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裏ジャケがカッコいいアルバム


1 :2010/09/20 〜 最終レス :2013/06/16
なんかある?
CD時代のは少そうだけど

2 :
Chrome "Half Machine Lip Moves / Alien Soundtracks"
みたいなのはなし?

3 :
表の続きになってるジャケとか多いけど
やはり裏よか表の方がいいかね
ざっとCD調べたら、裏がいいのってブートばっかだ。
表が適当で裏がライブシーンというのが
多い

4 :
ドアーズ3rdの裏ジャケこの前やけにカッコいいなと思った

5 :
山田涼介は日本の恥

6 :
糞スレたてんなや

7 :
ホルモンだろ

8 :
MADONNAの国内盤『バラード・ベスト』

9 :
>>8
なるほどね

10 :
マイブラのラブレス

11 :
ダブルジャケの内側もここではあり?

12 :
裏ジャケまとめたサイトがほしい

13 :
白人ファンク系バンドのCOLD BLOODの1stは圧倒的に裏ジャケットが良いよ。
イモ姉ちゃん面の表ジャケと違って、Lydia Penseが凄く可愛い。何気に工口な座り方が
また凄くソソルよ。それを取り巻いている無骨なメンバーのバラバラの服装も面白い。
その上でソレと違和感のあるバックの近代的な建造物、そんな組み合わせがいい感じ。
なんで表ジャケをアレにしたのか理解できない。いいのは文字だけではないか。
可愛く工口なLydia Penseに興味があるなら、これを買うなら絶対にレコードがいいね。
それもリングウェアが浮き出ているようなくたびれたやつを・・・・。
ちなみに音はこの時期ブルース色が強くていいよ。同じ時期にいたジャニスはもしもこのバンドと
ジョイントライブの話が来ても一緒にやるの嫌だろうな。ルックス的に・・・・。
あっ、でも俺はジャニスも大好きだ。表ジャケだが、初めて買ったジャニスのベストはカッコよかった。
あのバイクに跨ってグラサンの有名なジャニスのレコードね・・・・。

14 :
チープ・トリックのアレ

15 :
面積の広い裏の方を表扱いしてるジャケたまにあるよね。Melvinsとか。
ああいうの好き。

16 :
裏ジャケは持ってないとネットでは見れないのが多いな
ホテルカリフォルニアの裏ジャケは幽霊が映ってるとう噂があったな

17 :
キンクスのヴィレッジグリーンの裏ジャケ最高

18 :
ジャケの表は宣伝材料だからいくらでも掲載できるが、裏ジャケはグレーゾーンだからね。
特に絵柄が表とつながってなくてアー写が刷ってあるやつは写真家に丸Cあるから完全アウト。
>>16
幽霊は内面な。噂が広まったんで,後のバージョンでは修正かけて消してある。

19 :
Eric Burdon and WARのThe Black-man's Burdon
表も裏も内も素晴らしい。

20 :
mp3時代が加速するとますます裏ジャケは見えない部分になるな。
面白かったのでパッと思いついたのは
ルーリードのトランスフォーマーの裏。ズボンにバナナ(だっけ?)入れてる写真

21 :
へえ〜あれバナナ入れてたのか
普通にデカチン兄やんパねえっスとおもてた

22 :
ジャムのモダン・ワールド

23 :
ペット・サウンズの裏ジャケは笑った

24 :
The Saga Continues...

25 :

□前スレ
Hang the Morrissey
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musice/1294296492/
□関連スレ
書物に溺れて
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1282473215/
映画/映画音楽 Part 6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1282285473/
2000年代のHip Hop名盤
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1288486822/
【RPG】ゲームについて語ろうよ3【TPS etc...】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1291178313/

26 :
【名前】G
【年齢】37
【性別】男
【職業】サグ紳士
【出身地】神奈川県
【今住んでるとこ】神奈川県
【メアド】roc4life (at) ドコモ.ne.jp
【趣味】読書、映画鑑賞
【特技】クンニリングス、ピストン運動
【好きなアーティスト】Marvin Gaye、DJ Premier、R. Kelly、Maxwell、Jay-Z、Sizzla、Just Blaze、Jadakiss、Mavado
【好きなアルバム】What's Going On、Voodoo、Supreme Clientele、The Blueprint、Da Real Thing、Chocolate Factory
【好きなレーベル】Tamla、Curtom、Def Jam、Roc-A-Fella
【好きな洋服のブランド】THE NORTH FACE、Rocawear、TOMMY HILFIGER、STUSSY、New Era
【好きな靴・スニーカー】Timberland、Reebok
【愛用の香水】GUCCI rush FOR MEN
【ケータイの機種】docomo N-06A、iPhone 4
【ケータイの着うた】Jay-Z/Dead Presidents II(N-06A)、Maxwell/...Til The Cops Come Knockin'(iPhone 4)
【好きな飲み物】Contrex、Perrier
【好きな酒】飲まない
【吸ってる煙草】Gitanes Filtre
【好きな本】ボヴァリー夫人、フランドルへの道、差異と反復
【好きな映画】ゲームの規則、新ドイツ零年、あの彼らの出会い
【好きなアイドル・俳優】ジョン・ウェイン、トリンドル玲奈、橋本愛
【好きな二次元キャラ】朽木威作、東せつな、南野奏
【好きな漫画・アニメ】男組、フレッシュプリキュア!、スイートプリキュア♪
【好きなゲーム】バイオハザード、METAL GEAR SOLID、グランド・セフト・オート
【性体験】経験人数プロ5人素人ゼロ、生挿入未経験
【性感帯】亀頭、舌
【好きな体位】騎乗位、背面立位
【今一番行きたいところ】ハワイ
【よく行く板】洋楽、洋楽サロン、HIPHOP、レゲエ、映画作品・人、懐かし邦画、懐かし洋画、文学、哲学、家ゲACT攻略、家庭用ゲーム

27 :
やっぱここやめた。

28 :
イエス「危機」中ジャケ

29 :
ルーリード「ベルリン」

30 :
ヘンリーカウ「アンレスト」

31 :
アル・クーパー「EASY DOES IT」眼鏡フェチにおすすめ

32 :
デイヴエドモンズフィルスぺクタのやつ 機材囲まれフェチにおすすめ(笑)

33 :
アルクーパーとルーリード良いのが多いですね

34 :
裏ジャケまとめたジャケット本ないかなー高くても絶対買うんだけどw

35 :
裏ジャケを見ると買いたくなる。メンバーの写真で音の傾向を推測できる。

36 :
ストーンズ「アンダーカバー」

37 :
ドアーズのさあどってどんなだったかな

38 :
VAN HALEN "5150"の表はマッチョが球体を持ち上げてるけど、
裏ジャケはそれが力尽きてるね。

39 :
そういうの面白いね。

40 :
久々にこのスレに目が留まったので、見ていますがそれにしても伸びないスレですねぇ。
ってな事で、スレが伸びる事に貢献したく、思い出したように棚から一枚引っ張り出してきました。
「THE ROAD HOME / Peaceful Children」という70年代初頭にダンヒルよりリリースされた作品。
表ジャケは強し日差しの中、顔も判別しにくいほどにボャ〜っと写っている草むらの中の5人のメンバー。
でも裏ジャケを見ると、家ごと車で運ばれていく犬の姿。家と犬の色合いが合致しているから違和感がないし、
犬の微妙に不安げな表情と家番号まで表記されているリアル感。
音的にはスワンピーな感じのアーシー系、その音楽性に合った豪快な風貌の女性ボーカル、
そして他のメンバー達の3倍くらい大柄で体重が軽く200キロ以上を想像させる、
ヘイスタック・カルホーン似のキーボード奏者のキャラクターも強烈。
その上、このアルバムのプロデュースが、かのデニス・ランバート&ブライアン・ポッターの2人が制作している。
裏ジャケ名盤であると同時に、内容的にも裏名盤である本作。
中ジャケのいにしえ感も含めて、CDではなくて絶対にレコードでコレクションしたい一枚です。
と、言ってもCD化されているか、どうかも知りませんが・・・。

