ロマン・ポランスキー監督作品 (777)
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ロマン・ポランスキー監督作品
- 1 :2006/05/18 〜 最終レス :2013/10/12
- 語ろう
- 2 :
- ロリコン
- 3 :
- ローマン・コッポラ
- 4 :
- 妻のシャロンテートってどんな殺され方したの?
- 5 :
- くすぐりすぎで呼吸困難
- 6 :
- >>4
お腹に赤ちゃんがいた状態で殺傷、天井つり下げ。
- 7 :
- インタビューで涙してその会見している映像を見た事があるけど
ショックだよね
- 8 :
- この人の作品は、そんなに一目で分かる映像的な特徴はないかなあ。
画面の外で怖いことが起こってるっていう感じがする。
- 9 :
- 事件起こさないでハリウッドにいたら、いろいろ撮れただろうに惜しいことしたね
- 10 :
- 1.チャイナタウン
2.ローズマリーの赤ちゃん
3.戦場のピアニスト
観たのこれだけ。
この人10代の少女とヤッちゃったらしいけど合意の上だったの?
(合意でもレイープになることは百も承知)
- 11 :
- 「赤い航路」がいいな。ブライアン・フェリーの使い方がたまらん。
- 12 :
- 「死と処女」
ベン・キングスレーが良かった。
ガンジー観た人は、ガンジーの口にパンツ突っ込んでっていう風に
見ちゃうんだろうな。
- 13 :
- ただの監督のくせに波乱万丈だしタレント性のある人だとおもった
- 14 :
- 俳優でもあるよ。カフカの変身の舞台で主役のザムザ演じたり
- 15 :
- チャイナタウンでニコルソンの鼻切る役している
- 16 :
- 自分の映画でも主演したかな
テナントだっけ?
- 17 :
- ハリソンのフランティックも面白かったよ
- 18 :
- 正直オリバーツイストはあまり面白くなかった。
原作があまり好きでないからかもしれない。
それにしても戦場のピアニストしか知らない人は昔のこの人の映画みたらどう思うんだろうね。
- 19 :
- ユダヤ人だよね。
母親が収容所で死んでるらしい。
それで、妻も殺されるなんて悲劇の人だ。
- 20 :
- 【チャールズ】オリバー・ツイスト【ディケンズ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1135064300/
- 21 :
- 「ローズマリーの赤ちゃん」脇役の人たちが不気味な感じが出ていて良かった
ミア・ファローの 痩せ方は 尋常ではなかった
見たことない人がいたら、是非ご覧になって下さい。
- 22 :
- ローズマリーとテナントは幼少期に見て、それぞれの主人公の最後の顛末がトラウマになった。
何かのメタファーなんだろうけど、もっと美的な感覚で
論理破綻して生まれた映像のような気がする。
- 23 :
- 最初、この人に「シンドラーのリスト」の監督の要請があったけど断ったって本当かい?
それにしても一生アメリカには行けないんだろうなあ。
- 24 :
- >10
実は訴訟の件は示談で解決がつく予定だったのだが、
検察側が功名心のために被害者を炊きつけて、
Rしたらしい。
- 25 :
- シンドラーの時は自分の傷が癒えてなくて断ったそうです
- 26 :
- 「テス」は19歳のナスターシャ・キンスキーの美貌を3時間まるまる
収めてくれただけでも、賞賛に値する名画だ。
特に苺を食べるシーンのナスキンのぽってりとした唇のエロスはたまらん!
だが、そのナスキンを監督がおいしくいただいたらしいが・・・
- 27 :
- エマニュエル・セイナーとシャロン・テートくらいしか知らないのだけど
他に女優とつきあってたの?
- 28 :
- フランティックはポランスキーの怨念。
アメリカへの怨念て気がする。
音楽がモリコーネで渋い。
- 29 :
- 「テス」は妻のシャロン・テートに捧げられた映画だから
ナターシャ・キンスキーに手出すなんてとんでもない。嘘だよね?
- 30 :
- 「テス」撮影時は“ポランスキーがナスキンの魅力に狂ってしまった”と噂された。
またナスキンは幼いときに父(クラウス・キンスキー)がと母が離婚して、
父親の愛に飢えていたので、28歳も年上のポランスキーに惹かれていった。
もちろん、彼の妻が惨殺され、彼が13歳の少女に暴行したことも分かった上で。
2人は一緒に旅行に行ったりして、ナスターシャは“ポランスキーの恋人”と言われた。
- 31 :
- チビなのに女優とばっか付き合ってんだ。いいなー。
- 32 :
- ポランスキーはナチ政権下で孤児として育ったので、
女についてもタフネスが身に付いてるということなんだと思う。
- 33 :
- >>30
少女に暴行って言っても、法律上はそうだってことだろ?
実質的には和姦でも、未成年だから強姦になるって感じじゃ?
http://10e.org/mt/archives/200502/110117_body.php
この人みたいに↑
こんな美人教師に迫られてイヤイヤやる若い男なんているわけない
- 34 :
- 少女に暴行ってニコルソンの家でだっけ?
アンジェリカ・ヒューストンの家だっけ?
- 35 :
- 「フランティック」
三鷹オスカーのハリソン3本立てで観た。
終ったあと、映画通らしいお兄さんが「ポランスキーは何やってたんだ」と文句を言っていた。
無理やりバッドエンドにしていたので、まだシャロン殺しを引き摺ってるのかと思った。
- 36 :
- ダウンタウンの松ちゃんがこの監督の作品は自分と波長が合うって言ってた
- 37 :
- カンヌでポランスキーの「戦場のピアニスト」にパルムドール与えたのは
審査員長がデビット・リンチだった時だった。
(カンヌは審査委員長の権限が強い)
どっちも好きだなあ。
- 38 :
- ナインスゲート、意外にかなりよかったので、幾つか他の作品も見てきずいたこと。1 眼鏡、煙草にこだわってる。 2 雰囲気や設定、キャストは最高。3 ロリコンっぽい
4 エマニュエルセイナー出すぎでうんざり(^^;。 独特の長い「間」。
- 39 :
- 作風がそんな男臭くないぶん女優を魅力的に撮ろうとする監督だと思う
Mファロー、Fダナウェイ、Nキンスキー、Cドヌーヴ 等
他にいたっけ
こういう監督がハリウッドからいなくなったのは惜しい
- 40 :
- ロマポラはロリコンなのに奥さんは全然ロリじゃなく
むしろ妖艶な大人のオンナぽい感じ。
擬似ロリータ風味なら納得だけど・・・。
- 41 :
- やっぱ母親の面影を求めてるんじゃないかな
- 42 :
- 柴門ふみは、男の持つ女のターゲット年齢は、
「同世代がいちばんいい」か「それ以外」の2種類しかなくて、
「それ以外」に入るロリもマザコンも、コインの裏表でしかないと言っていた。
- 43 :
- 吸血鬼のシャロンテート、ハアハア
- 44 :
- 柴門ふみ・・
- 45 :
- 所詮柴門ふみのいうことなど。。。。
- 46 :
- >>31
ゴ、ゴダールの事かぁ〜、ウディアレンの事かぁ〜
- 47 :
- チャールズマンソンは超カリスマ殺人鬼になってしまったな
- 48 :
- 赤い航路つまんねーー
- 49 :
- ポランスキーがマンソン事件を映画化したらどうなるだろう?
ぜひ希望。
- 50 :
- ポランスキーって、シャロンを失った事や、ポーランドでの幼少の頃の悲惨な体験からくる悲哀を、
ここぞって所でチラつかせるのが巧いらしいよ。特にこれぞって女性を前にした
時ね。大抵の女性は「アタシついててあげなきゃ…」って気持ちになるらしい。
あのベビーフェイスと相まって、母性を擽る術に長けてるのかもね。
- 51 :
- >>50
知ってる。人によっては、それを悪い解釈する人もいるんだろうが、
人格形成期の幼少時代に、生と死の境目を生きた戦時下の少年にとって
生はエロスそのものだから。疲れマラみたいなもので、本能に由来する行動だと思う。
- 52 :
- フランティックすげーー
- 53 :
- ベビーフェイスというより単にチビなだけでは?
- 54 :
- チビで童顔だけど、ボディ・ビルダーみたいな体してる。妙に肩幅広くてガッチリしててさ。
- 55 :
- ローズマリーの頃の映像を見た。35才くらいと思うが少年のような感じだった。
- 56 :
- そういえば「シャンプー」って、実在したハリウッド・スター御用達の美容師がモデル。
マンソン事件でシャロン等と一緒に殺されちゃった人。かつてシャロンと愛人関係であった事も
あったらしい。「シャンプー」では、ゴールディ・ホーンがシャロンとおぼしき女優の卵役で
出てる。映画の冒頭でこんな台詞が…「縛られて殺される夢を見た…」。
事件の当夜は、ポランスキーが留守なのをいい事に、乱チキパーティーの真っ最中だった。
シャロン身籠ってはいたが、ポランスキーとの中は結構冷め切ってたらしい。
しかし、尋常でないあの殺され方。ポランスキーがあの事件を映画を撮るなんて
きっとあり得ないだろうし、もしあったとしたら、それはちょっとやり過ぎだと思うよ。
人間としてね。
悪魔に魂売っちまったんであるなら話は別だけれどさ。
- 57 :
- シャンプーってマンソン事件のあとに作られたんだっけ?
あの美容師がその事件の当事者だったなんて今知ったよ、サンクス
- 58 :
- この辺に詳しいようだ
ttp://www.ltokyo.com/yanasita/killer/manson.html
- 59 :
- へえ、シャンプーってそんな内容だったんだ。
今度見てみよ。
- 60 :
- いや内容は、マンソンとはあんまり関係ないかな。
プレイボーイの美容師が、遊びまくる、でもちょっと虚無感って
感じの話だね。ジュリークリスティーはあんまり好きじゃないけど
あんまりコメディエンヌっぽくないゴールディ・ホーンが見られたり
リー・グラントもセクシーマダムだし
ジャック・ウォーデンも好きだし、みたいな。
ケッコウ好きだな。
- 61 :
- 「シャンプー」は「さらば冬のかもめ」「帰郷」のハル・アシュビーが監督だね
好きな監督だから見てみよう
ニコルソンつながりでポランスキーやシャロン・テートとも親交あったのかな
- 62 :
- 「シャンプー」「さらば冬のかもめ」「チャイナタウン」脚本はみなロバートタウンだな
そこらへんみんなシャロンとパーティ仲間か顔見知りだったんだろな・・
マンソン事件の後、自分が当日ポラ宅に行ってなくて良かったと胸をなでおろした
ハリウッド関係者が結構いたらしいから
- 63 :
- ハル・アシュビーは、作家論の対象になることは皆無だけど
いい映画撮ってると思うね。
カルト的な人気作品らしき「ハロルドとモード」っていうのが見たいけど
DVD出てないよね
- 64 :
- スマン、ポルノスキーのスレか。スレ違いでした
- 65 :
- ハルアシュビーは麻薬やって早死にしたから寡作の佳作作家とでもいうのかな・・
まあ色んなスターが自宅でパーティして紹介したりされたりで人脈作ってたらしい
「シャンプー」関係者もシャロンとパーティしてただろうね
- 66 :
- 乱交、スワッピング、ドラッグ、全て含めた上でのパーティーだもんね…。
こういった諸々知った上で「シャンプー」観ると結構複雑な気分になる。
舞台は勿論60年代。刹那的な日々の謳歌の行く末が、あの事件か…と思うとね。
ビートルズの「サージェント・ペパー〜」からの曲や、60年代ロック掛かり捲くるんだが、
唯一ポール・サイモンが作曲、自演してるサウンド・トラックが物悲しいんだ、これが。
- 67 :
- 乱交って本当なの?一応妊娠中なのに。
- 68 :
- >>66
>唯一ポール・サイモンが作曲、自演してるサウンド・トラックが物悲しいんだ、これが。
テニスコートでかかる女のハミングみたいなやつかな?
ウォーデン&リー・グラント邸宅のテニスコート。
なんとなく、虚無感漂う感じなんだよな。
ポルノスキーだったら、やっぱ「死と乙女」だな。
舞台っぽいんだけど、イイ感じ。
善人じゃないベン・キングスレーは初めてだった。
シガニーも好演。
- 69 :
- あ、ポールの自演だから、女のハミングじゃないね。スマン。
でも、あの白昼のテニスコートに女のハミングが流れて、っていうシーンは
なんというのか、学校通ってた頃の日曜日の午後の虚脱感
(土曜の午後は明日休みだワクワク→明日から学校かorz)にも似た雰囲気で
グッと来るものがあった。
- 70 :
- 映画「シャンプー」って乱交シーン出てくるの?
- 71 :
- 乱交は無いと思ったよ。でも、人妻が他の男ととか乱れまくり
ウォーデンは、妻と愛人(グラントとクリスティ)両方をビーティに
寝取られる。娘も、ビーティに性的に魅かれてるのがありありと分かる。
こんな男だからマンソンにやられちゃったんだよ
ポランスキーも可哀想に。
しかし、シャンプースレになってきたな。
ハル・アシュビーのスレ立てたら?
何気に名作が多いからけっこうレス付くと思うよ。
過小評価されてるってか、
気づいたらいつの間にこんなに撮ってたんだ?あれもハルこれもハルって感じ
- 72 :
- 「ローズマリーの赤ちゃん」の編集の為ポランスキーはイギリスにいたんだってね。
彼だって外じゃ何してたか分かんないよ。
だってさ、シャロン居なくちゃ実現不可能って言ってた「テス」の企画。
ファッション・カメラマンとして渡ったドイツでナスターシャ・キンスキーの美少女振りに
惚れこんじゃった挙句に実現させちゃった位だもの。
当時人の集まる所、ナスターシャ・キンスキーを伴って出没。
肉体関係の有無は如何に?と囁かれていたらしいが、絶対あったと思う。
- 73 :
- ミア・ファローに手なんか出すから、フランク・シナトラから雇われたマフィア
がマンソン一家を唆して、この世のものとは思いたくもない報復をされてしま
ったのだ。
という嘘を書きながら、本当っぽくって怖くなった。
- 74 :
- 「テス」の音楽は良かったな。
フィリップ・サルドの。
- 75 :
- >>56
「シャンプー」のジュリークリスティはシャロンテートの親友
- 76 :
- >>73
ポランスキーがマフィアと仲良しで妻殺したんじゃないかい? それだったら超残酷だけど。
- 77 :
- それが本当だったら少女R事件もなんとかなってたんじゃないの?
いくらなんでも飛躍しすぎだ。
ミア・ファローに手を出したってのも眉唾と思うが。
- 78 :
- ミア・ファローに手を出そうとしたんは、マカリシ・ヨギです。
でもミアって凄いよねぇ。シナトラの後、ジョン・バリーと結婚したんよね?確か。
- 79 :
- で、その次がウディ・アレンかよ。ミアって男の趣味バラバラだな。
- 80 :
- ジョン・バリー? アンドレ・プレヴィンだったはず。
その後、大あらしだったかの映画の撮影中に共演俳優と
デキてプレヴィンと別れた。
おかんもアレンの映画に出てたね。
- 81 :
- >>80
ジョン・バリーと結婚してたのはマジだよ。
ひょっとしてシナトラの前じゃないかな。
- 82 :
- ポランスキー、自分の作品に出てイザベルアジャーニの乳揉んでるのってどれ?
- 83 :
- 「テナント・恐怖を借りた男」
多分、日本未公開の映画。ビデオ発売のみ。
- 84 :
- >>83
僕にとって一番完成度の高いポランスキー映画です!
- 85 :
- 怖いよ。
夜、窓から外を見るのやめたもの、これ観たあとは。
「燃えよドラゴン」観ても、この映画思い出しちゃって、ゾクゾクする。
- 86 :
- 「ヘルタースケルター マンソン事件の真実」って映画があるけど
見た人いる?
- 87 :
- >>86
昔、劇場で観た。丸の内東映パラス。
どちらかというとゲテモノ的カルト集団映画で、B級の趣き。
ポランスキー役の俳優もちょっとは出てくるが、まったく似ていなかった。
- 88 :
- WOWOWで最近のTV映画版やってた
ライアン二等兵のアパムがマンソン役だったがかなり怖かった
マンソンのことあんま知らんかったんで勉強になったよ
- 89 :
- 内容かなり凄いらしいけど、シャロンテートとかポランスキーは実名で出てくるの?
- 90 :
- テレビ版ヘルタースケルターには実名で二人とも出てくるよ。
こちらはなかなか雰囲気が良く似てる俳優さんが扮している。
ロンドンにいたポランスキーが電話で悲報を聞いて泣き崩れるシーンや
世間の心ない風説に耐えかねて記者会見でシャロンの生前の心優しさを
訴えるシーンなどがある。
マンソン一味によるシャロンテートたちの惨殺シーンは
テレビ版にもかかわらず細かく描かれていて身の毛がよだった。
- 91 :
- 映画版の方はなんか残虐描写が凄いらしいが・・
チン切りとか首切りとか乱交とかやりたい放題らしい
- 92 :
- あれは、モンドだ、モンド・・。
- 93 :
- チャールズ・マンソンについても、アメリカの60年代のカウンター・カルチャーの
一断面としてキッチリ描いた映画作られて然るべきだと思う。
日本でもオオム、連合赤軍など、マンソンと比較して語られる事件多いよね。
時代を超えたテーマ性いっぱいあると思うよ。
オリバー・ストーンあたり作ったらなんだか凄いことになりそう。
- 94 :
- 凄いことになりそうって、そんなの作る訳ないし。あほか
- 95 :
- シャロンテートってデニスクエイド、ランディクエイドの遠縁なんだね。
ランディクエイドは「さらば冬のかもめ」に出てたし
アシュビーが「シャンプー」撮ったのも何かと縁あったんだなと思わせる。
当時のポランスキー夫妻と親交あった映画人って誰がいるんでしょう?
