ラマナ・マハルシ他【不二一元論】アドヴァイタ総合10 (230) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ラマナ・マハルシ他【不二一元論】アドヴァイタ総合10


1 :2013/10/16 〜 最終レス :2013/10/27
インド古典のヴェーダやウパニシャッドから発展し
中世のシャンカラ(Adi Shankara 8世紀)が思想と学派をまとめたとされる
インド哲学のアドヴァイタ・ヴェーダーンタ(純粋不二一元論)の分野について
難しい言葉の議論でなく、むしろ瞑想や体験など実践的な視点で
結局‘真我探求’って何?とか、本当に‘梵我一如’(真我実現)を会得できるの?
とかを、初心者〜覚者の分け隔てなく、自由に語りあおうという主旨の
「アドヴァイタ関連・雑談その他なんでもOK」の総合スレです
関連書籍やサイトなど >>2-10 あたり
前スレ
ラマナ・マハルシ他【不二一元論】アドヴァイタ総合9
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1377858696/

2 :
■関連書籍 (分野を限定する訳ではありませんが、一応想定する本の範囲)
Be as you are - The teachings of sri Ramana Maharishi
ttp://www.beasyouare.info/beasyouare.pdf
(訳本)「あるがままに ― ラマナ・マハルシの教え」デーヴィッド・ゴッドマン編/福間巌訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4931449778/
I AM THAT - Dialogues of Sri Nisargadatta Maharaj
ttp://www.maharajnisargadatta.com/I_Am_That.pdf
(訳本)「アイ・アム・ザット 私は在る ― ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
 モーリス・フリードマン編/福間巌訳 ttp://www.amazon.co.jp/dp/4931449700/
(目次一覧) ttp://now.ohah.net/pari/books/I_AM_THAT-index.html
Talks with Sri Ramana Maharshi (Swami Ramanananda Saraswati)
ttp://www.messagefrommasters.com/Ebooks/Ramana_Maharshi_Books/talks_with_sri_ramana_maharshi_complete.pdf
(訳本)ラマナ・マハルシとの対話 第1巻 ttp://www.amazon.co.jp/dp/4864510601/
第2巻 ttp://www.amazon.co.jp/dp/486451061X/
第3巻 ttp://www.amazon.co.jp/dp/4864510628/
Reality in Forty Verses (Ulladu Narpadu) マハルシ作/訳出40篇の詩集2冊(他訳も複数あり)
ttp://bhagavan-ramana.org/ramana_maharshi/books/coll/cw018.html
Reality in Forty Verses: Supplement
ttp://bhagavan-ramana.org/ramana_maharshi/books/coll/cw019.html
Vivekachudamani - Sri Sankara
ttp://www.advaitin.net/PranipataChaitanya/Vivekachudamani%20eBook%20FinalFinal1.pdf
「ウパデーシャ・サーハスリー」シャンカラ著/前田専学訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003326415/
「バガヴァッド・ギーター」上村勝彦訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003206819/
「ブッダのことば ― スッタニパータ」中村 元訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003330110/

3 :
Who Cares?! The Unique Teaching Of Ramesh S. Balsekar
[Kindle版] ttp://www.amazon.co.jp/dp/B0083IK75Y/
[ペーパーバック] ttp://www.amazon.co.jp/dp/0929448189/
(訳本)「誰がかまうもんか?! ― ラメッシ・バルセカールのユニークな教え」
 ブレイン・バルドー著,編集 高木悠鼓訳 ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821668/
POINTERS FROM NISARGADATTA MAHARAJ By Ramesh S. Balsekar
ttp://prahlad.org/gallery/nisargadatta/books/Nisargadatta%20Maharaj%20-%20ebook%20-%20Pointers%20from%20Nisargadatta%20-%20searchable.pdf
Seeds of Consciousness The Wisdom of Sri Nisargadatta Maharaj (Edited by Jean Dunn)
ttp://www.ivantic.net/Ostale_knjiige/Nisargadata/Sri%20Nisargadatta%20Maharaj%20-%20Seeds%20of%20Consciousness.pdf
Self Knowledge and Self Realisation (1963) by Sri Nisargadatta Maharaj
ttp://www.inner-quest.org/NisargadattaSR.htm
The Truth Is / Sri H.W.L. Poonja (Papaji) ttp://www.holybooks.com/the-truth-is-poonja/
「覚醒の炎 ― プンジャジの教え」デーヴィッド・ゴッドマン編/福間巖訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821129/
The Ashtavakra Gita by Ashtavakra, translated by John Richards [Wikisource]
ttp://en.wikisource.org/wiki/Ashtavakra_Gita
The Heart of Awareness 〜 a translation of The Ashtavakra Gita by Thomas Byrom
ttp://bhagavan-ramana.org/ashtavakragita2.html
(訳本)「アシュターヴァクラ・ギーター 真我の輝き」英訳 トーマス・バイロン/福間巌 訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821439/
(マハルシ訳出の40篇詩集が、上でリンク切れてました。すみません)
Reality in Forty Verses (Ulladu Narpadu) from Collected Works of Sri Ramana Maharshi
ttp://bhagavan-ramana.org/ulladunarpadu.html

4 :
■関連サイト
ラマナ・アシュラム公式サイト
ttp://www.sriramanamaharshi.org/
書籍紹介・無料ダウンロード
ttp://www.sriramanamaharshi.org/resource_centre/publications/
Who Am I? (Nan Yar?)
www.sriramanamaharshi.org/wp-content/uploads/2012/12/who_am_I.pdf
Talks with Sri Ramana Maharshi (Extract Version) 抜粋版
www.sriramanamaharshi.org/wp-content/uploads/2012/12/Talks_Exract.pdf
David Godman 氏のサイト
Remembering Nisargadatta Maharaj (ニサルガダッタ・マハラジの思い出)
ttp://davidgodman.org/interviews/nis1.shtml
Who Am I?
ttp://davidgodman.org/rteach/whoami1.shtml
Guru Vachaka Kovai (マハルシの教えを基に作られた詩集、マハルシ監修済)
ttp://davidgodman.org/rteach/gvk_intro.shtml
(一括DLできる別サイト)
ttp://www.happinessofbeing.com/guru_vachaka_kovai.html
DAY BY DAY WITH BHAGAVAN - From the Diary of A. DEVARAJA MUDALIAR
ttp://selfdefinition.org/ramana/Ramana%20Maharshi%20-%20ebook%20-%20Day%20By%20Day%20With%20Bhagavan.pdf
↑の一部訳や、David Godman のインタビューなど
ラマナ・マハリシ (マハルシ) 関連の前スレの有志訳まとめ
ttp://www.artofawareness.jp/library/ramana-maharshi.html
■関連スレ (DAT落ち)
ニサルガダッタ・マハラジ「私は在る」I AM THAT
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245349202/
↑のうち「ニサルガダッタ・マハラジの思い出」の有志訳まとめ
ttp://www.artofawareness.jp/library/nisargadatta-maharaj.html

5 :
なんで半角だよ

6 :
>>5
タイトルの文字数オーバーしちゃったからだよ

7 :
マハルシ未読だけど、一冊読むとしたら何がおすすめ?

