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2012年2月キャラサロン394: 【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ2【グロ】 (666) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ2【グロ】


1 :11/01/16 〜 最終レス :12/02/10
ここで待機したキャラハンは、食糞や人体破壊まで含めた名無しの極端に煮詰まったありとあらゆる要望に応じなければならないの。
名無しの要求がどんなに理不尽でも身勝手でも気持ち悪かったとしても、逆ったりしては駄目。
要求に耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバー。
※ただしキャラハン・名無しがロールをしていいかだけはキャラハンが選択出来るわ。
名無しにまでロールされると困るキャラハンは待機する時に【】で断っておいてね。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものと見なすのであしからず。

2 :
らきすた復活阻止よろしく

3 :
一応
不衛生・グロテクスまでは流石に受け付けないキャラはこちら

名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ20
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285332865/l50

4 :
あらあら、では即回避の為にわたくしが人肌脱いで差し上げるのでございます。
少しばかりの時間ではございますが。

5 :
ttp://ameblo.jp/raisyou/image-10214877404-10145753955.html
この格好で尻晒してアナルにこれを塗れ
つ【エクストラバージンオイル】

6 :
>>5
まあ…ローマ正教の正装ではなく、コチラのほうがお好みだったとは。
貴方様はそういった趣味なのでございますね。
では…失礼するでございますよ。
(建物の影に入り指定された純白の薄着に着替え)
(名無しに尻を向けると薄着のシスター服をめくりあげ)
(剥き出しになったアナルに渡されたオリーブオイルを丹念に指で伸ばしながら塗り付けていく)
んっ……ん……あ…へ、変でございますですね…何故か気分が高揚してまいりました…♥

7 :
>>6
せっかくのスタイルはより分かりやすく、しかしコスプレの魅力は剥ぎがたい。
そして良質の素材はオリーブオイルだけで美味しく頂けるもの。
シスターらしく処女のまま犯すぞ、覚悟はいいな?
(簡素で清楚なシスターを壁に向かせるとめくれた尻谷に陰茎を突きつける)
(塗られたオイルを亀頭で肛門に擦りこみながら、そこを求めるのに承諾を求めて)

8 :
>>7
あ…貴方様が何を言いたいのかは…理解しかねますが…神の教えに背く行為を望んでいるのは確かでございますね…
(強引に壁に押し付けられ)
(アナルに亀頭をすりつけられると)
仕方ありませんね…貴方様のその悪魔を鎮められるまで…どうぞわたくしの身体を存分に貪るとよろしいのでございます…ンンッ♥
(自分で腰を動かして亀頭にアナルを押し付けていき)
(オイルを潤滑油に驚くほどスムーズに名無しのチンポを受け入れてしまう)

9 :
>>8
日本で独自に変化した文化みたいなものだ。
うおっ、これは……手馴れたものだな。
こんな悪魔払い、どこで覚えてどれくらい好きなのか、説明してもらわないとな。
(オルソラから咥えこみに来たのに驚きながら、その腰をキャッチして)
(腰をゆらゆら振って直腸を雁首で引っ掻きながら、粘膜の味わいを確かめる)
(早速肛内が滑って火照らされ、その余裕ぶりについて尋ねてきて)

10 :
つ【バイブ】
尻穴は名無しAのちんぽで埋まっているから、こいつをその口でペロペロと舐めるんだ
本物のちんぽに奉仕しているつもりで頑張ってくれ

11 :
>>9
て…手慣れてなどないでございますよ…はふゥン!…た、ただ…わたくしは異教の地で教えを広めるのが役目ですので…はひぃ!…時には身体を用いた布教も必要になる場合があるのでございますよ…ンンッ♥
(壁に手をつきながら腰を掴まれ尻穴でチンポを締め付けながら)
(興が乗ってきたのか自分からも尻を振り)
(チンポを徐々に根本まで挿入していく)
(最初はオイルが潤滑油だったが徐々に直腸から滲み出る腸液ですっかりチンポをベトベトにしていく)

12 :
>>10
これを…本物の男性のだと思って…ですか…わかりましたのでございますよ…ちゅっ♥
(差し出されたバイブをその豊満な乳房で挟むと)
(バイブの先端に唾液をタラリとたらし)
んむっ…ちゅっ…ぷちゅ…あむ…ンンッ…あふぅ…んちゅんちゅ…ぷはぁ…♥
(舌をバイブに絡めるように舐めあげていき)
(淫らな水音をたてながら唇と舌でバイブに擦り込んだ唾液をすすり飲み)
(再びバイブに垂らすと今度は口を大きく開けて)
(バイブを根本まで飲み込んでしまう)

