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2012年2月えっちねた268: 【ここで】妄想小説家志望専用スレ【書け】 (215)
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【ここで】妄想小説家志望専用スレ【書け】
- 1 :09/05/11 〜 最終レス :12/01/28
- どうぞ
- 2 :
- 2
- 3 :
- 3
- 4 :
- ~#奏"~ http://www.mbga.jp/.pc/_u?u=3228141&srchcond=
肉便器
- 5 :
- あげ
- 6 :
- http://uproda.2ch-library.com/128368Bf8/lib128368.jpg
- 7 :
- 常磐女の新スレはここですか?
- 8 :
- >>7
必に探しすぎwww
- 9 :
- 妄想小説まだぁ?著名女
- 10 :
- 言うこと聞くって言ったじゃねぇか、嘘ついたら、
お前が●●●●●●を●●●●入れて●●●って事言っていいのか?
だめなら、言うこと聞けよ。
聞かないならどうなるかわかってるよな?
はわわっぁあああ・・・・
ど、どうしてそれを、知ってるの!?
やめて!!!それだけは言わないで!!!
ごめんなさい、言うこと聞きます・・・すいませんでした
許してください。じゃあ、何聞けば許してくれますか?
- 11 :
- 俺の事は、お兄ちゃんと呼んで、いつも学校には
ノーパンで行き 突っ込んで学校池
それが無理なら、学校で一人後悔オナーしてもらうからな
とりあえずちんこしゃぶれよ
なんでてめぇなんかお兄ちゃんって呼ばなきゃいけないの?!
バーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!
ハッ・・・・・
すいませんお兄ちゃん、ノーパンで行ってゆかりんのおまん●に ●●●を入れたら
許してくれるんですか?・・・・・・わかりましたぁっぁああ・・・・・!
恥ずかしいけどがんばりますぅぅうぅ
おちん●ん・・・・舐めるんですか?!ひゃっぁあん、恥ずかしいです、
それだけは恥ずかしい、やめてくださああぁああああい!!!
- 12 :
- てめぇちゃんとお兄ちゃんって呼べよカス
次やったら、お前の乳首に洗濯ばさみ付けるからな
うだうだ言わないで早く舐めろよ!!!!!!!!!!
このメス豚が!変態なんだろ?舌使ってなめろよ!!
グイッ(無理やり口にちんこ入れる)
お兄ちゃん、乳首に洗濯ばさみなんてひゃぁああああ!
ん、ダ、ダメぇん、ひゃぁ
(おちん●んいきなり入れたら息が・・・・・・・・・)
・・・あの、どこ舐めたら気持ちいですか・・・?
ここ、裏筋とか・・・気持ちいですか??
ペロッ
- 13 :
- ちゃんと舌使えよ・・・・・・・・・うっ・・・!!!
(うはwwwwww裏筋テラきもちよすwwwwwwwwなかなかやるなぁww)
き、気持ちいじゃねぇか、先っぽとか舐めろよ
あと、ちょっと先っぽ吸ってくれ
そうそう、やべえきもちあぁ
んん、ひゃぁう
(なんか舐めるの楽しくなってきたwwおちんち●美味しいしww反応楽しい!)
裏筋、弱いんですか・・・?(いいこと聞いちゃったwwwwいっぱい攻めちゃおうwwフヒヒww)
なんか、あたひ、へんらいらから、なめふの気持ちよくなっれきっちゃっら!
もっと、なめまふね・・・・
先っぽ?吸えばいいんれすね?
チュッルルウウルッルウ
- 14 :
- (うぁああああああああ、やばいなwwそろそろいきそうだww)
もっと激しく奥まで舐めろよカス
変態なら、舌ちゃんとつかってがんばれよ
このメス豚!変態すぎるなwwちんこ舐めて気持ちよくなるなんて
馬鹿すぎるな
おっぉおううwwやめwwwwwwそこよわあぁぁあ
がまん汁・・・いっふぁいでてまふぅう
きもちひんれすか?
もっと変態っていっれくださいwwwwwwwwww
へんらいなんです!!!反応みるのがたのしいんですぅう!
がんばって舐めますねぇえ
じゅるるrっるうるうっるるる
- 15 :
- くそっぉwwwwメス豚のくせにぃぃい
お、出る・・・・・・・・・ッ!!
ドピュ
ひゃぁあああああ!!!!!!
(なんか出てきた、これが精子?初めてなのに初めてじゃない感じがするのはなぜ?飲んでるの?私・・・・)
ふぁ、やぁあ、。
ゴックン
あ、飲んじゃった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しい
- 16 :
- 何飲んでるんだよこの変態
ちょ、おまwwなにすんだtyyy
(なんか、ムラムラする・・・・もっとえっちなことしたいのぁあああ)
ねぇ、あたしのぐちゃぐちゃに濡れたおまん●・・・・・・触ってください・・・
君の事考えてこんなに濡れちゃったんですぅっぅう
(手をつかんでまんまんに持っていく)
ごめんなさい・・・・あたし変態で、こんなに濡れちゃって
きもいですよね・・・・・・・・・・すいません
- 17 :
- おま・・・・・・・・・・えww
(かなり濡れてる・・・・か、かわいいッ!!!襲いたいぜ)
なに・・・・濡れてるんだよ・・・・///
この、変態wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前入り口が気持ちいとか言ってたよな?
どうだよ、
くちゃ
もっと・・・・さ、さわ触ってください・・・!
ひゃぁ、!入り口弱いからだめぇええ!!!!!!!!!!
やめて!!!!!!や、気持ちすぎてだめ!刺激が強すぎるの!
もっと、もっとゆっくり・・・!
あっぁあん、ふあぁっぁあぁ、!!
- 18 :
- ここか?ここが気持ちいんだな?
本当にお前入り口弱いなwwwwなんか楽しくなってきたぞwwww
刺激が強い?ならもっとしてやるよ
耳、弱いんだよな。噛んでやるよ、
カミッ☆
だめ、お願いしますやめてください!!!!
