屋で事故死してたりどうみてもどうでもいい設定です。
これを公開していたのがまた悲しい。
頼むから成仏してください。
あの時名字を勝手に借りた本山、立川、織戸選手、本当に申し訳ありませんでした。
しかしながら、無意識にあの時代から同じ骨格のキャラを作っている事に今気付いた・・・
1年で5ミリくらいしか修正されてない。

127 :
根本的な萌えポイントって変わり難いもんだよ
自分もリア中くらいに作ったキャラをもう四、五回リフォームした
リフォームした些末部分を比べると当時の厨なりの拘りと心理状況とかプロファイル出来て更にorz

128 :
>>127
気に入ったキャラは設定を微妙に変えながら妄想世界に生き続けてるよね
自分は「女騎士と男軍師のカプ」設定をかれこれ十数年は引きずり続けているぞ…
『絶世の美女』『孤高の天才』『幼い頃に一家惨殺』……等の香ばしいスパイスを
その時その時のハマリジャンルに合わせて加えていって…( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \

129 :
たぶん中学か高校の頃に考えてたの。
エロスに目覚めるお年頃\(゚∀゚)/
主人公は物を大事に取っておく高校生。
そのくせ収集癖があるから部屋は物で埋もれ、ゴミためのようになっていた。
ある日、運悪く大家にこのことを知られてしまい、主人公は住み慣れたアパートから追い出されることに。
物を捨てるか、住居を失うか…。
悩んだ末に主人公は物を取った。それからは朽ち捨てられた神社に住み着いて日々を過ごす主人公。
神社の神様の不思議な力かそれとも主人公の物たちへの愛情が通じたのか、
ある日目覚めると主人公の周りの物たちがみんな美少女になっていた。
おまけに性格は超エロエロ。お風呂用具類は主人公の体の汚れを洗い流そうと舌プレイ。
寝具たちは主人公を暖めようと全裸で抱きつく。
こんな話がデッサン狂いまくりの絵で描かれてて…オオオーオオオー

130 :
「物心、物娘」ですねわかります

131 :
>>130
自分でやると宣言したやるべき事をやらずにいるから叩かれてるだけなのに
それを人が責めるのは実は続くタン大好きで期待してたからだとか、やって欲しいんだろうとか
どんだけポジティブに解釈してるの続くタンw
別に一生やらなくても良いんだよ。むしろさっさとやっぱり責任とるの嫌ですって宣言して
そのまま同人自体からフェードアウトして欲しいくらいだ。
もし576が本人じゃないなら妄想乙。

132 :
1/2
押し入れの掃除してたら出てきた中2の頃のノート。思い切って晒してみる。
舞台は20XX年。人類は滅亡の危機に陥っていた。本来、人を救う筈の天使によって。人々の開拓により自然は駆逐されサイクルを壊された世界はリセットを図る為に天使によって人類を滅ぼそうとしていたのだ。
それを阻止する為の組織「ESS」
それの極秘情報を扱う部隊に所属する主人公優真。ある日優真と同じくESSに所属する兄からある物が届けられる。何とそれは一人の美少年だった。少年の名前はセツ。セツは優真に言った。
「僕を殺せ」と。

133 :
2/2
セツはESSの最後の切札、天使の心臓を持つ不死の少年だったのだ。天使はその心臓を原動力にリセットを行う。つまり、少年を殺さない限り人類の滅亡は防げないということだった。セツをR方法はただひとつ。セツと優真にとってお互いが何より大切な存在となることだった。
無気力な毎日送っていた優真に世界の運命が委ねられた。
殺×愛の設定もろパクリじゃねーか。

134 :
保守代わりにプチなのを。
主人公は全国でもトップクラスの陸上選手だったが、足を壊してしまい走れなくなった高校生。
特待生待遇で入った学校を逃げるように転校し、療養も兼ねて引っ越したのは田舎の寂れた高校だった。
そこで彼は「陸上部を作ろう」と書かれたビラを生徒に渡している少女と出会う。
主人公の存在を知っていた少女は主人公を勧誘しようとするが、主人公は少女の熱意を鬱陶しく思い、拒絶する。
だがそれでも少女はしつこく彼を陸上の世界に戻そうと誘い、彼にまとわりつく。
彼はついに少女の熱意に負け、「マネージャーとして」入部。部を設立すべく生徒の勧誘を手伝うようになる。
始めはかったるく思っていたが、次第に彼の中で陸上への思いが再燃。リハビリを兼ね、こっそりと練習を始めた。
一方部員はまったく集まらず、学校側は予算不足を理由に同好会としての活動すら認めようとしない。
そこで少女がある提案をする。
「100m走で去年の全国記録を破れれば部として認めて欲しい。0.1秒でも遅ければこの件は諦める」と。
どうせ破れるわけがないと思った学校側はこの案を承諾。そしてついに部の存続を賭けた100m走の日がやってきた。
少女は自分の力を出し切り、100mを駆け抜ける…しかしそのタイムは僅かに届かなかった。
地面に突っ伏し、泣き出す少女。そんな彼女に主人公が話しかけた。「…陸上部員はもう一人いるだろ?」
去年の全国記録は全盛期の自分が出したタイム。それを更新することは難しい。無理をすれば再起不能になるかもしれない。
だが今の主人公に迷いはなかった。スタートラインに立ち、スタートの合図を待つ。
そして…。
非公式ではあるものの、タイムは更新された。
そしてこの日、田舎町の小さな高校に二人だけの陸上部が生まれた。

…これなんてロケットの夏?

135 :
主人公は中性的な顔立ちの女の子。
知り合いの古本屋さんからもらった、何も書かれてない真っ白な本を屋上で読んでいると
その本に「別の世界へ行きたいか――?」と浮かび上がった。
行きたいよ…とかナントカつぶやくと、本が輝き、主人公は吸い込まれる。
主人公のいなくなった屋上で、風が一吹きし、ぱらぱらと本がめくれる。
そこには「物語はまだ始まったばかり――」とかナントカry
個人的にもうこの辺で「勘弁してくれ」だけど、まだまだノートは続くよ!!
そのあとはどっかのファンタジーな村に落ちて、美少年と美少女に気に入られて
おもいっきり悪役などっかの性格悪い金持ちの姉弟に気に入られる。
それで大人になるための試験受けて、別にスポーツしてたわけでもないのにぶっちぎりナンバーワン!
その後は旅に出て、で切れていた。
何が気に入ったのか、そんな設定を何度もリメイクしてる昔の私R!
軽く針ポとか狩人のパクリ入ってるし、メアリーだし!!
これから思いっきりDBに影響された、一ページ目に「れんさいかいし」と書いてある
兄の漫画ノート読んできます……。

136 :
おわらないものがたり かと思った

137 :
はてしない だった

138 :
>>135
兄の漫画ノートうp

139 :
人間簡単に変わらないという事で、また同じ事を繰り返すという訳ですね。
人が離れていくのを繰り返すから、側にいてくれる人間に異常に執着しながらも、
いつまた離れていくかと怯えると。
まずは嘘をつくのを止めると良いよ。
こんな小さい嘘ならわからないとか罪にならないとか思ってやってると、
身内でも信用を失っていきますよ。
自分に言ってる事が嘘ばかりだと気づいた時、また人は黙って離れます。
自分が悪いという自覚が無い人だから、指摘して体力を使う気にもなりません。

140 :


141 :
ウイルス

142 :
保守がてら。
小学校の時の落書きノート。あるページの上端に

おふろディーテ

とだけ書いてある。
俺は何かの主人公を創作しようとしていたのかもしれない。

143 :
>>142
吃驚男のシールあたりに居そうw

144 :
>142
確かにチョコウェハースつきシール的テイスト

145 :
>>142
まだ熟してない英雄を想像してしまったのは俺だけか

146 :
きっと「テニス無料配布」ってタイトルのマンガの本なんだよ

147 :
なんか一杯出て来たから保守がてら。
主人公は新米刑事で熱血系。そんな主人公とコンビを組んでるベテランおじさん刑事。
ある殺人事件が起きて捜査に乗り出すが、全く進展を見せずただ日が過ぎていく。
焦れる熱血と宥めるベテラン。そんな二人の元に警視総監から通達が来る。それを受け取ったベテランは渋い顔をしながら熱血と共にある刑務所へ行く。
普段は立入禁止の地下へ降りるとそこには広い独房があり、一人の男が椅子に座って本を読んでいる。
そう、その男こそが警察の最後の切り札であり史上最低の犯罪者であった。
そんな感じで最初は熱血と反発しあうんだけど一緒に捜査をするうちに打ち解けてきたってところ終わってる。
自分は一体何に影響されたんだろう。

148 :
踊るだいそうさせん?

149 :
羊たちの沈黙の続編(?)とか
サイコメトラー英二とか
1990〜2000年の狭間の時代によく見かけたような気がする

150 :
なんとなく兵部京介(絶対可憐チルドレン)を思い出したな

151 :
高スペック男×可愛い妹系、な少女漫画風味のカプが大好きだ。
でも、自分的にモノホン少女漫画は綺麗過ぎる。
萌え系漫画は壊れ過ぎてる。(アズマンガは好き。ヒーロー不在だけど。)
おたよし系(ピョソピョソ系?)の少女漫画で、
主人公の身近度があと10%低くて、個性があと10%高い
ヒーローの聖域度があと10%低くて、個性があと10%高い
のが理想なんだよなぁ。あくまでメインターゲットは女性で。

152 :
>>139
死帳オンリって参加費口座振替?為替?どっちにしても支払い履歴は残ってんだから
証明見せて返金してもらえばいいじゃん
なんでそんな自分カワイソス的書き込みになるのか理解できんw

153 :
アンチが多いキャラのアンチ
特に「○○は皆から嫌われている」→「何やってもいい!」と脳内変換してるアンチ
関係ない場所への出張、他キャラ他作品を引き合いに出す、中の人叩き、
他スレヲチ、晒し、特攻、グロコラ、馴れ合い、スレ内チャット、工作
その他すべてがうざい。○○よりもお前が視界から消えてくれ
自分自身もそのキャラが嫌いな場合が多いんだけど、
こういうアンチを見てると逆にキャラには同情するわ。

154 :
ヘタレイタリア
周りにいる儲がみんな厨でイメージ悪かったところに、さらにマイ神がこれにハマって大幅なジャンル変更されたためによくわからない嫉妬心で大嫌いになった。
国擬人化とかww絶対ハマんねーようえうえwwwwと思ってたけどとりあえずどんなもんか知りたくてググった。
気づいたら数時間読みふけってた。
なんだみんなかわいいじゃないか。波蘭がたまらん。倉庫掃除の話とかガチ泣いた。
絵柄もパッと見BL絵乙だったけどむしろあの絵がいいんだ…
食わず嫌いってこういうこというんだなと思った。自分も思わずジャンルに入れそうな勢い。
 
どうでもいいけど世界史やってたころに知ってれば少しは成績あがったかなww

155 :
>>147
普通におもしろそうだし読んでみたい

156 :
なんの影響だかは知らないが、体の一部を武器に改造するのにハマってた時期があったらしい。
少女の右腕がガトリングになってたりとか、中年のおっさんの足がバイクみたいになってたりとか。
横になんか中二病的な設定が書いてあるような気がするが、見なかったことにしておこう。

157 :
>>156
最終幻想7?

158 :
オッサンの足がバイクみたい、と
言われて頭の中に思い浮かんだのが
   ∧____∧
   (´┏┓` )
    ⊂二. )  
   /  ノ   ,/ ̄ ̄⌒>
   '==ベ,\_ノ⊂ニコ\
   (◎) ゙ー―-―' (◎) 

159 :
タイトル「美しさって罪なのね」
・可愛いは可愛いけど、そこそこ程度のルックスなのに、
 なぜか自分をすごい美少女だと思い込んでい女子高生が主人公
・ワンピースタイプの制服のベルトに裾を挟み込んでパンツ丸出し、
 しかもトーチャンの下駄を履いて高校へ行こうとして
 皆がジロジロ見ているのを「皆が私を見ている…美しさって罪ね」
 などと思いながら登校
・そこへ主人公の友人登場。冴えないルックスの彼女を
 主人公は密かに見下しているのだが 「ああ駄目よ、
 優しい美少女のこの私が彼女を見捨てるなんて!!」
 などと一人で陶酔したあげく、前方不注意で電柱に激突
・その日の放課後、街へ遊びに出た主人公は、普通の高校生には
 とても手の届かない高級ブランド店(店名は『ぶちっく魔魅』)に
 例の冴えない友人が入るのを目撃(続く)

160 :
・驚きとともに「美少女の私でさえ手の届かない憧れの店に
 あんな子が!」と憤慨し、どういうことかと物陰から様子を伺う
・そんなときに「ヘイ彼女ー、お茶しなーい」と古典的なナンパ
・振り返ると、ナンパ男は髪型がリーゼントの銅鑼えもん(名前はドラ吉)
・無視する主人公に食い下がるドラ吉を、突如現れたイケメンが
 「よしなドラ吉、お前にはドラ美って女がいるだろ」と止める
・イケメンの出現に「これぞ美少女たる私にふさわしい運命の男」と
 舞い上がる主人公
ここで話は終わっていたけど、確かオチは決まってて
実は友人は冴えないメガネや髪型で誤魔化してはいたが、
正体は超絶美人のスーパーモデル。イケメンはその彼氏。
主人公一人が( ゚Д゚ )ってなる話だったと思われる。
多分既存のコメディ漫画とかの影響を受けたんだろうけど、
何を考えてこんな話を描こうと思ったのか、
なぜ銅鑼えもんなのか、ぶちっく魔魅って何だよ、とか
当の本人にも一切意図不明。オオオー オオオー

161 :
>>159
なんか……その「そこそこなのに美少女だと思い込んでる主人公」が
………とってもココロに痛いです………づきづきと。

162 :
>>159
なんか凄くつぼったwww 読んでみたいwww

163 :
とんでもない設定のものが出てきた
・主人公(♀)とヒロイン(ふたなり)のファンタジーストーリー
・主人公は人間と獣人のハーフ。超怪力
・ヒロインは人工的につくられた何か特別な存在、不死身
・主人公は異常性癖の持ち主で、ヒロインをいつも虐待している
・ヒロインは不死身で傷付けられても再生するから、色々痛めつけられる(エロではなくグロ)
物語も痛かった
最後は結婚して主人公がヒロインとの子供産むし…
でもエロシーンは皆無だった。グロシーンばっかりだった…何考えてたんだ自分…

164 :
最終幻想→空気、葉
竜探求→魔法使い、踊り子、占い師、美麗湯
低留図→是っ徒、メロン、兄巣
春日→麻倉
鳴門→櫻、猪野
再生→美暗記
蜩→玲奈、3333、理科
プリ熊→白だの黒だの
魂食→トンプ孫姉妹
紅蓮裸眼→傍
鋼→鷹の目

165 :
>>164
確かに現実の話を持ち出すのはナンセンスだった、ごめん
でも男同士だから肉体的にリバなのを良しとして
受け攻め固定化してるのは自己投影って負の解釈をするのはどうかと思う
つーかリバとか受け攻め固定の話は自己投影とは別問題だ

166 :
「おすすめ2ちゃんねる」に反映されるのは
2chをパソコンからIE使って見てるやつの履歴なんだっけ?

167 :
ゴジラ対ビオランテの影響…なのかなぁ。
主人公は学園のアイドルと呼ばれている美少女に片思いしている高校生。
ところがある日を境にその少女が学校に来なくなる。
実は彼女は不死の病(原文ママ)で、このままだとあと1ヶ月しか生きられない体だったのだ。
そんな事情はまったく知らない主人公は少女の家に侵入。そこで恐ろしいものを目にする。
なんと憧れていた少女が植物と融合し、異形の生物へと姿を変えていたのだ。
そこに現れる少女の父親。実は彼はグラミー賞を持つ天才科学者(原文ママ)で、植物と人の融合をテーマに研究を重ねていたのだった。
「娘はあと1ヶ月しか生きられないが植物は永遠に生き続ける。だから私は娘を植物と融合させたのだ!」
なんかすげえ電波な台詞を叫びながら怪しげな薬品片手に主人公を殺そうとする父親。
しかし突如襲った植物の蔦によって父親は逆に殺されてしまう。
「○○君…私を殺して…」どこからともなく聞こえる声、それは少女の心のおたけびだった(原文ママ)
「好きな○○君に私を殺して欲しいの…」どこのデムパだよな台詞をつぶやく少女。生命維持装置のスイッチを切って少女をR主人公。
植物は永遠に生き続けるんじゃなかったのかよ。
こんなのがフルカラーで描かれててーオオオーオオオー

168 :
>>167
>グラミー賞を持つ天才科学者
生物学関係ねえwww

169 :
>>167
アカデミー賞なら多少何とかなったかもしれんなぁ
自分も不死とか超帝国の末裔とか無敵vな美少女ナントカとかイロイロやらかしてるから…。
封印したダンボールのお焚き上げするか…

170 :
雄叫びワロタwwww

171 :
>>167
ところどころの(原文ママ)にツボったwww

172 :
保守

173 :
あれ?気になって見串見にいったらストーカー退会したっぽい?
このスレ見まくりじゃねーかw
相変わらずしつこさとお得意のストーカー気質をお持ちですね………

174 :
もう処分しきったと思っていたのに、この前抽斗の奥から出てきた…
A4のコピー用紙を半分に折って重ねて本っぽくしようとしてたみたい。
小6の頃やたらホラー漫画を描こうとしてたのでその名残かなあ
表紙は貞子ヘアーのねーちゃんがこっち向いてて、血文字っぽくあなたの後ろに…とか書いてある。
血飛沫が違和感バリバリである。あとねーちゃんが何をしたいか謎。
内容は、ポニテの女の子が宙に浮いた謎の棒の前で立ってて(カンカンとか言ってるからたぶん踏切)
後ろに貞子が立ってるけど女の子は気付かない。
肩に手を置かれて(ポンという擬音付き)、女の子が振りかえって…そこで終わり。
昔の自分飽きるのはやすぎwwwページにして1ページ半で完wwww
ホラーのパターンそのまんまwwしかも女の子が叫ぶなり消えるなりする前に終わっているww
まあ今の自分も絶賛更新停滞中で王道パターン萌えなのは変わらないけど…

175 :
実家に帰ったら厨学の時に描いていた漫画を発見
No5と書いてあったので、おそらく5冊目みたいだった
主人公は、小さな教会の若い神父
そこへ毎日お祈りに来ている女Aに一目惚れ…しばらくして両思いになる
しかしAには旦那がいた
Aの旦那Bは先生で、教え子と浮気
その教え子Cの彼氏DはあるアイドルEの弟
彼氏Dは姉(E)の友達Fと浮気
その友達Fは神父の三つ子の兄弟Gと昔付き合っていた。
Dと主人公は昔結婚していたことがあって(今は離婚済)、三つ子の兄弟GHと取り合った
その兄弟Hは…
と、延々と続く浮気・不倫の輪。
ちなみにアイドルEは、小4の頃に考えたオリキャラで、
名前が「だらけるアハ子」
読んでいくうちに当時のことを思い出してきた
今実家にあるのはNo5だけで、他は友達が「欲しい」と言ってくれたので
何を思ったか「いいよ」とあげてしまっていた…!
うおおお悶える
友達が捨てていることをただただ祈っている

176 :
>>175
人間関係を脳内で整理しながら読んでたのに、
「だらけるアハ子」ですべてが吹き飛んだ。

177 :
>175
大切に仕舞ってあるよ、きっと。

178 :
絡みグエン様
グエン様はホモじゃなくてローラ萌えry

179 :
>>178
>>178じゃないけどサイン会で確かそう言ったらしいよ
安部がすきって人が多くてミハツが好きって言ったら「嬉しい!そうですよね」
みたいな賛同?みたいなのをしたらしい
安部はなんでこんなに人気あるんだか、みたいな発言をしてどっかのスレ、本スレかな?で
ひぐちらしいwってコメしてた人がいた気がする
安部の人気はいじられキャラってのもあるけど、ミハツを勝たせてやりたい・自分にできることって少ない
みたいなちょっとした尽くす姿勢があるからだと思うんだがなぁ
そしてマイ萎え
場皿の盾
公式のホモプッシュで苦手に・・・orz
バカキャラで愛でてたのになぁ・・・続編も涙

180 :
>>179
おいおい、歌詞掲載はそのままで掲示板だけ挿げ替えやがったよ
何も反省していないなコイツは
まったく、腐乱の甘言になんか乗るなよな

181 :
本尊は東京にあると思ってたけど、札幌のオフィスビルの一室なんだね。
儲けはほとんどヤマハにもってかれたのかな。
これだけ人気あるのに、なんで札幌みたいな田舎にいつまでもいるんだろ。

182 :
くーろんのアロマさんですね、わかります

183 :
小5の頃の漫画が出てきたので投下
長くなります
・主人公がたまたま道でコウモリを拾う
・コウモリの名前は森●中
・お持ち帰りしてコウモリを怒らせると、コウモリは男と天使にわかれる
・男と天使の名前は当時私のハマっていたゲームキャラの名前(ゲームキャラは天使でもなんでもない)
・男は悪魔、天使は神様
・神様は格が下がって天使の姿に
・二人がコウモリになったのは試練
・男と天使が合体しコウモリに
・主人公の姉がかなり凶暴で、包丁でコウモリを脅す
・試練の内容は悪霊退治
・コウモリが主人公に手伝いを頼む
・主人公が捨て子なこと発覚。両親はいない
・作者(私)登場
・作者が帰り主人公寝る
・朝起きると主人公は寝言でマツ●ンサンバを歌っている
・主人公学校に行く。コウモリが主人公のランドセルに忍び込む
・学校でコウモリが見つかり、友達に奪われる(サーカスに売りさばくため)
・主人公、金につられてコウモリを手渡す
・コウモリキレて、小悪魔と女にわかれる
・女がキレる
・壁を壊して姉貴乱入
ここで終わってた。悪霊退治してないw
ちなみに親友との合作。一コマ交代で描いてた
題名はベタに「godアンドdevil」
二巻まであった

184 :
庭球
最盛期の頃、先輩に全巻貸されて渋々読んだが、その時は何で人気なのか理解できなかった。しかも、腐女子御用達漫画みたいなイメージがあって、絶対ハマらないな、と思ってた。
でも、ニコ動で庭球関連の動画を観て開眼。後は、散々既出の【ミュ→アニメ→原作】の流れで、一気に転がり落ちることに。
キャラはみんな魅力的だし、テニヌも面白いし、今や毎週の展開が楽しみだ!!
…でも、もう終わるのかな(´・ω・`)
再生
日常編からのいきなりのバトル化に付いていけなくて、嫌いというか苦手なジャンルに。
黒曜編は流し読みで、リング争奪戦に至っては全く読んでいなかったが、未来編が始まった辺りから、再生がいつの間にか同人界で超メジャーになってる事を知り、読んでみることに。
すると、何ということでしょう。
めちゃくちゃ面白いじゃんコレ!(゜∀゜*)と気付き、急いで黒曜編から単行本を買い揃え、庭球と同様ワクワクしながら毎週読んでいる。
今思うと、どちらの作品も、何であの頃の自分が敬遠していたのか甚だ不思議だ。それと、面白いからこその腐女子人気なんだなーと思わされましたw

185 :
中学校の時のが出てきたんでw
胃がよじれて頭が禿げそだw
主人公 不登校の中学生
夜の街でヤクザが公衆電話BOXに忘れていった生物兵器を拾い、(あの頃は携帯電話がない時代だった)
本屋さんの前で知り合った社会からはじき出された少年少女数人と共に(本屋の前で知り合ったばかりの人間といきなりテロ活動かよ)
学校の空気ダストにウイルスをバラ撒く話…。(自分たちも感染してしまうだろ)
よっぽど学校が嫌いだったんだな・・・自分…。

186 :
>頭が禿げそだw
それはまずいwwww

187 :
>>185
なんちゅー物騒な忘れ物www>ヤクザ

188 :
小学生の頃描いてて、しかもクラスの子とかに結構人気だった漫画。
思い出してしまったので置いときます
主人公はどうしようも無いダメ人間でことあるごとに自殺を試みる。
(それなんて絶望先生…orz)
ヒロインは赤ちゃんなのに何でもできる天才。
でも宇宙人という設定で、見た目は地球人と何ら変わらんくせに
指が三本しかなかった。自分にとってはそれだけで宇宙人だった…
基本的に、こういう変なキャラばっかりで展開するギャグ4コマでした。
ちなみに一番クラスの子たちにうけてた話は
1コマ目:主人公が崖の上に立っている
2コマ目:それを見た主人公の友達がまた自殺だと思い止めに行こうとする
3コマ目:間に合わず主人公が崖から飛び降りてしまった!
4コマ目:と思ったら、それは水泳の飛び込みの練習だった
というイミフな話。何故か自分も皆も笑い転げてたけど…
何が面白かったんだ

189 :
>>188
糸色先生で脳内再生された
少しシュールで吹いた

190 :
mixiやニコニコなら無断転載されても信者がフルボッコにしてくれるけど
海外まで行ってやってくれる人はいないなw

191 :
小6から厨1にかけてのオリジナルの設定が出てきたから晒し上げ。
どうやら神話ベース。ストーリーはない。
キャラには神体と人間体の2つの姿がある。
『』内原文ママ。
・トーノレ(人間体:雷刃武月/ライバフツキ)男/19歳
『雷神トール。ミョノレニノレ片手に今日もバイト。』
武器:雷剣ミョノレニノレ(斧ではない)
剣とポールアクスの2つの形がある。
『すっごくじょうぶ。それにどんなことをしてもこわれない。』
・デメテノレ(人間体:承奈聖人/ショウナセイト)女/19歳/24歳(神体時)
武器:実態のない鞭(レーザー的なもの?イミフ)
『黒魔法中心の魔術知識をもつ』
・サジ夕リウス(人間体:弓間光演/キュウマコウエン)男・23歳
『いつも白いふく。白い髪と白い眼がとくちょう。』
武器:神弓「ラグーン・リヴァース」
『神界で作られたボウガン。銀と霊石で作られてる。』
『フダンは大人しい。だが神弓をもつと人が変わる。』

192 :
・アノレテ三ス 女/年齢不詳
『神界の最高位の神。「女神の風の地」の主。最高神。』
・フノレイ(人間体:神音鷲奈/カミネシュウナ)男/26歳
『黒っぽい青髪がとくちょう。環はうでだけにつけている。』
武器:神環ブリーシン力゛ル
『神の姿の時は白金の髪と白い翼がとくちょう。うでと足につけている環で光をはなつ。(神界最高のナルシスト。)』

こんな感じだった。
設定の横には腕細過ぎたり腰から下が細過ぎる等の
へぼんな体格無視の絵があった…。
それ以外にファイナノレフンタジー9と最防具OO9のホモノマ入り交じりの二次CP絵が沢山出土した。
ちなみにその頃の自分の絵と弟(厨1)の今の絵を見比べたらあんまり差がなくてワロタ。

193 :
フノレイってなんじゃ。古いのか。
正しくはフレイです。
何か絵を見てたら昔から厨2病だったんだなぁって思った。
あの頃は純情だったけど、今じゃ立派な二次ノマエロ書きです('∀`)

194 :
>>191-193
乙です!
人間体時のネーミングに触発されて自分の中の黒歴史の扉がゴゴゴと音を立てて開きかけイテテイテテ

195 :
>>194
ちょww自ジャンルww
でもソレ嫌いな作家の名前名乗ってる可能性もあるよね

196 :
小6くらいにかいた漫画が痛かったので悶えます
「目覚めの剣」とかいう典型的中二ファンタジー漫画なんだけど、それのQ&Aコーナーがキモかった
Q「目覚めの剣って何?」
A「人を一人きることで、自分の中の才能をひとつ開花させることができる。
ただし、人の命をぎせいに…だ。」(原文ママ)
なんだよその溜めは…

197 :
>>196
花さか天使を思い出したw

198 :
小4〜6くらいにかけてド下手な絵でギャグマンガ書いてたな…。
学校の休み時間も黙々と。
しかも人間書けないのでキャラがみんな動物だった。
…あんなんでも読んで笑ってくれてた友人、ありがとう。
そんな俺は今は細々と同人音楽をやっています。
絵は諦めたんだぜorz

199 :
おそらく内容からして高校の頃のものだと思われるもの。
勉強もせずこんなことばっかりしてるから赤点の山だったんだ\(^o^)/
物語が始まって早々交通事故で命を落とす主人公。
一方その頃魔法世界の魔法学園では転生実験が行われていた。
で、例によってこの二つが偶然的にリンクしちゃって魔法世界に転生しちゃう主人公。転生なのにそのままの姿で。
そしてエロゲ的ご都合主義により何故かこの世界では魔法使いしか持てない筈の使い魔まで一緒に召喚されてしまう。
もちろんラブコメ的王道展開により、この使い魔は主人公にベタ惚れだわこの魔法学校の生徒や使い魔たちも主人公に惚れるわで…
オオオーオオオー
某マカデミアナッツでわっしょいなアニメさえ見なければずっと忘れていられたのにorz

200 :
ドラえもん

201 :
アゲますね

202 :
古いんだが銃×剣
始まる前のCMで「私この人と結婚する事になったんです」見たいな事を
押し出していたのに、そこら辺の設定なんて直ぐに消えていた
当時、すごくジャロに通報したかった
それでも1話目結構面白かったから見続けたが、無駄に増え続けるキャラに
くど過ぎるコメディ回…胸焼けがした
登場人物なんて、童貞・幼女・カギ爪・幼女兄ぐらいで充分だった
ピンクロボ乗りとかジジイ共とか、どう考えてもいらないだろ
女だらけの水着大会とかセクロスシーンとか、シナリオ進行上無駄だろ
「こんな馬鹿げた事を全力でやっちゃう俺達すごい!!」とか
スタッフは考えてたんだろうか…
つまんねーよ、ばーか

あとキャラデ繋がりで、GO旦那ーも激しく肩透かしだった
木無多化アニメは個人的に鬼門だ…

203 :
age
今出先でIEで見てるんだけど
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狛江の現行ジャンル的に00が入るのは理解できるが結界師が入ってるのは
そこらへんからパクってるとか、そういう事じゃないよね?


