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2012年2月ぴんく難民164: 【何パイオツ】ギャグ日で女体化3【触ってんだ!】 (967) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【何パイオツ】ギャグ日で女体化3【触ってんだ!】


1 :09/02/17 〜 最終レス :12/02/03
ギャグマンガ日和キャラの女体化に萌えるスレです
・自分の気に入らない流れになってもキニシナイキニシナイ
・常に大人の対応を心がけるように
・嫌いなカプでもけなさない
・他人任せイクナイ!少しは自給自足も汁
・ノーマル・801はNG
・次スレはその時のスレの勢いで判断
・基本sage進行
・ほしゅガンバロウ
SS・お絵かきドンと恋!
※職人の注意※
SS・絵投下時カプ表記を忘れないように
続き物ならばそれとわかるような表記をする
ふたなり、触手他アブノ−マルな時は警告文をつける
以上のことを守って皆さんで楽しく雑談しましょう。
wiki
http://www32.atwiki.jp/today_poppy/
編集の際にログインする場合はIDはアドレスの末尾、パスは太子のアレを半角で
絵チャ室
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=382601

2 :
前スレ @
【イヤン!】ギャグ日で女体化【スケベな小説】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1168011435/l50
前スレ A
【おっぱい】ギャグ日で女体化2【ミサイル】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1195296265/l50
前スレ B
【おっぱい】ギャグ日で女体化2【ミサイル】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198668766/l50

3 :
>>1乙。

4 :
>>1


5 :
>>1乙です

6 :
>>1
おつ

7 :
>>1
乙です

8 :
せっかくのピンク板だけどエロ無し話はアリですか?

9 :
にょた話なら何でも来い!

10 :
エロ無しもエロエロも見たいので職人よろ
前スレ読み返してみたら未亡人芭蕉子さんが熱い
曽良くんとの情事の最中に前旦那の名前を口走ってしまい
気まずいことこの上ない事後とかどうだろうか…

11 :
>>1乙!

12 :
保守がてら、閻魔×にょ鬼
・無駄に前置きが長い割に、ぬるい性描写
・閻魔・鬼男の過去にかなりの捏造あり
・閻魔が少々病んでる
・多少無理やり気味で暴力表現含み
・でも愛はある
苦手な方はスルーよろしくお願いします

13 :
ここは天国と地獄の境目。
朝も夜もなく、いつも赤黒い霧に包まれている薄暗く肌寒い世界。
天国のような明るさもなければ、地獄のような暗黒でもなく
ただ、映像をスクリーンに映したような 質量の無い靄霧が浮いている様な世界。
それが冥府。
布団の間から頭を出し、枕元に置いた時計を掴む。
出勤時間の、1時間程前を指していた。
布団に入ったのは、かなり前なのだが結局一睡も出来なかった。
(あぁ、今日も仕事…か…。)
この『役職』に就くのは、最も罪深い業の深い人間。
俺より、もっと罪深い人間がこの冥界に来るまで この仕事は終わることができない。
どうして俺は『閻魔大王』になったんだっけ…?
もう何百年も前のことなのに、瞼を閉じればまるで先刻あった出来事の様に思い出す。
そう、俺は とてもとても罪深い人間なんだ。

14 :
俺は禁忌とも言われる、感情を実の姉に向けていた。
病弱な姉は、流行り病にかかり 雪山の奥の施設へと隔離される事となった。
そんな辺境で、虚弱な姉は一人で生きていける筈が無い。
「周りに病気が伝染する前に、一人でね」という宣告を、一枚布で包んだだけの残酷な言葉だった。
名家の為だろうか。「その様な流行り病の者を出す事自体、一族の恥だ」という古臭い考えが残っていた。
所詮子供の俺が、何を言っても誰一人として取り合ってはくれなかった。
大人の決定には逆らえない、幼い自分が情けなくて悔しかった。
だから、こうするしかなかったんだ。
あの時代、放火は罪だった。
『沢山の人をすことになる。』
『人しまでして、本当に姉と幸せになれるのか。』
そんな事を冷静に考える期日も、もう残ってはおらず。
実行する以外の道の切り開き方は、無い。
皆が寝静まった頃を見計らって、姉の寝台へそっと忍び込む。
寝巻き姿のまま自分の背に無理やり載せる。
その細い身体は想像以上に軽く、子供心にも姉はもう長くは無いんだと、悟ることができてしまった。
もう、この時には居間から焦げた木の匂いが漏れ出して
廊下へ漂い始めていた。
後ろから「ねえ、どこへ行くの」「どうしたの?」そんな言葉が聞こえたが
全力で門前まで駆け抜けていた。
馬車を呼ぶ手筈は、数日前に行っていたので、待ち合わせの場所まで走り続ける。
なるべく遠くで、誰にも見られない場所で待ち合わせたかったからだ。
息切れで喉が渇いた音をたてるのも、無視して ただ走った。
走り続けた。