13 :
>>12
バイブ舐めるのもかなり慣れているようだな
こいつも布教の一端か?
そろそろ、下のお口も疼いてしょうがないんじゃないのか?
正直に答えなさい

14 :
>>11
なるほど、布教のため抑え切れない欲望を強引に満足させるのに熱心なのか。
この膨らみもその成果か?それともその前から巨乳だったから、こんな役回りが向いたのか?
(腸内が潤ってくると、腋の下からオルソラの胸を鷲掴みにして)
(そこを乱雑に捏ねるのと同じくらいに、背後からアナルを犯す勢いも激しくなる)
(淫蕩に発達したように見える肉体に言葉と態度の両方で返事させようとして)
(尻を思い切り腰で叩けば遠慮なく衝撃が打たれ、腸管と火花を散らして擦れ違う)

15 :
>>13
貴方様が神の教えに目覚めてくださるのでしたら何でもいたします…それこそがわたくしの神から授かり賜った役目なのですから…
(一心不乱にバイブに舌を這わせる行為を止めて)
(口から唾液を垂らしながら神の教えを説く)
どうやら…貴方様の悪魔が…わたくしの身体にも取り付いたようでございます…♥

16 :
>>15
ふうん?
後ろからバックで尻を突いている奴もいるが、結構出来上がってきているようだな
俺の固くなったチンポをそこに収めれば疼きも収まるだろうな。
寝転がっているから、自分で俺のものをマンコに入れな
(節くれだった極太ペニスを晒して仰向けに寝る)

17 :
>>14
ふあっ♥はひゃ♥そ、そ、そんな訳ではないのでございますよ…身体の成長と我等が神の教えは別で…あひィィ!お腹の奥まで熱いのキテますっ!
(尻肉と腰を打ち付けるパチュ!パチュ!という淫靡な音が辺りに響き)
(ついには薄着のシスター服の上から乳房を強く揉まれ)
そろそろ…なのでございますね…貴方様の…男性器が…わたくしの中で膨らんでいるのでございます♥

18 :
>>17
次の迷える子羊もいるようだしな、そろそろで終わらせてもらうぜ……う、うううっ!
ううっ……くっ、うっ……!
(オルソラの乳房を強調するよう、しわくちゃに揉まれたシスター服がまとわりついて)
(最後に思いっきり突き込んだ腸奥にけたたましくザーメンが流し込まれる)
(一瞬で腹の底を満たし、女性器の後ろに悩ましく濃厚な熱と粘りをたたえさせて)
はぁっ、世話になったぜ……俺は要求も済ませたし、ここまでにしとくよ。
オルソラに、いや神様に心から感謝するぜ。

19 :
>>16
た…確かにわたくしは処女ではありませんですが…さすがに両方の性器を同時に犯される体験はまだ…
(初体験であるニ穴刺しにはまだ躊躇があるのか尻込みするが)
(仰向けになった名無しの勃起し血管が浮き出たチンポから視線を外せず)
で…では…貴方様の男性器で…わたくしの高ぶる悪魔を鎮めて…いただけませんか…はぐぅぅ♥
(仰向けになった名無しのチンポに腰を落とし)
(体重を乗せていき子宮口に亀頭がつくほどに深く挿入されていく)

20 :
シスターが経験済み…というかかなりやりなれているってのも…なかなか
初体験は、アフリカの修道院とかで黒人のデカマラでぐちゃぐちゃにされたのか?
妄想しているだけでも射精しそうだぜ
お、おほほぉぉぉう。 まんこ…いい オルソラのまんこ…結構いいぞ
きちんと締め付けて、ペニスの感触味わえよ。 そしてその様をレポートするのだ!
(下から突き上げ、中をぐりぐりと擦る)

21 :
>>18
あ……あひぃぃぃぃン♥ひゃあ!で…出てますッ…わたくしの直腸に…貴方様の熱くて濃い精子が…たくさん…ッッ…
(直腸に一際深く挿入されると先端から熱いザーメンが大量に放たれ)
(直腸壁をべっとりと白く汚したザーメンの熱さと粘度に身体を反らし絶頂を迎える)
はあ…はあ…そうですか…満足いただけたら…こちらも奉仕した甲斐があったというモノでございます
(壁に手をつき尻を突き出したまま)
(チンポを抜かれたアナルからは直腸内射精されたばかりのザーメンがドロリと垂れて)

22 :
>>20
そ…そんな…初体験は修道院の神父様でございますよ…異教の地で神に捧げるはずの純潔を奪われるなら、との慈悲深い処置だったのでございます…はひゃあ♥
(仰向けになった名無しに騎乗位でチンポを挿入され)
(破廉恥すぎる初体験を告白しながら自分から腰を動かし)
うッッ!はふゥ!あ…貴方様の堅くて大きい男性器がぁ…わたくしの子宮口にコツコツと何度も当たってェ…竿の凹凸が…中を擦って…気持ちイイんです…ああ…神よ許したまえ…
【申し訳ありませんがそろそろタイムリミットなのでございます】
【わたくしはコレで落ちさせていただきます…お相手して戴いた貴方様には大変感謝しております】
【また機会がありましたら】

