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有機農法・無農薬農法を農学として考察


1 :2011/08/26 〜 最終レス :2013/10/05
有機農法・無農薬農法を農学として考察してみましょう。
・田畑への除虫剤・除草剤などの代替品と農作物への影響
・有機肥料の効果と農作物への影響
などいろいろ考察する点はあります。

2 :
2get!

3 :
おいらのね、ンコつこて(^ω^)/
栄養たっぷりだよ(^_-)-☆
であであ

4 :
>>1
3は人間ではありませんから除虫剤・除草剤で駆除してかまいません

5 :
で、無農薬農法での田畑への除虫剤・除草剤などの代替品とは?

6 :
下ちん

7 :
無農薬農法

8 :
有機農法

9 :
有機

10 :


11 :
・田畑への除虫剤・除草剤などの代替品と農作物への影響
・有機肥料の効果と農作物への影響
について農学研究者が述べろよw

12 :
抽象的でなに語ればいいかわかんないな

13 :
>>12
例えば、有機農法・無農薬農法での
田畑への除虫剤・除草剤などの代替品の具体例と、
その使用による農作物への影響に関する研究結果などが
議論になるだろうに。

14 :
>>13に回答できる農学研究者はいないのかw

15 :
>>14に同感

16 :
有機農法は勇気農法 世間の目を気にせず勇ましく時代を変革する戦士が必要だ

17 :
個人の趣味でやっとけ

18 :
>>13に回答できる農学研究者はいないのかw

19 :
農学研究者なんていねえんだよ

20 :
農学研究者が存在しなければ、
日本農学会なんて学会は存在しない筈なんだがなw

21 :
そんな天下り団体などそもそも必要なし!

22 :
そうなのかw
>>21の脳内では日本の大学の農学部の
大学教員のほとんどは天下りの人々なのかw

23 :
学術学会が天下り団体とか言い出すヤツ初めて見た

24 :
で、>>13に回答できる農学研究者はいないのかw

25 :
教えてくださいお願いします、だろ

26 :
教えてください。アナルの快楽を。ぶちこんでください。あなたのデカマラを。

27 :
>>25
傲慢な奴だ。
>>24に同意。

28 :
本題の>>13への回答からはじめよう!

29 :
栽培している作物よりも強力な雑草が生えてきて、
その雑草に毒が含まれていてカルガモも食べないのなら、
手で1本1本抜き取るしかない。それだけ手間をかけても商売になるなら
容認されるやり方だ。
しかし、強力で微小な害虫が大量発生したら、
ネットをかけたり、紫外線ランプで集めたりしても無駄だ。
害虫の卵をいち早く見つけて除去したり、農薬として登録されていない物質
(木酢液とかニームとか)を使えば、法律上は「無農薬農法」と主張することができる。
カビや細菌やウイルスで病気になったら、
感染した株をなるべく早く引き抜いたり、発病した葉を除去したり、
株間を広げたり、乾燥させたり湛水したり、キャリアになる虫を防いだり、
色々面倒だ。圃場全体に蔓延した場合になす術はない。
完熟堆肥を大量に入れて天敵の量を増やすやり方もあるが、成功する保証はどこにもない。
無農薬にこだわるよりは、環境や人体に影響の少ない農薬をよく吟味して使うことが重要。
品種を変えられるなら病害に強いものに変えるのも効果的。

30 :
>>29
>無農薬にこだわるよりは、環境や人体に影響の少ない農薬をよく吟味して使うことが重要。
品種を変えられるなら病害に強いものに変えるのも効果的。
では、食物を栽培する上で環境や人体に影響の少ない農薬での
除虫剤や除草剤を教えてくださらんか?

31 :
>食物を栽培する上で
作物や収穫部位によって農薬の残留しやすさが違うので、
法律で決められたとおりに、作物と薬剤と使用方法を守ることが必要です。
その上でより害の少ない薬剤を選択したり、使用量を抑える方法を検討すべきでしょう。
有害性を判断する情報源は沢山あります。
たとえばhttp://www.nihs.go.jp/mhlw/prtr_hp/PDF1/142.pdf

32 :
>>31
その資料では農学研究者ならともかく、
一般の人が読んでも分かりにくいと思う。
農学板とはいえ農学専攻の人のみで住人が占められているわけではないから、
一般の人でも分かり易く解説されている除虫剤や除草剤の資料はないでしょうか?

33 :
こちらは一般人向けかな。
http://nouyaku.net/index.html

34 :
環境省のHPに農薬とかの毒性や生分解性を簡単にまとめた表がありますよ。
http://www.env.go.jp/chemi/communication/factsheet.html

35 :
>>33
一般の人にも分かり易いけど。
一般的で抽象的な内容ばかりなのが難だなあ。
具体的な除虫剤・除草剤などにおいて
それぞれの具体的で分かり易い解説がある資料あると良いのだけど。
>>34
一般の人はそれでは分かりにくいでしょう。
>>32も言っているけど、この板でも一般の人も見たりしているんだから。

36 :
>>34の表を読んでもわからない人は農薬を使ってはいけないのでは?
http://ceis.sppd.ne.jp/fs2011/factsheet/data/1-457.html

37 :
あいがも農法は?
鹿児島大学の萬田(まんだ)先生(既に退官)が研究してたな。

38 :
>>36
それだと家庭菜園なんて出来なくなる。
市販されている製品の名称とか一般的な名称で
それぞれ具体的で分かり易い解説を心掛けるべきだとは思う。
一般人の農法とはそういうものだし。

39 :
私は生きるために農薬を使うのは止むを得ないという立場だけど、
無資格で農薬を使って良いとは思わない。
環境や人体への影響の大きさを考えれば、薬剤師相当の国家資格を求める必要があると思う。
趣味の家庭菜園は無農薬がデフォルトで良いよ。

40 :
農薬使用管理士
農薬管理士
農業用薬剤士

41 :
>>39
ならば、>>13に詳細に分かりやすく解説してください。

42 :

で、>>13に回答できる農学研究者はいないのかw

43 :
ここで質問させて下さい
キャベツをちぎって水にさらした時に、水面にモヤッっと白っぽい膜がはる事がよくあります
あれは農薬なんでしょうか?それともキャベツの何か成分でしょうか?
不安なので一応よく洗ってつかっていますが…

44 :
あく

45 :


46 :
無農薬農法で、除草剤の代用に
米糠を撒くのがよいらしいけど農学的にはどうなの?
農作物に悪影響は無いらしいけど。

47 :
ホタルイやクサネムには効かない。
藍藻類には効くかもしれない程度。

48 :
ホタルイ厄介だよね
SU抵抗性、だったっけ
結局農薬使わなきゃいいもの作れない
未使用でやってみたところ、100%壊滅っていう報告が実際に出てるし

49 :
ちょっと質問
流れをぶった切るかもしれないから、暇ならみんなの意見聞かせてほしい。
今使われている農薬って、使用する時期を逃したらほとんど効かない毒性が低い物だろ?
長い間研究されてきて人体への影響も最小限レベルまで抑えられていると俺は認識しているんだ。
検査を通らないとそもそも「農薬」として認められないし。
化学肥料だって作物をより美味くするために作られた科学の結晶だと思っているんだ
こう考えると無農薬無化学肥料栽培って慣行栽培に勝っているのは環境に対して負荷が低い点くらいじゃない?
んで、消費者が購入する大きな条件って価格だろ?
そしたら高くて美味くない有機農産物を買うのはその農家の固定のファンや高価なものを欲しがる金持ち、本当に環境の事に人生捧げている物好き
言い方悪いけど結局こうなるんじゃないかな。
上で美味くないって書いたけど、食事の時の美味さって気分によって変わるから、あくまでも成分としての切り口ね。
つまり有機栽培は生産性や品質では慣行栽培には勝てない勝っている部分は目に見えない付加価値
その付加価値も除草とかのキツさを考えたら農家にとっては雀の涙程度
これってやる意味あるの?とまでは言わないけど最終的に趣味の領域、ホビー農業って言われてしまうと思うんだ。
みんなはどう思う?
考えれば考えるほど俺の中でこんな結論しか出なくて。
有機農家と結構会う機会とかあって、頑張っている姿見るとその度凹む
概念や存在の意義として前向きな切り口を持っているやつ俺の考え方がナンセンスだと思うやつがいたら意見が欲しい。
というか、俺の考え方がナンセンスであってほしい。

50 :


51 :
農家なんてこんな
http://hamusoku.com/archives/6224794.html

52 :
>>47-48
重曹はどうですか?

53 :
梅田の次かなあ

54 :
>>52効かない

55 :
http://unkar.org/r/newsplus/1320485922
【TPP】 米議会関係者、簡易保険などの規制改革も交渉テーマにすべきとの見解…政府の内部文書
残留農薬といった食品安全基準、電気通信、法曹、医療、教育、公共事業なども対象

56 :
>>49
すまんが俺はお前に完全同意だわ。
要は無農薬って一種のブランディンクでしかない。魚沼産が少し高くても売れるのと同じだ。
だが魚沼産みたいな産地ブランドとは違って手間がかかりすぎる。それに疫病や害虫に対するリスクも高すぎる。家庭菜園クラスなら余裕だろうがそれを生業にしてるひとには難しいだろう。
だが消費者は無農薬を欲しがる。ここにジレンマがうまれるんだよなぁ…いっそのこと無農薬を売れればうはうはみたいに馬鹿高くして退廃させるのも多くが生き残るには大切なのかもしれない。

57 :
>>49
もういないだろうが・・・
あなたの場合、非慣行栽培の農家の頑張りを見ても凹む気持ちに
なるだろうし、センチメンタルすぎやしないか?
アレルギー患者団体に依頼されて無農薬無化学肥料栽培してる人達もいるし、
外国産品の増加や農業資材の高騰を考えれば、非慣行栽培のブランド価値を
現実的な選択として見る人も増えるかもしれない。
非慣行栽培農家って叩かれ慣れてるせいかとってもタフですよw

58 :
>>56->>57
ありがとう。たまに覗いているんだぜ
確かにセンチメンタルだったかもしれんなww
ちょっと脱線するかもしれないが、
これからTPPの影響で安い外国産が大量に押し寄せてきたら
>>57の言う通り国産の無農薬品に注目する人も増えると思うし
無農薬に限らず、消費が国産志向に向いてくれればいいなと思っている。
そしたら頑張ってる非慣行栽培農家も報われるし。
ただ、俺はTPP反対だし現実問題なかなかうまくいかないと思う。
国民全員が意識的につらくても国産志向になればもしかするかもしれんが、、、
ここで大事なのが一部のエリート農家だけが生き残って
他は死亡なんて事は言語道断であるとおもってる。
農家の身でありながら自分の事しか考えられない賛成派の農家をみると虫唾が走る
農家はコミュニティーが大事なんじゃないのか?
まぁ非慣行栽培農家はコミュニティーとか関係ないかもね、
実際慣行栽培の産地のど真ん中で有機とかやって疎まれている人も多いし。
自分でも何言いたいのかわかんなくなってきたし、
有機農家の敵なのか味方なのかわかんないけど。
>>56が言っているように無農薬形態は全体で見れば少なからず
その存在に矛盾を抱えているし、
これから有機農家が日の目を浴びる事になってもその時は米国の使い捨て
植民地になってしまうと思う。
劇的な技術進化が無けりゃ一部を除きホビー農業で終わってしまうかもしれないね、、

59 :
>>58
除虫剤に木酢液や除草剤に米糠や重曹使用する
農法はどうなの?
そんなのよりも普通の農法で農作物を作る方がいいの?
その方が農作物が美味しくて安全?

60 :
>>59
俺は成分とか詳しい肥料学みたいなことは解らないから自分の感覚で答えるね。
まず、慣行で使われている化学肥料・農薬の方が栽培を管理しやすいと思う。なので、目指した物を作りやすい。
んで、有機肥料・農薬はより経験や技術が必要。それなりの職人じゃないとなかなか上手くいかないのではないかな。
だから安定するのは慣行だと思う。

それを踏まえても、美味しさに関しては正直人それぞれだと思うよ。同じおにぎりでも食べる環境によって美味さは変わるしね。人によって趣向も違うし。食べてる時の気分によって味も変わるし。
ただ、慣行の方が管理しやすい分やはり安定してるんじゃないかな。というか無農薬より本当は美味いとおもう。
安全性は普通に使っている分なら慣行も安全だと思う。これも人によって許容レベルの差はあるけど、化学肥料大嫌いな人は有機栽培の安全性なる物は美味しさに繋がるんじゃないかな。
だから無農薬は気分を味わう物だと考えてるよ。
好きな物はそれだけでその人の中では付加価値化されるし、それでいいと思う。
有機栽培の仙人みたいな人が作ればわからんけどね。ただ、その人が慣行やればさらに美味いものができてしまうのではなかろうか。
文書くの苦手なので、その点は許しておくれ。
携帯から失礼しました。


61 :
無農薬で栽培したが、夏のトマトは7割、インゲン6割、秋のホウレンソウは5割、
サニーレタス5割がヨトウムシにやられた。なんかいい方法はあるんか。

62 :
農薬を使う

63 :
ムシだって生きるのに必死だから、人間の作物も食べるだろう。

64 :
>>61
一本も生えないくらい雑草抜く(本来の生息地をなくす)
金かかるけど防虫ネット
楽に被害なくしたいなら黄色蛍光灯をタイマーで使う


65 :
キャベツの外葉は白く何かが付いているんですが、
ネットで検索すると2つの意見に分かれます。
残留農薬と、水をかけるだけで農薬は消えるので外葉についているのは
農薬じゃなく全て食べてよいという農家?の説明です。

66 :
有機農業の本質を知りたければ、「横山和成」、「土壌微生物多様性」でググッてみたらいい。

67 :
有機農業とか少しズレてる人多いわ

68 :
>>67
完全に同意
変態が多い

69 :
白い粉はブルーム。農学生なら常識。毒でもなんでもないよ。遊んでばっかりなんだよ

70 :
てす

71 :
?

72 :
>>49
全然わからない。
>毒性が低い物だろ?
=毒が無いってわけじゃない。
ハウスの中で農薬をまき気絶する農家がいる
マスクしろ!と突っ込む以前に灼熱のハウスの中でマスクをし、作業をしてみて欲しい。

>慣行栽培に勝っているのは環境に対して負荷が低い点くらいじゃない?
大きなことだとは思わないの?
>高くて美味くない有機農産物
味覚についてはひとそれぞれだ。
だから甘く苦くない野菜を好まない人間もいる。
それに有機は甘くおいしいものだってたくさんある。
高級で知られる千疋屋の商品は有機肥料だったり栽培だよ。
>最終的に趣味の領域、ホビー農業って言われてしまうと思うんだ。
商いとして考えると君の言う通りかも知れない。
生き方としては達成感とか充実を味わえるものではないだろうか。
安全で健康的だしね。
強く求められてもいる。
>有機農家と結構会う機会とかあって、頑張っている姿見るとその度凹む
私からみればあなたは傲慢です。
農業は机の上で考えることばかりじゃない。

73 :
冷却機能つきのヘルメットでも作って、マスクをちゃんとしたらどうだ。
そういう工夫はしないで何年も惰性で仕事をしているのか。

74 :
使えるヘルメット作ってください
話はそこから


75 :
化学肥料の窒素成分は石油由来。
一回液肥を口に含んでみるとその毒性がわかる。
それでもけなげに植物は光合成で、ある程度無毒化している。
アトピーやアレルギーの元凶。

76 :
農学専攻じゃないけど…
有機も化学も肥料は使い方・タイミング・量が大事。発酵不足の有機肥料とか、植物にとって害でしかない。化学肥料はタイミングが分かれば量を減らせるし、種類を選ぶ必要がある。
有機・無農薬が流行ってるのは、化学肥料に耐性がある害虫・病気が永遠に出てくるから、いっそ何も使わないのがいいんじゃないかという考えがあるからじゃないか。コスト的にも助かるし。某農業大国で、この話題はホットになったんじゃないか??


77 :
>76 後半の話は農薬の話。肥料と書いたのは間違い。

78 :
いや間違いではない。
オーガニック大麻で見えてくる
ヨーロッパの変化原因はこれ

79 :
人体にも環境にも影響が無い農薬とか肥料とか作れないものかね

80 :
農学部生だけど実習とかで広大な畑を見ると農薬でも使わないと管理なんて無理だなって実感するよ。
>>72
味覚は人それぞれって自分で言ってすぐ後に『有機は甘くおいしいものだってたくさんある。』
都会のレストランや料亭でオーガニックの野菜が使われているのは味ではなく「うちの店で使っている野菜は全て有機栽培で作られています!」ていうと客が喜ぶから。
>生き方としては達成感とか充実を味わえるものではないだろうか。
>農業は机の上で考えることばかりじゃない。
あなたの方こそ変な宗教に嵌って現実が見えてないようにしか見えません。
生き方としてと言うことはあなたは生涯農業に携わって生きていくつもりなんでしょうが、ウイルスや細菌のような目に見えないものからどうやって作物を守るつもりですか?
今は若く気力も体力もあるかもしれませんが10年20年経った後も一本一本雑草を抜いて毎日毎日どこからか現れる虫を潰す。
それが苦にもならず、健康的だと自己満足できるのでしたらどうぞ。

長々と書きましたが、有機農産物需要は近年増加しており、特に都会部でしたら通常よりも高値でも消費者は「安全で健康的だし」と喜んで買っていきます。
でそういった30〜50代の女性をターゲットにした作物を専門的に栽培して利益を得ている農家もいますので有機農業の先行きが暗いということはないと思いますよ。

81 :
>>72
意見をありがとう
>ハウスの中で農薬をまき気絶する農家がいる
マスクしろ!と突っ込む以前に灼熱のハウスの中でマスクをし、作業をしてみて欲しい。
確かに、「農薬の危険性を自らの肌で感じたから有機栽培を始めた。」という農家さんも結構いるよね。俺は稲作の手伝い程度しか作業をやったことが
ないから生の意見には勝てないな。ただ、より美味く、より効率的にと改良されてきた農薬・化学肥料がいまある。
これは技術革新なんだ。きっと農家さんの方でも技術やテクニックは磨けると思うし、やらなきゃいけない事でもある。
環境に関しては、確かに大事なことであるのは間違いないけれど、そこに継続性が無ければ長続きしない。
人生の楽しみとして行っている農家も実際いるしそれはそれで良いと思う。人の楽しみに口出ししているわけではないしね。
故にホビーの域を未だ抜けれていないのだと感じているなぁ。
味覚に関しては「どのように食べるか」で変わってくると思う。ピクニックのおにぎりが美味しい感覚ね。
美味くないって言った理由は有機肥料は調整が難しいから慣行栽培と比べて、狙った味が出しにくいんじゃないかな。
「美味しくない」って表現が悪かったかもしれん。
たぶんよほどの品でない限り、「いいもん食ってる」という感覚が美味しくさせているんだと思う。大事な要素だとおもうけどね
>強く求められている、「傲慢」と「机の上」のつながり
あたりがちょっとまだ探りきれないので、詳しく言ってもらえるとうれしいです
>>76
コストに関しては「労力」をコストとしてみると結構きついんだ「それが楽しみ、それでも楽しみ」っていう人もそれなりにいるんだけどね
というか、楽しみにしないとやってられないレベルかもしれん
>>80
マーケティングがしっかりとしているなら持続可能な経営はできそうですね。目指すところはそこだけれど、皆が皆やって当たり前になってしまうと
値崩れや客取り合戦に繋がる(手取りに繋がらなくなってしまう)のが付加価値商品のジレンマだからやっぱり難しい問題だと思います。






82 :
見ずらくて申し訳ない

83 :
真の悪は化学肥料だ。
農薬なんて二次的なもん。
栄養源として窒素
重化学工業の不要品をあたかも必須だと
騙されて使わされている。
人体に良いわけない。

84 :
農学の真相は哲学的な事実ですの!?♪。

85 :
そう現代農法が化学肥料の上にある根本的事実から間違いなんだ。

86 :
>>83
化学肥料がいけないのは土壌微生物多様性を低下させるからだと思う。

87 :
有機野菜は、美味しいよ。
畑によって、同じ種使ってても味が違うし。
葉物は、土のミネラル成分のせいか、何も付けなくても塩気を感じる。
農薬使ってないから、根菜類は皮むかずに使えるしね。

88 :
>>86 もっと見えてない影響がある。アトピーに代表される近代、増加した病の真の原因だ。まだオカルト扱いなのが悲しい。

89 :
>>88
科学的な根拠が確立され、生産技術に革新があれば、オカルトやホビーと言われなくなるかもね。

90 :
ヨーロッパはEUになってオランダの麻が素通りするようになり、
若者がオーガニック大麻の素晴らしさに気づいた。
化学肥料の嘘にも同時に気がついた。
日本の生産者が気がつかず腑に落ちないのは、仕方ない事。

91 :
有機野菜が美味しいのと感じるは大抵気のせい。実際美味しいのかも知れないけど、それは農薬や化学肥料使ってても美味しいんだよ。
安全性とか言うけど、今の農薬(昔は知らないが)は致死量とるのは難しいよ

92 :
無知なのにエラそうだな

93 :
農薬電波プロファイル
・和歌山県田辺市付近に居住。富田川流域。上富田町の可能性大。
・年齢は50歳の半ば。60歳以上40歳以下の可能性はほぼゼロ
・目の前に「コーナン」のある所が本拠地
・日曜の午前中は礼拝のため荒らしはお休み
・というわけでキリスト教系のカルト宗教がお好みのよう
・そちら系の宗教的理由で臓器移植に反対
・創価学会が大嫌い
・同居家族は不明だが、親の脛かじりで生きながらえていると思われる
・定職に就いている気配はない
・愛読紙は紀伊民報
・天災的な造語癖がある
・専門用語については全て農薬電波独自の意味を持つので、一つ一つ確認しないと会話が成立しない
・農業に関しては素人同然だが、環境団体と接点があり除草剤の使用を苦々しく思っている
・林業か山仕事について興味を持ち、かなりの深山で土木・林業を見聞している
・通報癖があるが、論理立った説明が出来ないので何度も門前払いされている
・少なくともここ2年は警察や新聞社に「通報」している
 大塔山の治山工事  パチンコ屋の看板 など

94 :
>>92
反応が欲しいだけなら別として
折角なら誰が無知で、何をもって無知なのか発言した方が有意義じゃないか?

