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2012年2月夫婦生活538: ☆妄想 クラブ (393)
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☆妄想 クラブ
- 1 :07/05/02 〜 最終レス :09/06/01
- ☆男女間の妄想事、想像事、希望事・・などを話しましょう。
☆妄想は、【 犯罪にならなければ、自由】であるとも言われています。
その趣旨に沿って..あくまでも妄想の世界での話題です。
★間違っても、犯罪に移行する様な行動は、一切しないで下さい。
(※当・妄想クラブは一切責任を負えません)
★過去に起きた実際の性犯罪を引用して、女性達への注意と警戒を与える旨での
過去の実際的な【性犯罪】を扱うのは自由とします。
☆男側の妄想、希望、想像。女性側の妄想、希望、想像・・何でも自由です。
※脳を活性化させて楽しめたらと思います。
☆多くの女性=淑女、熟女、処女、若き乙女?、、の参加を希望します。
- 2 :
- 結局、女を釣りたいから立てたスレだね(笑)
- 3 :
- 結局、女を釣りたいから立てたスレだね(笑)
またお前はネカマしながら2ちゃんねるの経験が浅い女を誘導するつもりだろ(笑)
- 4 :
- 結局、女を釣りたいから立てたスレだね(笑)
またお前はネカマしながら2ちゃんねるの経験が浅い女を誘導するつもりだろ(笑)
- 5 :
- >>1おつ
今度ネカマになって参加するからね!
チンポをしごきたくなる作品を書いてあげるね
- 6 :
- どぞカキコして下さい。
セクスィーな人妻達のスクツですw
旧帝大卒夫の迷言集
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1174963718/
- 7 :
- >>6 の中に有るリンク先に有った話題↓
38 :可愛い奥様:2007/04/05(木)
面白いスレですね(笑)
わたしの主人は旧帝卒の医師なんですが典型的な理系人間ですよ。いや、極端過ぎるくらいかも(*_*)
なんでもかんでも学術的な発想するし、なんでもかんでも科学で解決しようとする傾向がありますね(^_^;)
普通に子供の悩みとかでも精神学的見地で考えるみたい。晩ご飯のメニューですら、過去の傾向とか持ち出す始末です。
確かにすっごく頭は良いのは分かりますけどムードとかは無縁の人間みたい。
結婚前は、そんな天才肌な所に惚れたんですけど生活となるとかなりウザいです(笑)
旧帝文系のダンナさまの奥様います? 文系ならムードとかありますよね?
★参った! 何でも理論的に考え、硬い傾向のあるモノは・・・嫌われる傾向があるらしい。
その硬い傾向が有るからだ、、、、、、、、いや〜〜〜 参ったぞ。。。。。。
※あちらの硬いのは絶対に喜ばれるのは知っているけれども。。。。。
硬いのも、時と場合によるのだな。。。。。。。。。。。ゲェ〜〜〜
- 8 :
- 出足好調???
NO! NO! NO!、、、、、ネットの中で釣ってどうするのだい??
仮に釣れたとしても、料理出来ないではないか。 目の前に「 魚 」が無いのだから。
★空想としいう〔 話しの魚 〕があるだけだろう??
その空想としいう話の中で、楽しもうとしている訳です。
★つまり、H話で少しは興奮をしたい訳です。
生憎と実際的なH環境を持っていない。だから、話の中だけでもH話を楽しみたい訳。
※〔 ピンクちゃんねる 〕の中だから、それなりの話題の板は有る。
しかし、具体的なカキコが多い。、、、具体的なカキコの中にはなぜか?入りにくい。
よって、このクラブの発足になったのです。
★まあ〜〜〜 ボチボチと様子見と言ったところでしょうか。
- 9 :
- >>5 了解! テポドンが大きく、発射出来る作品を それでは待っています。
楽しみに待たせてもらいます^^ (※そう言えば、エロ小説の事はスッカリ忘れていた。
前は、女性達を楽しませるモノを書いていたけれども、今度は女性達り作品で
楽しませてもらいます。 作品を待っています^^ よろしく!!^^ )
- 10 :
- >>6 ありがとう。 リンク先の〔 旧帝大卒夫の迷言集 〕を少し読むと
確かに面白い(※まだ少ししか読んでいないが)。笑えてしまう。
後でシッカリと読んでみたい。、、、しかし感激だ。それこそ【 淑女の集まり 】に
感じる。面白くなりそうだ。
★最初は正直言って、どんな事を書いて良いのか分らない。だから最初は、
紳士、淑女で行きましょう。ずう・・・・・・・・・・・・・・・と、慣れてくると、
淫乱、サド公爵、マゾ?・・・何でもありに出来たらな〜〜〜〜〜〜と思っています。
よろしく!
- 11 :
- まあ〜〜〜 想像も有るから、こんな事も良いかもです。
例えば、雨が降っていた。ああ〜〜〜 雨か、、、晴れだったら こんな事をしたかったのに、、。
こんな所へ行きたかったのに、、、。と言うことでも良いかも知れません。
※それも想像の中に入ると思います。
★型に はまるのは、好きではない。....と言ってデタラメも好きではない。
一見デタラメに見えて、実は論理的にに考えられた・・脱線がいい。 そんな所かな。
- 12 :
- 妄想して下さい。想像?http://p.pita.st/?m=crf7zstd
- 13 :
- >>12
いぃ声してるなー。
手マンで、焦らしながら逝きそうに成ったら止めて、そのツンと堅く成った乳首を吸いながら反対の胸を揉む。
暫らくしたら、手マンで激しく動かしてまた逝きそうに成ったら止める。
その繰り返しで、我慢できなくなるまで続ける。
最後は、仁王立ちしてる俺のチ・ポを舐めさせながらマ・コにバイブを入れさせる。でも、絶対に逝かせない!
フェラで満足させて貰ったら、いやらしくおねだりをさせてから、四つんばいにさせて後ろから胸を揉みながら生で中出しするよ!
- 14 :
- うう〜〜〜ん、政治と、他の女性の集まる板で、忙しい。
2chは、迷路になるくらい色々な板が有るから大変だ。
これでは、妄想も出来ない。 想像も出来ない。 2chは板が多すぎる。
大変だ〜〜〜
- 15 :
- >>14
さ よ う な ら
- 16 :
- >>14 ではまた。 いつの日にか 。
- 17 :
- >>1
結局、女を釣りたいから立てたスレだね(笑)
またお前はネカマしながら2ちゃんねるの経験が浅い女を誘導するつもりだろ(笑)
- 18 :
- >>17 少しは「 政治板に参加をしているか??」
今、政治面は話題豊富だ! 少し参加をしろ。
- 19 :
- 2chに『エロ小説』が有った。 だから、こちらでも『エロ小説』を書いて
みる事にした。 題名は【 ある日の出来事 】
女性の名前は、美里(※その小説の中から名前を貰った)
歳は24歳。もう直ぐ25歳になる。独身。スラリとした色白美人。
だけど彼氏はいない。会社では色々と声を掛けられるが、なぜか?いつも
断っている。結局は、心が時めく男性に巡り逢っていないと言うことになる。
今日はGWの初日。だから2chを昨夜遅くまでしていた。
そのお陰で今日は、寝不足。頭が少し痛い。薬を飲んだ。そして、お腹が
空いている事に気がついた。近くにコンビニがある。食べるモノを買いに行く事にした。
だから、服装は簡単なものにした。生憎と小雨が降っていた。
傘を差して、サンダル履いて外に出た。アパートの2階に住んでいる。
慎太郎、歳は30前後だろうか? 車を運転していた。何かを、ブツブツ言っているようだ。
あいつには頭に来る。女の事で相談が有るから聞いて欲しいと言う。合って話を聞いた。
交際を続けようか迷っていると言う。 話を聞くと、どうも?分かれた方が
良さそうな女だ。最初は、そう〜か、分かれた方がいいと言うのだな?と、
素直に聞いていたが・・・。やはり付き合いを続けると言い始めた。説得しても駄目だった。
最後は怒りだした。...相談に乗って欲しいと言うので行ったのに、怒るとは、
ふざけた奴だ!...と、色々とブヅブツ言いながら運転をしていた。
ワンパーは間欠で、スウーーーーー、・・・・・スウーーーーー、・・・・・
スウーーーー、と、間を置いて動いていた。怒りがまだ消えていなかったので、
道をどこかで間違った様だ。 普段と違う景色の道を走っているようだ。
だから、速度はゆっくりとした速さだ。小雨も降っているし。
- 20 :
- 美里は横断歩道の手前を歩いていた。頭痛薬と睡眠不足のせいで、
足は少しフラフラしていた。もう直ぐ横断歩道というのに、急にフラフラして
車道側に体がヨロメキながら動いた。そして、とうとう、車道にはみだして
倒れ込んでしまった。一瞬の出来事だった。 美里も何が?起こったのか
分からなかった。頭もまだ少しフラフラしているので、なぜ?倒れたのかを
少し考えようとしていた。だからまだ車道に倒れたままだった。
しかし、車が直ぐ近くに止まる気配を感じた。
慎太郎は驚いた。目の前に、左側から急にフラフラとよろめきながら、
女性が車道に出て来たと思ったら、急に倒れた。
直ぐにブレーキを踏んだ。間一発だった。女性との距離は1メートル位だった。
直ぐに下りて、女性の様子を見た。目は閉じている。
『大丈夫ですか?!』『大丈夫ですか!?』『怪我は?!』......