- 96 :
- 「くたばれハリウッド」を見ればわかるんじゃね?
- 97 :
- 最初の頃の「袋小路」とか「反撥」とか「水の中のナイフ」とか「タンスを持った男」なんか見ちゃうと、
後に「オリヴァー・ツイスト」を撮る監督さんとはとても思えない。
でも、どっちが好きかって聞かれればどっちも好きなんだけど。
変態路線は「赤い航路」で打ち止めかな。
- 98 :
- 赤い航路はよかったねえ。
- 99 :
- >>95
ポランスキー夫妻はブルース・リーの弟子だったらしい。
だから「テナント」で「燃えよドラゴン」が出たのか
- 100 :
- >>99
弟子って、何の弟子?
100げっと?
- 101 :
- >>100
格闘技でしょ?
- 102 :
- サンクス>101
- 103 :
- エバンスがジャックニコルソン紹介してこの二人仲良くなったらしい。
あとピーターフォンダがなんかの特典でシャロンたちは毎日のよに顔合わせてた人達って言ってた。
他にも色々いると思う。
- 104 :
- エバンスといえぱ「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファローは
エバンスの希望だったらしいね。
ポランスキーはチューズデイ・ウェルドで撮りたかったらしいけど。
- 105 :
- ポランスキーの自伝、欧米でベストセラーらしいけど
日本で出てないよね?
- 106 :
- 2ちゃんねるのお約束。言い出しっぺの法則。
>>105、翻訳お願いします。
- 107 :
- >>106
自伝読みたいけど、日本じゃ手に入らない。
ポランスキーがハリウッドスター達をどう見てたか、知りたいですね。
- 108 :
- そういえば、ポランスキーって「マジック・クリスチャン」に出てたよね?
どんな役か忘れたけど。
- 109 :
- 出てたよね。船ん中での気狂いパーティーのシーンやった。
役らしい役でもなく、単なるカメオ出演って感じやった。
確か「マジック〜」ってイギリス映画だよね?。1969年位の製作?。
丁度シャロン殺された頃か…。う〜ん…
- 110 :
- ポランスキーの吸血鬼の
廉価版明日発売やね
ttp://www.whv.jp/shp/shp25/
- 111 :
- 吸血鬼ってシャロンテート出てるやつだね。
惨殺されたからB級ぽいイメージだけど、生きてたらあのポランスキー監督夫人だし
有名作に出て、それなりの地位きずいてたんでしょうね。
- 112 :
- 未成年Rのニュースを聞いて飛んできました。
この人はよく映画界で仕事できているよね。
- 113 :
- こないだ「吸血鬼」のDVDが安く再販したので買ってみてみたよ。
ホラーコメディだが、さして笑えなかった。ただ、ホラーとしての
雰囲気作り(画面から醸し出すおどろおどろしさ。十字架などの小道具の
使い方)は上手いほうだと思った。
が、大傑作までは行かないな。星4つ満点で★★★くらい。
この手のホラーが好きな人じゃないとつまらない可能性もある。
ちなみに、このDVD最初2980円くらいで出たはず。その時も買おうか迷った
が、何気に高いと思い買わなかった。それで正解。今回980円でさらに少々
割引値段で買えた。ワーナーのDVDは売れないとどんどん安くするので、高いうちに
買ったら損だな。
- 114 :
- ギャグで爆笑爆笑と、笑い飛ばす映画じゃないからね。
あのジワリジワリと醸し出される妙な味わいと、オフビートで妙なオカしみ。
出て来る人物誰も彼もみな怪しくて、特に教授役のジャック・マクガウランなんぞは
怪しくて怪しくて目が離せねぇ。
決して巧いといえないシャロンの演技も、これもまた作品のエッセンスかしらん?と
思わせてしまうあたり、ポランスキーの演出の巧さなのだろうか?
これぞ!と思った女優の魅力引き出すの上手だよね。
それだけ女を愛して愛してやまないタチなんだろうね。
- 115 :
- ポラファンとしては今回のオリバーツイストは満足してるの?
- 116 :
- 60年代から一流監督として活躍していて、いまなお現役で
ヒット作品を作り続けている監督って、この人くらいじゃない?
他にいる?
- 117 :
- 113の続き。
例のシャロン・テートさんは実は漏れはこの作品で初めてみた。
アメリカの女優さんというより、フランスの女優さんに近い感じかな。
アンニュイな感じでさ。
ええっと確か、教授役のマウガウラン氏も事故死だか変死だか最期は
良くない死に方だったようだな。この人この後「エクソシスト」に出ているよな。
- 118 :
- いまなお現役でヒット作品を作り続けている監督のスレが
なんで懐かし板にあるの
- 119 :
- 昔の作品の方に思い入れが強いから・・
本人もジジイだし・・
- 120 :
- それでオリバーツイストの感想はどうなのよ
- 121 :
- 映像はすごい。
- 122 :
- それいつものことやん
- 123 :
- 事件起こしてなくてハリウッドに残ってたら
使ってほしい俳優と女優いっぱいいたけど・・
- 124 :
- もう73なんだよね
いつ死んでもおかしくない年だ
- 125 :
- 「吸血鬼」は白黒映画だったと思ってたらカラーって書いてあるなあ、注文してまだ届かないんだけど
- 126 :
- DVD持ってないけど、ビデオじゃ「吸血鬼」にアニメついてないけど、前テレビで
観たときは吸血鬼の退治の仕方みたいなショートアニメがオープニングに付いてた
- 127 :
- 水の中のナイフ
- 128 :
- 教授の人、体重だのくらいなんだろう。凄く痩せてたよね。
変なズボンの履き方が面白かった。
吸血鬼息子、一見美形だけど、よく見たらブサイクだった。
- 129 :
- >>126
今度の廉価版DVDには実写の吸血鬼講座とオリジナルの予告編が映像特典で
入ってたよ。ディスクもカラーのピクチャ仕様だった。
この前これのミュージカル版見てきた。
助手が息子に迫られて城の回廊を逃げるシーンはそのまま劇場の客席通路を
回廊に見たてていて、こう来たか!と思った。
- 130 :
- 発売元はもっといっぱい用意しとけよ、期間限定なのにどこも売り切れじゃないか「吸血鬼」の廉価版
- 131 :
- 本人おふざけ半分で悪魔崇拝とかに凝ってた時期があったらしいけど
なんか影響あるのかな
- 132 :
- なんか今の大衆路線の作品はレンタルにいっぱい置いてあるけど昔の作品は見ないね
昔の作品見たいのに
- 133 :
- 当時はアントン・ラヴェイっていうサタニストがハリウッドとかショービジネスの
世界で人気を博していた時代だからねえ。
切り離せない部分があったのじゃないかな(sex.drug.etc...)。
ちなみに、このラヴェイって人物は「ローズマリー〜」で悪魔を演じてる。
- 134 :
- そうなんだ。宗教とかにそんな思い入れなさそうだね。
「ローズマリーの赤ちゃん」といえば、ラストにヘンテコな日本人が出てくるね。
- 135 :
- ローズマリーが髪を切ったのが一番残念でした
- 136 :
- 「吸血鬼」、鏡のシーンがなかなかよく出来てた。
- 137 :
- ローズマリーは監督は元々チューズデイ・ウェルドで撮りたかったらしいけど
プロデューサーのロバート・エバンスがミア・ファローを押して
ああなったらしい
あれミア・ファロー以外の人でも傑作になってたと思う
- 138 :
- 「マクベス」が一番よかった。
シェクスピアの映画化の中で傑作の部類にはいると思う。
- 139 :
- 夫婦でヒッピー教かなんかいかがわしいパーティに毎夜出かけてって
遊んでたらしい
- 140 :
- >>138
あのマクベスは最高ですね。
なぜか淀川・池波の両御大も絶賛。
- 141 :
- そんな年寄り知らん
- 142 :
- >>137
言われてみればそんな気もするけど
目のまわりにクマ作るほどのゲッソリ感はファローが一番似合ってるような、とも思う。
- 143 :
- 「ローズマリー〜」は脚本と演出それ自体がほぼ完成してるから
他の女優でもハマリやすいというか撮りやすそうな気がする。
まあミアファローも不思議ちゃんぽいとこがマッチしてたからけして悪くないと思う。
- 144 :
- 年寄りって事をどうして知ってるんだろう。。。。
困った子ちゃんは不思議な事を言う(
- 145 :
- >>138
惨劇後の第一作ということもあって「マクベス」の暗さと凄惨さは
ホラー映画に近いですね。監督の心象風景と、後期シェクスピアの
陰鬱な波長がぴったり合ったんでしょう。怪奇慣れした自分ですが、
ラストシーンにはぞうっとしたですよ。なぜか小泉八雲の「はかりごと」
を思い出しました。
- 146 :
- ポランスキーってロリコンって言われるけどナターシャキンスキーとかエマニュエルセイナーとか
シャロンテートも結構大人びた顔だよね。
輪郭のしっかりした目の大きい美人タイプが好きなんだと思う。
- 147 :
- オリバーツイストはちょっと…
- 148 :
- ポランスキーの作品でヒロインやった
カトリーヌドヌーブとかフェイダナウェイもアゴしっかりお目目パッチリで
大人びたゴージャス美人タイプだった。
ああいうのがタイプなんだと思う。
- 149 :
- マクベスにはタマげた…
マクベスが見る悪夢のあの早送り
シャロンテート事件再現かっちゅう城の襲撃シーン、ラストの、ダンシネインの森動いちゃった事件、そして差しで勝負だこのヤローまで…
あと音楽…サイコー
あ、ローズマリーは、ミアがサイコーでしょ
チューズデーウェルドなんか大好きだし、ローズマリーでミア出てきたとき気色悪くてどうしようかと思ったけど、
見終わったらその独特さに打たれて…ありゃフツーの女優じゃ…カサベテスが腹さわってギクッて手ぇ引っ込めるのはミアが相手じゃなきゃ
- 150 :
- 『マクベス』の残酷なシーンを撮るとき、「シャロンのときはこんなもんじゃなかった」
とか言ってたらしいね。
- 151 :
- ポランスキーの顔立ちはなんか東洋人的で親しみもてる
- 152 :
- 戦ピアいまだに観てないのですが、観るべきでしょうか?
今まで観たのは、水〜、袋〜、テス、ローズ、フランティック、
チャイナ、吸血鬼。
あとオリヴァーはどうでしたか?
- 153 :
- 反撥はえがったのぉ〜
- 154 :
- 水の中のナイフ、期待してみたけど途中居眠り
つまらんかったーー
- 155 :
- 新宿のツタヤには「テナント」のビデオがあるけど、借りるべきかな。
漏れのところからはかなり遠いので、あそこまで行って借りるのはちゅうちょ
してしまうな。
それに、廉価の売りDVDもやがて出てくるだろうし。
- 156 :
- ローズマリーの赤ちゃん と チャイナタウン はリメイク向きだよね。
勿論オリジナルの役者の魅力に現代の役者はかなわないだろうけど
役者以外に構成自体が普遍的に優れているから。
- 157 :
- ローズマリーの赤ちゃん
ダコタちゃんにやってほしい
- 158 :
- 中華街リメイクなんてしたらハッピーエンド化されそうで心配
あのどうもいえないラストが良いんだがなぁ
- 159 :
- 明日WOWOWで反撥、放送されるけど
土曜の朝っぱらから見るには最適の作品だw
- 160 :
- 戦場のピアニストしか観てないのですが他にたくさんいい作品あるんですね。戦場のピアニストは音楽もいいし残虐で一番すきな映画です。
- 161 :
- >>159
カーテン閉め切ってかw
見終わったらリア王、ポゼッション、エクソシスト辺りに移るかな
- 162 :
- 反撥のカトリーヌドヌーブはどの位脱いでるのですか?
ブラジャー姿のスチールは見たことあります
- 163 :
- ポランスキーは女性を撮るのが上手いと思う
- 164 :
- この人は文芸物とヒロイン物って印象がある
- 165 :
- ニューシネマ期からの監督で才能が枯渇しないで取り続けているのは
ポランスキーくらいしか思い浮かばない
- 166 :
- 「テナント・恐怖を借りた男」の国内盤DVDまだあ?
- 167 :
- 「水の中のナイフ」の主役(夫婦の夫の方)をやったレオン・ニェムチェク
が亡くなった。82歳。ポーランドで400本以上の映画に出演してる名優で、
最近もデビッド・リンチの新作「インランド・エンパイヤ」に出演していた。
- 168 :
- >163
なにか視線が子供っぽくていいんだな。
いい女というより綺麗なお姉さんにあこがれる感じで。
- 169 :
- 女優だったらポランスキーに撮られてみたいと思うでしょ
- 170 :
- プロフィール見るとさ。 この人、ほんと強いよね。
若いときの顔なんてカワイイ漫画みたいなのにさ。
両親は収容所、身ごもった愛妻は殺されて
2年後にコメディ作ってるよ。 はんぱじゃないね。
- 171 :
- シャロンてーと誰だ?
- 172 :
- 2月にBS2でテスやります
ナタキンたのしみ
- 173 :
- マクベス最高
反撥最高
もはや伝説な映画監督です
- 174 :
- ハリウッドに未練はないのかな
- 175 :
- >>174
米国には帰れないの。<ペドフィリア
- 176 :
- 羊羹マンだもんね。
- 177 :
- 今日反撥見た。
恐かった、以上。
P.S Rは妄想?
- 178 :
- R魔って本当?
- 179 :
- >>178
ハメられた、という説もあるよ。
「チャイナタウン」がヒットした後だったからね。
ポーランド人のくせにアメリカのハードボイルドに手を出しやがって、
という反撥が沸いてたという
- 180 :
- 「〜のくせに」って、悪魔の呪文だな。
諸悪の根源に存在するような気がする。
- 181 :
- >>180
自己レス その言葉が、ていう意味ね
- 182 :
- >179
未成年のグルーピーってやつだろ。タチ悪いよな。
昔のロックミュージシャンなんかみんな犯罪者になるな。
- 183 :
- >>179
そりゃないだろう。
ハリウッドがユダヤ系映画人を庇護しない筈がない。
だからもし嵌められたとしたら・・・同族以外には有り得ない。
ユダヤ教では処女に手を出す事はタブーなんじゃないかね。
- 184 :
- 別にモラルを尊ぶ作風でもないし
やりたくなってやったんだと思うね
- 185 :
- 最近の映画でもよければ「吸血鬼」を勧めるね。
次に「マクベス」かな。
- 186 :
- >ユダヤ教では処女に手を出す事はタブーなんじゃないかね。
「スタンドバイミー」のキーファーサザーランドの台詞では
ユダヤ教の女は婚前交渉OKだっていってた。
単に、同族の偉い人から嫌われてた、とかそんなんじゃないの。
- 187 :
- 未成年淫行は、人種だのどうだのじゃなく犯罪なの。
以上。
- 188 :
- テナントとマクベスが一番好き
でもやっぱ全部好き♪
- 189 :
- 確か淫行だけではなく、写真も撮ったんじゃないの?変態だよね。
- 190 :
- 今度はポンペイの4日間やるってさ
- 191 :
- 奥さんのエマニュエル・セニエって石原真理子並みの眉だよね。
これだけは書きたかった。
- 192 :
-
芸術家にとって才能と変態性は比例している。
バタイユ
バタイユじゃないな。誰だか忘れちった。
- 193 :
- マンディアルグ?
- 194 :
- 題名忘れたけど、ドパルデューと共演した映画、
あれ凄くツマラナかったw
- 195 :
- >>193
思い出した。ベルメールだ。
- 196 :
- テナントはカフカ的な不安に満ちてて面白かったよ
ちなみにこいつの性格は俺に似てると思う。一流のフェチストで、妄想家で、ロリコンで、マザコンで
病的で、神経質で、高慢で、自虐的で、偏執的で、潔癖症で・・
唯一違う点は、俺の方がよりヒューマニストなとこかな。まず生身の女に暴力を振るわないし
- 197 :
- >>184
戦場のピアニスト撮ってる癖にか?