15 :
待ち合わせの場所にようやく辿り着き、風呂敷を地面へ敷くと姉をそっと降ろし座らせた。
自分のかいまきを脱ぎ、姉へと掛けてやる。
心臓が爆発しそうな程熱く、立っていられなくなりその場に蹲ってしまう。
くらくらと眩暈がした。
自分たちの影が間延びし始めたのを見て、もう朝が近いことを知る。
家を出て、4時間ほど経ったのだろうか。
誰も生き残っては、いないだろう。
燃えやすいように、酒や藁を撒いて来たんだ。
きっと今頃は…。
「ねえ、雪が…」
ちらほらと降り始めた雪が、地面へ吸い込まれるように溶けて行く。
ようやく落ち着き始めた呼吸に、胸を撫で下ろす。
懐中に忍ばせた時計は、朝の5時過ぎを指していた。
もうじき馬車が来る。
そうしたら、二人で 誰も自分たちを知らない町で暮らす。
きっと、病気もよくなるだろう。という、甘い考えが根拠なしに胸に満ちていた。
所詮 何も知らない ただの餓鬼だったのだ。
俺は。
馬車の到着まで、あと20分ほどという頃
姉は血を多量に吐き出し、積もり出した雪を紅色へ染め上げた。

16 :
「姉さん!」
「ごめんね…私のために…こんなことまでさせて…」
俺の手を握り返す力が、段々と弱くなる。少しずつ伏せられていく瞼に、俺は全身が凍りつくような錯覚を覚えた。
「こんなところで…お願いだから…。俺を…置いて行かないでよ」
震えた皴枯れ声が、自分の声じゃないように感じる。気がつけば泣いていた。
もう殆ど閉じてしまった瞳のまま、一生懸命に言葉を紡ごうと唇を重々しく動かしていた。
これが最期の言葉になるのかもしれない…。
雪がしんしんと降り積もる音だけの静寂な空間の中で、弱々しいその声に全神経を傾けた。
「…あなたが何かしようとしているのに本当は気づいてたの。
なのに止めなかった…嫌な女でしょう?…ごめん…ね。」
「姉さ…「あなたのこと。ずっと…愛してたわ。今まで言えなくて…ごめんなさい」
姉の頬に涙が伝った。その瞬間、糸を切った傀儡のように姉の身体から最後の力が抜けた。
だらりと腕を手放し、それからはぴくりとも動かなくなった。
姉はこの世から消えていった。触れた頬は、まだ少しだけ温かいのに。
もう、魂はここには無いのだ。
「う…うぁああああぁぁぁ!!!!!」
朦朧とする意識のまま、俺は姉さんを担いで奥地へ進み大きな滝の前に立っていた。
絶壁に出来たそこは、落ちれば体の上がらない事で有名な急流へと繋がっており
身投げの名所として、有名だった。
足の先の感覚は、もう無い。凍傷で、末端神経がんでしまったのだろう。
でも、もうこの肉体は必要の無いものだ。
「姉さん…愛してるよ」
草履を脱ぎ捨てると、俺は滝の中へ身を落とした。

17 :
それから後は記憶が無い。
気づけば、この冥府の土地へと辿り着いていた。
先代の『閻魔大王』は、高い位置から俺を見据えて
こう言い放った。
「お前さん、随分と派手な真似をしたな。一族全員皆しのうえ、姉と自か…」
「姉さんは悪くありません…。僕ならどんな罪を受ける覚悟はしています」
不思議なほど、俺は冷静だった。
もう、姉を失った時点で俺の世界は終わっていた。
地獄に落ちようが、落ちまいが姉がいない世界では何処にいても似た様なものだからだ。
「ははは、罪を受ける…か。お前さんは裁いてもらう事さえ出来ないよ。
これから先ずっと、お前より罪の重い人間が来るまで『閻魔大王』として
何百年、何千年と人を裁くんだ。そう簡単に転生なんてできると思うなよ。」
そう言って先代の『閻魔大王』は、やれやれといった様子で目の前から消えた。
その日から、俺が『閻魔大王』になった。
数え切れないような鬼達を従え、にたくてもねない身体
そして、永遠に近い歳月という鎖に縛られて 俺はここに留まることと相成った…。
それから数百年が経った頃だろうか…。
毎日、限のない人間を裁き、心が寂れ朽ちて行く。
んだ様に生きる俺。
そこに一粒の、光をくれるモノが現れた。

18 :
「やはり、処分するしかないな」
「輪廻に戻すのも、獄卒にするのもどちらも難しいだろう…」
恐ろしい形相の鬼達に囲まれて、怯えている赤子がいた。
「何をしているのかな?」
「閻魔大王!実は…」
鬼が地獄の亡者と愛し合ってしまい、ありえない事に半人半鬼の子供が産まれたとの事だ。
当然ながら、鬼は亡者との特別な関係になってはならない厳しい戒律がある。
父となる、鬼
母となる、亡者。
両方とも即処分…否、消滅させられたのだ。
産まれてすぐに両親をされた赤ん坊は、鬼たちに囲まれてびいびいと啼き続けている。
産まれたくて産まれたワケじゃない。
そう言って、啼いている気がした。
でも…生きている。
この子の命を消すのは、簡単だろう。俺が指を少し拱くだけで、鬼たちは「処分」に掛かるだろう。
しかしー…。
この子は自体は何の罪も、まだ犯していない。
産まれた事自体が罪だなんて…大人の勝手な都合の結果だろう。
俺は、この子を見捨てられなかった。
「この子、俺にくれないか?」
「大王!しかしー…」
「皆には迷惑を掛けない。たのむ…この事は他言無用にして欲しい。
代わりの罰なら俺がいくらでも受ける。」
どうせ、何をしてもねない体なのだ。

