機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
まとめwiki http://setsusume.deko8.jp/
注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー（グラハム）×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ（スカーレット）なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく
前スレhttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1253625577/
刹那・F・セイエイ(22)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを始め、フェルトや？？？を懐柔する事に成功
その存在は全てのリア充の頂点にして全ての喪男の宿敵だが、最近マザコン疑惑も浮上している
本編にてイノベ純粋種として覚醒し、全人類にリア充としての心の光を見せつけるなどその輝きは今も全く失われていない
本編終了の余暇を持て余す現在は、四年の放浪期間を基にしたフィクション小説をマモル・ミヤノの名義で出版＆執筆中
通称せっ様
スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、流石の彼も呆れ気味だったとか
現在は旧友カティが開業した弁護士事務所に在籍
ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた究極の二次元戦士となり
遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』二次元神となる
現在は三次元嫁のミレイナや二次元嫁とのリア充タイムや鰤出刃との出歯亀ライフで毎日が充実している
通称眼鏡
ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
現在は恋人のティエリア、鰤出刃コンビと共にリア充タイムを出歯亀しては作品の肥やしにしている
通称ツインドリル
イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
喪神教会の仕掛けた喪爆弾被爆からの流れで現在の肉体は三十代にまで若返っている
通称おやっさん
リンダ・ヴァスティ(33)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
恋人のせっ様には従順なＭ女だが、ライルやスメラギさんにはＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来
沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で立ち直ったリア充
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり？
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はスカー曰く恋人同士の関係らしい
元カノルイスの事もようやく吹っ切れたらしく、R&Rや居酒屋などで元気に働く姿がよく見受けられる
通称匙
スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした
R&Rが製作販売しているミニハロシリーズの試作品ミニ赤ハロを譲り受け、匙と自分の子供として溺愛している
通称スカー
超兵組
アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池
マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った
最近ヤンデレ属性に目覚めつつあり、ア乳の説く恋愛の心得に感銘を受けている
ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、その頃は見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えなかった
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味で今は女よりも家族が大事とのこと
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である
ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていた為マリーへのシスコン度が強くなり、事ある毎に鼻血を噴いている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した
ミスター・ブシドー(32)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近は恋人のルイスやその保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー
ルイス・ハレヴィ(23)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、フリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため
その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたがそれでもブシドーを選び、現在はカカア天下全開で彼を尻に敷いている
最近は保護者のボンズリ様がやたら干渉してくるものの、ヒリングやルイツーと良好な環境を構築中
別格組
ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ－ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずであったが、
せっ様との戦いを経て神様と融合を果たし、真人間へと生まれ変わった
ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴
アレハンドロ・コーナー（享年37）
イオリアの計画に介入する機会を先祖代々から狙っていた監視者コーナー一族の末裔
トリニティ達による武力介入を行う一方で、スローネ三機国連軍にGN-Xを提供するという形でも暗躍し
最終決戦では金色の機体で若せっ様と交戦にて死亡、その死に際のボンズリ様との会話で小物ぶりが露呈するも
パイロットとしての実力は異常なまでに高く、喪神が喪スターを復活させた際のノウハウを活かして現世に復帰
その金運MAX振りから喪神教会の新たなスポンサーに就任し、再び世界を自分の色で染め上げるべく暗躍を開始する
一度死んだせいか性格的には小物では無くなっている様だが、今の所他人のガンプラを勝手に私色に染め上げる
全ガンプラマイスターの敵でしかなかったり、大金持ちなのにラジオの粗品を欲しがったりと行動は相変わらずの小物っぷりである
リボンズに破れ天界に戻った後は他の面々とも仲良くやっている模様だが、時々地上にも出没する
通称大使
リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
小説２巻で衝撃の中性発覚、それにより男の娘イヴちゃんとして二次元戦士やボンズリ様達のおもちゃと化す
その後神の手によって中性のイノベ達は全て性別を決められ、おもちゃ状態から開放される
通称薄紫、薄紫仮面
アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
通称ア乳、ア乳仮面
リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りとルイツーへの執着、イノベ達の相次ぐ離脱によりヘタレ気味だったが、喪神によって蘇った武人喪スターとの戦いを経て以前の姿に戻りつつある。
通称ボンズリ様、ズンボリ様、タキシード仮面
ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
以前はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味だったが、最近はハムルイに理解を示す姑的立場を取る事が多い
最近はすっかり主婦業が板についてきた様子である
通称無乳仮面
ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ)(30）
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
ビジネスマンとしてリヴァイヴを認めるようになったがその一方で彼のもう一つの姿イヴに萌えている
通称空気、ハブライル
リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)や眼鏡と共に掌握したヴェーダを使いこなし、 ネット事業を展開している
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、最近大きな義娘（ルイツー）が出来ました
ライルと仲がよくなっているリヴァイヴに警戒心を抱いている
ルイツー・レジェッタ（00）
ルイスをグラハムに奪われた嫉妬心からボンズリ様が生み出した新たなるイノベイター
彼女は本来ならばボンズリ様の娘として育てられる筈だったが、偶然と運命の悪戯によってリジェネを父親として認識してしまう
現在は対の存在であるルイスや見た目が酷似しているスカーを姉と慕い、リジェネの親友であるライルを兄と呼ぶR&R社員達全員のお姫様
彼女の純粋無垢な心とせっ様仕込みのガンプラ作り趣味は、今やボンズリ様と奴隷の心のオアシスである。又、奴隷の友達２号でもある。
ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面
デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面
アリー・アル・サーシェス(享年40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など紆余曲折を経て現在はR&Rに入社、死後も業績を伸ばし続け現在はナンバー3の地位に立つ
通称ひろし
ヨハン・トリニティ(享年26?)
冷静沈着かつえげつないトリニティ三兄妹の長兄
喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
現在はひろし直属の部下としてどＳな手腕を発揮し、イノベイド達からは若頭と慕われている
通称短パン仮面
ミハエル・トリニティ(享年19?)
短絡的で粗暴なトリニティ三兄妹の次兄
兄同様喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
こちらも現在はひろし直属の部下としてチンピラ紛いな“交渉”得意とし、イノベイド達からは兄貴と慕われている
そのシスコンぶりは今もなお健在
通称DQN仮面
ネーナ・トリニティ(享年22?)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在は二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつあり、イノベイド達からはお嬢と呼ばれている
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面
イノベイド（00）
鰤出刃をベースに作られた量産型平社員
入社当初は変態のオリジナル達と違い皆真面目で無感動なモブ同然キャラだったが
現在はそれぞれついた直属の上司の影響を受けて個性が生まれ、性格や髪型、服装にも違いが表れている
天界にも多数の彼らが存在し、その違いを見分けられるのはエイミー・ディランディのみである
アンドレイ・スミルノフ(26)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたが、最近のルイツーの友達発言により真人間への道を歩み始めている。
現在はＲ＆Ｒの社員食堂とあれる屋を掛け持ちして働いている。
通称小熊、奴隷、喪神候補生
ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っていたが、
神様が喪神と融合したので正式に天界の管理神となった
通称ニール氏、狙撃神
絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天界ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている
クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス
王 留美（ワン・リューミン）(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしくサブミッションが得意
現在は一期以前の姿にまで若返り、天国で兄との絆を深めながらアレルヤ達を見守っている
通称中華お嬢様、中華おっぱい
紅龍（ホンロン）(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている
初代 1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目 初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目 いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
しかし、 第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目 スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目 前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目 テーマソング完成。スレの速度も加速し
笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目 まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目 おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目 喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目 住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？
11スレ目 暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び
ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？
12スレ目 ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目 本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった
本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目 大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目 前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目 レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目 ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
リア充をモデルにしたゲームネタが連発
バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目 本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった
ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し
ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任
本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊
ブシドーの正体発覚によりまたしても一週間でスレが埋まるのであった
21スレ目 前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや
いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに
通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し
アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や
ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加えハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により
相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった
22スレ目 他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か？
というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも
ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク＆変態と化しR＆Rに加入
弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により
我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった
23スレ目 規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ
チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し
リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む、イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波により
R&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった
以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが
何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R＆Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転
超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす、その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し
せっちゃんやチョリッス、（・ω・）達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった
25スレ目 本編の放送終了後も勢いの衰えぬスレは相変わらずのネタまっしぐら路線
タキシード仮面となったリボンズが留守の間のイノベ屋敷訪問やルイツーのガノタ化
OOの後枠となるハガレン声ネタなどの軽いジャブに続き記念すべき我らがせっ様の誕生日を祝う
アロウズアイランドバカンス編が始まり、三日に渡ってオールキャラ登場のお祭り騒ぎが繰り広げられ
バカンス最終日にはせっ様にマザコン疑惑が浮かぶものの、グラハムのルイスへのプロポーズが
その全てを吹き飛ばす程の衝撃をスレに与える、その後も、魔の喪ールデンウィークでの決起を画策する喪神教会
ルイツーを取り戻そうとするタキシード仮面、超兵組のトレミー離反など
スレ住人達は今後のネタ仕込みにも余念が無いのであった
26スレ目 他のネタスレが軒並み失速する中で、何故か勢いの衰えないこのスレ
アレルヤは来るべきせっ様との戦いで下剋上を果たす為に準備を進め
その結果置き去りにされたマリーにヤンデレの兆候が…ルイツーの存在により奴隷は喪と真人間で揺れ
彼女に執着するボンズリ様のヘタレ化とそれに伴うヒリングの良妻化という、相変わらずのカオス展開
4月24日の喪神性誕祭より始まる魔の喪ールデンウィークに何かが起こる！？
27スレ目 前スレからの予告通り喪神性誕祭より喪神教会が決起し、喪ールデンウィークの性戦が開始
ヤンデレ暴走状態のマリーとソーマは無乳と激突し、薄紫ア乳鰤出刃の四人は四天喪王と激戦を繰り広げ
喪スターとの戦いでヘタレを払拭したボンズリ様が喪神の操るナイチン喪ールを圧倒、R&Rとアロウズが
共同でデビル・喪・ライザーを撃退、この戦いの最中リジェネのターンOが遂に覚醒し
奴隷は心に喪の闇を抱えながらも友であるルイツーの説得により遂に教会を脱退
そして、せっ様とアレルヤの因縁の対決が火蓋を切り、死闘の果てにOOライザーとアーチャーアリオスは全壊
残るエクシアR2とキュリオス改も半壊し、Oガンダムの太陽炉を喪神に奪われ
蘇った金色の小者が教会と手を組むのであった…
参加者へ加えられるボンズリ様達による苛烈な責め苦に加え、喪神の手によって蘇った金色の小物大使の暗躍によって
次々脱落する参加者達、トップ3のリジェネ、せっ様、ラッセという番狂わせな結果を生み
ワースト3のルイス、ネーナ、アニューの罰ゲームは次スレまでの持ち越しとなる
その他にも、男の娘キャラが定着してしまった薄紫改めイヴちゃんの人気爆発など、相も変わらず濃厚なスレは久しぶりに
一週間足らずでスレを埋めてしまうのであった
29スレ目 前スレの我慢大会ワースト3の女性達の我慢期間延長罰ゲームにより幕を開け
過酷な罰ゲームのリバウンドで性格が反転するアニューとネーナ達を尻目に、何故かルイスよりもダメージを受けるグラハム
スメラギさんの料理により食中毒となるせっ様や、相変わらず男の娘ネタで二次元戦士達に弄ばれる薄紫
全てを金色に染めるフリーダムな小物大使の加入で全盛期並みの活気を取り戻した喪神教会など
ネタの勢いが未だに全く衰えないスレなのであった
30スレ目 ルイツーに社会性を学ばせる為の全寮制学園潜入ミッションというネタで幕を開け
相も変わらずフリーダムな小物大使が理事長の学園を舞台に、いつものメンバーが騒動を起こさずにいられると思うか？
いや無理だ（反語）ハチャメチャな授業を行い次々とクビになるスメラギさんやハム先生達教師陣
夜の七不思議探索に繰り出し青春を謳歌する学生組達、何気に真面目に仕事をこなしていたせっ様とアレルヤ
匙は女生徒達の人気者になるという波乱万丈の一週間を過ごし
マリーとソーマの誕生日を祝うパーティーで賑やかに記念すべき30スレ目を締めくくるのであった
31スレ目 昨年末のメメント・喪リ攻略戦から続いてきた喪神教会との戦いが、最後の決戦の火蓋を切ったこのスレ
激戦の果てに小物大使は天界へと帰され、喪神は半身の神と融合し 遂に真人間化
これでこのスレの勢いも大人しくなるかと思いきや、ボンズリ様の気紛れで格付けチェックネタが開始
ガンダムマイスター達が戦々恐々とする無残な結果を出した事で、今度はヴァスティ一家が悪乗りし今度はせっ様が家出
ぶらり一人旅を満喫するせっ様とニアミスを連発し、またしても振り回されるCBのメンバー達であった
32スレ目 前スレでトレミーを飛び出したせっ様に引き続き、ロイヤルニートという立場に疑問を持たれ屋敷を飛び出すボンズリ様
ヒリング達に追われながらもせっ様やラッセ、ルイツー達と暢気にOガンダムを作る一方
料理でトレミーを破壊したスメラギさんとミレイナは借金を背負い、出刃は完全に一言多いキャラが定着
そして、過去スレから長い前振りがされていたハムルイの結婚式が遂に行われ、準備に奔走するR&Rや天界の狙撃神達
主にア乳の殺意渦巻くブーケトスを棚ぼたでルイツーが征し、まだまだ続くこのスレ
スメラギさんとルイツーの二人旅が波乱を呼び、そのまま団体温泉旅行へと雪崩れ込む事に
その後も七夕ネタにお台場ガンダムネタやドラクエネタで、下界天界問わずにいつも通りに進むものの
その平和も長く続かず、今度は眼鏡がヴェーダに引き込もり、堂々巡りの末に眼鏡補完計画が発動
ラッセが遂にガチホモキャラを脱却し、日曜午後五時の攻防ではせっ様自身が逃走する側へと移るのであった
35スレ目 ビリーの研究成果であるイノベ対応アポトキシンが蔓延し、次々と若返るイノベ達で幕を開け
PGOOの発売決定に喜びPGサイズのトレミー制作を目論みつつ、MGエクシアを制作するせっ様とルイツー
度々現れてはせっ様にロン毛と髭面を勧めるがゆんと千葉神に、スレ住人もこの二人を完全に准レギュラーと認定
節穴神と女神達を巡る騒動に神の神である大神お禿様が遂に降臨し、女神達を一喝
せっ様も日曜の逃亡組に加入した事で、ハガレンネタはますます加速するのであった
36スレ目 発売したばかりのGジェネWを無精髭が生える程やり込むせっ様と、喜びまくる千葉神で幕を開けたこのスレ
変態ぶりを更に増した出刃は、イノメイド達を相手にSMの領域へと足を踏み入れる
夏コミの熱狂をそのまま持ち込んだ二次元神眼鏡は、久々のエロゲ談義を行い二次元戦士達が狂喜乱舞
スメラギさんの誕生日を絡めてのバカンスイベントや、ラッセのガチホモ復活で良くも悪くもスレが活気に溢れるのであった
せっ様に続いて純粋種として覚醒したイノベイターだが、その扱いの悪さはダンチ。
連邦軍にモルモットとして扱われた挙げ句、ELSに古今東西四六時中付き纏われている悲劇の人。
ELS限定で異様にモテまくるELSリア充とも言える。
通称モルモットさん、ｷｬｰﾃﾞｶﾙﾄｻｰﾝ
追加補正あったらよろ
しーっ！！
言ってはだめだ！！
新参か？
wiki流し読みしてこい
デカルト「お前らああああああああ股間に集まってくるなあああああああああああ」
ＤＱＮ仮面「お？ どこ行ってたんだネーナ」
短パン仮面「いや、それ以前になんだ？ そのけばい格好は…」
スイーツ仮面「映画に出てくれって言われてさ、もー大変よ。胸にはパッド入れて、化粧濃くして、あの男に抱きつかなきゃいけないし…」
短パン仮面「…それは大変だったな」
ＤＱＮ仮面「同情するぜ…」
ビリー「ネタばれ解禁はまだかな…」
せっ様「ああ、劇場版のガンダム四機のプラモもひとまず組み終えたしな」
フェルト「刹那、なんか荷物届いてるよ」
せっ様「これは…ANA機内限定ダブルオーライザー！！待ち兼ねたぞ！！」
スメラギ「いつの間にANAなんて乗ったのよ？」
ELS1「了解です」
ELS2「ねえ、女将さん。次は？次は？」
マリー「それじゃあ、お風呂のお掃除をお願いしようかしら？」
ELS3「包丁研ぎ終わりました」
マリー「みんな仕事が早くて助かるわ♪」
ライル「……なあ、何なんだあれ？」
眼鏡「マリー・パーファシーは猛獣使いにでも転職したのか？」
アレルヤ「なんか、ELS達に料理を教えてたら懐かれちゃったみたいなんだ……」
リジェネ「え、でもそれならアレルヤ・ハプティズムの方が料理上手いんじゃないの？」
ソーマ「マリーの方がアレルヤより脳量子波が強いからだそうだ。ちなみにハレルヤに懐かないのはだな」
ハレルヤ「けっ、どうせ俺はスイーツくらいしかまともに作れねぇよ」
グラハム「ああ、私も今回の映画には己の全てを注いだからな。本当に死ぬかと思ったよハハハ」
ルイス「もう！無茶するんだから…ほんと…」
グラハム「すまない…だが私もこうしてメタル化して生きているわけだ。だからもう泣かないでくれ…ルイス」
ルイス「私を置いて勝手に死んだりしちゃダメよ？…ｸﾞｽｯ」
グラハム「了解した」ｷﾞｭｯ
ソルブレ隊員１「隊長を打ち上げにお誘いしようと思ったが…」
ソルブレ隊員２「どうやら間が悪かったようだな」
ソルブレ隊員３「祝勝会は延期だね」
ソルブレ隊員４「それにしても隊長の奥さん、若くて可愛いなぁ…羨ましい…」
デカルト｢なんという事だ････憩いの場がELSのたまり場になるとは｣
アレルヤ｢何か申し訳無いね、けど皆、君の為に頑張ってるんだよ｣
デカルト｢しかしあの銀色はですね･･･んっ？君は････｣
メタル女子高生｢あ、あの･･･｣
デカルト｢（ちゃんとした女性でもELSならもしや）君、今夜どうかな？イノベイターのテクニック、知りたくないですか？｣
メタル女子高生｢料理教えていただきありがとうございました、あのよかったらこれ食べてください!!｣
アレルヤ｢あ、ありがとう｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
メタル女子高生｢キャーアレルヤさんに渡しちゃったよ｣
ELS1｢いいなー私達も早くデカルトさんに渡さないと｣
ELS2｢私が先に渡すのよ｣
ELS3｢いーや、私が先よ｣
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
デカルト｢･･･何故だ!!何故こうなる｣
アレルヤ｢何か申し訳無いね｣
デカルト｢それさっきも聞きました｣
オナテクのことかー！
小説版では搾り取られた模様
絹江『グラハムがこっちに来るかと思ったのに…』
ジョシュア『残念だったなぁｗｗｗ上級大尉は今日も元気に未来切り拓いてんよｗｗｗｗ』
ハワード『隊長は少佐だぞ』
ダリル『つーかホントは嬉しいんだろアラスカノ…』
デカルト「おのれ…私は監視のせいで夜のソロ活動すらままならなかったと言うのに…」
阿修羅男爵みたいに…。
アレルヤ｢どうゆう事だい？｣
せっ様｢ここでは本編通りいってない事も結構あるという事だ｣
眼鏡｢例えば死んだ奴が生きていたり、別のカップルが誕生したりな｣
ライル｢つまりは本編通りにいくかどうなるかわかんねぇって事か、今後次第だな｣
デカルト｢本編と違う可能性あるなら私にも救いをくださいよ｣
せっ様眼鏡ライル｢｢｢ELSが居るだろ｣｣｣
アレルヤ｢ドンマイ｣
出番あれだけだったのに、このスレに馴染み過ぎwww
メタルリボンズＡ（こくり）
貧乳仮面「そっちはちょっと肩揉んで頂戴」
メタルリボンズＢ（こくり）
貧乳仮面「本当、役に立つわぁ」
タキシード仮面「…僕は複雑だけどね」
こんな時だけチームワーク抜群のマイスターズェ…
ハブライル時代のマイスター＋ライルを思い出すんだぜ…
全盛期の神がかったネタリレーが見られるプラグなのか…？！
せっ様「さて、次はサバーニャとハルートの最終決戦用装備とセラヴィーⅡを作るか」
ルイツー「了解ですししょー！」
眼鏡「待っていれば年末か年明け辺りに最終決戦装備ver.やセラヴィーⅡも発売されるだろうに…」
せっ様「発売まで待てない。だから俺は作る。それだけだ」
ライル「相変わらず拘るねぇ。ま、ウチの通販で製作用の工具買ってくれるからありがたいけどさ」
アレルヤ「じゃあ、もしかしてハルートのマルートモードの時の頭とかも…」
せっ様「当然作る。あれくらい俺達なら朝飯前だ」
ルイツー「ししょー、四体ともトランザムver.も作りましょう！」
せっ様「クアンタはクアンタムバーストも作るから忙しくなるな」
メタル小熊「……いっそのことあのまま散ってしまった方が良かったのか」
ハレルヤ「料理のさしすせそぐらいもう覚えたぜ!!」
ハレルヤ「さとう醤油!醤油!酢醤油!せうゆ!ソイソース!!」
メタル小熊「私にはまだやるべき事が残っていた」
しかも全員ノーマルスーツなんだろｗｗ
出刃仮面「だが待ってほしい。貧乳仮面とは誰だ？」/ｻｯ『このスレには無乳仮面しかいなかったはずだが』
鰤仮面「新スレ早々…俺は逃げるぞ」
楽園TVといい、がゆんはこのスレ見てるとしか思えないwww
スメラギさんも何か若々しくて可愛いし
出刃仮面「どうせELSを脅かして胸に擬態させてるんだろう？」／ｻｯ『言わば偽乳仮面！』
無乳仮面「はい、余計な事を言う奴はいまっちゃいましょうね～♪」
メタルリボンズ「……」
出刃仮面「な、やめろ貴様ら！」/ｻｯ『ぶっばすぞ！』
せっ様｢わかりあえたからに決まってるだろ｣
アレルヤ｢話してみればいい人？ではないけど仲良くなれそうだよ｣
ライル｢それに刹那みたいにメタル化した人間とかも居るしな｣
眼鏡｢君もそんなに毛嫌いせずに話してみればいいだろ｣
デカルト｢わかりあうか････あれと｣
せっ様｢あいつの事だ、どうせろくなオチにはならんだろうな｣
ライル｢ちょい前にメタル女子高生はアレルヤ派だったネタあったし案外人型には好かれなかったりしてな｣
アレルヤ｢は、ははは･・･けど話す事で何か変わる事は確かかもね｣
眼鏡｢いや、あんないかにも不幸ですって男は探してもそう居ないからな｣
ソーマ「うむ。しめて２５００円だな」
マリー「ずいぶん飲んでいるみたいだし、お車用意しましょうか？ こちらはサービスになります」
デカルト「イノベイターだから大丈夫。と、言いたいが、そうだな、車にするか」
ＥＬＳ１「やった！ チャンスよ」
ＥＬＳ２「さっそく車に…ん、よいしょ！」
ＥＬＳ３「やだ、それデザインだっさー」
ＥＬＳ４「へへーんだ、あたしのほうがトレンドなのよ」
デカルト「…やっぱ歩いて帰るわ…」
552 ：通常の名無しさんの３倍 ：2010/10/01(金) 23:11:51 ID:???