41 :
レコード高そうやな

42 :
CDで内と裏が入れ替わってる場合もあるし内側もありでよろしく

43 :
では本日は中古市場価格が安めレコードって事で、棚から一枚。
洋楽ファンならば誰の家にもあるような、一家に一枚の常識アルバムだから、
「今更かよ」って感じで新鮮味はないですが、「BREAD / Lost Without Your Love」の裏ジャケを・・。
表ジャケはまるで家族の記念写真のような平凡なデザインでノスタルジックな色彩、
でも裏ジャケとなると雰囲気はガラリと変わり、夕暮れ少し前のような心地よい日差しの中に笑顔で写るメンバー達。
このグループは天才David Gatesがメインではあるが、更にブレッドには60's代の数々の名盤制作に欠かせなかった
天才スタジオミュージシャン集団である、元レッキング・クルーのLarry Knechtelが在籍している事実が途轍もなく凄い。
サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」に於いても、Larry Knechtelのイントロでのピアノが無ければ、
あの曲があれほど歴史に残る名曲としてのヒットはしなかったような気がする(もちろんグラミー受賞の有無だって? かも。)
中ジャケの一面が緑の斜面を登るメンバーの姿も、自然感満載景色の中の「アビーロード」バージョンって雰囲気。
このレコードは中古市場では安盤扱いかもしれないが、やはり内容はブレッド、作品として悪いわけがない。
「安からろう、でも内容も素晴らしい」って作品だから、裏ジャケ云々なんて事は関係なく
持ってない人は絶対に買うべき作品だろうなぁ。
とは言っても、洋楽好きなら殆どの人が持っている作品だと思う。でも買うならレコードが良い。
そんなこんなで、まだ買う商品は決まっておりませんが、
今日もレコ屋へ何かを求めて自分は猟盤の旅に出発します。

44 :
このスレの年齢層じゃ誰も持ってないとおもうんだけど。

45 :
早く50まで埋めよう

46 :
ジャニスの裏がパズル模様のやつもいい。チープトリックも好き。

47 :
レコ屋めぐりか。ウラヤマ。

48 :
ANDY GOLDMARK「ANDY GOLDMARK」CD(以前名盤探検隊でもCD化されていた)ピアノの前で抱っこジャケ。

49 :
男性が女性にキス。反対は女性が男性を背後から抱っこ。本人の発案らしい。

50 :
M男かw

51 :
マドンナのバラードベストの裏ジャケ

52 :
それでは本日の猟盤で買った14枚の中に良い感じの裏ジャケ盤があったので紹介。
「DELTA / S.T」というたぶん未CD化作品だと思うけど・・。
この作品はマニアなロック好きなら知る人ぞ知るレコード。
表ジャケは黒ベースにデッカく輝く青い三角形とバンド名のみ、って感じで極めてシンプル。
でも裏ジャケになると少しあばずれ風の女性を中心とした6人のいかついメンバーの佇んだ感じ。
その裏ジャケに於ける80年代風がビンビンと伝わってくる雰囲気が、とても良いんですよ。
そして驚く事に、この中心に写るボーカル女性こそ、実はドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドの妹と
言われている、モーリン・マクドナルドその人。
故にこの作品はもちろん、マイケルがプロデュースを担当。
アルバムリリース時期は85年、丁度マイケルもドゥービーズの活動が落ち着いて、
自身のソロ作をどんどん作ってヒットしていた時期に、プロデューサーとして関わっているから、この作品の存在は重要。
ただモーリンの歌は、マイケルの関わった名作として必ず取り上げられるニコレッタ・ラーソンやエイミー・ホーランドの
歌に比べると、説得力も乏しいし平凡な内容かもしれない。
それでも、人知れず歴史の彼方に埋もれてしまいそうな、こういうレコードは持っているだけでも価値があるもの。
いずれにしろ、コレを買わなければ「音を知ること自体が出来ない」から、とにかく気になる音盤は買うしかない。

53 :
1度に14枚も買うと結構重たいから持ち歩くのが大変。帰りに寄り道しにくいですよね。

54 :
いや大丈夫です。その程度の枚数を購入するのは日常茶飯事なので・・。
昨年は一番多く音盤を買った日で、73枚買いました。
流石に店の人からは、「宅急便で送りますか?」って聞かれましたが、
送料だすなら一枚でも多く音盤を買いたいと思っているタイプなので、
「いいえ、持ち帰りますので、店で不要なダンボールを下さい」と言って持ち帰りました。
    >  帰りに寄り道しにくいですよね。
その件も問題ないですね。自分はレコードコレクターなので外出の目的そのものが、
「レコードを買う事のみ」だから、それ以外の消費も寄り道も基本的にしません。
時々、途中でノドを潤すために自販機で缶ジュースを買ってその場で飲む位ですからねぇ。

55 :
違法ダウンロードばかりの洋楽板じゃ裏ジャケなんて
ほとんど見たことのない奴ばっかだろ

56 :
おはよう

57 :
おやすみ

58 :
ボンジョヴィのThe Circle

59 :
邦楽だけど「レ・ミゼラブル」あがた森魚 顏が好き

60 :
スレ立て伝説にもお願いします

61 :
まぁダントツでクリムゾンのREDの裏ジャケットだな

62 :
ここまでビースティ・ボーイズのアレなし

63 :
ボズ・スキャッグス 「ミドルマン」

64 :
ヘンリーカウ アンレスト。

65 :
アンレストこえる裏ジャケないだろ

66 :
栗無損は表も最高だな

67 :
  > ボズ・スキャッグス 「ミドルマン」
ですかぁ、懐かしいですね。 確かモデルが「未成年だから・・。」って感じで一時期話題になりましたね。
63さんがボズの「ミドルマン」のような系統の裏ジャケが好みなら、その手のモノを棚から一枚引っ張りだしました。
「THE STRAND / S.T」(80年リリース作品)というアルバムですが、表ジャケは黒バックにバンド名のみって感じ、
イメージとしてはまるでジム・フォトグロの例のアルバムのような究極のシンプルさです。
でも裏ジャケになると、怪しい光の中のメンバー達って感じで良い雰囲気がでています。
あと今回は、63さんが取り上げた「ミドルマン」に対抗できるネタとして、このアルバムのインナーが素晴らしいかもしれません。
ヒップホップのジャケに出てきそうな、ど工口い雰囲気の黒人系の水着姉さんが写っています。
その上、ボズ・スキャッグスとも縁の深いジェフ・ポーカロが、この新人バンドのプロデューサーって事が
とても意味が深く貴重でもあるような気もします(名義はJEFFREY PORCAROとなっております)
このアルバムの制作前後にTOTOの「ハイドラ」と「ターンバック」があり、82年には「聖なる剣」でグラミーを受賞って思うと、
このTHE STRANDのアルバムは、TOTOの発展途上の忙しい時期にジェフがプロデュースを担当している事になるので、
ジェフにとっては「余程魅力を感じていた新人バンドだったのかもしれない」って気がしました。
そのような事を想像すると、自分もこのアルバムから、「その魅力の何かを探りたい」って気持ちになってしまいました。
この盤もレコードで買っているのですが、CD化の有無に関しては自分には判りません。
但し、仮にCD化で再発された場合、インナーまでの再現がされているかどうかは微妙な気がします。
尚、インナー写真はモノクロになります。本気でど工口ジャケを望む人は、ヒップホップの方が良いかもしれませんが、
この作品の魅力は「裏ジャケ」+「インナー」+「ジェフ・ポーカロ」って部分が大きいような気もします。

68 :
マニアっくですね

69 :
さわやか系「グレイ・スカイズ」裏ジャケ 大貫妙子

70 :

「グレイ・スカイズ」ですかぁ・・・。
後のヨーロピアン路線好きですが、この1stや2ndの頃の作品も初々しさがあって良いですよね。
「1stの裏ジャケ」とは、例のスッピン顔に濡れ髪のシャワー浴びたばかりのやつの事を言ってるのだと思いますが、
シュガーベイブの関連もあるので、あの裏ジャケ見るとやっぱり山達さんの妹分を連想してしまいます。
私は彼女の作品では「note」ってアルバムの裏ジャケが何気にオシャレな雰囲気で気に入ってます。
あと工口系(?)のジャケでは、やっぱり「ルーシー」の表ジャケが面白いですね。
男なら99%は、あのジャケをパッと見たらきっと連想しそうな気がします。
いずれにしろ、「大貫さんのアルバムに駄作無し」って感じで、
彼女の作品は内容的にみても素晴らしい作品ばっかりですね。

