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2012年2月えっちねた697: ※※小ちゃい頃見てしまった親の不貞※※ (189)
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※※小ちゃい頃見てしまった親の不貞※※
- 1 :08/02/11 〜 最終レス :11/11/01
- ガキの頃に、偶然、必然的に目撃してしまった親の不貞行為を
皆々様で書き込むスレでゴザイマス。
自分の親でなくとも構わないでゴゼマス。
- 2 :
- 2げっと!
- 3 :
- 行為そのものは見てないが、夜中にフトンの上で
母と父が全裸で、父が母を腕枕しながら乳首を触り、
母がタバコを吸っている姿には強い刺激を受けた。
- 4 :
- >>1
どうもありがとうゴザイマス!
>>3
ああなるほど。そういうのもアリっすね。
そういうのも踏まえてバンバン書き込んで下さいな。
- 5 :
- 椿原慎二の父母はヤッテルだろう。だって息子がいるから。
- 6 :
- 随時募集age
- 7 :
- 昔旅館で夜中にトイレへ行く時、
ふと両親の寝る隣の部屋をのぞいたら
二人とも浴衣の前がはだけた状態で
抱き合ってイビキをかいていた
父が母の腰を脚ではさんでいた
よほど旅先で気持ちが和らいだらしい。
- 8 :
- age
- 9 :
- 当時おれは中学生
中間テストで早く帰宅したら
オヤジの車が停まっていた。
家に入っても誰もいない。
声が聞こえるので風呂場へ行ったら
父母がヤってる後ろ姿が見えた。
オヤジの野郎、時々会社を早退して
母親と白昼セックスしてたんだ。
- 10 :
- あのさ〜
不貞:貞操を守らない・こと(さま)
だぞ。わかってる?
- 11 :
- 俺が小学二年位の時に、母ちゃんの浮気現場を見ちまった事はあるよ。
なんかホントに驚いたっつーか、恐くなったっつーか、
今でも忘れられないね。
- 12 :
- age
- 13 :
- age
- 14 :
- age
- 15 :
- age
- 16 :
- 不貞野郎だ
- 17 :
- 結婚式の生い立ち映像のネタ探しで、
俺が小学生の頃の運動会などのビデオを婚約者と見てたんだが…
途中から母が見知らぬ男のチンポを美味しそうにしゃぶってる映像が出てきた。
- 18 :
- 5歳くらいの頃、母と家出をした。知らない男の家に一泊したのだが、夜中目が覚めたら自分は布団から出されていて、母と男が裸のまま寝ていた。
- 19 :
- >>18
つらい体験でしたね(;_;)
オレの場合もそれに近いかな。小6のとき父親が単身赴任。
ある日学校を早退して家に帰ってら、
母親がよその男にモマれてた。
- 20 :
- うちは母子家庭だったけど、小学校低学年のころまで親戚のおじさんと母と
3人でご飯食べたりお風呂入ったり普通にしてた。
俺はそのころ、普段は母と一緒の布団で寝てたけど、
おじさんが来た夜は別の布団に寝せられるのでちょっと寂しかった。
そのおじさんは、母のいとこで、幼い頃から一緒に遊んだりして仲がよかったらしく、
父が急してから時々うちに来るようになった。
おじさんは、おもちゃ買って来てくれたりドライブに連れて行ってくれたり、
父を失った俺をいろいろと可愛がってくれた。
- 21 :
- ある夜、おじさんが来て、いつものように一人で布団に寝かされたんだけど、
なかなか寝付けないでいたら、母とおじさんの声が聞こえてきた。
「まだ、だめよ。祐ちゃん起きちゃうよ」
「もう寝てるよ。大丈夫だよ」
その後、しばらくごそごそと音がした後、
「あーん。早く、ね、早く」と母のかすれたような声。
薄目開けて母の布団を見ると、母とおじさんが裸で抱き合ってキスしてる。
そして、おじさんが母の体の上で腰を上下にゆすってる。
しばらくすると、母の呼吸がますます乱れてきて
「あっ、もうだめ、お願い。許して」
おじさんの腰の動きが急に止まって、そのまま静かになった。
俺はそのまま寝てしまった。
- 22 :
- まあ俺も夜遅くまで起きてると、隣の部屋から母親のあえぎ声が聞こえてくることがあった。
当時の俺はまだなにもしらんかったので父親にいじめられてるのか??っておもって、布団でひたすら泣いてた。
- 23 :
- 俺が中学位の時、深夜に俺と父親と母親の3人でトランプで遊び程度の賭けをしている時期がありました。
その時の格好なんですが俺はパジャマ、父親はシャツとブリーフ、そして母親は上半身はシャツ、下半身は何も穿いておらず、たまにパンツを穿いてる時も途中で父親が母親に言ってパンツを脱いで貰っていました。(続)
- 24 :
- age
- 25 :
- >>23
なんて「♪鼻血ブー!!♪」な状況なんだ!?w
- 26 :
- >>23です