23 :
>>22
【おう、お疲れさん 落ち回避ロールご苦労様でした】

24 :
あらあら…また変な場所に迷い込んでしまいましたですね…?
どうやら妙な結界が張り巡らされているらしいですね…ふむふむ

25 :
誰もこないようだし…とりあえず修道服の下に
やらしいショーツ&ガーターベルト&ハイサイソックスでも身につけてもらおうか
つけたらたくしあげて見せるんだぞ

26 :
>>25
あら…そんな要求で本当によろしいでございますか?
それならばお安い御用でございます…
(指定されたコスを受け取ると)
(建物の影に隠れながら着替え始め)
こ…これで…よろしいのでございますか?
(修道着の下半身の部分をめくりあげ)
(紫色のガーターと網タイツ)
(そして秘部を被うべき布地が無い紫色のショーツを露出させて)

27 :
よし、そこで両足揃えてくっとお尻を持ち上げるセクシー立ちだ。
くれぐれも後ろに突き出すんじゃない、微妙な違いが分かるかな?

28 :
>>27
え…っと…貴方様の言っている「せくしー立ち」が何なのかは理解できませんのでございますが…
わたくしが出来る範囲で、でしたら…頑張ってみるのでございます…
(言われた通りに両足を揃えて尻に力を入れて持ち上げようとするが)
(どうしても腰を後ろに突き出した姿勢になってしまう)
な、なかなか難しい姿勢でございますね…んしょ…

29 :
仕方ないな、手助けしてやる。
これなら後ろには突き出せれないだろう。
(ショーツの割れ目から、オルソラの肛門にいきり立った逸物をあてがう)
(今度後ろに尻が突き出たら刺さってしまうだろう)
さ、これでもう一度立つんだ。

30 :
>>29
あああ…そ、そのような破廉恥なモノをわたくしの尻に押し付けられたら…あの…その…へ、平常心ではいられなくなってしまうのでございますよ…
(尻肉に直接触れるチンポの感触と熱に)
(顔を真っ赤にしながら再び要求されているセクシーな姿勢に挑戦する)
(アナルにチンポの先端がグリグリと当たるたびに)
(身体をビクンと震わせるが)
(チンポによる姿勢の矯正が効を奏したのか何とか名無しの要求通りの姿勢を取るのに成功する)

31 :
緊張感が出ていいだろう、おかげで綺麗なモデル立ちに成功してるじゃないか。
(羞恥を煽るように失敗しそうになるたびに先を擦りつけ緊張感を持たせる)
(そのたび先走ったぬめりが出口に塗られて、セクシーな下半身への興奮が嫌でも知らされる)
ご褒美をくれてやる、そのまま綺麗に立ってろ。
自分でめくっている裾を離すのも駄目だ、恥ずかしいのを自分から曝け出しとけ。
(倒れないよう肩を持って支えながら一方的にアナルにペニスを押し込んできた)
(腰が逃げないよう腰も掴まえて立位で挿入してく)

32 :
>>31
ひゃあああ!?…わ、わたくし…こんな場所で男性のペニスを…お尻の穴で受け入れてしまうなんてえ……ああ…か、神よ…罪深き子羊の破廉恥な所業を…どうか…ああ…どうかお許し下さいい…あああ♥
(股を閉じて尻を突き出した状態から)
(腰を掴まれ引き寄せられながら尻穴に押し付けられたチンポをズブズブと根本まで挿入されていき)
(腸液と先走り汁を潤滑油かわりにズチュズチュと卑猥な音を立てながら)
(尻穴でチンポを扱きたてていき)
(肛門性交の快楽に酔いしれただらし無い表情を浮かべてしまう)

33 :
……シスターのくせに簡単に入りすぎだし、簡単に感じすぎだろ。
しかも極上の具合とは、その謝罪は神様に何回繰り返したんだ?
告白してみろよ、神様も呆れるくらいこんな所業をしていたんだろう!
(エレベーターで奥に詰める位の気楽さで前に一歩踏み出してくる)
(尻を突き出す余裕すら与えず、前に突き出る肉棒が腸壁に上に押し上げられ)
(女性器側を腹でぐいぐい押しながら奥へ奥へと細かく突き上げて愉しんでくる)
(それはまるで尻穴をフックされ、立たされたまま下半身を露出させてる行為のようだ)

34 :
>>33
そ…そんな…人様の前で…そのような我等が神の教えに反する行為を告白するなど…できないのでございま…ああッ!…
(肛門性交の回数を告白することを強要され)
(一度は理性で口から出かかった言葉を飲み込むが)
(直腸の中をチンポで何度も掻き混ぜられ腸壁を押し上げる激しい腰使いに)
も…申し訳ありません!…りょ…両の指では足りないくらいの凌辱を…わ…わたくしの肛門は与えられたので…ご…ございますですよッッ!…はぐぅ!…うほお!

