おれは操作ミスでこんな被害を出したぞ! (312)
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おれは操作ミスでこんな被害を出したぞ!
1 :02/05/20 〜 最終レス :2012/08/01 苦い思い出を語ってください。 敗因と結果、教訓を皆で共有しましょう。 操作ミスのあとに生じた実質的な被害についてもご報告おながいします。 ・ rm -rf で引数間違えて死亡。 ・ newfs でデバイス番号間違えて死亡。 ・ x と c が隣のキーにあるので tar xvf をまちがえて tar cvf。 ・ e と r が隣のキーにあるので crontab -e をまちがえて crontab -r。 ・ SYSV の killall で全プロセス死亡しました。 ・ libc.so 行方不明。 etc.
2 : どっかで同じようなスレみたぞ。
3 : ホームディレクトリのドットファイルには .??* でアクセスすべし。
4 : ああ 2ゲトしてしまった。。。 もうダメポ。
5 : STOP+A
6 : >>3 いつも zsh だから気づかなかったYO!
7 : ナニを思ったか、ルートで #rm -rf /bin やって永眠させてしまった、、、。Sun4.1.3、、、。
8 : http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1017223155/l50 姉妹スレ。
9 : 俺はバグでこんなすごい被害を出したぞ! part2 http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1016979674/l50 マ板姉妹スレ?
10 : # rm -r /dev/* しました。 FreeBSD 5-currentからはdevfsだからそんなことしても屁でしょうけど。
11 : rm -rfには専門スレも: root で rm -rf / (98) http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1015160064/l50
12 : 新しく買ってもらったUPSのテストをしようとして、 何を勘違いしたのか、動作中のサーバーの電源を引っこ抜いてしまった。 社内大混乱。 自Rる人の気持ちが理解できた気がした。
13 : >>12 そんなアナタにこのAAをぷれぜんと。 ,‐- ,、 ク主 lヽ丶゚,``ヽ 田月 ┼┐ヾ l \_ 、: :::`ヽ、. 'ヾ . ノ ヽ: ´ )::::::::::`ヽ/lヽ __ 、、 ヽ:: ( |:: ::::`ヽ_ヽ、 イ_l__ |< / .┼ \:ヽ_/ Y `ヽ、::::::::::`‐_ . ノ | K /ヽ_, | 二 \_ | 、___ヽ、::::::::ヽ_/ヽ、. ` 'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::::`ヽ、 /\ ' ̄: `ヽ::::::`ヽ.、 ./| ヾlll|ヽ : : : : `ヽ、::::::`ヽ___/.=/ ` `ヽ : : : ' `ヽ、:;;;;;;;;ヽ=< `ー、-_ _ ~ソ=ヽ 丶'-〜´ ̄ゝゝゝ~~~ ̄´\=ヽ \/ 、、 \ \ \ ┐ ┌ / \ \ \ ヽノ ゆ ─. /ヽ_, . \ \ \
14 : >>12 おもわず飲みかけの'紅茶花伝'吹き出してもうた 騒動に巻き込まれた人々の右往左往する様が目に浮かぶようだ(w
15 : >>12 あの騒ぎは君が原因だったのか。もうだめぽ
16 : 聞いた話だが、ある工場の電算室で 電源ブレーカーを誤って落としたヤシがいた。 ン千万の損害だったらしい。 彼は今いったい。。。
17 : 「そこの赤いボタン押してみな、大変なことになるよ」 「なんすか〜これ〜」ポチッ … 3時間後、お客様に臨時メンテナンスのメールが流れました
18 : 昔ラーメン屋でバイトしてた時 もの凄く臭いビニール袋があったんで残飯と一緒にゴミに出したんだよね。 それって豚骨だったらしくて、次の日は店が休みになった(w 今でも、あまりに汚いソース見ると、捨ててしまう時がある。
19 : >>17 新任のアメリカ大統領じゃなくてヨカターヨ
20 : >>19 核の冬か?そいつは洒落んならん
21 : >>19-20 Title: おれは操作ミスでこんな被害を出したぞ! 「間違えてボタン押して人類滅ぼしました」って?
22 : ただの自爆だけど 挿してあったCFと間違えて内蔵HDDのdisklabel飛ばしました 引数無しだとそうなるdisklabelコマンドの罠
23 : 大統領「そこの赤いボタン押してみな、大変なことになるよ」 補佐官「なんすか〜これ〜」ポチッ … 3年後、人類最後の人間が死にますた。
24 : おまーらunixについて語ってくださいませよ?
25 : >>17-23 #include <stdio.h> int main() { for(i=0;i<10000;i++) printf("逝ってよし\n"); return 0; }
26 : >>24 たぶん核とKernelとかけてると思われ んなこたない
27 : まあ、操作ミスで考えられる最大の被害だからねえ、間違いなく。。
28 : くそっっ、このスレは失敗だ! あばよ!!
29 : >>28 責めるなら>>19 を責めてね〜
30 : 仕事中navi2chで書き込み。 あ゛っ、C-c C-c のつもりで C-x C-c... 仕事のやる気をそがれてしまった被害例
31 : 以前、コンソール用ノートパソコンのACアダプタをさした瞬間 某NECの事業所内全てが一瞬停電. 隣のサーバールームに続々と人が駆け込んでいった時は 生きた心地がしなかったよ... しばらくして「東京電力変電所、落雷のための瞬電」という 放送があってほっとしたよ^^;;;
32 : >>31 コンセントひとつで事業所全体が瞬電するようじゃダメっしょ。
33 : >>30 C-xC-x と間違えるならわかるが C-xC-c はありえないような。
34 : こんなプログラムでシステムを即死させたことがあります。 main() { while (1) { if (fork() == 0) { main(); } } }
35 : ;; emacs 終了時に確認する。 (if (eq emacs-major-version 21) (setq confirm-kill-emacs 'yes-or-no-p) (defun my-save-buffers-kill-emacs () (interactive) (if (yes-or-no-p "quit emacs? ") (save-buffers-kill-emacs))) (global-set-key "\C-x\C-c" 'my-save-buffers-kill-emacs))
36 : 単純にこれで良いじゃん。 (global-set-key "\C-x\C-c" nil)
37 : nkf --sc index.html > index.html
38 : >>37 qkc ならよかったのに。
39 : 手元にあるマシンをシャットダウンしたつもりが、リモートでつないでる 客先のマシンをやっちゃったことならあります。
40 : >>33 C-x の時に一緒に C-c も押してしまった場合なの >>35 参考にします >>36 そこまでは...