71 :
西岡たかし 「満員の木」田名網敬一のイラストが良い 眼鏡型歌詞カード

72 :
CD時代だとBECKとか好きだった

73 :
  > イラストが良い
特にウォホールやサイケ全盛期の時期にリンクしていた作品群って、
「この時代ってヒップでカッコイイなぁ」と思わずにはいられませんね。
同系統になりますが、フォークルのキタヤマさんのソロで「ピエロのサム」も写真ですが(表ジャケ)
あのサイケ感に痺れます。
西岡さんからみですが、「五つの赤い風船 / フォーク・アルバム第一集」ってアルバムを
定価\1,500盤と定価\1,800盤の2枚を持っていて、この両作は9割位は曲がだぶってしまってるのですが、
前者の方のジャケが、あの頃の新宿西口の写真で良いです。
特に裏ジャケの写真は映画の1シーンのような淋しい雰囲気も醸し出しています。
このジャケって通常とはレコードの取り出し口が逆なのですが、そのデザイン上の必要性の有無が不思議です。
ってな事で洋楽の棚から一枚は、「JAZZ IN 3/4 TIME featuring MAX ROACH」ですね。
表ジャケのドラムにもたれかかったカラー写真も良いけど、やっぱり裏ジャケの方が気に入ってます。
やっぱりMAX ROACHにはメガネが似合いますからね。
それに裏ジャケ写真もカラーじゃないので良い雰囲気が出ています。

74 :
風船最初聴いたとき尾崎豊かとおもったw

75 :
森田童子のA Boyはかっこいい 腕からメカが見えている

76 :

  > 腕からメカが見えている
ふと、「ねじ式」を思い出しました。
ってな事で、昨日の棚からレコードが邦楽&ジャズだったので、本日は産業系プログレ(?)の裏ジャケを棚から一枚。
「ESQUIRE / S.T」です。 表ジャケは黒色一色、そこにグレーでバンド名と黒エンボス加工の記号のみ。
パッと見はバンド名しか見えない感じのシンプルなジャケとなります。
でも裏ジャケになりますと、暗闇から3人のメンバーが登場。その真ん中に写っている女性の髪は1m以上はあるストレート。
この女性はボーカル担当のNikki Squire。 この人こそ、イエスのChris Squireの奥様なのです。
もちろんこのアルバムのプロデュース&バックボーカルでもクリスが大活躍しております。
その上サポートではギタリストが、あのPat Thrallとか、ドラムには友情参加なのか、あのAlan Whiteとかも参加。
この作品って何気にプログレファンにも気がつかれ難い、プログレニッチ盤のような気がします。

77 :
T・REX "スライダー" 

78 :

昨日はプログレ関連で私のレコ棚から一枚紹介したので、次回はソウル関連辺りの裏ジャケを
取り上げようと思っておりましたが・・・・・・。
  > T・REX "スライダー"
を紹介された方も居るので・・・・。
"スライダー"のジャケ写を撮影したと一般的に言われているリンゴ・スターのアルバムを
急遽私の家のレコ棚から引っ張りだす事にしました。
表ジャケはバラの花束を顔に近づけているリンゴのアップ写真。
このジャケデザインだと何の音楽ジャンルだか判らないようなレコード。
でも裏ジャケになるとソレは一変します。
胸を大きく開けたシャツで片手にバラを持って立っている男。腰の両側にぶら下げているモノを見ると、
この男の職業は地方公務員だと言う事が一目瞭然。
でも自らバラを持つ手で目を隠しているから、この男が一体誰なのかは判らない(まあ、リンゴ・スターですけど)
このアルバムに収録されている曲は、リンゴとロン・ウッドの共作やら、ポール・マッカートニー、ニルソン、
カール・パーキンス、ジョージ・ハリスン、スティーブン・スティルスなどバラエティに富んだ選曲。
レコーディング参加メンバーでも、ポール、ジョージ、リンダなどのビートルズ人脈はもちろんの事、
他にもアル・クーパー、スティーブン・スティルス、ロン・ウッド、ニルソン、ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、
レイ・クーパー、ジム・ゴードン、ジム・ケルトナー、フレッド・タケット等々の有名どころのオンパレード。
その上に、アレンジャーとして御大ヴァン・ダイク・パークスが居たりとか・・・。 さすが元ビートルズって感じの人脈ですね。
表ジャケでは怪しさを醸し出すリンゴですが、裏ジャケを見て初めてリンゴが実は地方公務員だったのが判るのも面白いですね。
このリンゴのアルバム、「RINGO STARR / STOP AND SMELL THE ROSES」に於いても、
もちろん私は表ジャケよりも、裏ジャケの方がカッコいいと思っております。

79 :
さて先日は予定していたソウルから、急遽T.REXに変更したので、
今度こそソウル関連のレコードを棚から一枚引っ張りだしてきました。
今回は誰もが所有している超メジャー盤、「Michael jackson / MUSIC & ME」です。
私が♯43で取り上げたブレッドと同様に、「一家に一枚の常識レコード」なんで新鮮味はないですが・・。
表ジャケはアコギを持つマイケル。スナップ写真のような平凡なものですが、
マイケルが持っているアコギのヘッド部分を見ると、違和感をどうしても感じてしまいます。
まあメーカーがF社のギターなんで仕方ないけど、エレキならまだしもアコギにあのヘッドではやっぱりチョット・・・。
でも裏ジャケは一味違いますね。表ジャケのマイケルは少し暗い表情ですが、裏ジャケの彼には笑顔が見れます。
そして、このUS盤レコードのインナースリーブにはジャクソン5の兄弟達も写っていて、それを見るだけで楽しい気分になります。
その上にこのアルバムは作品としてもとにかく素晴らしい。
既に大衆音楽の古典になりつつある大名曲「ALL THE THINGS YOU ARE」を私が知ることが出来たのも
実はこの作品がきっかけでした。その後に色んなジャズ、ポップス系のアーティストのカバーも聴きましたが、
マイケルのこの曲のカバーのレベルは凄く高いです。
「OFF THE WALL」以降に発表している彼の作品も買い続けておりますが、
私にとって一番マイケル作品で魅力的な時期は、やっぱりソロの1st〜4thアルバム。
今回の棚から引っ張りだした、この「MUSIC & ME」の裏ジャケのような笑顔のマイケルであり続けていたなら、
もしかしたら、「今も彼は新作を出し続けていたかも」って思ってしまいます。
もちろん今回のアルバムに関しても表ジャケよりも、裏ジャケにより魅力を感じます。 笑顔ってやっぱり良いですね。

80 :

間違ったので下記の通り訂正いたします。
× → 急遽T.REXに変更したので、
○ → 急遽T.REX関連のカキコにより、リンゴ・スターに変更したので、

81 :
ELVIS COSTELLO 「This Year's Model」

82 :
あの初期の頃の内股でギターを持って歌うコステロが、
ニューウェイヴ系パンクの旗手として登場した時は不思議な感じがしました。
私にとっての最初に気になったコステロの作品は「ALISON」でしたね。
なので「ARMED FORCES」のUKオリジナル盤(EPのALISONが付属している)を即効で購入しました。
今回はそのジャケについてですが・・・・。
このレコードのジャケットは特殊で広げると一枚の紙状態になります。 一応UK盤の表ジャケは象が写っている方ですが、
私はこの象の表ジャケよりも、やっぱり裏ジャケ(正式には開いた時の裏部分のジャケ)が気に入ってますね。
派手なペイントの裏ジャケ(裏面)は、この時期のコステロの音楽性を反映しているような気もします。
でもコステロは、その後も音楽性をどんどん進化させてポールやバカラックとの共同制作も果たし、
特にバカラックとコラボしたアルバムは、大衆音楽史に残る途轍もない傑作だと私は思っております。