あたし、これ以上したらおかしくなってもどんなくなりそうだあぁからあぁああん!!
入り口だめぇっぇ!!ひゃぁっぁあああああらあああああひゃああああああああああ!
耳?!らめえもっとだめだめだぁあああめえ!!!
あっぁあぁっぁぁn!!やだ!!!噛んじゃだめぇえ!!!あっぁやぁああんふっぅうあわ!!
いccyあううう
- 19 :
- おかしくなって戻らなくなるってもともとだろwwwwwwww
これ以上おかしくなっても大丈夫だよフヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
入り口弱いなら、中に入れちゃうよ?
グイッ
お前wwwwww耳噛んだらwwwwww反応しすぎwwwwワロタwwwwwwwwそんなに弱いのかよwwwwww
っそ、そんなぁああぁっぁあ、おかひくなっちゃやだぁ!
や、指入れちゃだめぁああああああ!らあわささwwdskをdこでww
ん、ぁっぁあGスポット弱いからっぁ!トイレ行きたくなるってばあ!
なんで、、ぁあぁうう、ちょっと、だめえ!やめいうあ!!!!
らぁあえめえめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいっちゃいwwwwwwwwwwww
- 20 :
- Gスポ弱いのかよ、じゃあもっとやるわww
トイレ行きたい?漏らせよwwwwwwバーカwwwwww
その年で漏らすとかねぇわwwwwwwwwwwwwきもちわるwwwwww
気持ちよすぎて漏らすとかマジ基地だな、変態すぐる!
いったらおまうぇwwwwどうなるかわかってるよねww?
らめぇwwwwwwwwひゃああ!もっとののしってくださぁああい!!
ひゃっぁ、ごめんなしあ、いっちゃう、いっちゃいます!許してください!!!
ぁっぁあぁん!!!!!!!らめえぇえええええええええ
ひゃ、いく、いく!ぴゃあああああああああああああああ!
- 21 :
- お前!!!!なに勝手にいってるんだよ!!!!!!!ぶっころされてぇのか?!
このくそ!!!!!!!!めんたまほじくり返して、お前の足切断して家に帰らせなくして
一生俺の奴隷にするぞ!
しかも、なに漏らしてんだよ
っきったねえ
ごめんなさい・・・気持ちよくて・・・いっちゃいました・・・・
めんたまほじくり返さないでくださっぁああい!!!!怖いですよ!!
足切断したら、コみケ行けなくなるwwwwwwやめてくださいよwwwwwwwwねぇよwwww
すいませんもらしちゃったwwwwてぃへ☆
- 22 :
- 仕方ないから、お仕置きだな。
グイ
(指をまぬこに入れる)
どうだよ、気持ちいいか?・・・・お前指2本入ってるぞwwww
どんなけちんこ入れたいんだよ、この餓鬼
(お仕置きwwww)
お仕置きしてくださいwwwwwwお願いします・・・!
ひゃぁっぁわだsdけお、気持ちいけどっ、いったあとだから敏感になってぁああうぅうう
2本も入っちゃう淫乱なおまん●におちんち●入れてくださいおねがいします
ずっとがまんしてたんですぅぅう、早く、いれてぇえええきしめぇえええん
- 23 :
- は?ちんこいれねぇよ。
そんな簡単に入れると思ったのか?このカス
(太ももを撫ではじめる)
え、入れてくれないんですかぁ?!
あたし・・・我慢できなぁいいっぃい
ひゃっぁ?!あっん!?(太もも撫でられてこんなに気持ちいの初めて・・・///)
ん、ぁっぁあう、なんか太もも触られただけで気持ちいwwwwww
もっと触ってください・・・
- 24 :
- 太もも触って気持ちいなんて、どんなけだし
気持ちよくなったら意味ないから
ほかの事するか・・・・
シュル・・・
(目をネクタイで閉める)
あっぁあえ?!!
ちょっと、やめてくださいよ!!!目縛ってそのまま目をえぐるんですかぁ?!?!?!
だめですよ、そんなっぁあ!!怖い、、、やめってぁああ!!!!!!!!!
怖いから!!!!!!!!!!!!!!
(何言ってるんだ、こいつ)
うるせぇよ、だまってろ。
- 25 :
- わかった!!!さては目隠しして私をコろそうとしてるんですね?!
それか、包丁でさそうとしてるとか、アイロンであたしのお腹焼いちゃうか、
おまん●のなかにナイフを入れて激しく動かしちゃうんですね?!
そんなことしないでくださぁい!怖いんですけど1!
いいから黙ってよ
シュルルルルル
(口をなんかで縛る)
ふぅ、
ちょっと、まじ何にも見えないって、ひゃぁああ、?!
口縛るふもり・・・!!1ふだっぁええ!!!らめええ!
ひゃべれないってえぁっぁあんっんn・・・・・・・・・・・
- 26 :
- ふぅ、(さてどっから触るか 背中とか触ってみるか)
さわさわ
(なにされるかわかんないし、見えないし、叫べないよぉ!怖いよぉっ………ミスタ様ァ)
う、ひゃぁあうぁん、んぁっ!
(背中触られただけで!?よだれ出てきたし、えっちな液がいっぱい・・・・・もっと触れ合いたい)
- 27 :
- もっほはわってくらはい!へなかさわらへただけれきもちいんれすぅ
(やばいな、俺の棒を突っ込みたいなぁ・・・・・!そろそろ我慢できないわ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)
ヌチャ・・・(おまん●の入り口にちんこを擦り付ける)
ヌチャ クチュ
ジュル ヌヒョ
- 28 :
- ん、あぁっあん・・・・!
(ひゃああぁっひょわ!おちんち●が入り口に・・・!あったかい・・・///こんな気持ちいのに入れられたら・・・気持ちくてんじゃう!怖いよぉ)
んぁあふぁ、
あぁあおぉお、ゆかりんのまんこ気持ちいぞ、すぐにもいきそうだぜぇ・・・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
先っぽだけ入れていいか?