41 : 客先で営業がダイアルアップで接続してデモしているときに、 デモサーバを停めちゃいました。
42 : linuxなら、haltコマンドでちゃんとふつうにシャットダウンしてくれるので、 某商用OSでもやっちゃいました haltって打ち込んで、エンター押した瞬間に、電源が消れる音がして、 ファンの回転が止まり静かになったマシンルーム
43 : >>27 マジレスすると 実際は手順が何段階にも分かれてるし、一人では発射できないようになってるぞ。
44 : >>41 営業さんの顔を想像してワラタ あとでどうフォローしたの?
45 : ディスクの修理に来たエンジニアに、データディスクをイニシャライズ されましたが、何か?
46 : 業務システムの DBバックアップ用 QICテープを複数本用意しているにも かかわらず、延々と1本のみ使い続け、ついにはぶち切らせてしまいました。 業務担当者にバックアップ作業をまかせたのが、そもそもの間違いで・・・
47 : >>43 たしか離れたところにあるキーを2人で同時にまわすんだっけ?
48 : >>23 マジレスすると、あれは核兵器発射許可ボタンで、発射されるわけじゃない あと、あれは象徴で、じっさいは大統領が押さなくても、きちんと核を発射できる体制になっている
49 : UNIX板には珍しく板違いな話題で、 でも、知らなかった。
50 : NIS+ root master serverの/var/nis/*を消したことありますけど? しかも二回も。
51 : つーか、マジなの? ふつーに考えれば軍機密で外部には流出しそうにない話なんだけど。
52 : この程度のことなら安全管理という名目で公開してても おかしくないと思われ
53 : >>51 ほんとだったら、ホワイトハウスを核で吹き飛ばせば、アメリカが反撃できないじゃん?
54 : 911のあとしばらく、副大統領はどうしてたか覚えてる?
55 : 権限のせいでバッチ処理が止まることはしょっちゅう
56 : rm hogehoge > /dev/null と書いたつもりだったんだが… rm hogehoge /dev/null
57 : >>56 mknod すりゃいいじゃん。
58 : >>57 cron で仕掛けたバッチの中でやったからさ、朝気が付いたら鯖が エラー吐きまくって死んでた。
59 : >>56 > rm hogehoge > /dev/null rm が stdout になんか吐くの?
60 : >>59 何にも吐かなくてもシェル書く時は癖で書いちまうな、俺の場合。
61 : ふつー rm hogehoge >/dev/null 2>&1 では?
62 : ふつーコマンド1個ごとじゃなくて、 crontab で hoge.sh >/dev/null 2>&1
63 : kill 1。 これ最強。
64 : 「高性能ビデオスタビライザー」です↓ http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA 店頭販売価格は、13900 円なんですが、 今回だけ、破格の 7700 円に設定して おります。 購入希望の方は、名前の所にも書いて ある、y2kbest@k9.dion.ne.jp 迄、 メールを下さい。 不安な方は、落札をして頂いても 構いません。
65 : initは死にましぇーん といわれた気が。今窓しかない所にいるのでわからん。
66 : >>65 曖昧君はR
67 : >>66 君の理解力の問題だ。
68 : >>65 シングルユーザモードとかに落ちない? OS によって違うだろうけど。
69 : なんてことないトラブルだったんだ。 単に、壊れたサーバをひっこぬいて、ディスクとSCCを移植して それできれいに終わったはずだった。fsckも許してくれた。 NOCで冷えた身体を温めながら、オフィスで悠然と稼働確認をしていた その時、 jobs でバックグラウンドプロセスを確認し、先頭のプロセスを 殺したつもりだったんだ。 俺は悪くないんだ。そうだろ?ボブ。
70 : とある linux での出来事。NFS mount しているディレクトリで 空のディレクトリを全部消そうとしして rmdir * としたら、空のディレクトリは目論見通り全部削除されたけど、 ついでにそのディレクトリにあったプレインファイルも削除された。 でもって、カーネルのソースを見ると、NFS の場合 rmdir のときに directory か、プレインファイルかを確認していないの。 バグレポートをを送ったけど、2年間程直らなかった。 #それも原因で、いまだにLinux は嫌いです。
71 : >>70 操作ミスじゃないね。 痛いけど。
72 : >>71 確かに実装がおかしいね。 file typeの型の強さと言えば、 *BSDは今でもufsで"cat ."出来るね。MacOS Xのufsもそう。 まあ、書けないから問題は起きないんだけど、 nfsで動かないような実装を許す仕様はおかしいな。
73 : 既出かもしれんが、リモートで複数のサーバーにログオンしているとき 強烈な睡魔の神にたぶらかされ、テスト環境ではなく本番環境のサーバーに向かって shutdown -h now シャットダウーン!ナウ! ああそりゃ勢いよくナウにシャットダウンしてくれましたわ。 私の社会人生命もシャットダウンするかと思ったわ。
74 : >>72 それは昔のアプリが動くようにじゃないの? MacOSX はしらんけど。
75 : cd /etc rm * を、root権限でやっちゃった 2〜3秒後、画面が暗くなり、私の頭も真っ暗になりました。
76 : Linux使い始めて一年も経ってない初心者の漏れ。 glibcの最新版をソースから入れようとして make install→ldconfigしたら……。 何も出来なくなった。(;´Д`)
77 : >>75 なんで画面が暗くなったの? 省電力?
78 : >>75 ここで勉強しよう。 root で rm -rf / http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1015160064/l50
79 : >>75 俺はrootで /をrm * してしまいました。 そのとき以来、rmする際には必ずpwdで確認するように なったよ・・・。
80 : >>76 ヲレも初心者のとき rpm で libc 入れ替えようとして、やってしまった。 rpm がなにも競合を報告してくれなかったから信用しちゃったyo……
81 : 何故か chown user:group .* と打ってしまって死亡。
82 : httpdの設定ミスで個人情報の入ったアンケートのデータファイル流出させました。
83 : >>82 t*c ですか...
84 : >>82 おまえ、PC-SUCCESS だろ!