83 :
MILES DAVIS の LIVE EVIL
あれは白人に対する皮肉

84 :
ウォッカコリンズ『東京ーニューヨーク』Wジャケ内側もかっこよ杉

85 :
ウォッカコリンズですか、懐かしいですね。この名を聞いて真っ先に思い出すのはアラン・メリルです。
正直この人には驚かされる事が沢山ありました。
あのヘレン・メリルの息子とか、ジョーン・ジェットの歴史に残る大ヒット曲、「I LOVE ROCK'N ROLL」の作者だとか。
親の都合で日本に住んでいて、偶然かまやつさん絡みでウオッカを結成しているとか・・。
その他にも真相の程は不明ですが、ローラ・ニーロの従兄弟だとか、リューベンの兄弟だとか・・。
とにかくアーティストとして不思議に波乱万丈の人生ですね。
そんなこんなで今回はウォッカコリンズに縁の深いかまやつさん関連ですが・・。
誰もが知っている日本ロック界の重鎮でありますが、
一般的には彼のヒット曲で最も知られているのは、「我が良き友よ」のような気がします。
この曲は確かに彼にとっての代表曲ですが、作曲は本人ではなくて拓郎さんでした。
そんな話題性も加味してか当然大ヒットしましたが、このシングルカットには本人の意思以上に
なんとなくレコ社などの意思も微妙に感じるような気がしました。
で、本題ですが・・・・。
今回は裏ジャケというよりも、裏面と言った方が正確なんですが、
「我が良き友よ」の裏面曲である、「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」が
途轍もなく素晴らしくて、今の時代にも十分通用する時代を超える名曲だと思います。
この曲を「我が良き友よ」の裏面にあえてもってきた事に、かまやつさんの意地を感じますね。
この「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」みたい面もあれば、「NO NO BOY」をライブに於いて
ギター一本で弾き語りをやったり、もちろんGS時代のヒップな部分だって持ち合わせております。
本当にこの人はアーティストとしても間口が広くて魅了的な存在だと思います。

86 :
大口広司死んだ

87 :
ローラ・ニーロCD(どれか忘れたけど)表は穏やかだけど裏の顔つきがコワイ。

88 :
ローラ・ニーロの名を最初に知ったのは、30年程前にローリング・ストーン誌から出されたディスクガイド本でした。
真っ赤な表紙で百科事典並に分厚く、10,000枚以上のアルバムが紹介されておりました。
その中にローラにとって初めての大舞台(確かモンタレーポップフェスティバルだった)に登場した際、
彼女に対する観客の野次が酷くて彼女は半泣きでステージを降りた。 みたいな事が書かれておりました。
その精神的なショックでなかなか音楽シーンに復帰できなくなってしまったローラに救いの手を伸べたのが
彼女の曲を気に入ったフィフス・ディメンションのマリリン・マックーでした。
それがきっかけでローラはようやく再デビューに繋がったらしいですね。
で、本題ですが・・・。
そんなフィフス・ディメンションによって音楽シーンに於いて、
若くして一気にメジャーに躍り出たのが天才ジミー・ウェッブ。
今回の私の棚から一枚アルバムは、彼のセルフカバー的な作品、「JIMMY WEBB / TEN EASY PIECES」。
尚、ジャケマニアにとっては恥ずべき事ですが、今回はレコードではなくCDです(たぶんレコードは未発売)
表ジャケは静かに椅子に座るジミーですが、
裏ジャケ( ※ ケースから表ジャケを取り出した時の歌詞カード付き裏ジャケの意)になりますと、
額に手を当てて苦悩の表情をするジミーが写っております。
見方によっては「少し痩せて若くなったミートローフ」って雰囲気も少し感じますね。
そして収録曲が、今までに大物アーティストがカバーしてきたアノ曲コノ曲の本人バージョン。
ジミーの楽曲が良いのはもちろんですが、一人のSSWとしてのジミーが素敵ですね。
もちろん今回のアルバムに関しても表ジャケよりも、裏ジャケに魅力を感じます。
やっぱりSSWって内省的で苦悩しているイメージがあったほうが目を引きますからね。

89 :
洋楽初心者だと知らない人が多いかもしれませんが、洋楽を5年くらい聴いている人なら
誰もが常識として知っているアーティストって感じのRICHIE HAVENS。
今日はそんな彼のレコード「RICHIE HAVENS / MIXED BAG U」を、棚から一枚引っぱり出しました。
日本のロックファンの多くが初めて彼の動く姿を見たのは、多分1969年のウッドストックの映像だと思います。
あの映画の初っ端、ソウルでもなく、ブルースでもなく、ジャズでもなく、
フォークを歌う黒人ミュージシャンである彼の登場は衝撃的でした。
そして、そのパフォーマンス全体から漂う型破りな印象が、正に「平和と愛の祭典ウッドストック」の始まりだったのです。
あのウッドストックでのRICHIE HAVENSのインパクトは、本当に強烈なものがありました。
さて今回のアルバムですが、表ジャケはL版サイズ大の本人のアップ写真です。
何のデザイン性もなく、まるで履歴書に貼る写真みたいです。
そして裏ジャケですが、同じくL版サイズ大の写真ですがデザインは、
曇り空の下で崖のような所に佇む男、でも顔も体も陰になって全く見えない感じです。
今にも雨が降り出しそうな曇り空が、凄く良い雰囲気を醸し出しております。
この作品は内容的にも面白いカバーがありますので、原曲と比較しても楽しめます。
「BAND ON THE RUN / ポール・マッカートニー」、「THE LONER / ニール・ヤング」、
「SAD EYED LADY / ボブ・ディラン」、「HEADKEEPER / デイブ・メイスン」、
「THE MAKINGS OF YOU / カーティス・メイフィールド」など。
やっぱり今回も裏ジャケの方が良いですね。 何故に表ジャケがあのようなデザインになったのかも不思議ですね。

90 :
今回はMARTHA VELEZのアルバムを棚から一枚(イヤ正確には2枚ですかね?)
MARTHA VELEZと言えば、音楽ファンの誰もが最初に思い出すのは69年に制作された1stアルバム。
あの作品は豪華なゲスト陣(エリック・クラプトン、ポール・コゾフ、スタン・ウェブ、
ジャック・ブルース、ブライアン・オーガー、ジム・キャパルディ、クリス・ウッド、
クリスティン・マクヴィ、ジョニー・アーモンド他)などが多数参加している超人気盤。
今だに中古盤店セールの時にはオリジナル盤レコードが、高額にもかかわらず即売れしていますよね。
今回はそんな彼女の作品の中から、77年にリリース「AMERICAN HEARTBEAT」。
この作品のレコードとCDの両方を購入しましたので、そのジャケについてなのですが・・。
レコードの場合は裏ジャケにプロデューサー、エンジニア、アレンジャー、参加ミュージシャンなどの詳細が
細かく書かれており、内袋には歌詞もキッチリと載ってます。
それがCDになると裏ジャケ部分(単純に表ジャケの裏側なので、ケースを開けないと見えない部分。
なのでジャケでの衝動買いの参考にはならない)に載っている制作陣のクレジットは文字が小さすぎて判読不能。
そして歌詞もありませんでした。
ジャケ写の解像度については表も裏もレコードが良かったですね。
CDだとぼやけた感じで、白い部分にはムラもあります。
ただ純粋に言って、この作品は内容的にも良くてとても楽しめました。
ジャケデザイン自体もカッコイイから、CDでもレコードでも良いので
このアルバムを聴いた事がない音楽ファンなら、とにかく買って聴くべき作品ですね。
歌詞や見やすいクレジットが知りたい人はレコードが向いているかもしれませんが、
このアルバムを同時再生してCDとレコードの両方を聴き比べたところ、
音の定位とかも同じだったので共に違和感無く聴けました。

91 :
洋ピン

92 :
>90 同時再生ww

93 :
おもろいことするな

94 :

おや、珍しく私のカキコに対してレスが入ってますね。
「同時再生」って本当に楽しくて知識が増え、その上に音盤に対する意識も変わりますよ。
例えばゼップの作品で「聖なる館」などについて、よくUKオリジナル盤を凌駕する程に
ワーナーの8,000番代の音が良いって言いますが・・・・。
私も以前に、この作品はレコード(8,000番代ではない商品)で購入しており、
その後にCDを購入してレコードを処分しました。
ある時、その8,000番代レコードの話を聞き、中古屋で高額でしたがソレを見つけ購入。
そして「同時再生」をしてみたところ、このアルバムで私が最も気に入っている曲である
「レインソング」のメロトロンの音が、レコードとCDでは雲泥の差があるのを発見。
自分にとって普段は「同時再生」の目的とは、「同じ作品の音の定位を確認する」とか、
「同じ作品の2ch盤と4ch盤のミックスの違いを確認する」事がメインですが、
このゼップの時は音に注目しておりました。
その後にCDの「聖なる館」は処分して、今はこのアルバムをレコードだけで聴いてますね。