204 :
小学生の時に描いた漫画が出てきた・・・
登場キャラは超貧乏な4人兄弟(長男長女と妹2人)
男キャラはなぜかハチマキして箒を逆さにしたようなつんつんヘアー
ある日家にデパートの激安バーゲンチラシが舞い込み
一家総出で出かける。
バーゲン会場に着き、物凄い勢いで買い漁る4人。人が多いので
空中ジャンプして目当ての物取ったり。
そしてなぜかバーゲン品の服が床に落ちる→ポイ捨てタバコに引火→大火事
急いで逃げる4人。外に出たところで「妹達がいない!」
妹二人は逃げ遅れ燃え盛るデパートに。「どうしようお姉ちゃん・・・」
「こうなったら・・・」と20階建てのデパートから手をつなぎ
飛 び 降 り る 。丸々1ページパンツ丸出しで飛び降りる
二人のアップと「ああっあれは!」という長男長女。
ウルトラCで着地→助かって良かったね!END
当時浅利ちゃんみたいなギャグ漫画が描きたい!と思っていて
こんなのばっかり描いていた。妹2人も小学生の設定だった。
うおおお・・・

205 :
糸色対可憐チノレドレンの主役三人
我が儘逆ギレ棚上げが酷すぎる、力も使い放題で
毎回顧問や局長を壁に吹っ飛ばしたり心を読んだり
子供のすることだから許せるって気に全くなれん
話や他のキャラは皆好きなので視聴を止めたくないが
この三人の動物並の自制心のなさを見るたびストレスがたまる
顧問の「来るな」っていう命令を下らない理由で無視して
首突っ込んでくる話多すぎだろ

206 :
探してみたけどもうノート残ってなかった
当時の友人が見たらばれるけどまぁいいや
-------------
「桜」「吹雪」「舞子」の3姉妹が繰り広げる異世界ファンタジー
ある日、桜は夢を見る。暗闇で桜を呼ぶ声「目覚めよ・・目覚めるのだ」
夢の中の桜は魔道師の衣装を身にまとい全身に見たこともないアザが以下略
長女桜は優しくて母親のようなあたたかさと芯の強さを持つ女性
次女吹雪は男勝りのはねっかえり
三女舞子は無口で何を考えているかわからない美少女
謎の世界にいる謎の黒幕「例の娘の件、お前にまかせたぞ」
部下「御意」
(中略)
舞子は悪者に体を乗っ取られ世界を滅ぼす要としてうんたら
阻止すべく実の妹と戦う桜と吹雪
ラストは崩壊する暗黒世界で桜が命を捨てて
舞子を元の姿に戻す感動のEND
--------------------
12年くらい前に書いてた
タイトルは「BabyTightrope」
ゲームやりすぎ、漫画読みすぎだね
オリジナリティのかけらもなくそもそも伝えたいこともなくて
よくあるシナリオをなぞってみたかった的な
名作映画でもたくさん見ておけばまだマシだったかもしれない
今は同人もやってないしこういう創作活動は向いてなかったと思う

207 :
『リサイクレンジャー、リサ☆ルクイ』
「リサイクル」をテーマにしたもの、小学生の時に書いた。
主人公リサ・ルクイ(無論ハーフでオッドアイ、超絶美少女)が、
汚染団という悪の組織に、「とくべつなぎゅうにゅうパック」(原文ママ)で出来た武器で立ち向かうエコロジーマンガのつもりだった。
必殺技
1ペトロンボトラー ペットボトルが牛乳パックから飛び出す、銃のような攻撃
2パックアタック 特別な牛乳パックが無限増殖する
3リサ・クリーンネス 凄い力で地球上の汚染を全て取り除く最終奥義
リサは実は大宇宙の自然神に選ばれし地球の救済者以下略
リサイクルがテーマなのと、牛乳パックで戦う所が新しいと考えていた。
レンジャーなのに戦隊ものではなかった。これをクラスの交換日記に半年にわたって掲載した…

208 :
ほほえましいなぁw

つーかキミ、厨臭いところを意図的に隠蔽してないか?
このスレで求められてるのは以下略の略された部分だぞ?

209 :
以下略はもうここではテンプレっぽいので略したんだろうと思っているが
本人も気づかない破壊力を秘めている場合もあるかもなw

210 :
引き出しの奥からキャラ設定だけ出てきた。
多分小六〜中一くらいのやつ。
以下原文まま
主人公 ウィルド(黒髪・あい色の目)
髪はうしろでくくってる。「けんこうこつ」ぐらいまでの長さ。
ディンと仲がいい。おとなしい。みんなのリーダー(?)。
かわいそうな役。儚げ。どこかあやしい。
ヒロイン リベルカ(赤茶色の髪・明るい茶色の目)
唯我独尊。キレると関西弁になる。重用な使命がある。
ディン/ディノス(金髪・青目)
極悪勇者。演技派。女のような外見を利用してお金をかせぐ。
魔王軍にかぞくを殺された。破壊主義者。「ディン」は愛称。
レイピア/リアネット(エレクトラムの髪・緑目)
めんどくさがり。ボケとツッコミ両方をこなす。実はウィルドの兄。
細剣(レイピア)のあつかいが上手い。本名はリアネット。
ラウェル(クリーム色の髪・金目)
元魔王。今の魔王を倒してかえり咲くために旅に同行する。
とにかく公爵みたいな人。
――――――――
名台詞集
1.キミに言ってもムダだと思うよ?
 だってタカの考えをスズメが理解できるハズないでしょ?(器の違いのコト)
2.信じることも素敵ですけど
 信じてもらうことも素敵なんですよ。

211 :
公爵って誰やねんとかエレクトラムって何やねんとか
名台詞集とか銘打って2つだけかよとか言いたいことは色々ある。
因みに「お金をかせぐ」ってのは結婚詐欺とかそういう感じ。
名台詞1は仲間が裏切る時の台詞だったはず。
なんか探してたら他にもキャラ設定のみが書かれた紙が出てくるんだけど
ちょっとはストーリーも考えろよ昔の自分…

212 :
>>210
名台詞の1に似たことわざがなんか漢文であった気が

213 :
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」とかいうやつだっけ?

214 :
名台詞1が丁寧語なら完璧にセルの声で再生される

215 :
>>208
以下略部分に真正面に向き合ってみた
「汚染団」に対抗していたリサだったか、ある日奴らによって月が脈絡もなく何か凄い武器で破壊される。
次に太平洋が爆発して蒸発する。阿鼻叫喚の地球。これを救えるのは、最終奥義による地球浄化のみ…!
最終奥義を使えるのは大宇宙の自然神ウンチャララ(「ガンダーラ語」というカッコ書きと共に解読不可能の文字で名前が記されている)に選ばれし戦士だけであった。
選ばれし戦士は当然超絶美少女のリサ。
「こだいの自然のちから」をその身に宿し、自らの命と引き換えに発動される最終奥義リサ・クリーンネス。
「自らの命と〜」の下りは一番の泣き所。無論途中から牛乳パックが出てこなくなる。
リサ「わっ私…死んじゃうの!?」自然神「りんり(輪廻のつもり?)の輪に帰るだけさ…」
その後まもなくリサはリサ・クリーンネスを使う事にする。リサの命ははかなく散った。
死に顔の下にrisa is dead...god....という謎の英文。ここまで僅か6ページ。そして話は一ヶ月後に。
ーー1ヶ月後ーー
「りんりの輪の力で私、ちゅーがくせーやってまっす☆ペットボトル回収、今日もみんなでエコロジー!!(意訳)」
何故か生き返って普通に学校に通っているリサ。(自分)先生の次回作をご期待下さい!
大体こんな内容でした。テンプレでももう自分には瀕死レベルのダメージ!
途中まで超大作のつもりで、最後は飽きてた。
何かヘンなものにでもハマっていたのではなかろうか。
その後次回作で挫折してノートを止めたのは私です。ごめんなさい。

216 :
自カプが少ないのはどうやら受けキャラの別カプ厨のお陰臭い
なんか軽く攻撃受けた・・・このジャンル怖いよ

217 :
>>214-215
輪廻=りんりで思い出したけど
自分、高校3年の夏くらいまで倫理を”ろんり”って
読んでたわ…だって倫理取ってなかったんだもん!
と言い訳しても言い訳にならない…orz

218 :
リア厨時代まで、新しい漫画にハマるとすぐさまその設定をパクった漫画を描いていた
全部最初の3ページくらいで終わってる描きかけノートの山がオオオー
供養を兼ねて一番気合い入れたのを晒す
 
・モテるが無愛想で彼女を作りたがらない主人公17歳♂
・彼女を作らない理由は昔本気で愛した彼女が目の前で銃で頭撃ち抜いて自殺したから
・ある日家(庭付き一戸建てに一人暮らし)に帰ると小型宇宙船のようなものが落ちていて中から美少女宇宙人登場
・美少女は不思議な力が使えるからお手伝い代わりに家に置いてくれと言う
・死んだ彼女の目をしていたので承諾した主人公
とりあえずここまで描きかけてある
あとは無駄に一人歩きした設定たちが。最終回の展開まで考えてありますた

219 :
・実は美少女は主人公の彼女の死体を利用して造られた初の生身アンドロイド
・転校生として主人公と一緒に学校行ったり普通の生活送り始めた美少女
・だが宇宙のアンドロイド機関(あんまり考えてない)から、重要ななんかを握ってる美少女(あんまり考えてない)に刺客アンドロイドが2人来る。が、結局仲間に
クライマックスあたりの設定
・なんかしらん理由で宇宙で戦ってる主人公達
・アンドロイドは使用期限をすぎると暴走するのでそれまでに理由をつけて"自殺"する(アンドロイド機能デリートボタンってのがあった)
・刺客の1人の無愛想美少女は、主人公に最後の笑顔を見せ自殺
・もう1人の刺客の気弱系男は自分と共に生み出された武器が破壊され、自殺
・美少女はなんかしらん理由で死ぬ。死ぬ間際に彼女の人格が一瞬戻る
・地球に戻った主人公。だが、実は完全に消滅していなかったアンドロイド達がやってきて、また楽しい日々を、そして主人公は彼女をふっきり美少女との日々を歩んでいく
 
描きたいとこだけ考えてたからgdgdすぐるorz
最初は某桃種の漫画により美少女宇宙人と主人公とのお色気ラブコメにしようとしたんだけど
考えてるうちにどんどん本格的にシリアス(ただし中身のない)に。

220 :
ttp://www7.axfc.net/uploader/90/so/Img_7436.jpg.html
ttp://www7.axfc.net/uploader/90/so/Img_7437.jpg.html
ttp://www7.axfc.net/uploader/90/so/Img_7438.jpg.html
M地さんの「いまど○の思春期」を持ってる人は
似たようなシーンを探してくれるとありがたいage

221 :
机の中から十数年前の邪気眼設定に溢れたキャラ設定表が出てきた

しかし絶望的なことに、
「絵はへ(ry だけど今の絵柄でリファインして設定周りをもうちょっと弄ればまだ充分使える…!」
とか思ってる自分がいたという

222 :
>>221
そういう俺たちが残留思念を断ち切るためのこのスレですよ

223 :
>>222
違う。悶え苦しむ人が過去の怨霊を昇華するスレで
悶え苦しんでない人の過去まで昇華することはない。

224 :
リア厨の頃、チャットに大ハマリしていた時期があって……
その頃生まれた妄想の産物。
主人公はボーイッシュ(笑)な一人称俺女。中学生。
友人に教えてもらったチャットで、ある女の人(年上、大学生)と仲良くなる。
ある日、二人とも住んでいるところが近いということがチャット上の会話で判明。
女の人から、一度会ってみたいと誘われて、焦りまくる主人公。
主人公はネット上でも男として振舞っていたので、もし嘘をついていたことがばれてしまったら、
もうこの女の人とはこうして楽しく話せなくなってしまうのではないかと悩む。
普通ならここで「会わない」選択肢を選ぶだろうに、
主人公は 「 男 」 と し て 女の人に会いに行く。
待ち合わせ場所で待っていたのは、主人公の想像より遥かに美人なお姉さん。
幸い主人公が女だという事はばれることなく、チャット以上に会話の弾む二人。
ここで主人公は、自分が完璧にお姉さんに恋をしてしまったと自覚し、自分はレズなのかと悩む。
後ろめたさから、チャットにも参加しない日が増えがちに。
そんな日々が続いたある日、久しぶりにお姉さんとのチャットに参加した主人公。
するとお姉さんから、「大事な話があるから、また会えない?」と持ちかけられる。
悩んだ末、主人公は「お姉さんに、今まで性別を偽っていたことを謝罪しよう、そしてお姉さんのことを忘れよう」と、また会う約束をする。
そして再会した二人。主人公は自分が女であることを暴露、謝罪。
そして、その場の勢いもあって、うっかり自分がお姉さんに恋をしていることも打ち明けてしまう。
だがお姉さんは主人公のことを責めなかった。何故なら、お姉さんも主人公に嘘をついていたから。
実はお姉さんはネット上では女を演じていた「男」だった。
そしてお姉さんも主人公のことを好きだったのだが、「自分はホモなのか」とずっと悩んでいたことを打ち明けられ、仰天する主人公。
最後は和解して、似た者同士くっついて終わり。
いかにも夢見がちなオタクの妄想って感じでイタタタタ
今じゃチャットよりもミクシなのかな……

225 :
>>224
男女逆転モノは最近結構見るぞ
だから今なら十分いけると思う

226 :
>>224
普通に面白く読んだよ

227 :
縦横150ピクセルくらいのマウスストーカーがストーキングしてくる
しかも羽が生えてて羽ばたいてて死ぬほどうざい
イラストサイトなのに、羽ばさばさで見えないんだけど。何がしたいのか意味不明

228 :
パソコンの大掃除するよ!(・ω・`)
…「第二次世界大戦のドイツに存在した女性だけの航空師団」?(・ω・`)
「その名は『魔女の鉄槌』」?(・ω・`)
…「同盟国ということで日本からこの部隊に配属された新人航空兵が主人公」?(・ω・`)
「レズっ気のあるルームメイトや厳しい上官、優しいお姉さんタイプの師団長などに支えられ、
新人兵だった主人公は精神的にも、操縦技術的にも成長してゆく」?(・ω・`)
さらに数行に渡ってなんだかどっかの某パンツアニメのような設定が書かれてるんですがなんですかこれ。
しかも「ガチ百合の萌えとドッグファイトの燃え!両立で大人気!」とか痛い煽り文書いてるんですけどなんですかこれ。
…オオオー('A`)

229 :
>>228
さあゴンゾを訴える仕事に戻るんだ

230 :
>>228
主人公×厳しい上官を春コミで待ってます

231 :
たぶん某運命の物語(PS版)の影響なんだろうな。
エルフ=優れた文明を持つがすでに滅びた種族
人間=それなりに優れた文明を持ってたけどエルフ文明のコピー。現代の支配者
こんな世界で、人間界のエルフ文明研究者がエルフの王を復活させるんだけど、
エルフの王は人間によって「醜くなった」世界に失望し、世界を作り直そうと世界征服を始める。
それに一旗上げることを目指して討伐騎士団に入った主人公や、主人公のお目付け役の皇子、
そして彼にとっ捕まった美少女のトレジャーハンター(笑)とかの凸凹集団が立ち向かうって内容。
この時点で相当某運命の物語(英訳)のパクリなんだが、ラストが壮絶だった。
ヒロインと主人公を残して全員敵と刺し違えて死ぬんだけど、エルフの王がこいつらを「絶対に倒せない最強の敵」として復活させる。
で、体はエルフの王に操られるんだけど、意思はそのままだから「コロシテクレ…」とか言って

誰か、俺を殺してください。ゾンビの坊ちゃんじゃないけど。

232 :
>>231
トレジャーハンターとかもはや基本ネタだよね
英語のテストでトレジャーの意味をお宝って書いたことをオーオーオー

233 :
世に藻奇妙な者がたり。
話も音楽も森田のナレーションも気持ち悪い。不快。生理的に無理。
信者が多いのが信じられない。
『夜中に水飲みに台所行ったらgkbrがいた』という感じの不快感を感じる。
ちょくちょく復活するのがまたgkbrくさい。
ついでに同じようなイフもしもも大嫌い。

234 :
毎日神社の前を通ってるんだけど、三毛にぶzzが来ない様に
お参りしてる。早く奴の被害が無くなりますようにageとく。

235 :
主人公は交通事故で利き腕を怪我し、その影響で二度と絵筆が握れない体になった高校生。
大好きだった絵が描けなくなったことで自暴自棄になり、いつしか不良と呼ばれるようになっていた。
ある日のこと、彼はいつものように授業をサボるために旧校舎を訪れる。
しかし、誰もいないはずの旧校舎から何故か聞こえてくるピアノの音。
主人公が音のする方に向かうと、そこには閉鎖された旧音楽室があった。
ドアを開け、中を覗くとそこにはピアノを弾いている一人の少女が。
(以下gdgdなんで略)
・少女と打ち解け、少女の事情(体が弱くて留年をしている)とかを知った主人公
・「俺が友達になってやる」と言い、毎日のように旧音楽室を訪れるようになる
・しかしある日を境に少女に会えなくなる
・実は少女は数年前に病気が原因で死んでいたことが判明
・そしてその事実を知った日から少しずつ主人公は少女のことを忘れ始めてしまう
・「あいつのことだけは忘れたくない」そう思った主人公は少女のことを忘れないように、
 と少女の姿を絵にすることを思いつく
・薄れ行く記憶と事故の影響で言うことを聞かない腕、
 この二つに苦戦しながらも主人公は少女の絵を書き上げる
・その後、主人公は少女のことを全て忘れてしまうが、何故か旧音楽室を毎日のように訪れる
・旧音楽室のピアノの椅子、そこにはあの少女の絵が立てかけられていた―
当時の自分のあとがき曰く、切ない悲恋を描きたかったらしいです。
とってもエロゲ臭い臭いがするのは当時からエロゲ好きだったということでしょうかオオオー('A`)

236 :
エロゲ臭いというか、ストレートに鍵臭いなw
ありきたりなお涙ちょうだいモノといえばそれまでだが、
その分ストーリーの骨子はちゃんとできてるから、
キチンと描ければ、それなりにウケると思うなぁ

237 :
ト ラ ン ス フ ォ ー マーと勇者追うにハマってたころ、自分も似たような話が書きたいと考えた。
しかし車や電車が変形するのではまんまパクり。かといって電化製品では弱そう。
そして自分がたどり着いた案が「建造物を変形させる」だった。
東大寺は大仏様と阿吽像を取り込んだ巨大多人面ロボになり、東京都庁は首都防衛の決戦兵器に。
通天閣は何故か食い倒れ人形型に変形してた。
しかもそれだけじゃ収まらず、東京ドームと東京タワーが合体することでサテライトキャノンになり、
太陽の塔は古代人の生き残りであった岡 本 太 郎が作ったオーパーツで、これを鍵にすることで古代人の超科学兵器、
富士山が起動すると言うトンデモ内容。
最終的にはナスカの地上絵に封印されてた異星人の侵略兵器が暴走し、
自由の女神が自らの身を犠牲にして浄化の光を発することでそれを破壊するって内容だった
私はどれだけの偉人に謝ればいいんでしょうか。

238 :
>>237
東海大学を加えて加筆修正汁

239 :
その昔ふぁんろ〜どという雑誌に六(ry という漫画化がおってな

240 :
なんかスゴイ画力で描ききったら結構面白そうだ
シュールで
でも「ビルが変形してロボットに」ネタって実際なんかなかったっけ
……NHKのスポットアニメみたいなやつだったかもしれない
よく覚えてないんだが

241 :
>>238の東海大学の形状が、当初から「まるで合体変形してロボットになるような建物だ」
と言われてて、実際どっかの漫研がそういう自主アニメを作ってたはずw
(ちゃんと怪しい教授が『東海大学、各学部発進!!!』とかやってた)
こんな動画もあるし、わりとイメージとしてはポピュラーなんだと思うよ
(ようつべ注意)
ttp://jp.youtube.com/watch?v=fwgt4n_W2mU

242 :
>237
>古代人の生き残りであった岡 本 太 郎
なんかここ妙にツボった

243 :
なんか唐突に思い出した、昔描いてたネタの一エピ。
戦いモノ系の話で
「主人公(もしくは主要人物)が敵から狙われてて、フツーに歩いている時
突然どこからともなく狙撃されたりナイフが飛んできたりして、体をかすめる」
ってネタがあるよね。
大概、頬にうっすらキズがついて血が一筋ツー、とか服の肩口あたりがスパッと
切れて…みたいなことになって、「誰だ!」と警戒態勢に入る、とか。
で、やっぱり戦いモノ系ネタで、主人公がいないときに味方が連れ去られ、現場に
「××は預かった、返して欲しくばどこそこへ…」な紙とか、味方の持ち物とかが
ナイフで壁とか木の幹とかに刺しとめられてる、なんてのもあるよね。
そういうシチュをかっこいいと感じてたんだろうな、とは思う。
「主人公が歩いてると突然ナイフが(ry、振り向くと壁に『○○へ来い』と
書かれた手紙(もちろん一枚に広げられた状態)を貫いて刺さってた」
…主人公の頬を切ったのは、どう考えてもナイフじゃなくて手紙のフチじゃねーか、と
数年後に読み返してツッコミ入れまくった。
せめて矢文状態に、ナイフの刃に縛りつけろと。

244 :
厨二病まっさかりだった頃の漫画の悪役のセリフがあまりにも痛々しかったよ…。
「人はみな、心の中に地獄を持っている…怒りや憎しみ、嫉妬…これらの負の感情が込められている心の最深部、
これが『地獄』だ。俺の技は人の精神をこの地獄にまで叩き落すッ!
負の感情を持たぬモノなどいない…主人公、お前も己のその負の感情に押し潰されて―『狂いR』」
狂ってるのはこれ書いたお前の頭だ\(^o^)/

245 :
「負の感情」って言いすぎワロタ

感感俺俺みたいなやつかな

246 :
こんばんわ、アカツキです。
もう昔の描いた原稿は。。。ちょっとキツイですね^ー^;
今でも自分はあまり画力は変わらないのが、ちょっと心残りです・・・
一応昔の原稿をオークションで出してみて、みんなの反応を見てます。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h126798540
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b96313247

247 :
パソコンからなんかこんなの出てきた。
・主人公:人生の目標が見えず、「何か」を探すために日本中を旅している大学生
・ヒロイン:地図に載っていない、寂れた村に暮らす少女。この村にある桔梗畑を好み、いつもここにいる。
道に迷って地図にない村に迷い込んだ主人公がヒロインと出会い、
数日間この村で一緒に過ごすことになる。
最初の数日は村中を案内してくれたヒロインだったが、次第に桔梗畑から離れなくなってしまう。
そしてある夜、ヒロインは主人公にこの村の秘密を打ち明ける。
この村には呪われた歴史があり、そのために地図から消されていた。
そして呪いの影響か、ある年を境に女の子が生まれなくなってしまった。
だがある少女が奇跡的に生まれ、村人にお姫様のように愛されて育っていった。
しかしやはり呪われ(ryの影響か、彼女は病に侵されて死んでしまう。
彼女の死を悲しんだ村人は彼女の弔いのため、そして彼女を忘れないように彼女と同じ名前の花を植え、花畑を作った。
そしていつしか人々の思いが力を持ち、少女は再びこの村に蘇える。
だが、ある日、村人以外の人間がこの村に現れたために力は不安定になり、少女は存在を維持できなくなり―
そこでヒロインは話をやめる。
「そういえば、私の名前をまだ話していませんでしたね」
「私の名前は、桔梗って言うんです」
主人公に向かい、優しい笑顔でそう話しかけるヒロイン。
そして、ヒロインの姿は消え、桔梗畑には主人公だけが残された。
数年後、この村にある一人の青年が引っ越してきた。
仕事は農業と桔梗畑の世話。彼は桔梗畑の世話をする時、いつも笑顔で桔梗に向かって話しかける。
「早く、戻ってこいよ。俺はいつでも待ってるからさ」と。
そしてある日、主人公が桔梗畑を訪れるとそこには一人の少女が―

ホラーと恋愛物、どっちを書きたかったんだろう、自分。
というか、これなんて売れないエロゲ?

248 :
いい話じゃないか

249 :
ここで晒される原稿って
全力で書ききったら意外にいけるんじゃね?というのが結構あるよね
コミティアあたりだと普通にありそうだ>247

250 :
>>247 は全然行けるな スレチだぞ

251 :
>>250
本人が悶えるならスレチではないだろう

252 :
戦隊ヒーロー物を皮肉りたかったんだろうなぁと思える厨2病の頃の1コマ漫画
・専用マシンが違法改造で検問で暴走族と一緒に引っかかるヒーロー
・巨大ロボを置いておく土地がなく、都心に現れた巨大怪人相手にわざわざ土地が安い田舎から巨大ロボを呼び出すため、
 マッハで飛ばしてもロボが来るまでの間一般市民と一緒に逃げ回るヒーロー
・そしてせっかく呼び出した巨大ロボも、ビルを壊すと多額の請求書が届くために結局使えないヒーロー
・変身シーンの度に背後で派手な爆発を起こすが、危険なために常に専用の消防車が近くで待機してるヒーロー
・怪人を作っても「どうせ必殺技で爆破されるんだろ?」とやる気のない秘密結社の開発主任
・死ぬのは分かっててもカメラに映りたいので改造してもらいたい雑魚戦闘員
…とりあえず私は「こんなものばかり書いてたから志望校に落ちて高校浪人になりかけた」
と当時の貴様を皮肉ってやりたいわけですが。

253 :
>>252
ぷ、と笑ってしまった自分は少数派?
こんなんだから浪人してる?www

254 :
>>253
日本語でおk

255 :
星座のエピソードについて書かれている本を見つけて、思いついたと思われるもの。
傲慢で自分勝手な神様ゼウス(なんかCV藤 原 啓 治みたいなヒゲのおっさん)は、日々の仕事に追われてお疲れさん。
そこで、そんな疲れた心を癒そうと人間界から美少女をさらってきて召使にすることに。
もち奥さんにバレれば半殺しもの。でもかわいい娘大好きなこのおっさんは迷わなかった。
早速地上に可愛い娘を見つけたのでロックオン。問答無用で誘拐する。
…が。
その少女、だと思った娘は男の子でした。
しかしその可愛さに惚れたゼウスは「ついててもいいや」と無理やり召使にした。問答無用で。
そして傲慢なご主人様とそれに振り回される不幸少年アクエリウス君のお話は始まったのでした。めでたしめでたし。

何が怖いってね、これ小学生男子が書いた話なんだ。
今でこそ鰤とかそういうキャラいるけどさ、当時からこの性倒錯者っぷりはorz

256 :
実際のギリシャ神話にほぼ忠実というのが一番恐ろしい気もするw
大丈夫だ>>255、古代ギリシャ的には普通の萌えだ

257 :
>>255
ゼウスならしょうがないよ

258 :
>>255
名前が「アクエリウス君」ということは
みずがめ座のエピソードか?
だとすれば、まんまそのものじゃねーかw
神話じゃあ、それ以来神様のお酌係りをやってるらしいけどな>ガニメデ

259 :
長文だけど、このままにしておいたら駄目な気がするので投下。
地球のような別の星の物語、だったらしい。
とある大陸の国の設定が細かくなされていた。
さすがに全部は無理なのでいくつか紹介すると、
「ウシーロ=ガッミーの森」「ナガハナ帝国」「ミッミー火山」
「ケッツァーゴ=ホッペー連合国」「エラ平原」など。
ちなみに住んでいる民族もいくつか紹介すると、
「ハーレル系デコ=ニキービ人」「シミー系アゴ=ニキービ人」など。
この時点で狂っているんだが、さらに宗教まで細かく決めてあった。
この地球上で一番ポピュラーな宗教は「イクモー教」。
神様は善神である「フサーフッサ」と悪神である「ツールパッゲー」、
そのほかに「バコド」という男神や「クチクラ」という女神がいた。
この宗教、ハーエル派とフーエル派に分かれて争っており、
バコドを善とするハーエル派が正統、バコドを悪とするフーエル派は異端。

260 :
ごめん、最終段落の「地球上」は「惑星上」の間違い。
さらに頭が痛くなることに、預言者アトネイッチャーの五戒というのがあって、
一、汝、洗髪を怠るべからず
二、汝、みだりに散髪するべからず
三、汝、抜髪するべからず
四、汝、みだりに毛物(この世界に住んでいる、毛むくじゃらの動物)をRべからず
五、汝、偽装するべからず
とかあった。
そのほかにも細かい設定で
男は髭で空を飛ぶとか、罪を犯した物は髪を剃られ、それは死刑より重いとか、
色々あったけど本当に何を思って自分がコレを書いたのか分からない。
そしてクチクラ神(女神)がどうやら髭の生えた女神みたいなんだが、
これの名前の理由が分からない……なんでクチクラ?
そして一番痛いのが、これを書いていたのが大学受験真っ最中だったということだ。
きっと始終修羅場みたいな状況で狂ってたんだな。
長文すみませんでした。これでよく眠れる気がする。

261 :
>259-260
ちょw飲んでたココア返せwww笑いすぎてママンに怪しまれたwwww
新世界の髪が降り立つ瞬間を見たよwwww

262 :
>>259-260
おされな設定だな

263 :
>>259-260
ケッツァーゴで吹いたと思ったらアトネイッチャーで止め刺されたw
なんつー破壊力の高さだw

264 :
>>259-260
腹筋返せwww 破壊力あり過ぎw

265 :
クチクラをぐぐったらキューティクルってあったから
当時の>>259-260はそれだ!と思ったのかもなw

266 :
>>259-260
鼻行類の作者の後を継ぐ奇才ktkr

267 :
>>265
それだ!<キューティクル
吹いてくれてありがとう。何が一番痛いって、
これを掘り出したのが弟だって事だ。
あの狂人を見たような目つきが忘れられない。
もうこうなったら開き直って新世界の髪を目指すことにするよ。

268 :
厨二病全開の頃書いてた小説。
主人公は旅人。恋人を亡くした過去がある。
旅の途中で、気持ちを清算するために、彼女が生前行きたがっていた国を訪れる。
その国というのが観光名所になる程壮大で美しい噴水のある国。
だが主人公が訪れてみると、その国は噴水どころか砂漠が広がっていた。
入国した直後、街中で不良に絡まれていた女性を助けた主人公。
そこで主人公が女性に噴水の場所を尋ねると、女性は何故か怯えて逃げてしまった。
主人公は街の人から噴水について話を聞かされる。
元々その噴水はその国の王様が建てたものだったのだが、
ここ数十年で環境が著しく悪化したせいでその国は水・食料不足に陥り、
飢えた国民の目からはその噴水は逆恨みの対象となり、暴徒によって破壊されたらしい。(ここらへんから既に意味がわからない
で、見せしめとして王様一家は公開処刑となった。しかし、運よく逃げ出した王女だけは、今も捕まらずにいるとのこと。
夜になり、主人公が砂漠(元々噴水があった場所)へ行くと、そこには昼間助けた女性が。
実は彼女はこの国の王女で、公開処刑の後、砂漠に埋められた家族と、
子供の頃遊んだ噴水のことが忘れられず、こっそり国に来ていたらしい。
このままこの国にいてもいずれ見つかって、見せしめに殺される恥を受けるくらいなら、と
主人公は何を思ったのか、王女に「あなたを殺してあげましょうか」と持ちかける。厨二病全開。
そして何故かそれをあっさり受け入れる王女。(多分ここら辺から書くの飽きてた
王女を殺した主人公は、王女を砂漠へ埋めて、国を出る。
その次の日、その国にはかつてないほどの豪雨が。水不足で悩んでいた国民は喜びまくるが、
やがて限界を超えて洪水となり、国は全滅。
その雨が止んだ頃、かつて噴水があった場所(王女とその家族が眠っている場所)は花畑になった。

