たったらたったら

1 ：2012/09/15 〜 最終レス ：2013/10/17

立ったら今までのことを書いてみたい

2 ：

うわ立った
コテつけたほうがいいのかこれ

3 ：

２おめ うん

4 ：

つけてみた

5 ：

1989年 出生
当時の家族構成は父、母、兄（3つ上）
物心がついたのは多分3歳ごろ
髪が腰まで長かったから、当時好きだったセーラームーンのように高く２つに結ってもらった覚えがある
あと工作が好きで、NHKの「つくってあそぼ」をよく見てた
ハサミで遊ぶのが好きすぎて家中のチラシを切り尽くしたり、自分の髪をじょっきり切ってしまったこともあったらしい

6 ：

はい

7 ：

小さいころのことで記憶にあるのは、幼稚園に上がった年にプールが終わったあと
転倒して後頭部を打ち病院に運ばれたこと
機械に通された記憶はある
結果的になんともなかった

8 ：

たったら 何？たったらこうじ？

9 ：

小学校に上がった年に弟が生まれた（7歳下）
弟が中学に上がるまではブラコンだった
あ、幼稚園に上がる前の年にピアノを習い始めた
これは兄貴の影響だった
かなり大事なことなのに書くのを忘れていた
小6の秋に先生が亡くなるまで8年続けた

10 ：

たったら いたんか

11 ：

>>8
たったらこうじ でぐぐったら塩麹が出てきた
>>10
たったら ってコテのひともういるのか
それは大変失礼なことをしてしまった
とりあえずトリップだけにしてみた

12 ：

記憶にあることをまんべんなく思い出そうとすると気持ち悪くなるな
一度書くと言ってしまったからには一通りたどってみる

13 ：

11ワロタ いないけど フルネームがよくないか？

14 ：

小学校低学年のころまでは大層わがままなメスガキで「○○ちゃんが私のこと一番好きって言わないなら絶交！」
などとひっぱたきたくなるようなことを平気で言っていたクソガキだった
流石に高学年にもなると大人しくなったのだが、わりと成績優秀かつ融通のきかない、
しかし教師とは仲がよかった子供だったので一部にはすこぶる嫌われていた

15 ：

>>13
フルネームだと被らないだろうしいいかもしれない
ただ、すぐには思い付かないからちょっと考えてみる

16 ：

陰口もよく言われたし１、２回靴も隠されたが逐一担任にチクるような子供だったのでそのうち落ちついた
いや、高校を出るまでは陰口はよく叩かれた
成績だけはよかったから妬まれてたのかもしれない 成績だけはよかったから
中学に上がり、趣味がいよいよオタク臭くなった
痛い小説やポエム(笑)、絵とか書いてた
友人がサイト開設したので真似して立ち上げた
当時小、中学生限定のコミュニティサイトがあったのだが（名前は思い出せない）
そこで同じ部活の男子生徒とたまたま遭遇、サイトバレ、荒らされネット上で喧嘩
以来彼とは口をきいていない

17 ：

実はその後もネットワークでは彼の嫌がらせ、否ストーキングをしていた
今では本当に恥ずかしいことをしたと思っているし、謝りたい気持ちでいっぱいである
ほんとは仲良くなりたかったんだ、相手の身になれば心底気持ち悪いことだが
部活、というのは吹奏楽だった
マーチングバンドはご存知だろうか、「笑ってコラえて」で近年取り上げられたりしているけれども
あれも平行してやってる学校だった
中3の時に10数年ぶりに全国大会まで進んだ すごくうれしかった
まあ、私は動きに関してはすこぶる下手くそだったけれども
周りは皆小学校から続けてる子たちばかりだったからなおさら

18 ：

足手まといになっていることが悔しかったから、休憩中も練習したりした
しんどかったけど、今思うといい思い出になっている
ちなみに中学卒業後も地元のチームに２年間お世話になったが、大学受験を機に辞めた
今は弟が同じチームに入っている
さらに言うと兄貴もマーチングバンド経験者だ
辞めてからもマーチングのショーを見るたびに感動で体が震えて涙腺が緩む
高校時代は特に変わったことがなかったので割愛する