95 :
本日は例によって中古レコード屋巡りをしたいと予定しているのですが、
天気の状況も微妙な感じのため、猟盤に行くかどうかは迷っている最中です。
そんな状況の為、急遽ですが本日の棚から一枚レコードです。
1973年度ミス・ワールドUSAの代表に選ばれた美女、「LYNDA CARTER / PORTRAIT」です。
このアルバムはリンダ・ロンシュタットと同じアリゾナ出身である彼女の1st作品で、
ミス・アメリカ代表後に、「ワンダーウーマン」の主演に抜擢されて世界的に有名になった後の
リリース盤ですが、彼女は実はミス・ワールドになる前から歌を歌っている歌手でありました。
このアルバム(私が購入したのは日本盤)のタイトルが影響してか、
表ジャケはリンダの似顔絵になっております。
そして問題の裏ジャケですが、シャツの胸元を肌けた感じで着こなし、
ジーンズを親指で引き下げて自らおへそを見せている、かなりのセクシーショット。
そして当然ですが、お顔が美しい。
やっぱりイラストの表ジャケよりも、写真の裏ジャケの方が圧倒的に私は気に入ってます。
そして内容も彼女のオリジナル曲が3曲あり、他にもビリー・ジェエルの「SHE'S ALWAYS A WOMAN」などの
渋い選曲をしております。 そして、その上になんとプロデューサーがヴィニ・ポンシアが担当。 これは予想外の収獲。
最高のプロデューサーが付いているので、作品としての抜け目もないですね。
尚、私の想像ですが、この表ジャケの似顔絵デザインはもしかしたら日本盤のみ? って思う事がありました。
と言うのも、以前中古盤屋で違うジャケを見た事があるからですが・・・・・。
まあ正式に収録曲の比較などを、調べたわけではないですが、なんとなくそう思ってしまいます。
いずれにしても、リンダ・カーターの私が購入した音盤に関しては、裏ジャケがカッコいいと思ってます。

96 :
今日は体調不良、雨を降っているので一日中レコードを聴いている。
そんなこんなでの、本日の棚から一枚レコードは、「ADAM FAITH / I SURVIVE」です。
表ジャケは白黒写真の彼の顔がアップです。結構オジサンになっているのでアップの必要性も?
裏ジャケはぼやけた背景に彼の上半身のカラー写真、左上部分にアルバムのクレジット入り。
こっちの方が全然自然な感じでのジャケですね。
このアルバムディープパープルファンには昔から知る人ぞ知る作品です。
コレ自体はパープルファンが率先して聴くような感じではないですが、
このアルバムの一曲目だけ、極めて全体から見て異端な曲が収録。
それはリッチー・ブラックモアのギター弾きまくり曲なのです。
この曲に於けるリッターのギターは、他アーティストのリッチーがセッションで関わっているものと比べても、
ひときわ目立つギターをリッチー・ブラックモアとして弾いております。
世にいる多くのリッチーファンが、この一曲が欲しいが為に中古盤店にて当時高額なこのアダム・フェイスの作品を
買っていたものです。私の友人もボロくなった中古盤を\9,800で購入してましたね。
何故に、アダム・フェイスのこのアルバムにリッチーが参加したのかは不思議ですね。
ちなみに彼は元々はポップシンガーとしても既に有名になっておりますが、
私からみると、彼の最も音楽界に於ける有益活動は
やはり、あの天才シンガーの「レオ・セイヤー」を育てサポートした事だと思います。
アダムが居なければレオ・セイヤーも世に出ることが出来なかったかもしれせんね?
いずれにしても、アダム・フェイスの私が購入したこの音盤に関しては、
やっぱり表ジャケよりも、裏ジャケがカッコいいと思っております。

97 :
体調不良につき沢山のカキコ間違いをしました。 下記を訂正いたします。
◆ 雨を降っているので ×  →  雨も降っているので ○
◆ 左上部分に ×      →  右上部分に ○
◆ リッターのギターは ×  →  リッチーのギターは ○        
◆ 出来なかったかもしれせんね? × → 出来なかったかもしれませんね? ○
風邪気味で熱があるために、上記のようなミス失礼しました。

98 :
お大事に

99 :
体調不良により、まだ体の節々は痛いしダルイです。
そしてノドも強烈に痛いですが、熱は37度台まで下がったので昨日よりもだいぶ楽になった。
今日はどうしても行かなければいけないレコ屋のセールがあるため、早朝からゆったりと準備中。
そんなリラックスの為のBGMとして取り出した音盤が本日の棚から一枚レコードとなります。
それが「ジェリー・マリガン4重奏団 / パリ・コンサート」です。
この作品は1954年6月にレコーディングされたものですが、私の所有している音盤は
1972年に再発された日本盤(帯なし中古)です。
但しライナーを読むと、「今まで未発売だったテイクが含まれている」らしいですね。
バンドリーダーであるジェリーのバリトンサックスとボブのトロンボーンの音色が抜群にマッチしている
とても心がリラックスできるジャズのライブだと思います。
表ジャケは気張ってバリトンを吹くジェリーの横顔です、かなり力んでいるために若干ブサっぽいです。
でも裏ジャケをみると凄くカッコイイ写真になってます。写真の構図としてはジャズの歴史的超名盤である
「ソニー・ロリンズのサキソフォン・コロッサス」って感じですね。
何故に、この裏ジャケを表ジャケに使用しなかったのか理解が出来ないですね。
尚、キチンと調べた訳ではないので定かではありませんが、このレコードのオリジナル盤は
どうも私が所有しているレコードとはジャケのデザインが違うような気がします。
とにかく言える事は、私の購入したこの作品だと、圧倒的に裏ジャケの方が表ジャケよりもカッコイイですね。
今日は天気も良いので、猟盤がんばりますぞ!

100 :
裏ジャケがカッコいいという話ではなく、
表ジャケがキモコワトラウマレベルなので裏ジャケを表に向けてます…。
→ KMFDM『NIHIL』

101 :
やっぱりプリンスのSTだろ!

102 :
長引く体調不良につき、音楽を聴く事すらままならなかった一週間、いまだ体はダルイのである。
そんなこんなで、今回は景気づけに勢いの良いプログレグループを棚から一枚取り出します。
「イタリアの輝き、バンコ登場 / BANCO」 →(国内盤所有のため、邦題で表記)
ロックファンなら誰もが一度は聴いた事があるはずの「BANCO」、言わずと知れたイタリアの至宝、プログレ界の巨星。
今回のアルバムは、イタリアで活躍していたバンコに目を付けたマンティコアレコードが、
彼らの世界デビューを目論でリリースした、マンティコアからのデビュー盤です。
私の大好きな、リコルディに於けるデビュー盤に収録された、「R.I.P」や「METAMORPHOSI」という超名曲も
このマンティコア盤にも再録されております。
でも、このマンティコアバージョンの出来がリコルディ盤に比べて悲しくなるほどに・・・・・・。
バンコの大好きな私でも、このマンティコア盤は購入後に一度聴いてから、
15年位はずっとお蔵入り(レコ棚からだしていない)状態の、イマイチ盤になっております。
表ジャケはジャコモが靴を頭上に放り投げている写真。 なかなか表ジャケの雰囲気は良い感じの出来栄えですね。
そして裏ジャケは体重が130キロ位あるのではないかと思われる巨漢のジャコモが、
全裸でいる写真(もちろん前部分は、台のようなもので隠れている)、これは凄いインパクト!
表ジャケよりも、この裏ジャケの方が印象が強く、そのジャケ連想から作品内容にも興味を強く抱きます。
この作品でもやっぱり私は、表ジャケよりも裏ジャケの方にカッコ良さを感じまね。
これで内容がリコルディのデビュー時のクォリティだったら、絶対に世界進出で彼らは成功を納めていたのに・・。