35 :
人前で告白以前に、普通ならシスターは人前でそんな格好をしないだろう。
言ってみろ、今見られたらどんな風に見られるか。
(既に直腸は突き上げに襲われ続け、強引に内から蕩けさせられて)
(肩を強く掴む手の強さは我慢のほどを予想させ、このまま続けたら確実に果てられると予感させる)
(またその手は崩れる事を許さず、まるで聖人の磔・苦行のように)
(立ち尽くしたままはしたない下着と秘所の前を見せ、そして背後からの姦淫もどきを受け入れるのを強要してる)

36 :
>>35
尻穴で男性のアレをくわえ込む…こんなわたくしを同僚が見たら…きっと軽蔑の眼差しで見るのでございます…
(直立不動の状態のままアナルを犯し続けられ)
(すでに膝はガクガクと震え)
(挿入されたチンポで身体を支えられている為)
(全体重がチンポに架かりさらに直腸の奥深くにチンポを挿入されていってしまう)
でも…でも!…そんなわたくしを見て欲しい…神の教えに背いた淫らな女を蔑みの目で見て欲しい…と思っていたりもするので…ございますよ…♥

37 :
一般人でも軽蔑するだろうな、神に仕えてなくても…まるっきり変態な行為で喜んでる。
心配しなくても、今手を離せるようにしてやるからな……うううっ!!
(アナルを突き続けた肉棒が突然限界まで挿入されるとお尻の中で跳ね馬のように暴れだして)
(その度に男の歓喜を知らせる、噴火のような熱いマグマがびゅー!びゅー!と腸内に噴き上がる)
(このうえない射精の瞬間も、肛姦に酔いしれながらたくしあげ続けるのを迫って)
いいぞ、手を離して……かわりに尻穴ではしばらく喜ばせろよ。
(ようやく下半身を隠すことは許すが、背後から腕を回して抱えると)
(立ったままお尻の中を余韻の赴くままかき混ぜ続ける淫猥なひとときを求めてきた)

38 :
>>37
はひゃあぁぁぁ!?…はひ♥…あああ…で…出てますう…わ、わたくしの直腸に…貴方様の精子がたくさん…
(一際深くチンポを直腸内に挿入されたかと思った刹那)
(チンポの先端が膨らみ熱いザーメンを直腸内に射精され)
(腸壁にザーメンを放たれる感触を味わいながらビクンと身体を震えさせ)
(肛門性交による絶頂を迎えてしまう)
あひい…だ、駄目でございますう…射精されたばかりの精子が…お腹の中で掻き混ぜられて…いるのでございます…♥
(ようやく下半身を露出し続ける行為は許されるものの)
(射精したばかりのチンポはまだ堅さを失わず)
(直腸内を抽挿入を繰り返しながら腸内のザーメンと腸液を撹拌していた)

39 :
変態下着丸出しの変態シスターとの変態肛交だったからな。
たっぷり出てしまうのも当然だ…ほら、まだ出てるだろう。
(出したばかりの精液の粘り気がいやらしく腸内をぬらつかせ、そこをまた突き擦る)
(二度、三度、四度……往復を重ねる度に発射して命中する勢いは衰えない)
よし、これで最後だ……堪能したぞ、いい肛門だった。ありがとう。
これからもこちらを愛する罪深き子羊に、こうして訓戒の機会を与えてやりなさい。
(下半身を隠させたのはこのためかと言うように、自分で連結部に被っていた裾をめくりあげると)
(散々かき回した直腸内の攪拌液を糸を引いてひきずりだすようにこれみよがしにペニスを抜き出す)
(そのまま裾を腰の辺りで折込み、姦淫した肛門を晒させたままで戻っていった)

40 :
>>39
ううう…そ…そんなに変態、変態と連呼しないので欲しいでございます…わ、わたくしはただ…貴方様に宿った悪魔を払おうと…く…ゥゥゥ…
(尻穴を何度もチンポで扱かれ)
(先端から濃厚なザーメンを幾度となく射精され続け)
(ようやく長い射精が終わりチンポを尻穴から抜かれると)
(名残惜しそうにザーメンが糸を引き)
(直腸に収まりきらなかったザーメンがドロリと垂れて)
あああ…か…神よ…肛門性交で達してしまいましたこんな罪深きわたくしを…どうかお許し下さい…アーメン
(尻穴が露出しているとは気づかずに)

41 :
放置とは可哀想だな
つ【ピアスx30】
ピアス程度じゃ動じないだろうから、ちょっと数を多めにしておいた
きちんと全部使うように

42 :
誰もイナーイ

43 :
ゆっへっへ、ちゃんといるんだぜ

44 :
保守上げ

45 :
ゆゆ!?まりさのゆっくりプレイスは落とさせないぜ
ゆっくりほしゅあげするんだぜ
ひとことだぜ
まりさにようきゅうしたいにんげんさんはざんねんだったんだぜ