まああれは糞つまらなかったけど
- 198 :
- >>196
「幻の下宿人」って小説に似た感じだよね
- 199 :
- ローズマリーの赤ちゃんのラストに変な日本人カメラマンが出てたけど
ポランスキーの日本イメージってあんなものなのかなあ。
「チャイナタウン」でも中国人が洗濯物にツバつける…とかやってたし
東洋人には興味ないのかしらん。
- 200 :
- 興味があるから作品に起用してるんだろ、馬鹿
しかしこいつの作品はラストが実に凝ってるね。共通点もあるし
例えばチャイナタウンとローズマリーなんかはそう
- 201 :
- ラストが凝っていなかったのは「ナインス・ゲート」
- 202 :
- ロバートエバンスが一番才能ある監督だってハリウッドで今一緒に仕事したいって
ムービープラスのニコルソン特番で言ってた
- 203 :
- >178
真相は
未成年とやっちゃった→その親がしゃしゃりでる→
とりあえず示談ですます方向に→自己顕示欲の強い
検事が出てきて、R→見せしめで逮捕→逃亡
という感じ。まあ、当初は示談で済みそうだったらしい。
- 204 :
- ポランスキーがアメリカから出国しちゃったのはハリウッドの損失だよ。
アメリカに残ってたらもっと名優とコラボして名作が生まれてたはず。
- 205 :
- ロ・マンポ・ランスキー
- 206 :
- ロマンポルノスキー
- 207 :
- >>204
でも犯罪を犯して逃げ出したんだから本人が悪いでしょ、完璧。
この監督のそういう部分は大っ嫌いだけどさ、生い立ちとか配偶者の
不遇の死とかさ。。。色々なこと総合するといい作品作って表彰されても
人生として幸せなのかな・・・とか思っちゃうわけ。
プラマイ0の人だよねこの人。
・・・で、一番好きな作品は「テス」かな。
これは妊娠中に惨殺されてしまった愛妻シャロン・テートが
「この役やってみたいの」って言ってたらしいんだ。
この映画のクレジットに「亡き妻、シャロンに捧ぐ」みたいな記述が
あってさ。。。この人本当に奥さんのこと愛してたんだろうなって
このとき感じたんだよね。
『本当は奥さんに演じさせてあげたかったけど、叶わなかったから
別の女優をテスにして映画くつったんだよ。』って溢れる気持ちが
感じらたんだ。
- 208 :
- >>207
そのテス役を演じた別の女優を
自分の肉便器にしていたポランスキーって変態だな。
- 209 :
- 多少はそういう気持ちもあっただろうが
実体はそのオーディションに来る少女達をねこそぎ物色したりしてる訳で
変態ロリコン野郎であることに変わりは無いさ
- 210 :
- 変態というより鬼畜だよな
本来なら刑務所にぶちこまれてタシーロ化してもおかしくなかったはずなのに
亡命してまんまと逃れることに成功した
こんなのが20年後再びハリウッドで表彰されるようになるんだからふざけた話だよな
- 211 :
- 田代と違って才能あるからいいよ。ロリコンくらい。
- 212 :
- 刑務所に入ってもせいぜい数年で出られるよね
ヨーロッパなんかいくより数年ムショに入った方が
経験としても面白いしハリウッドでいい作品できてたかも
- 213 :
- 日活ロマンポランスキー
- 214 :
- ホロコースト映画でも退屈させないところがいいな
- 215 :
- 反撥とテス
どっちがおもろい?
- 216 :
- オーディション少女食いまくりてのは、
いいな。うらやましい。
ヨーロッパでは、生ばかりだったのかな。
ヨーロッパ少女生はめしたい。
- 217 :
- はめ撮り監督になりゃすぐだよ
或いは辻とか番長みたいに未成年とRして金稼げ
- 218 :
- >>215
テスも反撥もともに女優を観るための映画だけど、反撥のほうがドヌーヴの基地外
ぶりが良くて面白い
- 219 :
- 反撥見た
テナントの劣化コピーだなこれ
ストーリーもあるようでないようなもんだし
期待外れの内容だったわ
ドヌーブの街歩き、執拗な電話、ベル、時計の音、亀裂、手、じゃがいも、R
これだけを延々とじゃな
- 220 :
- この監督ってドSな気がするね
- 221 :
- 実際はMだけどカメラもつとSに変わる みたいな
- 222 :
- >>219
吊りだろうけどいちおう答えると、『反撥』の方が『テナント』より先。
- 223 :
- おととい、久しぶりにマクベスビデオ(正規販売品VHS)で全編通しで見て
満足、巻き戻してヘッダーからだそうとしたらテープが巻きついて・・・
一巻の終わり
ともかく場面がきれい。モッズヘアのいかにも人殺ししそうな若い兄ちゃんたち
役者に取り揃えたところがいい
- 224 :
- 唐沢俊一の本で知った監督だから、戦場のピアニストも色眼鏡でしか見れなかった。
- 225 :
- ショパンの悪用が癪に障った
- 226 :
- ゲイのヴァンパイアが登場する「吸血鬼」が
一番よかったナッ!!!
- 227 :
- >>223
残念でしたね。修復不可能?
バンコ役の、マーチン・ショーが好きなんだよー。
- 228 :
- まさに変態監督ってゆー感じ。
他にこんな監督いるかな?
私生活でも異端児だし。
ローズマリーの赤ちゃんはいろんな意味で凄い映画じゃないかと思った。
- 229 :
- ローズマリーが髪切った時点で集中力が途絶えた
- 230 :
- ローズマリーのラストにチビ出っ歯で七三わけでカメラで写しまくりの
ステレオタイプな日本人?が出てくるのはなんだろう
- 231 :
- ひんと:外人はみんなアメリカ人で金髪
- 232 :
- いやアンドレ・プレビン?だったような。
ファザコンだったんだよね。それから、ウィディ・アレン。
- 233 :
- ポランスキーはチューズデイ・ウェルドで撮ろうとしてたけど
プロデューサーのロバート・エバンスがミア・ファローを推したので
そうなった。
- 234 :
- 以前「フランティック」テレビ東京で放送した時
ラストシーンを完全にカットしてたのには驚いた。
つーか呆れた。
- 235 :
- カンヌで切れた話はスルー?
- 236 :
- 多分どの記者も
未成年孕ましたジジイのくせに怒りやがって
って思っただろうね
- 237 :
- 何に切れたの?
- 238 :
- 記者の質問に
素晴らしい監督だらけなのにロクな事質問しない
って
- 239 :
- カンヌTV中継のDが段取り指示すると
ほー それで? 俺達に指図してるつもりかえ おう!
と ヴェンダースとともにオチョクリまくってたってさ。
武談
身長も精神年齢も低いねえ
- 240 :
-
なぜ、例のイタズラ事件起したのがニコルソンの家だったんだろう?
- 241 :
- しゃろんてーと
- 242 :
- ニコルソンが手引きしたんだろ
ニコルソン「(チャイナタウン収録後)いい娘いますぜ、ピチピチの」
ポランスキー「いくつ?16歳以上は駄目だお」
ニコルソン「安心しなさいな、まだ14ですよ」
ポランスキー「ちゃんと口止めはしてあるんだろうな?」
ニコルソン「ええ、大丈夫です。外部への漏れは一切ありません」
ポランスキー「ちょっと緊張してきた。トイレ行ってくる」
ニコルソン「(この変態野郎め・・)」
少女「カメラテストってこんなことするんですか?」
ポランスキー「そうだよ、こうやってね、おちんちんとおRを・・」
- 243 :
- 単なるキチガイやの
- 244 :
- なんで逮捕されないの?
- 245 :
- ナインスゲートって、どう考えたらいいのでしょうか。
緊迫感があって退屈せず面白いのだが、ストーリー的にはかなりショボい気もしますよね。
ポランスキーの米国を離れてからの心象風景などという捉え方以外で
面白い解釈などがあったら教えてください。
- 246 :
- ポーランド〜アメリカ〜フランス
- 247 :
- 兎に角
最高傑作は「テナント」だと思う
- 248 :
- テナントはホラー
ローズマリーはサスペンスとホラーの中間て感じ
- 249 :
- テナントか
何げなくつけたチャンネルでたまたまやってて(テレ東かな?)、一気に引き込まれたのを覚えてる
あれ以来俺はこのタイプの映画を見たことがない。退屈だ
- 250 :
- いかにもテレ東で、何の気なしに放映しそうだな
- 251 :
- 「テナント・恐怖を借りた男」を観ないとは。
ポランスキーの真髄だけどな。
本人が、実にいい味抱いてる。
それに死への、凄まじいまでの執着・・・
- 252 :
- 飛び降りやり直しw
- 253 :
- ポランスキーがラッシュアワー3に
使えないフランス警官役ででています。
- 254 :
- ポランスキーベスト5
1 テナント
2 ローズマリー
3 チャイナタウン
4 戦場のピアニスト
5 ナインスゲート
キューブリックベスト5
1 時計仕掛けのオレンジ
2 博士の異常な愛情
3 2001年宇宙の旅
4 フルメタルジャケット
5 シャイニング
- 255 :
- クロックワークスオレンジが好きな奴にはロクな奴はいないってばっちゃがいってた
- 256 :
- 戦場のピアニスト、ナインスゲートはワーストの方でしょ
ピークは明らかにテスまで。
- 257 :
- キューブリックは過大評価でこの人は過小評価されている
- 258 :
- ナインスゲートのボリス・バルカンが面白すぎる。
死ぬシーンは見る度に腹か痛くなるほど笑える。
小ワザの得意なデップを喰う勢いの死に方。
この役者さん、エイドリアン・ラインのロリータでも素っ頓狂な死に方してたよね。
- 259 :
- あっそ
- 260 :
- 「水の中のナイフ」のラストの移動撮影がたまらん。「反撥」のラストの家族写真の意味がよくわからん。
- 261 :
- 『チャイナタウン』撮影時その日の撮影終了後、ポランスキーは次の日の打ち合わせにニコルソンを訪ねた
ホテルの部屋でNBAの試合を観戦中(LAレイカーズの熱狂的ファン)のニコルソン「ロマン、もうすぐ終わるから少しまっていてくれ」
ポランスキーは近くにあった花瓶をテレビに投げつけテレビは大破、「さぁ、これで打ち合わせができるだろう?」と涼しい顔で言ってのけて
ニコルソンを激怒させた、何考えているんだよw
- 262 :
- ニコルソンの名前出して少女を連れ込み淫行ってのもある。
とばっちりで当時ニコの愛人のアンジェリカ・ヒューストンがポラ宅で麻薬で逮捕も事実だし。
いったいどんな仲なんだ。
- 263 :
- アイラ・レビン死去
- 264 :
- レビンってユダヤ系の名前っぽいね
- 265 :
- 少女への強姦事件を起こしたあと、妻が殺害されたんだよな。
皮肉にも、この悲劇がポランスキー監督を道徳の道へと誘ったんだ。
- 266 :
- ポゼッションって、ポランスキーの作品じゃなかったっけか?
アジャー二がゲロ吐きまくってゲロまみれになり
タコと頑張っちゃう奴。
すげー力作だなあって思ったんだけど
ラストのいかにもアナクロい感じもいいと思うんだけどなあ
ポランスキーの作品でなかったらごめんっ
- 267 :
- >>266
ちがうよ
ぐぐればわかるじゃん
アジャーニと組んだのは「テナント」だろ
ブルース・リーの映画を観ると欲情する女の役だった
いい映画だった
- 268 :
- ナインスゲート面白かったが、レナ・オリンの役どころに涙。
蜘蛛女で惚れた後だったから。
- 269 :
- 「赤い航路」 は芸術
- 270 :
- >>265
それ、逆。
それにポランスキーは未だに道徳家でもなんでもない。
- 271 :
- 道徳家かどうかは、知らんが、
面白い映画を作ってくれば、十分。
ナインスゲートを駄作とか、ワーストとか言ってる馬鹿は、
映画を語るどころか、観る資格すら無い。
- 272 :
- ?
- 273 :
- なんかで写真見たらもうかなりジジイだった
ポランスキーもそろそろ死ぬな
- 274 :
- フランティックの評価が低いようだが、映画を観たって満足感はこれが随一じゃないかなあ。
一つ一つの場面の構図が非常に丹念に練り上げられていて、コンテの段階の完成度がすごい。
本当に一分の隙もない出来ですよ。撮影も音楽も良かった。とてもまじめな優秀作品です。
- 275 :
- 「赤い航路」が好きです。ピーター・コヨーテが黙って一人で
飛行機から逃げたことを知るヒロインの横顔・・・
- 276 :
- 「テナント」で
ブルース・リー見ながらアジャーニにチンポいじられて
ポキーンとするシーンが最高にイイなw
- 277 :
- ここまで読んだけど、みんな「パイレーツ」って映画しらんか。「チャイナタウン」の次にジャック・ニコルソンと一緒に作る予定だった作品。(例の事件でぽしゃったけど)後にウォルター・マッソーで作られた。
俺は26年前にパリで見た。何年か前にレンタルビデオ屋でちらっと見た事がある。
ついでに言うと、シャロン・テートが殺されたのは「マジック・クリスチャン」撮影の為、イギリスに滞在中のことでした。
もひとつついでに言うと、シャロン・テートが殺されて悲観に暮れているポランスキーに事件を忘れるためにもはやく仕事をしたほうがいい、と言う周りの人々に対し、一人、「いまはするな、できやしない」といったのがキューブリック。
- 278 :
- >>277
「パイレーツ」は日本未公開だったから、見てない人多いよ。
おれはレンタルビデオで見たけど、完璧に忘れた。
マッソーが錨の鉄鎖に腰掛けて、波に足をチャプチャプやってた場面しか
記憶にない。もしかしたら映画の場面ではなくて、ビデオパッケージの
写真だったかも。
どーでもいー作品。ポランスキーの黒歴史。無理して見ることないよ。
- 279 :
- 『パイレーツ』ビデオ持ってる。
しょーもない映画だけどカエル役の子、キレイだったな。
- 280 :
- >>277
ええっ
キューブリックがそんな人間臭い言葉を
- 281 :
- 277だけど、「パイレーツ」に関しては、何しろ外国で字幕なし、しかも26年前のこと故、ほとんど何も覚えていず、論評は控えさせていただきます。ただ、「あっ、日本でやってないや」という一心で見たので許されて。
- 282 :
- ダミアン・チャパ 『ポランスキー』
米を去るに至った経緯を証言と裁判記録から映画化したもの。
CNN・サンダンス特集で紹介。
- 283 :
- 時計じかけのオレンジを観たポランスキーが
キューブリックに賞賛の電話をかけてきた時、
テート事件と映画の内容の類似に気を遣ったキューブリックは
一生懸命、ワインの話題なんかで話を逸らそうとしたんだけど
ポランスキーは延々を時計じかけオレンジの話をしたがって
キューブリックを困惑させたそうだ
- 284 :
- あれ、復讐シーンあるしね。
- 285 :
- 「マクベス」が最高かもしれないな
本気で怖い
あと「反撥」
ドヌーヴすげええ〜
- 286 :
- 衛星映画劇場 水の中のナイフ 1962年・ポーランド NOZ W WODZIE
BS2 4月22日(火) 午前0:50〜2:22 (21日深夜)
衛星映画劇場 反撥 1965年・イギリス REPULSION
BS2 4月23日(水) 午前0:40〜2:22 (22日深夜)
衛星映画劇場 袋小路 1965年・イギリス CUL-DE-SAC
BS2 4月24日(木) 午前0:55〜2:43 (23日深夜)
- 287 :
- 戦場のピアニストを観て気に入ったので
他の作品も観てみたいのですが
ポランスキー作品で一般的に最高傑作扱いされてる作品は何でしょうか?
教えてください
- 288 :
- >>287さん
ポランスキーの傑作ならまず「マクベス」です。
カンヌで各国から絶賛され、ポランスキー監督
の名を不動とした記念碑的な作品です。
VIDEO/DVD自体を置いてある店が少ないのですが、
わたくし個人としても大好きな作品なのでお薦めします。
- 289 :
- テナントだろ、最高傑作は
サイコスラーといっても今のサイコスラーとは全然違う異色の作品
- 290 :
- いかにもポランスキーらしい映画なら、
今度BSでやる>>286とか「吸血鬼」、>>289が挙げている「テナント」だろうけど
個人的には「チャイナタウン」と「テス」が好きだな
一般的に代表作として挙げられてるのは、「ローズマリーの赤ちゃん」かなあ
- 291 :
- チャイナタウンでポランスキーがニコルソンの鼻を切るシーンがすごいな
- 292 :
- テナントもBSでやってほしいな。
- 293 :
- キューブリック
フェリーニ
ヴィスコンティ
ポランスキー
初心者の頃は上記の監督を混同しまくってた
- 294 :
- >>287
まず反撥を見なきゃ駄目です。
マクベスよりテナントよりテスよりも反撥てす。
見ないと駄目です見なければ!
- 295 :
- 反撥は見ないでいい。同じシーンの繰り返しだから
- 296 :
- いやいやなにをおっしゃるウサギさん
反撥はこれを見て興奮したフリードキンが思わず壁をブチ割り
発奮したズラウスキーがタコ映画を作り
>295が連日ドヌーブでRーしまくったといわれるほどの悪夢的傑作なのである
- 297 :
- そういやポランスキーに比べてイエジー・スコリモフスキーは全く語られなくなったね。
ポランスキーに劣らない才能だと思うんだけどなぁ・・・・。
- 298 :
- 「テス」ではないでしょうか。
- 299 :
- この監督の映画ってアングルが気持ちいいんだよね。
すっきりしてるというか独特な特徴がある。9thGateが一番好きだ。
筋もおもしろいし音楽もいい。
- 300 :
- >>286取り合えず録画予約 実況する時間じゃないわ
- 301 :
- 今晩から三夜連続ポランスキーだな。
DVDボックス買えない貧乏人にはありがたい。
- 302 :
- こんなスレが上がってると思って見たら
>>297今日偶然「ザ・シャウト/さまよえる幻響」を観たところだ。
- 303 :
- テスかローズマリーが一位になるべき
- 304 :
- 「袋小路」ってどうなん?面白い?