85 : t*cの件があったんでうちの鯖もチェックしたですよ。 webデザイナーが勝手に入れたCGIがt*c状態でしたよ。 過去1年分のアクセスログを調べたら外部からは 1件もアクセスされてなかったですよ。 祭にならなくてよかったですよ。
86 : というかWeb板のスレに Options -Indexesとかindex.htmlとか訳の分からんことがずらずらと・・・・・(汗 もう、アホかと…バカかと…… http://pc.2ch.net/test/read.cgi/hp/1022453251/
87 : >>85 乙枯れ しかしこれだけ祭りになっても自社のをチェックしない所も多いだろうな
88 : ↓これでない方法ない 状態コード: A -- 適用 (APPLIED)。 B -- 中断 (BROKEN)。 C -- コミット (COMMITTED)。 O -- 差替え済み (OBSOLETE)。(一部新しいバージョンに移行されています) ? -- 矛盾状態...lppchk -v を実行してください。 タイプ・コード: F -- installp ファイルセット P -- 製品 C -- コンポーネント T -- フィーチャ R -- RPM パッケージ
89 : 電源直ぎり UNIXのHDで意外と弱いのね。。。。。 1日止めました。 つーか鯖買ってくれ。
90 : >>89 鯖でなく、新しいシス管買うことにしました。
91 : うんこどっこいしょ
92 : /etc/rc.d/init.d/network stop ・・・あ、遠隔操作だった・・・
93 : 漏れも似たようなことあったね。 pkill sshd ん?やべ、TeraTermじゃん。 ポート80と22と21しか開けてねーべさ。
94 : >>93 sshdをデーモンとして起動していた時に リモートからバージョンアップするでいい方法って無いかなぁ? わからなかったんで、わたしゃinetd起動にしちまったけど...
95 : >>94 つないでいるプロセスを kill しなきゃおっけー。 こわいけど。
96 : viで:Cの後にq!やらバックスペースやら入力後wqしてもう一回viで開いたら 解読不能意味不明なコードが..。その後知ったんだけどedコマンドでCオプション 指定時は暗号化だった。 もちろん暗号化キーは何を入力したか覚えていないので暗号化を解除できずにその ファイルはオシャカとなりました。この操作ミスで5時間の作業がなかったことに ..。
97 : >>94-95 2〜3個 接続しとく。これ常識。 でも、コンソールサーバーとか作るのが本道か?
98 : >>95 そうですね。親daemonをkillしてもloginは切れません。 佐祐理ははじめて/etc/hosts.allow,denyを書いた時の思い出 を話します。 会社で使っているIPアドレスのブロックが、A.B.C.0/24でした。 A.B.C.0/24を許可すれば会社内での通信は全て可能と考えまし た。そう書きました。でも例外がありました。DHCPです。DHCP クライアントの送信アドレスが0.0.0.0なのです。次の日、会社 に行くと、Windowsマシンが全て通信出来なくなっていました。
99 : >ipfw flush コンソールついてない鯖でやりますた。 処置:電源直切り
100 : 数分前までLinuxを触ってたいきおいで ultraで(商用サーバとして稼動)init 5 をやっちまった。 しかもultraは会社とは遠く離れたデータセンター
101 : シリアスなsystemでのshutdown, reboot, halt, init、 interactive shellの$PATHは、自前wrapper scriptを起動するようにしておいて、 「おめー、本当にこれがやりたいのか?」って聞くようにしてありましたよん。 急いでるとやっちゃうことあるんだよね…
102 : コマンド叩いた後はyボタン連打。 〜?ってのがウゼーから。
103 : >>102 それじゃ「〜?」の意味ないじゃん。 Win2kをインスコしてて 「2枚目のフロッピーディスクを挿入して[Enter]を押してください」 と言われ、FD挿して電源ブチ切りました。HDDが逝きました。
104 : >>103 ワラタ でもなんで電源ボタン押しタン?
105 : >>103 あるある〜
106 : Solaris 2.6 /etc/rc2.dでデーモン起動・停止スクリプトを作って 完成した後、emacsの*~ファイルを消そうとして、 # rm * した。
107 : あかぼうりぬくすぐらいくさった OSだったら、そのすくりぷとと シンボリックリンクだけの被害ですんだはずだけど... viをつかえってのは却下。
108 : >>102 つーか、y連打するぐらいなら # yes | hoge しる!
109 : >>106 /etc/rc2.d/* を Emacs でいじるなよ。
110 : >>109 はげしく同意。
111 : 結構rm *やっちゃう人多いんだな・・・ こないだやっちゃったから、わらえねぇや
112 : FreeBSDのサーバの設定ファイルのバックアップをとろうと思ったのさ。 #mv /etc /etc_backup(Enter↓) あ.... 接続あぼーん(汗 /、/usr、/home、/varとパーティションを切っていて、 fstabを見つけられないから/usrがマウントできない=vi使えない。 edコマンドを使用してなんとかfstabを作成して復活。
113 : >>112 無知で申し訳ないが FreeBSD は fstab がないとマウントできないのですか?
114 : sonna bakana.
115 : >>112 mv で戻せばいいだけじゃなかったの?
116 : >>112 ネタにマジレスですまんが mountの使い方しらねーだけだな もしかして mv /etc_backup /etc と戻す前にconnection切ってしまったのか? /etcを消しただけで接続あぼーんするとは思えんのだが。
117 : >>116 /etc/hosts.deny辺りはリアルタイム反映じゃなかったっけ? ファイルが無くなった時にどういう挙動するのかは知らんけど。
118 : pppの接続が切れたとかそういう話であ?