19 :
こうして、俺は 鬼でもなく人でもない赤ん坊を手元に置くことにした。
もう、これ以上目の前で消えなくてもいい命が消えるのは…耐えられなかった。
この子を救ったことで、自分の罪が消えるわけでは無い。
そもそもこれで、この子を救った事になるのだろうか。
「んだほうが、消された方がマシだった」と、言われたら…。
ぎゅう、と自分の指を握ってくる赤ん坊の手は小さく弱々しい。
何か守るものが欲しい。
誰かに必要としてほしい。
この子に…必要とされたい。
俺にもこんな人間のような心が、まだ残っていたらしい。
その子を抱きながら、無言で涙を流していた。
『必要とされたい。一人が怖いんだ。
神様、お願いです。
この子を俺から奪わないでください。』
自分で言って、笑ってしまう。
「神様」は自分じゃないか。
罪深く、もっとも穢れた人間。それが俺だ。
十王や鬼達も、裏では俺のことを軽蔑して嘲笑っているだろう。
しかしそれも…構わない。
この子の世話を焼いている間だけは何もかもが忘れられた。
自分の汚さも、『閻魔大王』という役職からの重圧も。
気づけば この子に何もかも、依存している自分がいた。
「早く大きくなるんだよ」
俺はその赤ん坊を『鬼男』と名づけ、育てた。

20 :
「てめーいつまで寝てんだ!」
まどろむ意識を蹴破るかのような怒声に、心臓が飛び出るのではないかと思うくらいに驚いた。
「うわあ!びっくりしたぁ!」
そこにはいつものシンプルな仕事着に、エプロンを羽織った、あの子。
鬼男くんが立っていた。
数十年間、ずっと俺の秘書兼世話係を勤めてくれている。
仕事の都合上、男として過ごしたほうが何かと都合がよい事もあり
普段から男のような乱暴な言葉遣い、粗野な態度、暴力的な行動…エトセトラをしている。
そのおかげもあり、鬼男くんが女だと知るのは俺だけのはずである。
昔から居る鬼たちは、無理やり記憶を操ったので覚えていないだろう。
もしかして、十王の誰かが知っているかもしれないが…何も言って来ないので取るに足りない事なのだろう。
「びっくりしたぁ、じゃないでしょう!
『毎日遅刻ギリギリでヤバイから起こしに来て』ってあんたが昨晩お願いして来たんだろうが!」
「あ…はい、そうでした…」
ここ数日、昔のことを思い出して寝つきも目覚めも悪い。
寝なくてもぬわけではないが、毎日労働基準法とやらを無視した仕事時間にはさすがに
ストレスが溜まり、鋭気もすり減ってしまう。
それを睡眠で補うのだが、先ほど眠り出したばかりなのにいきなり叩き起こされた訳で
普段は全くと言っていい位怒ることのない俺でも、苛々とした気持ちが芽を出し始めた。

21 :
「俺さっき寝始めたばっかりなんだよね…今日は遅刻したいなぁ」
「ほざけ。あんたが遅刻したら、冥界全部がストップするんですよ。甘えてないで、さっさと顔を洗ってきてください」
昔は「だいおー。だいすき」って俺の後ろを離れなかったのに…。
大人になってからは、辛辣なことばっかり言うこの子が愛しくも憎らしかった。
勿論、本心から思っている言葉ではないと信じているけれど、時々不安になる。
俺は今でも、この子に必要とされているのだろうか。と…。
一度でもそう考えてしまうと、黒い衝動が抑えられなくなる。
「鬼男くん…今から…したいんだけど」
「はあ?!何言ってるんですか?冗談も休み休み…っ」
前置き無く床に突き飛ばす。
起き上がる前に組み敷くと、鬼男くんの手からお玉が転がり落ちた。
あんぐりと、開いた口がふさがらないのであろう鬼男くんの身体へ体重をかけ
身じろぎできないようにすると、護符を寝巻きの懐から取り出す。
色ごとに封じられている力が違うのだが、普段ならまず使わないような
一番強い赤い札を取り出し、頭の上に束ねた鬼男くんの手首へ一枚貼り付けてみた。
「っ・・・やああぁぁぁ!!」
じゅう。と、皮膚が焼ける音がした。
そこまで強い力がこの札に篭っていたのは、知らなかった。
といえば、言い訳になってしまうが
普段は聞けないような、甲高い悲鳴に 俺は最低なことに欲情してしまっていた。