続き書こうと思ったんですが需要がなさそうなんでどうしようかと・・・
- 27 :
- 子供から見たら両親の濡れ場なんてグロ映像でしかないよ
- 28 :
- 自分の親じゃないんだけども、まだ俺が幼稚園位のガキの頃に
家族ぐるみでお付き合いのあった近所のおばさんと、同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃したね。
物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。
確か…今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど
コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど
しばらくすると、近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてたね)が来て
何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。後で分かったんだけど、おじさん(おばさんの旦那)は夜勤で居なかった。
- 29 :
- 俺とそこのおばさんとこのタケちゃんはご飯食べながら、確か…ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて
「ダメだって…!子供が傍にいるから…」
「大丈夫、大丈夫だって…テレビ見てるから、平気だって…!」
子供心ながら何か異様な雰囲気になってる気はしたけども、やっぱりドリフが面白いからタケちゃんと俺はテレビに夢中になってたね
- 30 :
- けど、ふと何気におばさんの方を見ると、おばさん目をトローンとしてると思いきや、突然、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせたり、顔が歪んで必に耐えてんだよね。
んで、テッチャンの方見ると、おばさんの方向に身体を向けて、コタツの中に手を突っ込んでる。
すると、タケちゃんが突然に「お母さーん」と呼んだら
おばさんとテッチャン二人とも、びっくりした様に、何かアタフタしてた。
そこでまたちょっと記憶がはっきりしなくて、おばさんが夕食の後片付けしている間は、俺等はテッチャンに遊んで貰ってたんだ。何か結構激しく相撲みたいなプロレスみたいな感じで。
今更ながら考えると、早くガキ共疲れさせて寝かせちまえっつう魂胆だったんだろうねえ。
それで夕食の後片付けが終わったおばさんも交えて、確かコタツの上で人生ゲームか何かそんなやつをやってた。
- 31 :
- そういえば…この時だと思ったんだけど、俺はテッチャンに
「ねえ?おじさん。おばさん(テッチャンの奥さん)は?」
すると、テッチャンが
「ああ…おばさんは今おばあちゃんの所に帰ってんだよ」って言ったんだよな。
テッチャンの娘のめぐちゃんが俺より五歳か六歳、下だからその事だったのかな。
- 32 :
- んで、人生ゲームみたいのやってたはずなんだけど、何かいつのまにか俺もタケちゃんもコタツに入ったまま寝ちゃったみたいなんだよね。
どれ位寝てたのか覚えてないけども、そんなに寝てなかったのかな。
何かクチュクチュクチュクチュ音がするんだよね。んで、ハァ〜、ィッヒッ!ンウゥン〜っつう声が聞こえてくる。
- 33 :
- 俺が寝てる所からコタツの中がよく見えて、寝ぼけ眼ながら見ると、
テッチャンのゴツゴツした手がおばさんのアソコ(ガキの時分だから当然呼び名は知らなかった)を弄ってる。
それが結構速くて、激しくてクチュクチュクチュクチュいってた。
その度におばさんはビクビク身体を震わせて捩らせてる。
- 34 :
- テッチャンは何にも喋らずに、おばさんの声が微かに聞こえて
「…ダメ…ダ…ダメ…起きちゃう…タケなんか…起きる…ダ…メ…」
って言ってんだけど、クゥ〜って言って身体を震わせてる。
しばらくテッチャンは無言で手をずっとクチュクチュ動かしてた。
すると、テッチャンの声が聞こえてきたんだけど
「…なぁ…たまらんべ?ナァ…気持ちいいべ?ナァ〜って」
さっきまでのテッチャンの感じとは全く違う声っつうか雰囲気なのは、ガキだったけどよく分かった。
- 35 :
- 俺はなんか凄く不安で怖くてタケちゃん見ると、タケちゃんは全然寝てる。
と、タケちゃんの方を見た時に、タケちゃんの向こうのタンスのガラスに、おばさんとテッチャンが映ったんだけど
おばさんのすぐ隣にテッチャンがいて、右手をおばさんのセーターの胸元に突っ込んで揉んでるのが見えた。
そんときのテッチャンの顔が未だに忘れられないね。物凄くなんつうか…ギラギラしてるとでもいうのかな。とにかく今まで見たことのない顔で、おばさんのオッパイを揉んでた。
その度におばさんは
「…アッ…ヒャア〜クゥ…」
って、小声で何か耐えてたみたいな感じで、