真面目に考えるスレなんだから、どうせならあなたの意見も聞かせて欲しい。
煽りやあげ足取りではない、あなたの考えを皆聞きたいと思っているよ。

95 :
>>91 お前には化学肥料使っても美味しいだろう。各人の感覚だろうから。
ただ危険性についての問題だからな、例えば肥料成分が亜硝酸態窒素という毒性の強い物質となり、ヘモグロビンと結びついて酸欠になる。などという客観的事例を挙げろ。
農薬の危険性を致死量をもって論ずるのは極端すぎであることは考えに及ばなかったのか。

96 :
>>95 亜硝酸窒素がどうとか言っているが、それは無機(化学)肥料に対する批判か?
有機肥料での栽培でも同じように硝酸態窒素の蓄積は起こりうるんだが?

97 :
>>96 へーそうなんだ
石油由来の窒素てのが問題だろ

98 :
石油に窒素なんて含まれていないだろ

99 :
>>96 窒素成分の原料はアンモニアだったと思う。

100 :
間違えたorz
>>98>>97宛て

101 :
>>99>>97宛だ…orz

102 :
肥料としての窒素化合物中の水素 これでいいか

103 :
>>102アンモニア合成の原料である水素が化石燃料(多くは天然ガスだったと思うが)由来であることのどこが悪いの?
無知な俺に教えてくれ

104 :
勉強家の君は自らで見い出しな
灰にしては先に進まないぞ 灰だ

105 :
無機肥料ばかり使っていると土壌微生物相が単純になるから土壌病害が発生しやすくなる。

106 :
定説だとされるものだけが、真実ではないと思います。
経験的な多数のアトピーの改善に、化学肥料の否定が含まれるのは理由があるからです。

107 :
化学肥料における窒素成分の原料は大気中の窒素

108 :
テレビに出ちゃったけど、炭素循環農法は専門家にはどう考えられているの?

109 :
>>106
信仰だよ信仰

110 :
>>105
だから効き目は同じで色んな種類の農薬や肥料があるんじゃないのか?


111 :
適切な量の農薬散布なら良いけど、農協から云われるままに使いすぎることによる
農薬残留・土地痩せが問題なのでは?
カラスとイノシシを防ぐ農薬はないものか。

112 :
無農薬&美味にするには、
作物を健康に育てればよい。
病害や虫害が起きる作物は健康ではないと思うべし。
健康に育てるにはその作物が必要とするすべての栄養素の一つ一つが常に土壌中に過不足なくある状態に保つべし。


113 :
関税まもなく一時的に下がるよ〜。

114 :
>>112
具体的に。

115 :
病害や虫害が殆ど起きず、連作障害も殆ど無いのは自然界の植物です。
人間が栽培する作物だけ農薬を使わないと下手すると全滅するほどの病虫害を何故引き起こすのでしょう?
作物によっては連作障害が何故起きるのでしょう?
これらの答えを追及しましょう。
この答えの中にこれから私たちが目指すべき農業があるでしょう。

116 :
自然界の植物って、アルカロイドとかで虫をやっつけるんだよね。

117 :
>>115
「雑草を食べましょう」って事?
それっぽい事を抽象的に言ってないで、はっきりとした言葉で表現して下さいな。

118 :
>>116
作物なら養分として溜め込むエネルギーをそっちに回してるからな。
食べ物としての観点から見ると必然的に品質が落ちる。

119 :
例えばゼンマイ、天然ものと人が栽培してるもの(人工もの)は断然天然ものが美味しいのは何故?
例えばナメコ、天然ものと人工ものは断然天然ものが美味しいのは何故?
同じくナメコ、天然ものは味噌汁でかなり煮てもヌルヌルが溶け出さないのは何故?
例えば超ニンジン嫌いの3歳児&23歳女性、化学肥料・堆肥・農薬不使用栽培ものだったら食べちゃうのは何故?
慣行栽培作物は不用意に保管しておくと大概悪臭を放ちながら腐敗するのは何故?


120 :
味に関しては主観もあるしダブルブラインドで測定しなければなんとも・・・
プラセボやバイアスがかかるからね・・
人参嫌いが人参食べれるに関しては加工方法や味付け、調理方法、見せ方を知らなければなんとも
腐敗(醗酵含む)に関しては、これも同条件で測定しなければどうもよくわからないね。
合成肥料や農薬がどう腐敗に相関しているのかいまいちわかりませんね。

121 :
アトピーって原因不明って意味だと聞いたことがある。
化学肥料が原因である可能性もあるだろうが、有機肥料が
原因である可能性は無いのか?同じくらいあるだろ?
化学肥料が原因とわかった時点でそれはアトピーではなくなる。

122 :
>>120
ニンジンは生のスティックにして塩など何もつけないで食べる。
ニンジン嫌いが食べられるから本人がびっくりするよ。
『ニンジン嫌い』じゃなくて『慣行農法ニンジン嫌い』が殆どなんじゃないかと思っちゃうよ。
腐敗については同じ野菜を@『慣行農法』とA『化学肥料・堆肥・農薬不使用農法』で栽培し
収穫してきたらよく水洗いして双方とも腐りやすいと思われる場所に放置すれば違いがわかるよ。
Aは3年間以上同農法実施後の方が@との違いが明確になるね。
実験してみてください。

123 :
農学・農業系への就職・転職 総合スレ Part1
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1337102407/

124 :
だから味に関しては全く同じ条件でやらなければその実験は意味が無いんだよ。有機栽培品は「いいもん食ってる」っていう雰囲気を味わう物だよ。

あと、「何故?」じゃなくてさ、そこの詳しい事を教えてくれよ。
そんなんだから冷静な人間からオカルト呼ばわりされるんだよ。

125 :
有機農法は生産物の品質を高めるためにやるものではなく、
環境にインパクトが少ないからやるものです。
言い換えると、有機農法は農家が宣伝して価格を吊り上げるためにやるものではなく、
環境へのインパクトを減らすために行政が奨励すべきものです。

126 :
>>122
味については、無肥料無農薬栽培のキャベツと慣行キャベツの両方を千切りにして
どちらが無農薬でどちらが慣行か伏せて100人アンケートとったことあるのだけど
慣行が美味いが93人という結果だったが、人参だけは特別に無農薬が美味いのかもね。
美味だったというデータの分母が数万単位なら論文に出来るかもね。
更に腐敗実験も実験者以外に第三者を置いて、実験者が観察対象の
どっちがどっちなのか解らないようにする二重盲検を実施しないと
正確性にかけるのですよ。某国家で、実験者のバイアスのせいで
環境変数に色々細工しかけられた例もありますし

127 :
どこの回し者だ

128 :
科学的に事実を積み重ねて考察するのは当然の姿勢、無農薬有機が定量的に優れているとするなら
安易に観察者バイアスを持ち込んで自分の肯定する立場を信ずるのではなくて敢えて
有機無農薬農法を懐疑的に見ながら正しさが本当にあるのかどうかを確かめていくのが真の学者的スタンス
農学という学問として立ち向かうなら当然だよね。
更に言えば二重盲検法で調べる場合は調査対象の分母たる集団も無作為割付しなければ意味がない。
例えば死刑廃止か継続を決定する多数決審判で投票員を選ぶ側が廃止派であった場合
投票員の大多数が廃止派となり、結果も廃止となるのは目に見えている。それを踏まえて「民意だった」と
発表されたら、それははたして民意なのかという事と同じベクトルだ。 沖縄の独立意識調査を新聞がやったときも
調査する側が中国人教授で、調査される側が社民系の学生活動家だったのだが、まあそれだとみんな独立したい言うわな。
有機無農薬を信奉する人も同じような錯誤が起きないよう真摯でフェアな姿勢で普及に取り組んでほしいね。

129 :
5月5日(土)朝日新聞東京版朝刊「声」欄
尖閣諸島購入に寄付金は疑問  ここって左巻きが多いのか?
大学生 高野明日香(神奈川県厚木市・21歳)
東京都が尖閣諸島の購入に向け、寄付金の受け皿となる専用口座を開設したそうです。
違和感を感じたのは私だけでしょうか。
今でも多くの方が震災の影響で元の生活に戻れない苦労をなさってます。
そんな時に出た石原慎太郎・東京都知事の尖閣諸島購入の発言。そして寄せられた賛同する意見。
私は尖閣諸島が日本の領土だと主張することは必要だと思います。
そのための石原都知事の行動も、少々大胆ですが必要だと思います。
ただ、果たして今、私たちがお金を出してまで購入しなければならないのでしょうか。
日本人はどうも、時間が過ぎるとすぐ新しいものに飛びつく傾向があるような気がします。
東日本大震災発生直後に多く集められた寄付金ですが、1年以上経った今、
寄付をする人は一体どれぐらいいるでしょうか。
あまりにも短い周期で移りゆくブームのように、今も続く被災者の苦労すら既に忘れ去られてはいませんか。
http://deaikeisite.sakura.ne.jp/up/src/up1630.jpg
東京農大厚木キャンパス
高野明日香さん
http://www.nodai.ac.jp/life/2012/104-105style_atsugi.pdf


130 :
稲作で無農薬は難しいよね?
草生えまくったりして。
病気はお湯である程度防げるけど

131 :
有機農法は人類が行き着く最終的な農法のことだよ。

132 :
狩猟・採集→
天水農業→
交配による品種改良→
灌漑農業→
有機肥料→
化学肥料→
農薬→
機械化農業→
施設農業→
バイテク品種→
植物工場→
バイオ燃料→
ミドリムシクッキー→
人工肉培養

133 :
:名無しさん@12周年:2012/05/28(月) 21:44:06.69 ID:BfW87Gqw0
◆民団(韓国系)ネット掲示板 から
 そうですね 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒
今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」と
いう事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

134 :
スレチかもしれませんが、ピレスロイド系のフェノトリンというもののPHがわかる方いらっっしゃいませんか?

135 :
フェノトリンの水への溶解度は25℃で9.7μg/Lだそうですが、
水溶液にして使うんですか? 水素イオンが解離しないとpHは定義できませんよ。

136 :
>>135
レスありがとうございます。
頭シラミ用のシャンプー(液体)について調べているのですが、それが酸性なのかアルカリ性なのか知りたかったのです。
フェノトリンの他に添加物としてアルキリジメチルアミンオキシド・ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール・ポリソルベート80・エデト酸ナトリウム水和物・pH調整剤とやらが入っています。
全くの素人なので言葉の意味はさっぱりわかりませんが。

137 :
乳化剤でフェノトリンを溶かしてあるのですね。
スミスリン乳剤のpHは6.5だそうです。
http://www.lets-clean.jp/img/item_sheet/302.pdf
スミスリンLはpH調整剤が入ってるので、
調整剤の種類によってpHが変わってきます。
フェノトリン乳剤がpH6.5で効き目があるようですし、
頭皮に使うフェノトリンLは強酸や強アルカリではないでしょう。

138 :
今の農薬は残留農薬検出されないから無農薬偽り販売の自然食料品店多い
儲かったら中国蜂蜜ラベル張り替えでビル建てる

139 :
自動車は悪 蒸気機関も悪

140 :
原子力最高

141 :
原子力最低

142 :
>>46
亀だが
水田だと米ぬかうんぬんより水管理が重要
土壌表面が露出すると、効果があるはずのヒエにさえ効かなくなる
他の除草法と組み合わせるべき
畑は知らん

143 :
単位面積当たりの収穫量の事も考えよう。
もしも世界中の農家がが有機農法を始めたら、今の農地面積では
70億の人口を養う事は不可能。
熱帯雨林を伐採し、湿原を埋め立てて農地を増やす必要がある。
このスレで世界規模の話をするのはどうかとも思うが。

144 :
有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいと発表される
http://newtou.info/entry/4754/

145 :
有機農法が、農薬・化学肥料不使用というだけで普遍性のある付加価値になるとは思えないんだよな
有機農法で、生産物自体の味(または見た目も含む)・収量・安全性のいずれかがはっきりと向上するなら別だけど

146 :
農作物は施した肥料風味になると言われてるよ。
有機と言っても腐敗堆肥を施すと作物が腐敗風味になるそうだ。
これらがよく分かる大人も居るらしいが、我々普通の大人は肥料付け作物を食べ続けてきたので
味覚がかなりバカになってて判別しにくいね。
3歳児くらいだとまだ味覚汚染度が低く慣行農法産野菜の肥料風味や堆肥風味が分かるので野菜
嫌いになりやすいようだよ。

147 :
肥料の風味とか味覚汚染とか、有機推進派ってなんでこうトンデモなことを言うのかね

148 :
>>147
146はむしろ有機否定派と見える。

149 :
有機肥料には病原菌や寄生虫がいる場合がある。
十分に高温で発酵してあれば大丈夫。
すべての有機肥料を否定するつもりはない。
もしも有機肥料の需要がなくなると、全国の養鶏業者、酪農業者などが
糞を廃棄物として処分するのに余計な支出を負担することになってしまう。

150 :
どなたか塩谷豊という人物をご存じありませんか?
どんな情報でも結構です
どうかよろしくお願いいたします

151 :
化学肥料における窒素成分の原料は大気中の窒素
有機肥料における窒素成分の原料も大気中の窒素
窒素固定細菌あるいは藍藻が大気中の窒素を固定する。

152 :
化学肥料を栄養源に育った野菜は舌がピリピリ、エグミもあるし、
だいたい爆弾の原料が体に良いわけないさ
ありゃ産廃だよ
日本に流通する全てのお米が有機に変われば現代病は払拭されると思うわ

153 :
>>152
そりゃ有機の方が体に良いかもしれないな。
んで、国内流通されるものを全て有機栽培にする技術と体力はあるのか?
仮に全て有機作物になったとしたら価格は確実に下がるぞ?農家はそれで幸せになれるかといったら決してそうではないと思うな。
確かに物を食う側からしたら素敵な話だが、生産者を不幸にする社会は永続きしないと思う。
まずは農家の地位向上が先じゃないか

154 :
金持ちのオーガニック消費者だけが健康になっていく現状でいいのかもな。
選民思想じゃないけど。

155 :
最近は残留値とか結構うるさいから慣行栽培の物食べてるからって、不健康になるとは思わないな。
有機作物食べているときの、「いいもの食べてる」っていう思い込みは確かに健康に良いと思うけどね。
一部のオーガニストが慣行物を目の敵にしているだけの様に見えるな。
作る方も食べる方も趣味程度が丁度いいんじゃないかな

156 :
>>152
だいたい家畜のウンコが体に良いわけないさ
ありゃ産廃だよ
という言い方もできる。
>>154
有機農産物のほうが慣行農産物より健康に良いという客観的で信頼できるデータは無い。
散々既出だが。

157 :
産廃だから体に悪いというのも無理筋だな
有機野菜も捨てれば産廃

158 :
化学肥料と有機質肥料の差は簡単に言えば速効性か緩効性かの違い
土壌物理性は改善されるかもしれんが…

159 :
1898年、ウィリアム・クルックス卿 (Sir William Crookes)は、急速な人口増加に
肥料生産が追いつかなくなり、やがて世界は飢餓に瀕すると予測。
それを回避するために空気中の窒素を原料にアンモニア、硝酸を合成する方法の
確立が化学者の急務である、と主張。
その後1913年、BASF社はハーバー・ボッシュ法によるアンモニア合成の工業化に成功。

160 :
そもそも人口が多すぎるのがいけない、という主張はあってもいいと思う。
だが今すぐ人口を減らすために大量殺戮をすべし、という主張は到底受け入れられない。
少なくとも、人口が緩やかに減って化学肥料も農薬も不要になるまではどちらも必要。

161 :
こんな事言っている方がいらっしゃいます。
除草剤の猛毒性と殺虫剤との毒性比較
ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/m100/NNN.html
恐るべき狂牛病の根本原因は何か?
ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/m100/QQQ.html

162 :
有機のほうが危険だろ

163 :
馬鹿野郎!江戸時代の農法やれや

164 :
昨年のEUのO104騒動もエジプトの有機栽培種子が原因とされているけど、有機栽培
推進団体での評価はどうなんですかね。
ttps://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu03480720314
ttp://www.nihs.go.jp/hse/food-info/microbial/O104/O104efsa5.html
あと、環境に優しいとかいっているけど
ttp://www.agri.hro.or.jp/center/shingijutsu/22/pdf/17.pdf
のように比較的病害虫の少ない北海道でさえ収量が低いから、結局農地が広くいる、
環境に悪いと考えてしまうのだけど。

165 :
その視点は忘れてたな
収量が低い→農地が多くいる
確かに

166 :
有機肥料で育った野菜は実際に美味い。なぜだよ

167 :
寄生虫卵の出汁が効いてるんじゃね

168 :
有機農法とは言い換えれば食物連鎖農法だと思うんだが、無機物に近い有機由来肥料や堆肥を施用してても有機農法と言えるんだろうか?

169 :
>>168 食物連鎖農法
初めて聞く単語だが、それが意味するものが皆目見当もつかない。

170 :
農薬は量をまちがえると危ない。
無農薬が良い。

171 :
無農薬だと、植物自体が作る抗菌物質や殺虫成分が危ない。
ttp://www.pnas.org/content/87/19/7782.abstract
また、病害菌や傷口で増殖した雑菌の作る毒素が危険。
更に、収量が安定せず飢餓を招く。問題外。
故に、基準にのっとった慣行農法が現時点ではベストである。

172 :
>>168 無機物に近い有機由来肥料や堆肥を施用してても有機農法と言えるんだろうか?
何で堆肥にするのか、理解しているの?無機化してC/Nを下げる効果を忘れていないか?
C/Nが高いと窒素飢餓やガス障害を起こすでしょうが。「食物連鎖農法」などという
うんちくは放って、植物栄養学とか土壌・肥料学とか実際の現場とかを少しは学んだら。

173 :
慣行農法って根本的に間違ってるような・・・。
人類が地球上に出現する以前から植物は繁栄してたよね。肥料や農薬なんか無かった筈だが・・・。

174 :
>>人類が地球上に出現する以前から植物は繁栄してたよね。肥料や農薬なんか無かった筈だが・・・。
病害虫に会いまくりでね。今でも野山を散策すると病害虫の被害を受けている野生植物だらけですね。
更に農業自体が大幅に生態系を改変して作物を栽培しているのだから、慣行農法、有機栽培にかかわら
ず、自然の営みに反していますね。それと、作物は野生型に比べ、病害虫抵抗性に関わる毒素生産能が
低下していたり、栄養分が多くなったりしているものが多いため、病害虫にあいやすいものです。病害
虫抵抗性を高めると、毒素濃度が高くなったり、味が悪くなったりするので農薬や肥料を欠かせません。
>>慣行農法って根本的に間違ってるような・・・。
つまり、慣行農法が根本的に間違っているのではなく、有機農業の環境負荷が大きさなどにも視点を
広げて有機栽培を含めた農業自体が間違っているとされたらいかがでしょうか。

175 :
>>173 根本的に認識が間違っていないか?ハーバー・ボッシュ法が開発される以前は
基本的に有機農業だった。その時代は飢饉と病害虫被害にどれだけ人類が悩まされて
いたのか、歴史を勉強したらどうか。日本でも戦前のクーデターは東北の農家の疲弊
と密接に関連があることを知らないのか?凶作で農家の娘が身売りしたことを忘れた
のか?慣行農法によって、以前より安定した食糧供給によって現代人が恩恵を受けて
いることを忘れてもらっては困る。

176 :
金儲けのために有機やるのは構わんが、肥料や農薬の使用を否定するのは人類に飢えろと言うようなもんだ
そうなると、金に物言わせて途上国から買い占めるようになるが、それが正しい農業・食料確保と言えるか?