19 ：

休みか？

20 ：

今気づいたけど、トリップの中に綺麗にローマ字があるな Yukeri、ゆけり？
何度も言うが成績だけはよかった（それ以外はてんでダメだった）のでわりといい大学に進んだ（さっき調べたら駿台偏差値61だった）
でもAO入試で入学したから他の奴らと比べると圧倒的に頭悪かった
当時は「弁護士過疎である地元を救うために弁護士になる！」などと息巻いていたのだが
法律の難しさに1年次前期で挫折、以後転落の大学生活を送る

21 ：

>>19
今日は休日
一応土日は休める仕事に就いてる
繁忙期になると無理だろうけど

22 ：

ちょっと皿拭いてくる

23 ：

ただいま
続きを書いていこうと思う

24 ：

大学は県外だったから一人暮らしを始めた
親の目がないことをいいことに簡単な機材を買い込んで歌手の真似事とかしてた
ネットにもちょこちょこ投稿してたんだが、そういうのが好きな人たちの集まりがあるのを知った
そのSNSに登録した
一応勘違いされたくないので先に書くが、別にそういった活動を好む人達が男女の出会いを常に求めているわけじゃない
むしろその集まりでは未だに忌避されている感じがある
ただ、結果的に付き合い始める人々はたまにいるようだった
恥ずかしながら、本当に恥ずかしながら私もその一人である

25 ：

お互い一時的に意気投合して3ヶ月ほどお付き合いをした人がいたのだが、彼は複雑な家庭環境から起因したのか
ひどく精神が不安定な青年であり、結局彼の踏んではならない地雷を見事に踏みつけた私は手酷く振られてしまった
あとから聞いた話によると、あの後精神科のほうに通院を始めたらしい
根はいい人間なので快方に向かうことを祈る
もしかしたら私が追い詰めたのかもしれないが、「踏んではならない地雷」を今では思い出せない

26 ：

関西？

27 ：

さて、その青年と私の共通の知人がその時仲立ちをしてくれていた
彼（知人）は私より10歳上であり、また法学の士を志しつつも途中で挫折、という似たような経験をした男だったので
学業のことなども相談していた
青年と別れたあとも、ともすればダークサイドに転げ落ちそうな私をみかねてたまに顔を見に来るような男だった
（実際、女単身夜中の路上で演奏始めようとか本気で考えてたので）
下心があるように見えるが男女関係なくそんな感じだったのでただの世話好きにすぎない男である

28 ：

>>26
誰が？私？
私は東北の生まれ
たぶんこの後書くような人物はだいたい関東より北の人間だと思う

29 ：

悩める奴らへのそういった行為に下心がない、と未だに信じてはいるのだが、なんというか、彼はどうにも気が触れたらしい
ご飯をおごってもらったときにふと「夜中の路上演奏」の話をしたところ、
「今の1を放っておくと危なすぎる、試しにでいいから俺と付き合わないか、半年経って好きにならなかったらそれで終わりでいいから」
という返事が返ってきた
当時とち狂っていた私は「お試しなら」と了承した
今考えるとどうかしている
当時私19、彼29
あれからうまくやっております

