【2004年作】東京エイティーズ【80年代】

1 ：2008/04/22 〜 最終レス ：2013/09/21

(´・ω・｀)知ってる？
知らない人もクリックしたんだから何か書いてってよ。

2 ：

導尿カテーテル２げと

3 ：

買って後悔した漫画

4 ：

コミックスは買ってないけど週刊誌で読んでた。
早稲田に憧れてたから感慨深い作品だったよｗ

5 ：

最後のシーンで愛ちゃんの顔書いてくれないのが残念だった。

6 ：

愛ちゃんは神。

7 ：

中田氏してぇ。

8 ：

愛が銀行マンに売られるシーンで何度抜いた事か・・・

9 ：

原作者キバヤシだっけ？

10 ：

このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　∧∧　ﾌﾞﾗｰﾎﾞｰ！
　　　　　　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　　(´⌒(´
　　　　　　　　　　　　へ(　　 ) 　　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　　(´⌒(´⌒;;
　ボールはアミーゴ！　　ボールはアミーゴ！　　ボールはアミーゴ！
　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ！！
>>3ゲットはロックだ。（ﾟ∀ﾟ)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行！
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>>7は優しい漫画が好き
>>8また、いきたいなワールドカップ
>>9　バイバイ
>11　跪け、虫ケラ
>12　毒にも薬にもならねェ
>13　ブチ壊す
>14　死刑
>15　記憶にございません
>16-1000　頭の悪いコメンテーターどもよ

11 ：

＞９　原作者は金田一書いた人

12 ：

ウッル虎マンエイテイー♪

13 ：

最終巻は結構良かった。

14 ：

俺の大学生活とあまりに違いすぎて鬱になった。。

15 ：

この漫画個人的には、好きだった。
こんな人生は、切ない。

16 ：

この前ブックオフで全巻買ってしまった。ちゃらいだけでないラブコメは良いね。
大学は違うけど、自分も「思い出の女の子」を思い出して泣いた・・

17 ：

この漫画大好きだったよ
この機会にもう一度読み直してくる

18 ：

「お嬢様」「ディスコ」「君の瞳に恋してる」という要素は「バブルへGO！」とまったく同じ。
でも話に引き込まれる力はこちらの方がはるかに強い。

19 ：

ナースフェチ純平

20 ：

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21 ：

今じゃ早稲田も落ちたもんだしなぁ、あの頃は良かった。

22 ：

素朴な疑問：愛は誰から力也の死を聞いたのだろうか？聖子では無いようだし・・

23 ：

就職活動の厳しさが結構リアルだった。

24 ：

>22
ヒント　犯人

25 ：

俺は入試の時のメガネっ子愛ﾀﾝが一番でした

26 ：

最後のページで、純平の隣にいるのって
愛で桶？

27 ：

じゃなきゃ終われないだろｗ

28 ：

いや、すんげー細かいことなんだが
なんでココナッツガーデンのマスターに純平と
一緒に会いに行かなかったのかなぁと思ってさ。
マスターとも面識あった訳だしね、会わない理由が思い付かなくてさ。
あとは最後のページの愛と思われる女性の、
髪の毛の長さが短かったのが気になったんだよね。
まあこれは、「やり直しじゃない、いちから始める恋愛」
の関係で短くしたともとれるね。
ちょっと気になってさ、他人の意見を聞いてみたかったんだ。

29 ：

連載中はネタスレ状態だったのに
なんか好意的なレスが多いな・・・

30 ：

８０年代への郷愁もあるんだろうなぁ。

31 ：

一番の勝ち組は裕司

32 ：

一方最大の負け組は・・・

33 ：

懐ドラ板の「青が散る」を見てて、このマンガを思い出した。
　早稲田大←→新設三流大
　ミーハーテニスサークル←→体育会テニス部
　って設定の違いはあるけど、ほぼ同時期を描いているし、
　主役＆ヒロインが絡む三角関係と、歪な相思相愛っていうのが
良く似てた気がする。
　勝ち組は裕司の嫁でしょう。

34 ：

これ面白いのにあんまり評価されてないよね

35 ：

聖子の（現在の）電話番号が「0726」だったのに反応してしまった高槻市民の数→(1)
いや、茨木市かもしんないけどさ……

36 ：

>>34　確かに。伏線が多すぎて、連載で読んでるときはちんぷんかんぷんになってしましったけど、コミックで一気読みして、クオリティの高さを感じた。さすが木林。

37 ：

与論へ行きたくなる作品

38 ：

絵が下手すぎ　
「原作者が別に存在するのに絵が下手な漫画家に描かせる」という山岡栗田以来の伝統を守ったスピリッツらしい作品

39 ：

前期ゆとりだけど、古本屋で読んで泣いてしまった
買って改めてじっくりと読んだら、それはもう深くていい話だった
一気読みでは気付かなかったけど、細やかな伏線や連なりが何とも言えない
絵師も個人的には好き
ただ評価は低いのかな？

40 ：

対極にあるのはアオイホノオか？

41 ：

この作品、連載中のスレではボロクソに叩かれてた記憶しかないがなんか誉めてる人多いね

42 ：

お前ら連載中はどこに隠れてたんだよｗ
お前らが集団でマンセーしまくればドラマ化もありえたのに
これ編集部の力の入れ具合が並じゃなかったから
そこが微妙に読者の反感を買ってたな