ヌチャ、グチャ
- 29 :
- やぁあ!入り口だけ!だめ、入れちゃだめぇ!だめだって!いや、やぁあん!!
あっ、だめだって・・・!あっ、だめ!こんな事・・・!ああっ!先っぽ・・・先っぽ入って・・・る・・・・・・だめ・・・なの・・・だめなの・・・・!
ぬぷっ ぬるぬる
ネチャ クチュ チュク
あぁあっあ゛!入っ・・・・・・てっ・・・!ひっ!うぁああっ・・・・あっ、はッ・・・・中に・・・入ってきたぁ・・・だめだっ・・・・て!本当にだめ・・・・
あぁ・・・・ごめんっ・・・・・我慢でき・・・・・・・ない・・・うっ、ハァハァ、これ・・・ゆかりんの中・・・締め、付・・・・けて・・・動くよ・・・・
ガタッ!
ぬぷッ
- 30 :
- これ以上・・・続けたら・・・頭がどうっ!にかなっ・・・・・・ちゃぅう・・・・・!はぁっん!ひっ!おまんこきもひい!
動いちゃだめぇ!
ぁあっひゃ!あ、頭が・・・っ!頭が、まっしろに・・・・・・なっちゃぅう!
グイッ (服をめくる)
はァッ、はぁ、
ぷるんッ
ゆかりんの・・・・おっぱい・・・ずっとこうしてみたかった・・・・
ぺろ ぬちょ ちゅぷ ちぅううッ
「んんっ!やめ・・・やめ・・・て・・・!ふぁ・・・」
ゆかりんが・・・オナニーしてる時、乳首弄ってるの考えて・・・・・ずっと・・・触りたかったんだ・・・・・・・
くにッ くにッ
- 31 :
- だめぇ!
くりッ くりッ
ビクッ
クリだめぇえ!もう・・・・・おちんち●・・・・入ってる・・・のに・・・・・入れてるのにぃ!
ビクッビクッ!
ひぅ!んッ、んぁあッ!あ・・・はっ!あうっ・・・・・
ぬぷうっ!グチャ!
「ゆかりんっ・・・ゆかりん!ゆか・・・・・りんっ、ゆかりぃいっいぃいん!」
あっ、俺っ・・・オナニーな時・・・いっつもゆかりんの・・・・事考えてた・・・ん、
感じてる・・・・・ゆかりんの姿を想像して・・・・よけいに興奮しとたんだ・・・ゆかりん・・・っ!俺が・・・ゆかりんをずっと守るから・・・・・
「あッ!だめぇえ!イク、ひんッ、んぅッ!」
くぅ、好きだ・・・ゆかりん!
「私も・・・・・!好きぃ!大好き!あたしの・・・・おまんこで・・・イッてくださいっ!」
じゅぷ ぬぷッ めぽっ じゅぱぁ
- 32 :
- あた・・・・・あたしもっ・・・・・!好き!イク!おちんちんきもひい!あ・・・・、もう・・イッちゃあぁあう!
(ビュル、ビュルルッルル!ごぷ ごぷッびゅ、ビュルルルッ)
あ、んぁ!ふぁっ!熱いッ・・・・熱いのッ・・・・・・・イクッ!あッ、あぁッ!あん、あぁあらめぇっ!ひっ!ぁあっひゃあ!
はっ あっ はっ・・・・・ あぁ・・・・
ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ
――――ゆかりんにあんなことしちゃって避けられても仕方ないって思った・・・・・けど、次の日 ゆかりんは普通に接してくれた。
____まるで何もなかったかのように・・・
二人で繋がった後
安心して胸を撫で下ろすと同時に少し虚しかった。
この先辛い事があってもゆかりんを守ろう
そう誓った
- 33 :
- もーちょっと話しかけたらボーっとして・・・・
「ゆかりん・・・・・!?」
今度テストですよね?空き時間に勉強くらいしなよ!ほら!昨夜勉強してたところ一通り見直して思い出しと確認!「わかってる」
ずっと・・・守ってくれるんでしょ?
「!!」
しっかり勉強もしてあたしの事一生守れるような強く、賢い人になってくれなきゃ嫌だよ?
「・・・・・・・・言われなくてもゆかりんがびっくりするようなすげぇ男になるぜ・・・・だからもうちょい料理上手くなってもらわないとね!」
うるさいっ!
