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くのいちのおへそ


1 :2008/09/14 〜 最終レス :2013/09/16
あのおへそどおですか?

2 :
イイデスヨー

3 :
おへそちゅぱちゅぱキターーー(゚∀゚)ーーー!!

4 :
またくだらんスレ立ておってからに




あのへそは合格だ・・・!

5 :
お久しぶりです

6 :
あのヘソは…良いヘソだッbyマ・クベ

7 :
ヘソよりマソコ舐めろよ

8 :
>>7
わかってないな
「へそ」ってのがイイんだよ

9 :
>>1
杉P乙です

10 :
画像もないのにスレ立てか・・・

11 :
おへそ画像をあげろとな

12 :
くびれが好きじゃ

13 :
くそいちのおへそ
お市タンのおへそも舐めたいよぉ

14 :
しんきのおへそは俺がもらった

15 :
ちゅぱちゅぱいやん

16 :
>>15
なにが「ちゅぱちゅぱいやん」だッ
ちゅぱちゅぱしゃぶるのが好きな牝豚のくせに?
おらッ大好きなチンポをヨダレ垂らして奥までしゃぶれよッw

17 :
にゃはん♪

18 :
くのいち「ちゅぱちゅぱいや〜ん♪♪
ぺろちゅぱぺろちゅぱぺろちゅぱいや〜ん♪♪
おへそちゅぱッちゅぱッ♪
おへそぺろぺろぺろりん♪♪
いや〜ん♪♪
おへそあ〜ん♪
おへそいや〜ん♪
ちゅぱッちゅぱッちゅぱッ♪
ぺろッぺろッぺろッぺろッぺろッ♪
いや〜んあ〜んいゃんいゃん♪」

19 :
杉P乱心の巻

20 :
ttp://blog-imgs-11.fc2.com/y/o/y/yoyo1223/20070831025106.jpg
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kingdom-touch/cabinet/sangokusi/img55458389.jpg
ttp://blog-imgs-18.fc2.com/z/e/i/zeizeizeizei/kas-yuba7.jpg
画像はこんなところで

21 :
一枚目の女の子だれ?
グラビア?

22 :
ある日、くのいちと妲己、そしてお市の3人が会話を楽しんでいた。
しかし、お市はどうも2人のへそが気になるようだ。
くのいちも妲己も大胆に丸出し状態だ。
お市「あのぉ……」
くのいち「にゃは?」
妲己「なぁに?」
お市「二人ともどうしておへそを出してるの?」
くのいち「可愛いでしょ?穴が見えて。」
妲己「魅せるためかな。」
くのいち「妲己ちゃんのへそ、丸くていいにゃ。指突っ込みやすそう。」
妲己「よくほじくってるよ。奥行激しいし。近くで見てごらん?」
くのいち「わぁ!すごいにゃぁ!中が見えないよ!」
妲己「すごいでしょ?お手入れも、ひたすらほじくりまわしてゴミを出すの。」
くのいち「中指も突っ込めるにゃあ!巨大なへそだにゃあ!」
妲己「目立っていいでしょ?くのいちのへそも縦長でセクシーよ?」
くのいち「蘭丸がむしゃぶりついたことあるの。舌突っ込んでぺろぺろしながら。」
妲己「そりゃ、そんなへそだったらね(笑)」
お市は2人の会話を聞きつつ、自分のへそも気になるようだ。
ただ、出す勇気はない。
出せるへそじゃない。
くのいち「お市ちゃんのへそはどんなのかにゃ?」
妲己「見てみたいね。」
お市「えッ?わ、わたしのへそはダメですよ…」
くのいち「いいから見せな♪♪」
お市「きゃッ!!やめて!」
くのいちは無理矢理お市の服を捲り、へそを出した。

くのいち「………」
妲己「スゴい……」
それは、中身がぐちゃぐちゃで、デベソっぽい感じなへそだった。
くのいち「複雑な中身だにゃあ!ぐっちゃぐちゃだよ…」
妲己「何?この飛び出し具合…中身が上に向いてる…」
お市「ね?…変なへそでしょ?」
くのいち「でも、ある意味…………おぇ!!臭い!!おぇぇ…」
妲己「ホントに?……おげぇ……くっせぇ!おぇぇ…うぇ…うぉぇ!!」
くのいち「吐く!!おぐッ!う!おぇおぇおぇ…びちゃ!びちゃぼとぼと!」
妲己「クサ…おぇ…ぐぉぇぇぇ!吐く!吐く!ぐぇ…」

23 :
ゴエモン『おいらのヘソも嗅いでみね〜かい?』

24 :
ウンコ

25 :
おへそだとォォォォォォォ

26 :
毎度、このへそフェチには頭が下がる思い

27 :
長政「市のヘソのゴマシオをまぶした握り飯のなんと美味なことかッ」
お市「長政様…雄々しい…」

28 :
平野綾のおへそはいいおへそ

29 :
へー   そー

30 :
>>22
くのいち「びちゃびちゃ!!おげぇ!おげぇ!おげぇ!うげっおぇぅぅえ!!」
妲己「吐く!吐く!吐く!ヤベッ!うぐぅえぇぇぇぇ…うッ…おぇおぇおぇおぇおぇぇぇ!!!!」
辺り一面にくのいちと妲己のゲロが散らばる。
お市のへその臭いも激しいが、ゲロの臭いも相当だ。
お市「………」
くのいち「へそ隠してくれる?おぇぇ…」
妲己「はや…うげぇぅぅえ!早く!!」
お市「はい。ごめんなさい……」

くのいち「あぁ〜、くっさいへそ!たまんないよ…」
妲己「臭いよ…」
お市「ぐちゃぐちゃで臭いおへそって、最悪ですね…」
くのいち「確かに…でも好きな人は好きかもしんないね。」
妲己「こんなへそ好きな人いる??」
くのいち「蘭丸!!あの子好きそうじゃない?」
妲己「そうかなあ…」くのいち「あの子のちんこも臭いかも(笑)」
お市「やめてください!!!」
妲己「蘭丸って近くだっけ??夜行ってみなよ。」
お市「はい……」
くのいち「あたし達は吐かない程度に離れて見てるにゃ。」
お市「蘭丸も吐いちゃうと思うけど。」
くのいち「その時はその時で吐かしちゃえ!」
その夜、お市は蘭丸の家を訪ね、くのいちと妲己は庭に忍びこんだ。
お市「蘭丸いる?」
蘭丸「は〜い。」
障子越しに呼び、へそを出して待機。
まもなく、蘭丸が障子を開けるとそこにはへそ出しのお市がいた。


31 :
>>30
蘭丸「お…お市様!?へそが…」
お市「臭い??」
蘭丸「え!?」

くのいち「やっぱり吐いちゃうかな?」
妲己「そりゃ、あんなに臭うんだもん。吐きまくるんじゃない?」
くのいち「でもさ、蘭丸のあのきょとんとした顔。へそ凝視して固まってるにゃ。」
妲己「うゎ!デベソ!って感じかな?」
くのいち「ん〜…お市様の美へそだ!って感じじゃない?」
妲己「あれのどこが美へそよ(笑)」
くのいち「確かに。臭かったよねぇ。」
妲己「くのいちのゲロの吐き方、すごかったよ。」
くのいち「にゃは?」
妲己「にゃはとか言うのに、吐くとき、おげぇおげぇって苦しそうに吐いてたよ(笑)」
くのいち「全部吐いちゃったにゃ。」
その頃、蘭丸たちは…
お市「蘭丸、あたしのおへそどぉ?」
蘭丸「あまりキレイではないと…中身がえぐれてます…」
お市「………」
蘭丸「それに、ゴミがびっしりついてます。」
お市「………」
蘭丸「でも…」
お市「ん??」
蘭丸「こんなへそ、わたくしは好きです。」
お市「でも、くのいちのおへそぺろぺろしたコトあるんでしょ?」
蘭丸「はい。でも、お市様のおへそもぺろぺろしたいです。」
お市「ダメ!!さっきくのいちと妲己が吐きまくったの…」
蘭丸「……そう言えば、変な臭いはそのへそですか!?」
お市「そうよ?」
蘭丸「そうですか…ヒドイへそですね。蘭も吐いちゃうかな(笑)」
お市「………」
蘭丸「冗談ですよ!」
お市「あん!」
蘭丸「この臭い!たまんないな…飛び出たぐちゃぐちゃ中身…ゴミがびっしり…ぺろッ♪」
お市「あん!ダメ!」
蘭丸「ぺろッぺろッぺろッ♪あ〜…臭い!なんだこの臭い!たまんない!!
中身を直接舐めてやる!!」
ぺろぺろちゅぱッちゅぱッ♪ちゅうちゅうぺろちゅぱぺろちゅぱチュッチュッチュッ♪

32 :
ゴマ

33 :
>>31
くのいち「うわぁ…舐めてるよ…」
妲己「……信じらんない…中身を舌で転がしてるよ?」
くのいち「ちろちろってやつ??」
妲己「そだね。あッ!今度は吸い付いてる!ちゅうちゅう吸ってるよ!」
くのいち「ちゅうちゅうして中身を口の中で転がしてるのかにゃ?」
妲己「だろねぇ。あんな臭いへそ、よく舐めるよ…ねぇ、くのいち?」
くのいち「…………」
妲己「くのいち???」
くのいち「……にやり♪」

蘭丸「あぁ…ちゅうちゅうちゅうちゅう♪ちゅぅぅぅちゅぱッちゅぱッちゅぱッ♪
ぺろぺろちゅぱッ♪ちゅうちゅうぺろちゅぱチュッチュッチュッ♪
ちゅ〜ちゅ〜♪あぁ…おいしい!このデベソ!」
お市「んッ♪いゃん♪」
蘭丸「デベソ!ヤバい…臭いし汚い!ちゅ〜♪ちろちろちろちろチュッチュッちゅぱッ♪」
お市「もっと…激しく…」
蘭丸「ちゅ〜〜〜〜〜!ちゅぱッ♪じゅぼ!ぶちゅ〜♪ちゅ〜♪ちゅうちゅう♪ちゅうちゅうぷちゅ♪おへそ大好き♪」
お市「ほじくって!!」
蘭丸「いかせてやる!!へそで!!へそでいかせてやる!
ほじほじぐりぐりッ!」
蘭丸は左手で中身を左右にひろげて、右手の中指でほじくりまわす。
蘭丸「うゎ!ゴミだらけ!!きったねぇ!!
臭い!臭い!臭い!」
お市「吐きながらほじくって!」
蘭丸「言われなくても、吐きます!!!
うげっおぇぅぅえ!
ぼぐぅぇおぅぇぇぇぅぐぅぇ!!
ぼぐぇうっうえぇおげぅぐぅぐぇ!!
おげぇおげぇおげぇおげぇおげぇ!!!!
ぉげぐぐくぅぐぇぇぇぇぇ……」