43 ：

少し年齢層の低い例えになるけど、ワンピの空島編みたいなもんだよな
連載中は助長でｇｄｇｄな感じに取られて叩かれるが、単行本でまとめて読むと壮大で感動的と好評価
これもその部類じゃない？

44 ：

カンニングの口止めのために股を開く女がヒロインという時点で・・・
主人公の男も嫁が自殺未遂してるのに、ほっぽらかして
昔の女の思い出話をしてる奴だったようだ・・
当時のスレ見た限り・・。
この漫画のブログがあったけど、タテ読みで
あおってきた奴もいたような

45 ：

>>42
前田が主役のスピンオフ作品のDVDが出てる。ただ瑠美役が不細工過ぎて最悪。

46 ：

単行本だと名作

47 ：

都の西北〜♪

48 ：

早稲田の名前を出したのがｲｸﾅｲと思う。

49 ：

>>41
ほめてる人多いならなんで売れなかったの？

50 ：

伏線が複雑過ぎて、連載だと冗長だが、単行本で一気読みすると感動できる。=本作
伏線が複雑過ぎて、連載だと冗長だが、単行本で一気読みしてもつまらない。=２○世紀○年

51 ：

最終巻は読みごたえ有るな
難しいであろう締め方も、固結びでもなく緩すぎて締めきれてないわけでもないから(･∀･)ｲｲ!!んでないかい

52 ：

連載終了後とはいえ、評価されるのは嬉しいな
個人的に好きな話だし

53 ：

スピリッツ編集があれだけプッシュして、売れないって

54 ：

やっぱ野球おもすれー

55 ：

名作age

56 ：

懐かしいな

57 ：

一気読みした
感動した。ちきしょ〜(泣)

58 ：

確かに、一気読みでこそ輝く話だな

59 ：

確かに20性器少年よりは、よっぽど感動できる

60 ：

また「恋」をしようね…………って、約束したの。
に集約されてるように、最終巻の展開はガチで素晴らすぃ
間延びしてｇｄｇｄだったり、逆に尻すぼみに終わったりする話が多い中、あの締め方。
今まで読んだ作品の中でｴﾖﾋだったのでは。世間的にどマイナーなのが悲しい。
知り合いに語り合えるヤツいないもんよ。

61 ：

>>60の「ｴﾖﾋ」は「一番」の誤り
「いちば」までで変換してもたから某ネタ選手になっちまった

62 ：

これは…

63 ：

名作だよな確かに…。
ドラマ化とかされないの？

64 ：

>>60と同じこと思ってるぜ…おまい俺ん家に飛んでこい
しかも裏金一場ネタとか最近は野球実況chでも見ねーよw
>>63
横浜エイティーズでぐぐってみそ

65 ：

40のオサンとオバンの思い出話
というイメージしかない

66 ：

シーチキンご飯うめぇ。

67 ：

納豆ご飯だろJK

68 ：

最近スレ伸びてんな
夏の時間のある時に一気読みした奴等が良さに気付いたのかね

69 ：

彼らは85年に22〜24歳だから、今45〜47歳か。
自分の周りの同世代は、確かに青春をエンジョイしてたっぽい。そういう世代なんだな。

70 ：

ということはあの面々はウチの親より年上とな Σ(￣д￣)
歌なんかでもそうだけど、経験したこともないのに、なせが昔のモノに憧れてしまう
そして、この話のせいでそれが大学生活にも感じられてしまうｗ
この話に影響を受けて大学受け直しましたー、なんてことしたら世間では笑い者にしかならんかな？

71 ：

絶対に言ってはならぬ

72 ：

悔しいくらいに引き込まれたぜ
良作あげ

73 ：

カンニング事件が、ただの出逢いのきっかけでは無く、ストーリーのクライマックスに繋がる壮大な伏線であるのが凄い。

74 ：

そうだっけ。
カンニングに付け込んでヤッただけだと思ってた

75 ：

>>74
ちょ、おま…
その代償が20年もの時間だろ…

76 ：

ＤＶＤの横浜エイティーズは確かにクソだったが、この話の実写化は是非見てみたい。

77 ：

キャストでも考えたいところだな
ただ予算も大しておりそうにないし、有名所は使いづらいな

78 ：

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ 隣にいつも居たなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディがオレ 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」 そう言ってくれたのに
時がいつか２人をまた 初めて会ったあの日のように導くのなら
２人して生きることの意味を諦めずに 語り合うこと努めることを誓うつもりさ
「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に何も言えなくて…まだ愛してたから
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ 隣にいつも居たなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディがオレ 待っててくれたのに 「今日明日あさって ただ好きでいて」 そう言ってくれたのに
時がいつか２人をまた 指切りをしたあの日のように導くのなら
２人して生きることの意味を諦めずに 語り合うこと努めることを誓うつもりさ
「私には出来なかったの あの出会いを消し去ること」
涙浮かべた君の瞳に何も言えなくて…ただ愛してたから
元からどことなく東京エイティーズを思わせる歌だけど(≠二番の最後の部分)、更に改変してみた
なんか色々とぐちゃぐちゃになってて、整合性も筋も通ってないのは勘弁