「いてっ!」
THE END
- 34 :
- 著名なお方の妄想小説キターーーーーー
- 35 :
- 粘着男の妄想ストーカーきたーーー
- 36 :
- 客観的君きたー
- 37 :
- ニート君キターーー
- 38 :
- 49歳無職童貞引き篭もりキター
- 39 :
- ID:E1CeQKb50
これ某女神さんが書いたやつでしょw
これ女神さんの朗読うpしてたよ
- 40 :
- おもしろいから良いジャマイカ
- 41 :
- age
- 42 :
- 安田美沙子ちゃんなのか、以前に脱いでいたとは、その時の画像ありました。
http://1pg.in/~rest/
- 43 :
- 226 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:26:10 0
夕方のまだ明るい頃だった。
俺は駅前のガードレールに腰を掛けて携帯をいじっていた。
誰かを待っていたわけでもなくただ暇をもてあましていた。
するとあからさまに短いスカートを履いた女子高生に声をかけられた。
黒くて長い髪で目元がキリッとした女の子だった。
「こんにちは・・・。」
「はい・・・?」
「フジワラさんですよね・・?」
「えぇ・・・?」
確かにそう言われた。
何故自分の名前を知っているのか分からなかったが俺は訝しがりながらも返事をした。
- 44 :
- 227 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:27:39 0
「じゃぁ、こっちで。」
女の子はクルリとターンをして歩き始めた。
ふわっと捲れ上がったスカートに目を奪われた。
俺を残したまま女の子はスタスタと歩いていく。
10m程歩いた所でぴたりと止まった。
女の子はこちらを振り向き俺を見つめた。
胸がドキッとした。女の子と目が合うなんて久し振りだ。
しかもこんな可愛い子となんて初めてだ。
俺は思わず立ち上がり、女の子の後に付いて歩き始めた。
女の子は再び歩き出し路地裏へと入っていった。
- 45 :
- 228 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:28:15 0
そのまま知らない雑居ビルに入りビルの外階段を昇りだした。
古ぼけたビルで怪しい感じがしたが
女の子はこちらを振り返らずスタスタと昇って行った。
行かないほうがいいかもと思ったが女の子の短いスカートが気になる。
少しかがめばパンツが見えそうだった。
俺は女の子に続いて外階段を昇った。
チラチラとスカートの中を覗いたがパンツまでは見えなかった。
2階の踊り場について女の子が立ち止まり振り返った。
「じゃぁ、ここで。ここいつも使ってる所だから大丈夫ですよ。」
「えっ?はい・・・。」
俺はまだ意味が分からなかった。
- 46 :
- 229 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:28:59 0
女の子は真面目そうな子で、キリッとした顔つきで俺の顔を見て話し始めた。
視線を逸らさない堂々とした態度にこちらが萎縮してしまう。
俺はドキドキして返事をするたびに声がうわずってしまった。
「で、メールで話したとおりなんですけど・・・
手コキだと5千円で見るだけでも5千円ですけどいいですよね?」
「えっ!?・・・・・。」
「???・・・。えっ、何ですか?高いですか?止めときます?」
「あっ・・いや・・・そんなことない・・・。」
「じゃぁ前払いで。」
「はい・・・・。」
俺は誰かと勘違いされてここに連れてこられたんだと理解した。
だが人違いですとは、もう言い出せなかった。
女の子は既に急かすように手を出していた。
- 47 :
- 俺はカバンから慌てて財布を取り出そうとした。慌てすぎてあたふたしながら。
明らかに挙動不審だったが、女の子は余り気にした様子も無く堂々としたまま話し続けた。
「で、触ったり変な事するのは無しですよ。何かしたら声だしますからね。」
「は、はい。」
俺はやっと財布を取り出した。
女の子は早く早くと言わんばかりに伸ばした手を閉じたり開いたりした。
財布を開けると1万2千円しか入っていなかった。
「あっ、じゃぁ1万円で・・・。」
「えっ、おつり無いですよ?」
「えっ、いやっじゃっ・・あの・・・。」
「じゃぁオプションつけます?」
「はいっ!」
「・・・静かに。」
「はい・・・。」
普通のテンションではしゃべれなくなって大きな声で返事をしてしまった。
女の子に叱られて黙ったが俺の心臓はバクバクだった。
- 48 :
- 231 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:32:44 0
「・・・どうしよう?今日は替えのパンツ持ってきてないからパンツあげるのはヤダな・・・。」
「・・・・・。」
「見せるだけでもいいですか?」
「あっ、はい。それで!」
何をしてくれるのかも良く理解せぬままそのオプションを頼んだ。
俺はそれが高いのか安いのかさえ全く判断が付かなかった。
ただ1万円を受け取った女の子の笑顔がやけにニンマリとしていたのが忘れられない。
1万円じゃ高かったのかと後から思ったが、あの笑顔を見てしまったらどうでも良かった。
女の子は階段に腰掛けて慣れた感じでさらりと言った。
「じゃぁ、脱いでいいよ。」
俺は震える手でベルトを外しズボンを脱いだ。
「もう、染み出来てるじゃない。」
パンツにはガマン汁で染みが出来ていた。
透明なカウパー液が表面張力でパンツの上にこんもりと膨らんでいた。
震える俺とは対照的に女の子は落ち着いた感じでそれを見つめた。
- 49 :
- 232 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:34:16 0
「じゃぁ、パンツも脱いじゃって。」
「うん。。。」
パンツの中でちんこは既に半勃ちしていた。
超ドキドキしたが俺は言われるままパンツを脱いだ。
ちんこはさらに勃起してムクムクと全勃ち状態になった。
「お兄さん、元気ですね?ふふふっ、笑っちゃいけないけど。
それ、自分でやりますか?それともあたしがやってあげたほうがいいですか?」
「うん・・・、やって・・・。」
「はい、いいよ。」
女の子はためらいもなくスッと手を伸ばし俺のちんこを握った。
肌のきめが細かい綺麗な真っ白な手だった。
女神のようで手全体が光り輝いてるように見えた。