46 :
ゆっくりしてねえなコイツめ

47 :
ここは…どうやら邪な方々が集う場所の様ですね…

48 :
待機解除です…

49 :
ゆっくりしていってね!
(ぽよん)

50 :
おまえ、まんこあるか?あるならみせてみろ

51 :
ゆ?
まりさはゆっくりなんだぜ?
そんなものついてないんだぜ

52 :
ふうん、そうか。
無くても何かぶっ刺したいな…
つ【バール】
お前の体をこいつで貫通する…
手で持って支えておいてやるから、上から乗っかって貫通されな
自分で出来ないなら、じっとしてれば突き刺してやるぜ

53 :
ゆっへっへ、にんげんさんのひんじゃくなどうぐなんてまりさにきかないんだぜ
まりさのつよさをおもいしるんだぜ
それがすんだらじじいはまりささまがころしてやるのぜ
(ぴょ〜んととびあがってまりさのあんよのつよさをしょうめいしようとして)
ゆぎゃあああああああああ!!!!!
(しっかりあたままで貫通して餡子が漏れる)

54 :
あーあ、節操無いな…こんなに漏らしちゃって……
あんこと言うより、うんこだな…
(どんと蹴っ飛ばし、更に漏れるのを顔をしかめ…さらに蹴っ飛ばす… あんこが出なくなったところで…)
じぶんで出したうんこ…片付けろっつっても無理だろうからな… 水洗便所に流しといてやるぜ
(あんこを塵取りに集め、無情にも水洗便所で流してしまう)
あとは… ところで、お前の外側の皮は何で出来てるんだ?

55 :
ゆぎぃぃぃ!?
かわいいまりささまになにするんだぜぇ!!!
ゆっくりをいじめるじじいはしねぇぇ……
(吹っ飛んで転がり体内の餡子の半分を失う)
(空気の抜けたボールのようにペラペラになってきて)
ばりざざまのかわはかわなんだぜ?
そんなごどもわがらないなんてやっぱりにんげんさんはばかなんだぜ…
ゲラゲラゲラゲラ!!!
(知能が低くて理解できない)
(ちなみに小麦粉)

56 :
見たところ、大福風味だな…
焼けばこんがりか…
米が材料なら、焼けば煎餅かモナカになるが…
まあ、デンプン質なら関係ないだろ…
(真っ赤に焼けた鉄製の型を示し…)
コイツで型を嵌めて焼いてやる…
外はこんがりカリカリになるぜ。
堅派なさまさをみなさんに見てもらいたくないか?
(あんこが残ってりゃ、カリカリにならなくてせいぜい人形焼か今川焼きだろうなと想いつつ…)
(モアイの型の赤く焼けた鉄型を示す)

57 :
いやなんだぜぇぇぇえええええええええ!?
まりざざまがはねられなくなるのぜええええええええええ!!!
(じゅうじゅうと焼ける鉄板を見てビビリまくりしーしーを漏らしてしまう)
(だが要求を聞かねばならないご都合主義的力により鉄板の上へ…)
あづいいいいいいいいいいっ!!!
にんげんさんはやぐばりざざまをたすけるんだぇぜえええええええええ!!!
(ジュウジュウと音を立ててあんよが焼けて固まっていきゆっくりまりさはモアイの形にか固まっていく)
(やがて物言わぬゆっくりモナカが完成した)
【ちょっとほしゅにきただけだったのでまりさはじかんがないのぜ】
【まさかあそんでくれるひとがいるとはおもわなかったからとてもうれしいのぜ】
【アングラな趣味は大好物なのぜ】
【これでおちるのぜ、ありがとうなのぜ】

58 :
【乙、陣貝だと容赦ないことできて面白いと言えばソレまで…関さん見かけなくなってから、すっかり寂れているな、ここは】

59 :
「こんな場所に閉じ込め荒れてしまうなんて…早く出ないと……」

60 :
待機解除します…

61 :
ゆっくりより需要が無いなんて…

62 :
前スレで来ていた関羽やティア、あと来てくれていたキャラ達は無事かな…

63 :
>>62
無事よ、酉を無くしてしまったけれど…。
ついでだから少しだけ待機してみるわ。

64 :


65 :
俺を魅了するようなダンスをひとつ

66 :
>>63
まずは服を脱いで、全裸になりこの首輪をつけろ
(鉄の鎖がついた分厚い革の首輪を渡す)
用意ができたら、改めてどんな過酷な責苦も享受する旨、宣誓してもらおうか

67 :
>>65
魅了するようなダンス…?ダンスと言われてもよくわからないのだけど…。
(困ったような顔をし、頬を赤くして両手を頭の後ろにして激しく腰を振って見せてみて)
こ、こういうのはどうなのかしら?
>>66
ふ、服を脱いで首輪…?私をペットか何かだと思っているのかしら。
(睨みつけるような視線を浴びせるが、その後ためらうような表情を見せて)
…わ、わかったわ…ちょっと待ちなさい。
(服を名無しの目の前で一つ一つ脱ぎ捨てていき、黒のブラとショーツという下着姿になった所で)
(一度手を止めてしまうが、ゆっくりと脱いで四つんばいになり首輪を自らの手かけ終わると胸と秘部を両手で隠しながら)
わ、私は…どんなことでもします、どんな責苦も受けます…な、なので私を…苛めてください。
(視線は合わせられずに俯きながら話すが、何故か身体はゾクゾクと期待に震え)

68 :
>>66
相手にされないのってどんな気持ち?どんな気持ち?

