淡々となりきるか激しくなりきるかは、個人で決めて下さい。
荒らしはスルー。これ鉄則。
その他ルールは利用者の皆様の良識にお任せします。
キャラハンは随時募集中！どしどし参加するといいよ。
画面からは３メートルは離れてみやがってください。
前スレはこれだっ！
【みなみけ】桜場コハル総合７【今日の５の２】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262287134/
皆あんじょうよろしくなぁ。
さて、と。行ってきます。
荒らしが居たから落ちても暫く立てない方が良かったんだが・・・
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1262287032
避難所オンリーにしたら？
当初がどうした？
今に何の関係がある？
チンポ見せてよ
お前みなみけスレは初めてか？力抜けよ
これからもっと暑くなると思うと……遊びに行きたくなっちゃうなあ！
今年の夏休みはどこに行こうかなぁーっと。
（エアコンの利いた涼しい部屋で雑誌を読みながら）
カナちゃんこんばんは〜♪何読んでるの〜？
なになに…えーと、夢の…ろけーしょん？
(雑誌をひょいと覗いて呟く)
【カナちゃんが平気なら私も…！…って思ったんだけど、まだ規制だったぁー！】
【でも、少しだけ居るねー！】
おぉうっ！内田か。いや、ちょっと夏の予定なんかをな。
んぁっ！ち、違う。ここじゃ、ないこっちのページだ！！
（とんとん、と隣のページに書いてあるイベント特集を指さして）
【おぉ〜。まだ規制中かぁ】
【じゃ、避難所の方移動しようか？】
【あと、移動しちゃったら即回避にならないんじゃないかなぁ？】
>>15
えへへ〜、もうすっかり夏だもんねーっ♪
(にっこりと笑みを浮かべて)
へ、こっち…？…んー、イベントかぁ〜っ
私はやっぱり、花火見に行きたいよ！もちろん自分でもやるけどっ！！
あとはお祭りにも行きたいなぁ〜…♪
(雑誌から目を離したまま語り出して)
【そんなすぐにダメになっちゃうものだっけか？】
【でも、話しづらいんでしょう？】
>>16
内田。ただの夏じゃないぞ。
今の世の中は夏休みだ！あの夏休みっ！
そ、そうだ。私はそんな特集に興味ある訳がないでしょう？
ふぅん。花火にお祭りか……上手くいけば、一回で済ませられるなあ。
今年は海は行かないのか？
（雑誌に目をやりつつ、ちらっと横目で内田を見る）
【づらくはないよ？今日はそんな遅くまで居れないと思うから、今日はここでへーきっ！】
>>17
そうだよ！夏休みだよッ！？
まだ私たちは夏休みの予定さえも決めてないんだッ！？
ろけーしょんって何かな〜？
｢夢の｣って付くくらいだし、楽しいことだと思うよ…？
(興味なさ気なカナちゃんの気持ちが分からずに、首を傾げて)
一回…？
(わ、分けたほうがいいのかな…っ？)
海も行きたーいっ！
絶対いこーねっ、カナちゃん！！海ッ！！
(ちらりと合わされた瞳を力強く見つめ返し)
>>18
一年で一番暑い季節、夏休みだぞ！
う〜ん。予定かぁ……まあ、お子様は宿題でもやっとけばいいよ。
ロケーションか……それはな、こう二人でいちゃいちゃする場所、みたいな？
（実は自分でも良く解っていなくて、曖昧に答えて）
まあ、雑誌に「悪夢の」って書く訳にはいかないからなぁ。
楽しかろうとどうだろうと小学生には関係ない話だな。
いや、ほら。夏祭りに花火はつきものでしょう？
だから、一回で済むから楽じゃないか。
ああ、そうだなあ。おーう。
ん〜？おお、行けばいいんじゃないかぁ？
（また雑誌に目を落としつつ素っ気無く答えて）
>>19
お子様って…カナちゃんだって夏休みの宿題あるんでしょ〜？