『砂漠に雨が降ると洪水になる』『砂漠に雨が降ると花畑になる』っていう話をどこかで聞きかじって書いたような記憶がある。
実際のところはどうなのかわからないwww
厨なりに環境問題(笑)を織り交ぜて書いた衝撃の問題作!だったらしい……。
あと他にも当時ハマってた木野の旅の影響とかも受けてる('A`)

269 :
>>268
なかなか美しい話じゃないか
国民は報いを受けたのかな

270 :
ぐぐってみたら、
確かに4年ぶりに雨が砂漠に降ったら大洪水で30人死亡とか起きてるなー
滅多に降らないけど、降ったら降雨量がハンパねえとか、
砂に保水力がないからどぱーと流れるんだろうとか、
海に流れ着く前に貧弱な川からあふれ出て大洪水になるんだとか、
なんか色々書いてあった。

271 :
主人公は霊媒師…の家系に生まれただけの普通の高校生。
妖怪やら幽霊やらが見えても「見えない、聞こえない、気にしない」を貫いて一般人としての生活を送ってきた。
そんなある日、悪友が都市伝説の「サトリさん」を呼び出そうと主人公を誘う。
絶対にオカルト話に関わらないことを決めていたはずなのに、悪友に唆されて実験に参加する羽目に。
実験は見事成功。何でも一つだけ願いをかなえてくれる妖怪、サトリさんが現れました。
が、運の悪いことにサトリさんが憑いたのは主人公。
「帰ってくれ」
「願いを言ってくれないと私も帰れないので困るんですが」
「『帰ってくれ』これが願いだ」
「『帰れ』は願いとして認めちゃいけないそうなんですよ、噂的に」
そんな下らない会話の挙句、主人公の家まで憑いてきたサトリさん。
家族は「噂から生まれた妖怪なんてろくなもんじゃない」とサトリさんを除霊しようとするが、
何故か主人公はサトリさんが可哀想に思えてきて除霊に反対。
「幽霊に憑かれた霊媒師なんぞ存在してたまるか!」と家から追い出される。
そこで仕方なく安アパートを借りて住むことにしたが、もちろんワケあり物件。
前住人の女性の霊が憑いていてまた一人幽霊仲間が。
その後も「川で溺れていた少女を助けたら河童だった」「古びた和傘を拾ったら急に擬人化した(からかさ)」
とかで次々と妖怪やら幽霊との住人が増え、奇妙な共同生活が始まることに。
が、家族や親戚はこれを一族の恥だとみなし、妖怪たちを除霊しようとする。
オカルト嫌いだったはずの主人公は彼女たちとの生活の中で家族愛みたいなのが芽生え、
彼女たちを守ろうと一族の送り込む刺客と戦う。
そんな中二病バトル人外ラブコメ。
というか途中でラブコメに飽きて中二病バトル物に変わってた。
ええ、霊媒師のはずなのに必殺技は漢字に横文字ルビでしたorz

272 :
エターナルフォースブリザードか

273 :
高校生の時書いてたマンガがなぜか兄貴の机から出てきた/(^0^)\
3年ぶりに兄弟げんかで血を見た/(^0^)\
タイトル「ケネディマン」
「ジョン・F・ケネディは一度刺客の凶弾に倒れ、改造人間として蘇った!」(アオリ)
サイボーグ手術で復活したケネディが、五体に仕込まれた兵器でもってアメリカの敵を粉砕するストーリー。
おバカ路線を貫けばいいものを、無駄に社会派(笑)気取って変な鬱要素入ってるところが痛い。
敵組織はアメリカに虐げられた者の集まりで、出てくる改造人間それぞれに一々嫌なエピソードが。
ネイティブアメリカンの末裔だの、ベトナム戦争で発狂した兵士だの、おまえもうちょっと配慮して
マンガ描けという設定がてんこ盛り。しかも怪人体が無駄にグロい。
ケネディ自身もやたら悩む。
脳の大部分が機械で補われている自分は本当に人間なのかと苦悩したり、兵器なので人間らしく扱って
もらえなかったり、怪人達の過去を聞いてショックを受けたり、ジャクリーン(奥さん)の再婚相手が敵組織の
黒幕だったり鬱陶しいことこの上なし。
ラストでは敵組織がジョン・F・ケネディジュニアを生贄に捧げてルルイエを浮上させ、(クトゥルフを大統領にという
ムーブメントに引っ掛けたかったのだと思われる)アメリカは戦術核を使うことを決意。だがケネディは退避命令を
なぜか拒否し、
「私はアメリカ合衆国元大統領としての責務を果たす!!」
とか言って歩き出す。その後ろ姿で幕。
死んでしまえ当時の自分。いろいろな意味で。

274 :
>>273
鬱なMWCとして描き直せばイケる希ガス

275 :
>>273
いっそ突き抜けたおバカ路線でリメイクしたらどうだろう

276 :
>>273
ンフハハハハハでリッチャーでマイコーゥでレッツパーリィーな大統領が連想されたのは俺だけじゃないはず

277 :
>>273
ルルイエで不覚にも吹いたw
アメコミのノリと考えればいけそうな気もしなくもない

278 :
>273
いやーこういうの好きだわw

279 :
ルルイエが唐突すぎるw
頭の中でいきなりケネディがデモンベインに乗って闘いだしたぞw

280 :
けっこうイケそうと思ってる俺がいるwww
クトゥルフを大統領にってのは2004年のことか。
『すぽぅん』とか『ばっまーん』とかのダークヒーローもの定着したころだから、
その辺に着想を得たって感じがするな。
最後が打ち切りエンドなのも実は好みだぜ。あと兄弟なかよくな。

281 :
たぶんこち亀の「マニアが喜ぶレア物」な話を読んだ影響っぽい支離滅裂な話。
主人公は音楽の道を志してたけど、怪我で再起不能になって音楽の道を諦め、
何故かマニア向けのレアなおもちゃを地方で安く買い付けては都会で転売する転売屋になった男。
この日も仲間と一緒に地方の小さなおもちゃ屋を訪れた。
予想以上に多いレア商品の山に驚く主人公。
だがそれ以上に驚いたのは店を訪れる子供たちの楽しそうな顔だった。
子供たちの前でおもちゃを買い占めるのも大人気ないか、と子供たちの遊び相手になってあげる主人公たち。
そんな中、主人公は一人落ち込んでいる女の子を見つける。
話を聞くと、この女の子の両親は世界をまたにかけるビジネスマンらしく、誕生日にはコンサートに連れて行ってくれる、
そう約束したはずなのに仕事の都合でコンサートに行けなくなったらしい。
そして明日がその誕生日。家で一人いても寂しいのでこのおもちゃ屋に来たとのこと。
この少女を何とか元気付けてあげたい、そう思った主人公は店主にある相談をする。
次の日、女の子がこの店を訪れると、店は様変わりしていた。
沢山のイルミネーションや飾りつけ、そして「○○ちゃんお誕生日おめでとう」の文字。
そして、主人公と仲間たちは店にあったおもちゃの楽器で即興のコンサートを始める。
突然のコンサートが終わり、笑顔になる少女にプレゼントを渡す主人公たち。
そして誕生日パーティーは終わり、主人公たちは結局何の収穫もなくこの町を去ることに。
「本当にあれでよかったのか?」そう問う仲間に、主人公はこう返す。
「ああ、あんな子供たちの笑顔で満ちた店を、大人の汚い事情で引っ掻き回しちゃいけねぇ。
 ああいう夢を見せてくれる場所は、そのまんまのほうがいいんだ。」
そして数年後、そのおもちゃ屋にはおもちゃのバイオリンを弾く、ちょっと変わった青年の店員が現れたという(原文ママ)
でfin。
ああもう何を主張したかったんだかこいつorz
何でおもちゃ鑑定人→コンサートに繋がるのか意味不明だよあばばばばばばばばば

282 :
>>281
こういうシンプルなメルヘンは、大人になった今こそ染みるわ・・・

283 :
>>281
今からもう一度
か か な い か

284 :
普通に白癬とか一陣あたりなら通りそう

285 :
ビッグコミックとかで短編が載ってそうだ

286 :
>>281
なんかじーんときた……
>>282の言うとおりだわ

287 :
>>281
アフタヌーンの四季賞冊子で載ってても違和感なさげだ

288 :
偽物画廊のティン・トイ好き刑事さんの話を思い出した

289 :
中学〜大学まで同人誌出してた。
数年ぶりに押入れから出版物を引っ張り出してみた。
中学時代のは酷すぎて逆に見られる。
高校は直視できない。
大学はわりと丁寧で今より上手い部分もあって、しかも今以上に心が篭っててなんか悲しくなる。
今でも持ってて時々使うトーンが10年以上前の原稿に貼られていることに噴いた
持て余してるんだよな…

290 :
ハニワのトーンとかか
今は使わないかw

291 :
うちにはハニワと黒猫と怪獣のトーンが数センチ角くらいだけ切り取った後があってその後手付かずで眠っているぜ
ていうかデジタルに完全移行しちゃったんであらゆるトーンが持ち腐れだけど

292 :
ハニワトーン昔の漫画だとよく見たなw
確か壷の絵もセットになってた

293 :
ハニワといえばファンロード

294 :
ファンロードと言えば1度は股間にカモノハシを描き込む

295 :
中1、中2あたりで考えてた話の設定がなんか出てきた・・
ある少女(と言っても小学生くらい)は、両親と一緒にどこかの
大きな公園にピクニックに来ていて、両親から離れて一人で遊んでいると、
森の奥へ入ってしまい、さらに洞窟を見つける。
中へ入ると、いきなり暗闇へ落ち、別世界に。
そこは悪魔(吸血鬼?)の世界で、呆然としていた少女を、
一人の悪魔が見つけた。その悪魔は少女を知っていた。
どうやら少女は、数年前にできそこないの悪魔として人間界に
放たれたらしい。
そして今の両親に拾われたのだった。
悪魔の世界から人間界へは自分で戻ることはできず、
とりあえずその悪魔の家に居候することにした。
数年経ち、悪魔の羽根も生えてきたが、できそこない&長年人間界にいた
ためか、周りの子供たちよりもずっと小さかった。
学校へ行っては、そのことで苛められた。
怪我をして、流血したとき、血が青かったことに愕然とした。
時々、人間界の両親の元へ帰りたいと思うこともあったが、
自分ではどうすることもできなかった。
ある日、少女は悪魔たちが人間界に攻め入ることを企んでいる
ことを知る。
かつての血は繋がっていなくとも大好きだった両親のいる世界。
孤立無援の少女は悪魔たちを止めようと一人決意するのだった―――。
なんだこのどっかで見たことあるような話・・。
しかも主人公のキャラデザは作っていなくて、学校で苛めてるリーダー格の
女生徒のキャラデザだけ作ったという。

296 :
>>295
今からそのリーダー格の少女を主人公に書き直すんだ!
改心するも良し、そのまま悪逆非道に走るも良し
それはそれで面白そうな話になりそうな気がする

297 :
何か出てきたよ!\(^o^)/
「ときめきペリリアル」
部下の謀反によって父を亡くし、齢15歳で尾張国の長となった織田家の長女、永彌(えいみ)。
彼女は父が殺され、女が国を治めていることを悟られぬよう、「信長」と名乗り男装をして暮らしていた。
そこに現れた異国のシスター、フラン。彼女はキリスト教の布教に来たと言い、
信長に西洋の技術を教えることと引き換えに尾張国に住むことに。ところが彼女の正体は米帝・ペリーのスパイ。
「黄金の国」と呼ばれる日本を征服するため、情報収集のためにこの国に潜伏させられたのだ。
そんなことは露知らず、フランを客人として手厚く持て成す信長、で、酔った勢いで一緒に風呂に入っちゃった。
当然のように女だとバレ、その情報はアメリカ本国に送られることに。
情報を知ったペリーさん、「制服トカドウデモイイデース、ワタシコノヒトヲオヨメニシマース」(原文まま)と、日本へ出航。
一方その頃フランさんは信長襲撃計画を練っていた。
実は彼女、真性のレズ。
凛々しくて格好いい信長様が女だと知った以上、もう使命とか関係ねぇ。私のお姉さまになってもらうんだ。
眼鏡を光らせながらロザリオ片手にハァハァし、襲う準備はいつでもOK。
こうして当人の知らないところで、二人の変態異国人による美少女襲撃(性的な意味で)計画は着々と進行していくのでした。

…なんだこれ。
時代設定とか何もかも滅茶苦茶だし、そもそもなんだこのタイトル。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz

298 :
>>297
そしてペリーさんとフランさんの間に
信長様を巡る仁義無き戦いが…と妄想
お色気コメディ路線でいけそうじゃね?

299 :
なんかエロゲとかでありそうだ。

300 :
>>297
歴史+女体化とは、なんという私のツボ

301 :
最近Uがでたエロゲの日本版としか思えないw
時代を先行しすぎたんじゃないか?

302 :
中学時代の漢字練習帳のあまりのページから出てきたw
以下原文まま
「愛と刀〜ラヴ・&ソード〜ー愛の記憶ー」
登場人物設定
・氷室 シグレ
前世は剣豪(男・名前は紫暮)だった少女。恋人と家族と村人を惨殺した。現世ではその罪のために人を愛せ無くなる。
・久我崎 リオ
クォーターの少年。前世ではシグレの前世と親友だった(男・名前は李王)が、狂刃の紫暮を泣く泣く切り捨てた。今はシグレが気になる。
・梛木カゲユキ
前世でシグレの恋人に横恋慕していた(男、名前は景時)。今はシンジが気になり、意地悪したり執着したりしてしまう。
・井伏 シンジ
前世でシグレと恋人だった少年。前世では女だった。(名前、槙梨)何かと絡んでくるカゲユキが苦手。前世で恋人に刺し殺されたためか、極度の人間不信。
お話☆
平凡な日々を送るシグレのもとに、幽霊が現れる!
「俺はお前の前世…。報われない魂たちがお前に襲いかかるだろう!」
そんな言葉の通り、たくさんの幽霊が襲ってくる!
神の刀で反撃するシグレだったが、リオ達も巻き込まれてしまって…!?
唯一呪いの魂を沈める力をもったシンジは前世を覚えていない!?

303 :

と、痛々しい設定と紹介書きみたいな書き殴りの後のページに厨二病的な展開がつらつらと。
主人公に片思いしてたらしいリオという少年が主人公シグレをかばって死亡。
最終的には主人公のはずのシグレという少女もカゲユキに刺されて死亡。
敵役だったカゲユキが途中から主人公に。最後はシンジをバラバラにして
「もう誰にもわたさない!僕を好きにならなかった君が悪いんだ!」
と高笑いしながら終わる粗筋らしい。
痛々しい。これを考えた当時、厨二病だったことがよくわかる。
しかもそれを「●●(←自分のペンネーム)先生待望の感動作」と自分で書いてるあたりがもう…

恥ずかしくてRる。

304 :
>「俺はお前の前世…。報われない魂たちがお前に襲いかかるだろう!」
無責任なのか、罪の意識があるのか微妙な台詞だなw
というか、前世の幻影とかヴィジョンならまだしも、
幽霊が出てくるって、プチ幽体離脱だよね>主人公。
……いや、かごめと桔梗な関係か?

305 :
おしい
主人公がシンジなら、おきたゆみこの「冥府学園」になる

306 :
確実になんかの影響なんだろうけど元ネタが思い出せないのが出てきた。
某セールスマンでもなさそうだしなぁ。何だろ。
家族が離婚の危機に遭い、人生に疲れ、自殺をしようとした高校生が主人公。
学校の校舎の屋上に上り、柵を乗り越えようとしたが、あと少しの勇気が出せず、柵の前でへたり込んでしまう。
そこに現れた制服姿の少女。彼女は主人公にある薬を渡す。
「この薬を飲めば現実を忘れられるほど楽しい夢が見れる。でもその夢から覚めることはできない。
あなたにはこの薬を飲む覚悟がある?」そう尋ねる少女。
どうせ自殺を考えていた身だ、そう考えて薬を飲んだ主人公。
目が覚めると彼はアパートの一室にいた。
隣人はお家騒動に巻き込まれて没落した元財閥の一人娘、
いい歳にもなって未だに童心が忘れられず、昼間は公園でブランコに座ってボーっとしている小説家のおっさん。
悪の組織から街を守るため、正義のヒロインとして戦っている姉妹。
暴走族に所属し、散々悪をやっていたが、子供を流産して以来更生、
親の仕事を継いでアパートの管理人をしている姉御肌の大家さん。
そして常に制服姿でいる、どこかで見た気がする憂鬱な表情の少女。
滅茶苦茶な住人に、悪の組織は暴れるわ宇宙人が「商店街の福引の旅行で」遊びに来るわ
そんな明らかに常軌を逸しているおかしな町。
でも、このアパートや町での生活の中で主人公は忘れていたものを取り戻す。
それは崩壊していた家族関係の中で失った家族愛。
彼はいつしかアパートの住人たちを家族として見、接しているのだった。

307 :
ごめん、長くなったから分けたorz
「あなたが本当に欲していたものは見つかった?」
ある日、彼はアパートの住人である制服姿の少女に話しかけられる。
「…言わなくても分かるわ。あなたを現実の世界に戻してあげる。
もう、『あなたたち』は現実に負けない強さを手に入れたから…」
そして主人公は目が覚める。
1年か、それとも半年か。あれほど長かったはずなのに、現実ではまったく時間が経っていなかった。
もう、怖いものはない。彼は再び「家族」を取り戻すため、家に向かって歩き出した。
で、なんか裏設定みたいな感じで
アパートの住人も全員同じ薬を飲んだ現実世界の人間で、
・財閥:没落して極貧生活を送り、一家心中を考えていた中学生
・小説家:子供の頃のような自由な想像が出来ず、夢のある作品を書けなくなった小説家。
・姉妹:いじめに遭っている妹と、それを助けたいが己の力不足に嘆く姉(悪の組織=現実のいじめっ子)
・大家さん:現実世界でも流産し、そのショックでやさぐれた生活を送っている元レディース
みたいな事が書いてあって、主人公との共同生活で彼らも現実世界に戻る「強さ」を手に入れ、
それぞれの問題に立ち向かっていった…らしい。
脇の落書きによると、本当は全員が現実でも偶然大家さんのアパートに集まり、
再び家族生活を送る…みたいなエンディングを考えてたらしいです。
しかし、そっちを書かなかった理由が「ページ数の都合」ってお前はプロのつもりか('A`)
ああもう明らかになんかのパクリだしそれでプロ気取りとか本当に痛すぎてオオオー オオオー
しかし元ネタなんだろう。ま/ほ/ら/ばと家/族/計/画あたりか?

308 :
>>306-307
自分はクレ ヨンしん ちゃんの「もらい泣きセールスマン」って言う某せぇるすまんをパロった話を思い出した
確か人生に疲れたひ ろしが好きな夢を見れる枕を手に入れて、「本当の幸せ」の夢を見たらそれは家族と過ごす日々だった、みたいなの。
何かの作品の影響があったにしても、自分はちょっと好きだな

309 :
>>307
彡頁藤真シ登の「AmazingPlace」って中編もそんな感じの話だったな
クスリは飲まないけど、いろいろ家族とのしこりを抱えた人たちが、大きな木のある
建築途中のアパートに集まって…みたいな話

310 :
某糸色望先生の作者の漫画にハマってた頃に描いたと思われるひどいもの。
主人公は自称「この世の全ての事象に対する評論家」な電波若者。
街中で見かけるありとあらゆるものに対してツッコミを入れまくる。もちろんツッコミの内容は某糸色望先生の作者の劣化コピー。
「世の中はなんにでもかんにでも『デラックス』を付けたがる!」
「デラックススイートルームだとか星の○ービィスーパーデラックスとか!」
「挙句の果てにはお子様向けの商品に躍るデラックス変形○○合金!」
「そんなの世の子供たちは正式名称覚えられませんよ!?」
「だからクリスマスプレゼントに正式名称が書けず、おもちゃに詳しくない親御さんたちは混乱して違う商品を購入、
それがクリスマスの悲劇へと繋がり、世の子供たちの心に大きなトラウマを残すのです!」
「みなさん、そこまでしてデラックスを付けたいんですか!デラックスの奴隷ですか!?」
なんかこんなのとか。
糸色望先生の作者の漫画は今でも大好きなだけにこれを掘り返した瞬間は凍りついた。
さあ、糸色望先生と一生に吊ろうか、自分…orz

311 :
糸色望同人はそういうノリの多くて面白いよww

312 :
>311
なんかフォローのような背を伸ばす手伝いをしてるようなw

313 :
舞台はある高校の生徒会。
「粛清!」「ガス室送りだ!」「アジアの下級民族どもが、この私に指図するな!」
が口癖の自称ヒトラーの生まれ変わり、なドイツ人とのハーフの生徒会長。アドリア。
それを影からサポート…と言うか半ば無言の脅迫で彼女の行動を抑えている、
どこからともなく日本刀を取り出す、サムライ魂の副会長、山本五十六(女)。

…なんかこれだけ書いてあった。
この頃からTS好きの性癖はあったのね('A`)

314 :
>>313
問題作だけど好きだわぁ
名前の読みは、いそろくのままでいいのかな

315 :
「山本五十六」という名前の巨乳美女が攻略対象の一人になってる
エロゲがあるよ(フィギュアも出てる)w
>>297といい、その先見の明はすごいと思う

316 :
学園物
主人公が美術系の会だと勘違いし、「美学研究会」という会に入部する。
そこにえらくキレイな男がいて、会長だと自己紹介される。
ここは美しいものを賞賛する会と説明される。
美術館か何かにいくのが主な活動かと聞いたら、
「美学研究会とは、私がどんなに美しいかを賞賛する会」と説明される。
あきれる主人公。
唯一の会員が入ってくる。
その会員はまともな人に見えたが、会長を褒めちぎり、ちゃんと会員活動をしている人。
馬鹿馬鹿しくてやめようと思ったが、サインをした書類が3年間はやめないという誓約書だった。
主人公は抵抗しつつも、なしくずしに会員になる。
いろいろ学園物ミステリーにありそうな事件が起きていくうちに、
主人公は褒めちぎり会員が好きになる。
会長は主人公が好きになる。三角関係。
主人公と会員は仲良くなるのだけれど、主人公が本当に好きなのは
会長だと気がつき、会員は身を引く。主人公は会長とくっつく。
スペック
【会長】馬鹿そうに見えて冷静に周囲を観察するような設定。長髪。眼鏡。
目が悪くもないのに眼鏡をしているのは、自分が美しすぎて、
鏡を見ると見とれてしまい、危ないから。と言っていたが、実は深い事情が…(詳細設定不明)
【会員】人がよさそうは腹黒。
【主人公】単純なおてんば娘。

これを親しい友人に見せて、喜んでいた昔の自分よ。さようなら。
Aちゃん、今もつきあっていてくれてありがとう。ごめんね。本当にごめんね。

317 :
なんか面白そうに見えた俺は、厨回路がまだまだ全開で活動しているということか

318 :
私の厨回路にもイイ感じに響いた
「外見は私の足元にも及ばないがお前の中には美学がある」とか言うんだろw

319 :
316です。
ああ、まさしく、318のセリフがありました!!
文化祭でお姫様に仮装した主人公に、
「素材が悪くても磨けばそれなりになるものだ」とか…オオオーオオオー
しかも会長はどっかの財閥の跡取りで、
会員はその家の執事みたいな血統で
あまり抵抗もなく会長のいいなりになっていたのに、
主人公を好きになって初めて会長に逆らうとか…アアアーアアアー
しかも連載形式1話完結型。お涙頂戴系の話の時には
「私を認めないお前の感性はまったくもってわからないが、
今のお前のその感性は悪くない」とか主人公に…ヒイイ-ヒイイ-
会長が珍しくかっこよく活躍した回で、みとれる主人公に
「やっと私の魅力に気づいたか」「そんな訳ないじゃないですか!」
みたいなやりとりが…タスケテーダレカタスケテー
供養していただいてありがとうございました…。

320 :
華夢とかの少女漫画に載ってたら、普通に楽しめてしまいそうな気がするw

321 :
うん、ありそうで結構面白そうと思った→316

322 :
調子に乗って徹夜で部屋の掃除してたら厨房時代の黒歴史発見。

ごく平凡な女子中学生として日々を送る主人公だったが、ある日学校の屋上から落下した拍子に異世界に飛ばされてしまう。
落っこちた先は魔界軍と戦争真っ最中。よりによって最前線近くに突然現れた主人公は魔王の手先かと疑われてそのまま捕まってしまった。
しかし主人公にとてつもない魔法の才能があることが判明すると、これを利用しない手はないとばかりにいつ死ぬやもわからない最前線で戦う羽目に。
主人公には監視役としてクールな美少女剣士が常にそばにいることになった。剣士はまだ赤子のころ魔界軍に故郷を滅ぼされており、激しい憎しみを抱いている。
それゆえに、最初は主人公にも辛くあたったが、数少ない同世代の女性ということでだんだんと心を開いていく。
そんな矢先、主人公が魔界軍に攫われる。やはり魔王の手先だった、殺しておくべきだったと口々にわめく人類軍の中でひとり主人公を信じる剣士。
捕らえられた主人公は独房で月を眺めながら学校や友達、そして剣士のことを思っていた。すると突然魔王が主人公の元にやってくる。
なんと、主人公は魔王の娘だったのだ!
かつて、魔王がまださほどの力を持たない頃、騙そうとした人間に逆に惚れこんで産ませた子供が主人公だった。
しかしハーフの主人公は人間にも悪魔にも受け入れられず、人間界の片隅でひっそりと孤独に生きることに。
その寂しさに付け込んで利用したのがなんと剣士の両親。優しげな二人に心を許した主人公の力を絞り取るだけ絞り取り、虫の息になったところで捨ててしまう。
ぼろぼろになった主人公は魂だけを戦いのない異世界に送り込み、退治の体を間借りしてそこでゆっくりと魂の傷を癒すことにした。
そして15年の時の中で半悪魔だったころの記憶を忘れ、人間として生活していたけれど、落下のショックで魂が剥離し、あるべき場所に戻ってきた。
向こうの世界で屋上から落下したが奇跡的に擦り傷で済んだ主人公(間借りされてた魂)が当たり前に日々を過ごしている姿を魔王の力で見せられ、
戻るところがないことを知った主人公は絶望し、心を閉ざしてしまう。

続きます

323 :
続き
ひとり主人公を助ける策を練る剣士の元に、悪魔の使いが。主人公の正体と、かつて自分の両親が主人公にしたことを告げられ、こちらも深く思い悩む。
しかし最終的にはふっ切れて、主人公を助けだし、帰る場所がないならば私がお前の家になると言って主人公を解放。
二人は共に戦い、合体技で魔王を倒す。主人公は最後の瞬間に魔王を父さんと呼び、魔王もどこか満足したように息を引き取る。
二人は人間界を救った英雄となったが、目立つことは好まずにひっそりと暮らすことを選んだ。

こんなのがノート一冊にびっしり書いてあった。絵心ないのは自覚してたらしくてイラスト無しなのが救いといえば救い……
主人公が胎児に憑依して〜のくだりはたぶん蔵/馬のパクリか。
しかも主人公といいつつ後半はずっと閉じこもりっぱなしで眠り姫型ヒロインと化し、剣士の少女が主人公してた。
けど一番問題なのは厨房のころから百合っぽいものを書いてたことだね! 性癖ってすごいね!