119 : だれか試せば何が起きたか分かるかも
120 : >>119 リモートの環境で/etcをリネームしてからmake distributionとかやったことある。 別に何ともなかったよ。
121 : 絶対パスでアーカイブしてあるtarをそのまま展開してしまい、 /etcをまるまる上書きされた。
122 : オペレータコンソールで、/oq スプール全部プリンタへ・・・・・ UNIXじゃねーや。すまん逝ってくる
123 : >117 さすがにリアルタイム反映は無理でそ。 デーモンが起動するタイミングで読むはず。
124 : 今調べたら、デーモンによっては接続要求されるたびに hosts.{allow,deny}読むタイプもあるみたい。(libwrap付きsendmailとか) でもさすがに接続中にいきなり切られることはない。
125 : NIC2枚挿しのマシンでセグメント間の連携取ろうとしたんだけど、 ケーブル刺し間違えてIPぶつけて両セグメントぐっちゃぐちゃにしました。 しっかしロードバランサってなんでこう実装ぁゃιぃのが多いのかなぁ ある程度まではRFCに準拠してないと周りで吸収しきれん…
126 : クラスタのマシンで両系down(商用)
127 : kill -1 1 とするつもりが、 kill 1 とやってしまって、システムを強制リセットするしかなくなってしまった。 # 誰でも、一度だけ、経験するのよ、誘惑の甘い穴〜♪。
128 : リモートでパッチ当てたり、いろいろしてshutdown -r now。 再起動した頃を見計らってsshでログインしようと。 ssh: connect to address xxx.xxx.xxx.xxx port 22: Connection refused ヽ(`Д´)ノ ウワァァン月曜まで何もできないYO
129 : >>128 あるある。 いつまでもpingに応答ないと、いや〜な雰囲気が。 だもんで、隣のサーバから RS-232C 経由でログインできるようにして、 その回線がシステムコンソールになるようにした。 ブートプロンプトやスタートアップメッセージもそっちに出るように なったから、かなり安心。 最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、 リモートからでも古いカーネルでageられるようになったYO! OpenBSDっす。
130 : ヤバめのパッチはめんどーでも現場でやりませう
131 : RAID5でファイルは万全と思っていたが、電源にサージアブソーバーを 入れておかなかったのが失敗か、夏の落電でドライブが2個お不動さまに なってしまった。バックアップがあれば、よかったんだけどね。
132 : 俺も >>79 と同じで rm * は一回あった。 でも社内システムのダウンは誰でも一回は通る道って洒落にならないか(鬱) あと板違いだがMS-DOS 2.0 でフロッピーをformatするとき >format <ret> をしてしまい、思わず叫んだこともあったな。
133 : >>129 > 最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、 入れなおしてもらえなかったから、今日会社逝ってきたっす… NISのバカー(泣
134 : この前、某汎用機で、カタログファイルを飛ばした。 汎用機すべてのライブラリー、世代管理fileが自分の端末以外から アクセスできなくなった。夜勤で作業してると、ちょっとしたミスがこうなるのよね 適当にJCL作ってバックアップから戻してなんとかなったけど... 脂汗2リットルは出たな^^;;深夜でよかった....これが昼間のONLINE中だと....ぞっとする。
135 : root(または本番環境)での作業は一文字一文字最新の注意を払う。 それだけで十分だと思うが。 結局いろいろな手を使って危険をさけても、 せっかちなヤシは必ずミスをする。 あと、動的に設定を変更できるシステムでも、 設定が固まったらそれが再起動後も反映されるかどうかを 必ずテストすること。 まあ、本番環境で一瞬でも止めれない場合はその限りではないが。 この2つで上のほとんどの被害は出なかったことだろう。
136 : sl をインストールしておくと、 root になる資格のないやつがすぐにわかる。
137 : >>136 ミスって困るようなマシンにslを入れるのはつらい罠
138 : >>135 「細心の注意を払う」なんて一理あるけど、人間はかならずミスをする ということを精神論だけで防ぐのは無理があると思うんだけど。
139 : rmするまえにlsして、^ls^rmってやったりするのが、 「細心の注意を払う」ってことじゃないの?
140 : >>136-137 sl って何?
141 : >>140 知らなければ、それはそれで、あとのお楽しみがあるってもんさね
142 : 共用のマシンでないとイマイチ有用性が… >sl
143 : sl がデフォルトで入っているディストリビューションを作る
144 : http://packages.debian.org/sl
145 : (@@) ( ) (@) ( ) @@ () @ O @ O @ ( ) (@@@@) ( ) (@@@) ==== ________ ___________ _D _| |_______/ \__I_I_____===__|_________| |(_)--- | H\________/ | | =|___ ___| _________________ / | | H | | | | ||_| |_|| _| \_____A | | | H |__--------------------| [___] | =| | | ________|___H__/__|_____/[][]~\_______| | -| | |/ | |-----------I_____I [][] [] D |=======|____|________________________|_ __/ =| o |=-O=====O=====O=====O \ ____Y___________|__|__________________________|_ |/-=|___|= || || || |_____/~\___/ |_D__D__D_| |_D__D__D_| \_/ \__/ \__/ \__/ \__/ \_/ \_/ \_/ \_/ \_/
146 : >>145 藁 被害か?
147 : >>146 9600bpsでやっているときにこいつが表示されると、それはそれで被害。
148 : crontab -e のつもりがcrontab -r -rオプションはイラナイヨ。 いい方法ないかなあ。
149 : ↓な感じでどう? ソース修正する方がイイかもしんないけど。 #!/bin/sh opt=$@ for o in $opt; do if [ $o = "-r" ] ; then echo "-r is danger!!" fi done /usr/bin/crontab $@
150 : echo の後に exit 入れないと意味ないな。逝ってくる。。。
151 : >>149 いってらっしゃい
152 : >>148 おれはこんな感じ。 $1 しか見てないけど、十分でしょ。 #!/bin/sh CRONTAB_ORIG='/usr/bin/crontab' if [ "X$1" = "X-r" ]; then $CRONTAB_ORIG -l > $HOME/crontab.bak fi $CRONTAB_ORIG $*
153 : 一日一回は/dev/nullのシンボリックリンクが外れちゃいます。 仕方なくmknodしてますが。。。 # ls -la /dev/null ってやったとき ↓普段こうなのが、 lrwxrwxrwx 1 root other 27 Sep 18 16:24 /dev/null -> ../devices/pseudo/mm@0:null ↓気づくとこうなってます。 -rw-r--r-- 1 root root 0 9月 18日 15:04 /dev/null auditとかでログとってもそれらしき原因は見つかりません。 なぜなんでしょう・・・。
154 : >>152 プロセス数節約のため exec 汁
155 : HPT370AでBIOSメニューからdelete array。 raid1なのでディスクバラすのはこれで正しいはず・・と思ったら、 みごと2台ともパーティションテーブル消えてました。 確か以前はこの方法でアレイをバラバラにできたんだけどなー。
156 : >>152 exec $CRONTAB_ORIG "$@" がイイ てか $CRONTAB_ORIGは何のため?変数使うのは良いけど名前が変。
157 : とりあえず、手元にあった謎のメモを頼りに、fdisk。 ぶっ壊したのはFreeBSDのパーティションですが、とりあえず基本パーティション 直したらhdc1にBSDのラベルが元通り見えるようにはなりました。 無事mountできるかどうかは疑問・・つか、思い切りシリンダ1にパーティション テーブル置いてあるし。 linuxでBSDを直すっていったい・・
158 : 「声を出して指差し確認!」と言う張り紙をしたら、オペレーションミスは減りました。
159 : 「声を出してコマンド確認!」 「リムーヴ・アスタ、入りまーす!」
160 : \rm -R * で真っ白に燃え尽きたあと誰かに泣きつくと 「自分のケツは自分で拭け」と言われますが アスタリスクのコトをケツの穴に見立てた ネタなんでしょうか?