177 :
>>174今でも野山を散策すると病害虫の被害を受けている野生植物だらけですね。
そうかなあ。
野生植物が病害虫にこっぴどくやられてるのはあまり見たことないけど、近年目立ったのは【ナラ枯れ】かな。
でも枯れたナラのすぐ傍に枯れずに葉を茂らしてるナラがあったりするんだよね。
両者の違いってなんなんだろう?
全滅に近いほどやられてるのは人間が栽培してる無農薬野菜だけみたいだけど・・・。

178 :
>>177
他草、同種との無競争、高密度じゃないかな〜

179 :
>>177 そうですか?バイラスにやられてネクロシスやモザイク斑があったり、アブラムシや
毛虫にたかられていたりするものをよく見ますが。まあ、栽培環境下の様な極めて単純化
された、窒素過多、かつ高密度の生態系では、野生よりも遙かに病害虫が広がりやすいのは
確かですが。

180 :
さんざん言われてきたことを遠回しになぞって議論してます感じ ムカついてきた

181 :
>>180 カルシウムを摂れ。有機栽培とか自然栽培とか無農薬栽培とかを
未だに擁護する人間がいるから、同じことを繰り返して言わざるを得ない
状況を理解しよう。

182 :
>>181 残念

183 :

空疎なことしか書けないぼうやたち、
せめて福岡正信氏、木村秋則氏、川口由一氏らの書籍くらいは読んでから議論してもらいたいね。


184 :
兼業農家は農業に真剣ではないので、高い確率でJAの営農指導員の推奨する農薬、肥料を買います。この売上金がJA職員の給与になるので、化学肥料、農薬大量投入の農業が続いてきました。
そんなカモの兼業農家が高齢者となり、当然後継者も育たないためJAは最後に葬祭事業で金をまきあげ正組合員とさようならします。
化学肥料、農薬大量投入の反省から有機農業を推奨し出したような風になっていますが、実際は農家が減り売上も減ってきた為、農業部門を切り捨て金融共済事業に本腰を入れ、良い農法を普及するような感じに偽装しているにすぎません。
JAを定年退職し、多額の退職金を得、年金を受給しているものが指導する有機農業などに理論はありません。
ご都合主義も良いところです。
そもそも日露戦争後に農業試験場を設立し、プロの農家に素人の学者が農業指導を始めたのが間違いの始まりです。
軍国日本が戦争で獲得した漁場から大量にとれる魚に困り、官の強権をもって農家に土へ魚肥を混ぜ込む農業をさせました。これが、肥料を土に混ぜ込む間違った農業の始まりです。
以来150年程経た現在まで、素人の学者やJAが指導する肥料を混ぜ込む農法を農家が言われるがままにする時代が続いてきました。
軍国日本が育てた亡霊農法も農家の絶滅により、ようやく終わりを迎えようとしています。
しかし、JAの農業部門破綻とともに日本の農業を終わりにするわけにはいきません。世界の人口が増加し、日本の国力が低下する中、食料を簡単に輸入できる時代も長くは続きません。
日本の人口はこれから世界とは逆に減少します。明治以前の本来の生態系農法を復活させ最低でも日本国民の食料は日本国内で生産できるレベルにまで回復させなければなりません。

185 :
もってこの国も
あと百年かそこらじゃないかな。

(正直なところ人類もあと
千年ぐらいで地球から
おさらばかと。)
証拠は無いよ。
個人的な見解だから。

186 :
>>183
それはどこ大のセンセ?

187 :
先ず知っておくべきことは、現行の国内農業は、敗戦直後の混乱期に、
アメリカの機械化農業が文明農業であると錯覚した農政や農学が、
高温多湿気象で土壌水分が高く排水農業を行っている日本へ、
乾燥気象で土壌水分が低く潅水農業を行っているのアメリカ農法を導入し、
不用意に普及させたのが現行の国内農業である。
この気象や土質の違いを考慮しなかった農法の間違いが、作物の食用価値を
低下させ、消費者が安全で美味しい作物を要望するようになって、約50年の
経過を見るが未だに農法の改善が進まず、自然や生物環境の破壊や、河川や
湖沼の水質汚染を進め、国内農業衰退の原因になっているのは否めない事実である。


188 :
福岡正信
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E4%BF%A1
木村秋則
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%A7%8B%E5%89%87
川口由一
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E7%94%B1%E4%B8%80

一人目:大学のセンセーでは無い
二人目三人目:ともに農家

189 :
有機物の粕となった完熟堆肥を土壌中に投与する農業が有機農業と呼ばれているが、
これらは有機物粕農業とでも言うべきものであり、堆肥中の窒素が有害性の亜硝酸態
窒素となって肥効するので、作物の生体や葉は肥大するが、有害作物となり、更に堆肥
中の腐敗菌が土壌中で増殖して、連作障害の原因になっている。
 真の有機農業とは自然の厳しい環境に耐えて、元気に生長する雑草などに見るように、
自然エネルギー 1.大気(太陽光と温度) 2.空気(一酸化窒素と酸素) 3.精気(マグネシ
ウム及び亜鉛を始めとする海洋性気体鉱物質イオン) 4.生気(紫外線、地表面上の一酸
化炭素、及び好気性微生物による作用) 5.地気(土壌中の磁気、電気、水蒸気、通気)
などが、統一した有機的な機能の下に、健全生長している植物の生態系を順守した農業
のことである。
自然エネルギーを活用する有機農業では、作土の表面下2〜3cmの表土層に酸化層と
云われる通気性の有る土壌層が生成されるが、作物はこの酸化層に、地表と平行して
伸長する横根で空気と伴に自然エネルギーを摂取して、消費者が要望する安全安心で
美味しい作物を生育するのである。

190 :
炭素窒素比の重要性、窒素飢餓が起こるわけ、窒素固定のバクテリアの働き、バクテリアの餌を提供するキノコや糸状菌の働き、
炭素資材を最も効率的に分解するキノコや糸状菌、それらの働きの結果として土壌の団粒化が促進され、空気と水が行き渡ること、
窒素過多で育てた作物の硝酸態窒素の問題、硝酸態窒素濃度の高い作物を虫が好み腐敗分解を起こすこと、
自然の仕組みとして炭素資材さえあれば窒素等の肥料は不要であること・・・・
「これなら理屈が通る!」
「理路整然としている!」
粘土団子の福岡正信翁、赤目自然農塾の川口由一さん、奇蹟のりんごの木村秋則さん、数々の自然農法の先達の指し示して
いることと共通もしている。
「炭素循環農法」の特徴は、作物生育の原理が明快に解説されていることだろう。
そして その原理に基づく具体的な農法を体験的に示されているので、理解し易い点だ。

191 :
>>186
百姓です

192 :
>>190
その農法は結局完熟堆肥の代わりに何を圃場に大量投入する農法なの?
そんなに雑草大好きなら、雑草食ってりゃ良いじゃんw
きのこなんて日陰で水やってりゃプランターだって生えて来るよ
炭素ってそもそも投入しないで循環するものなのかな?

193 :
>>183 www

194 :
>>183 本を読んだ程度で良いのか?その内容の検証は?
福岡正信・・彼の家族は彼の農法を継承したのか?慣行農法と比較しての収率は?
木村秋則・・彼のリンゴを販売していたサン・アクト株式会社のHP(既に削除済みだが)
2011年9月14日
重要なお知らせ
木村秋則氏より、過去を支えてくれたお客様へのリンゴ販売を優先したいとの申し出があり、
当サイトでは、木村氏のリンゴの販売を中止致します。
2010年10月30日
お知らせ
2010年度の木村秋則氏のリンゴは、今年の異常気象等により、今後の販売及び取り扱える
品種は、まったく未定です。確定次第、このサイトにて迅速にお知らせ致します。報告が
遅れましたことを心よりお詫び申し上げますと共に、何卒、ご容赦いただきますようお願
い申し上げます。
-------------------------------------------------------------------------
2009年9月19日
「津軽」販売中止のお知らせ
木村秋則氏のリンゴをお待ちいただいていた皆様へ
今年度の「津軽」を当社で販売させていただくことができなくなりました。
9月18日夜に木村氏よりご連絡をいただき、春の天候不順により、品質が良くないため
今年度の「津軽」を当社へ出荷できない旨の連絡がありました。
この三年、津軽産のリンゴは普通に販売されていたが、このように三年もほとんど出荷
できないものは農業とはいわない。木村氏は既に農家ではなく文筆業になってしまって
いる。

195 :
>>189, 190 連作障害がそんな単純なものなら何の苦労もない。
>>自然エネルギー 1.大気(太陽光と温度) 2.空気(一酸化窒素と酸素) 3.精気(マグネシ
>>ウム及び亜鉛を始めとする海洋性気体鉱物質イオン) 4.生気(紫外線、地表面上の一酸
>>化炭素、及び好気性微生物による作用) 5.地気(土壌中の磁気、電気、水蒸気、通気
この定義自体が滅茶苦茶。一酸化炭素ね−、ヘムを含むタンパク質が全滅だね。大気と空気を
別物扱いするんだ。精気、生気、地気、はっきり言ってオカルトですな。

196 :
国は農業革新支援専門員という者を養成するみたいです。
県の普及指導員、JAの営農相談員、中小企業診断士、大学など農業に関してはすべて素人です。
普及指導員は公務員、営農指導員はサラリーマン、大学は公務員かサラリーマン。
安定した給与を得ている人たちです。唯一、中小企業診断士のなかには事業主がいるでしょうが、
農業を一般の中小企業と同じように考えてもらってはこまります。
農業は、消費者、業者のほか自然も相手にしている特殊な職業なのです。
素人が特殊な職業に指導するなど、ちゃんちゃらおかしいです。
我々真剣な農業者はあらゆる方法で色々な分野の勉強し、農法、商売の経験も積んでいます。
農業革新支援専門員などにウロウロされるのは邪魔なだけ、教えることはあっても教えられることはない。
また、教えることはあっても素人のスパイには教えません。


197 :
農業者が農法を考えずに農学者や農業改良普及センターや農協の営農指導員に言われたとおり
機械、肥料、農薬を買いいわれたとおりの農法を行い、規格に合った農産物を作る。
農業者が価格を決め直接消費者に売る努力をせずに販売は農協に丸投げ。
農業者は頭を使わず、馬鹿になり、馬車馬のように働くだけ働いてどんどん貧乏になる。
そして後継者はいなくなり、平均年齢が定年退職の年齢以上の異常事態になっている。
自然の流れです。

198 :
>>197
で、お前は何者な訳?
自分の農法で育てた作物は高く売れるのか?

199 :
スパイwwwwwwwwwwwwww
バカじゃねーの?

200 :
夏休みはもうすぐ終わりだ、早く宿題しろwww

201 :
愚民化の手羽先痴呆功無印と脳凶蝕因は逝ってよし

202 :
逝ってよし
wwwwwwwwwwwww
いや〜何年ぶりこれ
逝ってよしwwwwwwwww
wwwwwwwwwww


203 :
きみはこれ?
http://www.xvideos.com.uploader.asia/video26171399/

204 :
>>184
このパラダイムシフトで、多くの日本にリンクした過去の収益モデルが毀損している。 
逆に新興国株価指数のような日本での徒労を笑うが如く、馬鹿げたハイパーフォーマンスの収益モデルも生まれている。
円安になればそれだけで円資産は単純にドルベースで目減りする。 日本人にとっては良い事ではない。
円安願望は、雇用を守りたい経産省と政治家の時間稼ぎに過ぎない。
本当に必要なのは産業構造の変更と人材の移動なのだ。

205 :
資産のようなストックの評価はもちろん円高の方がいいだろうけど、経済活動の活力自体はやや円安の方がいいのは事実よ
こういうことは利権とか関係なく

206 :

帰化されたこの方のブログを読めば、
我々の敵は特定の国や人種などではなく、
多国籍企業と手先の政治屋や官僚であることは明白です。
賀茂川耕助のブログ http://kamogawakosuke.info/
7/30付けコラムにあるモンサント保護法がTPPに乗ってやって来れば
このスレと関連する人たちはすべて消滅するでしょう。


207 :
バイオマンさん(くずさん)いますか?

208 :
>>206
今でもモンサント→住友化学→農協へと除草剤などの毒物が売られて、
農村では撒き散らしてるよ。
この何年かは特に酷くて、周辺にガンや精神病、脳梗塞、心臓病、喘息やアレルギーなどが多発してる。
毎年夏になると集中的に撒く時期には救急車が一日中走り回ってる。
ただそれが農薬とは誰も結びつかないから野放し。
住友化学の米倉会長はTPP推進してるのに農協はそこから農薬を買いまくってる。
農協つぶれても行くとこあるからトップは知っててやってるって。
下っ端の職員は知らずにTPP広めて自滅してる事も知らないんだってさ。

209 :
>>208
で、無農薬栽培が良いのか?
で、雑草や害虫対策にはどうしたらよいのだ?
よい代替薬はあるのだろうな?
そこまで言うのなら。

210 :
>>209 悪いのか
数多あるだろ。よ

211 :
>>210
だから、その具体例をいくらか挙げよ
逃げるなよ

212 :
>>209
>>211
アホか。
害虫には益虫だろ。
昔はそうやって自然の栽培方法してたんだよ。
除草剤撒いてもすぐ生えてくるだろうが。
撒いても撒かなくても同じなんだよ。
ただ草刈りやるのと同じ。
あの除草剤でクモやカマキリ、トンボなどの益虫がみんな死ぬから余計に害虫が繁殖してるんだよ。
害虫は耐性が強いからね。
しかもあれだけ大量の化学物質を空に撒き上げるから、オゾン層が破壊されて猛暑になってる。
だから農業が盛んな東北で毎年最高気温を更新するほど暑いんだよ。
つまり東京や大阪の排ガスなんかよりよほど環境汚染が進んでるってこと。

213 :
>>212
いいぞ!もっとやれ気違いw

214 :
>>213 きみ大人しく出て行きなさい。これ以上恥をさらさないよう。

215 :
>>212
で、その益虫とは具体に何?
いくらか挙げよ
そして雑草対策は?

216 :
無農薬信者はほんとうざいね
温暖化は農薬が原因とかw
なんで人類がここまで増えたのか分かってんのかね
昔はそうやって大飢饉に起こってたんだよ
何が自然の栽培方法だよ
自分の畑で勝手にやってろ

217 :
自然の定義によるが
人間が文明を発達させ、科学の公理を発見し、生物学や化学が発達し、それにより土壌改良や遺伝子改良を
実施させることも、自然発生した人類の行った結果であることからそれも自然と定義すれば
慣行農法も自然栽培なんだよなぁ・・・
いわゆる慣行農法(科学的農法)を否定する意味の原始農法を自然栽培(農法)と定義するなら特に問題ない。
それは科学ではなく「信念」や「信仰」なのだから 相対させる意味がない。

218 :
どやがお かわいい

219 :
>>209モンサント→住友化学→農協ってラウンドアップのこと?
ラウンドアップはそもそも毒物ではない。普通物に分類される除草剤。
それとラウンドアップは日本では日産がやってるんだけど。日本のラウンドアップの商標も日産がもってたはず。
何も知らないやつが適当なこと言わない方がいいよ

220 :
>>219
>>208だったごめんよ

221 :
自分が一番てきとうだった残念↑

222 :
>何も知らないやつが適当なこと言わない方がいいよ
その言葉そのまま返すよw
何度も書いてるだろ。
ベトナム戦争の枯葉剤と同じ物が日本で除草剤として売られてるんだよ。
毒物に決まってるだろ。
こっちは死人を何人も見てるんだから。
マスコミに垂れ込もうかと思案中。

223 :
死人を何人も見てるw
さっさと垂れ込めよ気違い

224 :
脳凶蝕因必死アルw

225 :
>>222
ベトナム戦争で有名なオレンジ剤は2,4-Dと2,4,5-Tの混合剤。それぞれの成分自体の毒性は高くなく、合成過程に出来る副産物のTCDD(ダイオキシンの一種)が混入していたため問題となった。
現在売られている2,4-D剤にはTCDDが混入されていない事が確認されている。
2,4,5-Tは登録失効している(日本でもアメリカでも)ので使用できない。もし使われているなら大問題だから通報したら?
あと毒物の定義が解っていない見たいだけど、まあいいやww

226 :
べとちゃんどくちゃんかわいい

227 :
稲作は代掻きして1日後か2日後ぐらいになるべく大きな(背丈の長い)苗を定植する。
そうして刈取り直前まで(田面を固くする必要があるなら逆算して事前落水する)10p以上の深水管理(苗の頭が2〜3p以上水面から出てること)すれば水田面雑草は苦にならないよ。

228 :
>>227
ヒエには有効だけど他のコナギやホタルイ、クログワイは生えてくる可能性が高い

229 :
>>225
じゃあ毎日ずっと除草剤の臭いかいでみれば?

230 :
>>225
現在量販店等で市販されてる農薬なら
どれも適切に使用している限り問題無いですか?

231 :
のんだらしぬで

232 :
>>230
問題ない。ただし登録番号のない農薬はその限りではない。

233 :

一応、後出しジャンケンといわれないようにここに証拠のこすぞw
「パンの耳」 これは日本的な表現。アメリカにはこんな表現はない。
だからパンの耳をそのまま英語にしても通じない。
英語で言うとcrustが正解。丸いパン、細長いパンなどだと
はじっこの部分はheelと言う。

234 :

The pitiable man who eats the crust.