324 :
>>322-323
少し手を入れれば、今でも十分通用すると思うけどな。面白い。

325 :
>>332
うん、面白い。

326 :
電撃とかのラノベで出せそうな感じ。

327 :
面白そうだが、主人公=自分なドリーム(笑)設定だったら>>322のあばば度がかなり上がりそうだな

328 :
「サイバーパンクかぐや姫(仮)」
舞台は近未来の渋谷。
この時代にはパソコンや携帯電話上で生きている、人工知能搭載のバーチャル生命体「@PET」なるものが存在していた。
現実のペットのようなわずらわしい糞の始末やエサの用意もいらず、
人工知能で持ち主の行動パターンを学習し、スケジュールなども管理してくれるこれは大人気。
今は国民一人に一体のペースで普及しつつあった。
そんなある日。
渋谷の脇に立っている、小さなビルの一室。
主人公は親の遺産でこの部屋を買い取り、住居代わりにしている暗いオタク。
仕事もせず、今日もパソコンと戯れていた。
そんな主人公の元に届いた一通のメール。それは差出人不明、本文も無く、
「KAGUYA」と言う名の添付ファイルだけが付いていたメールだった。
ウイルスならウイルスで暇つぶしになるか、とファイルを開いた主人公。
だが、画面に表示されたのはエラーコードやビックリ画面などではなく、一人の少女の形をした「@PET」だった。
「@PET」は大人気のソフト、だが人型は人権擁護団体などの抗議により作られてはいない。
だが、ディスプレイに表示されている「それ」は明らかに少女の形をしていた。
突如目の前に現れた異質なものに驚きつつも、少女にコミュニケーションを取ろうとする主人公。
だが、主人公がマイクに向かってしゃべるよりも早く、それは動いた。
「―あなたが、わたしのご主人様ですか?」
通常ではありえない反応。初期状態の「@PET」はマスターの指示なしでは活動すらしないはず。
目の前に現れた異質な少女。彼女は「自我」を持っていた―。

329 :
以下gdgdなんでやっぱり略。
・主人公はとりあえず「かぐや」と名づけて少女を育てることに
・その一方でオタク仲間に連絡し、少女の正体を暴こうとする
・だが、少女の重要なデータに関する部分は国家機密並みの厚いセキュリティで守られていた(これの名前が蓬莱の珠の枝とかそんなの)
・少女の正体は「@PET」を販売していた会社が初期に作り出した自我を持ったプロトタイプ
・だが、人権保護団体などの圧力により会社のサーバーの奥深くに封印されていた…はずだったが、
少女が自ら封印を解き、「自分のマスターを探すために」自らをメールに添付してネットの海を彷徨っていた
・それを偶然拾ったのが主人公…と、ここらへんまで主人公たちが気が付いたあたりで会社の開発部が乗り込んでくる
・少女の存在は非公認であり、公になると大変な事態になってしまうため、事が大きくならないうちに少女を引き取ると申し出たのだ
・抵抗する主人公たちだったが、少女が「このままだと主人公に迷惑がかかってしまう」と判断、自ら開発部のPCへ移る
・「短い間でしたが、私はご主人様と過ごせて楽しかったです」そう言って消えていった少女
・それから数ヵ月後、少女を失ったショックから以前の生活に戻った主人公、だが彼の元にまたあのメールが…
…とりあえず、サイバーパンクの意味を調べろ、当時の俺。
そしてどこがどうかぐや姫なんだ当時の俺。
あと少女がなんか透けてそうなうっすいワンピースしか着てないのはお前の趣味なのか当時の俺。
('A`)オオオー

330 :
>>328も、ちょっとおもしろそす
その内、ここに投下された悶え原稿の話を、誰かが使って
マンガとか描きそうな気がする

331 :
>>330
同意。このスレの作品って
加筆修正して応募したら何か賞とれるんじゃないかと思う

332 :
>>325
どうもありがとう。

333 :

名作悶えの流れを打ち破りし、我が真の悶えを今ここに示さん!
友人がにやにやしながら持ってきた[交換★妄想ノート]死なせて誰か私を楽に死なせて。
中学生の時のやつだよ誰だよ★とか書いた奴たぶん私だよキャアアアア

泣きながら供養 ホモ注意
主人公は王子達の家庭教師 を、する筈だった男の双子の兄。
優秀な弟と違って野生児。「働くのは俺、学ぶのはお前!」という理論で仕事は真面目にやるけど、勉強はまったくやらないタイプ。
弟の就職決まった!王族の家庭教師になるんだ!うは、金持ち街道まっしぐら!と浮き足立つ家族を横目に
ジャガイモとかを育てていたけど、家庭教師一日目に緊張しすぎた弟がダウン。
「俺たち顔だけは同じだから!教科書読んでればばれないから!」という瀕死の弟の懇願により、家庭教師役をこっそりやるはめに。
なんだかんだで上手く行っていた家庭教師だが、ある夜突然の轟音に飛び起きてみれば、城のあちこちで阿鼻叫喚の地獄絵図。
遠くから国王が討たれたという兵士の叫び。
隣の部屋で真っ青になってる王子二人を小脇に抱え、主人公は窓からダイブし森へ逃走。
ここまで書かれて、あとは設定だけが殴り書きされてた。
なんか城が襲われたのは『王族の願いを1度だけ叶える剣』を奪う為だったらしい。

334 :

王子(兄)
・明るい、大雑把、人に好かれる。ストレス溜まるとすぐに倒れる。
・実は子供が出来なかった国王夫妻が魔法使いに頼み込んで作った「泥人形」
・18歳までに「自分が泥人形だと知ってしまう」「愛した人に愛されない」この条件を満たすと、
泥人形に戻ってしまう。逆に両方満たさない場合は完全な人間になれる。
片方だけ満たさなかったら30年ほどの短命で人間に。
・現在17歳と10ヶ月
王子(弟)
・喋るのが苦手、大人しい、読書好き、優し過ぎるところがある。
・兄に対して劣等感がある。自分という人間が大嫌い。
・自分はきっと「貰われっ子」なんだと思っている。
・主人公が好き。

ルートが分岐するらしく、バッドエンドと思われる部分だけ書かれてる。
最後なので主人公は王子二人の秘密も内のドロドロした性格もわかってる。
わかってて傍にいる。
「願いを叶える剣」を手にした王子。しかしそこには諸悪の根源たる大臣が!
余計な事を言う大臣に心揺さぶられまくる二人。
その後の大臣との一騎打ちで消耗した主人公が、王子達に剣を取りにいくよう伝える。
そしてバッドエンドへ


335 :
王子(兄)
自分の正体を知り、主人公も自分の正体を知っていたと知る。
「知ってたんだ…。知ってて、黙ってたんだ…。知ってて、俺のこと馬鹿にしてたんだ!」
放浪の中で主人公に愛に近い感情を持っていた王子。
泥人形はもともと呪いの為の道具。生き物ですらない汚れた泥の塊。
王子の身体が乾いた泥のように少しずつ崩れて行く。
「俺の願いを叶えてよ!」叫ぶが剣は反応しない。泥人形は王族とは認められず。
王子と呼ばれた人形は崩れながら叫び続け、
最後に身体が割れる瞬間、主人公に「せんせい、たすけて」と言う。
それは、主人公のことを名前で呼び捨てていた王子がはじめて言った「せんせい」だった。
王子(弟)
自分を泥人形だと知っても兄が人形に戻らない。それは「愛した人に愛されない」という条件を満たしていないから。
兄は主人公に愛された。だから条件を満たさなかった。兄はいつも自分の欲しいものばかり盗っていく。
「兄上ばかり、酷いですよ。酷いですよね。先生、兄上ばかりずるい。どうして僕じゃなかったんですか」台座にある剣を掴み、呟く王子。
その声は小さすぎて主人公にも届かない。
1つだけ叶えられる願いは『王家復興』に違いないと思っている主人公は、早く願いを言うように急かす。
「僕の願いなんて、はじめからひとつだけですよ。
……『兄上なんて、この世から消えてしまえばいい』」
結局、王家復興は成らず。『願いを叶える剣』などというくだらない嘘に巻き込まれただけ。
しょうがないのでこのまま冒険に行こうという流れになり、主人公と王子は山道を二人で歩く。
「なぁ、何か足りなくないか?あと1人――」
「僕と、先生。はじめから二人旅ですよ」
「そうか?…そうだったよな」
主人公の言葉に元王子である少年は幸せそうに微笑んだ。
鬱だしホモだし友人の挿絵が入ってたし軽く死にたい。

336 :
消防の時の学級連載(orz)漫画。登場人物は全て針金人間で表現されている。
  「ボクシング☆ばあさん」
  あるところにおじいさんとおばあさんと桃太郎が住んでいました。
  おばあさんは鬼が島でボクシング大会が開かれることを知りました。(テレビで)
 「わたしもでようかの〜」おばあさんは一人旅に出る準備を(略)鬼が島に着きました。
  大会が始まりまし(略)ラスボスは何とおじいさんでした。
 「わしもまだまだわかいわい」「まけませんよ」「チーン!!(ゴング)」
  (「フック!!!」「ストレートじゃ!!」とかいってアクションが展開されるが、
  針金人間で全く分からない。)おばあさんが勝ちました。「よっしゃー」
  ベルトとおにぎり(大量)を喜ぶおばあさん。ところが――
で終わってる。飽きて自分で打ち切った気がする。名作に謝れ。
今までのレスの作品読んだが、なんか色々ほっこりした(´д`*)アリガトウ

337 :
高校生活に夢を見ていた中学生時代の漫画が出てきた。
校長が生徒会を潰してしまった高校の話。潰した理由は
→生徒会が次々と生徒の出す案を了承
→実態の伴わない妙な部活が乱立
→育つべき部に予算が回らず学内の部活動が衰退
→校長「こんな馬鹿高の生徒に難しい問題を押し付けた私の責任だ!」
生徒会が潰れてからは校長が部活や予算の管理調整を独断で行うようになる。
そんな状況が数年続いている高校に、やたら男に飢えている主人公(女)が入学。
混合ダブルスがしたいという理由のみでバド部に入部を決意するが、女子バド部は人数が少ないという理由で校長に廃部にされていた。
それでも諦めきれず男子部員達を倒し(普段は全然強くないのに)入部を認めさせようとするが、男子の冷めた目にようやく気付き逃げ帰る。
一方、主人公の幼馴染(男)も、野球部に入りたかったのに不祥事で廃部にさせられており愕然とする。
友人のいるソフトボール部に入ろうかとも思ったが、「野球の代わりに入部しようという奴ばかりで困る」との一言で諦める。
二人してその状況を嘆いていると、主人公と全く同じことをして体育館から逃げている女子生徒Aが現れる。
Aと主人公は速攻で意気投合。
ある日Aと主人公で「どうすれば男バド部を潰せるか」という話をしていると、Aの友人B(女)が「生徒会に入れば良いんじゃない?」と提案する。
生徒会は潰れたはずではないかと思うが、「生徒会復活希望委員会」という個人組織があることが発覚。
「男子バド部を潰すため」「野球部を復活させるため」という目的で主人公と幼馴染とAは生徒会を探し出し、委員会に入る。

338 :
その先はキャラ絵の殴り描きと設定しか描いてなかった。
主人公・強欲で傲慢。私欲と私怨で動く。とにかく男に飢えている。彼氏を作るためならばどんな手段でも厭わない。
幼馴染・主人公の隣人で幼馴染。正直主人公とは縁を切りたいと思っている。野球少年だったがあまり才能はない。
女子生徒A・逆ぶりっこで他人の前ではツンツン、一人になると少女趣味が炸裂する。主人公並に男に飢えている。どMっぽい。
女子生徒B・クラスメイト。素でぶりっこな性格なのでAに羨ましがられている。
女子生徒C・Aの中学からの友人。真人間でツッコミ担当。主人公の幼馴染とは気が合う。
生徒会メンバー
生徒会長・「生徒会復活希望委員会会長」略して会長。男前で金持ちで優しいが、時々笑顔が黒い。
ファンが多く、通称「会長様」。頭も良いが、行動はどこかずれている。
女子生徒D・常に会長の傍に控えている使用人的な存在。表情の変化がない。冷酷。美人。
男子生徒A・素行が最悪なのになぜか生徒会にいる。会長には頭が上がらず「GOD」と呼んでいる。
Aの秘密(少女趣味)を知ってからは、それをネタにボロ雑巾のように扱っている。野球少年だったっぽい。

339 :
うおお、書きこんだあと恥ずかしさに見に来れないうちに優しい言葉が。
ありがとうございます、これでノートも成仏できると思います。
>>325
バレたー!? そうですドリー夢ってやつです。当時ドリームって言葉は知りませんでしたが主人公の名前がペンネームのままでした。
試しにMary Sueテストやったら51点でした。イタタタタ、恥ずかしい! 恥ずかしい!!!

340 :
なんか「設定」とだけ書かれたファイルが出てきた。
多分仮/面/ラ/イ/ダーの真と減る寝具と某黒人の吸血鬼ハンターの影響。
(以下基本的に原文ママ)
・神父:キリスト教の悪魔祓い専門機関の一員。
日本に現れた吸血鬼を殲滅するために派遣された。だが彼自身も実は狼男。
・シスター:神父と共に日本に派遣された「機関」の一員。
重火器(ファイヤ・アーム)のスペシャリストで、その華奢な体からは想像もつかないほどの重火器を使いこなす。
・主人公:上京したばかりの高校生。部活帰りの路地で吸血鬼に襲われ、神父とシスターに助けられる。
だが半吸血鬼になってしまい、一般人が知ってはいけない世界を知ってしまった彼は強制的に彼らと行動を共にすることに。
・ライカンスロープ:神父とシスターが駆る、フ/ェ/ラ/ー/リのV12エンジンを搭載したモンスターバイク。
0-100km/h加速2秒、最高速度320km/hと言う性能を誇り、さらに6mmガトリング、対魔用の銀製のブレードなども装備。
・ダンピール:「機関」の一員になった主人公に与えられたバイク。
日本製バイクをベースにダ/ッ/ジ・バ/イ/パー用のV10エンジンを搭載、速度では神父たちのバイクに劣るものの、
武装の数や破壊力では圧倒的に上回る。30mmチェーンガン・6連装小型ロケットランチャーなどを搭載。
なにこの設定だけで5回はRる破壊力。
あらすじにはさらに痛い中ニ展開が書いてあるし、なんだこれ。

341 :
煮トロ+とかへ就職すると良いんじゃないかな!

342 :
なんだか美味しそうだな<煮トロ+

343 :
昔の自分は「スカート/ローブの類を捲り上げると中には武器が!」ってのが好きだったらしい。
当時の設定ノートから名前とかだけ省いて抜粋。
ヒロイン:陰陽師の家系に育ったハイテク陰陽師。携帯電話で術式を唱えて対魔用の武装を異空間から出す。
スカートがぶわーっとめくれてなんか呪文が刻まれた薙刀とか出てくる。
シスター:実はマフィアに育てられた殺し屋。ローブをぶわーっとめくると大量の銃器が出てくる。
で、「願うならば、彼方の最後に痛みがないことを」とか言って蜂の巣にする。
神父:シスターと一緒に寂れた教会で暮らしてる男装の麗人。ローブをぶわーっとめくると投げナイフ。
「あの世で神様によろしく伝えてくれ」とか言ってナイフ飛ばす。両手にいっぱい。
敵A:死海写本に秘められた最強の呪文を手に入れようとする「組織」の魔術師。
見た目は女子高生だけど実は一級の召喚術師。スカートがぶわーっとめくれてドラゴンとか出てくる。性格は結構残酷。
中華:主人公の許嫁にして蛇頭のドンの孫。主人公のへたれっぷれに呆れて更生させようと暴れる。
チャイナ服がぶわーっとめくれてトンファーとかヌンチャクとか出す。で、主人公殴る。
自分用だから自分にだけ伝わればいいって思ったんだろうけど、なんだこの適当すぎる紹介。
多分お前の頭の中ではかなり格好いいイメージが描かれてるんだろうけど、「スカートがぶわーっと」じゃギャグだぞ俺。

344 :
>>343
ブソレンのとっこさん(ミニスカセーラー服の下から刃物)とかブラクラの
ですだよ(チャイナの下の刃物)とか、アクションものとしては絵的に
充分アリなんだけどな。
さすがに主要キャラ全員となるとギャグだなw
つーか、全員が顔合わせたら一斉にスカートやローブまくりあげるっつーのは
すごい光景だと思うw

345 :
>>343
344の書き込みもあいまって
かみかぜのじゅつ〜
とか思い出しました

346 :
銃器や投げナイフあたりはアリだと思ったがドラゴンで吹いたwww
スカートの下から出す意味がねえw

347 :
そう言えば昔、主人公の仲間に
マフィア用心棒銃が居て
その関係者が一杯集まって
いざ戦闘って時に全員が名乗りあうシーンがあったんだが
あぁ2人で対峙のシーンなら格好良いが
大人数でやるとここまでギャグになるのかと納得したな
そこが一番面白かったのは言うまでも無いが

348 :
出てきた。
あらすじ書いてるんと長くなるんではしょる。
前提:地球外生命体と人類が戦争をしている世界。ぶっちゃけマブ/ラヴ。
人類は劣勢で、日本は北海道から近畿まで制圧されてしまっていた。
・主人公:四国の前線基地に配属された新人兵。
・ヒロイン:前線基地の鬼教官。空中戦に特化した機体を得意とし、
この戦争の結末を知っていると噂されることから「蒼穹の魔女」と呼ばれている。
もうここで相当自分的には痛いんだが、一番強烈だったのが第1部とやらのラスト。
敵の奇襲を受け、炎に包まれる基地。敵の目的はヒロインが知っているらしい「戦争の結末」だった。
いろいろあって瀕死のヒロイン。彼女は主人公にコンパスを託し、事切れる。
なんでもこれにこの戦争の結末が記されているらしい。
コンパスを開く主人公。そこには壊れて滅茶苦茶な方向を指す針と、
「未来は誰にも分からない。だが、それ故に誰にだって変えられる可能性がある」とメッセージが彫られていた。
その後、一人だけ生還した主人公は別の基地に転属。
ヒロインの遺志とコンパスを継ぎ、未来を変えるための戦いを始めた…
そんな内容。
敵がヒロインが本当に未来を知っていると思い込み、ヒロインを改造人間として蘇らせたり、
最終決戦でヒロインと主人公が戦うことになって「アタシを…殺せっ!」とかなってヒロインあぼーんとか続きを書いてあるみたいだけど、
俺には見えないし聞こえない。
つかクサすぎるんだよ昔の自分もうあばばばばばばばばばばばばばば

349 :
>>335
面白かった…!335さんの今の文章力で、リメイクされたら絶対読みたい。

350 :
現物はないんだけど、大昔に描いていたマンガを思い出してしまった。

 擬人化昆虫の暮らす世界。まあよくある、顔だけ人間・もしくは人間に触覚と羽が生えただけのビジュアル。
 で、学園もの。
 主人公は蝶族、その親友はトンボ族の子供だけど、誕生日が遅いのでまだイモムシの姿。
 同じクラスにはすでに羽化した女の子が一人だけいて、モテモテ。女王様気どり。
(羽化するとビジュアルが人間っぽくなる=綺麗になったと同義みたいな設定だったらしい。
 イモムシの時は本当に容赦なくイモムシに目があるだけ。あと、蝶が一番綺麗とか独断と偏見によるランク付けがあった)
 ある日、学校にクモ族をリーダーとする悪者たちがやってくる。
(昆虫でない虫が敵という設定。たしか当時読んだ学習漫画にそういう設定があった)
 何やかんやで撃退した、その時主人公たちに異変が!
 突如として輝きだし、その光の中でついに羽化!
 キラキラーのぽわぽわーのシャラララーン。うん、変身魔法少女もの大好きなんだ。今も。
 あまりの美しさに男子生徒全員目がハート。今まで女王様然としていた同級生は嫉妬でハンカチかみしめる。

 この後覚えてない。
 ただ、描いてるところを兄に見つかり、大爆笑された記憶があるので、嫌になってやめたんじゃないかと思う。
 ありがとうおにいちゃん。でもお願いだから忘れてて下さいorz
 何が恥ずかしいって、よくマンガの欄外にある「注:○○はナントカです」とか、知ってる表現?というかなんというか、
そういうのをやってみたくて、主人公たちの羽化シーンで「注:(親友)はトンボ」って書いてあってそれが兄のツボにはまったらしく、
「(親友)はトンボ!(親友)はトンボ!」と原稿ヒラヒラさせながら連呼されて家じゅう逃げ回られて超泣きながら取り返して
ビリビリに破って捨てたけど自分で描いといてその一文はインパクトが強すぎてそれに付随する記憶として内容も何となく覚えてて、
いまだに作者注を見ると記憶がよみがえって死にたくなるのでトラウマ供養のために書き込み。
言い訳が本文より長いのも厨の特徴だよねorz

351 :
>>350
耽美な絵柄でギャグマンガだったら面白いと思った。
練り直して描いてほしいよ。

352 :
>>351の名前欄蝶ごめんorz

353 :
面白そうだなーと思ったけど
トンボの幼虫だったらヤゴじゃあないのだろうか

354 :
>>351
今は字書きなんだ。
絵が350の頃からあんまり進歩してないからorz
>>353
今回思い出しながら自分でも思ったw
でも面白そうと言ってもらえて何か嬉しい!ありがとう!

355 :
なあ、昔の原稿どうやって処分してる?
自分のトコ、まもなく紙ゴミの分別が始まるんで
押入れ片付けてたらゴッソリいろいろ出てきたorz
全部シュレッダーにかけたいんだが半端な量じゃないし
かといって燃えるゴミにそのまま出すのも怖い
ウチの町内厳しいから、妙な紙の塊を出したら
チェックされそうで怖いんだ
あんなの見られたら俺ショック死する
誰か助けてくれ

356 :
>>355
機密書類を専用の段ボール箱に詰めて渡せば中身を見ないまま溶解・再利用してくれるサービスがあったはず。
お金はかかるが、専用段ボひと箱で2000円しなかったと思うから、どうしても危険なら試してみてはいかがか。

357 :
でかい茶封筒に少しずつ入れて燃えるゴミに出せばいいんでね?
ビニール袋に紙類を入れて墨汁を降り注ぎ
中でシェイクしてスミまみれにする、という手段もどっかで見たな
こぼれないように気をつけてw

358 :
>>355
今すぐ俺んちに送r(ry

大体のものはノートであると推量する。
上と下を学生時代の勉強ノートにしておけば
普通の主婦は興味を惹かないと思う。
ま、手間と金惜しまないんなら356でFAだが。
でも捨てる前に少しくらいスレに貢献してくれw

359 :
>>356
>>357
>>358
ググってみた。溶解すごいな
少しずつゴミに出して、
最終的にどうにもならなくなったら溶解にしてみるよ
みなさんありがとう
なんかちょっと気が楽になった
原稿見直して、いいのがあったら
貢献させていただきますw

360 :
母が急に大掃除を始めた
「私の部屋の物置から出て来たわよ☆」
って持って来た茶封筒
貼ってあるのはじゃわの発注書!発注書!なんで母の部屋から
恐る恐る薄目で覗いてみた
リア時代の便箋とペーパーの原稿だった
10年以上前の絵は、もうむしろ平静な気持ちで見る事が出来た。
下手だが当時流行ってた絵柄の典型なので、そんな時代も有ったねと呟けるくらいだ。
問題はFREE TALK-ふりぃとーく☆-。
住所氏名ブッ晒して「こんにちんこ(爆)☆ひさびさのペパでオレっち緊張;;」
じゃねえよヨシコ(仮)。どのヨシコ(仮)晒してオレっちだよ。一人称オレっちで統一だったよ。
何か身長168cmで体重40kgだったらしいです。前髪だけ赤く染めてるそうです。
夜のジュクに遊びに行くといつも声掛けて来る仲間がいるそうです。ジュクって新宿の事らしいです。
前回のペパで言ってた第三の目が開眼しそうな予兆について、
マジで傷が治るどころか広がってて、最近予知夢見る回数上がってるんだそうです。
前回のペパの原稿は見つかりませんでした。
まだ母の部屋に有るのかもしれないと思うと…RENTAN

361 :
厨房時代に考えたエロネタが発掘されました。
・200X年、研究者によりとある寄生生物が発見された。
・その生物は生物の子宮に寄生し、生物の性器分泌液、つまり愛液や精液を餌にしている。
・そのため、寄生された女性は常に発情し、男性を誘うフェロモンを出すようになる。
・寄生生物を退治するには、ある特殊な成分が分泌物に混じっている男性(主人公)の体液を摂取するしかない。
・その生物に効く成分は体から出たばかりでないと効き目がないため、抽出して薬を作るということができない。
・寄生されてすぐならでぃーぷなキスで済むが、胎内である程度成長してしまった寄生生物を退治するには
 エチーで直接ぶっかけるしかない!
オオオーオオー('A`)
もういかにもエロのエロによるエロのため、という設定にオオオーオオー('A`)
で、寄生された女キャラはというと
・近所のお姉さん。一見清楚だけど脱いだらスゴイんです。童貞主人公にエチーのやり方を教えた
・妹。でぃーぷなキスで済んだけど、寄生時にエチーなことを覚えて主人公に迫るように
・クラスメイト。社長令嬢で学園のヒロイン(笑)。実はもとからエチー好きだったが親の目があってできなかったため、
 寄生生物を言い訳に主人公とエチーしまくり
・幼馴染。発情を我慢したため寄生生物が成長してしまってエチーしないと退治できないように。
 「治療のためだからな! ほんとはお前となんて絶対に嫌なんだからな!」といいながらも、実は主人公が好きだったため
 堂々とエチーできて喜んでいる
うん、レン☆たん買ってきまーす

362 :
ていうか、実際にエロゲでありそうだな
魔法少女属性を加えたら某岬シリーズとか

363 :
供養。
主人公は背が高いせいで、小中学校と「男女」とからかわれ、
それがきっかけで引っ込み思案になってしまった少女。
友人も出来なかった彼女の楽しみは、一人で何役も演じる一人遊び。
ストーリーはいつも同じ。
悪い魔法使いに捕まった自分を、素敵な王子様が助けてくれる。
そんな妄想を続けること十年近く。
いつしか空想と現実がごっちゃになってしまった彼女。
気が付くと常に王子様を演じてしまうようになっていたのでした。
そんな彼女の事情は何も知らない彼女のおっかさん。
いじめられないように、と気を使い、よりにもよって全寮制の女子高の入学手続きを済ませてくれちゃっていた。
本来の性格は変わらないのに、演じてしまうのは王子様。
背が高く、ルックスもよかったことが災いし、本当に王子様として生徒たちに注目されてしまう。
いじめの対象から一躍注目のヒロインになってしまった彼女の学園生活はいかに!?
あー…当時からオ/ス/カ/ルとか百合とか好きだったんだなぁ…。
ちょっとレン☆たんに殺されてくる(゚∀゚)

364 :
>>363
百合萌の自分としては全力で萌えた。
慕ってくる女の子の中で主人公の本質に気づく女の子が出てもいいし、
先輩に優しく包んでもらうのでもよさそうだ。
というわけで練り直して作品に(ry
>>361
なんて見事なエロゲ設定www ある意味厨房らしいといえばらしいが、
エロを求める本能をそれだけの設定に昇華させたその気合いは素直に
尊敬するwwww

365 :
>363
普通に面白そうな設定じゃん。
さあ学園生活の部分を頑張るんだw

366 :
小学生のころの設定倒れシリーズが発掘された。供養しようか。
ひとつめ。
主人公は超☆名門学園に通う超☆大財閥のお嬢様。
容姿端麗、頭脳明晰…を、これでもかと鼻にかけまくる高飛車女。
いつも後ろに控える忠実な僕も、これまた超お嬢。ただし、そばかすが気になるやや地味っ娘。
自分が世界の中心で頂点であることを疑いもせず、セレブで好き勝手な日々を送っていたが、
ある日近くのライバル校に、自分の家と世界の富を二分する富豪の令嬢が転校してきたと聞き付ける。
自分に勝るとも劣らぬ容姿、頭脳…それを全く鼻にかけない彼女。
もちろんお付き付き。もちろんお嬢。もちろん地味っ娘。
それが気に入らない主人公は、彼女を一方的にライバル認定し、あれこれふっかけたり、なんやかんや。
そうしているうちに、主人公の内に生まれたのは友情…?でもそんなの、認められるはずがない。
そんな中、僕が偶然ライバルお嬢の秘密を知ってしまう。
彼女の美は、整形手術によるものだと。
世界経済において双壁をなす家の娘には、その玉座に見合う美貌を持たねばならない。
醜いわけでは決してなかった。人格も、才能も、溢れんばかりにあった。
しかし彼女を取り巻く大人たちは、彼女の容姿だけを認めなかった。
全てを造り変えて初めて、彼女は表舞台に立つことを許されたのだった。
それを聞いた主人公はブチ切れてライバルの家に乗り込み、
彼女を苦しめた大人たちに啖呵を切りまくって、最後に再びライバル宣言して
めでたしめでたし…みたいな。

367 :
ふたつめ。
孤児院育ちの杏樹は、心優しい女の子。
ある日歩道橋から落ちそうになった子供を助けようとして、一緒に転落しかけた瞬間、
目映い光に包まれ、杏樹はアレキサンドライト色(角度によって手緑だったり紫だったり
するらしい)の髪と、純白の翼を持つ美女、アンジュに変身してしまう。
杏樹は天界から逃亡した天使、アンジュの依代に選ばれてしまったのだ。
杏樹の平和な暮らしは一変、次々と魔物たちが襲い来る。
天使の名と姿を持ちながら、無惨なまでにそれらを屠る冷酷なアンジュ。
あと、それを目撃して杏樹に付きまとうカメコ女子大生。
悩む杏樹は神から使わされたという小さな天使、プティアンジュに励まされながら、
平和を脅かす魔物たちと戦っていく…が、プティアンジュはかつてアンジュに
堕天させられた恨みを持つ悪魔だったり、その原因となった事件を辿って
神と戦うことになったり…みたいな。
端々に(笑)つけたくなる衝動を抑えつつ、これをもって供養と…orz
ちなみに男性キャラが皆無なのは、当時男が描けなかったからだと思われる。
まともに描けるようになったのは中学上がってからだったし。

368 :
多分RPG作るゲームの3の影響。
主人公はスライム。
来る日も来る日も勇者に倒されてばかり。
そんな毎日に疲れた彼は、神様にこう願った。
「せめてバ○ルスライムくらいにはしてくれ」と。
そして次の日の朝。
なんか這おうとしても這えない。
あとなんか体がぶにょぶにょしてない。
目を動かしてみると、なんか過激な衣装。そして二つのひんそーな山。
事態が飲み込めない彼に、神様はこう言った。
「ぶっちゃけバ○ルスライムだろうがメ○ルスライムだろうがスライムはスライム。
『また勇者の経験値稼ぎかよ…』って言われるのが嫌なんで、思い切って魔王の娘の体に転生させました♪」と。
突然の聖転換宣言にさらに頭が混乱する彼。
そこへ現れた魔王の部下。
「お嬢様!出番です!やっちゃってください!」
「魔王様が病に伏せられている今、魔王軍最強の戦力はあなた様!急いでください!」
そして強引に勇者の前に連れて行かれる彼…彼女。
色々あったが、勇者の野郎には散々ボコられてきた。
これってリベンジするチャンスじゃね?俺の人生大逆転?