103 :
ようやく体調も戻り、いつも通りのレコ屋巡りや、
レコード&CD聴きまくり、音楽本読みまくりの音楽三昧生活に戻る事ができました。
そんな事で、今回は初心に戻る気持ちでレコ棚に約20枚程あるバリー・マニロウのアルバムから、
この一枚を引っ張りだしました。 「BARRY MANILOW / THIS ONE'S FOR YOU」
ジュリアード音楽院出身、マックを始め多くの有名なCM曲の制作、無名時代のベット・ミドラーの
アルバム制作やツアーにも同行し、彼女をサポートしてショウビズ界での成功に導いたり、
とにかく才能豊かで、何でもこなせる音楽のプロ、それがバリー・マニロウですね。
このアルバムは比較的彼の初期の作品ですが、一曲目から大名曲(アルバムタイトル曲)で始まり、
二曲目も名曲です。 このアルバムはその他にも名曲揃いですね。
表ジャケはバリーさんの超アップ写真。 男のアップ写真を見ても、あまり楽しいものではありませんね。
裏ジャケは、スタジオらしき場所でピアノを背に目を閉じて椅子に座るバリーさん。
ヘッドホンをして、マイクと譜面台が彼の前に設置されている状況を見ると、
歌入れの録音中なのでしょうね。 ジャケの色彩感や構図を含めて凄く雰囲気があって良い感じです。
表ジャケと裏ジャケを比較すると、私はやっぱり圧倒的に裏ジャケの方が気に入っております。
バリーのアルバムはどれも完成度が高いので他にも名作はありますが、特にこの作品は素晴らしい出来。
そこらのロックグループでは太刀打ちできない、正にプロの音楽家が作った本物です。
洋楽ファンよ、バリー・マニロウを侮るなかれ!
音楽ファンなら、こういう音楽こそ絶対に聴いておいて、そこから何かを学ぶべき。
バリー・マニロウって、そんなアーティストの一人のような気がします。

104 :
不調再びって感じで、どうもいけませんね。 本日は体を休めております。
そんなさなかの久々ですが、棚から一枚レコードジャケを・・。
「HERBIE MANN / MEMPHIS UNDERGROUND」です。
表ジャケは黒バックに特殊加工によるハービーの顔アップ。青の字体もGOOD!
なかなかレベルの高い表ジャケデザインだと思います。
そして裏ジャケは、スタジオ風な場所でのレコーディング風景っぽい写真。
1969年という時代感を、この一枚の写真の雰囲気や色合いから感じております。
そのような理由により裏ジャケがカッコイイと思ってしまうのです。
ちなみに本作品は裏ジャケのカッコ良さだけに留まらず、
内容的にもソウル感のあるジャズロックで、とてもカッコ良くて気に入ってる作品です。

105 :
体調不良の上に暑さも加わりバテ気味の日々を送っておりますが、
先程、雨が多少降りましたので涼しげな空気が漂い少し楽になりました。
こんな時だからこそ、裏ジャケのカッコイイ感じのレコードを引っ張り出して聴くに限ります。
さて、今回の棚から一枚レコードは多少メジャー気味ですが、「JOY OF COOKING / CASTLES」。
5人組のバンドですが、このグループの中心となるのが、女性的な雰囲気でピアノ&ボーカルのトニーと
男性的な雰囲気でギター&ボーカルのテリーという二人の女性アーティストが音楽的なリーダーとなります。
タイプの違う二人の個性のぶつかり合いが、バンドとして新鮮な印象を与えております。
特にテリーの声質には、初期ジャニス・ジョプリン(フォーク、カントリーテイスト)時期のイメージを感じ、
ジャニス好きの私にとってテリーの声質には琴線に触れるものがあります。
肝心のジャケットについて、表ジャケは上手く言葉では伝えきれませんが何かの工業的な建物です。
レコードジャケットとして見た場合ですが、私にはピンときませんでした。
そして裏ジャケはデザイン的には普通なのですが、
ワイルドでヒッピーっぽい風貌のテリーにジャニスの面影を感じて素敵ですね。
そしてソレとは対象的に育ちの良さそうなお嬢さん風のトニーの笑顔が可愛いです。
やっぱりこの作品も裏ジャケが良いですね。そして内容的にもアメリカンロック好きにはオススメです。

106 :
なんだろう。
black flagとか、あの辺

107 :
蒸し暑い日が続いておりますが、このような日は月並みですがAOR系が聴きたくなります。
そう思い、棚から何を聴こうかとAOR盤を捜していたら素敵な裏ジャケを発見。
今やAOR界では超有名アーティストの一人となりましたが、「MICHAEL JOHNSON / HOME FREE」です。
表ジャケはドア前に居るバストアップショットのマイケルがカメラ目線。 平凡なジャケ写真です。
でも裏ジャケになると、マイケルの全身ショットでギター(?)を持った彼がドアから室内に入ろうとしている写真。
この裏ジャケに於ける構図と光と影のバランスに、とてもドラマ性を感じました。
あの10ccの名作「びっくり電話」のミステリアスで素晴らしいジャケに、もしもこのマイケルの裏ジャケを一枚加えても
全く違和感のない共通性を感じました。
尚、このアルバムのインナースリーブでは、入室後のドアだけが写るショットと、
部屋でマイケルが寝転がってケーキを食べながらクラシックギターを爪弾いているショットが写っております。
表ジャケ〜裏ジャケ〜インナースリーブの両面をフルに活用して、そこにストーリーを描いているのが面白いですね。
やっぱりコレも表ジャケよりも圧倒的に裏ジャケに魅力を感じました。
今回この作品を25年ぶり位にジャケからレコードを取り出して久しぶりに聴いてみましたが、
カビとスリ傷もあって酷い状態でしたが、流れてくる音楽は洗練された心地よいAORサウンドで涼しい気分になりました。
それと同時に、「私が次回このアルバムを聴くのは、一体何十年後なんだろうか?」とも思いました。

108 :
eminemのencore

109 :
ニル損

110 :
ジョニミチェル

111 :
今日は涼しくて久しぶりに体調も良かった、虚弱な私には過ごしやすい日であった。
先日の某ラジオ局でも大特集されたAOR。この時期はやっぱり気になってしまうジャンルかもしれませんね。
今回はAOR系ソングライターとしても超メジャーな存在、「TOM SNOW / HUNGRY NIGHTS」です。
表ジャケは、ムーディーな雰囲気でタバコをくわえ、こっちを見ているトム(カラー)、
でも裏ジャケになると、カラーではなく白黒となります。そしてトムは同じ場所でタバコをくわえ、
右側から女性の腕だけがトムのところに伸びてきて、そのタバコに向けられているライター。
そのライターの部分だけがカラーとなって目を惹きます。
平凡な表ジャケに比べて、裏ジャケは映画のワンシーンのような雰囲気が漂っております。
もちろん、私はそんな裏ジャケの方が表ジャケよりも良いですね。
そんなこんなの、このアルバムですが・・・・。
AORのディスクガイド本などでも必ず取り上げられている程の有名作品であります。
私の所有盤はUS盤のレコードだからジャケも上記のようになってますが、当時日本盤で出されたジャケは
日本向けにAORっぽいイメージに改変された独自のものなので、オリジナルデザインとは全く異なったものでした。
AORというジャンルには、レコ社の販売戦略的に「日本独自ジャケットデザイン」というものが結構たくさんあります。
私はオリジナルジャケである事を重要視しているので、そういうのはスルーしてきましたが両方を比較すると面白いです。
そのような戦略等々を見ていると、音楽リスナー(消費者)の国民性が少し垣間見れますね。

112 :
過ごしやすい日が続いたので、ノンビリと音楽本を読みながらレコードを聴く時間がとれました。
さて今回の棚から一枚レコードは、「Micky Newbury / I came To Here The Music」。
表ジャケは、彼の横顔のアップがジャケットスペースの半分を占める極めてシンプルなデザイン。
裏ジャケは、笑顔の彼と、笑顔の奥さんと、何とも言えない表情の赤ちゃんという家族の幸せ風ショット。
無愛想な横顔アップの表ジャケよりも、裏ジャケの方がもちろん良い感じです。
音的にはSSW系ですが、SSWにありがちな内省的というよりは、
カントリーテイストのある素朴なアメリカの良き音楽って感じとなります。
私が洋楽を聴き始めた入り口は、洋楽初心者にありがちなブリティッシュロックという
解りやすい辺りからでした。この手のリスナーは中々アメリカの音楽を理解するのが下手です。
私が今回のようなタイプの音楽を理解し、そこに良さを見出す事ができるようになったのも、
洋楽を聴き始めてから25年位経ってからの事でした。
今はアメリカの古き良きSSW等に奥深さと魅力を感じており、日々中古レコ屋にて
自分の知らないような音盤を見つけて衝動買いする事に喜びを感じております。
自分の知らない、そしてディスクガイド本などにも取り上げられない、
誰にも注目されないような歴史の彼方に忘れ去られた未知の音盤盤との出逢いを求めて・・・・。
今から半日かけてレコ屋巡りに出発します。

