謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!74 (454)
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謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!74
- 1 :2013/09/25 〜 最終レス :2013/10/22
- 其国本亦以男子為王 住七八十年 倭国乱 相攻伐歴年 乃共立一女子為王 名曰卑弥呼
事鬼道能惑衆 年已長大無夫婿 有男弟佐治国 自為王以来 少有見者
以婢千人自侍 唯有男子一人給飲食伝辞出入 居処宮室楼観 城柵厳設 常有人持兵守衛
古代史のミステリー、謎の女王とされる卑弥呼という女王。
邪馬台国問題について議論しましょう!
- 2 :
- >>684
>卑弥呼は崇神の代の女性ですが、アマテラスは神武よりもっと昔の女性
>ですよ。年代が違いますがね。
>卑弥呼を神武より古い時代だと仮定しますと、後代の天皇の在位がスシ詰め
>になって不合理があからさまになります。
>倭人伝にはスサノオとかアマノウズメとか太玉命とかの方々は出てこないで
>しょうが。全然別人だから取り巻きの人物も一致しないですね。
太国さん、お久しぶりですな。
で、卑弥呼を天照より後の時代と考えると、
どの天皇の時代なんでしょうか。
たしか、以前に祟神天皇時代がどうの話してたと思うんですが、
それだと、卑弥呼は誰?って話になると思う。
- 3 :
- >>988 風の中のゴキブリさん
>卑弥呼と天照大神はまったくの別人
>2人が同一人物だと言ってる奴はアホ
卑弥呼は誰でしょうか。
>>990
>ここに、天皇家、武家がずーっと女系だったと書いてある。
>真偽は俺にははんだんできないが、女性のほうが、
>幼児期の体が男性より強い、性の目覚めが早い、寿命が長い、
>感性が男性より勝ってるので神の意志や戦中の予知をつかみやすい、
>という点で女性のほうが男性よりある意味勝ってると考える。
いや、天皇家はだん系でしょ?
<訂正>
上の>2の宛先 >684ではなく 前スレの>>984へ
- 4 :
- 満蒙巣コングの盲象!
>卑弥呼は半島の国の女性ですが
これは嘘ですから注意してくらはいw
満蒙巣コングの否定には反論の根拠の記述無く、0である。これではダメ。
アラタメ殿
昨今、おいそがしいようで・・・現れなかったようですが?
貴殿は確か258年崇神没年説(←これは正解ですな)の主張のはずだったでしょう。
ならば卑弥呼が崇神の代あたりだと観てるはずですが?
そうでないんですかな?
だから九州の女性ですよ。
崇神紀あたりに2人の女性(壱与を含め)の即位たる記述〜つまり
女天皇2名の記載はありません。
このことは畿内説が成立しないことを意味しています。
モモソヒメと卑弥呼はほぼ同時代の女性ですよ。勿論別人ですね。
- 5 :
- 編年問題は実に難しいのである。たとえば續日本紀延曆九年条に、
近肖古王のときに始聘貴國したが、それは神功皇后攝政之年だとあり、
應神天皇が荒田別を派遣したときの王は貴須王だと書いてある。
貴須王は近仇首王だとするとその在位は375-384。
荒田別の派遣は284。その差は91〜100年。
この差だと近肖古王のときが神功皇后攝政の時代だという記述とも合う。
つまり續日本紀の記事を信用するなら、どんなにずれていても91〜100年しかずれていないのである。
崇神が卑弥呼の時代だという太国やアラタメの説は間違いだということになる。
残念だったな、またおいで(カラカラ)
- 6 :
- >>4
>昨今、おいそがしいようで・・・現れなかったようですが?
たま〜に 覗いてますよ。
>ならば卑弥呼が崇神の代あたりだと観てるはずですが?
>そうでないんですかな?
まあ、私はそうですね。
>だから九州の女性ですよ。
文献には登場しないって事ですか。
- 7 :
- >>5
>つまり續日本紀の記事を信用するなら、どんなにずれていても91〜100年しかずれていないのである。
>崇神が卑弥呼の時代だという太国やアラタメの説は間違いだということになる。
つまり續日本紀の記事を信用するならね。
- 8 :
- 崇神天皇=ミマキ天皇
タタラじゃねえから
- 9 :
- himiko konnan dattarisite dattara hikunaa
http://live.fc2.com/36059934/?afid=24959911
- 10 :
- そう、續日本紀を信用するなら91〜100年しかずれていないのだが、
續日本紀もあまり信用できないのである。なぜなら、これを語ったのは津連真道らだが、
彼らはおそらく日本書紀を読んでそう語っているのである。
100年もずらすと神功没年が369年になってしまう。
そうすると応神没年も410年になってしまう。
神功や応神が百歳以上生きたというのはそんなに不自然ではないから、どうしてもそうなる。
ところが応神没年が410年だとするとネット史との間に齟齬が生じる。
なぜならネット史では403〜405年に仁徳が登場しているからである。
他にもたとえば三国史記于老伝では于老の死は253年である。
神功紀に于老と思われる人物の死が書かれているから、神功はやはりその頃の人物である。
100年もずらすといろいろとおかしなことになるのである。
ポクの考えでは紀の編年はそのままで正しいか、ずれていてもせいぜい60年である。
崇神は三世紀などと言っている連中は、学者を含め、ド低能ポン助である。
- 11 :
- 外出時なので、あとで詳しく読むが・・・
>>5 満蒙巣コングよ
オマエの言い分は八幡愚童訓(甲本 上)の
黄龍2年=開化48年=230年 呉兵沖縄来襲
に全然合っていない。
コチラは1年も狂わず的を射ている。
つまりコチラの倍暦研究編年が真であったことを裏付けている。
オマエの編年は上っ面のつまみ食いにとどまっており、完全食的
詳細編年が全然出来ていない。ww
まあオマエの反論は諦めるんだな。pp
アラタメ殿
当時の畿内では九州の出来事の情報は少ないわけですから、朝廷の
書庫には卑弥呼の情報は保持していないでしょう。せいぜい遣使から
の情報とその昔九州にいた皇宗(神武)関係のしか殆どないはずです。
彼女は九州の姫ですね。
- 12 :
- 日本書紀の編年はあてにはならないね。間違えたふりをしてあちこち入れ替えている。
- 13 :
- 太国のために醤油を書いておいてやろうw
續日本紀延曆九年秋七月条に書いてある。
昔于老伝は三国史記列伝にある。
ケンシロウ「お前はすでに論破されている。」
太国「なにを〜、この、え!あ! ひでぶ!!」
- 14 :
- 満州ケンシロウは不死身
誰にも決して負けることはない。
だって
常識も論理も反論も一切通じないのだから。
- 15 :
- フフン、書紀の編者も編年がボタンのかけ違いなのに、續日本紀の編者が
あてになるわけもあるまい。ww
ほぐさないと真の編年など出来っこない。
六雄もドジった半島文献と日本の文献の単純な照合での編年は失敗ばかり。
120年と年差が狂う個所があるのに、そんなやり方では満蒙巣コングも
同じドジを踏むのは当選確実。ハハハ・・・
開化48年が230年だから、コチラの編年は狂いがない。
こういう文献があったということは何らかの情報が八幡愚童訓の編者の時代
にあったからこそ 開化48年=黄龍2年 とあるわけで、これが弘仁私記にも
大伽羅人が開化年代に日本に来た記載があることから、信用は倍化しておる。
満蒙巣コングはろくすっぽ編年もできず、霊視が奴の史学論で、これでは
ダメ。また外出だ。あとでな・・・。w
- 16 :
- 于老の死んだ年をもう一度調べてみた。
三国史記 沾解王七年癸酉AD253
ネット高句麗史 <東襄大帝>二十一年丁卯母弟<沾觧>立AD247
<中川大帝>二年己巳四月<倭>人殺<于老>AD249 六年癸酉AD253
ネット新羅史 味鄒尼今七年四月AD331
三国史記とネット高句麗史はどちらも沾觧即位はAD247、癸酉はAD253である。
どちらも沾觧尼師今の在位中に死んでいる。
一方ネット新羅史は干支表記がなく、味鄒尼今七年に死んでいる。
これを見るとネット新羅史よりも三国史記とネット高句麗史の方が信憑性がある。
とすればやはり神功皇后はAD253頃の人物で、紀の編年はそのまま正しい。
- 17 :
- ヘッヘッ!
ソンナモノ、付き合わせたところで合ってる保証はない。
半島と書紀の年差を調整するのは至難の業なのだ。
つまりその方法での編年は、奈落の底が待ってるのはまず間違いない。
だからコチラは前から六雄にも警告していたが、半島文献はいったん脇
へ追いやり、日本の文献だけで編年を考えたほうが合う可能性が高いのだ。
つまり半島文献とは遠ざかるのが日本の真の年代を掴む近道だということよ。
オマエはとにかく半島びいきだから捨てられないんだろうが、未練は無と
為し、日本の文献だけでやったほうがいい。〜まぁオマエじゃ警告しても
無理か〜?w 六雄の野郎も目が覚めなかったからな。ハハ・・・
- 18 :
- 朝鮮文献と記紀を整合させるのはそれほど困難ではない。
これまでの学者がパカすぎるからそう思ってしまうのである。
神功紀と応神記は120年ずれているというが、それは嘘である。
神功紀と応神記の百済王記事は完全な誤挿入なのである。
それは一寸調べてみればすぐに分かることだ。
実に簡単なことなのに、誰も調べようとしないのである。
- 19 :
- 大阪の京橋に「満州ぎょーざ」という中華料理店が有る。背の高い看板を揚げ
ているのでよく目立つ。満州氏は今後「満州ぎょーざ」と改名したら?
- 20 :
- 満蒙巣コングよ
オマエも相当オツムが甘いな。pp 六雄と同じ愚を敢行する気だな?ww
出来るんだったらもう正解が出てるぜ。それがない。
誰もできないから手をつけるのを皆殆どが保留でやらないのだよ。
それでも出来るというなら、全編年を詳しく神武まで出してみい。
つっこんでやるぜ。
えらそうな口はそれからタタケ。
- 21 :
- 満州の歴史随想
于老は悪者扱いされているが、真相は不明である。
寒中に自ら柴を焚き兵士を感激させたという話が載っているし、
ネット史には節操のない妹を叱責する場面が描かれている。
ネット史には、于老は周囲から嫌われていたので、新羅が倭人と共謀して
于老を殺したのだ、という話が一説として書かれている。本当だろうか。
ポクは于老は王だったのではないかと思っている。
日本の文献ではすべて于老は新羅の王と書かれているのである。
とにかく于老の話には何か裏があるような気がしている。
- 22 :
- レイシロウこと満蒙巣コングよ
倍暦を否定して、どうやって武内宿禰の300歳近い超長寿を
合理的に説明するのか? オマエはそれが出来ない。
な〜に、当時の人はそのくらい生きれたでは、納得する連中は
オマエのようなオツムがおかしいらしい野郎以外はいやしない。w
- 23 :
- 武内宿禰の300歳なんてちっとも驚くべきことではない。
西洋には不死の人サンジェルマンがいるではないか。
クリスチャン・ローゼンクロイツなどもいる。
実を言えば、性的エネルギーを無限に高める方法もあるのだ。
ただしそれは公開されていない。公開しても、
今の人類はそれを悪用するに決まっているからだ。
世の中にはチミらの知らないことがあるのである。
- 24 :
- サンジェルマンの件はオマエに以前話したわけだが、そんなことは
証拠にならんということよ。
話のついでに出したまでで、こういうのが証拠の採用にはならん
ということだ。
証拠等の話のときにこういうことを言い出すオマエだが〜〜pp
オマエは全然そういうことでの判別が出来ない脳の保有者であり、これでは六雄と東西横綱を争うことになる。bb
- 25 :
- 大鏡は大宅世継(190歳)と夏山繁樹(180歳)という老人の語りとして書かれている。
フィクションと目されているが、そうとは限らない。
中山みきはろくな食事も与えられなかったのにピンピンしていたという。
旧約聖書には死ななかった人物が何人か描かれている。
世の中、いろいろ不思議なことがあるのである。
太国のようなポン助がまだ生きているのも、実に不思議だ(爆笑)
- 26 :
- 武内宿禰の子孫ならそういうこともあるだろうな。
- 27 :
- レイシロウこと満蒙巣コングよ
カルトの話では証拠にはならない。
そんなことで2ちゃんの板民を納得されることは出来ない。
オマエや六雄や熱帯<ジャングルの迷信蛮族なら通るだろうが、まともな
賢脳の正常人には全然通じない。w
オマエもそろそろ松沢病院行きだな。
- 28 :
- 二人ともスレタイに戻って。二人は邪馬台国の女王卑弥呼は誰だと考えている
のですか。みんなにあらためて公表し、そう判断する理由を開示して下さい。
お願いします。
- 29 :
- いまは帰宅したところまたもまもなく外出なので、あとで書きこむべきところ
だが、すでに以前に説明済み。
しかしまだ読んでないんなら、再帰宅後に再度書きこんでもいい。
とにかく編年で卑弥呼の年代がその天皇の代だったのかということが
重要なものなので、こういう暦年の話になって論議してるわけ。
しかし満蒙数コングはその証明にカルトとか霊視とかこんにゃく人間
だとか、妄想がひどいので折伏の最中なのだ。w
- 30 :
- う”う”
- 31 :
- 皆さん、今日は日曜日だというのに、このスレはもう誰もカキコんでくれなく
なりました。長い間ご愛顧いただいた終止符スレも最後の時を迎えたようです。
ありがとうございました。老兵は消え去ります。さようなら。ナムアミミョウ
ホーレンゲキョウダブツアーメン。チーン。
- 32 :
- 邪馬台国関連スレ多すぎるから次スレいらなくね
- 33 :
- 邪馬台国はなかった。
そういう認識が浸透してきた証拠。
魏志倭人伝のうち、東夷伝は信用できる水準ではない。
外伝として読者の興味を引くために誰かが捏造したのだろう。
そんなものに騙されるとは、全くアホらしい。
- 34 :
- 結局ヤマタイとは大和の事だよ。
- 35 :
- と、ただただ信じるしかない。
- 36 :
- と、ただただ恨むしかない。
- 37 :
- 邪馬台を常用漢字の発音で
ヤマタイなんて発音するやつは、アホ。
日本はなまじ、独自の漢字文化があるもんだから、
古代の中国の漢字の音韻の変化について無頓着。
- 38 :
- 根拠が無いことを指摘することを「恨んでいる」と表現する。
これが近畿説クオリティwww
- 39 :
- それが祟神の祟る神たる由縁。
祟神の流れをくむ人たちが大阪に繁栄をもたらしたのだ。
- 40 :
- 満州爺さん隔離スレ誰かたててやってくれ
- 41 :
- ポクの投稿を読みたくて仕方ないようだから−満州の、それがどうしたRock 'n' Roll
獼猴とは猿の一種である。學名をMacacaという。
- 42 :
- チミロ。。チカォJコ
- 43 :
- 惻テノ斯・ウ・・ーィPテ、マォJコ
- 44 :
- >>41
満州爺さん。隔離スレ立ててもらったら、プラム以来の快挙だぜ。
- 45 :
- プラムとは何ぞや。
ところでポクは、ピミらは何の関心も無いだろうが、
高麗の彊域が鴨緑江以北にもあった証拠を発見した。
もともと平壌が西京と呼ばれていることを変だと思っていたのだ。
Wikiに載っている高麗の領土の図、あれは間違い。
三韓、三国、渤海、高麗…。通説の位置は間違いだらけ。
- 46 :
- 満蒙巣コング≒盲象獼猴
六雄≒六耳獼猴
- 47 :
- 獼猴とは猿の一種である。學名をMacacaという。
獼猴は卑弥呼の弥呼に似ている。
學名Macacaは靺鞨に似ている。
ゆえに卑弥呼は靺鞨の女王なり(笑)
ちなみに新羅かどこかに獼猴という地名あり。
- 48 :
- プラム=河童虫
- 49 :
- だから古代史の研究が必要なんじゃないの?
- 50 :
- 日吉神社は日枝神社で稗神社で卑穢神社
日吉丸のは御猿で瓢箪ぶらぶら
- 51 :
- >>47
http://zh.wikisource.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%8F%B2%E8%A8%98/%E5%8D%B728
- 52 :
- 卑弥呼は別名が丹生都媛だったようだ。
- 53 :
- 39
崇神が大阪?
- 54 :
- 満州は毎日のように新発見をしているが
この21世紀において、そんなに発見って簡単に出来るものなのか?