30 ：

それはさておき、就職の時の話を書いていきたいのだが
ちょっと一人でカラオケにいってきたいので4時間ほど離れる
読まれてなくても書きにまた戻ります

31 ：

あ、カラオケついでに書き忘れ
小学校の時は合唱部だった
小さいころから歌うのも好きだったので、今につながる趣味である

32 ：

帰ってきたもののぐったりしている
一人ではしゃぎすぎた

33 ：

就職の時の話をする
どこかのスレで一度書き込んだ内容と大体同じ話なので、単語で検索すれば引っ掛かるかもしれないが
決して他者のコピペではないことを先に書いておく
就職活動を始める直前まではツレ（>>29の時からお付き合いをしている）の所で仕事を探すつもりでいた
上で書きそびれたが私の地元は秋田、ツレの住んでるところは限りなく埼玉に近い東京である
これを機に遠距離状態を終わらせようと思っていた
ただ、大学入学当初は「地元のために地元に戻る」と豪語していたため、親もそれを期待していたしそうなるものだと思っていた
もちろん、恋愛のためにだなどという浮わついた理由だけで東京（もしくは近隣の他県）就職を希望したわけではない
その時やりたかった仕事が地元より他県のほうがずっと多かったというのもある
大卒なら他県に出たほうが就職先も多い

34 ：

親に「地元に戻らず他県で働きたい」と（相手のことは最初伏せて）打ち明けたらものすごい剣幕で詰められた
いわく、私の進学は地元で働くことを条件にした「契約」であり、お前は裏切り者だ、契約違反だと
（親子間に民法上の契約も何もないのはあえて置いておきたい）
結局「男がいるのか」と聞かれて正直に答えてしまい、父は私を罵りながら壁を蹴飛ばし、母は泣き始める始末
そこで押しきれず、地元で就職活動を始めた
恋愛沙汰を理由に就職先を決めるのは親としても不安だろうし、地元に帰ってくると信じていた娘が
帰らないと聞いてすごくショックを受けたんだと思う
あの時のことを思い出すと息が苦しくなって心臓がバクバクする
結果的に実家に戻ったためかお金は貯まりやすく、それだけが救いである

35 ：

そんな感じで揉めたのが3年次の冬だった
遅いスタートダッシュだったが何社かエントリー
4年次の8月頃に英語教育関係の会社から内定を頂き、民間の就職活動はひとまず終えた
今振り返ると、採用試験を受けたのは15社もなかった
正直阿呆だったと思う
まあその時精神的にダメになってた時期だったせいもあるかもしれない（このことは追々書く）
これと平行して公務員試験を受験した
親の強い薦め（という名の希望）だった
地元でマシな仕事が公務員ぐらいしかなかったし、父親がまた雇用関係の公務員で
公務員のメリットと民間のデメリットを知り尽くしていると言ってはばからなかったからだった
結論を書く
県内の某役場に採用され、働いている

36 ：

公務員は民間よりはるかにマシだとよく言われる
確かに待遇面ではよいかもしれないが、部署によっては日々お客さんの罵声を浴びながら参っていくところもあることを
愚痴として書いておく
税金で食ってるんだから当たり前と言われると反論のしようがないが
とりあえず就職の話は終わり
夕飯の用意を手伝ってくる

37 ：

夕飯食べた
精神的に体調がよくなかった時期のことを書いてみたい

38 ：

就職のことを揉めたあたりから、無性に自分を傷つけたくなるようになった
ストレスの捌け口を自分の身体への痛みとして向け始めたのだと思う
最初は爪でひっかいたりシャーペンを押し付けたりで済んでいたのだが、一度カッターで薄く切り傷をつけてから癖になってしまった
この時点で3年次の冬、年明けてからすぐのあたり
その2か月後に東日本大震災が起きた
実は当時仙台に住んでいた（幸い海から離れていた）のでもろに被災した
3日間近くの避難所で過ごし、5月に大学の授業が再開するまで地元に避難した
自傷癖のことは4月に一度ツレに告白していた（ショックを受けていた）
その後仙台に戻ってからかなり情緒不安定になってしまい、生活リズムに変調をきたし、なおかつ自傷癖もおさまらなかったため
近所の精神科を受診した
震災が拍車をかけたのかなとは思うものの、根本的な原因は就職の話で強く揉めたことだったように感じる
ともかく自分で自分を傷つけるような状態は脱しなければと思った
その精神科には地元に戻るまでお世話になった
今は通院も服薬もしていない
ただ、実をいうとまだ自傷癖は治りきってはいなくて、当時ほどではないけれども手指に小さい傷を作るときがある
なんとかしなければとは思っている

