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2012年11月フェチ290: パンストフェチ妄想日記 (940) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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パンストフェチ妄想日記


1 :2007/04/26 〜 最終レス :2012/10/28
パンストに包まれた女性の脚に、あなたが日頃いだいてる妄想、実話などお願いします。
色や部位は、問いません。

2 :
2get

3 :
俺のいきつけのスナックのママは、いつもスーツ姿に、薄い黒パンストにハイヒールを履いていて、後ろから見ると、凄くいやらしい。
いつも帰った後は、ママの姿を思いだし、後ろから抱きつき、スカートをまくり上げると、パンスト直履きしており、立ちバックの姿勢にして、亀頭をパンスト越しの膣口付近に擦り付け、歯で膣口付近のパンストやぶり、ペニスを挿入。
その次に正上位になり、ヒールを脱がし、つま先、甲、つちふまず、足の裏、足首と、舐めてしゃぶりながら、膣奥深く突き上げ、最後は両脚を抱え、パンストのザラつき感を胸や腹で感じながら、膣内射精する、パンスト・エッチの妄想しながら、オナニーしてます。
妄想が、現実にならないかな。
M字開脚させ、パンスト越しからえむつま先をなめたり

4 :
ミントGM代行と共に苦難をのりこえますわ26
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1177513869/l50

5 :
俺、ある犯罪で1年近く刑務所に服役してたんだけどその時の話し。
俺の房は3人の服役囚がいたんだけど、妻帯者は俺以外の2人。
当然、私物は持ち込めないけれど家族の写真程度は許可されている。
しかしながら、肌の露出した物(水着写真)は家族の物でも御法度。
理由は「欲情してしまうから」だ。
そんな中、ある20代後半の服役囚のSには、毎月2〜3度奥さんから
郵便が届き、その中に奥さんの写真が1,2枚同封されてくる。
俺たちの房では、その写真をオナニーのネタに車座になって深夜、息を
しながらオナニーに興じていた。
何の変哲もないSの妻(24才)のスーツにスカート、ストッキング姿
の写真に皆、興奮しまくりオナニーしたものだ。
オナニーしながらSが奥さんのパンストの感触や臭い、オマンコ部分を
引き裂いてした過去のセックス話を聞きつつ、皆で妄想し、射精しまくった。
俺もパンスト姿の女はきらいではなかったが、ムショでのこの経験から
重度のパンストフェチになってしまった。
ある夜など、Sの提案で「カミさんの名前をつぶやいて射精する会」を
発足させ、Sの奥さんの名前をつぶやいて皆で興奮したものだ。
それに飽きたらず、新聞の1面を飾るスーツにパンストのモデル画像で
オナニーしてみたり、俺の付き合っていた人妻のパンストが見えるスナッ
プでヌキまくったりもした。
出所してから同房の連中とは音信不通ではあるが、今でも街中に溢れる
女のパンスト姿を見るとあいつらとしたオナニーが思い起こされて、
興奮してくる。


6 :
>>5
安倍総理訪米、まで読んだ。

7 :
>>5
盧武鉉と金正日、まで呼んだ。

8 :
昨夜、夢の中に、演歌歌手の松原のぶえが、黒のカップの無いブラジャーに、薄い黒パンストを直穿きして、立っていた。
俺は、全裸姿で陰茎は腹につくぐらい勃起していた。俺は、のぶえに近付き、抱き締めた。そして乳首を母乳がでるかと思うくらい吸い、
陰茎は、のぶえの下腹に擦りつけた。それから、パンスト越しの恥丘に、かぶりつき、噛んだ。
膣口付近に穴をあけ、立ったまま前から膣に陰茎をいれた。下から上へと突き上げ、お互いの恥丘を擦り合い、陰毛がからみあった。
つながったまま、正上位になり、のぶえのムッチリした脚を抱え込み、つま先をしゃぶり、足の裏を顔に擦りつけ、パンストの感触を味わった。
射精感が近付き、膣奥に射精し、「孕め」と、叫びながら射精した。
そこで、目が覚めた。

9 :
今日も朝から新宿駅に行き、パンストウォッチングしてきました。
何人かエロい脚をした女の後をつけまし、堪能しました。
これから西川口に行き、東京三菱UFJ銀行の前で視姦し、コンビにでパンスト購入後、風俗いきます。
嬢に穿かせて、パンスト生基板してきます。
パンストは、黒がいいかな。ブラウンがいいかな。

10 :
妻が言うには、パートで1日穿いていたベージュのパンストが伝線しており
無造作に自宅のゴミ箱に捨てたそうだ。
数時間後、ゴミをまとめようとゴミ箱を見るとそのパンストがなくなっていた
が、さほど気にもせずにいたらしい。
それからしばらくした日、俺が同居している70代のおやじの部屋からパンスト
を見つけた。
軽くぼけたふりをしているが、嫁に「女」を見ているようだ。