- 55 :
- あるね、それは。
天才って実際いて、毎日のように新発見的ものを掴む。
それがしも昔はそういう状況が続いた。天才ではないが・・・。w
天才氏も読んでるかな? だからノートが100冊以上となったのだ。
しかし今は老齢となって、そんな毎日新発見ができることはなくなった。
肉体の老化、疲労の蓄積、視力の衰え等でそれがかなわないのだ。
でも遷御の前後に少し新発見的ものを発見し、昔からの疑問が少し氷解してきた。
遷宮はこういう吉をそれがしに持ってきたように感じてうれしい。
いずれ発表するときが来よう。
だが、満蒙巣コングの新発見はまあ殆ど盲象の類であるとみてよい
- 56 :
- __
| ● |
 ̄ |
__ 〆 ⌒ ヽ
| ● | サッ i. ^、,^ i
 ̄ | (6- (III)(III)
c~~⌒ ) ノ⌒ヽ 、 '◇〉 此処で一旦、駒ー斜瑠でぇーす
 ̄| | ,____/ \ \⌒\)
i ゝ_/ i i \ノ`\丿 新スレッドが建ちましたぁ〜♪
ヽ__| ヽ ヽ ノ 坐禅と見性第93章鮟鱇吊るし切り公案無分別っきり
ゝ _\ 二ノ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1380703946/
\. ヽ
) )
/ /
( く
\ ο
 ̄
- 57 :
- ポクは満州朝鮮説だし、誰も読まないような文献を読んでいるし、
この二年間、毎日毎日少なくとも数時間は勉強しているから、
毎日チョコチョコといろんな発見ができる。
チミらは九州説畿内説だし、普通の学者が書いた普通の本を読んでいるだけだし、
ポクのように本を書く気で勉強しているわけではないから、何も発見できない。
- 58 :
- ポクが読んだ地誌の類
武經總要 北宋
松漠記聞 南宋
靖康稗史箋證(宋)
遼東行部志 金
鴨江行部志 金
滿洲源流考 清
扈從東巡日錄 清
柳邊紀略 清
瀋故 清
岫巖志略 清
東北輿地釋略 清
K龍江輿圖說 清
全遼備考 清
東三省輿地圖說 清
東北邊防輯要 清
西伯利東偏紀要 清
盛京疆域考 清
讀史方輿紀要 清
渤海考
全遼志 明
渤海國記 近人
遼海叢書批注 近人
これ以外に中国正史の東夷伝と東夷の地理志は全部読んだ。
- 59 :
- これ以外にポクが参考文献として挙げようと思っているのは次の本だけである。
ネット史
桓檀古記
揆園史話
S氏の本
浜名寛祐 契丹古伝
山形明郷の本
三浦佑之 金印偽造事件
- 60 :
- 邪馬台国は朝鮮にあったなんて本出しても売れるわけないだろ
タイトルだけで嫌悪感を持つ
日本の古代史に興味ある層はネトウヨとか愛国者が多いんだから
読者に心地よい感情が持たれるようにしないと売れないよ
- 61 :
- ヤマト=国(支配地域、領域)の都(京師)
- 62 :
- >>60
間違いだらけの古代史を正す…とか
邪馬台国は(日本に)なかった…とかは?(笑)
- 63 :
- 古代の真実 東アジアの共栄圏 なんてどう?
寝る。
- 64 :
- なにがネトウヨだの愛国者だよw
バーカ、ほんといい加減にしとけよな
- 65 :
- 現実でそんなこといってみろ
殴ってやろうか?お前たちよ
- 66 :
- 「卑弥呼は満州にいた」というタイトルは変える気はない。これが最もインパクトがある。
本は売れなくとも良い。後世の知己を俟つ。一万人に一人だけ理解してもらえれば良い。
さて、ポクがまだ読んでいない基本文献は、風土記、続日本紀、旧事本紀など。
とくに続日本紀は貴重な情報が載っていそうな気がするが、
これらを読むとなると半年はかかりそうだから手を付けないことにしている。
上には挙げなかったが、記紀、三国史記(列伝、地理志も含む)、
史記朝鮮列伝、匈奴列伝、水経注、高麗史地理志、新撰姓氏録なども読んでいる。
こういうのは読むべき基本文献に属する。
上に挙げた本の中で絶対に読むべきなのは−桓檀古記 ネット史 S氏の本 契丹古伝
- 67 :
- 以前、名古屋の秀才が、畿内説の証拠として中平刀を挙げていたが、
新撰姓氏録を見ると公孫淵の子孫が日本に帰化している。
新撰姓氏録には載っていないが、帯方太守劉マの子孫も帰化している。
さらに漢氏や秦氏も一応中国からの帰化人ということになっている。
そうすると中平刀はこれらの帰化人がもたらしたものと考えても良い。
△鏡なども同様に考えてよい。
何が言いたいかというと、卑弥呼を必ずしも神功皇后に結びつける必要はない、ということである。
これらの帰化人が中平刀や△鏡をもたらしたと考えれば、
たとえば卑弥呼は馬韓の女王であっても良いのである。
卑弥呼が神功皇后だから中平刀や△鏡が大和から出る、と考える必要はない。
- 68 :
- 鏡というと祭祀具と思いがちだが、宣和乙巳奉使金國行程錄の中に面白い記事がある。
金の上京に赴いた漢人の使節が受けた接待の描写の中に、
又有五六婦人塗丹粉,艷衣,立於百戲後,各持兩鏡,高下其手,鏡光閃爍,如祠廟所畫電母 ,此為異爾。
婦人が各自二つの鏡を持って鏡を上下させ、鏡の閃光がキラキラと煌めいた…。
鏡というのはこういう宴会とか舞踏のときの小道具でもあったわけである。
こういう地志の類を読んでいると、こういう面白い情報がチラホラある。
- 69 :
- 卑弥呼が半島だ、と考える必要はない。
- 70 :
- 太国はポン助だ、と考える必要がある(爆笑)
- 71 :
- 倭人伝には壱岐、対馬等の日本の島及び北九州らしき地名が載っているのに、
半島に卑弥呼の国などあるわけがない。
半島ならばこんな日本の記事なんか載るわけもなく、所詮満蒙巣コングの
主張はデタラメ盲象なのである。
- 72 :
- 古代の我が国(大倭国)で呼称さるる女王位(女性の大王) は『大倭日女命』。
なかんずく『大倭』が付与さるるお方は男女問わず尋常ならざりし特別なお方(大王)
- 73 :
- 大倭というのは地名である。大和にそういう地名があったのである。
メモしてはいないが、意富夜麻止とかなんとか書いたはずである。
- 74 :
- 大きいことをイフ、エフ、アフ…というのは満州も日本も同じである。
医巫閭山イフロ、鴨緑江アフロ…等々。
日本でも大に意富という字を当てている。
満州も朝鮮も日本も同源なのである。
こういうことを理解していくと民族的偏見が無くなる。
ネトウヨというのは無知な青二才である。
- 75 :
- 大倭日女命とやらが即位したということがどの文献等にあるのか?
- 76 :
- 東征も東遷もあり得ない。
これらはすでに考古学的に否定されてしまっており、覆る可能性は
ほぼ無い。
つまり言い換えると、記紀は神武東征という捏造をやったことが
明らかになってしまったと言うことだ。
そして容易に分かることだが、記紀がなぜ東征という捏造をわざわざ
やったかと言う疑問に、近畿説で答えることは事実上不可能だ。
無論、不自然な理屈ならなんとでもつけられる。しかし、多くが
納得する自然な説明は絶望的だ。
△=卑弥呼の鏡、箸墓=卑弥呼の墓、どちらもネタだった。
纒向も調査がすでに十分入っており、魏志倭人伝の記述と全く合わ
ないことが確認されている。
つまり、近畿説は現時点ですでに頓死している。
纒向は恐らくはニギハヤヒの祖先が作った都市であり、神武が九州を
捨てて憧れて向かった都市なのだから、壮麗な都市であるのは当た
り前でなのであって、そんなことは邪馬台国であることの証拠に
などなりはしない。
近畿説に可能性はほぼ無い。
近畿説はもう既に死んでいる。
- 77 :
- 気を付けよう 甘い言葉と 考古学
- 78 :
- 満州の それがどうした噺
豆満江を阿也苦河という。
- 79 :
- 満州の それがどうした噺
インドの神に健闥婆という神がいる。
犍沓和、犍陀羅、乾沓婆、犍達婆、乾闥婆、犍達縛、乾沓和、彦達縛ともいう。
- 80 :
- 倭国とはズバリ、今の韓国光州市。
百済時代は武珍州と呼ばれており、任那4県が百済に割譲されるずっと以前、
倭の5王、武と珍が治めていた国だったのだ。
この地を百済に与えてしまった大伴金村が糾弾され失脚させられて当然。
- 81 :
- 光州市は、山にか困れた盆地。大和に似た地形ですね。
扶与系の征服王は、高句麗、百済、光州と南下し、次に九州に上陸、大和の地に移った。
そして江戸、東京。次は東北か、一足飛びに北海道遷都ということもある。
- 82 :
- どなたも異論がないようですね。
倭国は朝鮮半島の現在の広州市付近ということで確定してよろしいですね?
- 83 :
- 異論じゃなくて、82は異常論
- 84 :
- >>82
どなたも異論がないのではなく、あんたの説に誰もあきれて、バ○にして無視
しているだけだよ。
- 85 :
- これはあくまでポクの考えだが、半島には倭国というものは無かった。
ただ任那はあって、それは、百済と新羅を除く、加羅その他の総称である。
で、少なくとも今の韓国は全部任那の版図だったのである。
ネット史の比定を見ても、漢江より南は加羅である。
百済は今の北朝鮮の西側と鴨緑江以北、新羅は北朝鮮の東側と豆満江以北である。
ポクの想定では、渾河以南は百済で、その東側は新羅である。
東京城は、渤海の東京龍原府か、高麗の東京か、あるいは新羅の首都だった可能性がある。
冗談だと思うだろうが、そう思わせる文献がある。
- 86 :
- >>76
>東征も東遷もあり得ない。→ 近畿説はもう既に死んでいる。
意味不明だな。結局、邪馬台国はどこにあってどうなったというわけ?
- 87 :
- >倭王讃没し、弟珍立つ。この年、宋に朝献し、自ら「使持節都督倭・百済・新羅・任那・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭国王」と称し、
>正式の任命を求める。(『宋書』夷蛮伝)
>4月、宋文帝、珍を安東将軍倭国王とする。(『宋書』文帝紀)
この記述を見ると、倭の五王は朝鮮半島南部をまるごと支配していたということになる。
これだけの領域をを支配するには、日本より朝鮮半島に拠点を置いたほうが都合が良いことは明らか。
武珍州、つまり現在の広州市我部の都であったこととするのが合理的。
もし仮に、倭の首都機能が日本国内にあったとしたら、背くものがいても玄界灘が荒れると反乱を収められないではないか。
なぜそんなことに気づかないのか不思議でならない。
- 88 :
- もはや無根拠に無茶苦茶を書くポエムの場だな
- 89 :
- >この記述を見ると、倭の五王は朝鮮半島南部をまるごと支配していたということになる。
チミチミ、どこにも朝鮮半島南部とは書いてないが(笑)
- 90 :
- 百済も新羅も日本にあった!というのか?
- 91 :
- 倭・百済・新羅・任那・秦韓・慕韓とあるだろが。倭と百済・新羅・任那・秦韓・慕韓
とは別の地域。光州に本拠をおいたら肝心の倭が支配できない。
倭の首都機能が韓国内にあったとしたら、倭国内で背くものがいても玄界灘が荒れると
反乱を収められないではないか。なぜそんなことに気づかないのか不思議でならない。
- 92 :
- 倭が支配できないって、あんた、九州や大和は倭の一部。しかも、文化の遅れた後進地帯。
こんなところに首都をおいてどうするの?
- 93 :
- 満蒙巣コングは盲象能書き A級 で 日本史板〜盲象西の横綱。
六雄は盲象東の横綱〜つまり暴象書きの天才で 超S級。
- 94 :
- 倭は、朝鮮半島南部の光州付近に拠点を置いて、最盛期には、百済や新羅、加羅諸国、日本列島の九州南部まで支配する大帝國だった。
しかし、百済や新羅が急速に力をつけて勢力を失い、九州の拠点も放棄して新天地大和に拠点を移した。そういうことだ。
- 95 :
- 市立図書館から電話があって、「続・秦氏の研究」の貸出に県立図書館の許可が出たが、
順番待ちの人が5〜6人いるので、その後になります、という。
順番待ちの人が5〜6人いるとは、古代史ファンは多いのだな〜と改めて思う。
2chにもそういう人が参加してくれればいいのだが、それは無理な話か(トホホ…)
- 96 :
- なぜ今の韓国全部が加耶だったかというと、ネット史にこういう記述があるからである。
八月, <羅><吉門>與<加耶>戰于<黃山津口(漢江昭陽江合水地)> <神明仙帝>紀
黃山河(漢江> <太祖皇帝>紀
<黃山(今京城)> <中川大帝>紀
新羅と加耶が黃山津口(漢江昭陽江合水地)> で戦ったのだから、
黃山津口の北が新羅で南が加耶だったのだろう。
そんな比定が信じられるか、と思う人もいるだろうが、ポクは、
今の韓国の唐津が加耶の領域だったと思われる証拠を握っている。
漢江以南が加耶だというのは、まず間違いない。
- 97 :
- 始興郡安養邑、現在の京畿道安養市。
このあたりが倭の五王興の都があった場所だろう。
ここに仁徳院(インドグォン)という地名があって、
倭の五王「讃」=仁徳天皇と結びつく。
おそらく、珍と武は光州市、興と讃は安養市付近に勢力を持った倭王だったのだろう。
- 98 :
- 倭の五王「讃」≠仁徳天皇
- 99 :
- 倭の五王のうち、珍と武は光州市、興と讃は安養市付近に勢力を持った王だと述べたが、済が残った。
済とはズバリ、釜山や巨済島などの海族出身の王だったのではないかと考える。
海洋民族である済が倭国を支配した結果、朝鮮半島と日本の両方を自在に行き来できる王が誕生した。
そう考えると、済=仁徳ということも考えられる。
総括すると、倭の五王というのは、畿内とか九州北部といった狭い地域を支配していた小物ではなく、
朝鮮半島南部から西日本に跨がる広い地域を支配していた大王=安東大将軍倭国王だったと考えるべきなのだ。
- 100 :
- 済≠仁徳
- 101 :
- おめーらはほんにパカだのう(カラカラ)
そんなところに倭の五王がいるわけねーずら。
そんなところで貂皮や人参は採れねーど。
貂皮や人参つーのは満州の特産品と決まっとるだ。
人参つーのは栽培品ではねーど。
満州の山ん中でしか採れねーものだど。
倭の五王は満州に決まってとるだ(ケラケラ)
おめーらのパカさにも飽きたど(ゲラゲラ)
- 102 :
- ネット史は何に基づいて書かれたの?
- 103 :
- 徐福は連雲港から倭地に向けて出立した
とすると山東半島経由で朝鮮半島中部に渡り、朝鮮半島を周旋して日本へと渡って来たのだろう
秦の時代からこういうルートは知られていた訳だ
方形周溝墓がソウル周辺にはあるけど北方から伝わってきた形跡はない、という考古学的な事実とも合致する
余談だか、帯方郡がこのルート上にはないということも断言できる
- 104 :
- >>102
そんなことは知らないが、神功皇后の新羅征伐が書かれていないところを見ると、
後の時代に一部改作されているのだろう。
徐福は日本には来ていないらしい。そもそも出発を中止したらしい。
帯方郡は遼東半島。いちいち難しい考察をしなくても遼史にちゃんと書いてある。
- 105 :
- 日本にあった女王国を満蒙巣に改作するとはww〜
オマエの脳内の盲象には呆れるばかりだ。pp
- 106 :
- ケンシロウ「太国よ、お前の倍暦説には世界中が呆れている」
太国「なにを〜、この、え!あ!う!ひ、ひでぶー!!!!」
- 107 :
- >>104
神功皇后に征伐されたのは新羅ではなくて倭國の方だな。
- 108 :
- レイシロウこと満蒙巣コングよ
http://www.senkosha.net/news/gekkou/gekko201209.html
霊視とか神武が7人もいたなどと平気で書きこんでるオマエは、
そろそろ松沢病院特別室ご入室特待生の脳内となる。bbb・・・
http://www.youtube.com/watch?v=EbMlPo2_GQ0
- 109 :
- 倍暦と短里はオツムが逝かれてることでは同類
- 110 :
- 日本にあったとか馬鹿言ってんじゃねえよ。話が小さいんだよ。
環日本海経済圏の元締めこそ倭の五王。
九州とか着ないだけではなくて、朝鮮半島の百済や新羅からも支配していたのに、
なんでそういうしみったれた話になるんだ?