369 :
続き。
そう考えていた彼の元に駆け出してくる勇者。
一閃。あっという間に目の前に移動してきた勇者に対し、死を覚悟した…
が。
「俺、この娘に惚れた。絶対この娘と結婚する!」
気が付くと手を引かれ、城の外へ連れ出されていく。
―ああ、俺の人生もうどうにでもなれ。
そこでスライムだった彼の意識は途切れた。
「心は男、でも体は女。しかも相手を憎んでる」って主人公が、
なんだかんだで勇者の優しさに惹かれ、徐々に勇者を意識するようになっていくような話を描きたかったらしいです。
なんというエロゲ脳…そして俺くらいにしか需要がないシチュ…('A`)
レン☆たんドコー

370 :
早まるな
ここに需要があるw

371 :
新生活に疲れてた頃に殴り書きしたようなのが出てきた。
主人公は22歳の大学生。
浪人生活を経て志望校に入学。初めは新生活に心躍らせていたものの、現在は理想とのギャップにうんざりしていた。
そんなある日、彼の元に1通の葉書が届く。
それは同窓会の案内。小学校の頃のメンバーが、卒業10年後の今年の夏、生まれ育った町でまた会おうというものだった。
同窓会当日。一部は来れないメンバーもいたものの、出席率はよく、皆旧友との再会に盛り上がっていた。
会は2次会、3次会と続き、一人、また一人と参加者が減っていく。
そして最後に残ったのは、主人公を初めとする「大馬鹿5人組」のメンバーたち。
主人公といつも喧嘩をしていた男勝りの少女、夏那。
塾通いで勉強は出来たものの、何故か主人公たちと仲がよかった天才少年、新一。
豪快な性格でみんなのリーダー的存在だったガキ大将、武。
サッカー部のキャプテンだったスポーツ少年、智志。
初めこそ酒の勢いもあって盛り上がったものの、昔話になると次第に暗くなっていった。
夢があったあの頃と、現実とのギャップに彼らも疲れていたのだ。
次第に口数が減っていく皆。
そこへ、主人公がある提案を持ちかける。
「2年遅くなっちまったが、10年前の約束を果たさないか?」
10年前。
主人公たちは町の近くにある小さな無人島に秘密基地を作っていた。
そして、最後の夏休みに約束をしていた。
「大人になったら、この秘密基地でキャンプをしよう」と。
「みんな、今の状態に疲れてるんだろ?なら、みんなで逃げてみようぜ、あの頃に。」
そして、この日から5人の無人島での失踪生活が始まったのだった。

372 :
>>371
その設定にとてもときめいた自分も疲れているんだろうか
まあその、なんだ、失踪生活の内容をとても知りたい 

373 :
>>372
携帯電話、PHS等の「外界」と連絡できる手段を全て処分、
そして簡単な生活道具(調味料とか調理用具)だけ持って、深夜のうちに島へ渡航。
あとは子供の頃の秘密基地のノリで、釣った魚を調理してみんなで食べたり、
殆ど雨風も防げないような粗末な小屋で雑魚寝したりして過ごす感じ。
それで、物語的には、ご都合主義的な感じで、
主人公たちが失踪生活を始めた日付から白紙になってる夏休みの絵日記帳があって、
一人ずつ交代で日記を書いていくことになる。
失踪生活の日記と共に現実生活での悩み、あの頃の思い出、そういうのを互いに書き、
読んでいくことで主人公たちは互いに成長、ちょうど8/31に「外界」に戻ることにする。
こんな感じ。
ラストはどうするか色々書きかけで終わってた。
どうするつもりだったんだろうね、当時の自分。

374 :
>>373
うわー、すげえ好き、なんだろうこのワクワク感は
大人版ぼくなつというか、大人向けジュブナイルというか
ちょっと切なさもあるのがまたいい、さっきから妄想が止まらんのだぜ

375 :
タンスをあさってたらなんか出てきた。
主人公は何をやってもうまく行かない、努力家なんだけど不幸な女子高生。
一方、彼女の双子の姉は音楽の才能に長け、軽音楽部のエースとして活発に活動をしていた。
だがある日そんな姉が練習中の事故で利き腕を骨折してしまう。
彼女の身を心配して病院に駆けつけた主人公。
そこには暗い顔をした軽音楽部のメンバーが先に到着していた。
主人公の顔を見、目が点になる部員たち。
「(姉)ちゃん…双子の姉妹なんていたの?」
「(主人公)ちゃん!お願い!(姉)ちゃんの代わりに私たちのバンドに入って!」
実は姉たち軽音部員が組んでいるバンドは学外でも大人気で、
学校だけではなく、ライブハウスでもライブを開いているらしい。
そして、ついに彼女たちが夢見ていた有名ライブハウスからのライブ依頼が来たというのだ。
このライブの結果は、彼女たちのバンドとしての将来に大きく影響するらしい。
しかし、ライブハウスのオーナーが出しているライブの条件は「今のメンバーで行うこと」らしく、
姉が怪我をしてしまった今、彼女たちは半ば諦めかけていたのだ。
しかしそこに現れた姉そっくりの少女、それが主人公。
姉の将来がかかっていると知った主人公は協力…しようとするが、彼女は音楽の才能0。
さらにあがり性のため、ステージに立つことなんて不可能。
おまけに姉が担当していたポジションは一番目立つギター兼ボーカル。
ライブまでの猶予は半年。
軽音楽部だけじゃなく、合唱部や演劇部まで巻き込んだ、盛大な影武者計画が始まった!
何が痛いって、これを描いたのがリコーダーすらまともに吹けない音痴ってことだ。
今見てみたら知識の間違いとか素人目で見ても分かるから…('A`)オオオー

376 :
>>375
半年もあれば姉の骨折も治るしな・・・
でもこういうの好き

377 :
退院した姉と半年必死に練習してきた妹は、
どちらがステージに立つかをかけて対決をすることに……
半年のブランクがあるとはいえやはりまだ姉の方が優勢かと思われたが、
まだ本調子でない姉は演奏の途中で倒れてしまう
 ↓
姉「うん。やっぱり、今の私じゃあ、まだステージで演奏はできないわね」
妹「でも……」
姉「大丈夫よ。あなたはこの半年、一生懸命やってきた。最高の仲間もいる。だから、自信を持ちなさい」
妹「お姉ちゃん……!」
 ↓
そして数ヵ月後……
すっかりライブハウスの常連となったバンドのステージには、
ダブルボーカルとして喝采を浴びる姉妹の姿が…… END

378 :
今日とりあえず痛い設定を書いた黒歴史やら落書きをスキャナで取り込んでその後シュレッダーで処分した
後でファイル数を確認したら100枚近くあった
恐ろしいのはこれがまだ半分だという事だ…
更に恐ろしいのはうち半数以上がエロ。

379 :
>>378
スキャンした…だと…?

さあ早くzipでうぷする作業に戻るんだ

380 :
>>379
ネタにもならない笑えないのばっかりなんだよ…
今日は未完の絵本発見したからこれで勘弁。
全て原文ママ
悲しい事にこれ、おそらく小学4年生の文章だって事。
幼稚園児だってもっとマシな文書く。
『くまのゲイとうさぎのゲーがたびをしてました。
ゲイとゲーはライオンのあなにとめてもらいました。
ライオンはしんせつだったのであさごはんもごちそうしてもらいました。
ゲイとゲーがでていくとき、ライオンは「しょく』
ここで止まってる。漢字使うことを放棄しすぎ。
3行目の文法のおかしさも計算か?
そんなわけないし主人公格の二人の名前被ってるしゲイってネーミングセンスもヤバすぎ。
文字通りくそみそ展開だったのなら納得。「あな」が違う意味に見えてきた…
もう1つ未完のやつ。
子だぬきのガッピーが遠足に行く。
なんだガッピーって。ばかか。
上記とは関係ないネタにもならないzip。多分小3の頃の
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org26926.zip.html

381 :
猛者&勇者待ちAGE

382 :
今更だが>>335がツボに入ったw

383 :
過疎時に投下してスルーされると
ほんとに自分のネタがつまんねえこと実感して悶えるな…

384 :
昔描いた漫画の内容を思い出したので投下。
小学校低学年の時、漫画を書くのが好きだった自分が描いてた漫画。
主人公は眠ってしまうと時間が戻ってしまうという特殊体質設定。
タイトルは「寝るんじゃない!」
その設定を考えたものの、話が思いつかなかったのか、
冒頭で「でももう今は、解決したから大丈夫☆」
じゃあ何描くんだよ自分。
その後は変なエロ漫画になってた。
絵は全身複雑骨折で、唯一力を入れてかいた乳は垂れ乳なので一切萌えない。
ノート自体は捨てたからどんなエロ展開だったかは覚えてない。
何かもう思い出したらアホすぎて頭が痛い。
ちなみに、そのノートはまだ空白ページがあったが恥ずかしいので捨てたんだけど、
後日、母親が明らかに捨てたはずのノートの余ったページを切り分け、
メモ代わりにしていたのには目玉出た。見たな。あれは確実に見たな。
気付かなかったら幸せなまま終わったのに。
ああああ頭痛い

385 :
ほしゅ

386 :
なんか出てきた。
主人公は人の血を飲むことを止め、
残された命でこの世界の姿を写真に残そうと世界を旅している吸血鬼の写真家。
だが、彼の前に吸血鬼ハンターの少女が現れ、彼の命を狙う。
主人公は抵抗をせず、「死ぬ前に北海道の景色を写真に残したい」と懇願する。
少女は自分が見張りとして同行することを条件に、彼の願いを聞き入れる。
主人公のことを警戒する少女だったが、彼と共に北海道を旅するうちに、彼に対する敵意は薄れていく。
そして、旅をしているともう一つの事実に気づく。
主人公が写真を撮るために訪れる場所、そして過去を懐かしむように語る彼の若い頃の思い出。
それは全て、彼女が死んだ母親から聞かされた話と同じだったのだ。
そして旅の終着点。
名も無き丘に立てられた小さな墓の写真を撮る主人公に向かい、少女は語り始める。
自分が吸血鬼ハンターになった理由。それは母を吸血鬼に殺されたためだ、と。
それに対し、墓の方を向いたまま、主人公は答える。
昔、少女の母親と自分は恋人同士だったこと。しかし、この丘に観光に来た際、
彼女が持病の発作を起こしてしまい、助からないと悟った彼が、彼女の血を吸うことで痛みを感じさせずに亡くならせたこと。
そしてそれ以来、人の血は一滴も口にせず、血を採らなかったためにもう自分の命は幾許も残っていないこと。
そこまで告げたところで、彼は地面に倒れる。
吸血鬼としての寿命に限界が訪れ、灰になっていく体。
その亡骸に向かい、少女は泣きながらこう叫んだ。
「お父さん」と。
―数ヵ月後、この丘の前には小さな墓がもう一つ立てられ、ある写真家が撮った世界各地の写真が入ったアルバムが供えられた。
なんだろうこれ。エロゲ?('A`)

387 :
>>386
恋愛要素の薄い「北へ」じゃね?
普通にロードノベル系としていけそうですよ

388 :
メロンって店で本の予約とかって受け付けてないの?
日本橋なんだけど予約券とかそういったものを全く見かけない

389 :
夏と言えば怪談の季節。
私の元にも昔の自分から背筋を凍えさせる怪談が届きました。
「怪談屋本舗」
舞台はある小学校。
主人公の霊媒師の青年は、生徒の保護者から「幽霊騒ぎを解決して欲しい」と依頼され、
深夜の学校を訪れた。
動く人体模型や目が動く音楽室の絵、トイレの花子さん。
そんな定番の怪談だらけだったが、主人公にはこれらの怪異が確実に存在している、という確証があった。
何故なら彼らは主人公の部下で、「生徒が怪談を怖がり、安全な時間帯に下校できるように」と願う学校側の依頼で、
学校に住み着いて「驚かせ」の仕事をしていたアルバイトの幽霊・妖怪たちだったからだ。
彼らの「仕事場」に出向き、「仕事を忠実にこなすのはいいが、驚かせすぎるのは自重しろ」と説教をする主人公。
ところがそこに学校荒らしが現れ、主人公たちは犯人を追い払うため、臨時の「驚かせ」を開始する。
いくら悪党でも幽霊や妖怪は怖いのか、「驚かせ」は順調に進んでいる……はずだったが、犯人が逃げ込んだ教室の中に、
忘れ物を取りに来ていた女子生徒がいて、彼女に主人公の正体がバレてしまったために話がややこしくなり……
一応ホラーを茶化したコメディ、みたいな話らしい。
でも花子さんが、幼女→大人のお姉さんにまで変身可能な幽霊だったり、
赤マントが主人公を崇拝する、美形だけどナルシストで同性愛者な青年だったりとかの改変は蛇足だと思うんだ。
おかげで私は下手な本格ホラー映画を見たときより背筋が寒くなりました('A`)

390 :
>>389
面白そう

391 :
>>389
いつの時代のものか知らないけど
今なら赤マントや花子さんの設定受け入れられると思うな
漫画で読んでみたい

392 :
>>389
>>391と同じく。色んな学校を転々として、そこで起こる事件を解決してほしい

393 :
昔の自分の文章や絵で書かれてるからうへぁになるだけで、
他人が書いたものなら普通に面白いじゃないかこれ、っての多いよな

394 :
そうそう、自分のだと、ヘタレ絵で書いてて、内容陳腐で、書き手がどれくらい厨房か自分で判ってるから悶えるだけで
他人から見ると、文章はクリンナップされてるし、陳腐=皆が大好きな設定だし、書き手が厨房なんて関係ない(゚ε゚)
だから、素直に面白そう!って言えるんだろうね。

395 :
絵や話は今の技術でクリンナップすればなんとかなる可能性がある
厨二要素も上手く使えればいいスパイス

だが表紙の「大人気れんさい中!(1話しかないのに)」とか「○○先生スペシャルインタビュー!(自演)」
みたいのはどうしようもないからオオオーオオオオー

396 :
>>395
自分で自分の作品(と呼ぶのもおこがましい)の投稿コーナー作っちゃったりして
自分でさも誰かから送られてきたようなはがきっぽい四角を書いてみたりして。
悶えるね

397 :
>>395の文末見て思い出したけど、
1の文章、6スレ目まではそれぞれ1さんが色々考えてたのに、
それ以降6スレの1をそのままコピペしてるから、
そろそろ新しく考えて貰えると有り難いです。

398 :
>>397だと勝手に言ってるみたいだけど、自分は6スレの1で
ここに新スレ立つ度に1のコピペ見てオオオーオオオオーってなるんです・・・orz
すみません・・・。

399 :
いや、でも「好きだ」っていってる人もいるし
伝統にしていいと思うんだよな個人的に
>>398がオオオーってなる気持ちも分かるっちゃ分かるけどw

400 :
うん、絶対に変えろってするとスレ立てる人が困ると思う

401 :
>>887
ヒドインちゃんはちょっとSANが0なだけですよ。

402 :
>>397
いいこと思いついた
980あたりで自ら次スレ立てれば、古い文章に悶えずに済むよよ(゚∀゚)

403 :

ほら、押入れの奥、引出しの奥、
本棚の片隅で埃を被ったファイルを開いてみませんか?
それまでの普通の日常が引っくり返る程の破壊力を持った異世界が
そこには広がっているわ。世界はそんな異世界を切り開く勇者を待っている。
大丈夫、どんなに立ち向かい難い世界でも貴方は一人じゃないわ。
いつでも見守っている私達もかつては勇者だったのだから。
オオオー オオオー

……か。
名文じゃないか。

404 :
過去スレの1を持ってきた。
■1スレ■
とりあえず
「カメラ目線&ウィンク&指鉄砲&キャラの吹き出しに『BANGU!』」
はやめとけ自分!
ウギャー!Rしまえ昔の自分!
・・・と言うわけで自分の犯した過ちを自分で凶弾するスレッドです。
■2スレ■
恥ずかしさのあまり悶絶氏する人続出!(多分)
氏ぬ前に鬱出汁煮隊に入会しませんか?
■3スレ■
部屋を掃除して何かを発掘した時
実家に帰省して何かを発掘した時
夜中に何かを思い出して駆け出したい衝動にかられた時は
このスレに思いをぶつけましょう。
大丈夫、誰もが皆、かつては若かったのだから。

405 :
■4スレ■
押入れの奥に潜む在庫のダンボール。
おやおや、日付は3年前じゃないかいな。
どれどれ中身は・・・・・逝ってきます・・
そんな若ゆえの暴走が原稿に現れちゃってた人たちは
是非ここで暴露してください。
大丈夫、きっと貴方以上のツワモノがいるはずだから(微笑)
■5スレ■
大掃除の時に見つけた昔のノート、引っ越しの時に発掘された原稿用紙、
もう使わなくなったワープロのフロッピーに入れてあった小説、
久しぶりに会った友達から聞かされた昔書いた作品の感想…。
若さ故、愛故の暴走。
そんなものをうっかり見つけて悶え苦しんでいる方はいませんか?
ここはそんなあなたの作品をお待ちしてます。
大丈夫、きっと貴方以上のツワモノがいるはずだから…(微笑)
オオオー オオオー

406 :
ここ最近の規制騒動でなんか嫌なものが記憶から出てきた。
「人類の愚かな歴史を抹消するため」と、戦争にまつわるものは兵器図鑑から娯楽映画までなんでも焚書された未来世界。
この世界で人類が戦争について触れることができるのは、「どうすれば最悪の事態は回避できるか?」と言うテーマの下に、
WWU以降の近代戦争を再現した、教育目的のウォーシミュレーションゲームだけ。
この世界の高校生はこのソフトで戦争の回避方を学ばされる……と言うのがこの世界の表向きの常識だが、
実際は「戦争は愚かなものであり、戦争の存在を無かったことにして、より理想的な世界に改変しよう」と企む指導者が製作させた、
「実際に過去の戦争へと介入する」過去改変プログラムだった。
主人公はこのゲームにハマってるパソ研の部員で、ゲームのデータを改竄しようとして偶然この事実を知ってしまう。
そしてゲームのデータログから、既に歴史は改変されつつあることを知り、「本来の歴史」を取り戻そうと、
パソ研の部員たちを扇動し、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と言う名の歴史奪還作戦を開始する……
って内容だった。
なんだよこれ、ジパ/ングと歌詞451の影響か自分。
そして一般の高校生に歴史の改竄させたり、挙句の果てに陰謀がバレて妨害されるとか最高に馬鹿だろこの時代の指導者。
もうなんかあーみゃーみゃーみゃーみゃー(゚∀゚)

407 :
うむ、どっちかというとそれプラス「エ/ン/ダ/ー/の/ゲ/ー/ム」って感じだ

408 :
高校時代のが出てきた。
どうも当時所属してたイラスト部が、美術部に統合されることが不満で描いたものらしい。
「ぼくらのろくでなし戦争」
自由な校風で、他の高校にはない個性的な部活・研究会・同好会が多いことで有名な、ある高校。
主人公はこの学校に通い、文芸部(と言う名の漫研)に通うヲタ。
入学前に夢見ていた漫画のような学園生活こそ送れていないものの、仲間との下らない雑談は楽しかった。
ところがそんなある日、理事会が突然突き出してきた通告書。
それは部の強制廃部及び、その命令に逆らった場合は部室などの没収を告げるものだった。
理不尽な命令に憤慨し、自分たちの楽園を守るために主人公たちは部室にバリケードを設置。
学園側が部の存続を認めるまでここに立てこもることに。
ところがそこに何故か現れるミリ研やオカ研、サバゲー部に革命同好会、コマンドサンボ部などの明らかに「アレ」な部活のメンバーたち。
彼らは「文芸部の心意気に感動した」と協力を申し出るが、その腕に握られていたのは文芸部に届いたものと同じ通告書の山。
……要するに、彼らも学校から「不必要な部活」と認定されてしまったらしい。
漫研の立てこもりは、いつの間にかろくでなしたちの部活動棟乗っ取り事件へとコトが大きくなり、
挙句の果てに、一般生徒VS生徒会&理事会の学園戦争へと発展していく。

そんなコメディちっくな似非戦争もの。
こういうの描いてたから部活ごと消されたんだよ('A`)

409 :
ああ、あの頃は春風高校に入学したかったよな

410 :
中学生の頃、某吸血鬼映画の性交機械さんの「股間に拳銃が」って言うのがめちゃくちゃ格好よく見えた。
だから当時書いてた暗殺者の漫画の主人公も「股間銃」だった。
ターゲットを華麗に狙い撃ちする主人公。ただし弾は股間から出る。
スパイの女性刑事の正体を見破り、脅迫する主人公。股間の銃を刑事の口に入れて。
敵の暗殺者の背後に回り、一発お見舞いする主人公。股間から。
銃は大事な商売道具。真顔で銃の整備をする主人公。股間の。
どう見てもエロマンガです本当に(ry

411 :
>>410
それを真顔で貫いてるなら逆にかっこいいようなw

412 :
極めればデッドリーヴスみたいになったんじゃないかな

413 :
保守

414 :
>>410
思い出した。
マカロニ先生だ。

415 :
部屋の模様替えしてたらなんか出てきた。
主人公:元は良家のお嬢様だったが、事業の失敗でド貧乏になり、高校中退。
ところがヒロインの侍女を助けたことでお嬢様学園にタダで編入できることに。
ヒロイン:お嬢様学園の理事長の孫。街中で不良に絡まれていた自分の侍女を助けてくれたヒロインを気に入り、
自分の一族が経営する学園にヒロインを編入させる。ツンデレ。ドS。
ヒロインB:ヒロインの侍女。ヒロインとは幼馴染のような関係だが気が弱く、ヒロインにこき扱われる。
ある日、お使いに出たところで不良に絡まれてしまい、そこを主人公に助けられる。そしてそれ以来主人公にベタ惚れ。ドM。でも黒い。
ヒロインC:学園の演劇部の男役にして、学園の王子様。
主人公がヒロインBを助けるところを偶然目撃して以来、興味を持って接してくる。表面は王子様だけど実は少女趣味。
ヒロイン(?)D:サッカー部のキャプテンを務める2年生。一人称は俺。
実は問題を起こして男子サッカー界から追放された、れっきとした男。
元々女顔で声も高かったこともあり、性別を偽ってこの学園に編入した。
体育の時間、一人で着替えているところを偶然主人公に目撃され、性別がバレたと勘違い。
秘密をバラされないようにと主人公を見張ることに。でも傍から見れば友人にしか見えない。
要約するとこんなん。
主人公の苗字が「浦島」ヒロインの苗字が「乙姫」、「亀崎」、「竜宮」、「比良女(ひらめ)」なんで、
恐らく「浦 島太郎」が元ネタなんだろう。
なんで浦 島太郎が学園百合?物語になるのか当時の自分の脳味噌を分解して調べてみたいorz

416 :
エロゲに結構ありそうな設定だな
(その場合主人公が諸事情で女装してる男になることが多いけど)

417 :
>>415
普通に面白そうじゃないですかこのやろう

まあ私にも、日本神話やオズの魔法使いやオデュッセイアや天龍八部衆その他ありとあらゆるものを
学園百合モノに変換するおかしい回路があった時代もありました

418 :
>415
面白そうだ
ところで>417の回路が具体的に発動した作品は無いのかね

419 :
セミはオスだけが鳴く、と図鑑かなんかで見て考えたであろう話。
主人公は都会っ子な女の子。
夏休みに親が里帰りするのにつき合わされ、何もない田舎町に連れて行かれることに。
主人公は都会(ryなので、田舎は退屈で仕方ない。
始めてこの町を訪れた弟はおおはしゃぎで、主人公をセミ捕りに誘う。
セミを取りに山に行った主人公だけど、もうそんなのには興味がないし、虫はぶっちゃけ嫌い。
特にセミはやかましいので大っ嫌い。
なので、弟に捕り方を教えるために一匹捕まえると、それをすぐに逃がしてやった。
それから数日後、主人公のもとを一人の少年が訪れる。
彼は主人公が山で落としたネックレスを届けると、「また遊びにきてもいい?」と聞いて去っていった。
以下適当に箇条書きで略。
・主人公はこの少年に恋をする
・少年も主人公に好意を持って接してくる
・恋に落ちる二人(w
・しかし夏の終わり、彼は突然少女の前から姿を消してしまう
・突然の失恋に悲しむ彼女の前に、彼が残した手紙が
・手紙には「自分はあの時助けてもらったセミで、恩返しが(ry」と書かれていた
・ラスト、都会の自分の家に戻った主人公。都会でも相変わらず鳴くセミの声を聞き、「…こう泣かれちゃ、忘れられないよ」でfin

……セミの恩返し?

420 :
イイハナシダナー( ;∀;)
つうか全然いけるだろ。
「女の子が自分でセミを捕まえてリリース」

「弟が捕まえたセミを姉ちゃん権限で解放」
とかにすれば恩返しの意味も立ってくる。
こんなところで供養などせずに今すぐ制作にかかって欲しいw読みたいw
テーマソングはマッキーの『cicada』で。

421 :
>>419
某南国少年のセミの話を思い出した
アレは泣けたなあ…

422 :
>>419
ベタだがこういうのはいいな

423 :
保守

424 :
蝙蝠男とか、幽霊ライダーとかの存在を知った頃に書いてたであろうもの。
「正義のヒーロー カボチャーマン」
主人公は孤独な私立探偵だったが、警察内部の腐敗を調査しているうちに、
警察とマフィアの癒着を知ってしまい、殺されてしまう。
だが、その日はハロウィン。
ジャコランタン(原文ママ)の魔力により主人公の魂は蘇り、法で裁けぬ悪を裁く、カボチャーマンとして蘇ったのだった!
以下、主人公の設定らしい小冊子「カボチャー・マテリアル・パワー(原文ママ)」から抜粋。
・ジャコランタン:悪を裁く正義の炎。この炎は肉体を傷つけず、悪人の魂だけを地獄の業火で焼き尽くす。
・トリックオアトリート:悪人を亜空間に閉じ込め、自らの犯した悪事の悪夢を見せることによって懺悔をさせる。
悪人の懺悔が終わったとき、その精神はコナゴナに崩壊して狂人となってしまうだろう。
・シンデレラ:カボチャーマン専用マシン。炎に包まれた首無し馬が引っ張るカボチャの馬車。

なんか中二病臭いとは言え、それなりにアメコミっぽい設定なのに、
色々とネーミングセンスとかがおかしいのは当時の仕様か、貴様。

425 :
>424
アメコミ風の絵で再生したら結構カッコイイぞ!
でもカボチャーマンで全部台無しw

426 :
カボチャーマンww何でチャーと伸ばすんだ
あとマシンの名前がシンデレラも吹いたw

427 :
せめて英語でパンプキンマンとでもしてればいいのに
何故カボチャーw

428 :
いや待て かつてパワレンには"NINJOR(ニンジャー)"というキャラがいた
もちろんNINJA WARRIORの造語だ アメコミ的にはアリなんだ
カボチャーマンはきっとKABOCHA CREATURE MANのことなんだよ
とここまで書いてパンプキンでない理由がひとつもないことに気づいた

429 :
おまいら何故ジャコに突っ込まないw

430 :
>>429
ググればわかるがそっちは別に支障ないんだ、これが。
子供がまだ小さい俺はぐーチョコランタンを思い出したけどなw

431 :
20世紀少年見ててふと思ったが
もし主人公が自分で
題材になってる「子供の頃作った物語」が物凄く痛い厨二物語で
「お前が昔書いた痛い話とそっくりなんだよ」とかなったら
うわあああってそれだけで死亡できそうだ

432 :
中学のときに超ノリノリで考えてた話
掃除してたら出てきた。

いつかの時代、どこかの場所。粗末な孤児院にその双子は暮らしていた。
姉のカヤと妹のマヤは狭く薄汚いその場所で、それでも身を寄せ合ってしあわせに毎日を送っていた。
しかし、平穏な日々は長く続かなかった。
孤児院に「子供がほしい」と訪れた一人の黒コートの男。
姉のカヤはその男の放つ血の臭いを瞬時に感じ取り、マヤの手をきゅっと握った。
男は非情にもマヤのほうを見て言い放った。「あの子を連れて帰りたい」
男が孤児院に金を払っている間、カヤはマヤと服を無理やり交換して言った。「貴女は幸せになって」
そして、「マヤ」になったカヤは「カヤ」に仄かに微笑み、手袋を嵌めた男の手をとり歩き出す。
カヤの孤独で過酷な日々が始まった。
男に連れられ厳重な門を抜けるとそこは、エリート殺し屋スパイ育成のための秘密機関だった。
カヤは「マヤ」の名さえ捨て、同年代の少女たちとともに殺しに明け暮れる日々を送ることになる。
カヤはその秘められた類稀なる才能により数年で機関のトップに上り詰めた。
カヤ含む三人のトップクラス少女スパイのユニットは「宵闇の薔薇」と呼ばれ、同業者から恐れられた。
それぞれのコードネーム↓
枷好(カスミ) 専門:拷問 
殺女(アヤメ) 専門:斬殺 ←これがカヤ
墓嘆(ボタン) 専門:生き埋め
ある日スパイとして潜入した豪邸で、カヤは悲しい再会を果たすことになる。
「お姉、ちゃん……?」背後に声を聞き、マヤは目の前が真っ暗になっていくのを感じた。
「次の満月の日にRように」言われたこの屋敷の一人娘は、カヤが孤児院を出た後すぐ引き取られたマヤだったのだ。
幼い日々を常に隣同士で過ごした妹だから、近づく気配を感じ取れなかったことにカヤは絶望した。
そして密かに、しかし強く心に決める。「この子は、私が守らなければ……」
続く

433 :
続き
「殺女」と「姉」ふたつのペルソナに挟まれたカヤの苦悩、
仲間の裏切りに憎しみの炎をたぎらせ、行く手を阻むかつての友人たち
そして黒コートの男への背徳的な恋心……
それらが絶妙に絡まった切なく異国情緒漂う物語になるはずでしたが、コードネーム考えた時点で満足しちゃって終了。
あまりに厨二満開すぎて見つけたときはのたうちまわって頭打った。
設定画とかあったけど痛々しすぎて直視できない。
長文スマソ、吐き出せてすっきりした。もう捨てる。

434 :

なんか主人公の性別が男だったらコヤスさんとかが自分主役で企画してそうな話だと思った

435 :
何か鬱系ラノベにありそうな感じだ
これくらいの厨設定なら結構あるからむしろいけるw

436 :
初期のエンジェルハートだー
こういうの好き

437 :
音響地平線のアルバムとかで歌われていてもおかしくない気もするw

438 :
昔のネームが出てきた
第二次世界大戦末期。
ある米軍戦闘機パイロットが九州あたりの孤島に不時着する。
墜落同然で海岸線に突っ込んだパイロットは意識不明に。
目を醒ました時には見知らぬ家の中に寝させられていた。
島の、古い民家には口の利けない少女しかおらず、また彼女は英語が理解できない。
だが敵意はなく、パイロットの怪我には手当てがされていた。
看病するうちに身ぶり手振りで意思疏通ができるようになり、またパイロットと少女は親密になっていく。
三度の食事や風呂にも不自由しない。
そして必ず食事にはいよかんが上がる。
そのうち、パイロットは回復し、島を歩き回る。
しかしどこにも食料や畑や他の人間、井戸さえない。
綺麗な着物を着たあの少女は何者かとパイロットは不審に思いだす。
そして小高い丘で、祀られている大きないよかんの木を見つける。
少女はそこにおり、にっこりと笑ってパイロットの手を取った。
婿を迎えた神木は、その年、数えきれないほどの実をならせたのを誰も知ることはない。
程なくして米軍により破損した戦闘機は発見されたが、パイロットの行方は知れぬままだ。

滝沢聖峰とかオカルト板に影響されたと思われる。
成仏してくれ。ナム〜

439 :
>>438
いい雰囲気だな
梨木香歩を思い出す

440 :
だが待ってほしい、いよかんは瀬戸内産ではないのか

441 :
普通に投稿してデビューできるような・・・>いよかん
16ページくらいで少女マンガっぽく書けばlalaあたりに

442 :
保守

443 :
厨房のころに書いてた小説の設定。
男尊女卑を極端にしたような世界観。確か社会で平/塚/ら/い/て/うについて習ったときに書いたものだったと思う。
女性は男性の命令に従い、性欲処理と子を産むためだけに生かされ、決められた施設の中で病気にならない程度の
清潔さと食事が与えられて家畜のように育てられ、ろくな知識も自我もないままに淡々と生きて死んでいく、という生活をしていた。
主人公もまた女性の一人としてそれが当たり前だと思いこんだまま生活していたが、同じ部屋にいた
一人の美しく聡明な少女と交流するうちにだんだんと自我を得ていく。
しだいに恋慕の情に近いものが芽生える二人だったが、ある時少女は芽生えるはずのない自我が目覚めた変異例として連れていかれてしまう。
おそらくは今のシステムを壊す原因になるものとして、研究材料にされた後は処分されてしまうのだろう。
主人公は少女を助けるためにこの施設から脱出し、このシステムを破壊する決心をする。
という感じの設定だった。小説自体は数ページで飽きたらしく話の途中で切れていたけれど、メモ書きによれば、
最後には女性たちに自我が目覚めて革命を起こし、今までと逆に男性を家畜化しようとするけれど上手くいかず、
男女分かれて戦争をした結果子供ができずに共倒れになって人類が滅びる、みたいな感じになる予定だったらしい。
最初は主人公と少女の友情ものにするはずだったけれど話が足りなくなったから戦争にしてみたよ!というメモも。
どうしてそっちに走った、厨房の私よ。
もう全体から「私の書くものは普通の設定とは違うのよフフン!すごいオリジナリティでしょ!」みたいな事を言いたいんだろうなっていう
空気が満ち満ちていてパラ読みしただけで死にそうになった。
奇抜なだけの設定は独自性とは違うんだと厨房時代の自分に言ってやりたい……!!!