22 :
「だいお…これ…はがし…て…くださ…っ」
普段は鋭い眼差しでこちらを見据えてくる瞳、それが今はぽろぽろと零れる大粒の涙で占領されている。
なんて可愛い泣き顔なんだろう…。
もっと見たい。俺だけのために、泣いて欲しい。
手首を掴むと、素手では触れないようなもの凄い熱さになっていることが分かる。
俺程ではないが、鬼もかなり頑丈な身体をしており ちょっとやそっとでは肉体が朽ちることは無い。
しかし、この子は半人半鬼。普通の鬼より傷が残りやすいのだ。
「ごめんね…鬼男くん…剥がしてあげるから」
「っく…だいお…おねが…です…はやく…っ」
この子はどうして…こんなに俺の中の加虐性を引き出すのが上手なのだろう。
仕事や、モラルや、この子への心身のダメージなどは頭から理性とともに飛んでいってしまった。
ただ、純粋に。この子が泣いて叫んで、許しを請う姿を見たかった。
それだけなんだ。

23 :
「全部終わったら…ね」
その言葉に血の気の無い顔をすると、諦めたのかがくりと肩の力を落とし、人形のように大人しくなってしまった。
黙られては、つまらない。
無言のまま、抱くなんてセックスじゃない。
鬼男くんを使った、オナニーになってしまう。
耳たぶを甘噛みすると、ぴくりと僅かに身じろぎしたが
動くたびに腕の符が熱を与えるのだろう。
悲鳴染みた声が飛び出した。
「可愛いよ鬼男くん。エプロン姿ってすごくそそるよね。」
俺の言葉なんか、聞きたくないのだろうな…顔を横にして、悔し涙を流している。
手首は焼けつく程に痛むはずなのに、唇を噛み締めて我慢している。
その態度に、俺は胸から血が噴出すような痛みを感じた。
見えない傷のほうがよっぽと苦しい。痛い。
この子だけは、俺を受け入れてくれると思っていたのに…。
「キスしてあげるよ。こっち向いて欲しいな…」
甘く囁いても、少しも嬉しそうな顔をせず
ただ黙って、痛みに耐えていね鬼男くんを見ていると
なんだか、悪いことをしているような気分になってくる。
別に強姦したいわけじゃないし、怪我だって本当はさせたくないのに。
その強がりが、苛々した気持ちに拍車を掛けた。
「ねえ、これ以上痛いの嫌だよね…?」
ぴらぴらと、赤い符を目の前にチラつかせる。
それが最低な脅し文句だと、自覚はあるし
無理強いしてまで「好き」と、言われても虚しさしか残らないとわかっているのに。
それでも、今は…聞きたかった。

24 :
「好きって…言って?」
「…好き…に…して下さい…僕はあなたの…所有物ですから…」
涙を目じりから零しながら、口惜しそうに抑揚を抑えて話すその様は俺をますます興奮させた。
この子は、俺だけのものなんだ…。
そう再認識すると、ぶるりと身震いするほどの歓喜に包まれた。
「そうだよ、君を好きにできるのは俺だけ…。」
片手でズボンを引き摺り下ろす。暴れたりといった抵抗はしなくなっていたので、楽に脱がせられた。
引き締まった太ももと、水色の下着が目に飛び込んでくる。
レースなどの無駄な装飾が無く、シンプルで彼女にはよく似合っている気がした。
さらしで押しつぶされている胸にも、しゃぶりつきたい所だが
股間で熱量を増す自身がどうにかなりそうで、熱くてたまらない。
些か野獣的だが、コトを早めるために繋がるための場所を解すことにした。
ショーツの隙間から、指を差し入れると中の異常に気づく。
傷みしか与えていないはずなのに、不思議と鬼男くん下着の中は蕩けるような湿りを作り出していた。
「だいお…っ…んぅ…っ!」
「痛いことしかしてないのに…すごく濡れてる。鬼男くんってマゾ?」
そう口に出すと、つい楽しくなってしまいくすくすと笑い声が漏れてしまう。
嘲笑にさらに顔を赤くし、必に口では否定しても秘部のぬかるみは指を楽しませる程に
潤っていた。

25 :
「もうこんなに濡れてるなら、いいかな?」
寝巻きの浴衣の前を肌蹴けさて捲くると、自分でも驚くほどにパツンパツンに膨れており
今握られたら、破裂してしまいそうな位だ。
「っひ…嫌っ…!お願いします…そんなの入ら…な…」
「入らない…じゃなくて。入れるの。力抜いた方が楽だよ」
か細くて頼りない腰を両の手で掴むと、まだろくに解してもいない膣口に自身の先端を押し付けた。
湿ってはいても、入り口のところで引っかかる。
あまりの痛みに、声も出せないのか。鬼男くんは酸素を求める金魚のごとく、パクパクと唇の開閉を繰り返している。
「うっあ…!キツいなぁ…」
「ひあぁ…や…嫌あぁぁあ!!」
ぐちぐちとした粘着音と、俺の呼吸と鬼男くんの悲鳴、あと布擦れの音が部屋に共鳴した。
鬼男くんの泣き顔を見ながら、腰をゆるゆると突き進めるとその度に辛そうな表情を見せてくれる。
酷い事をしているという、認識はあったが…箍が外れてしまったかのように俺は腰の動きを休めなかった。
鬼男くんの、泣き声が次第に甘くなってくる頃 膣内もどうにか慣れてきたのだろう。
出入りも、スムーズになり 血以外の潤滑液が竿に絡み付いてくる。
「だいお…おなか…あつい…よぉ…も…こわれちゃ…う」
肌がぶつかる音の間隔が、段々と短くなる。
出入りのペースを激しくすると、鬼男くんの膣内がきゅうっと締め付けて来た。
痙攣を起こし始めているのが、伝わって来る。もう、鬼男くんも達しそうなんだろうか。
今度は嬌声に泣き声が混じり始めた。もう気持ちよすぎて、どうにもならなくて辛いのだろう。

