泥酔女をお持ち帰り☆49日目

1 ：12/01/13 〜 最終レス ：12/02/02

▼このスレは、泥酔女（男）を持ち帰った（持ち帰られた）体験談を語るスレです。
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◆前スレ
泥酔女をお持ち帰り☆48日目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1319538726/

2 ：

２げと

3 ：

おつ

4 ：

ラブホって言ったら昔、ベッドの下に女性の体隠してた事件もあったよね
その体の上で何組ものカップルが知らずにエッチしてたんだけど・・・
ｶﾞｸｶﾞｸ((（n;‘Д‘))ηﾅﾝﾀﾞｶｺﾜｲﾜｧ

5 ：

部屋の天井裏に怪しいもん隠したりなｗ
ヤバい取引の場所に使われてたり
部屋入ったら一応監視カメラの有無は確認する様にしてるわｗ
ピンホールだったらこっちからも分からんけどね

6 ：

泥酔女って丁度良い性玩具だよね

7 ：

身動きしない泥酔女が性玩具って・・・
俺は抵抗したり感じる女のほうがいいな。

8 ：

友達と4人で宅飲みした話
男2人女２人で飲んだ。
わかりやすく
俺、男、女1、女2と表記する
場所は男の家で、俺の家から20分くらい。
女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。
最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。
それこそ、女2の元カレの話や、女1は彼氏ほしいだのそんな話。

9 ：

つまらんからもうやめろな。

10 ：

そんな話をしていたら、男は
「そろそろ飲もう！」
と言い出して一人興奮したように
コップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。
軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって
男「ぷはー！ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ！今日は最初一杯はストレートな！」
といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。

11 ：

男の勢いに押され、みんなで一気飲みした。
そこからなぜか盛り上がり、1時間もしない内にみんなぐでんぐでんになってしまった。
男は勢いありすぎて、飲み過ぎ、亡、ぐったり寝てしまっている。

12 ：

しえん

13 ：

俺と女1と女2で会話にならない会話をしていた。
しかし、話しも尽きてきて男を置いて散歩に行くことにした。
だが女たちは歩くのも困難なくらい酔っていて、散歩は中止になった。

14 ：

女1「もううちらも寝るー？」
と言ってきたのでそうすることにした。
男は起こさずそのまま布団を掛けてあげた。
酔ってた勢いもあるが、俺は女2に
一緒に寝よ
と言ってみたら女2は、
「私のことあっためてくれんならいーよ！」

15 ：

そうふざけたように言ってきたので
まかせろと言い、一緒に寝ることになった。
だが男の家はリビングを除いて部屋が一つしかなくしかも、戸を取ってしまっているため実質一部屋みたいな感じになっている。

16 ：

なので、一緒に寝ると言っても、結局は
布団を二つ並べて
俺女2女1の順で寝ることになった。
掛け布団が2枚しかなかったので俺と女2は一緒につかった。

17 ：

布団に入ってしばらくは3人でいちゃいちゃしてた。
脇をつんつんしたり、腹の肉をつまんだりして遊んでた。
しばらくして、それもやめて、眠くなってきたから寝る事にした。

18 ：

だが俺は、隣に良い匂いのする女が居ると考えると眠れるわけもなくしばらく黙っていた。
隣からは寝息が聞こえる。
寝顔を覗く…かわえーーー
思わず勃起したｗｗｗ

19 ：

あ、でもこれ泥酔持ち帰りじゃないかも…
やべーどうしよ

20 ：

続けてくれたまえ

21 ：

>>20
ありがとう続ける
キスしたいと思ったがさすがに無理だと思い、相手の手に軽く触れてみた
ぷにゅっとしたやわらかさ、しっとりした感触、ちんこはびんびんｗｗｗ

22 ：

握る強さを少しずつ強めて
ぎゅっぎゅって感じで握ってた。
そしたらいきなり握り返してきた笑
俺は一瞬で我に返り冷や汗、女2をみると起きてて目があった。
にやにやしてこっちをみてた。

23 ：

女2「なにしてんだよぉー」
俺「そこに手があったからｗｗｗ」
女2「なにそれ！目覚ましちゃったんだけど」
そう言うと俺の横腹に足をかけてきて抱きしめてきた。
「あー、温もり感じるー、あったかい」
そう言っていた。たしか