イノベイターの歌声、聴きたいんじゃないんですか?
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up467206.jpg
ELS1「いえいえ、貴女の殺したいほど愛してるという気持ちも素晴らしいです」
ELS2「自分の身体を食材して相手と一つになるというアイデアは私達には無かったです」
ELS3「愛し方の極意、大変勉強になりました」
ア乳仮面「こっちも貴女達の相互理解手段、参考になったわ」
リジェネ「誰だ！？あの混ぜるな危険の二組を会わせた奴は！？」
せっ様「リジェネ・レジェッタ、これも来るべき対話の為だ」
眼鏡「互いが対話を望んだなら、その対話をセッティングするのが僕と刹那の役目だ」
リジェネ「君達という奴等は…！」ﾜﾅﾜﾅ
デカルトってがゆんデザインのキャラなんだろうか
[509]通常の名無しさんの３倍 2010/10/03(日) 05:31:57 ID:???
>>505
がゆんがデザしたってなんかに描いてあった
「千葉さんがやたらキャラにヒゲをはやしたがるのでヒゲキャラにしました」って
マジかよ…
アレルヤ「いらっしゃいま……アンドレイさん!」
メタル小熊「あぁ…いやまぁ、何だかんだで助かったと言うかまだ生きてるというか…」
ライル「アンドレイ…こっちに来いよ、何遠慮してんだ」
メタル小熊「社長…」
リジェネ「まったく…また何か余計な考えごとしてたみたいだね、お帰りアンドレイ」
ルイツー「アンドレイさん!おかえりなさいです」
イノベイド「アンドレイさん、余計な気遣いなんて無用ですよ、私達はとっくに仲間なんですから」
メタル小熊「みんな…」
メタル小熊（そうだ…何を気にしていたんだ私はまったく馬鹿みたいだな）
メタル小熊「…ただいまみんな」
ﾐｼｯ
メタル小熊「ん?」
バキバキバキ!!
メタル小熊「ギャー!!」
ライリジ「わー!!」
アレルヤ「床がー!!」
トレミー
メタルせっ様「メタル化してから体重が増えまくったな…」
スメラギ「全身金属だからねぇ…」
千葉神「ゆるさないよ」
無乳仮面「ガンダムとνガンダムは続投だから、別にいいじゃない」
タキシード仮面「それだけじゃない。リボーンズガンダムを削った代わりに入ったのがあの男の機体なんだよ！」
無乳仮面「へぇ、それってまさか…」
グラハム「まさかのスサノオ参戦だと…」
ルイス「レグナントも出るんだ…」
せっ様「エクストリームでは、エクシアはリストラでOOは続投か…正直複雑な気分だ」
眼鏡「ヴァーチェがリストラになるなんて、俺は…僕は…私は…」
ライル「一期枠が無くなったのにケルディム参戦とか良いのかねぇ？」
アレルヤ「あはは、またこの手の話に入れないよハレルヤ…」
カティ「流石の私も創造主に逆らうことは出来ん。よって諦めるんだな大尉」
デカルト「………」
コーラ「元気出せよ！今度俺が奢ってやっからよ…ってうわあ？！」
ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ
ELS1「ちょっとどきなさいよアンタ！」
ELS2「何デカルトさんに気安く触ってんのよ！」
ELS3「アンタなんかデカルトさんに比べたらゴミ以下なのよ！」
コーラ「ぎゃあああっ？！た、助けてー！大佐ぁー！」
カティ「…准将だ」ｽﾀｽﾀ
デカルト(銀色)「………」
眼鏡「ゼロ・・・また勝手な行動をしたら、君を後から撃つ」
そうなのか。良かったな、鋼の時みたいにハブ眼鏡にならなくて。
ライル「いってぇ」
リジェネ「どうしたのさ、そんな頬腫らして」
ライル「いや…ちょっと（あの眼鏡…俺悪いこといってねぇのに叩きやがって…」
眼鏡「メタル化の次は銀河美少年か…」
スメラギ「刹那もホント忙しいわね…」
グラハム「貴様ッ、銀河美少年かァ――――ッ？！！」
ルイス「早速ハマっちゃってるし…」
ミーナ「そっちこそ、アタシの事ジロジロ見て何よ？」
スイーツ仮面「べ～つ～に～？随分と厚化粧だなと思ってただけよ」
ミーナ「…あ、あらそう？そばかすだらけの顔よりマシじゃない？」ﾑｶｯ!
スイーツ仮面「…化粧塗りたくって香水の匂いプンプンさせて、年増のオバサンってや～ね～」ﾋﾟｷｯ！
ミーナ「あ～ら、化粧一つロクにした事の無い小娘には分からない悩みだったわね。ごめんなさ～い」ﾑｶﾑｶ
スイーツ仮面「……クソババァ」
ミーナ「……クソガキ」
スイーツ仮面＆ミーナ「「ッッ！！」」
アレルヤ「…何だか店の一角の空気が最悪です」
ひろし「おい、誰かあの二人を止めろよ…」
短パン仮面「すいません、どう考えても無理です」
DQN仮面「お前らが責任持ってどうにかしろよ！」
ハレルヤ＆ビリー「「無茶を言うな！！」」
ミレイナも出てたよな…
メタルJK「ベットが…」
メタル小熊「しまった…」
メタルせっ様「恐れていたことが…」
三人（自分以外に後二人くらいメタル化してからベットを自重で叩き追った人間がいそうなのは気のせいか?）
ライル「最近ベットの注文が多いな」
リジェネ「何でだろうね」
メタルハム「一方、布団派の私に死角はなかった」
ルイス「でもその下の畳がもう使い物にならないんだけど…」
短パン仮面「旧人革連領の太陽光発電設備周辺でも、同様の事件が起きているようです」
ＤＱＮ仮面「あのメタルＪＫのとこからも来てるぜ。ベッドが壊れたってよ」
ライル「刹那とアンドレイからもだ。後グラハムからは家の補強だったな」
リジェネ「なるほどね、ようやくわかったよ」
ライル「なにがだ？」
リジェネ「グラハムたちがメタルになって復活した理由さ」
ひろし「ああ、どういう理由だ？ 副社長」
リジェネ「あのとき、グラハムもアンドレイもエルスに飲み込まれたじゃないか。その時刹那がクアンタムバーストを発動させた」
ライル「ああ、それでエルスの動きが止まったんだよな」
リジェネ「その時にクアンタム・サージという特殊なエネルギー波が放射されててね、それを浴びたエルスがとりこんだ知性体をメタルのボディで復元したんだ」
ライル「…って、事は？」
短パン仮面「メタル化したした人が増えそうですね」
ＤＱＮ仮面「元の生活に戻るのは無理そうだしな」
ひろし「いっそのこと、うちでまとめて面倒見ちまうか？ 拳銃とかも効かねぇんなら、いいボディガードになるぜ」
デカルト「ハッ!?」
ELS1「…ヤバ」
ELS2「…バレちゃった」
ELS3「逃げろー!」
デカルト「布団も含め全て金属製の寝具とか……拷問以外の何物でもないだろ」
ライル「目指すは外宇宙貿易だぜ」
スメラギ「世界一の次は宇宙一の企業家を目指すつもりかしら？」
リジェネ「通訳に関しては刹那・F・セイエイとティエリアがいれば安心だからね。分の悪い賭けじゃないよ」
せっ様「ガンダム布教と来るべき対話の為だ。真のイノベイドとして協力は確約しよう」
眼鏡「全宇宙へのエロゲ布教と来るべき対話の為にも、イノベイドとしての使命だと思っている」
フェルト（分かってはいたけど、やっぱり来るべき対話の方が後なんだ…）
やべ、せっ様の台詞イノベイドじゃなくてイノベイターだった…orz
その頃
リント「な、何ですか！！貴方達は！！」
ELSa「あら、デカルトさんじゃない」
ELSb「なにこのきのこオジサン」
ELSc「同族の癖に騙したのね！！ゆるさなーい！」
ELSa「このベッド臭いわっ」
ELSc「加齢臭イヤァァァッ！！どうやって同化解こうかしら…（泣」
ELSb「ちょっどうしてくれるのよ、このキノコ！」
リント「人んちの寝室に不法侵入した挙句、勝手にベッドを侵食しておいてなんですか！その言い方は！」
デカルト「断る」
ライル「まぁ話ぐらい聞いてくれ…あんたは今ELSに非常に気に入られている」
デカルト「ぶっちゃけ私生活に影響出まくりで迷惑極まりないんだがな…」
ライル「ELSはまだ俺達人類の事をよく知らない…だから大多数のELSがあんたに惹かれているのかもしれないぜ?」
ライル「ELS達の興味の幅が広がれば少しはかわるかもだぜ?」
デカルト「……」
ライル「それにあんたさえ良ければ…全宇宙アイドルってのもありなんだぜ?」
デカルト「…ELS限定だろ」
ライル「だとしてもだ…アイドルになって高嶺の花になれるかもしれんぜ」
ライル「高嶺の花になれば少しは今の勢いも…」
デカルト「逆効果の可能性は考えなかったのかい?」
ライル（手強いな…）
メタルJK「…おえっ」
メタル小熊「…んぷっ」
メタルせっ様「…うっ」
デカルト「んな反応するな!俺自身も無いと思ってんだからよ!」
メタルハム「ウッ？！(ﾋﾞｸﾝ)こ、この歌は…？！」
ルイス「グラハム、ごはんだよ～…ってどうしたの？」
デカルト「その辺りはどうなんだ」
メタル小熊「そうは言われてもよくわからないな」
ライル「グラハムはいつも通りだったしな」
メタルせっ様「みんな俺の脳量子波に従っている。いわば主従の関係だ」
リジェネ「それについてはちょっとわかったことがあるよ」
プチ眼鏡「ヴェーダと同化して分かったんだが、エルスは脳量子波にひかれてくる」
リジェネ「多少の強弱はあるけど、脳量子波自体は普通の人にも出てるんだ」
アレルヤ「きわめて微弱だから、ほとんど感知できないけどね」
マリー「それを強化したのが、私達超兵です」
プチ眼鏡「詳しい話は省いて結論から言うと、人間のような知性体と同化したエルスは、同化した人間の支配下にはいる」
リジェネ「だから、もうエルスじゃなくて、その人の一部になっているんだよ」
ルイツー「それでデカルトさんには反応しないんですね～」
スメラギ「何が『というわけ』よ…ああっ！」
ルイス「えっちょっと待って床が…きゃあ！」
リンダ「でも、今は生活基盤が整ってないだけで、その内慣れるんじゃないかしら？」
ラッセ「とは言っても、毎日毎日ベッド壊されてたんじゃ、修理するおやっさんも大変だろ？」
イアン「まぁ、ガンダムを修理するのとは違うから、どうにも勝手がな…」
アレルヤ「いっそのこと、ガンダムみたいにGN粒子で重力軽減出来れば良いのにね」
イアン＆リンダ＆ミレイナ「「「…………」」」
アレルヤ「あ、あれ…今の冗談滑ってた？」
イアン＆リンダ＆ミレイナ「「「それだ（よ）（ですぅ）！！」」」
ライル「と言う訳で、GN粒子貯蔵ベッドの開発に踏み切る事になった」
ミーナ「ふ～ん…」
ビリー「そ、そうなんだ…」
リジェネ「開発費はウチが負担するから、君達二人にも協力をお願いしたいんだ」
ミーナ「じゃあ、さっそく試してみましょうか…」
ビリー「試すってなにを…やめっ…あーっ！」
ミーナ「ん～ふふふふ～」
超気持ち悪い
タキシード仮面「彼らは面白い物を作っているみたいだね」＜◎＞＜◎＞
無乳仮面「ま、あたしらには直接関係無い物だし、冷やかしにでも行って…」
ﾒｷﾒｷ…ｸﾞｼｬｯ!