8 :
あるがままに かな。自分はそれしか読んでない。あとはネットで色々読んだ。
丁寧に紹介してくれてるところもあるし。

9 :
これだ!というおすすめがあれば教えてください

10 :
あるがままには読んでみますが、マハルシよりよかったのがあればあわせて読んでみます

11 :
@ラマナ・マハルシとの対話1〜3・ヴェンカタラーマイア, 福間(翻訳)
Aあるがままに―ラマナ・マハルシの教えDavid Godman , 福間(翻訳)
B不滅の意識―ラマナ・マハルシとの会話 , ポールブラントン, ヴェンカタラーマイア, 柳田(翻訳)
Cラマナ・マハルシの言葉 アーサー オズボーン, 柳田(翻訳)
BCと@Aって内容被ってる?誰か教えてちょ。

12 :
前スレのID:b9AP2py7 = ID:7+5ikhHg = ID:PCjkR+u8 だな
いつもくだらない事に拘ってスレを荒らしてるくせに、自分は正しいと錯覚してる

13 :
freeryumaってアカウントがtwitterでラマナとクリシュナの言葉のせてるよ

14 :
「ラマナ・マハルシとの対話」は英語で「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI」
ですがラマナ関連の最も重要視される文献です。
「あるがままに」や「不滅の意識」は
作者がラマナの言行録をまとめたものなので、
トークスやレターズ・デイバイデイなどの
ラマナの主要な言行録と重なる部分が多々あります。
ただ日本語ではトークスしか翻訳されていないことと
重要な部分のみを抜粋している点で
「あるがままに」や「不滅の意識」は読む価値があります。
特に「不滅の意識」は日本人のラマナ・ディボーティである
柳田先生の渾身の翻訳なので理解がとても深まります。
それにつけてもアシュラムの公式サイトが
日本語版も加えられていることに驚きました。
現地に永住している日本人の方々のお力だと思いますが
本当にありがたいかぎりです。

15 :
色々難しいことを考えずに、とりあえず「I」という主語を使わないで
物事を見、考えることを実践してみる。

16 :
14ありがと

17 :
この身このままで悟っているのならば、確かにもうなにも言うことがなくなってしまう。
こういう意味での「沈黙」なのかもしれない。

18 :
>>12
つか俺の言ってることは普通だと思うけど?
インドには小さいけど大きいみたいなファジーな表現あるけど
日本語にはそんなのは一般的には無いからな
もちろん真我の訳が間違ってるとか思わない
他の表現も知りたかっただけで
キリスト教の聖書なんか訳に拘るのは普通だし
神父さんとかギリシャ語やラテン語とか普通に精通してたりする
何かを学ぶのに原語は大切だし基本なのは当たり前だろ?
荒らしとかグダグダ言われたことのほうが逆に心外なんだが?
まあ確かに指摘された通りググルし
これからはなるべく自分で調べることにする
何回言っても伝わらないしハッキリ言うけど
ここのスレの人間はもう少し有能だと勘違いしてたからな

19 :
普通

20 :
たかがネットのやり取りと割り切れんか?
2ちゃんなんてマーヤー(現実)の中のマーヤーだよ。

21 :
>18
≪ゆとり≫の間抜け丸出しだな
品性が低すぎるぞ
一から人生やり直しだね

22 :
おそらくオーム君だろ

23 :
>>21
つかこいつここで英語の翻訳とか期待してた奴だよね
もう来ないはずだったんだけどいつの間にか復活してるww
ちなみに「だからな」で検索かけるとこいつの書き込みがヒットする
最近はなくなったようだが以前は誰の会話も受けずに突然「うんたらかんたらで
〜だからな」と始めちゃう基地外だった

24 :
「匿名掲示板なのに自演する奴は、〜だからな」みたいな?

25 :
どうでもいい話題になると弁が立つのも考えものだな

26 :
へたに弁が立つ人って弁を万能と思ってたり執着してたりわりとあるよね

27 :
自分の中のなにが反応しているのかを見るのは難しい。
特に不快感を惹起されるとそれに巻き込まれてしまいがちだ。
だが、その不快感を感じている場の奥になにかがあるのではないか。

28 :
だが、自分の内面を見て悟った人っているのだろうかとも思う。
また、内面を見ることといわゆる瞑想とは同じなのか、それとも違うのか。
違うとしたらどう違うのだろうか。

29 :
探して見つかるものじゃなくて
探しようがないそれ
だわな。

30 :
自分の内面になにもないのならば、我々の中のなにが外界に反応しているのだろう。

31 :
これはひとつの仮説だが(というかただの主観的な見解だが)、
外界と内面との間に自分というものがあって、
わかりやすくいえばこの自分というものはレンズのようなもので、
心とは、外界が自分というレンズを通して肉体に反映されたもので、
そしてその心が自分というレンズを通して外界に影響を与える。
こういう関係ではなかろうか。
そうだとすると、心に主体性はなく、その中をいくら探してもなにもないのは納得できる。

32 :
仮にそうだとすると、見るべきは自分の内面(心)ではないということになる。

33 :
この自分というレンズが、すなわち「業」なのかな。
幾多の転生で雪だるま式に蓄積された「業」。
この「業」が外界と心との間に介在してレンズのような役割を果たしているのかもしれない。

34 :
私の不評な持論にのっとれば、レンズが生命で、これに付着したホコリが「ごう」だ。

35 :
答えも証明も理由もまるで必要のないそれ だわな。
仕組みは真理じゃあないわな。

36 :
あなたのいう通りで、私の見解を他人に押し付けるつもりは全くないが、
私の考察したところ、それが「生命」でありマハルシのいう「真我」だと思う。
では「その生命とはなんぞや」と問われれば、これ以上は考察しようがない。
「生命」は知る対象でも体験するものでもない。
これを徹底的に突き詰めたらもうお手上げで、探求を諦めるよりほかはない。
たぶん諦め切ったときに「明け渡し」が起こり「生かされている」という心境になるのではないか。
我々は「(自分で)生きている」思っているから四苦八苦しているのだろう。