「ダメダメダメダメダメ…アッ…!…ダメダメヒッ…!ダメダメ…ウグウゥ〜ン…」
と、テッチャンはおばさんの口を強引に塞いだ。キスっつう感じじゃなくて、吸い取るみたいな勢いだったね。
「ングググゥ〜グググゥ〜ン…プハァー!!!!」
と、吸い取る口を離したテッチャンは両手でそのまんまおばさんの胸元を強引にこじ開け、おばさんのオッパイがデロ〜ンと出てきた。
- 36 :
- おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で
ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。
ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(語)とかいうやつで男好きのする身体。多分、B87近くあったんじゃないかな?
顔は…大桃美代子ってたっけ?その人によく似てたね。歳は多分…30前後だと思ったね。
んでデロ〜ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。
チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、尚一層おばさんは口に手を当てて、身体をくねくねさせてた。
- 37 :
- 「この顔でこの身体じゃあ………」
「あいつにゃ………」
「しばらくやって………」
何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。
その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。
「ィヒッ…!ィヒッ…!ァァーッ…クゥ〜」
おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。
俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。
すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。
ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20pはあるんじゃね?と思った。
- 38 :
- 「なあ…?俺のも触れや?」
と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。
俺は(汚えなあ…なんでチンコなんか握ってんだよ…)と思いながらも
もうそん時は必に凝視してたね。んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス…と目だけは行ったり来たりして追ってた。
テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、
「アア…ッ!…おっきい…おっきい…!」
と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。
おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。
何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。
今度はテッチャンが
「ハァハァ…ハァハァ…フゥ〜ハァハァ…」
と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。
- 39 :
- わっふるわっふる
- 40 :
- しばらくそんな状況だったけど、テッチャンが
「なあ…?アッチ行こうや?もういいべ?なあ?」
と、おばさんに小声で話すと、おばさんは目を虚ろにさせながらも、コクッと頷き
「タケ達起こさない様にソッと行こう…」
と、やっぱり小声でテッチャンに話してコタツからそおーぅっと抜け出した。
テッチャンも同じ様に抜け出して、二人して四つん這いのまま、隣の部屋に静かに行った。
その時、テッチャンの下半身はスッポンポンでケツ丸出しだったけど、チンコは相変わらずピン勃ちしてて、何かいやらしかったね。
ああーあ…向こうの部屋に行っちゃったよ…襖閉められちゃうのかな?と思ってたら
余程、興奮してたのか…襖は閉めないで開けた状態のままだった。
けども、俺が寝てる場所からだと襖で遮られて全く見えない位置に行ってしまった。
- 41 :
- けども、俺はジッとその襖の方に身体を向けて聞き耳を立てると、
チュッチュッチュッチュッ…音がする。
ンン…ン…と妙な声も聞こえてくる。
ああ…見たい…!コタツの反対側に行けば見れるのになあ…と思ってたら…
向こうの部屋の化粧台の三面鏡(今の人達は知らないかな?昔は結構多かった)に、バッチリ…!映ってる…!!!!!!!