11 :
母に異性を意識したのは確か、小学生の頃だ。
きっかけは授業参観で、普段ははかないスーツにスカートを出して、心なしか
ウキウキしているようにも見えた。
母が着替えるのを横目にテレビを見ていたのだが、急に「ベリッ!」という
音に何事かと母の方を見る俺。
パンストが入っているパッケージを剥がした音だった。
今にして思えば、何の変哲もないこの行為に俺は妙に心とらわれ、母の着替
えを見つめた。
パッケージから出したパンストの脚部分を手で手繰り寄せ、両の脚を通す母
に言いようのない甘酸っぱさを感じた俺。
母は立ち上がり、腰を左右にクネクネとくねらせ、パンストを腰まで上げる
中、ラジオ体操のように脚を開脚し腰の部分のパンストを上に思い切り引っ
張り上げる。
「パシンッ!!」というパンストのウエストゴムが母の身体を打つ音が部屋
に響き渡り、初めて見る「パンストを穿く」という行為に心拍数が高鳴って
いったのを今でも思い出せるほど、小学生の俺には刺激がありすぎた。
母はそこで俺が見ていたのに気が付き、「イヤン、お母さんの着替え見てH
ねぇ。」と笑った。
そう言いつつも太股部分のパンストのたるみを両指で丁寧に上部に手繰り寄
せ、小さく「よし!」とつぶやいていた。
母の身体に着いているのは、白いブラと白いパンティとベージュのパンティ
ストッキングだけ。
鏡を見ながら左右に身体をツイストさせ、ボディラインの確認でもしている
のだろうか。
「ほら、遅刻するわよ。急ぎなさい!!」と言う声に現実に引き戻される俺。
正装した母とつかず離れず登校した・・・。


12 :
>>11
官能小説乙

13 :
官悩小説風でも、いいんじゃない。
ようは、レス読んで、妄想しながらオナニーが、できれば。
だからもっと、パンストフェチが妄想を抱き、抜けるようなレス待ってます。
さぁ、今夜もムチムチ熟女が、薄い黒パンスト直穿きして、M字開脚しながら待っていて、
そして、パンストごと膣内にペニスを挿入し、膣奥深く射精し、ペニス抜いた後、膣口から白い精液ごと出てくる、黒パンストを妄想しながら、オナニーしよう。

14 :
>>11さんへ 
 自分の場合、こんなことがありました。
 深夜、トイレに行こうと目を覚ますと両親の寝室から妙な声が・・・。
 中学生だった自分は、それが両親のセックスの吐息であるとわかり、
 耳をそばだて、ペニスを弄りながら聞き入っていました。
 かすかに「深夜の診察はいいな」という父の声が聞こえ、何かが 「ビッ!」という異音が聞こえてきました。
 それから程なくして、母の「いい!いい!」と言う声も聞こえてきて、
 両親のセックスであると言うのにオナニーしながら聞き入っていました。
 程なく父も射精したようで、寝室からはティッシュを3〜4枚引き出す音も聞こえ、自分もその後射精し、トイレにも行かずに熟睡。
 翌日は休みのため、両親が仕事にでた後に両親の寝室へむかう。
 昨夜の興奮が収まらず、セックスの場を見たくなり下半身露出のままに
 入室。
 ふと、目にしたゴミ箱には白い物体が・・・・。
 手に取るとそれは白いパンティストッキングだった。
 母が看護婦であるため、それは珍しくも無いものだったし、母もよくパンストをはいていたので、何らの衝動もなかったが、それは違って
 いました。
 股間部分だけ破かれていて、腿の部分には父の精液の残滓が付着、白いパンストゆえ、水分が付くと色が変わるのでパンストのところどこ
 ろに水分(恐らく父の唾液か?)が付き変色していました。
 夜中の「ビッ!」という異音の正体がわかり、自分はそのパンストを手にとってオナニーしていました。
 とても激しいオナニーでした。
 手に取ったパンストのニオイをかぎ、水分による変色部からはかすかにタバコ臭もしており、それがリアルに妄想に火を付けました。
 今に思えば、両親は看護婦プレイに興じていたのでしょう。
 母の白衣は1,2着あったので昼間はそれで患者の看護をし、夜は父の性欲の看護をする母に激しいイヤらしさと女としての優しさみたい
 なものを感じ取りながら、自分もそのパンストに向け熱いほとばしりを浴びせました。
 もう、10年位前の話ですが・・・・。

15 :
>>14
ナントカ還元水、まで読んだ。

16 :
パンストフェチの俺は、さほど美脚でもないがそこそこ肉付きのいい妻にパンストを
はかせ、膝丈ほどのスカート着用でよく街に繰り出している。
目的は、パンストフェチの男に妻のパンストを視姦してもらう事。
さほどは多くないが、2〜3人は妻のパンストをありがたくも視姦してくれる。
目線がチラチラと妻のパンストに注がれるたび、俺は勃起する。
極まれに妻のパンストを軽くだが、引っ張って見せたりもする。
その時の同志のギラつく目線が、たまらない・・・・。

17 :
>>16
妄想の典型w

18 :
>>17
(^○^)妄想日記ですから(^○^)

19 :
会社の休憩室で、女3人が服装の話をしていたが、いつの間にやら話題はパンストの
値段や履き心地のよさ等に移っていった。
どこそれのメーカーは高いだの履き心地が悪いだのと語らっていたが、そのうちの1
人が、「カレシはパンスト好きだから24時間はきっぱなしだよ。」と唐突にいいだす。
あとの2人は意味ありげな笑いで、「盛り上がってきたら風通しよくなるんでしょ?」
と卑猥にその女を煽る。
おい、いくら離れているからって耳の言い俺に聞こえるような声で、卑猥な妄想をさせる
ようなパンスト話題は「うれしいぜ!」

20 :
>>19
マルチ妄想乙

21 :
奈良靴下組合が販売している、薄い黒いパンストを直穿きさせて、そのままパンストごと膣内に挿入したことあるよ。
脚を抱え込ませ、ふっくらした大陰唇に亀頭を擦りつけ、そして膣口に亀頭を押し付けたら、中にはいっちゃった
きもちよかった  