- 305 :
- >>304
ポランスキーすきーには、たまらない
- 306 :
- 「反撥」今観たトコなんですが、正直、何がすごいのかよくわかりませんでした。
どなたか詳しい方、その辺の解説お願いできないでしょうか?
錯乱したねえちゃんが、男を二人殺しちゃったって話なんですか?
若い頃のK・ドヌーブ、中谷美紀にちょっと似てるって思いますた。
アホでごめんなさい。
- 307 :
- >>305
そうですか、ありがとう。
じゃあ録画しよっと。
- 308 :
- >>306
C・ドヌーブ
- 309 :
- 袋小路
- 310 :
- >>306
精神分裂病患者から 世界はどう見えるか…って作品でしよ。
発狂した人間の一人称視点で捉えられた世界だから、現実も幻覚も一緒くた。
家賃取り立ての大家さえ、攻撃してくる敵に見える被害妄想。
ラストは遂に精神崩壊で 死ぬまで己の心の中に閉じこもる事に…
- 311 :
- >>310
元来神経過敏だが、姉と恋人の関係からSexへの妄想と不安を抱えていた位で
最初から分裂病患者であったという訳ではないと思われ。
親権者のような姉に依存していた10代の女の子が
姉が自分を置いて恋人と旅にでた事で妄想・幻覚がエスカレートしていった。
そして発見されたとき虫の息だが死んではいない。
- 312 :
- ベンチに座ってるドヌゥーブが 道路のヒビを長時間見詰めつづける場面に鳥肌。
精神病院に出向した時に 同じような人何度も見たから。
(朝から晩までカレンダー見つめて微動だにしないとかね)
- 313 :
- 潮騒
- 314 :
- 姉とドヌーヴの髪の毛の色が違うのは父親か母親が違うという事か。
最期に映される写真にヒントがあるんだろうか。
だが、いちいち観直す程、取り立てて凄い作品とは思わなかったな。
- 315 :
- ドヌーブが悲惨で観ておられん。確かに神経に障る作品だ。
- 316 :
- ラストの家族写真
幼き主人公が一人だけ他を見ている目も怖かった
- 317 :
- 「水の中のナイフ」から続く一連の作を通して観ると、神経症、神経過敏ていったらミもフタもないが、そんな気質を持った監督ですね。
そんなヨーロッパ時代の流れをくんだ集大成的作品が「ローズマリーの赤ちゃん」じゃないでしょうか。
神経をチクチク刺すような、異様な怪作。
- 318 :
- ユダヤの香り、カフカの香り。
「テナント」が一番やりたいことをやっている感じがする。
- 319 :
- ドヌーブは元はブルネットだよね。
- 320 :
- >>319
ガ〜ン (;゜O゜)
- 321 :
- >>319
それ、よく聞くけど本当なのかね
あのシルバーブロンドが・・・やっぱり信じたくない
- 322 :
- ↑ プラチナブロンドじゃねw
あれって白髪が目立たないでよいかも
- 323 :
- むかーし 家族で撮った写真(勿論カトリーヌドヌーブ含む)を見た記憶があるけど
金髪はひとりとしていなかった。
- 324 :
- あと ラテンの天然プラチナブロンド率 これも低いよね。
なんか とうもろこしみたいな黄色がかったブロンドは割と見かけるけど。
それに髪の色って 年齢によってどんどん変わってくる人も多いから
逆にずーーーっと髪色が変わらないっていうのは、不自然かな?
- 325 :
- ある日、三浦和義みたいに捕まりますかね?
- 326 :
- ヒラリー・クリントンも金髪に染めてるしねー
- 327 :
- 美輪明宏
- 328 :
- 確か60年代前半だったか?ドヌーブって「フォンティーヌ」とかいう
日本向けウイッグのCMに起用されなかった?
そのパンフなぜかうちにあったが、凄く格好いいショートボブのドヌーブだった
その頃日本でもショートのウイッグが大流行していて、姉も安物を被っていたw
- 329 :
- ドヌーブが一番演じやすかった役は「反撥」と「昼顔」のヒロインだって言ってた。
どっちも性にたいして異常すぎるほどの憧れと嫌悪を持って、堕ちてゆくキャラだね。
- 330 :
- 「昼顔」でドヌーブが下着姿になるところで陰毛が透けてるんだが、
その部分が黒っぽいんだよ。
どっかの批評でも指摘されてた。
それまではドヌーブは天然のブロンドだと信じていただけにちょっとショックだった。
いや、別にいいんだけど。
- 331 :
- ポランスキー は
巨匠になりそこねた巨匠という気がする。
絶対的な作品をつくってない気がする。
90点 92点 の作品で、
95点以上の作品がないような。。
あえていうなら、チャイナタウンが95点かな。
もっと大傑作とれる作家だったと思うけど
例の少女とセックスして、問題になり、米国に帰れなくなったのが
分岐点。
あの事件おきるまで絶好調だったからな。
テスは傑作だったけど、それ以降 シャープさがぐっと減った。
傑作といわれている、戦場のピアニストも、なんか切れが少ないよね。
- 332 :
- 上のほうに
ある
パイレーツ ってどんな映画なの?
- 333 :
- 本当はブロンドなのに、黒く染めているウィノナ・ライダーを ドヌーヴはどう思っているだろう?
- 334 :
- テスは良かったよなぁ
もう ホント ポランスキーは天才だとオモタ
- 335 :
- でも私生活はチャランポランスキー
- 336 :
- しかし外人はええのう。
おしゃれで髪の色をコロコロ変えて楽しそう。
日本人女性にはその楽しみがない。
(茶髪とか言ったってなぁ・・・)
- 337 :
- ポランスキーは巨匠ではないよ。
各作品の詰めも甘い。
60年代の前半に「水の中のナイフ」や寓意的短編映画で登場し、ソ連統治下に
あったポーランド映画に新しい風を吹き込んだのが評価の対象になっただけの
こと。戦後ポーランド派のそれまでの比較的リアリズムな巨匠たちとは、どこ
かポップで西洋ナイズされた前衛的作風がとても新鮮に受け捉えられただけの
ことで、それ以上でもない。どちらかといえばその前にいたカワレロウィッチ
やムンクやワイダのほうが断然巨匠。またポランスキーが西洋圏に脱出した後
に登場したイエジー・スコリモフスキーのほうが作品数は少ないとはいえ「バ
リエラ(障害)」など当時の状況的閉塞感を描き切った傑作を作った。
ポランスキーはフランスやアメリカに呼ばれはしたが本来はカフカ的東欧的な
寓意性の強いセンスをスリラーやオカルトのジャンルで消化させられたために、
どんどん主題性を失っていってしまった。この人は比較的腰の落ち着かないタ
イプのようで(俳優でもあるからいい意味でフットワークが軽いせいで)、西
洋に出て新しい表現方法に触れるとすぐにそれを使いたがったのが仇となった。
実は「反撥」は内容の割りに表現方法が大げさだったために、当時でもポラン
スキーはフランスに行ってだめになったと評価された。「袋小路」のほうが内
容的にも演出法においても主題においても群像劇でもある分、評価が高い。
いわば収容所体験以降のユダヤ性といったものが隠蔽的残滓の表象として留ま
ってしまうに過ぎなくなってもいった。同じユダヤ性でもまだスピルバーグの
「激突」のほうが完成度が高い。
後のニュージャーマンシネマでいえばヴィム・ヴェンダースのように、本人が
背負っている背景が重い割には作品が軽くなってしまうために説得力がないと
いうことにもなるだろう。
- 338 :
- >>337
「あんな奴 大した事ねえよ」 ってレスは どのスレにも必ず現れるなあ。
言いたい事は分かったが、長々と書いても読んでもらえないよ。
- 339 :
- ポランスキーはとにかく鋭利な技巧派で器用だという印象強かった。
だから、近作の、緩慢な演出みると別人だよな。
以前の作品は、かるーく、吸血鬼とか、ローズマリーの赤ちゃん チャイナタウンを 作ってしまうという感じ。
才能ありあまりみたいな。
でもって、戦場のピアニストってそんなにいいか?緩慢で、退屈な演出場面が結構続くし。
彼の演出は、鋭利で、常に「なんかおきるぞ。絶対。」みたいな緊迫感が
いっつもあったのにね。
天才監督か、いつのまにか年とって、努力する秀才監督になってしまった。
もう頂点にいくことはないだろうな。
映画監督で晩年駄目になる人って多いよね。
逆にイーストウッドなんて、年取るごとに鋭利になるんだからな。処女作から
最近の傑作なんて想像すらできなかった。
でもチャイナタウンの監督が、ぬるいいわゆる名作を作るようになるってことも
考えもしなかったよね。
- 340 :
- チビのくせに
めちゃくちゃ女にもてたんだよな。なんでだろ。確かにセクシーといえばいえないこともないが。
彼のチャイナタウンが、全米映画史のベスト20くらいにはいっていた記憶がある。
日本人が思う以上に、チャイナタウンは、アメリカ人の心にしみるらしい。
今スレッドみてておもいだしたが、多分テレビでパイレーツやっていた気がする。
見たような気する。結構面白しろかった。テナントみたいな。日本ででていないけど
アメリカ版みるのに、ソフト必要だよね。フリーソフトで大丈夫?
- 341 :
- 悪いが、「袋小路」は途中あくびが出てしまった記憶がある。
閉塞的な状況の中で起こりえる人間の変化と醜態を描いたとはいえ、
あれでカンヌの賞かなんか取ったとは・・・(スンマセン)。
これと「吸血鬼」の二本立てを昔、新宿文化の地下で観た。
これは完全に吸血鬼をパロディー化したもので笑いながらもこれのが良かった。
やっぱり自分は「テス」みたいなのは何度も観たいクチです。
何たって自分的にはドヌーブに匹敵するナスターシャ・キンスキーを
発見した喜びは大きかったね。
- 342 :
- ナターシャがポランスキーの女だったというのが凄い。
シャロンテートも超美人だし。なんだこのチビはw
ザフーのメンバーに顔似てる。フーってみんな鼻がおっきいんだよな。不思議だ。。
ダスティン・ホフマンもかなりもてたらしいね。鼻おっき。
- 343 :
- 鼻デカはチンデカ。これ常識。
- 344 :
- >>342
ロジェ・ヴァデムも女優喰いで有名。ドヌーブしかり、J・フォンダその他
だが何れも女優として開花させる能力もあるね
- 345 :
- バディムの奥さんだった アネットストロイベルグ 亡くなってたんだね。
バディムガールズの中では 一番好きだったな。
- 346 :
- ポランスキーの話に戻るけど やっぱり女性というものを本当によく理解してなければ
テス みたいな映画は撮れないよね とつくづく思うのです。
- 347 :
- >>345
へぇ〜知らなかった
バディムの「血とバラ」だよね
監督お得意の耽美、官能で「後にも先にも最も美しい女吸血鬼」と言われているね
>>346
同感です
只どーなのかなあ〜この監督
かったるい日常を描いたシリアスな作品だったら
あんなにも女優を綺麗に撮れただろか
- 348 :
- ナスターシャが15才か16才の時から付き合いだして
17才のナスターシャでテスを撮ったと。
ナスターシャは同時期にマストロヤンニとも・・・なんだよな。
個人的には、その数年前にドヌーブ様がマストロヤンニの子供産んでるのに
ナスターシャにいったのがすごいと思った。
ハリウッドなんかでも、
昔は監督・主演男優と主演女優が寝るのは当たり前だったとよく聞くけど
昔っていつくらいまでの昔なんだろ。
お互いに才能ある監督と男優と女優、
楽しいんだろうなー。
生まれ変われるなら、その内のどれかになりたいもんだw
- 349 :
- >>348
スタジオシステムが崩壊して 監督&俳優がフリーランスの職業になった60年代前半と考える 。
フリーだから、監督に体捧げても役がもらえないモンね。
- 350 :
- ロバート・エバンズは、ローズマリーの赤ちゃん ゴッドファーザー のプロデューサーで
映画会社パラマウントの副社長までやったのに、資産は残してないんだよな。
やっぱ、監督プロデューサより映画スターのがはるかに収入はある。
監督よりスターがもてる時代だろうな。スピルバーグは金もって別格だが、
コッポラだって、たいして資産家じゃないもんな。
- 351 :
- アメリカのもっとも権威ある映画団体 AFI アメリカンフィルムインスティチュート で
チャイナタウンが19位 (一位はおなじみ 市民ケーン)
とにかくそうそうたる映画監督作品 おしのけてだから、
アメリカでは映画の神様だよな。
すげーな。
http://www.discas.net/netdvd/afiBest.do?pT=0
個人的にも、ベスト10にいれたい作品だけど、なんで、こういうカルトな作品がここまで
支持されたのか、わからないなぁ。
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/CHINATOWN.htm
- 352 :
- しらない人もいるだろうから、なぜポランスキーが全米で有名かというと
彼がローズマリーの赤ちゃんを大ヒットさせ、得意の絶頂期にあったとき、
男女数人のマンソンファミリーというカルト集団が
彼の妊娠中の奥さん 超美人のブロンド女優 シャロン・テート を
赤ちゃんだけは助けてというのもきかず、惨殺し、赤ちゃんも引きずり出し、
壁に 豚 と血で書きなぐった。
ハリウッド史上 最大の殺人事件となった。
http://www.youtube.com/watch?v=sIlRVM0LNaI&feature=related
- 353 :
- >>352
マンソンファミリーがポランスキー邸を襲った理由が「人違い」だったてんだから 呆れてモノも言えん。
- 354 :
- 「チャイナタウン」ってそんなに傑作なのかなぁー??
今まで三回ぐらいは見ているけれども、いいと思ったことがない。
しいていえば「テス」も含め、シャロンテート事件の後遺症が見受けられる
くらいの感触しかない。
確か「チャイナタウン」を上映した頃に噂があったのだけれども、ポランス
キーはあの事件の後反アメリカ的な行動がチラつき始めたのでciaに睨まれて
色々な形で嫌がらせをされ国外へ逃げたと聞いた事があった。
もしそうだとするならば「チャイナタウン」はそれゆえにアメリカ人の描け
なかったアメリカの陰湿さを描いていたということで傑作ということになる
のだろうか。
- 355 :
- >>354
何? ロリコン犯罪容疑は国家のでっち上げだったてえの?
- 356 :
- いいと思わなかったのになんだって3回も見るんだか
- 357 :
- そういう噂があったことはあった。
ジョン・レノンなんかも有名だけれども、ジャック・ニコルソンも当時は
反アメリカ的な作品に出演しまっくっていたし、そういう時代だったから
危険人物として監視対象にはなっていたと聞いた事がある。もちろん数あ
る内の一人だけれども。
ただロリコン犯罪容疑自体がでっち上げだったのか、本当に当人達がやっ
た不祥事で墓穴を掘ったのかはわからい。
- 358 :
- だってよくテレビでやっていたしねぇー
- 359 :
- いやいくらTVでやってるからって俺はつまらないとわかっているものを見たりしないな
俺はそういった背景的知識ゼロで見たが、非常に嫌なつらい気分になってしまうのが
「よかった」。
で、やっぱり3回以上はみているが、今は見ないようにしている。つらいから。
- 360 :
- …
- 361 :
- 映画好きの中には、何処が惹かれなかったのか、とか
再度分析を図る人もいるんじゃよ
それと、嫌いは好きの裏返しってこともあるしね
自分は視点も浅いし、直感だけを頼る人間だけどタイプは色々だと思うよ
- 362 :
- 続きだけど、ポランスキー映画の魅力のひとつにはくどい本人出演というのがあると
思うのだけれども、どうもそこが好きになれないところなのかなぁ。特に「チャイナ
タウン」の変なチンピラが。まぁ好きな人も多いとは思うけれども。なんか興ざめす
るんだよね。あれは滑稽な道化にしか思えない。
だけれども監督作では「テナント」の演技はいいと思う。だってピッタリだものね。
それと役者として出た「記憶の扉」の警察署所長役。あれは内容もいい映画だけれど
も、まさに東欧趣味のよく滲み出たフランス映画だったなぁ。ポランスキーはユダヤ
人だ!って感じがいい。
だけれども「チャイナタウン」のあの白いスーツ姿は、「タクシードライバー」の中
のマーチン・スコセッシ並に、なんか映画のバランスをダメにしているような気がす
るんだよぉなぁ。
多分そこがひっかかっているんだよ。うん。
- 363 :
- いや・・・
自分は、ポランスキーが、ニコルスンの鼻を掻っ切る場面は出色だと思った。
ポランスキーは、出てくるだけで、妖気が漂うので、巧い役者だと思う。
ちょっとで出でも、ヒッチコックと意味が違う。
大体、ちゃんとした演技の勉強しているんで、もともとプロだ。
鼻を掻っ切る場面は、あの映画の山のひとつで、他の役者より、ポランスキーがでてよかった
と思う。ああいう君の悪さとか妖気は彼しかでない。
あと、彼自身が、自分がシャロンテート事件・マンソン事件 と大きく関わっていて、
そういう見られ方をしているというのも、十分に承知している。
なんせ悪魔主義のローズマリーの赤ちゃん を大ヒットさせた後にあの事件だから、
完全に、ポランスキーのまわりに、サタンの影をみない人いなかったはずだしね。
とにかく、スキャンダラスという意味では、映画史上、ダントツの一位な人物。
だからこそ、チャイナタウンは間違いなく、米国市民にとっては、完全にシャロンテート事件と
だぶりながら見てるわけで、それで分離不可能なはず。
- 364 :
- …
- 365 :
- >>353
これ、マジかよ??