39 ：

傷跡はよく見れば気付くぐらいまで薄くなっている
元々そこまでざくざく切らなかったからだろうが

40 ：

このような人間でも音を上げずに共にいてくれたツレには深く感謝している
同時に申し訳なく思う

41 ：

こんなことをつらつら書いてどうするんだという気になってきた
もう少し当たり障りのない話をしようと思う

42 ：

ちゃん聞いとる。頑張れよ

43 ：

>>42
ありがとう

44 ：

三連休なので久し振りに夜更かししてしまった
仕事がある日は22時半に寝て5時半に起きてる
元々体力が情けない位無いので7、8時間は寝ないと体がもたない
家を出るのは大体7時半過ぎなのでもう少し寝てても問題ないのだけど、母が一年ほど体調を崩してて
朝の用意を父の出勤時間に合わせて私がやらなければならないので早く起きてる
ここ数日は私もあまり具合がよくなくて、父にお願いしてしまったけど
いい加減寝なければ
明日はひどい状態の部屋を片づける予定
おやすみなさい

45 ：

ほしゅ

46 ：

起きてる
部屋の掃除しながら思い出したことを手当たり次第書こうと思っていたが
あまりの暑さに音をあげてしまった
９月も半ばを過ぎたというのに
保守ありがとう、というかもしかして夢・独り言板のスレもこまめに保守しないとvipみたいにすぐdat落ちするのか
もしそうなら気をつけておく

47 ：

暑い部屋で寝ていたから頭が痛い
諦めてエアコンのきいた部屋にいる
掃除は夕方涼しくなってからにしよう

48 ：

本を読んでいて「ありのままの自分でいる」という言葉が出てきたのだが
よくよく考えると「ありのままの自分」というのがよくわからなかった
確かに普段嫌われないように緊張している自覚はあるが、果たしてそれを解いたところで
素になるのかと言われるとむしろ何もなくなってしまうような気がしている

49 ：

君もか！う〜む
禿同かなぁ。自分はオタク系の
げーむ好きなのがばれ
てたらちょっと心にぐさっとく
るなぁ、でも
よくよく考えると個性だよね。

50 ：

君もか！う〜む。
禿同だな！俺はオタク系の
げーむが好きなのがばれて
てしまうと辛いなぁよく高校等であ
る話だけどそれでボッチになるやつ
よく居るよなぁ

51 ：

>>49
>>50
教室の中にまだ人がたくさんいるのに
えろいことをうっかり考えてしまって
てんで言うことを聞かない股のナニが
くるしくなっちゃう時の気分のようだ
れっきとした男であるからこそそんな
てんてこ舞いな状況に追い込まれても
あわてず騒がず堂々と股間を突き出す
りすくの高い行動に出るくらいの勇気
が求められてくるんだろうと考えるが
とりあえず私は勃つものが股間にない
うどん食べたい

52 ：

ぼっきしなくても
くるしくなんかないさ。Hする
ほうほうなんていくらでも........
う〜ん、ありませんね
けいけん上
いんぽではだめだね
だめだしくらうしね
よっしゃー明日も頑張りまっせ

53 ：

くにを治めるって
りつこさんに抱きつくよりキツイな
とりあえず麻生には頑張ってもらう
りんごくのこととかほっとけ！
することといえば税金のこと
があるじゃないか!!

54 ：

そこまで何回も縦読みで会話する気力はない

55 ：

そういえば、昔片付けできない我が家の兄弟に向かい母が真剣な顔で
「お前たちが大人になるまで整理整頓が身に付かなければ、私はお前たちを包丁で刺して心中するしかない」
と言ったような記憶がある
のだが、母にはそんなことを言った覚えなどないらしく、私の思い違いなのか単に母が忘れただけなのか
今ではわからないままである
結局整理整頓はいまいち身に付かなかったが
今日も結局部屋の掃除をしなかった