なのに予定立ててるんだよねぇ〜っ？
いちゃいちゃッ！？
そ、そーなんだっ！確かに悪夢じゃなくて夢っぽいけど…うぅ〜んっ
(どんな内容なのか想像できずに固まって)
あれっ？カナちゃん中学生だよね？
中学生のカナちゃんには関係ある話なんじゃないです、かッ！？
楽……えーとっ、つまりカナちゃんは夏に面倒くさいことをしたいの？
まさか、勉強…っ
なんでカナちゃんのり気じゃないのーっ！？
もしかしてカナちゃん山派だった？
(雑誌に目を落とすカナちゃんをゆさゆさ揺すって)
>>20
私には最終兵器の外国人電卓がいるからいいんだよ。
ラスト3日でなんとかなる！
どうだ？立派な計画でしょう？
そ、そう！ロケーションとはいちゃいちゃする事なんだ！
まあ、夏にいちゃいちゃなんてある意味悪夢っぽいけどなあ……
屋内ならまだしも外だと暑っ苦しいだろ。
（しかめっつらをしながら、雑誌のそっちのページを見て）
中学生だからって何でも知ってると思うなよぉ！
だが、お前には早い！10年早い！出直して、っこーい！
（ぴんっと人差し指でオデコを弾いて）
いや、まさか……でも一回に二度楽しいのはいいじゃないか。
一石二鳥ってやつだ。一粒で二つの味がするお菓子みたいな！
な、なんだよぉ〜……揺らすなよ。
いや、私は類まれに見る海派だぞ？だけど、別に内田が海行こうかどうかには大して興味はない。
（ゆさゆさ揺すられながら答え）
>>21
外国人電卓…？……あー
(…ケイコちゃんかぁ〜、大変だなぁケイコちゃん)
計画というか作戦というかなんというかぁ…っ
…でも、私も結局チアキのお世話になっちゃうと思うから同じかなーっ
違うよッ！夏に負けないくらいいちゃいちゃするのがカップルの目的だよー！！
ラブラブの二人に、暑さなんて者は近づきさえも出来ないっ！！
(何故か熱く語りだし)
あうっ！？…ったぁ〜、何するのカナちゃん！！
１０年って…別にそんなに早くなんかないでしょ〜！？
うんっ、とりあえず花火は決まりだね〜っ♪
はぁ〜良かったぁー…ってぇ、なんでッ！？
一緒に行かないの〜？またみんなで行くんでしょーっ？
(聞きながらも更に揺らし続けて)
【ところで時間大丈夫かー？時間が来たら無理せず落ちていいぞ】
>>22
そうそう。毎年夏休みの後半はあいつに世話になってるんだ。
まあ、私も普段は世話してるからな。おあいこおあいこ。
（勝手な理論に納得して、一人でうんうんと頷く）
ちゃんとしたプランに入ってるんだ。ケイコにも伝えとかなきゃ……いや、まあ直前でいいか。
なんだ。お前も賢い側の人間だったんだな。でも、チアキはケチだから中々見せてくれないんじゃない？
うぅむ。それは見てるこっちが暑っ苦しくてうっとうしいな。
……まあ、誰も近寄りはしないだろうなあ。
私はいいや。内田と室内でいちゃいちゃ出来れば十分だ。
（熱く語り出した内田に対してさらっと言い放つ）
何をするておでこを指で弾いただけだぞ？弾きやすそうなおでこだったからな。
いーや。10年だね。お前が中学生、つまり私の領域に到達するのはな！
そうだな〜。大きい花火もいいけど、家の前でやる手持ち花火もいいよなあ。
っよし。今度買い物行ったときにハルカにねだるとするか！
ん？あ、あぁ。一緒に行くって話しだったんだな。
いや、行こう！じゃあ今年も一緒に行こう！
だ、だから揺するのはやめろお〜……
（揺すられ続け、顔が青くなってきて）
【んーと、次で落ちる予定だったけどやっぱり眠たくなってきちゃったからこれで落ちるよーっ！】
>>23
カナちゃんって意外とお世話好きだったんだね〜、知らなかったよーっ♪
(勝手な理論とは知らずに、にっこりと笑いながら信じてしまう)