22 :
はいはい、妄想乙。

23 :
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=2006&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=2828&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=onegai&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=doras9&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/entry.php?in_id=oyad&id=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=taitai&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/entry.php?in_id=josou&id=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=eromv&table=e2006
HTTP://01.rknt.jp/link.php?id=258258&table=e2006
ここから抜粋HTTP://01.rknt.jp/e2006/

24 :
妄想します!
薄い黒いパンストを穿いた脚で、ペニスをなぶられたい。
つま先で、鈴口をチョンチョンと、さわってほしい。
茎を、ふくらはぎにはさんで、擦って欲しい。
膣口付近に穴をあけ、そこからペニスを刺し込み、脚をかかえ、つま先をしゃぶりながら突きまくりたい。
最後は、膣内射精し、膣口からでてくる精子が垂れて、パンストにつくのを見たい。

25 :
23ですが
ちゃんと貼れてませんでした。
やりなおし
↓こんなのだめですか?
http://01.rknt.jp/link.php?id=2006&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=2828&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=onegai&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=doras9&table=e2006
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=oyad&id=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=taitai&table=e2006
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=josou&id=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=eromv&table=e2006
http://01.rknt.jp/link.php?id=258258&table=e2006
ここから抜粋http://01.rknt.jp/e2006/

26 :
あげときます。
(´・ω・`)

27 :
ついでにage

28 :
俺の家に帰える途中に、ラブホがある。
その前の入り口付近に、黒のタイトスカートに、薄い黒いパンスト、黒のミュールを穿いた女が、立っていた。
ヒマそうにしてたので声をかけたら、デリヘル嬢で、キャンセルをくらい、引き上げて帰ろうかと思ってたと、言った。
事務所には、あがって帰宅すると連絡したので、援交してくれと、言ってきた。俺は、即OKしホテルへ入った。
風呂からあがったあと、服を着てもらい(パンスト直穿き)、俺は全裸のまま、後ろから抱きつき、ペニスを黒いタイトスカートのムッチリとした尻の割れ目に沿って、擦りつけた。
そして固くなったペニスでスカートを捲りあげ、今度はパンストの尻に擦りつけた。
そのままよつんばいにさせ、スカートを捲りあげ、パンストを下げ、バックから生で挿入し、突きまくった。
イキそうになったので、そのまま膣内射精をした。抜くとき、尻を高くあげてもらい、抜いてすぐにパンストを穿かせ、パンスト越しから膣口から流れでる精子を見て、興奮した。
 

29 :
>>28
くだらない官能小説だなw

30 :
>>29
だったら、一日五回抜けるくらいの、妄想書き込め!

31 :
友達のお母さんは43歳の美人ママだ。
はじめてみたときから好きになり、俺のオナペットになっている。
元バレリーナというだけあって、細身の身体に美脚の持ち主。
そして何より、俺が見る限りでは毎回さまざまな色のパンストをはいてくれて
俺の妄想を膨らませてくれる。
友達の家には用も無いのに出向き、美人ママと会話しながら今日の「ママのパンスト」
を視姦してアパートでオナニーする日々だ。
そんなある日、友達の家に遊びに行くと奴が出てきて、「今日は旅行で両親がいない
からお茶なんかでないぞ」という。
留守番を頼まれ、奴がコンビニで自分の夕飯の弁当を調達してくるといって出かけた。
こんなチャンスは滅多にこないとわかると俺はママの寝室に忍び込み、下着類を手に取った。
「こんなパンティはいていたのか!」と驚くようなHなパンティもあったが、比較的普通の
デザイン系が多かった。
次の引き出しの中に俺の好きなパンティストッキングが多数入っていた。
その中から1本だけ俺は盗んで、急ぎポケットに入れた。
急用のメールがきたからと友達につげ、俺はアパートに戻るなりそのパンストで
オナニーした。 ベージュのパンストのすべてを嘗め回し、全裸になってパンスト
をはいた。 パンストを思い切り引っ張り上げ、尻に食い込ませてみたり、チンポ
部分を爪でカリカリと刺激しているうちに先汁が出てきた。
最後はパンスト直ばきのチンポを座布団に擦り付けるようにピストンしながら
「ママ!ママのパンスト気持ちいいよ!!」と声を出しながら射精してしまった。

32 :
>>31
B級官能小説乙w

33 :
昨晩は、嫁とパンストセックスしました。
黒のパンストを直穿きさせ、しました。
つま先、足の裏、甲、足首、ふくらはぎ、と舐めて吸って、楽しみました。
パンスト越しのまんこをクンニし、歯で穴をあけ、ちんこを挿入しました。
最後は、膣内に精子をだし、種を注入しました。
パンストセックス、最高!

34 :
脳内嫁w

35 :
妄想スレなんだからいちいち噛みつくなよ

36 :
さっき、俺の前を歩いた、黒のタイトスカートから美しくのびてる、パンストを穿いた脚を舐めたいよー。
黒いハイヒールを脱がし、つま先しゃぶりたい!タイトスカートを捲りあげペニスを擦りつけたい!