235 :
農薬ではオルトラン最強説

236 :
あげ

237 :
あげ

238 :
まんげ

239 :
>>230
問題無いとは言えない。
将来新しい知見(不具合)が出てきて使用禁止になることもある。
農薬は概ね何か(生物)をRのが目的であるから効果が完璧に近いモノほど生態系を破壊すると考えられる。

240 :
豊中市の小学生が倒れた事件、あれは多分殺虫剤か除草剤撒いたかで倒れたんだろうね。
23度で熱中症って無理やりこじつけてたけどありえない。
他県も同じような事件があったようだし、確実に農薬散布がからんでるだろう。
病院じゃ検査で何も出ないからわからないんだよね。

241 :
>>239
確かに100%安全とは言えない。というよりも農薬に限らず100%安全だと言えるものは存在しない(証明できない)。
ただ現時点で考えられる危険性は低い。
>農薬は概ね何か(生物)をRのが目的であるから効果が完璧に近いモノほど生態系を破壊すると考えられる。
植物や菌・虫に効くから人間にも悪いという考えはあまり良くないと思うよ。農薬の殆どは選択制がある。虫と哺乳類では構造が違いすぎるし。
生態系に関しては、人が手を加えた土地(居住区や田畑)はそもそも自然の生態系ではないし、生態系を守りたいのであれば森林保護なんかの方がよっぽど重要だと思う。
ただ農薬を使用する上で環境に対する配慮は重要だとは思うが。

242 :
>>240
>豊中市の小学生が倒れた事件、あれは多分殺虫剤か除草剤撒いたかで倒れたんだろうね。
>23度で熱中症って無理やりこじつけてたけどありえない。
>他県も同じような事件があったようだし、確実に農薬散布がからんでるだろう。
>病院じゃ検査で何も出ないからわからないんだよね。
>
気温が低くても熱中症にはなる。
20℃程度でも湿度が高ければなるよ
てか無理やりこじつけてるのどっちだよ

243 :
>>241
ちょっと説明が必要でしたね。
菌や虫をR農薬が人間に直接的に悪いと言ってるんじゃないのですよ。
私が言いたかったのは、人間にとって不都合・悪玉だと思われる菌や虫でも地球上の生物界に必要だから存在してるんじゃないか、ということであり、
だとすると、農薬使用で一つの種を抹Rれば地球上の生物界に何らかの不都合を生じさせるのではないか、ということなんです。

244 :
>>243
俺もよく読んでいなくて解釈が違っていた。悪かったよ
おっしゃる通り、害虫や雑草と呼ばれるものは人間の勝手な呼び方(人の活動とって不都合なものを害虫・雑草という)であり、生態系にとっては重要な存在。
ただそれらの虫は田や畑だけに生息しているわけではなく、本来は森等に生息している。田圃の外にいる虫は害虫ではない(ただの虫)ため防除する必要はない。
なので農薬の使用で種が滅びるケースは少ないのではないかと思うんだが。

245 :
>>244
田舎に住んでいますが、最近異常に田畑が増えています。
生産者直売の市場ができてから、JAがどんどん農家に農薬を売り、農家も言われるがままに大量に散布しています。
農家は決まった時期に一斉に撒きますが、その時には毎回あちこちで救急車が走り回っています。特に子供や高齢者に影響が出ます。
緑が増えているにも関わらず、年々の猛暑には歯止めがきかない。
田畑が増えるほど暑くなります。以前は最高でも30度くらいでしたが、今は35,6度は当たり前。
農村で撒き散らされる農薬で益虫がどんどん死んでしまっています。
てんとう虫やミミズ、ヤモリ、カマキリ、トンボ、ミツバチなどは全く見なくなりました。
害虫が増える一方です。
益虫は農作物だけではなく、植物が育つためには必要不可欠な存在です。
害虫は益虫が育つためには必要な存在かもしれません。

246 :
田畑が増えてるって宅地を田んぼにしてんのけ?

247 :
たしかに耕作放棄の田畑はふえてるなw
生産者直売の市場ができてから?バカ言え!前からだろw

248 :
>>緑が増えているにも関わらず、年々の猛暑には歯止めがきかない。
>>田畑が増えるほど暑くなります。以前は最高でも30度くらいでしたが、今は35,6度は当たり前。
それぞれの因果関係を説明して下さい。同時進行の無関係の事象を観測して
強引に関連づけていないといえるのですか?

249 :
>>244
そうとも言えますが、おそらく農薬は1種の菌や虫をRだけではなく、益菌や益虫など沢山の種を殺してしまうのではありませんか。
しかも、菌や虫や植物など生物全般に亘って複雑に依存・共存してると考えられるので、農薬で田畑の中の菌や虫をRと、それらに依存していた農作物が
何らかの影響を受けるとは考えられないでしょうか。
そして、そういう農作物を食べる人間にも何らかの影響があるのではないでしょうか。

250 :
>>247
農薬は30年位前からしばらくの間強力なのを使い過ぎ、一旦規制されたよ。
その後10年ほど前から規制緩和でアメリカの強力な農薬、食品添加物が一気に入ってきた。
それを処理するためにJAが農家に話を持ちかけ、今まで放置されてた農地をどんどん田畑にしていったよ。
>>248
緑が増えれば気温は下がるはず。
ところがその緑地でも化学物質を撒き散らせば、上空のオゾンが破壊されるからです。
オゾンを破壊するのはフロンガスだけだと思われてるけど、石油由来の化学物質なら何でも破壊される。

251 :
>>緑が増えれば気温は下がるはず。
気温が上がったから植物が増えたという解釈も成り立ちます。はじめから、植物の
蒸散作用のみにとらわれるべきではありません。なぜ植物が増えたのかについても
考察するべきです。また、自身の仮説が正しいのかどうかについても検証されてい
ますか?
>>化学物質を撒き散らせば、上空のオゾンが破壊されるからです。
オゾンが破壊されることと気温上昇の相関性が示されていません。貴殿のいう
ところの化学物質の定義が理解できません。水や空気・オゾンですら化学物質で、
生物も化学物質の塊ですが。
>>石油由来の「「化学物質なら何でも」」破壊される。
????化学をならったことはありますか?何かの宗教ですか?

252 :
>>緑が増えているにも関わらず、年々の猛暑には歯止めがきかない。
>>田畑が増えるほど暑くなります。以前は最高でも30度くらいでしたが、今は35,6度は当たり前。
貴殿のいう緑とは作物のことだったのですね。読み違えていました。それでも、その気温変動が
貴殿の思っている通りなのか、貴殿の地域の気温観測の記録と一致するのかどうか確認しましたか?
通常の変動の範囲内なのか検定されましたか?それと、作物の増えていない地域との比較をしましたか?
貴殿の主張には何ら検証をした痕跡が私には感じられません。ここは学問板ですので厳密にいきましょう。

253 :
地球上の緑は増えるどころか年々確実に猛烈に減ってますよ。
緑が減るのも温暖化の一因でしょう。
二酸化炭素などの温暖化ガスの増加も原因になりますが、近年はそれに加えて世界中の
原発排熱による海水温上昇が温暖化を急加速させているようです。
日本でも東北・関東沿岸に沖縄以南にしか居なかった魚が棲むようになってきてますか
ら近年の猛暑の夏もうなづけます。

254 :

報道管制が敷かれているとしか思えぬほどTPPに関してメディアは沈黙してい
る。メディアのスポンサーである大企業の権利を強化するためのルール作りであ
るからそれも当然で、知りたければ漏えいされた情報をインターネットで探すし
かない。政治家でさえ交渉内容を知らないのだから、民主主義とかけ離れたその
秘密性がどれほどなものか一般国民には想像もつかないのが現実だ。
TPPは、大企業の利益を国が妨げることができないよう、社会構造を作り変え
るものだと言っても過言ではない。企業に国を訴える力を与え、グローバリゼー
ションという名のもとで無国籍となった企業は国境など関係なく雇用を流出さ
せ、戦争を煽(あお)る。社会的ニーズの充足などもちろん関係ない。その一方
で国民が結束しないようインターネットの言論の自由も規制し始める。それらす
べてがGDPを押し上げ、経済を繁栄させるのだ。企業支配による帝国主義の時
代が始まりつつある。
http://kamogawakosuke.info/category/%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0/

255 :
農薬は認知症リスクを増大させる、フランス研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2777915/6543012
■農薬暴露グループの機能低下が顕著
>フランスで使用される殺虫剤と除草剤の量は欧州では最も多く、世界では米国、日本、ブラジルに次いで4番目に多い。これまでにさまざまな研究で、農薬の常用が神経疾患リスクを増大させるという結果が示されている。(c)AFP
注目!→世界では米国、日本、ブラジルに次いで4番目に多い。

256 :
>>地球上の緑は増えるどころか年々確実に猛烈に減ってますよ。
一方、>>245では >>緑が増えているにも関わらず、年々の猛暑には歯止めがきかない。
矛盾してますが。現在の地球の緑化率の低下の主要要因は焼き畑と過放牧による砂漠化です。
温暖化は局所的には砂漠化を促進するとともに、別のところでは緑化を進めます。
>>緑が減るのも温暖化の一因でしょう。
地球的には炭素の固定量が減るという意味ではそうなりますが、局所的には蒸散熱が減るため。
>>二酸化炭素などの温暖化ガスの増加も原因になりますが、近年はそれに加えて世界中の
>>原発排熱による海水温上昇が温暖化を急加速させているようです。
あのねー、原発の廃熱など地球に降り注いでいる太陽からのエネルギーに比べれば誤差にもなら
ない。太陽活動のちょっとした変動や、太陽磁気や地磁気の変動によって地球に降り注ぐ宇宙線
の量が変わることによる雲の発生量の方が遙かに影響が大きい。
>>日本でも東北・関東沿岸に沖縄以南にしか居なかった魚が棲むようになってきてますか
>>ら近年の猛暑の夏もうなづけます。
去年から日本中の原発のほとんどが停止して原発廃熱は大幅に減少しているのですが。貴殿の説が
正しければ今年の海水温は低下しているはずですよね。少しは自説を検証されたらいかがですか。

257 :
>>256
原発停止で海水温低下しているはずですって??
あり得ませんねえ。
原発停止でも海水温は上昇する一方ですよ。
何故だかちょっと考えれば今や中学生にだってわかりますよ。
だからこそ日本沿岸に熱帯魚が見られるようになったんでしょ??
原発廃熱が誤差範囲??
貴方は原発推進工作員ですか??
100万KW発電する原発1基が稼働中はたった1秒間に70トンもの海水を7度も上昇させるんですよ。
とんでもない廃熱です。
なんたって核エネルギーはアインシュタインのE=МC2ですからね。
こんなのが世界中に今何基あるんでしょうか。
原発は別名海水温上昇装置(by京都大学小出先生)とさえ言われてますよ。

258 :
違った。
『原発は最悪の地球加熱装置』とおっしゃてるようだ。

259 :
また違ってる。
『原発は海温め装置』というのが正解。

260 :
>>原発停止で海水温低下しているはずですって?? あり得ませんねえ。
>>原発停止でも海水温は上昇する一方ですよ
では、>>原発排熱による海水温上昇が温暖化を急加速させているようです。
とはどういうつながりですか?
>>100万KW発電する原発1基が稼働中はたった1秒間に70トンもの海水を7度も上昇させるんですよ。
海水の量からすればほんの誤差の範囲ですね。
>>原発は別名海水温上昇装置(by京都大学小出先生)とさえ言われてますよ。
この方の専門は?所属する大学院の研究科と専攻はどこですか?

261 :
海水量約13.7億 km3つまり1.37 X 10の18乗 m3で、計算を簡単にするために比重を1と
すると1.37 X 10の18乗 tとなる。70 tを7 K/sで過熱する能力が1 MW/hの原発にある。
すると、70 X 7/1.37 X 10の18乗で約3.58 X 10の-16乗Kの温度変化となる。一日が
86400秒、一年が31536000秒、世界の原発の数を掛け合わせても誤差の範囲にもならない。
実際には海水すべてを均一に加熱するわけではないので、表層海水温に局所的には
影響が出るが、太陽から降り注ぐ熱に比べれば地球全体にあたえる影響は無視できる。

262 :
>>100万KW発電する原発1基
でしたので1 MW/hではなく1 TW/hの間違いでした。でも、「100万KW発電」とは
100万 KW/hの誤記ですよね。

263 :
飲みながら書いて間違えた。1 TW/hではなく1 GW/hだった。orz

264 :
色んな能書き垂れて今までの「科学的データ」を駆使しても温暖化や異常気象は進んでいますよ。
間違ったデータを取ってるからじゃないの?
つまり従来の考え方では環境問題は解決しないって事。
視点を変えないと根絶できないわけ。
バラバラにデータを取るのではなく、全部一つの所から発生していると考えないといけない。
自然界の災害も、人間の病気や凶悪犯罪も。
その一つを排除すればあらゆる面で平和になる。
その一つとは何か?って事だよ。

265 :
>>264
間違ったデータということじゃなく生データを不都合なものとして信用せず、改変したり無視したりするんでしょうね。
日本の関東などの沿岸に熱帯魚が居るというデータ(=海水温上昇の証拠ですよね)に対して海水量と原発廃熱量を単純に計算して海水温は上がらず
太陽熱加温の誤差範囲と断定してしまうようなものですね。
他には北海道のスケソウダラが原発立地稼働以前は水深150mを遊泳していて良く捕獲出来ていたのが原発稼働後は水深300mを泳ぐようになり獲
ることが困難になったとの地元漁師の話なども誤差だと言って無視するのでしょうね。
>>261さんがいみじくも仰ってる海水表層の水温が上昇してるから大問題なのですよ。
水温上昇した表層海水はそれより深い海水と混じり難いってことはどなたもわかりますよね。
太陽熱は昔から降り注いでいましたが海水温は安定してたようですね。
さて、今現在急激に表層海水温を上昇させてるのは誰(何)でしょう?
そして、表層海水温が上昇すると温暖化も勿論のこと、異常気象などが起きやすくなるだろうとの想像がつきませんか?

266 :
生物も自然も「生きていく」事に対して無意識?に活動している。
人間は生きるために体の毒を排泄して新陳代謝をする。
自然も同じ。
汚れを排泄するために災害を起こし、地球を掃除する。
その時は非常に悪い状態になるが、それを越えると毒が排出されてまた活動できる。
農薬を撒いた後はカマキリの幼虫やトンボなどの死骸があちこちに散らばっている。
そしてその後は必ず雨が降る(まるで原爆後の黒い雨のように)
雨が降った後は虫たちがまた帰ってくる。
しかし大量に撒き続けるために益虫が死に、害虫だけが生き残る。
海はもとをたどれば川。
上流から有害物質が大量に流れ込めば潮の流れも変わり、海水の温度も上昇するだろう。
工場の排水、家庭の排水も流れ込む。
まず売っている物が有害な物質でできた商品ばかりなのが最大の問題である。

267 :
いっそ樹海の穴にでも住めよw

268 :
つまり自然も人間も何か一つでも欠けたらバランスがおかしくなり、そこから全てが崩れてしまう。
自分たちが利益を得られれればそれでいい、自然や他人が死のうがどうでもいいって考えは結局自分に返ってくる。
消費者がいなければ経済は成り立たない。
まあ今利益を受けてる連中は今の事しか考えられない頭脳になってるんだから言ってもわからないと思うけど。
先の事や自分の子供の将来を結局犠牲にしてしまってからわかるんだろう。
中国に投資してた企業のように、災害が起こってから慌てるんだろうな。

269 :
>>264, 265
表層海水温の上昇が事実だとしても、原発が原因だということには無理がありすぎです。
原因だとするのならそのモデルを示して下さい。表層海水温は時化などで海水が下層と
混じりあえばすぐに変化するものです。今年は台風が来るのが遅かったので表層海水温
が下がらず、サケなどの回帰が遅れている、北海道でマンボウが豊漁というニュースを
聞いたことがありませんか?
>>266, 268 宗教が入っていませんか?個々は学問板ですので検証できるものを示して
下さい。

270 :
そりゃ防除暦で集中的に農薬撒き散らした時に救急車が走り回ってる現実を知ってるから、
検証も何もないよ。
農家は出荷する野菜は大量に農薬を使ってるが、自分たちは無農薬食ってるからどれだけ曝露しても元気。
やっぱ無農薬は強いねぇ。

271 :
>>269
原発温排水がすぐに冷海水と混じり合わないから問題が起きるんです。
考えてみてください。
簡単に冷海水と混じり合うなら何故わざわざ1秒間に70トンもの海水を入れて7度上がった排水をしてるんですか?
効率・省エネルギーを考えるなら何故海水7トン/秒入れて70度上げた排水をしないのですか?
日本の公害は殆ど貴方のような理屈で市民を騙し有害物質を垂流してきたために起きたのです。
我々市民は、北海道泊原発近くの漁師が原発稼働前後30年間の海水温変化記録をそのまま現実として受け止めなければならないのですよ。
改めて言いますが、儲ける&儲かる人(今回の場合は原発推進&容認の政治家・官僚・原発事業者・学者・財界・マスコミなど原子力ムラの住人及び組織)のデータ(理屈や話)は1/10以下にして、または嘘と思って聞く必要があり、
ちっとも儲からない人(今回の場合は漁師)の話こそ真実と受け止めるべきなんです。

272 :
http://www.geocities.jp/x_meishu/bunmeinosouzou.html
人生180度変わります
超絶重大内容

273 :
>>271
ここ農薬スレ…なんですけど、まあまあ同意。
放射能も農薬も同じ位の毒性がある。
今は放射能の陰に隠れて目立たないけど全く同じ構図だね。
JAの農水省の天下り族議員と役所がグルになって原発と同じシステム。
一般市民、漁師は被害を受けてるよ。
魚は取れない、取れても奇形だったりね。つまり汚染されてる。
沿岸部の海だけ見てもわからないけど沖は相当汚いだろうね。
東北は放射能と農薬の二重汚染。
九州もがれき処理の放射能で空気汚染と農薬汚染。
注目されてない分農薬の方が恐ろしいよ。

274 :
阿呆場?
こういうのが出てくるから自然栽培が色眼鏡で見られることになるんだが…

「神は人間の弱さの産物」、アインシュタインの書簡が競売に
(CNN) 「神とは人間の弱さの表れにすぎない」――。          ←(よく賜っておけ!)
物理学者アルバート・アインシュタインのそんな宗教観を記した直筆の手紙が、8日からインターネット
オークションサイトの米イーベイで競売にかけられる。
手紙はアインシュタインが死去する1年前の1954年、ユダヤ人哲学者エリック・グートキンドの著書に
対する反論として、ドイツ語で書かれた。この中でアインシュタインは「私とって神という単語は、人間の
弱さの表現と産物以外の何物でもない。
聖書は尊敬すべきコレクションだが、やはり原始的な伝説にすぎない」と記している。


275 :
>>273
>放射能も農薬も同じ位の毒性がある。
どのデータに基づいて言ってるの?
放射性物質と農薬の毒性は単純に比較することは難しいと思うが。

276 :
>>270
>そりゃ防除暦で集中的に農薬撒き散らした時に救急車が走り回ってる現実を知ってるから、
なんていう農薬を使って、何が原因で救急車で運ばれたの?
>農家は出荷する野菜は大量に農薬を使ってるが、自分たちは無農薬食ってるからどれだけ曝露しても元気。
>やっぱ無農薬は強いねぇ。
自分たちで食べる分なんか多少収量落ちても、見栄え悪くても良いからコスト掛かる農薬なんて使わないだけなんだが。
大体、散布で暴露する量と残留する量は比べものにならない程違うのだが…

277 :
人生いろいろ農薬の毒性もいろいろ
化学肥料の毒性について知りたいや
硫安とか空気中のチッ素獲得方法の弊害とかさ

278 :
つ農薬利権

279 :
熱帯魚は外来種問題もあるから、なにも熱帯魚がいることを傍証に挙げなくても表層温度を実際に計ったデータを挙げればいいじゃん
そして、7℃高いというとさもスゴいように思えるけど、海水温10℃として17℃の水流してそんなにかわるかね
工業排水の一般的なのを知らないけど、製鉄所の排水温とかもっと高そうだよな
原発数基と比べて工業地帯の排水が持つ熱エネルギーなんて比じゃないと思うけど

280 :
ミツバチの神経を破壊し、方向感覚を狂わせる農薬。
人類の食糧の三分の一は植物に依存しているそうですが、ミツバチたちは、これら植物の80%の受粉に関わっている。
つまり、ミツバチたちがいなくなることは、決してミツバチだけの話ではない。
人類としての食糧自給率の問題にかかわる。
アインシュタインは次のように語っていた。
If the bee disappears from the surface of the earth, man would have no more than four years to live. No more bees, no more pollination, no more plants, no more man.
「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上生きられない。ハチがいなくなれば受粉ができなく、植物は育たず、そして人間は滅びる」

281 :
>>280
その通りです。
ミツバチも虫も激減しています。
ミツバチは私の無肥料無農薬(=この用語は公式には使用できません)畑の或る場所で今日久しぶりに見かけましたが、
この数年間見てませんでした。
雀など鳥も少なくなりました。
農薬まみれ・温暖化・放射能増加などの環境悪化が関係しているのでは・・・と取りざたされてるようですが・・・。

282 :
>>281
温暖化の原因が大気汚染じゃないかな。
日本は特に無法地帯だからね。
アメリカのような広大な農地で撒いても問題になるのに、人口の密集した国で大量に撒いてる。
うちもツバメが来なくなった。
益虫や益鳥はどんどん減って、害虫や害鳥ばかりが増えてる。
川が汚染され、海に流れて海も汚染され、潮の流れまでも変わっている。
海ガメも産卵に来なくなり、鯨は打ち上げられ、魚も減ってる。
うちの近くじゃ腫瘍のできたハゼが釣れたりするそうです。

283 :
カメのタマゴうめえーーーーー

284 :
養蜂業者が飼ってる蜂の数が減ってるだけだろ

285 :
>>284
世界中のミツバチが減ってる(ミツバチが消えたと言ってる人も居るくらい減ってる)ようですよ。
5年くらい前までは毎年分蜂ミツバチの大群を目にしていたものですが近年とんと見かけませんね。
何かとんでもない天変地異が起こりそうな・・・。

286 :
状況証拠であれば、かなりたくさんあるようです。
状況証拠が示している原因は、ネオニコチノイド系農薬です。
「巣箱にあった花粉を調べたところ、予想を上回る50近数の農薬が発見される。
なかでも、ネオニコチノイド系の殺虫剤は害虫を駆除する力がきわめて強く、
大規模農園の効率的な生産には役立つものの、一方ではミツバチの神経を破壊して
方向感覚を狂わせ、巣に戻れなくさせる可能性をもつ劇薬だった」


287 :
農薬利権をぶち壊す必要があるな。

288 :
医療利権同様に困難ですな…

289 :
wikiによると
「塩素はオゾンホールの原因物質としても指摘されている。
フロンなどの塩素原子を含む化合物が紫外線に当たると、結合が切断され塩素ラジカルが生じる。
塩素ラジカルは周囲のオゾンと反応して触媒的にオゾンを酸素分子へと分解するため、オゾン層の破壊効果が大きい」
という事なんだけど、だから農薬撒きすぎると温暖化に繋がるのか。納得。
除草剤や殺虫剤って塩素系だからね。


290 :
だったら連日地球規模で膨大に撒き散らされているケムトレイルの影響はどうよ?