女性は直ぐには返事をしなかった。慎太郎は、女性の体を揺さぶった。
痛い〜〜〜 ああ〜 痛い。女性が声を出した。慎太郎は安心をした。
怪我は? どこが痛い? 慎太郎は一方的に声を掛けた。
女性の半身を起こさせた。雨に濡れた車道に、女性は座っていた。
少し、ひざにスリ傷がある。手の平にも少しスリ傷が有るようだ。
スリ傷は少し血かにじんでいた。
- 21 :
- 顔を見ると、慎太郎好みの美人顔だ。スタイルも良い。スラットしている。
色は白い。色白美人と言ったところか。
『本当に大丈夫?』...ええ、大丈夫です。女性は言った。
起こして、歩道側に連れて行った。女性はフラフラしている様に見えた。
慎太郎は、そのまま女性を見送って良いものか?迷っていた。
そんな時、また女性はフラフラとして、歩道に座り込みそうになった。
慎太郎は、このまま別れたらマズイと思った。
家はどこ? 近く? と聞きながら服装と履物を見た。どちらも軽装だ。
すると近くに違いない・・・とまでは分かった。
このまま、ここへ女性を置いて帰る訳にもいいかなくなった。
『送るから車に乗って』...美里は、眠気と頭痛薬の為に、何も考えられなく
なっていたので、素直に車に乗った。
- 22 :
- 住んで居る場所を聞くと、逆方向で5分位の距離だと言う。
女性を乗せた慎太郎は、車を発進させた。前に走り、適当な場所を見つけて
Uターンをし、女性の教える場所へ向かった。直ぐに着いた。
小奇麗なアパートだった。周りは意外と静かで、小奇麗な雰囲気の場所だ。
どうも女性に元気がない。下りて助手席に回り、女性を降ろした。
どうも一人では歩けない様に見えた。それ程に美里には睡魔が襲って来ていた。
聞くと2階だと言う。 どうも一人では階段を登れそうもない。
一人で登っていると、また落ちそうだ。慎太郎は心配になり、
女性を部屋まで送る事にした。...しかし、足がフラツイテいるので、
歩いて女性を階段を登らすのは、少し骨が折れるような気がした。
仕方ないので、背負って階段を登る事にした。
美里は美里で、普段のハッキリした頭では想像できない位、素直に慎太郎の
言葉に従っていた。慎太郎がシャガムと、脚を少し大きく開き、慎太郎の背中に
身を任せた。..子供の頃、父親や母親に背負われていた感じを微かに思い出していた。
ガッチリした肩、温かい背中、、、美里はなぜか?そんな事を考えていた。
カンコン、カンコン・・・慎太郎は、美里を背負いながら階段を登って行った。
- 23 :
- 階段を登ると、部屋は数部屋あるようだ。 一番奥の部屋らしい。ドアの前。
美里から鍵を受取ると、美里を背負ったままで部屋の中に入った。
女性らしい小奇麗に片付けられた部屋だ。慎太郎は、美里を背負ったまま、
部屋を見渡し、美里をどこに降ろすかを考えていた。ソファーとベットが有るけれども
一応、こんな時はソファーだろうと、美里をソファーの上に降ろした。
気が付かなかったけれども、美里のスカートのお尻の部分と裾はかなり、濡れていた。
上着も勿論、車道に倒れたのだから、かなり濡れていた。
タオルは見つけた。上着は当然脱がす。しかし・・・・・、スカートをどうするか??
慎太郎は複雑な心境で考え込んでいた。かなり濡れているスカートをそのままにして、
帰って行って良いものか? 風邪を引いてもマズイ。色々な考えが浮かんでいた。
- 24 :
- 結論が出た様だ。慎太郎は美里に声を掛けた。先ほどから美里は
なぜか?気持ちの良さそうな寝顔的な顔で、一切声を出していなかった。
スカートがかなり濡れている。このままで風邪を引く。濡れたスカートを
取ろうと思うのだが、取っても良いだろうか? どうする?と声を掛けた。
すると、意外な言葉が返って来た。慎太郎はドキッ!とした。
『 好きにして 』・・・・エッ! もう一度。『 好きにして、脱いでもいいわ 』と
美里は言った。美里はもう〜 眠くて仕方がなかった。だから、羞恥心や判断力が
もやもやしている状態だったから、何気なく言ったらしい。そして、
背中に背負われていた時に、何かの?安心感を本能的に感じていたのだろう。
だから、慎太郎のそんな言葉にも、無抵抗に答えた様だ。
だったらと、慎太郎は恐る恐る、美里のスカートのホックに手を掛けた。
お尻側に合った。外した。チョット立ってくれないか?
美里は素直に従った。モソモソと立ち上がった。少しまだフラフラしている。
慎太郎は、正面に美里を立たせた。後ろ向きに。見ず知らず女性だ。
それも初対面で、こんな状態になっている。慎太郎は、この状況を理解している様な?
なぜ?こんな場面まで来てしまったのだ?..と考えていた。だけれど直ぐには
頭の整理が付かなかった。ただ、確かなのは、素敵な、好みの女性が目の前に居て
お尻をこちらに向けて立っている。そして。そのスカートを脱がそうとしている。
・・・そこまでは分かった。男としては当然、ドキドキ状態になっていた。
お尻見ると、ブリンと形が良くて上側に盛り上がっている感じ。
欧米タイプだ。慎太郎は、意を決して、スカートを下げていった。
白いレースのショーツだった。素敵な下着だと慎太郎は思った。やはり、濡れていた。
足元にスカートが下りた。 足を抜けるかい? 慎太郎は声を掛けた。
- 25 :
- ええ、、。美里はそう言って、片足を上げた時、フラフラとよろけてソファーの上に
倒れ込んだ。慎太郎も巻き添えを食って、美里の太股の上に顔が乗ってしまった。
あっ! 同時に二人が小さく叫んだ。 美里の肌は柔らかく、弾力があった。
それで慎太郎は、ますますドキドキしてしまった。美里も恥ずかしかった。
だけれど、二人は、あっと!言った意外は声を掛けなかった。美里がソファーに
腰を降ろしたままの状態で、慎太郎は美里の足からスカートを取っていた。
そして聞いた。代わりのモノは? 自分で用意できるかい?
美里は言った。実は私、朝遅くまで起きていたので、寝不足なのです。
それで、フラフラしているのです。今も凄く眠い。とても歩けない感じです。
このままベットへ運んでくれますか? 美里は自分でも意外な言葉を、初対面の
名前も知らない相手に話してる自分を知って、自分でも驚いていた。
しかし、本当に眠くて歩けそうもなかった。
- 26 :
- 2007-01-11
星子は好きな俳優の催し物から帰って来た。良かった。しかし疲れた。
机の上の会社用書類カバン。何気なく開けた。嘘でしょう!月曜日一番であの人が使うと
言っていた書類。催し物に気が取られて持って帰ってしまった。困った。
明日はどこかへ行くと言っていた。疲れている。仕方ない。取りに来てもらおう。電話。
良かった出た。事情を話し、取りに来るとの事。体は重いけれど簡単に部屋の整理。しかし、
昨夜使ったおもちゃ・・枕の下を忘れていた。しばらくして彼は来た。まだ独身。
しかし、彼女はいるらしい。悪いわね。私、うっかりしていたわ。お茶でも入れるわ。
私の部屋の様子を、珍しそうに見回していた。余りいじらないでね。何かを触っていた。
少し悪戯っぽい彼。ベットに座って見ている。・・・・
- 27 :
- 2007-01-11
お茶が入った。お茶と言ったけれども、本当はコーヒー。
甘くない?丁度良いのね。良かった。しばらくは今日の俳優の催し物の事を、
夢中で彼に聞かせた。良く聞いてくれていた。私、今日その催し物を観に行って
疲れたの、もういい? 帰りも遅くなるでしょう?彼は急に何かを出した。
最初は分からなかった。良く見ると、私が昨晩使ったオモチャ。顔は急に真っ赤になった。
顔が最高に熱いのが分かる。どうしょう? なんて言えばいいの?言葉が考えられない。
恥ずかしい!やっと、言葉。それ・どこに有ったの? ベットの枕の下?
箱の中に入れるのを忘れていたのだわ。困ったワ。
そんな真っ赤な顔をした私に言った。・・・
- 28 :
- 2007-01-11
これを使うところを見せて欲しい。えっ!なんて言ったの?
これを使うところを見せて欲しい。彼は同じ調子で又、言った。そんなぁ〜〜〜。
それは無理よ。恥ずかしいワ。しかし、これを昨日 使ったんだろう?
だったら・恥ずかしくはないはずだ。深く入れたのか? 感じたのか?