あの触られた瞬間の衝撃は今でも忘れられない。
体中から力が抜け立っていることさえ困難になった。
- 50 :
- 233 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:36:29 0
「あっ・・あぁ〜〜っ・・・・・・!!!」
俺は普段出したことの無い声を出して悶えてしまった。
「ん?どうしたの?逝っちゃう・・・?」
女の子が心配そうに見つめた。
まだ軽く触られただけだったが、今まで味わったことの無い刺激だった。
先っぽからガマン汁がだらだらと流れ落ち女の子の手の中でビクンビクンと暴れた。
女の子はさっと手を引っ込め俺の暴れるちんこを見た。
俺は自分の手でちんこを押さえて逝くのをなんとか我慢した。
「・・・・すぐ逝っちゃったらもったいないよ。」
「ハァハァ・・・・。」
「逝ったら終わりだからね。」
「ハァッ・・・・。うん・・・・。」
下を向く俺に女の子も申し訳なさそうな顔をした。
- 51 :
- 234 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:38:19 0
「うん・・・じゃぁ、お兄さん早そうだから早めに見せてあげるよ。」
そう言うと女の子は座りながらゆっくりと足を開いてくれた。
ピンク色のやわらかそうな素材の可愛いパンティーが見えた。
「どう、かわいいでしょ?ブラとお揃いなんだよ。」
「うんっ。」
俺はちんこを押さえながらゴクリトつばを飲み込んだ。
女の子は俺の目を見てにこりと笑い立ち上がった。
「ホントは見せるつもりはなかったんだけどなぁ・・・・
でもいっぱいおこずかいくれたから特別サービスね。。。」
- 52 :
- 235 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 14:39:48 0
女の子はスカートの中に両手をいれスッとパンティーをずり下げた。
膝上辺りまでパンティーを下ろして
しわしわになったピンクのパンティーが足錠のように巻かれて見えた。
「よいしょっ!」
女の子はスカートをふわっとさせてまた階段に座った。
ノーパンで直に座ってるのが俺にもよく分かった。
女の子は俺の顔を見ながら体育座りのような格好で
自分の脚を抱えて後ろにゆっくりと反り返った。
足がゆっくりと持ち上がり、新体操のポーズのようにそのまま膝を伸ばしてくれた。
すべすべの太ももとその間にある肉厚でピンク色の綺麗なあそこが丸見えになった。
初めて見る女の子の大事な所は、思いのほか綺麗な立て筋でむっちりとしていた。
- 53 :
- 236 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 19:05:39 0
しかも丸見えになっているのはあそこだけではない、
立て筋のすぐ下にはお尻の穴まで丸見えになっていた。
「はっ!!・・はぁぁあっぁ〜〜〜・・・・!!」
もうハァハァどころではない興奮が体中を駆け巡った。
俺は自分が壊れてしまうかと思った。
なのに、さらに女の子は続けて言った。
「ちゃんと見える?広げてあげた方がいい?」
「!!!!」
目を見開いてガン見する俺のために
わざわざ手をあそこまで下ろし2本の指でゆっくりと広げて見せてくれた。
「どう?これがあ・そ・こって言うのよ。」
「!!!!」
- 54 :
- 237 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 19:06:18 0
俺は自分の体が波打つように震えてるのが分かった。
分かったけどどうにも出来なかった。
そんな俺を見て女の子はクスリと笑いそして大きな声を出して笑った。
ちんこを押さえつける手のひらから溢れ出す精液を見たから。
それはドクンドクンと溢れ出し膝まで下げられた自分のズボンに滴り落ちていた。
女の子は笑いながら言った。
「なぁ〜んだ、逝っちゃったの?もしかして女の子のあそこ見るの初めてだったのかな?」
しばらく女の子は手を叩いて爆笑しつづけた。
そして顔を上げて言った。
「ホントに童貞くんだったら罰ゲームしないとね?」
という感じの妄想をしてる男の人って嫌よね。
- 55 :
- あげ
- 56 :
- パンティー(笑)
- 57 :
- あげ
- 58 :
- あげ
- 59 :
- 335 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 16:09:20 0
「ほら、もうあたし達には勝てないんだよ。分かった?」
キョウコと妹は小さな足で俺の体を撫で回し踏みつけた。
俺は悶えながらうんうんと頷いた。
「ちっちゃいくせにずっとビンビンになってる・・・よっぽど嬉しいんだね。」
「ホントバカみたい。」
2人が蔑んだ笑いをしながら俺のちんこを脚で突っつき、俺は仰け反りながら悶えた。
「絶対お兄ちゃんうちのクラスにいたら毎日女子にいじめられてるよ。
毎日女子トイレに連れ込まれてズボンとパンツ脱がされてるよ。」
「・・・・。」
「で、毎日パンツなしで帰るまで過ごすんだよ。
半ズボンから横チン出させられたり、体育の着替えの時は下半身丸出しになりながら着替えなきゃいけないんだよ。
でも、泣いても許さないからね。女子の言うことは絶対だから。分かった?」
「はい・・・分かった・・・。」
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1155695768/
- 60 :
- age
- 61 :
- age
- 62 :
-
- 63 :
- 354 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 10:01:19 0
「いやっいやって言いながらホントは嬉しいんでしょ?悪いおちんちんだっ!」
妹はいやらしい目つきで俺を見ながら、引っ張られたちんこを横からカプッと甘噛みした。
そしてそのまま舌をチロチロと動かしてちんこを舐め始めた。
「気持ちいいなら気持ちいいって言ってもいいんだよ?」
キョウコが俺の反応を見るように顔を覗き込んできた。
だが返事をしようにも既に気持ちよすぎて声が出せなかった。
「可愛いお兄ちゃんだなぁ、私もこういうお兄ちゃん欲しいなぁ。」
- 64 :
- age
- 65 :
- age
- 66 :
- age
- 67 :
- age
- 68 :
- age