291 :
あくまで農薬は悪くない…としたいわけだね。
つ農薬利権

292 :
農薬でミュータント化した子供たちが話題に
http://www2.2ch.net/2ch.html
>ベトナム戦争での、アメリカ合衆国による枯れ葉剤散布計画。用いられた枯れ葉剤には数種類あり、
>それぞれの容器に付けられる縞の色から呼び名は変わる。コードネーム ”エージェント・オレンジ” の影響を受けた人間の姿。
枯葉剤=ラウンドアップ
日本中の学校、公園、農村などで撒かれている除草剤。

293 :
>>289 オゾン層の破壊と温暖化の関係は?それと農薬がオゾン層まで上昇するの?
>>292 エージェント・オレンジは2,4-Dと2,4,5-Tが有効成分で、ラウンドアップは
グリホセートで全く構造が違うのだけど。

294 :
「このネオニコチノイドを大量に使っているのは日本と中国。それも単位面積当たりの使用量は日本は中国の100倍
ネオニコチノイドは、強い毒性が判明した有機リン系に代わる農薬市場のニューヒーローとして、1990年代に登場。
しかし、21世紀に入り、ミツバチへの被害などが広がり、その結果、フランスでは2006年4月29日に最高裁でその使用が禁じられた。
そこからがよくある話なのですが、アジアが市場として拡大してきているのです。
いま、このネオニコチノイドを大量に使っているのは日本と中国。
それも単位面積当たりの使用量は日本は中国の100倍だそうです」

>強い毒性が判明した有機リン系
枯葉剤=日本中で今もなお大量に撒かれているラウンドアップ

295 :
ネオニコが蜂に影響があることは事実。蜂がネオニコ系の農薬に曝露されると影響が出るだろう。
ただCCDの主因はダニや病気であるとの見方が主流である。
にもかかわらず、ダニや病気を無視してネオニコが原因と考える根拠とデータを教えてほしい。
また中国と日本で散布量が違うとあるが、作物栽培の考え方が違うので当然のこと。農薬の登録内であり残留基準値以内であるのに何が問題なの?
ちなみにネオニコでもアセタミプリドは蜂に影響が少ない。

296 :
ネオニコチノイドは有機リン系の農薬と違い、水溶性のため作物の中に大量に吸収される。
つまり洗ってもダメなのです。
じわじわと体内に入ってくるわけですが、それが高度の神経障害を起こしかねない。
最近、「切れる人」が多いのも、これと無縁ではない。
こうした動きの陰に大手化学メーカーの利害とそれを守ろうとする官僚の姿が垣間見えてくることです。
オゾン戦争やフィブリノゲン問題を思い出すとこの話にも真実があるようにも思えます。
日本の農水省はほとんど動いてはいない。

297 :
>>296
> ネオニコチノイドは有機リン系の農薬と違い、水溶性のため作物の中に大量に吸収される。
> つまり洗ってもダメなのです。
植物体内に取り込まれた農薬は植物の代謝によって分解され、ほとんど残らねーよ。そんなに残ってるなら、その農薬の残効凄そうだな
大体、残留基準値があるの知ってる?
> じわじわと体内に入ってくるわけですが、それが高度の神経障害を起こしかねない。
> 最近、「切れる人」が多いのも、これと無縁ではない。
だからさっさと科学的根拠を示せ
それともお前の脳ミソは虫と同じ構造なのか?
> こうした動きの陰に大手化学メーカーの利害とそれを守ろうとする官僚の姿が垣間見えてくることです。
見えません
> オゾン戦争やフィブリノゲン問題を思い出すとこの話にも真実があるようにも思えます。
思えません
> 日本の農水省はほとんど動いてはいない。
??
このスレの反農薬屋このバカしかいないのな

298 :
>>297
>>294
に書いてある通り、先進国では禁止になってるよ。
それだけ危険だからね。バカみたいに使ってるのは日本と中国だけなの。
しかも中国より日本の方が使ってる。
何の知識もないのに偉そうに言ってないで、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」でも読んでみれば?
それ以来先進国ではどんどん禁止してるんだよ。
神経毒は事実だからミツバチが狂ったんだから。

299 :
無神経な悩凶さん相手にするだけ無駄だから…

300 :
脳狂だったりして。

301 :
オゾンホール面積 25年間で最小に
だってさ。

302 :
日本以外の国が農薬禁止してるから。
日本だけはオゾンホール拡大してるだろうよ。

303 :
農薬って菌や虫や草を殺したり成長阻害させたりするんだろ?
そういうものを使えば自然環境や生物界、もちろん作物にも影響は全く無いと言えないよね。
それを食う人間もなんらかの影響を受けるであろうと考えるのが最も科学的な考え方ではないのかな。

304 :
天然物と言えども麦赤カビ病菌のように発ガン性毒素を作るものもあるわけで

305 :
>>303
そう考えるのが普通だよね。
実際ここ数年急に死ぬ人が増えてる。
身近な人もバタバタ死んでるし、農薬を散布してる地域は特にガン患者が多い。
トンボやクモなどの益虫が死ぬので害虫ばかりが増える。
川が汚染され、海へ流れて沖が汚染され、魚も汚染されて人の口に入ってる。
>>304
何言っても無駄だよ。
農薬の毒性の方が人間が受ける確率がはるかに高いんだから。
しかも自然の菌と違って血液検査で出ない。
だからガンが進行しないとわからず、手遅れになる。
あんたらが農薬利権に目がくらんでるのがバレてます。

306 :
農薬利権同様、有機にも無農薬にも利権が存在するからな。
チャイナリスクの今、無農薬で作業性と単収が落ちて自給率が下がるほうが危険。

307 :
農薬は自然の循環を止める
それが目的ですから
スーパーで売っているきゅうり なす いちご ・・・・・・
前日散布する農薬の種類はたくさんある
夕方散布して翌朝収穫
農薬散布地域とかではなく 前日散布した野菜をサラダで食べる人たち
無農薬信者は教祖の興味あることだけに飛びつき
法律内でもっと怖いことがあることを知らない

有機肥料と言っても
全てが良いわけではない
それから有機無農薬農法の野菜が美味しいわけでもない
無農薬の場合 
多肥料栽培にすると窒素が効きすぎて栄養成長が促進され軟弱になる
そうなれば病虫害に弱くなる
肥料は抑えるのはしかたない
作物の多くは肥料設計で味がのってくる
食味はどちらが良いと言えば有機無農薬のほうが悪い
自然栽培は作物自身の持っている味が前面にでて旨みのあるものは無い

308 :
俺は無施肥無農薬コシヒカリを慣行農法産と同等以上収穫できてるし、味も同時に自分で作ってる慣行コシヒカリなんか食えなくなるくらい美味いので、俺の保有米は全部無施肥無農薬産だよ。
なので米も野菜も無施肥無農薬栽培をやめられないね。
除草が人力なので慣行もやってるが、できる限り無施肥無農薬栽培に移行していきたいと思ってる。
そういう訳で、自然栽培産は美味くないと言ってる人は実際に自然栽培して食べてるのかなって疑っちゃうよ。
自然栽培田畑では米も野菜も1年目〜2年目あたりは作物の味が薄く収量も少なく野菜によっては病虫害もひどいので、大概の人は1〜2年で自然栽培をやめてしまうんだよね。 
3年目くらいから味は慣行産を上回り始め、収量も増えてきて、4〜6年目からは慣行を超える収量になったり病虫害も殆ど無くなったりするのになあ。

309 :
>>308
ずっと農薬を大量に染み込ませてしまうと土地が死んでしまい、生き返る時に一斉に害虫なんかが噴き出すらしいね。
でもそれが自然の営みで、まず毒を出してしまってから汚れを落とし、きれいな状態に戻すんだよね。
自然をそのまま生かす方法は脳狂さんの思考にはないらしい。
とにかく日本を汚してしまおうが人が死のうが金儲けできればいい、自分さえよければいいという考え。
今の企業全体に言えるんだけど。

310 :
>>309
そういう構図なんだろうね。
前にカキコがあったけど、原発なんかが典型的だね。
自然栽培なんか飢饉があるからダメなんだという意見もあったけど、江戸時代と今とでは決定的に違うところがあるんだよね。
稲作では稲ワラだよ。
昔は田圃から持ち出したけど今は殆ど全部田面に置いて来るんだ。
この稲ワラを次の稲作に活かせば肥料も農薬も要らないのだよ。
畑では収穫残渣と雑草だね。
昔はこれらは畑から全部持ち出して堆肥なんかにしたのだろうが、今は機械力があるから青いまま鋤き込んじゃえばいいんだよ。
要するにその田畑から持ち出すのは人間が食べる部分だけにして、あとは全部田畑土壌に戻してやれば肥料も何も要らないって訳だよ。
ただし>>309さんが仰ってるように、毒(=慣行農法時の肥料成分)が抜けるまでの間は少し工夫してくださいね。

311 :
コメは知らないけれど
みかんは無肥料自然農法で作ると
徐々に収量が減り 酸の抜けが悪くなり食味はかなり悪い
お茶も無肥料無農薬で作っていますが
渋み苦味が出すぎて旨みが少ない
収量も少なくなってきました
色は緑にならなく少し黄色みかかっている
良いところは香りが強く
畑から持ち出す食べる分の肥料は多いと思います
江戸時代の人糞堆肥はかなりの肥料分が入っていると想像できます


312 :
>>310
今から40年近く前に書かれた有吉佐和子の「複合汚染」っていう小説があって、
それに農薬の環境汚染について書かれてあるけど今と全然状況が変わってない。
ダイオキシンが地球温暖化に繋がることは今すでにわかってるのに、日本は逆行してるね。
企業が自分らだけの金儲けのために生態系を壊し、環境汚染をし、災害を起こす。
いくら地震予知とか災害対策やっても元凶を無くさないと意味がないのにって思う。
それに昔はなかった食品添加物や石油系の家庭用品も増えて、人間がどんどん壊れてしまってる。
それでも自分を正当化してる農協、政治家、企業経営者ばかりで情けなくなるね。

313 :
慣行農法多年生作物を自然農法に転換して多収穫&美味にするには相当の年数と工夫が必要だと思うよ。
1年生作物でも多収穫&美味になる畑ができあがるまで3〜6年かかるんだものね。
人間が田畑から持ち出す可食部分の肥料分って少ないんじゃないのかなあ。
果物や野菜なんか殆ど水分だよね。

314 :
JAは、年老いた農家に「また農業やって下さい、簡単にできますから、安全ですから」って騙して
農薬売りつけてるんだろうなあ。

315 :
>>311
養豚もやってるミカン農家があった
豚糞を与えていたときは目茶目茶甘いミカンだった
それを農協から肥料を買わされるようになってはっきり味が落ちた

316 :
農薬でガンや精神病になって死ぬ人が本当に増えてるのに、検査では内臓にダメージ来るまでは絶対にわからない。
塩素で温暖化も進み、災害も起きて大勢の人が死ぬ。
殺人企業だね。

317 :
有機無農薬利権は裾野開拓に必死ですな。

318 :
利権の対局にあるんだがなwww

319 :
農薬を売ってる側の利権もあれば、有機無農薬を盾に稼いでる輩もいる。
有機無農薬派は自分の利権を守り、広げるために農薬を否定する。
ある利権の対極もまた利権なんだよ。

320 :
そんなささやかな利権があるんかいな()

321 :
無農薬利権って何??
無農薬栽培作物を売らんかなで慣行農法を否定すること??
そんな利権が存在するんかいな??

322 :
宗教なんてまさに有機無農薬利権に群がってるよね。

323 :
悩狂vs臭喬ですな

324 :
うんにゃ、うまかつこしらゆっとは天然有機物じゃきー
薬とか二の次やっけん
硫安じゃい尿素じゃいばやるとが一番いかんちゃっけん
一回液肥ば口にふくんでんな、喉かい先さんはどやってん飲み込めん
毒じゃて腑に落ちるばい

325 :
飲みこめんほど濃い液肥やったら焼けてまうわ。

326 :
有機農法で生活してる農家の大多数は極貧ですね
自然農法は自給自足で他人の食料までは生産が難しい
有機農法 自然農法を餌に
講演や本を出して生活をしてる先生と呼ばれる人が多い
それから研修生を入れて国から補助金をせしめる輩も
奴らは口先だけの痩せジラミ

327 :
確かに講演や本で食べてる人も居るだろうがそうでない人も居るよ。
極貧の人も居るかもしれない(=私は知らない)がそうでない人も居るよ。
だから>>326も口先だけの意見のように感じる。
>>308後段を読むと何故そういう意見になるかがわかるね。

328 :
やだねー農薬利権。
無農薬利権は存在しないけど。

329 :
有機バカのステマ

330 :
>>328=無農薬利権に群がる金の亡者。

331 :
>>327
農業研修生を受け入れて国からの補助金で食ってる人がたくさんいますよ
国からの補助金プラス研修生からも研修費を徴収する
この手の話はよく聞きます
口先と思われたならそれでもいいのですが
生活の糧として有機農法に入って行く人と
自分の信念で有機農法を始めて行く人は
あきらかに違いが出てきます

農薬利権でもいいのでは
商売ですからね
それよりNPO法人の利権は許せないでしょ
NPOで実力があるとか偉いと言われる人たちは
補助金を多く出させる事と
それらしい本を書き講演する人たち

332 :
>>308
食味は個々の好みではあるけれど
自然農法の作物が美味しいとは思わない
作物の味は作るものですから
自然農法は作るものではないので限界もあるし
その作物の元々の味が出すぎる
これは作物によっても違うと思いますが
果物の食味は落ちる
収穫量も地力のピークが過ぎれば落ちて行くでしょう
地力って施肥栽培の影響が大きいのでは
完全に施肥の影響が無くなってから作ればどうなるのかな
20年30年と作ってみたら結果が出ると思います

333 :
日本に農業は不必要、農薬を使用して無農薬、農薬無使用で有機農業
誰が考えても可笑しいこんなサギ農業は不必要

334 :
農薬を撒いて周辺住民まで被害が及んだり、残留農薬で消費者が被害を受ける。
無農薬はそういうリスクがないから、無農薬利権の方がマシ。

335 :
無農薬で被害がない無農薬は癌発症薬入り年数が経つ為立証しにくいだけ
事故米一生食べてもガンに成らない農相発言では事故米を食糧米で売ったら良い
日本に農業は不必要、国会食堂は事故米以外使用禁止
議員は事故米以外購入禁止法案を 子供に事故米食べさす農林省

336 :
農薬はR為の薬で
害になるのは確かなこと
なぜ害になるのに存在するかは必要とされてるから
無農薬で省力化 品質向上 増産が出来たとしたら
農薬は消えていくのかもしれないね
無農薬と騒ぐだけはなく
数字で表して農薬使う人も参考にしていく事が必要でしょ
俺は・・農法だからと言って相手の農法を否定するのではなくね

337 :
無農薬なら無農薬でいいんだけど、誰一人データ出さないんだよね。
面積、作目、作型、投入物量、収量だけでもいいのに。
それくらいの記録あんだろ、って思うんだけど。

338 :
>>337
お前が知らないだけなんじゃないの?

339 :
>>338
どっかにデータある?
モデルとか。
教えてよ。

340 :
農学として考察ってスレタイなのに結局は、データはないけど絶対そうだとか利権だとかなっちゃうわけね

341 :
どんなデータでもいい
害虫の発生と肥料は大きな関係があると思うし
作物の内容も数字で表せば無肥料が良いのかどんな肥料が良いのかいつ散布すればいいのかわかってくる
肥料要素も堆肥がいいのか種ガスがいいのか魚粉がいいのか
堆肥の内容も何の堆肥でどの程度の熟成なのか
農学とすれば慣行の農業にも大きな影響を与えると思います
不確定な内容や
主観がおおすぎますね

342 :
篤農家は間違いなくデータ取ってる。
でなければSWOTできないし、改善点も見えない。
主観、想像だけで語ってるのは脳内かダメ農。
このスレには篤農家は…
こないよな…

343 :
自然農法派は何も教えてくれないよ。
他人は慣行農法やっててもらうほうがいいもんね。
慣行産の2倍以上の値段で売れるので自然農法者は少ない方がいいからだよ。

344 :
記録してないか、してても恥ずかしくて何も言えない、の間違いでしょ。

345 :
本を見ても
主観的な事が多くて
それを正直に信じても良いのか疑問になります
有機肥料で栽培しても
有機肥料  有機堆肥なら何でも良いと思ってる
作物によってどの肥料が良いのか研究しない
例えば
牛は食塩を食べるから塩抜きをしなければならない
それすらも知らない有機栽培農家が多い
堆肥に含まれるチップの事
餌に含まれる遺伝子組み換え飼料の事
投与される薬や抗生物質の事
これらを全てクリアできる堆肥は無いに等しいでしょうね

346 :
だから、
堆肥も入れない化学肥料も入れない農薬も撒かないで、
畑から持ち出すのは人間が食する部分だけにして、
収穫直後雑草も収穫残滓も全部鋤き込み、
間髪入れずに次作すればよい。
5年ほど経てば慣行を超える味と収量になる。
収穫以前の雑草をどうしたらよいかは自分の頭で判断しよう。
はじめの5年間は低収量病虫害になりやすいので、
他所の生雑草を刈り取って持ち込み鋤き込む等々
自分なりに工夫しよう。
机上の空論ばかりやってないで実践してみよう。

347 :
アブラムシを食べてくれるナナホシテントウムシ様の飼い方を教えろエロイ人

348 :
>>346
それは聞き飽きました。
それは農学じゃないよ。
データが出せなきゃ、>>346が机上の空論のまま、ということにいい加減気付いて欲しいんです。
何をなんぼ入れて、どれだけ収穫したかで語れなきゃ農「業」に活かせないでしょ。
何をなんぼは、肥料や農薬だけじゃなく、労力だって時間で示せる。
そういう生々しい論拠が要るんだよ。

349 :
>>346
間違えではないかもしれないが
家庭菜園で作るのなら良いと思います
食料危機がせまっていると言われてます
自然農法で人類の食料を生産できるのか
もう一つ
あなたは本を読んだのか講演を聞いたのか知らないが
それを鵜呑みにしてませんか?
自分で検証をしたり勉強をしたりしてると思えないですね
例えば
収穫直後の生きた植物をすき込む
大きな間違えが
あると思います

350 :
データや証拠もなく、こうすればこうなるハズっていう独自の論こそ机上の空論なんだが

351 :
5年たてば慣行を超える味と収穫
ここの説明をデータをもとに説明してほしいですね
一番のポイントですしここが崩れたら全てが崩れる

352 :
>>349
収穫直後の生きた植物を鋤き込んだらどうなるかを貴方は知ってるのですか???
>>348
貴方は農学を使って他の人よりも美味しい野菜を沢山収穫出来てるのですか???
>>348
>>350
データや証拠は慣行農法にはあるのですか???
慣行農法してても何故不作凶作があるのですか???
データや証拠を活かすことが出来ないのでは無いと同じ事ではないですか???