チュッチュッチュッチュッ口づけしまくってて、いつのまにかおばさんはセーターとスカートを脱いでて、ズロース一枚になってた。
テッチャンは同じ様にチュッチュッ音させながらおばさんのオッパイを吸い始め、そのままおばさんの股に顔を突っ込む。
すると、今度はチュッチュッ…とした音に加えて、ズズズゥゥ…ベチャベチャ…!とした音が聞こえてきた。
- 42 :
- おばさんの股に顔を埋めたテッチャンの頭が左右にグリグリ動く度に、おばさんは
「…アッ…!ヒッ…!ヒャア…!」
と、指を噛みながら声を出さない様にしながらも、テッチャンと同じ様に頭をブルブル振る。
「アア〜…ダ…ダメ…ヤメテ…ヒッ…ィッ…ダ…ダ…メテ…アウゥ〜」
と、こんな感じで苦しそうに切なそうにも、必に声を押ししながらもテッチャンに訴えるおばさん。
ズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥーー!!!!
今度はかなり大きく音が鳴って、テッチャンはおばさんの股に突っ込んだ頭を上下に動かしつつ、片手でおばさんのお乳を乱暴にゴニュゴニュ揉みまくる。
「アアーハア〜ッ…!ダ…ダメェェェェ〜!!」
と、おばさんもやや大きな声でやり返す。
俺はもうジッと動かないで鏡を凝視。
- 43 :
- ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。
すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて
「俺の………も……ろや…」
ここよく聞き取れなかったんだけど、多分チンコ舐めろとかくわえろやとか言ってたんだと思う。
おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、
ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。
そして、おばさんはパクッ…!と口にくわえると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッ動かし始めた。
徐々にその速さは増していき、その都度、
ジュッジュッズュッズュッズズズ…ズポッ…!ピチャ…ハァハァ…ジュジュッ…ズゥ〜
と、得体の知れない音が響く。
テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必な感じ。
けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。
- 44 :
- テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。
倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。
ジュッズュッズズズゥゥ〜ジュッジュッズュッズポッ…!チュッチュッチュッ…
と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。
「クゥ〜ウッ…!フゥ〜ウッ…!」
とテッチャンが声を微かにあげる。
しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら
「…………挟ん……」
と、ボソッと小声で呟く。
すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。
またもや何やってんだろう〜か…?とよーく目を凝らすと、
おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。
ズッ…!ズッ…!ズッ…!と布が擦り合わせた様な音が響く。
- 45 :
- 今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、
何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。
おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ…!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。
すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ…!と掴み、腰を クイックイッ…と動かし始めた。徐々にその動きは速くなっていく。
ズッズッズッズッ…!と布擦れの音が響く。と、
チュッチュッチュッチュッ…
と、またもやチュッチュッ音がする。おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。
「アア〜タマランて…そんなに…チュッチュッされたら出ちまうよ…!」
と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。
チュッチュッチュッチュッ…!ズズズゥ〜ジュッズュッズポッ…!
と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。
- 46 :
- 「ングゥ〜ン…ウーン…ムゥー!」
と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。
「もういいべ?入れんぞ。」
と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。
その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。とにかくびっくりした。
「ア…ア…ア…アア…ハアァァ〜〜〜ンゥン〜」
と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。
テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ…!クイッ…!と動かし始めた。その度におばさんは
「ウウゥー!ウウゥ〜ン…ウウゥー!!…オッキイ…オッキイ…!オッキイィィーィッ!」
と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。
テッチャンは腰の動きを更に速める。
クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!
徐々に、ヌチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ズニュッ…と粘着音が聞こえてくる。
「アアッ…!ギヒッ!…ダメッ…!ダメ…ダメダメッ!!…イイィッ…イッ…!オッギ!…オッギオッギィッイ〜!」
と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。
- 47 :
- おばさんがテッチャンにガッシリしがみつき、小声でしかも掠れ気味に喘ぐ度に
テッチャンの腰の動きも、益々激しさと速さを増していく。
ズニュ…ズニュッ…ズニュズニュ…ニュチャニュチャ…ブチャッブチュッ…ブチャブチャブヂュッブヂュッ…!