倭の五王は大王なの大王。
- 111 :
- 「倭」呼称が既に血統が込められた言葉なのよ。新モンゴロイド種には関係ない。
- 112 :
- アホか?各地に展開した倭国の分国の王族は血縁関係があるかもしれないけれど、
その支配している地域は様々な民族が暮らしている。
王族と支配民が同じ民族だという考えはそもそも間違っている。
- 113 :
- 109は満蒙巣コングの仕業だな。bb
半島説と7人はオツムが逝かれてることでは同類
七色仮面もせせら笑うww
- 114 :
- 倭には人偏が付いてる
人として扱っている以上、中国所縁の人種だよ
- 115 :
- 倭国は半島にあったなんて言ってない。
畿内や九州だけではなく、もっと広い地域を支配していると言っているんだ。
太国氏も、もう少し骨太の持論を展開しないと細国氏とでも呼ぶしかなくなる。
- 116 :
- 115も神武が7人いたとかいう満蒙巣コングの仕業だな。
七色仮面も噴き出す。プププ・・・w
http://www.youtube.com/watch?v=cGlHYZDmIoc
- 117 :
- 太国は、頭が堅過ぎて時代遅れ。
>倭王讃没し、弟珍立つ。この年、宋に朝献し、自ら「使持節都督倭・百済・新羅・任那・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭国王」と称し・・
とあっるように、倭の五王は、倭より朝鮮半島に広大な支配地を抱えていた。
九州北部や畿内は、倭の一部であった事は間違いないけれど、倭国全土を統治するため朝鮮半島南部に拠点を置いていたことは明白。
おそらく、年中、倭国の支配地域を巡幸して回っており、畿内は領土拡大の最前線だったのだろう。
なぜ、太国氏は倭国は日本の小国だと信じ込んでしまったのか不思議でならない。
- 118 :
- 畿内は最前線ではないよ。大きな古墳を造ったのは倭国だ。早いうちに関東までその
勢力を延ばしている。畿内は本州経営の最大の拠点であり、各地から召し上げた物資を
九州へ送る物流センターの役割ももっていたんだよ。
- 119 :
- そんなことを信じてると書きこんだ覚えはない。
おおざっぱに大陸人が考えたとき日本以外の一部半島なんかを倭の
扱いをしてた可能性はあるだろう。
だが通常は特段の事由が見られない場合、倭を半島にもって行くのは
判断を誤る可能性が強くなる。倭を半島とするにはもっと大きく根拠
史料を掲げるべきだろう。通常は日本と観て考えないと、失敗が眼前
に来る。用心が必要だ。
- 120 :
- 太国ちゃんでも用心するんだw
- 121 :
- 通常は倍暦は無いと考えないと、失敗が眼前に来る。用心が必要だ。(爆笑)
- 122 :
- 満蒙巣コングよ
倍暦がないならこのように ↓ 月の中旬下旬があるはずだろうが。
【紀の欠史八代間の天皇崩御の日数統計表】
1日 0 11日 0 21日 0
2日 1 12日 0 22日 0
3日 0 13日 0 23日 0
4日 0 14日 0 24日 0
5日 1 15日 0 25日 0
6日 1 16日 0 26日 0
7日 0 17日 0 27日 0
8日 2 18日 0 28日 0
9日 2 19日 0 29日 0
10日 1 20日 0 30日 0
8人全員が上旬死亡なんぞ滅多にそんなことはありえっこない。
自殺他殺ならば上旬の日に集められるが、全員自然死でない死なんで
考える余地は殆ど無いに等しい。これは3倍年暦の文証なのだ。
オマエのサンジェルマン伯爵論は物笑いのタネ。bbb・・・
- 123 :
- >>122 訂正
× 倍暦がないならこのように ↓ 月の中旬下旬があるはずだろうが。
○ 倍暦がないならこのように ↓ ならず 月の中旬下旬があるはずだろうが。
- 124 :
- 太国よ、これを見ろ。
安寧天皇 元年冬10月11日
懿コ天皇 22年春2月12日 34年の翌年冬10月13日
孝昭天皇 68年春1月14日
孝安天皇 元年春1月27日 26年春2月14日 38年秋8月14日 102年秋9月13日
孝靈天皇 元年春1月12日 2年春2月11日
孝元天皇 元年春1月14日 4年春3月11日 22年春1月14日 57年冬11月12日
開化天皇 元年冬10月13日 6年春1月14日
ちゃんと中旬下旬があるぞ(爆笑)
- 125 :
- 満蒙巣コングよ
オマエは反論にもならない紀の記述らしい表を出したな。pp
だから前にも言っただろう。天皇の崩御は3倍暦でやってたということよ。
だが、他の即位、立太子、と他の出来事等に関してはこの八代間は2倍年暦
で行使してたということだ。2倍では中旬の片半分(11日〜15日)はあるのだ。
だからおかしくはない。
なお孝安即位の27日はインチキであり、実際は7日即位だ。
だから即位に関しては月後半のものは一つもない。
なぜ27日になったのかというと、紀の解説本あるいは訳文の著者がひとつも
月後半の即位がないことに困惑してなんとかしようと考え、何らかの思惑
推量等から7日を廃し27日に変更したのだ。それはこいつらの恣意的間違い
であり、そいつらが倍暦を知ってたならそんな改変などしなかっただろう。
つまりやつらは格好をつけて月後半がないのを一つだけ恣意的に動かし、
月後半の27日にして繕ったのだ。
だから本当は、八代間は月後半のは即位に関してはただの一つもないんだぜ。
- 126 :
- 1日しかないじゃん。後世のミスと考えた方が妥当。
- 127 :
- >>125 続き
なお紀において、孝安1/27即位は誤記であろう。某研究家に聞いたところでは
国史体系(底本 寛文9年刊本) 元年春正月乙酉辛卯 ← 1/7
古典文学体系(底本 卜部兼方筆本神代紀二巻)元年春正月乙酉朔辛亥 ← 1/27
〜及び(卜部兼右筆神代紀以下二十八巻)
新編古典文学全集(底本 寛文9年刊本) 元年春正月乙酉朔辛亥 ← 1/27
後者二つは両方とも校訂前の底本は「卯」だったと書いてあるとの話である。
いずれも北野本(卜部本の系)等を根拠に校訂してるということである。
だから27日は間違い。
- 128 :
- 天皇は全部虚偽、そんなものをあれこれ言っても始まらない。
- 129 :
- 虚偽の根拠を出してからものを言え。
- 130 :
- 古事記と日本書紀で生年・崩年が合ってない。
- 131 :
- 肥デブ太国よ、いいか、よく聞けよ。
お前の倍暦論によれば、1月〜6月が1年で、7月〜12月が第2年だ。
言い換えれば春夏が1年で秋冬が第2年である。翌年の春夏は第3年だ。
ところが紀はそうなっていないのである。
綏靖天皇 元年春正月 二年春正月
懿コ天皇 元年春二月 秋八月九月 二年春正月
孝安天皇 元年春正月 秋八月 二年冬十月 百二年春正月 秋九月 冬十二月
孝靈天皇 元年春正月 二年春二月
開化天皇 五年春二月 六年春正月
お前の理論では元年春の翌年の春は第3年のはずだが、ちゃんと二年春となっている。
春夏秋冬を一年と数えている。
分ったか? お前もそろそろ真人間になれ。女の下着を盗むのはもうやめろ(爆笑)
- 132 :
- 助平満蒙巣コングよ
オマエがいかに紀の編年を研究未熟だかが分かる。w
春とか夏とかの四季の語は後つけなのだよ。
編者が文献にない四季を天覧の書だからその様式に従い、格好を
綺麗にするため、神武以降の記事にはその殆どに季語を付加したのだ。
そんな後つけが分からんほどオマエの紀の読解は上っ面だけだと
いうことだ。たとえば六雄の凝る臭魔伝を読んでみい。季語がない
所がうんとあるだろうが。紀の多数の原書は全部じゃないがかなり
季語なしで書かれてたということよ。それに編者らが季語を足したと
いうことだ。
だからオマエの言い分は通らないのだよ。
- 133 :
- 助平満毛巣コングよ
オマエこそ ↓ トン面なのか〜?b-b-
猪八戒の不仲の相手というのは天帝なのである。月女を抱きたいために
好色に狂ったため天帝が懲戒を下して下界に落とし、醜悪な豚面にされたのが
悟能だからなのである。それだから天帝への恨みははなはだしいものが
あるのだが、天帝も八戒を調教したく朕の乗り物にいたそうという強力な
願望があって、それを拒否して天帝といがみあってたのが双方の関係
なのだ。
かたや悟浄でさえハリの皿を落とし天帝の怒りを買って結局は下界行きと
なり、流沙河で前人類的相貌の化け物に変身したのも、かの天帝の仕業なの
だから、双方の不仲も当然だといえばそのとおりなのだ。
このことは沙悟浄こと捲簾大将の天の役場近隣にいた金兜洞の主の前身を
解き放つこととなったのであるが、もともとこの妖魔はこっそり抜け出でて
昔は地界に遊び自在気ままに生きていた裏の顔があったのだ。その妖魔が完全に
その役場近傍から抜け忍の如く逃亡の因となったのが悟浄の地界落ちだという
ことなのである。妖魔は金兜山に巣窟をかまえ、周囲の地神たちを振るえあがら
せることとなったのだ。
だから悟浄は本来天帝に恨みを抱くべきなのは八戒と同様のはずだったが、
三蔵の弟子になる以前はその妖魔といがみあう別離があり、とてもとても天帝
への恨み言なんぞ後回しになっていたということだった。この修羅場の静穏を
回復させんべく、当時西天の如来は五百羅漢ら眷属の一部に佛力にて妖魔降ろし
をさせるために遣わしたが、一時的平穏に留まり、いまだいがみあいの様相は
終わってはいなかったのである。
- 134 :
- >>130
それは暦の変換があったけど巧く処理できてないから。
太歳記年法とか三正とかって・・・やっぱり知らないんだよね。
- 135 :
- 変質者太国よ、スカートの下の盗撮はもうやめろ(爆笑)
- 136 :
- 大伴金村は、任那4県を手土産に百済から応神の血を引く皇子を継体天皇として迎えた。
始興郡安養邑、現在の京畿道安養市。
このあたりが倭の五王興の都があった場所だろう。
倭の五王「興」は百済の王でもあり、日本では応神天皇と呼ばれていた。
- 137 :
- もはや珍説自慢スレになってしまったな
- 138 :
- レイシロウこと助平満毛巣コングよ
オマエのは論説ではない。
〜論説で反論してこい。
オマエは毎回そんな盗撮とかばかりを考えているのか?
オマエは編年が全然出来ない。これではダメだ。
まず卑弥呼の代がどの天皇の代だったかを詰めることが大事なのだ。もっと研究するんだな。
- 139 :
- 2chも全滅状態だなw 九州勢の自信喪失がありありと見えるw
退屈だろうからこんな記事でもどうぞ。
<安藏大帝>紀
十月, <明穠>修葺<熊津城>立<沙井柵>而侵入<加耶>掠(京城), 與<羅>大膈.AD526
AD526の時点でも京城は<加耶>の地だったのである。
尤も(京城)は比定者の書き込みだから気にする必要はないが、
とにかくネット史の比定者はそのように考えていたのである。
- 140 :
- ネット史の比定者は、稗箕狐の情報では、ネット史を日本の宮内庁書陵部から持ち出した、
という朴昌和だろうが、ポクが思うに、この男はかなり優秀な男である。
朝鮮のエリートであることは間違いない。
しかし百済史の比定はかなり間違っている。
ただし百済史の比定者も朴昌和かどうかは不明である。
- 141 :
- もう、トンデモ満載スレになった。
誰かわざとスレつぶしやっているだろう?
- 142 :
- どんと来い、とここはもういらなくないか
- 143 :
- 満州が来るとスレが潰れるから、幾つかのスレを並進させておいた方がいい
- 144 :
- 満州も可愛そうに、他に行く所が無いのやろうな。あー気の毒に。チーン。
- 145 :
- >>140
朴昌和さんは大日本帝国の国民だったときに半島の古い歴史書発掘して
宮内庁に納品したんだけど
宮内庁の用紙で自筆のこぴぺ残して
そいつを戦後韓国国内で流出させただけだろ
- 146 :
- 倭の五王と目される応神から継体の墓とされる巨大古墳群が畿内に集中している。
それが倭の五王が日本の王だとする根拠だというのなら大きな過ちを犯すことになる。
墓は居住地の周辺には作らない。被葬者が所属する地域の境界に作るものだ。
大王の古墳が集中する地域は、領土の外れ、そこが穢れた土地ということだ。
日本列島とは、朝鮮半島に本拠地を置く倭の五王にとっては、先祖の霊と祭る霊廟の島。
イザナミ、イザナギの時代なら四国、阿波だ。
- 147 :
- 穢れを清める方策を実現したのが前方後方(円)墳
だから急速に全国へと広がった
- 148 :
- そして、穢れた場所は、朝鮮半島にはほとんどなかった。
栄山江沿岸は、韓国唯一の穢れた土地。
韓国は前方後円墳の発見の隠ぺいに躍起になっている。
- 149 :
- >>145
なるほど、そういうことか。
朴昌和は日本にいたのではなく、日本統治時代の韓国にいたということか。
で、韓国内でネット史を発掘したということか。
あんな古書が日本の宮内庁書陵部にあるのはおかしいと思っていたが、やっと分った。
ところでポクは好太王碑も怪しいと思っている。
あんな巨大なものが1880年まで発見されなかったというのはどう考えてもおかしい。
あれは別の場所から移されたのではないか。
本来はもっとずっと北方に建てられていたはずである。
なぜならあんなところは高句麗の領土ではないからだ。
- 150 :
- あれは日本軍が持ち込んだものだ。
あれで、かつて朝鮮半島の大部分は倭の領土で、百済も新羅も倭の属国だとわかった。
朝鮮人が倭の正統である日本軍へ徴用されるのは当然のことで、
朝鮮婦女子は、日本の兵隊さんのために一肌脱ぎたいと願っていたのだろう。
内容まで改竄したわけではないし、いいじゃないか。
- 151 :
- 満州さんはなぜ満州力と名乗らないのですか?
- 152 :
- 毎日、力仕事で疲れているからね。
- 153 :
- >あれは日本軍が持ち込んだものだ。
嘘かホントか知らないが、そういうこともあると思う。
あれを発見したという農民が、いやにインテリで、碑文の解読をやっている。どうもおかしい。
ところでポクはまたまた大発見をした。どんな発見かというと、
日本の領土が満州にもあったと思われる発見だ。
ということは朝鮮半島全部が任那で倭の領土だったということだ。
世紀の大発見だ(フフフ)
- 154 :
- 九州スレとドン来いスレが立っていることを知らなかった。
九州スレを覗いてみたが、あほらしくて読む気にならないw
- 155 :
- 退屈だからもう少し書くと、少なくとも沾解尼師今の頃には新羅は完全に
日本の属国になっていたと思われる。そう思われる証拠がいろいろある。
とまあ、こんなことを書いてもここのド低能どもには何も分かるまい。
こんな連中を相手にしているのがつくづくあほらしくなってきた。
- 156 :
- 九州スレでは、水行二十日や水行十日陸行一月と長すぎるのは接待があったためとか言い出してるw
おかげでこのスレがまともに見えてきてしまったわ
- 157 :
- >>158
おまえがモノを知らないからそんな幼稚なことしか書き込めない。少しは勉強しろ。
- 158 :
- 倭人という記事があるのは魏志と漢志だけだ
漢の姫がもう一方の王室っていってる時点で悟れ
- 159 :
- ついでに例のガンダーラのとこってウソ八百じゃねえかよ
- 160 :
- 仏教成立の正確な時期っていつよ?
- 161 :
- >>157
勉強して四国説を唱えているようなド低能とは付き合いきれない(爆笑)
さて、退屈だから満州の語呂合わせ
通古斯と筑紫
難升米と内臣佐平
どうだ、少しは面白いかw
ティミらもどうせ考えることもないのだから、語呂合わせでもして遊べ。
- 162 :
- こんなのはどうだ。
滿洲源流考
金史烏雅和囉噶子五十六詔授武功將軍世襲本路博多和(舊作婆朶火今改)河穆昆
烏雅和囉噶の子の名前が五十六だ。日本人とまったく同じではないか。
ティミらもこれくらいのことは書け。
こういう豆知識でさえティミらの書いてることよりずっと高尚だ(トホホ)
- 163 :
- 相変わらず狂ってますなw
- 164 :
- 狂ってるというのはお前さんの基準が絶対音感だとおもってるからでてくる言葉だろ
その基準にウソがあるならそれが本当のウソとなる_φ(・_・
- 165 :
- だからウソだというならお前さんの基準を示せって話
単なる煽りならそんなのただの邪魔やんけ
- 166 :
- 162
単なる語呂合わせになるところが烏孫(尊)と烏丸(感)の違いだな
- 167 :
- >>163は四国説のアンポンタン。通称南解次次雄、又の名をジョーカー。
朱が出るから四国だとか(苦笑)、
南解次次雄は中筒男だとか(爆笑)、
古代人の平均寿命は34才だとか(失笑)、
非時香木実はバナナだとか(大爆笑)書いてるド低能ネトウヨである。
年がら年中2chに住みついて退屈しのぎに何か書いてるアホーであるw
- 168 :
- ジョーカーは畿内説だろう?
- 169 :
- 九州スレをのぞいてきたけど、ホントにつまらんわ。
コテハンが出てくるたびに何回同じ論争を繰り返すのだ?
- 170 :
- >>169
おまえがモノを知らないからつまらんと感じるのだ。少しは勉強して賢くなれ。
- 171 :
- >>170
お前のような輩は満州の足の爪でも煎じて飲め。
- 172 :
- >>162
二郎、三郎、四郎、五郎、六郎、七郎、八郎
日本人とまったく同じ名前なんて、満州に限らないなあ。
- 173 :
- 水俣条約、つまり、水銀および水銀を使用した製品の製造と輸出入を規制する国際条約が採択された。
卑弥呼自身、水銀中毒にかかって、最後はほぞを突いて死ぬという世にもおぞましい死を遂げたことも秘中の秘となるだろう。
邪馬台国論争も歴史の恥部として永遠に国際社会から葬られるということだ。
- 174 :
- こんなんもおすえ〜
百濟書記
甘兒生子多婁 ←太郎に似ている
甘兒生子馬婁 ←麻呂に似ている
九州スレでは依然として行程論をやっているw
もうあほらしいから顔を出すのはやめておこう。
ドン来いスレでは日本海ルート論者があいかわらず小難しいことを書いて喜んでいるw
ま、放っておこう。
- 175 :
- 長州力という名前から維新の志士をイメージするけど本当は朝鮮人
満州力も朝鮮人かい?