444 :
なんか松本レイジの昔の短篇で男女逆にしたようなそういう話が無かったっけ?
とウロ覚えの森を探ってみる

445 :
>>443
紺野キタっぽい絵柄で読み進めてたのに
まさかの戦争

446 :
保守

447 :
保守

448 :
この前の糸色望先生で思い出した話。
大戦末期、起死回生を狙った日本軍の決戦兵器を扱う、秘密基地があったとされる小さな港町が舞台。
主人公は人生に不満を持っている高校生で、なにか周りを驚かせるようなでかいことをしたいと企んでいる。
そこに現れた一人の転校生の少女。
彼女も人生に不満を持ってて、こんな下らない世界は一度ぶっ壊された方がいいと本気で考えてる電波。
そんな二人が偶然発見した、周りを驚かせて世界をぶっ壊せられる素敵な道具。
それは旧日本軍がドイツからの技術提供を受けて開発していたロケット式の核弾頭だった。
「このロケットを東京に打ち込めば世界は大パニックになる」そう考えた二人は、
「無人飛翔体同好会」なるクラブを結成。事情を知らないクラスメイトたちを巻き込み、
ロケットの修理を強引に手伝わせる。
そして二人が決めた終末の日、ロケットは東京に向けて発射された。
…が、所詮は素人が修理したもの。
ロケットはコントロールを失い、彼らの学校を直撃。
核の代わりに通常の火薬が搭載されていたダミーだったからよかったものの、
それでも校舎は全壊。
結局、終末の日は来なかった。
だが、突然の攻撃に世間はパニック状態。
自衛隊や米軍まで出動する大騒ぎになり、小さな港町は一気に世界中の注目を集めることとなった。
そんなニュースを呆れたように見つめながら、二人は次の計画を練っていた。
「結局、世間は驚いても俺たちの周りは何も変わらないんだよな」
「この程度で驚くんじゃ、私たちが恋人同士になったりなんかしたら大パニックね」
「ははは、そりゃいいや」
こうして、二人の新たなる計画はスタートした。
多分乙位置とかそういう感じの話を書きたかったんだろうな、当時の自分。
でも全然違うから…乙位置さんに謝って…orz

449 :
なんか出てきた
A子は焼き鳥を食べながら思いついた。
青い鳥って、人に幸せを与えるぐらいだから美味しいのかなぁ……と。
その日からA子は青い鳥を美味しくいただく夢にとりつかれた。
そこで青い鳥を探しにでることにした。
インターネットで出会った仲間達は、それぞれ違う目的のために青い鳥を見つけたがっていた。
片思いを叶えたいB子。上司を呪いたいC男。
そして青い鳥を食べてみたいA子。
4人は青い鳥の目撃談を頼りに、とある森に迷い込む。
そこで彼らが見たのは、青いんだか青くないんだか、どうにも微妙な色をした鳥達。
C男は言った。これは青くないと。B女は言った。青いじゃんと。
どの鳥を見ても意見は分かれるばかり。
そんな中、1羽の真っ白なハトが紛れ込む。
彼らはハトに目を奪われた。
まごうことなき白いハト。
気が付いたら彼らはそのハトを追いかけていた。
A子は網をかかえながら。
B女は両手を祈るように組みながら。
C男は五寸釘と藁人形を抱えながら。
ハトを見失った頃、彼らは諦めて森に戻る。
青い鳥は1羽もいなくなっていた。
青いか青くないかなんて議論していたからだと後悔する一行。
そこに逃げそびれたらしい1羽の青い鳥が現れる。
また微妙に青とは呼びづらい色の鳥だった。
彼らは思った。
白いハトの方が神秘的だったと。
完。
オチはどこだ…

450 :
>>449
4人?

451 :
4人じゃない3人だ
しかも途中からB子がB女になってる
もう寝る

452 :
>449
ちょっと奇妙な童話って感じで面白いな

453 :
頭おかしいんじゃないかってのが出てきた
イギリスに住んでいた裕福な一家の一人娘が主人公で、
物語が始まったとたんに何故か西部開拓時代のアメリカに更なる富を求めて移住することに。
で、移住するための予算で財産をほとんど使い切ったんで執事やメイドは全部クビ。
代わりに現地で雇ったのはパン一枚分の値段で雇ったインディアンの親子(父と娘)。
彼らはどちらも英語が話せ、銃器の扱いにも詳しいため、ボディガード兼執事(+メイド)として雇われた。
ところがそれから数ページもしないうちにならず者の襲撃で主人公の両親あぼーん。
残されたのは生き残ったインディアン親子と、彼らに守られた主人公だけ。
インディアン父は「亡き旦那様に報酬をもらった以上、貴女に尽くすのが私の義務」とか言ってボディガードを続けることになり、
インディアン娘は「お父さんがそういうから仕方なく」主人公に嫌々仕えることに。
しかし家は襲われ、少ない財産も奪われたために彼らは無一文の身。
この絶望的状況を逆転するため、主人公たちはインディアンの間に受け継がれてきた秘宝を探す旅に出る。
で、ならず者と戦ったり、秘宝を狙う悪徳保安官に追われたりしつつ、秘宝を見つけた主人公たち。
ところがそれは金塊や宝石ではなく、かつてのインディアンの長が、
いつか自分たちの文化が潰えた時のために残しておいた、封印された集落だった。
で、主人公たちはここで生きる決意をするところで終わり。

「執事が二挺拳銃とか最高じゃね?しかも西部劇だと最高じゃね?」
「しかもインディアンとか意外性があって面白いんじゃね?」
とか考えてたんだと…思う。
多分ワイルドな腕たちの影響なんだろうなぁ……。

454 :
>>453
昔のハリウッドの冒険映画でありそうと思った

455 :
>>453
現地で解雇された執事&メイドかわいそうだww

456 :
厨房時代のノートの束を漁っていたら出て来たもの。
主人公は36歳のおっさん。
家が霊媒士の家系であり、その中でも飛び抜けた霊力を持つ彼は歩いているだけで霊を呼び寄せてしまうはた迷惑な性質の持ち主。
本人は慣れっこでメリーさんからの電話もテレビから出てくる女も軽くあしらっているが、その体質ゆえ仕事場では霊障が絶えず、
結局多少の霊感がある誰かに勘づかれて仕事をクビになる日々だった。
ある夜、主人公は自室で三人の幽霊に同時に遭遇する。
貞子や呪怨のあの人並に怖い顔で主人公を屈伏させようとするも、主人公にとってはもはやうっとうしいだけ。
度重なるクビにいい加減辛抱ならなくなっていた彼は、三人の顔を見てふと思い付く。
「こいつら、実は意外と可愛くないか?」
翌日彼は街に赴き、服やら化粧品やらを買いあさる。
そしてその夜も懲りずにやってきた幽霊三人。
つづきます

457 :
主人公は彼女たちをひどく疲れるからという理由で封印していた霊力でもって返り討ちにし、消滅寸前のところでこう叫ぶ。
「消えたくなかったら、俺の言うこと聞きやがれ!
いますぐここで着飾ってみろ!
ほんとはそんなたいそうな面でもないくせに悪ぶりやがって、反抗期かお前らは!」
主人公の気迫に押され、いそいそと着替え始める幽霊たち。
思惑通り、着飾った彼女たちはそれぞれが超のつく美少女だった。
満足げに頷く主人公。
「おれはなぁ、お前らのせいでろくな職にもありつけず、いい歳して弟のひもにまで成り下がってんだよ!
今まで迷惑かけられたぶん、お前らに稼いでもらう!
お前らは今日から、俺がオーナーをつとめるメイド喫茶の店員だ!」
なんと主人公は彼女たちを使ってメイドカフェを開店し、秋葉原で一山当てようというのである。
しかも普通のメイドカフェではなく、「昼は生きてるご主人様のお店、夜は死んでるご主人様のお店」と、疲れを知らない幽霊の特性を逆手に取ったかなりアレな店。
果たしてどうなるのやら…?

ほんとにどうなるのか考えつかなくて断念したorz
たぶん「メイドと冥土」というくだらない親父ギャグがやりたかっただけ。
メイド三人は
・ツンデレ
・消滅させられかかってMに目覚めた主人公大好き少女
・読書好き病弱眼鏡っ子
と、いかにもな設定。
リメイクできるかなぁ、と次のページをめくったところで凄まじく気持ち悪い体型の設定画が出てきて更に落ち込んだ…

458 :
>>456-457
その落ち込みを乗り越えて、ぜひリメイクを

459 :
読んでて、普通に面白かったよ!
ドタバタギャグなら、勢いあれば辻褄あってなくてもいけるし
いいんじゃね?

460 :
美少女系ゲームならナチュラルにありそうな設定だ

461 :
あれ、でも幽霊ってことは恋仲になっても悲恋か?

462 :
>>461
自殺しかかって魂の離れたボディーに乗り移って無問題!

463 :
幽霊は疲れを知らないが本人は睡眠必要では?
その間は誰か別の店長代理を雇うか3人のうち一人を
リーダー格にするのか
などと考えてしまったw

464 :
店の準備時間とかあるし、3時間仮眠を2回くらいとれれば
若いうちはしのげるんじゃない?
あと幽霊が生気を奪るって良くあるけど、逆もありなんじゃないかな!

465 :
というか普通の人は見えるのだろうか

466 :
思ったより反響があってびっくりしたww
みんなのレスを見ていたら一応アイデアがまとまってきたので、頑張ってリメイクしてみようと思います
とりあえず主人公の家系を霊媒士から退魔士に変更。
その力でメイド三人を契約のもと縛りつけたり普通の人にも見えるようにしたり。
ただし霊力をかなり消費するので、足りない霊力補給のためにその辺でブイブイ言わせてる悪霊をメイド三人をうまく使いながら祓って霊力ゲットしたり
店のお客様(昼夜問わず)の悩みをてんやわんやしつつも解決したりするような感じの
『ドタバタコメディ時々オカルトアクション風味』というよくわからんジャンルになることが予想されるw

467 :
>>466
読みたい…激しく読みたいっ……!

468 :
自己進化・増殖を続ける究極のコンピュータウイルス「Lilith」により、
世界中のコンピュータが機能しなくなった近未来。
コンピュータに完全に依存していた人類は、このままでは人類の文明が壊滅してしまうと考え、
当時最大のコンピュータに保存されていた各種データを、世界中の孤児の脳内に移植することを決定。
孤児たちが関係を持ち、それぞれのデータを共有しあうことでこのコンピュータの代用とすることにした。
データを移植された孤児たちは、人工的に作られた島に移され、
一部の例外を除き、そこで外界と関係を持たない生活を送ることを強制された。
物語の舞台はその島にある女学院。
主人公はこの学園に通う1年生で、自分たちの行動に人類の存亡がかかっているともつゆ知らず、
クラスメイトと馬鹿をやったりして過ごしていた。
ところがある日を境に、主人公は生徒会から目をつけられることに。
実は主人公に移植されていたデータこそ、当時のコンピュータ技術者が製作途中で遺した、
「Lilith」に対抗しうるワクチンのデータだったのだ。
外界の状況を知っていた生徒会はこれを知り、文明を取り戻すべく、
主人公とのデータの共有(要は百合的恋愛)を図ろうとする。
そこへ突如現れた転校生。
島の執行機関や生徒会にも詳細なデータが無い彼女、
実は彼女は「Lilith」の開発者が、完全にコンピュータに依存した現代文明を壊滅させるべく送り込んだ、
「Lilith」のデータを移植された孤児で……。
……とまあ、こんな感じで人類の存亡をどーたらしつつ、基本的には百合系ラブコメな感じ。
データの共有はセクロスでする予定だったみたいだけど、
「恥ずかしくて描けない」って理由でキスになってた。
こんな自分の性癖剥き出しの話を書くためにわざわざ聖書借りてきたりして「リリス」のスペル調べてた俺乙orz

469 :
壮大でシリアスな設定で、百合ラブコメに持ち込む力技にワロタww

470 :
このスレ住人の作品は生真面目な設定の中に
下心てんこ盛りの傑作が多くて嬉しい

471 :
リア厨が書くのって、萌えテンプレだよね。

472 :
というか、リアル中二レベルのの妄想を精製してそれなりの形にまとめたものが
売れる商業作品となるのではないだろうか

473 :
なんというか、天然って恐ろしいと思った話。
厨房時代の自分は「名前リスト」なる「いつかこの名前を使おう」と思った名前を書きとめたメモ帳を持ってたんだが、
その中のあるキャラの名前が酷かった。
「近藤 夢」
多分、「こんどう ゆめ」って読ませたかったんだろうけど、
普通に読んだらどう考えてもアレです本当に(ry

474 :
>>473
これはwwwなんという酷い神の悪戯www


475 :
昔、ヤンマガの漫画でムウって名前の女の子が
離婚した母親に引き取られて近藤姓になってた、ってのを思い出した。

476 :
保守

477 :
保守

478 :
保守

479 :
保守

480 :
保守あげ

481 :
ネサフしてたら、自分が工房の時に放置しっぱなしにしてた廃墟を見つけた
ついでに廃墟の中には作品もそのままあった
女性教師と男子生徒の恋愛ものなんだけど
アホかってくらい女性教師に倫理観がない
カーテンひっぺがして、下着姿でカーテンの中にスタンバイとか
飛び箱の中で二人でいちゃつくとか
別れるの嫌で男子生徒押し倒して逆に襲うとか
いかにも処女の女子高生が頑張ってエロシーン書いてみました!って文章
そして事実そうだった
その女性教師と自分が同い年になってる今現在、ああああorz
廃墟完全撤去と同時に供養供養

482 :
いや、でもエロ漫画とかって普通にそういうのあるよ
エロシーンさえ使用に耐えれば後はテキトーで構わない的な
とりあえずがんがれ

483 :
小学生の時描いてた漫画を思い出した…。
題名:クリスタルワールド
内容は昔BS2でやってたエトレンジャー丸パクり。
童話の世界に入って、敵によって狂った話を元通りにするというもの。
主人公♀はまんまリナイ●バース(髪はボブだった)。
相方♂はまんまワイ●ドハーフのサ●サ(犬←→人間とか口調も一緒)。
もう一人味方♂がいて、そいつの武器がハメルンのサ●ザーとまるっきり同じ大鎌。
しかも元敵だったという設定。
パクりすぎだろ自分…。
そしてもっと悶え物件なのが、その前に描いてた漫画のナルシストで馬鹿なキャラ♂の名前が

今の旦那と同じ名前なんだぜ☆

484 :
>>483
旦那wwww
自分も探し物してたら出てきたんで一つ。
冒頭でいきなり、宇宙人の女の子がアパートの屋根を突き破って主人公の部屋に落ちてくる。
なんかこの宇宙人は地球の文化の調査に来た学生さんらしいんだが、翻訳機が落下のショックでぶっ壊れ、
何故か「似非関西弁モード」しか使えなくなっている状態。
だから宇宙人の台詞は終始こんなんだった。
「(主人公)はん、助けていただいてどーもおおきに、今後ともよろしゅーおます」
「(主人公)はん、なんであの人やは箱にお金入れてますねん?貯金箱やのん?(賽銭箱に対して)」
……多分煩いやつらの裸夢みたいなのを狙ったんだろうな。
盛大に滑った上に斜め上を見つめてるけど。

485 :
>>481
そのプロットだけ見ると1ページごとに
読者にとって「何でやねん!」的な突っ込みどころがありそうで、
記号ギャグとして寧ろ読みたくなるんだが…既に供養してしまったかw
カーテンスタンバイのあたりはコーラ吹く自信があるw
その昔、商業作品でルナ先(略

486 :
とび箱のなかでいちゃつく同人誌読んだことあるよ
萌えたよ・・・

487 :
件の淫行教師小説は友達と大笑いしながらデリートした
下手に褒められるより笑われる方が気が楽になることもあると知ったよ
陳腐過ぎてもはや本当にギャグだよ
突っ込み所を楽しむ小説?
でも、るな先生やまちこ先生は好きだよw
>>486
飛び箱でイチャつくシーンが有名な映画があるらしく、見たんだ
「あこがれ.美しく.燃え」という映画なんだけど
これが偶然にも女教師と男子生徒もので、自分の小説とは別の意味で悶えた
タイトル通り燃えた
だから、同じシーンや設定でも書き方一つなんだなあと
たぶんそのお友達はギャグにならないすごくいい書き方をしたんだろな
ただ自分は書き方も文章もリア臭さいっぱいだったから…

488 :
>>487
自己レス
>>486は友達の同人誌とは書いてないのに勝手に脳内補完ごめん
誰かの悶えがまた投下されるのを待つのに戻ります

489 :
先週、実家に置きっぱなしの荷物を整理しに行った。
押し入れからランドセルが出てきて『うわ懐かしいっつかシール貼りすぎwwwなかよ●の付録www』とか
ニヨニヨしながらフタ開いてみたら地獄が広がってた。
まだ同人誌を知らなかった中1の頃、大学ノートに書きためてた小説らしき物体。
中身?当時だだハマりしてたアー/ク2とT/ODが混ざったカオスな学園モノです。
口に入ってた飴が飛んだよ。
その中に今でも萌えてしまう設定があるのが辛すぎる。
凸酒先生マジカッケーっすあひゃひゃひゃひゃひゃ

490 :
このスレ読んでたら、消房→厨房くらいに描いてた漫画の内容を唐突に思い出してウボァアとなったので供養。
主人公 ♂ 高校の生徒会長 不良設定で校内でサングラスかけてる ツンデレ
副会長 ♂ インテリ眼鏡 会長の座を狙ってる腹黒
書記 ♂ 家出して主人公の家に居候中 常に無表情で無口
会計 ♀ 書記の妹。発明マニアで生徒会費使い込んでて変な機械作る。
そんな生徒会メンバーが世間を賑わす怪盗集団(リーダーが主人公達の通う学校の教師)を追いかけ回すドタバタコメディ。
怪盗集団に海沿いの街が舞台だからってナイトパイレーツなんて臭い名前付けたり、BLを知った時期だったのかキャラ達がほんのりBL臭かったりとか、今思い出したら色々臭い作品だったな……


491 :
お前ら供養じゃなくて昇華させるべきだろw
こちとら昔から想像力が欠如しててゴミすら生まれん

492 :
>>491
じゃあ小学校のときの国語授業の「3つの要素でお話書いて来い」みたいに仕込んであげましょう
・A.D.3000頃、人類は宇宙に進出。だが、それは地球政府軍と革命軍の戦いの幕開けだった。
・魔法少女とお友達の女装少年が織り成す愉快な日常。
・明らかになる平行世界。そして滅び行く現世界を見届ける女教師と生徒の黄昏LOVE。
さぁこの3つを全て絡めてゴミを作って来い。

493 :
このスレに書きこんだ人は今すぐそれを精製する作業に移ったほうがいいと思った
想像力が乏しい私にとっちゃ羨ましい限りなんだぜ…

494 :
でも、今やっているネタで事足りてるからなー

495 :
ゴミ屋敷がバラエティー番組で紹介されてた頃に考えたっぽいの。
主人公は大企業の社長などからも依頼がかかるフリーの秘書(なんじゃそりゃ)。
そんな彼女に、ある男性から秘書の依頼が来る。
彼は古い屋敷を買い取り、そこで暮らしている実業家で、仕事が増えてきたために秘書を雇うことにしたそうだ。
そして主人公が雇われだして数ヶ月。
雇い主の行動に時折不自然さを覚えつつも、彼の優しい言動などに惹かれ、恋に落ちる主人公。
彼のことをもっと知りたい、彼に自分だけ見てもらいたい。
そういった思いは日増しに強くなり、彼女は「決して入るな」と言われていた彼の自室に入ってしまう。
そこに並べられていたのは無数の棺桶と、眠るように死んでいる無数の女性たちの死体だった。
唖然とする彼女に雇い主が語る自らの秘密。
実は彼は吸血鬼の末裔で、今まで愛してきた女性を失うことが恐ろしく、
死後もこうしてコレクションし続けていたと言うのだ。
それを聞いた主人公はなぜか嫉妬に狂い、女性たちの死体を斧でバラバラにすると、
そのまま屋敷に火を放ち、雇い主との心中を図ってしまう。
ところが彼女だけが死んでしまい、また一人となった雇い主は呆然とした姿でどこかへと消えていった。

今なら「ヤンデレが死体に嫉妬して家に火を放った」で済むなこりゃ。

496 :
>>495
ミもフタもなく一行にまとめるかww
主人公が雇い主のオッサンに惚れていく部分の
その過程(誰にでも股を開く恋多きビッチとかはなしよw)に説得力さえあれば、
絵(文筆系作品なら文章)次第でものいい感じになっていそうな気もするな。

497 :
天子禁漁区の人の絵で想像した。

498 :
主人公は部屋を散らかし放題の引きこもりのオタク。
ある日、何気なく漫画を読もうとした彼は、床に置きっぱなしだった雑誌を踏んで転倒。
そこに本棚などが倒れこみ、自分が散らかしたものに押し潰されて即死。
ところが、気が付くと部屋は元通り。
自分も怪我一つしていない。
不思議に思う彼の前に現れたのは、どう見てもメイドさんにしか見えない、自称天使。
彼女曰く、自らの行いを反省するチャンスを与えるため、全てを1週間前に戻したとのこと。
1週間以内に部屋を綺麗に掃除し、引きこもり生活から脱却すれば命は助かるが、
もし部屋の掃除を1週間以内に終えることができなければ再び圧死するらしい。
圧死は嫌だと掃除を始める主人公だが、目の前に立ちふさがるのは3DKを埋め尽くす、
もはやゴミなのかなんなのかわかんないものの山。
彼は助かるのだろうか。

……ってこんな漫画を大掃除中に出土したわけだが、
これは掃除しろと昔の自分に責められているのだろうかorz

499 :
古今東西あらゆる大掃除のコツなどを盛り込んだら、
なかなか重宝な実用マンガとして需要があるかも知れないw

500 :
>>499
あらゆる掃除道具を入手&駆使して掃除を達成する主人公。
やがて彼女が出来て、仕事も絶好調、若手ながら管理職になる。
ギャンブルをすれば大穴的中、ひ弱だった青白い体はマッチョになり健康な日焼け肌に!
「掃除をすれば人生完璧なんだ!」
そして最後のページ
「さぁ君もア○ウェイで掃除道具をそろえて大掃除だ!」

…とかいう進研ゼミその他の勧誘DM路線になるかもしれない。

501 :
ふぁいてぃんぐすいーぱー、という単語が頭の中にふと浮かんだ
しかしあの漫画はあんまり本物の掃除はしてなかった気がする

502 :
ちょっと前にトラウマスレで話題になってた明智抄の短編ですごいのがあったんじゃないかな
なんかの理由で部屋を片付けず散らかし放題になってた奥さん(ズボラで汚部屋住人、
というのではなかったような気がする)が、旦那急死の報を受けて
「葬式しないと→人がくる→この部屋に人は入れられない」
で、三日三晩かかって掃除して部屋をれいにしたものの、その間に姿を見せない奥さんを
不審に思いつつ、旦那の親族が葬儀をすべて終えていて、
「いったいあなたはこの三日間何をしていたの」
と責められる…みたいな話

503 :
身内に死者が出ると家を掃除するのって日本独特らしい。
123便事故の際も、葬式に人が来るから掃除しなきゃ!と部屋を掃除する遺族続出で
身元確認に必要な指紋足紋髪の毛その他の採取に難儀したという警察官が本でそう語ってた。

504 :
童話&昔話の厨二病アレンジが好きだった頃の改悪話
・ヘンゼルとグレーテル:遺産争いに巻き込まれた名家の兄妹が、
自分たちの過去を全て消してもらうことを条件に、菓子屋を営む魔女の手伝いとして奮闘する話。
・三枚のお札:三枚の式紙(神)を持った青年陰陽師が、都市伝説などの怪異と戦う厨バトル物。
原作の山姥は九十九人の人を切り、九十九神と化した刀に改悪。
さらに刀→人の変身が自由にできるヒロインにとさらに改悪。
・スイミー:戦争に巻き込まれたある弱小海洋国家の軍艦に配属された新人艦長(♀)。
軍人としての経験は浅く、ただその国の皇女と瓜二つと言うだけの理由で、戦意高揚を狙いに艦長に任命される。
だが首都は陥落、本物の皇女も死んでしまい、主人公の乗る軍艦は味方とも散り散りになってしまう。
だが主人公は機転を活かし、自らを本物の皇女だと偽ることで敵国を欺き、味方を一箇所に結集させて最後の攻撃を挑むことに。
偽の皇女を旗印に、亡き皇国の最終決戦が始まる、そんな原型残ってない話。
・ないた赤鬼:いじめられっ子の図書委員を、留年したヤンキー女子が助け(ry
どうしてこんなになるまで(aa略

505 :
三枚のお札が、自分の厨ツボにヒットww

506 :
ゲームだけどツクール動画でたかはしくにこの作品見てたらここ思い出した
小学生男子が思いついた様なはちゃめちゃな設定とストーリー展開なんだけどw
そのまま最後まで突っ走って立派な作品に仕上げてるのがすごい
ここにも頑張って完成させると大化けしそうなものがあるよな

507 :
>>504
いやいや、風呂敷広げる能力は大したものだと思うw
スイミーとか最高だw

508 :
>>504
スイミーはラノベ系架空戦記で普通に天下獲れそう

509 :
BTTFにハマってた頃の話……なのかなぁ?
主人公はメジャーデビューが決まった矢先、交通事故に巻き込まれて二度と楽器が弾けなくなってしまったギタリスト。
自暴自棄になる彼の前に現れたのは自称神様。
なんでも彼が巻き込まれた交通事故は天界のミスが原因なので、そのお詫びとして時間を事故の手前に好きなだけ戻せるようにしてくれるとか。
それを知った彼は喜んで時間を戻すが、本来イレギュラーだった出来事が時間を戻すことでさらにメチャクチャになり、
彼は演歌歌手になるわデスメタルを歌う羽目になるわと散々な目に遭うことに。
しかもその被害が彼一人に及ぶだけならよかったのだが、次第にそれは周囲を巻き込み、世界の崩壊の危険性すら出てきてしまった。
そして時間を戻せる最後のチャンス。
過去の記憶を頼りにひたすら正しいと思われる選択をした結果、彼は元と同じ音楽を演奏することができた。
ただし、ガールズバンドとして。
女装するハメになったものの、もう戻れないし好きな音楽はできるんだからこれでいい。
そう決意した彼……彼女は、何度も夢見たメジャーデビュー初日のライブ会場に立つのだった。
とりあえずこれを描く前に戻らせてこれを描かないようにさせてくださいorz

510 :
保守

511 :
消防の頃、知り合いから古いノートパソコンを譲ってもらった。
「せっかくもらったんだし、何か書かないと!」と妙な使命感に苛まれた私は、書きたいジャンルを次々リストアップ。(当時既に二次創作に目覚めていた)
で、
・湾ぴ
・万金
・最終幻想7〜10
が候補に挙がった。しかし私はどれか一つに絞れず、悩んだあげくに、
「もうこの際全部出しちゃえ☆」
というトンデモ結論に行き着いた。
結果出来上がったのが、上記作品のメインキャラがどことも知れぬ南の島までまとめて旅行にやってくるという謎の話。
旅行に行くまでの経緯はおろか出会いの話はいっさいなし。
冒頭から最終幻想8のヒロインが旅疲れの万金スケブっ娘を気遣ったり、同じく万金中華少年が最終幻想9の盗賊にからかわれてたりしていた。
その他湾ぴの船医が最終幻想9のお姫様に抱っこされて照れてたり、航海士がチョコボ頭から金を巻き上げたりやりたい放題だった。
お前ら何でそんなに馴染んでるのかと。明らかに世界観違うだろと。
クロスオーバーするにしてももっと作品同士の整合性考えろ自分…
書きたいとこだけ書いたのが丸わかりで、事件らしい事件もなくただだらだらリゾートライフが続くだけのキャラの魅力半減小説だった。

512 :
楽しそうじゃないかチクショウw

513 :
好きなキャラ達がキャッキャウフフするという、自分の萌えに忠実な作品だな。

514 :
やっべ、>>511みたいなの書きたくなってきた!

515 :
昔ドラえもんズ全員を8頭身の所謂美形キャラにして漫画描こうと本気で思ってたことがあった。
引越しで荷物を整理してたらキャラクター設定の資料が出てきて悶えたのなんのってw

516 :
>>504
さぁー今すぐスイミーの話しを書く事に専念するんだ!
架空戦記!架空戦記!

517 :
自分が高校生の頃の話
押し入れにあった、数十年前のワープロがあった
一緒に感熱紙もあって、BLにハマり始めた頃だったから欲望の限りを書いた
とある男子校
受けは美術部員(名前は代々木)、攻めは美術部顧問(名前は神楽坂)
ある日、受けは美術準備室で攻めに襲われる
筆で責められて悶える受けだが、抵抗を止めない
そこで攻めは受けを黙らせようと、自分の掛けている眼鏡を受けに掛けさせた
攻めの眼鏡の度が強いため、目の前がクラクラして抵抗出来ない
そしてハッピーエンド
みたいなものを書いて友達に見せていた
………感熱紙だから、時間が経って消えて良かったと本気で思う

518 :
厨防の頃に書いた小説
主人公は中学生で童顔で見た目はまるきり女の子☆
純粋で良い子で周りに愛されちゃう☆
どんな理由でだったか美少女戦士なみの華麗な変身をする(一旦全裸設定)
小動物と一緒に華麗に怪盗☆

キャラ2
銀髪赤目(純粋日本人設定)
実の親がおらず、財閥の屋敷の屋根裏に監禁される
だが普通に花屋で働いてる
主人公に発見され、さらわれる。
当時はツンデレ属性的なイメージだったが、他人に危害を加えて主人公を切りつけたり
精神的にアレなキャラなことが今になって判明。にも関わらず良い子設定の主人公は微笑みながら「愛してます」発言とか
当時の自分大丈夫か現実はちゃんと見えてましたか

キャラ3
金髪(長髪)碧眼、長身色白、もちろん超絶美形
主人公に返信能力与えた、物腰柔らかなお兄様
やたら銀髪赤目にかまって押し倒す
(↑銀髪登場辺りから主人公マンセーから銀髪マンセーに移行し始める
話は異世界から流れ込んだ変な石を探して集めるとかで、最終的に銀髪の体をえぐって石を取り出さなきゃならくて
主人公、悲鳴を上げながら銀髪を切りつける。
もちろん全員、読解不能な名前でしたよ
そんな私も大人になり、何故か今はオヤジキャラしか愛せなくなった。

519 :
>>518
銀髪赤目はみんな一度は通る道だよね…

520 :
自分は更に左側は銀髪赤目、右側は黒髪金目だったぜイェ━(*´3`)━ィ!!!!