37 :
時々、女という生き物がわからなくなるときがある。
今日、給湯室で俺はコーヒーを入れていると、社内でも純粋オボコ娘で新垣結衣似の
女子社員が背後からやって来て、「あ、ちょっとスミマセン。」と一言言うと、黒いハイヒールを脱ぎ
俺のコーヒーを入れてるテーブルの上に足を乗せ、上部の戸棚をゴソゴソ何か探してる。
俺の手元から数十センチにところには彼女のベージュのストッキングに包まれた足がうごめいている。
薄いナイロンの皮膜を通して見える足は綺麗なパール色のペティキュアが施されている。
目の前にはナイロンの網目まで見える脹脛の筋肉が伸縮している。
彼女の足元からは仄かなオーデコロンの香りまでするのだ。
あの女、意識してやってたのか?可愛い清純な顔してるくせに罪な女だ。

38 :
そういうときはつま先の匂いを嗅いで差し上げなきゃ失礼だろw

39 :
>>38
そんな簡単に妄想に釣られてどうするw

40 :
駅の上がる急階段を彼女はいつも歩いてあがる。
その姿を見て俺も最近はエスカレーターを止め、彼女のあとに続いて歩く
ようにし始めた。
目の前には程よい太さの脚とパンティストッキングが見える。
階段を一歩一歩踏みしめるたび、ふくらはぎの筋肉が躍動し、パンストも
それに伴いエロチックな伸縮を繰り返す。
手を伸ばせば、触れることができる距離なのにそれができない。
仕事前なので、パンストもフレッシュな質感である。
しかし、仕事も終わる頃になると汗でムレ、不快なほどに肌に張り付くの
であろう。
数十段の階段を昇るまでの間、彼女のパンストを視姦しては淫らな妄想に
下半身が固くなる毎朝だ。

41 :
>>40
つまんない官能小説だねw

42 :
おい>>40!  >>41が見本見せてくれるってさ!
>>41さん、ドゾー!

43 :
>41!
みんな力作でいいじゃないか!wじゃないだろ!
早くお前の妄想書いてみんなに披露しろ!

44 :
>>41
えらそうにしてんじゃあねえぞ。ブっすぞ。
クズ。

45 :
まあまて皆、今>>41必で考えてんだから・・・な、>>41そうだろ?

46 :
>>42-45
あまりにも必すぎてキモイよw

47 :
>46よ、必な時はもっと必さが文章にでるからw
まぁ、ストレス発散だと思ってスルーしてくれ。

48 :
sage

49 :
今日も一人残って残業。
暫くすると、上司のS美先輩が入って来た。取引先で遅く成り、書類を作って明日の朝に提出するらしい。
先輩は、僕の斜め前の席で机がこっちを向いてあるので、足が丸見え成っていた。
僕の仕事も終わりかけの時に、先輩を見るとパソコンに向かいながら足が疲れているのか、靴を脱いで何度も足を組み替えている。
仕事に集中していて、僕が見ている事に全然気付かない。足を組み替えるたびに黒いパンストの太股あたりまで見える。
僕は、そんな先輩の足を食い入るように視ていた。
暫くすると、先輩が「何見てるの」と言った。僕は焦って顔を上げると先輩がじっと僕を見ていた。
僕は慌てて「いえっ。別に何も・・」しかし先輩は僕の視線に気付いていたらしく「ずーと私の足を見てたでしょ!」と僕を睨んだ。

50 :
僕は誤りながら
「すいません。先輩の足がとても綺麗だったので、見とれてました。」
先輩は怒る事無く。足を誉められて気分を良くしたのか笑顔で
「ふーん。見とれてたんだ。それなら、もっと見せてあげるから!マッサージしなさい。今日はずっと立ってて疲れてるのよ。マッサージに行く時間も無いし、君も私の足が見れるんだからね。どう?」
僕は断る理由もないので、喜んで引き受けた。先輩は応接室にパソコンを移してソファーに足を伸ばして座っている。
僕はソファーの横に座り、先輩の足の裏から、揉みだした。パンストのスベスベした感覚が指先に伝わってくる。そして、ふくらはぎを両手で包み込み、パンストの感触を堪能していた。
すると先輩は「中々、うまいじゃない。その調子でしかりね」と言ってきた。

51 :
僕は、両手で両足を上から下へと力を入れて撫でたり、揉んだり繰り返した。
そんな、先輩の足を触りながらパンストの感覚を楽しんでいるうちに、僕は興奮してチ・ポを堅く大きくさていた。
僕は、先輩のパンスト足を触れて時間のたつのも忘れていた。すると、先輩の仕事も終わったらしく
「もういいわよ。終わったし足も楽に成ったわ。凄くうまいのね!何も言わずに1時間もしてるなんて、今度から頼もうかしら。」
僕は、そんなに時間が過ぎてたなんて気付かなかった。そして、先輩は
「気持ち良かったし、また頼みたいから何かお礼しないとね。何がいいかな?食事でも行く?」
そのお礼という言葉に僕は反応した。食事よりも、この先輩の履いているパンストが欲しい。でも、そんな事を言ったら・・
「ねっ。食事でいいよね!若いんだし焼肉でもいいわよ。」と言っている。
僕は、思い切って「あの・・・先輩のパン・・とが・・です」
「えっ?何?聞こえないよ。パンが食べたいの?」
「いや。違うんです。あの。あのっ。先輩のこのパンストが欲しいです!」僕は顔を真っ赤にして下を向いた。

52 :
>>49-51
携帯厨の妄想w

53 :
>>51
52は無視して続き!!続き !!