- 176 :
- ポクはれっきとした日本人だが、両親が但馬の人間だから、アメノヒボコ系かもw
しかし姓を調べると藤原魚名流で山蔭流である。不比等の子孫で蘇我氏の血が入っている。
ティミらのような馬の骨とは違うw 鎌倉時代の某有名氏族の末裔である、系譜的には。
ポクはネトウヨではないが右翼的な面も持っている。
中学時代、日本人がなぜ英語の勉強をしなければいけないのだ、と抗議して、
英語の女の先生を泣かせたことがあるw 先生は泣いて教室を出て行ってしまったので、
あとでクラス全員で職員室に謝りに行ったw とても美しい先生だった。
ポクは日本人がネクタイをすることにも反感を抱いている。
なんであんな窮屈なものを首に巻く必要があるのだ、と。
サザンオールスターズも嫌いである。アメリカかぶれで日本人らしくないからである。
- 177 :
- >アメリカかぶれで日本人らしくないからである。
オマエは朝満かぶれで日本人らしくないからである。
- 178 :
- サザンはサーフィン文化とブルースという
アメリカでもあまり相容れない要素を融合した変なものだけどな
ああいう折衷文化はある意味日本的
- 179 :
- ついでに言うと、小学生に英語を教えることにも反対である。
日本人らしさが失われると思うからである。
小学生に英語を教え、中高生にダンスを教えるという。
文部省は気が狂っている。
最近は女もズボンやジーパンを穿いている。女が女らしい格好をしなくなった。
日本人らしさがどんどん失われている。
- 180 :
- 脳の成長過程で発音を聞き分ける能力は3才までにできあがるから
小学生でも遅いくらいなんだけど今までよりはましだろう
- 181 :
- この前、TBSの報道特集で北朝鮮のエリート大学を取材していた。
学生がいかにも秀才風の顔つき。体格もすらっとした長身で素晴らしい。
今は東大生にもこんな秀才的な感じの男はいまい。
ああいうのを見ると、日本人より朝鮮人の方が優秀だと思える。
朝鮮人に対する反感など少しも起こらない。むしろ憧れさえ湧いてくる。
韓国人より北朝鮮人の方が日本人と似ている、と誰かが言っていたが、
たしかに昔の日本人はそんな感じである。今の日本人はダメである。
- 182 :
- >>181
そんなんテレビ映りがいいのだけを選らんきただけじゃん
北朝鮮の宣伝工作に簡単に引っ掛かってしまうんだな
お爺ちゃんオレオレ詐欺にも引っ掛かりそうだから気をつけなよ
- 183 :
- な〜んでも朝満を先に越させなければ気がすまない助平満毛巣コング。
これではひいき以外の何ものでもない。
レイシロウことコングよ
オマエは半島人か〜?><
- 184 :
- 今日のサービス情報
K龍江總圖説
國語安巴大也亦作昂邦又作安班
清語で大を安巴という。昂邦あるいは安班とも書く。
阿毎多利思比孤を阿輩鶏彌という。
太国よ、ジムに通うフリして熟女の後を付け回すのはやめろ(爆
- 185 :
- 満州の語呂合わせ
以前書いたが何の反応も無かったので種明かしを−
掖邪狗と阿也苦河
含達婆王と乾闥婆
稗箕狐なら気付くかと思ったが反応がなかったな。
あいつは何をしているのか、最近出て来ないなw
- 186 :
- 桑田という姓からして、桑田圭祐は養蚕を伝えた秦氏系の血を引くとするのが妥当だろうな。
秦氏は相模原にも上陸し、現在の秦野市の地域に入植してその名を現在に留めている。
- 187 :
- 学者の本を読むと、一般人の知らない資料が載っているから参考になる。
大和岩雄は学者並みに良く勉強していてそういう資料も載せているから、参考になる。
「秦氏の研究」を読んで、ポクは紀の編年がそのまま正しいと思われる資料を得た。
その資料の重要性を大和岩雄も学者も気付いていない。
なぜならその資料の重要性はネット史を読んでいないと気付かないからである。
史学というのは知識がすべてである。
知識がないと、気付くべきことに気付かない。
知識があっても、アンポンタンでは気付かない。
- 188 :
- そのまま正しくとも当時の1年は現今の1年とは違う場合が殆どである。
だからこれを放置し即遡り編年では、グレゴリオ、ユリウス暦での真の対応年代は出てこない。
そのまま正しいでは武内宿禰の300歳近い超長寿を説明できない。
オマエの言うサンジェルマン伯爵では臥海の物笑いのタネ。pp
オマエのは抽象的能書きばかりで具体的編年が全然出来てな〜い。
- 189 :
- >>186
日本人の苗字なんて、1000年もあったら、しょっちゅう、
かわっているぞ。
- 190 :
- 太国よ、ジムに通うフリして女子高生を付け回すのはやめろ(爆
- 191 :
- 助平満毛巣コングは論説が出来ない。
とりわけ編年はなってなく幼稚の域を出ない。
抽象的能書きばかりと半島に何が何でもする脳内の盲象は酔象から暴象の始まり。
そんな話はいいから、正規な論説をせい。
- 192 :
- 満印のは、汚染された史料選りすぐって
異系情報コレクションしてやらかせば
ふつうにそおゆう幼稚なことになるのだ。
- 193 :
- 太国と稗箕狐よ、二人揃ってニューハーフバーに行くのはやめろ(爆
- 194 :
- ここは完全な満州の隔離スレだな
- 195 :
- 満毛巣コングは相変わらず助兵衛話に終始しており、まっとうな
論説を持ち合わせていない。
あることなすこと、アトランティスだとか霊視だとか
サンジェルマン伯爵、クラゲ人間だとかwwwww〜
珍悟空的盲象論を主張している。
そろそろ松沢病院特別室から招待状が来るのを妨げない。bbb
- 196 :
- 早く松沢病院特別室から招待状が届かないかなぁ。 満州殿に。
- 197 :
- ポクの住んでいるのは地方都市なので秋祭りというものがある。
昼寝しようとしたら祭りの連中が近くを練り歩いてうるさくて仕方なかったw
何と歌っているのだろうと聞いていたが、
あれわいせ〜、これわいせ〜、と歌っているように聞こえた。
あれ穢せ〜、これ穢せ〜、のように聞こえるw
関西では自分のことをワイという。これも穢を連想させる。
もともとはワレ、ワだろうが。
ちなみにポクは戦後開拓の村で育ったので祭りとは縁がないのである。
祭りがない代わりに村の運動会というのをやった。
だから祭りで歌われている歌の文句が分らないのである。
- 198 :
- さて今日ポクはまたまた大発見をした。どんな発見かというと−
任那は帯方郡にあったのである。
おそらく南満州と朝鮮半島全部が任那だったのである。
百済や新羅はそれより北にあったのであって、満州にあったのである。
- 199 :
- 熱い満州コールが日本中にこだまする瞬間を心待ちする。
- 200 :
- 満州! 満州! 満州!
- 201 :
- 邪馬台国の風俗をもう一度、思い出してみようじゃないか。
・男子はみな顔や体に入墨を施している。人々は朱や丹を体に塗っている。
・高槻(たかつき)を用い、手で食べる。(箸を使用していない)
・男子は冠をつけず、髪を結って髷をつくっている。女子はざんばら髪。
・着物は幅広い布を横で結び合わせているだけである。
・兵器は矛、盾、木弓を用いる。その木弓は下が短く上が長い。(和弓#歴史参照)
・土地は温暖で、冬夏も生野菜を食べている。
・人が死ぬと10日あまり哭泣して、もがり(喪)につき肉を食さない。他の人々は飲酒して歌舞する。埋葬が終わると水に入って体を清める。
・倭の者が船で海を渡る際、持衰が選ばれる。持衰は人と接さず、虱を取らず、服は汚れ放題、肉は食べずに船の帰りを待つ。船が無事に帰ってくれば褒美が与えられる。船に災難があれば殺される。
・特別なことをする時は骨を焼き、割れ目を見て吉凶を占う。
・長命で、百歳や九十、八十歳の者もいる。
・女は慎み深く嫉妬しない。
・盗みは無く、訴訟も少ない。
・法を犯した場合、軽い者は妻子を没収し、重い者は一族を根絶やしにする。
・宗族には尊卑の序列があり、上の者の言い付けはよく守られる。
少なくとも大阪ではないことが分かるだろう?
- 202 :
- はいはい、ウィキペディアからのコピペw
- 203 :
- ・女は慎み深く嫉妬しない。
・盗みは無く、訴訟も少ない。
岩手県だべ?
- 204 :
- ・女は慎み深く嫉妬しない。
少なくとも今の日本にはない。
- 205 :
- 満州さん、土下座でもなんでもするから弟子にして下さい。
- 206 :
- 弥生時代に矛を使っていたところだな。
- 207 :
- >>205
雑魚に弟子入りしてもロクなことにならない
- 208 :
- 例えばビートたけしも得体のしれない雑魚芸人だった。
しかし、たけし軍団をひきい、テレビジョッキーでネットールーレットを引き当て、
コマネチで不動の地位を得て映画界に進出した。そして今は巨匠。
人間、どう転ぶかわからないもの。自分の感性を信じて満洲に弟子入りするというのもまた一つの選択だ。
- 209 :
- ポクに弟子入りしたいという気持ちはよ〜く分かるw
なにしろここの奴らは話にならない低レベルだからな。
どれくらい低レベルかというと、19歳の名大生が(こいつらアホかw)と呆れるほどの低レベルである。
ローガンなど、からかうのも飽きたので滅多に出て来ない。
ポクも最近はいちいちおちょくるのも面倒くさくなった。
日本海ルート論者や○などはド低能でもチンピラでもないが、さほど優秀でもない。
ここの連中の書くことを読んでもちっとも進歩しないことだけは確かである。
なぜならここの連中は普通の学者の書く普通の本しか読まないからである。
どんなに頭が良くても普通の本しか読まないなら普通のレベル以上に出ることはない。
- 210 :
- >>209
その通り。師は選ばなければならない。
利根川進先生の自叙伝(私の履歴書)を読むと、師を選ぶことが如何に大事かが分かる。
世界の最先端の研究者が集まる場所で、最新の情報を得て、とびきりの頭脳と切磋琢磨する。
そして更に先を行く研究をしないとノーベル賞は取れない。
そういう研究者が自然に集まるのは、研究に理解のある師がいるからだ。
2ちゃんねるはレベルが低いとかいうが、それだけだろうか?
多くの人が師と仰ぐカリスマが現れれば、ここが世界最高峰の邪馬台国研究者のスレになることもある。
- 211 :
- ここの連中がカリスマと仰ぐのは、せいぜい伊作レベルの男である。
その伊作は−今はどうか知らないが−ポクの朝鮮説をまったく理解できなかった。
ポクが朝鮮説を持って登場したとき、一斉に嘲笑されたものだ。他所へ行け、と言われた。
あまりにレベルが高いとキチガイ扱いされるのである。預言者は故郷に入れられず。
ポクの満州朝鮮説に一定の理解を持っているのはレベルの高い男である。
ド低能はポクの説をキチガイの説だと思っている。
- 212 :
- 満州朝鮮説に一定の理解を持っているのはレベルの低い人である。
ド非低能はオマエの説をキチガイの説だと思っている。
--------------------------------------------------------------------------------
- 213 :
- 思いつきを書く前に考古学的な検証をしとこうよ
- 214 :
- 思いついたら、忘れないうちにこの板にメモしておこうよ。
そのために説ごとに細分化されたチラ裏スレがたくさんあるんだから。
- 215 :
- 卑弥呼は北東アジア西部出身ということでいいかな? 満州を離れるんだ
- 216 :
- 太国よ、ジムに通うフリして女装倶楽部に行くのはやめろ(爆
>>215
卑弥呼の祖先は山東出身者である可能性もある。
山東の斉などは鬼道の盛んな土地柄であった。
ポクはそういう説もちゃんと用意している。
- 217 :
- 以前は太国と唐松山が同レベルで漫才をやってたが、
今は唐松山が消えて太国と満州が同レベルで漫才をやっている。
これは何を意味してるんだろうか?
- 218 :
- 二人とも邪馬台国研究の本命ルートから外れていることを意味している。
- 219 :
- 大国、唐松山と並んでついに満州がこのスレのトップ3の仲間入りを果たしたということか
- 220 :
- だって則天さんが持ち込んだ話がかなりはいってるもんよ
真実は見えないようにっていうかほんとのとこは分からんよ
- 221 :
- これいくつも分割してそれぞれ精査しないとミリ
- 222 :
- いくつもの話が組み合わされて構成されてるのは資料関係あさってても感じたわ
- 223 :
- >>217
六雄が消えたのはウソが隠せないことがハッキリしたので、毎回例の
うるさい書きこみをやらなくなったということだ。
それはどういうことかというと、
六雄は空年というものを前面に押し出しこれが当時の天皇の超長寿の因で
空年を太陰暦にて多数朝廷が年代各所に挿入したので紀の年代が伸びて
しまったとして編年を毎回これでもかと書きこんで印象強くさせて主張して
洗脳しようとしたのだが、六雄は空年なんぞ本物だと腹蔵では思っておらず
野郎は野郎の内々で研究してた臭魔伝のアスス暦スス暦等の1年385日、
1年265日等の暦法での研究編年を細かく行って来て年代を特定したもので、
その興奮からこれらを秘密にしてやろうとの教えたくない精神状態から、
外部2ちゃん発表にては教えたくないのでアスス、スス暦のインチキまがい
ものをその代用として空年とおうものにすり替えてその編年を2ちゃんに
出して2ちゃんの板民をこのインチキ空年で騙し続けてきたものだが、
コチラがその空年すり替えでの板民騙しを発覚させ、突いて
毎回やる野郎の書きこみに応じて、すり替えで騙されるなよと板民に警戒
するように注意を書きこんできたので、六雄は騙せないのでシーンと
黙りこむようになったのだということだ。
- 224 :
- 例えば唐と隋の年代的なズレなんてのもでてきてんだこれが
- 225 :
- >>223 訂正
× 教えたくないのでアスス、スス暦のインチキまがい
ものをその代用として空年とおうものにすり替えて
○ 教えたくないのでアスス、スス暦のインチキまがい
ものの代用としてこれを空年というものにすり替えて
だから「赤ん坊はどこから来るの?」という児童らの質問に
六雄は「コウノトリが運んで飛んで連れて来るんだよ。」といって本当の
ことを言わずに児童を騙し続けてるようなことなわけだ。
空年がそのコウノトリの話なわけ。六雄に騙されるな。
- 226 :
- ドン来いスレでは延々と舟のことなど論議している。
何が楽しいのかね。ま、放っておこうw
ここの連中は考古学とか民俗学とか、そんなことばかりだな。
何が楽しいのかね。ま、放っておこうw
考古学とか民俗学とか九州説なんていくら勉強しても無駄だと思うのだが。
ま、放っておこうw
- 227 :
- ここは低脳クソ雑魚の溜まり場
太国・唐松は夫婦漫才
太国・夢幻如はドツキ漫才
いずれにせよ見世物として楽しむ程度で丁度いい
- 228 :
- >>226 満州さんや、
それぞれに、それぞれの話題を楽しんでいるのだろうね。おや?、あなたは楽
しめないの?。異常とちがう?。
- 229 :
- ポクは満州朝鮮説だから、ここの連中の話題には何の興味も持てないのである。
考古学とか民俗学とか九州説なんていくら勉強しても無駄だと思っている。
逆にここの連中は満州朝鮮説などには何の興味もないから、
ポクの書いてることには何の興味もないのだろう。
それぞれ視点が違うから、仕方のないことである。
アラタメやローガンなどは九州説には何の関心もないから出て来ない。
アラタメは今日も遺跡巡りだろうw 彼はもう2chの話題には興味を失っているのである。
- 230 :
- ポクが思うに、日本海ルート論者と○では、○の方がやや利口である。
しかしこの男も九州説という幻想を抱いているからダメである。
古田も、真摯な学究だが、ダメである。九州説など一生勉強しても無駄なのである。
川柳の達人や風の中のゴキブリなども、九州説に拘泥している限り、ダメである。
その他、ポクの素直読み男や〜じゃん男も、九州説である限り、ダメである。
九州説のボスの男は、どんなに忠告しても治らない男だから、放置しておく以外にないw
九州説など一刻も早く棄て去るべきである。
その他の四国説とか東海説なんてのは論外w
- 231 :
- 早い話、九州にあったのは筑紫、豊、肥、日向、大隅、薩摩、これだけである。
大和があったのは近畿である。
こんな当たり前のことを差し置いて、九州に邪馬台国を探そうとしたのが誤りである。
それを行った本居宣長が諸悪の根源である。
- 232 :
- 大和が七世紀に置かれたってことを知らないな。
- 233 :
- >逆にここの連中は満州朝鮮説などには何の興味もないから、
ポクの書いてることには何の興味もないのだろう。
当たり前だ。半島なんかに卑弥呼とその女王国なんぞない。w
倭人伝には壱岐、対馬の記載があり北九州の地名が書かれて説明して
あるのに半島なんかに卑弥呼とその国があるわけがな〜い。
【 半島にあったんならそんな日本の離れ島、北九州の記述なんぞする必要がない。 】
このことは半島に彼女とその女王国が存在しないことを意味するのだ。
つまり助兵衛満毛巣コングの主張はデタラメである。
ポクが思うに、満毛巣コングと六雄では、コングの方がやや利口である。
しかしこの男も半島説という盲象を抱いているからダメである。
その他、コチラの満毛女装男や〜六雄男も、各々半島説、三説兼用論である限り、ダメである。
半島説の七つの顔の男とスリーエース六男は、どんなに忠告しても治らない男だから、松沢行き以外にないw
半島説など一刻も早く棄て去るべきである。
その他の四国説とか東海説なんてのは論外w
- 234 :
- 太国よ、フリルのスカートを穿くのはやめろ(爆
- 235 :
- レベルの低い煽り合いはやめろ。
- 236 :
- >>231
畿内にあったと分かってるなら、なんで満州説なんかを追いかけてんの?