79 ：

>>79
この作品読むと、誰でも自分の脳内でＭＹＢＧＭが流れるのは解る気がする。
自分の場合は大滝詠一の「君は天然色」「恋するふたり」など…
♪思い出はモノクローム 色を付けてくれ もう一度そばに来て 輝いて麗しのカバーガール
♪春はいつでも ときめきの夜明け 流れるメロディー 恋の予感響かせ BOY MEETS GIRL GIRL MEETS BOY 青い空の下で 奇跡のように 巡り逢う

80 ：

>>78
その歌なら二番の方が合うんじゃね？
♪短い夏の終わりを告げる波の音しか聞こえない
　もうこれ以上苦しめないよ　背中にそっと「さようなら」
上段は、力也の『一生終わらなかった夏』とは対照的に、短く終わってしまった『純平と愛の夏』
下段は、『終わりの刻』に際し、まだ眠っている純平に別れを告げる愛
そう思って読んだら、なんとなくそう感じられね？

81 ：

最終巻で純平と愛がスキーしに雪山のペンションを訪れたシーンで、
純平と愛が透と真理とかぶって見えた椰子は…俺だけでいい

82 ：

雪って今で言う所の「デスノートを持つ女」だな。ジジイを弄び、純平は2回地獄へ突き落とした。

83 ：

>>81
透と真理ってなに？

84 ：

>>83
初代『かまいたちの夜』。知らなかったらぐぐってくれ
イヤ、けっして愛が純平をストックで突きRようなことを想像したんじゃねーぜ？
初代のストーリー性の秀逸さといい、２のＢ級テイストなのに心揺さぶる構成といいが、何となくこの話から連想されたんだわ

85 ：

>>84
�dクス

86 ：

ここにカキコしてる人たちに
連載中の過去ログを見せてやりたい・・
ツーか連載中お前らはどこ行ってたんだとｗ

87 ：

>>86
連載時は張り巡らされた伏線に全く付いていけず、ただのB級ラブコメにしか思えない読者が多かったのだろう。自分もそうだった。
しかし、単行本で一気に読む事で、神作品だと判ると言う訳だ。

88 ：

>>86
・・・って、>>87に粗方言われとるやないかーい

89 ：

>>84
あー、何となくわかるわ
でもスリーは駄作よな

90 ：

丈夫ちゃんhage

91 ：

愛が出て行ってからの約20年も、ストーリー化してほしい。さぞかし波瀾万丈だったんだろう。

92 ：

まぁ期待せずに暇つぶしで読む分には苦にならないわな

93 ：

>>91
確かにそれは気になるが、俺はあの終わり方でいいと思うな。
気になる部分があるってことで、人それぞれいろいろ想像できる余地があってさ。
愛が出て行ってからの約20年については、各自の想像ってことで。
俺は最後に愛の顔が見たかったな。

94 ：

確かに。あそこは読んだ人それぞれがあれこれ考えることの出来るところだしね
むしろ作中では描かれなかった、二十年後のあの日以後の２人のやり取りの方が気になるなｗ
いくらなんでも、いきなりラヴラヴｗってわけにもいかないだろうし
あと、ほぼ純平視点でしか描かれてないあの日を、今度は愛視点で描いて欲しいな
純平に会いたい気持ちだの今さらな気持ちだの過去のけじめと二十年の重みだのが入り交じって…
何か重そう…かな…

95 ：

完成度高いよね。
ただ純平の嫁が可哀想w

96 ：

正直、この漫画は完成度が高すぎるよなぁ
しかも、各々の想像による補完の占める割合が大きいから、軽々しく人と語り合うことが出来ない
あと、この漫画の絵師さんけっこー好きなんだけど、これ以外に何か書いてる？
舞姫？か何かの存在は知ってるけど、この漫画が好きなら読まない方がいいかな？
読んだら色々と失望しちゃうレベル？