54 :
妄想厨w

55 :
妻とのパンストエッチの話をします。
穿き古しの黒パンストの股に小さい切れ込みを入れ、直穿きしてもらう。そして、開始。
俺が仰向けになり、股間にたっぷりと粘ばいローションを垂す。
ローションのヌルヌル感がたまらず、即勃起する。
ペニスに力が入り、ヒクヒクと動く。妻は、それを見て俺の上に乗り、パンストに開けた切れ込み越しに見える、パックリ開いた割れ目を、俺の股間に押し付け、位置を決めるように小刻に腰を使う。
しびれるような快感がペニスに集中する。
位置が決まると、ゆっくりとした動きから徐々に早い動きに。
股間を見るとドテをペニスの亀頭に押し付け激しく擦っている。
パンストのザラつき感が、何とも言えないくらい気持がいい。
妻も口を開け、眉間にしわを寄せながら快感に耐えている。
激しくなる動き、こちらも負けないくらい下から突き上げる。
痛いぐらい勃起したペニスが、やわらかい割れ目に挟まれる。
そのうちペニスは、いつのまにか膣内に。さらに突き上げる。
お互いの動きが一致した瞬間、激しい動きが止まり、お互いの股間を強く押し付け射精。
しばらく繋がっていたあと、抜かずに座位から正上位に。つま先をしゃぶり、足の甲や裏、足首と舐め回すと、ペニスも復活。そのまま脚を抱え込み、パンストの感触を楽しみ、また射精。
妻の腰を高く上げ、精子が膣口から出ないよう、ゆっくりぬく。
抜いたあとは、タンポンを挿入し、出ないようにする。
はやく受精しないかな

56 :
私の通っていた中学では秋から春にかけて女子はグレーのパンストに白のソックスを穿くのが流行っていました。



私はそんな女子を見るのが好きで、楽しい毎日を過ごしてました。
特にお気に入りだったのは、クラスメイトのM子でした。
ショートカットの髪型にちょっとハーフっぽい顔つきをした色白美人で、脚は長く程よい肉付きでした。
その長い脚は、グレーのパンストに包まれた太股にふくらはぎ、足首から爪先には更に白いソックスで包まれていて、見ているだけで股間が充血してしまいそうでした。

57 :
>>55-56
典型的な妄想乙ww

58 :
M子はバスケ部に所属しており、普段のパンスト脚とはちがった生脚も披露してくれました。
月曜と木曜はM子の部活終了時間と私の部活休憩時間が重なるため、私は必ず、ある場所に行き休憩していました。
目的は勿論、M子のスカートから美しくのびた脚を見ることでした。
お互いに手を振り挨拶して見送るだけの僅かな時間でした。
そんな事を繰り返したある雨の日、

59 :
私は後輩から伝言を渡されました。
相手は女子バスケ部主将のY美です。Y美は一年先輩で、高身長でモデル並のスタイルと美貌の持ち主です。玉に傷なのはかなりの不良でした。
その上、私を好きだと言うことです。
私はM子が好きだったので交際を断った経緯がありました。
伝言には部活終了後に女子バスケ部に来るようにと書いてありました。
私は気にする事なく部活を続けました。
雨の日で体育館が混んでいたせいで予定より遅い部活終了になってしまい、Y美も帰ってしまっただろうと思いました。
後輩を送り出し、顧問の先生に終了を告げようと職員室に行くと先生方は全員帰っていませんでした。

60 :
私は帰り支度をすませ部室を出ると、女子バスケ部から明かりが漏れているのに気付き、まだY美がいるのかと驚きながら部室に入りました。
そこにはY美と他に二人がいて雑談しているようでしたが、私に気付き一斉にこちらを見ました。私は遅くなってすまないと言って軽く頭をさげました。
「遅かったな、もう一人待ちくたびれているヤツがいるんだよ。」
と、奥の更衣室のドアを開けました。
その中にはM子が木製の椅子に座らされていました。
私は何があったのか理解できずに呆然としていると、Y美の合図で他の二人がM子の自由を奪うため洗濯ロープで両手を縛りました。
M子は「やめて下さい。」と繰り返してました。

61 :
>>58-60
長文妄想乙w

62 :
「妄想乙」の人。
ずーっと、このスレを読んでるんですね。
なんだかんだいって、読んでオナニーのおかずにしてんじゃないの

63 :
パンストごと膣内に、挿入したい。
直穿きしてるパンストを、犯したい。

64 :
「妻のパンストを放置したら誰かもっていくかな?」と考えたのがきっかけで、
色々な場所でパンストを放置してみた。
今までに6回パンスト放置をし、3回は持って行かれた。
やはりコンビニで妻に伝線したパンストをはかせてトイレ内のゴミ箱に放置する
と秒で持って行かれる。
妻にはナイショの遊びなので、パンストをはかせるとわざと車内で伝線させる行為
をし、立ち寄ったコンビニで替えのパンストを買わせ、伝線したパンストはトイレ
に捨てさせるのだが、妻はこの遊びには気づいていないようなので、妻のパンスト
を視姦していた男の存在にも気づかずにいる。
パンストを持ち去る男は、私たちの車内を軽く一瞥するようにし、足早に消えてゆ
くが、ポケットに入れたであろう妻の生脱ぎ伝線パンストを手でもてあそんで、
いるのがわかった。
パンストに残った妻のニオイやぬくもりをこれから楽しむのかと思うと興奮が収まらない。
そのまま帰宅し、妻とセックスしてしまう事も多いが、妻のパンストでオナニーしている
であろう男の行為を妄想し、自分も妻のパンストでオナニーをするのも好きだ。
妻のパンストのにおいを嗅いだり、口に含んだり、引っ張ってみたり、はいてみたりし、
他人の妄想で犯されているであろう妻を思うとやりきれないほどに興奮する。

65 :
私は怒りが込み上げて、「何する気だ!」と怒鳴りました。
Y美たちは一瞬ビクッとしたものの、一人が釘を出しM子の顔に押し当てました。
怯えるM子を見た瞬間、私は不思議と冷静になれた気がします。
私は「やめろ、何がしたいんだ。」と言いうと
中略
どうやら交際を断ったあと私の行動を見ていたらしく、M子が好きなのを知られてしまったようです。
「お前はM子が好きなんだろう。だから好きなようにさせてやるよ。でもね私の言うことを聞いてからだよ。」と言い、私に目で威圧しました。
私はY美の私への報復と思い一瞬安心してしまいました。