56 ：

大学時代、ちょっと変わった建物に住んでいた
寮のようなところなのだが住人は学生から社会人、果ては夜のお仕事をしてる外国人までさまざまであった
6畳ほどで、ベッドと机と縦長のロッカーが備え付けとして置かれているだけの部屋だった
キッチンがないため食事は日曜以外は一階の食堂で食べた
風呂トイレ洗濯機も共用だった
一応部屋に冷蔵庫と電子レンジは持ち込んでいたので簡単な料理はできた
ちなみに築30年以上は経っていると思われる
そんなわけで、どんなにボロくて狭くとも風呂トイレキッチンがあればどこでも住める自信がある

57 ：

あ、せめて外に洗濯物を干せるところが欲しいかもしれない
大学時代は部屋干ししかできなかったし、布団を干すにも窮屈だったから

58 ：

しかし光熱費は電気代以外大家持ち（というか家賃に含まれていた）のでそこは良い点だったと思う

59 ：

そろそろ寝よう

60 ：

鬱々としている

61 ：

明日から仕事である
不安でもやもやとするのは、職場にいるだけで常に緊張を強いられることにまだ慣れていないからかもしれない
まったく情けないことだと自分のことながら思ってしまう

62 ：

俺も学校だ。お互いにガンバローゼ

63 ：

連休明けだからか今日は比較的すっきりと起きられた
寝るときに自律訓練法？を試したのも効果があったのかもしれない
ただ、一度鬱々スイッチが入ってしまうとそこから転げ落ちるかのように気分が沈んでいくのは辛い
あと、変な夢ばかり見るのもどうにかしたい

64 ：

>>62
おはよう、学生さんか
お互い頑張ろう

65 ：

母がうつ病のようだ、という話を書き留めておこうかと思っていたのだが、平日はなかなか書く気がおきない
今日はもう寝ようと思う
普段よりすこし遅めだが

66 ：

3日ぶりである
今日は普段と違い、明日行われるスポーツイベントの会場準備に向かう
そんなわけで明日も休日出勤になる
体力のない身には辛いが、普段のデスクワークよりは気分が楽なはずなので頑張ってくる

67 ：

一応書こうと思っている話をメモしておく
母の話
偏食の話
好き嫌いと罪悪感の話
結婚の話

68 ：

結婚の話が聞きたいのら

69 ：

まさかリクエスト（？）があるとは思わなかった
それなら、結婚の話から書こうと思う
といっても大した話ではなく、結婚したいけどハードルが高そうだというだけの話なのだけども
ただ、今はだいぶぐったりしてしまっているので休んでから書かせてもらいたい

70 ：

ワッフルワッフル

71 ：

結婚の話を書く
よくよく考えたらこれ、同時に母の話もすることになるんだった

72 ：

前提として私とツレのスペックを書いておく
私 23歳
市町村職員
大卒、社会人1年目
秋田で働いている
実家暮らし
ツレ 33歳
食品系企業社員
大学中退、社会人5年目（空白の数年間は塾講師のバイト）
東京（限りなく埼玉）で働いている
実家暮らし
付き合い始めて3年半になるので、いい加減親に紹介したいと思っている
もちろんいきなり結婚の話はせず、「こういう馬の骨とお付き合いしています」という事実を伝えたい
しかしツレの年齢もあるし、私もこれ以上距離が離れている状態を続けるのがしんどいのであと1、2年で結婚したいというのも正直な気持ちだ

73 ：

せくろすはいつしたんだ？

74 ：

実をいうと>>34のくだりで一度ツレのことを話してはいた（「男がいるのか」と聞かれたときに話さざるを得なかった）
その時に言われたのは
・随分年の差があるが、遊ばれているだけではないのか
・大学中退らしいが、大丈夫なのか
もっともだと思うし、仮に自分が親の立場なら同じ不安を抱くと思う
だがしかし、わざわざ東京から仙台まで月１ペースで新幹線を往復させ、ホテルの部屋を二人分取り（当時私が住んでいた部屋は人を泊めてはいけなかった）
更に費用を全て自分持ちにする男が果たして遊びであろうか（私も払うと言ったが当時学生のため払わせてもらえなかった、というか今も払わせてもらえない）
稼ぎ自体は悪くはないが決してよくもないのである
遊びで付き合うならもっと安上がりで近場の子を選ぶのではないかと思う
自分で書いていてなんだかこそばゆくなってきた
大学中退の件についてはフォローのしようがないが、その後仕事を見つけ真面目に働いているので今後の問題は特にないと思う