- 237 :
- 倭国とは、四国ですよ。
魏志倭人伝には四国にあったとみられる国の記述が全くない。
土佐こそ邪馬台国ぜよ。
- 238 :
- 東渡海千余里また国有り ちゃんと四国のことは書いてあるよ。
よかったな。
- 239 :
- あのー、九州と四国はそんなに離れていませんよ。
- 240 :
- 佐田岬へ上陸してどうする、そんなところは眼中にない。
佐伯から宇和島あたりを考えているんだろう。
- 241 :
- >>236
ピミは新参者かな?
邪馬台国は大和に決まっているのだ。しかし卑弥呼は神功皇后ではない。
卑弥呼は馬韓かそこらの女王である。
しかし元の資料に倭の女王と書かれていたから、陳寿は勘違いして、
日本の神功皇后のことだと思ったのである。ちょうど陳寿の頃に神功皇后がいて、
その盛名が中国に届いていたから、陳寿は勘違いしたのである。
こういう説を初めて唱えたのが浜名寛祐で、契丹古伝の中に書いている。
ポクはその衣鉢を継ぐものである。
ここの連中は契丹古伝など読まないので、ポクが何を言っているか全然理解しなかった。
漸く最近になって理解したようだが、太国などは未だに理解していない。
ポクの説の骨子を理解している者も、説には半信半疑だろう。
しかし、まあ、ポクの本が出れば、10人のうち7人はポクの説に傾くだろう。
- 242 :
- 契丹古伝ですか。初めて耳にしました。
この出版社はあやしげな本をたくさん出していますね。
http://www.hachiman.com/index.html
- 243 :
- 怪しい本をたくさん出していても契丹古伝は怪しい本ではない。
その出版社の本が全部インチキ本でも契丹古伝はそうではないのである。
大切なのは真贋を見分ける眼力である。
雑誌ムーなどに書かれているアトランティス話はインチキだが、
だからといってアトランティス話のすべてが嘘だというわけではないのだ。
パラケルススに関して怪しげな伝説が多いからといって、
パラケルススがインチキ医者だと思ってはいけないのである。
怪しげな伝説の背後に偉大な人間が隠されているのである。
- 244 :
- >しかし元の資料に倭の女王と書かれていたから、陳寿は勘違いして、
日本の神功皇后のことだと思ったのである。ちょうど陳寿の頃に神功皇后がいて、
その盛名が中国に届いていたから、陳寿は勘違いしたのである。
ハハハ・・・・・wwwww
陳寿が死んだのは297年なのに実年代での神功皇后誕生が336年だ。
これで陳寿が未来の神功の動静を知れるわけがない。ppppp・・・・・
まぁ松沢行きはなおさらだな。
- 245 :
- 太国よ、フリルのショーツを穿くのはやめろ(爆
- 246 :
- >>216 ううーむ。それは羌族とかの流れではにわのか?巫女的なシャーマニズムは北アジアにおおい。
- 247 :
- >>244
神功のはおれの年表のと4年ちがいだ
【皇后御年一百歳崩 葬于狹城楯列陵也】 :息長帶日賣命(50歳) 記
~功皇后摂政六九年冬十月戊午朔壬申 葬狭城盾列陵
是日 追尊皇太后 曰氣長足姫尊 是年也 太歳己丑(389) 紀
340生まれ 389年没
- 248 :
- 神功は半島渡来の倭人だし
ルーツのは多婆那
所謂、新羅の王子の末裔
- 249 :
- >>237
倭人伝の中に書かれている「対蘇国」は3世紀の中国語の発音ではトサ国と呼
ぶそうだ。つまり今の高知県だね。だから四国もきっちり載っているのですよ。
良かったね。
- 250 :
- みんな温泉に浸かってリラックスし和やかになろうねえ_φ(・_・
- 251 :
- 帰りは山東半島に行って楊さんがご馳走ふるまってくれるよー
- 252 :
- 姫氏国と東海姫氏国ですねん
- 253 :
- お馬さんに乗っての長旅はつかれたでしょうねえ
さぞかし_φ(・_・
- 254 :
- あらあら火山噴火で壊滅しちゃった。。。
新しい温泉地つくらなきゃだわ〜、九州に似たようなとこみっけた^_^
- 255 :
- >>249
鳥栖じゃね?
- 256 :
- >>244
満公のは、汚染された史料選りすぐってやらかしているから
<>に囲ったのに引きずられて
神功のがへんな古いことになるのだ。
- 257 :
- >>247
ウ〜〜ン、貴殿は優秀だな、好色満毛巣コングと大違いだ。
どうやって年代を決めたのかな??
ただ没年は注視したい14年差だな。どこか一つ修正すればコチラとピタリ
となるかも知れぬ14年差だ。
神功没年の実年代は 375年
- 258 :
- 稗箕狐は幼稚園児とコモンなるべし。
ウ〜〜ン、太国はパカだな
- 259 :
- >>257
おれの場合はたんに3点の作業仮説の設定で出てきた数値。
手の内は >>247 に出尽くしている。
@記の「御年一百歳崩」がたまたまほんと。
A記の「御年」のカウントはダブル(50歳)。
B紀「是年也 太歳己丑」(389)のを没年とする。
340生まれ 389年没
初代玉垂命の没年が(390)というのもある。
- 260 :
- 木星の公転周期は11.86155年
太歳記年法ではこれを12分割したものを1年としてる
- 261 :
- 精薄稗箕狐とウスバカ南解次次雄しか出て来ない(トホホ)
- 262 :
- 干支とは、木星人が地球に着て編み出した暦法。
地球時間と木星時間を合わせるにはこの方法が最適だったのだ。
これで宇宙の謎がまた一つ解けた!
- 263 :
- 倭人は暦を知らず、ってのは中国が太陽太陰暦を使ってたのに対して、
倭人は太歳記年法を使ってたからだろうな
太歳記年法で記されてた記録を太陽太陰暦に変換しようとしたが、
無様に失敗したのが記紀
- 264 :
- >>259
なかなかよく研究しているようだ。
さらに真かを詰めるには、やはり武内宿禰の寿命がまともか否かという
チェックにある。そこを徹底して調べるといいな。
- 265 :
- 古代の日本人は方角に無頓着だったのにどうやって天体観測するんだ
遺跡も古墳もばらんばらんの方角だしな
ざっくり春とか秋の概念しかなかっただろう
- 266 :
- >>264
大帶日子淤斯呂和氣 = 12景行
壹佰參拾漆歳(69歳)(258年生まれ 326年没) 記
若帶日子 = 13成務 = 建内宿禰 ・・・ 鬱系の女王家のとおちゃん
成務60年 乙卯年三月十五日崩 玖拾伍歳 (48歳 308年-355年) 記
308年生まれ 355年すり替わり 409年以降に没
- 267 :
- 竹内宿禰というのは、征夷大将軍とか、総理大臣といった役職。
同じ人がずっとやってたと思ってたのか?
- 268 :
- 逆に考えろよ
重複記載されてるだけで、皆んな竹内宿禰と同時代を生きた人間だったと
- 269 :
- >>266
だいぶいい線いってるね。ほめられるな。
>355年すり替わり
意味不明?
>>267
>同じ人がずっとやってたと思ってたのか?
そのとおりだね。名の世襲ではない。
仁徳天皇が日本一の長寿者である旨詠っているから別人が名前を世襲
したのではではない。
また明日に・・・
zzzzzzzzzzz・・・・・
- 270 :
- http://ramendb.supleks.jp/u/13822/review?s1=2&s2=1&order=published
マジか
- 271 :
- 卑弥呼なんていたら商売にじゃまたい
- 272 :
- 266
景教を広める行程の方がみんな和やかな気分になるたい
- 273 :
- 和教売り商人たちの攻防_φ(・_・
- 274 :
- 出雲商人が敗北したのかね?
- 275 :
- 今日は讀史方輿紀要を整理している。中にこんな記事がある。
○遼陽城即司治
紫蒙城在司東。《遼志》:漢樂浪郡鏤方縣地。
樂浪郡の鏤方縣は遼陽城の東と書かれている。
どこのどいつだ、楽浪郡は北朝鮮の平壌だなどと抜かした奴は(怒)
- 276 :
- 《水經》:浿水出樂浪鏤方縣
浿水はその鏤方縣から出ているのだ。
どこのどいつだ、浿水は北朝鮮の大同江だなどと抜かした奴は(怒)
- 277 :
- 男の園、若いお姉ちゃんが出迎えてくれる漢楽浪郡(・ω・)ノ
- 278 :
- こういうのって、あと何年ぐらいで解決する問題なんだろ。
- 279 :
- >>278
宮内庁が所有するいくつかの天皇陵を調査すればすぐ解決すると思うけどな
- 280 :
- 文献だけでは永遠に解決しないけど、今後一番期待されるのは科学技術の進歩
年代測定の精度は飛躍的に進歩するだろう
水月湖の年縞なんかがそのひとつ
実用化されれば古代史が相当解明されるだろう
- 281 :
- >>279
具体的にどういう出土品が発掘されたら解決になるの?
- 282 :
- >>281
一番期待できるのは金石文だろうね。
- 283 :
- 三国志「曹操の墓」と断定…河南の墳墓、遺骨確認・副葬品の数々も
最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻まれた石牌が発見されたこと。
記録によると、曹操は「魏公」ついで「魏王」に封じられた(地位を与えられた)。
死後に贈られた諡号(しごう)は「武王」で、出土した石牌と一致する。
卑弥呼の方はもっと難しそうだ。
なんてったって、邪馬台国は、文字なしの国だからな。
- 284 :
- 卑弥呼さん江
親魏倭王
曹芳
なんていう、魏王(斎王芳)直筆のサイン入り色紙は出ないだろうな。
- 285 :
- 最近は平原女王墓からざくざくの尚方作の方格規矩鏡とかのこと国産だろといったりしている
国産なら国産でも別にかまわないけど
魏のほうに尚方とゆう官営のファクトリ−があった時期に
尚方のお名前騙った作品とかでっちあげてもそれでもいいのかなあということにはなる。
国産なら国産で鏡銘いろいろ組み替えて
長短うまく合わせたりできる漢字使いがおったとゆうことにはなるがね。
- 286 :
- >>284
出たら出たで、時代に合わない、偽造だ、後の時代に埋められたものだろう。ゴッドハンド!
とか言いたい放題だろうな。
現在の土木技術でも掘り起こせない、要石に彫り込むしかないんだよ。そして大水害の後に頭を出す。
今日の台風26号がチャンス。
- 287 :
- 他スレではあいかわらず行程論華やかなり。
入れ代わり立ち代わり初心者が出てきて変な自論を述べている。
邪馬台国の位置探しなどしても無駄なのである。
もっと別のことにテーマを絞らないと。
ポクは昨日、難升米に関して新しいアイデアが生まれた。
別に隠す必要もないことだが、ここに書くのはやめておこう。
ほんの少しヒントを書いておくと、難升米というのは当て字ではなく、本名だろう。
- 288 :
- 其餘旁國 統名曰邪馬壹國 女王之所統也 可七萬餘戸
- 289 :
- 東海姫氏国
- 290 :
- 女王國東渡海千餘里 復有國 皆倭種
千餘里のは80kmかそこいら。
これを馬関であろうとする支持者は多かろう。
ピンポイントでの計測基点たり得るのが女王國。
これは、女王おわしまして統名曰邪馬壹國の七萬餘戸のを統べる
連邦政府の如きものが設置された小さな領域ならむ。
- 291 :
- 帯方郡が姫氏国
- 292 :
- 漢朝成立で帯方、楽浪郡なんてよろこんでるが要は遊女部だろこれ
- 293 :
- 姫と姬とは本来は別な文字だから注意してね。
http://www.zdic.net/z/18/kx/59EB.htm 姫
http://www.zdic.net/z/18/js/59EC.htm 姬
姬氏國 と書いたほうが良いよ。
「臣智」とかのは「姬智」ならむ。
「臣濆沽國」 ←「姬濆沽國」
「臣釁國」 ←「姬釁國」
「臣蘇塗國」 ←「姬蘇塗國」
「臣幘沾韓忿」←「姬幘沾韓忿」
「躬臣國」 ←「躬姬國」
- 294 :
- 最澄も女性だったんだってな
- 295 :
- けふもまた 稗箕狐のキモい レスを読み
稗箕狐にも キモヲタ仲間 出来にけり
- 296 :
- 武寧王の誕生について、『日本書紀』は次のような伝承を伝えている。
>雄略天皇5年、百済の蓋鹵王は弟の昆支(こんき)王をヤマトに遣わし天皇に仕えさせることにした。
>出国に先立って、昆支王は妃の下賜を願いで、蓋鹵王は妊娠中の妃を与えてこう言った。
>「この妃は臨月を迎えている。途中で出産したら、母子とも同じ船に乗せてどこからでも速やかに送り返すように」と。
>女性は筑紫の加羅島で出産した。それでこの子を嶋君(せまきし)という。後の武寧王である。
要するに、蓋鹵王は、天皇に仕えるため倭国に行く弟の昆支王に、妊娠中の自分の妃を与えて、
途中で生まれたら送り返せと言っている。現在の価値観では理解不能ですが、実際は少し違う。
つまり、子供が生まれる前に、後継者を倭国に送って保護して貰えということ。
そして、自分に万が一の事態が起きた場合、後継者として送り返してくれということです。
たとえば、百済王豊璋の時と同じ。半島情勢は緊迫していたということです。
その武寧王(嶋王)がどこで生まれたかということですが、それはおそらく、「志賀島」。
嶋島ではまずいので、志賀島(しかのしま)と書き換えたのでしょう。
筑前国風土記逸文に神功皇后の三韓征伐の際に立ち寄ったとの記述が見られる。
蓋鹵王は妊娠中の妃とは神功皇后のこと。従って武寧王(嶋王)と応神天皇は同一人物だ!!
これで空白の5世紀の謎が解けた!
- 297 :
- 武寧王(嶋王)≠応神天皇
- 298 :
- 武寧王(嶋王)=応神天皇
- 299 :
- これで>>296の男の頭が空白だと分った!
- 300 :
- 雑魚は黙っとれ!
- 301 :
- 武寧王 462年〜523年
応神天皇 352年〜389年:倍暦計算
武寧王が上の年代で正確あるいはほぼ正確ならば、別人と認定。
つまり全然年代が異なる。
- 302 :
- もしかしたら、それが倍歴がインチキだという証拠ではないのか?
- 303 :
- おれの年表のに近い。
品陀和氣=大鞆和氣=15 応~
「甲午年九月九日崩」壹佰參拾歳(65歳)(394年) 記
應~41年没 紀
330年生まれ 394年没
若帶日子=13 成務 の子なら23歳の時の子
- 304 :
- 鮑とか帆立って干したほうが旨みが出るんだよな
- 305 :
- 誤爆だ、すまない
- 306 :
- それだけではない。
嶋王が生まれた島が志賀島、つまり、「漢委奴国王」金印が発見された島だというところがん肝要。
応神天皇と武寧王が同一人物だということは、倭国が朝鮮半島から九州南部、畿内まで広く支配していた太国になったことの証拠だ。
この時期、小国に過ぎなかった「倭」が大国「大和」に変身した。このための戦いが倭国大乱の正体だ。
空白の5世紀がどんどんわかってきた!
- 307 :
- 太国と稗箕狐。
倍暦コンビの頭が空白だとどんどんわかってきた!
- 308 :
- フフン! インチキはオマエのほうだ。
これは倍暦逆算で決まりだ。
応神年代からより上代の逆算が1年違わず一致しておるから正である。
いいか 沖縄神徳寺保有文書 八幡愚童訓(甲本 上)に
開化48年=黄龍2年 呉兵沖縄来襲
とある。これは230年であり、開化年代まで
の逆算が ↓ とで、真であることが分かるのだ。
それは、コチラのかねての主張
崇神元年=景初元年=237年
が得られ
つまり開化年代の48年が230年であり、
これから逆算していた各後代の年代が合っていることになるのだ。
だから応神の生存年代の倍暦途中逆算が真であったことが同文書から
の年代の一致で確認裏付けがとれたことになる。
- 309 :
- 太国よ、ネグリジェを着て寝るのはやめろ(爆
- 310 :
- 閑古鳥が鳴いているので豆知識を−
高句麗の五部に消奴部というのがある。これは間違いで、
捐奴部あるいは掾那部と書くのが正解。エンナ部である。
日本で市販されている地図の輝発河の位置は間違っている。
東北に流れて松花湖に注ぐ河川が輝発河と書かれているが、そんな河はない。
→海龍→樺甸→松花江へと注ぐ河が輝発河である。
- 311 :
- 昼の雑談
寧古塔というのは非常に重要な地名で、
満州の地誌はたいてい吉林と寧古塔を基点として書かれている。
たとえば○○は寧古塔東北××里というふうに。
しかしポクは契丹古伝を読むまで寧古塔という地名を知らなかった。
契丹古伝の中に然矩丹という地名が出てきて、浜名寛祐はこれを寧古塔に比定したが、
そのとき初めて寧古塔という地名を知ったのである。
語呂合わせで地名を比定するにも地名の知識がないとできないわけで、
史学というのは何よりも知識が大切ということである。
- 312 :
- 鎌倉幕府のときに女棟梁を首魁とする一団が九州で反乱おこしてずいぶん苦労してんだよなw
- 313 :
- そういうのって正史にはでてこないけど地方いくとそういう話残ってんだろ_φ(・_・
- 314 :
- 紅白で赤色さすの女の方だもんなあ
中国の赤色だってそういう目で見られてるよ
ずいぶん宦官関係で国潰れてるもんなw
- 315 :
- 応神天皇(和邇王)と武寧王(嶋王)が同一人物だと思っていたら勘違いだった。
記紀の応神天皇や武寧王の説話は持統(斉明)天皇の伝説を焼き直しただけの作り話。
その存在までは否定する材料は持ち合わせていないが、応神天皇も武寧王も神話の中の存在でしかない。
- 316 :
- 他スレでは延々と行程パズルをやっている。よく飽きないものだw
行程パズルを面白がっているうちは初心者である。
九州人はそういう初心者ばかりだ。
かといって畿内人がエライというわけでもない。
畿内人も行程パズルで畿内だと言っているだけである。レベルは同じ。
要するにここの連中は行程パズルと考古学の話しかできないのである(泣)
- 317 :
- 応神天皇が創作ならば数万人とかの人民を苦役雇用してあんなでかい陵墓を
こさえるわけがあるまい。当時創作で陵墓を造ると言い出したならば、
人民から「うちらの労働で虚構の建造物など造るとは何事だ。そんな暇が
あるんなら農作に従事する時間に回せ。」と抗議、暴動が出て来ておかしく
ない。w が、そんな話はまるでない。
現に応神陵があるんだし、陵墓の数も神武から相応におおむね合ってるん
だし、これは創作ではない。
おまけに応神紀には年月日が具体的に記されている。これは創作ならば
せいぜい年か月くらいまでで間に合うわけで、月日の日まで具体的に
書く必要もないし、だいいち創作せねばならない重大なる動機もまるで
見当たらない。
このことは応神天皇が創作ではないこと意味する。
- 318 :
- >応神天皇が創作ならば数万人とかの人民を苦役雇用してあんなでかい陵墓を
> こさえるわけがあるまい。
違う人のために造っただけだろう。
>陵墓の数も神武から相応におおむね合ってる
物語を書くときに陵墓に合わせただけだろう。
>応神紀には年月日が具体的に記されている。
崩御の年すら古事記と合ってない。
- 319 :
- 太国よ、こういう手合いはほっとくしかない。相手にするな。
2chはこういう奴ばっかりである。
記紀は創作だというなら読まなければいいのである。
- 320 :
- 「共立一女子為王」
共立の意味を解説してたのは満州お爺ちゃんだっけ?