「ヒィィーッイ〜…ス…スゴイ…!スッゴ…ヒィィッ〜イ…!」
おばさんの声は苦しそうでんでしまいそうな感じだった。
その内、パン…パン…パン…!パン…!パンパンパンパンパンパンッ…! と、妙にリズミックな音が響いてきた。
テッチャンはガッシリしがみついたおばさんを、そのまま押さえつける様に自分の身体は起こして、腰をガンガン振ってる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…!
今風(?)に言えば、マッハピストンってヤツ。今更ながらに思えば、こんな高速ピストンされればタマランかもねぇ…
最早、マッハピストンの音で、さっきまでの粘着音が聞こえなくなった。その代わりにおばさんは
「ヒィィーッ……!ヒィィーッイ…!…イギィィィーィィイッイ…!…ヒィィイッイッイイイイーイイィィィ…!!!!」
と、声を何とか抑えようと必なのだが、脳天から突き抜け零れてく様に、奇声を発し続けて息も絶え絶えみたいだ。
- 48 :
- 「グゥーゥウ…!ハァハァ…ウグゥ〜!ハァハァ…」
と、テッチャンはテッチャンで両手でおばさんのお乳を乱暴に鷲掴みしつつ、相変わらずの高速ピストン全開中。
おばさん小声で
「ヒグッ…!ヒグゥ〜ッ…!!ングゥ〜!!アギャ…ッ!ウウウゥゥゥ〜〜!!」
テッチャン腰振り振り、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
「ァァ…ァ…リ…ム…ヒグゥ〜!!!ァア…ァァ…リッ!ムリッ!リ!ムリムリ!ダッ!ダメ!ダメッ!ダメッ〜ェェ〜ンッ!ムリッ!ムリッ!オッギオッギオッギオッギオッギィィィィーッイイイイー!!!!!……!!!!…ァァ…」
おばさんは指噛んだり、手を口に当てたり、必に声を出さない様に耐えてたけど、テッチャンの高速ピストンは一向に止まず、ガンガン腰振りまくられ突きまくられる。その都度、おばさんも頭をガンガン横に振りまくる。
「ダメッ…ダメダメェ〜ン…イギッ…!ウブゥウウ…ウウゥッ!…ウウゥッ!…モウゥ…ウウゥ〜!モムリッ!ダメッ!…イヤァァアー!!!!!」
…うるさいよ…おばちゃん…けども…何かエロいよ…
- 49 :
- 終わり。
- 50 :
- 長い
- 51 :
- age
- 52 :
- 長すぎて全部読む気力が湧かない
- 53 :
- 半分は効果音
- 54 :
- >>53
バロム1の歌かよw
- 55 :
- age
- 56 :
- ※※小ちゃい頃見てしまった親の貞治※※
- 57 :
- 理恵の話か
- 58 :
- age
- 59 :
- 小5位の時に友達から借りたマンガを徹夜で読んでたら、変な声が聞こえてきた。
- 60 :
- 自分の親じゃなくて、近所のおばさんの話だけど。
小さい頃に外で遊んでると週に二、三日は必ず、
自転車に乗ったおっさんがそのおばさん家にきてた。
必ず昼間、旦那さんは会社へ行ってる時間にしか来なくて、おっさんが家に入ると
どんなに暑い夏の日でもカーテンや窓を締め切って、普段は開けっ放しの玄関(田舎だからね)もキッチリ閉めて鍵かけてたのを覚えてる。
小学生の頃に回覧板を届けに行ったらドアが開かなくて、でも電気ついてるしな…と庭に回ったら
カーテンの隙間からソファで体面座位してるとこを見てしまった。しかもおっさんと目が合った。
子供心にも「見てはいけないもの」を見たことはわかって、怖くて誰にも言えなかった。
後日、口封じのためかお菓子を貰ったけど、何故か尻を撫でられた。お菓子は当然、気持ち悪いから捨てた。
- 61 :
- >友達から借りた
ココ要らない
- 62 :
- 小5位の時に マンガを徹夜で読んでたら、変な声が聞こえてきた。
- 63 :
- 口封じって、害するって意味じゃねーのか
- 64 :
- 小学生のとき親の寝室の枕元にピンク色の熊みたいな形をした機械が置いてあった。
それはティッシュに軽く包まれており、ヌラヌラと濡れた状態だった。
初めて見るその物体に興味津々の私は居間にいる母親にあれは何か聞いてみた。