それは知らんかったわ。
世の中には、気の毒な亡くなり方をする人がいるもんだね。
女優ですごい美人で妊婦だったから、余計にショッキングだね。
南無阿弥陀仏。
- 366 :
- 昔、ネットでその現場というか、
シャロンテートと思われる女性の惨殺されて姿を見てしまったんだが、
あれは本物だったのだろうか。
今も見れるのかな。
いや、興味本位でいまさらもう一度見るのはやめとおこう。
- 367 :
- >>366
自分もネットでみてたら、惨殺死体でころがってる写真あったな。。
あれだけの美人を赤ちゃんもろともRって凄いよなぁ。。
シャロン・テートは、子供だけでも助けてくれと必死で命乞いしたんだよな。
鬼畜だよな。マンソンファミリー。
あの事件が、ポランスキーの人生に大きな影響を与えたのだけはガチ。
- 368 :
- どうしてもローズマリーの旦那とかぶってしまうよな、ポランスキー。
- 369 :
- ポランスキーはより
大きな成功と引き換えに、悪魔と取引したのだ。。。
と考えるアメリカ人 いるだろうなぁ。。。
- 370 :
- >>365
マンソンは歌手デビューがしたくて、下手くそなデモテープをレコード会社社長に送りつけた。
無視されたのだが、その事に腹を立て 天誅を下す為に三人娘に虐殺を指令!
彼女らは社長の邸宅に乗り込んだのだが、かなり前に持ち主はポランスキーに変わっていた…
- 371 :
- アメリカ時代のポランスキー映画の主題は、この世の中は絶望的なまでに
悪が栄える場所だということだった。
収容所の生き残りは後に酷い事件にも巻き込まれ、やはり本当のことを絶
望的なまでに語っていた。
- 372 :
- 「ローズマリーの赤ちゃん」で一番怖かったのは、
アパートの住民の老婆や老人達の秘密の儀式での醜い全裸姿。
- 373 :
- 「チャイナタウンでは怠慢をきめこむのが一番だ」
良かれと思ってやったことが、まったくの裏目となってかえってくる。
悪は退治されるどころか裁かれることもなく、生き長らえる。
アメリカ人には撮る事の出来ない、永遠の傑作だ。
- 374 :
- 15年間くらい疑問に思ってることを教えてほしい
チャイナタウンジャックニコルソンの鼻って本当に切ってるよね?
当時ビデオでコマ送りにしたりして繰り返し見たけど、どうしても本当に切ってるとしか思えなかった
- 375 :
- >>374
どうしても切ってるとしか思えないような仕掛けで撮ってあるので
実際に役者の鼻を切っているのではありません
「エクソシスト」の少女の首とか、緑色のゲロだとか
この時代の映画って、撮影トリックが単純素朴なだけに
リアリティがありますね
- 376 :
- w
引っ込み式の細工ナイフで撮影したが、鼻に差し込んだ際は刃を逆の内側のほうへ
向かわせるため、それでも間違って本当に前になっまま切ってしまったら御免とい
う打ち合わせで撮影をしていたらしい。
そのためニコルソンはかなり緊張していたらしく、いわば迫真の演技となった。
ポランスキーらしい、半分脅しの撮影方法だ。
- 377 :
- ジャックニコルソン役者魂すげーと思ってたけど、切ってなかったんですかw
でも血が飛び散るところとか見事だね
解答ありがとう!
- 378 :
- 「エクソシスト」の少女の首は本当に回したんですか?
- 379 :
- w
頭も体も人形。
単純に首が回転する仕組みだった。
ちなみに動くベッドの中には、ボーリングの玉が仕込んであったらしい。
それで重量感をだしてみた。
- 380 :
- >>379
なるほど。映画通の人ありがとう。
ていうか知らなかったのは自分だけだったような気がしてきた。
- 381 :
- オリバーツイスト みたけど
だめだったなー。
演出の鋭さが落ちてる。ナンスゲートは酷評されてたけど、そんなに悪いか?
傑作とはおもわないけど、ポランスキーらしさは残ってた。戦場のピアニストはたるかった。。
年だなー。やぱ。鋭い演出こそ、ポランスキーで、それは他の東欧出身の映画監督と
明らかに違うところだった。もしアマデウスをポランスキーがとっていたら、残酷趣味いっぱいの
映画だったと思うな。フォアマンの映画は傑作だったけど、天才監督の映画というより
秀才監督の映画だった。いわゆる名作というやつ。ポランスキーは名作をとらないからポランスキー。
名作 戦場のピアニスト なんて、こりゃないだろと。。なに丸くなってんだよ。と思う。
- 382 :
- ローズマリー
テート事件
マクベス
しっかり呪われてる感じだな・・
- 383 :
- J・ニコルソンの顔が苦手で敬遠していた「チャイナタウン」を
やっと観た。全編に漂うムードが最高ですね。
- 384 :
- ナンスゲートは国によって評価賀はまちまちらしいが、
自分はポランスキー作品では最高傑作だと思ってる。
普通この手の映画は1回しか観ないが、あまりにも
構図が美しいので気になってもう5回以上観た。
どのカット観ても絵画的な構図でアングルに対する
美的感覚や黄金率がわかってるというか他の監督には真似できない所がある。観る人の立場でストレスの溜まらない画だし音楽と
編集も相当繊細に配慮して作り込んでる。お話としては2流映画的
題材で地味だが、そういう点でよく観ると無駄のない完全な映画だ。赤い航路はバッドエンドだけど、筋が極端で
おもしろいので後味悪いが観て損はない。
- 385 :
- ポランスキーの自伝映画てやはりマチューアマルリックかニャ?ラストは子供に手をだし…
- 386 :
- 衛星映画劇場 オリバー・ツイスト BS2 7月13日(日) 午前0:30〜2:41 (12日深夜)
2005年・フランス/イギリス/チェコ OLIVER TWIST
〔英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ〕
- 387 :
- オリバー・ツイストってBS2でしょっちゅう放送されてる気が
- 388 :
- 処女の生血 みたい
再販してよぅ
- 389 :
- 赤い航路はかなり良かった。
あれがポランスキーのフェティシズム描写の
終着点かしらね
- 390 :
- フランティック見たけど、ふつうすぎかなぁ・・やっぱサスペンスだとヒッチコックのがいい。
ローズマリーみたいにホラーの要素あるとポランスキ監督はいい感じ。
↑の人とおんなじで、自分も赤い航路が一番好きだね
- 391 :
- >>288
ポランスキーの『マクベス』ってDVDは出てるの?
ちなみにVHSは持ってます。
- 392 :
- ポランスキーのテーマは「逃亡」。逃亡シーン*になると俄然*本領を*発揮する。*
*この*パソ*ついに*イカ*れたかな**・・・*
- 393 :
- >>391
LDで持ってるよ。(テナントも)
先日のWOWOWの放送のほうが画面きれいだけど。
サントラはCDになってる。
- 394 :
- 『マクベス』のDVDって、日本では出てないよね?
なんでこれほどの傑作が
『戦場のピアニスト』が話題になったときに、タイムリーに発売にならなかったのかな。
ポランスキーの代表作のひとつでもあるだろうに・・・
- 395 :
- >394
レンタルだが近所のTSUTAYAにあったような。
- 396 :
- 水の中のナイフ、やっぱりいいなー。
シンプルな筋だけど、夢中になりました。
- 397 :
- でも浮気するのは許せない。
- 398 :
- アートマンがいないから
- 399 :
- 今フランティックやってるんだけど結末はどうなるの?
- 400 :
- >>399
奥さん戻ってきて、いっしょにアメリカに帰る
- 401 :
- なんでいなくなったの?家出?
- 402 :
- 誘拐
- 403 :
- なんで誘拐されたの?
- 404 :
- ひさびさに観てるけど、やっぱいい映画だな
- 405 :
- >>403
スーツケースを間違えていたことによる誤解
- 406 :
- ふーん
ちょっと長すぎるね
100分くらいなら良かったのに
ありがとう
- 407 :
- バカは映画なんか見る必要無いな
- 408 :
- 失礼な事を言いなさんな
多少長いとは俺も思う。
(思わせぶりな演出が多くなって来てる、とも感じる。
- 409 :
- カバの鼻というと
いもうとかて畑F
- 410 :
- ポランスキーはいまのところ過小評価されすぎだな。
真に恐ろしい映画を撮れる監督なのに。
- 411 :
- 「反撥」と「袋小路」が好き
- 412 :
- 血とバラ
グラスの底を割るシーン
- 413 :
- オリバーツイストが良かった。ポランスキーの的確な演出で、ディッケンズの描くロンドンが再現された。ディッケンズファンにはたまらないかも。他の作品も映画化しないかな。
- 414 :
- あの少年が主演で「母を訪ねて三千里」を作って欲しい。
- 415 :
- 「反撥」だよねえやっぱ。
「反撥」のショッカーシーンなんてもう悶絶的。
- 416 :
- 過疎ってるねこのスレ。ポランスキーってあんま人気ないのかね。
「マクベス」と「テナント」DVD化してくれないかな
- 417 :
- 昨日群馬テレビで「戦場のピアニスト」を放送してた。
しかも2時間枠、カット酷かったwwwwww
- 418 :
- 昔は名古屋でも「マクベス」を深夜でノーカット放送したものだが……
おかげで終了時間を読み間違え、予約録画したのを見たら、最後のマクベスの大決闘場面の途中で切れていた。
ビデオが発売になった時、すぐ買って結末を確認したよ。
- 419 :
- ララミー牧場
ララミー牧場が見たい。
ジェス、スリム、デイジーおばさんに逢いたい。
- 420 :
- 袋小路大好き!!
あの海から運ばれるシーンだっけ? ゲラゲラ笑ったな
テナントも2回も飛び降りるかね? おかしすぎww
この監督に敵う人はそうはいない
- 421 :
- >>258
あ〜わかる、あれコントだよ。自分は腹抱えるほどじゃないけどあほさ?がよく出てて嫌いな場面ではない
一方で宗教とは神とは、とか重く突き付けて来るのに愚かさも冷ややかにでなく見せてくるし、ほんと
あんたも好きね〜ってかんじ
- 422 :
- 今にして思うと、「戦場のピアニスト」ってなんでそんな話題になったのかね。
必ずしも一般層にうける内容じゃないからね。
比してバーホーベンの「ブラックブック」は不遇だな。
- 423 :
- 『それぞれのシネマ』の中のポランスキー作品を今日観た。
ちょいワロタw いいね、あれ。
- 424 :
- ニューヨークドールズのSギターかベースにみえるカットある
GDP LV 時計は?
- 425 :
- ポランスキーってもう新作撮らないのか。「オリバーツイスト」が遺作か。
- 426 :
- 年齢を超越しちゃった人といえば?
http://sentaku.org/social/1000006877/
- 427 :
- オリバーツイストは凡作だが、少年の友情だの自立だのといったものを描く
メジャーで安易な感動作にはならないのがポランスキーっぽい。
- 428 :
- オチはまぎれもなくポランスキーだったがな。
007のグリーンは隠し子かね?
- 429 :
- オリバーツイストは、ストーリーじゃなくてオリバーや街並を鑑賞する映画だろ。
これに限らず、女優やセットなどを「鑑賞する映画」っていうカテゴリがあるわけで。
- 430 :
- ポランスキーのパイレーツと
スピルバーグのフック どっちが面白いのしょうかのうやれやれ
- 431 :
- >>425
最新作はニコラス・ケイジが降板して、オビワンとボンドの共演
- 432 :
- 「赤い航路」ってちっともエロ映画じゃないのね。
残酷で悲惨なお話。
- 433 :
- ロマンは天才。おれなんて赤い航路で毎日ハァハァしてるからね。
- 434 :
- ザ・テナントでブルースリーの映画みながら
アジャーニ乳をなにげに揉むシーンはプチエロかった
- 435 :
- なのに部屋あんなにしちゃってひどいよねー
賠償しないとねー
謝らないとねーw
- 436 :
- オリバーツイストのエンディングの曲名知っている人います?
スレ違いすんません…
- 437 :
- 今晩放送age
水の中のナイフ
BS2 3月17日(火) 午前1:15〜午前2:47(16日深夜)
反撥
BS2 3月19日(木) 午前0:40〜午前2:22(18日深夜)
- 438 :
- ウチのゼミで、精神病理学のテキストに使われてる「反撥」クルー!
ドヌゥーブの人工的な美しさを堪能しよう。
- 439 :
- 反撥ってBS2で前もやってたけど、レターボックスで黒い枠があって萎えた。
- 440 :
- 吸血鬼ノスRトゥだったかは、大昔の白黒映画をリメイクしたんだよな
自分けっこうバンパイアもの(シリアスに限る)好きなんだけど、これ面白い?
- 441 :
- ポランスキーはチビだけど胸毛とか体毛は濃いんだよね
- 442 :
- ttp://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032001000327.html
- 443 :
- 今フランテック見てるお
皆桜を見に行ってるはずの素敵なお天気に妻失踪だお
知らない土地でのどうしようもない感や孤立感の描写が大好きだお(^O^)/
- 444 :
- 「まぼろし」の逆バージョンなの?
- 445 :
- まぼろし見てないからわからないけど、必死で袋小路な主人公に対して押し寄せる周りの対応がとんちんかんなところが好きだお
いつも現実は当事者以外にはお笑いだお
つうか本日は絶好の花見日和でしたね、つうかまだ最後まで見てねーフランテww
- 446 :
- テナントの国内版DVD早く出してくれ
- 447 :
- 俺もそれだけが望みだ
- 448 :
- 先週テナントを久々見たけどテープがもうやばいのか一時停止するとそのあとえんらい砂嵐が入る
あんなに追い詰められ感表わせるかねしかしwww
これはもったいないので誰にも教えないフェボ作品
うんこのところとトイレにじっと立つ人を観察する場面笑けるwwwww
- 449 :
- フェィボリットのつもりで書いたらヘボのように読めてしまった orz
- 450 :
- 『反撥』を思い出した
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090520-OYT1T00380.htm
- 451 :
- 6月のシネフィルイマジカに「吸血鬼」が来るかもしれない。
- 452 :
- あの殺された嫁さんが出てたヤツか…
- 453 :
- 「テナント」見たいけど見られない。
一刻も早いDVD化希望だな
- 454 :
- >>417
神奈川で放映したのを録画して見たあと図書館でDVD借りたら
結構知らないシーンあって噴いた
劇中の道化は、コルチャック先生やゲットーにいた人の手記でも出てくるから有名なのかな
それにしてもシュピルマンの中の人がイケメンすぎる。
ググったら相当なコマシみたいだね。
シンドラーは一度見れば良いけどさすがポランスキー、何度でも観たくなる。
赤い航路は観に行ったのに覚えてないや。ガキが見るもんじゃなかったってことか
- 455 :
- 「赤い航路」の公開当時は小学生だったけど、
TVCMの予告編をみて家族で「やらしい映画やなぁ」といってたのを
思い出す。
- 456 :
-
チャイナタウン 吹替版延長枠
http://www.megaporn.com/?d=ZCID81RS
- 457 :
- 1969年の米女優シャロン・テート惨殺事件を実行したカルト集団の元メンバーで、終身禁固刑で
服役中だったスーザン・アトキンス受刑者が24日、カリフォルニア州の刑務所内の医療施設で脳腫
瘍のため死去した。61歳だった。州当局が25日発表した。
「シャロン・テート事件」は米ロサンゼルスの住宅で映画監督ロマン・ポランスキー氏の妻テートさん
ら5人が惨殺された。カルト集団の指導者チャールズ・マンソン受刑者=終身禁固刑で服役中=を信
奉するアトキンス受刑者ら若者4人が、マンソン受刑者の指示で実行した。
アトキンス受刑者は末期がんで死期が近いとして州当局に仮釈放を求めていたが、テートさんの
遺族は反対していた。 (共同)
[ 2009年09月26日 10:34 ]
- 458 :
- そういやマンソンはどうしてるんだろう。
- 459 :
- ポランスキー監督の身柄拘束 スイス当局
http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2009092701000591/
- 460 :
- なにがあった
- 461 :
- 三浦和義みたいに外国に渡ったら昔のロリ犯罪のことで逮捕されたとか?
- 462 :
- >>461
そういうコト
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/8277176.stm
- 463 :
- 今日ローズマリーを観てた俺のせいだ
- 464 :
- 引渡し協定?
- 465 :
- ついにお縄を頂戴したか
- 466 :
- 米国の逮捕状かよ
スイスの中立はうそなのねん
- 467 :
- スイスって永世中立国だし銀行国家だしで、
他国からの要請は受け入れなさそうなイメージあったけど違ったのか
- 468 :
- 最後に引き渡し条約があるとかいてあったわ
- 469 :
- 何かもう今更って感じだけど
被害者の女の人も「とっくに彼のことは許している」とか
言ってなかったっけ?