何回くらい行った?彼は益々嫌らしい言葉を沢山言った。私も変な気分になって来た。
最後に言った。見せてくれたら安心をする。見ないで帰ったら、
気になって誰かに話すかも知れない。それでよかったら帰る。オモチャも
持って帰るそぶり。益々困った。仕方ないワ。だけど、一回だけよ!
その後はずうぅぅ〜〜〜と、なしよ。いい? 分かった?
ああ、約束する。仕方なしに私は、オモチャを受取った。
ベットでするわね。いい? ああ!・・・
- 29 :
- 2007-01-11
二人はベットに行った。星子は恥ずかしいけれども、仕方がない。諦めた。
まだ、誰にも見せた事がない・あそこ。今日、彼に見せるのだわ。私がヘマを
したばっかりに。ああぁぁ〜〜。辛いわ。恥ずかしいわ。私はベットの頭の方に
腰を降ろした。彼はまだベットの横にいる。さぁ!始めてくれ。
恥ずかしげもなく言った。もう私の覚悟は決まっていた。スカートを脚から抜いた。
そして・・ゆっくりジワジワとショーツも脚から抜いた。
まだ、股は固く閉じていた。さぁ! その脚を、股を開いて欲しい。
私は閉じたり、開いたりを繰り返しながら・・。とうとう、長い脚の股を、
思いっきり開いてしまった。憎らしい彼。ヤケクソだった。勢い良く開いてしまった。
何か?引っかかっていたものが、吹っ切れた感じ・・・・・・・・
- 30 :
- 2007-01-11
私は無意識に、そこを手で隠した。邪魔だな・その手。
どこまでも・意地悪に言う。私は手を退けた。食い入る様に彼は、私のあそこを
見ている。恥ずかしい。瞬(まばた)きもしないで見ている。なぜか・・・・・
・・体が熱くなる。恥ずかしさの余りに、もう濡れてきそう。
そんな感覚をあそこに感じた。彼はベットの上に上がって、
あそこの正面に顔を近づけた。素晴らしい。薄毛だな。よく見えるから素敵だ。
何か?変な事を言っている。しかし、まだドキドキしている。
いつもの様にしてくれ。見ているだけにするから。本当よ! 触っちゃあダメよ!
いい? 分かった? ああ!、、、と彼は、頼りのない、簡単な返事をした。・・・・
- 31 :
- 2007-01-11
私はいつもの様に、最初は手で、あそこを平たく擦った。そして・・・・・
クリトリスを摘んでコリコリ。少しクリちゃんで気持ちよくして、次に移る。
もう湿っているみたい。手にねっとりとしたものが、着いている。
そのまま、割れ目を数回、擦る。そして・・あの穴に指を入れる。軽く。
そんなに深くは入れない。そして出し入れ。ああぁぁ〜〜〜。恥ずかしい。
見られているからいつもより、興奮するわぁ〜〜。いや! 嫌い! 憎いやつ。
しかし・・・しかし・・気持ちがいい。憎いと思っても、あの中は気持ちがいい。
困っているけれども、気持ちがいい。変な気分・・・・・・
- 32 :
- ↓短編
2007-01-11
14:19:16 うざい!!消えろ!!星子!! ......と、、、ある時、
ヤジが入った。...しかし、ここまで書いたからには、止められない。
そんなヤジは、、、無視をして書き続けた。
- 33 :
- 2007-01-11
星子は、ねちゃり、ねちゃりする、あそこに入れた指を・・・こねこねと
動かしていた。恥ずかしいけれど、指は・・・奥深く、奥深くと入っていった。
あそこも熱い! 体も熱い。すべてが熱く感じていた。
彼の顔は、あそこの直ぐ前。直ぐにでも、あそこを「食いつかれそうな」距離。
真剣な表情。おかしい位。しかし、穴の中に入れた指も、真剣に中を
「まさぐっていた」。私は恥ずかしい言葉が出るのを、グット我慢をしていた。
しかし、本当はもう出そうな感じ。それほど・すでに感じていた。彼を見た。
彼もたまらずに、彼のものを、スボンの中に手を入れて、強く握っている様だ。
ズボンの中で動く手も、狭い場所で苦しそう。彼は言った。
そろそろオモチャを入れてくれないか?僕もたまらないのだ。
早く入れた姿を見たい。私はその言葉に従った。彼に持たせて、
コンドームを被せた。スルスルと上手に被せた。そして、手に持った。・・・・・
- 34 :
- 2007-01-11
そして、左手で上手に、あそこの花びらを開いた。左右に・・・・・
そして、オモチャを近づけて・ゆっくりと・・入れた。あっ! あっ!
ゆっくりと入っていく。ゆっくりと入れていくから、、、よけいに感じる。
あっ! ああ〜〜〜 だめぇ〜〜〜 気持ちがいい。
もう・・彼に見られているのを忘れそう。いい! ああ〜〜 深く入れた。
ああぁ〜〜〜。気持ちがいい! もう、星子の呼吸は乱れていた。
ああ〜〜〜 と声を出しながら、ハァハァ言っている。 手をゆっくりと
前後に動かした。腰も動き出した。苦しそうにクネクネと。左手は、
洋服上が乳を揉んでいる。下半身だけが丸出しの感じだ。クネクネと動く腰。
クネクネと入るオモチャ。私は快感の中でトロケそう。
煮汁も沢山出ている感じがする。抵抗なく動くオモチャ。
出入りしている。素敵!あそこが気持ちいい〜〜〜。素敵!気持ちがいい!。
- 35 :
- 2007-01-11
私が夢中になっていたら・・彼は、スボンを脱いで私と同じ・下半身を
丸出しにしていた。あそこはもう!かなり大きい。初めて実際のものを見て
驚いた。何か怒っている様に・ピン!と上を向いている。いやだ!怖い!しかし、
オモチャは動いていた。出たり、入ったり。前後に。そんなオモチャを彼は、
私の手と一緒に動かし始めた。最初はゆっくり。しかし、徐々に早く・強く。
そして奥まで入れた。私でも入れた事のない奥まで。ううぅぅ! あっっ!
駄目!強く入れたら駄目! 行っちゃう。 駄目! 強く入れないで。
聞いてもらえなかった。オマチャは早く、強く・星子のオマ×コの中を
出たり、入ったり、かき回していたりしていた。経験のない位の強さ・速さで・・
私は我慢が出来ずに、もう!淫らな声、言葉を出し始めていた。
その声に興奮して、彼はおもちゃを一層、あそこに深く入れ、
私のオマ×コを責めた。 もう〜 どうにかなりそう! ああ〜〜 ううぅ〜
ハァハァ、はあはあ、、、ああああああ〜〜〜 いっ!いいい〜〜〜〜〜〜
- 36 :
- 2007-01-11
とうとう、その強い責めに、私のあそこは痙攣を始めた。
ピク!ピク!ピクピク!!ああぁぁ〜〜〜。行くううぅぅ〜〜〜。その声と共に私は、
行ってしまった。気だるい開放感。だるい気持ちのよさ。あそこの気持ちのよさ。
体中が気だるい気持ちのよさに、包まれていた。彼は意地悪だ。
私のあそこにまだ、オモチャを差し込んだままにしている。薄目で見た。
不思議そうにあそこを見ている。しかし、嬉しそう。満足の顔をしている。
その顔、私も満足をした。よかった。二人とも満足をして。
不思議に、憎い気持ちは無くなっていた。私のあそこにオモチャが刺さり、
その周りには煮汁がベットリと着いてているはず。そんな姿がよいのだろうか・・。
まだ、繁々と見ていた。そして、しばく見ていたが、ゆつくりと・・・
- 37 :
- 2007-01-11
おもちゃを抜いた。中に溜まっていた煮汁が出て来た。
彼はその煮汁の ベチョベチョ感を彼の指と指との間で確かめていた。
それも男の楽しみらしい。嬉しそうな顔に見えた。私は快感にまだ包まれていた。
だから脚をまだ閉じるもの忘れて、あそこが彼に丸見えの・・大股開きだった。
彼はそっと、テイシュであそこのベチョベチョを丁寧に拭いてくれた。
拭かれる時も気持ちがよかった。また、あそこに、体に快感が走る。
私が落ち着くのを待って、彼は言った。今度はこれを入れよう。
きっといい!前よりも感じるはずだ。なんと言う事を!
彼のそれを私の目の前に持って来た。まだ大きい。固そう。おもちゃより少し大きい?
私の手を取り握らせた。熱い! 握ると一層大きい感じ。固いけれども柔らかい。
- 38 :
- 2007-01-11
ビデオで見た事はあるけれども、本物は初めて。不思議なもの。
熱い・固い・だけど柔らかい。曲がりもする。変なものだけども、好きなもの。
入れたくなるもの。不思議・・私は瞬間的にそう思った。
もうすでに彼のものを入れるのに、抵抗感は無かった。返って早く入れて
欲しい気持ちだった。入れる? 私は聞いた。入れたい。私は、手で花びらを開き、
私から彼のものを握り、私の中へ入れてあげた。ああぁぁ〜〜〜。いい!
おもちゃと違う。すごくいい!最高! これが私のオモチャよ!