無乳仮面「……今、音が鳴った方向にあった部屋って」
イノベイドA「旦那様と同じタイプのイノベイドの部屋があります」
タキシード仮面「……もしかしなくても、例のメタル化した彼かい？」
イノベイドB「例のメタル化した彼です」
タキシード仮面「……R&Rが例のGNベッドとやらを売り出したら、即効で取り寄せといてくれるかい？」
イノベイドA「かしこまりました」
ELS「「「「！？」」」」
スメラギ「ELS達の様子がおかしいわね？」
せっ様「歌が聴こえる…」
グラハム「この歌は、まさか…」
ELS「「「「花とガンダムとエロゲも良いけど、歌も良いよね！」」」」
アレルヤ「また趣味を増やした！？」
ミレイナ「ある意味、人間より人間を理解してるですぅ…」
デカルト「はっ、何だか知らんが、趣味の対象が増えたなら私に来る被害が減って助か…」
ELS「「「「でも、やっぱりデカルトさんがいちばーん！！」」」」
デカルト「ってねーー！！」
ひろし「社長!やっぱ自社アイドルを一人か二人持っとくべきだと思うぜ!」
ライル「あぁ…前から考えてたんだそれは、外部に頼むより実入りも良いはずだからな」
リジェネ「デカルトだけじゃなくて…やっぱり華、女性アイドルも欲しいよね」
フェルト「は…速い」
スメラギ「稼げる種を見つけた途端に全員動くとは…」
メタルせっ様「ディスイズガンダム!!」
スメラギ「刹那も慌て始めたわね…」
ミレイナ「アーデさん!今こそアーデさんの演説でELS達の心を掴むんです!!」
フェルト「こっちもね…」
アレルヤ「刹那やライルたちはいつものことだよ」
ハレルヤ「どうせ連中はうちで商談とかして騒ぐんだ」
マリー「今のうちに、宴会の用意をしておかないと」
ソーマ「予約が入ったぞ、刹那たちとＲ＆Ｒだ」
メタル小熊「メタルの人たちが来ても大丈夫なように、店も改装しましたしね」
ルイツー「銀色になってきれいです～」
メタハム「ぜひとも、ＧＮ羽根布団を所望したいっ！」
良男「まずはコンビニアロウズでのELSキャンペーンだな」
ELS1「ええ？！『今コンビニアロウズで1000円以上お買い上げにつき、デカルト・シャーマンアロウズ時代のマル秘ブロマイドコレクション一枚プレゼント』ですって…？！」
ELS2「大変！今すぐコンビニアロウズに行かなきゃ！！」
ELS3「ｷｬｰﾃﾞｶﾙﾄｻｰﾝ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
デカルト「い…いつの間にそんなものを…orz」
ＥＬＳ「きゃーっ！ デカルトさーんっ！」
リント「た…大変ですっ！ ＥＬＳが殺到して…」
良男「よいではないか、わがアロウズのやり方を教えてあげたまえ」
リント「そうじゃありません。このままでは店が…ああっ！ いや～ん…」
リジェネ「コンビニアロウズが潰れちゃったみたいだね」
ライル「崩れた、の間違いじゃね？」
メタルハム「ほう。して、どの絵柄だったのだ？」
ルイス「えっと…え？何これ？ロッカールームでシャーマン大尉が着替えてる…？しかも妙にキラキラしてる…」
メタルハム「おめでとうだなぁ！それはスーパーレアだぞ！！」
ルイス「ええっ？！…正直、要らないんだけど…」
ELS「(ﾋﾟｷﾝｯ！)何処かにスーパーレアを持っている人間がいる…私の脳量子波がそう感じる」
せっ様「帰れ」ﾋﾟｼｬﾝ
メタルせっ様「帰れぇ!!」ﾋﾟｼｬ
スメラギ「あ、ライル対ロード用のアイテムって無い?合ったら１つ売ってくれない」
ラッセ「ライル!!刹那の部屋に（ry
ライル「帰れ」ﾋﾟｼｬ
メタルハム「あ…ありのまま…今起こったことを話すぞ…ELSの大群が突撃してきたと思ったら我が家が崩壊した…」
ルイス「………」ﾎﾟｶｰﾝ
ライル「アロウズはともかくとしても、グラハムんところは和式建築だろ？」
ひろし「あの野郎がメタルになってから、家のあちこちが傾いてたぜ」
短パン仮面「そろそろリフォームの依頼が来るころかと思ってたんですが…」
ＤＱＮ仮面「それが全損かよ。まったくＥＬＳさまさまだぜ」
？？？「あいや待たれよ！」
ソルブレ隊員Ａ「建築のことならこの株式会社ソルブレイヴスにお任せあれ！」
メタルハム「いやあ実は独立への第一歩としてアロウズ傘下に子会社を立ち上げたのだよ」
ライル「何…だと…」
眼鏡「企業の競争力向上は悪い事ではない。むしろ奨励すべき事だ」
せっ様「違いない。ELS来訪で混乱さた世界復興の為にも、俺は彼らには期待している」
アレルヤ「えっと、刹那とティエリアだよね…？」
イアン「ガンダム馬鹿とエロゲ馬鹿の二人が真面目な話をしてるだと…」
リジェネ「開発部署に問い合わせてみるよ」
ピンポンパンポーン
リジェネ「ＧＮベッドだけど、開発は順調に進んでいるかい？」
ビリー「あ…ああ…。ＧＮベッドね…」（げっそり）
ミーナ「開発は順調よ～」（つやつや）
せっ様「違いない、今の競い合いはまだまだ健全な物だが…」
眼鏡「…どちらも持とうと思えば自前で軍備を作れる資金と技術がある」
大統領「私が危惧しているのはそれなの…多国籍企業が国家を凌駕する、古典的な設定とネタだけどもう既に実現可能な領域まで来たはずよ」
アレルヤ「あの女の人は…」
匙「だ…大統領……?」
大統領「あぁ店員さん、生中お代わり」
マリー「は…ハイぃ!!」
ラッセ「まさかのVIP中のVIPじゃねぇか…」
スメラギ「通りで店の外に物々しい人達がいる訳ね…」
小熊「店を貸し切りにしなかったら、とんでもない騒ぎになってましたよ…」
ソーマ「ところで、何故貴方までいるのですかエーカー少佐？」
グラハム「今日の私と我がソルブレイヴス隊は大統領警護官としての任を拝命している。それ以上でもそれ以下でもない」
眼鏡「もちろん大統領の分は残してます、どうぞ」
大統領「いつもありがとう、これお代金」
匙「大統領は二次元せ（ry
ラッセ「それ以上言うな!!」
リジェネ「ＧＮドライヴ関連の市場を独占しちゃえば、あとはこっちのものだからね」
ひろし「大統領が軍縮路線を行ってるからな、今が軍備よりも宇宙に投資したほうが儲かるぜ」
短パン仮面「ソルブレイヴ隊に納入してるブレイヴは、うちの製品ですしね」
ＤＱＮ仮面「軍の少数精鋭化が進めば、こっちのもんだしよ」
アレルヤ「こっちはこっちでなんか物騒だし」
外宇宙航行船「スメラギ」にはライル・ディランディとリジェネ・レジェッタの意識の残滓が埋め込まれてる
ライル・ディランディはELSとなり今も姿形を変えR&Rの経営に関わり続けている
リジェネ・レジェッタ＝ヴェーダで今も盟友ライルの補佐を続けている
大統領の趣味が斬新過ぎるwww
せっ様「普段飲めないからなのか?うなるほど飲んでいるな」
眼鏡「また飲み過ぎてるな、そろそろ止めるか…」
匙「またって……ティエリアさんもしかして初対面じゃない…?」
アレルヤ「匙…僕達は何も見てないんだ、見たとしてもよくあるお客のたわいもない飲み話さ」
マリー「アレルヤが現実逃避しだしたわ…」
ソーマ「あーあー、聞こえない聞こえない」
マリー「ソーマ!耳栓しながらキャベツを切らないで戻ってきて!」
マリー「どうしたのハレルヤ？」
ハレルヤ「俺…ハリウッドにスカウトされちまった…」
マリー「」
ソーマ「」
アレルヤ「」
三人「「「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ？！！AA略」」」
スメラギ「ちょっとぉ…」
フェルト「煽られてるだけです、スメラギさん落ち着いて」
スメラギ「そうよね！気にする事ではないわ」
フェルト「でもやきもち焼いてる自分に酔いたい…」
スメラギ「ぎくっ…」
フェルト「でも妬いてるスメラギさんも素敵です」
スメラギ「そ、そお？」
フェルト「うふふ♪（これ以上はいけないわ。また怒られちゃう」
スメラギ「フェルトもその笑い方が小悪魔的で可愛いわ」
フェルト「そうですか？（ニコリ」
スメラギ「（やばい、この笑顔にやられちゃうわ…」
＞まさか…食っちゃったとか？www
俺も一瞬そうかとおもtt…ぐわああああ頭がああああああ！！！！
大統領警護と聞いてバックジャウアーを思い出した
スタント無しであれだけのアクション出来れば当たり前だなwww
せっ様「ティエリア、」
眼鏡「こっちは任せろ刹那、スメラギの所に向かうといい」
大統領「生中おか（ry
眼鏡「やめなさいってば」
せっ様「…リーサ」
スメラギ「大統領とはティエリアづたいの知り合いなだけでしょ？」
せっ様「そうだ」
スメラギ「友人の友人なだけで知人以上ではないんでしょ？」
せっ様「そうだ」
スメラギ「分かってはいるわ、やきもちだって…ティエリアを介してしか話してないから…ねぇ」
せっ様「何だ?」
スメラギ「少し甘えていい?」
せっ様「もちろんだ」
ライル「酔いまくってる大統領と話しても印象に残れるか…」
リジェネ「悩みどころだね…」
大統領「じゃあ焼ちゅ眼鏡「やめなさいってば」
ラッセ「て言うかよ。大統領さんはもしかしてスメラギさん以上の飲兵衛なんじゃねぇか？」
アレルヤ「うん。あれだけザルだと、普通はそう思うよね…」
匙「うわ…凄いや、まだ飲んでるよあの人」
ソーマ「そろそろ止めないと店の在庫も危ないんだが…」
マリー「じゃあ、ELSのみんなにお酒の買い出しお願いしないといけないわね」
ELS「了解です女将さん」ﾜﾗﾜﾗ
ハレルヤ「いや、今すぐじゃねぇよ！？…って、アイツらもういっちまいやがった…」
大統領「ええ、折角だからまだまだ飲むわよ」
眼鏡「ハ、ハハハ…」
グラハム「その…なんだ…。今回ばかりは君に同情するぞ」
あの大統領が二次元戦士で飲んだくれとか、凄まじいにも程があるｗｗｗ
コーラ「あれ、オカルトじゃねぇか。腹減ってんならウチに来るか？」
デカルト「…いいんですかマネキン大尉？それとデカルトですよ」
コーラ「大佐は残業あるっつってたから今日は暇し、別にいいぜ」
デカルト「では、お言葉に甘えて…」
コーラ「あ、折角だしあいつも呼ぶか」
Prrr…
薄紫仮面「はい、もしもし？」
コーラ『よう、リトルワールド。今暇か？暇だよな？ウチで鍋やるから来いよ、待ってっからな！ﾌﾞﾁｯ…ﾂｰﾂｰ…』
薄紫仮面「えぇーっ！？」
ルイス「さてと、買い物に行かなきゃ…今日のおかずは何にしよっかな～あれ？大変、あんな所に行き倒れてる人が！」
ビリー「へへ…萌え尽きたぜ…真っ白によ…」
ルイス「やっぱりビリーさん。どうしたんですか？ そんなにやつれて…」
ミーナ「まだまだ頑張ってもらわないとね♪」
ビリー「優しくしてって言ったのに･･･トランザムで粒子を使い切った擬似太陽炉の気分だよ」
ライル「モゲロとは言いにくいな･･･本当にもげそうだから」
リジェネ「イノベイターになれば何とか耐えられるんじゃない？」
眼鏡｢どうでもいい｣
アレルヤ｢関わる気が０だね、二人とも｣
せっ様｢むしろネタ的には丸くなったなと｣
眼鏡｢同感だ、今の彼は弄る所がまるで無い｣
せっ様｢ああゆう奴らはライル達に任せよう、それが正解だ｣
アレルヤ｢簡単にいえば興味無いから押し付けたんだね｣
眼鏡｢そうとも言う｣
コーラ「春菊と白菜、鶏肉団子に豆腐～♪」
デカルト「随分と手際が良いですね」
コーラ「おうよ。俺様は料理もスペシャルだからな！大佐の笑顔の為ならこれくらい楽勝だっての！」
薄紫仮面「なんとなくそんな気はしていたけど、やっぱり主夫だったんだ…」
コーラ「ポン酢とゴマだれは好みで選べよ～♪」
ア乳仮面「私のリヴァイヴはどこッッ！！」＜◎＞＜◎＞
鰤仮面「し、知らん…！ぐ、ぐるじい…」
出刃仮面「自分よりデカい男にネックハンキングツリーをかます女なんて初めて見たぞ…」／ｻｯ『ヤンデレ怖っ！』
ＥＬＳ２「怖い…怖いわデカルトさん」
ＥＬＳ３「デカルトさん、デカルトさん…」
ＥＬＳ４「デカルトさーんっ！」
アレルヤ「なんだかＥＬＳ達が落ち着かないね」
眼鏡「ぐっ･･･！」
デカルト「頭に響くんだよぉ･･･リヴ君ばかりでぇ！」
ELS1「聞こえる？」
ELS2「ええ･･･」
ELS3「病みつつも美しい魂の響き」
ELS4「私、この脳量子波一生忘れない！」
ELS「さあ、みんなでデカルトさーん！」
リジェネ「最悪の事態が……うぅ」ﾄﾞｻ
ライル「リジェネ!しっかりしろ!!」
ひろし「車回せぇ!!副社長を脳量子波遮断施設にかつぎ込むんだ!!」
せっ様「逃げろ…!デカルト・シャーマン……!!」
ティエリア「うぁぁぁぁ!!」
大統領「エーカー少佐!すぐに移動手段を確保して、彼らを遮断施設に退避させるわ」
ビリー「お邪魔させてもらってすまないね、ルイスちゃん…」
ルイス「いえいえ、今ごはん作るからちょっと待ってて下さいね。グラハムもそろそろ帰ってくると思うし」
コーラ「おいおい、何なんだよこの騒ぎは？」
小熊「なんと言うか、最近大人しかった人に引き摺られてELS達も発作で暴れていると言う所です」
コーラ「ふ～ん…」
薄紫仮面「大変ですね」
小熊「なん…だと…」
眼鏡「なんでアニュー・リターナーを暴走させた張本人が一番平気な顔をしているんだ！？」
鰤仮面「おそらく、あれだ…」
出刃仮面「普段からヤンデレ脳量子波を身近で感じているせいだろう…」／ｻｯ『慣れって怖ひ』
イェーガン「隊長、ここは俺達に任せて奥様を！！」
グラハム「頼んだぞ！」
ミーナ「あ～んビリーったらドコ行っちゃったの～？GNベッドの試験運用まだ終わってないのにぃ～…」
ミーナ「ねぇ、ビリーがどこにいるか知らない？」
スメラギ「いえ、私は見てないわ」
ラッセ「俺も知らないな」
スイーツ仮面「オバサンかがっつき過ぎたから、フラレたんじゃないの～？」
ミーナ「何ですって、この小娘…！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
短パン仮面「ウチの妹と遠縁の方がすいません、すいません」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
DQN仮面「兄貴…」
ライル「ああ、お前は悪くない。お前は悪くねぇんだよヨハン…」
カティ「なに――近くにELSの反応が増えてきているだと？」
デカルト(∩ﾟДﾟ) ｱｰｱｰ ｷｺｴﾅｰｲ
ELS1「脳量子波が通じなくともデカルトさんを感じられる･･･！」
ELS2「これも私たちとデカルトさんは運命の赤い糸で結ばれているから！」
ELS3「この気持ち･･･まさしく愛よ！」
喪トンＢ「システムエラー、システムエラー」
喪トンＣ「キノウホゼンノタメ、イチジキノウヲテイシシマス」
ルイツー「ふえ？ 喪トン君たちが…。あう…頭が…」
スカー「匙、怖いのが…怖いのが来ます…」
匙「ちょっと、スカーちゃんもルイツーちゃんもどうしたの？」
アレルヤ「…脳量子波が使えないってのも考えものだね」
ライル「みんな隔離施設に行っちまったからな」
ひろし「さみしく飲み直すとしようや、社長」
つHGダブルオーライザー粒子貯蔵タンク型
フェルト「OOのガンプラって一部パーツの差し替えとかカラバリとかホント多いよね…」
眼鏡「汚いさすが磐梯きたない」
リジェネ「ティエリア、君が愛してるエロゲの曲芸商法よりはマシだろ？」
>145
眼鏡「君は愛増すの悲劇を知らんから…」
リジェネ「愛増す？愛増すって何？」
眼鏡「もういい…（泣」
９・１８事件かｗｗｗ
嫌な事件だったね…
『ライザーソォォォォド！！！！！』
ルイツー「この映画面白いですけど、パイロット役の役者さん達がししょー達と全然似てないです…」
匙「あ、うん。ルイツーちゃんもやっぱりそう思うよね…」
スカー「オーライザーなのに沙慈と私が出てない…」
ライル「せ、刹那なんかまだいい方なんじゃねぇか？」
眼鏡「な、なんなんだこの配役は…俺は…僕は…私は…」
アレルヤ「僕の役なんか最近人気のアイドル女優さんがやってるらしいよ…」
ソーマ「まさか、私と間違えられているのか？」
ルイツー「金色のおじちゃんが来たです」
大使「おお…私のアルヴァトーレが本来あるべきモードに…」
ルイツー「それになにか感動してますですっ！」
グラハム「ルイスゥゥ――――ッ！！！」ﾊﾞﾝｯｯ
ルイス「あ、おかえりなさいグラハム。ご飯できてるわよ」
ビリー「やぁ、お邪魔してるよ」
グラハム「る、ルイス！大丈夫なのか君は？！」
ルイス「へ？何が？」
グラハム「大丈夫なのかと聞いている！！」
ルイス「だ、だから何がよ？！」
ビリー「まぁまぁそう興奮しなさんなグラハム。いい男が台なしじゃないか」
グラハム「その様子だとどうやら無事のようだな…良かった…」
ルイス「？？わけわかんないグラハム…それよりご飯にしよっ！」
ビリー「ところで僕確実にスルーされてるよね？」
脳量子波遮断処置済みの家に仮住まいしてる事を失念していたグラハムであった
ひろし「確かにな。脳量子波で理解を深めるのはいいが、行きすぎるとプライバシーの侵害ってやつだしよ」
短パン仮面「今回みたいにＥＬＳとのコミュニケーション不足による暴走もあり得ますしね」
ＤＱＮ仮面「ったく、なにが起きてやがんだ？」
ガラッ！
ア乳仮面「リヴく～ん、どこ～？」
ライル「ここにはいないぞ」
ひろし「そういや、仕事が終わった途端にあわてて帰りやがったな」
ビキンッ！
ア乳仮面「そう…そういうこと…リヴくん…」
短パン仮面「おお、アニューさんを取り巻く気の流れが変わった」
ＤＱＮ仮面「のんきに解説してる場合じゃねーよ。ＥＬＳ達までおびえてどっかいっちまたじゃねーか！」
アキラ「何かあったのだろうか…」
ネフェル「少佐なら大丈夫でしょ、何なら迎えにでもいくかい？」
ビリー「いやぁルイスちゃんはほんと料理上手だねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
グラハム「おかわり！おかわりだと言った！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ルイス「ハイハイ、そんなに慌てないでよもー」
大統領仕事して下さいｗｗｗ
ライル「おい、劇場版の限定パンフ売り切れが続出らしいぞ！」
リジェネ「第二版刷るよ！出来次第、劇場に至急配送だ！」
イノベs「「イーッ！！」」
デカルト「し、静かではないかも知れないが穏やかな…」ｲﾗｯ
アレルヤ「オニオングラタンスープとオムライスのセット出来たよ！」
ハレルヤ「フルーツパフェとミルクレープもだ！」
スカー「配膳に取りかかります！」
デカルト「避難所で店を開くな…！だが、これくらいならまだまだ許容hｲﾗｲﾗ
『1、2、3、4、ごはん！』
眼鏡「エロゲソングも良いが、たまにはけいおん！などの変わり種も悪くないな…」
ミレイナ「ごはんはおかずｗｗｗとかタイトルで偏見持っちゃ駄目ですぅ」
デカルト「せめて、ヘッドホンつけて聴け…！…いやいや、折角あいつらがいないのにストレスを溜めては…」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
『俺のこの手が真っ赤に燃える！』
せっ様＆ルイツー「「勝利を掴めと轟き叫ぶ！！」」
デカルト「うるせーーッッ！！」
店員B「大統領に似てたよな、そっくりさんのコーナーが会ったら優勝するレベルに」
店員A「だ・・・だよなぁ！ただのそっくりさんに決まってるよなｗ」
店員B「お前なぁ本人が来るわけないだろｗ」