- 69 :
- http://www.plaisir-o.com/info.html
- 70 :
- その日、その女性と待ち合わせ場所で落ち合うと、彼女は上機嫌で腕をからめてきましたが
「今日はね… そのつもりだったんだけど、体調が悪くなっちゃって。ごめんね」
とのこと。
いや、俺は楽しければなんでもいいからさ… と言いながら、まずは焼肉屋に行きました。
私に勧められるまま飲んで、彼女はフニャフニャと、良い具合に酔いました。
焼肉を終えて、まだ時間があったので、カラオケBOXに入りました。
ボックスに入ってすぐ、キス。
唇を押し合わせ、舌をからめ、互いの唾液を舐め合います。
ディープキスは、女陰にくちづけしている感覚に似ています。
二片に分かれたふくよかな唇に唇を合わせ、舌を挿し入れれば、適度に抵抗しながらも
優しくそれを迎え入れてくれ、人肌で粘り気を帯びた唾液は、清潔な陰部から分泌される
潤沢な愛液の味そのものです。
- 71 :
- なおも強くキスしていると、彼女は私の手を取り、自分の胸に導きました。
服の上から胸をまさぐると、彼女は唇を離し、声を上げ始めます。
「あっ… あっ…」。
私は、彼女の上衣の胸元のホックを外しにかかりました。凝ったデザインの
上衣のホックに手間取っていると、彼女が手を沿え、ホックをすべて外しました。
はだけた胸の、ピンクのレースのブラの際から手を挿し入れ、指先で乳首を
こねまわします。
彼女は私に体を預け、小刻みに震え、あえぎ声を大きくします。
「あぁん… あぁん… だめぇ…」。
私は、彼女の乳首をブラから引き出し、吸いにかかりました。
胸に顔をうずめ、乳首を吸い、舌で転がします。
「あぁ… だめよ… したくなっちゃう…」。
- 72 :
- 私は、彼女の手を私の股間に導きました。彼女は私の大きくなっ
たペニスをズボンの上からつかみ、形を確かめるように、夢中で
さすっています。
私は彼女に「もっと触って」と耳打ちしました。
彼女は、ズボンのファスナを開けると、張り詰めた陰茎をトラン
クスから開放し、手で握り、しごき始めました。
私は彼女に「見ながらしてごらん」と言いました。彼女は始め恥
ずかしがり、イヤイヤをしていましたが、私が
「しっかり見ながらしてごらん。いやらしいでしょ?」
と言うと、大きく露呈した亀頭を見つめながら、しごき出しまし
た。
- 73 :
- それから彼女は、私のシャツをまくり上げ、乳首を吸い始めまし
た。
乳首をキュウキュウ吸いながら、手でペニスをしごいています。
たまりません。
私は何度も射精しそうになり、そのたびに腰を引いて、彼女の行
為を中断させざるを得ませんでした。
私は「お口でして」と言いました。
彼女は、私の股間に顔をうずめ、フェラチオし始めました。
あぁ…。気持ちいい…。このままんでもいいかな…。
- 74 :
- 血液をたっぷり含んで、今にもはちきれそうな海綿体を、温かい
唇がねっとりと包み、ぬめった柔らかい舌が根元から先端まで舐
め回します。
しかし、すぐに射精してしまうのは心苦しい気がして、私は
「んっ… くっ…」
と押ししたうなり声を鼻の奥の方から漏らし、必に耐えてい
ました。
しかし、限界はすぐにやってきました。
彼女に「イクよ」と声をかけ、彼女が「ん…」とうなずくと、彼
女の口の中に大量のザーメンを放出しました。
- 75 :
- 射精を長く我慢すると、量が多くなる気がします。
ドクドクと、恥ずかしいくらい長く、大量に出してしまいました。
彼女は、私の出したものを、出したそばからんぐっ、んぐっ、と
飲み下し、バッグからウエットティッシュを取り出すと、私のペニスを
丁寧にぬぐい、それから静かにボックスを出て行きました。
私はその一部始終のあいだ、心臓をバクバクさせながら肩で息をし、
目をつぶって天を仰いでいました。
- 76 :
- 彼女がボックスに戻ってきて、隣に座りました。
私は「ありがとう」と言い、再びキスをしました。
その唇は、塗り直したグロスの味がしました。
- 77 :
- 勃起しました
- 78 :
- 改行しくじり、読みづらくてスマソ。
どちらかというと女子向けに書いたんで、女子の方の
感想があるとうれしいです。
くどいようですが、100%実話です。
>77
ありがとう。
- 79 :
- お
ま
え
ら
き
も
い
- 80 :
- 妄想乙
- 81 :
- 私のロリ体験を:
20年前、アパート近くの公園でベンチに横になっていると
人なつっこい小学3年生がやってきて、ズボンの上からチン●●
をさわり始めました。硬くなりました。
そこで、脇に座っている彼女を抱き寄せて上にのせました。
その姿勢でいろいろ話をしました。
人がみているのでは?と不安でしたが、性欲には勝てません。
そのまま起き上がって、対面座位の体勢で、彼女のおしりを抱えて、
話をしました。ちょっとずつ顔を近づけていって、鼻の頭と頭を
くっつけました。次に、唇にかるくキッス。
あげたイチゴ味の飴を一緒になめていたので、その飴を口移しに
あげたり、もらったりしました。相手の舌を吸ったり吸われたり
という状態になりました。彼女には初めてのディープキッスだった
でしょう。そのときは、これで終わったのですが、続きはまた
今度。(彼女に小学校1年の妹がいたのです..........)
- 82 :
- >>81
この女子を、膝の上に乗せて、背面座位のかたちで公園のベンチに座りました。
後ろから腰をだいて、胸にさわって、スボンの股間に触れました。
顔を髪の毛にうずめて、首筋に軽くキスしました。
股間をさわるとちょっといやがったので、後ろから彼女の耳たぶと
耳の穴の中をなめて(しゃぶって)やりました。
ものすごくくすぐったいようすで身をよじりました。
そのすきに、彼女のズボンのジッパーをおろしました。
- 83 :
- >>82
彼女のズボンにジッパーをおろしたあと、手を差し入れました。
パンツのうえから触りました。その感触はありました。
彼女がいやがったので、ごめんね、といってジッパーをあげました。
そしてからだや太ももの内側を愛撫しました。
もう一度、対面座位にして、彼女にキッスしました。
そうして頭をなでて、髪の毛をなでて、持っていた小さなくしでといてあげました。
これで、その日は別れたのです。
(続く)
- 84 :
- >>83
別の日、またあの女の子に公園で会いました。今度は、妹(小学1年生)と
いっしょでした。今度も、彼女は、私の●●●ンをズボンの上から触ってきました。妹も一緒に