75 ：

>>73
とりあえず一年目の時点で、とだけ

76 ：

上のこととは別にハードルになりそうな点を書き出すと、
・遠距離のため、一方が今の仕事を辞めなければならない
・年齢差（結婚後の人生を考える上で）
・一方が地元を離れなければならない
・私の母のこと
・私の学費返済のこと
もっとたくさんあった気がするが、思い付くだけに留める

77 ：

・遠距離のため、一方が仕事を辞めなければならない
一方が仕事を辞め、もう一方の住んでいるところにいくことになると思う
私の仕事は県外への転勤がないし、ツレの仕事は今後むしろ転勤族になりうるものの事業所が私の地元にない
ツレが今の仕事を辞めて私の地元に来るよりも、私が今の仕事を辞めてツレのところに行くほうがお互いの収入を比較した場合よいように思う
私の地元での再就職もすこぶる困難なので
だがしかし、この場合「採用2、3年で公務員を辞める」ことに対する反対が十分予想される

78 ：

（私は仕事を辞めることにまったく抵抗がない）

79 ：

せくろすをkwsk

80 ：

>>79
抜き差しするだけの簡単なお仕事です

81 ：

状況を頼む
パンツ捨てたんだけど

82 ：

>>81
同じ人か？
エロい話は書く気がないのでそういうのを期待しているなら他を当たることをおすすめする
パンツははいていけ

83 ：

続行する
一度書き出した話は書き終わりたい

84 ：

・年齢差
10年先に死なれるわけで、その点どうするのかを考えておかなければならないのだろうが30〜40年後ともなるとちょっと予想するのが難しい
貯蓄面での話になってくるのだろう
・一方が地元を離れなければならないこと
仕事を辞める話同様、私が先に地元を離れることになる
以降は近くの県にツレが異動しない限り滅多に顔を出すこともなくなるだろう
親としてはこの点が仕事以外でかなりネックになると思われる
といっても、今どき県外で就職してそのまま家庭を持つ人も少なくはないのだろうし
もう少し子離れして欲しいなあと思ってしまうのは私のわがままなのだろうか、と少し悩んでいる

85 ：

・私の母のこと
近年体調を崩しがちだった母がうつ病になった
元々母は10年ほど前から自律神経失調症やら高血圧やらで通院している
それが、昨年祖母の世話（骨粗鬆症で背骨骨折のため）で一気に悪化した
ほぼ毎日のように我が家と祖父母家の食事を作り、深夜に呼び出されることもあったらしい
（らしい、というのは当時まだ私が仙台にいたため）
常に体が重く、１日の半分以上横になっており、ひどいめまいに襲われるようになった
耳鳴りに悩まされていたこともあったし、不眠症状も出ていた
長年通った医師の勧めで精神科を受診し、先日うつ病の診断が下りた
以前就職の件で両親にツレのことを話して以来、交際の話は控えていたためか母は
私とツレが別れたものと思い込んでいるらしい
あの時父に「育てかたを間違えたのだろうか」とこぼしていたという母である
きっと別れたと思い心底安心しているのだろう
今ここで交際が続いていることを話したら、うつ病が悪化するのではないかと思うとすごく迷う

86 ：

・私の学費のこと
私の大学進学費用のうち、授業料は全て奨学金を借りている
また、当時の生活費は学資ローンを借りてそこから仕送りの一部を捻出していた
話によると、秋田に残る家族の生活費を削っていた部分もあったという（信じてよいかはわからない）
仕事を辞めて結婚した場合、奨学金や学資ローンの返済はどうするのか
また、金を掛けて大学を出たにもかかわらず仕事を辞めて結婚することに対する反発も避けられないと思う