ミーナ「ビリー何処なの…？ん、何だかこの和風ちっくな家が怪しいわね…女の勘だけど」
眼鏡「ELS達との対話を何故受け入れない？」
ラッセ「あんたがアイツらを受け入れれば簡単に済む事だろ」
デカルト「前までのアイツらとの接触ですら目と鼻から血を流しまくったの無茶言うな！今の奴らとなら鮮血の結末一直線だろうが！」
せっ様「やはり、アニュー・リターナーをどうにかして、ELS達を暴走させている彼女の脳量子波を止める方が先か…」
ハレルヤ「あのヤンデレ女、ホントロクな事しねぇな…」
コーラ「リンカーン、今度は栗拾いに行くぜ！」
薄紫仮面「な、何でそうなるんですか！？」
コーラ「最近残業でお疲れの大佐に旬の味覚を味わってもらおうっていう、俺様なりの粋な計らいって奴だ。お前も一緒に来いよ」
薄紫仮面「えぇーっ！？」
ア乳仮面「ワタシノリヴァイヴハドコッッ！！」＜◎＞＜◎＞
ビリー「彼女の愛情には応えたいと思うんだけどね…」
メタハム「ならば盟友よ。発想を逆にしてみてはどうか？」
ビリー「逆に？」
メタハム「いつも攻められてばかりなのだろう？ ならばこちらから攻めてみるというのはどうか？」
ビリー「なるほど、たまにはいいかもしれないね」
ピンポーン
メタハム「おや？ 誰か来たようだ」
せっ様「しかしアニュー・リターナーを止めるにも俺達はここを出られない･･･」
眼鏡「ああ。脳量子波使いは危険にさらされてしまう」
アレルヤ「つまり動けるのは一般人だけ･･･頼んだよ、ロックオン」
ライル「あん？」
せっ様「そうだな。スメラギ、ミッションプランを用意してやれ」
スメラギ「えー？」
ライル「ちょっと待てよ！俺がやんのかよ！？」
眼鏡「そもそもアニュー・リターナーは君の部下でもある。責任をとってもらおう」
ライル「でもなぁ、今のアニューは洒落になんねぇぞ！？」
アレルヤ「ドンマイ」
リジェネ「それに僕らがこのままだと業務に支障が出るからね･･･」
スメラギ「うーん、やっぱりリヴァイヴ君を捕獲してアニューの前に突き出すのが手っ取り早いわね」
ライル「くそ･･･まずは手駒だ。現状で動けるのはアリーのオッサンに後は･･･くそ、ウチの社員はイノベイドばかりだからな」
ラッセ「俺が手を貸してもいいぜ？」
ライル「先に言っておく･･･手は借りても俺の尻は借さねぇぞ！」
ラッセ「ハッテン承知！」
ライル「･･････」
ライル「論点そこかよっ！」
ラッセ「彼女となら、筋肉について朝まで語り合えるだろう」
ライル「だったらな…」
ラッセ「趣味と実益は別だ」
アレルヤ「どうしたんだい？ ため息なんかついて」
メタルＪＫ「どうやら私の名前、『玄関子』で確定のようです」
マリー「旧人革連領の人みたいですから、玄が名字で関子が名前ですね」
ハレルヤ「追い打ちかけてんじゃねーよ」
ソーマ「だが、そこがいいっ！」
フェルト「あんまり落ち込まないでください」
ミレイナ「そうですよ」
ライル「･･･アニューがELSにヤンデレの炎を灯してしまったからな」
アリー「で、どうすんだよ？人海戦術も使えねぇんじゃな･･･アイツの居場所はヴェーダでわかんねぇのか？」
ライル「わかるだろうけどよ、俺の権限じゃ教えてもらえねぇし･･･リジェネも遮断施設ん中じゃな」
ラッセ「そこで俺のイイ男センサーの出番だぜ！」
アリー「どんなにテクノロジーが発達しても機械が使えなきゃ最後は人間って訳か」
ライル「･･･ある意味、人間超えてるけどな」
デカルト「何で貴方がここに居る！！と言うか私のスレの『デカチン』より良いでしょう！！」
技術仕官「お似合いの名前じゃないですかwww」
薄紫仮面「は…はあ…」
ガラッ
ラッセ「ついたぜ」
ひろし「早いな…」
ライル「…最初からこうしてればよかったんじゃね？」
ライル「･･･お前さんを連れに来たんだよ。アニューを止めるためにな」
薄紫仮面「アニューがまた何か･･･」
アリー「縦横無尽に毒脳量子波が飛んでるらしいぜ。俺らにはわからんけどな」
薄紫仮面「え、アニューの脳量子波が――うっ！？」
アニュー「リヴ君リヴ君リヴ君リヴ君･･････」＜◎＞＜◎＞
薄紫仮面「うわぁぁぁぁぁ！？」
ライル「え、今頃！？」
アリー「･･･慣れたんじゃなくて無意識に遮断してたのかよ」
ラッセ「意識したから開いちまったんだな。何なら俺が目を覚まさせてやるぜ？」
ライル「･･･やめてやれ。ただでさえこれから不憫な目に会うんだからな」
アリー「･･･いいからさっさと嬢ちゃんに引渡しちまおうぜ」
ラッセ「それでアニューの居場所は分かるのか？言っとくが俺のセンサーは反応しないぜ」
ライル「･･････どうする？」
アリー「俺に聞かれてもなぁ」
アキラ「くそっ！ こんなときに隊長はなにしてるんですか」
ネフェル「それ以前に、大統領はどこ？」
大統領「ん～、お月さまが二つ～」
ネフェル「ていうか、私もそこまで筋肉好きではないよ…」
ELS2「わからないけどデカルトさんがハレ美を求めている･･･ような気がする」
ELS3「私達がハレ美を理解すればデカルトさんも･･･」
デカルト「･･･遮断施設にいるのにELSに思考を覗かれている気がするのは何故だ？」
デカルト「ああ？」
ルイツー「抜くって、なにを抜くですか？」
デカルト「へ？」
ルイツー「かけっこかなにかですか？」
デカルト「いや、それはだな…」（くそっなんてキラキラした瞳で見るんだ…）
リジェネ「不謹慎だぞ、デカルト・シャーマン大尉」
眼鏡「隔離施設の中だからな、脳量子波はこの中でよく響くんだ」
匙「どうしたの？ スカーちゃん。顔真っ赤にして」
ルイツー「･･･羞恥プレイ？」
スメラギ「へ？」
リジェネ「はい、それアウトね。っていうか、冗談だよね？」
眼鏡「いや、刹那は既に全裸を晒した経験がある。その気になればナニの時の思考がダダ漏れしても気にすまい」
デカルト「このリア充が･･･！」
せっ様｢甘いな、うちのアレルヤを見くびってもらっては困る｣
眼鏡｢何たって四年もの間拘束されていた男だからな、君などまだまだだ｣
デカルト｢世の中には上には上が居るというのか･･･｣
アレルヤ｢別に自慢する事じゃないよ｣
ハレルヤ｢ってかどちらかと言えばアレルヤが威張るべきで何でお前らが威張んだよ｣
眼鏡「ああ、男にとっての黒歴史は間違いないな」
アレルヤ「まあ男が脳量子波を使えるんなら演技くらいわかるんだろうけど」
せっ様「当然だな。やるならせいぜいイノベイターやイノベイドの彼女を持つ一般男性は気をつけるんだな」ﾁﾗｯ
匙「そこで僕を見るな！そもそもそんなプレイなんてしないから！」
せっ様「自信がないのか？」
匙「それ以前にモラルの問題だよ！僕はお前達と違うんだ、一緒にすんな！」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟーﾝ
グラハム「その言葉、せっ様のライバルとして聞き捨てならんなぁ！！！！」
ビリー「グラハムーインターホン鳴ってるよ？」
ルイス「誰と喋ってるのよ、もう！」
グラハム「私はせっ様を超えてみせる！人間のままで相手がイノベイターであろうとも！」
ビリー「しかしグラハムが上回っている部分か･･･」
ルイス「全裸に抵抗がない･･･のは同じレベルよね。あ･･･それで捕まったこともある分グラハムが上？」
ビリー「うーん、それでもイノベイターもといせっ様相手は無茶じゃないかな？」
グラハム「そんな道理･･･私の無理でこじ開ける！」
ミーナ「うおりゃぁぁぁ！」ドガシャーン
ビリー「ドアがこじ開けられた！？」
MS戦闘→せっ様
身体能力→アレルヤ
知識→眼鏡（ヴェーダ有り）
商才→ライル（このスレスレ限定）
ソレスタは何気に凄い集団だった
グラハム「つまり、まだまだ私には修行が足りなかったと言う事か…」
ルイス「もう、別に良いじゃない。グラハムの良い所は私がいっぱい知ってるんだし」
グラハム「ルイス…あえて言おう、君が私の伴侶で良かったと」
ルイス「グラハム…」
ビリー「あの…二人ともストロベリーな所悪いけど、僕を忘れないで欲しいな…」
ミーナ「さ、帰るわよビリー。今日の私は肉食系の気分なんだから」
ビリー「いや、君はいつもそうじゃ…アッー！」
せっ様「連れ帰ってきたのはいいが･･･どうしてこうなった？」
ライル「･･･アニューの毒脳量子波の情報量に脳がオーバーヒートしたらしい」
リジェネ「誰かが脳量子波で呼びかければアニューは来るだろうけど･･･色々と危険すぎる。僕らが」
眼鏡「ああ。呼びかけるにはここから出なくてはいけない。だがそうすれば毒電波に侵されてしまう」
技術仕官「フフフ。ならば向こうに見つけてもらおうではありませんか」
デカルト「貴様は･･･」
せっ様「誰だ？」
デカルト「俺をモルモット扱いしてくれた奴ですよ」
せっ様「なるほど･･･確かに不快さを感じる」
技術仕官「そう警戒しないで下さい。私は純粋にこの事態を収束させようと思っているわけです」
眼鏡「ほう？どんな手段かお聞かせ願いたいな」
技術仕官「この一時的に脳量子波を増幅する薬物を彼に投与して人のいない場所に放り出せば解決でしょう。
ヤンデレなら増幅して漏れ出した脳量子波を感知してやってきます」
リジェネ「そんなことをしたらもっと毒電波の影響を受けてリヴァイヴが再起不能になってしまうじゃないか！」
技術仕官「一人の犠牲で済むなら安いものです･･･薬物の実験もしたいし（ﾎﾞｿｯ」
デカルト「結局はそれか！」
技術仕官「科学の発達に犠牲はつきものです！」
デカルト「貴様という奴は！」
絹江『私が歌ってあげても構わないわよ？ELSで共鳴させれば…』
節穴神『あいつら自身でクリアするしかないだろ
以下続き（しょうもないネタだけど）
節穴神『あいつら自身でクリアするしかないだろ？それに歌いたいだけだろう？』
絹江『ばれてたのね…』
ソーマ「どうした？ 玄関子」
ハレルヤ「いきなりそれで呼ぶか？」
マリー「玄ちゃん、はおかしいわね。それなら関子ちゃん？」
ハレルヤ「おかしいだろ、それっ！」
アレルヤ「どうでもいいけど、あの子隔離施設から出ちゃったよ」
イェーガン「おい、何を言ってやがる…隊長は常に一番だぞ！！」
ルドルフ「そーだそーだ！隊長はスゲーんだぞ！！」
ヴィクトル「俺達にとっては、隊長こそがナンバーワンでありオンリーワンなのだ」
ネフェル「ホント、あんないい男めったにいないよ」
アキラ「ィイヤッホオォオオオオオゥ隊長最高！！！！」
隊員s「たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！ry」
フェルト「な、何なの…？あの異様にテンションの高い人達…」
スメラギ「んもう、うるさいわねぇ…頭に響くのよ…騒いでばかりで…」
フェルト「飲みすぎなだけです」
ハワード『たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！』
ダリル『たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！たーいちょ！』
ジョシュア『けっくだらねぇ…何がたーいちょ！だ…』
絹江『と言いつつその突き上げた拳は何なのよ』
グラハムは部下からの人望カンストかwww
デカルト「股間のライザーソードの鍔迫り合い･･･だと？」
ハレルヤ「硬さと耐久力が勝負の決め手だな！」
眼鏡「さすがに誰得と言わざるを得ないな。いや･･･腐女子なら喜ぶか」
アレルヤ「何かイノベイターって色々と脱ぎ捨てるような感じだよね。ぶっちゃけ裸のイメージが」
デカルト「一人のイメージでイノベイター全体がそうであると決め付けないで頂きたい」
ライル「でも全裸シーンが多いしな･･･そういや本編で裸になってないマイスターはアレルヤだけだっけ？」
アレルヤ「僕は自重しているからね」
眼鏡「出番まで自重しているぐらいだからな」
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「刹那のライザーソードと聞いて！！」
眼鏡「確か一期後編のEDでは上半身裸だったが」
狙撃神『あと海行った時もアレルヤ確かビキニじゃ無かったっけか』
ライル「何でいるんだよ、兄さん」
狙撃神『細けぇ事は良いんだよ！』
ライル「ナチュラルにお前もいるんじゃねぇよ」
ひろし「対策？ リヴァイヴがああなった対策か？」
薄紫仮面「フヒッ、フヒヒッ」
鰤仮面「末期症状だな」
出刃仮面「髪が真っ白だ」サッ／『ヤンデレ恐るべし』
大使「いいから話を聞きたまえ。我々の調査ではアニューはここにいる」
ルイツー「お月さまが二つあるです」
リジェネ「月じゃないね…。もしかして、それは…」
眼鏡「ＥＬＳの集合体か…」
せっ様「つまり、アニューとの対話を試みろ、ということか」
アレルヤ「でも、行こうにもＭＳがないよ？」
ハレルヤ「脳量子波対策も施されてねぇしよ」
ソーマ「これでは出撃は無理だ」
マリー「どうすることもできませんね」
イアン「おーい、お前たち。ガンダムの脳量子波対策が…なんだ、みんなでわしをにらみおって…」
せっ様「仕方ない、やるか…」
眼鏡「本当に面倒くさい事になったな…」
ハレルヤ「はぁ…何でこうなんだよ」
マリー「もう、イアンさんも善意でやったんだから愚痴らないでハレルヤ」
ソーマ「こうなった以上早く終わらせてくるしかないな…」
アレルヤ「それは良いけど四人乗りだから狭いんだよね…」
ライル「おやっさんももうちょい空気読んでくれよ」
フェルト「OOクアンタ、ラファエル、ハルート、サバーニャ、四機とも発進しました」
スメラギ「全員思いっきりやる気無いわね…」
イアン「何でワシがKYみたいな扱いになっとるんだ！？」
眼鏡「対話が失敗したらどうする？最悪の場合はアニューを･･･」
せっ様「その時は俺が撃つ。アレを地上に落とすわけには行かない。それで恨まれたとしてもな」
ライル「あれ？前にも似たような話をした覚えが･･･」
ハレルヤ「お前が刹那をボコった時の話だろ」
デカルト「…よし、やるか」
狙撃神『ったく、あいつらもまだまだ聞かん坊でしょうがねぇな…』
スメラギ「そういう言い方をするって事はまさか…」
狙撃神『当然。聞かん坊どものお守りは年長者の務めってな。ミススメラギ、デュナメスを借りてくぜ』
グラハム「ならば我がソルブイレヴス隊も共に行かせてもらおう」
大使『真の主役は遅れてから現れる者だろう？』
イアン「おお、そうだ。お前さんのＭＡも調整しておいたぞ」
デカルト（びっくーっ！）
大使「金なら一台。銀なら五台用意しておいた」
イアン「しかしアルヴァトーレの上に仁王立ちで移動するのは不安定じゃないのか？」
ミレイナ「むしろそれが良いですぅ！」
リンダ「メカニックとしての浪漫じゃないの？」
イアン「いや、カッコいいロボットこそ強いロボットという持論はあるが、ワシもそこまでロマンチストじゃないぞ」
ラッセ「ところでよ、オヤッサン。俺にも使える機体は残ってないのか？」
イアン「…一応、刹那のお古のダブルオーライザーが残ってるが、まさかお前さんが乗る気か！？」
ラッセ「いいねぇ、俺のライザーソードか…最高にいい響きだぜ！」
グラハム「………」
ルイス「固まってる？！(メタルだけど)」
ダブルオーライザーとリボガンは確定してるね。あとは何が出るやら
ラッセ「そういうことなら。行くぞ、匙」
匙「ちょっと、どうして僕まで？」
ラッセ「ライザーシステム起動用のオペレーターがいるんだよっ！」
スカー「ちょっと、匙をどこへ連れてくんですか？」
バタバタ
スメラギ「騒がしいわね」
フェルト「ところで、ルイツーちゃんはどこに？」
ミレイナ「姿が見えないですぅ」
サバーニャコックピット
ルイツー「どうしたですか？ 兄様」
ライル「なんで、サバーニャが複座になってるんだ…？」
リジェネ「まったく、こんなこともあろうかと、サバーニャにヴェーダの端末を設置しておいて正解だったよ」
ライル「リジェネまで…」
ルイツー「ビットの操作は任せてください。がんばりましょうね、ハロさんたち」
黄ハロ『ルイツー、ルイツー』
青ハロ『ルイツー、ルイツー』
ラッセ「つまり今日の主役は俺だ！行くぜ匙、ライザアッーソードだ！」
匙「は、はいっ、やってます！」
赤ハロ「ツインドライヴ、ジェネレーター同調完了」
ラッセ「トランザムライザアッーー！！」
ライル「ヤンデレ脳量子波を受けたELS達を一掃しただと…！？」
アレルヤ「もしかして、僕達の出番無し？」
ソーマ「いや、待て！次が来る！」
眼鏡「ならば、次の一団が来る前に押し通るぞ！」
グレアム「では水先案内人は我がソルブレヴス隊にに任せて貰おうか」
大使『ふははは、私のアルヴァトーレの輝きを見るがいい！』
ELS1「ずっと一緒…死んでも一緒…」
ELS2「デカルトさん、ずっとずっと一緒…」
デカルト「くっ…近寄るな！今のお前らはドロドロした脳量子波を垂れ流してるから怖いんだよ！」
リジェネ「デカルト・シャーマンの奴、完全にヤケクソだね」
狙撃神『「ま、道を空けるのには丁度良いさ』
ライル「ここは俺と兄さんに任せて先に行け、ってか？」
狙撃神『行くぞライル！』
ライル「おうよ！」
狙撃神＆ライル『狙い（乱れ）撃つぜ！！』
せっ様「そろそろ中枢に近い…！」
眼鏡「クアンタムバースト中の守りは僕達が引き受けた！」
マリー「マルートモードで行くわ！」
ハレルヤ「ハッハッハッ！ココからが真の超兵の独壇場だぜ！」
ソーマ「いいか、反射と思考の融合だ！」
アレルヤ「今だよ、刹那！」
せっ様「了解、クアンタムバースト！！」
ア乳仮面「いつもいつも…どうして貴方達は私の邪魔をするのよ…」
せっ様「いい加減に目を覚ませ！いくら夢を見た所で、その夢の中にいるのは貴様の求める存在ではない！」
ア乳仮面「じゃあ、どうしろって言うの！？リヴァイヴが浮気してるかも知れないのに！」
せっ様「…それは真実を確かめた上で言っているのか？」
ア乳仮面「そんな事出来ない！もしリヴァイヴに聞いて本当に浮気してたら、私は…私は…！」
せっ様「対話だ。その誤解を解き、互いの思いを伝え合う事が対話だ。後は踏み出す勇気さえあればいい」
ア乳仮面「対話…対話…そうよね、本当に浮気したかどうかなんて身体に聞けば一発だったのに、こんな簡単な事を忘れていたなんて、今日の私はどうかしてたわね…ウフフ、今すぐ貴方のアニューが帰るわよリヴァイヴ、ウフフフフフフ…」
その頃
薄紫仮面「来る…恐いのが…来る…こ、来ないで…た、助けっ…
あああああああああああああ…アニューも恐い！けどこっちも恐い！来ないでぇーッ！！」＜◎＞＜◎＞
遊佐「まあいいじゃないですか。イノベイドなんですから少々切り刻むだけでも♪あ、薬飲んでください」
薄紫仮面「イヤですぅぅぅー！！（号泣」＜◎＞＜◎＞
グレアムって誰たよｗｗｗｗ
ありゃ、すまん
携帯で書き込みしたから予測変換でミスったわｗ
ア乳仮面｢リヴァイヴをいじめる外道は許さないわ。｣
遊佐｢なっ！いったいどこから？｣
ア乳仮面｢まずはブロック分けにしたほうが良いかしら？それとも中身を出した方が良いかしら？｣
遊佐｢いったい何のことなんです？実験の最中ですよ。出て行きなさい。｣
ア乳仮面｢まずはそのうるさい口からね。｣ｻﾞｼｭｯ!
遊佐｢……ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣ ﾄﾞｻｯ!