161 : root でルートで↓も結構凶悪。 chmod -R 644 *
162 : >>161 そのあと #cd / ; chmod -R 777 すりゃえーんじゃねーか?
163 : >>162 その後「認証ファイルに読み出し権限が〜」言われると思う (AIX)
164 : >>162 /bin/chmodも644ちゃうんか。
165 : >>161 それやったやついる。 まあデータは消えないからCD-ROMでブートして必要なデータとって OS再インストールですんだが。
166 : MacOSXで、バックアップと言うことで/usrをFinderから CD-Rにドラッグ&ドロップして焼いた。 リストアしてみたらsuidビットが飛んでた(藁。 たしかPublicBetaのころのはなし。今ではtarで一回まとめてから焼いてる。
167 : passwd ファイル壊しました。バックアップがありませんでした。 誰もログインできなくなりますた。。。 runlebel 1 で再起動し、別サーバの passwd ファイル、group ファイル、 shadow (だっけ?)を手で作り直しました。 ごめんなさい。
168 : オレあほです。 >別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で作り直しました。 別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で丸写しして作り直しました。 逝ってきます。
169 : サーバルームのエアコン切って帰りますた。 次の日、NTと汎用機は死んでた。 UNIX系だけなぜか元気。
170 : >>169 俺の経験則だが、SS20は結構しぶとい。
171 : >>170 うちは MMX Pentium 166 の FM/V に BSD/OS いれてますた。 NT は、ビックブルーの xSeries 。 こういうときは PC は強い。
172 : find コマンドの使い方 (引数) 間違えて冷えた経験ってある?
173 : findって破壊的なことするか?
174 : >>173 -exec とか。でも ふつー xargs ダロ
175 : >>172 root で -delete とかするときは、まず -print で確認してる。 あと、-type f とか -maxdepth とか付けておくと結構安心かも。
176 : 顧客のサーバにssh中、なにをしようとしたか忘れたけど chmod -x /usr 慌ててCtrl-Cを反射的に押したらDにも指があたって LOGOUT…
177 : >>176 それ、別に被害ないと思われ…… たぶん chmod -R -x /usr なんだろう。 ものすごーく亀レスsage。
178 : >>177 いや、-R 無くても /usr 配下は参照できなくなるっしょ。
179 : 176はsshでリモートログインしてるみたいなので sshdが/usr以下にあるとデーモンがあがらないと思う。
180 : >>175 そういうのは怖いから、findの結果をファイルにとって、 中をじっくり検分してヨシとなったら行頭に”rm ”をつけて、 それを実行してるナ。何万行も出てくる場合はざっとしか 眺めないけど。それでも事故はかなり防げると思う
181 : user権限ですが。 メールをforwardするつもりがreplyしてしまい お客の悪口を思いっきり当の本人に送りつけてしまいました。 一瞬、ルータ壊そうかと思いましたが既に遅し(あたりまえ) 平謝りで許していただきましたが・・・
182 : >>181 わざとしたでしょ
183 : (^^)
184 : 不必要で非常に邪魔なファイル、「.DS_Store」消そうと、ホームディレクトリで find . .DS_Store -delete …あれ、-nameをつけ忘れ… データは全てどこかへ逝ってしまいますた。 Mac OS X ジャグワにて。
185 : (^^)
186 : .DS_Store は空気だと思え。消してもまた生えてくるし。
187 : システムコールの勉強してて、プロセスを無限増殖する プログラムを実行してリブート騒ぎにした事があったw プロセスがエライ勢いで生成されまくった。 慌てた俺は、取り合えず寺タームを落として ホッと一安心・・・って違うだろ! オイ! 急いで、別の寺タームでkillを打ったが、 既にkillさえもプロセスが生成出来ない程にw ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
188 :あぼーん :あぼーん あぼーん
189 : Web改竄検知ソフトを導入しているんですが、それをすっかり忘れて、Webの更新をしました。 数秒後に、監視端末から恐ろしいほどの音量でアラームがなり、死ぬかと思いました。
190 :あぼーん :あぼーん あぼーん
191 : FreeBSDで # ldconfig したらlsもとおらなくなった。 # ldconfig -m パス名 としないといけなかったらしい。 Solarisで $ killall -TERM なんとか というのもやったけど、これはユーザー権限だったので 被害がなかった。 $ pkill -TERM とするのが正しいらしい。
192 :あぼーん :あぼーん あぼーん
193 :あぼーん :あぼーん あぼーん
194 :あぼーん :あぼーん あぼーん
195 :あぼーん :あぼーん あぼーん
196 : Linuxサーバの設定直しとRPMのインストールを作業時間短縮のため 隣のWin2Kからリモートでrpmの作業してもらったのよ。 んで、作業完了。 起動確認オッケー 動作確認オッケー CD-ROMの入れ忘れ確認オッケー ラックの施錠オッケー んじゃ帰ります〜 月曜の朝、隣のWin2Kサーバが赤帽のインストール画面でとまってますた。
197 : とあるシステムにサーバ追加+既存サーバのネットワーク設定変更がありました。 既存サーバのホスト名とIPアドレスを変えるのに、sys-unconfig(Solaris8)を使った。 リブートしてきて「さぁ設定!」と思った瞬間に、エラーメッセージがいーっぱーい。 え、なに? SAN入ってんの? なんで? こないだそんなのなかったじゃんか。 設定した業者呼ぶと金かかるから呼べない? あ、やっぱ俺が直さないとダメ?(そりゃそうだ) sys-unconfig前にミラー解除してたので、副側ディスクから中身を戻して とりあえずなんとかなりましたが、めちゃくちゃあせった・・・。 現状確認はきちんとしましょう、という至極あたりまえのお話でした。