97 ：

これを読むと、昔付き合っていた娘と十数年振りに逢った時、自分はどう行動するのかと深く妄想するな。
まあ大抵は何も変わらないだろうけど。

98 ：

キバヤシ原作か

99 ：

キバヤシ作品のＢＥＳＴかな

100 ：

最終巻でボロボロ泣いてしまったぜ

101 ：

またきみーにー 恋してる
今まーでよーりもふーかく
まだきみーをー 好きになれーるー
こころーかーらー

102 ：

その歌も相性いいね

103 ：

さいたま！さいたま！
レッズ？シラネ
さいたま！さいたま！

104 ：

保守

105 ：

良(作品の)スレだし、保守も兼ねて訪スレ人数でも確認しよーか
挙手ノ

106 ：

ﾉ

107 ：

ヽ

108 ：

ﾉｼ

109 ：

ノ

110 ：

前田の珍走回想シーンが、週刊マガジンに出てた何とかの拓とかいう作品に似てたという印象。

111 ：

>>105
少なくとも５人(俺も入れると６人)いてこの過疎りっぷりか

112 ：

ノシ

113 ：

何かしら話題の種が必要よな

114 ：

じゃあ、東京、横浜に続く鎌倉エイティーズをみんなで考えようか。

115 ：

｢ココロのスキマ｣がテーマという意味では、例のあの漫画と相通ずるところがあるかもしれない。

116 ：

>>115
例のあの漫画のヒントくらはい

117 ：

>>116 ココロのスキマと言えば笑うセールスマンだろ

118 ：

なにこの良作

119 ：

>>118
IDどうしちゃったんだろ

120 ：

純平の不倫相手がいかにもスイーツ（笑）

121 ：

保守

122 ：

別れてから20年は長いなあ。愛は5年位で気持ちの整理がつかなかったのかなあと考える。

123 ：

第１巻の１２ページ目によると、１７年ぶりで
大学出てから１回会ってることになってるんだけど、
最終的にはこれはなかったことになってるの？

124 ：

>>123
俺は「大学出てから」＝「愛が退学届を出してから、純平の家を訪ねた」の事だと思ったが・・・
純平が勤め始めてから会ってた事になると、つじつまが合わない。

125 ：

今日読み終えた。
最終巻を読んだ後、胸がつまった。なんでかわからないけど…。
今日眠れないと思う。

126 ：

これはひど…これは凄い
いいぞ、もっとやれ

127 ：

冬休みにまた一気読みするか・・・・
この作品と「星の瞳のシルエット」は一気読みに限る。

128 ：

保守

129 ：

今日読み終えた
面白かった〜
この作品に似た漫画ってありますか？

130 ：

ケータイで思わず、一気読みしちまった
散々、皆さんが触れてるように、愛視点や、空白な時間は、読者が補完する
つーのは、わからないでもないんだけど、もう少し、しっかりした決着欲しかったかな
この三月に同窓会控えてる三十代のオサーンですが、思わず泣いちまった…
同窓会の幹事の集まりで、昔の彼女に何回か会った後だけに、本当に自分と重ね合わせてしまった…
>>129
おいくつの方かな？
30代なら、90年代で似たような話しなら、 原秀人のサムデイがお勧め
もうちょっとドライな話だけどね

131 ：

>>129
プロットが似てるのは同じスピリッツの｢同級生」かな。ただこっちはかなり薄っぺら。
弘兼嫁の作品はどれもクソ。夫もか。キバヤシの凄さがよくわかるとも言える。

132 ：

この作品大好きだあああああ！！

133 ：

木林作品のドラマ化なら神の雫よりこっちだなと思う。

134 ：

全てを御破算にするように出て行きながら、今更 ｢会って話したい事｣があるってのは勝手だなと思う。
でも時の経過がそうさせたのなら、何故か納得してしまう。

135 ：

押入から引っ張り出し、熟読中。切ない。

136 ：

名作

137 ：

このマンガの感想
「面白くない」
ストーリーは陳腐だし、80年代の描写もぜんぜん懐かしさを感じなかった
つまらん作品だ

138 ：

登場人物が清濁併せもっているのがいい。
主人公からしてフツーの生身の汚い人間だからな。

139 ：

このスレを開いて>>1の文章見るとなんか書いとくかって気になるなw

140 ：

携帯で初めてこの漫画知ってハマった。
安達哲の『キラキラ』が大好きな自分にとってかなり好みの漫画だ。
キラキラと空気感似てると思う。

141 ：

>140
なんとなく、同意
Ｂバージンとか好きかい？

142 ：

保守

143 ：

OBのくせに今回初めて読んだ　面白い　面白いが・・・

144 ：

全部読み終えた　面白いというよりこの当時の空気感、よく描けてるというより
まさにそのままだったと思うのでびっくりした　作った方やその関係者の方、読んでる？
なんというか、いい経験させてもらいました　ありがとうね　
　　　

145 ：

携帯で読んで、続きが気になって
とりあえず読んでみた。
>>125さんと同じく胸がつまった。
作品そのものはそんなに面白いか
といわれるとそうでもないが、
ある意味いい話だ。
自分の学生時代と重なった。
８０’ｓは、当時小学生だったから
それほどノスタルジーは感じなかった。
また寄りマス。

146 ：

最後まで愛の顔を見せないから、気になってじっくり読めなかった…
まあ良作には変わりないけど。

147 ：

２回目の純平と愛が結ばれるシーン、
完璧にめぞん一刻のトレースだよな。
五代と管理人の初Ｈシーンと手が丸写し。
その後のキスシーンも構図がそっくり。
既出？

148 ：

森下との関係がグダグダすぎてつまらん

149 ：

つまらなくてある意味当然
当時こういう生活送ってた早大生なんかザラにいて取り立てて特別なわけ
じゃない
早稲田祭が核マルに支配されているのを知ってて目をつぶって早稲田祭で楽しむ
ある意味反骨心がない、臆病なのが当時の早大生の大多数
そんな早大生が劇的に描かれていたら逆に嘘っぽい