34 :
>>33
蘭丸「おぇ…うっ!うっぐぅえぅぉげぐぅえ!!!」
蘭丸のゲロがお市の足下に散らばる。
蘭丸はそれでもお市のへそのゴミをほじくり出す。
指で中身をびよ〜んと伸ばし、汚い奥をほじくりまわす。
そのたびに、とんでもない臭いが蘭丸の吐き気を誘う。
お市「ほじほじ気持ちいぃ♪きったないでべそ、ほじくってほじくってほじくりまわして♪」
蘭丸「はい!…うぐぇぇ!びちゃびちゃ!
ほじほじ♪ほじほじ♪ぼげぅぇぐぉうぅぅえうぅぇぇぇ!
ほじほじ♪おげぇおげぇ…
ほじほじ♪ほじほじ♪ほじほじ♪ほじほじ♪
ぼぐぇおぇうぇぉぉうぇぐぅぅぅえ!!
うぐぇおぅえっっあげぅぐげぉう!!!
ぼぅげぅっげぼっっぐぅええ!!
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!ぼと…」
蘭丸、全て吐く。
蘭丸「あれ??」
お市「どうしたの?」
蘭丸「臭くない…」
お市「……ホント…」
蘭丸が指でほじくりまわして、舐めたおかげで、ゴミや汚れが落ちたようだ。
蘭丸「うゎあ…つるぴかデベソだ!」
お市「はい♪」
お市は中身を伸ばしたり、さらに飛び出し具合を過激にしたりしてデベソを強調。
お市「蘭丸♪ありがとう。」
蘭丸「チュッ♪」

35 :
スレ違いやんけ

36 :
>>34
お市「これであたしもへそ出しできるかな?」
蘭丸「デベソを出すんですか?」
お市「……ダメかな?」
蘭丸「蘭のおへそより飛び出てますよ?ほら。」

蘭丸もへそ出しをしてみる。男なのに。
しかし、おへその形はくのいちの縦へそにそっくりだ。
お市「キレイだね……」
蘭丸「だから、お市様のおへそはデベソなんですから。出すおへそじゃないですよ。」

くのいち「ひっど〜い!!」
妲己「最低ねぇ!!」
蘭丸「えッ!?」

蘭丸がお市のデベソを舐めてるあいだに、2人は天井に移動していた。
くのいち「ってか場所変えない?ゲロだらけ!」
蘭丸「そ、そうですね…」

居間に移り…

くのいち「うわぁ…デベソがキレイになっちゃった…」
妲己「中身の割け具合がはっきり見えるね。ぐっちゃぐちゃだよ。」
蘭丸「変なおへそですよねぇ。」
お市「みんなのおへそがキレイすぎるんですよ!!」
くのいち「確かに♪蘭丸のおへそとあたしのおへそ、そっくりだにゃ♪」
蘭丸「蘭のおへそのほうが少し中身が見えてますね。しかし、妲己さんのおへそは丸いですねぇ。」


37 :
すげえ性癖だな

38 :
見てるだけでヘソが痛くなりそうなスレだ

39 :
いやいや…ヘソを愛でるコトを知り人間の性行為は幅が拡がったかと。。w

40 :
天より才を与えられし者、ここに在り

41 :
>>36
妲己「丸いでしょぉ?中身もだいぶ奥にあるんだよ。ボコッて感じに穴開いてるよね。蘭丸は男なのに、おへそ可愛いねぇ。」
蘭丸「妲己さんよりは縦べそですね。」
妲己「あたしの丸へそもいぃでしょ?」
蘭丸「指突っ込みやすそうです(笑)穴がくっきりしてます。」
くのいち「突っ込んでみたら?」
お市「ほじほじしちゃえ♪」
蘭丸「えッ!?い…いぃですよ。」
妲己「ほら、突っ込んで♪」
蘭丸「うゎ!」
妲己は蘭丸の手を取り、自分のおへそに近づけた。
蘭丸「深い!!穴が深い!ほじほじほじほじ♪」
妲己「ん♪♪んぁ♪♪」
蘭丸「ほじほじ♪うわぁ…中身が奥のほうで割けてる。」
妲己「ぁん♪もぉいぃよ?」
蘭丸「はい。しかし、ゴミが全くないですねぇ。お市様のぐちゃぐちゃ中身とは全く違いますよ。」
妲己「毎日ほじくりまわしてるから。中身のゴミをほじくり出してるの。」
くのいち「あたしは縦へそだから、ほじくるの大変なんだにゃあ…」
お市「でも、なんだかんだ言って、くのいちさんのおへそも深い穴ですねぇ。」
蘭丸「そうですよね。ってか中身あるんですか?」
くのいち「見てみる?蘭丸、ほら♪縦へそ横に伸ばして見て♪」
蘭丸「はい!!くのいちさんの縦へその中身、見たいです。」
妲己「あたしも見たい!」
お市「美へそ見せて!」
蘭丸「びよ〜ん♪びよ〜ん♪びよ〜ん♪
うわぁ…これまた深い穴です♪あッ!!!えぐれてる……
中身ぐちゃぐちゃ!!」
妲己「うそ!?見せて!!……ホントだ…ぐっちゃぐちゃだ!」
お市「でもゴミが全くないですよ?割け具合が激しいですね。」

42 :
>>41
くのいち「奥のほうでえぐれてるでしょぉ?中身の上が飛び出て、左右の中身が激しくえぐれてるの。
でも縦へそだから、全く見えないの。」
蘭丸「奥でデベソになってるんだ…」
妲己「奥デベソ?」
お市「清潔中身ぐちゃぐちゃ奥デベ縦へそかな(笑)」
くのいち「じゃあ、お市ちゃんは臭べそ中身ぐちゃぐちゃ突出デベソだにゃ♪」
蘭丸「妲己さんは丸へそでいぃですよね。」
妲己「単純だなぁ(笑)蘭丸はくのいち似縦べそだね。」


妲己「そぉ言えば、男なのにへそ出しの子がいるね(笑)」
蘭丸「今さら!?」
くのいち「一人だけRあるんだにゃ♪」
お市「ちん……」
蘭丸「!?」
妲己「見せなよ。おR♪」
くのいち「R見たいよぉ♪ほら♪お市ちゃんも!」
お市「お…おちんちん見たい…」
蘭丸「だ!ダメです!!」
妲己「あたしだってぱんつ丸出しで、Tバックで、はみ乳なのよ!?おR出しなよ!!」
蘭丸「そんな強引な…」
お市「蘭丸??」
蘭丸「は…はい…」
お市「おちんちん見たい…」
蘭丸「お…お市様…わかりました!蘭のちんこ、見てください!」
蘭丸はすぐさまズボンを脱ぐ。
くのいち「うわぁ!ぱんつもっこりしてるぅ!」
妲己「おRでこんもり膨らんでるんだ♪」
お市「かっこいい…」
蘭丸「脱ぎます!!!」

43 :
>>42
くのいち「きゃ〜!!Rだぁ!!」
妲己「ちっちゃ〜い♪」
お市「ちん毛がスゴい…」
蘭丸「うぅ…」
くのいち「何?このちっちゃいR…ツンッ♪」
蘭丸「うゎ…」
蘭丸、少し勃起。
妲己「なぁにぴくぴくしてんの?ぐにゅぐにゅ♪」
蘭丸「くぅぁぁ!」
お市「ふさふさ…」
蘭丸「見つめないでお市様…」
完全勃起!
くのいち「おっきくなっちゃった♪」
妲己「皮剥けた(笑)」
お市「おちんちんのお顔がこんにちはしてる…」
蘭丸「こ…これが蘭のちんこです!」
くのいち「ちん毛多いにゃあ!しかもRがちっちゃい!妲己ちゃん、どぉ?」
妲己「ぺろ♪」
蘭丸「ひゃ!」
お市「チュッ♪」
蘭丸「うぐ!」
三人の美女が蘭丸の生殖器の目の前にいる。

44 :
もっとやれ

45 :
>>43
蘭丸「ら…蘭のちんこ、どぉですか?」
妲己「ん〜蘭丸らしいかな。そんなにでっかいおRじゃないって思ってたよ。」
くのいち「R可愛いにゃあ♪♪きんたまもぶらぶらしてるにゃ♪」
お市「おちんちんステキ…ぺろん♪」
蘭丸「ひゃぅ!」
唐突に蘭丸の生殖器のお顔を舐めるお市。
それにすぐ反応して、蘭丸の生殖器はぴくんと跳ねる。
妲己「いや〜ん、お市もエロいじゃん!」
くのいち「もっとやっちゃえ♪」
お市「ぐにゅぐにゅぐにゅぅぅぅ!!」
蘭丸「くぅぁああ!!剥きすぎ!剥きすぎ!!お市様剥きすぎ!」
お市「ぐにゅ!ぐにゅぅぅ!」
蘭丸「ぅあああ!!」
妲己「おR!おR!おR!」
くのいち「剥け!もっとやっちゃえ!」
お市「おちんちん!可愛い!しこしこしこしこぐにゅぐにゅ!」
蘭丸「あぅ♪あぁ…ぅぅ…ちんこ…やべ…」
お市「ぺろッぺろッぺろッ♪」
蘭丸「ぅ♪あぅ♪」
お市「ぺろぺろちゅぱッちゅぱッ♪ちろちろちゅぱッ♪」
蘭丸「ぅお…出そう…」
お市「しこしこぐにゅぐにゅ!しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♪♪」
蘭丸「いく!!!!ぅ♪」
どぴゅどぴゅどぴゅ!!!
びゅるるぅ!ぴゅッ!!ぴゅぴゅぴゅ♪どっぴゅん♪♪♪
蘭丸「ぅお…ぅお…ぁお…あぅ♪あぁ…」

46 :
>>45
くのいち「どんなにどっぴゅんしてんのよ!」
妲己「出しすぎ(笑)飛び散ってるじゃん!」
お市「ぺろん♪」
蘭丸「お掃除してくれたの?お市様…」
お市「ちゅ〜♪ちゅ〜♪精子おいしい!」
くのいち「お市ちゃんずる〜い。」
妲己「ぐちゃぐちゃおへそのお市ちゃんめ(笑)」
お市「ぐちゃぐちゃ…」
蘭丸「くっさいぐちゃぐちゃおへそ(笑)」
お市「……いいもん♪特徴的なおへそだし♪」

くのいち「蘭丸のRどぉだった?」
お市「ちっちゃくて、敏感で、ちん毛がもじゃもじゃでした(笑)」
妲己「ってかさ、みんな脱がない?みんな裸になろ?」
くのいち「いいにゃあ♪」
お市「い…イヤです!」
蘭丸「蘭もイヤです!」
妲己「あんたはもうおR出してるじゃん!」
蘭丸「あ……」
お市「裸になってなんか意味あるの?」
妲己「みんなの全てを見るの。」
くのいち「いいにゃあ♪いいにゃあ♪」
お市「じゃあ、最初に妲己さんが脱いでくださいよ。」
妲己「いぃよぉ♪」
くのいち「ってかさ、脱ぐって言ったって、妲己ちゃんズボン履いてないしね(笑)」
妲己「毛隠すの大変なんだよ?ハイレグだし。」
お市「じゃあ上から脱いでください!」
妲己「はーい。」


47 :
続きは?