26 :
「鬼男く…ん…っ!出すから…全部…」
「やぁ…だめ…っ…中はやだぁ!」
どうせ閻魔の子供など、孕めるわけがない。
遠慮なんて、微塵もせずに最後の一滴まで鬼男くんのナカに出し切った。
物凄い快感に、背筋がビリビリと痺れる。
散々に傷つけた粘膜に、よほど精液は染みるのか…。
はたまた、あまりの快感に気をやってしまったのか…。
判別はし難いが、鬼男くんが気絶してしまったというのは 確かな現実のようだ。
その後、鬼男くんが目を覚ますまで、8時間も時間を要した。
5時間くらい経った頃からは、(まさかこのまま目覚めないんじゃないだろうか。)
(い…生きてるよね?)と、色々な悪い妄想が頭を過ぎっては 自分のした行動に激しく後悔をした。
仕事の小休憩の度に鬼男くんの様子を見に行く俺に、他の鬼達は呆れ果てたのだろう。
席を立つのが5回目を過ぎた頃から、何も言わなくなった。
「鬼男くん…ごめんね。ひどいことして…ごめん」
この子を引き取った時から、大事にしようと決めていたはずなのに…。
一時的な感情に呑まれた自分自身が腹立だしい。
「大王…うるさくて寝れませんよ」
目は覚ましたけれど、まだ身体が辛いのだろう。
手だけを伸ばして、俺の手を握ってくれた。
俺に比べるとやはり細い手首には、符の梵字の形のままに火傷が残ってしまっていて 痛々しい。

27 :
「大王の…気持ち…少し分かった気がします」
「俺の…気持ち?え、何のこと…?」
「僕が倒れた後、手を握って妖力を分けてくれていたでしょう?
夢に見たんです…。あれは…大王の過去ですよね?」
鬼男くんは、やはり普通の鬼とは違い 人間に近い。
その為、俺と共鳴してしまったようで普通はありえないのだが…俺の過去を見たと言う。
「大王って…実はあまりご自分のこと、話されませんよね」
「うん…」
「もっと教えてください…僕の親のこととかも」
「言わないほうがいい事もあるかな…って」
「どうしてですか?僕は知りたいです。大切な人の事なら何でも…」
自分で意識するより先に身体が動いていた。
鬼男くんは俺の腕の中で「苦しい」と、照れながらも優しい笑顔を浮かべてくれた。
「鬼男くん…好きだよ。大好き」
「…あれだけ酷いことしといて、嫌いとか言ったら。ブッしますよ」
「うん…ごめん。でも好きなんだ。どうしようも無いくらい…愛してる」
鬼男くんと出会って、数十年目にして
初めて鬼男くんからキスされたのは…これが初めてだった。
-終-
読んでくださった方、いらっしゃましたら
ありがとうございました。

28 :
GJ!凄く萌えた!
病み閻魔いいよー
最初の投下が閻にょ鬼で嬉しい!

29 :
昔に出てたネタならスマンなんだが
各キャラの下着を妄想すると萌える
太子はノーブラ+ノーパン
妹子はスポブラ+しましまぱんつ
を推したい
下着って(パン!)いいよね!(パン!)

30 :
細道組は着物だから必然的にノーパンですね、素晴らしい
そうなると芭蕉さんの足持って白線引くシーンは中身丸見えで大変危険ですね、素晴らしい
ところでにょた化したら一番やばいのはクマ吉だと思うんだがどうか

31 :
ノーパンではあっても下着をつけてる点にも注目だぜ
着物を脱がした(ノーブラ・腰巻の下着)姿で思わず胸を隠すしぐさはエロいよ
痴女っぷりならこんちゅうはかせもかなりやばいと思うw

32 :
ガリレオもやばいな。学生に翻弄されるガリ子可愛いよ、ガリ子
日本の下着といえば褌
にょた全裸に褌ってどうだろうか…?

33 :
にょた阿部さんは褌愛用してると信じてるw

34 :
和風ブラとしてサラシを巻いててほしいな

35 :
縄ふんどしはどうだ
緊縛としての用途というより海女さんのイメージだけど
隋へ渡る時、縄ふんどし一丁で食料を採りに潜るにょ妹子…なんとたくましいw

36 :
褌がなんだってんだ!心のまわしを締めろ!
しかし偽芭蕉との全裸で相撲発言はにょただとやばいな
無防備過ぎだろ、あの熟女…

37 :
縄ふんどし…チクチクしそうでエロスを感じますね
細道って原作からして、入浴シーン多いから妄想がとまらない
無防備すぎる師匠に、弟子男が悶々としたらいい
むしろ弟子男の自家発電中に、空気読めずに部屋に戻って来てしまう芭蕉子さんとか
「曽良くーん!お団子買って来ちゃった。食べよ」
ガラッ
「!!」