353 :
>>352
お前そりゃ医学が進歩しても病気があるのは何故ですかくらいアホなセリフだぞ

354 :
>>352
お前の農学に対する要求高いなー
不作凶作完全に克服しちゃったらそれもう世界の食料問題クリアできちゃうよ
農学の役割の9割は終わってる

355 :
>>346
施肥もせず、収穫分と土壌から流出した分の元素とエネルギーはどっから入ってくんの?
炭素とエネルギーはまぁ光合成ってのはあるけども

356 :
>>352
農学の目標は安定的、効率的に生産することだから。
不作の年にもできるだけ安定して作ろうとする技術もその一つ。
明治以前、飢饉の年には全く収穫もなく、何万もの人が死んだけど、今は違う。
これが今までの先人から継承した貴重なPDCAの積み重ねの結果。
今主流の農学においては手間隙かけて美味しいものを作るのは二の次。
だからこそ有機無農薬の付加価値が活きてくる。
みんな注目してんのに、変な主観や思い込みだけで語るからおかしなことになる。
趣味じゃなくて、業としてするには客観的に判断して営農計画を進めないと。
でも、その客観的な判断材料がないのが現状。
それがないのに、5年我慢しろ、まずはやってみろ、なんて、高見の見物客の発言としか思えないわけさ。
農で飯を食ってる人に失礼だよ。

357 :
>>352
ちなみに、慣行に関するデータや分析は県ごとに詳細なもんがあるから、普及所にいってみな。
メジャークロップなら赤本とか指針とかに詳細に書かれてる。
どんくらいの規模なら設備投資はどんだけ、何をどんだけ投入して、いつ何をして、いつ収穫すればどんくらいの収量があってなんぼくらいが単価の目安で経営としては…
役にたったりたたなかったりだけど、データとしては貴重なもんだよ。
慣行には慣行の、今までの積み重ねがあるわけ。

358 :
>>352
データと言う前に
実際に収穫直後の生きた植物を鋤き込んだらどうなるか知っているのですか?
それからデータとは別に
先人からの教えがあり それを実践して自分で確かめる
それはデータ化とは違うと思います 農業の基本ですよ

収穫直後の生きた植物を鋤き込むのは
一部の作物での話で農業全般にはあてはまらないと思います

359 :
何故不作凶作があるのですか
愚問であり農業を知らなさすぎる
本でしか知らない農業者でしょ

データが必要ない人は経験があるからだと思います
農外所得なしで自然農法で生計を立てている人が何人いるでしょうか

360 :
それにしても
NPO法人と言って補助金で食べてる人達はひどすぎる
本当に農業に役立っているのか
地域に貢献しているのか

361 :
データって、そんな細かい数字じゃなくてもいいんだよ。
いつ、何を、どんだけの面積に、どんだけ買って投入して、どんだけ収量があって売り上げたか。
長年の経験者でもそれなりに出荷してる人は記録してるでしょ。
申告にも必要だし。

362 :
有機農業で収量爆アゲとか言ってるヤツは農業やってないだろ
有機農業はひとつのポリシーとして、手間をかけてでもやろうって覚悟があってこそだろ
それが、ただ有機農業やるだけで害虫つかないし収量もあがって味もいいとか言うやつは現実の有機農家の苦労も知らないで、なんか体験談みたいな本読んだり講演聞いただけだろ

363 :
データが全てではなく、一つの参考資料にしかならないよ。
医学の話が出たけど、データが全てならば殆どの病気が治るはず。
しかし現実は医者が治せない病気ばかりで「付き合っていくしかない」と言って効かない薬を延々処方するだけ。
地震も膨大なデータがあるはずなのに、いまだに予知できない。
まあ、温暖化が原因で災害が起こるんだから、地震も環境汚染が原因だと思ってるけどね。
例えば農薬で土壌や海底汚染とか。

364 :
>データが全てならば殆どの病気が治るはず
これどういう論理?
まぁ皮肉にも病気の殆どは治るけどな

365 :
地震が予知できないのは予知に結びつくような傾向がデータから読み取れないからでしょ
こうしたら収量が上がるっていうなら、そうしたときに収量が上がったデータがないと言えないでしょ
なんかデータってものを根本から勘違いしてるね

366 :
新しい治療法見つけたよ!→データは?
地震予知のシステム出来たよ!→データは?
こうなるよ
新しい治療法見つけたよ!→データは?→データなど関係ない!
これじゃダメなのはわかるよね

367 :
>>363 語るの無理過ぎw
いいから草むしってろ

368 :
データが一つの参考資料で良いでしょ
地震と違って自分で検証できますから
自然農法も検証したらいいと思いますよ
自然農法の収入だけで生活してる人の経験談だけでも聞きたいです
農業のデータがないのなら収支だけでも知りたいですね
モンサントの映画でモンサントをボコボコにしてますね
モンサントを支持しませんが反モンサントでもない
問題の一つ遺伝子組み換えがあります
農水省でやってる放射線で遺伝子異常を人為的におこし品種改良をしている
これと遺伝子組み換えのどこが違うのか分かりません
日本で出回ってる作物の中にはたくさんありますよね
これって表示義務もない

369 :
放射線=遺伝子を破壊して一部の機能を停止させて変異を誘起する。
栄養繁殖作物の場合は優勢遺伝子を破壊して劣勢型質を表現させたりもする。
自然界で起き得る変異を誘発する。
組換え=対象生物が持っていない遺伝子を他の生物から導入する。
自然界ではあり得ない変異を誘起する。
ちなみに、自然界でもプラスミドを介した組換えはおこるんだけどね…

370 :
問題なのは
組み換えと
人為的誘発でできた植物が有害なのか
組み換えがヤバイとしたら誘発もヤバイと考えられると思いますが
そこのところの検証も議論も無く
あったとしても情報として伝わってこない
f1種子も
f1以外の新技術開発を政府に働きかけることまで主張してほしいですね
モンサント批判だけで終わっている現状はちょっと情けない

371 :
安倍ちゃんの病気は遺伝子組換えと農薬と酒が原因だろ。
安倍ちゃんいなくなったら脳狂は困るんじゃないの?

372 :
環境保全型農業(稲作)推進農家の経営分析調査報告
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001021862&cycode=0
データは手始めに水稲を材料に考えてみたら?

373 :
慣行農法の篤農家ほど有機農法・自然農法・炭素循環農法等に養老猛氏の言うバカの壁を作る。

374 :
観光農法=商業的農業
観光客相手のイチゴ生産が良い例

375 :
>>373
お前はただの馬鹿だけどなw

376 :
悩凶さんが何をおっしゃいますかw

377 :
5年も慣行下回って食えるのかよw
すでにそれは農業じゃないな

378 :
http://www.geocities.jp/tengensthunderax/sonota/oishinbo/_other/104.png

379 :
>>377
大丈夫です。
工夫すれば(=色々なやり方があるのでご自分で勉強してくださいね)収量はさほど落ちません。
肥料・農薬が不要ですから所得はかえって増えますよ。

380 :
慣行農法でもデータは殆ど役に立たないのが現状だね。
毎年天候が違うんだもの。
日照も雨も気温も全部前年以前と毎日毎日違う。
極めて大雑把に予測して施肥するより仕方が無い。

381 :
役に立つ立たないもだけど、慣行と変わらない収量というならそう言えるデータをという話だろう

382 :
>>380
お前 文系だろw

383 :
理系なんだが気象の長期予測は俺には不可能だ。
>>382さん来年1年のきめ細かで正確な予報頼むよ。
>>381
慣行と変わらない収量ってのがデータじゃないのか。

384 :
>>383
どこがデータなの?
それは口で言ってるだけでしょ
単収いくらです、だから慣行と変わりません
こうならないと

385 :
今の品種は肥料投入すればするだけ収量上がるように改良されてるっていうしな
無肥料で慣行超えるとか、データなしにはとても信じられんわ

386 :
まずデータでも論文でもいいから示してから喋れ

387 :
このスレでは全く役に立たない過去のデータを欲しがる奴らばっかりだな。
俺は未来のデータが欲しいんだ。
本物の有機農業者は未来のデータを持ってるそうだ。
欲しい!!!

388 :
本物の有機農業者は過去世による霊力によって予知能力が宿るのは常識

389 :
数珠持って空仰いでろバーカ

390 :
>>389
意味不明???

391 :
つ神頼み

392 :
なるほど自然界には神が居るからな。
やはり本物の有機農業者は凄い。
それに比べて慣行農業者の何と無能なことよ。
データ(過去)なんて未来の手枷足枷なんだってことを知らないのだからな。

393 :
有機農業のおかげで彼女ができました
友達は宝くじ当たりました
やっぱすげーなゆうきのうぎょう

394 :
有機農業を経済的な持続性から評価するのはスレ違い?
化学肥料・農薬って原料レベルまで含めると国外産のものが多い
原油価格高騰で流通コストが上がったり国際問題で原料供給量が少なくなったら
肥料・農薬代って跳ね上がって慣行農家はやっていけなくなるのでは?
自家製堆肥主体の有機農家ならこれらの問題はスルーできそう

395 :
>>自家製堆肥主体の有機農家ならこれらの問題はスルーできそう
そんな農家がどれだけあるのでしょうね。日本で販売されている有機質肥料の
ほとんどは輸入飼料に由来する畜産廃棄物のなれの果てなのだが。自家製堆肥の
原料となる家畜糞尿のもととなる飼料まで自給している農家をご存じですか?
少なくとも私の周りにはいませんね。

396 :
その飼料が輸入品と言うw

397 :
>原料となる家畜糞尿のもととなる飼料まで自給している農家
飼料を自給している畜産農家の糞尿と地元の刈り草で堆肥を
作っている野菜農家が知り合いにいます
1軒だけですがw
ついでに種も自家採取で、あとは燃料を何とかしたら完全に
自給だとその人は言っています
ちゃんとビジネスベースに乗っていて、親夫婦と子供も養い、
この前でっかい家を建ててました
収量確保には相当な知識・技術がいるようですが、持続性の
観点からは慣行よりもかなり上を行ってるのかなと

398 :
ほぼ完全な自給か。凄いな。
まあ>>397みたいな完璧なサイクルを作るのはなかなか難しくても、少量でも自家製堆肥を作ったり作物残渣の有効利用で直接間接的に海外からの輸入によって作られる肥料の使用割合を減らせるなら、それだけリスクは減るわけだし意味はあるんじゃない?

399 :
事業性を確保しているってのがすごいな。
自然農()とかで仙人みたいな暮らしをしてるやつなら
ほぼ完全な自給も出来てるんだろうけど、それはすでに農業じゃないw

400 :
原発30キロ圏内で猫の大量死?2013.02.06 Wednesday
福島に来ています。
何人かの30キロ圏内の方からこんな話しを聞きました。「猫がたくさん死んでるのよ」。
公園でノラネコに餌をやっていた人は8匹いた猫が2匹になったといいます。猫を3匹飼っていた方は、
「顔が歪んで毛がみんな抜けて、居なくなったと思ったら3匹とも床下で死んでた」といいます。
別の方は「うちの猫は平成21年生まれなのに去年死んだ。早すぎると思いませんか」と言います。
口を揃えていうのは「たまり水を飲んでた」。「原発と関係あるだべか?」皆さん心配しています。
http://blog.iwajilow.com/?eid=1071623
2013年2月7日木曜日
肩の骨が 痛い・・・。
肩の付け根 の 「 骨 」 の部分を押すと、激痛が走ります。
押さなくても、痛みます。
せっかく、両腕が 上がるようになったのに、いまは、腕を上げると、酷く痛みます。
肩こりは、していません。
ただ、骨に 痛みを感じます。
どうして ・・・ ?
生徒も、同じ痛みを訴えています。
整形外科に行っても、湿布を渡されて 終わりでしょう。
痛み方が、今までとは、違います。
何か、こう ・・・ ギシギシ という感じです。
どうにかならないものかと、思案に暮れています。
http://vera5963.blogspot.jp/

401 :
有機栽培で経営安定してる農家たくさんいるじゃん
無知なんじゃね

402 :
自給に近い形で経営を安定させているのがすごいんだろ

403 :
>>397
うちの近所にも同じような人がいる。
たまたま近所に豚屋と馬屋がいて、そのうちでは山羊と鴨が沢山いる。斜度のきつい山間で放牧して乳製品とか加工して販売してる。
稲作も堆肥完全自給で@700〜1000en/kg位で完売してて、年々耕作面積広げてるようだ。
子沢山一家だから労働は皆でやってるようだが、小3の女児がユンボ操作して軽トラに堆肥積んでるときは素直に感服したよ。
そこもでっかい家建ててたなあ、普通の家の大黒柱みたいのが間柱で入ってて、階段は総欅で、思わず建具屋に同情してしまった。
地域の農業引退老人をパート雇用して草刈りやら藁切りやら任せてあるようだ。時給も1000enあるから年寄りは誰も文句言わんし。
それを真似したアイターン老夫婦は何を思ったか肥えかけてた。桶で担いで道路を渡る様子はちょっとたまらんよ。

404 :
>>403 たまたま近所に豚屋と馬屋がいて
>>稲作も堆肥完全自給で
これは豚屋と馬屋からもらった屎尿をもとに堆肥を作っているわけで、その飼料が
自給でなければ、また、飼料栽培の肥料が自給のものでなければ>>394の基準を満
たせないと思うが。

405 :
>>404
娘を馬屋に、息子は豚屋と結婚してあって、現在何とかホールディングスって社名にしてあるからして一連してるかと。

406 :
>>404
>>403は放牧してるから飼料は自給なんじゃないの?
冬をどうしてるかと牧草の種が自給かどうかは知らんが

407 :
>>406 放牧してるから飼料は自給なんじゃないの?
>>斜度のきつい山間で放牧して乳製品とか加工して販売してる。
とあるから、これは山羊のことでは?馬の乳製品とかいうと馬乳酒になるし、
馬乳酒って日本で売れるの?ブタをそんな環境下で放牧する?するとブタの
飼料は残飯か購入した飼料になるのでは?また、馬を放牧するといっても
傾斜の急な山間地で放牧できる品種は限定されそうだが。

408 :
>>407
確かにそう読むのがしぜんかも
ただ、馬が山間地で放牧されてるのはみたことあるな
豚はよくわからん

409 :
伐採木活用の土壌改良材開発ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035580841.html?t=1361183608332
伐採した木を有効に活用しようと浜田市と地元の森林組合が、新しい土壌改良材を開発し、18日、発表会が、市内の
農場で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035580841_m.jpg
この土壌改良材は「粉炭馬力」という名前で、伐採した木を炭の粉にしたものと市内の乗馬施設から出た馬ふんを
乾燥させた肥料を混ぜあわせたものです。
これは、地域の資源を生かした商品を開発することで、雇用を創出する国の事業を活用して、浜田市と石央森林組合
が、共同で開発しました。
18日は、半年前からこの土壌改良材を使って白ねぎを育てている浜田市国分町の農場で報道陣に対して商品の
発表会が行われ、市の担当者が土壌改良材の特徴や効果などを説明しました。
この中で、炭の粉には、酸性の土壌をアルカリ性に変える働きがあり、これによって農作物が病気に強くなる作用がある
ことや、馬ふんには、肥料の3大要素である窒素、リン酸、カリウムがバランスよく含まれていることなどを紹介しました。
この土壌改良材を使い始めた農家の男性は「白ねぎの根が細かく生えるようになり、多く養分を吸い上げて味がよく
なることを期待しています」と話していました。
この土壌改良材は、石央森林組合で10リットル760円で販売されています。

410 :
堆肥には確か鶏糞がいいんだよな
>>394のいう有機農業のスタート地点は養鶏との複合農業ということか
牛、馬、豚はリスクが大きそうだ

411 :
堆肥にいいのは植物性のものです
動物性の糞尿はあまりよいとは言えません

412 :
50字以内でkwsk述べよ

413 :
何のために堆肥を施すか
目的をしっかり持つことが解れば答えが見えやすくなります
ここが解らなければ答えがぼやけ意味をなしません
堆肥を施すのは何の為ですか?

414 :
みんな答えはもうわかってるんです
でも、なのにわざわざ違うことをしようとする
それも無駄ではないと思いたいですが…

415 :
その辺のおばちゃんでも近くに腐葉土があればとってこようとします
近くに肥溜めがあっても腐葉土があればそれを使うでしょう
答えを知っているからです

416 :
鶏糞は堆肥で言ったら最低ですね
鶏糞を使うのは安価だから 窒素不足を補いやすいからでしょ
味を追求するなら使わない方がいい
使うとしたら数年かけて完熟にしなきゃ
堆肥は肥料ではなく土壌改良材ですよね
植物堆肥は良いのですが肥料目的でなければね
完熟とは土に近い状態ですね
生産性を高め内容充実させるには
堆肥だけでは無理でしょ
肥料を上手に使う技術を習得すること
今の有機栽培の先生と言われる人たちはその技術は持っていない
業としての農

417 :
慣行農法含め多くの人は"肥料"で多収穫を目指そうとしますが
ここに大きな考え違いがあるのです
有機や自然農法を志すには、まず正しい認識を持つべきなのです
多収穫は"地力"で目指すものです

418 :
肥料とは何か、地力とは何か
それぞれ探ってみましょう
細かく書くと長くなるので簡単に言います
"肥料"は主に窒素の供給源として施しますね
地力は、つまり"腐植"に他なりません

419 :
なんか文章へんになりましたけど気にしないで下さい
なんていうか、あの
腐植ですよ腐植、腐植が沢山あればいいってことです
腐植さえあれば窒素なんてどこからでも湧いてくるんだから
逆に腐植がなければわざわざ窒素施しても大部分抜けるだけです

420 :
>>418 修正
○ "地力"は言い換えると、"腐植含有量"に他なりません

421 :
腐植するもん入れ続けて、窒素飢餓
窒素肥料入れる
のスパイラルですね?