113 :
今年の夏は何気に過ごし易いような気がします。 こんな気候だと私の音楽生活もリラックスします。
さて今回の棚から一枚レコードは、「Mickey Thomas / AS LONG AS YOU LOVE ME」。
言わずと知れた、エルビン・ビショップ・バンドやジェファーソン・スターシップのボーカリストのソロ作です。
表ジャケは、囲み枠の中で腕組みして上半身のみ写っているミッキー、まるでスナップ写真のようなデザイン。
裏ジャケは、黒バックに肩から上のミッキーの後ろ姿、両手を挙げている彼の感じが、
まるでライブ会場でファンの声援に応えているような雰囲気を醸し出しております。
単純なデザインの表ジャケよりも、裏ジャケの方が断然ストーリーを想像する事が出来て良いですね。
この作品は全10曲ですが、参加メンバーが大変興味深くて聴いていて楽しいです。
特にBooker T Jones、Donald "Duck"Dunn、Steve Cropper達と、
Jeff Porcaro、David Paich 達が一緒に演奏している曲が数曲あるのが私としてはとても嬉しいですね。
そしてエルビン・ビショップもスライドで他の曲にて参加しております。
77年リリースの本アルバムですが、昨年までの時点ではどうも未CD化のようなので、
もしかしたら、今日までも未だにCD化されていない可能性が高いかも?
これほどの有名アーティストの、これほど有名な作品がCDにならないのが不思議で仕方ありません。
このまま、この作品も歴史の彼方に消えて音楽ファンからも忘れられていっていまうのかな・・・・。
そう思うと、音楽文化が継承され難い状況である現代の大衆音楽事情に対して淋しい気持ちになってしまいます。

114 :
ようやく暑さも和らいで過ごしやすく、猟盤&レコード鑑賞が楽しめる日々が続いております。
前回のミッキー・トーマス(ジェファーソン・スターシップ)繋がりで、今回は「BODACIOUS D.F. / S.T」です。
この作品は、あのマーティー・バリンがジェファーソン・エアプレーンとジェファーソン・スターシップ
あたりの狭間の時期に制作されたアルバムとなります。
今回は特に裏ジャケが凄くカッコイイという訳ではなく普通なのですが、
表ジャケがあまりにもふざけていて訳がわからない酷い状態。支離滅裂で何でもあり状態のジャケって感じなのです。
裏ジャケに「マーティー・バリン」のクレジットが無ければ、表ジャケでは絶対に買わないであろうデザイン。
内容的にはメロウな「DRIVIN' ME CRAZY」などは現代の若い世代にもアピールできそうな感じだし、
「DRIFTING」ではマーティーだからこそ表現できる歌唱で楽曲のレベルを上げており、
「THE WITCHER」では珍しく彼のハードロックばりのシャウトが聴けます。
日本では一般的にマーティーと言えば、「ハート悲しく」のAOR的なイメージが強いかもしれませが、
私はそれ以前の60's〜70'sのマーティーの方が気に入っております。
尚、この「BODACIOUS D.F. / S.T」の後にマーティーがジェファーソン・スターシップに加入して、
あの名作、「レッド・オクトパス」を発表。その中に収録されている楽曲で
「ミラクルズ」と「タンブリン」という2曲がありますが、これが本当に素晴らしい出来栄え。
マーティーならではの、“しなやかなボーカル”が堪能できる名曲だと思っております。
洋楽好き、ロック好きな友人達に逢うたびに、「マーティー聴くなら先ずはこの2曲を聴いてみて下さい」って
私は幾度となく言い続けてきたかもしれません。 とにかくオススメの名曲ですね。

115 :
長すぎて読む気しねぇよ

116 :
ブログで裏ジャケの画像もあれば読むと思う

117 :
台風接近のためレコ屋巡りに行くのは躊躇する感じですが、猟盤したい気持ちは常にいつでもやる気マンマンです。
ここ数回はミッキー・トーマスやマーティー・バリンなど、ジェファーソン関連が続いておりますので
今回もそれ系でピックアップさせて頂きました。
今回はKBCバンドのデビューアルバム、「KBC BAND」(1986年リリース)となります。
このバンド名を見ればロックファンなら誰もがすぐに想像つくと思いますが、ジェファーソン・エアプレーンの
ポール・カントナー、マーティー・バリン、ジャック・キャサディの頭文字から取られているバンド名となります。
表ジャケは、赤地に墨でなぐり書きの「KBC」という単純極まりないダサイ感じのデザインです。
そして裏ジャケは、黒地に赤色でなぐり書きの「KBC」という全く同じデザイン。
まあ表ジャケも裏ジャケも団栗の背比べって感じ、各自の色合いの好みで評価が分かれる感じですね。

118 :
このバンドは先のジェファーソン3人の他に、バックに4人を加えた7人組となります。
その4人が凄腕揃いとなります。 フー、ストーンズ、ニック・ロウのバック経歴のキーボード奏者。
サンタナ、デヴィッド・クロスビーとの共演者のギター奏者。 タワー・オブ・パワー、ヒューイ・ルイス、
トム・ジョンストン、サンタナなどと共演してきたホーン奏者。
ライ・クーダー・バンド、ヴァン・モリソン、スティービー、ニックス、マーク・ノップラーなどと
共演してきたドラマーからなる強力なバックアップが組まれたグループが、このKBCバンドというグループの実体なのです。
そんな強力バンドがアルバムの最後に収録されている曲として、日本の超有名バンドの曲を選んで演奏しております。
その曲は日本の音楽ファンなら老若男女誰もが知っている有名曲。
日本の大物バンドがその曲が発表してから30年位経っておりますが、未だにいろいろな日本のアーティス達によってカバーされている名曲。
どちらにしろ本作品は、ジェファーソン好き、日本の某大物アーティスト好き、
ロック好きにとっては買う要素の高い作品なのかもしれません。
あくまでも自分の持論ですが、「少しでも気になる要素がある音盤なら、とにかく買うべし」というのが
私の音楽リスナー歴に於ける経験時としての結論です。

119 :
Princeの白馬にまたがってる奴
あれはキテる

120 :
John Zorn - Naked City

121 :
加藤和彦「パパへミングウェイ」砂浜に倒れてる奴
日本のジャケットデザインはキレイなのが多い

122 :
静かに日々をひとり過ごしておりますが、何気に残暑が厳しいですね。
そんな時には内省的なSSWモノが心に響くもの、今回は洋楽、及び邦楽ファンに関係なく、
音楽ファンなら誰もが知っている超メジャー級、「ジャニス・イアン / 愛の余韻」です。
私の持っているレコードの帯には、「'76年グラミー賞受賞」
(最優秀女性ボーカル賞、最優秀録音賞)と記されております。
表ジャケは割れた写真立てのフレームの中に写るジャニス。
裏ジャケは上半身が裸で顔が帽子で隠れている女性がペンを持っております。
今回の表ジャケは一般的には良いのかもしれませんが、
私はイマイチこの表ジャケの色彩感と無感情で暗い表情は苦手ですね。
涼しげな裏ジャケの方がリラックスできて良いですね。
この作品は日本に於けるジャニスの最も有名曲かもしれない、「恋は盲目」が収録されていますが、
それよりも「踊りたいのに」、「愛の余韻」の方が個人的には気に入ってます。
このアルバムの特にA面の流れが最高に良い感じです。
ゲストにはフォーク界の大物のオデッタ、そして当時はまだ駆け出しだったフィービ・スノウが参加。
悲しいですが、今はお二人とも居りませんが・・・・・・。
この作品のプロデューサーは大御所のブルックス・アーサーなので、名作になるのも当たり前ですね。