母はかなり慌てた口調で「あれダメ!!汚いから触っちゃダメよ!!!」
子供ながらにイケナイことしてしまったと思った。
- 65 :
- 本気で書くならばやっぱ、ここやな。いつも母から叩かれていた鞭の音で目が覚め閉鎖室の扉をこっそりと開けると先代が鞭で母を叩いていた。
今は性具だとわかるが小学生のワシは穴という穴に棒が挿しこまれ手足を縛られ目隠しをされ気絶している母を見て仮面ライダーの改造手術だと本気で思ってカッコイイ!とかなり興奮した事を今でも鮮明に覚えている。
- 66 :
- age
- 67 :
- age
- 68 :
- age
- 69 :
- >>65
魔王さんのお母さんは、こんな格好で尻を鞭で叩かれていたわけでつねw
↓
http://ura-2ch.net/jkup/up/up0610
- 70 :
- age
- 71 :
- age
- 72 :
- ひでえ長文だな・・・
- 73 :
- age
- 74 :
- 小学校のころ親と布団3枚並べて寝てたわけだけど、
夜、ふと起きたんだよね。
するとさ、母親の喘ぎ声が聞こえるわけ。
そっちのほうに寝返りして薄めで見てみたら
二人でヤリあってた。
その後も何回も見たなぁ。
- 75 :
- スレチだが、PCの親父のアカウントを覗いたら親父と母のハメ撮り画像があった
それから熟女もののAVは吐き気がしてみれない……
- 76 :
- ウィニー入れといてやれ
- 77 :
- >>74
http://img7.gazo-ch.net/bbs/7/img/200805/53754.jpg
↓
そうか。君の両親は、こんなことをしてたってわけかw
- 78 :
- 不貞?
- 79 :
- たしかにww
- 80 :
- ふて寝はよく見た
- 81 :
- 不貞寝、って書くんだぜ
- 82 :
- 子供の頃じゃないかもだけど中学生の時2回くらい喘ぎ声が聞こえてきた。
そして今高3だけど
さっき父親が2階に行ったっきり戻ってこないからまさかと思って2階に上がったら母の小さな喘ぎ声が寝室から聞こえてきた…
なんかすごく複雑…orz
- 83 :
- >>82
母の小さな喘ぎ声とともに、
父親の「♪うぃ〜〜〜ひひひひひひwww♪」という
下卑た声も聞こえてきたんだよなw
- 84 :
- 「ヒヒ サーセン」
- 85 :
- 全然「・・・見てしまった親の不貞」じゃないじゃん。
「・・・見てしまった親のSex」じゃん。
不貞・・・辞書引いてみれ。(両親が夫婦以外でSexすることだろ)
- 86 :
- 既出
- 87 :
- 不貞という言葉は法律用語です。民法に規定されている、法律上の正当な離婚請求事由です。
”不貞は、あくまでも配偶者以外の異性と肉体関係、特に継続的に肉体関係があること”です。
つーことは、同性同士だとおK?
- 88 :
- いや、同性同士でも別な離婚請求事由になる。婚姻生活を継続できない重大
な・・・みたいな。
- 89 :
- オメコとアナルの非合意挿入の違いみたいなもんでしょ
- 90 :
- >>89
同性同士だと、お目子とお目子ってのもあるぜ。
- 91 :
- 同性愛は無視か
古い法だな
- 92 :
- ”不貞は、あくまでも配偶者以外の異性と肉体関係、特に継続的に肉体関係があること”
だからな。
昔から大奥あたりは同性愛があったらしいから認知されてたんだろ。
不貞は姦通罪があったくらいの罪。今の♀は姦通罪で捕まるよな。
- 93 :
- age
- 94 :
- 不倫合法国家w
- 95 :
- 出て行け新日暮里
- 96 :
- どこだよw
- 97 :
- 日暮里からの新線・・・舎人線の駅だろ。開通したんだっけ?
- 98 :
- とっくに開通してるがそんな駅はねえ。
南日暮里か中日暮里と間違えてる
- 99 :
- 怒っていても日暮里
泣いていても日暮里
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