そうよ!私を楽しませてくれる・おもちゃなのよ〜〜〜。私は瞬間的にそう思った。
ねっ?動かして? 私は彼に「おねだり」をした。すると、
彼の腰はゆっくりと動きだした。前後に。しかし・・その内に・・。
我慢が出来ずに・・・
- 39 :
- 2007-01-11
それは激しい動きになった。速く強く。私のあそこへ押し付ける。
強引に。痛いくらいに・押付ける。まるで、私が仇であるように激しく、
滅茶苦茶に激しくオマ×コを突いて来る。痛いくらいに!...しかし、
不思議と? 気持ちはいい。最高!。あそこが溶けて無くなりそう。
そんな気持ちのよさ。彼は腰を動かす事に夢中。苦しそうな顔。
しかし、うれしそう。私のあそこへ入れる喜び。顔に出ている。私もうれしい。
あそこも喜んでいる。体も喜んでいる。そして・・心も喜んでいる。
ああぁぁ〜〜〜幸せ。入れてもらう事がこんなにも素晴らしいなんて!
初めて知った。女の喜び。私はベットのカバーを掴み、彼の強い突き上げで、
体が上にずつて行くのを防いだ。それだけ気持ちのよい・あそこへの強く・
激しい・速い突き刺しだった。その気持ちのよい事。私は私が、
誰だか分からなくなっていた。そんなにも興奮していたし快感だった。
- 40 :
- 2007-01-11
そんな時だった。また、あそこが、ピク!ピク!ピクピク!として来た。
ああぁっ! いっちゃうだわ!きっとそうよぅ〜。ピク!゜ピクピク!!ピク!
ああぁぁ〜〜〜。行くぅぅ〜〜〜。私はその声と共に行ってしまった。
凄い感覚。もう何が何だか分からないけれども、凄い感覚。私が私で無くなる感覚。
気持ちが最高にいい!あそこと、体が感じている時に、
一歩送れた彼の喜びの爆発が、私のあそこの中に、薄いコ゜ムを通して解った。
熱いものが出た感じが。熱い様でもあり、温かい感じもする。
あそこの中に感じる。その温かさを感じるのも幸せだった。女性の体って不思議。
あんなに嫌だったのに、今はうれしい。あの強い突き上げ、そして・
その温かさ。全てがうれしい。気持ちがいい。女になれて良かった。・・・
- 41 :
- 2007-01-11
しばらくして、彼は私の中から、それを抜いた。そして又、
あそこを優しく拭いてくれた。私はなすがままに股を大きく開いていた。・・
しばらくて、もう一度と言う。私もそう思っていた。もう一度あそこへ入れて
欲しかった。今度は私が上よ! 私は言った。そして、彼のあそこの部分の所で、
大きく股を開き、跨(またが)った。そしてゆっくりと腰を降ろした。
左手で私の花びらを開き、右手に彼の固く大きなものを握った。そして、
割れ目に擦りつけていたけれども、我慢が出来ない。ゆっくりとさらに腰を降ろした。
あそこの穴の位置にあれを導いて。ゆっくくりとあれは、入って行った。
又、気持ちのよさを感じる。何回感じても素敵!ゆっくりと奥まで入った。
ああぁぁ〜〜〜。自然と声は出た。もう!恥ずかしくはない。
- 42 :
- 2007-01-11
もう、何でも言える。凄い卑猥な言葉でも。動かすわよ。私は、ゆっくりと
前後に腰を動かした。凄い! 凄い! いい気持ち。あっ!あっ!と声が出る。
知らない内に腰は動く。早く。激しく。それは凄い早さ。前後に!
まるで私では・ないみたい。私の腰ではないわ。こんなに激しく動くなんて!
知らない内に私の口から、淫らな声が出る。沢山。知らない! もう知らないワ!
私の腰は益々激しく早く動く。前後に。彼も気持ち良くて苦しそう。
必で何かを抑えている。腰が凄い! 使い方が上手い! たまらない。
腰の動きを見ているだけで・行きそうだ!と彼は言う。
その彼の言葉で益々私は燃えた。私のあそこはもう・・ベトベト。
だから腰がよく動くの。駄目!と言っても腰は動くの。知らない内に動くの。
勝手に。もう!それは凄い動き。前後に。不思議な位に動くの。
あそこが壊れると思う位に・・・あああ〜〜〜 あああ〜〜〜 ももうっ!
あああ〜〜〜 いいいいい〜〜〜ーーーーーーーーーー
- 43 :
- 2007-01-11
彼も、私の激しい腰の動きの責めで、苦しそう。でも、 私と同じ。
でも、まだダメよ! もっと!もっとよ〜〜〜。そして彼は言った。
こっ!この、腰の・、使い方、何処で覚えた? 知らない。私・知らないワ!
腰が勝手に動くの。私ではないワ!腰が勝手に動くのヨ! 私じゃあないワ!
腰なのヨ!腰が勝手に動くのヨ!・・もう凄い!凄い!
私は自分の言葉で益々興奮をして、ギュギュと押付けて前後に動かす腰の動きにも
力が益々入って行った。もう二人は、苦しそうな「うごめきの声」を出しながら、
最高の気持ちよさを感じていた。そして、私の腰は、前方向ばかりに、
小刻みにグッグッグッと、凄く力の入った状態で動いた。ああぁぁ〜〜〜。
あそこが痙攣をしている。ピクッ! ピクッ! ピクッ! 私は行った事を知った。
- 44 :
- 2007-01-11
彼も同時に行ったようだ。あそこの中。ゴムを通して、熱く・
温かいものを感じた。気持ちのよい温もり。最高を感じた。最高だった。
私も彼のものを知って最高に幸せ。彼も私のあそこを知って、最高に嬉しいはず。
私は、あそこの中の暖かさから、それを感じていた。
女のあそこは感じるだけではない。別の感覚器官でもある様に感じた。
彼は本当に私のあそこと、体を愛してくれた。ありがとう。
私は、女の喜びを教えてくれた彼に、心の中で感謝をした。
しばらくは、彼は前と同じに、私の中に入ったまま。余韻が少し収まると、
彼は私のあそこから抜いた。幸せはまだ続いている。そして、前と同じ様に、
あそこをティシュで丁寧に拭いてくれた。優しく。私は彼の為に、
まだ股は閉じていない。大きく開いたまま。彼も、あそこを見ている。・・・
- 45 :
- 2007-01-11
彼は、帰り支度を始めた。私もショーツを着け、スカートを穿(は)いた。
彼は言った。知っていると思うけれど、彼女がいる。しかし、凄く固い。
体のどの部分も触らせてくれない。本当に愛してはいるが、そんな訳で
プラトニックだ。君とは逆になった。好意はあるけれども「愛」はまだ解らない。
彼女とはこのまま、続けるべきか迷っている。君とは体を知る事から入った。
悪いと思っている。しかし、「愛」に変わる予感もある。また、君を抱かせてくれ。
私は、うなずいた。確かに私も、彼とは初めて、「愛」があるかは解らない。
これから彼に抱かれて、それが解ると思うるしかし、それでいい。
私も彼の体を求めているのだから。その内に、お互いの中に「愛」があるのかが解る。
それまでは、そんな関係でいい。
- 46 :
- 2007-01-11
私は、私のあそこが感じた「何かを」信じるつもり。
私の心はまだ解らないけれども、私のあそこは、すでに「何かを」感じているはず。
あの嬉しさ。楽しさ。喜び。激しさ。そして快感。・・
あそこは、私のもう一つの「心」。私は、初めてそう感じた。
あそこ確かに「何かを」感じていると。しばらくは、私のあそこに、彼の事を
任せるつもり。楽しくなるわ!彼もそう!彼女の事は彼に任すわ。
私は彼の事だけを考えて行こう。そして・・私は、ドアーの向こうに彼を見送った。
これから又、彼が来るわ。二人でもっと楽しむつもり。
今日は本当に最高だった。あの俳優にも逢ったし。全てに最高の始まりよ!
私はシャワーを浴びて、眠りについた。・・・・・・終わりです。
- 47 :
- 私は妄想族です・・・(笑)
http://panic.ad32.net/?jasjas9898_2
- 48 :
- パチパチパチパチパチ♪
- 49 :
- でも、私は男…
ケツマンコがうずいて前立腺が肉棒を求めるの…
早く…
- 50 :
- 。。。>>48 ありがとう。 別のサイトに、もう1編、短編が有る。
その内に、こちらにコピーしましょう。
>>49 男?? ホモ?? ホモは好みでない。 良い相手を探してくれ。
- 51 :
- ※小話の材料として:
>>972 話が脱線をして悪いけれども、
ビー玉ががががが〜〜〜上に転がった。ガクガクガク。腰を抜かして
道路にペッタンコ。そこで、こんな声が・・・ ふむふむ。ふむふむふむ。
素敵な下着が見えた。真っ白だ。素敵だ。恥骨も盛上がっている。
おっ!割れ目も、、、、うっししし。。。。。。ふむふむ。、、、と言う声を
聞いてハット!した。、、、、、なんと何と、脚は大きくM字開脚!!