- 470 :
- 三浦和義みたいだな。まああっちは殺人だけど
ロマンにはせめてあと映画二本ぐらい撮ってほしかったな。
- 471 :
- >>469
今更と言っても、外国にいる間は時効が停止してるからね・・・
- 472 :
- うっかりスイスに行ったら釣られたでござる
- 473 :
- AP通信によると、監督が住むフランスのミッテラン文化相は
「逮捕にあぜんとした。多くの辛酸をなめてきた人に、
さらに厳しい試練が与えられるのは極めて残念だ」と
ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の生き残りである監督を擁護。
サルコジ大統領とも連絡し「問題の早急な解決」に動く意向を表明した。
一方、スイス司法当局者は同国メディアに、
監督を拘束し、米国からの身柄引き渡し要求を待っている状態だと確認した上で
「有効な国際指名手配を実行しない理由はない」と話した。
- 474 :
- ロリコンジジイざまあw
- 475 :
- ロマン迂闊スギー
- 476 :
- こうなったらポランスキーの人生こそ映画化すべきだな。
- 477 :
- 何十年後になるか・・
- 478 :
- 事件が30年以上前だから被害者もう40代か
なんかあらためて嫌な記憶呼び起こされてかえってつらいんじゃないの
- 479 :
- またマーク・ゲラゴス弁護士が出てくる予感
- 480 :
- ロリコンジジイR
- 481 :
- http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/09/28/0002395602.shtml
>ロス郡検察の広報官は27日、監督の渡航情報を事前に入手し、
>米司法省を通じてスイス当局に逮捕状を送っていたことを明らかにした。
>一方、監督はこれまで何度もスイスなどを訪れており、
>今回拘束されることはほとんど予想していなかったとみられる。
三浦事件と同じく何か裏に意図でもありそうな気配
また自殺てことはさすがにないだろうけど
- 482 :
- なんで30年も前の事件で、今更逮捕されるの?わけわからん。
- 483 :
- どうせ後でロスチャイルドとかロックRーとか
ユダヤ勢力が裏で圧力かけてきておじゃんになるんだろ?
- 484 :
- >>482みたいな逃げ得根性のやつがいるから
時効なんて廃止すればいいんだよな
- 485 :
- そうか三浦さんと違ってユダヤ資本がバックに付いているなら安心か
- 486 :
- 逮捕おめ!
- 487 :
- >>484
日本でも外国逃亡中の犯人は、時効が中断するよ。
- 488 :
- 30年前に捕まってたらフランティックとか戦場〜は存在してないかもな
- 489 :
- いやいや、30年前に罪を清算してた方がよかった。
幼女に対するワイセツ罪なんて罰金で済んだかも。
- 490 :
- ポランスキーの場合、捕まる>監禁される>何されるか分からない恐怖、という強迫観念が強いから
もし弁護士かなんかが、罰金と慰謝料で済むから警察に出頭しなさいと諭しても、逃走してたと思う
- 491 :
- ナスターシャ・キンスキーも
14歳のころ、この監督と関係を
もってたって、昔言ってたな。
- 492 :
- テスの頃か
当時映画雑誌、スクリーンとかのテス撮影現場のレポート記事にポランスキーが彼女に熱心に演技指導する写真載ってたな
- 493 :
- 確かウッディ・アレンも似た事件起こしてたよね
養女に手を付けたとか何とか
少女性愛は性癖だから直らないんだろうな
- 494 :
- この件はただの少女性愛より悪質だよ。酒と鎮静剤飲ませて
前も後ろもやっちゃったんだから。変態ジジイ。
- 495 :
- ポランスキー監督はどんな感じですか?
と聞かれたナタキンはポッと顔を赤らめて
とってもユーモアのセンスのある、楽しい監督です
なんて答えてたな・・・テスの頃
- 496 :
- ロマンポルノスキー
- 497 :
- テナントの日本版DVD化は無理か
- 498 :
-
【スイス】「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督、1977年の少女淫行事件で拘束される[09/27]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1254064924/
- 499 :
-
【映画】 ロマン・ポランスキー監督の身柄拘束 32年前の少女淫行事件で
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1254048042/
- 500 :
- ロマンポルノ好きー
- 501 :
- 才能のあるやつは何か病気持ってるな
- 502 :
- http://www.lepoint.fr/actualites-monde/2009-09-28/arrestation-de-roman-polanski-le-temoignage-de-samantha-geimer-violee-a-13-ans-je-n-ai-pas-de/924/0/381009
http://news.cnpanyu.com/2009/0927/6203.html
http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2647304/4683288
13歳のサマンサ・ゲイマーたん。
カワイイっす。
- 503 :
- >>502
13の子の裸の写真撮ってアルコールと薬物まで飲ませて
無理にSEXするなんて悪質極まりないから逮捕は当然としても
被害者の人の名前や顔写真を公表するのは疑問に感じるねえ
- 504 :
- >>495
>ポッと顔を赤らめて
何考えてんだよ・・・変態嗜好を開発されちゃったのかな
この爺はシャロン奥さんが殺された後精神的ケアを受けたの?
「マクベス」好きなんだけど、あの血なまぐさいキモさはやっぱり・・・と思う。
元々おかしいんだろうけど。
>>502
カワイイけど、やっぱり子供じゃん。キモいんだよ、ロリ爺は。
- 505 :
- 絵に描いたようなユダヤ人顔
- 506 :
- 被害者の最近のインタビュー映像テレビでちょこっと流れてたけど
顔を隠すでもなく堂々と喋ってたな
- 507 :
- http://www.lepoint.fr/actualites-monde/2009-09-28/arrestation-de-roman-polanski-le-temoignage-de-samantha-geimer-violee-a-13-ans-je-n-ai-pas-de/924/0/381009
右より左を選ぶのは、当然だろうなあと思う。
女の私もそう思う。
- 508 :
- >>1
ナスターシャ・キンスキーの特長は美しさと共に清楚さがあることだと思います。
しかしながら,実際の彼女は史上最高のロリータであったようで,
マリアンヌ・シンクレア著「ハリウッド・ロリータ」[開ICC出版局]によると
15歳の時からロマン・ポランスキー監督と関係し,自分がポランスキー監督の幼い情婦であったことを
誇りとしており,後に,以下のように言っていたそうです。
「彼と他の女の子たちのことで私に忠告してくれた人達もいました。でも,彼は私に優しかった。
・・・・とっても素敵で,誠実で,寛大でした。私に色々なことを教えてくれました。
そうです。私は彼を愛してしまったのです。彼は私を色々な所に連れて行ってくれたり,
色々な本をくれたり,劇場に連れて行ってくれたりしました。親切な人でした。」
すなわち,彼女はセクシーで天使のような顔をしていて,自分をかまってくれる40歳過ぎの男に
感謝の念をいだいているという理想的なロリータでした。
http://matsumo-web.hp.infoseek.co.jp/actress/page87.htm
- 509 :
- 情婦の主演映画『テス』を亡き妻に捧げる神経も素敵だ
- 510 :
- ポランスキーは生涯の一本に
キャロル・リードの邪魔者は殺せ、を挙げてるな
- 511 :
- ナスターシャみたいに同意の上なら
30年以上経過して今更と思うんだけど
このケースはちょっとねえ
- 512 :
- でも、この被害者って
事件の時処女じゃなかったんだよね、既に。
- 513 :
- >>512
マジっすか、13で?!
相手は同級生か誰か?
- 514 :
- >>513
18歳のボーイフレンドがいたみたいだから、それじゃね?
- 515 :
- マーティン・スコセッシ、ウディ・アレン、デヴィッド・リンチ監督を含む100名以上の映画関係者が
スイスで拘束されているロマン・ポランスキー監督の釈放を要求する嘆願書に署名をした。
- 516 :
- 325 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/28(月) 12:40:57 ID:teT6jXj+
ある日、三浦和義みたいに捕まりますかね?
- 517 :
- 今年公開された、ポランスキー伝記映画の予告編
ttp://www.imdb.com/video/wab/vi3543990809/
- 518 :
- 珍しくポラスレがあがってると思えば・・・やはり
そらそうよね
- 519 :
- 海の上のピアニスト★戦場のピアニスト
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1254354916/l50
- 520 :
- 自分の娘がRされても平気なのか、このじいさんは
- 521 :
- >>520人間は身勝手なものなんだよ。
加害者は他人に危害を加える時に、自分や自分の大事な存在がもしそんな目に遭ったらって想像をしないから実行出来る。
ナスターシャ・キンスキーとの話は初耳だけど有名監督の立場を利用して他のティーン女優やモデルにも訴えられない範囲で結構好き勝手やってきてたのかも。
それがシャロン・テートの事件以降、精神バランスを崩して行き過ぎた行動を取ってしまったのかな…
- 522 :
- テート事件後なら情状酌量の材料として裁判には有利だな。
- 523 :
- マリオバーバ(エイリアンの元ネタ)カルロランバルディ 悪魔のはらわた アルジェント
→ 角川 大林 スピルバーグ
→ 砂の惑星ギーガーメビウス → エイリアン → スピルバーグ 宮崎
ポランスキー → スピルバーグ
ロリコン許されて天下とっている奴らは類は友状態なのはなぜか
- 524 :
- 今思うと「チャイナタウン」でジョン・ヒューストンが演じた変態ジジイって
ポランスキーの分身だったりして
- 525 :
- >>508
ナスターシャは素晴らしい女性だな。あらためてファンになったよ
- 526 :
- 今、フランティック見てる。
まだ戦場のピアニストとこれしか見てないけどすげー好きになった。
次のおススメを教えてくれ
- 527 :
- >>526
チャイナタウン
ローズマリーの赤ちゃん
反撥
- 528 :
- まさか即レスくると思わなかった。次はチャイナタウン行ってみる。つか寝ろw
- 529 :
- >>526
吸血鬼
袋小路
水の中のナイフ
- 530 :
- 「赤い航路」は芸術
ポランスキーがたとえ獄中で死んでも彼の偉大な芸術は人類の歴史そのものとして残る
- 531 :
- 袋小路が中古で2500円だった。高い><
- 532 :
- 何だろう、不遇を絵に描いたような人生だな。
その不遇が映像美を生んできたと想像できるが、
この年で刑務所暮らししても、もはや何も生まな
いだろう。それとも生むように神が計画したのか?
この人の場合は何でもありかと思ってしまうw
- 533 :
- チャイナタウンの中でジョン・ヒューストンが娘を犯して子供を作った理由を
悪びれることもなく語るところがポランスキー自身にダブってならない
- 534 :
- 不遇じゃなくて、少女達とやりまくりの人生を楽しんでるよ。
- 535 :
- セニエとも、結婚して20年も経つんだね
女房一筋って事はないだろうな、この人はさぁ
- 536 :
- 20年だよ?誰だって何かあったっておかしくはない年月。
しかも有名映画監督。
しかもプレイボーイ。
しかも女好き。あら。
- 537 :
- ちょっとニュース・サイトを読んだだけでも、
「ポランスキーに乱交パーティーに誘われた、私は16歳だった」とか
「ブラジルでポランスキーが買春してるのを知った」とか
色々でてくるわけよ。この事件は氷山の一角だよ。
- 538 :
- いや、チャプリンだって同様のことはしてたはず(強姦は別にしてw)。
すると、なんでこのおっさんだけやられるの?という気がしてくる。
- 539 :
- 「フランティック」金曜深夜にテレ朝で放送
- 540 :
- 留置はされてないんだよね?
マンソンと同じ服を着せられたらいくらポランスキーといえど浮かばれまい。
- 541 :
- チビでもあれほどの才能があれば少女たちはなびくんだなぁ。
『オリバー・ツイスト』にポランスキーの娘と息子が出てたけど、
あの子たちはどう思っているのかな。
- 542 :
- >>539
観たばかりだけど実況楽しみ。できたら地上波で特集やってくんないかなあ・・テレ東とか
- 543 :
- 袋小路好きだなぁ
>>531
テナントの中古VHSは4000円だったよ
- 544 :
- >>512 しかも、アナル処女でもなかった。
- 545 :
- 擁護厨の馬鹿さ加減www
- 546 :
- この親父、15歳のナスターシャ・キンスキーを愛人にしてた時
ナスターシャの父親クラウスに、良く殺されなかったね
クラウスって凄い怖そうだし、自分のあんな美しい娘
情婦なんかにされて良く冷静でいられたよ
- 547 :
- >>544
処女じゃなかったらRしていいわけじゃない
自分の年老いた母親がヤラれるのだって嫌だろ
- 548 :
- >>543
フランソワーズ・ドルレアックの不思議ちゃんが好きだなぁ〜
登場人物がみんな一癖あって良い。
- 549 :
- >>546ナスターシャは嫌々愛人になっていたわけではないし十分な見返りも受けた。父親だって幼い娘を華やかでも裏は汚い世界に入れた時そういった覚悟もしてたかもよ。
- 550 :
- >>546
ナスターシャは10歳の時両親が離婚して、以後父親と殆どコンタクトがなく育った。
そういう女の子はファザコンになり易いから、ペドやロリの格好の餌食だよ。
クラウスは娘がつき合う相手にどうこう言えた立場じゃないからね。
>>544
被害者はアナルの経験なんてねーよ。それに、ポランスキー擁護者はいつも
「処女じゃなかったらROK」なんだよな。屑野郎共。
- 551 :
- >>548
ギャングもかわいいよなw
- 552 :
- >>543
VHSの方が高いんだね。それともテナントだからかな
袋はDVDの中古だから新品だったら4,5000円あたりか
フランティックは実況参加するつもりだが人くるのか、心配だw
- 553 :
- 被害者バッシングしてロリ犯罪者擁護する馬鹿w
- 554 :
- 逮捕のせいでDVD廃盤になったりしないよな?
ポランスキー、作品は好きだけどマジで糞野郎だ
- 555 :
- いっその事タイーホ記念で全作品Blu-ray化してくれ
- 556 :
- ナスターシャとポランスキーの関係、是非、映画化にして欲しい
- 557 :
- >>555
で、それを世界中のファンに無料配布しろよな
- 558 :
- >>532
この人たぶん、自分のこと不遇だなんて夢にも思ってないような気がする
だって作品見てて思うけど、人生なめてるでしょ、この人
つうかさフランティック3時過ぎだわ。絶対始まる前に寝るか途中リタイヤだわw
今日の疲れ具合からの推断><あぅぅぅぅ
- 559 :
- 一応、確認ね。wikipedia より
第二次世界大戦時はナチス・ドイツがクラクフに作ったユダヤ人ゲットーに
押し込められた。ゲットーのユダヤ人が一斉に逮捕される直前、父親は
ゲットーの有刺鉄線を切って穴を作り、そこからロマンを逃がした。父母は
ドイツ人に別々に連行された。母親はアウシュビッツでドイツ人に虐殺された。
『吸血鬼』に出演した女優シャロン・テートと結婚(2度目の結婚)。しかし、
ほどなくして1969年8月9日に、チャールズ・マンソン率いるカルト教団にテートを
惨殺されるという事件に襲われる。テートは殺害された時、ポランスキーの子を
身ごもっていた。
- 560 :
- あぁ、そっちね
- 561 :
- 皆のつまんないコール、糞映画コールを聞くのが・・・
だって30分カットだぜ。別作品だろそれwww
- 562 :
- テナントの中古VHSを3500円で買っちまったよ
当たり前だけど画質が悪いのなんのってorz
- 563 :
- あぁ、そっちね
(笑
- 564 :
- >>563
なんで(笑 なんだ?
ポランは自分で選択できないところでは不遇?だったかもしれないが選択できるところでは不遇ではないでしょ
選択できない時期での出来事さえこの人おそらく不遇とかで量ってないように見えるけど
つうかそういうのが作品にでてるから気に入ってるわけなんだがww
君のものさしが誰にでも当てはまるわけではない
もちろん俺のもねww
- 565 :
- あー、つまり日本人の「幸不幸」とかね、そのスタンダードがなんつうか古いわけ
昭和的というか
芸術?とか表現ってそんなものと一切リンクしてないでしょwwww
長く生きてれば気づくだろそんくらいwwww
- 566 :
- >>562
それでも君は勝ち組だよ><
- 567 :
- 人間は誰しも選択できない人生をやってる訳でありましてね。
その中で、人生は不遇でないと「舐めきった」事になるんですか?
wwww←これ、止めた方がいいですよ。ヒステリックに自己防衛してるようにしか見えない。
- 568 :
- だが少女を誘惑するのは自主的にだろw
それで咎が発生してもそれを込みでの能動的な選択だよwww
免れれば儲けものだが、成人にもなれば一つの出来事の両面を引き受けることを予め期待される
それが社会なんだけれどね
まぁ何も社会に浴する必要もないがwwwww
- 569 :
- ああ、誘惑のみが人生の「選択」と言いたかったわけか。
脳みそがそっち側「のみ」にに陥没してるのな。欠伸
- 570 :
- 念の為こっちの意見をはっきりさせておきますか。
所謂”ペド・ロリ犯罪”は吐き気が出るほど嫌悪がある。
しかし映画と性的犯罪の是非は分けて論議されるべきなんだ。
これが大前提です。その為に様々なテーブルがネットにはある。
で、ここはあくまでも作品をメインに論議・雑談する場だ。
そこをごっちゃにして騒ぐのは他の人々の発言する自由を侵害する事ですよね。
それはRと違いますか?