66 :
ワッフル ワッフル

67 :
>>64-65
つまらん官能小説だなw

68 :
「M子は関係ないから帰してやってくれ、俺はY美さんの言うことをなんでもするから。」
と言うと、安心感をうち消すように、
「そうはいかないよ。私の受けた屈辱感と同じ屈辱感を味わってもらうからね。」
「…」
言われるまま、手下の二人に両手、両足を縛られ突き飛ばされように寝かされた。
Y美はM子に私を踏み付けるように指示した。
M子は遠慮ぎみに片足を体重がかからないように私の太股に乗せた。

69 :
「ふざけるな!もっと力を入れて白いワイシャツを汚したり、顔を踏むんだよ。」
M子は小さな声で、「できません」と答えたが
Y美が「明日からの部活、しごかれてーのか。」
この一言で黙ってしまった。
補足、この当時のシゴキとは、受けた方はご存知と思うが、半端ではなかった。今のイジメに近いかも知れない。当時の体育会系縦社会の象徴です。
M子は言われるままに無言で踏み付けてきたが
顔は申し訳なさそうにゆがめていた。
次々と指示が出され、M子はそれに従った。

70 :
>>68-69
やはりつまらん官能小説だなw

71 :
>>70
テメーマジでぶっすぞ。
カス野郎。

72 :
こらこら、論破された人にマジでキレちゃダメだよw

73 :
M子は靴をぬがされ、その足をゆっくりと私の口に突っ込んだり鼻に押し付けてきた。
Y美はそれを見てどうだと言わんばかりの表情をしていた。
しかし、相手は私のお気に入り、私はその行為が苦痛とも屈辱にも感じなかった。むしろ楽しんでいたと思う。
M子の足は靴のゴムと石鹸と汗の匂いが混じり、少し香水の匂いもしていた。
私は冷たくなった足をもっとしゃぶったりしたい気持ちを押さえるのに精一杯だった。
Y美はこんな事で私に屈辱感を与えたと思っているのか疑問だった。
M子は元々そんなS的な性格ではなかったので、「もうやめて下さい。」と繰り返した。

74 :
そんな姿に嫌気がさしたのかY美はM子を突き飛ばすように私の顔にまたがるように命じた。
M子は両手を縛られていたため体を支えられず、膝を折るように勢いよく私の顔にまたがった。
私は鼻とM子の股間が激しくぶつかったので軟骨が欠けたかと思うほどの激痛に涙が流れた。
Y美はM子が立ち上がろうとするのを押さえ、スカートを捲くり私の顔を覗き込んでいた。
涙を流した私の顔を見たY美は少し笑みを浮かべたように見えた。

75 :
私は激痛はあったものの痛みなど感じない世界にいた。
グレーのパンストに包まれた太股に挟まれ、鼻先にはM子の股間があり、汗と女の香がまじった空気に囲まれ千載一遇の幸福に会っていた。
M子のパンティーは白のサテン系ものを穿いていた。意外だった。
M子がもじもじするたびに、私の頬をパンストが擦りつけられ、汗くさく小便臭いような、女の何とも言えない香が充満していた。
このまま匂いを嗅ぎ、パンストを食いちぎり、直に舐めたいと思わずにはいられなかった。

76 :
どのくらい時間が過ぎたのだろうか、Y美が次の指示を出した。
M子を立たせ、唾を吐かせようとした。
その時、部室の外からガチャガチャと音が聞こえ全員息を潜めた。
用務員の巡回のようだ。隙を見てY美たちは逃げだした。
私とM子はお互いの縛られていたロープを外し部室を出た。
私がM子の肩を抱き傘をさした。
家まで送り届けるまでお互い無言で歩いた。
「じゃあまた明日」と私が言うと、黙ってうなづいただけだった。
その後、私たちは付き合う事になったが、さほど進展がないまま別々の高校へ進学した。

77 :
数年後、私は大学に進学し、M子は私より一年早く大学に進学していた。
当時はディスコが流行りボディコンに夢中になっていた頃。
ある日、思いも寄らない出来事が起きた。
あのY美が同じ大学にいたのだ。
偶然会い、お互い見つめ会ってしまった。
私は「久しぶりですね」と話し出すと、Y美は照れ臭そうに「そうね」と答えた。
Y美はスタイル美貌ともに磨きがかかり、端から見たら、近づき難いくらいに綺麗だった。
近くの喫茶店に誘うと快くついてきた。
昔話をしていると、Y美があの時の事を話し出した。
私は避けてたのに…
「自分から話し出すとは思わなかったよ。俺の方が恥ずかしい気がするかな。」と言うとY美は…

78 :
「私、あの時自分がしたかった事をM子にさせたのよ。」と顔を赤らめながら話してくれた。
私はドキッとした。
「私は今でもあなたの事が好きなの。あの時はごめんなさい。ああするしかできなかったから…」
私は「もう過去の事だから気にしないで」と言っておいた。
至福の時だったとは言えなかった。
その日は、また会う約束をして別れた。