古代中国における共立とは他国が王位継承に干渉するのではなく、
家臣たちが王族の中から後継者を選ぶという意味だとか何とかって
- 321 :
- >違う人のために造っただけだろう。
違うといったって、あれだけ大きい陵墓がただの農民あたりの墓になるわけ
があるまい。当然大王かそれに準じる者の墓だということは明白だな。
まさか農民にあんな墓を造るわけがないのはオマエでも分かるだろう。
そうなると応神でない別の皇族以上の墓だということをオマエは決めていい
ことになるが、たとえば仁徳だというなら、大仙陵も別人となるわけで、
これもばかでかい墓だから当然先と同様大王かそれに準じる者の墓だ。
ならば大仙陵も皇族以上だから、単に宮内庁認定のボタンの掛け違いだけ
ということになり、結局陵墓の数量がおおむね不足してないんだから、
最後にどこかに応神の墓が割り当て有りということになる。
つまり創作ではないことが確定だ。
>物語を書くときに陵墓に合わせただけだろう。
合わせたならた確かに創作になるが、じゃぁあんなでかい数字の合うくらい
おおきい規模の朝廷でないその分の長い系統の続く別王朝が畿内にあったのか
と考えると、そんなに朝廷以外に長い王朝が畿内にあったという文献など
ないわけで、創作で百も二百とかも農民数十万人とかを苦役してやるほど
当時の権力者がヒマ人で超大金分の創作余裕超富裕であろうはずはない。
ということは所詮オマエの盲象だということだな。
>崩御の年すら古事記と合ってない。
当時朝廷は2倍暦等を行使しておりこういうのを重暦で行使していたため
暦法の把握が交錯して乱れた結果そういう不合の撹乱記載になって不明確
となったもので、年代の創作の結果とはいえない。
- 322 :
- 古代の豪族って農民だけど
つか農民を数千人単位でまとめ上げたのが豪族といった方がいいか?
- 323 :
- んで必要に応じて武装とか発展させてったんだよな
- 324 :
- >>320
ポク以外に、漢文読みの達人も同じことを書いていた。
たしか共立の用例を詳細に調べた学者もいたはずだ。
三國志夫餘
尉仇台死、簡位居立。無適子、有孽子麻余。位居死、諸加共立麻余。
三國志高句麗
伯固死、有二子。長子拔奇、小子伊夷模。拔奇不肖、國人便共立伊夷模爲王。
上の例で分るはず。大乱も王族同士の王位継承争いである。
欽明天皇紀
是歲、高麗大亂、被誅殺者衆。
百濟本記云、十二月甲午、高麗國細群與麁群、戰于宮門。
伐鼓戰鬪。細群敗不解兵三日。盡捕誅細群子孫。戊戌、狛國香岡上王薨也。
これで分ることは、九州王朝というものを想定しないと共立も大乱もありえないわけで、
しかし九州王朝などというものは無かったのだから、九州説はありえないのである。
- 325 :
- >>322-323
古代の豪族は農民ではないよ。
特に高句麗などの扶余系国家はそうではない。戦闘専門の身分があった。
一般の農民が彼らのために食料などを調達した。非戦時でも。
中国正史の高句麗伝を読めば分かる。
稗箕狐は読んでいるから知っている。
- 326 :
- >>324
ありがとう
お爺ちゃんはやっぱり凄い
畿内説のスレでローガンが共立の意味をド素人レベルの解釈をしてるので確認したかった
緩やかな連合を作るため地方豪族たちが合同で卑弥呼を共立したという意図で力説してるけど、やはり誤りだったんだ
- 327 :
- >>317応神天皇が架空の人物というわけではない。
記紀に書かれた応神天皇の功績が捏造だということだ。
神功皇后こそ架空の人物、つまり持統天皇の功績の焼き直しだろう。
おそらく、愛してやまない息子の草壁皇子が偉大な王になるであろうと言いたいがために、
自分とそっくりの神功皇后をねつ造して応神天皇の母としたのだ。
これでまた一つ謎が解けた。
- 328 :
- 紀の神武以降の文は小説ではな〜い。
キチンと年月日があり、さらに神功も応神もでかい陵墓がある。
神功が創作ならば数万人とかの人民を苦役雇用してあんなでかい陵墓を
こさえるわけがあるまい。当時創作で陵墓を造ると言い出したならば、
人民から「うちらの労働で虚構の建造物など造るとは何事だ。そんな暇が
あるんなら農作に従事する時間に回せ。」と抗議、暴動が出て来ておかしく
ない。w が、そんな話はまるでない。
現に神功陵があるんだし、陵墓の数も神武から相応におおむね合ってるん
だし、これは創作ではない。
おまけに神功紀には年月日が具体的に記されている。これは創作ならば
せいぜい年か月くらいまでで間に合うわけで、月日の日まで具体的に
書く必要もないし、だいいち創作せねばならない重大なる動機もまるで
見当たらない。
このことは神功皇后が創作ではないこと意味する。
創作だというなら、納得できる合理的な動機を出すべきだろう。
それも確かめないで、先に創作だと先入で決めこんでいる。
これでは当人の脳内が例の津田盲象病に冒されてると観て間違い。w
- 329 :
- 満州はなぜ〜 なんでも知っているの?
満州はなぜ〜 いつもエラそうなの?
おし〜えて〜お爺さん
おし〜えてお爺さん
おしえて〜 満州のお爺さん♪
- 330 :
- >>328では言い方を変えよう。
神功皇后も応神天皇も実在の人物かもしれない。
しかし、その功績は創作されたものだろう。
天武と持統を合葬した野口王墓は八角墳だったとされている。
八角墳とは古代中国の政治思想において八角形が天下八方の支配者にふさわしいという思想によるものだ。
しかも、天武天皇が自らを漢の皇祖になぞらえたらしいことから、
持統天皇は自らをその妻で夫の死後政治の実権を握った呂太后になぞらえたのではないかと推測する学者もいる。
当時、中華思想にそれほど造詣の深い人物は藤原不比等以外にありえない。
神功皇后、応神天皇の事績は全ては、天皇家に取り入ろうとした不比等の創作だ。
うまくやったものだ。
- 331 :
- >>329
ポクはフツーの人間より格段にエラい。
ここの連中はフツーの人間より格段にアッポーである。
- 332 :
- 畿内説スレが立っているらしいので覗いてみたが、メンバーが同じなので代わり映えしない。
ここの連中がダメなのは記紀を信じないで考古学ばかりで議論するからである。
畿内説の人間さえ考古学で議論している。
太国の口癖ではないが、それじゃ〜ダメだ。
ローガンもたいしたことはない。
最近は出て来ないが、伊作の方が期待が持てる。
- 333 :
- 実はポクが2chに投稿しようと思ったきっかけは伊作がいたからである。
投稿する前に過去スレをざっと読み、この伊作という男は、口は悪いが、
真摯な男という感じがしたし、理解力がありそうな男だと思ったからである。
この男なら朝鮮説も理解してくれそうだと思ったから投稿したのである。
結果は残念ながら失望に終わった。伊作は朝鮮説をまったく理解しなかった。
それどころかポクが何か別の目的があって投稿しているのでは、と疑いさえした。
ポクは失望したが諦めているわけではない。
伊作もいつか分かるときが来るだろうと思っているのである。
ティミらも必ずいつかポクの説を理解するときが来る。
- 334 :
- >結果は残念ながら失望に終わった。伊作は朝鮮説をまったく理解しなかった。
朝鮮説が誤りなんだから、それは仕方がないでしょ。
- 335 :
- 満州説になったり、朝鮮説になったりでは不可解な人物に受け取られる
つまり卑弥呼は朝鮮民族の祖先だったと言いたいのか、まあそれなら少なくとも立場ははっきりするが、、、、
- 336 :
- 満洲くんも、もっと骨のある男かと期待していたのだが・・残念だ。
- 337 :
- イミフなレスが並んでいるが、まあ、ほっとこう。
畿内説スレを見ていて呆れることが一つある。それは帥升を九州の王だと思っていることだ。
九州論者も畿内論者もその点は一致しているようだ。
ここの連中がダメなのはそういう通説しか理解していないことである。
帥升は九州の王ではない、と思っている人間が一人もいないのである。
ここの連中は一から十まで通説の上に立って議論しているわけで、
太国の口癖ではないが、それじゃ〜ダメだ。
- 338 :
- 朝の談話
高句麗と、漢が置いた高句麗県の位置は別である。たとえば三國史記琉璃明王紀に、
進兵襲取漢高句麗縣
とあるからそれが分かる。
同様に楽浪国と漢の楽浪郡は別の位置にある。
楽浪国はウラジオストク辺りにあったのだが、楽浪郡は遼東にあった。
同様に沃沮と漢の夫租県は別の位置にある。
臨屯とか真番という郡も、本来の臨屯真番という地域呼称とは別の位置にあったのだろう。
- 339 :
- 神功皇后も応神天皇も実在の人物である
朝鮮半島に攻め込み新羅と百済を属国にしたのである
ついでに高句麗にも攻め込み高句麗の王を殺したのである
百済が殺したことになっているが百済みたいな小さな国が
高句麗の王を殺せるわけがないのである
バックに日本の力があったのは間違いないのである
その証拠が七支刀である
百済の王から服属の証として日本の天皇に献上されたものである
- 340 :
- 神功皇后も応神天皇の話は、
百済の牟大王(東城王)の妃が筑紫に着く前に島で生まれたとされる武寧王の伝説をそのままぱくっただけではないのか?
- 341 :
- 東城王は日本で育っているし武寧王は日本で生まれている
武寧王なんて島で生まれたから嶋王という名前まで日本語である
百済の王は代々日本に人質に来ていたのである
なぜならそれは百済が日本の属国だったからなのである
誰が百済を日本の属国にしたかといえば
神功皇后と応神天皇である
- 342 :
- >しかし、その功績は創作されたものだろう。
創作するなるほどといえる動機は何なんだ?
そんなことをして脳内を苦労させるより、そのまま事実を書くほうが
楽だろう? 確かに尾ひれがついたり伝聞で事実と食い違いが出て
くることはあろうし伝説化により美化も付加してしまうことは十分あり
うるがね。いずれにせよ年月日があるんだから、基本的には事実を書いと
観て間違いない。むしろ津田盲象病に罹患しないよう用心すべきだな。
- 343 :
- 動機は、持統天皇の功績と偉大な神功皇后/応神天皇の業績を重ねることで、
持統天皇の息子の草壁皇子がどれほどの偉大な後継者かを宣伝するためだ。
息子に権力を継がせるために歴史を捏造するのは何とも はしたない手だが、
例えば、北の将軍が息子金正恩を後継者とするために色々やっている。
それは誰が画策したかと言えば、もちろん藤原不比等だ。
藤原不比等は、自分を秦の丞相呂不韋になぞえて、キングメーカーの地位を確立した。
そして呂氏春秋をまねて日本書紀を編纂させたのだろう。
日本の歴史だけを見ていると突飛な話でも、不比等が中国の歴史を知っていたことを考え合わせると、なるほどと気づくはず。
- 344 :
- 満州太郎は本書いたか?
- 345 :
- >動機は、持統天皇の功績と偉大な神功皇后/応神天皇の業績を重ねることで、
持統天皇の息子の草壁皇子がどれほどの偉大な後継者かを宣伝するためだ
あく
ならば草壁皇子を天皇に即位したことに創作するか実際即位させるかと
したほうが直接的でなおも好都合だろう。なぜそうしないのか?
宣伝するなら、ついでに雄略武烈の大悪天皇とかをなぜ書きこんでおくのか?
そんな不名誉天皇は削除して草壁君を天皇し仕立てて創作したほうがいいはずだろう?
そうなってないのは、その業績とかの記載は創作にはならない。
つまり大悪天皇とかの記述があるということは朝廷の不名誉を隠匿して
ないわけであり、ほぼイカサマがないということだ。
- 346 :
- 訂正
× あく
○ (削除)
- 347 :
- >>345そんなことはおれではなく、藤原不比等に聞いてくれ。
いろいろ大人の事情がるんだろう。
- 348 :
- >>345
日本書紀をあまり信用されてはいけないので、わざと悪業を書いたのだろう。
- 349 :
- ポクは資料の整理中。整理中に柳得恭の疆域考という文献を見つけたので、今はそれを読んでいる。
その中の渤海考が有名だが、この人は他にもたくさん小論を書いている。
弁辰別考
沃沮考
薉貊考
薉貊別考
靺鞨考
とりあえずこれだけプリントした。他のも読むつもりだ。
この人は三国史記に騙されているので比定は無茶苦茶。
しかし少しでも役立つ情報があればと思い、読んでいる。
持統天皇をモデルにして神功皇后を創作したなどと唱えるド阿呆学者がいるから、
上のようなことを書くド阿呆の素人が出てくる。嘆かわしいことだ。
- 350 :
- >>347
不比等はすでにこの世の人間ではないので。聞けるわけが
なかろう。そういう言い回しは満毛巣コングのやり口で
好ましくないな。
>>348
ああいえばこういうの論理でそんなものは言い訳にならない。
- 351 :
- 345
ヒントは仏教に帰依してるってとこ
- 352 :
- どっちかっていえば日本書記に書かれてるのは不幸な出来事が起こったっていう実録であり
それを仏が救うって形をとってるからな
仏教に書かれてる世界観だのなんだのみてみな
符号するところなんかが多々あるから
いってみりゃ神々ってのが悪役で天皇ってのが
仏役とってるのかあれ?
それともハツシラスクニをとってるのが三人いるから
ちょっと違うのかな?
どっちにしろ天武以前はチョイスされ贈られたもんだからあれ
- 353 :
- >>335
満州にイデオロギーなんてないよw
- 354 :
- >>350
不比等に代わって考えてみたのだが、
まず、草壁皇子に対抗する皇子の系統を侮辱するためではないかと推測したが、調べた限りではそのようなことはないようだ。
ただ、雄略も武烈も男系の天皇の系統が途絶えているという共通項があり、これがポイントになるようだ。
それともう一つ。雄略の子の清寧天皇は生来白髪であったとされ、子もできなかった。
アルビノ(白子)であったという説もあり、旧約聖書に出て来るノア、新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイもアルビノであるとされ霊的な存在。
これは、天皇家が血統を重んじるあまり、血が濃くなりすぎている証拠であり、穢れたものとして忌嫌ってきた。
この霊的なものこそが持衰の流れをくむ天皇家の天皇家たる部分でもあるのだが。
それともう一つの推測は、外人の血が流れているということ。ユダヤ系は確か?
そのため、他の天皇の悪行や中国の書を参考に、悪しき天皇の典型として書きたいように書いたのではないだろうか?
その辺の事情は、機会があれば更に調べてみたい。
やはり、不比等に聞いた方が速かろう。
- 355 :
- >他の天皇の悪行や中国の書を参考に、悪しき天皇の典型として書きたいように書いたのではないだろうか
天皇の悪口を創作して紀を書けば、当時の朝廷の怒りを買い、悪ければ死罪だぞ。
特高のはびこる戦前のころは、天皇の悪口を創れば身の危険が切迫する。
同様に半島だってそうだろう。
所詮ああいえばこういうのいいわけで、もう一歩読みを深くすればそういう
失脚の危険を想えば当時ありえぬ出来っこない妄想よ。w
- 356 :
- ポクにはイデオロギーはないが、ここの連中には知性がないw
畿内説スレを見ても考古学ばかりで論争している。
日本の学者は全員アホで記紀を信じないから、ここの連中も記紀を信じない。
それで考古学ばかりで論争することになる。
明けても暮れても纏向纏向。纏向しか知らんのか、こいつらは。
神武の即位は紀では前660年、海東諸国紀では前720年だ。
その頃から日本は大和に天皇がいて日本を統治していたのだ。
ま、こんなことはここの連中に百回言っても分かるまい。アホはほっとくしかない。
- 357 :
- 話変わって、ポクは新羅の六部は豆満江の南北だろうと狙いを付けていたのだが、
高虚部はもしかしたら張広才嶺の南辺りかもしれない。
そう思わせる資料を見つけた。
とにかく新羅は吉林を都とする満州地方にあったと思われる資料がいろいろある。
- 358 :
- >>355
確かに、なぜ国史がそれほど改竄されてしまったのか、どうしてそれが許されたのか、その時代背景を探ることの必要性は感じている。
なぜ不比等はこんな悪行を働いたにもかかわらず、車引きの刑にされたり、火あぶりにされ、目・耳を潰され手足を切られて人豚にされずに済んだのだろうか?