まあ、あまり追い詰める事は止しますが、自分の見当違いを持ち込む事も止めて頂きたい。
つまりはかような次第で御座いますが、如何お考えでしょうか?
- 571 :
- はぁ?何言ってんの?
おれはポラの犯罪なんかまったく興味ねぇわwww
一般論を述べただけだしはっきり述べるというのなら「そっちね(w」の(wところの説明をしろや
おれはその前の「不遇」というポラの人生への見方を不遜かつ傲慢だと言ってるだけだろがwww
お前ごときがおれを追い込むとか100年早いわwww
不遇な人にこんな作品は作れないんだよ
きめぇよ、お前の「のみ」判断がwww
だいたい選択できない人生ってなんだよw甘えてんじゃねーよ
現在のお前の姿は過去の自主的な選択の上に成り立った姿だよ
それ以外一体誰が強制したってんだwwwwwwww
お前は自分の人生の主じゃねぇ奴隷だとでも言いたいのかね、自らw
- 572 :
- って書いてもおそらく理解されないのだろう
多分、君とおれとは住む世界が違うんじゃねーかな
>>568から>>569のようなレスがつくことの意味がおれにはわかんねーし、君も多分>>571を読んでもなんのことかわからないと思う
まぁあれだ、資本主義者と共産主義者のおしゃべりみたいなもんだわwwww
続けても平行線だなwww
おれはポランがすごい作品を残してくれるのであればどんな少女の被害者が出ても関係ないね
おれには関係ないよ、おれが掘られるわけでもねーしwww
また、ポランがひどい目に遭おうが関係ないね
それで作品がすげくなるんだったらむしろ歓迎だわww
つまり、そういうことだよ
- 573 :
- >>566
一部画面が乱れ過ぎて呪いのビデオみたいになってるんだが
内容が内容だけにそれもまた一興ってもんだ
と考える事にするw
- 574 :
- ロリ性犯罪者がナチスを語ってもねww
- 575 :
- すくなくとも実際に関わったことのない俺達よりは語る資格あるんじゃないかな。
テナント観たいな。テレ東の気まぐれ枠に期待するか。
- 576 :
- wの数だけヒステリーの発作だな。
- 577 :
- エゴン・シーレなんかもそうだけど、病的な側面を持つ表現者は
その反対に魅力的な表現者でもあるケースは少なくないね。
- 578 :
- ベルメールがその事をズバリ言ってるけどまた発狂するだけだから書かない。
更年期障害かもしれんね。
- 579 :
- >>576
うるさいわカスwwwwwお前もヒステリー起こして少し頭を冷やせやボケwwwwwww
- 580 :
- ロマン.ポルノ好きぃ
- 581 :
- ポランスキーを救出しようとしないシュワルツェネッガーには失望した
- 582 :
- 今「死ぬほど疲れてる」って言ってる辺り
- 583 :
- シュワちゃんの思想は知らんが戦時中オーストリアで彼のお父さんは元SS隊員だったんだぞ。(時代背景的もあるが)
ポランスキーに手を差し伸べられるのはユダヤ人団体くらいじゃない?
- 584 :
- 手を差し伸べる?ロリ犯罪者に何言ってんだよ?
シュワはカリフォルニア州知事として毅然と法を守っているだけだ。
- 585 :
- なに偽善者ぶったこと言ってんだよ。
あれほどの天才をこんなくだらんことで失う方が人類の損失だろ。
- 586 :
- ロリ性犯罪がくだらないという価値観で、何を訴える映画を作るんだ?
- 587 :
- 「大人の女も素晴らしい」
- 588 :
- >>586
どういう意味?
- 589 :
- 罪は罪だよ・・・
- 590 :
- たけしだって暴行で捕まってから世界のキタノになったろうが
- 591 :
- チャイナタウンは、話の展開がまだるっこしくて、かなり退屈する。
現代だからそうなんじゃなくて、封切り当時もだるかったんじゃない?
- 592 :
- スイスで拘束中のポランスキー監督が入院
http://newsmedia.totalh.com/entertainment/cinema/
- 593 :
- チャランポランスキー
- 594 :
- 娘殺された仏人父が復讐、27年後に容疑者を誘拐
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091022-OYT1T00313.htm
- 595 :
- ポランスキーの場合は殺してないだろ。被害者ふつーにしあわせに暮らしてるし
妻と胎児を殺されたのはポランスキーのほうだろ
ポランスキーがマンソンに復讐するってのならわかるが
- 596 :
- マンソンと同じ刑務所にぶちこまれろ
- 597 :
- ドストエフスキーも似たような事件起こしてたんじゃねーの
自分で告白しただけで公にはバレてなかったみたいだけど
芸術家にはありがちなのかもな
594の事件って、薬物R未遂かR、殺人、でも15年みたいだし
ポランスキーの50年はやっぱ極端な判決だな
ほんとにやったかどうかも知らんが、やってたとしても10年未満ぐらいが妥当
てか今さら爺さん刑務所に入れても刑務所で介護するようなもんだから、金をとったほうがずっと有益なのにな
- 598 :
- >>597
>ポランスキーの50年はやっぱ極端な判決だな
>ほんとにやったかどうかも知らんが、
本当にやった。本人が認めて有罪確定してる。50年なんて判決はない。
量刑を言い渡す前に逃亡したんだからな。確定した罪では、最高でも
20年の刑だ。ポランスキー擁護者のウソを信じるな。
- 599 :
- フランティックが結構好きだ
戦場のピアニストは糞だった
男だったら一度や二度はエロい未成年をヤリたいと思うこともあろう
逃げたらええがな
- 600 :
- この人の作る映画は奇妙な味わいがあって好きだが庇う気にはなれん
本当にやったんなら捕まってよかったじゃないか
面白い映画もたくさん作れた事だしそろそろ潮時だよ
逃げてても誰の為にもならんし認めたなら刑務所でちゃんと反省しろ
- 601 :
- 司法取引して認めたのがうさんくさいし、本人が認めてもやってない場合もあるんだけどな。
やってないのに認めてしまったというケースは別に珍しくないと思うが。
本当の性犯罪者は麻薬みたいに常習になるし、再びやらかして捕まるケースが多い。
仮にやってたとしても、30年以上もやらかしてないのはかなり特異な感じだな。
今回の件で人生終わったとしても、映画監督としての作品への評価は変わりないし、別にいいんじゃねというのが関係ない日本人の本音だけどな。
- 602 :
- >>601
>今回の件で人生終わったとしても、映画監督としての
>作品への評価は変わりないし、別にいいんじゃね
ここは同意
多分やったとは思うんだが仰天ニュースや
アンビリーバボーを見てる感覚でしか捉えられない
- 603 :
- やったかやってないかは結局当事者しかわからんからね
裁判なんて現場を見てたわけでもない裁判官や陪審員が決めるので常にリスクはつきもの
俺も監督の生い立ちとか経緯を考えるとやっちゃったのかな〜とは思うがあくまで個人の憶測だから
有名人がやるとマスコミの煽りに釣られて普段シコシコやってるくせに正義馬鹿みたいなのが出てくるのはうざいけどな
そんなに正義っていうんなら電車んなかで女性がやられてるとき助けてやれよと思うし、連続R魔とかが案外罪が軽かったりするほうを何とかしてくれ
すでに再犯しそうもない遠い国の監督さんよりも、あいつらのが身近で危険な存在なんだよ
- 604 :
- >>601
やったのは本人が法廷の外でも自伝やテレビインタビューで認めてるんだが。
ほら、後半の7:50くらいの部分から見てみろよ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=lZ9dpNe2NO8&feature=related
こいつは、あくまで「合意」の上でやったと思ってるから
何の反省の色もないがな。
司法取引をしたからこそ軽い刑で済むはずだったのに逃げたんだよ。
彼はその後ブラジルで子供の買春してるってさ。捕まらないだけだよ。
再犯してないなんてウソっぱち。
- 605 :
- 奥さんや子供がなんも言わないのふしぎ
- 606 :
- 何も言わなくても子供は精神的にダメージを受けてると思うよ。
- 607 :
- 【科学】道路に軍手が落ちているワケ、名城大研究チームが突き止める[09/11/05]
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1225537555/
- 608 :
- モデル業界の裏側を書いた暴露本みたいな本で、70年代にモデルだった人のインタビューが載っていて
パリでジャック・ニコルソンに偶然会ってパーティーに誘われたのでついていったら
ポランスキーの家で下着姿のローティーンの女の子がたくさんいて、目も当てられない有り様だったから
さっさと退散したという話が載っていた。合意かどうかはわからないけど、そういう事があったのは事実なんだろうな。
15歳の子と同棲していた時期もあるし。けど、自分の娘が売れるためなら父親以上の年齢の男と付き合っても何も言わない親も
おかしいと思う。
- 609 :
- >>608
本の題名教えて下さい。
ニコルソンの性癖もかなりの様ですからね
複数の女性相手じゃないと駄目らしいし
15歳の同棲相手って、キンスキーの事かな?
ジュリー・デルピーが言ってたけど
フランスの映画界は枕営業が当たり前なんだそうです。
- 610 :
- >609
マイケル・グロスの「トップモデル 綺麗な女の汚い商売」か、作者は忘れたけど「スーパーモデル 堕ちた女神たち」のどちらかです。
そうです。キンスキーの事です。
フランスの芸能界はパラディも15歳の時からゲンズブールと同棲してたり、ロリに寛容な雰囲気がありますよね。
- 611 :
- >>610
ありがとです。
ヴァネッサとゲンズブールって、プロデューサーとミュージシャン
としての繋がりだと思ってたけど、愛人関係だったんですね
娘のシャルロットとヴァネッサ、一つしか年違わないのに・・・・
- 612 :
- いいなあ、夢のような世界だ・・・
- 613 :
- ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091127-OYT1T00410.htm
少女へのわいせつ疑惑、ポランスキー監督保釈へ
【ジュネーブ】スイス司法省は26日、32年前の13歳少女に対するわいせつ行為の容疑で
スイス当局が2か月間にわたり身柄を拘束している
ポーランド出身の映画監督ロマン・ポランスキー氏(76)を保釈すると発表した。
近日中に保釈され、スイス国内に同氏が所有する山荘に移される見通し。
スイス刑事裁判所はこれまで、「逃亡の恐れがある」として保釈申請を却下していたが、
ポランスキー氏側が450万スイス・フラン(約4億円)の保釈金を納付する意向を表明したため、25日に保釈を決定。
司法省もこれを承認した。
司法省は、逮捕状を出した米国が要請している身柄引き渡しについては、「2週間程度で結論が出る」としている。
(2009年11月27日11時04分 読売新聞)
- 614 :
- 逃げるが勝ちってことだね
- 615 :
- 著名な監督やプロデューサーになればチビで不細工でも美人女優を抱けるわけか
うらやましいわい
- 616 :
- フランス映画界は枕営業盛んらしいね。でも今回、ブログや世論調査では
一般フランス人の大半はポランスキーを非難してるのがわかった。
業界はやっぱりどこもズレてるね。
- 617 :
- おフランスの世論もいい加減だな
ポランスキー主演の芝居のパリ公演、大喜びで観に行って
これぞエスプリざんす!とか絶賛してたくせに
- 618 :
- 保釈だってね。
- 619 :
- >>617
一般人はポランスキーの芝居など見ないわけだが。
それに、見に行った人がポランスキーの引渡しを支持しているなら、
芸術家としてのポランスキーと犯罪者としての彼を区別しているわけだから、
至極まともな態度じゃないか。
「名監督だから犯罪を犯しても許される」というポランスキー擁護者の
論理にに一般人は怒っているんだ。
- 620 :
- 30年も放置してたくせに
いまさらな世論展開してんのを
「まともな態度」とかいわれてもなぁ
ま、逃げろポランスキー
で、どっかでまた映画撮れ って感じかな
- 621 :
- Rばいいのに
- 622 :
- >>620
放置してたのはフランスの当局。外国で逮捕されたからこそ
一般のフランス人は「アメリカへ引き渡せ」と言ってるんだが。
犯罪を犯して逃亡したのは事実だろ。
- 623 :
- >42
>柴門ふみは、男の持つ女のターゲット年齢は、
>「同世代がいちばんいい」か「それ以外」の2種類しかなくて、
>「それ以外」に入るロリもマザコンも、コインの裏表でしかないと言っていた。
犯人は男か女、たぶん10代か20代、あるいは30代か40代だな
- 624 :
- セニエとも夫婦で乱交プレイ楽しんでたんだってな
妻のアソコにグーパンチきめてたらしいw
- 625 :
- 新作「ザ・ゴースト・ライター」は今年公開されるね。
今回の事件のこともあって、ちょい話題になりそうだね。
- 626 :
- >>624
誰が、誰にだね?情報は正しく正確に明らかに書こうな(欠伸
- 627 :
- 足を引っ張る奴はどこにでもいる。自分の気に入らない奴を落とす。
人間だもの
- 628 :
- 同じ事を犯罪者が言うとこうも印象が変わるものか
- 629 :
- 主語が書けないってのは可哀相なものです。
- 630 :
- ベルリン映画祭・監督賞キターッ!
- 631 :
- 授賞式
http://www.youtube.com/watch?v=lXWy9oejUk0
- 632 :
- エロ親父やったなw
- 633 :
- >>631
別人です
- 634 :
- 今夜0:50よりNHK衛星第一でアンジェイ・ワイダの『世代』を放映。
主演は『灰とダイヤモンド』で主役を張り「ポーランドのジェームス・ディーン」として有名なチブルスキ。
また、若き日のロマン・ポランスキー監督がこの映画の中でレジスタンスの戦士として友情出演。
さあ君はポランスキーを見つけられるか!?
その直前にミニ番組でワイダ監督のインタビューあり。
- 635 :
- シャロン・テートってつるされて、腹をさかれて、胎児を引きずり出されて殺されたらしいな
- 636 :
- レス乞食
- 637 :
- >>636
あ?俺のどこがレス乞食だ
オカルト板の悲惨な死に方スレで見たことだ
- 638 :
- またぞろ困った展開に
難儀なお人や
- 639 :
- 異常性癖者
- 640 :
- 釈放age
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071201000962.html
- 641 :
- エマニュエル・セニエのCDいいお〜(^^)
- 642 :
- チャイナタウンがあまりにも傑作なんで
旧作、後続作品いくつかみたけど
どうもぴんと来ないな
- 643 :
- >>641
だおね〜
- 644 :
- >>640
来年あたりポックリ逝って
結局逃げ切るだろうな
- 645 :
- >>609
フランスの映画界は枕営業が当たり前なんだそうです
フランスでは映画界に限った話ではない。
- 646 :
- 新作「ゴーストライター」の公開はまだ決まってないのかな?
- 647 :
- 来年らしいね。
水嶋ヒロの『ゴースト・ライター』が気になる。
- 648 :
- >>608
>ポランスキーの家で下着姿のローティーンの女の子がたくさんいて
おいおい重病じゃねーか
そのくせ自作にはショタしか出さんから胸くそ悪いわ
最近のスピルバーグを見習えよカス
- 649 :
- CIA:マイアミっつう海外ドラマにホレイショってのいるんだけど
顔がロマン・ポルノスキーっぽい
- 650 :
- ヨーロッパ映画祭総なめですか
- 651 :
- 13歳少女の股間も総舐めしたらしいな
- 652 :
- ペロン・スルノスキー
- 653 :
- 新大久保おかあさんのポーランド人と遊んできた
ポランスキーは変態だからポーランドでも嫌われてるんだって
- 654 :
- ローズマリーの赤ちゃんは油田屋教の秘密の性儀式ですね?ウヒャハッヒャqqqqwwww
- 655 :
- ポランスキーはマクベスといい吸血鬼といい血の描写がうまい
- 656 :
- そりゃあ、現場を見てるからね
- 657 :
- 吸血鬼は事件前の作品だが?
- 658 :
- チャイナタウンのラストほど不気味で後味悪いものもないわ
ありがちな真犯人→真犯人逮捕の流れだと思ったし
- 659 :
- 愛妻を惨殺されても死刑制度に反対しているポランスキーは
偉いのか、変人なのか?
- 660 :
- ローズマリーの赤ちゃん観たけど、これこんなに気持ち悪い映画だったんだ。
大まかな話は小さい頃見て覚えてるんだけど、
もう何から何まで登場人物、物語、演出、全てが気持ち悪い。
よくこんな映画撮るな。観てて耐えられなかったわ。
チャイナタウンはまぁ良く出来たハードボイルド映画だよねって思ったけど、
コレは駄目、本当に気持ち悪い映画だ。
- 661 :
- 祝!「ゴーストライター」8月日本公開
もうあきらめてたんでうれしいわ。
- 662 :
- 窓のでっかい浜辺の家が印象的な「ゴーストライター」やるのか
「フランティック」みたいな佳作だと良いな
- 663 :
- ローズマリー、印象的な映画だよなあ、登場人物が最高。
初めて2回見たいと思わされた映画だよ。
レンタルやに袋小路、水の中のナイフってある?