79 :
>>73-78
B級官能小説乙

80 :
>>51続き。

僕が、顔を真っ赤にして下を向いていると、先輩は
「えっ?パンストが欲しいの?食事とかじゃなく。別にいいけど。何するのかな?」
先輩は、笑みを浮かべながら下を向いてる僕を覗きこんできた。そして、先輩は僕が何をするのかを分かっているらしく、笑いながら聞いてくる
「ねっ。私のパンストで何をするつもりなのかな?あげてもいいけど、何にどう使うのかをちゃんと言わないとあげられないよね。だって、何か変な事に使われたりしたら困るでしょ!欲しいなら、どんな目的でどんな事に使うのかを言ってみさい。」
先輩の顔を見上げると、笑いながら僕を見ている。そして、自分で足を撫で始めた。僕は
「あのっ。それは・・・お・・に使いたい・・です・・」

81 :
「えっ?聞こえない。ちゃんとはっきり、言いなさい。要らないのね!」
僕は、真っ赤な顔のまま慌てて
「欲しいです。先輩のパンストで、あっの・・オナニーしたいです。僕・・パンスト大好きで、先輩の足をいつも見てました。その、先輩パンスト姿を思い出して・・いつもオナニーしてました。だから・・・先輩のパンストでオナニーしたいので下さい。」
先輩は、僕を笑いながら見て
「変態だったんだ。何、あげたら!履いたり匂い嗅いだりするんでしょ。」
僕は、ここまで言ってしまえば後は何を言っても同じだと少し開き直って
「はいっ。履いたり、擦ったり、先輩の匂いを嗅いだりしたいです。僕、変態なのは分かってます。でも、欲しいです!先輩のパンスト。」

82 :
約束の日、Y美は紺のスーツに白のワイシャツ、タイトスカートがきまっていた。
ベージュのパンストが私の欲情を膨れさせ、ブルーのハイヒールがその欲情を破裂させた。
私は車を走らせ、破裂した欲情を抑えられずにホテルに直行してしまったが、Y美は嫌がらなかった。
室内に入ると私はいきなり唇を奪い、Y美も待っていたかのように激しく対応した。
お互いに無言ままベットへ倒れ込んで、私は今までになかった激しいキスで完全に理性を失い
経験もプロだけだったせいもあり、何をしていいのか判らず夢中で欲情をぶちまけた。

83 :
>>80-82
官能小説の続き乙w

84 :
会社の先輩後輩の話、もう少し聞かせて下さい

85 :
ハイヒールを舐め、ぬがして爪先をしゃぶり、パンストの感触を確かめながらスネ、ふくらはぎ、膝、膝裏、太股と長い脚を舐めまわしていた。
Y美も感じていたようで声を押しすようにいやらしくうめいていた。
お尻を舐めまわしはじめると、ノーパンのように見え興奮が高まった。
そのまま目的地である股間までくると先ほどの期待に反してピンクの秘部を覆う布があった。
Tバックだ。
初めて見る下着に興奮は絶頂へとなり、私の股間はこれ以上固くなれないほどになっていた。
私はまだ見ぬ胸の膨らみをシャツの上から揉んでみた
見た目よりも大きいようだ。少し慌てて上着、ワイシャツをぬがし、ブラを外した。
Y美は恥ずかしいのか、胸を隠すように手で抑えていた。
その手を払うと抵抗なく降ろした。

86 :
目の前にはルパンの不二子を少し小さくしたような、形のよい乳房が輝いていた。
両手で揉み、感触を楽しみ同時に乳首を口に含んでいた。
また、理性はどこかえ消え、夢中でCカップほどの乳房とツンと上向きの乳首を堪能していた。
右手は、体のラインに沿って徐々に下におりていた。パンストごしに弾力のあるヒップを楽しむと同時に、直に触りたいもどかしさが更に興奮させた。
乳房から再び唇を求め、首筋から顎をキスしながらたどり着き、お互いに激しく舌を絡ませた。
呼吸を整えるように離れると、Y美の表情は見たこともない虚ろげな目をしていた。

87 :
先輩は、少し不思議そうな顔をして僕に。
「えっ?履いたり、匂い嗅いだりするのは分かるけど・・擦る?」と僕の顔を暫く見てからまた。
「ねっ。欲しいんでしょ?」僕は、先輩の顔を見てすぐに「はい!欲しいです!もらえるんですか?」と返事をすると、先輩は「その代わりに条件が有るの!どうする?」
多分、これからもマッサージをしろと言うんだろうと思い「はい!聞きます!先輩のパンストが貰えるなら!何でも聞きます」
そう言った事を僕は、後で後悔した。先輩は僕の顔をじっと見て「擦って見せてよ」と目を輝かせていた。

88 :
>>85-86
相変わらずくだらない官能小説だなw

89 :
僕は、何も言えずに先輩を見ていた。
僕の、擦るとはパンストでチ・ポを擦ってオナニーするのだ。それを先輩の前で・・・出来るわけない。恥ずかしすぎる。
しかし、先輩は立ち上がってスカートを捲ってパンストを脱ぎ「はい!」と座っている僕の前に差し出した。脱ぐ時に、先輩のパンツが見えた。黒いパンツで横は細く全体的に透けていてレースが付いていた。
目の前でパンストを脱ぐ姿にそんなパンツを見た僕のチ・ポは大きく成った。しかも先輩をマッサージをしてパンストの感触を実感していたせいで、パンツも少し濡れているのがわかる。
「ほら、早く!擦ってる所を見せてよ」と黒いパンストを揺さ振っている。僕は・・・恥ずかしい。でも欲しい・・・。僕は覚悟を決めて立ち上がった。僕のスボンの前は盛り上がっていた。そして、僕はベルトを外しパンツと一緒に脱いで下半身をさらけだした。