38 :
初期の遣隋使と細道はおはようからおやすみまで24時間一緒だからエロスなハプニングが多そうだな

39 :
弟子は師匠が有利になるような自分の無防備な姿絶対見せないから
自家発電は寝静まった後とかにやりそうな気がする
でも、うっかりハプニングに期待

40 :
早起きしたので妄想してみる
芭蕉子さんは娘時代才能に嫉妬した同僚達に「女のくせに」と見せしめに何度も乱暴されていた
仕えていた良忠は芭蕉子さんに優しく良く目をかけてくれる。その様子に同僚は贔屓だとさらに乱暴
辛い日々だったが、俳句の才能を見出だしてくれた良忠様の傍にいられたらそれだけでいい…と耐える日々
良忠に抱く思いは、ただ傍らで句を読めればそれだけでよかったのに
性的なことはあれだけ嫌だったのに、次第ににそれ以上を望み始めている自分に酷く戸惑う。
その後良忠亡。俳句の中に良忠の影を求めて俳人として生きることを選ぶが
成功するまで身体をパトロンに売って身を立てていた過去があればいい
結局昔とあまり変わらないなぁ、とたまに泣いたりすればいい
そんな過去持ちなので多少の暴言、暴力には耐性がある
曽良君には、若いし自分とは10以上離れているし(芭蕉子さん36、曽良君23くらい。史実は無視)
絶対自分をそういう対象として見ないだろうと信じきって甘えて頼っていればいい
まぁ、実は曽良君は芭蕉子さんのことが好きだったり芭蕉子さんが昔のトラウマ
思い出してパニック起こしたり、曽良君が芭蕉子さんの過去やら良忠に嫉妬したり
「汚れているから触らないで」とか
「僕をそんな連中と一緒にしないで下さい、ムカつく」とか
ありがちな紆余曲折を得て合体
と、いうスイーツ(笑)話を考えてみたらクソ長くなった…

41 :
>>40のおかげで、妄想が止まらなくて午前中仕事に集中できなかったじゃないかwww
いいぞ、もっとやれ

42 :
けしからん、もっとやれ
諦めたらそこで終わりだ!飛べ!

43 :
ロムれといわれて二年ぶりにきまんた
黒こま×女太子あー読みたい

44 :
ロムれといわれて二年ぶりにきまんた
じゃれる黒こま×女太子あー読みたい

45 :
>>1乙。
宋帝王が邪淫を調べる際に、女の人が曖昧な答えをすると蛇を使って獣姦させるって聞いた時激しく萌えた。
だから、そういうの扱ったのが見たいな。
創作宋帝王(蛇)×閻魔子とか。
創作ry×日和キャラとか。

46 :
>>44
ま た お ま え か 。

47 :
太子は実は外交用の高級コールガールだといい
ガールって年ではないが

48 :
流れ豚切りして申し訳無い
明日、金曜の夜
時間がある方いたら
絵.チ. ャ どうでしょう?

49 :
保守
下着話を蒸し返して申し訳ないが、貧乳ペタ胸妹子にニプレスとかどうだろう
太子「妹子、何これシール?ピップエレキバン?」
妹子「き、今日はたまたま替えの下着が無くて…」
太子「剥がしていい?」
妹子「駄目です」
ニプレスって肌弱いと、乳首が痒くなったり腫れたりするよね

50 :
それを剥がし、痒くなった妹子の敏感なそこを太子が優しく掻いてあげて、
そのまま…。

51 :
尾花沢にて
芭蕉子さんと下品な弟子
「外人になるんだよ!あっ!名前も考えなきゃね。
 ラムレーズン松尾…。やっぱりビューティー松尾?グラマー松尾?」
「ダメマン松尾なんてどうですか?」
「嫌だよ!それにマンって何だよ!めちゃくちゃウーマンだよ!」
「ダメなマ○コなんだから合ってますよ」
「いやぁああ!!そっちかよ!で、弟子が!弟子が伏せ字使いだした!!」
「三十路過ぎの、とうのたった年増が取り乱さないで下さい。びっくりするじゃないですか」
「20歳過ぎたばかりの若い子がためらいもなくそんなオヤジ発言する方が驚愕だよ!」
「すみません、僕ムッツリなんで」

52 :
弟子はさらっと卑猥なことを言って、それなりに経験あるのに
直接的な発言は苦手な師を真っ赤にさせればいいと思うんだ

53 :
芭蕉子さんはユルユルなんですね…

54 :
>>51‐53
何かがたぎってきた
「とにかく、ダメマンはあんまりだよ!」
「じゃあ、ユルマンでいいじゃないですか」
「表現が直接的すぎ!大体君が毎晩…あんな大きいのでするから…」
「しばらくアナ○のみにすれば、少しはキツくなるかもしれませんね」
「君、しないという選択肢は無いの…?」
我が弟子が
下品になって来て
嫌だ

55 :
「私は処女の様にキツキツだよ!失礼な!」
「なるほど。では試してみるのも一つの手かもしれませんね」
「そんな手はないよ!脱がすな!ま、まさぐるなぁ!!」
墓穴掘った