ア乳仮面｢これでリヴァイヴとの仲を邪魔するものはいないわ。さぁて浮気してないか確かめさせてもらうわよ。｣
薄紫仮面｢助かったと思ったら助かってなかったぁぁぁぁぁ！｣
せっ様「いろいろあったが、今回もみんなのおかげでうまくいった」
ライル「礼にはおよばねぇさ」
アレルヤ「でもちょっときになることが」
ハレルヤ「んだよ、せっかくのパーティに」
マリー「アニューさんのことですね」
ソーマ「隔離施設の中でリヴァイヴ大尉と二人きりにしておいたが…」
眼鏡「おかげであの脳量子波からも解放されたしね」
リジェネ「まあ、愛し合う二人の間で解決するしかないからね」
スカー「匙、お疲れ様」
匙「ありがとう、スカーちゃん」
ルイツー「あ、そうでしたラッセさん」
ラッセ「なんだい？」
ルイツー「遅れてしまいましたけど、お誕生日おめでとうです」
イアン「それにしても、また機体の修理か…」
リンダ「こればっかりはメカニックの宿命よね」
ミレイナ「ミレイナとママも手伝うからファイトですぅ」
匙「ぼ、僕とスカーちゃんも修理手伝いますから…」
大使『そうかね？私はまだまだ余裕だよ』
エイミー『お帰りなさーい』
モレノ『帰ってきて早々で悪いんだが次の仕事だ』
クリス『死亡届けに転生案内、その他諸々の業務もたっぷり溜まってるんだがら』
リヒティ『これ以上溜めたら書類の山が雪崩起こしそうで、怖くて近寄れないッス…』
留美『お兄様とイノベイド達も簡単な仕分けをしていましたが、最終処理は貴方の領分でしてよ？』
狙撃神『ハァ…たまにサボったらこれかよ…』
せっ様「了解した。ダブルオークアンタ、刹那Fセイエイ、出る！」
スメラギ「えっちょっちょっと刹那？！」
フェルド「でも機体がクアンタだとライザーソードじゃなくてクアンタムソードなんじゃ…」
眼鏡「正論だな。それとも、いつかの様に単に逃げるつもりだったのかな刹那？」
せっ様「…………」
イアン「あの刹那が反論も出来ない、だと…」
スメラギ「とりあえず…」ｶﾞｼｯ
フェルト「刹那が逃げないように…」ｶﾞｼｯ
せっ様「なっ…！？」
スメフェ「「部屋にご案内～♪」」
せっ様「お、俺に触れるな！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
眼鏡「フッ…ある意味、両手に花だな」（ドヤ顔）
アレルヤ「いや、上手くないから」
ラッセ「刹那のライザアッーーソードが…」
イアン「OOライザーをお前さん用に塗り直してやるから、それで我慢しとけ」
ラッセ「なら肉色で頼むぜ」
眼鏡「ナドレの悪夢が蘇るからやめろぉぉ！！」
ミレイナ「そう言えば、シェリリンが赤色のOO7ソード/Gのデータを持ってたですぅ」
リンダ「たしかインスペクションって言ったかしら？じゃあアイオン君用のOOのカラーはそれで良いわね」
ハレルヤ「二人ともあっちの騒ぎは総スルーかよ。たくましいな、おい…」
ルイス「わーい♪」
ルドルフ「ぃよぉっ！！隊長！！」
ヴィクトル「待ってました！！」
アキラ「今日は飲むぞぉ～！！」
ネフェル「…で、アンタはなんでいるのよ？」
イェーガン「あえて言おう、隊長のリア充パワーで俺は甦ったと！！」
グラハム「それでは諸君らの健闘を称えて――乾杯！！」
一同「「「「「「乾杯ー！！！」」」」」」
遊佐「んぐぐごん！（笑うな！！」
ラッセ「何を言う！これはれっきとしたダブルオーライザー"ANA"カラーだぜ！」
眼鏡「"ANA"でも君のは"NIKUANA"だろう！」
無乳仮面「メタルリボンズが騒ぎだしちゃって、大変だったわよ」
111 通常の名無しさんの３倍 2010/10/18(月) 23:12:06 ID:???
刹那「到着まで暇だな…」
グラハム「私は我慢弱い…」ｲﾗｲﾗ
デカルト「そうだスッチー口説こうぜ…お嬢さん、イノベイターの夜の
実力、知りたいんじゃないですか」
スチュワーデス「…………」
グラハム「白人唯一の弱点である硬度をメタル化によってカバーした
私は、もはや最強であると言わせてもらおう」
スチュワーデス「…………」
キム「ロシアの荒熊はセルゲイ・スミルノフ、ベッドの上の荒熊といえば
この私だ」
スチュワーデス「…………」
刹那「……………………おっ、俺がガンダムだ！！」
スチュワーデス「おひとつ4500円でございます」
ルイス「……グラハム、ちょっとOHANASHIしようか？」
グラハム「ち、違う、誤解だルイス！」
ルイス「うん♪なら、その誤解を解く為にも尚更OHANASHIが必要だと思わない？」
グラハム「ま、待ってくr」
ルイス「待たな～い♪」
ルイス「え？ アニューさん？」
ア乳仮面「ルイスちゃんもＯＨＡＮＡＳＩ？」
薄紫仮面「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
ア乳仮面「ＯＨＡＮＡＳＩだったら、そっちの部屋が空いてるわよ～」
ルイス「ありがと～、さあ行くわよグラハム」
グラハム「断固辞退するっ！」
ルイス「ちゃんと、ＯＨＡＮＡＳＩしなくちゃね♪」
ガシャーン！
リジェネ「…せっかく作った隔離施設がイノベイドの調教スペースになってるような…」
ライル「脳量子波の毒電波があふれるよりましだろ？」
グレアム「……」
良男「…グラハム少佐?」
グレアム「いえ、叔父のグレアムです、甥がお世話になってます」
リント「まさか…さっきブレイブが一体多かったか気がしたんですが」
グレアム「私が乗っていました」
遊佐「そ、そのような軽率な行動は控えてもらいたいですね…」ﾌﾗﾌﾗ
デカルト「復活しやがっただと…」
俺が悪かったからもう勘弁してくれ…orz
イェーガン「奥さんの尻に敷かれてるってのはマジだったのか…」
ヴィクトル「ま、まぁ戻ってくるまで静かに飲んでようや」
ルドルフ「なぁ、ところでグレアムさんは来ないのか？」
ネフェル「そういやそうだね、連絡してみるか」
オリキャラ誕生の瞬間だ喜べ
フェルト「でも刹那はよくあの人達にノらなかったね」
せっ様「あれは俺じゃないぞ…それに俺はお前達以外の女に興味はない」
スメラギ「それはわかってるけど、ほんとはANAカラー00ライザーのことしか頭になかったんでしょ？」
せっ様「フッ…脳量子波が使えなくても、アンタには見透かされてしまうらしいな」
キム「寝相のほうだがな…」
千葉神「口髭とかいいよね！」
お帰りください
グラハム「ごめんなさいもうしません…ごめんなさい…」
イェーガン「た、隊長…」
アキラ「あの隊長があんなにも絞られてる…奥方殿は化け物か？！」
グレアム「よぉグラハム、久しぶりだなぁ！」
グラハム「！！おい…なんでアンタがこんな所にいやがる？！」
隊員ｓ「？！！」
ルイス「ぐ、グラハム…？」
出刃仮面「そしてとうとう彼女を叔父に寝取られ」ｻｯ/『以来険悪な仲に』
ミレイナ「傷ついた心を癒したのは死に別れた母に似た女性だったですぅ（多分」
シャル「…ELS×ガデラーザ」
眼鏡「ネタに事欠かないと言うのはいい事だが、これはベタじゃないか？」
鰤仮面「アニュー×リヴァイヴのは凌辱過ぎて売りに出せるようにすうるには時間が掛かるな」
眼鏡「だが傑作にはなりそうだ」
出刃仮面「見るのが大変だがな」ｻｯ/『アニュー恐い！』
シャル「遊佐×デカルト…うふふふっ」
匙「いつもと違う人が混じってるけど気がついてないのかな？」
スカー「…なんでここで打ち合わせを…」
そういや、漫画で腐女子ネタやってたなwww
シャル「私はコミケ通い20年のベテラン。二次元戦士としても貴方達の先輩よ」
出刃仮面「つまり、今の年齢は少なくとも…」／ｻｯ『さんjy』
シャル「わ た し の ね ん れ い が な に か ？」
出刃仮面「なんでもございません」／ｻｯ『やはり気にしていたか』
鰤仮面「だから、その一言多い癖をどうにかしろ…」
リジェネ「なんでもグラハムの叔父さんだとか」
ライル「ソルブレイヴ隊の連中が騒いでたぜ」
短パン仮面「どうしました？ 専務」
ＤＱＮ仮面「顔色悪いぜ、おっさん」
ひろし「いや…なんでもねぇ…」
ひろし（どういうことだ？ あの時、あいつは確かに…）
せっ様「グレアム…だと…？」
スメラギ「どうしたの刹那？顔色変えちゃって…」
せっ様「いや…(まさか放浪していた時の…奴、なのか…？)」
フェルト「私達に話せることなら何でも話してよ、ね？」
せっ様「あ、ああ…(まさか…な)」
スメラギ「………」
グレアム、グレーアム (Graham, Grahame, Graeme) は、英語圏の男子名および姓。
日本ではしばしばグラハムと表記されるが、原語の発音はグレアムのほうが近い。
つまり>>213は間違っていたわけじゃないんだよ！
スメラギ「どうしちゃったの？刹那」
スメラギ「はぁ？何なのよもう…」
眼鏡「ああ、随分と仕事が早くて僕も驚いた」
アレルヤ「磐梯の本気を見える様だよ…」
ライル「初回限定版はウチに大量入荷させてもらうぜ」
せっライアレ眼鏡「「「「12月25日、ガンダムがお前達の財布に武力介入させてもらう！」」」」
リジェネ「既に材料調達のメドは立った、今年のクリスマスケーキも本気だよ」
ライル「目玉はジニン元大尉の野菜ケーキだ」
ハレルヤ「クリスマスケーキはあんま好きじゃないんだよなぁ…平時と違って作り置きくささが強くて」
リジェネ「普通はね……」ﾆﾔﾘ
ハレルヤ（あ、地雷踏んだ）
ライル「うちは違うぜ…!36時間前から工場をフル稼働させてお客様の下に届くときは出来立てだ!!」
リジェネ「美味しさを味わってもらうため賞味期限は24日の１日のみ!!」
ライル「野菜ケーキの材料である野菜の保存方法だって抜かりはねぇ!!」
リジェネ「何のためのGN冷蔵庫だと思っている!!」
ミーナ「ねぇ、ビリーはもっとたくさん食べて体力付けないと駄目よ？研究もリア充タイムも体力勝負なんだから、ね？」
ビリー「ぜ、善処させて貰うよ。でも人前でそういう事を言うのは穏やかじゃないね…」ｹﾞｯｿﾘ
デカルト「夜のソロ活動を…」
グラハム「さて、来週のルイスの誕生日に何を贈るべきか…」
コーラ「嫁さんへのプレゼントなんて直感なんだよ！直感！スペシャルな俺様の直感頼りのプレゼントは全部ハズレ無しだったぜ」
デカルト「ソ、ソロ活動を…」
ア乳仮面「リヴァイヴ、冬物を買いに行きたいから、荷物持ちをお願いしても良いかしら？」
薄紫仮面「ええ、たまには普通に二人で出かけるのも悪くないですね、普通に。大事な事なので二回言いました」
デカルト「…何故だ。ようやくソロ活動が出きるのにひどく虚しい…」
ホーマー「ふっ…リア充達を羨む気持ちを恥じるとはまだまだ青いなシャーマン大尉」
リント「何を勝ち誇ってるんですか…」
ルイス「あ、そうなんですか」
グレアム「で、これがその時の写真。五歳のころに孤児院でおねしょして、怒られてるグラハムだ」
ルイス「きゃー、グラハムかわいー」
グレアム「で、これが六歳のころだな。夜一人で寝るのが怖くて、孤児院の保母さんに添い寝してもらってるグラハム」
ルイス「…ずいぶん胸が大きい人なんですね…」
グレアム「昔からあいつはおっぱい星人だ。そのむねをよしとする、とか言って」
ルイス「ふ～ん…」
ひろし「すぐに襲撃かけたとは言え生死の確認は出来なかったからな……やはり生きてたか」
メタルせっ様「放浪中は一番奔放だったからな、確認を疎かにしてグレアムの養女を引っかけてしまったのは痛かった」
メタルせっ様「１時間近く俺を全力疾走で追いながら小言を言われた時の恐怖は今でも夢に見るレベルだ…」
メタルせっ様「あいつは間違いなく人を越えた何かだ」
ルイス「はぁ…私も早くグラハムそっくりの可愛い子供欲しいなぁ…グラハムそっくりの…ﾌﾞﾌﾌ、ﾌﾌ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ←鼻血
タキシード仮面「ゆるさないよ」＜◎＞＜◎＞
無乳仮面「前から思ってたけどやっぱりあの娘ってショタコｎ…」
ソーマ「多分大丈夫だと思うが、後で一応確認はしておく」
マリー「カボチャメニュー…和食も洋食もそれなりにあるから、レパートリーには困らないわね」
ハレルヤ「んじゃ、俺はパンプキンパイでも作るとすっか」
ひろし「ハロウィンフェアねぇ…仮装グッズとコスプレ衣装の注文ならそこそこ来てやがるな」
リジェネ「あとは、ホラー映画のDVDとかホラーゲームもだね」
匙「ジャックオランタンのぬいぐるみとかも買う人がいますね」
リジェネ「千客万来、お客様は神様。今シーズンも売り上げ上々でありがたいよ」
スメラギ「相変わらず手広くやっているようね」
ライル「コンビニのバイトから武器商人やってた頃は、ここまで来るとは思わなかったぜ」
スメラギ「サクセスストーリーもここまで来れば大したものよ」
眼鏡「流石にもう武器は売っていないようだがな」
リジェネ「あとは、人間そのものと危ないお薬も取り扱ってないよ」
ライル「夢はでっかく世界一の商人だったが、叶っちまったからな。次は宇宙一だな」
せっ様「随分と大きな夢だが、そんな自信満々で大丈夫か？」
ライル「大丈夫だ、問題ない」
ソーマ「な…？！で、ではハレヴィ准尉はショタハ…ショータビッツにも萌えられるとでも言うのか？！」
マリー「血相変えてどうしたのソーマ？」
せっ様「……(久々に躾るか)」
鰤仮面「行くぞ」ｸﾞｲｯ
デカルト「私を巻き込まないで下さい！（一人でさせてーっ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
デカルト「私もそこまで我慢弱くはありませんよ…」
グラハム「ﾌﾞｧｯｸｼ！ｳﾞｪｯｸｼ！！」
ルイス「うわ、大丈夫？風邪のひき始めにはパブ○ンね？」
グラハム「ああ、ありがとう。だが心配には及ばん。何故なら…馬鹿は風邪ひかない！！」
ルイス「……ｯｸｼｭﾝ」
鰤仮面「そう言えば、監禁状態にも耐えていたな」
出刃仮面「それだと見られながらスるのがクセになったりするだろう」／ｻｯ『JK』
デカルト「私はイノベイターだ！貴様らイノベイドの様な生まれながらの変態達と一緒にするな！」
ア乳仮面「そうよ。変態なのはそっちの二人だけじゃない」
薄紫仮面「えっ…」
鰤仮面「えっ…」
出刃仮面「えっ…」／ｻｯ『えっ…』
デカルト「えっ…」
眼鏡「変態で何が悪い！」
ミレイナ「ミレイナはアーデさんの変態な所も大大大好きですぅ！」
リンダ「あらあら、ノロケられちゃったわ」
イアン「だとしても内容がおかしいぞ…」
そしてこのスレに変態じゃない奴なんているのか
せっ様「それはちょっと違うな…この世界の人間はＳかＭか、その二種類だろう」
スメラギ「んっ、せ…つな…いいから早くシてよぉ…///焦らさないで…っ！」
リジェネ「えっと、何て説明したら良いかな」
匙「たしかにS、Mと来たらLが来るかも知れないけど、それはサイズとかに限った話で…」
ルイツー「じゃあ、SとMって何の事ですか？」
リンダ「そうね。せっかちさんとまったりさんのイニシャルじゃないかしら」
ルイツー「おおっ、それなら納得です！」
スカー「この純粋な反応が今はとても怖いのですが…」
ラッセ「その気持ちはわかるぜ。意味を理解してる自分が汚れた大人だって思い知らされるれからな…」
鰤仮面「罵倒の言葉を萌えキャラに昇華するとは恐れ入った…」
出刃仮面「まさに発想の転換だな」／ｻｯ『ジョースター卿も真っ青だ』
ミレイナ「ミレイナ達は二次元戦士としてまだまだ修行不足だったですぅ…」
眼鏡「やはり萌えの最先端を行くのは日本人だな」
匙「いや、違うからね！？あくまで一部の人達が突き抜けてるだけだから！」
ところでELSオナはどう思うかね？形状や質感を変化させられるのなら色々できると思うのだが」
デカルト「･･･訳のわからないことを」
遊佐「ELSに女性の姿を模してもらえばELSを恋人にすることも不可能ではないと思いませんか？
これはELSに好かれているあなたが適任ですよ」
デカルト「どこから沸いて出た！それにELSが大人しくしているのに余計なことを言うな！」
ELS（デカルトさんの好みの女性･･･ハレ美？）
匙「常識人なら１人きりだからって軌道エレの中ではしないよね」
デカルト「ノォォォ!!」
ホーマ「さぁ、親交を温めにショップにでも行こうじゃないか」
デカルト「血の海になるほど床オナを続けるとは何をやっているんだ、この人は･･･」
リント「･･･あなたも同じ時間だけ自慰をしていたのに何ともない。これがイノベイターの実力ですか」
デカルト「そもそも何でオナ耐久勝負なんかに付き合ってるんだよぉ！あぁぁぁぁぁ！！」
リント「何だかんだで根は良い人なんでしょうねぇ」
ホーマー「デカルト君･･･今こそ君は本物のキング・オブ・Rストだ･･･」
デカルト「･･･この世界は歪んでいる。誰か･･･世界を正してくれ･･･」
准将だ
……准将だ！
ルイス「な、なに？どうしたの？」
グラハム「天装戦隊ＶＳ侍戦隊に出られなかった…これが最後のチャンスだったのに…」
中の人が特撮に出たがってて噴く
せっ様「中の人などいない…」
スメラギ「そういう刹那はウルトｒんむぎゅっ！」
せっ様「ギャグボールでもハメられたいのか？」
スメラギ「………」ﾌﾙﾌﾙ
フェルト「…(ハメたい…)」
緑川光と関智一と眼鏡って特定の層狙い撃ちし過ぎだろｗ
グラハム｢幸せ者が何を言うのだ！いざ勝負！｣
アレルヤ｢な、なんなんですかいきなり。｣
眼鏡｢数少ない戦隊出演者だからな。｣
リジェネ｢あの頃は朝、夕別の所に出張してたから大変だったよ。｣
イノベイドB「落ち着け、それは人形だ」
イノベイドA「え…?あ、あぁ例の社長と副社長の人形か」
イノベイドB「怖いくらい似てるから薄暗い倉庫の隅で発見したら確かにビビるがな」
ルイス「はいはい、いきなり人に刀向けたりしちゃダメでしょ？アレルヤさん、ごめんなさいね～。じゃ帰るわよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
アレルヤ「は、はぁ…」
グラハム「武士道とは…武士道とは…orz」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
眼鏡「見事に手綱を握られているな…」
マリー「うふっ、私もルイスちゃんみたいに頑張らなきゃ♪」
ソーマ「マリーに手綱握られTEEEEEEEEEEE！！！！」