69 :
>>68
これは恥ずかしいぞ!恥ずかしすぎるだろーーww

70 :
>>67
ペットは愛玩用だろう? おまえは使い捨てのオモチャだよ家畜だよ、家畜
大体、指示もしてないのに四つん這いになるなんて実は期待してるんじゃないのか?
(やおら、髪の毛を掴み顔を無理に上げさせる)
まずはチンチンの恰好で舌をだらしなく垂らして、オシッコして貰おうかな?
下着はそのままで。出す時は「ティナのクサイサンからシーシーでまぁぁーーーす!」って大声で叫べよ
>>68
相手してもらえたからわかんないw
逆に煽ろうとしたのに、直後に駄目にされるのってどんな気持ち?

71 :
無事を祝ってその格好のままでこれを一気飲みしろ
(ゼリーのようなザーメンが並々注がれたビールジョッキをティアの前に差し出す)

72 :
>>70
結構恥ずかしいw

73 :
>>70
使い捨て…あなたの考えていることがとても悪趣味だと言う事はわかったわ…。
うっ、そ、それは…ただ首輪を付ける時にしてしまっただけで…。あぐっ!
(髪を捕まれて顔を上げられると熱い吐息を漏らしてしまい)
…こ、これでいいのかしら?んっ…!んくっ…!
(手を胸の前にし、舌を突き出してハッハッと息を上げながら下半身に力を入れ始め)
で、出る!出ちゃうっ!ティアのクサイサンから…シ、シーシーで、でまぁぁぁーーーす♥
(叫ぶと同時に床を汚していき、ヒクヒクと身体を震わせ気持ちよさそうな顔を向けていた)
>>71
これって…男性の?鼻が曲がりそうな臭い…。
(むわっと漂う臭いに嫌悪感を抱きながらもどこかドキドキと胸を高鳴らせて)
(お尻を上げた四つんばいのまま片手でジョッキを手に持ち)
…ぶ、無事を祝って…か、かんぱーい!んぐっ!んくっ、ごくっ、ごくっ…うぇ、ぐぷっ!んぅっ!
(吐き気を催し、口から零れたザーメンが胸や顔にかかるが気にする事なく全てを飲み干し)
げぷっ…ご、ごちそうさまでした…。
(ゲップをして口を押さえながらビールジョッキを置き)

74 :
>>73
よぉし、程よく濡れたな……
大体、全裸になれって言ったのに下着だけ残してるとか、ここのルールもわかってないみたいだな?
古株面でアヘりたいだけの雌豚には少しお仕置きが必要だな……
(徐にワニ口の電極を持ちだし)
これをお前の乳首とマンコに取りつけろ。あぁ、マンコには二つ両端から思いきり広げる形でな。
これは俺からのサービスだ!
(棒状の電極をティナの肛門に思いきり突きいれる)
準備ができたら、おれに謝罪の気持ちを伝えて、スイッチをどうか押して苦しめて欲しくて仕方ないと懇願しろ
>>72
もう、寝ろ

75 :
>>73
はいはい、お粗末さまでした
しかしその格好だと本当に動物みたいだな…、尻尾を付ける前にアナル掃除でもするか
(四つんばいのティアの尻穴に入る高さに、グリセリン液入りの2リットル注射器をガムテープで壁に貼り付け)
さぁ自分で注射器の先端を尻穴に挿入して、自分で押し込んでグリセリン液を注入しろ

76 :
>>74
うっ…別に古株面してるわけじゃ…!お仕置き…?
(お仕置きと聞くとピクッと身体を反応させてすぐに自分の尿で濡れた下着を脱ぎ捨て、ブラも脱ぎ捨てて裸になり)
(期待からかすでに乳頭を硬くさせ、秘部からは尿以外の透明な液体が零れ始めて)
わ、わかりました…これを、ふ、あぁっ!!んくぅぅ!はひぃっ!
(声を上げながら乳首に二つ付け、次には四つんばいになって名無しの方にお尻を向けた状態で)
(秘部を思い切り広げながら取り付けると、ヒクヒクと秘肉が蠢いているのがわかり)
あ、あはぁぁっ♥お、奥まで刺さっ…、こ、これだけでっ!
(涎がポタポタと床に零れ落ち歓喜の声を上げた)