521 :
あしゅら男爵萌えっすかw

522 :
更に片方だけの翼イェーイ
それじゃ飛べないイェーイ

523 :
最近部屋の大掃除をしたら出てきた漫画。紙に鉛筆で書いたものをホチキスで留めてる。メッチャ分厚い。
パラパラと見たのち即捨てたがひどかった。
多分小6?ぐらいの時期に描いたヒーロー物で、タイトルは『ピカリン!羽翼のハゲツルマン』(ダサッ
主人公は一見普通の男だが実はカツラを着用していて、
それを外すと正義のヒーロー「ハゲツルマン」に変身する。その時なぜか同時にマントも出現して、空を飛べる。
(実際やってることは子供の喧嘩止めたりとか案外ショボい…)彼の弱点は頭のてっぺんの一本毛。
主人公は自分がヒーローだということ、あとハゲだということを隠して生活していた。(理由は「バカにされるから」)
だがある日いじめられっこの少年に、トイレを覗かれたとかいう情けない理由でハゲがばれる。
が、その少年もハゲ(普段は帽子をかぶってる)で、二人はハゲ同士の友情で結ばれる。
その後、世界征服をたくらむ連中が宇宙から攻めてくる。彼らは
衰弱したボスがかつての力を取り戻すために必要な「伝説のカツラ」を探して星じゅうをめぐっているのだった。
そして連中は気づいていないが、主人公のカツラこそが「伝説の(ryだった。
連中は伝(ryの持ち主を見つけるまで街を攻撃し続けた。少年と一緒に全速力で街中を逃げ回る主人公(戦えよ)。
最終的に主人公と街の人々は全員少年の家に非難する。
連中は家をひとつずつ潰していき主人公達が見つかるのは時間の問題。
人々が絶望する中「みんなで戦うんだ!」と立ち上がる主人公。人々はフライパン等の武器で悪と戦う。あと
屋根の上から逃げながら荷物を連中の頭上に落としたり。(この時連中が血を噴出して死んだり妙なところに凝っている。グロい)
(弱いものが力を合わせて反撃するシチュエーションに燃えていた…今でも好きなのでこのシーンだけはリメイクして再利用できる…と思っている)
まだあります…

524 :
なんやかんやで連中を倒し、連中リーダー格を「目にレモン汁をかける」といった方法でひるませ、縛ることに成功。
いきなり演説を始める主人公。まあ序盤は省略するが「〜夜が明けて太陽が顔を出した。あの太陽もハゲだ。恥じることは無い。みんな自分を解き放て!」(的なセリフ)
なぜかワーーーーッと盛り上がりそれぞれカツラを投げ捨てる人々。そう彼らは皆ハゲだったのだ!!!(R)
「ウルトラスーパーアルティメット(ryピカピカショーーーット!!!」なんかすごいビームが出る
全員で悪のリーダー格にトドメを刺す。しかし威力が凄すぎて吹っ飛ばされる主人公。一本毛が切れてしまった。
駆け寄る少年。「死んじゃ嫌だ君は僕のヒーローだ」的なセリフ
「僕はもうヒーローじゃない…ただのハゲだ」そして力尽きるヒーロー。号泣する少年。
数年後街には主人公の銅像が立つ。
少年は2代目ハゲツルマンになっていた。
「我々は伝えなければならない彼の勇気を…功績を…」ふざけたセリフとともに終幕。
メッチャ汚い筆記体でThe ENDとか書いてあるし。
……当時はこの作品をハゲの人を励ますために(あ、シャレじゃないです)描いたよーな記憶がある。
で、最後はシリアスでシメたかったらしいがカツラ取って変身て時点でギャグだろ!マジ当時の自分SHINE
誰にも見せなくて良かった・・・
ほんとに誰にも見せてないかな・・・やべーー自信ねえ

525 :
クソワロタwwwwいいセンスしてるじゃねーかwwwww
ちゃんとラストまで描ききってるし
なんとなく児童漫画誌あたりにありそうじゃないか
四頭身くらいの絵柄で

526 :
なんとなく、ボボボーボの人の絵で再生できた。ハゲマンガなのに

527 :
今すぐゴミを漁ってリメイクする作業に戻るんだ

528 :
予想外にいい反応で驚いた。こんなんで笑ってくれてありがとう…
誰にも見せてないとか書いたけど、よく思い出したら家族に見せた記憶があるわ。得意げに…鬱
あと文章能力が無くてうまくまとめられず省いたが、
・主人公は少年に友情の証としてペンダントを渡すが、大して役に立たず、何の伏線にもなっていない。
・少年は怒りによって覚醒する。
・実は悪の連中は過去にも攻めて来たことがあり、それを追い払ったのは少年。ボスを弱らせたのも少年(髪の毛をむしりとった)
・主人公側の攻撃はすべて口頭による悪口である(「バカ!」「アホ!」等。
しかも後半思いつかなくなったのか「身長が低いのを隠すために靴やイスに細工をしている」「三本指」等よくわからない悪口が飛び交っていた。…)
などの痛い展開まんさいでした。

529 :
ところでホチキス漫画のたくさん詰まったファイルを見つけてしまったので、中でも格段に痛いやつを晒したいと思う。
恐らくハゲツルと同時期に描いた漫画で、タイトルは『失恋』(ストレートだ…)
移民船に乗っている主人公は、恋人の写真を見つめながら「ジョアンナ(恋人の名前)」とつぶやく。そしていきなり回想に。
数年前。「ちょっとワルっぽい人が好きなの」というジョアンナ。
期待にこたえるために主人公は翌朝、女性のスカートの中を盗撮する。(どういう思考してんだ主人公…というか自分)
ニュースでそれを知ったジョアンナは「絶交よ!!」と去ってしまう。 ひとり寂しくこちらに背を向けて去ってゆく主人公。そして今に至る。
ところが主人公とジョアンナは移民船の中で再会。数年前のことを許してもらい、一から関係をやり直すことを誓う。
今度は「やさしい人が好きなの」というジョアンナ。うってかわってやさしくなる主人公。
ところが翌日主人公が目にしたのは他の男と歩くジョアンナ。
しかしジョアンナは「どっちも恋人じゃないわよ」。主人公と男はジョアンナを自分の物にすべくなんとも陰湿な勝負を始める。
まず主人公が先回りして相手の男の家を丸ごと海に突き落とす。(わきから押せば動くらしいよ)
仕方ないのでジョアンナの家に行こうとする男に、それはヤバイと男に襲いかかる主人公。
そこにジョアンナ登場。男を野蛮な奴に見せようとわざとやられたふりをして倒れる主人公。
ジョアンナ「なにこいつたおれてるの?なさけなっ!」と男と去ってしまう。
ひとり寂しくこちらに背を向けて去ってゆく主人公(さっきの場面と重ねている…痛い)で終幕
悲劇のつもりだった。なんちゅーもん描いてんだよお前の頭が悲劇だわ

530 :
お前の頭が悲劇だわが一番つぼに入った
523にはぜひギャグサイトをやって欲しいところだが
当時はギャグのつもりはなかったんだよな…

531 :
>>529
スカートの中盗撮って普通に犯罪w
その発想がすげえよw

532 :
わきから押すと動く家って
ドリフかよ!

533 :
中学の頃自萌えで書いてた小説(挿絵付き)
現代日本が舞台だが何故か双子で羽付きの目つきが鋭く口数すくない高校生兄弟
羽は双子の片方が黒くて片方は白い。もちろん超能力も使える。
高校ではモテモテだが、女にも男にも冷たい。そして勉強もよく出来る。
悪の組織に命を狙われているが理由は書いてない
双子の片方が掴まり、もう片方が助けに行く!!
らしいが、書き始めもいきなり逃げてる所から始まり「よせ!やめろ!弟を離せ!」とか
好きなシーンだけ書いてて、結末は謎のまま
挿絵はどれもキャラの区別がつかない左向きのすました顔。バストアップ
キャラの詳細(年齢・能力・趣味・特技等)はやたら詳しく書いている
厨二すぎる…

534 :
保守

535 :

小学生の頃に描いていた落書き漫画を見つけたので供養。
パラパラとみたらこんな感じの話だった↓
普通の主人公がゲームの世界に入って旅をするファンタジーバトル?
両親が死んでから一度も笑わなくなった主人公、機械の体なアンドロイドヒロインや沢山の人格を持つ幼女、サイキックな双子の少年(名前は田中太郎と次郎)
そんな仲間達の悩みを解決しながら空中要塞で悪の魔王と戦ったり、ドラゴンの一族と天子(天使と書きたかった様子)の一族との戦争に巻き込まれたりしてた。
冒険を終えて、仲間達の悩みも全て無くなった、そして主人公がいきなり消え始める。主人公がこの世界に吸い込まれたのはこのゲームの前の持ち主が最後までクリアせずにいてたので、最後までクリアしてほしいというキャラ達の思いの力のせいだった。
現実世界に戻った主人公はエンディングロールの流れるテレビ画面を見ながら、微笑んでいる…そこで終了

これが全部小学生の頃のクオリティの低い絵で描かれていてうわぁああああ
シュレッダーシュレッダー…

536 :
>>535
定番でまとまってるから、リメイクすればいい感じになると思う
でも双子の名前はどうしてそうなったwww

537 :
535だけどリメイク頑張ってみようと思う。
双子の名前は確かノリで決めたと思う。「普通の名前つける自分マジかっけぇ」とかなんとかうわああ


538 :
保守

539 :
昔のFDが出てきたので、その中に眠っていた話を供養
少女探偵シャーロットのもとに、依頼人がやってきた。
つい先日亡くなった依頼人の父は、何ともひねくれ者で、
遺言状が暗号になっているのだという。
しかもその中身を狙う怪盗からの挑戦状が届いていた。
主人公は探偵助手のヨシュアとともに依頼人の家へ。
ところがその家では、依頼人の出かけた直後に、
殺人事件が起こっていた!
殺人事件と遺言状を巡る謎を解き明かすうち、
その裏にはとある犯罪組織の総帥の影が見え隠れする。
シャーロットは果たして犯人を見つけることができるのか!?
という、 恋 愛 A V G のシナリオだった。
攻略対象は助手、怪盗、犯罪総帥。

540 :
ルート詳細
・助手
 事件を追っている最中に喧嘩。年配の刑事から諭され、仲直りしようとした矢先、
 助手が犯罪組織の総帥にさらわれる。事件と助手を一人で追っていくうちに、助手の存在の大きさに気づく。
 助手を救出後、事件解決、仲直りしてED(これがベスト)
・怪盗
 事件を追っているところ、不審な影が。罠を仕掛けるて、とある人物を捕まえる。
 怪盗かと思いきや、何と主人公によるダブルトラップ、実は殺人犯を逮捕していたんだよ!
 そのあと、怪盗のことは横において先に遺言状の謎を解く。実は依頼人の息子に向けての愛に満ちた形のない贈り物だった
 
 それを見て、「これはさすがに盗めないな」と呟く依頼人。何と、怪盗が依頼人に化けていたのだ!
 警察が捕まえようとしたところ、「アデュー!」と軽やかに消えていく怪盗
 後日、依頼人は無事に発見、「また会おう」という手紙が怪盗から主人公宛に届いてED(ノーマル)
・総帥
 事件を追っていくさなかに、実は犯罪者としての素質が自らにもあることに気づく主人公。
 助手や刑事にも同じことを指摘される。総帥と自分がコインの表裏のような存在だと自覚
 そうしてある日総帥からの接触。「ともに裏の世界を統べよう」という誘いに勝てず、主人公は犯罪組織へと身を投じた。
 やがて世界に暗黒時代が訪れる。
 天才的な頭脳を持つふたりのまとめる組織による凶悪な犯罪事件が増えていくのだった…。(バッドED)
何がひどいって、これ、シャーロックホームズのパロディなんだぜ…!
主人公・シャーロット・ホームズ/助手・ヨシュア・H・ワトソン
警察・ゴドリック・レストラード/怪盗・ポーラナイス・ナイアース/総帥・ジェール・モリアーティ
ちなみに怪盗はアルセーヌ・ルパンを英語読みにしてアナグラム。
コナン・ドイル先生、お許しください!

541 :
>>540
総帥ルート、オーケソの小説(確かえどかわらんぽーオマージュものだった)でそう言うネタを読んだ記憶が・・・
もう少しまとめてホームズパロとして出したらいけそうな気がするというか、ちょっと読んでみたい

542 :
保守

543 :
供養(処分)せずに昔の原稿全部取っといてるな
何というか、あの頃だったからこそ描けた世界がそこに残ってるんで
今は時々ネタに詰まった時に昔の原稿を読み返して参考にするような感じになってる
厨全快のキャラや設定、展開。しかしだからこそおもしろい
絵は下手糞だけどリミッターのない昔の作品は今見返してもワクワクする
大切な気持ちを根こそぎ無くした今の自分には欠かせない点火装置
しかし恐ろしいのは主人公が自分の名前ということ
俺の俺による俺のための俺ワールド俺最強ストーリー
黒歴史を作る人間は多数いるだろうが、自分自身を作中の主人公にして無双してるのは稀だろう
うっかり事故死した曉には家族にそれらを見られてしまう死にきれない

544 :
むしろたくさんいるんじゃないのか?w>主人公=俺ワールド俺無双
自分は本名が嫌いだったので妙にきらびやかなPN(当時投稿とかに使ってたw)を
まんま主人公にしていろいろ書いていた
痛さでいったらどっちが上だろうwww

545 :
そうか、結構いるかもしれないのか…
でも成人しても尚、現在進行形でそのまま俺主人公続けてるのは自分くらいだと思うw
小学生からだから十周年突破して完全に引くに引けなくなってる
引き際を見誤ってしまった以上、もう死ぬまでこの道を突き進むつもりだ
キャラクターも100人越えて膨大な設定が蓄積されてるから本当に死ぬまでやって行ける
時々、漫画やアニメで前に自分が作った設定と被るのが偶然出て複雑な気持ちになる
某Wのフォームチェンジとかメモリの設定とか02年代に作ってたのとかなり近い
星の神々の水金地火木土天海冥月太陽の星の記憶の欠片を戦いの中で少しずつ手に入れて
メモリー一つで第一進化形態、二つ組み合わせて第二形態、三つ組み合わせて第三形態、第y
さらに剣竜や宵といった非星の神のメモリーも多数登場してそれらも絡めた進化形態も登場
水〜太陽だけでも二つ組み合わせで50以上あるのに亜種も作ってものすごい数になった
100越えるパワーアップ形態を一つにつき5時間くらいかけて全部描きおこした
全部違ったモチーフや能力にするのが自分のルールだったから末期は何日も悩んで決めてた
各惑星の逸話や構成物質調べてそれに合った設定作るのは楽しかった
月の星の神は月食から取って光と影で二人作って
影の方は逸話通りに自分が愛した存在を永遠に閉じ込めて自分の物にしようとしたり
………これ以上は痛いだけじゃ済まないから去るとしよう

546 :
hos

547 :
供養しにきました。
作品は生の某球団漫画。
当時(リア厨二時代)、生萌えしていたのと、往来からのファンタジー好きが生じて、『野球人の古代ローマファンタジー漫画』を真面目に描いていた。
球団の選手達が魔法とか使ってた。
しかも作中には野球に関する話題は一切出てこなかった。
何故野球で古代ローマなのかは、最早意味不明なレベルだった。
最悪なのは、その漫画を友人に見られたのをきっかけにオタバレし、以来私のあだ名が「ローマ」になった…。
しにたい。

548 :
設定が奇抜で素直におもしろそうと思ってしまった

549 :
案外野球板に投下したら受けそうだと思う

550 :
>>540
同人ソフトとして作ってくれ
面白そうじゃないかw

551 :
>>547
ローマ、お前、それ完成させろよwww

552 :

>>509
その話普通に面白いと思った

553 :
************************ 重要 ************************
横浜市と茨城、徳島、いわき、岩手で創作・表現物規制を含む条例案が提出されました。
それに伴ってパブリックコメントの受付が始まりました。
横浜市の男女共同参画行動計画 について、ご意見募集
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/danjo/keikaku/third/100730.html
参考資料→ http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/danjo/keikaku/third/pdf/soan-all.pdf
41ページ、女性や子どもにとって安全な環境づくり〜でネットやゲームソフト、刊行物への規制が必要と記載あり
次期「いばらき青少年プラン」について、ご意見募集
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/syonen/nextplan.html
参考資料→ http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/josei/danjo/pdf/bosyu/honpen.pdf
第2章基本計画、基本目標T重点課題4(38ページ)にメディア規制の必要性の記載あり
「徳島県青少年健全育成条例の改正」について県民の皆さんのご意見を募集します。
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2010083000024/
第二次いわき市男女共同参画プラン パブリックコメント(市民意見)を募集します
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/topics/009159.html
「いわて男女共同参画プラン」に係るパブリック・コメント等の実施について
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=124&of=1&ik=1&pnp=54&pnp=124&cd=28061
P51に児ポ法、P52からP53が創作物関係。
■横浜市は9月20日、いわき市9月22日、茨城・徳島は9月30日まで、岩手は来月7日まで受付です。
特に横浜市の案はゲームソフトや発行物など、規制するターゲットを具体的に挙げており他見の案と比べると
より危険かと思われます。
反対意見の送付やミクシィ、ツイッタ等、各所への情報拡散など、ご協力をお願いします!

554 :
保守

555 :
保守

556 :
保守

557 :
中学生だったかな?
女性盗賊の話を考えていたんだが、
何故か最終回は彼女が自Rる
その前に仲間だか誰だかに遺言?を残すんだが
どういうわけか10ヶ条以上あったww
なげえよ畜生

558 :
>>557わろたw
むしろ読んでみたい

559 :
今年帰省して、大掃除の際に発見したノートの供養
時は現代、京都。
主人公は陰陽師安倍晴明の血を引く家系に生まれた高校生(♂)。陰陽師になるための修行中。しかし才能はない。
ある日両親が女の子を一緒に住まわせると言い出した。
彼女は賀茂保憲の血を引く同業者で、何と主人公の許婚だった。
というところからはじまるラブコメ。ときどきホラーでバトルの1話完結。
お互い反発しあいながらも、危ないところで助けたり助けられたりして惹かれ合う…みたいな感じ。
基本的に物語よりも知識披露がメインって感じで「こんなことも知ってるのアテクシ」臭がきつい…。うわあああ
お約束で
・許婚が人質にされた時に主人公が切れて覚醒
・安倍の傍流とか神父さんとか出てくる
 →ヒーローorヒロインに惚れる
 →互いに嫉妬して喧嘩、しかしピンチになったときにかけつけていい感じに
みたいな話があった。ベタだな。
安倍の傍流(♀)はヒーローの幼なじみ、才能溢れる美少女で押せ押せ。姉御系。金髪碧眼。ドイツ人とのハーフ。
神父は腹黒系優男。皮肉屋。銀髪赤目なのを隠して髪は染め、サングラス着用。
とかキャラ設定があった。
主人公もヒロインも黒目黒髪の純日本人で地味系なのに、サブが派手すぎるだろ。
しかも神父のは皮肉というよりも子どもの悪口だった。
そして最終話でいきなり謎の悪の組織登場
その首領の正体はなんとイザナギで、イザナミと会うためだったんだよ!
みたいな話になってた。伏線も何もないのに超展開でしかも壮大。
ちなみに俺たちの闘いはこれからだぜEND。
ご愛読ありがとうございました!(本名)先生の次回作にご期待ください!
という煽りがマジであってどこのソードマスターかと。
あとラブコメはどこいった。
当時はまってた、欄間1/2と陰陽師と勾玉シリーズを一緒くたにしたんだと思う。
オオオー オオオー

560 :
http://blog.livedoor.jp/outdoorbenjo/
一作目は数年前、2作目は今年の正月にかいたもの。

561 :
>>559
久々に正統派中二病で(*´Д`)ハァハァしたwwwwww
でも、少年向けでも少女向けでもいける感じだ。
ちょっと読みたいww

562 :
大掃除していたら中二の頃のノートを発見。あらすじだけだった。
主人公は普通の中学二年生。
好きな女の子が同じクラスにいるのだが美少女で人気者で遠くから見ることしかできない。
ある夜、夢でその美少女が出てきて主人公とあんなことそんなことをする
翌日ルンルン気分で登校するが本人を見ると罪悪感に襲われる。
その夜、寝ていると誰かに起こされ何故か好きな人が目の前にいた。
彼女は主人公が思いすぎるあまり出来たもう一人の彼女だった。
想像して出来た彼女は主人公のことが好きで日常生活にも出てきたりして
本物と鉢合わせしないように奔走したりして最終的に想像と本物の彼女
どっちかに選ばなけれればならない。
当時、苺十割とポ/ル/ノの「ド/リ/ー/マ/ー」が好きだったんだ。
中二の癖に何ませた話書いてんだろう…。

563 :
昔のじゃなくても悶え苦しむw

564 :
良スレage

565 :
昔二重人格キャラが大好きだったせいか、メインキャラが全員二重人格というトンデモ原稿が出てきた
おおまかな設定↓
・メンバーは生徒会
・本人格と危機回避人格(アンチトラウマン)を持つ・危機(略)は本人が危険を感じると発動。本人格と正反対の性格と、人格に応じた能力を手にいれる
・主人公は危機制覇人格(アンチトラウマスター)と呼ばれる特別な存在

アンチトラウマンの時点で心折れそうになったわwwwwいつ書いたものかわからないのがまた恐ろしい…

566 :
良スレあげwwwww
アンチトラウマスターwwwwwwwww

567 :
>565 いや面白いと思う。
当時の設定って今じゃ想像もつけなくて面白いな
ネーミングが秀逸wwwwww
延々涙を流し続ける呪いにかかってる常にお面つけた絶世の美女とか
涙は溜めると砂金になるため毎日スカーフ絞っている女
一緒に旅する男がいる。途中さっぱり顔のエルフが仲間になるが
エルフ肉にする業者から逃れた彼女。死の商人とかいう男は顔半分が火傷、
キレーな顔のほうを隠しているという変わり者。変わりすぎ。
男とくっつきそうなのはお面美女ではなくてエルフのほうだった

568 :
厨二病全盛期のリア中〜高の頃のノートから。
設定と山場のシーンの台本っぽいものが少し、という程度だが。
主人公
・30代半ばの若さで次期教授の椅子は確実とまで言われるエリート外科医。
・母親はシングルマザーで人工生命学の権威だったが、実験中の事故で死亡。
・実は母が創り出したほぼ完璧に人間に近い人工生命体だが、本人はそのことを知らない。
・うまく周囲に馴染むことが出来ず、その孤独を権力を求めることで紛らわせようとしている。本来は不器用でお人よしな性格。
・ひょんなことから研究所から逃亡した人工生命体『No.13』を助けたことで、大学、研究所、更には政府までが加担した陰謀に巻き込まれていく。
No,13
・研究所が創り出した人工生命体。
・超人的な身体能力を持つ。あまりにも人間からかけ離れた能力を持つため失敗作として殺処分が決定していたが、実験施設から逃亡。
・外見は16〜17の少年だが、雌雄同体である。
・体を構成する物質が蛋白質ではなく研究所で生み出された合成物質「マナ」である。
この物質は自然界には存在しないため、食事が出来ず飢えて死ぬところだったが、主人公が合成したマナの点滴を受け生き延びる。
博士
・人工生命研究所の研究者で、主人公の母の元同僚。
・主人公が唯一心から尊敬し、心を開いている人物。主人公は実は彼が父親なのではないかと思っている。
・主人公の研究所入りを望んでいたが、その誘いを蹴って医学の道を志してからも変わらず気に掛けてくれている。
・自らの手で完全な人間を創り出し、神に成り代わろうとする誇大妄想狂である。
・人工生命体の最高傑作である主人公の出生のデータを欲しがっている。
当時ハマっていたOZと天使禁猟区とバナナフィッシュと白い巨塔をうっすらパクって100倍に薄めたような話だった。
当初の予定は陰謀渦巻くアクションもののつもりだったが途中で801に目覚め、
博士(60代半ば)と主人公(30代半ば)のやたらリリカルな精神的ホモの話になった…
当時からおっさん萌えだったんだな…

569 :
リア小時代のほのぼの漫画。
主人公は妖精の男の子。
ドラ○もんを簡略化して頭に毛を三本生やした様な、のんきな見た目。
何故か母親は猫で父親は金魚。
コ○コジみたいな平和な世界観の村で、他の動物や妖精達とのんびり楽しく暮らしている。
時々宇宙人や別の村の妖精なんかがやって来てちょっとした騒ぎになるも、
最終的に友達になって皆でにこにこして終わる。ほんわかメルヘンな物語。
……しかしこの主人公には裏の顔があったのだ!
主人公の前世は神の国に住むユニコーン(三本の毛は角の名残)
大変な暴れ馬で性格は冷酷非道、また巨大なパワーを秘めた危険な存在であった。
ある日、いつものように子分の魔族を従え暴れまわっていたところ、
パワーの出しすぎで神と魔物の国の境界線を破壊。怒った神々に永久封印されそうになる。
それを救ったのは彼の身元引き受け人である時の女神。
主人公がワルなのは愛を知らないからだと主張し、彼を別の世界に転生させ更正させようとする。
「君の知らない世界でたくさん良い事をしてくること。愛と平和の素晴らしさを学んでくるんだぞっ」
しぶしぶ頷く主人公。実は女神にぞっこんだったのだ。
かくして主人公はその記憶とユニコーンの姿を封じられ、
この世でもっとも平和な例の村に送りこまれたのであった――
……いらないよ。ユニコーンの設定丸ごといらないよ。
当時好きなキャラには何がなんでも「なんか凄い過去」を背負わせなければ気がすまなかった自分。
ほのぼの漫画にまで背負わせた結果がこれですよ。
他にも両親の正体が天界から送りこまれた火の鳥(猫)と龍(金魚)だとか、時の女神が僕っ娘だとか、
本編の絵柄はさくらももこ風なのにユニコーン時代の主人公は銀髪緑眼の美男子に変身するだとかオオオーーオオオーー
最終的に主題歌まで考えたが今はもう脳の防衛本能によりサビしか思い出せない。ええと確か歌詞は……
「鳴門の渦のバカヤロウ〜ゲリーの頭はハゲ頭〜」
バカヤロウじゃねーよ馬鹿野郎。どっから出たんだよ鳴門の渦。
ちなみにゲリーは主人公の名前です

570 :
>>569
つるぴかはげ丸にそんな壮絶な過去があったとは…!
と感動した。違ってたらすまんが

571 :
>>568
あらすじでそんな風に書かれている本が本屋にあったら手を伸ばしてしまいそうだ

572 :
ストーリーじゃないけど。
スレイヤーズみたいな、漢字の技名にカタカナの読み方をつけるというスタイルに憧れていた。
で、考えた。
「フレイム・シャワー」(何かこの時点でパクリくさい感じだった)
フレイムは炎、だから当てる字は火炎にしよう。カッコイイ!
シャワー、シャワーは漢字にすると何だろう。
で、最終的にたどりついた結果。
「火炎如露」
かえんじょうろ。
これをドヤ顔で何度も使っていたことを思い出すと死にたい。
でもおかげでストーリーのイタさは覚えてない。
しかも今これ書くのに「じょうろ」ってやったら「如雨露」だった。
「雨」が何故消えたのかは不明。
むしろそっちを残しておくべきじゃないの?
画数が少ないうえに珍しい字じゃないから中二的にダメだったのだろうか

573 :
リア中時代のクロッキー帳から出てきた剣と魔法のファンタジーもの
主人公(男)はA国に住む最強の剣士で、皆に慕われており、
背中まである長髪をポニーテールにしてる
ある日A国国王の独裁政治に対して不満を募らせた市民らが
クーデターを計画し、主人公もそれに加わる
実は主人公はA国と敵対し滅ぼされたB国の生き残りで、
A国国王に仕えながら密かに復讐の機会を狙っていた
いよいよクーデター決行日、B国の敵とばかりに国王派の人をバサバサ切り倒す主人公
返り血を浴びてその髪は血のような赤に染まっていく
そしてついにA国国王の命を奪うことに成功するが、
なんと王の座っていた玉座の下に謎の階段があるではないか!
降りていくとそこには檻があり、中に人が監禁されている
見た目は白髪で青と黄色のオッドアイ、華奢な感じの少年だが、
彼こそ古代に高度な文明を築き上げた魔法族の最後の生き残りだった
以下その少年を故郷に戻すために旅が始まる…
他にも
・ツンデレっぽい女剣士が主人公に戦いを挑む→負けて仲間になる
・主人公の髪の毛は洗っても血の色のまんま
・魔法少年の魔法特訓(力がうまく制御できずにry
・女剣士の双子の兄・研究者が道中アドバイスをくれる
みたいなどうでもいいネタはあるのにラストについては何も書いてなかった
どうやら「髪が血の色に染まる」というのが萌えポイントだったらしい

574 :
あらすじとメインキャラ設定だけが存在した過去の遺物。
主人公は最凶に運動音痴な小学生。
家族に連れられて行ったスケートリンクで、フィギュアスケートの上手な見知らぬ少年に一目惚れする。
主人公は少年に会うためだけに、全くスケートが出来ないにもかかわらず
そのスケートリンクに通い始める。
ある日、運動音痴のくせにスケートを始めたことをクラスメイトに馬鹿にされた
(お前なんかにできるわけないだろww的な感じで)ことにキレた主人公は、
クラスメイトたちの前で「一ヶ月以内にトリプルアクセルを跳んでみせる!」と宣言。
果たして主人公の運命やいかに…!
主人公は運動音痴なこと以外大した特徴はなかったが、
少年の方はヨーロッパ系ハーフで美形で類稀なる才能を持つ、みたいないかにもなキャラ。
その他の登場人物は、10歳でトリプルアクセルを成功させた影のある天才少女や
どう見てもかませなライバルキャラなど。
救えないのは、バンクーバー五輪を見てこの設定を考えたこと。つまりわりと最近orz
ちなみに自分のフィギュアスケートの知識はほとんどゼロに近い。
元々スポーツ自体に全く興味がないのに、何故こんなものを考え出したのかがわからない。

575 :
リア高時代のノートに設定だけ書かれてあったもの。
日本っぽい国(原文ママ)の離島で暮らす少女とその父親(医者)
何十年か前に戦争があり軍の研究施設があった。ある日、海辺で男性が倒れているのを発見して家へ連れて帰り介抱する。男性は目を覚まし命に別状は無かったが記憶を失っていた。
男性は医術に長けていたため父親の診療所に住み込みで働くことになる。反対する少女だったが男性の優しさや影のある雰囲気に次第に惹かれていく。
男性は鯨に詳しくて少女に一度「生まれ変わったら鯨になりたい」と話していた。
↑の下に結末が書かれていて男性は実は戦時中に軍が作っていた半人造人間で爆発事故の際に海に投げ出され最初に至ったらしい。
その後、何だかんだ(長すぎるので割愛)で男性は死に少女は海辺で待ち続ける。
とある曲に影響(笑)されて考えたが全然シンクロしてないことに気づけ当時の私(´A`)