まず、太国氏の言う、天皇の悪口についてだが、武烈・雄略は持統天皇とは血のつながりの薄い、天皇家の恥としたのだろう。
恥をさらすことで禊をする。これも天皇の地位を継承する上で大事なことだ。ときの権力者に逆らったわけではないのだ。
むしろ、持統天皇の意に沿って改竄したと思われる。太国氏は、その辺りを誤解しているようだ。
- 359 :
- >>357
おれも、吉林省あたりの歴史には興味がる。
牟頭婁塚 【むとうるづか 牟頭婁塚 Mut‘ulu‐ch‘ong】
高句麗中期の都の丸都城(現,中国吉林省集安)に近い下魚羊頭にある土墳。
石築の主室と前室の2室を構え,主室には2人が埋葬されていたと推定される。
壁面にはしっくいが塗られているが,壁画は描かれていない。
前室正面の上壁に墨書の墓誌があり,それは本来800字ほどであったと推定されるが,現在約200字を判読できるにすぎない。
題記に〈大使者牟頭婁〉とあり,墓主は牟頭婁であることが確認される。
墓誌によれば,牟頭婁は4世紀末の広開土王時代の人で,彼の氏族は出身地の北扶余の支配を担当して高句麗王に代々仕えた高句麗の有力な氏族であったことが知られる。
任那4県の牟婁、末盧国・・・言葉の連想だけではなく、もっと何か出て来そうな予感。
- 360 :
- ちゃあうわアホ
日の帝は中央アジアにあってそこからお姉ちゃん派遣してたった話だろ
そこが滅亡して日本に移ったで説明つくで
- 361 :
- >>358
創作だといってその動機を書きこんでいるわけだが、それをどうやって
ウラをとったのか?
それがなされてないで先行で創作だと決めこんでも、それでは根底が
立ったとはいえない。
こういうのが創作だとなるのはでかい利害があってそれをせねばならぬ
充分な事由があるときイカサマ創作をするコトを敢行してしまうという
ことだ。創作するならばむしろその草壁皇子をそれより優先して即位させ
るとか同皇子を権威化美化しカリスマ化すればいいわけであって、なにも
先代の神功、応神の行動の個所を捏造する必要があるとは到底いえない。
所詮貴殿の先入観からの盲象だということが妥当な見解だ。
- 362 :
- >>361
唐松は死んだの?
- 363 :
- 世間に氾濫している日本古代史各論には食ってはいけない盲象毒のが多分に
あり、津田論もその盲象毒をためている危険な古代史考えの毒紀之古の一例
である。
こういうものは日本各地に点在してる毒キノコにあい似ている妄想毒を
持っており、各位の健全な脳内思考を破壊する恐ろしい妄想を根付かせる。
記紀は創作だとか先行して書きこむ連中は、まずこれに脳内がしてやられ
る輩である。重々盲象論の毒紀之古を食べてはいけない。
臭魔伝からの超先行暴象を強行した六雄の論こそ、最もデタラメ妄想を
含有していた部類のものであって、しっかりこういう野郎から脳内防衛を
せねばならない。
- 364 :
- >>362
六雄はウソがばれて各位を騙すことが出来なくなったので、今のところ
引いているということだ。
- 365 :
- 牟頭婁塚。そんなものがあるとは知らなかった。
ちなみに丸都城(現,中国吉林省集安)というのは嘘。
<丸都城(今吉林)> <故國原帝>紀
<丸都(吉林)> <山上大帝>紀
- 366 :
- 応神天皇は、4世紀末から5世紀初頭にかけて実在性が認められる最も古い天皇とされている。
しかし、『日本書紀』では、胎中天皇(はらのうちにましますすめらみこと)とも呼んでいる。
神功皇后が産む前から皇位が決まっていたというわけである。
『日本書紀』によれば、4歳で立太子、71歳で即位、111歳で崩御したことになっている。
71歳まで、母の神功皇后の親政が続いたという。
実在した天皇というわりには、あり得ない話である。
とある。
奇想天外、全くつじつまの合わない話。
おそらく、実際は応神天皇として即位する前に死亡し、神功皇后が親政を行っていたのだろう。
持統天皇と草壁皇子と同じ図式ではないか。
- 367 :
- 大津皇子は草壁皇子の関係が、
- 368 :
- >>367は誤爆です。まだ、考えがまとまっていない。
- 369 :
- >>366
>神功皇后が産む前から皇位が決まっていたというわけである。
当たり前だな。皇后の腹から生まれた者が原則として天皇になるんだから、
生まれる前に決めていいわけだ。何のおかしくもない。
農民が天皇になろうわけがない。
>実在した天皇というわりには、あり得ない話である。
そこのどこがありえないのか、その説明がない。
仮に111歳がおかしいといっても、当時は倍暦を行使していたから現今の
人間と大差ない寿命であってこれもおかしくはない。
つまり大差ないんだからむしろありえる話である。
ありえないと即断したのが盲象の始まりなのである。
- 370 :
- 倍歴は、もうやめたのかと思っていた。
往生際が悪い。
- 371 :
- じゃあ何故表 ↓ での月後半がないのか? 答えは文字通り歴然としている。当時倍歴を行使していたのだ。
【紀の欠史八代間の立太子、即位、崩御、立后等の日数統計表】
1日 4 15日 0
2日 2 16日 0
3日 3 17日 0
4日 3 18日 0
5日 6 19日 0
6日 3 20日 0
7日 2 21日 0
8日 3 22日 0
9日 3 23日 0
10日 1 24日 0
11日 4 25日 0
12日 3 26日 0
13日 3 27日 0
14日 7 28日 0
29日 0
30日 0
- 372 :
- 日本の行事は月の前半にやるものだ。
正月1月1日、建国記念日2月11日、憲法記念日5月3日・・
それが晴れ(ハレ)の日というものだ。
月の下旬は気が枯れる、つまり穢れた日なので祭りごとはやらない。
そんなことも知らなかったのか?
- 373 :
- フフン!
およそ人間の死亡は自他殺以外の通常死では月の後半死亡が出る。
オマエの言うやるものだは出来ない。
【紀の欠史八代間の天皇崩御の日数統計表】
1日 0 11日 0 21日 0
2日 1 12日 0 22日 0
3日 0 13日 0 23日 0
4日 0 14日 0 24日 0
5日 1 15日 0 25日 0
6日 1 16日 0 26日 0
7日 0 17日 0 27日 0
8日 2 18日 0 28日 0
9日 2 19日 0 29日 0
10日 1 20日 0 30日 0
上表を見ると有効数字はみな左半三分に収まっている。11日以後の崩御
なされた天皇は誰一人としていない。天皇八人とも全部月上旬に死亡
しているということなのだ。およそ人間の死亡というものは志望でき
ず、例外として暗殺、自殺等特殊なことのない限り選択はできない。
いつ死ぬかはだれもが分からんのであるから、かように、中旬、下旬
に死亡してなかったなどと滅多に八人も続くわけがあるまい。ということは
当時の或る時期は前表の2週間より狭小の、1ヶ月が10日しかなかっ
たということになるのだ。これは八代の一時期、朝廷は3倍暦を行使
していたということなのだ。オマエのやるものという主張は崩れる。
- 374 :
- 主治医(脈をとって)「残念ですが、大王さまはお亡くなりになられました。」
主治医(腕時計を確認し)「死亡時刻は30日13時18分です。」
看護婦(カルテに書き込む)
親族、側近(口ぐちに)「あなた、おとうさん、おじいちゃん・・・大王さま」
テレビドラマの見過ぎだろう。
古代には、死はもっと穏やかなものだった。
殯(もがり)は、3年間くらい行われ、白骨化するまで待ってから月の前半の晴れの日に本葬が営まれたのだろう。
『隋書』「卷八十一 列傳第四十六 東夷 高麗」死者は屋内に於て殯し、3年を経て、吉日を択(えら)んで葬る、
父母夫の喪は3年服すとある。これらの記録から、倭国・高句麗とも、貴人は3年間殯にしたことが窺える。
- 375 :
- 海東諸国紀では神武の即位は前720年である。桓檀古記でも−
三十六世檀君賣勒 BC666
甲寅三十八年,遣陜野侯「幋命往討海上。十二月,三道悉平
馬韓世家下 BC666
甲辰,子弓忽立。甲寅,命陜野侯率戰船五百艘往討海島,定倭人之叛
この陜野侯が神武だとすればBC666は神武東征出発の年と同じである。
だから−太国には気の毒だが−紀の編年はそのまま正しいのである(憫笑)
- 376 :
- 偽書が好きなんだなあ。
- 377 :
- >>374
死は葬儀ではな〜い。
八代の記述には別にちゃんと葬儀関係の年月日が各記載がある。
つまりオマエの言い分はデタラメである。
オマケに倍暦行使を否定すれば、八代も天皇の殆どの超長寿の説明が
つかない。それが創作だというなら動機もなく、仮に大陸よりも歴史を古く
したいんだというなら、とても大陸に追いつくには8では少なすぎる。つまり夏、殷
に追いつくには百代数百代とか増やさなくてはならない。だからたったの
八代では創作にはならない。現に数字相応の陵墓があるんだから創作には
ならない。つまりオマエの主張はデタラメそのものである。
- 378 :
- >>375
>気の毒だが−紀の編年はそのまま正しいのである(憫笑
そのまま正しくはない。
そうなると武内宿禰の寿命が300歳近くになり、これでは、オマエのは臥海を
うんと言わせることはできない。サンジェルマン伯爵を主張するなら、オマエ
は松沢病院特別室ご招待が推奨となり、オマエの脳内がおめでたいことが
判明する。pp
- 379 :
- >>374
表の数字がオマエのいう葬儀なら、何故各別に葬儀の記事が各々記載され
てるのか? おかしな主張である?pp
さらにそうなれば紀には葬儀の年月日が2重に載っていることとなり、
なんと崩御の年月日が全然無だということになり、オマエの言い分は
不自然極まりない。つまりオマエの言い分はデタラメだからである。
さらに世界を見渡せば、1年が半年分での2倍暦行使の国が古今ある。
例えば古代マヤの太陰暦など2倍暦である。
日本でも行使していて当時の天皇の年齢を考えればおかしくはない。
- 380 :
- 武内宿禰が300歳だって良いじゃないか。
嘘だとかおかしいともいう人はいない。
神代のころは長生きだった。
それでいいのだ。
- 381 :
- 建内宿禰 308年生まれ 409年以降に没
- 382 :
- 太国は外国のトンデモ学者に欺かれているのである。
欧米人でも、古代史学者というのは、トンデモが多い。
古代のことは分らないから、勢い、トンチンカンなことを真面目に唱えることになる。
>例えば古代マヤの太陰暦など2倍暦である。
こんなのもその一つだろう。
おそらく欧米のマヤ学者の書いた本を読んで言っているのだろうが、
その学者はたいした学者ではないのである。
日本でも古代史学者はいいかげんな説ばかり唱えている。
とにかく学者が書いている本だからといって信用してはいけないのである。
むしろ記紀なら記紀に書いてあることをそのまま信じた方がいいのである。
ここの連中は記紀を信じていないからダメである。
何年やってもダメなのである。スタートから躓いている。
- 383 :
- >>379
太国さんよ、そんなことを俺に聞かれても困る。
そういうことは藤原不比等に直接聞いてくれ。
- 384 :
- 記紀は水増し
以上
- 385 :
- 「又有裸國 黒齒國復在其東南 船行一年可至」
「可」があるから伝聞情報ならむ。
東南に向けて船行一年のは
半年で道なりでぐるっとして着くべし。
- 386 :
- 海行一年を1/6すると、沖縄と与論島のあいだくらいになるね。
沖縄は後に琉球王国として独立するから、
与論島じゃないかと思っているのだが、
正直分からない。
- 387 :
- そんなの倭人の間で広まってた都市伝説を記録したに過ぎない
アトランティスやらムーと同じようなもん
やつらは太陽が昇る東の彼方に何があるかに興味があったから根も葉もない話に飛びついちゃっただけ
- 388 :
- >>380
詭弁もいいところだ。pp 古代史論は宗教ではない。
>>382 満蒙巣コングよ
100年とか前からタチアナ・プロスクリアコフ、ユーリー・クノローゾフ。
エリック・トンプソンら優秀な学者が心底調べてマヤ神聖文字を解読し
判明したもので、日本の学者ら八杉佳穂先生、中村誠一先生、青山和夫先生ら
権威が不合理ない定説との完全なお墨付きだ。
オマエのような松沢候補なんかに騙される馬鹿は殆どいない。ハハ・・・
マヤ文字での文字は随分解読されていて、とりわけ暦法関係の文字は解明
しつくされている。オマエの文句の入る所は全然無い。
>>383
だからその者はすでに死んでおり、聞くことはできない。
そんな不可能なことを押し付けるほど丸投げしたくなったのか?
葬儀が2回も八代各天皇にあるなら、なぜ崩御とかかないで第一葬儀、
第二葬儀とか記載が8回分無いのか?おかしいではないか?
貴殿のは「007は二度死ぬ」でなく、まるで「008は二度葬儀する」となり、
これでは七色仮面に笑われるコングに次いでの2番目の人物になってしまうぞ。
これではダメだ。
- 389 :
- 卑弥呼がモモソヒメだといっている人たちは
記紀の年代についてどう考えているのだろう
さっぱり分からない
- 390 :
- 最近流行ってますからね。倍返しだ!
武烈や雄略のような悪しき天皇には10倍返しだ!
とか不比等も考えたんじゃないかな。
もう何年も前から倍暦、3倍暦を思いついた太国氏に拍手。
- 391 :
- 滅相もございません、太国どの。
仮にも、神の使でおられる天皇が、月の後半の穢れた日に崩御されることなどございましょうか?
いまはお休みになっているだけでございます。
月が代わって晴れの日にもう一度確かめに参りましょう。
では。
大化の改新以前の朝廷のしきたりは、こういう感じだったのでしょう。
- 392 :
- >>374
これは目からウロコだ。
天皇によっては殯を数十年単位で行っていたかも知れないと考えると
異常な高齢も説明がつくしな。
- 393 :
- >>389
双方別人ですよ。
ただし両女はほぼ同時代の方です。
百襲媛のほうが卑弥呼より7,8年先に死亡しています。
前者は畿内、後者は九州の女性ですな。
- 394 :
- >>391
明治天皇は30日崩御だが、こうなると君の言うことはウソだということになる。
天皇は月後半死亡だということになり、君のウソがばれた。
- 395 :
- >百襲媛のほうが卑弥呼より7,8年先に死亡しています。
>前者は畿内、後者は九州の女性ですな。
これは嘘ですから気を付けてくらはいw
- 396 :
- 両方とも九州の女性です。
- 397 :
- 日本書紀自体が江戸時代の創作だし
- 398 :
- >>388
もし、不比等に事の真相を問いただしたとしても、こう答えるだろう。
「部下が勝手にやったことだ。何も聞いていない。」
さすが、官僚の祖藤原氏。
>>394
大化の改新までとことわっているではないか。
- 399 :
- 397
中国の文献みてるといろいろわかってくんで
- 400 :
- 月読関係の伝承が少なすぎるのがネックやね
これが少ねえのわざと消されてるのか?
- 401 :
- 槨はあっても棺がない=畿内で発見された古墳
よって九州説が有力
- 402 :
- >>375 >この陜野侯が神武だとすればBC666は神武東征出発の年と同じである。
だから−太国には気の毒だが−紀の編年はそのまま正しいのである(憫笑)
オマエのいう神武即位がそのままB.C.660年なら、遠回しに仁徳以前の各天皇
の殆どが百数十歳の超長寿だとなることをオマエが信じてると主張して
ることになる。ww
ココは宗教、カルトとかのスレではない。即そっちに移るんだな。
ここは学術専門である。オマエはやく松沢病院で観てもらえ。
そろそろオマエも六雄級の盲象野郎になって来たようだな?