37 :
アートマンはアートマンだよ
日本語にはそんな言葉は無い
よって訳す必要なんかまったく無い
でも不二一元は良い訳だよなあ
訳す人間のセンスは重要だと思うな

38 :
>>36
ゴテゴテ盛りすぎ感が否めない。ちょっと意味もわからない。

39 :
>>36
重力に逆らったら辛いもんな
逆らった結果に機械とか人間は考えて
その結果に地球規模の温暖化とか環境の変動とかあって
カルマの生まれ変わりとかみんな信じてないけど
仮にあったと想定するなら便利な生活を求めた結果
輪廻の先に砂漠化とかより辛い生活が待ってるかもだから
やっぱそれが在るがままなのかも知れないねえ
生きてるってエゴが駄目なのかもなあ

40 :
胸が苦しいです。真我にハートを鷲づかみにされているようです。

41 :
自分の中から出てくるものをそのまま言葉にしているだけで、意識して盛っているわけではない。
また、私の話を共通認識にする必要はないから意味がわからないのは仕方がないですね。
私はマハルシの「私は誰か」、「私はどこからくるのか」という問いに沿って自分なりに自問自答している。
だが、マハルシも私の話に納得するかは私自身もわからない。
たぶん納得しないのではないか。
私も彼の話に批判的なところがある。
だが、彼は私を排除することはないだろう。

42 :
ここはお前の日記帳だ

43 :
私とて他人の書き込みを意識していないわけではない。
このスレを見て参考になることは多々ある。
マハルシは「私は誰か」と、我々に問いを投げかけているわけだ。
彼は問いの答えを語ったのだろうが、私にはわからない。

44 :
もとより持論に固執する気はない。
マハルシの意を汲んだ誰かが出てきて全面的に納得することのできる話をしてくれれば私のつぶやきも終わるだろう。

45 :
もし私がマハルシの弟子になったとすれば、弟子の中でも一番症状の重い弟子だと思う。

46 :
>>45
何が問題なんですか?

47 :
オーム君はまだアートマンの話してんのか

48 :
IDがコロコロ変わって申し訳ない。
理由はわからないが放置している。
>>46
根本的に自己中心的で他人に関心がない。
自己というものに捕らわれ過ぎている。
重たい自我を持っているという意味で重症かなと思っています。

49 :
>>41
「私は誰か」に答えはいらない。あまりにも明確すぎるから。
だから盛りすぎ。

50 :
>>48
自己中心的ではいいけない、という考えは自己中心的ではありませんか?(笑い)
ご自分でも仰っているようにそう”思っている”ということですよね。
そう思っているのが自我ではないでしょうか。
真我とは本当の我ということです。ですから本当のあなたは自己中心的では
ないはずです。

51 :
「私は誰か」がわからないから、このスレの人たちは「盛って(つぶやいて?)」いるのだろう。
素直に答えれば「私は私だ」ということになる。これが最も明確な答えだ。
圧倒的大多数の人たちはこれで納得して日々を普通に生きている。

52 :
>>50
>>48のレスの趣旨とはズレるかもしれませんが、もっと本質的なことをいえば、
自分が自己中心的なこと自体はなんとも思っていません。
むしろ自己中心的でない自分を装うことが苦痛なのです。
あなたのお陰で自分の内面を少し深く見ることができました。
ありがとう。

53 :
>>51
はっきりと言えることは、「私は誰か」という問いは「私は何者か」という意味じゃないってこと。
十番目の男や、首にかかったネックレスを探す女の例えでラマナが話してる。

54 :
>>52
それも同じことですね。そういう考えということではではないですか?
しかし、真我は考えではないのです。そして苦しんでいないのです。

55 :
うっとうしい出来事が起こるたびに、前に進まないからかと思うな

56 :
「私は誰か」て問いは手段であって、答えが目的地じゃない。
んで、思考は内面というより外面。

57 :
マハルシは、「我々はそのことに気付いていないだけで、真我は常に実現している」と言いたいのだろう。

58 :
マハルシの教えのポイントは詰まるところ>>57にあるのであって、
「私は誰か」という問いは「あなた方は自分が思い込んでいるような存在ではないよ」という、
いわば「つかみ」のようなものではないかな。
「私は誰か」を探求することで真我が実現されていることに気付くものだろうか。

59 :
みんな考えすぎじゃないの。頭使いすぎ。

60 :
私は誰か?
……………………
これ……を見ているのは誰か?
………………………………………………

61 :
マハラジ
「この『私』を探し求め、
それを詳細に調べようとする強い衝動がありさえすれば十分だ。
いかによく、あるいはいかに長くそれを掴み続けられるかを心配することはない。
『私』を知ろうとする強い願望は、あなたの注意がそれた時、
あなたにそれを思い出させ続けるだろう。
もし何かがあなたにとって重要ならば、それはあなたの心に浮かんで来続ける。
もし『私』を知ることがあなたにとって重要であるなら、
あなたは何度でもひとりでにそれに戻ってゆくだろう」

62 :
通勤ラッシュや時間通りや仕事の計画とか
イライラするもんなあ
何かギスギスした人間が多いのもわかる気するな
普段からゆったりしてないから
人間に余裕も無いって感じする
このスレのみんなも平安とか無さそう

63 :
オーム君が一番ギスギスしてるけどな

64 :
即答w
あんた仕事しとんか?
無職で赤の他人に噛み付くとかありえんが
まさか?そんなのじゃないよな
もしそうなら病的だし
宗教が病気を悪化させるんじゃないか?
もっと目の前の現実を見たほうがいいよ

65 :
と、今日も妄想してるオーム君であった

66 :
いや、それでも俺とアンタは他人だよ
まったくの赤の他人
そのくらいドライな関係なんだよ
ハッキリ言うがアンタの粘着ぶりはキモいよ
無職のオーラを感じるんだが
俺は悪い人間じゃないからハッキリ言ってやるが
もっと目の前の現実を見ろよ

67 :
オーム君はなんでこんなに余裕が無いんだろうな

68 :
引きこもりで他人の反応見て
スレタイも悟った人うんぬんだからな
アンタの気持ちも少しわかるが
残念ながら俺はまったくアンタに関心無いんだよな

69 :
と、関心が無いのにスルーも出来ないオーム君であった

70 :
アンタも含め2ちゃんの荒らしは感受性が鋭いよな
また赤の他人な事実は理解してくれ

71 :
見たままを書いてるだけなのに、あらぬ妄想を膨らませるオーム君であった

72 :
まあ、とにかく仕事しろ
話はそれからだ

73 :
忙しい社会人アピールしてるのに、レスを返し続けるオーム君であった

74 :
>>68
どこのスレタイの話だ?