198 : みなさん rm -rf * を経験して大人になっていくんですね。 私もこれで上司が開発中だったソースファイルをすべて消したことがあります。 それ以降は慎重な性格になって30秒に1回はpwdを打ってます。
199 : set rprompt="%~" そういう本質的でない部分に拘泥するのはマヌケと思われ
200 : >>191 さすがに ls ができないってことはないだろう。static binary なんだし。 あとは /stand/ にお宝が詰まっているからその程度では大したことはない。 遅レス、マジレスでごめんね。まぁ、ネタとしては良いよ、うん。
201 : >>198 まだ経験してない。
202 : うひ
203 : >>200 > さすがに ls ができないってことはないだろう。static binary なんだし。 -currnt を WITH_DYNAMICROOT=yes 付きで make world すれば % file /bin/ls /bin/ls: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (FreeBSD), for FreeBSD 5.0.1, dynamically linked (uses shared libs), stripped って素敵な状態になる。 で、漏れは見事に地雷を踏みまつた。↓ ttp://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1015514229/706-708n
204 : s/currnt/current/
205 : >>198 先週、Makefile 作ってたんだけど、 rm $(wildcard ${foo}/*) ってな感じのコマンドを中に書いたの。 で、Makefile 完成して make したら、変数 foo でなくて fooo だったわけ。 というわけで、 rm /* をしてしまいましたとさ。
206 : >>205 しかし Makefile ってのはアレだね。install: の部分に rm -rf / とか書いておけばほとんどの人が引っ掛かるような。 漏れはあんまりメジャーじゃないソフトの場合には一応 make -n install とかしてます。
207 : tcsh をインストールしてない状態で root のシェルを /usr/local/bin/tcsh として再起動してはまりました それと mv と rm をなぜかよく間違えます
208 : >181 あまり好きじゃなかった女性からきたお誘いの手紙に、 感情的に返事書いてしまい、出した直後にしまったと思った。 UUCPの送信用ディレクトリに行ってそのメール関係のファイルを消して、 改めて「その日は用事が」という当り障りのない内容のメールを新規作成。 インターネットメールの交換を、隣の会社と1時間に1回、 UUCPのバッチ処理で9600bpsのモデム(でも10万円台の値段)でやっていた 牧歌的な時代のお話。
209 : >>187 > 既にkillさえもプロセスが生成出来ない程にw getty からの流れを考えれば login -(exec)-> *sh -> exec ps とかは行けるハズ。 そんで目で確認したら login -(exec)-> *sh -> exec kill でチマチマ消していくってのは駄目?
210 : 十年前アラファトを殺しそこねたので今大変な事になってます。
211 : むしろアラファトを殺してしまうとさらに収集のつかないことに。 フセインを殺してイラクで困っているみたいにね。
212 : サッダムは生きています。というか板違い。
213 : 徹夜明けでCDを聞こうとトレイのイジェクトボタンを押した つもりがリセットスイッチ。 当然、保存してませんでしたよ。
214 : 昔MVSでの事故 1. 赤い緊急停止スイッチを押してCE call 2. PDSに普通のファイルをコピーしたらかなり全滅 3. PDSの移行したらレコード長が80バイトになりユーザのデータ全滅 3は私がやりました。最近はマシンルーム作業中、睡魔におそわれ、 マニュアルを開いたままにして帰ったらマニュアルが隣のメール鯖の キーボードを押しっぱなしで、翌朝、鯖起動せずというのがあります。
215 : FDにMBR書き込んだつもりがHDDにかきこんでパーティーションテーブルあぼーん シリンダ境界のセクタを片っ端からダンプして aa55探して何とか復旧できたから 良かったけど・・(--;
216 : 良スレの予感!!とか書いてたらIDで自演がばれた。
217 : 手紙鯖で fm -rf /.*~をやろうとして 王道をやってしまった人がいました fm -rf /* 大笑いだよ、ゲラゲラ
218 : fm?
219 : fmといったら…
220 : FujitsuMicro
221 : 出先のLANにつないでたら、誰かが、「DHCPが変だ!偽サーバが立ってる」 ...まだ気づかなかった。 やがて、「犯人は誰だ!3COMのLANカード使ってる奴は!」 ...ここで思い付いて ps aux|grep dhcpしたら(記録してないがこんな感じ)、 root 5570 0.0 0.7 1276 464 ? S 20:10 0:00 dhcpd root 8170 0.0 0.7 2412 1428 ? S 20:10 0:00 dhcpcd を、をれだった... 白状すると、NotePCに自宅でCD BootのLinuxの為にdhcpd上げてて、そのまま 切り忘れて持ってきてたと言うオチ。 トホホ...客先なんぞでなくて良かった。
222 : 卒論の中間発表の予稿印刷の前に不要ファイルを 消そうと思ったら予稿関連のファイル全部消しちゃった。
223 : pamファイル書き換え失敗して、リモート・コンソールともにログイン不能に。。
224 : あちこちのサーバのログを1台にFTPで集めてたら いつのまにか / を100%にしてしまいました。 しかも1時間ほど気が付かなくてほったらかしに…。 騒ぎになる前に気づいたので、ある程度 / を空けて messagesから該当のメッセージを消してとりあえずの 証拠隠滅しますた。
225 : つうか、/に貯めるか?普通
226 : >>225 貯めるって言うか、/ パーティションにFTPしてきたんでしょ。 ~root = /root に入れて溢れたのかな?