アレルヤ「なんか今さらっと怖いことが聞こえたような…」
ミレイナ「ミレイナもがっちり手綱握りたいですぅ！」
リンダ「最初が肝心だけどね。うふっ」
スメラギ「私は握られたいわﾊｧﾊｧ」
フェルト「それはドMなスメラギさんだけです
（でも私も握られたいかな…スメラギさんの手綱は握りたいけど…」
せっ様「ふっ、躾は上手くいったようだな」
スメラギ「でもたまには握りたいわ」
せっ様「こんな感じでか？」
スメラギ「ちょっ…いやぁん♪」
デカルト「出たぁっ！？」
ELS2「デカルトさん、トリックオアトリート？」
デカルト「なん…だと…」
ﾆｱ「トリック」
デカルト「ト、トリック…？」
ELS3「やったー！デカルトさんに悪戯しちゃうぞー！」
デカルト「うぎゃああああ！！！！」
ﾆｱ「トリート」
デカルト「じゃあトリートで…」
ELS4「うふふ、デカルトさんが僕達にとってのごちそうだよ！」
デカルト「みぎゃああああ！！！！」
グラハム｢すまぬルイス。新作スイーツの開発が大詰めなのだ。篭って完成させなければ。｣
ルイス｢うぅ……グラハムの馬鹿！最近は仕事、仕事…って。私の事はどうでも良いのね。｣
ラハム｢ルイス？どうしたのだ今日は。いつもなら応援してくれるではないか。｣
ルイス｢酷いわグラハム。もう実家……じゃなくてリボンズのところに帰らせてもらいます。｣ﾊﾞﾀﾝｯ！
グラハム｢なっ！ルイス～～～！｣
リボンズ｢ルイス？帰ってきたのかい。｣
ルイス｢えぇ、グラハムには頭冷やしてもらわないとね。｣
リボンズ｢ゆっくりしなさい。なんならこのまま暮らしても良いんだよ。｣
ヒリング｢お誕生日おめでとう。男ってこういうのを怠るから嫌われるのよね～。｣
イェーガン「厨房に篭って奥さんのバースデーケーキ作ってるんだとよ」
アキラ「へぇそうなんすか。ラブラブだなぁ…」
ルドルフ「俺も隊長のケーキ食いてー」
ヴィクトル「俺らからも奥さんに何か贈るか？」
ネフェル「そうだね。プレゼントのセレクトはあたしに任せなよ、アンタらのセンスじゃ疑わしいから」
アキラ「い、言ってくれるな姐御…」
ヒリング「･･･大人気ないわよ」
リボンズ「何を言うんだい。ルイスの婿たる者、この程度の障害は乗り越えてしかるべきだよ」
ヒリング「ただの八つ当たりでしょ。劇場版で出番がなかったからって･･･」
リボンズ「さーて、とりあえずイノベイドを600人ぐらいでいいかな」
ヒリング「向こうはソルブレイブズ隊の6人として･･･戦力比が1対100って酷すぎじゃない？」
リボンズ「確かに彼相手では不足だね。じゃあ、マトンの準備もしておこう」
ヒリング「はぁ･･･どうなることやら」
ビリー「ミーナ、やめなよ。…とにかく、早く何とかした方がいいだろうね。長引けば長引くほど向こうの機嫌を損ねると思うからさ」
グラハム「無論承知している。折角完成したケーキも一番味わって欲しい者に食して貰えねば画竜点睛を欠くというものだ！」
ダリル『おお…隊長が燃えている』
ハワード『隊長、その意気です！』
アラスカノ『けっ、どうせ相思相愛なんだから、とっとと行って仲直りしろっての…』
スカー「…随分と詳しいですね」
匙「学生時代はそれで苦労したよ。サプライズパーティーしようとしたら、いきなり閉じこもっちゃうんだよ」
スカー「…それは大変ですね」
匙「今頃グラハムさんも苦労してるんじゃないかな？」
スカー「完全に他人事ですね…」
匙「だって、今の僕にはスカーちゃんがいるし」
スカー「さ…匙…」
ハレルヤ「お前ら、ちょっとは働けよっ！」
スイーツ仮面「良いから早くスイーツちょうだいよ！ケーキ！ケーキ！！」
デカルト「ポン酒熱燗とアタリ目下さい…（泣」
イェーガン「凄い…これが阿修羅すら凌駕した時の隊長の実力か…」
タキシード仮面「意外とやるじゃないか…」
無乳仮面「一応迎えに来て男見せたんだから、もういいんじゃないの？」
タキシード仮面「まだだよ。まだやらせはしない」
無乳仮面「え、それ違う人の台詞じゃ…」
アキラ「ガガキャノンがまた増えた！？」
ルドルフ「一体いくつ残ってやがる！」
グラハム「おのれ…そうまでして、私とルイスの逢瀬を邪魔する気か！堪忍袋の尾が切れたぞ！」
ダリル『なあ、少しやばくないか？』
ハワード『隊長を信じろダリル。ここからが隊長のフラッグファイターとしての本領発揮だ』
タキシード仮面「これ以上は被害を増やすだけか…イノベイド達よ下がれ」
グラハム「私は最愛の妻を迎えに来ただけだ！そこをどいてもらおうか！」
タキシード仮面「ならば僕を倒していけ！」
グラハム「よかろう、一騎討ちだ！ブレイヴ」
タキシード仮面「リボーンズガンダム」
グラハム「グラハム・エーカー――」
タキシード仮面「リボンズ・アルマーク――」
グラハム「推して参る！」
タキシード仮面「行k…ぅっ！？」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「はいはい、そこまで」＜◎＞＜◎＞
グラハム「な、なんだ一体？」
タキシード仮面「リジェネ、何のつもりだい？」
リジェネ「ヒリングから頼まれたのさ。馬鹿な男二人が馬鹿をやってるから止めてくれってさ」
タキシード仮面「くっ…余計な事を」
ルイス「えっと、これって…」
無乳仮面「まったく、マジになり過ぎだっての。二人は結婚もしてるんだからいい加減認めれば良いのよ。ほら、ボサっとしてないでさっさと行く」
ルイス「あの、ありがとう……」
無乳仮面「はいはい、一応義理の母みたいな立場としての責任を果たしただけよ。それより、さっさと行かないと日付変わるわよ？」
ルイス「う、うん！ありがとう、お義母さん！」
無乳仮面「ふん……///」
グラハム「ルイスゥゥゥゥッッッッ！君を迎えに来た！」
ルイス「グラハムゥゥゥゥッッッッ！私も貴方に会いたかった！」ﾋｼｯ
グラハム「誕生日おめでとう私のルイス」
ルイス「ありがとう、私のグラハム…」
眼鏡「会いたかった～♪」
鰤仮面「会いたかった～♪」
ミレ眼鏡鰤出刃「「「「イエス！！！！」」」」
出刃仮面「君にぃ～♪」/ｻｯ『BGMは任せろ！ｷﾘｯ』
フェルト「ていうか騒ぎたいだけでしょ…あの人達」
せっ様「うるっさい…」ｲﾗｲﾗ
スメラギ「刹那ぁ～、プレゼントできたの？」
せっ様「ああ、あとはラッピングだけだ」つブレイヴ(レグナントカラー)
リジェネ「どうしたんだい？ ため息なんかついて」
ライル「珍しいな。プラモ作ってる手が止まってるぞ」
ルイツー「あの…父様に兄様。私、知りたいことがあるです」
リジェネ「なんだい？」
ルイツー「私の誕生日って、いつですか？」
ライル「え？」
リジェネ「イノベイドに正確な誕生日なんてないよ。どうしよう…」
ライル「リボンズの所で目覚めた日が誕生日にするってのは…あんまりいい印象ないからアウトだよな」
DQN仮面「んなもん適当でいいだろ、適当で」
スイーツ仮面「私や兄々ズだって誕生日無いもんねー」
短パン仮面「私達は誕生日など祝ってもらった事もありませんから」
ライル「う～ん、ウチはイノベイドの従業員も多いし、なんかしら誕生日の代わりのイベントでも用意してやりたい所だよな…」
ルイツー「ちなみにおじいちゃん達の誕生日って、いつですか？」
無乳仮面「さあ？あたしも知らないし、考えた事も無かったわ。リボンズも自分の誕生日知らないでしょ？」
タキシード仮面「…いや、知ってるよ」
無乳仮面「え？」
タキシード仮面「…もう日付が変わって昨日さ」※11月4日はア○ロ・レイの誕生日
無乳仮面「…い、一日遅れだけど、お誕生日おめでとう」
ルイツー「お、おめでとうです、おじいちゃん…」
スメラギ「わかってるわ！阻止するのよ！」
スメラギ「前はあんなに阻止に燃えてたのにねー」
フェルト「勝手に行って戻ってきてね♪って感じですね」
せっ様「二人とも新しいやり方始めたらしい」
眼鏡「行きやすくなったのか…」
せっ様「面白味は無いがな」
ルイス「褒められてるのか、貶されてるのかわからなくて、反応に困るんだけど…」
グラハム「なに、私の妻は可愛いというより美しい女性だという事さ」
ルイス「う～ん…それならいいのかな？」
アラスカ『ちっ、折角また修羅場だと思ったのに、上手く回避しやがったか』
絹江『別に、グラハムも好き好んで修羅場を招いている訳じゃないんだから…』
ハワード『絹江さんの言う通りだ！隊長は空気が読めなくてルイスさんの機嫌を損ねてしまうだけなんだ！』
ダリル『そうだ！たまにじゃなくて頻繁に空気が読めないのが隊長の欠点なだけだ！』
教授『君達、本当にグラハム君の事を尊敬しているのかね…？』
眼鏡「まぁ僕の嫁も行っているようだがな…」
せっ様「ああ」
せっ様「それはいいがそろそろこの腹の肉を何とかしろ…近頃たるみすぎだぞ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
スメラギ「ちょちょ、ちょっとやめてよ刹那！わかったわよダイエットするから！」
イアン「そう言えば、寒くなってきたから今日は鍋にするって、アレルヤが言ってたな」
眼鏡「なんとも、間の悪いタイミングだな」
せっ様「完全に日頃の暴飲暴食が祟ったか」
スメラギ「くぅ、後先考えなかった私の馬鹿…」
フェルト「最近ご飯が美味しかったから、怖くて体重計乗れない…」
ミレイナ「運動と食事のバランス取りは乙女の最重要命題ですぅ…」
メタル小熊「乙女の味方、ダイエット戦士たちの強い味方、その名もすべてこんにゃくで作ったマンナン鍋さ」
ソーマ「これが全部こんにゃくか…」
マリー「なんていうか…無駄に器用ですね…」
メタル小熊「それにヒアルロン酸とか、美容にいいものも混ぜてみた」
匙「これで味が言いからすごいんだよね」
スカー「私には関係ありませんけど、いくら食べても太らないっていうのは流石です」
メタル小熊「ついでにカプサイシン効果も見込んで、キムチチゲ風にしてみたんだ」
ハレルヤ「そういや、しらたきと糸こんにゃくってどう違うんだ？」
アレルヤ「ええっとだね……」
ライル「…やべぇ」
ビリー「あぁ、彼やっぱり独立したんだ」
良男「ビリー技術士官……あなたは?」
ビリー「」ｻｯ
リント「め、目をそらさないで!」
ライル「グラハムもこれで一国一城の主か。出世したもんだ」
リジェネ「うちのスイーツ部門を独立させてあげた甲斐があったってもんだよね」
アリー「その分、うちの主力は小熊印のダイエットスイーツになったってわけだな」
ＤＱＮ仮面「どうだ？ ネーナ。ご意見番としてはよ」
スイーツ仮面「ソルブレイヴのスイーツもいいけど…最近やばいから小熊印の…」
デカルト「お前の事は今でも嫌いだがお前が持ってくる和菓子は確かに美味い」
遊佐「金平糖は噛む物じゃありませんよ大尉」
デカルト「うるさい」ｶﾞﾘｯ
ELS1「痛!」
デカルト「!?」
遊佐「でも下手にもてはやされるのもやはり気分が悪い」
ELS2「めんどくさい性格だね」
デカルト「お前ら普通に会話すんなぁぁ!!」
グラハム「フッ、心配は無用だ。当社には和菓子専門ライン「BUSHIDOスイーツ」というのもある」
ルイス「新作のブシドー大福、めちゃくちゃ美味ひ～い！！」
スカー「なにがですか？ 匙」
匙「和菓子と洋菓子を食べ続けた場合、洋菓子を食べ続けたほうが太りやすいんだって」
スカー「そうなんですか？」
匙「洋菓子ってクリームとかに乳脂肪分がｆ組まれているからね。その分太りやすいんだ。その点和菓子は純粋に砂糖の甘さだからね。砂糖が分解されて脂肪に変わるよりも、直接的な脂肪分のほうが蓄積されやすいんだってさ」
スカー「そうなんですか」
匙「と、言うわけでスカーちゃん。鯛焼き半分こ」
スカー「ありがとうございます」
せっ様「痩せたくないのか？」
スメラギ「わ、分かってるわよ…♪」いそいそ…「いやぁん♪」
ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ･･･（鼻血）
デカルト「ぶふぉあ…」
出刃仮面「ふむ」ｻｯ/『こころなしか懐かしいな』
鰤仮面「無理やり連れてきてみたが、いや新鮮」
遊佐「まだ始まってもないのにもう鼻血ですか…イノベイターの癖に情けない」ﾒﾓｶｷｶｷ
眼鏡「やはりモルモット生活からいきなりでは刺激が強すぎたか？」
ミレイナ「アーデさんは確か吐いていたですぅ」
フェルト「…何か増えてるし」
ビリー「もうホントやめて…」
ルイス「また家中がプラモの箱だらけになるのね…」
遊佐「シャーマン大尉のリハビリになりそうな軽めの内容の代物などはありませんか？」
眼鏡「ああ、僕の厳選したエロゲ七英雄と四天王を貸そう」
デカルト「ま、待て！私は別にエロゲをしたい訳ではなくてだな…」
ELS1「そうです。デカルトさんには“私”がいます」
ELS2「リア充のデカルトさんには“あたし”がいるから、エロゲいらないよ」
ELS3「デカルトさんが望むなら、“ボク”なんだってするよ…」
デカルト「ウボァー」
出刃仮面「相変わらず、ELS限定モテモテだな」／ｻｯ『全然羨ましくないが』
鰤仮面「あれでは一生普通の女性とは付き合えそうにないな」
アーミア艦長にはフラれてたがな
あのメタルJKの名前はアーミア・リーだって判明したんだったな
だが、あえて言おう…買い占めるぞ！！！！」
隊員s「「「「「了解！！！！！」」」」」
ルイス「レグナントR2にコンテナ積んだわよー」
グラハム「ありがとうルイス。では行くぞ…全機、フルブラスト！！」
ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
(｀・ω・) ﾍｲﾗｯｼｬｲ
グラハム「なっなんと？！！」
せっ様「スレを失った男が何をしにきた」
眼鏡「さっさと帰るがいい」
スメラギ「何かエロいわね……ﾊｱﾊｱ」
フェルト「スメラギさん、ヨダレが！」
スメラギ「はっ！」ｼﾞｭﾙｯ
リジェネ「うん」
ライル「世界規模で回線が地味に重いんだが」
リジェネ「…重いね確かに」
ライル「ちょっと数値化してみたが先月とは明らかに」
リジェネ「重いね…確か来月末は」
ライル「あるな…半年ごとの大騒動が」
リジェネ「ちょっとティエリアを問いただしてくる」
眼鏡「ヴェーダの全能力…いや!世界中のリソースを使い更なる良作を!!」
ミレイナ「ふぉぉ!!凄い勢いでデバックが行われているです」
出刃仮面「シナリオさえ上がればその他の作業はほぼ皆無!!」ｻｯ『圧倒的ではないか!!』
鰤仮面「ティエリア氏…私は嬉しいぞ!」
デカルト「色々な意味で待て。そもそも、奴らにプレゼントを贈る事を前提としている時点でおかしい」
せっ様「そうだな…クリスマスに肝心なのは雰囲気だからな。まずはそういうムードを高めることが大事だ」
ELS2「ふむふむ…」
ELS3「せっ様、私の相談も聞いて！」
ELS4「僕も僕も！」
せっ様「待て待て順番だ、とりあえず並べ」
フェルト「ぎ…行列のできるELS相談所になってる…」
ライル「つまり、刹那にELS向け書籍の翻訳を依頼すればビジネスになるって事か！」
スメラギ「…相変わらず商売のチャンスには敏感ねぇ」
ラッセ「まあ、それがロックオンだしな…」
リジェネ「勝利の女神は嫉妬深いから恋愛リア充が嫌いらしいし、つまり商売の神様も同じなのかもね」
ひろし「あ～だから、社長に女性が寄り付かないのか…」
狙撃神『…とか言ってんだが、実際の所どんな感じなんだ？』
商売の“女”神『べ、別にあいつの事なんか好きでも何でもないんだから！ホントよ！ホントなんだから！』
ライル「まさか商売の神様寝取る気かよ？おいおい、そんなんされたら俺に何も残んねぇぞ？」
リジェネ「何を言ってるのさ。ライルから商才がなくなったって僕は残ってるよ」
ライル「･･･ありがとよ（これで同じこと言ってくれる女の子もいれば文句はねぇんだけどな）」
せっ様「ああ。友情では子種は残せないからな」
ライル「心を読むんじゃねぇよ！」
ひろし「おいおい、クルジスの兄ちゃんよぉ、社長への激励にしても不器用過ぎねぇか？」
ライル「なん…だと…？」
せっ様「…………」
ひろし「つまり、自分にNTRかまされないように商売の女神さんを社長の女にしちまえばなんの問題も無いっつってんだよ、コイツは」
ライル「っ！？刹那、お前…」
リジェネ「流石にかつての師匠には思考が読まれているね刹那・F・セイエイ」
せっ様「…何の事か俺には分からないな」
鰤仮面「リジェネ!?」
出刃仮面「おお、見事な喧嘩キックだな」ｻｯ『とゆうかここまでアクティブなリジェネを始めてみた』リジェネ「アクティブにもなるさ!!お前らソフトの開発とデバックに世界中のリソース使ってるでしょ!!」
眼鏡「もちろんだ」
ミレイナ「あと２～３日で終わるです」
リジェネ「少しは否定しろぉ!!」
リジェネ「年末は大事な勝負だ。はたして商売の女神が微笑むのはどこだろうね」
ライル「ヘッ、微笑まなくてもいいさ」
リジェネ「どうしてだい？」
ライル「俺の女神はな、横っ面をひっぱたくんだよ」
商売の女神『彼、ドＭなのね！』
リヒティ『いや、違うから』
ライル「それに女神ってあんまロクな奴いないだろ……ヘラとか」
リジェネ「まぁ、オリュンポスの神々はね……」
緑つながりwww
1位ﾏﾓﾙ･ﾐﾔﾉ（作家）
「こんな人に絆されたい（はぁと）」「抱かれたい」
2位ライル･ディランディ（R&R社社長）
「お金持ってるから」
・以下略
スメラギ「ちょっと複雑ね…ああ、ボジョレーおいしい」ほわわぁん
フェルト「お金持ってると有利なのかしら？」
ハワード『隊長が１位じゃない…だと…？』
ダリル『嘘…だろ…？』
アラスカノ『お前ら…それは素で言ってんのか？』
リジェネ「こんなスイーツ雑誌を真に受けちゃダメだってば」
ラッセ「なら俺が愛読している硬派な雑誌を見るか？」
ルイツー「これ、裸の男の人が――」
リジェネ「見ちゃダメ！」
遊佐「ちなみにELS向け雑誌では大尉がブッチで１位でしたよ。よかったですね」
デカチン「いいわけねえだろおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
商売の女神『当然の結果ね。アイツの本当の魅力は私だけが知っていればいいのよ』
リヒティ『独占欲凄いッスね』
クリス『弟君の事をあんなに好きじゃないとか言ってたのに』
モレノ『これが本物のツンデレか…』
リジェネ「この不景気な世の中じゃ嬉しい悲鳴だけど…」