確かに…でも、うらやましいよ……！
へ、えぇえっ！？私とカナちゃんがっ？…べっ、別にカップルに対抗しなくてもーっ…！！
(動揺したまま言葉を続けて)
弾きやすそうなおでこって一体…ってそんなことじゃなくて！！
どうして私が中学生の域になるのに１０年もかかるの〜ッ！？
(聞き捨てならなかったようで追究し始めて)
やったー！
私もまた花火がもらえたら持ってくるよーっ♪
カナちゃんひどいっ！毎年一緒に行ってるのに〜〜〜っ！！
っうわ！？や、やりすぎましたぁッ！！…カナちゃん大丈夫〜っ？
(おでこをぺちぺちと軽く叩いてみる)
【それじゃあ、カナちゃんまたねっ！おやすみなさい〜♪】
【久しぶりに話せて嬉しかったよーっ！】
【うっ…ふかく〜、ごめんねカナちゃんーっ】
【それじゃあ、今度こそお疲れさま〜っ♪】
ん？お、おぅ。私はお世話好きだぞ？
いつもお前のお世話もしてやってるでしょう？
うやらましいのか？う〜ん……ただ暑っ苦しいだけなんだけどなあ。
お前の感覚はよく解らない。
そうだ！暑い野外でいちゃいちゃしてるなら、私たちは涼しい室内でイチャイチャして対抗してやろう！
（何やらやる気になっているようで鼻息を荒くして）
指でぺしっとやって、赤く痕が残りそうだなあ、と。
精神年齢的な問題だ。私の域までには10年はかかるだろう。うんうん……
ん？おぉー。そうだなあ。また一緒にやるかあ。
ただし、線香花火は全部私がもらう！
そ、そうだったなぁ……また内田の水着姿が見れると思うとたまら……ぐふ。
う、うぅ……うぐぅ…
（そのまま気絶してしまって、内田がおでこを叩いても気付く事はなく）
【おーう、おやすみぃ。私はそんな久しぶりな感じはしなかったけどなあ】
【でも楽しかったぞ！おやすみぃ！】
>>25
【……このドジむすめめ！】
お、おお……カナが建ててくれたのかっ
落ちたときは心底どうしようかと思ったよ やったな！
ハルカにシュークリムねだれるんじゃないか？！
とりあえず乙だぜ！
カナとユカの所為だな
…って、私もまだ規制中なんだけどね〜たぶん！
ふんふふー♪
それじゃっまたね！
(すちゃっと敬礼して)
【一言だよーっ】
ちょ、ちょっとふざけてみただけだ！ホントだからな！
…でも、少しおかしかったのは認めるよ、ごめん…
まともなキャラハンがんな事言うわけないだろ
取り敢えず晒しageしとくわ
いや〜。何かすごく久しぶりだなあ。
やっぱりシャバの空気は美味しいぞ。
前から思ってたんだけど、このシャバってどういう意味だ？
よしちょっとあれをやってみるか。
（いそいそと自室に引っ込むと、髪を下ろし、白いワンピースに着替えて出てくる）
それでは、改めて待機していますね？
（行儀よく座り、誰に向けるでもない笑顔を浮かべて）
あら。名無しさん。こんばんは。
そこに座ってゆっくりしていって下さいね。
（笑顔を浮かべ、向かいの座布団を勧める）
うん…じゃあお邪魔します。
（誰かに似てる気がするけど思い出せない、と思いつつも）
（清楚で可愛らしい見た目にすっかりだまされて、ドキドキしている）
き、…気を…つけろ 名無しぃ…
下手……なこと…を ったら…狩られ…
（必に何かを訴えるように伸ばした腕とともにがくっと力尽きて）
【一言落ちです】
あ、おせんべいがありますのでこちらもどうぞ。
それと、冷えた麦茶も冷蔵庫にありますので、ご自由に取って下さいね。
（自分では取って来ようとせず、座ったままにこにこしている）
>>46
あら。トウマさんも。
もう……こんな所で寝てしまっては風邪引いてしまいますわ。
ちゃんとお布団を被って寝てくださいね。
（言うだけで決して布団を取ってこようとはしない）
うわっ！？ど、どうしたんだトウマ！？