150 ：

これと「たくなび」はガチ

151 ：

>>149
論点がズレてるよ

152 ：

自分は90年代の卒業生だけど憧れていたのは80年代の早稲田
だったので本当に楽しめたし感動した。
ただ残念なのは、語学のクラスが当初フラ語だったはず
が何故か終盤の描写ではドイツ語になってるのと聖
子の税理士試験が4年で初めてうけたにも関わらず
夏休みにすでに合格してること。試験8月で発表
12月だって・・・。就活で早稲田大学「経済学部」
とか自己紹介するやついたり終盤になって細かいミス
が目立つ。
特に語学の間違いは自分がフラ語のクラスだったので
ショックだった
今は無き11号館や第一、第二学生会館、早稲田祭のシーンなど、
その他がリアルなだけに惜しい！

153 ：

ほー全然 気がつかなかった
あと　入試の筆記用具は鉛筆じゃなく　ボールペンか万年筆
だったと記憶してるんだけど　受験しておいてそれさえも定かでなくなった
偽学生（70年代は天プラ学生と言ったらしい）の
名前が　角丸　ということで学内で忌み嫌われていたセクトの当て字に
したんだろうなー　　　

154 ：

保守しとくよ

155 ：

昔、誰かとの待ち合わせかなんかだったと思うがブックオフで途中まで読んだ
で、今日探してる本合ったから棚探してて偶々目に入った。全部読んでしまったよ
現役の大学生だけど、あっるぇ？？俺の生活と全然違うよ（ ＾ω＾）と思い欝になりました＾＾
じゃなくて、個人的にはせめて再開が10年後だったりしたらヒットしてたんじゃないかなぁと思った

156 ：

というか、お互いに大好きで20年間アクションなかったことに納得がいかない
これだけはガチで不満。とはいえ、いい作品だし買うわ

157 ：

同意だな
20中盤の俺からしたら20年っていうのはあまりに長く時の流れが残酷すぎる
お互い愛し合ってるの丸わかりだったんだし、純平が愛を追わなかったのが理解できない
全く理解できない。20年間結ばれなかったからこその作品といえばそれまでだけど
俺はやっぱダメだなぁ。ここどうにかできなかったんだろうかね

158 ：

http://tokyo80.exblog.jp/
トラバ皆無でわろたｗ
ブログブームだったし、やってみたかっただけなんだろうなあ。

159 ：

愛ちゃんってほんとうバカだよな

160 ：

自首すればいいのに

161 ：

のりぴーの旦那って...力也？

162 ：

糞ワロタｗｗｗ
逃走中とかヤク抜き確定だよな

163 ：

純平の元彼女の加奈衣。モデルは「可愛かずみ」だと思う

164 ：

妻と一緒に全巻読んだ。
ラスト与論島の浜辺でお茶を渡す場面で
「最後に愛の顔見たかったな〜」と妻に話したら。
「あそこにいたのは長瀬美奈よ」←純平の会社の後輩である不倫相手
さすが女はよく見ている、髪型でわかったらしい・・
ショック！！愛だと思ってたのに〜
確かに４０にもなる女性がパラソルの下とはいえ、浜辺で紫外線を浴びるなんて
不自然だとは思った・・

165 ：

そのはっそうはなかった

166 ：

あの流れで最後の最後に美奈選ぶのかよｗ
ものすごいギャグ巨編だ

167 ：

どうして消える愛を純平が追いかけなかったの？バカなの？死ぬの？

168 ：

>>167
行き先が分からなかったんじゃないのか？
モテナイ男だったら死ぬ気で探すだろうが・・・

169 ：

age

170 ：

>>164 のような鬼女には、この作品の「心の痛み」は理解出来まい。

171 ：

あげ

172 ：

純平は優柔不断すぎる。
こんなんじゃ仕事もだめだろ。。

173 ：

続編だしてほしい

174 ：

愛は、本当に守ってやりたくなるくらい可愛い女性だったな
一番やりたくなかったであろう水商売のバイトをしながら
早稲田に通い始めた頃、愛の行く末を気にしながら読んでいた。
愛も純平もお互いの気持ちを素直に打ち明けていたなら
あのような形にはならなかったのではないかと思った。（でも純平が一番悪い）
就職も内定して、愛が夢に見た純平との短くも楽しい生活、愛が純平の所を
去って行く前に、叶えたかった夢だったんだろうと思った。
まさか就職も内定して後は、卒業を待つだけだった時に早稲田を退学して
純平の前から姿を消すなんて思わなかった。（読んでて一番辛かった）
数年経っても愛の事を完全には断ち切れずにいた純平に愛から電話が
入った事で、純平中にあるスイッチが入ったんだろうと思った。
もう一度愛と、いちからやり直したいと思う純平の気持ちが痛いほど
分かった。
他の読者の感想は人それぞれ違うと思うけど、最後の終わり方は
自分は良かったと思う。
その後の愛と純平の行方は想像がつかないけど、あえて自分なりに想像すると
二人は当時のお互いの気持ちを打ち明けて、二人の長い時間を取り戻したんだと
思いたい。とにかく純平は愛に精一杯の愛情を注ぎ、愛を幸せにして欲しいと願いたい。

175 ：

胸が熱くなるまんがだわ
もっとみんな読むべき

176 ：

>>175
恥ずかしいからageないでくれ
>174をレスした男より（ﾉ∀＼*）ｷｬ
３日後に読み返したら削除依頼出したい気分だった。

177 ：

うお、なんぞこれｗｗｗｗ
リアルタイムで読んでたクチだけど
本スレではクソ漫画認定だったのに
このスレ信者ばっかじゃねえかｗ
お前ら眼が腐ってるんじゃねーの？ｗ正気か？
誰得だよこんな盆踊り漫画