48 :
>>46
妲己「やっぱり脱ぐとこ見られるのって恥ずかしいね。」
蘭丸「へそもぱんつも丸出しなのにですか?」
妲己「なんか恥ずかしいんだよね。」
くのいち「おへそは出してても全然恥ずかしくないにゃあ♪」

妲己は服を脱いだ。当然ブラはしておらず、すぐに乳が丸出しに。
蘭丸「乳首ヤバい!」
くのいち「乳首デカ!!」
お市「キレイ…」
蘭丸「妲己さん!乳首おっきいですねぇ!!」
妲己「あたしの乳首、勃起したらもっとツンって上向くよ?」
くのいち「後でいっぱいいたぶってあげるにゃ♪」
お市「じゃあぱんつも脱いで?」
妲己「このぱんつ、ハイレグだから、毛隠すの大変なんだよねぇ。」
スルリ♪
蘭丸「うゎ!陰毛だ!!!」
蘭丸、一気に生殖器勃起。
くのいち「もじゃもじゃ!」
お市「濃いおけけ…」
妲己「ね?もじゃもじゃでしょ?この毛をハイレグTバックにしまうの大変なんだよ?」
くのいち「びっしり生えてるにゃあ♪まん毛スゴい♪」
お市「もじゃもじゃですねぇ。剃らないんですか?」
妲己「何回も剃ってたら剛毛になったの。もぉこれぐらいにしないとぱんつ丸出し出来ないしね。……蘭丸?おRまた皮剥けてるよ?」
蘭丸「陰毛……ヤバい…毛だ…女の子の毛だ!びよ〜ん!」
妲己「あ〜ん♪毛引っ張っちゃダメだよ…」

49 :
>>48
正気かwwおもろいけど

50 :
>>48
蘭丸「ホント濃い陰毛ですね!ステキです!」
妲己「蘭丸ももじゃもじゃだよね?おRの周りだけ剛毛だよね!」
蘭丸「お互いもじゃもじゃぼーぼーですね!」
妲己「あたしの毛はくるくるしてるけど、蘭丸のちん毛はまっすぐだね。」
蘭丸「これでちんこが巨大だったらもっとエロいんですが…」
妲己「いぃんじゃない?あんなにざーめん出たし。」
蘭丸「射精の勢いには自身あるんです!」

妲己「そうなんだ。……じゃあ今度はお市ちゃん脱いで?」
お市「わかりました…」
くのいち「あッ!お市ちゃんはスカートから脱いで!」
お市「ぱんつですか?」
蘭丸「お市様は戦いの途中、倒れこんだらいつもぱんつ丸見えですよ?」
お市「えッ!?見えてるんですか?」
くのいち「あったりまえじゃん!仰向けで倒れてるときスゴいよ?」
蘭丸「後ろに倒れるときも、おもっきりがに股でぱんつ丸出しで倒れますよ?」
妲己「電気走って、挙手して倒れるときも丸出しだし(笑)」
お市「蘭丸も濃姫さんとのつばぜり合いに負けて、おちんちん突き刺されてましたね(笑)」
蘭丸「ヤバかったですよあれは…」

51 :
>>50
お市「おちんちん押さえて苦しんでましたね。」
くのいち「あたしも稲ちんにつばぜり合い負けて、お腹に5発弓射たれたよ…あのときもお腹押さえて倒れこんだにゃ…」
蘭丸「おへそに弓射たれたんですか?」
くのいち「中身にグサッて突き刺さったよ…」
妲己「それ見てたけど、くのいちちゃんすっごい痛そうだったなぁ。おぇ!おぇ!おぇ!おぇ………ぐぉえ!!って言ってた(笑)」
お市「蘭丸はおちんちんやられたとき、ちんこが!!ちんこが!ちんこが痛い!って叫んでた(笑)」
くのいち「そりゃ痛いよ?」
蘭丸「ヤバかったですからね。」
妲己「さ、お市ちゃん?スカート脱いで?」
お市「はい…」
スルリ♪
くのいち「にゃー♪かぁいいおぱんちゅ♪」
妲己「えっちなぱんつだね!」
蘭丸「り…リボンついてる…」
それは、ぱんつに赤いリボンがつき、ピンク色のハートのマークがいっぱいある白色おぱんつだ。
くのいち「リボン可愛いにゃあ♪」
妲己「後ろはおっきいハートのマークがあるよ!」
蘭丸「美脚とぱんつとぐちゃぐちゃおへそ…たまんない♪」
蘭丸さらに勃起。
お市「可愛いぱんつでしょ?」
くのいち「最高だにゃ♪可愛すぎ!」
妲己「こんなぱんつはきたいな…」
蘭丸「たまんない!たまんない!お市様、ステキです!」
お市「そぉ?ほら蘭丸♪あん!蘭丸ぅ♪おちんちんほしい♪ぱんつで勃起しちゃって♪」
蘭丸「お市様!!可愛い!ぺろッぺろッぺろッぺろッ♪」
蘭丸はお市の太ももを舐める。

52 :
なぜか面白いw

53 :
蘭丸キャラ崩壊w

54 :
もっとやれ

55 :
何だこのスレw不埒です!

56 :
なんつー低俗なスレだよ

いいぞ!もっとやれ♪

57 :
続きはどうした

58 :


59 :
おっきしつつ爆笑もんのアホスレですな

60 :
>>40
いちいち見れねえの貼るなカス

61 :
>>51
妲己「まだだって!蘭丸、落ち着いて(笑)」
くのいち「ぐにゅ!」
蘭丸「う!」
金玉を揉まれて、落ち着く蘭丸。
蘭丸「は…はやく!!上も脱いでください!」
お市「もぉ♪落ち着いて♪蘭丸ぅ♪」
蘭丸「ま…待てない…」

スルリ♪♪
くのいち「いや〜ん♪いゃんいゃん♪ブラもハートいっぱいだにゃ!」
妲己「可愛いすぎ!」
蘭丸「ち…ちんこが…ヤバい…」
くのいち「蘭丸?Rぴっくんぴっくんしてるよ?(笑)」
妲己「じゃあブラはずして?」

スルリ♪♪
蘭丸「うわぁ……おっぱいだぁ…ピンクの乳首…美乳です!」
妲己「あたしと乳首の大きさが全然違うね。」
くのいち「妲己ちゃんの乳首は巨大すぎかも(笑)」
妲己「いぃじゃん!乳首勃起したら、おっぱい前に飛び出るんだよ?(笑)」
くのいち「お市ちゃんのおっぱい、かぁいいにゃあ♪もみもみ♪」
お市「はぅぅ♪」
蘭丸「くのいちさん!ずるいですよ!!もみもみ♪」
お市「蘭丸ぅ♪ぅ♪ぁぅ♪」

ズルリ!!
お市「ひゃあ!!」
妲己が感じてるお市のすきをついて、一気にぱんつを脱がした。
くのいち「剃ってる!処理してるぅ!」
妲己「キレイに整ってる!」
蘭丸「ちんこが!ぅゎ!!」
どぴゅ!どっぴゅん!ぴゅッぴゅ♪びゅるるぅ!ぴゅッぴゅッぴゅッ!どっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん!

62 :
蘭丸ww

63 :
>>61
蘭丸「ぁぅ…ぁん…ぁぅ…」
くのいち「ざーめん出しすぎ(笑)」
妲己「ちっちゃいおRのくせに激しいね!(笑)」
蘭丸「ぁぉ…ぁぅ…ちんこが…ちんこが持っていかれた感じです。」
妲己「ぐにゅぐにゅ!」
蘭丸「ぅぉお…皮がぁ!!!剥きすぎ!剥きすぎ!!」
くのいち「ぐにゅ〜!ぐにゅ〜!ぐにゅ〜!!!ペニス!顔出せちんこ!!!ちんこ!ちんこ!」
蘭丸「ぅぁああああ!!!!!ちんこいたーい!!」
お市「ぐにゅぐにゅ♪チュッ♪おちんちんこんにちは♪♪」
蘭丸「ぅ!!!!」
どっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん!!ぴゅッぴゅッ!
蘭丸「ぅぅ…ちんこ熱い…」
妲己「皮剥けた!顔が真っ赤になって飛び出てる!」
くのいち「ぐにゅ〜!」
蘭丸「もぉダメ!!!ちんこおかしくなっちゃう!!!!ダメ!ダメ!あぁぅ!」
くのいち剥く!!
ひたすら剥く!!!!
くのいち「R…R大好き!!蘭丸の生殖器!大好き!ぐにゅぐにゅ♪ぐにゅ〜!」
蘭丸「くぁぁぁぁ!!!ぅぉおおおお…ぅあ…ちんこがぁ!!!!」