75 :
俺は夜勤明けなんだよ
もう面倒だからスルーするからレスしないでいいよ

76 :
と、自分の勤務形態だけが特別だと、自分に都合のいい言い訳をしてるオーム君であった

77 :
こんな荒らし行為が人との唯一の関わりとか
どれだけお前は人と接点ないんだよw
世間の人間は月曜の朝はもっと重たい濃厚な時間過ごしてるぞ?

78 :
と、その濃厚な時間に自分も2chをして、自分のスルー宣言も守れないオーム君であった

79 :
まあスルーとか言葉通じるなら
スレチなのわかる?
本当にスルーするからヨロ

80 :
アートマンの訳し方にはしつこく文句付けるほど関心があるが
自分の内面の働きには全く関心の無いオーム君であった
こういう時は他人の書き込み対して、自分がどう反応するかを観られる
チャンスなのにつくづく残念な人だ。

81 :
スルーすると言ったが
つくづく薄っぺらい人生観だなあ
ネットの書き込みの他人の反応が人生の全てだってよ?
馬鹿だよなあ〜本当に
世間では総理が靖国訪問とか緊張状態の中にあるのにな
あんたはリアルを知らなすぎる
まず仕事しろって?本当に

82 :
これほど文意を読み取れない人だったとは
アートマンをどう訳すより、自分が何故2回もスルー宣言をしたにも関わらず
書き込みをやめられないかを観察する方が、よっぽど有意義だという事に
全く気づかないオーム君であった

83 :
>>82
貴方は病的だよ
貴方が俺を煽った行動は無視して人間観察する
その行動が一般人とかなり異なると気付いたほうがいいよ
盗聴とか盗撮とかそういった価値観だよな
さすが2ちゃんだよなあ〜
こういった病人が荒らすんだよな
実に他人で良かった

84 :
 Zzz・・・
       <⌒/ヽ-、___
     /<_/____/
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  Zzz・・・     彡 ゴロン
       <,⌒/ヽ-、___  
     /<,3/____/
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  Zzz・・・     ミ ゴロン
       <⌒/ヽ-、___
     /<_/____/
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  Zzz・・・     彡 ゴロン
       <,⌒/ヽ-、___  
     /<,3/____/

85 :
独り言が過ぎるぞ、浮竹

86 :
>>83
あなたはここで何をしてるの?
アドヴァイタの何処に興味を持ったの?

87 :
アートネイチャースレ

88 :
自演

89 :
「悩み苦しむ者よ、幸いなり」
人間は苦しんで苦しみ抜いてはじめて前に進むことへの抵抗をやめる
我々はこれから苦しみもがく予備軍だ

90 :
たぶん誤解があると思うけれど、
不死性を手に入れたからといって超越した存在になることはなく、
あまりにもそれがあたりまえなので、かえって謙虚になるだろう。
しかし世間的になるのか?というとまた違う。
たぶんそれまで居たところには居られずに、そこ飛び出すことになる。
もし出家していたのなら、成仏すると、そこには居られない。
宗教的であれ、世俗的であれ、絶対に既存の社会からは、はみ出すことになる。

91 :
トム とはトム(渡霧)霧のようなあらゆる障害を乗り越え トム(止夢)
夢のようなマーヤを終わらせ トム(砥無)無を研ぎ澄まし トム(止無)
無である真我に留まる ということです。
というようにすべてはその人の見方なのです。

92 :
>>90
もともとはみ出しててそれだと分かったら
逆に社会にクビ突っ込みたくなったよ?

93 :
薪を割り水を汲む

94 :
>>92
もともと居た場所が宗教的であれ社会的であれ、
条件づけられてきた自分というものが終わると、そこに居られなくなる。
既存のものからは、出ることになる。否応なく、開いた眼がみたいところに行くよ。

95 :
>>92
何が分かったのですか?

96 :
>>94
それを考えることが条件づけではないですか?
なぜこれを考える必要があるんですか?

97 :
>>94
そうかなあ、気兼ねなくニート出来るようになっちゃったけど。
なんの罪悪感もない。
社会にクビ突っ込みたくってのも
呼ばれりゃ行くよ!!って抵抗が無くなっただけで
ここが嫌なわけでもないし
あえてどこかに行きたいわけでもない。

98 :
>>94
といってもある程度の条件付けは使っている
完全に自由なんてありえない
赤ん坊のように石でもおもちゃでも口にしないしどこでもうんこしないでしょ

99 :
>>95
色々。
言葉にできる気付きもあるけれど
それを抱えるつもりもないので
「これに気付いた!!」っていうのはやめてるんす。

100 :
>>99
すばらしい状態のようですね。
まだ探求の必要は感じておられるのでしょうか?

101 :
私はこれまで内面に感じる苦痛の奥になにかがあると思って、その苦痛を見てきたが、
真我に苦痛がないならば、むしろ苦痛の周りにある非苦痛とでもいうべきものに焦点をあててみようと思う。
つまり、「なにが苦痛を感じていないのか。苦痛を感じていないものはなにか」という問いだ。

102 :
真我になりましたというのがゴールではなく、
あるがままと生きることになるよ。
世界中を回るかもしれないし、
様々なもの、様々な人間に出逢うことにかもしれないし、
時代の変わり目を間近に目撃することにもなるかもしれない、
そういうものを運んでくるよ、あるがままが。

103 :
不死性というのは安定したなにかではなく、まったく新鮮なものを運んでくる。

104 :
>>100
いやあ、逆にものすごい人間らしくなった気もするけどね
以前は八方塞がりで喜怒哀楽の怒しかなかったからw
探求する必要性は全く感じないけど
したくなったらするんじゃないかな。
最終地点に来たわけでもないし
何かの途中にいるわけでもないから…
わからんw

105 :
ちょっと真我にロマン持ち過ぎじゃないの。

106 :
「あるがまま」と自分に素直に生きるってのは関係があるのかね。
もし私が自分に素直に生きるとするならば働かないな。
だが、自分に素直に生きてホームレスになったら後悔するだろう。

107 :
>>101
それいいんじゃない

108 :
>>104
素晴らしいですね。ありがとうございます。

109 :
>>106
素直って実際素直になるまで
自分でもわからないもんみたいですよ。
俺自分の素直な思いだと思ってた事は
全くのひねくれた逃避だったりしたので。
自分の素直な思いは素直になれるまでのお楽しみです。

110 :
社会の外に出される。
あらゆる一切の条件づけから外される。
これは多くの人にとっては、「恐怖」そのものだ。
だけど、死ぬほど自由になりたくて、
あがいている人にとっては起こりえる。
「恐怖」と共に生きることから、
「あるがまま」と共に生きることへの変容が起きる。

111 :
なるほど。
そう言われてみれば、「もう働かない」という思いは素直な思いではなく、ひねくれた思いですね。

112 :
「あるがまま」は、最初「ぶざまさ」そのものだ。
みたくもないもの、そのものだ。
みんなそこからスタートする。

113 :
>>109
何か修練はされたのですか?