24 ：

気が付くと既に朝だった

25 ：

女2「約束通り暖めてよね！」
とか言ってるが顔と顔の距離がやばい、近い、近すぎるｗｗｗ
そんなことを考えていて返事が出来なかった。
女2「ちょっとー聞いてる？」

26 ：

>>24
この辺りで確か24時回るか回らないか位の時間だよ。
続き
話を無視して女2を見つめてた
イケると思ったからだ。
女2「な、なに？笑」

27 ：

らぶらぶエッチか・・・
眠姦を期待していたｗ
続けたまえ

28 ：

いきなりキスしてみた。
優しく唇がぷにゅっとなるようなキス。
女2「……ん、んー」
キスをやめて女2の顔を見てみた。
だが、布団に顔をうずめて見えなかった。
女2「ばーかーばーかあほ」
と言って、布団に潜ってしまった。

29 ：

俺も布団に潜り、そこからまたいちゃいちゃ。
時間はわからないがしばらくいちゃいちゃしてた。
キスはその一回だけだが。
その後
俺「なぁ、散歩しにいかね？もう歩けるよな？」
女2「いーね、目覚めちゃったし、変態じじいのせいで。笑」

30 ：

散歩から帰ると男と女１が既に始めていた

31 ：

俺「うっせーわ、ぷらぷらさんぽー」
とか意味分からない事を言ってた。
この時点で夏の終わりの少し肌寒さを感じる時期でした。
俺「ちょっと寒いな」
女2「暖めてよ」
俺「どうしよっかなー」
女2「あーさむいなーー」
俺「じゃあ、手かせよ」
女2「やだよーあー寒いなー」
俺「貸せってほら」

32 ：

>>30
なんかお前のレス笑えるわｗｗｗ
続き
無理矢理手を取って手をつないだ。
女2「痴漢じゃん痴漢きゃー」
きゃーはささやき声のようなふざけた感じで言ってた。
俺「うるさい、さんぽーさんぽー」
そういって繋いでる手を大きく振って歩いていた。

33 ：

俺はこの時点でヤりたくてヤりたくてちんこむずむずしてた。
だから散歩コースも俺家に向かうコースにしてた。
俺「やっぱ夜寒いな」
女2「ちょっとねー」
俺「まだ酔ってんの？」
女2「んー、おしっこしたい！」
俺「え？もらせば？」
女2「ばかじゃないの！男の家にもどったらする」

34 ：

俺「こっからだと俺家のほうが近いから、俺家でしてくれば？ちょっと寒いし暖まってから戻ろう」
女2「んー、おしっこしたいからそうする、ありがとー」
見事自宅にいれることに性交した、いや成功したのだｗｗｗ

35 ：

人いる？
自宅について女2もおしっこをしたのでストーブを付けて暖まってた。
ついでに冷蔵庫にあったビールも出して、２人で飲んでた。

36 ：

続けて、続けて

37 ：

�C

38 ：

いるよー

39 ：

女2「また酔ってきたーくらくらするーねむいー」
この時点でもうなんでもし放題だったｗｗｗ
とりあえず俺は服の上から胸をもみもみしてみたり軽いキスも何回もしてた。
女2「俺ー、変態ー、だぁめだぁよー？」

40 ：

ちなみに俺は、ビール2本
女2はビール1本、チューハイ2本飲んでた。チューハイは俺飲まないのだが、前回自宅で飲みをしてたのでそのあまりがあったわけだ。
その後まだ残ってるチューハイを俺は口に含み口移しをした。
女2「ん、んーー…ん…」
女2「なにぃ？飲んじゃったぁー」
そういってへらへらしていた。
口移しは計5回以上はしただろう。

41 ：

よんまる

42 ：

ｔ

43 ：

完全に女2はべろべろ、目はとろーんとしていて、自分のいる状況を理解してない。
ディープキスをしてやった。
因みにすべてソファに座っての出来事です。
女2「んー…、ん、ん…」
女2も下を絡めてきてちゅぱちゅぱとエロい水音が響いていた。

44 ：

我慢できなくなった俺は女2をソファに押し倒し完全なるべろちゅーをした。
そのときマジで惚れてしまいそうになった仕草があってそれは、ごく普通なのかもしれないけど両腕を俺の首に絡めてきてこと。
実際やられると、これはやばいくらい興奮する。

45 ：

�C

46 ：

ちんこびんびんな俺
次は胸に注目した。
青いセーターを来た女2の胸はボリュームがなかなかだった。少なくともDはあった。
それを最初は服の上から
やさしく触れてみたら
女2「ちょっと…だあめ！ね？」
そう言ってきたので俺はさらに燃えてしまいぐにょぐにょ揉んだ