64 :
蘭丸が覚醒したw

65 :
これはVIPでやっても全く違和感のないスレ

66 :
なんという良スレ
新しいものがいくつも織り込まれている

67 :
>>63
くのいち「にゃは♪Rのお顔が(笑)」
蘭丸「痛いよ…ちんこが…R…おちんちんやられたよ…」
妲己「蘭丸狂ってない?(笑)あ!くのいちちゃんも脱いで?」
スルリ♪
スルリ♪
スルリ♪
くのいち「にゃは♪」
くのいち、一気に全て脱いだ。
妲己「完璧……スゴいキレイ…」
お市「スゴい……」
蘭丸「毛だけが激しい…」
くのいち「おけけは剛毛でしょ?もじゃもじゃぼーぼーだにゃ♪
セックスのとき、ちん毛とまん毛も交尾しちゃうの(笑)」
妲己「黒い毛で結合部覆っちゃうんだ!」
お市「毛、長いですね!」
くのいち「蘭丸のちん毛と一緒ぐらいかな。」
蘭丸「わたくしのちん毛も長いですよ!?(笑)ほら♪」
妲己「蘭丸はちん毛が長いのに、おRちっちゃいからね(笑)」
蘭丸「あッ!そうだ!くのいちさん、裸で稲姫と戦ってくださいよ。」
くのいち「にゃ?イヤだょ…ヘソに弓射たれたんだよ?」
妲己「あたしも戦ってほしいなぁ。呼んでくるよ!」
妲己はまもなく飛び立って、稲姫を強引に連れてきた。
くのいち「来ちゃったよ…」
稲姫「はやくしましょう!!こんな裸ばっか!!何してるんですか!?」
妲己「ま、いぃじゃん。はやく!」


68 :
剛毛フェチか。

69 :
もう稲も裸に・・・

70 :
>>67
稲姫「はやくしましょう!」
くのいち「にゃ…」
稲姫「では、勝負です!」
と言うものの、やる気があまりないくのいち。早速、つばぜり合いに負ける。
稲姫「いきます!」
くのいち「おぇ!おぇ!おぇ!おぇ!……ぼぅげぅっげぼっっぐぁぁぐぅええ!」
蘭丸「へそ!へそ!へそ!へその周りに4本射って、最後の1本がへそに命中しましたね!」
妲己「あれ抜いたらくのいちちゃん崩れ落ちるよ。」
お市「ヘソ痛そうだね。」
くのいち「ヘソが……ばた!!」
倒れこみ、また立ち上がるくのいちだが、またやられる。
くのいち「ぅげ!ぅげ!ぅげ!ぅげ…ぼげぅぇぐぉうぅぅえうぅぇぇぇ!」
稲姫「もう1回!」
くのいち「ヘソ!ヘソ!ヘソ!ヘソ……ヘソがぁ!!!」
稲姫「まだまだ!」
くのいち「ぼぐぇおぇうぇぉぉうぇぐぅぅぅえ!おぐぅあぐぅぅあぇぇぐはぅあげぇ!」
蘭丸「へそ血まみれ!」
妲己「中身ぐちゃぐちゃになっちゃったかな(笑)」
お市「くのいちさん、倒れましたよ?」
蘭丸「へそがやられたみたい。」

くのいち「にゃはん♪さっきのは分身だよ♪」
木陰から本物のくのいち。
稲姫「やっぱり…さすがです!では、さよなら。はやく服着てくださいよ?(笑)」
くのいち「にゃは♪」

71 :
理解不能だ

72 :
>>70
くのいち「あれを1回、真剣にされたから、おへその中身がぐちゃぐちゃになっちゃったの。」
蘭丸「くのいちさんの叫び声もいいですね。」
お市「何回か、あ〜んって言って攻撃くらってるの見たことあります。」
くのいち「練武館では4回どつかれるの…」
妲己「へそ出しで砂金奪おうとしてんの?危ないよ(笑)」
蘭丸「みんな奪い合いなんですから。ヘソを露出してるとやられやすいですよ(笑)」
くのいち「お市ちゃんがよく来るんだ。」
お市「へそ出しのくのいちさんが奪うから…」
蘭丸「あ〜んって言って倒れるんだ(笑)」
くのいち「痛いんだよ!?」
妲己「へそ出しなんだから仕方ないじゃん!」
くのいち「ヘソ出したいんだもん♪」


お市「そぉ言えば、みんな全裸になっちゃったね。」
くのいち「剛毛3人と処理したおけけが1人だにゃ♪」
蘭丸「丸へそ,縦へそ,縦へそ,デベソですね(笑)」
妲己「おRがぶらさがってるのが1人だね。ずっと勃起してるし(笑)」
蘭丸「R恥ずかしい…だって3人とも身体がエロいんだもん。」
くのいち「3人で責めてあげよっか♪」
妲己「しよっか!」
お市「また精子出して♪」

蘭丸「蘭の全て、さらけだします!」

73 :
前の方がおもろい

74 :
>>72
蘭丸が仰向けに寝て、股の間にくのいちが寝そべっておちんちんを、左右からお市がヘソを、妲己が乳首を責める。
くのいち「しこしこ♪ちんこおっきくなぁれ♪」
お市「キレイなおへそ…縦へそステキ…」
妲己「乳首も可愛いねぇ。ぺろッぺろッ♪」
蘭丸「ぁぉ…気持ちいぃ♪もっと!蘭を…蘭を責めて…」

くのいち「ぐにゅ〜!ぐにゅぐにゅ!顔出せちんこ!ちんこちんこちんこ!!ぐにゅ〜!」
蘭丸「くぁぁぁぁ!!ペニスが…R…Rがぁ!」
お市「ぺろッ♪ぺろぺろぺろりん♪」
蘭丸「お市様〜、ヘソくすぐったいですよぉ…」
お市「キレイ…ほら蘭丸♪あたしを見て♪あなたのおへそにあたしの舌が入ってくよ♪」
蘭丸「お市様…可愛い♪ヘソを見て…蘭のおへそを責めて…感じたい…」
妲己「なぁに言ってんの(笑)乳首噛んじゃうぞ!」
蘭丸「きゃう!!乳首が!」
くのいち「ちんこ!ちんこ!ちんこ!ちんこ!」
くのいち剥く!
蘭丸「くぉぉぉぉおお!!ちんこおかしくなっちゃう!やめて!やめて!あぁあ!」
くのいち「ぐっにゅ〜!!!!!」
蘭丸「あぁぁぁあぁあ!!!!ちんこ〜〜!ちんこ壊れるぅ〜!」
お市「ぺろりんぺろぺろちゅぱッちゅぱッ♪おへそ♪おへそ♪お♪へ♪そ♪ツン♪」
蘭丸「ヘソいゃん♪つついちゃダメ!お市ちゃま♪可愛い♪」
お市「お♪へ♪そ♪チュッ♪」
蘭丸「あぁ…お市様…」
妲己「乳首起ったよ(笑)ぺろぺろ♪」
蘭丸「乳首…妲己さんの剛毛まん毛を感じたい…乳首とまん毛を絡めて♪」
妲己「乗っかるよ!ほら♪顔騎じゃなくて乳騎!?(笑)」
蘭丸「感じる…毛の感触…太い…濃い…」

75 :
wwwwww

76 :
続きは?

77 :
続き待ってます(`・ω・´)

78 :
>>74
妲己「太いでしょぉ?あたしは毛が濃いんだよぉ♪」
蘭丸「あぁ…もじゃもじゃ…ぼーぼーな毛が…気持ちいぃ……」
妲己「ぶっとい毛でしょぉ?剛毛だからぱんつもっこりしちゃうの。」
蘭丸「Tバックでもっこりするなんて…」
妲己「えっちだよね♪ほら♪まん毛触って!」
蘭丸「うわぁ…わっさり生えてる…もじゃもじゃです!おRを包み込んでます。」
妲己「激しいでしょ?」
蘭丸「蘭のちん毛と同じくらい濃い…女の子でこんなにもじゃもじゃだなんて………うぎゃぁ!!!Rがぁ!」
くのいち「ぐにゅ〜!ぐにゅ〜!!!」
蘭丸「ちん…RRR痛い!!ぅ!皮が!!」
お市「ぺろ〜ん♪ぺろ〜ん♪」
蘭丸「へそ…へそ…ぅ♪」
3人「どぉだった?」
蘭丸「ヤバいです…できれば射精したいかも。」
くのいち「まだダメ!性欲なくなっちゃうでしょ?」
お市「もっと精子溜めて、激しく出して♪」
妲己「ぺろッ♪」
蘭丸「ぁぉ…乳首…」
しばらく談笑する4人。
くのいち「それにしても、上向いてるにゃあ♪」
蘭丸「何がですか?」
くのいち「蘭丸のちんこ!ずっと勃起してるにゃあ♪」

79 :
>>78
いつもふと思い出して見たらちゃんと続き書いてくれててなんかありがたいw

80 :
稲ちんスレの職人さんと対決してもらいたい

81 :
蘭丸が一番狂ってるなw

82 :
>>78
蘭丸「皮が完全に剥けちゃいました。女の子に剥いてもらうなんて…」
くのいち「これでもっとぶっといRならねぇ。」
妲己「でも、蘭丸っぽいおRだよね。」
蘭丸「蘭はおちんちんはでっかいほうがいぃかと。」
妲己「おRのでっかい蘭丸かぁ…想像出来ない(笑)」
お市「蘭丸はちっちゃいおちんちんが似合ってるよ。ちん毛は激しいけど。」
蘭丸「ちん毛は多いですし長いですよ。」
くのいち「そんなに美脚で毛も少ないのに、なんでちん毛だけぼーぼーなの?」
蘭丸「知りませんよ!」
妲己「女の子みたいな生えかただね。」
お市「おへそも女の子っぽいし♪」
蘭丸「でも、セックスではしっかり男になりますよ!!」
くのいち「そんなRでイクかなぁ…」
妲己「だよねぇ…」
お市「あたしは蘭丸と絡み合ってればイクと思います♪」
蘭丸「お市様…」
くのいち「やっさしいにゃあ♪お市ちゃんは♪」
妲己「蘭丸とお市ちゃんのセックスかぁ…激しくて愛で溢れてそぉだね。」
蘭丸「……お市様とセックスしたいなぁ。」
お市「だぁめ!!(笑)」
くのいち「あたしとはセックスしたくないの??…」
蘭丸「いえ!そんな意味じゃないですよ!くのいちさんとも妲己さんとも激しく絡みたいですよ!」

83 :
感動した!

84 :
蘭丸やったらおれ抱ける!