114 :
>>113
してないです

115 :
>>114
では、何かきっかけはあったのですか?

116 :
>>115
その頃のことを話せば「それ自体が修行のようなもの」って言われそうでもあるんですが
あんまりそうやってストーリー性持たせるの好きじゃないんで…
でもまあ自分を追い込んでましたよ、本当ギリギリでしたw

117 :
>>116
いろいろ聞いて申し訳ありません。他の人の参考になると思い聞かせていただきました。
ありがとうございました。

118 :
なるほど、「それ自体が修行のようなもの」ですか。
案外そんなものかもしれないね。
「修行している自分」ではなくて、修行と自分とが一体となってこそ真実の目は開くのかもしれない。
そして、修行と自分とが一体となっているとき、その人には修行している自覚などないだろう。

119 :
私も否応なく日々自分自身を見ながら生活しているが、たぶん私にとってはこれが修行なのだろう。
真理を意識しながら日々を生きること、これが本当の修行なのかもしれない。

120 :
>>86
じゃか逆に聞くが
何がアドヴァイタで何がアドヴァイタじゃ無いの?
そんな分別をしてる間はまったく駄目じゃ無いのかな
無分別を目指すのがアドヴァイタだからな
修行したから悟れるものじゃなし
ラマナマハルシいわく悟るのは一瞬で起こるらしい
才能もあるし前世からの限りない積み重ねもあるのさ

121 :
人は何回も何回も何回も何回も生まれ変わるのさ
今までだって脳や記憶があぼ〜んしてるから
まったく覚えてないだけでな
ガンジス川河口で裸で修行してたサッドウーがそう言ってた
たった一回の人生でどれほどのことがわかろうか?と
お前ら焦って悟ろうとして思考の罠にハマりすぎだっての
もっとドッシリと構えるしかないんじゃないの?
ラーマクリシュナでさえ、また生まれ変わるかもなあ。
とか述懐してたのだが

122 :
と、余裕なく長文を連投するオーム君であった

123 :
オーム君が文意を読み取れないのはハッキリわかった。
>>86は、何でここに居るのか、何で興味を持ったのか聞いてるのに
質問に質問で返し、しかも分別がどうとか関係ない話をしてる。
アートマンの訳し方がどうこうとしつこかったのも
やはり認知能力に問題があるからだと推測される。

124 :
えっ?俺の認知能力を語り合うスレだったの?
ドヤ顔で荒らしてスレチを語る無職に突っ込まれたくないねえ

125 :
普通なら興味を持ったきっかけを聞かれてると思うんじゃ無いか?
君は興味を持つ前から、分別しては駄目とか思ってたのか?
結局君は、自分の我を通したいだけだから、文意も読み取れないし
対話にも成らないんだよ。

126 :
偉そうに

127 :
で?あなたの認知能力なら
俺の認知能力を考察するスレにいつの間にかなってたんだ?
スレタイやテンプレも読めない奴に言われたくないんだけど?
俺が昨日にハッキリと赤と他人と言い切ったの覚えてる?
赤の他人と対話いるの?それが何でスルー出来ないの?
何でスルー出来ないか?あなたが言い出したんじゃないの?

128 :
俺はスルーするなんて宣言は一度もしてないけど?
しかし、オームの件からさんざんスレチを繰り返してる君のセリフとは思えないな。
それと、赤の他人というなら、悟ってない人にとっては、このスレに居るのは
全員赤の他人じゃないのか?正直意味が分からないよ。

129 :
>と、余裕なく長文を連投するオーム君であった

130 :
>>128
いや、あなたの理解力のほうが一番意味わからん
赤の他人が対話にならないからどうだっていうんだ?
何でそのためにスレチな荒らし行為で俺に粘着するんだ?

131 :
毎日同じ時間にイチャイチャしおって

132 :
>>130
赤の他人同士が意見を言い合うのが2chなんじゃ無いの?
まあいいや。
俺は昨日今日君と絡んでみて、自分の内面に新たな発見があった。
ありがとう。

133 :
>>132
まあ、とにかく仕事しろよ
話はそれからだ
ネットの絡みで内面もクソもないぞ
はだしのゲンがリアルだからな
こんな絡みは痛みも何もないし
一般人の大半が普通にスルーするぜ?

134 :
>132
バカがかっこつけんなよ

135 :
>>133
君が仕事してるなら、他の仕事してる人も書き込めてもおかしくないだろ。
変な妄想を止めるのが、自我の探求の第一歩だぞ。

136 :
しかし平日の朝から無職に説教されたくないねえ

137 :
感情を吐露して終わらないで、どうして俺を無職にしたいのか、仮に俺が無職だとして、
無職に説教されたらなんで嫌なのかを観察した方が有意義だぞ。

138 :
自我というものは、人類が狩猟採集の生活から脱却して農耕生活に移行し、
所有という点で他者と差別化されたことがきっかけで発生、助長したものではなかろうか。
そして、現代の人間社会はもっと複雑多様化しているから自我も強化、複雑化している。

139 :
なにがいいたいかというと、
自我というものは我々人間の生物としての本質ではなく単に外界が内面に反映されたものにすぎないのではないか。
我々の肉体はいわばスクリーンのようなもので外界の諸事情がそれに映っているにすぎず、
自我とはその映像のことをいうのではないかということだ。
そうだとすれば、自我は我々ではないということになる。