47 ：

女2「え…だめだよぉ、ちょっとー…」
そう拒んでいるが力は微力。
俺は興奮していた。
女2の服を大胆に捲り
ブラも上にずらした。
わずか2秒であったろうｗｗｗ
因みにブラは白地に真っ赤な中くらいのハートが散りばめられているとってもキュートなブラだった。
そして速攻ちくびに貪りつく。

48 ：

ちくびは薄い茶色？だった。
しかし色など興味なかった。
むにゅむにゅもみながらちくびを甘噛みれろれろぺろぺろ
女2「だめ…やーめて？ん…はぁ、はぁ、はぁやだよぉ、んーー…」
口ではそういってるくせに両手は俺の頭を包んでいた。

49 ：

ほのぼのレイプだな

50 ：

女2「ね？やめよぉん…んあ、はぁはぁ、はぁはぁ」
徐々に抵抗はしなくなってきた。
俺は乳首とおさらばし、女2とディープキスをした。
女2、したは白いひらひらしたスカートを掃いていたのでディープキスしながら、下着越しに割れ目をなぞってみた

51 ：

女2「んぁん、だめだめだめだめ、下はだめだってぇーー、」
俺「ぐっしょりだな」
女2「やめて言わないではずかしい」
俺「パンツ湿っちゃってんじゃん」
女2「ねぇ、や…め…てぇ？こすらない…でよぉー」
変わらず力は微力である。

52 ：

パンツを横にずらし、一気に人差し指をずぼっといれてみた。
腰が浮くと言う表現が正しいのか、いれた瞬間ぐいっと尻がもちあがった。
女2「あん！俺、だめぇ、さわらないで？あーはぁー…」
俺「気持ちい？」
女2「はぁはぁはぁ、指、ぬいてぇ？」
俺「気持ちいいかどうか答えてくれたら抜いてあげるよｗｗｗ」

53 ：

私怨

54 ：

女2「ま、マジレスすると気持ちよくない！」

55 ：

女2「だめ、ん…、ぁ、んー、抜いて…」
答えないので指2本いれてジュボジュボ音がなるように手マンした。
女2「あ、いゃー、んぁー、だめだめだめ、あーーぁーー気持ちいいからやめてあーんー…気持ちいいからやめてあっあっあっイｸだめやめてーーー」

56 ：

全くつまらんな・・・。
妄想臭がプンプン過ぎる・・・。
事実だとしても、もう少し文才が欲しいところではある。
まぁ〜続けたまえ。
ふぅ・・・

57 ：

うふ〜ん

58 ：

女2はかなりイきやすい体質だった。
俺の腕を掴んでいた手にかなり力が入って、いきなり力が抜けて荒い呼吸をしていた。
よく、AVとかでみる、体がびくびく痙攣はしてなかった。
イってなかったのかな？
雰囲気的にイったようだったんだけどさ。

59 ：

>>56
初めて書いたもんで、このスレに貢献出来ればと思って書いてます。文才ないのは承知です。
実は手マン中に俺は器用にズボンを脱いでいた。
指を抜き荒い息の女2にまたディープキスしにいった。
体は女2の足がソファの横にはみ出るようにし向けて俺は女2に重なるようにディープキスした。

60 ：

文句言ってるようで「ふぅ」で実はすでに抜いて賢者モードだったのだ！
という彼なりのネタなんだよ。だいじょうぶだよ。
って解説されるのって恥ずかしいよね！ね！

61 ：

俺「いれるよ？」
女2「え？だめだって！ね？だあめ！」
俺「大丈夫だって」
そういって女2はだめだめいいつつやはり力が全然入ってないので
生で挿入した。
最初はだめだめいってたのに
途中から
いくぅー、やばいよぉー
とか結構淫乱な発言をしていた。
最後まで正常位で最後は腹に出して終わりました。

62 ：

その後はそのまま、俺の家で２人で寝たって感じです。
以上です。
会話は結構盛ってたり、付け足したりしてる部分もありますが、流れや話はすべて事実です。
支援ありがとうございました。
終

63 ：

そんな光景を夢見つつ俺はコンニャクとともに心臓の鼓動を止めた

64 ：

その後どうなったんだ？

65 ：

>>64
その後は
朝俺が先に起きて自分の携帯みたら男からメールが来てて
先に帰ったと思ってるようでした。
しばらくして女2が起きて女2にも女1からメールがはいっていたようで、女1には感づかれたような感じはあったんですが特に深入りはしてこなかったようです。