77 :
>>75
くっ…首輪を付けさせたのも裸にしたのもそっちの名無しよ。
(あくまで自分からしたわけではない、という言い訳のようで)
アナル掃除…?まさか…!これを尻穴に…あっ…。
(想像し、頬を真っ赤にすると同時に期待しておずおずと四つんばいのまま壁に尻を向けて)
(先端が尻穴に刺さる所を確認すると一気にズブッと自らのお尻を注射器に当てて流し込むようにし)
んほぉっ♥お、お腹にい、一気に冷たいのがく、くりゅ♥んひっ!あ、はぁぁあ……!!
(両手でお腹を抑えながらも押し込んでいき、全て注入し終わると注射器を抜いて尻穴をギュッと閉めて息を荒げて)
(お腹をギュルギュルと鳴らしながら上目遣いで名無しを見つめ)

78 :
>>76
全く、言いわけ三昧、指示無視常套か……いい気なもんだなぁ、おい!
(ティナの顎を片手でつかむとこちらへ向けて、残る腕で思い切りひっぱたく)
ケツ穴に二本も差し込んで括約筋が悲鳴上げてるぞw
大体ション便以外の門まで垂れ流してるんじゃねぇか…救いようのない阿婆擦れだな
(電極と注射針が同居するティナの肛門を指さし、あざ笑う)
そんなに「お仕置き」して欲しいなら、してやるよ……
(あっさりスイッチを押すと、凄まじい電流がティナの全身を劈く様な勢いで駆け巡る)
ほらほら、嬉しくてたまんないだろ! 待望のお仕置きだぞ!!
糞垂れ流して、涙流して俺たちに感謝の言葉を述べてみようか……
(スイッチを切ったり入れたり、切ったり入れたりを繰り返し、ティナが痙攣して地面をのたうつ様を見学する)

79 :
>>77
(グリセリン液が全てティアの中に注入されるのを確認し、尻穴から注射器が抜かれるのを見て)
どうだ尻穴から注入される気持ちは、堪んないんだろう?
(上目遣いでこちらを見るティアを見ながら)
本当ならもう一本と思ってたけど今回はこのまま蓋をしちゃおうな
(すでにMAX設定でウネウネと動く長い尻尾付きのバイブをティアに差し出し)
これを自分で入れろ、クソを出さないようにケツに力入れながら挿入しろよ

80 :
>>78
指示無視って…あ、あなたが無茶な事を言うから…あぐっ!!
(叩かれた所を手で押さえながら、何故か身体からこみ上げてくる快楽に身を震わせ)
あっ…わ、私は阿婆擦れ…?わ、私は…。
(あざ笑われ、バカにされながらも愛液を垂れ流してしまい拒否しようにも出来ずに)
おっ!?おひぃぃぃぃぃっ!!あがぁぁぁぁぁっ!ひぐっ!ひぐぅぅぅっっっ!!
あがぁっ!あ、あり”がどぶ、ごじゃいまずぅぅぅっ!!い、いいぢめでくだざであ、ありがどうっ…!
ぶひっ!で、でりゅ…も、もうむりぃぃぃぃ♥
(尻穴を必に締めつけていたが辺りにぶびっという下品な音が鳴ると同時に尻穴から糞がひり出され)
(床一面を汚し、そしてのたうちまわるうちにそれが身体についていき狂気に満ちたような声をあげ)
>>79
お腹がひんやりして…た、たまんない…!で、でもも、もう限界…!
お、お願い…出させて…。く、ひぃぃっ!!
こ、こんなの入れたらすぐに漏れちゃうわ…!うっ…あっ…。
(しかし動きまわるバイブを見ていると、この状態で尻穴をめちゃくちゃにされたいという)
(願望から、、受け取りそして尻穴にゆっくりとバイブを埋めていき)
んふっ!あ、暴れまわって…あ、あはぁっ、お、お腹こしゅれる…!
(我慢している姿はまるで尻尾を振っているようにもみえた)
【二人の要求のずれからパラレルで進めることにするわ】

81 :
だ・大丈夫ですか?!

82 :
>>80
(尻穴に挿入されたバイブに付いた尻尾が振動で震える姿を見ながら)
もう完璧に動物の格好だなその姿は
ほら自分で尻尾バイブ動かしてもっと尻尾を揺らしながら、腹を刺激しろ
(ティアの手を掴みその手を尻尾バイブに添えさせる)

83 :
>>80
涙を流すほど嬉しかったか? それにしてもひでぇなりになったもんだな……
(全身を糞尿まみれにしてよがり狂うティナの姿を呆れたように見やり)
マンコ引くつかせてないでそっちの新顔にご挨拶しろ
ここがどういう場所かレクチャーしてやれ…自分の見てくれと変態趣味も丁寧にな
嫌なら、その女の顔をこれで焼いて追い払え
(硫酸をティナに渡し、自らの無様な有様を説明させようとする)
>>81
ティナが嫌がったらお前とは無しだ。顔面焼けただれたまま帰るんだな。