87 ：

私が結婚後再就職すればその辺は解決できそうなのだが、ツレの仕事が基本的に転勤族であるため
正社員として再就職するのは難しいと思う
また、ツレの勤務形態が日勤と夜勤を繰り返すため、結婚後もお互いの時間がずれることが考えられる
ツレの希望としては「出来れば子供が保育園に上がれる位までは家にいてもらいたい」とのことであり、私もその点異存はない

88 ：

本当は、このスレを立てたのは懺悔のためでもあった
親からみれば私は周りの期待を無下にした裏切り者になるわけで、私自身の中にも罪悪感があったから
こうして書き出すことで懺悔がしたかった
でも、私はどうしてもこのツレの元に行きたい
私はこの人以上に優しく、柔軟で、また自分と同じペースで生きていける人にもう出会えないと思う
恋愛経験が足りないからそんな思いきったことが言えるのだと言われそうだし、同じことを何度も考えた
それでも、精神的に参って一時自傷に走ったような私を受け入れ、これからも共に歩もうと言ってくれるツレ以上の人間はもういないと思うのだ、私は

結婚の話（と、母の話）はこれで終わり

89 ：

なんだかすごく恥ずかしくなってきた

90 ：

まずい
何日か前に雨が降ったとき、母が窓を閉めに部屋に侵入したらしい
ただでさえゴミ部屋状態だったというのに、更に見られると色々とまずい本を出しっぱなしにしていた
しかも探しても見当たらなくなっている
持っていかれたか…？

91 ：

いいんだけど
いやよくないな
よくない
いや、もしかしたら私がまたどこかにしまったのを忘れているだけかもしれない
もう少し探してみよう

92 ：

昨日の夜から喉に小骨が刺さったような痛みが続いている
耳鼻咽喉科に行ってみるべきか
でもあそこ子供で混むからなあ
仕事行きたくないけど、おやすみ

93 ：

いったほうがいいぞ。体は大事にな！

94 ：

>>93
ありがとう、金曜日に休み取るつもりなのでちょっと受診してみるよ

95 ：

父の私に対する「精神科行け」が強くなった気がする
やっぱりあの本を見られてしまったのかもしれない
あの本、とは「完全自殺マニュアル」である
エロ本とかだったらまだよかったのによりによってそれか

96 ：

何の話の流れだったかは覚えていないのだが、上司と話していて
「過ぎたことでくよくよしていても仕事は進まないし、それは自分を自分でいじめているだけ」
と言われてなるほどと思った
ただ、自分でも必要以上に「自分いじめ」してしまう理由がわからない
癖になっている自覚はあって、気付いたときにブレーキをかけられるレベルまではよくなったけれども

97 ：

ちなみに、喉の小骨は一昨日の夜寝てるうちに取れたようで、今は痛みもなくなった

98 ：

偏食の話をする

去年言われるまで気がつかなかったのだが、私はどうも偏食のきらいがあるようだ
一度はまるとそればかり食べ始める
思い出せる限りでは、なか卯のすだちおろしうどんやカルビーの堅あげポテト、あとは無印良品のおやつラーメン（正式名は忘れた）など
明太子スパゲッティにはまったこともあったか
菓子に至っては3食のことを考えず食べすぎてしまうため、よくツレに怒られた
とりあえず2、3週間してやっと飽きる
最近はチキンラーメンを部屋でこっそり食べるのがやめられない
しかもお湯で戻さずそのままバリバリ食べている
とうとう24日の帰りに5袋パックを購入してしまい、今日の時点であと一袋まで食べてしまったので、これを食べきったら
そろそろ我慢を覚えようかと思う

99 ：

しかしあの菓子にはないバリバリ感がなんとも爽快で…うん…

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