しっかりしろ、一体何があったんだ…！？
>>47
あ、ありがとう。
（トウマの忠告があったにもかかわらず、やっぱりカナの柔和な雰囲気にだまされてしまい）
あ…うん、わかったよ。じゃあお言葉に甘えて。
（取ってきてくれないのかな、と若干疑問に思いつつ）
（自分で冷蔵庫から麦茶をとってくる）
……。
（笑顔のまま無言で空になった自分のコップをすっと差し出す）
ところで、名無しさんの本日の訪問の動機はなんでしょうか？
（突然面接のような質問が飛んでくる）
？え、えっと…
は、はい、どうぞ。
（コップを差し出されて、困惑しつつも）
（雰囲気に押されて、カナのコップにお茶を注ぐ）
（あれ？これじゃ立場が逆転してる…？）
（などと一瞬疑問に思ったり）
あ、いや、実はカナに会いたかったんだけど。
さっきまで居たような気がしたんだけど、気のせいかな…？
あっ。ごめんなさい。
そんな名無しさんに気を使わせてしまいまして……
でも、折角なんでありがたくいただきますね。
（麦茶がコップに注がれるとわざとらしく謝り）
（また笑顔を浮かべた後、しずしずとコップを傾ける）
はい。みなみけの次女のカナでしたら私の事ですが。
私に会いたかったと言うのはどう言った動機があるのでしょうか？
もしよろしければ自己PRをどうぞ。
あっ、いやいや、別にいいよ。
そっちも喉渇いてただろうし。
（笑顔を向けられると、すっかり疑問も吹き飛んでしまい）
え…ええ！？あなた、カナですか！？
（普段のイメージとの違いに驚いてしまう）
すっかり別人だと思っちゃったよ…
い、いや、特に特別なことはないんだ。
雑談とかして、カナと暇つぶししてたら楽しいなって。
え、えっと…自己PRですか…？
はい。私がカナです。
（にこっとおしとやかな笑顔を向けて）
そんな……それでは私が普段は今とは違うみたいじゃないですか。
私はいつもこのままのつもりなんですよ？
暇つぶし？面接を受けに来たのではなかったのですか？
はい。自己PRをお願い致します。何かございますか？
【名無しさん。すみません】
【眠くなって来てしまったので、私は次で締めますね？】
だって、いつものカナはもっと適当で無遠慮なイメージが…
髪下ろしてると、本当にイメージが違うな。
め、面接？な、なんでそうなるの？
えっと、いきなりそんなこと言われても…
とりあえず、家事全般は一応得意です…
【了解だよー】
ぶえんりょ？どういう意味でしょうか……
（本当に言葉の意味が解らないようで首を傾げる）
そうですか？そう言われてしまうと何だか恥ずかしいですわ。
ダメですよ。名無しさん。
面接とはいついかなる時も心の準備をしておかなければいけないのです。
いきなりとかそういうのはありませんわ。
家事が得意なのですか？それは素晴らしいですね！
その得意な家事を生かして後片付けをお願いしますね？
私は眠くなって来てしまいましたので、お休みします。
では、名無しさん。おやすみなさい。
（席を立つと、お淑やかに一礼をし、散らかったテーブルを託し自室へと）
【今日はお相手ありがとうございました】
【またよろしくお願い致しますね。おやすみなさい】
そ、そんな、いきなり面接なんて、緊張しちゃうし…
えー！？そんな、酷いよ！
せめてカナも手伝ってよ…て、行っちゃった。
全く、しょうがないなあ…
（渋々散らかっているテーブルの上を片付け始めるのだった）
【お休みなさい、こちらこそまた宜しくね】
(ドアをずばぁん！と突き開けて)
お、お邪魔できたぁ！！やったぁ〜♪
よぅしっ！おやすみなさいっ！！
(意気揚々と手を振ってぴょんぴょん帰っていった)
【よかったぁ〜♪ 一言落ちだよっ！！】
色々追い越してこたつを出したくなるくらい寒いよ。