なって触ってきました。硬くなりました。ベンチに座ったまま、二人を両脚の太ももにのせて、
二人の背中、おなか、お尻、頭をなでました。脚をびんぼうゆすりのように振動させました。
姉の方はにやにやしてました。人の眼もあるので、彼女たちを公園のブランコに連れて行き、
のせてやりました。二人は自分たちでこぎはじめたので、私は、木陰にいってそれを見ていました。
姉が妹に何か言うと、妹が私のところへやってきて、立っている私の●●●ンをズボンの上から
触ってきました。触らせながら、彼女の頭をなでて髪をなでました。
そのうち、がまんできなくなって、自分のズボンのジッパーをおろして、それを彼女の目の前に出しました。
ちょっとおどろいているようでした。彼女の手をとって、それにさわらせました。強く握らせました。
(続く)
- 85 :
- >>84
そうしていると、お姉ちゃんのほうもやってきて、触り始めました。
触らせて、二人の頭や髪の毛をなでたり、唇に触れたりしました。
そのうち出そうになったので、彼女たちを後ろ向きして左手で
二人の胸を抱きかかえて、右手でフィニッシュしました。
液は、お姉ちゃんの背中のTシャツにたくさんかかりました。
彼女のTシャツでさらに液を拭いて、ズボンにおさめました。
(続く)
- 86 :
- >>85
そのお姉ちゃんのほうの女子とは、それからも
たまに公園で会うていどでしたが、会うと必ずさわりました。
こっちも最終的には、スカートの中に手を入れてショーツの中に
手を入れて、お互いさわり合う:というところまで進むことができました。
公園の木立に隠れてさわりっこをしました。会ったのが夏で、冬の年明け
までそのような関係が続きました。それで終わりにしました。
あまり長く関係を続けるのは危険ですからね。
次回からは、別の女の子のお話をしましょう。
- 87 :
- >>86
私のアパートの近くの別のアパートに、姉弟がすんでいました。
お姉ちゃんは、小学6年生、二人の弟は、就学前でした。
休みの日など、お姉ちゃんは、下の二人の弟の「子守り」を
させられているようなときがあり、彼女は、ちょっとウザいな、
と感じているようでした。
彼らとは、挨拶をするようになりました。
彼女は、小学生高学年ということもあり、あまり期待していなかった
のですが。
(続く)
- 88 :
- >>87
この姉弟の、弟たちのほうと仲良しになりました。二人で近くで遊んでいるときに、
一緒に遊んでやりました。彼等は私になついて、私のアパートの部屋にも一緒に
来てしまいました。しかたがありません。これはリスキーな行動なのですが。
「将を射んとせば先ず馬を射よ」ということわざがあります。
お姉ちゃんとは、弟たちと一緒にいるときに出会い、みんなで話をして、あそび
もしました。弟たちの相手をして、お姉ちゃんを解放(?)してやりました。
彼女も、弟たちの子守でいいかげんうんざり、という感じでした。
何度か、彼女とその弟たちとあって、一緒に遊ぶことをして、
彼女も弟たちと一緒に私のアパートの部屋に来る:ということになりました。
私の●●●は、期待ではり裂けそうでした。
(続く)
- 89 :
- >>88
その姉弟は、ある日、アパートにやってきました。弟たちは、もう何度も来ているので
自分たちで、寝室で勝手にあそびはじめました。
お姉ちゃんとは、居間のソファにすわって、学校のことやテレビのことを話しました。
でも間が持たないように思ったので、パソコンの前に座らせて、ゲームをさせました。
当時は、まだゲームソフトが未発達で、マックのゲームは、なかなか機知に富んでいて
面白いものだったので、彼女は、夢中になってゲームをはじめました。
マウスやGUIの使用方法を教えるために、彼女の右手上から持って、操作しました。
7月の暑い日です。私のゲームはこれから開始です。
(続く)
- 90 :
- >>89
その姉弟は、ある日、アパートにやってきました。弟たちは、もう何度も来ているので
自分たちで、寝室で勝手にあそびはじめました。
お姉ちゃんとは、居間のソファにすわって、学校のことやテレビのことを話しました。
でも間が持たないように思ったので、パソコンの前に座らせて、ゲームをさせました。
当時は、まだゲームソフトが未発達で、マックのゲームは、なかなか機知に富んでいて
面白いものだったので、彼女は、夢中になってゲームをはじめました。
マウスやGUIの使用方法を教えるために、彼女の右手上から持って、操作しました。
7月の暑い日です。私のゲームはこれから開始です。
(続く)
- 91 :
- いすに座っている彼女の後ろから、髪の毛に顔を埋めて臭いをかぎました。
彼女はゲームに夢中で無反応です。薄い綿のワンピースの上からもふくらんだ
乳房の形も乳首もわかりました。ブラジャーをつけていなかったのです。
ラッキーです。
前屈みになってゲームをする彼女の襟元の隙間から、乳房を視ることが
できました。両肩に手を置いてみましたが、それでも気にしません。
ゲームが一段落すると、画像を見せました。
当時は、ネットが発達しておらずアニメ、コミック画像も少なかったのですが
スキャナーで集めた画像を彼女に見せました。楽しんでいたようです。
そのときは、これで終わり、兄弟たちと彼女は帰っていきました。
(続く)
- 92 :
- >>91
次に彼女が来たのは、三日後でした。弟たちといっしょに。弟たちは同じように、別の部屋
で遊ばせておいて、彼女とコンピュータゲームをしました。私が結構立派なパソコンチェアに
座って、その上に彼女を座らせました。彼女はちょっときつめの顔をしているので、不安でし
たが躊躇なく座ってくれました。彼女がゲームに夢中になっている間だ、彼女の腕やお腹、
腰、太ももやおしりを触りました。彼女は別に拒絶しませんでした。彼女はコットンの
ワンピース、私はTシャツに半ズボンという格好です。私の硬くなったアレが彼女のおしりの
割れ目にはいっているのがわかります。冷房がなかったので、二人とも結構汗をかきはじめ
ました。
(つづく)
- 93 :
- >>92
我慢できずに、彼女の首の後ろやうなじにキスをしました。彼女は大変くすぐったがっていまし
たが、ゲームをやめる気配はありません。そのうち両足のふくらはぎをいすの上において、私の
下半身に正座するような姿勢にしました。その姿勢のほうが彼女にとって楽なようでした。