85 :
>>83
お前とはうまい酒が飲めそうだ

職人さん続き待ってます

86 :
>>82
くのいち「ならいぃけどぉ…蘭丸とセックスかぁ…確かに愛で溢れてそぉだにゃ♪」
妲己「可愛い蘭丸が激しく腰振るんだからね♪」
蘭丸「可愛いって…」
お市「みなさんはどんな体位が好きなんですか?」
妲己「あたしは騎乗位かな。男の子が下からあたしを突いたり、あたしが腰振ったり出来るし。あたしの乳首とおへそもセックスしながら丸見えだし♪」
くのいち「妲己ちゃんの騎乗位ってすっごく激しそう♪おっぱいが激しく揺れて、丸へその乗っかったお腹を激しく振るんだにゃあ♪セックス中も丸へそ大活躍だにゃ♪」
妲己「くのいちちゃんは?」
くのいち「座位♪♪♪男と女が抱き合いながら、上下に揺れて愛し合うんだもん♪♪たまんないにゃ♪」
蘭丸「蘭も座位は大好きです!そう言えば、お市様は?」
お市「あたしは…正常位で激しく突いてほしい…」
蘭丸「みんな違った体位が好みなんですね。……」
妲己「蘭丸??」
蘭丸「今度はくのいちさんの身体をいたぶりたいです…」
くのいち「にゃは?全然いぃけど?」
妲己「確かにいたぶりたいかも。じゃあ、くのいちちゃん、仰向けになって。」
くのいち「いゃん♪あたしの身体、愛で熱くして♪」
蘭丸「蘭を感じてください!」
妲己「お市ちゃんも!一緒にいたぶろ♪」
お市「はい…キレイな身体…」

87 :
age

88 :
レスする気ないならあげるな

89 :
期待あげ

90 :
何気にファンです
続き待ってます☆

91 :
あげ

92 :
よくスレスト食らわないもんだ…
期待保守

93 :
続きはまだか

94 :
続き待ってます!!!><

95 :
保守

96 :
蘭丸とくのいちの本番マダー?

97 :
ほしゅ

98 :
保守age

99 :
会話文だけって読みやすくていいね
地道に続いてほしい

100 :
まだかよクソが

101 :
采配のゆくえに出て来たくのいちも良かったな

102 :
3で復活してくれくのいち

103 :
上げ

104 :
上のスレタイと混じって
くのいちのおへそを初めて見たときどう思った?
に見えた安芸

105 :
上げ

106 :
くのいちちゃんは僕のもの

107 :
だっきちゃんかわゆい!

108 :
糞きゃらくのいち

109 :
続き期待してます!

110 :
またアンケに削除希望と書いて出す作業が始まるお^ω^

111 :
復活おめー
http://imepita.jp/20090915/620550

112 :
3もへそ丸出しにゃはん☆

113 :
くのいち(笑)
かすが(笑)と同レベの糞キャラwwwwww
まあ見た目も性格もあっちのが100倍マシだけどねーwwwwwwwww

114 :
SARABA(笑)

115 :
サラバw

116 :
肥溜めスレ終了

117 :
サラバ吹いたwwwwww

118 :
エロイのは良いけど忍者でもなんでもないな

119 :
馬鹿にしか見えん

120 :
にゃはん

121 :
え、何このスレは(どん引き)

122 :
にゃはん☆



じゃねーよカスが!

123 :
にゃはん☆
にゃはん☆
にゃはん☆

124 :
続きが待ち遠しいですね〜

125 :
>>122  カスといけない言葉つかったんで通報しときますた♪

126 :
上げ〜♪

127 :
良スレage☆にゃは☆

128 :
>>86
くのいち「蘭丸に触られたいなぁ♪」
蘭丸「どこを触ればよいですか?」
くのいち「決まってるでしょ!お♪へ♪そ♪」
蘭丸「は…はい。」
妲己「あたしも触りたいなぁ♪」
くのいち「まず蘭丸から♪ほら♪触って!」」
蘭丸「はい。穴が可愛いですねぇ!」
くのいち「へそ出しするんだもん!深くて縦長じゃなきゃね♪」
妲己「じゃあ、あたしの丸ヘソはどうなのよ?」
くのいち「妲己ちゃんの丸ヘソは、中身がないから、出してもいぃにゃ♪」
蘭丸「ほじほじ♪くのいちさんのヘソは、中身がありますね!」
くのいち「へそゴマを指でえぐり出して?」
蘭丸「へそゴマないですよ?中身ツルツル♪」


129 :
くのの貧相なおっぱいモミモミしたひ

130 :
>>128
久々に降臨ktkr

131 :
秘技!ヘソゴマスメル〜にゃはん☆

132 :
>>128
くのいち「よく見てよ!あたしのヘソの中身、ぐっちゃぐちゃだから、へそゴマが裂け目にたまってるかも…」
蘭丸「あ…確かに中身が変な形してますね。」
妲己「あたしも見たい!」
くのいち「いぃよ♪ほら♪」
妲己「へぇ!おへその中身って、こんな形してるの?」
お市「わたしの中身はもっと変な形ですけど。」
妲己「お市ちゃんの中身は激しいよね!」
蘭丸「飛び出しかたがスゴいですね!」
お市「タコの吸盤みたいなの。」
くのいち「そんな中身じゃ、へそ出しできないにゃ。ほら♪蘭丸、ヘソほじって♪」
蘭丸「は、はい。中身がスゴい…縦長おへその中身がこんな形とは…」
妲己「意外だよね!もっと深くて、美ヘソだと思ってた。」

133 :
蘭丸のキャラ崩壊が笑えるwww

134 :
>>132
蘭丸「でも、遠くから見ると、綺麗なヘソですよね。へそ出しするのもわかります。ほじ♪ほじ♪」
くのいち「いゃん♪中身に小指引っかけちゃダメ♪」
蘭丸「へそゴマがあるような…ほじほじ♪くちゅくちゅ♪」
くのいち「ぅ♪中身が…ほじられてる♪♪」
蘭丸「スゴい中身…ホントにぐちゃぐちゃ…あ!ほら、爪にへそゴマがありますよ!」
くのいち「とれた?ホントだ♪蘭丸♪♪ありがとう♪」
妲己「こんな縦へそに、こんなへそゴマがあったんだ!」
蘭丸「へそ出しすると、ごみがたまるんですかね?」
くのいち「そうかもね…」


135 :
にゃは〜ん

136 :
>>134
妲己「へそ出しも大変だね。」
くのいち「そう言えば、なんで妲己ちゃんはへそ出ししようって思ったの?」
妲己「しようって思ったって言うか、あたし下着しか着てないし、自然とヘソ出ちゃうんだよね!でも、中身がない丸へそだし、出してもセクシーだしいぃやって感じ♪
くのいちちゃんは?」
くのいち「自分のヘソが縦長で可愛いって思ったから出したくて♪♪みんなにヘソ見てほしかったの♪」
蘭丸「くのいちさんのヘソはホントに美ヘソですね!」
妲己「蘭丸のヘソも似てるじゃん!」
くのいち「ヘソは長いのに、おちんちんは短いね♪ちん毛は長いけど!」
お市「でも、可愛いおちんちんです。」
蘭丸「蘭もちんこ巨大になってほしいんですが…」
妲己「でも、Rのおっきい蘭丸って想像できない!」
くのいち「今も勃起してその長さだもんね♪」
蘭丸「みなさんの裸に興奮してるんです!」
くのいち「可愛いおちんちん♪ぴんッて上向いてる♪♪」
妲己「蘭丸のRって、ホントに可愛い!」
お市「蘭丸みたいな美男のおちんちんですもの♪」

137 :
このスレなんぞwwww

138 :
くの〜

139 :
>>136
蘭丸「お市様にそう言われると照れますね。」
お市「蘭丸は可愛いけど、かっこいいからね♪」
くのいち「確かに蘭丸はかっこいいにゃ♪」
妲己「抱かれたいよね!」
蘭丸「妲己さんみたいな身体だったら、蘭だって抱きたいです!スゴいヘソだし、乳が激しいです!」
妲己「じゃあ、今度はあたしの身体いたぶって♪」
蘭丸「はい!」
くのいち「蘭丸だけずるい!あたしもいぃかにゃ?」
妲己「いぃよ♪みんなでいたぶって!ほら♪お市ちゃんも!」
お市「は、はい…スゴい身体…」
蘭丸「ヘソ…ヘソが激しい…」
くのいち「丸へそだにゃあ!ホントにまんまる♪」
蘭丸「丸へそ…丸へそ可愛い!」
くのいち「でっかい丸へそだよね♪へそ出ししたら、この穴は目立つよね!」


140 :
くのいちのおへそ可愛いよな
http://q.pic.to/11er6l

141 :
くのいち復活にあわせてこいつも復活してたかwww

142 :
『ヘソ』を別の単語に置き換えると…。

143 :
く…くそ?

…朝から何言ってんだろうな、俺…。

144 :
くの一トリオを強制デベソにしてイジリ倒す話なんかお願いできるかしら。

145 :
くのいちの膣に入れてみたい。

146 :
「クレイジーなことをやろう」 くのいち逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000538-san-soci