178 ：

>>177
単行本で読み直して鯉

179 ：

名作だった
この漫画家の描く女性キャラはメチャカワイイ
愛もそうだけど『舞姫ディーヴァ』のヒロイン舞もカワユイ
作画大石知征×原作柴門ふみ←このコンビの作品を見てみたい
あり得ないだろうけどｗ

180 ：

>>178-179
お前ら絶対感覚がおかしいって
だいたい聖子ちゃんカットとかしょーもないことに
こだわるなら細眉やめろっつーのｗ

181 ：

だいたいこの漫画人気なさすぎてアマゾンにしか売ってねーじゃねえか
連載が終わってから人気がでるっておかしいだろｗｗｗ
満喫にも置いてないし
キバヤシは忙しいだろうし大石先生でしたか

182 ：

>>45
DVD見た。ブーでは無いと思うが、確かにお嬢様っぽくないね。
銭ゲバでは、役にはまってたが。

183 ：

あげます
今久しぶりに読み上げた
感動と同時に萎えますね
最後は森下がよかったのにやっぱりあの後ろ姿の人は美奈っぽいね

184 ：

絶対に森下だと思うけどな
作者の思惑通りかｗ　以外に聖子だったりして惚れてたしｗ

185 ：

聖子はないだろｗ
今自分大学生だからこの話はなんか心に染みるよ

186 ：

前田のとる行動考えたら最後のは森下確定
こいつはやる事男前すぎる

187 ：

森下で話が進んでたんだから、最後の森下確定は当たり前
最後が美奈ってあり得ねーよ

188 ：

人によって最後森下で話が進んでるのを読み取れないからじゃないの？
結構最後深いと思うけどな
ぱっとみ美奈とも考えられる

189 ：

葬式の後
　みんなでお清め　純平「やりなおしたい」愛「考えさせて」
　　↓
　純平・恭子・美奈　の三角関係清算（単行本10巻程度）
　＊その間もこまめに愛に連絡
　　↓
　決着後、純平・愛の再出発（1話程度）
　　↓
　与論のラストシーンへ
と想像している・・・

190 ：

>>189
キサマｗｗｗオレと同じ考えじゃねえか！
　　　　＿＿＿
　 　 ／　　　　＼　　　　　　 ＿＿＿
　 ／ﾉし 　 u;　　＼　　　;／(＞)＾　ヽ＼;
　 |　⌒ 　　　　　　 )　;／ 　(＿　 （＜） ＼;　　　　　　　
　 | 　　、 　　　　　 );/　　 /rｪヾ__）⌒:::　 ヾ;　　　　　そ、それはよかったお。
　 |　　＾　 　　　　　| i　　 ｀⌒´-'´　　u;　　ﾉ;;　　　　 こ、これで友達だお ！
　 |　　　　　　 　 　|　＼ヽ　、　 ,　　 　　／;
　 |　　;j 　 　 　　　|／ ＼-^^ｎ ∠　　 ヾ、
　 ＼　　　　　　 ／ ! 、　/￣~ﾉ　＿＿/　i;
　 ／　　　　 　⌒ヽ ヽ二)　 /（⌒　　　 ノ
　/　　　　　　　r、 ＼ / 　./　 ￣￣￣/

191 ：

この漫画面白くて良かったよ
俺は大学に行ってないから憧れて読んでた。
森下が純平にカンニングを見つかりラブホに誘う場面は
その後の森下の性格を見てると、よくあんな行動に出れたと思うわ。
純平のイメージ中に出て来る森下の「見逃してケロ」は吹いたｗ

192 ：

>>96
１年も前のレスに返事するのもなんだが、昔週刊少年マガジンで「スノードルフィン」ていう
スキー漫画描いてたはず。それ以外は知らんけど。
あと、「舞ーHime」漫画版シリーズの作画担当とは別人じゃないかこの人。

193 ：

前のほうのレスで書いている人もいたけれど、
読み返してみて、どうしても納得のいかない不自然な点があった。
第1話で森下から電話があって、
「十七年ぶりじゃないかな。大学を出てから一度だけたもん、キミと会ったの」
ってセリフは理解に苦しむ。まず、森下は大学を出ていない。
それに、もしあの2週間（これも1週間と書いてあったりする）のあとに
純平と森下が一度でも会っているとしたらすごく不自然。
当初と設定がかわってしまったのだろうか。

194 ：

なぜ与論島の回想シーンでひとりだけだったんだろう？
葬式で４０のオバサン姿みて
幻滅して若い子にしたんだろうかｗ

195 ：

いまぜんぶ読みました。
う〜ん、すっごく昔を懐かしめる漫画でした〜
東京ラブストーリーとかもそうだけど、やっぱり携帯電話のない
恋愛って、すっごくすれ違いの切なさが出るな〜
携帯電話のある今では、こういったラブストーリーは描けないな。
今のドラマがはやらないのは、携帯のせい？とか思ってしまった。
それにしても、いい漫画でした。