でもまだ9月だし、出すわけないよね。
それじゃ今日もちょこっと待機しておくか。
おっ！カナちゃんはっけーーん♪
まさに今日コタツを出しちゃった内田ですッ！！
(カナちゃんに横から勢い良くくっついて笑顔をみせる)
おうっふ…何だ内田、今日もずいぶん元気だな。
（少しつんのめり、真横にいる内田を見下ろして）
もうコタツ出したのか……羨ましいけどさすがに早過ぎるんじゃないか？
季節感のない子供は皆にバカにされるぞ？
とりあえず没収だ、ここに持って来なさい。
私はいつでも元気だよ〜♪でもカナちゃんも負けてないよね〜っ！
んー、私が寒い寒いって言ってたらお母さんが出してくれたんだ〜っ！
えっ！？没収！？ さすがに私も早すぎだとは思ったけど…それは無理だよっ！
私は内田と違って大人だからな。
たまにはしっとりとお淑やか時だってあるぞ？
まあ……子供は風の子だからな。元気な方が良いな。うん。
内田家の母親は娘に甘すぎないか？
だからお前はこう育っちゃったんだね……不憫だ……
没収だ没収！一人だけいい目を見ようなんて都合良すぎるぞ！
それに家はまだハルカが出してくれないんだ……出したら自分が一番使う癖に。
あっ、そういえばそうだったね〜！あの時のカナちゃんは別人みたいだったよ！
…でも、カナちゃんもまだ子供だよねぇ？
うん、さすがに私も「ええ！？」って思ったけど…暖かかったなぁ〜♪
ってぇ、不憫とか言わないでよぉ！！カナちゃんもハルカちゃんにもう一回頼んでみなよっ！
といっても、明日はまたちょっと暖かくなるみたいだから難しいかも…？
ふっふっふ。そうでしょうそうでしょう。
まあ、私は基本的な部分はお淑やかで美少女だからね。そう思うのも当然だよ。
ん？子供に子供と言われる程私は幼くはないぞ。
大人の階段を一段抜かしで駆け上がっている最中だからね。
お前こそあれだな。姫だな姫。
家でそんな待遇を受け続けているから白馬の王子様なんて言うのを夢見ちゃうんだ。
家で甘やかされてる分、ここでは厳しくしていかないとな。
ん〜……そうだなあ。でも、今入っちゃったら冬どうすればいいんだ、って話だよね。
さすがの私もこの時期からこたつのお世話になろうなんて事は思っちゃいけない気がするんだ……！
うぅ、私だって基本的には美少じょ…って！自分でそんなこと言えないよッ！！
えっ？でもそんなに速いペースで大人になっちゃったらすぐしわしわに…っ
(言いかけたところで口をつぐんで)
姫ッ！？それは、ちょっと嬉しいかも！？
でも厳しくされすぎるのは嫌だよ〜、カナちゃんもチアキには甘いよねっ？
去年ずーーっと｢この時期からマフラー巻いてたら冬越せない！｣
って思ってマフラーを我慢してたらもう痛い目みちゃって…私、思ったんだ！
やせ我慢はいけませんッ！！いると思ったらすぐ使っちゃおう！！
(何故か自信満々に言い切って)
自分で言ってるじゃないか……。
まあ、内田が美少女なのは私が認めよう。
おそらく類稀に見る位のバ可愛い美少女としてなっ！
そうか……お前はしわしわになりたくないんだな。
じゃあ、優しい優しいカナ様が伸ばしてやろうじゃないか！
（内田のほっぺを両手で引っ張っる）
う、嬉しいのか……普通姫なんて言われたらむずむずして嫌なものだと思うんだけど。
いーや。お前みたいな不安な奴には厳しすぎるくらいがちょうどいい。
そうっ！チアキを見ろ。ハルカや私が甘やかした結果、あんな妹に成り下がってしまったじゃないかー。
内田……そうやってダメな方ダメな方に行くんだぞ。
いずれお前は夏場に暑さで耐えられなくなって、下着でうろちょろするような人間に……
いや、それはそれでいいかもしれないか……う〜ん。
（腕組みをして内田をじろじろと見る）