576 :
こぴぺ
519 名前: スペースNo.な-74 sage 投稿日:2011/02/19(土) 23:27:00.90
リア厨の頃ノートに鉛筆で漱石坊っちゃんの女体化原作沿い漫画を描いてた事
大掃除したら出て来たのでぶっちゃけてみる
女体化は主人公だけで名前が「山森楓(仮)」←本当は違うけどこんな感じ
今思うと一体どういう技術を使ったんだか、明治時代に髪をプリーチ&ウェーブ
東京じゃ美人だったが愛媛松山じゃハイカラ過ぎてほぼ珍獣扱いという設定
(いや明治の世じゃ東京でも珍獣扱いだと思うぞそれ…)
当然生徒達にもモテず異性として意識されずほぼ原作通りのおちょくられ方(細部は異なる)
山嵐とは前半悪友で後半つきあい出すがイケメンではなくゲジ眉ボサ頭のマッチョ
あれ、リアが描いたにしては珍しく、美形にモテまくりのメアリじゃなかったんだ、
と思ってたら終盤で病弱美形設定のうらなりがマドンナにふられた後主人公に惚れた
いやそれはやっちゃダメだろ!結局メアリ化じゃねーかこのクソリア(昔の自分だが)
頑張って喧嘩乱戦シーンも描いてたが主人公の足首はずっと変な方向に曲がってたw
しかしいくら山嵐が一緒でも若い娘さんが赤シャツとノダに夜這かけるのはどうかと思います
多分坊っちゃんだけじゃなくはいからさんが通るとかTVでやってた映画の金田一耕助ものとか
いろんなのの影響受けた結果できたんだろうな…
とどめはタイトルが「嬢ちゃん」ではなく何故か「美少女先生ハイカラ大作戦(仮)」
もうどこからツッコんでいいんだか判らないが明日このノートを火葬してくる

577 :
>>576
ここは他人の黒歴史を紹介する場じゃねーぞゴルァ

578 :
そうだな
むしろソイツを召喚して火葬前にうPさせるべきだ
ある程度真面目な中学生なら考えるだろそのくらい、
と思ったが最後の最後にタイトルで盛大に吹いた

579 :
他人の晒しかよと思って読んでなかったが578で
タイトル見て吹いた

580 :
飛翔で女性メインキャラがいない男子校というか塾の続編の二次にヒロイン投入してみた
この時点で見捨てられそうだが
先輩キャラの一人の養女
幼少時に、政治家のくせに今だ独り身の元学園ボスにプロポーズ
適齢期には忘れてんだろと気楽にOKしたボスはその約束を蒸し返されて大慌て
年恰好の近い男を宛がおうとするが、ヒロインは美人で才媛だが
あまりにも強いため手近の二世たちは恐れて近寄ろうとしない
いないなら作れ、というわけでヒロインを母校の教員として送り込む
モテてはないが、天然気味お嬢様育ちで同世代の男を馬鹿にする最強キャラ設定
我ながら何故あの世界観にこんなヒロインを突っ込もうとしたのか謎だ

581 :
先程発掘された厨時代の暗黒物質を供養に参りました。
主人公は中二の美少女。代々妖怪を使役する家系だが、幼い頃に母親を
妖怪の手によって失ってから、自分の力の事を疎んでいた。
そんなある日、少女の力を狙った黒の組織に襲撃される。
危機的状況の中、存在自体知らされていなかった叔父に救われ、少女は
事なきを得る。そして自分の身を守るために妖怪と関わることを決意する。
……までは生暖かく見守れるんだが、以降叔父とのギシアン展開で、実は叔父が
本当の父親。それを教えたのは黒の組織の幹部で、これまた少女と寝ちゃう。
少女が一番使役するのに適したのが色狂い妖怪で、少女は自己嫌悪に陥り
ながらも溺れていく。それを助けたのが育ての父親親の使い魔(喋る鳥)で、
少女に憑いてた妖怪を倒す。怒った実父と組織に育ての父親やられ、
引き継いだ使い魔で少女は実父達をやっつけ、「人を狂わせる魔がいる限り
私は戦う!!」で終わり。ギシアンシーンは正直今よりバラエティに富んでたw
発掘した妹にもバルスと叫んだ\(^o^)/

582 :
>>581
すばらしい!
ちなみにギシアンシーンのバラエティkwskwwwwwww

583 :
クロの組織の幹部www

584 :


585 :
誰かの黒歴史が発掘されることを祈ってage

586 :
消防だった頃のが出てきたので。
かなり飛翔の影響受けてて笑けるw
主人公は女。なのに男として生きていこうとする。
だから男言葉連発、無駄に強い。必殺技は「デス・デビル」ww
額には「義」の字が掘られている。幼少期、親が殺された時に髪の毛を切った後に自分でやったもの。
それ以来犯罪者を憎むようになり、犯罪者を倒すために旅をしていた。
で、旅の途中、主人公を女だとすぐ見抜いた少年に出逢う。
実は少年も親を殺されており、その犯人を憎んでいるから、という理由で仲間にする。
やがて少年は主人公が自分の親を殺した犯人だと知ってしまい、主人公に復讐しようとするが
主人公の方が明らかに強く負けそうになる少年。デス・デビルをまともに食らってかなりふらふらに。
戦闘中にふいに主人公は自分もまた犯罪者であることに気付いて、少年と戦うことをやめる。
抵抗をやめた主人公を少年はRが、その後に自分が主人公への好意を自覚し(かなり唐突に)、絶望して終わり。
もうなんていうか……恥ずかしい

587 :
>>586
額に義の繰り出すデス・デビルwww
なんか読みたいぞw

588 :
消防でそれだけ描けるって凄いじゃないかw

589 :
発掘して読んでたら色々痛いのでここに葬るよ…
主人公はぱっと見男の俺女で偶然拾った女の子と殺しも請け負う何でも屋をしてる
俺女の幼馴染で女の子を溺愛する変態女やロリコン神父に依頼を受けて色々やる
じつは女の子は貴族の娘で、どっかの悪い人たちに攫われる
女の子は自分なんかと一緒にいるよりも貴族として生きたほうが幸せなんだと放置しようとする俺女を
幼馴染が殴って助けに行くことにさせる
なんやかんやで助けて、何故かロリコン神父と幼馴染にフラグが立つ
番外編含めて原稿用紙300枚ちょいあって、どっかに投稿しようとしてた痕跡もあった
でも送料が勿体無くて投稿しなかったっぽいw
使ってる語彙がそのとき好きだった本が丸わかりなレベルで読んでてつらいし自分の萌えツボ的確についてくるのも痛いww

590 :
>>586
読みたい
男装少女と少年の歪んだ悲恋なんてツボすぎる
ただし「義」とデス・デビルは抜きでw

591 :
>>589
300枚すげぇ!
さぁ、自ツボつきまくる神作品なんだから、手直しして投稿する作業に入るんだwww

592 :
みんなすげえ

593 :
オオオーが発掘されすぎて辛い

594 :
保守

595 :
良スレ保守

596 :
リアの時にやってたHPの小説の下書きが出てきた
最後まで話の落としどころがないままに終わってる
なんでこんなのを掲載していたんだ…

597 :
>>596
うpしてくれたらクーラーの設定温度上げて節電するわ

598 :
保守

599 :
保守

600 :

小学6年生〜中学3年生まで書いてた漫画。
ある国のお姫さまは姫を守るSPの1人(風をあやつる能力をもつ)と恋に落ちるが、この国の王女は16才になるまでは純潔でいなければならないという決まりがあった。
両想いになってから16才の誕生日まで半年くらいあるんだが、その間にイチャイチャイチャイチャ、途中で「あ、やばい我慢できないかも、いや我慢我慢…!!」みたいなのを交えながらイチャイチャイチャイチャ…みたいなのが続いた。
そして16才の誕生日にめでたく初アハーンで終了した。

この妄想もだいぶやばいが、本当にやばいのは実は今でも続きを妄想したりしてるってことだ。
しかも自分の画力じゃ満足に書けないので種村.有菜あたりが書いてくれたらいいのにとか図々しいことまで妄想する。

601 :
わたせゆうで想像した自分は中年
今は種村かー

602 :
主人公は男3人、軍人で23歳少尉、21歳大佐、19歳少将
全員学校飛び級の文武両道天才、みんな生まれつき茶髪、中性顔、馬鹿力
ある日何か事件が起きたと行って偵察に飛び出して行く少尉と大佐
「単独行動ばっかだねお前ら」とこっそりついていく少将
少将の乗るのは3階建ての城程の高さがあるバイク
座る椅子とハンドル部分がバイクなだけの代物で忍んでいない
隣国からの進行、攻撃があったようだが少尉と大佐が何かを使いあっさり全滅させ
少将が着く頃には焼け野原しかなかった
戻る3人を迎えるのはこれまた天才中将と大将(20代)
3人にゲンコツ食らわせて放免
その夜何故か少将の目がオッドアイに
次回、少将の秘密と書いて終わってた

当時読んでいた漫画と小説の自分の萌え部分だけをMIX
上っ面の単語だけ借りてきちんと調べないのは今も昔も変わらない
歳若い天才ばっか出てくる
階級おかしすぎるし部下がいないし最初から最後まで何書きたかったかわからない
オッドアイは続きあったら実は過去に改造された設定が出て目からビームが出たに違いない

603 :
部屋掃除してたら恐らく中学時代の黒歴史が…。(※BLかもしれない)

主人公(男)は普通の生活送っている高校生って所から始まる
友達もそれなりに居る感じで勉強もそこそこできる。スポーツもサッカーが人より少し上手い普通の人
主人公の唯一変わってる事といえば首に付いている謎の傷(x)
傷は結構深い感じで、本人はなんで付いたかいつ付いたのか覚えが無い。家族もいつ付いたのか分からない
風呂に入る時にも痛まないし、友達にからかわれて触られても痛くも痒くも無い
そんな感じで普通に過ごしていた主人公の前に一人の男が現れる
「あの頃から変わってないな。…お前はまだ自分の力を分かっていない」
全身黒尽くめの黒いマフラーを長く垂らした男(とてもカッコイイ。周りの人がキャーキャー言ってる)
「…誰だよ」「分からないのか?よく思い出してみろ」
その男が傷に触れようとするとバチッと光が。主人公は気を失ってしまう
失う前に見えたのはその男が悲しそうに自分を見ている姿だった
『−…夢を見た気がする。なんだろう。とても悲しい夢。
何か温かいものに包まれていたのに、それが離れていってしまって泣いている。
手を伸ばしたけれど届かなくて、体を動かそうとしても動かなくて俺はなんて無力で非力で役立たずなんだろう(原文ママ)』
目を覚ますと病室に居て、お母さんが心配そうに「丸一日寝ていたのよ。首の傷から血が沢山出てて」
主人公はそんな事は頭に入ってこず首の部分を押さえながら「あいつ…何だったんだろう…」
―第一章おわり―
※一章とか、二章とかちゃんと順序付けて書いてるのに、(しかも一章一ページ)
二章の後は直ぐに二十六章になってて最終話になってた。

604 :
上の続き。
最終話ではなんかトンデモ能力が使える(主人公は傷と一緒のXの光線を手から出せる。敵を倒せる)
黒い男は仲間になってて二人で敵を倒してた。なんか信頼し合ってる
悪の女王(ラスボス)を倒しに二人城に入っていい感じにザコを倒していったが
悪の女王は強くて苦戦する。二人の融合技みたいので悪の女王を瀕死状態まで追い詰めたがどちらも満身創痍でクタクタ
「私の身はもう滅びるだろう…だがこのまま二人を返すわけにはいかない」の言葉で主人公に女王の剣が飛んでくる
それをかばう黒い男。首に剣が突き刺さる。女王消滅。
「なんで俺なんかかばったんだよ!」
「俺なんかなんて言うなよ…お前はこの俺が守ってやろうと思った位いい奴なんだからな」
『黒い男はなんかの大国の王子様だった』の後付設定あり。
それで黒い男消滅。主人公が叫んで暗転。主人公が目を覚ますとそこは病室で、お母さんが心配そうに
「ずっと眠っていたのよ。もう3ヶ月も目を覚まさなくて」「なんだったんだろう…何か温かいものに(ry」
それから数年たって、主人公がサッカー留学するとの事で空港に行き、飛行機の手続きをしていると、
何故か女の子の人だかりやカメラなどが沢山あって、覗いてみると黒づくめの服、黒い長いマフラーな男が居た
話を聞けばどこぞの王様の来日で盛り上がっていたらしい。
しかし、その男を見ると何故か知らないが目から涙が止まらず、
下を向いていると上から「この首の傷。おそろいだな」との声。
「なんだよお前…なんなんだよ…」
「分からないのか?フッまあいい。時間は沢山あるからな」
―完―
BLなのかこれBLなのかorz 話の途中とか考えるの苦手で直ぐに完結ささってた本当に黒歴史。
普通首に剣が刺さってたら喋れず即死だろと。
傷とかはるろうにとか、サッカーはホイッスルとか、能力とかはFF7とかその辺り好きだったからだと思う

605 :
学習ノートに描いてた漫画。エロ注意。
主人公は16歳の某国の王女。政略結婚で隣国にお嫁に行くことに。
嫁に行った国では、毎日民衆のまえで公開セクロスをする決まりがあるww
民衆に見えやすいように広場に設置された巨大ベッドは角度も回転も自由。
恥ずかしい… とかいいながらアンアンする王女様。乳がでかくなる。
数ヶ月してだんだんだるくなってきた。王女様。すると、城に侵入者が。
王女様にほれた庶民の男(イケメン)。城を抜け出してついていくことに。
愛のあるセクロスで感激する王女様。

……小3女子が描く内容か、これ

606 :
皆さんのようにダイナミックな内容のじゃないけど
5年前の原稿出てきて地味にダメージ受けた
口が鼻のすぐ直下に描いてあって、しかもあごが長かった
このころの自分に人間の顔がどう見えてたのか問いただしたくなった

607 :
>605
オトンが隠してたエロ漫画に影響を受けたとか?
ネタ自体はいいと思いますよ。

608 :
部屋の片づけしてたら交換ノート見つけた。
で、自分の連載してた小説+汚い萌絵

偉大な暗黒使いの父を持つ
双子が父の形見を持ち家を飛び出す。
隣町まで歩く双子。
そこではラスボスの魔王が城を占拠していたのだ!
素通りする双子、城のお抱え魔導師、兼、執事に出会う。
「ブラックライトニンジンエクスバーニングシャイニー(以下略)」
あっさりラスボスを倒し、お抱え魔導師を仲間に…
俺たちの旅はつづく。

連載がめんどくさかったらしく
一話で完結してた。
これをみんなに見せてたのが恥ずかしい…

609 :
小1〜2の頃の落書きノート
@「ペンペン君そらをとぶ」
ペンギンが主人公の4コマ。ちなみに主人公の一人称は「ペンペン」
ペンギンが空を飛ぼうとバナナで滑ってみたり、風船おじさん化したり
して、最後にいつも失敗するベタなギャグ漫画なんだけど、
当時妹に見つかり恥ずかしさのあまり憤死して28話で
更新がストップしてた。
いつかペンペン君にそらをとばしてやりたい

610 :
>>609
(;∀;)イイハナシダナー

611 :
下がりすぎageもかねて
1)
小学4年生のとき作ってた話。
当時のいじめっこをかなりグロい手段で仕返しする、という内容。
使うものは当時学校で使っていたもの、クラスが変わったため未完で終了。
なんか…今書いてるやつより読みやすくて別の意味で悶える。
2)
中学校のとき書いていたファンタジー長編。
主人公は普通の男の子でクラスメイトの一人から性格と名前を拝借。
ヒロインも同じように決めて、舞台設定完了。
で、内容は主人公の母親視点で主人公のだめっぷりをフォローするというわけのわからんもの。
ときどきヒロインをいびる。
魔王とかドラゴンとか出てきたけどたいがい母親の知り合いだったり舎弟だったり。
何が書きたかったんだろうか…

612 :
>>611
下のやつ凄い面白そうなんだけどw

613 :
三年ほど前に書いていた話。登場人物全員男。そして師匠は40過ぎ注意。
ある秘密結社のエージェントが主人公。ある事件で怪我をする。
ところが、朝起きてみると怪我には手当がしてあった。もちろん記憶は無い。
実は、そのエージェントの師匠が同じ案件を受け負っていて、偶然怪我を
した主人公を発見して手当てをして、ひそかにあれやこれやしたあげく
名乗らず帰っていったからだ。
それも一度や二度ではなく、主人公が薬を盛られたりして意識不明になると
どこからともなく現れピンチを救ったついでにあれやこれや。
そんなのが5話くらいバリエーション変えて書いてある。
そして主人公は記憶は無くても体が覚えているから「誰なんだ…もしかして…」
と悶々と悩む。親友とかライバルとか候補が複数上がるが、十年前に縁を
切った師匠のことは全く浮かばない。
そんなとき、街中で偶然師匠と再会してしまう。しかも師匠のオーデコロンに
反応してしまった。相手は誰でも良いのかと自分を責める主人公。
ここで終わってる。
このあとどうなるんだよ。何書こうとしてたんだよ。気になるだろ。
三年前が思い出せない…

614 :
昔の薄っぺらいアルバムの見開きに書かれていた落書き。
絵の状態から多分幼稚園〜小一に書いたんだと思う。
当時はお姉ちゃんという存在に憧れていたのか
架空の姉が三人いた。
長女→デカイ水槽?に体ごと押し込められ水死
次女→転落死
三女→撲殺
私→泣いてる
…あの頃の私に何があった。

615 :
苦しみだな
今幸せなら幸いだな
自分も発見した
内容があれすぎて書けないが
うわあああああああああああああああああああああああああああ

ってなった。
自分の破壊的な想像力に底なしの絶望

616 :
昔のノートがみつかった。
輪郭がまず死んでいて、おでこの面積が全くないくらい目と眉毛が上に来ていた。
スク水のページをみつけた。
むっちりした体型が昔から好きだったのか、全体的に太かった。
なんというか、くびれのラインから一度締まらずに、直接尻のラインに入っていてきもかった。
まんがのページを開いてしまった。
ストーリーは中学に入学したての主人公がずっとぼっちだったので友達を作ろうとする・・いやあれはただの百合
自分は当時見事に厨学二年。転校があって自分がリアルにぼっちだったので、なんだか鬱だった昔を思い出して悲しくなった。

617 :
眼鏡で黒髪で物腰が柔らかく、女性に優しい
↑変態フラグです

618 :
またウィルスか

619 :
お前うぜえから消えろ

620 :
妖精関係なく
幕F厨そのものがクズってのが分かった
マトモな幕F信者はどこ行った…
これだけじゃ何なので
稲語
三波澤
何で絶賛されてるのか分からない
顔以外に取り柄あるの?つか顔がいいだけであまりに持ち上げすぎだろ…
成績ガー内申ガーばっかの性格最悪キャラ
顔しか見てない腐が「みんな好きって言ってるから私も好き〜」とか言ってハマってる様にしか見えない
対象層の子供にも大人気(笑)はないと思うわ・・・
不武器レベルの新キャラが出てきたら真っ先に埋もれてるキャラ

621 :
「快感」
下品さをあざとく露骨にださなくていい

622 :
小学校低学年、おそらく当時両親に連れて行ってもらった
映画と自分的リスペクトの成果として
『スリはつらいよ』というタイトルの4コマ漫画を描いていた
主役はナントカ3世的な予告怪盗でスリではなく、つらそうな
場面もなかった
2chでSS書いてる今、タイトルと内容の不一致は相変わらずで、
三つ子の魂という言葉を実感する日々であるorz

623 :
題「カール・ルイスの苦悩」
(以下、主人公カール・ルイス=「カ」)
カ「なあ、顎よ。なぜお前は顎なんだ」
顎「なあ、と言われてもな。では、お前はなぜ人間なのだ」
カ「……確かに、答えるのが難しい質問だ」
顎「私がお前の顎であることに、さしたる意味はない」
カ「では、私が人間であることにも、大した意味はないのか」
顎「人間であることの意味、をどこにおくかにもよるだろう」
こんな感じで、カール・ルイスと、彼の「顎」が淡々と問答を繰り返すだけの小説(?)。
当時中学生。

624 :
昔のかいたやつって絵や文が拙いのもきっついけど、
文字が今以上に悪筆なのが見てて辛い
今も自分のツボをつく萌え設定でも踊りまくった字に書かれちゃー、もう……

625 :
保守

626 :
読み返したら、読者がおいてけぼりをくらう運び方で本当…せっかく考えた話が台無しダヨォオオオオおまえマジ大切なのはスラスラ読ませる流れだからほんとにすべて活かそうや…あと、Rば感動すると思ってんのかグズがァアア
でも表情と話はいいと思うから、伝える気持ちを忘れないでそのまま頑張れ!

627 :
Rば感動あるある
何故ぽっと出のろくに描写の無いやつに
『私を犠牲に!』パターンを使った…

628 :
二次で昔の奴が出てきたので大量処分orz
乙女ゲーものでAとBのBL小説、表紙は一色刷り
A×Bで、Bが子犬を拾ってきてAの名前付ける
Bによくなつく犬、Aがそこに来てかまれまくって
最後はよくわからないまま犬逃走して終わった
恥ずかしすぎて全部さらせないけど、「よくある設定だよね」って
リアルで昔言われたのを思い出した
早く焼きたい!!火山の中に放り投げたい!!自分ごと!!

629 :
捕手

630 :
なんか大分前に見つけて悶えまくっているものの
懐かしさもありなかなか捨てられないものを供養させてくれ
小2か小3の頃工作教室で作った話 中2病というよりなんかシュール
(以下カッコ内は絵本の原文ママ)
タイトルは「コーヒーカップの冒険」なのだが冒頭でカップは
「ある日ぼく(コーヒーカップ)はまちがえてわられてしまいました」っていきなり大破
ごみ箱に捨てられるかけらの一つが大冒険って話だが
そこから先は以下
「ぼくはゴミばこの中があきてたびにでました。せかいはとてもたのしかった」
(面倒だったのか冒険はこの一言で説明完了)
「ある日いちごとまちがえられてくいしんぼうの男に、のみこまれました」(一応赤いカップって設定)
「でも体の中もけっこうたのしかった。ろっこつをさんぽしたりして毎日すごした」(ポジティブシンキング)
「でもある日その男のおおきなくしゃみでとばされました」(ありきたり)
「ついたところはまたごみばこでした。そこにはすてられたかけらなかまがいました。
そしてごみばこの中でみんなしあわせにくらしました」(しあわせか?)
とりあえずコーヒーカップじゃなくて欠片じゃんとか、全然冒険してないよとか、
大人の成人男性が道端に落ちてた欠片を食べるとかねーよとか色々ある
スケブに話を作る時のコンテみたいなのが残されていたが
当初は女の子が次々と友達を増やしていくほのぼのストーリーみたいなのを考えていた様子
大きくバツがしてあって、没になってた 理由は「あたりまえすぎてつまらないから」らしい
……別に当たり前でもイイよ 周囲のお友達がほのぼのストーリーを作ってた中
変にシュールな話は確実に浮いてた
なかなか捨てられない理由は無駄にハードカバー仕上げの絵本風になってるからなんだ
工作教室で作ったからなorz 絵がまた何かシュール系でオオーオオーなんだよ……

631 :
>>630
幼稚園児の子どもがいるので最近休日の度に図書館へ行っては絵本の物色をしているが、
ぶっちゃけせなけいこや長新太あたりのブツに引けをとらんと思われる

632 :
保守

633 :
消防の頃の自サイトに乗せていた小説
原稿が残ってないので、内容はうろ覚えだが
タイトルは「呪いの合唱団」
悪役の3人が、合唱で使われる指揮棒に呪いの力を込めて、合唱団員に呪いをかけようという内容
自分で書いていてわけがわからないが、大体そんな感じの話だった
3人の中には「これは面白いアイデアですっぴ!」と語尾に「〜ですっぴ!」を付けるキャラがいた
ですっぴ!ってなんやねんorz
しかも初っ端から話に詰まったのか、序盤の指揮棒で呪いをかけようぜ!と三人が話し合う場面で話が止まった
ドピコサイトとはいえ、これを全世界に発信していたのかorz
レン☆たんカモーン

634 :
消えない過去に悶え苦しむ黒歴史
気が向くたびに描いていたオリジナルキャラ「さゆみちゃん」
自分の想像上の理想のヒロイン像として描き続けていたが容姿は頻繁に変わって一貫性がない
ドラ◯エの女戦士風だったり魔法騎士のエメ◯ード風だったりするのに名前は「さゆみちゃん」のまま
その都度気に入ったキャラをそのままパクって描いているだけならまだいいが
変なストーリーを加えたあたりでおかしな方向に進んでしまう
とにかく最高に素敵な少女なので痴漢に随時狙われるという設定が痛すぎる
敵は変身するタイプの変質者で怪しいビーム攻撃ばかり仕掛けてくる
しかも効果は全部同じでヒロインを一瞬にして全裸にする
リアクションもパターン化してて「いやあー!!」「きゃーやめてー」「誰か助けてー」だけ
執拗に迫る敵は「逃げても無駄だ!観念しろ」「お前の価値は裸になることだ」って……
絵もセリフのセンスもかなり駄目だが
仮にも理想のmyヒロイン()になんてことするんだよ orz

635 :
小学校の頃描いたギャグ漫画でてきた。
携帯獣のゲームにはまってたけど、おもしろい事もしたかったらしく、
主人公はカトちゃんみたいなオヤジだった。
その主人公が卵から生まれたり、謎の草相手に睨み付けるや甘えるといった技を出すも、
返り討ちにされたり、コンテストに出場したりレベルあげたりしてた。
ぶっちゃけ今描いてるものより面白いや・・・。

636 :
昔書いてた漫画の方が面白いと辛いよね・・・

637 :
良スレ保守

638 :
一昨年描いたすべてが今じゃ考えられないほど甘甘甘甘甘で遠目から見るのも目を瞑ってみても悶え苦しみ続けている
読んだ二万人くらいがたとえ忘れていたとしても読まれたことには変わりないという事実にまた苦しんだ
あんなもの・・・あんなもの・・・ウガァア

639 :
>>638二万て雑誌の発行部数?
昔描いたものが結構面白かった気がして棚の奥からノートを引っ張り出す
→絵がヤヴァ過ぎてまともに読めない。未練なくノート処分
思い出は補正されて美しいまま置いておけということなんだな

640 :
保守

641 :
保守

642 :
最近友人がやたら本棚整理をしているのか『懐かしいもの発掘』といって10年以上前に出した同人誌の画像を送ってくる
…何故あんな硬派なジャンルで腐でもエロでもないのにウテナネタとかやらかしたんだ自分!
痛すぎる…!

643 :
既に足を洗って数年になるけど
未だに某まん○らけに自分のサークルのコーナーがあるので
中古本を買おうと店に足を踏み入れると見覚えのある背表紙に「ヒッ!」となる

644 :
昔描いたエロ同人が押し入れの奥から出てきた
気がついたら抜いてた

645 :
>>642-643
もっとkwsk!!ワクワク (0゚・∀・) テカテカ

646 :
同人活動始めた頃は分厚い再録本を出すのに憧れてたけど(なんか大手っぽいからwww)
実際は半年前の原稿すら直視出来ないので未だに一冊も再録本は出せていない

647 :
>>645
時間的に遅レススマン>>642だけど
学生の頃オタクとか知らず友達になった奴とゲームの話で盛り上がり(痛いのでタイトルは勘弁)
『え、マンガ描いてるの?』
『良かったら今度うちのサークルの同人誌にゲストで描いてよ』
と言われ
軽い気持ちでふざけたウテナギャグを描いたら
友達は凄いウケていて喜んでくれたのだけど
どう見ても場違い極まりない真面目シリアス本(しかも友人サークルがジャンル最大壁大手)だった…
今でも健全なのに壁超大手な友人サークル
勿論中古同人屋にもコーナーがあって
その本見かける度に
『自分のふざけたページのせいでこの本は売り払われちゃったんじゃ…』と
心を痛めるのです

648 :
今年の1月辺りからC83に向けて描いたデジタル原稿がもう黒歴史

649 :
小学校の頃少女漫画を描いていた
喜び勇んで親に見せたらものすごく怒られた(キスシーン)
以後長らく漫画読むの禁止
いい大人になってから急に2次元ホモにハマったのは、反動かもしれん

650 :
保守

651 :
ア/ー/クシリーズ大好きだったリア奨の頃のノート発掘。
まんまドリームで、精霊とか魔法の世界。
主人公(本名のアナグラム)は突然現れた白い塔に眠っている。薔薇が巻き付いたその場所へA(勇者)が訪れると封印が解かれて目覚める主人公。銀髪赤目。Aは精霊に遣わされて塔に向かったが、そこに居たのはまだ9歳くらいの幼女。
こんな子供に過酷な旅をさせたくないと孤児院に預けようとするが、主人公はそれを拒否、挙句に貴方はわたしを捨てるのかと詰め寄って無理矢理ついていく。
Aの旅の仲間たちに紹介されるが、いまいち馴染めない主人公。敵に捕まって合成獣にされそうになったり、戦闘になるとなんの感慨もなくモンスターを殺し時には人間もR。それでも少しずつ仲良くなっていく主人公たち。
最後は闇の精霊(ラスボス)との戦いで命を落とすと決まっていたAとAの恋人の代わりに、自分の命を使ってラスボスを封印。みんなだいすき、と呟いて終わり。
レン★たんカモーン\(^o^)/

652 :
サンプル用の画像を作らないといけないからもう一度自分の原稿を見ないといけない
出した直後でもこの恥ずかしさはなんなんだ 
あああああああああああああ
オオオーオオオーオオオー

653 :
中学のときに描いた漫画
よくある中二全快なのはもちろん会話が全くかみ合ってない

654 :
●●大公とか○○三世とかの意味がよく分かってなくって
王子や王女たちにそれぞれそんなのを付けてた…orz
しかもそれを従兄に意気揚々と見せて注意された。

655 :
俺の素晴らしき()作品達
「デブノート」全一巻(未完)主人公がデブノートを拾うも阿部さん()というガチホモ()が
襲ってきて家に帰って2chにスレ立ててなぜか総理大臣を記者会見中に太らせて、、、といった
カオスな意味不明漫画。途中で飽きて捨ててしまった幻の名作。描いたのは中一の春休みくらい。
「クッキングバカ」全一巻(未完)主人公達がカオスな料理を作る、、、という漫画のはずが
料理シーンが一切でてこず絵柄が急に福本調になったり地獄のミサワ調になったりとカオス。
なぜか最後のほうに本編とまったく関係のないSF小説が書いてあった。もはや漫画ですらねえ。
中一の五月から中二の九月くらいにかけて連載してた。
「バトルタワー物語」全二巻
展開がわけわからんバトル漫画。ブリーチの影響を色濃く受けた展開が多かった。一番嫌いな漫画。
ちなみにこの作品からボールペンで描くようになった。中三の九月から一月にかけて連載。
いまは一話一ページくらいの四コマを細々と描いている。あと微妙に似たスレでセピア板に
「おまいらどんな漫画描いてた?」てのもある。04年からある良スレなのでぜひカキコよろ。
長文スマソ。

656 :2013/09/29
あ、追記。バトルタワーも未完。
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