196 ：

続編、大阪エイティーズ希望

197 ：

またこの土日で一気読みしてしまった・・・・・・
最終巻の「やり直しじゃない。いちから始める恋愛」っていう愛の言葉に、いい年してうるっとしてしまった。
今の大学生にこんな切ないストーリーは、理解出来るんだろうか？（自分も彼らの10コ下ではあるが）

198 ：

>>196
派遣村エイティーズがいいな

199 ：

八十年代にねえだろ、派遣村

200 ：

現代の話でおけ

201 ：

>>198
それじゃ恋愛どころじゃないだろうよ
なんかリアル

202 ：

柘植文の「こどもエイティーズ」はある
この漫画とは全くテイストが違う

203 ：

エイティーズエイティーズ　80代の男女が30年前を懐かしむ物語

204 ：

>>202
あまりに違いすぎてワロタ

205 ：

東京エイティーズに似たテイストでお勧めのマンガがありますか？

206 ：

また通勤途上で順番に読み返してる。こんな古い漫画読んでるの自分だけじゃないか、多分。読むたび、新しく感じる事が出来る作品だと思う。
今思っているのは、上でも書かれてる、あるラストシーンの女の事。もちろん当初自分も愛だと信じて疑っていなかったが、確かにそうだとは一言も書いてない。
奈美じゃ深みが無いし、別れた嫁のはずも無い。まったくの別人だと、あのオチの意味が無い・・・・
もう少し考えてみます。

207 ：

あげ

208 ：

最後はたぶん愛なんだろうけど、純平視点で考えると別に愛じゃなくても良いよね。
20年愛をひきづり続けた純平は結果恋愛面に関しては本気な人生を歩めていなかった。
愛と再会して20年つっかえてたものが無くなって、ようやくフラットな気持ちで恋愛できるようになった。
だから相手は愛で無くても純平目線で考えると不思議じゃない気がする。

209 ：

スレタイ【2004年作】ってなってるけど
連載は2002年〜2005年くらい？
分かる人居たら教えて

210 ：

>>208
鋭いw
でも別の女だったら節操なさ杉。愛と人生仕切り直していて欲しい・・・・

211 ：

ksk

212 ：

加速

213 ：

また少しづつ読み返してる。
読む度考えされられることが多い。
携帯電話の無い時代の恋愛は難しかったなと改めて思う。
今だと「直接電話して確認可能」だからな。

214 ：

保守

215 ：

>>155
一年前にレスするのも何だが、携帯のない時代に大学時代を過ごした人間にしか、この漫画のよさは分からないだろう。96年ぐらいまでかな…
ましてや今の大学生に分かるわけがない。

216 ：

そうか？今24で携帯学生の頃からある俺はかなり楽しめたけど。

217 ：

22だが同じく

218 ：

眉毛は細眉だし８０年代って漢字じゃないだろ
この漫画は

219 ：

ちきしょうちきしょう！力也チキショウ！

220 ：

古本屋で何も知らずになにげなーく選んで一巻だけ買ってみたら
その後すぐに一気に11巻まで買ってしまった。
さっき読み終えました、
>125さんと同じくなぜか胸がつまる。
最後のシーンはやっぱし奈美かなってきがする。
愛であってほしいとおもうのだが・・

221 ：

よんだけど泣いた

222 ：

愛であってくれぇぇえぇえっぇえ

223 ：

全然話違うけど、純平たちが卒業した
85年頃、しゃべるクマのぬいぐるみのＣＭがあったんだけど、
そのクマの名前知ってる方いらっしゃいませんか？
ＣＭの内容は次の通りです：
確か、クマのぬいぐるみが椅子に座って幼い子に物語を話す
シーンから始まったと思います。
「僕○○（ぬいぐるみの名前）、いっつも探検ごっこや、
　宝探しごっこをしてたんだけど・・・。」
場面変わって子供が寝付くと
「・・・おやすみ」とゆっくり静かに言って終わる
このセリフで検索かけても全然出てきません。
また、友人・知り合いに聞いても「知らない」「忘れた」
という反応でした。
この漫画が好きな人はこの時代に詳しいのと思ったので、
どなたか知ってる方いらっしゃったらぜひ教えてください。
お願い致しますm(__)m

224 ：

斉藤はヤクルトかロッテに行ってほしかったなあ・・・。

225 ：

新編　福岡エイティーズ　よろしく〜

226 ：

http://i.k-manga.jp/top.php?uid=NULLGWDOCOMO&d=dl&m=dl000&book_id=54079
この作者とエイティーズの絵似てるけど同じ作者？

227 ：

いつか、テレ朝の金曜ナイトドラマでドラマ化して欲しい。

228 ：

今回の京大事件なにやら森下のような切実な事情があったみたいだね。

229 ：

この作品を始めて読んだのが浪人時代。ここに描かれてるような大学生活に少し憧れたことで受験勉強頑張れた。
そして卒業した今また読み返してみた。
時代も違うし、同じような経験をできたわけでもないけれども、それでも重なる部分もある。
学生という肩書きが使えるのもあと数日って時に読み返せてほんとに良かった。自分の大学生活の一部にできたと思う。
順平と同じように思いを引きずったまま社会人になるわけだけど、しっかり生きていこうと思います。