短パン仮面「社長、例のプロジェクトですが、どうにかなりそうです…」
ＤＱＮ仮面「本当かよ、兄貴。それは望み薄だって言ってたじゃねぇか」
短パン仮面「専務からの報告だ。向こうもこう話がうまくいくとは思ってなかったらしい」
ライル「くそ～、イノベイドならいいけど。ただの人間の俺にゃきつすぎるぜ」
リジェネ「そうだね、このままじゃライルが過労死するかも」
商売の女神『うふふふふふ…早く私のところへいらっしゃ～い』
リヒティ『とめないと、危ないんじゃないっスか？』
モレノ『そうかも知れんが、相手は女神だぞ』
クリス『恨まれるのはちょっとね…』
彼氏にしたくない人ランキング
リジェネ・レジェッタ（R&R社副社長）
「ストイックすぎる…」
「辛辣な感じが」
「甘いようで甘くない（娘への対応を見るに）」
グラハム・エーカー（菓子メーカーブレイヴ代表）
「全てが暑苦しい、スイーツは美味しいのに」
リジェネ「何がどう悪いのかまったく分からない」
ルイス「分かってない!全然分かってない!!」
コーラ「あ、俺したいとしたくない両方に載ってる」
ダリル『絹江さん、やっぱりまだ隊長のことを…』
ハワード『まあ、こればっかりは仕方ないだろうな』
アキラ「いやーそりゃもうユニオン時代とか半端なかったっスから」←オバフラ隊の生き残り
ネフェル「へ～え、面白そうな話じゃない…」
スメラギ「それにしたって、そろそろ指輪の一つもくれたっていいんじゃないのぉ～？ﾋｯｸ」
せっ様「それならまずはその不摂生を何とかしろ…今日一日中飲みっぱなしじゃないのか？」
スメラギ「も～トイレが近くて大変よ」
せっ様「そういう問題じゃない…(これはお仕置きが必要だな…)」
フェルト「見てきたけどスメラギさん･･･縄の間からお肉がぽっこりと･･･」
せっ様「･･･本格的に運動させる必要があるな」
フェルト「刹那にしては珍しいね。まだ作ってなかったんだ？」
せっ様「昨日がボジョレー解禁日だったせいで暇が無かっただけだ。今から遅れを取り戻す」
スメラギ「ちょっ…ひどおぉいっ！！私はまた放置なのねっ！刹那ぁ、せめて見てぇ…（妄想中）」
スメラギ「ﾊｧﾊｧ…やばいわ…妄想しただけで…あぁん…興奮してきちゃった…ﾊｧﾊｧ」
グラハム「ワインに合うショコラスイーツはいかがかな？！」
ルイス「新作のチーズタルトもオススメよ！」
せっ様「…とアイツらがやたら勧めてくるからついな…」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
フェルト「ほどほどにしとかないと太っちゃうのは分かってるんだけど…ほんとにおいしい～」ﾎﾜｧｰﾝ
デカルト「ハッこの脳量子波は…？！くっ…誰だ、こんな淫らな妄想を繰り広げているのは…ﾊｧﾊｧ」
マリなんとかさんの中の人が声当ててるキャラ（キュベレイ）が出るたびに
その外見で噴く
せっ様「ガンダムだ」
ルイス「妹なんていたの…？」
リンダ「……セイエイ君は学習能力って言うものがないのかしら？」ﾌﾟﾁ
せっ様「(ﾋﾟｷｰﾝ)…何だ…？今のは…？！」
グラハム「せっ様、MGクアンタのここの接続がよくわからんのだが…」
せっ様「悪い、嫌な予感がするから帰らせてもらう」
グラハム「えっあっちょっと！せっ様ー！」
眼鏡「変な脳量子波を飛ばしてくるな！しかも意外とネタが浮かぶから困る！」
グラハム「いや、実の妹ではないが孤児院での妹のような存在だ…彼女がまた結構な…何というか、オタクでな…」
ビリー「確か君達の結婚式にも来てたよねその子」
ルイス「へぇ～そんな子がいたなら紹介してくれればいいのに」
グラハム「いやぁそれが…しかしだな…」
ルイス「？」
ブレイヴ隊員「へぇ～」
マ？？「あの着ぐるみのバイトけっこう給料高いの」
気を付けてくれよ」
リジェネ「何かあったの？」
ライル「明日到着するうちの輸送船の後ろを、宇宙海賊がついて来てるらしい」
リジェネ「こんな時代に宇宙海賊とはねえ」
ライル「おっさんの部隊が警護についてるから大丈夫だと思うんだが」
リジェネ「その輸送船って何積んでたっけ？」
ライル「電気製品、食料品、衣類………あ。」
リジェネ「？」
ライル「刹那に個人的に頼まれてたガンプラつきホ●ージャパン300冊も乗ってる…」
せっ様「」＜◎＞＜◎＞
ライル「まぁ、最悪の場合でも刹那が自分のホビージャパンを守る為に出撃してくれるだろ」
リジェネ「楽観的だなぁ…そんな甘い見通しで本当に大丈夫？」
ライル「大丈夫だ。問題ない」
大丈夫じゃないフラグ立てんなwww
海賊Ｂ「護衛が強そうですね。MAまでいますよ」
海賊Ａ「だが、全滅が目的じゃない。隙をついて目標を奪いさえすればいい」
海賊Ｂ「ホビージャパン……でしたっけ」
海賊Ａ「あぁ……行くぞ！」
ひろし「んんん～♪……っは！」
海賊Ａ「その積み荷は我々が頂いてゆくっ！」
ひろし「ヘッ、海賊風情が吠えてんじゃねぇ！」
薄紫仮面「あれは……ガンダム！？それに……マント？
ガンダムがマントを羽織っているのか？？」
ひろし「海賊にしちゃ随分洒落てんじゃねぇかァ！」
ﾊﾞｼｭﾝ ﾊﾞｼｭﾝ
ひろし「なっ！？ビームライフルが効かねぇだと！？」
薄紫仮面「セラヴィーのようにGNシールドを張っているのか？援護しま……」
ひろし「てめぇは他のザコ共を相手にしてろ！こいつは俺がぶっ倒す！」
薄紫仮面「！1…2…3…結構いるな……荷物を奪わせはしないっ！」
ひろし「そう、それでいーんだよ！」
海賊Ａ「隙有りッ！」
ｻﾞｼｭ ﾋｮｲ
ひろし「ところがぎっちょん！今度はこっちの番だぜぇ！」
海賊Ａ「！！」
ｶﾞｯ
ひろし「ビームサーベルまできかねぇだと！？……あれは…ビームシールドか！」
海賊Ａ「俺にビームシールドまで使わせるとは……確かにやるな…」
ひろし「……海賊、名前は何だ？テメェの墓に彫っておいてやるぜ」
海賊Ａ「俺の名前は……ジョン。ジョン・ドゥだ」
ひろし「名無しの権兵衛ってわけかい！行くぜぇ！」
海賊Ｂ「うわー、大丈夫かな…あの人結構熱くなるし……
……爺さん達があのMAを引き付けてる間にこっそり、こっそり……」
ELS「――！？」
せっ様「――行け、ELSファンネル！」＜◎＞＜◎＞
フェルト「それ、ファンネルじゃない！？」
せっ様「ELSはキュベレイのファンネルに似ている。何も問題はない」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「輸送船が襲撃されてるって･･･」
ライル「･･･マジかよ」
リジェネ「それと宇宙のELSの花からELSが何体か飛び出ていったらしいんだけど･･･その方向って輸送船があるんだよね」
ライル「･･････刹那か？」
アレルヤ、ハレルヤ「「巻き込まれそうな気がする」」
ルイス「いきなり大統領の顔付きが変わった!?」グラハム「ルイス今の大統領は…まさしく戦人の顔だ」
ライル「ハッ!あの大統領なら必ず動く!手近な部隊を支援砲火に回せ!!恩を押し売られるな!!」ｷｭﾋﾟｰﾝ
イノベイド「社長が何かを感じた!?」
リジェネ「世界規模の権力者になるとたまに何かが走るんだよ…覚えとくといいよ」
海賊Ａ「(さて、あいつは……ﾁﾗ」
ひろし「ん！？気を反らしたのか？隙ありィ！」
海賊Ａ「っ！」
ﾋﾞｼｭﾝ ﾋﾞｼｭﾝ ﾋﾞｼｭﾝ
海賊Ａ「くっ！ビームマントはもう持たない……か」
ひろし「ヘヘッ！そのマント、引っぺがしてやったぜぇ！」
薄紫仮面「流石専……あ、あれは……」
マントが破れ散り、未知のガンダムの全容が明らかになる。
背中にＸ字のバーニアを装備し――
ひろし「クロス………」
その胸には大きな――
薄紫仮面「ボーン……」
ひろし「ガンダム……！？」
海賊Ａ「やれやれ、少しの隙も見逃してくれないか……厄介な相手だな」
刹那「ホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパン
ホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパン
ホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパンホビージャパン！＜◎＞＜◎＞」
フェルト「ほ、本気になってる………」
ELS「(何？この脳量子波」
ELS「(ELS使い荒いなぁ」
せっ様「――よし、ビームを撃ちながら敵機に接近し、同化して動きを止める！」＜◎＞＜◎＞
ELS（撃ち落されたら嫌だなぁ･･･）
せっ様「心配するな、俺がお前達を導く。そうだ･･･俺はガンダムだ！」＜◎＞＜◎＞
ELS（何かやれる気がしてきたよ！）
フェルト「･･･コレがイノベイター」
せっ様「刹那・F・セイエイ･･･俺のホビージャパンを守り抜く！」＜◎＞＜◎＞
デカルト「頭に響くんだよっホビージャパンばかりでぇっ！」＜◎＞＜◎＞
ライル「今から出撃しても間に合わねぇだろ」
リジェネ「デュナメスリペアを使っての超長距離狙撃･･･モビルスーツ相手じゃ無理でしょ？」
ライル「威嚇だよ、威嚇。海賊を追っ払えりゃいいんだよ。当てなくていいんだから気楽なもんだ」
リジェネ「あ、撃った。何だろう･･･凄く嫌な予感がする」
せっ様「ロックオンか･･･？まずい。このビームの軌道は――」＜◎＞＜◎＞
ズキューン！！
アリー「なんだぁ！？」
薄紫仮面「大変です！今のビームで輸送船の外壁に損傷。しかも貨物室です！」
アリー「なにぃ！？」
リジェネ「･･･輸送船を･･･かすった？」
ライル「･･･あるぇ？」
橙ハロ「ハロ、ワルクナイ！ハロ、ワルクナイ！」
せっ様「あぁぁぁぁ！？このままでは俺のホビージャパンがぁ！？」＜◎＞＜◎＞
フェルト「急に刹那が取り乱した！？」
狙撃神『ライルの奴、なんてザマだ！劇場版の活躍で調子に乗ってやがったな！』
リヒティ『まあ、直撃はしてないし･･･』
クリス『でも、このままだと貨物が宇宙に放り出されちゃうかもね』
イノベイド「破損箇所も修復できました」
ひろし「ごくろーさん」
薄紫仮面「ひのふの……」
ひろし「そういえば海賊共はどうした？」
イノベイド「反応はありません。既にこの宙域を離脱した模様です」
ひろし「へっ……見逃してくれたってのかァ？海賊が？」
薄紫仮面「………ない」
ひろし「ん」
薄紫仮面「ホビージャパンだけなくなってます……！」
ひろし「…………！目標は既に奪った、という事か……
して、やられたという訳だな……」
薄紫仮面「ん？何か手紙が……」
『ホビージャパン300冊は確かに買い取らせて頂きました。
貴方の親愛なる隣人より』[金の詰まった袋]
海賊「これでいいかい？」
タキシード仮面「うん…ありがとう、流石に良い仕事だね」
無乳仮面「はい、これは報酬」
海賊「だが、あいつ等はあんたの知り合いだろ？話をつければ済む話じゃないのか？」
タキシード仮面「フッ。彼らは真のガンダム馬鹿と商売の鬼だよ？
話あって譲ってくれるような人間……人間？じゃないさ」
眼鏡「安易に流行りの台詞を言うからだ、まったく」
リジェネ「とりあえず損害保険に入っておいて良かったよ。次からも保険は必須だね」
ライル「一番いいのを頼む…」
リジェネ「過去のガンプラ付録付の雑誌を集めたんだっけ？」
せっ様「ロックオン！貴様さえ、貴様さえ余計なことをしなければ！ホビージャパンが敵に奪われることはなかった！」
ライル「お･･･落ち着け･･･な？」
せっ様「ラジエルの仇！」
ライル「――がはっ！？」
せっ様「GNセファーの仇！」
ライル「――ぎゃぁ！？」
せっ様「アストレアの仇！」
ライル「それキット化されたじゃ――ぐほっ！？」
せっ様「ザンライザーの仇！」
ライル「――げはっ！？」
せっ様「ユニコーンヘッドディスプレイの分！MSハンガーの分！そしてこれが――GNソードⅣフルセイバーの分！」
ライル「それは来月だろうがぁぁぁ――ごはぁぁぁぁぁ！！」
せっ様「･･･思えば付録はホビージャパンよりも電撃ホビーマガジンの方が多かったな」
リジェネ「君的にはザンライザーと来月のGNソードⅣでホビージャパンの印象が強いんだろうけど･･･ところで後ろ･･･」
せっ様「後ろ･･･？」
リンダ「うふふ♪」
せっ様「･･････用事を思い出したので失礼する」
リンダ「逃がさないわよ。まずはスメラギさんの妄想を止めてからゆっくりとお話しましょう？」
リヒティ『あんなボコボコにされて大丈夫ッスか？』
狙撃神『大丈夫だ、問題ない。万が一死にそうになった時のヘルプは呼んどいた』
？？？？？『神は言っている。ここで死ぬべき運命ではないと』
ルイード『誰だよッ！？』
隊員ズ「「「「「了解！！！！！」」」」」
ちょ…兄…
商売の女神『残念だけど死んでるわよ』
リジェネ「ライル、ライルーー！？」
ひろし「あー、又死んだか」
短パン仮面「定期的に死にますね。スペランカー先生みたいだ」
ルイツー「残機はのこってますか？」
ひろし「あと８機ってとこじゃねぇか？」
リジェネ「やけに冷静だね君達ッッッ」
ひろし「副社長が慣れなさすぎなだけだぜ。毎度の事だろーによ」
リヒティ『死にゲーみたいな人生ってことっすかね』
狙撃神『本当にお前はどうなってるんだ？双子の俺は一回死んでこのザマなのによ』
クリス『それが普通だからね』
ライル『･･･俺ってマイスター唯一の普通人なんだけどな』
狙撃神『ぶっちゃけ本編で死んでねぇからだけどな。ま、せっかく来たんだしパンでも食っていけよ』
リヒティ『グッドパン屋天界本店っすね』
クリス『店長は下にいるけどね』
ライル『そうすっか。じゃあな、兄貴。また』
二ール『おおっ！ 元気でな』
ライル「ただいま～」
リジェネ「ライルが生き返ったーっ！」
ひろし「今度は早かったな」
ルイツー「はえ？ そちらの女性はどなたですか？」
商売の女神『商売の女神です』
大使『ついてきちゃったのかい？』
商売の女神『そういえば、あなたの女神って横っ面をひっぱたくのよね。えいっ！』
ボクゥッ！
リジェネ「ライルがまた死んだーっ！」
ライル『よお、兄貴』
二ール『もう来たのか？』
商売の女神『うふふふふふ…ライルさ～ん』
狙撃神『しばらく女神さんは隔離しとかないとな…』
エイミー『ライルお兄ちゃんに直接会えたから、舞い上がっちゃってるのかな？』
モレノ『あれほどツンデレだった筈が、明らかにテンションがおかしいからな…』
クリス『それに弟君も早く帰らないと下界でまた大騒ぎだから、ね？』
ライル『あ、ああ…』
リヒティ『今度はちゃんとあの女神さん見張ってるから大丈夫ッスよ』
狙撃神『とりあえず、お前はまだまだ生きろよ。生きられなかった俺の分までな』
ライル『大丈夫だ、問題ない』
ライル「あ～死ぬかと思った…」
リジェネ「死んでたよ！」
マリー「正確にはタイツだと思うけど…」ﾌｷﾌｷ
ハレルヤ「何だよ、それ！つか何妄想してんだよ！」
アレルヤ「ねぇ僕の活躍がｳﾞｪﾀﾞったーで省略されたからってハブカレルヤとでも言うの？」
ハレルヤ「何被害者妄想してんだよ！」
スイーツ仮面「ケーキ早くしてよ！」
ハレルヤ「さっき食ったばかりだろうが！しかもミレイナ用のつまみ食いもしやがって！」
イノメイド「ハレルヤ様ぁー」ｽﾘｽﾘ
ハレルヤ「店営業中だぞ！顔にパイズリすんな！」
ミレイナ「久々にツッコミまくるハレルヤさんみたですぅ」
眼鏡「キレは少し落ちたか？それよりも、いまさっき聞き捨てならん事を聞いたぞ！」
イアン「リンダは何処行ったんだ。まったく」
遊佐「え？去年は実験漬けでしたけど、大尉は今年相手が選り取りみどりで良かったじゃないですかw」
デカルト「それを本気で言ってるなら流石に殴るぞ…」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ミーナ「今年はビリーと初めてのクリスマス～♪」
スイーツ仮面「25日過ぎたクリスマスケーキにならなくて良かったわねオバサン♪」
ミーナ「…一々私に喧嘩売ってんじゃないわよ小娘ッ！」
スイーツ仮面「仕方ないでしょ！アンタの幸せそうな顔見てるとムカつくんだからッ！」
ハレルヤ「やめろ！テメェら二人とも店出禁にすんぞ！」
ビリー「あはは、いつも穏やかじゃなくてごめんね…」
ハレルヤ「テメェも笑ってないで自分の女を止める努力しやがれ！」
◇◇ /￣| ◇◇
◇◇ ＼ |＿_| ◇◇
彡 O(,,ﾟДﾟ) /
( Ｐ `O
／彡#＿|ミ＼
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば１５日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわ公害防止管理者の試験に合格するわでえらい事です
フェルト「スメラギさん、お願いだから戻ってきてください！！刹那は何処行っちゃったのよぁ（泣」
リンダ「セイエイ君、そろそろ懲りたかしら？」
せっ様「ああ、分かっている……分かっているから、その振り上げた手の中にあるMGクアンタを放せ！」
アレルヤ「な、何やってるんですかあの二人？」
イアン「刹那に言う事を聞かせる為の物質だそうだ。まったく、どこでそんな入れ知恵されたのやら…」
ひろし「…ぶぇっくしょい！ちきしょうめ！」
薄紫仮面「うわ、きたなっ！？」
ビリー「叔父さんの影響とは言え、君も日本文化に随分染まったね」
グラハム「ああ、コタツでガンプラこそ日本の風物詩と聞いている」
ビリー「それはちょっと違う気が…」
ルイツー「可愛いです」
フェルト「可愛いといえば可愛いけど、どことなくホラーっぽさも･･･」
スメラギ「へー、口が開くのね。赤いランドセルに笛もあるわ」
せっ様「本当に目が粒子砲をやるとはな。それに笛ビーム･･･この発想はなかった」
（`･ω･）ｶﾞﾝﾌﾟﾗﾉｶﾉｳｾｲﾊﾑｹﾞﾝﾀﾞｲ！
天使A『狙撃神様、こちらの書類追加です』
狙撃神『はいよ。じゃ、そっちのサイン済みのよろしくな』
エイミー『商売女神のお姉ちゃんのサインが必要な書類どこ～？』
天使B『こちらです。狙撃神補佐殿』
モレノ『ふむ、年末だけに随分と忙しくなってきたな』
リヒティ『12月になった途端、神様と天使が滅茶苦茶バタバタしてるッスもんね』
クリス『ロックオンの所はまだいい方よ。他の所は凄い修羅場だったもの』
天気女神『はぁ！？今度はどこに雪を降らせろってのよ！？降ったり止んだり降ったり止んだり、ハッキリさせなさい！』