>>395 >これは嘘ですから気を付けてくらはいw
これは論説の書きこみではない。ウソだとケチをつけるなら、キチンと根拠
史料証拠を掲げて言え。コチラには文証がある。
もう言わずとオマエが知れた沖縄神徳寺保有文書の八幡愚童訓だ。
ここにキチンと
開化48年=黄龍2年=230年・・・・・・・・・・・@
だとある。そうなると
崇神即位元年=景初元年=237年・・・・・・・・・A
で、以前からコチラはこの等式Aを主張してたが、無名氏の書きこみから
同書での@を把握した。そうなると@から開化の代の2倍暦下降計算に
よりAとピタリと一致する。つまりコチラの以前からのAの主張のウラが
取れたことになる。
そして崇神の代も下降計算すると 記の崇神没年=258年 が1年違いで
求まり、以前から258年を主張していた橋本増吉、菅政友、那珂博士、
原静岡大学名誉教授、アラタメ氏の言い分が正解だったことが判明するのだ。
そうなるとさらに調べて卑弥呼没年が247,8年だから7年ばかり遡った所が
正始元年=240年 となり、百襲媛が7年位卑弥呼より先に死亡したことが
分かるのだ。オマエのほうこそ完全なデタラメなのである。
- 403 :
- >神の使でおられる天皇が、月の後半の穢れた日に崩御されることなどございましょうか
オマエは勉強してないようだな。
>>398
>大化の改新までとことわっているではないか。
仁徳崩御は月後半の16日だ。16日から後半だからな。清寧も16日だ。
反正崩御は23日崩御だぞ。顕宗は25日だ。安閑は17日。ここのはみな月後半の死だ。
いずれもオマエが出した大化の改新より以前の天皇だ。
つまりオマエの反論は勉強もしてないで言うデタラメなのである。
- 404 :
- 太国よ、八幡愚童訓は沖縄神徳寺保有文書ではな〜い。
開化48年=黄龍2年=230年・・・・・・・・・・・@
そんなことはどこにも書かれていな〜い。
あまり嘘ばかりついているとケンシロウを呼ぶぞ(冷笑)
- 405 :
- レイシロウこと満蒙巣コングよ
http://www.kagemarukun.fromc.jp/page121b.html
神徳寺 から
もとより神功皇后の三韓征伐説話に付随して、応神天皇こそが八幡神と
見なされ、八幡神は外敵調伏の神とされていた。例えば鎌倉時代に成立
した『八幡愚童訓(甲本)』上によると、日本に襲来した外敵は、
開化天皇48年に20万3千人、仲哀天皇の治世下には20万3千人、神功皇后の
時代には3万8千人、応神天皇の治世下には25万人、欽明天皇の治世下には
34余万人、敏達天皇の治世下、推古天皇の治世下には43万人、天智天皇元年
には2万3千人、桓武天皇6年には40万人を数え、いずれも八幡神の加護に
よって追い返され、多くは滅亡したとする。
Wiki 孫権
230年(黄龍2年) - 将軍の衛温・諸葛直らに兵1万を率いさせ、夷州および
亶州(台湾、沖縄、もしくは日本という説が存在)の探索を行わせる亶州
には辿り着けず、夷州の数千人を得るだけで、派遣した兵の大部分を失う。
翌年、探索失敗により衛温・諸葛直らを処刑する。
弘仁私記には
開化48年 加羅人来たる
↑ これさ。はっきりしてるね。
- 406 :
- 肥デブ太国よ、お前はパカだなw
中国人は加羅人か〜(爆笑)
- 407 :
- 【開化崇神 編年表】年違わずの一致は金メダルもの、1年違いの整合は銀メダル
皇紀西暦 干支 倍暦紀皇年
510 -151 庚寅 210 7
511 -150 辛卯 8
512 -149 壬辰 9
513 -148 癸巳 211 10 崇神誕生⇔崇神の御名に因み任那成立【金】
・・・・・・・・・・・・・
530 -131 庚戌 220 27
531 -130 辛亥 28 崇神立太子
・・・・・・・・・・・・・
550 -111 庚午 230 47
551 -110 辛未 48←→開化48年 呉兵20万3千人沖縄襲来 黄龍2年【金】
552 -109 壬申 231 49
553 -108 癸酉 50
・・・・・・・・・・・・・
562 -99 壬午 236
563 -98 癸未 60 開化60年 開化崩御
564 -97 甲申 237 元 崇神元年 崇神即位 天津神算木と一致【金】
・・・・・・・・・・・・・
569 -92 己丑 238 6 崇神6年 倭笠縫 鏡祭祀 鏡作神社鏡改鋳【銀】
570 -91 庚寅 239 7 景初3年鏡銘文年(鏡祭祀と1年違い)
・・・・・・・・・・・・・
627 -34 丁亥 258 64 倍暦戊寅年=古事記崇神没年(259年崩御と1年違い)
628 -33 戊子 65
629 -32 己丑 66
630 -31 庚寅 259 67
631 -30 辛卯 68 崇神崩御【銀】
- 408 :
- 満蒙巣コングよ
そこの加羅人っていうのは半島もいうだろうが大陸人も言うとそうだ。
だいたいオマエこそのことを知ってるはずだぞ。pp
知らないふりをするとは?ww
それとも本当に知らないんなら、オマエも半島に関しては大した野郎では
ないということだな。
上の表のように編年できてから対等な口をたたけ。
- 409 :
- 訂正
× 大陸人も言うとそうだ。
○ 大陸人も言うそうだ。
- 410 :
- みなしゃん、聞いて下しゃい、太国によれば
孫権が派遣した将軍衛温・諸葛直将軍と兵1万は加羅人だそうでしゅ(大爆笑)
- 411 :
- 加羅人は唐人とも言えるだろう。
たとえば唐人お吉などとの唐人はその男のほうがアメリカ人だ。
基本的には半島人だろうが、大陸人を含んでいうんだよ。
オマエはまだまだ半島に関しては素人臭が残っておる。
はずかしくないのか?bbb
- 412 :
- みなしゃん、聞いて下しゃい、コングによれば
半島人は倭人だそうでしゅ(大爆笑)
--------------------------------------------------------------------------------
411:太国◆yVAs7uaYlY 10/21(月) 18:41
加羅
- 413 :
- 永久保存珍説by太国
中国人は加羅人である。
中国人は加羅人である。
中国人は加羅人である。
中国人は加羅人である。
中国人は加羅人である。
中国人は加羅人である。
(大大大大大大大大大大爆笑)
- 414 :
- 永久保存珍説by満蒙巣コング
半島人は倭人である。
半島人は倭人である。
半島人は倭人である。
半島人は倭人である。
半島人は倭人である。
半島人は倭人である。
(大大大大大大大大大大爆笑)
- 415 :
- 永久保存珍説by満蒙巣コング
神武はサンジェルマン伯爵である
綏靖はサンジェルマン伯爵である
安寧はサンジェルマン伯爵である
懿徳はサンジェルマン伯爵である
孝昭はサンジェルマン伯爵である
孝安はサンジェルマン伯爵である
孝霊はレイシロウ兼サンジェルマン伯爵である
孝元はサンジェルマン伯爵である
開化はサンジェルマン伯爵である
崇神はサンジェルマン伯爵である
垂仁はサンジェルマン伯爵である
景行はサンジェルマン伯爵である
成務はサンジェルマン伯爵である
仲哀はサンジェルマン伯爵である
神功は女サンジェルマン伯爵である
応神はサンジェルマン伯爵である
仁徳はサンジェルマン伯爵である
- 416 :
- 子供のケンカじゃねえか
- 417 :
- 誰も相手にしないからなあ。
- 418 :
- 技の満州、力の太国、とその名を轟かせた二人ももうお終いだな。
- 419 :
- 正直、老人たちの笑いのツボがわからん
クスッともニヤリともしなかった
- 420 :
- 太国氏、壊れてきたな。
16日以降の崩御の例があるのなら、わざわざ倍暦を使わなくてもいいじゃないか。
天皇の生存年数が100歳以上になるのは、全部の天皇の記録が残っていないだけだとしてもいいではないか。
どうしてある部分だけに倍暦を使ったり3倍暦にしたりする必要があるのか理解できない。
空白の天皇を埋めればいいじゃないか。
- 421 :
- ポクは日本書紀の編年がそのまま正しいと思われる根拠を見つけている。
「秦氏の研究」を読んでいて気付いたのだが、別に「秦氏の研究」を読まなくても、
日本書紀とネット史をきちんと読めば気付くことである。
日本書紀とか三国史記だけを読んでも絶対に気付かない。
なぜならネット史にしか書いてないことだからである。
ヒントを書いてもいいが、書くと稗箕狐に気付かれる恐れがあるから書かない。
なにしろ奴はネット史を読んでいるから、書けば気付かれるからである。
他にもここに書いてみたいことは山ほどあるが、書くのを控えている。
稗箕狐に気付かれる恐れがあるからである。
稗箕狐さえいなければ、もう少し突っ込んだことが書けるのだが。
- 422 :
- >>421そんなせこいことを考えずに、ガンガン書けよ。
互いに切磋琢磨して更に先を行く努力をする。
それが大切だ。
- 423 :
- 別に壊れていないだろう。
いいか、コチラは倍暦終焉の年代から史料等により細かく研究して年代を
確定し、上代を編年したのだ。
その結果、 崇神元年=237年 を把握し、数年前からこれを各掲示板に論を
根拠史料等を掲げて示したもので、あるときたまたま2ちゃんの無名氏から
八幡愚童訓(甲本 上)から呉兵沖縄来襲が黄龍2年であり 同年=開化48年
だという情報を得たので自説を調べてみると、1年も違わず一致したもので、
ということは崇神より後代の各天皇の代の編年が正であったという裏づけが
取れたことを物語るわけで、コチラは狂喜したものだ。
すなわちこのことは、朝廷が倍暦変更を毎回行使していたことが真だという
ことを意味している。
16日以降があっても倍暦の行使は出来るのだよ。いろいろな方法があっただ
ろうが、例えば朝廷は月数を削ったりしており、よくやってたようなのは
5月6月等を削り無となし足りして1年が180日余になるよう工夫して
2倍暦等を行使してたのだ。これは大まかな説明だ。夜が遅いのでもう
寝るが、明日以降の空いてる時間にまたいろいろ説明してもいい。
ということで、16日以降があっても倍暦行使は可能なのである。
典型的例が神武の3倍暦行使で、同世は月後半の記事があるも1年を
1月〜4月だけで行使し、5月〜12月の月は神武の代ではなかったのだよ。
(ただし神武は即位から崩御までが倍暦の行使の時間)神武紀の即位〜
崩御までをを観てみい。月後半の記事があるが、5月〜12月の記事が全然
無い。ただし崩御直後は倍暦になれておらず次代の神沼河耳尊はいったん
倍暦を廃止し、通常暦にもどしている。だから神武葬は9月になっているのだ。
zzzzz・・・
- 424 :
- >>422
ここに書いてしまえば本に書くことが無くなってしまうw
しかしネット史を読みさえすれば分かることは書いてもいい。たとえば魏志に
景初中,明帝密遣帶方太守劉マ、樂浪太守鮮于嗣越海定二郡
と書いてあるが、これは嘘である。劉マと鮮于嗣は明帝が派遣した人間ではなく、
地元の人間が勝手に太守を自称したものか、或いは公孫氏が任命した人間だろう。
なぜならネット史に
<東襄大帝>紀AD237
<劉マ>・<鮮于嗣>・<吳林>等侵<帶方>・<楽浪>等小國, 與<淵>表裡.
と書いてあるからである。劉マと鮮于嗣は公孫淵とグルなのである。
帯方太守弓遵も魏が任命したのではなく、地元の人間が勝手に自称したものだろう。
<帶方>人<弓遵>, 自稱<魏>太守, 略邊, 通<羅>・<倭>, 生梗甚多. 命<於灌>, 率<韓>「臣智」等, 擊殺之.
自稱<魏>太守と書いてある。陳寿は文人だから地方政治の実情を知らなかったのである。
- 425 :
- 他にも陳寿はいろいろ間違えている。例えば
<帶方>人<弓遵>, 自稱<魏>太守, 略邊, 通<羅>・<倭>, 生梗甚多. 命<於灌>, 率<韓>「臣智」等, 擊殺之.
は正始元年で、弓遵は戦死したのに、魏志では
正始六年,樂浪太守劉茂、帶方太守弓遵以領東濊屬句麗,興師伐之,不耐侯等舉邑降。
正始六年にも帶方太守弓遵が出てくる。ところがこれは王遵である。ネット史に
<毌>賊之乱, <楽浪><劉茂>․<帶方><王遵>亦自南入助<毌>. AD246
と書いてあるからである。
- 426 :
- なんつうか古代史はもう無茶苦茶だからな
たとえば朱子学のもとになった朱って火山噴火の気があるもんな
アラーの正体もある意味、火山の噴火にのことでないかい?
人が神をもっとも感じるのは天変地異やからねえ
日本じゃ地震だのなんだのもう慣れたわ
- 427 :
- まず古代世界の転換点で930年ころに白頭山が噴火してるだろ
その後、唐やその他の古代世界壊れてるもんなあ
- 428 :
- 日本だって関東、3度の壊滅記録残ってますよ
江戸時代くらいまではいつ噴火するかってみんな怯えていた節がありますからねえ
- 429 :
- その後に成立した高麗は間違いなく存在すると思うけど
- 430 :
- ふ〜ん
そうすると、ネット史の隠れ著者は満州なのか、納得。
- 431 :
- ><帶方>人<弓遵>, 自稱<魏>太守, 略邊, 通<羅>・<倭>, 生梗甚多. 命<於灌>,
>率<韓>「臣智」等, 擊殺之.は正始元年
そんなこと書いてないだろ。満州が読み方を知らんだけ。
- 432 :
- ピミはパカだね。読み方もクソも無い。これは<東襄大帝>紀十四年庚申AD240の記事。
AD240は正始元年(カラカラ)
- 433 :
- その記事をそのとおりに書いてごらん。頭から最後まで。
- 434 :
- なんだ、おみゃーはネット史が読みたいのけ?
なら恥ずかしがらずに言えばえーだ。
12. 第十一世<東襄大帝>紀
これを検索して読めばえーじょ。
ページの下に高句麗史の一覧が出とるからの、クリックして好きなものを読めばえーずら。
- 435 :
- なんだよ「ネット史」て
インターネットの歴史か?
- 436 :
- そうではない。十四年 庚申春正月 帶方人弓遵 自稱魏太守 略邊 通羅倭 生梗甚多 命於灌 率韓臣智等撃殺之 濟古爾侵羅西邊
とか書いてあるだろうが。史書の書き方だ。このように一つの年号のところに、いくつかの事実が書いてあるときには一番最初の
事実は確かにその年なのだが、2番目以降の事実は必ずしもその年の話ではないんだ。
数年にわたる話をぶち込んでいることがしばしばあるんだよ。
君は14年に弓遵が殺されたと思い込んでいるけど、上の記事は弓遵が殺された年は書いていないわけだ。
史書を読んでいれば、そんなことは良く出てくる。もっと勉強だな。
- 437 :
- ピミはパカだなw
<東襄大帝>紀十四年条に書いてあるのは全部東襄大帝十四年の話だ(苦笑)
- 438 :
- では、その証明をしてみたら。
- 439 :
- 証明も何も。読めば分かる。
<帶方>人<弓遵>, 自稱<魏>太守, 略邊, 通<羅>・<倭>, 生梗甚多.……@
これは正始元年以前かもしれない。しかし
擊殺之.……A
は正始元年のことだ。
ピミは、@は正始元年のことだが、
Aは正始元年以後のことだ、と思っているかもしれないが、そうではない。
擊殺之.……Aという決定的なことが起きたのが正始元年なのである。
- 440 :
- ちょうせんくんちょうせんくん
>証明も何も。読めば分かる。
たしかにそうだけど
<>で囲っているタイプのは
後の世の編集が入っているから注意だよって指摘してあげたの忘れたの?
通<羅>・<倭>のなかみを 新羅・倭と単純に読み替えたらぶちこわしだからさ
<弓遵>さん、おまえは何者なの? と問いかける姿勢はとても立派。
- 441 :
- 卑弥呼様のことを考えると行き詰まってしまう。
新たな歴史的証拠が出てこないからだ。
だから邪馬台国のありかもナゾのままだ
せめて箸墓古墳の石室を開けて一般公開して頂きたいものです。
そうすれば卑弥呼=ヤマトトトヒモモソヒメのミコトという事がわかるから。
- 442 :
- わかる訳ない。開ける前に碑文を偽造して入れとけアホ。
- 443 :
- 卑弥呼はモモソとかジングーコーゴーだとかとはなんの関係もない。
何度言われたらわかるんだ。
いい加減にしろ精薄!
- 444 :
- 天照と書いて「アメノタラシ」と呼んじゃダメ?
- 445 :
- 卑弥呼≠ヤマトトトヒモモソヒメ
- 446 :
- アマテラスとは、アメノヒボコのこと。
朝鮮半島の大伽耶から渡来して、8種の宝物を日本にもたらした。これが天皇家の3種の神器となる。
時期的には、祟神の頃とも垂神の時代ともいわれるけれど、天皇制の成立時期には十分一間に合う。
- 447 :
- アマテラス≠アメノヒボコ
- 448 :
- ツヌガアラヒトとはアマテラスのこと。
朝鮮半島から渡来して、天皇にとって代わる存在となった。
ツヌガアラシトとはツングース、角のある兜をかぶった騎馬民族の王、要するに継体天皇のことだ。
ここで天皇の血統は新時代を迎えた。
- 449 :
- 延烏郎と細烏女 が夫婦
天日矛と天宇受賣 が夫婦
國玖琉と内色許賣 が夫婦
- 450 :
- ツヌガアラヒト≠アマテラス
- 451 :
- 百済王東城王(牟大・牟太)こそツヌガアラシトではないのか?
「牟」とは、牛の角のことだ。
- 452 :
- ツヌガアラシトとは長白山付近にいたスサノオの子で大伽羅国の祖である。
つまり大伽羅国とは南満州と朝鮮半島全部を指すのである。
ツヌガアラシトの伝説が後世牛頭天王となる。
- 453 :
- 日本から大伽羅国に派遣された潮乗津彦も頭に角のようなものがあった。
潮乗津彦がツヌガアラシトだという説もある。
- 454 :2013/10/22
- 新撰姓氏録
卿等奏曰。彦国葺命孫塩垂津彦命。頭上有贅三岐如松樹。[因号松樹君。]
其長五尺。力過衆人。性亦勇悍也。
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