230 ：

>>229
元気か？
五月病なんかになってないよな？

231 ：

この漫画好きー
大学に入ってから読んだけど、大学入学前に読んでおきたかった
こんなリア充全快な純平たちが裏山

232 ：

ラストは体のラインと慎重差等を考えれば愛に思える

233 ：

全巻読みました。みなさんの感想とかどうなのか？と気になります
最後の女性は誰か？と気になりますよね。フツーならば愛です
そう願いたい。 だってそれがハッピーエンドですから。
しかし残念ですが、愛には見えない。そう描かれている気がするのです。
最後一緒に居る女性は美奈だと思います。
そこには２０年のブランクや愛の不安な気持ち、現実がそれを連想させるのです。
２０年後の気持ち。現実？２０年はあまりにも長すぎです
一番ありうる確率の女性。一番若い人かな
やはり美奈かも。と思ってしまう自分は夢が無いのかも。

234 ：

やっぱり若い子の方が(肉体的に)いいから美奈でいいよ
思い出は思い出のままで

235 ：

自分の208と同じで。最後は別に愛じゃなくても全然問題ないと思う。順平視点で考えると208の
視点が一番しっくりくる。だからこその最後のあの終わり方だろうし
愛視点なら現在進行形で順平の事を思い続けてただろうが、順平視点では一度終えた恋だろうし。
過去にとらわれ引きずり続けた苦い思い会うことで、その時の愛の思いや行動を見聞きして自分
の中で区切りを付けて清算する為の再開だろうし。お互い合う事も意味合いが違うと思う。
だからもう一度やり直す事はないのかなと思ったり。距離や思いに隔たりがあるのだから。

236 ：

登場人物たちはベタ過ぎるけど、ストーリーは好きです。
ただ致命的な欠陥は、80ｓと名づけるなら、絵を何とかしてほしい。
90年代後半の雰囲気のまま80ｓ年代を描くのは無理あり過ぎ。
片山さつき先生を見習ってほしい！

237 ：

絵はわざとだと思う
忠実に再現すると当時を知ってる人は共感できるけど
今の世代の人はドン引き

238 ：

また数回目の一気読み中。
今回は、彼らのその後を妄想中。
純平と愛は再婚。共働きで、超高給取り？
美奈は取引先TV局の社員と、とっとと結婚して寿退社。
前田の子ども達が、学校でリア充恋愛中。
など

239 ：

バブル前

240 ：

益子って栃木だったのか

241 ：

この漫画リアルタイムのスピリッツ連載時には
今のバンビ〜ノ並に叩かれてたので
今こうやって賞賛されてるのが何ともむずがゆい。
何かこうやって褒めまくりのスレを見ると名作だったような気がしてくるから
不思議だよな。何もかもが懐かしい

242 ：

ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう

その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や

243 ：

設定上共感できない人がいるのは仕方ない

244 ：

あげ

245 ：

顔
特に口元の絵柄がムカつく

246 ：

>>241
ある特定の世代、特定の時代に早大に入った人だけが本当に共感できる
人を選ぶ漫画

247 ：

もう3、4年後の85，6年入学の方がバブルで就職が良かったと思う
この漫画には就職の厳しさが描かれているが
この後、銀行や証券会社など採用激増、その後バブル崩壊して大変な事になったけど…

248 ：

最近、漫画喫茶で時間つぶす時に読んでいます。
連載当時は、漫画の登場人物達が、遊び人過ぎるところが鼻について、
ほとんど読んでいなかったが、まとめて読むと案外面白い。
でも、主人公たちは、同じサークルの先輩や、ブルーなんとか
という旅行会社の人達を、ナンパ男だっていって、批判しているけど、
ただ単に波長が合わないってだけで、ツルんだり、仲間になったりしないだけで、
ハタから見たら、やっていることは全く同じだよ。前田なんか、ナンパして
エッチやりまくりだし。

249 ：

愛が最後にのこした置き手紙は切なくて
不覚にも泣きそうになってしまった

250 ：

久しぶりに読んだが、いいねぇ。
大学時代を思い出したわ。
最後は愛じゃなかったら誰と誰のラブストーリーかわからないわな。

251 ：

小さな人間関係の中で、分かれたり、つきあったりを繰り返して・・・
大学生活ってこんなもんだよな。

252 ：

聖子すきすぐる

253 ：

設定は82年入学で2002年の後日談
もうそれから11年経ってしまった

254 ：

漫喫で読破した。最終巻切な過ぎて、涙が止まらなかった。
ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもなく、凄く心に染みるラストだった。
特に友人達のアドバイスが実に深い。
お互い求めているものが違うから会ったらダメ、なんて普通出てこない。
向上心、優しさ、思いやり、純粋さ。
どれも大事なことなのに、それ等が強すぎる二人だから普通の恋人にはなれなかった。
上で誰かも書いてたけどホント胸が一杯…

255 ：2013/09/21

全巻読み終わった…
愛ちゃんが正解だと思うけど、
髪の色と長さが違うんだよなー
あえて変えて書いてるっぽいし微妙だ
とりあえず久々のヒット作でした