422 :
それは糞尿堆肥+高濃度窒素使用の慣行農法のことですね
ご指摘の通り地力を損失しながらのスパイラルに陥っています

423 :
ただ、腐植するもの入れ続けて、窒素飢餓が続く事はあるのでしょうか
窒素飢餓は炭素率の高いものを鋤き込んだ場合の一時的なものだと聞きましたが

424 :
>>422
それとどこが違うのかなぞ
有機物入れ続けるよね
有機だろうが無機だろうが結果はおなじ事なんじゃ・・・

425 :
有機質肥料、無機質肥料、そして 腐植 にはそれぞれ大きな違いがあります
一番わかりやすい表現は (栄養)バランス の違いです
それは人に例えれば、ジャンクフードとサラダの違いに似てますが、それより大きな違いです

426 :
>>420
言いたいことはわかるが、それは簡単に物事をいいすぎだろう
それなら寒冷湿潤地帯の土壌の地力が最も高いことになる
窒素について言いたいなら、腐植含有量より窒素供給量(力)の方がいいと思う

427 :
語弊がありますね、すみません、言葉で全て表そうとしても難しくて…
結局は実践で積んだ経験のみが身に付く農業の世界なので…
寒冷湿潤地帯の地力が高いのはその通りです
発揮できないのは、寒冷であること、湿潤であることが理由なんでしょう
あと、窒素ではなく"腐植"を最優先すべきと書いたつもりですが、あの書き込みは誤解がありますよね…
以後気をつけます

428 :
土壌分析をしたことがある人は多いと思います
最初にどの数値を見ますか?
最も重要な数値は"腐植含有量"と"PH"です
これこそが分析で知るべき大切なことなのです
惜しむらくは、腐植含有量をパーセントで表してくれない事です
この最重要な数値を記載するよう、ほんの少しの(分析機関の)向上心を望みます
科学的には可能なようですので

429 :
"若くて新しい人"達が、勤勉で農業に期待する人達が、理想に夢を持つ人達が
若い黄金期に数年以上も周り道をする、させる必要がどこにあるのでしょうか
農業人生の一般的な寿命は短く、誤った知識が周り道の中で固定観念化し皆"古い人"になっていきます
どうか最初に農業の豊かさは"地力"に依存していること、地力とは主に"腐植含有量"を指すことを教えてあげて下さい
そして土壌分析で視覚的に"腐植含有量"をパーセントで知らせ、科学的な見地からも地力とは何か学ばせてあげて下さい
と、農学を教える先生方にあててみました

430 :
有機農法で栽培しています
糞尿草木堆肥は使用しない栽培です
慣行の栽培からの転換で最初から目指している人たちとはあきらかに違います
ここで書かれた腐食のことですが
黒ぼく土のため腐食は高い比率でありますが
リン酸分が不足しやすく施肥をおこなわないとやせた土壌となります
リン酸を補うのには堆肥では無理がありますね
魚粕 海藻 骨粉 種粕を中心の施肥です
土壌の状態をよくするのは堆肥だけでなく
アミノ酸も大きくかかわっていると思っています
草木堆肥至上主義もわかりますが
10アールに何トンの草木堆肥を入れたら生産性が上がるのでしょうか

431 :
>>425
腐植ってのは有機物のなれのはてだろ
連鎖してるもん分けてもしゃーないじゃん
最終的には結局無機で吸収されてんだからさ

432 :
無機で吸収されるのも正解ではないのでは
実践で農業をやれば無機で吸収されるとは思えない
研究不足ではないのかな
お茶の場合根で吸収されるものと菌根で吸収されるものは違うとされている
堆肥 化学肥料 アミノ酸肥料で栽培した場合
作物によって違いがでてくるが
アミノ酸肥料での作物が美味しい
味に差が出る果樹類の場合は顕著に出てくる
堆肥の弱点は肥料を切りたい時に上手に肥料を切れない

433 :
>>430
有機、転換、金肥のみ、黒ボク了解です
まず基本を知って欲しいとの願いから腐植を連呼してしまいました
べつに草木堆肥至上主義というわけではなく、他の肥料も要は使いようだと思います
リン酸で言えば、骨粉や米糠は特に優れた肥料ですし
ただ価格が高いですよね…
10アールあたり草木堆肥ですが
草木堆肥至上主義のハワードの本に詳しく書かれています
(最終的には数年に数百キロ程度で最高の収穫を維持できるような事も)
リン酸欠乏の心配事解決法もありますので、興味があれば一読を勧めます
図書館にあります

434 :
>>430
慣行農法から有機農法→自然農法と移行経験があります
高濃度窒素肥料→金肥(骨、糠、粕等)→糞尿堆肥→緑肥(草木堆肥)
と移行するにつれ、余暇と財布の中身が豊かになりました
これはただの1経験談です

435 :
>>434
何をお作りになっているのですか
農業を生活の糧としてやられているのですか
10年間農業で生活できたのならすごいと思います

436 :
>>435
ごめんなさい、その辺はあまり細かくは書けません
糧ではあります

437 :
すみません、少し多く書きすぎました
しばらくおとなしくします
個人的には学んだ内容より、学ぶ方法が大切だと思っていますが、今回どうしても"腐植"について書きたくなりました
地力について初期に学ぶべきものです

438 :
>>432
無機の次がアミノ酸じゃん
何言ってるかさっぱり分かんねーよ

439 :
面白そうなスレ発見
有機農家だけど何か質問ある?

440 :
>>439
儲かってますか?

441 :
味を追求するのなら(旨み)
堆肥よりアミノ酸肥料でしょ
鶏糞を使えば見た目は素晴らしいが内容が薄い
有機栽培で作る作物が美味しいと間違った認識がある
美味しさを追求していった作物が美味しいと思います

余談ですが
新規農業者に年間150万円の補助がでます
それをもらって有機野菜をつくり
先人が築いた信用と価格を破壊していく
一歩引いて見てる私は目を覆いたくなります

442 :
>>440
裕福ではないけど、家族4人が普通に暮らせるぐらいは稼いでるよ。

443 :
>>439
どのような食品表示をしていますか?
ご夫婦で作業をしているのですか?

444 :
>>443
販路が地元の直売所中心だから、自分で包装して有機JASシール張ってる。
あと法律で重量とか生産年とかの表示が義務付けられているやつ(豆とか)は、
JASシールとは別に張るバーコードに印字。
嫁にもやってもらってるよ。
人を雇うと経営厳しい。

445 :
>>439
栽培上で慣行と比べ大変だと思うのはどの点ですか?
主に使う肥料は何ですか?

446 :
>>445
肥料は自家製堆肥オンリー
たまに米ぬかを使うけど、肥料というよりも土壌微生物のエサって感じ
大変だと思うのは農薬や化学肥料を使わないことによって出てくる作業全部www
ざっとあげると、
・虫対策・・・防虫ネット張り、木酢撒きとか
・雑草対策・・・ある程度は除草カルチとかの機械でやるけど、どうしても手作業が多い
・施肥設計・・・堆肥は効きが遅いので、肥料切れが起こらないように
・販路開拓・・・有機だから高く売れるなんて幻想
・近所付き合い・・・隣の農家に「お前のところの虫がうちに来た」と言われたらアウト
いくらでもあるよ。

447 :
>>446
慣行の方が単に金銭的・労力的には優位って事ですか?何故有機を?
堆肥の動物質(糞尿):植物質の割合と緑肥作付けの頻度を教えて下さい

448 :
>>447
>慣行の方が単に金銭的・労力的には優位って事ですか?
労力的には圧倒的に有利。正直うらやましいwww
金銭的には規模による。大規模だったら慣行一択。
>何故有機を?
>>394のような感じ。
体さえ動かせば、有機は本当に金(=農業資材)がかからない。
だから肥料価格とかが上がっても商品価格は安定していて消費者にも優しい。
海外製品に頼らずに済むからビジネスの持続性も慣行に比べて高い。
農薬の安全性に疑問があるってのもあるけど、自分の中ではそれほど大きくない。
>堆肥の動物質(糞尿):植物質の割合
体積比で1:5ぐらいかなぁ。割と大雑把www
肥料としての効果より土壌物理性向上が目的だから、成分はあまり気にしてないよ。
>緑肥作付けの頻度を教えて下さい
頻度ってどう答えればいいのかな・・・
秋に収穫するアブラナ科の前作にえん麦を春まきしてる。
それ以外は使ったことない。

449 :
>>439
なんちゃってが多い中 本物ですね
私も一部だけやってます
有機農法は商売の一つとして考えてますので 多くの方とは違った方向でやってます
無農薬  有機肥料で栽培して
安全で美味しくて安価な商品を目指してます
美味しさを追求する有機栽培
安価でも儲かる有機栽培を追求していく
虫が困るのなら虫のつかない作物の選択
雑草に困るのなら雑草に強い作物の選択
いろんな条件に合った作物を探していけば良いと思ってます
堆肥は土壌改良材と考え肥料としてつかいません
もちろん野菜は選びにくい
ある程度の資本投下もしていくつもりです

450 :
>>449
本物てwwww
当然のことをやってるつもりなんだけどなぁ・・・
前に誰かが書いてたけど、仙人みたいな有機農家がいるのも事実だわな。
お互い稼ぎましょう!
ところで、JAS取ってるなら一部だけ有機ってめんどくさそうだね。
慣行農産物との混合防止とか、機械・器具の洗浄とかあるんでしょ?
てか有機JAS自体、机上感がハンパないんだよなぁ。

451 :
JASはコストがかかるから取るつもりはないです
一部有機はリスクを少なくするためです
売上  コストを見ながら有機を増やして全て有機にするか
減農薬で儲かるのなら減農薬に進めていきます
有機JASはね
インチキとまでは言いませんが・・・・・・
反対に有機JASの商品を  
ああ・・・・いろんな物を使ってるんだなと思っちゃいますね

452 :
偽装表示が盛んなこのご時世では、第三者的な認証は不可欠です
せっかくのトレサビィリティシステムがあるのですか、そこには何の確認作業もなく信憑性が皆無に近いのは残念なかぎりです

453 :
有機JASは
真剣に有機農法 無農薬をやってる人たちに人気ないですね
そこに多くの人が群がり
認定する側に利権の影が見えるような感じに見える
矛盾だらけですよ
遺伝子組み換えはモンサントいじめに見えてくる
ガンマフィールドが良くてモンサントの遺伝子組み換えが悪いってのも変な話
双方を同じに反対すればいいのに

454 :
真剣に農業としてやってる人は、早かれ遅かれJASを取得すると思う
JASでなくともなんらかの客観的認証がないと他人の評価は得られない
俺が、俺が、になっちゃうからね
趣味として農家として有機をするなら、JASなんてとは思うだろうけど…
それももちろんありで、でもこれは生き方の問題だね
農業=金銭取得を原則とする生産業
農家=自給自足を原則とする家業

455 :
TPPで慣行農法じゃ日本農業壊滅!!
生き残るのは本物の有機農業だけだな。

456 :
>>455
慣行以上に生き残れないじゃんw
馬鹿なの?

457 :
TPPは米や砂糖 畜産の話だろ
農業はそれだけじゃない  
JASは変わらなければならないのに
硬直した組織になる予感がする
農業のためではなく組織のための組織に
何を基準に千引をして使用可にするのか分かりにくい
化学合成農薬を全面禁止した方がわかりやすいでしょ
農業は職業の種類でしょ  家庭菜園や自給自足とは違いますね
なぜ有機農法をやるかそれぞれ違うけれど
有機農法をやるのが結果になってる人は農業をやってるとは言い難い

458 :
まあ、JASに期待しすぎるのもあれだね
あれだけ詐欺まがいの無農薬や有機が出回ってたのを沈静化しただけでも功労賞ものだし
確かに机上感がハンパないけど、それが関心ある消費者の目安になるなら、それもいいかなと
でもそんなの抜きにしても、上手く有機農法を極めれば、JAS認証しなくても、慣行農法よりは楽に儲かると思うけどね

459 :
本物有機農業をやる理由は肥料(化学肥料・堆肥)代と農薬代を不要にし且つそれらの散布(及び堆肥作り)労力をゼロにし、収穫量を増やし作物の味を格段に良くするため、です。
本物有機農業を否定する人は、以上のどこを否定するのかな?
また、その根拠は?

460 :
いいえ、大賛成です。

461 :
本物の有機農業って何?
有機JAS以外に何か明確な定義ってあるの?

462 :
有機JASでも
化学合成された物も使用可になっている
有機JASが有機農業の明確な定義になっていないと感じてます

463 :
堆肥って有機物じゃねーの?
慣行だろうが有機だろうが農薬使うんじゃね?
肥料やんなきゃ収穫量なんて増えねーよ
そこら辺の原っぱに種撒けばいいじゃんww

464 :
本物有機農業を懐疑的・否定的に見る者は概ね慣行農法(肥料・農薬)洗脳被害者ですよ。
人類が地球上にまだ居ない時代にも植物が繁栄してた理由を考えたことが無いのでしょうね。
人類登場前、誰も肥料も農薬も施す者が居ないのに何故植物は育ったのでしょうか?
洗脳被害者に答えは無理かな?

465 :
>>464
狩猟民族から農耕民族へなぜ変わって行ったのか考えれば分かるよ
植物が育ってれば良いってのは農業じゃねーじゃんw
いまの人類の繁栄は農業の進化のたまもの
餓死でもしてろよ低脳w

466 :
ちょっと違うと思います
植物が育つのは自然の循環の中でのこと
人間が食べることを目的として植物を育てるのとは違う
有機農業を懐疑的・否定的に見るのは
美味しい作物を効率的に育てることができないからです(一部の作物は別)
例えば美味しいみかんをたくさん収穫したいとしたら有機農法では難しいし
数年続けていった場合農業として成り立たない

467 :
まったく、どっちが洗脳かわかったもんじゃないな
慣行か有機のどちらかを否定しなければいけないのは自由な考え方じゃない

468 :
だから有機農業の定義ってなんだよ?
>>462はJASは化学合成されたものが使用可だから違うっていうけど
化学合成されたものを一切使わなければそれが有機農業なのか?
農学スレなんだからそのへんはっきりさせようぜ。

469 :
>>468
有機農法ではなく有機農業なんだから
顧客が望むレベルの有機農産物を作り
それを持続可能な生活が出来ればOKでは?
顧客はそれぞれ望むレベルが違うという部分で
決まった定義とかはレベル分けぐらいでしか無理

470 :
>>469
それは分かるし、実際にそう考えるしかないわな
ただ、さっきから本物の有機農業とか、
JASじゃない有機農業みたいなことを言う奴がいるから、
じゃぁお前らの言う有機農業って何よ?って思うわけよ
だって、今って確かJASとってないと有機ってうたっちゃだめなんだろ?

471 :
>>470
>だって、今って確かJASとってないと有機ってうたっちゃだめなんだろ?
これは一般流通に載せた場合にかかる規制。
なので消費者に直接信用取引する場合や
これは黙認?状態だがHP上での表示は当てはまらない。(当然自己責任)
そして上でも書いたが農法と農業の違い
農法だと消費者は自己(周辺含む)の場合もあるので
求めるレベルはそのまま生産者次第であるし
規制もなければ逆にどこまでも厳しく突き詰められる。
なので似た言葉だがどちらも定義というのは一般的に定めにくいものなのじゃよ。

472 :
補足で
農法の場合は売ることを前提としてない場合(自己消費)もあるので
当然規格外の味も形も落ちるものでも有機として納得していればありだし
コストや手間が全く割に合わなくても有機だ。
そして自己の知識不足から逆に環境に負担かけてたり
健康に危険性がある物を使ってても本人が言えば有機だ。
自分の知り合いでも自作木酢液使ってたり
ドバドバ有機物畑に入れて硝酸窒素地下水に流しまくりの
自称有機の先生がいますよw

473 :
ま、元々の話に戻れば
470が指摘してる通り”本物の有機農業”
なんてキーワードが出るからおかしくなる。
これが農法ならまだわかるんだがな(当然JAS規制の外)
※457や466あたりが指摘してる
あとは本物の有機農業さんの回答に期待するしか
長文スマソ

474 :
有機農業って何でしょうね
例えば肥料ですが
硝酸窒素を基準としている  窒素を植物が吸収するのはアミノ酸を含めていない
カリはと言えば 硫酸カリしか無いような感じですが
よく肥料を理解してない人達の議論ですよ
元来 カリ肥料は必要とされない
簡単な事で雨に年間に必要なカリは含まれている
肥料の事がわからないままで有機を議論してもね

草木堆肥を作る場合
堆肥にするための窒素をどのように補給するのか
尿素 石灰窒素が安価で良いと思うのですが有機では使えない
時間がかかり それでいて未熟な堆肥になってしまう

遺伝子組み換え作物から出た肥料 堆肥は使用禁止です
遺伝子操作で出来た麹もある意味遺伝子組み換えと同じ
使用可になる矛盾
実践で農業30年やってます
有機農法を否定も肯定もしてません
なぜ有機農法の方向に行こうとするかは
中小農家が生きる道の一つだからです
慣行農業から得た技術を生かして儲かる有機農業をやってきます

475 :
もう一度書きますが、
本物有機農業をやる理由は肥料(化学肥料・堆肥)代と農薬代を不要にし且つそれらの散布(及び堆肥作り)労力をゼロにし、収穫量を増やし作物の味を格段に良くするため、です。
以上のどこを否定しますか?
また、その根拠(憶測は不可です)は?

476 :
はいはい、勝手にのうないほんものゆうきのうぎょうやっててくださいねぇ

477 :
>>475
否定するところは無いが、疑問がありすぎるから、釣りじゃないなら答えてくれ
お前の言う本物有機農業ってどんなやり方よ?
簡単には書けないだろうけど、ポイントを絞ってくれると助かる
少なくても収穫量は重量、体積とも慣行に勝つのはかなり難しいし、
味なんて好みによって評価が変わるのに格段に良いとはこれ如何に?

478 :
>>473
>>439あたりで顔を出した有機JAS認証農家です。
>あとは本物の有機農業さんの回答に期待するしか
ってことなので一言。
本物の有機農業なんて定義づけができるわけ無いwww
もともと有機なんてのはバズワードで、化学合成した資材に頼らず(使わず、じゃないよ)にやる農業の総称みたいなもんだった。
JASの中で有機が位置づけられる前には、堆肥を多めに使ってるだけで有機農家だと言う人もいたんだから。
だから、有機「農法」をやっている人の数だけ本物の有機農業があるんだろうさ。
ちな俺にも俺なりの「本物の有機農業」がある。詳細は面倒だから書かんが。
JASの認証は取っているけど、「JAS持っているから俺の農業は有機農業だ」なんて少しも思わない。
認証取ったのは、現状でJASが「こだわり野菜」のラベルとして一番力があってアピールし易そうな気がして、
かつ俺なりの本物の有機農業が幸いJASの基準を全て満たしていたから。

479 :
農法は農業をやるためのもので別物ではないと思います
JASやそのほかの類似機関も
例のごとく天下り団体になっているし
団体どうしがいがみ合ってる状態
何のためにあるのか考えてほしいですね
有名な有機農家と言われる人たちは
講演や本で食べているのが現状ですよね
その講演や本を読んでそれが技術だと思い込む
若い人達が夢を持って農業に入ってきても思い込み農業で失敗していく
本気でやりたいのなら本物の農家で研修したほうがいい
作物を作る技術からマネジメントまで
>>478さんのような所で研修すれば現実がわかると思います
リンゴの話を信じてもいいが失敗の一歩だろうね

480 :
>>元来 カリ肥料は必要とされない
>>簡単な事で雨に年間に必要なカリは含まれている
一体どこの地方ですか?ポタシウムイオンとしてカリウムが必要な量だけ
雨水に混じって降ってくるとは?平均で良いので雨水中のポタシウムイオン
の濃度と農業をされている地方名をお教え下さい。大気環境系や水環境系の
教員に確認をとってみたいのでよろしくお願いいたします。

481 :
日本の年間降水量平均から考えると
約500g/10aくらいのカリウムが一ヶ月に供給されることになります

482 :
何無駄な話してんだよ
必要な時に肥料やりゃいいんだよ
平均で取ってもしょうがねーじゃんw
去年の夏は水不足で大変だったばかりじゃん

483 :
農学なら年間の、流亡や収穫などでの持ち出し養分 と 天然供給や施肥などの補給養分 はしっかり数値化するべきですね

484 :
数値化するのがいいですが
農家のすることではなく 研究者がすることですよ
その研究がされているとしたら
現場の農家に届いていないことは大きな問題ですね

施肥の数値化と言っても
簡単なことじゃない  現状では完璧な数値化は無理でしょ
たとえばここで書かれているアミノ酸を数値化できるとも思えません
農学の基礎研究でさえ出来ているのか

485 :
単にカリウムだけ例にあげても、土壌分析でおおよそのカリウム量はわかります
次に施肥設計で投入カリウム量もわかります
ここまではよいですが、ほとんどの農産物生産者は持ち出しカリウム量を知りません
学ぶべき事柄が学ばれていない事に憂いを感じます
雨の成分もしかりです

486 :
農学ではカリ肥料は必要とされてるでしょ
現実ではカリが植物にとって必要であっても
カリ肥料をやらなくてもカリ欠乏症は出ない
指導員や研究者はカリ肥料は必要だと言います
実際はいらない
基礎の部分で机上と現実が違ってくる
正解は現実なのでしょうがね

487 :
>>486
そのとおりです。
研究者などは自然(現実)を見ないですね。
自分の理論がガタガタと崩れてゆくから現実なんか見たくないのでしょうね。
自然農法を続けて行くと、カリ肥料ばかりかリン酸肥料も窒素肥料もみんな不要になりますね。
自然て面白いですよ。

488 :
自然農法が良いと思うのなら肥料が不要ですが
それ以外ならリン酸も窒素も必要だと思います

489 :
お前ら、研究者は自分の都合のいいように使うのが基本だろうが
やつらが机上なのと同じように、農家は実践だけで理論に弱い(全員とは言わんが)
研究者が出した使える結果をうまく組み合わせて応用すればいいだけだ

490 :
土壌分析とかやるんだから、学者だってカリ要らないときは要らないってなるだろ

491 :
カリがいらなくなると
カリを扱う業者が儲からなくなる
そこから研究費をもらってるとしたら   
そんな感じの関係かも
カリがいらないと言ってる肥料関係の人はいるのかな
学校では必要と教育するでしょうし

492 :
カリウムを施肥しなくても欠乏症は出にくいから要らないと言っているだけで、施肥したら
収量や耐病性に変化が生じるでしょうに。対照区をとって必要ないと言っているのでしょう
か?
>>482 平均で取ってもしょうがねーじゃんw
季節変動のデータまでとっていないだろうから、通年の平均データでもよいといっているの
だが。
>>474 簡単な事で雨に年間に必要なカリは含まれている
>>474が力説されている以上、作物にもよって必要量は異なるが量を把握されていると
考えるのが普通だが。
>>490 土壌とは関係なく、>>474は雨水に必要なカリウムが含まれていると主張されてい
るので、土壌分析はこの議論では出番はありません。
>>474 ここが学問板である以上、データに基づいた議論をお願いします。

493 :
カリが必要だというデータも無いと思われます

494 :
>>493 カリが必要だというデータも無いと思われます
いくら何でも、これはないだろう。生物でカリウムが必要がないものなど
いたら、大発見だよ。カリウムがなかったらどうやって細胞膜の電位差を
維持するの?生物学の基礎中の基礎だよ。それに植物でも水耕栽培したら
一発でカリウムの必要性はわかるよ。リービッヒの時代からわかりきった
こと。それに土壌でトマトを栽培したことないの?カリウムの追肥をしな
いで黄葉を防げるの?