66 ：

２人で絶対内緒と言うことで、話は軽く済みました。
実は今でもメールしてて、セックスはないですが何度かデートをしてます。
持ち帰り？をゲット的な感じですね…

67 ：

あぁかなのはなしね

68 ：

別れてしまえ

69 ：

77 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/15(日) 01:40:04.05 ID:NBw4LdAa
ラーメン二郎なんて人間の食いもんじゃねーだろ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1326445829/77-999

70 ：

よっ！

71 ：

ヤリ万の佳奈なら少し酔わせればすぐやれるよ

72 ：

(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

73 ：

次の肉芝さんどうぞ↓

74 ：

スマホから失礼。
先週の金曜日ウチの会社と仲の良い取引先の人達と男4 女3で仕切られた完全個室のお店で合同の小規模な飲み会を開いた。
男は38,35,29,28歳
女は33,26,24歳
24の子はﾒｰﾃﾙ似ww
(髪も明るくでもヤンキーとかやんちゃしてるって訳でまない)
薄目で見たらしょこたんにもはいだしょうこにも見えなくもないって感じの取引先側の女の子
取り敢えず名前はﾒｰﾃﾙで。
胸が大きく、ついついあ目が胸を見てしみう程。
普通に結構俺のタイプ。
俺は29のフツメン。名前は鉄朗でいいかww

75 ：

で、飲みが何となく合コンの様な雰囲気？で開始され最初は仕事の話から始まり酒が進むに連れて個々の会社の愚痴や不平不満を語り合った。
酔いも本格的に回ってた中盤は彼氏彼女居る居ないだの嫁と御無沙汰だのだんだんとエロトークに流れてった。
あ、まだパンツは脱ぐなよwww

76 ：

はよせんかい

77 ：

マダー

78 ：

ごめんちゃい！
書き溜めてないからこっけらはスローペースで。
しかも今電車なんだが1時間前ぐらいからバッテリー残量10%だったから運が悪ければ電池切れるかも。
電池が切れても誰に何と言おうと続きを勝手に投下します。

79 ：

まだパンツは脱ぐなよｗｗｗ
って言うが、期待に応えてくれるんだろうなですよね？

80 ：

で、はしょるけどﾒｰﾃﾙの番の時、俺は興味ｷﾞﾝｷﾞﾝ、あ、津々、だった。
ﾒｰﾃﾙ『私ですかー？絶対にここだけのはなしですよー？うーん…元彼に無理矢理ゴムを着けたこのケータイを入れられて元彼がわざと電話掛けてとかならありましたねー！』
この時マジでウーロンハイ噴いたwww
お前よー！とか言われながらみんなでおしぼりで拭いてもらいましたww

81 ：

>>79
慌てなさんなww
期待には応えたい。
続き
もうそれ聞いて人間不振と変な興奮と目の前にある携帯にむしゃぶりつく俺と色んな事で頭もかめあたまもグシャグショになったw
マジで一気にパンパンに膨れ上がった…

82 ：

はっはは

83 ：

そろそろパンツ履いても良いか？

84 ：

(;´？？Д？？`)

85 ：

日本語でおk

86 ：

これまたずいぶんな大風呂敷広げたもんだｗｗ
そろそろ24時間広げっぱなし

87 ：

メーテル似って言い方、オッサンぽい

88 ：

じゃ、メーテルにクリソツ

89 ：

心配するな。
ここにいるのは皆オッサンだ。

90 ：

おれ、まだまだ若いぞ！４５歳。

91 ：

>>90
おっさんじゃねーかｗ

92 ：

40越えたら爺さんだろ。

93 ：

一晩パンツ脱いだ状態で待っていたわけだが…

94 ：

>>74です。
本当ごめん。
あの日充電が切れた後、帰りの駅前でばったり友人と会って電池切れのまま飲みに行って次の日寝不足のまま仕事行って書いてる場合では無かった。
今日も忙しくなるのは確定だから持ちネタ持ってる人は投下お願い！
ちなみに俺は今年30のおっさんだ！
都内も雪降ってるし風邪ひくなよ！

95 ：

うっとおしいなぁ、、

96 ：

名古屋で拾うなら、どこがオススメ？

97 ：

>>94
おれも３０だ。

98 ：

飲み会=お持ち帰り決定だよな？
俺22だが友達とかが飲み会開くと必ず最後個別に選んでお持ち帰りなんだが

99 ：

年齢カミングアウトスレかよしね

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