140 :
自分は何者であるのか? ということが、
人間にとっては、ことさら重要な生になってしまった。
それは社会的に成功を望むのも、
その反面で、悟りや真我といった宗教的な成功を望むのも同じこと。
白人であるのか黄色人種であるのか、日本人であるのか中国人であるのか
金持ちであるのか貧乏人であるのか、資本主義であるのか共産主義であるのか
社会的であるのか宗教的であるのか、………………私というのは無限の条件づけ
そしてその自分を自分で縛り付けてきた永い永い生のゲームは、
いずれにしろ「何者でもなかった」で終焉する。

141 :
映像というと語弊があるが、要するに外界が肉体的に変換されたものが自我ではなかろうか。

142 :
外界でも自我でもない私が「では、私は何なのだろうか」と思うこともまた社会的に条件付けられた思いということになるね。
結局、真理の前で思考が無力なのは、思考というものが社会的に条件付けられたものだからだろう。

143 :
重要なのは、真我は「私は誰か」とは思わないということだ。

144 :
真我には、こころがない。
ずうっとひたすらありのままを直視している。
真我には、思考がない。
直覚という智が現れたときには、すでに行為して為し終えている。

145 :
ずうっと「ただひたすら、ありのままを直視している」存在、
これに私たちは気づかない。
ずうっと「ただひたすら、ありのままを直視している」存在が、
すでに作り出して、すでに為し終えた世界を、あると認識できるだけだ。

どうしようと、どんな方法でも、どんな教義でも
未知なるものを知ることができない私は、
なにもかにも放棄して、
ずうっと、ただひたすら、ありのままを直視して受け入れている。
これを瞑想と呼ぼう。

146 :
私はただ白痴のように、
「全面的に好き嫌いなく」音を聞き、聞きつづけ、
「全面的に好き嫌いなく」光を見て、見続け、
すべてが止まることを許すのだ。

147 :
光を、安らぎを

148 :
持論を展開するとまたウザがられるけれども、そしてウザがる気持ちもわかるけれども、ひらめいてしまったので書かせてもらう。
生物の本質とは生命だ。
その生命はこの世界では肉体という衣をまとっていいて、その衣にもさまざまなレベルがある。
肉体は外界を反映する機能を持っていて、人間の肉体は高度だから反映されるものも高度というか複雑だ。
我々はこの複雑に反映されたものを自我と呼び、それを自分だと思っている。
この反映されたものは肉体にとって重要だ。それは肉体を外界から守る機能を担う。
我々が自我と呼ぶ、我々の肉体に反映されたものは実は肉体が自己保存のために反映しているだけであって、
我々はそれを自分と錯覚しているだけではないか。

149 :
言葉を発しないことが沈黙ではありません。声に出さなくても心の中に言葉が
あるかもしれません。しかし、たとえ言葉があっても心が静かなら沈黙がある
のです。あることで怒りが生じ怒っているように見えても、その人が怒りと
同一化せず心静かならその人は怒ってはいないのです。でも、怒るより怒らな
い方がよいのではないかと考えるかもしれません。確かに、その次元ではそう
です。例えば、子供が紙で作ったおもちゃのお金が無くなったと泣いていると
します。その時、それはおもちゃだからなくしても大丈夫と言うより、新しく
作って渡した方が納得するようなものです。要するに相手の次元に合わせてい
るだけなのです。しかし、大人がそのおもちゃのお金を大事にしていたらおか
しいですよね。(笑い)

150 :
悟りとは虫と人間の違いのようにカルマを超越してるからな
人間の有限なカルマ内で悟りを理解しようとするから思考の罠に落ちる
だからラマナ・マハルシはアートマンに在りなさいと何回も説いたんだと思う

151 :
草木やそよ風とか肌で感じるのとも違う
生命力そのものの直接体験がアートマンの至福だからな
こればっかりは理論を超えてるからなあ
アートマンやブラフマンは悟ることの直接体験だからな

152 :
ラマナ・マハルシの手加減なしの本音が
あなたがたはアートマンにありなさいだから
それが言いたかったすべてだし
それくらい単刀直入に真理を説明した言葉はない

153 :
だからなだからな

154 :
アートマンvsウルトラマン

155 :
ウルトラvs丸橋

156 :
真我=真実の自己
みたいな一つの意味しか無いのに対して
アートマンってのはキリスト教での三位一体のような
父と子は別々のようだがその本質は等しく神であるみたいな
アドヴァイタにおけるいわゆるドグマみたいな意味だから
やけに拘る人間だなと言われてもこればかりは譲れんよ
アートマンは本当にアートマンなんだよ
日本語にそんな言葉は無いんだから訳す必要は無かった

157 :
>>153
お前凄いなw

158 :
Pばっかりやな燕は。

159 :
ラマナマハルシの言葉
まずサットサンとは何なのか、ということを明らかにしなければならない。
それはサットあるいは真理との交わりを意味する。真理を実現した人もまた
真理であると見なされている。そのような真理との交わり、あるいは真理を
知る人との交際は絶対的に必要である。この三界のなかで、サットサンの
ように誕生と死という輪廻の大海を渡り、われわれを安全に運んでくれる舟
は他にない、とシャンカラは言っている。
サットサンとはサットとのサンガ(集い)という意味である。サットとは
他でもない真我である。今は真我がサットと理解されていないため、それを
理解している賢者との集いが求められるのである。それがサットサンである。
その結果、心は内面を向き、そのときサットが明らかにされるのである。
    「あるがままに」より
個人的には、悟っている人や真我を感じている人と接することは、凄く重要
だと感じています。
しかし、これも真理の一面です。ラマナはこう言っています。
万人に共通する教えはない。そして、沈黙が最高の教えであると。
これが究極だと思います。

160 :
それはそうだろうがアートマンやブラフマンは
それすら含む非常に広い意味を持つ言葉だから
真我=沈黙とはなりえないが
アートマンは沈黙でありブラフマンであるみたいな意味もある
アドヴァイタを学ぶ上でそれはドグマだよ

161 :
>>160
真我=沈黙だと思います。
アートマンとはなんですか?

162 :
>>161
アートマンとは紀元前からある
バラモン教時代からある非常に古い言葉だよ
真我なんか軽い訳とは歴史が違う
歴史が重すぎて、もはや訳すことは出来ないと思う
般若心経より古い言葉だよ

163 :
>>162
アートマンとはどういう意味なんでしょうか?

