Let it be composed by Paul MaCatoney sung by Charles Pianoman http://www.youtube.com/watch?v=vorBhOJjdt0&feature=youtu.be Let's it be!これからチャールズ featuring YUI and 川嶋あいで 一人の人間としても音楽の世界でも頑張ろう! ※ピアノ演奏も弾けるようにします。 評釈:カラオケは安いマイクだから、Paulのピアノ作曲の演奏と さらに、エコーをあまりきかせないで、音量をスタンダードにしているから、 僕の透き通った神秘的な声がいかせるが、川嶋あいさんやYUIさんの場合は、 音量を低くして、さらにエコーを最大にして、さらにメロディー、BGMが 突然大きくなったり、アレンジ調もプロ用の高いマイクならいざしらず、 安いマイクなら反響されないから、歌が上手くてもマイクの性能は かなり重要視されるよ。
173 :
↑の通訳 俺の歌が下手に聞こえるのはマイクの所為。
174 :2013/10/25
Charles Pianoman The Reminiscence Op 2 No 2 http://www.youtube.com/watch?v=O6MKEuI3q1w&feature=youtu.be >>244 一理あるよ。 歌うことはグランドピアノで作曲と演奏をすることに比べると、 そこまでの技術を求められない。歌うのはカラオケで遊ぶのと同じだが、 グランドピアノを弾くのは難しいし、技術が必要だから、 壊れていない限り、グランドピアノはどのメーカーを選んでも たいして変わらないよ。 でも、マイクは全然違うから、技術より性能が重要視される。 例えば、お世辞にも歌が上手いと言えない松任谷由美さんや宇多田ヒカルさんが 歌が上手く聞こえるのはマイクの性能が良いからだよ。 二人とも歌の上手さで売れたというより、音楽は何度も言うが、 作曲のメロディーが最も重要視されるから、作曲が良くないと、 歌が上手かろうが、下手だろうが、売れるから歌の有機性には倒置が起きるよ。 二人とも作曲が良くてヒット曲を連発した上に、 当時は東芝と印税配分50%の契約をしたから、最新のスタジオやマイクや あらゆる待遇を受けることが出来たから、マイクは他のアーティストより 明らかに性能が良いよ。(※補足だが作曲の印税契約50%と全部独り占め して独立する二つの選択肢があります)