56 :
いっそ本当に処女で

57 :
処女かと
思ったら
違ってた

58 :
妹子は処女っぽい

59 :
ウブに見えて物凄いテクニックを持つ妹子もいい
しかも処女で
翻弄される太子可愛いよ太子
上司組が皆、未経験だと萌える

60 :
芭蕉さんは年令的に処女は無理があるかな…?良い俳句を作るために貞操守ってるとか?
妹子は処女だけど知識は半端にある耳年増ってやつですね
太子はそれなりに経験がある猥談も平気な年相応の非処女な気がする
何故だ、普段あんなにアホなのに

61 :
奉公時代に仕込まれました、でもいい

62 :
・武家に奉公に出る⇒旦那さまの閨でも奉公
・お仕えしていた旦那さまのお気に入り⇒女のくせにと集団レイープ
・出奔した後⇒いろんな人のコネと伝手を使い江戸へ(体売った?)
・パトロンがつく⇒パトロンがいて処女ということはないだろうという希望
・史実の曽良君の心配症(嫉妬?)加減⇒芭蕉子さん貞操観念が薄いから心配
だいたいそんな感じで芭蕉子さんは非処女だと思うんだ。

63 :
不本意な強引なセックスしか知らなかった芭蕉子さんは、弟子男との交わりで初めて
温かいとか、気持ちいいとか感じて「何これ!?ウマ!ウマママ!!」と別の意味で初体験すればいい

64 :
上司組はベルさん以外知らない男でも「好き」と言われたら浮かれてホイホイ付いていきそうな気がする

65 :
ベル子さんはなぁ…
別の意味で放っておいたら心配だ

66 :
ワトソン君は濃い性癖とかないのに、ベル子さんに無理やり強要されて色々言わされてそう
「この淫乱なメス豚、イっちまいな!って言いながら犯してよ」
「いや、あの…僕ノーマルなんで、そういう趣味ないんですけど」
「ははは…私なんかもう駄目だ。明日から肉便器になるよ。」
「ならなくていいですよ!」

67 :
S行為を強要されるノーマルってのも大変だなww

68 :
ベル子さんクソワロタwww
すごく……萌です……

69 :
乳だの石女だの妊娠だの二穴挿入だのにょたでしかできないネタが見たい
とりあえず「中に出さないで!あ、赤ちゃんができちゃうぅ!」を押す

70 :
好みが別れるけど
搾乳とか潮吹き
軽いおもらしプレイも好きだな
「中にいっぱい出して、妊娠させて…」も良い

71 :
「中に出さないで!あ、赤ちゃんができちゃうぅ!」
「…赤ん坊が出来る歳のつもりですか?」
「何で怪訝な顔してるの!?モリモリ産める歳だよ!君は女性を何だと思ってるんだ!」
「いや、女性をどう思うかというより芭蕉さんが世間的にそうと思える存在かどうかというか」
「曲がりなりにも熟女の足を開いておいてその言い草!?どうせ中出ししても
 大丈夫だから後腐れないとでも思ってるんだろうけど、本当に妊娠するからやめてよ」
「では、まだ月のものは来てるんですね…?」
「来てるよ!だから、君くらい若いなら引く手数多なんだし性処理したいなら他を…」
「なら、安心しました。これからも中で出します」
「ねぇ、曽良くん!わ、私の話聞いてた!?」
「聞いてましたよ」
「えぇー…。で、弟子が何考えてるんだかわからん…」
「……わかろうともしないくせに何言ってるんですか」

72 :
シリーズ越えになってしまうので改行。
前スレの妹×にょ太+鬼×にょ閻みたいなシチュで、
ベットの上でのそれぞれの部下(♀)自慢をするというのはどう?

73 :
>>72レス改行
いいなあソレ・・・若気たっぷり芋とオニオン美味しいです
2人で色々ムチャなプレイを研究して強行して互いに発表しあってまた研究・・・っての思いついた
熟女な2人を調教してほしいんだぜ

74 :
妊婦ネタとか生理ネタとかはありなんだろうか

75 :
>>74
自分は大丈夫(むしろ好き)だが、苦手な方もいるかも
改行したり、前置きがあればいいと個人的にオモ
生理痛が酷く、その期間中は大人しい部下組とか妄想した

76 :
妊婦にはさすがにチョップできないよな…?

77 :
にょ妹子はあそこの筋トレもしているのだろうか。

78 :
ふたりえっちみたいですね

79 :
あそこまで筋トレする妹子が健気すぎて泣ける
「自分以外に、太子に好意を向けている女がいるかも知れない」と、必至なのだろうか

80 :
太子×にょた妹子でにょた妹子が孕んでも、まぁ妾とかにできるかもしれないが
妹子×にょた太子でにょた太子が孕んだら政治的問題もあるが一応皇族の端くれなだけに大変なことになるよな…
妹子消されちゃうよ

81 :
史実設定で芭蕉子さんが妊娠したら…
相手の男は誰!?と弟子間でひと悶着ありそう。
芭蕉子さんはみんなで共有するアイドルなので
「河合!お前が付いていながらなんでこんなことに…」
とか兄弟子がおたおたしているのを
「申し訳ありません」
と低姿勢で対応するけど実は子の父親は曽良というありがちな設定で。

82 :
騒がしそうだけど幸せそうで微笑ましいww
自分で芭蕉子さん妄想すると未亡人設定やら>>62の様な乱暴された過去持ちやら
欝エロス満載の糞暗い話になってしまう…
しかし最終的にはめぞん一刻の管理人さんと五代くんの様に幸せになって貰いたいとは思っている

83 :
流れ豚切りすまない
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=70371.jpg
閻魔×にょ鬼男で絵
エロめだから、すぐ削除されるやも
苦手な方はスルーでヨロ

84 :
>>84
GJ!