227 : age
228 : ~root で root ユーザの homedir を表せるって知らなかった・・・。
229 : 今月入った会社のWeb鯖、UIDがpostgres、GIDがpostgres。 更に未だにsshを知らず、telnetを使ってる。 さすがにゲーム屋を逃げてきたのが技術者してる会社だな。
230 : 俺の職場じゃtelnetならマシなほうで、大部分は未だにrloginだぜ。
231 : 閉じたLANで社内に部署が少ない会社ならモーマンタイ
232 : 俺は、 rm -R と cp -R を間違えてバックアップを取るつもりの ファイルを全て消してしまいました。 開発は中止になりますた。てへ。(*´ー`*)
233 : 漏れなんかもっと単純。 PC切り替え機でコントロールされていないサバ3台、、、、 さーてWindowsのサバにロギンするかぁ 「Ctrl+Alt+Del」ボチッとな 「、、、れ?」ボッチとな 「、、、れ?」ボッチとな あっ!別のキーボードたたいた! UNIX−PCリブート、、、、南無南無 (その後取りあえず、リブートさせないようにした)
234 : 某電力会社の鯖部屋の張り紙。 「エアコンの設定温度は28度を目安に・・・ 電気を大切にね ××電力」 遠慮なく電気を大切にさせて頂きます。
235 : 素朴な考えかも知れませんが、こういうのって、GUIにすると、どうにか防げるんでしょうか。 もちろんGUIの造りによるし、GUIだからといって全て解決する、というつもりはないのですが、例えば、エディタでコピーやペーストをするボタンと、エディタを閉じるボタンは全く違う位置にあるでしょう? そういう風に、利用頻度の高いコマンドと危険度の高いコマンドは出来る限り離して、かつ、危険度の高いコマンドはタブ画面で多重に覆うなどして、操作を複雑にすれば、それこそうっかりのrm -rfみたいのは、減ると思うのですが。 まあ、全ての操作がGUIのみ、ショートカットもなし、なんていったら、作業効率がひどく落ちてしまいますが。
236 : mv src/* dst/ とやろうとして間違えて mv src/*
237 : !$を活用汁とUNIXパワーツールに書いてあります。
238 : リモートからターミナルソフトでログインしてて コピペに失敗し、今コピーした内容がコンソール上に 流しこまれてしまった。 プロンプトは化けて何が何だか分らなくなったし、 beep 音が激しくなって一向に終わる気配が無いので ターミナルソフトを強制終了させた。 改めてログインすると変なファイルが一杯できてて、 ファイル自体が化けてた。 無意識のうちに、#rm -rf * &って打ってた。 その後間違いに気付いて、急いでkillall rm と打ったのだが…
239 : FreeBSDで fsck_ufs すべきところを fsck_ffs してしまったせいで /home を潰してしまった... 個人用マシンで、しかも古いハードディスクに今年4月までのデータが残っていたからまだ救いようはあるが。
240 : あれ、WAN向けネットワークカードの調子がおかしいな。 内部ネットワークから入って一旦sageてみるか。 sudo ifdown eth0 応答無し。 あちゃー、eth0 はLANにつながってるんだった。 明日までリモートログインする手段を失ってしまった……。 責任の少ない研究室の鯖でよかった(;´Д`)
241 : 仕事じゃないけど、たったいま、あるフォルダ内にあるファイルの名前を数字でランダムに書き換えるスクリプトを作っていたら、名前の重複をチェックする箇所を間違えて30枚程紛失した まあ、アイドルグラビア画像を整理するだけだったのですが
242 : >>241 連番になった画像を一括ダウンロードする お手製のスクリプトで上書きしちゃったことがある。
243 : さて、年賀状でも作ろうか。 $ ln -sf /mnt/usbdrive/addressbook.csv ~/Document/ $ cp ~/Document/{addressbook,nenga}.csv nenga.csv から年賀状を出さない人のレコードを削除。出し忘れが無いかチェックしておこう。 $ diff ~/Document/{addressbook,nenga}.csv …あれ?
244 : 漏れじゃないが、'['てなファイルをいらないファイルだと思って (たまにある1とか2みたいな)消した香具師がいたなぁ。当然のように 動かなくなるスクリプトが大量に。すぐなおせるからいいけどさ。
245 : >>244 ネタ? 今どき [ は sh のビルトインだから、間違って消しても >動かなくなるスクリプトが大量に。 なんてことにはならないと思うんだけど。
246 : そんなパチモンsh使ってるのはlin(ry
247 : >>246 そういう君は何使ってんのよ。
248 : kshって[組み込みじゃないの?知らなんだ。
249 : つーか Solaris には /bin/[ が存在しねぇ。 /bin/test は ksh のビルトインを呼び出してるだけ。 #!/bin/ksh # #ident "@(#)alias.sh 1.1 95/02/06 SMI" # # Copyright (c) 1995 by Sun Microsystems, Inc. # cmd=`basename $0` $cmd "$@" ちなみに、test だけでなく kill とか jobs とか umask とかも 同じスクリプト(ハードリンク)。
250 : CDE上から同ディレクトリ名のの元をディレクトリから先にまるごと コピーしようと思ってコピー先に「置換」ってやつを全く意識せず実行したら コピー先が見事に吹っ飛んだ。そんなバナナ。 いまから/usr/local/bin復活させなくては・・・。もうだめぽ
251 : ハンドルを切り損ねて死傷者合わせて20名
252 : crontab /etc/crontab をユーザアカウントからやってroot権限が 無いから走れんつうエラーログがどかどか入り始めた。 いかん、つんで crontab -r をrootからやって、温存しないとRない ほうを消した。 よくある話と思うが、今日それを自分でもやってしもた。
253 : リモート操作中に ifdown eth0 急いでオンサイト対応しました…
254 : むかし上司が 「やっちゃたーまずいことしちゃったなー verisignの署名ファイル消しちゃったよーあー」 と頭を抱えてたのを見て (ふ、いつも散々人によく確認しろって言ってるくせに) とほくそえんでやりました。
255 : もちろん顧客の
256 : VerySighという単語を思い出してしまった。懐かしい。
257 : 今年最初のカキコ。
258 : ファイル消しても復活できないの? 復活させるソフトないのかな
259 : >>258 その質問はFAQになってるからググるだけで色々情報が出てくるよ。 (2chのレスとして書くには話が長すぎるので略するが、超短い答えは「無理」。)
260 : >>258 windowsならPC Inspector file recoveryがおすすめ
261 : >>260 今自分がどこにいるのかさえもわからないのかょ…
262 : こんな質問をする奴はWin厨に決まっている。
263 : http://recover.sourceforge.net/unix/ こんな強引な手があったとはw ちょっとワラタ http://recover.sourceforge.net/linux/ http://recover.sourceforge.net/linux/recover/how.php3 カーネルモジュールでunlinkに細工でもするのかと思ったら 消えたinodeを復活させるのね…
264 : >75 うちの新人の女の子は、これをやった挙げ句に その意味に気づかず 「途中でぇ、いっこぉ、コマンド押し間違えてぇ、 一つ前のコマンドからぁ打ち直そうとしたんですけどぉ、 エラーとか出るようになっちゃったんですぅ。」 何が起きたのかを把握するまでに数時間。 結局再インストールしましたよ。 SIP交換機でのお話。
265 : [FreeBSD-users-jp 87139]
266 : 格言 root権限でrm使用厳禁
267 : >>266 rmをどっか/varにでも移動して、各自~/bin/rmに-> /var/rmなsymlinkでも作ればいいのか?
268 : そしたら、rootの~にbin/がある恐怖。
269 : rm -rf /bin これでもう心配ないお(^ω^ )
270 : test
271 : そんな小さな話じゃなくて 61万株の空売りとか そういう被害の話はないの?