147 :
くのいちとセクロスしたい

148 :
五右衛門たんのおへそに発情してしまいそう

149 :
歴女は仏教に思われ

150 :
蘭丸キャラ崩壊し過ぎだろwww

151 :
くのいちたん可愛い

152 :
くのいちがいない無双なんてキャベツがないコロッケ定食みたいなもんだった

153 :
さっきくのいちの演舞やってたけど皆伝つよすぎじゃね?w

154 :
へそ可愛すぎ。

155 :
test

156 :
>>139
妲己「目立つからこそへそは出さなきゃ!」
くのいち「だよねぇ。」
お市「うらやましい…」
蘭丸「おへそっていいですね!」

157 :
妲己「丸へそばっかいたぶってないで、他もおねがい!」
くのいち「じゃあ、あたしは巨大乳首ちゅぱちゅぱするよ!」
蘭丸「ってか、妲己さん立ってもらえます?」
妲己「なんで?」
蘭丸「激しい女体は立った方がセクシーだと思います」
妲己「そうなの?わかった。」
お市「え…なにこの身体…」
くのいち「ヤバいね!!このプロポーション。蘭丸は濃姫の身体とどっちがいい?」
蘭丸「な!なんてこと聞くんですか!」
お市「蘭丸、まさか濃姫様ともいけないことを?」
蘭丸「ち…違います!」わたしは…」
くのいち「昼から濃姫におもっきり脱がされたんだよねえ。」
蘭丸「……」
くのいち「濃姫が裸になって立って蘭丸のこと求めてた!」
妲己「ひっどーい!!比べようってこと!?」
蘭丸「違います!!妲己さんは立った方が絶対いいからです」
妲己「じゃあ、あたしと濃姫のどっちがいいの?」
蘭丸「そ、それは…」
妲己「ほら!どっちがいいのよ!ぐにゅ〜!」
蘭丸「ぅ♪ちんこ剥かないでください!」
くのいち「濃姫の身体もヤバいもんねえ?」
お市「蘭丸ってスケベ…」
蘭丸「お市様そんな……ひゃう!」
妲己「ほーら、どっちの身体が好きなの?」
蘭丸「妲己さん…ちんこダメ…」
お市「どっちなの?蘭丸♪れろれろ♪れろれろ♪」
蘭丸「うぁ♪ちんこ舐めないでください!」
くのいち「可愛いちんこ♪ちんこにゃは♪」
妲己「ほーらほーら♪ちっちゃいちんこ勃起させて、どっちなの?」
蘭丸「妲己さんの女体のほうが、大胆といいますか、スケベです!」
妲己「濃姫は?」
蘭丸「エロスがすごいです」
お市「蘭丸は濃姫とやったの?」
くのいち「騎上位♪騎上位〜♪」
蘭丸「な!」
妲己「ぐっにゅぅぅ!!」
蘭丸「うぉおおお!ちんこ♪ちんこがあ!!皮が剥かれてるう!!」
妲己「ほら!もっとちんこ出せ!!蘭丸!!ちんこで感じろ!!ちんこちんこちんこ!」
蘭丸「赤くなるー♪ぐぁぁぁ♪おちんちんがあ♪剥けちゃう〜♪」
妲己「もっと喘げ!!」
蘭丸「ぺニスがあ〜ちんこちんこちんこ!ちんこがあ♪ちんこちんこちんこ♪ 」
くのいち「ヤバい♪エロすぎだよ♪」
お市「もっと…もっと蘭丸をいじめてください!」

158 :
あぁ、おへそふにふにしたい。
そんで「不埒者!」って幸村様に斬り捨てられれば本望よ!

159 :
抜け人のときに襲ってくるやつか

160 :
なんだ無双か

161 :
ガラシャ「そなたら何をしておるのじゃ?」

162 :
>>161
俺「ふぇっ!?」
くの「いやぁ、>>162さんったら、えっちなんだから」 ←戦国時代の西洋文化
幸村「そなたら…不埒な…」
ガラ「天罰なのじゃ!」

163 :
蘭丸のキャラ崩壊しすぎだろww

164 :
>>157
蘭丸「うぁぁぁぁ♪」
くのいち「ちっちゃいちんこ激しく剥かれてる♪」
お市「妲己さんもっと剥いちゃってください!」
蘭丸「お市様、なんてことを…ぐぅあ♪」
妲己「顔出せ!汁出せ!!R出せ!!ちんこ見せろ!!」
蘭丸「見せてますってば…♪♪ぅお!ちんこ痛い!!蘭の…蘭のちんこが!」
妲己「こんなちんこで濃姫の女体を…なんか嫉妬しちゃうかも!ぐにゅゅゅう♪ちろちろちろちろ♪♪」
蘭丸「ひゃう♪♪ちんこの穴はやめてください!ちんこが跳ね飛びます♪」
くのいち「ちっちゃいRぴっくん♪可愛いにゃあ♪」
お市「蘭丸…ほんとに可愛いおちんちん…」
蘭丸「♪♪♪♪ちんこ♪穴が♪ひゃうひゃういゃん♪♪♪」
妲己「ちんこちんこ!ちろちろ♪」
蘭丸「穴が♪ぅ♪」

165 :
このスレ何年続くんだよwww

166 :
>>164
くのいち「蘭丸汁出てる?」
妲己「まん汁みたいに糸引きそう♪」
くのいち「蘭汁♪」
お市「蘭丸のお汁飲みたいですね♪」
蘭丸「お汁…お市様可愛い♪」
妲己「何言ってんのよ!ちゅう〜♪♪♪」
蘭丸「くぅぅぅ♪汁吸い出されてる♪」
くのいち「あたしも飲む♪ぺろ♪ちゅう♪」
妲己「お市ちゃんも♪」
お市「はい…ちゅぱ♪あ…蘭丸の味♪可愛いけど男の蘭丸を感じる味♪」
蘭丸「蘭のちんこ汁、みなさんに飲んでもらってうれしいです!」
妲己「ちゅぱ♪こんなちっちゃいRからも汁出るんだねぇ♪」
くのいち「ぱくッ♪」
蘭丸「あぉ♪顔くわえられた♪それいいです!ぅ♪」
くのいち「ぱく♪ぶちゅぅぅぅぅ♪」
蘭丸「んぐぁぁぁ!!ちんこぶっ飛びそうなほど吸われてる!!」
お市「ふさふさ♪」
蘭丸「お市様…ちん毛まで♪」
妲己「つんッ♪」
蘭丸「玉♪」
くのいち「ぶちゅ♪ちゅぅぅ♪ちゅぅぅ♪ちゅぱ♪」
お市「ちっちゃいRが赤い…興奮してるのね♪
妲己「あたしたちでちんこでっかくしてあげるから!」
蘭丸「蘭もちんこ成長したいです!」

167 :
くのいち「ちんこ成長するかなぁ…」
妲己「いたぶれば太くなるんじゃない?」
お市「巨大なおちんちんの蘭丸はなんか想像しにくいですね。」
くのいち「確かに♪」
蘭丸「勃起したらへそまで来てほしいぐらいです!」
妲己「どんだけでっかくなりたいのよ!」
お市「蘭丸は今のままで女を突いたら?」
蘭丸「気持ちよくなるでしょうか…」
くのいち「濃姫がイったいんだから、大丈夫でしょ♪」
妲己「こんな男に突かれたらイくよね♪」
くのいち「美脚蘭丸といっぱいやりたいにゃ♪」
お市「突かれたい…」
妲己「確かに…セックスいいかも…」
蘭丸「みなさん…うれしいです。」
くのいち「皮もいっぱい剥いたし、あとはオナとかRでもうちょっとでっかくなってもらお♪」
妲己「でっかいちんこの蘭丸も見たいしね♪」
お市「雄々しいおちんちんの蘭丸…見たいですね。」
蘭丸「みなさんの女体のおかげで、ちんこ成長ですね。」
くのいち「あぁ♪蘭丸可愛いにゃ♪♪へそなめて♪♪」
蘭丸「妲己さん、おちんちんお願いします!!」
妲己「くのいちちゃんいいなぁ…おもっきりしごくよ!?」
お市「あたしは蘭丸の美脚とお尻を…」
くのいち「じゃあ、あたしが立つから、蘭丸は膝ついて♪」
蘭丸「はい。…うゎ…すごい美へそ…」
くのいち「にゃは♪これがあたしのおへそ♪蘭丸?おへそだよ♪いゃん!!」
蘭丸「ちろ♪美へそだ…おへそが縦だ…」
くのいち「ほぉら♪お腹突き出したらもっと縦へそ♪」
蘭丸「うわぁ…すごい…世界一美へそ…おへそおへそ…」
妲己「まったく!!何惚れてんのよ!」
蘭丸「ぐぁ!!皮!ちんこ剥かれた!!」
お市「足の指もきれい♪ぺろ♪」
蘭丸「はぁ♪お市様、なんてとこを…」
くのいち「にゃは♪おへそ♪おへそ♪蘭丸??あたしの美♪へ♪そ♪」
蘭丸「可愛い♪可愛い♪おへそが縦長♪」
くのいち「にゃ…おへその中がかゆいにゃあ♪」
蘭丸「蘭にお任せを!ぺろぺろぺろぺろぺろ♪」
くのいち「蘭丸いい…いいよ…へそに来て!」
蘭丸「ぐにゅゅゅう♪」
くのいち「へそに舌がぁ♪♪中身がかゆいにゃあ♪」
蘭丸「ぐちゃぐちゃ中身を!ぺろぺろぺろぺろぺろ♪」
くのいち「来た!中身に来た!!いゃあん♪」

168 :
>>167
ガラシャ「だからそなたらは何をしておるのじゃ?」

169 :
くのいち「ガラシャちゃんは見たらだめなことしてるから、ゴメンね♪蘭丸♪へその続き♪」
蘭丸「ぐちゃぐちゃ中身ちろ♪」
くのいち「あぉ…いいよ中身♪」
蘭丸「中身ぺろぺろ♪」
くのいち「いやん!!いゃあん♪」
蘭丸「中身ほじほじ♪」
くのいち「綺麗な小指でほじらないで♪気持ちいいから…」
蘭丸「美へそ♪なんて縦へそだ…可愛い♪おへそおへそ!ぺろぺろ♪」
くのいち「ぃ…ぃや♪おへそ♪もっとなめて♪」
蘭丸「へそ〜!くのいちさんの美縦へそ♪ちゅぱちゅぱぺろぺろちろ♪」
くのいち「ひゃあん♪いやん♪いやん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜ん♪」
蘭丸「へそへそへそへそへそ!ほじほじ♪へそゴマもほじる!!」
くのいち「へそゴマだめ!!いゃあんあ〜ん!!」
蘭丸「小指にへそゴマ♪可愛い♪臭い♪おいしい♪」
くのいち「蘭丸大好き…あたしのおへそ愛してくれてる…」
蘭丸「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ♪」
くのいち「あん♪あん♪あ〜ん!!イく…イくよ…」
蘭丸「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ♪」
くのいち「いやん♪イぐぅ!!」
妲己「ぐっにゅう!!」
蘭丸「うぎゃあ!!RR!」
妲己「まだイかせたらだめ!!」
くのいち「なんで?…へそ…」
妲己「ずるいもん♪まだまだ楽しみたいし♪」
お市「蘭丸かっこいい…ド変態…ぺろ♪」
蘭丸「ひゃう♪玉♪」