だっ！だってカナちゃんが先に言うからつられちゃったんだもんッ！！
えぇっ…！？しかも認められちゃうのっ！？バ可愛いで……
カナちゃんだって早くしわしわになりたくないで…ひょわッ！！？
…むぅ〜〜〜…〜〜…！！！
(訳が分からずとりあえずやりかえそうと腕を伸ばし)
私が王子様が来る日を待ってるってことはお姫様になれる日を待ってるってことにもなるからねっ！
うぅっ…甘やかされてて不安な私でごめんなさい…っ！
(なぜか謝ってしまって)
でもチアキにはどうしてみんな甘いままなのかなぁ〜っ？
そんなこと絶対しない、よッ！！！
ちょ…っと！！何カナちゃんっ…じろじろ見ないでーーっ！！
(少し焦りながら見えないように体をねじって)
私はいいんだよ。事実美少女だもの。
だが、内田お前も認めなきゃダメだぞ。バ可愛い美少女と言う事をね。
大丈夫だっ。私はしわしわになんかならないから な！
ん？何だ？やりかえす気かほ〜らほら。やってごらんなさいよ。
（身体を離し、内田の腕が届かない所からほっぺを引っ張り続ける）
……一生独り身のお姫様、か……
内田。辛くなったらいつでも野に下っていいんだからな。
（哀れみを込めた目線を送り肩を叩く）
ああ、私はお前が不安でしょうがないんだ。だからこそこうやって厳しくするんだからね。優しいでしょう？
……あいつは根っからの末っ子甘ちゃん体質だからな。
甘え上手のおりこうさんなんだよ。
……なんだ、しないのか。残念だな。
別に減るもんじゃ無し、いいでしょう？
ん〜……もう後3，4年と言った所かな……
（目を細めながら内田を見て、ぽつりと呟く）
すごい…きっぱりと言い切ってるよ！私もカナちゃんが可愛いのは認めるけども！！
えっ、バ可愛いを認めなきゃいけないの〜？…うーん、分かったよ〜っ
ふみゅぬむむぅ〜〜…っ！！！むむむぅぅうう〜〜…ッ！！！
(両手を必に伸ばしながら上下させるも全然届かない)
なぁッ！？ちょっと、なんか聞き捨てならないこと言われたよッ！！
一生独り身！？そんなことないもん〜〜ッ！！
(しかし根拠は何も無い)
うぅ…まぁ、優しいんじゃないかなぁ？良く分からないけど…っ
そっかぁ、私はチアキみたいに甘え上手じゃないんだぁ…今度トウマとかにもコツを教えてもらおうかな…
普通しないよッ！！もうっ！！
良くないよぉ〜、だって藤岡君とかマコト君とかが居る前ではもちろん…誰の前でも出来ないよ〜っ！！
はっ！！…かといって一人の時も絶対そんなことしないからねッ！？
え？３、４年？なにが…？
(自分の体をかばいつつ尋ねて)
【早いけど私はこれで落ちるよ〜！今日はありがとねっ♪】
【また近いうちにゆっくり話せるといいなぁ〜！】
それだけ自信があるって事だよっ！
んなっ！な、何言ってるんだよぉ……お前の方が可愛いよ内田ぁ……
（褒められるといきなり照れだして、口元を緩ませながら、内田を肘でつつく）
……て言うかまだ認めてなかったのか。あれだけ言われていながら。
ふっふっふ。ほんとお前はういやつよのぉ……よし。満足だ。
（じたばたする内田の姿を見て一頻り楽しんだ後、ようやく手を離す）
いや、白馬の王子様なんていかがわしいだけのオカシなものを待ってたら何時まで経っても恋人すら出来ないぞ？
いくら甘やかしてくれる親がいるって言っても、限度ってものがあるんだよ？
（肩に手を置きながら、真面目な顔で説得をする）
お、おまえ……これだけ尽くしてやっていると言うのに良く解らないなんて……
ん？トウマに……あぁ。あいつもある意味甘え上手か……
（アツコに抱きついているトウマを思い出す）
ま、まあ……内田が甘えてくるって言うなら、受け入れてやらん事も……ないぞ。