272 : rm -rf 61万株
273 : かなり昔、ちょこちょこプログラム書いていたころ プログラムできたし、掃除してtarに固めようと思ったオレ rm core a.out *.sav * .o をバチンとかました。 rmいわく.oなんてファイルねーよ 教訓:Makefileにはcleanのエントリを最初につくろう
274 : >>273 * .oはあるあるwwwwwwwww シェルが警告してくれたらいいのに。
275 : >>273 あなたにはあいが無いからそうなるんですよ。 >>274 あいさえあれば警告してくれますよ。
276 : tcsh なら set rmstar やね。他のシェルはしらん。
277 : 某証券会社ではザラバ中にマシンルームで作業して、 デコミッションするマシンのLANケーブルと間違えて 稼動中のマシンの電源ケーブルにはさみを入れて、 会社中が停電になったらしい。 そのはさみを見せてもらったが、刃に5mm径くらいの穴が できていた。
278 : 漏れら極悪非道のageブラザーズ! 今日もネタもないのにageてやるからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ age (・∀・∩)(∩・∀・) age (つ 丿 ( ⊂) age ( ヽノ ヽ/ ) age し(_) (_)J
279 : あああ、何年ぶりかな… rm -r HOGE * やっちゃったよ 時間かかる処理(まだ動作中w)の結果があきらめきれなくて とりあえず /proc/[PID]/fd/? をむりやりコピー。 まだ実体がちゃんと残ってることはわかってるのに どうしようもない…orz
280 : youtubeからダウンロードした動画をRiva FLV Encoder 2.0で再生していたのですが ある日突然再生しようとしたらハードディスクのデータが消えてしまったのです 理由を心当たりの方がいらっしゃったら教えて下さい それから対応策も教えて下さい
281 : 消えて困るファイルはバックアップをとっておくこと。
282 : mv src.txt ../src フォルダと重なって飛びました
283 : あけましておめでとうございます。 まいった rm 松岡利勝
284 : >>283 それは不謹慎だろw 実はZARDの熱狂的ファンで、後追い自殺だったとの見方もアリ。
285 : ぼぉっとしてて… cd /var/qmail/bin rm * うわぁぁぁぁぁぁ
286 : >>285 うわー おつw
287 : コマンド忘れたけど、homeのchmod 変えちゃって、アクセスできないことがあった。
288 : rm で * が含まれるときは確認メッセージ必須っていうふうに仕様変えられないのかなぁ
289 : ファイル操作プログラム監視中に居眠りして、無限ループによる容量99% 他チームから「なんかキツいです」っていわれた
290 : rm *でトラブっている奴なんて死んでいいよ。 めったにやらない処理だし。
291 : >>288 >>276
292 : . - _ _,..,_ ノ´//⌒ ミヾヽ、_ ,r'´ ``'' - 、ーニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ { /´ { l | // ヽ`ーr' } ! `、 ' ノ l. ||l i l / l ', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l ', | l l | リ,! l ', | | | ,! ' リ ,.r''ヽ、 _ ', | |. | ,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | | / ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、
293 : rm -rf . /
294 : . - _ _,..,_ ノ´//⌒ ミヾヽ、_ 〃__ ,r'´ ``'' - 、ーニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ L_{ /´ { l | // ヽ`ーr' } ヾ ! `、 ' ノ l. ||l i l / l ', | ̄``''''ー-ヽ.'´ .l l |!` ‐--| l l l ', | `-u l l | リ,! l ', | | | ,! ' リ ,.r''ヽ、 _ ', | |. | ,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | | / ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、
295 : サーバーに物凄い文字化けしたファイルが大量にあってさ・・・以下みたいな感じのファイルだよ。 ¨ (‡,¶ 頑張ってもうまく削除できないんだこれが。 最初は "rm *‡*" とかを実行していたんだけどうまく消えなくて、 で、ファイル名に半角スペースがあるようだったから、半角スペースを挟むつもりで以下のコマンドを実行したんだ。 rm * * って・・・ あとはもうわかるよな。
296 : わかんないや
297 : >>285 俺の場合 echo 'To:mail@addre.ss' > /var/qmail/bin/qmail-inject このあとメール送信がことごとく失敗するようになった。 開発段階で本当によかった。 まあでもqmail再インスコで解決するからまだいいよな。 /var/vpopmail/なんか消しちゃったら・・・
298 : >>297 rootでやるような作業でもないだろうに・・・ 何でもかんでもrootでやろうとするから乙るんだよw 漏れの知ってるある企業では、全員がrootという すごいDQNな状態だった。sshログインもrootでwwwwwっうぇ
299 : >>298 !!! 空恐ろしい会社もあるんもんだな〜 … その社内に優秀なrootがいて rm -rf /* とかしようとすると、 # rm -rf /* echo rm -rf /* 「!!! あんさん,ほんまにそれやるんですかい? Danger!!!"」 〜南無阿弥陀仏 アーメン Oh My Got チ〜ン〜 default[no]n [yes]y と、かのスクリップと書いてあることを祈りたい。
300 : 書き忘れたけど、老婆心ながら、 rm -rf /* 防止用テストスクリプットや他のテストスクリプットは 本チャンマシーンでやらないように。 誤って、全サーバお釈迦にしても当方責任をおい兼ねます。
301 : 日本語でおk
302 : オレがやったんじゃないけど、某マーケットプレイスで操作ミスして 会社の名前出た事あったなぁ。
303 : >>298 ごもっとも。でもトラブルの最中ではこんなことになりがちで注意したいもの。
304 : 生きてる?
305 : age
306 : とある百貨店のPOSのから吸い上げた売上DB。 D2Dのバックアップコマンドのオペランドの順番間違えて潰した。ごめんなさい。
307 : / に居るの気づかず chmod -R -x * で愉快な状況になった 試験機だったけど
308 : # \rm -rf * .txt が最強かと
309 : *.txt 消すときに普通 -r 付けないでしょ。
310 : 出て来いよ。
311 : http://support.fsv.jp/info/img/syogai_after.gif
312 :2012/08/01 ヤフーの子会社「ファーストサーバ」(大阪市)のレンタルサーバーで6月、システム障害が 発生し、5千件を超す顧客データが消失した問題で、同社が設置した第三者調査委員会が31日、 調査報告書をまとめた。 報告書によると、担当者がマニュアルに従わず自分で作った更新プログラムを利用し、 システム変更をしたことが不具合の原因。担当者は以前からマニュアルを故意に無視して 独自の方法で変更しており、上司も黙認していた。 http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012073101002968.html
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