170 :
蘭丸「ほんとにきれいなおへそですね。」
くのいち「そんなこと言ってる蘭丸だって、美へそだにゃ♪」
妲己「男の蘭丸が美脚で美へそっていいよね♪」
お市「ぺろ♪」
蘭丸「へそ♪」
お市「ぺろ♪」
蘭丸「へそ♪」
お市「ぺろぺろ♪」
蘭丸「お市様♪」
妲己「ぐにゅゅゅう!!」
蘭丸「ぎゃあぅ!!おちんちん!!」
お市「ちゅぱ♪」
蘭丸「蘭のおへそが♪」
くのいち「ちろりん♪」
蘭丸「Rの穴♪♪♪♪♪♪♪」
くのいち「ちろちろちろちろ♪」
蘭丸「汁ぴゅッ♪がまん汁が♪」
妲己「ぐっにゅう!!」
蘭丸「うおおおおおおお!!!!!」
妲己「ぐにゅゅゅうぐにゅゅゅうぐにゅゅゅう!!」
蘭丸「R取れるぅ〜!!いたいよ〜♪」
くのいち「ちろりん♪」
蘭丸「でも気持ちいい〜!RRR取れるし顔いい♪」
妲己「ぐにゅゅゅう!皮!!皮!!皮!!」
蘭丸「あぁ!!あぁ!!あぁ!!」
お市「おちんちんが…おちんちんが真っ赤♪」

171 :
蘭丸「ぐおぉぉぉぉ!!イぐぅぅぅイぐぅぅぅ!!」
くのいち「だめ!!」
妲己「まだまだ♪」
お市「ガマン♪」
蘭丸「止めて!!イくから…止めてくだざ〜い゙!!!ぐぁああ!!」
くのいち「ちろりんちろりん♪」
蘭丸「ぐぅぅぅ!!だめ〜!」
お市「どおしたの?ぷちゅ♪」
蘭丸「お市様〜!Rに唇つけないでください!」
妲己「ぐにゅゅゅう!!」
蘭丸「ぢんごがあ゙!!!!!!!皮〜!」
妲己「まだまだ!」
蘭丸「イぐぅぅぅぅ〜イぐぅぅぅぅ!!!精子出る〜♪」
妲己「剥くぞ!!R!!ぐにゅぐにゅぐにゅゅゅう!!」
蘭丸「がぁああああ!!!!!!!!蘭のちんこがぁ〜!」
妲己「ぐにゅゅゅうぐにゅゅゅうぐにゅゅゅうぐにゅゅゅう!!」
蘭丸「RRRRR〜!!!!!」
くのいち「ちろちろちろ♪」
お市「たまたまぺろ♪」
蘭丸「きゃぅう!!いぐぅぅぅぅー!!!」
妲己「しこしこしこ!!」
蘭丸「あぁ!!あぁ!!あぁ!!」

172 :
蘭丸「だめ…だめ…イく〜!ああああ!!」
くのいち「もっとガマン♪ガマンしていっぱいどっぴゅんして♪」
蘭丸「言われなくても出ますよ〜!ぐおぉぉぉぉ!R!」
妲己「根元まで剥くぞ!!ぐにゅぐにゅぐにゅゅゅうぐにゅゅゅうしこしこしこ!!」
蘭丸「Rぶっ飛ぶ〜!!い゙だい゙よ〜!」
妲己「皮!!ほら!!剥けろ!!剥けろ!!剥けろ!!」
蘭丸「止めて!!いたい!でも気持ちいい〜♪あ〜ん!!イく…イく〜!」
お市「蘭丸?イくの?お顔赤い♪ちろちろ♪ちろちろ♪」
蘭丸「お市様…そんな見つめて…すいません!!」
どっぴゅん♪どっぴゅん!!びゅるる〜!びゅるる〜!ぴゅッぴゅッぴゅッぴゅッ♪どぴゅどぴゅ♪…どっぴゅん!!どっぴゅん!!どっぴゅん!!
お市「ひゃう♪顔にいっぱいかかった♪」
蘭丸「ぅ…ぁぉ…で…出た…精子が…」
くのいち「お市ちゃんずるい〜!」
妲己「ってか出過ぎでしょ!」
くのいち「あたしのおへそにも出して欲しかったにゃあ♪」
妲己「お市ちゃん♪お決まりの♪」
お市「は、はい!!ぢゅぼ♪ぢゅぼ♪ちゅぱ♪蘭丸?お掃除♪」
蘭丸「ぅ…あ〜…お市…様…」

173 :
>>164-172
光秀「出すぎです!控えなさい!蘭丸!」

174 :
蘭丸「すごかったですよ…」
くのいち「ちんこ休憩かにゃ?」
妲己「あたしのおかげで皮も剥けたし、オナででっかくしてよ?」
蘭丸「また皆さんと裸になりたいです!」
お市「蘭丸ってほんとにすけべ♪」
蘭丸「ガラシャさん、どこ行ったんだろ…」
妲己「何???」
蘭丸「え!?あ…いいえ、何でもないです…」
くのいち「にゃ??」

175 :
蘭丸「ガラシャさんに見られたかなぁ…なんて説明していいかわかんない。あの三人よりもお若いし、見るべきではなかったはず…」
ガラシャ「蘭、何を迷っておるのじゃ?」
蘭丸「あ…ガラシャさん…」
ガラシャ「どうしたのじゃ?」
蘭丸「さきほどのこと見ちゃいましたか?」
ガラシャ「見るも何も、最後までずっとじゃ。」
蘭丸「え!?本当ですか?」
ガラシャ「ほむ。ところで、さっきは裸で何をしてたのじゃ?他の女子も裸だったが。」
蘭丸「いや、あれはですねぇ…」
ガラシャ「くのいちは見てはならぬと言っておったが、何やら楽しそうだったぞ?」
蘭丸「そうですか?」
ガラシャ「蘭はすごい声だったが?どうしたのじゃ?」
蘭丸「何でもないですよ…」
ガラシャ「そんなことはないはずじゃ。答えよ。何をしておった?」
蘭丸「いや…ガラシャさんは知らないほうがよろしいかと…」
ガラシャ「なぜじゃ?わらわも子どもではないぞ?」
蘭丸「え!?」
ガラシャ「蘭が何を触られてたかぐらいわかるのじゃ。」
蘭丸「お忘れください!」
ガラシャ「なぜじゃ?蘭はくのいちたちとやってたことを、わらわとはしたくないのか?」
蘭丸「そういうわけではないですが…お年からして…」
ガラシャ「だから、子どもではないのじゃ!!」
蘭丸「……」
ガラシャ「蘭におちんちんがあることぐらいわかるぞ?」
蘭丸「な…なんてことを…」
ガラシャ「何がいかんのじゃ?わらわも一人の女子なのじゃ。」
蘭丸「そうですけど…わたくしたちはダチでしょ?」
ガラシャ「だからなんじゃ?蘭、脱ぐがよい!」
蘭丸「え…本当にいいんですか?」
ガラシャ「わらわも脱ぐぞ?くのいちたちと変わらぬ女子の身体なのじゃ。」
蘭丸「ガラシャさん…わかりました!蘭の裸見てください!」
ガラシャ「おぉ!威勢がよいのじゃ!」
蘭丸「これが蘭のちんこです!」
ガラシャ「毛がすごいのじゃ!わらわも生えとるぞ?」
蘭丸「大人の女体なんですね!」
ガラシャ「だからさっきから言っておるのじゃ!」
蘭丸「ちんこいかがですか?」
ガラシャ「かっこいいの!蘭丸素敵なのじゃ。これをわらわの股間に入れるのか?」
蘭丸「な!!なんてことを!」
くのいち「まだ入れないよ??」
蘭丸「!!!」
ガラシャ「おぉ!くのいちよ。」
くのいち「蘭丸ぅ♪ガラシャちゃんまで落とすの??ってか、ガラシャちゃん、入れるなら、もっと遊んでからだよ?」
ガラシャ「なるほど!くのいちよ、教えよ。」
蘭丸「またくのいちさんの裸も…見れる♪」
くのいち「蘭丸?あたしの裸よりガラシャちゃんの裸!」

176 :
濃「ねぇ、あなた。蘭丸が激しいわ」
信長「ククク...無価値...」

177 :
蘭丸「無理です!くのいちさん♪」
くのいち「いやん♪おへそ♪」
ガラシャ「…わらわがいては邪魔かの…取り込み中なのじゃ。気づかれぬうちに退散じゃ。」
くのいち「脱がす前におへそなんて♪いやん♪縦へそあ〜ん♪」
蘭丸「ちろ♪ちろ♪ちろ♪」
くのいち「ぁぉ♪ん♪ぃゃ♪」
蘭丸「ん〜♪縦へそ♪縦べそ♪縦長おへそ♪」
くのいち「縦美へそ♪」
蘭丸「ヘソヘソヘソ!!」
くのいち「そぉ♪おへそなの♪へそ出しなの♪」
蘭丸「おへそを出す女♪」
くのいち「女はへそ出し♪」
蘭丸「へそ…あれ!?ガラシャさんが…」
くのいち「にゃ?どっか行っちゃったにゃ。あの子には過激すぎたかにゃ?」
蘭丸「そ…そうかもしれませんね…」
くのいち「まぁいいにゃ♪蘭丸♪二人きり♪♪♪いや♪」
蘭丸「おへそ♪おへそ♪おへそ♪おへそ♪おへそ♪おへそ♪おへそ♪」
くのいち「へそ♪」
蘭丸「へそ出しだから、すぐにゴミが♪♪」
くのいち「取って♪」
蘭丸「れろれろ♪れろれろ♪美へそゴミ♪しょっぱい♪」
くのいち「ゴミと汗だにゃ♪」
蘭丸「中身も臭う…」
くのいち「へそ出しも大変だにゃ♪」
蘭丸「中身…中身…ぐちゃぐちゃ…可愛い…ちろ♪」
くのいち「あぅ♪美へそ中身が蘭丸に♪」
蘭丸「くんくん♪う!!臭う♪」
くのいち「え!?そんなに!?」
蘭丸「小指突っ込みますよ?」
くのいち「きゃ♪あ〜ん♪あ〜ん♪」
蘭丸「小指におってください。」
くのいち「くんくん…ぅわ!」
蘭丸「けっこう臭いますよね♪」
くのいち「くっさ〜い♪でもエロチックな香り♪あ〜…いい!」
蘭丸「中身ぐちゃぐちゃ♪中身ぐちゃぐちゃ♪可愛い可愛いぐちゃぐちゃ中身♪」
くのいち「におって!!へそにおって!!くんくんして♪」
蘭丸「くんくんくんくん♪可愛い臭い♪縦へそ縦へそくっさい美へそ中身♪可愛いぐちゃぐちゃ♪」
くのいち「いや…へそ♪蘭丸にへそを…へそ出しのあたしと蘭丸が♪」
蘭丸「へそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそ♪へそ出し〜♪♪」
くのいち「へそ…へそ♪へそ出し♪へそ出し♪」