普通しないのは解ってるけどね。内田の事だからひょっとしたら、と……
んなっ！お、お前うちでそんな事する気か？！
は、はやまるな。もっと自分を大切にだな……
一人の時もやらないのか？……つまらないな。
……ん。いや、さすがに今のお前の起伏の無い貧相な身体を見てもつまらないと思ってな。
（じろじろ見ながらこの言い草）
よし。それじゃ今日は寝るかー。
内田お前も泊まってっていいからな。おやすみだぁー。
【こっちこそありがとう、だ。楽しかったぞ】
【おー。そだねー。ちょくちょく覗くようにするよ。おやすみ】
パーーン！！
待機してるぞー。
それじゃ、また来るぞー。
てか頻度来る少な過ぎて話にならん
だったらお前がなんかキャラをやって盛り上げてみろ。
は？何で俺が？
千秋やってやろうか？
あの時の強制フェラ無視しやがってムカついてたんだよ
そんなことより今日の夕飯について語ろうぜ
魅力ないキャラハンになるんだろうな。名前欄だけのキャラハンに絡む気は起きないな。
あの時ってなんだよwアンカーをつけて自身にしか通じないこと言うなよ。
あの時の千秋の事だよなｗ
あ？俺がロル回してやったんだよ前スレ見ろよ、てか言われなくてもやれよ
そ・の・く・ら・い
名前だけと言ってたじゃないか
んで俺の素晴らしい強制フェラは見てきたか？
あれを無視しやがったんだぜ？
いい加減にシね
(千秋の髪を掴み引きずる)
へっへっへ
(髪を引っ張る痛みで泣き開いた千秋の生意気な小さな口にチンポをねじ入れる)
どうだ？歯を立てんなよ？
(腰を動かし舌に擦らせて刺激を堪能する)
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
(リズム良く腰を動かし千秋の涙を流す苦悶の表情に更にチンポは固くなる)
うっ出るっビュルルルルルドプドプドプドプン
(喉奥と口内に射精する)
よっと
(引き抜いたら顔にも精液をかける、垂れた精液は服にも)
【千秋はこれに返せよな】
（口内にねじこまれたペニスに噛み付く）
（ギリギリと海綿体に歯を食い込ませる）
（ついに出血したがそれでも千秋は肉棒を噛み締めるのをやめない）
（そしてついに>>90の肉棒を食いちぎってしまった）
ペッ
（不快げな顔でひしゃげたソーセージのような肉棒を吐き出し、靴底で踏みにじる）
フン、いい気味…
【確定には確定で返すぞ】
お前ではない南千秋 ◆anr4/UkVQQ宛だ
余計な妬みレスが付いたから追加な
↓
おらっ
(放心状態の千秋を押し倒し服を脱がす)
暴れんなよ
(緊急事態に我に帰り暴れ出した千秋の顔を殴り大人しくさせる)
(パンツまでも脱がし指で前戯を秘裂に開始する)
ズッズッズッズッズッヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュクチュクチュクチュクチュ
濡れてきたな
(暫くすると潤い準備が整う)
挿入
(無理矢理ねじ入れ泣きながら悲鳴をあげる千秋に更に固くなったチンポで聖域を押し開いていく、胸の勃起した乳首を弄るのも忘れない)
ブチ
(純潔を奪う)
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュパンパンパンパンパンパン
ううっ出るっドプドプドプドプドプン
(一通りすると膣に中出しする)
(千秋から離れるとボロボロの千秋の裸体をバリアで助ける事のできない夏奈・内田・冬馬・マコトに見せる)
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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