495 :
>>493は追肥としてのカリが必要ないとか、土壌中のカリだけで充分だとかいうことでは?
作物にカリがまったく必要ないという意味なら釣りか本物の馬鹿かだが

496 :
土壌分析って何故するんだろ?と思っちゃうんだよな。
分析したところでその土壌採取時期だけの成分表みたいなもんじゃないのかい?
日照雨風で毎日毎日変化してるだろうし、作物が吸収し始めればまた毎日変化!!で成分値なんか一時もじっとしてないよな?

497 :
でもやらなきゃ施肥計画は立てられんだろ。

498 :
土壌成分は毎日変化してるのにどうやって施肥計画立てるのさ???
つまり土壌分析なんかしてもしなくても結果は同じことってことだ。
土壌分析費用はドブに金を捨てるようなもんだな。

499 :
>>498
じゃあどうやって施肥計画立てるんだよ?
そりゃあ気分が向いた時に土壌分析しても意味はない

農家でもなければ農業に携わったことさえ無いのがわかる

500 :
>>499
アホだな。
土壌分析なんて何の役にも立たないから無駄だって言ってるんだろ。
経験と勘で施肥すれば良いってことさ。

501 :
>経験と勘w
どんなたいそう優れた経験と勘なのか知らないが
なら学問としてのこの板に出てこなくていいよな(プ

502 :
ネタにマジレス、と言いたいところだけど、
ネタではなく本当にそう思っている模様
日々変わる土の状態に合わせて、毎日肥料をやるんだろうさ
ご苦労なこった

503 :
>>500
土壌分析自体をよくわかってないな
土壌分析は養分等が、おおよそどの域にあるのかを知るためにするのであって
決して正確な値を知るためでは無いからな
まして日々の変化を分析しても意味ないだろう

504 :
ついでに施肥設計の考え方も分かっていないと思われる

505 :
>>503
養分がおおよそどの域にあるか・・・だってさ。
そんなの土壌分析なんかしなくたって作物の様子見てればわかるじゃないか。
それが経験と勘てことだ。
土壌分析にしたがって施肥して必ず増収するかね。
経験と勘で施肥したのと殆ど変わらんぞ、っていうのが現実だな。

506 :
慣行農産物の危険性がおおよそどの域にあるか・・・だってさ。
そんなの精密検査なんかしなくたって体の調子見てればわかるじゃないか。
それが経験と勘てことだ。
検査にしたがって有機無農薬にして必ず健康になるかね。
慣行農法で栽培したのと殆ど変わらんぞ、っていうのが現実だな。

507 :
>>505
>作物の様子見てればわかる
おまえガチで凄いな、作物見ただけで土壌の各養分含量を知ることができるとか
本当ならそれで飯くえるぞ
全国の農家周って営農指導してやれよ
そして恥さらしてくれ

508 :
        ____
       / \  /\  経験と勘で施肥すれば良い(キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \
    |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´      /
    ノ           \
  /´               ヽ
         ____
<クスクス   /       \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ

509 :
>>505は土壌分析をメシのタネにしてる人がおまんまの食い上げになってしまいますよ。
>>506は意味不明です。
>>508は面白い。
>>507は作物の様子全然見ないで土壌分析数値だけで追肥とかするの?
それで上手くいってるの?

510 :
>>509
作物の様子を見ないなんて一言も言ってないわけだが
作物の様子を見るのは基本中の基本で、もっとも注意深く見ないといけないけど
それだけで何が原因か断定するのは難しいでしょ
低pHを矯正する場合、pHの値を調べないで炭カル適当に撒くやついるか?

511 :
作物の様子を見るのが大事なら
農学で実験する場合
温室の中で外界と遮断して実験をしますが
対照区をどこにするかでしょうね
農場にしたら良いと思います
対照区をつくらない場合もありますし

512 :
露地作の実験は露地でするし、対照区は必ず作る。
何を対照にするかは実験によるけど。

513 :
某有機野菜販売会社からド田舎JAの営農指導員に転身した俺が通ります
ド田舎だと有機農法って言うと塩撒かれるぜ
JA製化成肥料中心にやや鶏糞混ぜる程度の施肥設計してる自分がちょっと悲しい
鶏糞じゃなくて馬糞がいいんだけど誰も使ってくれないしなああああああああ

514 :
「ビルゲイツ財団はブラックウォーター社さえ買収したモンサント社の筆頭株主だから、慣行のマイクソソフトは使っちゃだめだ!」
この場合、アンドロイドが鶏糞で、うぶんつが馬糞、chromeが人糞なんでしょうかああああああああ

515 :
先日の爆発は、その紋酸徒と裁判で係争中の肥料会社が黒水にトマホークミサイル打ち込まれたってことらしいな。
ようつべに上がってたわ。

516 :
危険な家畜堆肥の基礎
http://blog.livedoor.jp/agrikin/archives/1772409.html
おまいらホルモン剤や抗生物質激増してんの分かってんのか?

517 :
ホルモン剤はリンク先にでているのですか?
堆肥として熟成させる過程で抗生物質は分解されるでしょう。それともどの程度、
熟成後にも残留しているのかデータをお持ちですか?また、ある程度残留していた
として堆肥として何か問題があるのでしょうか?

518 :
肥育促進や乳量増加のために多投されるようになったと聞いたことはありますね。
姪が8歳で生理が始まってて、ませているとかいう話では済まないようです。
何処から来たのかわからない環境ホルモンに親は神経質になっていますが、
遺伝子組み換え同様、消費者に正しい情報が提供されることはないんでしょうね。
ちなみに花粉症は、輸入トウモロコシ由来の食品を断つことで改善しています。

519 :
>>姪が8歳で生理が始まってて
あの〜、いくら何でもこれはひどすぎでしょう。データの偏差から著しく逸脱していなくては
統計上のばらつきに落ち着いてしまうので、姪御さんの補足データと標準的コントロールとの
差違について論じて下さい。
>>花粉症は、輸入トウモロコシ由来の食品を断つことで改善しています。
私の父は、大学時代(昭和30年代)に杉花粉症になり、私は10歳で杉花粉症で大学入試が雨で
大喜びしたです。因みに、私はそろそろ50ですが。なお、花粉症と組換え作物に関する相関性
に関する相関性のデータをお教え頂けませんでしょうか?なお、遺伝子組換え作物に関して
「消費者に正しい情報が提供されることはないんでしょうね。」とありますが、具体的に教えて
いただけませんか。Wikipediaの「遺伝子組み換え作物」の項目で足りないところがあれば書こ
うと思っているのでお教え頂ければ幸いです。

520 :
519です。ゴーデンウィークでアルコールが入っていて誤字や重複で済みません。
なお、環境ホルモン等の内分泌攪乱物質のデータの「正しい情報が提供されること
がない」と断定されていることの論拠は何でしょうか?medlineやキーワードで
サーチすると沢山ヒットするのですが。「正しい情報」自体が間違っているのでは?

521 :
長くなりますので、『「モンスター食品」が世界を食いつくす!』 という本を一読されることおすすめします。
あらましはこちらのサイトにもあります。
ttp://homepage2.nifty.com/motoyama/info_9.htm#info_910
ちなみに、姪の父親は現役の医師です。

522 :
ホルモン剤≠環境ホルモン

523 :
ホルモン剤≠環境ホルモン=某水道水

524 :
>>521 リンク先を呼んだけれど。内容がメチャクチャなのだが。マウスの寿命は約
2年で、二年間キングコーンを与えたら腫瘍が出来たとあるけれど、コントロールと
の有意差が示されていない。マウスの寿命末期に腫瘍が出来るのは別に珍しくも何と
もないことだけど。ラウンドアップと枯れ葉剤の2,4-Dや2,4,5-Tとは、化学構造も
作用機作も全く異なるのに「この枯れ葉剤こそ「ラウンドアップ」のルーツである。」
と書かれていて、いったい何が言いたいのか意味不明。
昭和電工のトリプトファン事件に関しても、「遺伝子組み換えで変異した微生物が、
猛毒タンパク質を生成したことである。」とはでたらめばかり書いてある。トリプト
ファン生合成の中間体がダイマーになった物が,原因物質と考えられておりタンパク質
が原因だという新説には初めてお目に掛かりました。批判するのであれ、もっと科学的
事実や手法に基づいた物で無ければ説得力がありませんよ。
姪御さんの思春期早発症に関して、一例を挙げていますが疫学的なデータに基づいてい
ませんから、親が医師であっても環境ホルモンが原因であると特定できないでしょう。

525 :
おまいら火消しと盛り上がってんじゃねえかw

526 :
官僚や経団連企業の手羽先になっている人にもオススメ
<グローバル資本は国家と人間を解体する>
http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-date-20130425.html

527 :
染色体の中のある部位を狙い撃ちする技術も最近確立したってな
正確に言えば組み換えじゃなく破壊→再生でその部位の持つ遺伝情報が体現しないんだと
これで選抜も育種も相当速くなるから爆発的に遺伝子操作が広がりそうだな

528 :
不良債権問題の解決は功無員の殲滅から

529 :
>>524
最大の脅威とは脅威そのものよりも、脅威を脅威として認識できないことであり、
いまだ国民の大多数は、何が起こったのか、何が起こっているのか、何が起こるのか、
基本的な理解すら覚束ないのであり、メディアのシミュラクラ(擬似像)に幻惑され、
仮想現実を現象本質であると錯誤し続けています。

530 :
>>528
そりゃ税収40兆円はぜんぶ連中の餌で消えちまうんだからなwww

531 :
久しぶりにきてみたが、相変わらず反化学肥料・農薬派はバカばっかりだな。
農学や農業はおろか中学校レベルの理科すら理解してないんじゃないか?ww

532 :
. . . と脳凶功無印がぬかしとるwww

533 :
今の価値観に合った農業という産業を新たに創り上げることが、農業がカッコ良いという文化を創り上げる最良の方法と考えました。
今の価値観とは「多くの人が集まり、安定して儲かる職業が良い職業」です。
ならば、簡単でしょう。
家族経営で専ら生産を担う農業から、大企業法人で生産・加工・サービス・販売を組織的に統括して行う農業に変えてしまうだけです。
農業という業態の垣根を無理やりぶっ壊せば良いんです。
そんなことは役人やJAさんが考えて実行していると言う人はこの雑誌を読んでいる筈がありません。
だって彼らは農業を守りたいのではなく、経済界の中で弱者であり続ける生産に専従した農家の“おもり”を続けたいという本音を皆さんご存じですよね。
なので計算できる農業生産者を経営の中心にした民間企業グループが日本の農業を改革しなければならないのです。

534 :
そんな正論を言ってしまったら531みたいなのが出てこれないじゃないですか!

535 :
農業基本法が家族経営ですから
現状は労災にも入れない農家がいます
もっと基礎からの改革をして欲しいですね

536 :
小泉改革は米国の対外戦略である「ワシントン・コンセンサス」に準拠したのだが、それは国民の過半数
を占める中間所得層を、低所得層に貶める悪意であり、抑制した賃金、社会保障、教育費などを、一挙
に富裕層へ傾斜配分する方法論であったわけだ。「働いても、まともに食べることができない社会」が‘
改革’のコンセプトなのであり、貧困は予想外に発生したのではなく、周到に作為されていたのである。
中心的政策は2003年の「労働者派遣法改正」なのだが、これにより日本人労働者は、年間あたり国防費
6年分相当の所得を逸失している。最大の犠牲者が若年層であることは語るまでもなく、いまや彼らの
非正規率は50%近くに達するのであり、この国の経済とは次世代の搾取の上に成立する欺瞞に他ならない。
過剰な努力主義や自己責任論が、あたかもイデオロギーのように強いられているのだが、そもそも人生
のスタートラインは絶望的に不平等なのであり、誰もが特殊事情や生来的個性を抱えているのであり、
偏差値スコアによって人権を加減してもよい、という論法がまかりとおるのであれば、それは全体社会の
可能性を否定しているのであり、そのような体系は破滅を免れないのだと思う。

537 :
復興庁で福島県の被災者支援を担当する水野靖久参事官(45)がツイッターで暴言を繰り返していた
ここにも同じような奴が来ますけどねwww

538 :
偏差値と言ってる時点で農業に向いていないと思います
農業は全体社会でもないですし
机上だけでなく実際に農業をやったらいいと思います
説得力にかけますね

539 :
旧体制を維持したままで、アタマだけすげ替えたって、何も変わらない。
原発を爆発させておいて、そのために被害を受けた人たちを「サヨクの糞ども」呼ばわりするような
キャリア官僚が現場を仕切っているんだから、日本は変われない。
でもね、トップの何人かを粛清すると、こういう馬鹿官僚でもちゃんと言うこと聞くようになるんだから

540 :
プロ市民(国籍不問w)ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね
http://www.hoshusokuhou.com/archives/29932855.html

541 :
農業法人とか6次産業化で成功してる人は、農大、酪農大、帯畜大とか中には慶應いたりとかそれなりの学歴の人はやっぱり多いよ
漫然と農作業やるだけのとこなら偏差値とかに反発持つだろうけど

542 :
俺は農業やる予定。ブドウ作り。TPPはテキだなとりあえず。
農業の低迷は儲からないことですな。
じゃ、儲かるようにするためには大規模化がいいんだけど、俺はイヤだ。
というのは、一人あたりの食料消費量は一定なので、無駄に多く作っても、売れなくなる
だけだったりします。今の日本は食料が余っているので(外国からの輸入が多すぎるせいですが)
これ以上増やしても仕方ないし・・・
食料の需要が頭打ちなのに、大規模生産すれば、少ない人数で農業生産が済むわけ
だから、あぶれた農家はつぶれる一方。
どちらに転んでもイヤな結果しかないなぁ。
(ちなみに、現在の世界的不況は、工業の機械生産が増えすぎたせいで、慢性豊作貧乏が
原因だと思います。何でも生産効率を求める時代は終わったと思うんだけどね)

543 :
まぁ経済の話は置いとくとして、俺がブドウの苗木植えた畑、土が硬くて、水はけが悪い。
ヤマカワプログラム試してみようかと思うんだけど、どんなもんかな。
光合成細菌と酵母液をどうやって調達しよう?

544 :
【AKB48で相次ぐ体調不良……篠田麻里子、眼帯姿でイベント出演 「休んでいられないぜ!」】
アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子が、ものもらいのため10日にさいたまスーパーアリーナで開催…
川崎病、最高の発生率を更新中 12年は年間1万3917人、「静かな大流行」続く : J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2013/09/14183837.html
福島でどれだけの苦労と戦い今年の桃の収穫と販売にたどり着いたかも知らずに
メルヘン垂れ流すこのド畜生を生まれて初めて放射脳認定して殺してやりたいと思いました。
RT @tokaiama 福島の桃を宣伝する、いかなる個人、組織も絶対に信用すべきではありません
https://twitter.com/bbr_suezo/status/378385834753261568
もし君の作った桃が放射能汚染されていて、数年後に健康被害をもたらすようなものだったなら、
君はどのような責任を負うのか? 知らん顔するだけだろ?
放射能汚染された危険な農地では他人に食べさせる農産物を生産してはならない、これが農民の良識だ!
https://twitter.com/tokai(東海アマ)ama/status/378389175512223744
西尾先生said:腸の上皮は、体内で細胞分裂が盛んなところ。
特に小腸の上皮は2,3日で入れ替わる。
だから下痢をしても2,3日で止まる。腸管被曝の症状として、電解質バランスが崩れたり、
吐き気がしたり、下痢をするのはそのため。・・・まあ、ニュースの食中毒は、だいたい被曝が原因だな。
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/378219422134968320
西尾先生(2):カリウムは少なくとも多くとも心臓を止めてしまう。
それで死刑執行にカリウム注射が使われたりする。
そしてセシウムはカリウムと同じような動態を体内でとる。
カリウム同様Csもまんべんなく身体全体に取り込まれる。
予想に反して代謝が旺盛な子供の方が大人よりも臓器にCsを蓄積
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/378220418135363584

545 :
酵母菌ってイースト菌のことだから普通に買えば?

546 :
>>545
なるほど、そういうことでしたか!
無知なものでお恥ずかしい次第ですが、ありがとうございました。
光合成細菌はペットショップで買えるらしいですね。

547 :
無農薬野菜と称していても実は農薬が使われている場合もある場合
消費者では容易に発見することが不可能に近いと思うのですが
簡単な検査キット(3〜10万くらいの)での自主検査ではどれくらい信頼性がありますか?

548 :
普通に農薬使ってても残りにくいのに無農薬野菜を名乗ってる野菜から検出できるとは思えない

549 :
ttps://www.acis.famic.go.jp/toroku/torokumushi.htm
ttps://www.acis.famic.go.jp/toroku/torokukin.htm
ttps://www.acis.famic.go.jp/toroku/torokukusa.htm
にでているのが農薬登録されているものだけど、これだけ多数あって化学構造も
多様なのに、農薬と一絡げにして全てを網羅して検出できると思っているの?
取りあえず、農薬の種類を限定してから質問をするべきでは?また、検出キット
は安くても最終的に分析するのにGC-MSとかLC-MSを使うとかいう落ちも考えられる
けど。

550 :
あぶら菜系「白菜・大根・キャベツ・小松菜・水菜」等、主流野菜に使用できないスミチオン乳液は農薬じゃ無いよ!

551 :
>>550 意味がわからない。農薬登録されているものが農薬であって、スミチオン乳液(乳剤?)
は登録されている以上、農薬でしょうに。別にブラシカだけが主流野菜だけが、作物でもある
まいし。>>547の「無農薬野菜」にこだわったとしてもホウレンソウ、ゴボウ、タマネギ、ナス、
トマト、ウリ科、ネギなどの野菜に適用できるし、その他穀類としてトウモロコシやコメ、麦類、
豆類や芋類など、果樹にも適用できる以上、立派な農薬です。

552 :
無農薬野菜が安全であるという保障もないぞ。
農薬がない分、ウィルスや菌、細菌に犯されていることが多く、それらによる有害物質の
分泌も考えるべき
自分は農薬はきちんと使うべきだと考えている。

553 :
まあ、使ったほうが安く簡単に美味しくて大きくて質の高い農産物が作れるよね

554 :
>>552, 553 それを判らないで有機食品、自然食品をありがたがって高く買っている
可哀想な人々だが、あえて判らない振りして高く売っている商売人と農家は阿漕な
ことをしているけど、消費者がありがたがっているのなら被害者とも言えない。でも、
中には宗教的信念と化している人々もいるけど。

555 :
美味しんぼもその布教に大きくかってるね。
まさに洗脳w

556 :
中HIGHドライブ
びーるうまい
仕事
オマエラ

557 :
それを売りにしている紹介制レストランがあるが、その人物が、ほぼヤクザの、
物凄い「嫌な奴」。これどうですか??

558 :2013/10/05
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南トンスル土人の食事風景
http://img04.ti-da.net/usr/wishcomestrue/ramen2.jpg
http://img04.ti-da.net/usr/wishcomestrue/1850-8.jpg
http://img04.ti-da.net/usr/wishcomestrue/1850-7.jpg
韓国の一般的キッチン
キッチンに便器は南トンスルランドでは常識
http://www.iza.ne.jp/images/user/20091227/725947.jpg

【韓国】韓流兵隊訓練 ※肛門の舐めあい※
http://img.news-us.jp/fuckorea/seikatsu03.jpg
http://img.news-us.jp/fuckorea/MdBAW1P.jpg
http://img.news-us.jp/fuckorea/yjGZs6E.jpg
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