164 :
>>163
アートマンとはラマナ・マハルシが説明してる通り
厳密にはサハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディだよ
それが真実の自己だよ
だから日本語にはそんな言葉は無い

165 :
京王

166 :
>>164
あなたのその説明では、
サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディ = 真実の自己(真我)= アートマン
となりますね。

167 :
>>166
あなたは理解力が無いねえ
真実の自己(真我)は日本語ではそれ以上でも以下でもない
だから=にはならない

168 :
>>167
あなたは以前の書き込みで(たぶんあなただと思うのですが)
アートマンは直接体験であり理論を超えているといわれません
でしたか?あなたの言われていることは理論ではありませんか?

169 :
>>168
話題を擦り替えないで欲しいな
何で真我=沈黙になるわけ?
日本語としてそんな日本語ないだろ?

170 :
街の住人100人に街頭インタビューしてみ?
真我=真実の自己=沈黙とか答える人は相当レアだと思うぞ?

171 :
>>169
それは同時に人間であったり、男であったり、日本人であることと同じです。
表現、見方を変えているに過ぎないですよ。

172 :
ハッキリ言うがあなたは話にならん

173 :
静かです。安らかです。アートマンであることは静かであることです。

174 :
好きなもの有利になるものだけを見て、
嫌いなもの不利に成るものは、見ないフリをして意識下に隠していきている。
その片方しか見ない心は、トラウマが蓄積されていくばかりだ。
表面は波風のない心も、少し注意深く見つめてみれば、
とたんに隠していた凶暴性、怒り、憎しみ、妬み、悲しみ、猜疑心が吹き出してくる。
これが人の「あるがまま」。
吹き出してきたものを、いままでしてきたように避けるのではなく
しみじみと、一体となってしまう。
とことんそれと、一体となってしまう。
見てこなかったものと、すかり一体となってしまう。
苦しい、苦しいが、そこに居ると、
懐かしいものが吹き込んでくる。

175 :
>>174
振る舞いに力を与えるのは意識ですよね。それを続ければ興奮。
別に何も隠してないと思いますよ。

176 :
「Be as you are(あるがままに)」から 
7. Other terms Three other terms for the Self are worth noting.
Sri Ramana often emphasized that the Self was one's real and natural state of being,
and for this reason, he occasionally employed the terms sahaja sthiti, meaning the natural state,
and swarupa, meaning real form or real nature.
He also used the word `silence' to indicate that the Self was a silent thought-free state of undisturbed peace and total stillness.
最後だけ訳すと、
彼(マハルシ)はまた、「沈黙」と言う言葉を、真我が妨げられない安らぎと完全な静寂という沈黙した思いのない状態であることを示すために使いました。
つまり、「真我=真実の自己=沈黙」は普通の理解ですね。

177 :
本を正しく読んでたらそうなるね
だけど般若心経と聞いて一般人でも
非常に長い文章を短くまとめた有り難いお経なのだみたく
真我と聞いて神とかブラフマンと等しいとかまで
普通の人は連想しないでしょ?
アートマンの言葉には般若心経と等しく
それだけ言葉に重みがあるわけさ
だから文章が長くなるけど訳す必要無かったんだよな

178 :
あのさ、本にご愛読者カード付いてんだろ?
それに書け。で、出版社に送れ。

179 :
>>177
気づいている人からみたら、
あなたの方が話にならんと思うよ。
3年後ぐらいに自分の文章を読んでみな。
そのころには、あの頃は若かったなぁと思うから。

180 :
名前はそのものの特徴のごく一部を表したもの。
こだわっても意味がない。

181 :
あるがままに マントラジャパ
名前が持つすべてに偏在する本性は自己の『私』が自覚された時のみ理解される。
自己の名前が自覚されないまますべてに偏在する名前に到達することは不可能である。
ここでいう「自己の『私』」ってどっちでしょうか?
@自己の本性
A私という想念

182 :
>>181
同時に。
自己の本性が分かった時に
今までの私(と思っていたもの)が想念であったと気付くから。
言葉でなく体験としてね。

183 :
>>182
難しいな。
最初の段階ではA私という想念を想い続けることが大事っていうのがマハルシの教えなわけだよね。

184 :
>>183
よく言われることだけどわからないうちは
とりあえず「自分」と思ってるものをよく見ろって事だね。
何を自分と呼んでいるのか色々書かれていることを自分の経験としてやってみないと。
言葉やイメージとしては分かってる人結構いるんだろうけど逆にそれが自己イメージでしかないって辺りが
想念の自分から離れられていないってことなんだろうと思う。

185 :
真理に名前を付けてその言葉の意味を争うってのはいかがなものかね。
まあ確かに「真我」という訳は安っぽいけど。

186 :
>>185
というか一旦おさまったものを蒸し返すほうがいかがなものかと思う

187 :
>>181
Sri Ramana usually illustrated the necessity of this transition by quoting from the words of Namdev, a fourteenth-century
Maharashtra saint: `The all-pervading nature of the Name can only be understood when one recognises one's own `I'.
When one's own name is not recognised, it is impossible to get the all-pervading Name.'
私は「one's own `I'=自己の「私」」という表現から@の意味だと思います。自己がAで、その中の「私」が@。本当の私が自我の奥
にいると表現されることがあります。Namdevは「名前」をアートマンの代わりに使っているようですね。

188 :
言葉の内容についていろいろ考察してるようだし
それはそれでいい一面もあるけど
言葉の内容について考察している「私」とは誰か?ってのもちゃんと考察したいよね
考察、熟考、観察、献身、放棄、まあアプローチいろいろあるけど
想念の出所の「私」、「私」とは誰か、「私」とは誰かという想念の出所
いま「私」は誰かと問うている「私」とは誰か

189 :
よくよく考えてみると、彼も我も同じ事象に位置しているならば、彼も我も同じなら、
このスレは、払拭したい想念の塊だね、いやはや

190 :
アマゾンのレビューを読んで「マネーゲームから脱出する方法」という
本に関心をもったんだけど、このスレで読んだ人いる?
外界と内面の考察としてはなかなか優れていると思うんだけど・・・実際いろいろなことがあった。

191 :
メソッドものは最後の壁に連れってくれることは多々ある
ただ、「メソッドをやった私」が肥大して何かをコントロールしたがるエゴの罠にはまる可能性もある

192 :
>>190
書き込みが少し変なんだけど。
アマゾンのレビューを読んだ限りにおいて、「考察としてはなかなか優れている
と思」って「実際いろいろなことがあった」ってこと?
それとも本を購入して読んだってこと?

193 :
アドヴァイタって自己主張が強い人多い
キリスト教が聖書やドグマに拘るのに対して
ラマナ・マハルシとか比較的に最近の人物で
語録も沢山に残ってるのに
何故か自己解釈したい人が多いから不思議

194 :
あなたが、自己主張が強いから、そう感じるだけだよ。
もし、あなたに自己主張がなければ、
他人がなんと言おうと気にならないでしょう?