髪の毛をなめたりしていましたが、思い切って彼女の耳を口に含み、舌で耳の中をなめて
やりました。彼女は悶絶するようにくすぐったがって、いすからずり落ちました。両脇に手を
入れて胸を触りながら、彼女を引き起こし、また下半身の上に座らせました。いくつかのゲームを
したあと、パソコン画面で、アニメ画像や男性アイドルの画像を見せました。彼女は楽しんで
いました。そのうち、ちょっとエッチなアニメ画像(セーラームーンなどの同人誌版)も見せて
やりました。「やだ!エッチな絵だ」と言っていましたが別に私の身体から離れることは
ありませんでした。
(つづく)
- 94 :
- >>93
私は、後ろから彼女のからだをだきました。ちょっと力を入れて。そして、顔を彼女の後頭部
にうめていました。そして、「エッチなこと嫌い?」と小声でたずねました。彼女は、「うん」
と小さな声で応えました。でも、彼女は拒絶するでもなく、身体をゆだねていました。
二人とも汗びっしょりでした。彼女の肩をそっとなめるとしょっぱい味がしました。パソコンの画面
には、縛られて責められているセーラーマーズの画像が映っていました。
そうしてかなり長い間、抱きしめていたと思います。そのうち、弟たちが飽きて、こちらの部屋に
やってきて遊び始めたので、彼女を解放し、みんなでジュースを飲みました。それでみんなは
帰って行ったのです。
(つづく)
- 95 :
- >>94
次に彼女に会ったのは、三日後でした。彼女が一人でアパートの近くにたたずんでいました。
「どうしたの?」と尋ねると母親が弟たちを連れて親戚の家にいってしまい、自分はお留守番だ
ということでした。「食事は?」と尋ねると、お母さんからお金をもらったので、それで買う、
ということでした。今考えると、彼女はちょっと母親にネグレクトされていたのかもしれません。
一緒に遊ぼうか?とさそったら、いいよ、ということでした。前回、あのようなことがあったのに。
それで、彼女が一人でやってきました。
(つづく)
- 96 :
- >>95
一緒にゲームをしました。うまくなってくると高得点が出せるようになるので、
違うソフトをいろいろと試させました。彼女は、私の膝の上に座って熱中しています。
この日の服も、前と同じような薄手のワンピースでした。ちょっと古ぼけていました。
彼女の髪に顔を埋めたり、おなかや胸を少し触ったりして様子を見ましたが、別に
いやがる様子はありません。暑い日です。二人とも汗びっしょりになりました。
言ってみました「ねえ、一緒にシャワー浴びない、汗びっしょりで気持ち悪いよ」
彼女はちょっと戸惑っていましたが、いいよ、といいました。私の心臓は破裂する
ように高鳴りました。彼女が服を脱いで最初にお風呂に入りました。脱ぐところは
見ない:ということで別室にいました。つぎに、彼女の服を洗濯機に入れて、洗い
始めたのです。もう、彼女に着るものはありません。私は、全部脱いで、同じ風呂
に入っていきました。
(つづく)
- 97 :
- >>96
私のあれは、最初から硬く勃っていました。彼女は壁に向かって背をこちらに向けて
たっていました。明らかに緊張しているのがわかりました。シャワーのお湯を適温にして、
後ろから彼女の体にかけました。小学六年生のからだは、すでに大人びていて、お尻は
丸く大きく、腰がくびれていました。彼女の肩甲骨の下くらいまである髪の毛にもお湯を
かけました。彼女は、まだ緊張しています。シャンプーを手に取って、髪の毛を後ろから
洗ってやり始めました。そのときに、腰に後ろから手を回して、こちらに引き寄せました。
バスタブの橋に腰掛けた私の上に彼女がもたれかかる姿勢になりました。彼女の腰の部分に
私の●●●が勃起して当たっていました。髪の毛を丁寧にあらって、次はスポンジに石けん
をつけて体をはらってやり始めました。肩から、背中、腰、腕とあらってお尻も洗いました。
小さな割れ目からお尻の穴が見えました。太ももから脚をあらって、前も洗おうと思い、
「こっちに向いて」というと、小さな声で「いや」といいました。
(つづく)
- 98 :
- >>97
「じゃあ自分で洗って」といって、彼女にスポンジを渡しました。彼女はゆっくりと
自分の胸、おなかを洗い始めました。そのとき、石けんの泡だらけになった彼女の肩や背中を両手で後ろからマッサージのような感じでなでてやりました。彼女はいやがりません。
彼女は股間を洗おうとしないのですが、それはほっときました。私は自分体を洗い始め
ました。そうすると彼女がこっちを向いたのです。彼女は驚いたような顔をしましたが、
珍しそうに、私の●●●を見ていました。そこも私はあらって見せました。
彼女に「さわってごらん」というと、躊躇していまいしたが、彼女の手を取って、
ゆっくりと触らせました。硬いでしょう?と聞くと、うん、と返事をしました。
握らせてゆっくりと前後に動かしました。そのときには、彼女のからだの前の部分は
石けんまみれでしたが、丸見えでした。いきそうになったので、彼女を後ろに向かせて
泡をシャワーで流し落としてあげ始めました。そのときに、自慰をして、彼女の腰から
お尻にかけて大量の精子をかけました。大量に出ました。腰が抜けるほどの快感でした。
(つづく)
- 99 :
- >>98
一緒に風呂からでて、バスタオルでからだをふいてやりました。股間にも手を入れて
ふきましたが、いやがられました。でも、着る服がありません。洗濯機の中です。
彼女は動揺したようですが、すすぎ脱水も終わっていたので、部屋干しをすることに
なりました。まさか、外に干す訳にはいきませんからね。
部屋の明かりを消して、カーテンを引いて(暑いのですが)、二人でソファに座りました。
彼女の長い髪の毛を後ろからドライヤーで乾かしてやり始めました。
私の膝に彼女を寝かして、後ろにそるような形で髪の毛を垂らして乾かしました。
彼女の膨らんだ胸が丸見えです。もちろん私の●●●は勃ったままです。
髪の毛がだいたい乾くと、膝を外して、彼女をソファーに寝かせました。私と添い寝の
状態になったのです。後ろから抱きかかえるようにして、彼女の体を愛撫しました。
彼女はちょとくすぐったがっていましたが、逃げるようなことはありませんでした。
だんだん大胆になって、胸(乳房と乳首)やおへその下をなでました。
彼女は脇毛が少し生えていて、陰毛も少しうすく生えていました。
(つづく)
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