85 :
現.代.学.園.パ.ロを妄想したら…
芭蕉子さんが眼鏡巨乳(少したれ乳)教師
曽良君は生徒か?

86 :
生徒だと年が離れすぎるので古典の新任教師でもいいと思う
理事長は太子。
何故か教師でもないのに学校中をジャージでうろつき回る
妹子は女子高生
生徒会長は閻魔で全生徒の制服をセーラー服にしようと目論んでいる
阻止する生徒会書記の鬼子
事務員は阿部子さん。放課後の学校は怖いので5時になったら即行帰る
そんな阿部子さんのゲロを処理する羽目になる大江さんと太郎くん

87 :
女体化で学.園.パロなら女子校にしてス.ー.ル.制度を導入させたい
姉であるはずの太子の躾に毎日忙しい妹子。そんな妹と孫(妹の妹)を見守る学園の人魚姫竹中さん。
姉妹志願者が後を絶たない曽良ちゃん。だが彼女が見つめるのは文学部顧問の女教師・芭蕉さんだけ。
素英清風姉妹も在籍する文学部は時々和服で校外活動
家では主人、学園では妹である家康を呼び捨てにできないでいる半蔵
「私にはお姉様なんて呼ばれる価値はないんです」ロザリオを返してもらおうとするベルさん
それを説得する妹ワトソン。ベル部長を元気づけようとする発明部部員のライト姉妹
よっちゃんの妹ポジション争いをする平田平子とライバル
テニス部でダブルスを組む妹をアニ研の部室から見つめる姉パイア
女子校で男に飢えまくってる黄門様
しばしば乙女の園に現れる変態を即通報、学園のヒーローうさみちゃん
インパクトのあるニュースのためには盗聴やでっち上げも厭わない新聞部ハリス
姉の暴走に巻き込まれ、でっち上げがバレると平謝りな苦労人妹ヒュースケン
そんな乙女たちを見守る学園長、シスターMASUDA。
タイトルは「マスダ様がみてる」で。

88 :
どんなネタでもベル子さんの卑屈っぷりに爆笑するんだが

89 :
元ネタをよく知らないのだが上の場合は姉=攻めってことなのだろうか?

90 :
学/園/百/合も/の/、楽しそう
曽良君と閻魔はイメージ的に正反対な感じ
この二人は裏では付き合ってたら、なんだか萌えるような気が
皆の前では
閻魔「河合?なんかクールぶっててヤな感じだよね
友達いなそう」
曽良「頭の軽そうな、アバズレ女とは関わりたくないですね。馬鹿菌が伝染しそうなんで」
とか言ってるんだけど
二人きりになるとデレデレ的な
曽良「良い子ですね…ちゃんと下着着けてない。誰かに見られたんじゃないですか?」
閻魔「綺麗な顔してやらしいなあ…どっちがアバズレなんだか」
曽良「僕、結構根に持つタイプなんで。まあ…友達いないのは当たってますけど」
リバで

91 :
>90すっごい萌えたGJ!是非もっと読ませてくれと
曽良君も閻魔も属性は綺麗なイメージだから、さぞかし目の保養になるな

92 :
>>91むしろ美しすぎて爆発する

93 :
水芭蕉という言葉が、お水の世界で生きる芭蕉子さんを彷彿とさせて困る
現パロもいいが、元禄時代的に遊女でもいい

94 :
遊女な芭蕉子さん…いいね
店の経営的な手伝いで店に来た曽良君が、偶然みかけた遊女・芭蕉子さんに一目ぼれ…とか浮かんだ

95 :
遊女は太夫にもなると相当な博識で教養があったらしい
つか、それくらいないと太夫になれない
句も詠めたらしいからぴったりだね
曽良くんは神学を学んでいる老舗和菓子屋の若旦那とか、武士とかで
水芭蕉子さんは元太夫。年を取って誰も買わなくなってしまったけど曽良くんは毎日の様に会いにくる

96 :
遊女か…太子も高そうだなー。しかも客を選り好みしそう。

97 :
そろそろ春ですね
藤田の発情期に期待

98 :
保守

99 :
他マンガネタ&パラレルな妄想
ち_ょ_ー_!_え_どという漫画でペリーとハリスが美少女姉妹という設定で、
美少女はともかく、日和のペリーとハリスも姉妹だったらどうかなと思った
ハリスがペリーを意識するのも姉妹の確執とか個人的な感情が含まれてるとか
子供の頃はお姉ちゃんだかお姉様と呼んでたけど、今は業務の都合もあって呼び捨てとか

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