195 :
キリスト教徒は、聖書やドグマの中の単語の訳し方に拘ってるのか?

196 :
それでもラマナ・マハルシは聖書のイエス語録と
比較して真理の言葉を言い切ってるよ
そんなにはあーだこーだみたいなことは感じ無いけどね
まあ個人差は仕方ないのかなあ

197 :
それと言葉の訳し方に何の関係があるの?

198 :
何一つ悟りについて知らなくたって悟りは向こうから勝手に来るからやりたいようにやればよろしい

199 :
まあ197はスルーでよろ

200 :
>>190
あれおもしろかったね
書いてあるメソッドの方法も実践的でおもしろいのあった
あの作者その後もうまくいってないらしくてそこが批判されたりしてるけど、
まあそういうのも業のひとつで起こってもいいんじゃないかなと思ってる

201 :
一連の成功法則も悟り系もそうだけど
なにかの”方法”を用いて達成するとか間違いな気がする

202 :
まあそうなんだけどそういういわゆる達成系とは少し違ったよ
そういう部分もちょっとあったけどね
生きてるだけでも生きてるだけという方法とも言えるし見方言い方はいろいろあるよね

203 :
思考と自意識は、非力でそのままでは生存のための術を持たないヒト(の肉体)がこの世界で生き残るために生み出したものではないかな。

204 :
思い出してみれば肉体が先で思考や自意識は後だ。
我々はまず親が我々の肉体を産んで、気が付いたらこの世界に存在していた。
肉体がこの世界に生じてから自分の存在に気付くまでの間はなにもなかった。

205 :
なにもなかったというのは正確ではないか。
生命はあった。
我々がこの世界に生まれでて死ぬまでの間に一貫してあるのは生命だ。

206 :
その、あとから作られたものを自分だと思ってあーだこーだ悩んだり
ほかと比べたり、自信をなくしたり、得意になったり、本物だ偽物だと
考えたりするわけだ人間は

207 :
>>194
いや実際アドヴァイタにずっと食らいついてる人は我強いよ
このスレ見たって分かるでしょ
自分の間違いを素直に認めたり人の意見を取り入れたりできない
バクティは自分よりえらい神を置くから謙虚さがあるんだけど
悟り求める人は要は神になりたがる人と同じだから

208 :
つっても結局バクティも同じか
何かに依る以上そこに関しては意固地になるな

209 :
おめえが言うなよw

210 :
ブラフマンやチットは訳さないのに
アートマンは真我と訳すのは
非常に繰り返し出てくる言葉だから文章省略のために
訳したのが理解できない人は読まないでほしいが
訳者の意図なのか?
とりあえず訳者は喋ら無さすぎ
やっぱそのあたりは中村元とか
他の訳者からも尊敬されてるから見事だったんだろねえ

211 :
あなた方は肉体の特定の部位が意思を持っているという感覚にとらわれたことはないだろうか。
また、本当に感動したときは肉体の細胞のレベルで反応したという経験はどうだろうか。
私にはこれらの経験がある。
もしかしたら「生命」は個々の細胞に宿っていはしまいか。
我々は個々の細胞の持つ生命の総体を「自分の生命」と捉えているのかもしれない。

212 :
なぜ私が生命にこだわるかというと、マハルシのいう「真我」とはつまるところ「生命」だろうと思うからだ。
我々がこの世界に生きる間は生命は当然にある。
あまりにも当然すぎて我々はそれを自覚することがない。

213 :
その「生命」を突き詰めれば、我々を生かしている「なにか」だ。
この、胸の奥底にある「なにか」との出会いが我々に至福をもたらすのではなかろうか。

214 :
結局、悟りとは「生きている」から「生かされている」への転換だと思う。

215 :
扉の前でその向こう側に何があるかを議論してる感じ。
扉を見張ってればこっそり開いてる時があるかも。

216 :
個人の「生きている」から目覚めた個人の「生かされている」になって
さらに世界そのものとして「生きている」に戻るんですぜ

217 :
>>209
そういう人たちを見て自分もそうだなぁと反省したんだよ
結局偉くなりたいだけだったか、と
特になんか体験してたり人と議論して勝ったりグルに認められたり
そういうので増長する

218 :
「私は誰か」という問いをそのまま受けとれば、自我に焦点をあてその正体を云々し、自我があるとか実はないとかいう議論になりがちだけれども、
「私とはどこから来るのか」という意味に捉えれば、自我の向こうにある、そのソースに焦点をあてることになる。
この違いは決定的だな。
下手をすれば一生を棒に振りかねない。

219 :
私はながらく自我を解体しその正体をつきとめることで悟れると思っていた。
そして自我を探求した結果、自我は私ではないというのではないかという漠然とした思いを持てただけだ。
だが、私を生かしている「なにか」に焦点をあてて自分の内面を見ると趣が違ってくる。
自我を探求するのにくらべて思考を必要としない。

220 :
私は目覚めた個人の「生かされている」のレベルで十分です。
そこから先はなるようになるでしょう。

221 :
「私は誰か」は議論ではないし、自我がきづいている「なにか」はソースではないと思いますよ。

222 :
「私は誰か?」は正直ピンと来ないけど
ラマナ・マハルシがそれが自己探求で最善なんだみたく言ってるんだから
そうなんだろね

223 :
人によっていろいろな捉え方があると思います。
ここでお互いの見解の違いを話し合って、最終的になにか得るものがあるでしょうか。

224 :
聞く耳を持つ人同士なら実りはあると思いますよ。

225 :
私は他人との議論において聞く耳は持ちません。
ですが、私との議論という形ではなく、私とは無関係に持論を展開してもらえれば参考にさせてもらい、持論を修正することはことはあります。

226 :
聞く耳を持たないなら無駄ですね。私が書きこんだのは「そうではない」という意見もある
と一応しめしておきたかっただけです(私の悪い癖)。単なる持論の展開は好みません。

227 :
私は議論は嫌いなのです。
これまでの経験上ネットで議論して得たものといえば、勝ったときの一時的な優越感か、負けたときのしばらく続く惨めさかの何れかでした。

228 :
聞く耳を持つ人同士なら議論というより有意義な「対話」になりますよ。負かそうとする論戦でなく。

229 :
そんなもん感じてるようじゃまだまだだなw

230 :2013/10/27
自我をもて余していなければここには来ませんよ。
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