そんな〜〜〜〜〜〜 罪な、ビー玉! フン!!
私はしばらく、大きなM字開脚でいた。 余りにも、みんなが嬉しそうに
私の・あそこを見ていたからであります。
- 52 :
- tesu
- 53 :
- 2006-12-24
FBIは、FBIの最高機密情報をコピーした「マイクロチップ」
(流失事件)を捜査していた。FBIの最高機密情報が入っているので、
それは大変、大掛かりな捜査になっていた。
その、買い手らしき人物の一人の「屋敷」を、2人のFBI捜査官は、見張っていた。
(家の主人は外出中であった)・・一人の「赤いロング・ドレス」を着た美女が、
鍵を開けて、屋敷の中に入っていった。・・2人は、家の中に隠されたら・・・
もう、見つけ様がない。・・入るか?入ろう!!
・・美女を追って屋敷の中に、入っていった。 美女はまだ、居間に居た。・・
我々は、「FBI捜査官」だ! 今からの質問に答えろ!・・
ある「マイクロチップ」を探している。・・持っているだろう?? 出せ!!
- 54 :
- 2006-12-24
持っていないわ! うそをツケ!! 聞いた人物に良く似ている。
白状しないと、ここで身体検査をするそ!! それでも良いのか??
しかし、知らないものは知らないわ! 2人は直接行動に出た。・・
女性のドレスを脱がし、ドレスとバックの中身を調べた。・・・
「マイクロチップ」らしき物は無かった。・・その、ショーツとブラジャーも外せ!!
仕方なく女性はその、2つのものを外した。 素晴らしい「からだ」だった。
捜査官は「生ツバを飲んだ」・・格好の良い脚は長く、ウエストは細い。
胸も立派だ。男だったら絶対に、襲いたくなる「裸体」を持っていた。
・・FBI捜査官は、その外された、可愛い..
いかにも美人が穿(は)きそうな・レース地のショーツと、ブラジャーを丹念に調べた。
・・しかし、ここにも無い。
- 55 :
- 2006-12-24
残るは・・・「からだ」の中??・・捜査官 2人は、その見事な女性の
「からだ」を、爪先から頭の先までを・・目で犯しながら・・見た。
また、2人は「生ツバを飲んだ」。小言で何かを言っていた。
・・・どこにも無い。残る所は、「からだの中だ」。だから、今から調べる。
我々はFBI捜査官だ! 調べに抵抗したと言えば「射も出来る」解ったな!
床(ゆか)に寝ろ! そして、その股を広げろ。 大きく広げろよ。
あの部分に隠されているかも、知れない。あの部分を調べるから、いいか!
・・あの部分が・丸見えになる位に脚を広げろ。・・女性は仕方なく、
あの長くて綺麗な脚を、言われるが、ままに、あの部分が丸見えに、なるまで広げた。
・・それは、白い肌だから・・一層・・ピンク色に輝いていた。
- 56 :
- まず働け
- 57 :
- 2006-12-24
2人の手の動きに合わして、その裸体は、クネクネと、動いていた。
・・・??ここにも無い。もう!時間が無い。奴が帰って来るかも、知れない。
2人で同時に探そう。・・もう一度ここと、後ろの穴の中・・同時に、
俺達のものを入れて、探してみよう。
一人が床に寝た。そして・・女性に、俺の上になり、その部分の穴に、
俺のものを入れろ! 言われるままに、その部分に男のものを入れた。
・・また、一層の淫らな声。男のものは、益々固くなり、大きくなった。・・
後ろの穴は、後ろで、もう1つの男のものが・・ゆっくりと入って来た
・・・女性は溜まらずに・・大きな声を出した。・・動かずぞ・・。
もう!・・2人は「野獣捜査官」であった。FBIの肩書きは・・どこにも無かった。
- 58 :
- まず働けって!
- 59 :
- 2006-12-24
2人の腰は、野獣捜査官の、腰の動き・・もう! それは激しく・・
女性の声は・・もう!人の声ではなかった。・・メスの動物の、あの時の声であった。
その声に・・2人の腰の動きは、激しさを益々・・増して行った。・・・
とうとう・・3人とも・・ガクット! 力が抜けた様だ。
・・3人ともに、折り重なる様に、床の男に被(かぶ)さって行った。
そして、男達・・捜査官達は、ゆっくりと女性の2つの穴から、
それぞれのものを抜いた。・・2人は女性の中に「発射」をした様だ。
男達は身支度を素早く整えた。
女性は・・あまりにも、その激しさから、まだ、意識が薄らいでいた様だ。
あの綺麗で長い脚を・・まだ、淫らな大きく開いた格好で、
あの部分を見てくださいと、言っている様にも見える位に、大きく
開いていた。
- 60 :
- 2006-12-24
その、白く長い素敵な脚は・・・、大きく開いたままだった。あそこは、
丸見えだった そして・・2つのあの部分の穴からは、男達の「精液が流れ出していた」。
・・そんな姿の女性を、名残惜しそうに眺めている時だった。
・・・ここの主が帰って来た。・・おっ!お前ら!「なにをしている!!」!!
相当な剣幕だ! FBI捜査官は落ち着き払って、言った・・我々は「FBI捜査官だ!」
・・ある捜査をしている。この女性が怪しかったので「身体検査をした」。
・・お前も、危ない商売をしている。俺たちもしている。
一人は拳銃を見せびらかす様な格好をしている。・・
だから、俺達が言っている事は、わかるな!
・・・そんな捨て台詞を言うと出て行った。
- 61 :
- 2006-12-24
ここの主は、そんなFBI捜査官を、振り向かずに・・、
倒れている女性の、あの部分から流れ出る「男達の残し物」を眺めていた。
・・・しばらくして、女性に言った。・・立てるか??
ええ! 立てるわ!・・女性はまだ、少しフラフラしていた。
あれだけ激しく責められたので、腰がフラフラ、力が入らないのは当然だ。
・・男は言った。・・シャワーを浴びて来い。・・
そして、その後で、またお前の「身体検査をしよう」・・
「あの、FBI捜査官がした様に、お前の身体検査をする」・・・
さぁ! シャワーを浴びて来い。・・女性は、あの部分の穴から・・
FBI捜査官達の・・まだ温もりの残る精液を、股の太ももの内側に、
流れ出ているのを感じながら・・・シャワー室に向かった・・・・
・・・終わり。
- 62 :
- 2006-12-24 ...※4番抜けています。>>55 の後ろに入ります。
俺が先に、この部分の穴の奥を調べる。お前は、2つの胸の中に
「埋め込まれていないか?」・・2つの胸を揉んで、調べろ。・・
2人はそれぞれに、両手で、その豊かな2つの胸を揉み始めた。
・・裸にされた女性の口からは、卑猥な声、淫らな声が・・漏れ始めていた。
俺は、この穴に、指を入れて調べる。指は・・ズズ..ズズ..と穴の奥に入っていた。
その中を「かき回していた」。・・女性の口からは、一層激しい
「卑猥な声、淫らな声、もだえの声が・・・」漏れ始めていた。その声に興奮をして、
2人のFBI捜査官は、益々・・手の動きを激しくして行った。
女性は、その激しい、手の動きに耐えかねて・・とうとう・・
「その美しい女体を、淫らに、いやらしく動かしていた」。
- 63 :
- とりあえず語彙が少なく表現も幼稚すぎる。
句読点を打つにしても、もっと効果的な場所を探して打つのがいいんじゃないでしょうか?
あと、中点「・」と三点リーダ「…」は違います。
これは小説を書く上での基本とも言えることですので、これに気をつけると文章の見栄えがグッと上がると思いますよ。
ちなみに三点リーダは2セットで使うのが原則ですが、場面毎で臨機応変に使い分けるといいと思います。
細々と上から目線ですいませんでした。
- 64 :
- >>63 いえいえ、ありがとう。以後、書く時があれば、参考にします。
遊びで書いていたモノです。 後、1篇、今年の初めに書いたモノが有ります。
いずれこちらにコピーします。直ぐには指摘の点を修正しずらいので、
そのままのコピーになるかも知れません。
コピーした時には、楽しんで下さい。...次回は【 姫始め 】です。
- 65 :
- (こんな事が有ればいいなと言う・想像です)
お隣の奥さん、、好みのタイプ。今日は休み。お隣に自治会の話が少し有ったので、
お邪魔をした。 すると、庭で草取りをしていた。今日は暑い日。大きな日よけ帽子を
被っていた。だから顔は良く見えない。草カキで草を取っていた。
しゃがんで。薄い明るい色のワンピース。ヒザ丈は短め。だから、しゃがむと、
裾はかなり後退をして太ももがかなり露出をしている。 白い色だ。太ももも
プリプリしている。 声を掛けた。今度の自治会の日、聞いていますか?