90 :
先輩は、僕の下半身を見て「期待したほど大きくは無いはね。普通って所かな」と笑っている。
僕は、先輩からパンストを貰い、まず匂いを嗅いだ。先輩の匂いを暫く嗅ぎながらチ・ポを上下に擦り始めた。
先輩は、興味津々にじっと僕の姿を見ている。そんな視線を感じながら今までに無い興奮が襲ってきた。
そして、パンストを両手で持ち直すと亀頭を左右に擦った。先輩は、
「何?そんな事で気持ち良いの?」
「はっはぃ。先っぽが擦れて気持ちいぃです。それに、そんなに見られてるのがいぃです。あぁぁっ。」
「ふーん。変態だね!見られて嬉しいなんて。」
僕は、思い切って先輩に「先輩。あのっ。擦って貰えないでしょうか・・せっ先輩・・・もう逝きそうなんです・・ダメですか」

91 :
必に煽ってるのに完全スルーされてる妄想乙厨カワイソスw

92 :
Y美も完全に興奮状態にいた。左手は私の硬くなったペニスをズボンの上からなでまわし、目は半分どじそうな状態で顎が上向いていた。私は再び唇をむさぼると、Y美の左手はファスナーを降ろし、硬いペニスを引き出した。
今度はY美が下におり、硬いそれをそのまま口の中へ飲み込んだ。
頭を上下左右に振るように、舌を絡ませながら激しくしゃぶっていた。
私は余りの快楽に果ててしまいそうになったのでY美を離し、唇、首筋、乳房を経由してタイトスカートをまくり、太股を両手で抱え込み鼻先と唇を秘部へ押し当てた。
ローズ系のコロンの香と女の匂いがまじり、たまらなくなり、荒い呼吸で胸一杯に匂いを嗅いだ。

93 :
極限状態になり、とうとうパンストの股間を破り、ピンクの布を手で横にずらして秘部を直接目の前にした。
そこには予想に反する世界が待っていた。毛がないのだ。ふさふさのイメージしていたが、産毛程度の天然パイパンだ。
割れ目の奥からは透明の粘液が溢れていた。
私は喜びと興奮で荒々しく舐めまわした。
さすがにY美も声を押しせずに声を上げた。
クリトリスを吸い、舐めぬいた。
そのまま私は膝立ちになり、張り詰めて硬いアレを押し込んだ。
狭い穴の壁に擦りつけながら挿入され、完全にY美の中に包み込まれ、それと同時に私は果ててしまった。ドクッドクッと初めて味わう快感に震えていた。

94 :
過去にプロと経験した時よりはるかにに長い射精だった。
Y美に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
若さゆえにピストン運動に入る前に終わってしまったが、若い時のすごさはこれからだった。
私のあれはY美の中にいたままだったが、射精後なのに、殆ど小さくならない。
それどころか中で回復していた。
それはお互いに判り、再び唇を重ね合い、舌を絡め合った。
私の右手は乳房を包み込むように揉み、人差し指と親指で乳首をこねた。
私は膝立ちになり、Y美の両脚を肩に担ぎ激しいピストン運動を繰り返していた。

95 :
Y美は絶頂を迎えるのか叫ぶように喘いだ。
私はスピードを上げフィニシュを迎えた。
先ほどこんなにと思うほどに射精したはずなのに私のあれはまたも大量の液を吐き出していた。
二人は余韻を楽しんだ。
しばらくして、Y美が話し出した。
「気が変になるかと思ったくらい興奮したわ。
私、こんなに乱れたけど、あなたが初めてだったのよ」
私はベットに目をやり、確認した。
確かに鮮血が少量だがベットを汚していた。
色々な話しをしていると昔の不良だった頃の面影はなく、綺麗でかわいいと思った。
なぜY美が初めてだったのかは、どうやら天然のパイパンがコンプレックスで一線をこえられずにいたらしい。

96 :
二人は付き合う約束をしていた。
その後、二人は軽く食事をとるために喫茶店にいた。
私は中学時代のあの事件にふれ、「私がしたかった事…」が気になって、話しだした。
Y美は顔を赤らめながら告白してくれた。
彼女はS、Mの両面が強くあるらしく、自分でも抑えられないくらいに性欲が沸き上がるようだ
時には女王様のように時にはM女のように妄想で自慰にふけっていたようだ。
私も過去の事件で快感を得た事を話した。
その後、度々会ってはお互いにSMチックなプレイを車内や屋外、ビルの屋上などで快楽を貪りあっていた。
お金が沢山あるはずもなく、ホテルには殆ど行かなかった。
そして一年くらいするとY美の消息が判らなくなってしまった。
休学、退学と住所すらわからなかった。噂には家庭の事情で引っ越したらしい。彼女の家庭環境は複雑と聞いていたが…
ショックだった。
私も家庭の都合で退学して地元に戻っていた。

97 :
それから今に至が、今だに消息不明のままだ。
私は既に結婚しているがY美の事は鮮明に覚えている。今はどうしているのだろう…会いたい…

一方、M子は大学を順調に卒業し、航空会社に就職、スチュワーデスになり、結婚。
今は優しいお母さんをしていると、噂に聞いた。
最後にお願いがある。
この長い文章を、妄想でも実話とでも解釈は読者がわの問題なので問わないが、これを見る可能性のある方の中に、私を筆頭にM子、Y美を何処の誰だか特定できる人が数名いるのだ。
絶対に版上に実名を上げないで欲しい。
m(__)m心からお願い申しあげます。

98 :
>>89-90
>>92-97
長々と超つまらない官能小説乙ww

99 :
論破されたくせにww

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