178 :
おいガラシャ消すなよ

179 :
蘭丸「へそ♪おいしい!!臭う美へそ♪」
くのいち「へそ出しはゴミがたまりやすいにゃ♪」
蘭丸「けっこうくさい!!」
くのいち「そんなこと♪」
蘭丸「くんくんくんくん♪ぅわ♪くっさい…」
くのいち「におって!!」
蘭丸「くんくん♪へそくさい…ゴミほじくり出す!!」
くのいち「出して!!」
蘭丸「小指だ!!ほじるぞ!!」
くのいち「へそほじって♪」
蘭丸「くちゅくちゅくちゅくちゅ!!」
くのいち「いやんいやんいやん!!」

180 :
何このスレ・・・・・・・?
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

181 :
蘭丸「くちゅ♪あぁ…へそ綺麗ですねぇ♪」
くのいち「いや♪だからへそ出ししてるの♪」
蘭丸「うらやましい…」
くのいち「蘭丸もへそ出しすりゃいいじゃん♪」
蘭丸「男はできませんよ…」
くのいち「じゃあ、ちんこ出しは??」
蘭丸「できるわけないでしょ!!」
くのいち「にゃは♪」
蘭丸「へそ出し本当に似合ってますよ。」
くのいち「妲己ちゃんみたいな服装もいいにゃ♪」
蘭丸「あれは過激すぎですよ…」
くのいち「お市ちゃんは?」
蘭丸「ぱんつがよく見えます♪」
くのいち「あの子脚閉じないもんね♪」
蘭丸「がに股で攻撃くらって倒れてますもん…」
くのいち「ねぇ、濃姫は?」
蘭丸「脚も激しいし…乳…」
くのいち「そうじゃなくて…」
蘭丸「え??」
くのいち「セックスだよ…」
蘭丸「……」
くのいち「どうだったの?」
蘭丸「……どうも何も…」
くのいち「にゃは?」
蘭丸「ひたすら攻められましたけど…」
くのいち「気持ちよかったの?」
蘭丸「まぁ、そりゃ…」
くのいち「そっかぁ…そりゃ激しい女体だもんね…」
蘭丸「腰つきがすごいんです!」
くのいち「なんか悔しい!!」
蘭丸「!?」
くのいち「脱いで!!脱いでよ!」
蘭丸「!!はい!!わかりました」
くのいち「来た…かっこいい乳首…へそ綺麗…脚…」
蘭丸「くのいちさんも!!」
くのいち「脱ぎたい♪女体さらけ出すよ!!」
蘭丸「び…美乳♪美脚♪美へそ…」
くのいち「最後の一枚、一緒に脱ご♪」
蘭丸「はい!!」
くのいち「ちんこ!!」
蘭丸「R!!くのいちさん!ぎゅうう…」
くのいち「抱きしめて…蘭丸に抱かれてる…」
蘭丸「綺麗です…くのいちさん…」
くのいち「ありがとぉ…蘭丸もかっこいいよ…」
蘭丸「しましょう…」
くのいち「熱くなろ♪汁まみれになりたい…」
蘭丸「美へそ!!」
くのいち「ぅ♪」
蘭丸「乳首乳首♪」
くのいち「勃起しちゃう…」
蘭丸「見てください。蘭の指で転がします♪」
くのいち「綺麗な指先♪はぅぅん♪気持ちいい♪」
蘭丸「そぉ…感じてください。乳首に蘭丸から愛を。」
くのいち「はぅ♪ぅ♪ぅゃ♪ぃゃ♪」

182 :
半兵衛「うわ、何これ…悲しい蘭丸さんが乱れる蘭丸さんになってるよ…」

183 :
   

184 :
うおおおお!先生ふっかつしてたんですね!応援してます!!!

185 :
続きは?

186 :
>>180
だなw

187 :
先生降臨待ち

188 :
おへそ

189 :
おへそ

190 :
蘭丸「綺麗な乳首…勃起してきました。」
くのいち「かっこいい蘭丸に勃起させられちゃった♪」
蘭丸「次はどこを?」
くのいち「当然♪」
蘭丸「ヘソですね♪」
くのいち「おへそ♪見て♪まじまじ見つめて♪」
蘭丸「はい…我慢できるか…」
くのいち「ほらッ♪美へそ♪縦べそ♪縦長おへそ♪」
蘭丸「穴が縦長だ…美しい…」
くのいち「これがいつも丸見えなの♪」
蘭丸「ヘソ丸出しこそ、くのいちさん…」
くのいち「毎日へそ出し♪」
蘭丸「今一度お掃除しますか?」
くのいち「嗅がなくていいよ?」
蘭丸「くさいんですか?」
くのいち「わかんないけど…」
蘭丸「丸出しするのに、くんくんされるのは恥ずかしいんですね。」
くのいち「汗とかがそのままヘソに行くから…くさいと思うの…」
蘭丸「さっきも蘭のRが反応するほどの匂いでした。」
くのいち「ならいいや♪蘭丸のRが勃起するなら♪」
蘭丸「それでは、蘭がひざまずきますので、立っていただけますか?」
くのいち「こう?」
蘭丸「はい。では…へそのお掃除を始めます。くんくん♪」
くのいち「お掃除になってないし…いやん♪」

191 :
いやん♪
いやん♪
いやん♪
いやん♪
いやん♪
いやん♪
いやん♪
いやん♪
いやん♪
もうおなかいっぱいです

192 :
僕作ってみたww
蘭丸「くのいちの胸...!」
くのいち「え?何する気?」
蘭丸「もみもみ」
くのいち「いゃん....すけべな蘭丸♪」
蘭丸「すけべでもいいですよ...」
くのいち「...ウフフ...♡」
蘭丸「おへそナメていいですか?」
くのいち「いいよ...」
蘭丸「ペロペロペロペロ....」
くのいち「あ..ひゃぁっん!...」
蘭丸「ペロペロ...(何か入ってる...)」
くのいち「バレた...?おかまいなく取っていいよ...」
蘭丸「これって...ゴミ...?」
くのいち「ウフフ♪」
蘭丸「...」
次は、蘭丸のR!だよ!お楽しみに☆

193 :
>192 面白すぎるww欲しいww

194 :
僕作ってみたww
蘭丸「ライトアーム!ドリルセット!」
くのいち「え?何する気?」
蘭丸「うおおおお!おへそ目掛けてボディブロー!」
くのいち「いゃん....すけべな蘭丸♪」
蘭丸「貫けえええええええ!!」
くのいち「っっぎゃああああああああああああああ!!!!!」
蘭丸「ペッ、きったねぇへその穴だったぜ」
次は、蘭丸のドリルR!だよ!お楽しみに☆

195 :
>>194 面白すぎるww欲しいww

196 :
ドリル蘭丸とは、中二患ってるな

197 :
なんで蘭丸無双なんだよ頭オカシイなw

198 :
よいせ よいせ

199 :
くのいち「じゃあいくね」カプクチュチュクチュパぶはくのいち「気持ちいい」蘭丸「はいきもち・・・いい・・です」くのいち「じゃあ蘭丸も舐めて見る」蘭丸「えっ!あっはいやってみたいです」次回いよいよ蘭丸くのいちのあそこを舐める!?お楽しみに

200 :
くのいち「じゃあいくね」カプクチュチュクチュパぶはくのいち「気持ちいい」蘭丸「はいきもち・・・いい・・です」くのいち「じゃあ蘭丸も舐めて見る」蘭丸「えっ!あっはいやってみたいです」次回いよいよ蘭丸くのいちのあそこを舐める!?お楽しみに

201 :
蘭丸「じゃあいくね」くのいち「うんいいよ」べろんくの「うっ!」蘭「舐め舐めしたらいれるね」くの「えっ!ええっとうん」ペロペロくの「あっあっそこはだっ・・・」ズボくのいち「!?ちょっいくよとかいってよ」次回くのいちは如何に

202 :
くの「ちょっいくよとかいってよ」蘭「・・」ズボズボナレー蘭はくのいちの言葉を無視して容赦なくいれるのであったくの「ちょっと聞いてるの蘭丸」蘭「・・」ズボズボくの「いやっあっちょっいれすぎ」そのころ「くのっちゃんはまだきてないの」次回最後!?

203 :
甲斐「くのっちゃんはまだきてないの」稲「そうなの」甲斐「もうなにやってるんだか」稲「今日は、武田家徳川家北条家があつまる日なのに」甲斐姫「あのこどこにいるかしってる稲」稲「ごめんなさい知らないわ」甲斐「だよね」

204 :
幸村「姉上と甲斐姫殿もうあつまる時間ですよ」稲「えっうんわかったわ幸村」2人(くのっちゃんがいないなんていえないなあ)幸村「そういやくのの姿が見当たらないが」甲斐「えっあっ!あのこならトイレにいってるわ」稲「稲が呼んでくるわ幸村心配しないで」

205 :
幸村「そうかそれならいいがあんまり遅れないようにね先いってるからね」たっった幸村(くのは幸せ者だなあんなにいい友達がいて)ナレだがそのくのいちは友達を裏切ってしまったのだ。次回くのいち危うしお楽しみに☆

206 :
蘭丸「もう中だしするね」くのいち「ハアハアハアわかった」蘭「ブシュ」くの「あっああああああ」蘭「どうだったぼくの」くのいち「よ・・かったよハアハア」蘭「ありがとうじゃあいくね」くの「どこに」

207 :
蘭「織田家家臣が集まる会があるの」くの「えっあっそうだったわたしもかるんだった」蘭「じゃあいかなきゃ」くの「じゃあね」蘭「うんまたしようね」くの「うん!!」ナレ「こうしてくのいちはみんなが集まる会にいくのであった」

208 :
甲斐姫「どこいってたのよあんた」くの「へへごめんごめんにゃの」稲「なんか元気ね何かあったの」くの「別に何もないよ」稲「そうならいいわ」くの「では会にいこうにゃ」稲(甲斐ちゃんあのこなんかかくしてるわ)稲(あたしも思っていたの)

209 :
どうなるんだよ気になる

210 :


211 :2013/09/16
新しい先生が…湧いてる…だと…
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