ええ、聞いていますと言った。少し顔を上げて言ったが、帽子が大きい為に顔は
良く見えなかった。また直ぐに草を取り始めた。そして奥さんはこの様に言った。
暑くなると直ぐに草は伸びるものですね。取るのが大変。今日は暑いので
ここだけ早く取って、家に入りたいです。このままで話を聞くけれども、
ごめんなさいね。早く家に入りたいですから、、、。と言う。 だから言った。
そうですね、本当に今の時期、草だけは良く伸びる。花は手入れがいるのに、
草は何もしなくても良く伸びる。草は本当に困る。..本当です。家族が手伝って
くれたら助かるのに、誰も手伝いません。草取りはいつも私だけなのですよ。
大変です。・・・と言う。
それは本当に大変だ。ところで、その自治会の事で話が有るので来たのです。
忙しいところ、すみませんが少し聞いて下さい。・・・と私も奥さんの前に腰を
下ろした。何も考えなくて自然に座ってしまった。奥さんも、暑いのと早く草取りを
終えたいらしく、私が奥さんの前にしゃがんだのを、別に気にもとめなかった。
- 66 :
-
自治会の話を始めようとした時に、ハット気がついた。隣の奥さんは、草取りに
夢中になっていたので、少し膝が開いていた。だから、しゃがんで草取りをしている
事もあり、体の向きを変える度に膝が大きく開いたり、閉じたりをしていた。
当然、太ももの奥が見える。白い太ももの奥には薄いピンクのショーツが見えた。
明るめなので白色か?ピンク色か?とするくらいの淡い色だった。
自治会の話をしながら、私はその太ももの奥のショーツの眩しさから、目が離せなかった。
奥さんは暑いので大きな帽子。そのお陰で、奥さんの顔は見えないけれど、
奥さんの方からも、私が奥さんのワンピースの中の太ももの奥の、そのショーツを
シッカリと見ている顔は見えなかった。だから、ついつい真剣にその薄ピンク色の
ショーツの形、そして、少し割れ目のシワも見えた。体を右、左と動かしながら草を
取っていたので、割れ目にショーツがジワジワと食い込んでいったのだろう。
それは素敵なモノだった。興奮をさす場面だった。恥骨の丘、普通は「土手」と
呼ばれるオマ×コの少し上の部分も素敵に盛上がり、見事な土手だった。
奥さんは話を聞きながら、手を休めずに草を取り、相槌を打ってくれていた。
だから遠慮がいらない位に、タップリと奥さんの太ももの奥を見られた。
素敵なショーツ。ショーツに浮かぶ割れ目の線。そして素敵な土手。どれも興奮をさす、
場面だった。
- 67 :
-
そんな時だった。きゃ!と言って、隣の奥さんは尻餅を付いてしまった。
だから、脚は大きくM字開脚になってしまった。そして、しきりに股の付け根の
部分で何かを「払おう」としていた。いゃいゃ!と言っている。私は驚くやら、
そのM字開脚の見事さと、その色っぽさ、ショーツの形。前よりも一層ハッキリと
分かった。薄手のレース地?のような感じだった。とうとう、その、あの部分の横を
少し開けてしまった。黒いお毛毛が少し見えた。その開けた部分から指をあそこに
入れて何かを払う様なしぐさをしていた。何かが入ったのだろう。それが出た?
取れたようだった。奥さんは安心をして、その部分を見ながら、手のひらで数回
ポンポンと叩いた。
そして言った。ごめんないね。何かが入った様な気がしたんです。気持ちが
悪かったです。言いながら奥さんはまだ脚をM字開脚にしていた。よほど驚いた
のだろう。まだドキドキしているようだ。そのお陰で、その部分の形、ショーツ、
割れ目の線。少しショーツのあの部分に湿り気が有るのも発見をした。
最高に幸せな気分であると同時に、心臓はドキドキしていた。
起こしましょう。奥さんが立ち上がるのを手伝った。奥さんは立った。
ごめんなさいね。お恥ずかしいところを、もお見せしてしまって・・・、と言った。
いえいえ! いいモノを見させてもらった。素敵なモノでした。・・・と馬鹿にも、
真顔で言ってしまった。 奥さんは初めて、恥ずかしさを感じて顔を赤らめた
様だった。 本当にお恥ずかしい姿をお見せして、ごめんなさい。と言った。
いえいえ、あがとう御座いました。と、訳の分からないお返しの言葉を言ってしまった。
- 68 :
-
ところで、自治会のお話は、まだ有ります?
はい、少し大事な部分が少し残っています。 そうですか〜〜〜 奥さんは少し
考えるそぶりをしていた。 はい、分かりました。上がって下さい。
お家の中で聞かせて下さい。と言った。 そして二人で家の中へ入って行った。
中は、静かだった。えらく静かですね? みなさんお出かけ??
はい。主人は実家の方に用事とかで2、3日。子供達は友達の所だとか言って、
明日帰って来るそうです。そうですか・・・。それは用心してください。
はい、ありがとう御座います。.......それから少し自治会の話をして話は終えた。
コーヒー もう一杯どうですか? そうですか、頂きます、と言った。
そのコーヒーカップを取ろうとした時に、奥さんはコーヒーカツプを倒してしまった。
あら!いやだ! 下を見ている。私も立ち上がって見た。丁度股の部分に
カップに残っていたコーヒーがシミを作っていた。
私はズボンのポケットに手を入れてみた。すると偶然?? ハンカチの感触。
出すとやはりハンカチだった。急いで奥さんの方へ回り、悪気は無かったが
無意識にそのコーヒーのシミを取ろうとして、股の部分のシミを拭いていた。
まあ〜 男の反射条件、反射的動作の様なものだ。 シッカリと拭いていた。
いいえ、大丈夫ですから、拭かなくて良いですから・・・。
その声を聞きながらも、いやコーヒーのシミは大変だ。今、少しでも拭いておかなくては
・・・私は奥さんの股の部分のシミを拭いた。悪気はなかった。
しかし、あっ!あっ! そっ!そっ!、、、と言う声が聞こえ始めた。
ハットした。奥さんが感じ始めていたのだ。腰を少しモゾモゾして、少しくねらせて
いた。やけに色っぽく感じてしまった。近所という事もあり、そんな気分には
ならないと思っていたが、庭でのあのワンピースのスカートの奥の場面が頭に残っていた。
ショーツの色。あの食い込み気味の割れ目の線。そしてあの部分の湿り気。
- 69 :
- 全ての場面が頭の中で爆発をしてしまった。
ハンカチを落としてしまって、右手で奥さんの股をシツカリと揉んでいた。
土手からクリッと曲面に沿って股の奥に行く動作を、意外と強く往復させてた。
土手とあの部分の形をまさぐる様に、確かめる様に右手は楽しみながら動いていた。
もう〜 奥さんの口からは、ああ〜〜〜 だめです。そっ、そっ、そんな・・・
あっ!だ、だ、いい〜〜〜 そんな声が漏れ始めていた。私は少し右手の動きを止めた。
ここでは駄目です。あちらの部屋で。お願いです。と言ってしまった。その言葉に
奥さん自身も驚いた様だ。私のおちんちんは、もう〜 大きくなってズボンの中では
痛いくらいだったので、奥さんのその言葉にしたがって、部屋に行った。
今日は暑い日。初夏でもある。何か興奮を誘う季節なのであろう。
そして、人妻だ。SEXの方法は知っている。楽しさも知っている。興奮も知っている。
お願いです・・と言うと、奥さんは自分からワンピースを脱ぎ始めた。
その姿を見続けながら、スボンと下着を脱いだ。もうギンギンであった。
奥さんも脱いだ。ブラはそのまま着けている。見事な体だった。服の上から想像
するよりも良い体だった。
- 70 :
-
乳房も素晴らしい。締まったウエスト。豊かな腰。あそこの茂みは薄かった。
そして、光るモノ、そうオマ×コ汁がすでに光っていた。
直ぐにゴムを出して来た。着けますと言って素早く着けてくれた。
今は昼過ぎの午後。やはり時間は気になる。二人は直ぐに始めた。
その不倫の興奮が二人を大胆にしていた。 奥さんは直ぐに横になり、大きく
M字開脚をした。そして、早く入れてください。もう〜 私、濡れているから
直ぐに入れても大丈夫です。早く入れてください。と言う。私も入れたくて
仕方がなかった。直ぐに二人は重なった。そして、激しく動く腰になってしまった。
その二つの腰は、もう激しく激しく動き回った。そして最後は、奥さんが上になった。
その腰の動き・・・前後にキュギュとうまく動く。早い早い見事な腰の振り方だった。
私は女性が腰をうまく使うのが好きだ。奥さんのそのうまい腰の使い方を見て、
益々興奮をしてしまった。もう〜 奥さんの穴の中の おちんちんは、大きく
なり過ぎて爆発寸前だった。 もう〜〜〜 行きそうです。我慢だめです。
行っていいですか? と言う。 ああ、私ももう駄目だ。一緒に行こう〜〜
ああ〜〜〜 いい〜〜〜 あっ!あっ!.....二人の腰の動きは止まった。
しばらくは動けない。 奥さんの穴の中へ入れたままだった。生温かい穴の中。
奥さんも穴の中に温かいモノが満たされている感じが分かっていた。
それほど興奮をして、あの結合部は、温かいというよりは、熱くなっていたからである。
- 71 :
-
そして、時間が気になる。奥さんの穴の中から抜いた。あの割れ目が光っている。
もう〜 穴は最高に興奮していた事が分かった。凄く充血をして割れ目の両サイドは
大きく膨らんでいた。赤くなっていた。 そして穴から、奥さんの煮汁がタップリと
流れ出ていた。 二人は満足していた。 お互いに顔を見合し満足感を伝えた。
ではこれで。直ぐに帰ります。これで終わりにしましょうか?