123 :
このスレ画像があったらいいかも

124 :
暑さも和らぎ穏やかな秋の気配を感じつつあります、そんな時季こそフレンチポップスが心地よい。
デビュー時の甘いマスク、そのルックスとは裏腹に男性的な野太い声をもつフレンチポップス界の貴公子。
今回は「ジュリアン・クレール / 嫉妬」をレコード棚より引き出しました。
表ジャケは、女性の鞄から一枚の写真(ジュリアンが写っている)を抜き取る男性の手が描かれているデザイン。
アルバムタイトルから思うと、この手の男性は鞄の持ち主である女性のご主人だと想像できます。
裏ジャケは、白い雪道のような場所を歩いているジュリアン。
私は圧倒的に裏ジャケが気に入ってます。そこに写る彼があまりにもカッコ良くて脱帽です。
70年代当時はポルナレフと比較されることも多かったジュリアンですが、
ポルナレフの音楽が、10年に一度くらいの間隔で日本に於いてCM曲等に選ばれて露出するのに対して、
ジュリアンの音楽は随分と日本ではメディア露出がご無沙汰状態のような気がします。
そんな現状から思うと、果たして今の日本の若者でジュリアンを知っている人がどのくらい居るのかは微妙です。
ロック的な影響が大きいポルナレフに対して、あくまでもシャンソンベースのジュリアンですが、
シンガーとしての資質、ルックス、作品ではポルナレフを凌駕しており素晴らしい音楽を数々生み出しております。
日本盤ではCD化も進んでいないようですが、そのような現実を思うと本当に悲しい気持ちになります。

125 :
昨年に引き続き某国営放送制作のプログレ曲を流しまくる番組を、昨日は聴いて過ごしておりました。
放送時間は去年よりは少し短くなりましたが、今回も10時間以上のマラソン放送。 これって本当に良い番組だと思います。
今回はそんなことで、私のレコ棚よりプログレ盤を一枚引き出すことにします。
「SATIN WHALE / AS A KEEPSAKE」というドイツのジャズロック系グループです。
表ジャケが、太陽の光を背に白鳥のような大きな翼を持った魚が大空を飛ぶデザイン。
非常に生々しい写真で、魚の生臭さすら感じそうな異様な雰囲気のジャケです。
裏ジャケは、雲の中に立つメンバーが羽のある魚を放つ瞬間のジャケとなります。
ジャケのど真ん中に大きく魚のみが写っている表ジャケよりは、
まだ裏ジャケの方がマシって感じのレベルですね。
昨日の番組を長時間集中してラジオに板付けで聴いていたせいか、
本日は疲れが原因なのか熱が39度程でており、体調不良で朝から病院に行きました。
現在は布団で横になっておりますが、そんな状況にも関わらず今日は昨日の番組では
取り上げられなかったプログレ盤を集中して懲りずにずっと聴いております。
今やプログレファンから忘れられつつある、今回ジャケ紹介のSATIN WHALEもそんなバンドの一つです。

126 :
随分と肌寒い季節となりました。こんな時期こそ気持ち温まるポップロックを聴くのが楽しいですね。
今回はロックファンなら誰もが知っている超メジャー級グループのジャケを選びました。
「NATURAL GAS / S.T」のデビュー作です。 元バッドフィンガーのジョーイ、元コロシアムのマーク、
元ハンブル・パイのジェリー、そしてウィッシュボーン・アッシュやアル・スチュワート他
数々のバンドで腕を磨いてきた渡り鳥のピーターの4人によるナチュラル・ガスは文字通りのスーパーグループです。
表ジャケは、黒ベースにシルバーでバンド名のみ。4本の銀の線が縦に入る地味なデザイン。
裏ジャケは、赤い光が降り注ぐ下で髪を振り乱してメンバーが笑顔で手を握りあっている様子。
地味な表ジャケよりも、このスーパーグループによって何かが起こしそうな予感を思わせる裏ジャケに楽しさを感じます。
内容的にも百戦錬磨の演奏技術とポップロックで培った抜群のセンスを持ち合わせている安定した聴きやすさ。
パワーポップが好きな方の琴線に触れる瞬間を多々感じられるアルバムに仕上がっております。
このアルバムが唯一作となってバンドが終わってしまった事が本当に残念です。

127 :
長文ウザイ

128 :

 「長文ウザイ」と127さんが申しておるようですが・・・・。
貴方はそのようにおっしゃっいますが、そう言われてしまいますと困りましたね。
このスレはタイトル通り、表ジャケよりもカッコイイ裏ジャケを取り上げる場です。
「裏ジャケを知っている人」とは、まず本当に音盤を購入して所有している人の事です。
所有していなければ裏ジャケ自体も知らないのだから、語ることすら出来ないと思います。
私の説明が多少長くなってしまうのは、その盤を持ってない人がこのスレを読んでいる事を想像しての結果、
どうしても長文になってしまうのが現状なのです。
でも127さんが、それに対してそのように感じられるのならば、
別に私がわざわざカッコイイ裏ジャケを見つけて、ここで紹介する義務が元々ある訳でもありませんので、
もうこのスレに於いてカッコイイジャケの音盤を書くことをやめる事にしました。
なので今後このスレに書きこんでいくのを、127さんに委ねますので貴方がこれからはカッコイイジャケについて語り続け、
このスレを裏ジャケ情報発信の場として、どんどん伸ばしていって下さい。  では、さようなら。

129 :
Runtは意外性があってよい

130 :
more

131 :
細々とカキコされていたここも、127の言い放ったひと言で終わったって感じだな。
127は色んな所で同じような事を言って、スレの進行を邪魔するタイプの奴だと思うが、
アンタの言葉が原因でアンタの望み通りにここのカキコが止まったんだから、
このスレに限らずだが、進行を止めた奴が責任をとってその後は書き続けるべきだと思うのだが・・・。

132 :
トッド・ラングレンのヒーリングはジャケ色暗すぎ。

133 :
レコードだったら裏ジャケって、どの部分の事かを判断しやすいが、
CDだと表ジャケと一体のブックレットの裏側を裏ジャケというのか、
それとも純粋にケースの裏面部分を裏ジャケというのかが判断しにくい。
実は以前からこのスレタイには興味はあったけど、そのような理由により
俺のCDコレクションの裏ジャケに関しては、残念だがここで発表することは出来ないな。

134 :
>>133はLPレコードにも見開きジャケというタイプがあったことを知らないらしい

135 :
>>133さんごめんなさい
俺のはやとちりだったわ

136 :
わざわざ、お詫びのカキコをするなんて、135さんも律儀な御人ですなぁ。
でも、その律儀さに貴方様の人柄の良さを感じますぞよ。

137 :
中古盤屋でレコードを見ていたら、全部が無地の真っ白けなジャケのレコードがあった。
ああいうジャケだったら自分の好きな絵をそれに描いて、自分だけのオリジナルジャケが出来るね!

138 :
そのレコード、ジャケットのどこかに
小さくナンバリングされてなかった?
1ー2桁だったとか?

139 :
ナンバリングはされてなかった。 たぶん何かの事情で本来のジャケが紛失している商品に対して、
そのまま商品棚に陳列できないから、仮の無地ジャケにレコを収納してレコ店では販売しているのだと思う。

140 :
TWINKのTHINK PINKってアルバムの裏ジャケに写る女性の表情が素敵。
このアルバムって裏&表ジャケの両方ともセンスが良いね。

141 :
アバっていう世界的に有名なスウェーデンのポップ系グループが発表している作品で、
「ザ・ビジターズ」って作品の裏ジャケットデザインは芸術的でカッコイイような気がする。

142 :
真っ先に思ったのは、ボウイのダイヤモンドドッグ

143 :
サンジュリアーノのテイク・オフの裏デザインは、超美形に写っていると思ふ。

144 :
メンバー全員キメポーズのダムド1st裏ジャケがいい感じ

145 :
やっぱシカゴの“ホット・ストリーツ”だね!
表よりも裏ジャケの方が良い理由は → 単純に裏ジャケにはロバート・ラムが写っているから。
なので厳密にはロバートを含む全員が写っている中ジャケが一番良いのかもしれない。

146 :
BACK DOORの8TH STREET NITESってアルバム。

147 :
ジョン・トラボルタのキャント・レット・ユー・ゴーっていう、LPレコードの裏がイイ。

148 :
思った以上に良スレ

149 :
しかしその命もあとわずか…

150 :
ロッ糞ヲタ達が参りました
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155 :2013/06/16
http://www.discogs.com/viewimages?release=708044
The Psychedelic Furs
もろヴェルヴェッツのバナナアルバムへのオマージュなんだけど
思い入れも含めてこっちが好き
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