恋愛女神『ふぇ～ん。何で恋人がいない私が人間の恋愛を推進しなきゃいけないの～』
商売女神『きぃーっ！毎年毎年、この時期はなんでこんなに忙しいのよ！？こんな時にあの馬鹿人間（ライル）に何かあったら…』
ライル「ふぇっくし！」
ハレルヤ「きたねっ！？」
せっ様「ここの所、急に寒くなってきたが風邪か？」
眼鏡「商売繁盛も結構だが、体調管理はしてるのか？」
アレルヤ「うがい手洗いは基本だよね」
純粋に気持ち悪い
驚きのあまりミスった
刹那とスメラギ以外のカップリングが必要無い…ただでさえ妄想なのに色々巻き込みすぎ
刹スメネタだけ見たいなら自分でその流れを作れ
冷やかしなら黙れ
喪男2「やられちゃえよリア充って言うwww」
喪男3「石焼きイ喪ｳﾒｰｳﾒｰwww」はふはふ
ELS(じーーー)
ELS1「デカルトさんを見てるだけでご飯三杯は余裕です」
ELS2「僕は五杯いけます」
ELS3「むしろ私がおかずになりたい」
どんな感じ？
興味ある
やべ、急に無双3欲しくなったwww
各作品のライバルキャラ達と同盟を組んでいくんだが、お得意の情報収集を武器に重要なポジションについてるよ。
うげ、DLCッスか…
割高になっても良いから、最初から完全版出してくれよぉ…
遊佐「いいね！いいね！スゴいね！？やはり貴方は観察のし甲斐がありますよ大尉！」
デカルト「お前も大嫌いだー！」
ビリー「……去年までの僕を見ている様でいたたまれない」
せっ様「俺が…俺達が!ガンダ…!」
監督「カット!!」
せっ様「すまない……つい勢いで」
このスレのマイスターはみんな芸達者だよな
短パン仮面「各工場より入電、滞りなくケーキは製作されています」
スイーツ仮面「GN冷蔵車で第３ロットから第５ロットの移送開始よ」
DQN仮面「ヤバい…笑いが止まらない」
リジェネ「まだ早いよ」
ライル「笑うのはケーキを全てお客様に送り届けてからだ」
ライル「ケーキ以外にも注文の山で、こりゃ今年も大黒字確定だなｗ」
スイーツ仮面「こんだけ大量に注文されるとオモチャの売り上げも意外に馬鹿に出来ないね♪」
DQN仮面「お～お～ガンプラも売れてんな。OOシリーズ以外にもファーストとかＺとポケ…戦とか…」
リジェネ「ミハエル？まあ、折角だし大入りの臨時ボーナスとかやっちゃおうか」
薄紫仮面「やったボーナス！」
ひろし「よっ、太っ腹！」
短パン仮面「ありがたい、今年も懐が暖かいまま年を越せそうだ…」
DQN仮面「この頃僕は思い出す。初めてザクを見た日のことを…止められなかった戦いのことを…」
ハレルヤ「なんで黄昏てんだあいつ？」
アレルヤ「さ、さぁ…？」
けど、流石に今日刹那に渡したらフェルトたちに恨まれそうだし、
かと言って今日渡さないと刹那に刺されそうだし…どうするかなあ…」
ｶﾞﾗｯ
せっ様「聞こえたぞライル」
せっ様「俺も自重という言葉くらい知っている」
ライル「ホントかよ…」
せっ様「そんなに疑い深くて商売人として大丈夫か？」
ライル「大丈夫だ、問題ない」
ルイス「ま、良いけどね…昨日もなんだかんだで二人きりのイヴだったし」
グラハム「ギリギリギリギリ・・・」
ハレルヤ「うるせぇ！まだ夜中だってのにハイになってんじゃねーよ！」
アレルヤ「そう言ってるハレルヤが一番うるさいよ…」
スメラギ「あ～アルコール入ってちょっとテンションおかしくなってるみたいね…
フェルトの誕生日だから奮発して取って置きのお酒出したけど失敗したかしら…」
せっ様「その結果があれか…」
フェルト「お酒より、ちょっとケーキ食べ過ぎたかも…」
ウルトラマンスコットもやってたな
せっ様「いちいち報告に来るな」
ボンズリ様がナレーションやったのって番宣だけなんだってな（本放送のナレはドモンカッシュ）
その代わりアカレッドで出番あるそうだが。
鰤仮面「ところでティエリア氏、アイアス2についてはどうお考えだ？」
眼鏡「アイアス2など無かった」
ミレイナ「即答ですぅ！？」
出刃仮面「思う所はやはり同じか…」／ｻｯ『可能性を生み出しただけでアウトなんだよ！』
眼鏡「僕達にはまだドリクラという最後の砦がある！」
鰤仮面「やはりドリクラこそピュアな紳士達の味方だな」
出刃仮面「ただし変態という名の紳士だがな」／ｻｯ『ピュア(笑)』
ライル「さっきからうるせーよ！」
アレルヤ「おかしいな、あっちのテーブルにはお酒出してないのに…」
せっ様「つまり素面であのテンションなのか…」
スメラギ「はぁ…酔っ払いよりタチが悪いわね」
フェルト「え、スメラギさんがそれ言います？」
ライル「前編で参戦するのはファーストシーズンだしなあ・・・」
ライル「あ～ウチで予約してくれるから別に良いんだけどよ。PSP版とwii版のどっちだ？」
せっ様「当然、PSPとwiiの両 方 だ」
リジェネ「全部で四つか…予約特典忘れない様にしなきゃ…」
グラハム「私もGジェネを予約するぞ。当然、四つとm」
ルイス「グ・ラ・ハ・ム？」
グラハム「せ、せめてコレクターズパックを二種類だけでも…」
ルイス「…まぁ、それぐらいなら」
グラハム「元より可憐な乙女であるガンダムが更なる乙女になると言うのか…」
眼鏡「ようやく、時代が僕達二次元戦士に追いついてきたようだな」
鰤仮面「バンダイオワタｗｗｗ」
出刃仮面「むしろハジマタｗｗｗ」／ｻｯ『公式が病気』
ミレイナ「二人とも、ようこそこちら側の世界へですぅ！」
無乳仮面「どうしたのあれ？」
ルイツー「今朝の海賊戦隊でレッドさんを助けるために
自分からぎせいになった自分によいしれているそうです」
スカー「いいですけど…どうして５月なんですか？」
匙「ＭＧダブルオーライザーが出るんだ」
スカー「はい？」
匙「即刻逃げないとまた刹那に監禁される…」
鰤仮面「…………」
出刃仮面「…………」
ミレイナ「…………」
アレルヤ「うわっ！？四人とも目が死んでる！？」
せっ様「昨日までは普通だったが、一体何があったんだ？」
ライル「ありゃ、何か知らねぇけどアイマス2の予約キャンセルが相次いでないか？」
眼鏡「わかるまい！同日発売のＧジェネ以外に興味が無い刹那達には、アイマス2を期待していた僕達の失望が！」
リジェネ「親馬鹿と分かっていてもついついそうおもっちゃうよね」ﾎｺﾎｺ
ライル「しっかし器用だな...マジパンでケルディムとサバーニャ作るなんて」
ルイツー「えへへー頑張ったです！兄様お誕生日おめでとうです！」
リジェネ「今日は雛祭りと誕生日が平和に出来てよかったねぇ」
ルイツー「はいです！」
絹江『アダな夏ならギラギラサマ～♪』
ジョシュア『…おい、アイツなんであんなに機嫌いいんだよ？』
ダリル『さあ、な…』
ハワード『アラスカノ、今夜は飲みにいこうぜ…俺の奢りだ』
ジョシュア『あぁ？！どういうこっちゃ』
タキシード仮面「…………」
無乳仮面「あら、リボンズがガンダム以外のプラモを作ってるなんて珍しいじゃない」
タキシード仮面「……今日はそういう気分なのさ」
無乳仮面「？？？」
せっ様「今日は完徹でドムを三体作る、異論は認めない」
ルイツー「はい、ししょー！ザクIIと旧ザクも作るべきだと思います！」
せっ様「当然だ。黒と紫の塗料の準備も万全だ」
アレルヤ「例え偽善者と言われようとやらない善よりやる偽善だ！」
ライル「支援物資はウチから出させるぜ！」
せっ様「命を守る為にダブルオークアンタ、刹那・F・セイエイ出る！」
イアン「こういうときは一機のガンダムより、百機のティエレンのほうが役に立ちそうだ」
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up491753.jpg
ルイス「種デスをあそこまで改変したスパロボ補正でも（当時の）私と和解するのは無理」
赤毛A「ロボット魂のラインナップは変態（誉め言葉）にも程がありますね…」
赤毛B「正に誰得」
大使『ぶぇ…っくしゅん！』
狙撃神『うぉっ、きたねっ！？』
ルイス「…くしゅん！」
フェルト「篭りましたね…」
スメラギ「メタルギアリゾットダブルオークアンタ…」
フェルト「何かとってもおじさんです、スメラギさん」
スメラギ「な、なんか刹那が上機嫌なんだけど・・・」
フェルト「海賊戦隊の青い人が刹那のファンで
刹那を意識して演じてるそうです」（実話）
グラハム「よって観賞会を行うべきだ！」
ルイツー「二人の提案に大賛成ですー！」
タキシード仮面「その為だけにわざわざ僕の屋敷に来たのかい…」
無乳仮面「あら、自分一人でするつもりだったんだから丁度良いじゃない？」
あれ、ガンダムの放送開始日＝せっ様の誕生日だったような…
眼鏡「肝心の主役が不在だと！？」
アレルヤ「折角作ったパーティー料理どうしよう…」
ラッセ「ったく、首根っこ掴まえてでも連れてくるぞ」
ソーマ「まったく…この料理をどうしろと？」
マリー「こんなときになんだけど、誰かリボンズさんのところ出前に行ってくれない？」
アレルヤ「仕方ないな。僕が行ってくるよ」
数分後
ハレルヤ「今度はアレルヤが帰ってこねぇぞ」
ソーマ「なにをやってるんだ、あいつは」
マリー「ちょっと様子を見てくるわね」
数分後
ソーマ「マリーが帰ってこない…」
そして、誰もいなくなった。
真相
イアン「ラッセだけでなく、アレルヤ達まで帰らんのか…」
スメラギ「でも刹那達の居場所が分かってるなら、料理ごと行けば問題無いんじゃないかしら？」
ミレイナ「それですぅ！」
フェルト「それで行きましょう」
ハレルヤ「すぐにデリバリーの準備するか…」
ライル「手伝うから、ちゃっちゃと行こうぜ」
せっ様「愛、震え～る愛、それは別れ歌～♪」
グラハム「次こそ、私がシャアが来るを歌わせていただく！」
タキシード仮面「いいや次はこの僕だ。僕が翔べ！ガンダムを歌う！」
ルイツー「私のめぐりあいが先ですー！」
アレルヤ「どうしてこうなった」
眼鏡「彼らに徹夜でガンダム鑑賞会をさせればこうもなる。しかし眠い…」
ラッセ「アニメ鑑賞から立て続けにガンダムカラオケ大会だからな…。流石にこれはきついぜ」
犬日にて。
狙撃神『スパロボマジックは無しか…』
エイミー『こ、今回がたまたま駄目だっただけだよお兄ちゃん』
リジェネ「とか言いながらしっかりやってるんだね…しかもロックオンがちゃっかりレベル99だし」
無乳仮面「大便？」（まじそうよみましたごめんなさい）
眼鏡「ヒイロ・ユイとの絡みといい、ガンダム殺し能力のエクシアといい、随分と優遇されていたな」
アレルヤ「僕はせめて後編で電池呼ばわりされない事を祈るよ…」
ライル「ま、俺は後編からが本番だしな。兄さんのデータが俺へ引き継ぎになるだろうから、精々鍛えとくさ」
ラッセ「いいよな希望があるお前らは…。俺はGNアームズに乗れなかったし、このままだと後編でのＯガンダム搭乗も無さそうなフラグがビンビンだぜ…」
グラハム「どうしてこうなった」
ひろし「ようこそ泥沼へ」
ルイス｢やったわねグラハム。｣
アレルヤ｢ゴーカイジャーのシンケンジャー回だから良いのかな？｣
刹那｢名前は名古屋ネタだがな。｣
グラハムのシンケンジャーネタ後に中の人が戦隊物出たがったりと
妙にシンクロ率高かったがついにここまで来たかｗ
そういや昨日の敵は小熊だったな。かなり間抜けな役だったが。
狙撃神『どうかしたのか？』
クリス『ちょっと…っていうか、かなり変なのよ！』
狙撃神『そ、その言い方はどうなんだ？』
リヒティ『ま、まあ、かなり変わった人なのは間違いないッス…』
エイミー『この人なんだけど…』
？？？？？『私のサポートが心配か？』
狙撃神『…大丈夫じゃない、問題だ』
童貞
ルイス「グラハムが朝からあんななんだけど」
リジェネ「中二病みたいなもんだから来週Rば落ち着くよ」
ソラン母『はーい！あら、送り主はあの子なの？』
リヒティ『うおっ、なんなんッスかこの大量の花！？』
クリスー『これ、全部カーネーションよね…』
モレノ『そういえば今日は母の日だったな』
ライル「間違いなく届けたそうだ」
せっ様「例を言う」
リジェネ「こっちもこれが仕事だから別に良いけどね。…にしてもカーネーションばっかり買いすぎじゃない？」
せっ様「いや、俺の母さんへの気持ちを表すにはまだまだ足りないほどだ」
ライリジ「「相変わらずマザコンだ…」」
せっ様「ありがとう、最高の誉め言葉だ」
ルイス「治ってないじゃない…やっぱり最後サムルァーイとやりあちゃったからかな…」
せっ様「これが本当なら00ライザー無双か。」
ライル「00ライザーでこれなら、俺達もそこそこいい性能で抑えられるかな」
ラッセ「いいよなお前らは…」
グラハム「何故焼きプリンのレシピを知っていたのか謎が解けた…」
せっ様「事前情報だけでは何とも言えないが、見る前から批判をするのは真のガンダムのする事ではない」
眼鏡「それにしても、ageと言えばエロゲメーカーだろうJK！」
ライル「絶対に言うと思ってたぜ…」
エロゲマイスターはやはりそこに食いつくかwww
タキシード仮面「ちょっと本気出してこようかな」
無乳仮面「中の人変わるかも知れないのに気が早すぎ」
ライル「てかあちらさんの読み方はアージュだろ」
眼鏡「何故知ってるロックオン弟…は！まさか君もエロゲーマーか！！」
ライル「ねーよ…」
アレルヤ「随分と分厚い本を読んでるね、面白いのかい？」
眼鏡「ふっ、面白いと言うより闘志をたぎらせる本だな。人によってはこれを凶器と例える者もいるがな」
アレルヤ「へ、へぇ…」
銃刀法違反ギリギリと聞いたんだが…
ア乳仮面「…!!」
薄紫仮面「何反応してるんですか!!」
眼鏡「ミレイナ、衣装の手配を」ｶﾁｬ
ミレ「はいですぅ☆腕によりをかけますですぅ！！」
コ○ケのカタログか？
あれのボリュームはヤバいよな
そもそもアレは何キロあるんだと
アレルヤ「四人とも息も絶え絶えなんだけど、一体どうしたんだい？」
ライル「二次元戦士の聖地がどうのとか、うわ言で言ってたな」
スメラギ「と言う事は、毎年夏冬にあるアレね」
せっ様「それで熱中症でダウンか、大した執念だな」
眼鏡「そ、それこそが僕達二次元戦士の誇りだ……」
スメラギ「元気ねぇ…」
マリー「ア、アレルヤの目が死んでる……」
ライル「あちゃあ……」←ケルディム続投
眼鏡「なんというか、すまない」←コンシューマにてラファエルで参戦決定
せっ様「……俺には何も言えん」←エクシア、ダブルオー、クアンタの三機持ち
ソーマ「まだだ。ガンダム無双3の時みたいにダウンロードコンテンツの可能性がある！」
眼鏡「しかし、ダウンロードコンテンツ、略してDLCには否定的なユーザーも意外と少なくはないのが現状であって……」
ハレルヤ「隙あらば語りだそうとすんな！」
スメフェ「「......」」ｶﾁｶﾁ...ぽちっとな←ヴォジョレーオンライン予約中
ライル「今年もヴォジョレー・ヌーヴォの季節がやってきましたな」
リジェネ「今年の出来はどうなんだろうね？」
アレルヤ「EXVSからもハブられた僕からすれば、羨ましい限りだよ……」
絹江『これからしばらく忙しくなりそうだわ』
せっ様「ああ、リア充となる事が予め約束されている訳だ」
眼鏡「つまり、あの金髪幼なじみと十八歳未満お断りな関係になるという事でもあるな」
ミレイナ「それ、なんてエロゲですぅ」
ライル「サバーニャの最終決戦装備とデュナミスリペアはどうなった」
アレルヤ「マルートもまだだよ」
眼鏡「HGラファエルが明らかにセラヴィーIIを後から出す気満々の仕様だったのに、未だに音沙汰も無いとは酷くないか？」
せっ様「俺のエクシアR3とフラッグ……」
スメラギ「あーだから今日あんなに騒いでるのね」
フェルト「まさかそれが来るとは思わなかったわ」
せっ様「まあクアンタとダブルオーは色々出てるからな…（俺のエクシア3Gとフラッグを忘れてもらっては困る！）」
ティエリア「ROBO魂ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」
ミレイナ「アーデさん、やったですぅ！」
ティエリア「ふっ、ありがとうミレイナ。これで冬の決戦に挑む勢いに箔がつくと言うものだな！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ミレイナ「予約完了ですぅ！」
デカルト「……私のガデラーザ…（泣」
眼鏡「そうか、おめでとうアレルヤ」
せっ様「これでマイスターは全員参戦か」
ライル「今まではアシストだけだったが、これからは仲間外れじゃねぇな」
アレルヤ「うん、前のロックオンにまで先を越された時は、一人だけハブられて本当に悲しかったよ……」
メンバーに不謹慎でしょ！みないな感じで
ピシャッとしかったりするのが
ものすごくカンに触るわ。
自分も酒におぼれたり、
ポニーテールの男利用して家に居座って
現実逃避してたり
自分勝手な女なのに
こいつに人をしかる資格はねえよ
スレ違いだが保守ご苦労wwww
ライル「長かった…本当に長かった…！」
ひろし「ちょいさー！」
グラハム「馬鹿な、無限コンボだと！？」
せっ様「ようやくOOとクアンタのバクが消えたと言うのに、次はアルケーか！？」
眼鏡「刹那、大変言いにくいんだが、OOとクアンタにまた新しいバクが見つかったそうだ」
せっ様「なん…だと…」
カティ「クジョウ・・・劇場版プリ●ュアで一切セリフがなかったのが
そんなにショックだったのか・・・」
無乳仮面「どうしたのあれ？」
タキシード仮面「隠し要素で生存するんだってさ」
ア乳仮面「ばーんざーい！！」
ライル「いきなりテンションたけぇな」
せっ様「スパロボではアリオスが随分強化されていたからな。ただその反面ティエリアがな……」
眼鏡「僕は……俺は……私は……」
リジェネ「君はご愁傷様としか言い様が無かったね」
グラハム「誰からだい？」
ルイス「えーと…東映の武●直美って人」
グラハム「！？」ｶﾞﾀﾝ
ミレイナ「サークルさんに迷惑をかけない様に、ピッタリで支払うのがマナーですぅ！」
鰤仮面「無論、ダース単位で用意している！」
出刃仮面「グロス単位は欲しい所だったが」／ｻｯ『かさばるのもな』
眼鏡「これより三日間は我ら二次元戦士にとっての聖戦。さぁ諸君、地獄に挑むぞ！」
男「ﾁｮﾘｰｽwwwww」
グラハム「あ…？あ…？」
ルイス「さよならグラハム」
男「ｱﾃﾞｭｰwwwwww」
グラハム「ああああああああ…！」
グラハム「ルイスゥ――――ッ？！！」ｶﾞﾊﾞｯ
グラハム「…夢、か」
>>540と同じ心境になったorz