いいえ、後 1回だけ。 それで終わりにしましょ。 私も納得をした。
また いずれ後 1回、素敵な奥さんを抱く事になる。あの素敵な体を抱ける。
あの素敵な穴の中に入れられる、私の息子も大変に喜んでいた。
奥さんの娘(オマ×コ)も喜んでいるに違いない。 後1回、私の息子と会えるからである。
素早く私は帰る事にした。 奥さんは何事も無かったように
笑顔で見送ってくれた。
・・・・・・・・・・ 終わり
- 72 :
- 奥さんのマンコ臭いから あっち行け!!
- 73 :
- >>72 見つけるのが早いな。何か?秘訣でもあるのかい?
- 74 :
- ○ 表示で良い方法を今覚えた。 その方法を使い新作紹介を!
《 隣の奥さん 》 >>65-71 ※←クリックすれば、65へジャンプして
71まで一騎に読めます。
- 75 :
- 《 妄想 クラブ 》の紹介
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1178044007/l50
★今、☆妄想クラブ には、短編が4本入っています。※良かったら読んで下さい。
※パンツを濡らす練習には良いかも知れません。
@ >>19-25 ある日の出来事 ・・・※未完成
A >>26-31 >>33-46 短編・星子 ・・・※中央からコピーしました。
B >>53-55 >>62 >>57 >>59-61 ・・・※FBI捜査官 ※途中順番変更あり。
C >>65-71 隣の奥さん(新作) ※2chのある部屋から思いついたモノです。
D※ 秘め始め ※今年の初めの作品。その内にこちらにコピーします。
★ これらの作品で、シッカリとショーツを濡らす練習をしてもらえれば、
幸せます^^ 理由=h話がし易くなるからです。濡れ・・・宜しくです^^
- 76 :
- 変態小説
- 77 :
- >>76
変態の仲間になりませんか??
人類が、変態だったから、今の繁栄がある。
変態性が人類の種族を続けさせている。
変態の仲間に入ってください。
※そうそう、変態仲間に入ってもらう為に、
数日後に、その小説(※姫始め)をコピーします。
- 78 :
- 変態の仲間になりませんか?? >嫌だ
- 79 :
- >>78
わかった
- 80 :
-
>>79 は、>>77の投稿者ではない。人類は元々変態なのだ!
その内に、変態家族に入るに違いない!!
- 81 :
- 2007-01-03
2006年の大晦日。新年の日付に変わるまで後30数分。 家族の者は、
それぞれが初日の出、初詣と・・・思い・思いの行動を取っていた。
だから家に残っているは、主人と私の二人だけ。今年の紅白歌合戦を観ている。
今の所は互角ね。そうだなぁ。あなたはどちらを応援?もちろん白組。
そうしたら私は赤組。同じだったら面白くないワ。それも、そうだ。
次の白組の歌手が出て来るのを観ていた。あっ! どうした?急に声をだして?
あのね! 今思い出したの。何を? 私がネットで俳優の投稿板に入っているの、
知っているでしょう? ああ!知っている。それが何か? ええ! その中でね、
凄くHな人が居るの。いつも皆から下品だの、卑猥だのと言われているけれども、
そのHな投稿を止めないの。
- 82 :
- 2007-01-03
みんなの気持ちを無視してHな投稿をするの。
その中に、凄くHな小説が有ったの。私も仕方ないわ。読まないと前に進めないもの。
・・・それでね。その中に、こんな事が書いてあったの。
・・・それで? その小説の中の登場人物が・・・テポドンのテポドンと付けているの。
最初は人の名前。次は、おちんちんね。次は女性ね。オマ×コのオマ×コと言うの。
いやらしいでしよう?最初のオマ×コは女性の名前。次のオマ×コは、勿論あそこね。
・・・その二人の会話で進むH小説なの。
・・・そして、その二人の会話の中に次の様なものが有ったの。・・・
テポドン! オマ×コのオマ×コの中にテポドンを入れて!
テポドン?元気ないね?どうしたの?オマ×コのオマ×コの中に、
テポドン入れるの嫌なの?
- 83 :
- 2007-01-03
嫌じゃない。だけど・・・。だけど何? オマ×コのオマ×コのお毛毛が、
テポドンに引っかかって、テポドンが痛いんだ。
なあんだぁ〜。そんな事ぉ?大丈夫よ!
どうして?オマ×コのオマ×コのお毛毛、テポドンが剃ってくれたらいいの。
そうか!そうだよね!・・・そんな会話が有ってね。
二人はオマ×コのオマ×コのお毛毛を、ジョリジョリと剃ったんだって!
そうしたら凄く気持ち良かったんだって!・・・だから・・・私達もその・・・
・・私のオマ×コのお毛毛を剃ってみない??
剃ったら凄く!刺激的と思わない?? う〜〜ん? どう〜〜かな?
ママはどうなんだ? 私は小説の中では、気持ちいい!と書いてあったから、
剃ってみたいの。そうかぁ〜〜。だったら、剃ってみるか??
ええ!そうしてみましょう!
- 84 :
- 2007-01-03
ところで何を準備したらいい? そうね〜〜?フェザァーでしょ!
それと、シェービンクスプレー。それだけでいいワ。
私は、手鏡とクリームと、お湯とタオル。それに、お尻の下に敷くものを
持って来るワ。二人はそれぞれの物を取りに行った。
ソファーの前に帰って来た。ところで、どこで剃る??
そうねー?紅白も観たいから・・・テレビの前、つまりソファーの上で剃る??
ここでぇ?? ええ!しかし・・・誰かが急に帰って来ないか?
チョット待ってね。携帯電話と何やらを持って来た。電話を掛けた。
今どこに居るの? もう神社に行っているの? そう〜。
それで今日はどうするの? えっ?友達の所へ泊まるのね。気を付けてね。
・・・もう一人ね。今どこ? 友達と山の麓に居るの?? 初日の出を見るのね。
分かったワ。気を付けてね。
- 85 :
- 2007-01-03
二人とも大丈夫よ! 今日は友達の所に泊まるそうよ。誰も帰って来ないワ。
私・・・どうしたらいい? ソファーに座って。腰を浅く掛けて。そして・・・
・・・ショーツを取って、ゆっくりとね。その姿も楽しめるから。
分かったワあなた。取るわよ。スカートの裾を腰骨まで上げた。
白い輝き、肉付きの良い長い綺麗な脚が現れた。
そして、レース模様の綺麗な白いショーツ。その三角地帯が見えた。
腰を浮かせて、ゆっくりと取るわよ。スルスル・・・膝までショーツは降りた。
三角地帯には黒いお毛毛が少し見えた。まだショーツを下まで降ろした。
そして、脚から抜いた。・・・これからどうするの?
両足をソファーの上に上げて。股を大きく開いて。そう!そんな感じ。
いいよ。ママのオマ×コが丸見え。気持ちいいよ。
- 86 :
- 2007-01-03
いやだわ〜〜。丸見えなんて。恥ずかしい。
二人だけだからいいよ。もっと、オマ×コが良く見える様に広げて。
こんな感じ?? それでいい。シェービングスプレーを使うよ。いいワ。
シューー。シューー。あっ!少し冷たい。手で泡を伸ばすからね。
お毛毛の中に泡が入っていった。剃るよ。いいワ。もう少し前に腰を出して。
この位?もう少し。これでいい?? いい! 私の下半身を見たら、
下腹部は丸見えの状態。それを主人の顔の方へ・・・グット突き出している。
何か凄く卑猥な感じ。しかし・・・気持ちの良い感覚もなぜか?、湧いている。
ドキドキして来出した。主人は、左手で私のオマ×コの、
左の小陰唇を引っ張り、右側に伸ばしている。剃るよ!いいワ。
テレビの中の紅白の全員が・・私のオマ×コを・・・見ているような、、、
覗いているようで妙に恥ずかしいやら、興奮して来るわ。
凄く!凄く!変な気持ち・・・・・・
- 87 :
- >>86
出たな妖怪ネカマおやじ
- 88 :
- 2007-01-04
全員がーーー見ている感じ。凄く恥ずかしい。
だって!テレビに向かって座り、テレビに向かって腰を、オマ×コが丸見えの腰を、
グット突き出しているから。テレビの中の大勢の人に、私のオマ×コを
見て、見て下さいと、お股をおお広げしているのですもの。あ〜〜〜恥ずかしい。
T型フェザァーは、まず、オマ×コの上の部分の、土手と呼ばれる部分の
お毛毛を剃り始めた。上から下へ、左から右へ。右から左へ。
何回も往復をした。その土手の横の、太ももの付け根も丁寧に、
T型フェザァーは剃って行った。そして、次はオマ×コの両サイドの
プヨプヨして肉付きの良い、大陰唇の部分のお毛毛を剃る事にした。
主人は、左手で私のオマ×コの、左の小陰唇を引っ張り、右側に伸ばしている。
剃るよ!いいワ。T型フェザァーは、太ももの付け根から、
割れ目の方に細かく動いて行った。何回も。私は少し・・・声が出た。
あっ!あっ! あぁぁー。 くすぐったいけれど気持ちがいい。
主人の顔は真剣そのモノでもあり、嬉しそうな顔にも見えた。
- 89 :
- 2007-01-04
今度は、割れ目の部分に残るお毛毛。
まだ小陰唇は右に引っ張ったまま。割れ目に沿って上から下に。小刻みに
T型フェザァーは動いて行った。気持ちが良いのか?悪いのか?