吸血鬼を久しぶりに見たいなあ。
- 664 :
- ホラーという以上にサスペンスフルな演出が凄まじいね。>ローズマリー。
徐々に周りの人間達が不吉な正体を現していき自分だけが孤立していく、という。
その後のSF〜スリラーのお手本になっただろうと思えるような見事さ。
- 665 :
- ローズマリー、不気味な内容なのにファッションがオシャレ。
レトロポップっていうの?そこがまたいい。
- 666 :
- >>662
フランティックは、オチはそんなに独創的ではないけど、いいよねえ
- 667 :
- 戦場のpianistでさ、シュピルマンが一人の兵隊にピアノを演奏するシーン、
あの曲は誰の何て曲だか誰か知っている人はおりませぬか?
- 668 :
- ショパン バラード1番
- 669 :
- 残念。
Ballade in G minor, Op.23
- 670 :
- >>669
何が残念なのかわからない
- 671 :
- >>669
その曲のことをバラード1番というのだよ
- 672 :
- 昨日BSでチャイナタウンやってたね
午後からぼんやりしながら最後まで見ちゃったよ
久しぶりに見たけどやっぱり最後に
クラクションがパーって鳴り続ける
娘(妹)が泣き叫ぶ
あーもう・・・
- 673 :
- しかもダナウェイの惨たらしい顔面を一瞬にしろもきっちり映す所がさすが因業監督。
ニコルソンによる次作はどういうつもりであんな軽妙な演出にしたのか理解できるような
出来ないような。
単にシリーズ化を狙った結果だったりして。
- 674 :
- 母親をアウシュビッツで殺され
妻をカルト教団に惨殺され
普通の思考回路でいられるわけないよな
- 675 :
- 結局キャサリンとモウレーはチョメチョメしてんの?
- 676 :
- モーレーも親父も母娘姉妹丼を喰らった外道
- 677 :
- ギティス「Rか?」
イブリン、頭を横に振る。
あれって合意ってことでOKなのか?
何回見ても分かりにくい映画だ。だからもう一回見たくなる。
そしてやっぱり分からない。もー最高!
カジキクラブで、向こうから歩ってくるポランスキー
が一瞬写るカット、上手いよなあ。
あーアイツがまた来た!っていう感じが怖い!
ビッコ引いてるぎこちない歩きも異様だし。
- 678 :
- シガニーウィーバーと夏木マリ
- 679 :
- スレチだけどアンジェイワイダのBOX1は最高に良かったんだけど2はどんな感じ?
恋愛とかに走ってるならいらないな
- 680 :
- 『テナント』はいつDVDになるんだお。吹替え版で視たいお。
明日『ゴーストライター』観に行くお。
- 681 :
- 水の中のナイフ
反撥
袋小路
でどれが面白いですか?
- 682 :
- どれもいいよ
『反撥 』ホラーでもないのにニューロティックな演出が異様に怖い
『袋小路 』頭のおかしな人たちオンパレードでうすら怖い
『水の中のナイフ 』結局人間が一番怖い
筋書き重視ならどれも勧めないけどね
- 683 :
- その三作だと「反撥」かな
個人的にはポランスキーのベスト作でもある
- 684 :
- >>624
ひょっとして、あの番組見た人かな?
全く驚かなかったよ、何でもありって感じだよな ポランスキーじゃw
- 685 :
- 吸血鬼のやつって面白い??
だれかおせーて
- 686 :
- めっちゃおもろい、全編大爆笑。
かなりマジで。
寒々しい雰囲気も最高。
- 687 :
-
□□中国・・・オワタ□□
のでみんなどうするワタシは
- 688 :
- ローズマリ−のメイキング見た。
私が1番好きなシーン。ヒロインがナイフを落とす場面。
ナイフの長さと形、床に突き刺さった時の映像が最高にカッコイイなぁ。
- 689 :
- ポランスキーのDVDとBlu-rayでの再発決まったみたいですね!夏みたいです。
反撥とか袋小路とか。やっとプレミア価格から解放!!!
- 690 :
- ドス一丁で殴り込んだローズマリーが見る見る魔族の一員となる
までをほんの数分間で描く演出はさすがとしかゆえぬ。
- 691 :
- 反撥はひたすら息苦しいだけで最後まで見るのが苦痛だった。
袋小路はヘンにトボけた味が随所にあって面白かった。
次はチャイナ・タウン見る予定。
- 692 :
- 反撥も袋小路も水の中のナイフもあまり面白くない。ただ貴重なだけで・・・
高い金払って買うほどの物ではないよな
- 693 :
- 水の中のナイフは高校の頃だったか、エキセントリックな表現をするんだな、程度で確かに面白いとは思えなかった。
しかし反撥」は別格だと思うがなあ・・
ポランスキーの演出作法はまず観客の了解事項を無視するでしょう。いかに不安定にさせるか、というような。
その悪意が凝縮したのが反撥での悪夢的なニューロティック表現だと思う。
でももしかするとポランスキーにとってはそれすらもジョークの一種に
過ぎないのかもという気にさえさせられてしまう。要するに真意がまったく分からない。
例えばチャイナタウンのどこか居心地の悪さは正統的ハードボイルドの装いの裏にある
余りにも黒い蠢きのようなグロテスクな
すいません。かなり酔っ払ってしまったのでここで撤収いたします。
- 694 :
- 反撥と袋小路は傑作だろ
水の中のナイフはよくわからん
- 695 :
- そんなことよりテナントを早くDVDで出してくれ
- 696 :
- チャイナタウンとローズマリーを、とりあえずBDでお願い
- 697 :
- 連投すまん
袋小路、水の中、反撥、は単品で売ってるやつもデジタルニューマスターなの?
特典映像(ボックスは、秘蔵ドキュメンタリーや予告編、フォトギャラリーなどが各ディスクに付いてる)は付いてるの?
- 698 :
- >>696
チャイナタウンはブルーレイ発売されるよ!
- 699 :
- >>698ほう あの駄作がBDにねえ
無駄なことをやるくらいなら他に幾らでもあるのにな
チャイナタウンなんかをBD発売しても世界中で20枚程度しか売れない
- 700 :
- 釣れますか?
- 701 :
- とりあえずあなたが釣れました
- 702 :
- 釣れますか?それとも釣られますか?
- 703 :
- ゴーストライターが好みだったので、ポランスキー作品いくつか観てみた。
チャイナタウン、期待していたほど面白くはなかったけど、独特の魅力はあるかな。
見落とした細部もあるし、もう一回観てみたいとは思う。
ゴーストライターとの共通点はいくつかあるね。
ミステリーとしては雑(行く先々で新情報があり、ある意味とんとん拍子に謎が解ける。溜めがない)な点とか、
幕切れの無常観とか、弱さを秘めつつも孤高なヒロインのキャラとか。
時計のカチカチ音と水のポタポタ音は初期の得意技?
あと、意外にも若い頃のジャック・ニコルソンは整った顔立ちしてた。声と笑い顔はアレだけれども。
- 704 :
- ネタバレしたくないからまありスレ覗けなくて申し訳ない・・・
ポランスキーのは最近のは観た。例えばゴーストライターや戦場のピアニストなど。
だが古いのは知らん・・・という訳で
ローズマリーの赤ちゃん、チャイナタウンを観たが、自分の中では大傑作だった。
両方、映像に惹かれてしまって・・・特に中盤辺りからグイグイと。
ラストでは唖然。本当に素晴らしい監督だなと。他にもこれ級の傑作サスペンスってありますか
- 705 :
- 死と乙女
- 706 :
- 死と処女は傑作だけど全然話題に上がらないよなぁゴーストライター以前なら一番だと思うが
- 707 :
- この人は初期三作を越えられない
- 708 :
- ありがとうございます
- 709 :
- ・反撥
・袋小路
・水の中のナイフ
この三作は見なきゃダメ
- 710 :
- テナントの面白さは自分には分からなかった。
ただ、後年スコセッシの「アフターアワーズ」を見た時に共通点を感じたなあ。
度を越した神経症・・・ それが現実を侵食していく感じ。
反撥もそうだね。ローズマリーはその妄想がついに現実となる恐怖。マクベスもそうだな。
よく正常を保っていられると思う。
- 711 :
- 全盛時代はテスまでってのがファン共通の見解。
- 712 :
- テス、戦場のピアニスト、オリバーツイストが三大駄作だよね
水の中のナイフ、袋小路、反撥が三大傑作
マクベス、テナント、パイレーツは三大まだ見れてない
- 713 :
- >マクベス、テナント、パイレーツは三大まだ見れてない
こういう人がテスを駄作扱いするという…
しかもチャイナタウンも入ってない
何だろうね…
- 714 :
- >>713
テスは駄作でしょ
ポランスキーというよりルコントて感じ
- 715 :
- チャイナタウン、ローズマリー、反撥、袋小路、水の中のナイフが傑作
テナント、マクベスは見たことない
- 716 :
- >>714
だよね
悪いけどテスだとか戦場のピアニストだとかを評価してる連中とはちょっと映画の話はできないかなぁ
三大コメディー
吸血鬼、フランティック、おとなのけんか
- 717 :
- 戦場のピアニストって駄作なの?
これ観てポランスキー好きになった初心者何だけど・・・
オリバーツイストはよく分からなかった
あと、初期の作品ってどうやって観ていますか
アマゾンでDVDを購入しようと思いましたが高いですね
- 718 :
- >悪いけどテスだとか戦場のピアニストだとかを評価してる連中とはちょっと映画の話はできないかなぁ (キリッ)
別にあんたと映画の話をしなくても困らない
- 719 :
- 戦場のピアニストなんてポランスキーが撮らなくても良かったと思う
暇つぶしで観るような映画だな
テスはないわ!あれは酷い
- 720 :
- >>717
初期三本は高値で買うしかない
単品で三本そろえるか、ボックスで一気に買うか
どちらにしても一万以上は絶対行く
- 721 :
- 袋小路と反撥はWOWOWでたまにやってるよ
ところで上の方で再販されるとか言ってたけどソースまだ?
- 722 :
- >>717
他人の意見より自分の感覚。
周囲に惑わされてるとテナントの主人公みたいになるぞ。
- 723 :
- 8月のWOWOWでポランスキー特集あるみたいだラインナップは不明だがテナント放送してくれることを願う
- 724 :
- テスは最近再見して痺れた。ポランスキーがナタキンを視姦してるのがよくわかる!
- 725 :
- 今年のカンヌにポランスキーとナスターシャ一
一緒にレッドカーペットに登場したけど何でなんだろう・・・
嫁のセニエの姿はなかったね
- 726 :
- 「袋小路」見たけどやっぱり凄いね
特典映像でポランスキーが「ハゲは(名前わからん)は何回言っても頭を剃って来て困った」と言ってた(笑)
「演技は抜群にうまかった」ともプロデューサーかなんかが言ってた
- 727 :
- 今日は「反撥」見るっす!
- 728 :
- 反撥は激面白いのにテナントが駄目なのが不思議だ。
アジャーニがチチを揉まれるシーンは非常に良かったのだが。
「良かった」というより、そこしか覚えていないと言った方が正確だろうか。
おそらくそうなのだろう。
それもまた不思議でならない。
- 729 :
- >>725
かつての二人の関係を知る人たちの粋なセッティングかな?
当時15歳くらいのナスキンをポランスキーは恋人にしてたんだよな。
お父上のクラウスよりもポランスキーって年上だったんじゃないかな。
- 730 :
- ナスキンって一時凄くデブッてたけどまた見れるようになったの?
- 731 :
- チャイナタウン買った?
- 732 :
- チャイナタウンのブルーレイ買いました。
BSで放送されていたマスターと同じみたい。
字幕スーパーはLDやDVD等と同じなので、これはBSと同じか新しく翻訳し直しして欲しかったです。
- 733 :
- ロマン・コドモスキー
- 734 :
- チャイナタウンBD映像綺麗だな
買って良かった
1700円だし
- 735 :
- ロリコン・コドモカキー
- 736 :
- 反撥は、
子供の頃父親に性的虐待されていて、そのトラウマとかで精神的に病んでしまったって解釈でいいの?
男性と父親が被る、みたいな。
でも、壁が割れるのは意味がわからなった。
- 737 :
- 血とバラ が好きだ
- 738 :
- 壁が割れる意味
ドヌーブの内部の崩壊・グロテスクを具現化してるんでしょうね。
トウの立った、性的に発育してしまった処女の脳内イメージてなもんですかね。
ホラーに意味を求めてはいけません。
- 739 :
- >>738に同意だが少なくともドヌーブが精神的に正常な状態では
なくなってきているということは納得させる映像ではある。
- 740 :
- ですね。破瓜と言ったら単純すぎるんだろうけど、亀裂。
精神状態にヒビが入ってる。しかし本人以外は誰一人それに気がつかない。
これ、もしカラーだったらどういう扱いになってたんだろうな。
- 741 :
- 戦場のピアニストBDて高すぎない?
あのビミョーな映画にあの額は出せない
- 742 :
- 俺が持ってる水の中のナイフDVDは特典映像が入ってない!不良品?
中古で4千円で買ったやつなんだけど。
普通ポランスキーのインタビューとか入ってるんでしょ?
- 743 :
- http://i.imgur.com/Q0RXl.jpg
これです。それとも何種類かあるんでしょうか?
- 744 :
- 海外版BD「水の中のナイフ」は特典で紀伊國屋から出てるのと同内容と思われる短編集まで入ってるらしいぞ
このまま日本語字幕付けて出してくれよ
それと「スクリーン」読んだらポランスキーがカンヌのレッドカーペットをナタキンと一緒にヒョコヒョコ歩いてる写真があって面白かったな
「テス」の特別上映があったからだそうだがナタキンまだまだいけそうだし主演で一本撮って欲しい
- 745 :
- 吸血鬼とフランティックが好きなんです(^^)
- 746 :
- >>745
どっちもつまんねーよ
- 747 :
- >>737
別人の作品
- 748 :
- チャイナタウン見たけど意味がわからなかった
- 749 :
- チャイナタウンは観客より批評家から高く評価されやすい
条件が揃ってる作品、という印象。
- 750 :
- 水の利権関係のあたりが全く意味分からない
- 751 :
- >>746
ええええ〜ッ!?
ポランスキーファンで「吸血鬼」と「フランティック」つまんないってありえるの?
駄作の「テス」とか「戦ピア」をありがたがっちゃう系かな?
- 752 :
- >>751
だよね
悪いけど吸血鬼だとかフランティックだとかを評価できない連中とはちょっと映画の話はできないかなぁ
- 753 :
- 自演乙
- 754 :
- ポラは社会構造や利権とかには興味ない人だからどうしても薄味にはなるね。
その周りでグロく蠢く人間模様がポランスキーの真骨頂なわけで。
- 755 :
- 大人の喧嘩はどでしたか
- 756 :
- >>755
期待してなかったら結構面白かった。
名前よう知らんけどタラのイングロリアスバスターズに出てた俳優が秀逸。
ただテンポが恐ろしく早い。
- 757 :
- アクマポルノスキー
- 758 :
- http://eiga.com/news/20120924/5/
いつの間にか新作の話題がらあったので
待機作品も一つあるみたいだ
爺なのに絶好調だな
- 759 :
- gyaoでフランティックやってるね
- 760 :
- 水の中のナイフ面白かったなあ
- 761 :
- チャラン・ポランスキー監督・脚本・主演『男はしたいよ』
- 762 :
- テナントのソフト化はよ
- 763 :
- ローズマリーの赤ちゃん 久しぶりにみたけど
ポランスキー 冴えまくり。。
この時期はまさに天才だったなぁ。。。
- 764 :
- ポランスキーのドキュメンタリーはやくみたい
- 765 :
- 平尾先生とは同好の士
- 766 :
- ゴラン・コドモスキー
- 767 :
- トベイ・タイホキター
- 768 :
- マクベスってWOWOWでしかやらないね
- 769 :
- 神戸の映画館で「ローズマリーの赤ちゃん」上映中、悪夢シーンのあたりから音声ノイズが・・・それが十数分続き一旦中断。スタッフの人も「原因がわかりません」。結局再開できたがこれも呪いか?
- 770 :
- 反撥を見たけれどかなりショックだったのを覚えている
- 771 :
- 赤い航路ってアイズワイドシャットとすこし似ている
- 772 :
- 近所のツタヤにチャイナタウンがない・・・
前はあったのに
- 773 :
- ロマン・ポランスキーの吸血鬼のBlu-ray
仏盤だがリージョンオールのよう
http://www.amazon.fr/gp/product/B00BSVSSPO/ref=gno_cart_title_3?ie=UTF8&psc=1&smid=A1X6FK5RDHNB96
- 774 :
- 「パシフィックリム予約できる店あるから増産したんだ」
「ネットでも予約できるとこあるから増産したんだ」
自演で騒いでいたこれは何だったんだチョンカレーwww
- 775 :
- 『チャイナタウン』は、ずっと前に名画座で見たがとても印象的だった。
11月に『袋小路』『反撥』を名画座で見る予定。
『水の中のナイフ』は面白いのかな?
- 776 :
- >>775
面白い
一番好きだな反撥
袋小路も雰囲気が好き
どちらもCSでやったのを録画してある
映画館で観られるなら行きたいな
- 777 :2013/10/12
- http://www.shimotakaidocinema.com/schedule/tokusyu/poran.html
下高井戸でやるね。俺はローズマリーの赤ちゃんしか見たこと無いから楽しみだな
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