分からない変な感覚。声が出る。あっ!あっ!あぁぁ〜。今度は、右側だよ。
いいワ。右側は難しい。ママの手で、右側の小陰唇を、左側に
引っ張っていて欲しい。いいワ。これでいい?ああ!いい!剃るよ!いいワ。
前と同じ様に、太ももの付け根も丁寧に、T型フェザァーは剃って行った。
右側のプヨプヨ部分も。そして、右側の割れ目部分も。変な感じ。
少し感じて来る。割れ目の周りが・・・ヌルヌルと少し濡れて来た。
それは光っていた。粘着質のヌルヌルした液体。気持ちいい証拠の液体。
そのヌルヌルした「愛の液体」 出始めた。
- 90 :
- 2007-01-04
さあ!終わった。オマ×コがツルツル。ピカピカだ。素晴らしい。
新品のオマ×コだ!・・変な事言わないで。本当に新品のオマ×コに見える。
いやゃ〜〜ね。新品だなんて。オマ×コに新品や中古ってあるの??
いや、無いけれど、素晴らしいと言う意味だよ。
そうなの??そう!凄く素晴らしい。この土手の盛り上がり。そして、
このプヨプヨしている部分。摘んでみると柔らかいし、肉付きがいい。
この割れ目も綺麗。この花びらの形もいい。好きだ。本当にママのオマ×コは
素晴らしい。主人はオマ×コにキスをした。チュ!さて!クリームを塗ろう。
主人は丁寧に、剃った部分にクリームを塗った。丁寧に・・・。
その指の滑り・・気持ちが!あっ!あっ!きっ!きも・・・ち、いいぃ〜。
あっ! あっな〜た〜。いいぃ〜〜。
- 91 :
- 2007-01-04
クリーム塗り終わった。ありがとう・あなた。
素晴らしい!あなたに、オマ×コが気に入ってもらって良かったワ。
しかし・・・もう、濡れているよ。ヌルヌルしているし、ねっとりしている。
恥ずかしい〜〜わ。そんな事はない。このヌルヌルも魅力的だ。本当??
ああ!魅力的。しかし、お毛毛を剃ったら、本当にオマ×コは丸見えだね。
気持ちがいいくらいに良く見える。主人は私のオマ×コを、まだ、
しげしげと見ている。指で・・・そのお毛毛を剃った・ツルツル感触を
指を滑らせて、楽しんでいる。嬉しそうな顔をしている。
その嬉しそうな顔を見て、私も嬉しかった。ああぁ〜〜、
お毛毛を剃って良かったーーー。私もお毛毛の無い・・・
自分のオマ×コを触ってみた。あら!本当にツルツル!自分でも不思議。
気持ちいい!
- 92 :
- >>91
男乙
- 93 :
-
この【 姫始め 】=21話まで有る。コピーも大変。一時休憩です。
※読み疲れもあるので、この辺りで少し休憩がヨイかもです。
- 94 :
- 2007-01-04
あっ! どうしたの?
今、テポドンが大きくなった。ズボンの中だから、テポドンが痛くなった!
あら! 大変! 私は主人のズボンのチャックを下ろし、
そのチャックの中に手を入れた。すでに大きくなったテポドンを
パンツとズボンの中から、出すのは少し難しかったが・・・なんとか
テポドンは出た。あら! 立派! 素敵だわ! あなた。私は両手で主人の
テポドンを握った。暖かい。大きい。コリコリしている。
気持ちの良い握り具合。この大きなものが・・・私の中に・・・
私のオマ×コの中に入るのだワ。そう思うと、うれしくなった。
グット! 深く入れて欲しいワ。強く強く入れて欲しいワ。
私は主人のテポドンを握りながら、思っていた。
- 95 :
- 2007-01-04
ところで紅白はどの様になったの?? あれ!そう言えば、
気が付かなかった。どちらが勝ったのだろう?あなた、いいのよ。
ニュースで分かるワ。そうだな。主人は又、私のお毛毛わ剃って、
ツルツルのオマ×コを、指でツルツルしている。割れ目もツルツルしている。
私はその度に、うっ! あっ! いいぃ! あっ! ああぁぁ〜、と言っている。
指を入れて来た。あっああぁぁ〜〜〜。だめ! あなた〜〜、まだ、だめぇぇ〜〜〜。
年が明けてからよぅぅ〜〜。あっ! うっ! ねえぇ〜指を抜いて。
お願い。まだよ。姫始めはーー年が〜明けて・・・からよ。
お願い指を抜いて! わかった。抜くよ。
- 96 :
- 2007-01-04
新年までは後、10分。直ぐに、姫始めを始められる。うれしい。
強く入れて欲しい。主人の大きくなつたテポドンを! そのテポドンを見た。
二人は不思議な姿。下半身を丸出しにして、行く年来る年を観ている。
色々な風景、景色を映している。二人は横に並び観ている。
少し、主人のテポドン・・・小さくなった。あなた・・・テポドン!
小さくなっている。大きくしてあげる。私は先のクリームを手の平に付けて、
主人のテポドンを右手で強く握り、くねくねと、ギュッとねじ込む感じで
擦(こす)った。又、大きくなった。後8分。あっ! 忘れていた。
あの小説ね。続きがあるの。テポドンに赤いリボンを付けるの。
ここに有るの。私はさき程、携帯電話と一緒に持って来た赤い、小さな、
蝶々形のリボンを出した。
- 97 :
- 2007-01-04
そして、主人のテポドンに付けた。可愛い。しかし、すこし変。
クスクスと笑った。あなた〜少し可笑しいワ!
ママが付けておいて、そのクスクスは可笑しいぞ。だって可笑しいですもの。
主人もその私のスクスクから、主人も笑い出した。クスクスクス・・・。
そのリボンを付けたまま、私は主人のテポドンを強く揉んでいた。
小さくしない為に。後5分。私の左手は、私のオマ×コに行っていた。
股を大きく広げて。そのツルツルした土手と呼ばれる部分。
プヨプヨの大陰唇。割れ目。それらを、まんべんなく擦り、ツルツル感を
楽しんでいた。気持ちがいい。テレビに向かい脚を大きく広げている。
股を大きく広げている。テレビの中の人が見ている様な感じ。
恥ずかしいけれども、気持ちがいい。うれしい。
- 98 :
- 2007-01-04
主人は右手を私の胸に持って来た。ブラウスの下から手を入れて、
ブラの上からお乳を揉んでいる。私の形の良い、弾力のある豊かな、お乳。
主人の手が強く揉んでいる。気持ちがいい。又、声が出る。あっ! あっ!
うっ! あっ! 私はオマ×コに行っている手を上げて、ブラの肩紐を外した。
それで主人の手は、ブラの上をペロリと下に下げて、直接、私に吸い付く・・・・・
お乳を前よりも気持ちよさそうに揉みだした。前よりも気持ちが良かった。
左手は又、下に下りた。オマ×コに行った。
大きくなったクリトリスを、コリコリと摘んでいる。コリコリ、コリコリ。
あっ! あっ! ああぁぁ〜〜〜。いいい! もう我慢できないくらい。
しかし、後3分。主人の左手は・・私のオマ×コに来た。右手はお乳。
左手はオマ×コ。
- 99 :
- 2007-01-04
左手は私の左手と一緒になって、私のオマ×コを触っている。
土手、大陰唇。小陰唇。割れ目。それらの2つの手は、協力をして
私のオマ×コを触っている。主人の指は、割れ目の溝を強く上下に擦っている。
私の手はクリトリスを摘んでいる。ああぁぁ〜〜。いいわぁ〜〜。
あなた〜すてきぃ〜〜。もうそんな声が出ていた。早く入れたい。
強く入れたい。強く突いて欲しい。後1分。除夜の鐘。新年の鐘をつく
準備をしている映像。あなた〜、もう直ぐ新年だワ〜〜。
鐘が終わったら直ぐに入れてね。私・・本当はもう、我慢できないの。
もう、あそこはベトベトでしょう。本当に直ぐにでも入れたいの。
あなたのテポドンを入れたいの。私もママのオマ×コに入れたい。
グット突き刺したい。ああぁぁ〜〜〜。除夜の鐘、直ぐに鳴って〜〜〜!
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