84 :
>>83
ひとつ良いだろうか?
ティナじゃない、ティアだ
名前を間違えるのはやめろ

85 :
>>81
あっ…うっ…。
(舌を突き出し白目を剥き快楽に堕ちたような状態でそちらを向いて)
>>82
ハッ、ハッ…わ、私は淫乱なめ、雌犬でひゅ…。
(もう動物ということに否定はせずに認めてしまい大きくお尻を左右に振って)
おぐっ!あがぁっ!…ひっ!あはぁっ♥
(尻尾バイブに手を添えさせると尻尾を掴んで自らズボズボと激しく抜き差ししたりし)
(たまにグリセリン液が多少漏れ、辺りに臭いを散らし始めていて)
>>83
は、はひぃぃ…。あっ…はぁ…。
(辺りに湯気が立ち、悪臭が部屋中に渡り顔以外が糞尿塗れになってイキ狂ったようで)
しん、がお…あっ…。
(やっと気付いたのかボウケンピンクを見上げると糞尿で汚れた身体を起こし座って)
こ、ここはわらひのようにめ、雌豚として可愛がってもらう所でしゅ…わ、私は
皆さんから苛めてもらうのがとても大好きでイキ来るってましたぁ…♥
(大きく脚をV字に広げながら愛液を垂れ流して説明し)

86 :
>>85
外野からの指摘を受けたが、お前が指示にいまいち反応が悪かったのは
俺が名前を間違えていたせいかな「ティナ」
(わざと名前を間違え、ティアに尋ねる)
俺の最初の指示に従えなかったのは名前を間違えた俺が悪いのか? それともお前の頭がボンクラなのかどちらだろうなぁ…「ティナ」??
(顔を平手で数度はたきながら、朦朧とした表情のティアに答えさせようとする)
>>81
良かったな、顔はつぶされずに済んだぞ、さくら。すぐに変身を解除して変身道具をこっちによこせ。
それと、お前の大先輩のティアが糞尿まみれで随分汚れてしまった。
ペロペロしてやりなさい…ティアはさくらの舌で綺麗にしてもらうんだぞ

87 :
>>85
ははっ、認めたな自分が雌犬って、しかも淫乱というとこまで
(グリセリン液を尻穴と激しく抜き差しされたバイブの隙間から漏らし、臭いをさせるティアを見ながら)
じゃあその淫乱雌犬のアナル掃除を終わらせる為に、クソをココに出してもらおうか
(奥から大きめの金ダライを引っ張り出し床に置き)
ほら、尻を向けてからそのバイブを抜き出して、思いっきりぶちまけろ

88 :
>>86
……。あっ!ひゃっ!!
(答えられずに黙ってしまうが、顔を叩かれると頬を押さえながら)
わ、私の頭がボンクラだったせいです…も、申し訳ありません…。
(糞尿まみれの身体で土下座して謝り)

89 :
>>85
そ・そんな…こんな目にあわされて笑っているなんて……しっかりしてください!
(ティアの肩を揺らして呼びかけるが、恍惚とした表情のティアは瞳の焦点が合わず)
完全にくるってますね…
>>86
うっ…あぁ……変身を、解…除します……
(アクセルラーを引き抜き、変身の解除コマンドを打ち込む)
(淡い燐光に包まれ、西堀さくらが姿を現し)
わたしのアクセルラーを……お預け、します……くっ…こんな――…
(見えない力に突き動かされる様にティアの元へ)
命令ですので…し・失礼します……
(ゆっくりと顔から黄色い汚物を舌で舐め取っていく。口内に異様な味が広がり)
うっ……うぅぅ……ティアさん……くすぐったくても我慢してくださいね……
(首筋からしだいに身体を下へ舐めていく)

90 :
お、公開SMプレイか。
とんだM女がいるみたいだな。
おら、土下座して謝るならついでに俺にも謝っておけ。
あと靴が汚れてるから綺麗にしろ。
さっさとしろよウスノロ!

91 :
>>87
は、はいっ…!わ、私は雌犬です、い、いえ…雌豚とでも雌牛とでも
なんとでも呼んでください…。
(漏れ、秘部にまでグリセリンがかかってしまった情けない姿で)
あっ…♥は、はい…み、見てください…わ、私のアナル掃除の瞬間を…。
おっおほっ!くひぃぃぃぃぃっ!で、でりゅ!あ、はぁぁ…!あ、アナル掃除き、きもひいぃぃぃ!
(そういうと金ダライに跨って大きく口をあけ舌を突き出し、白目を剥いたアヘ顔でブビィッという音を出しながら)
(ボトボトボトと糞が金ダライに落ちていき、湯気が立ち臭いが部屋中に広がり)

92 :
>>88
そうだな、ティア……お前の頭がボンクラだから悪いんだよな……
分かってるじゃないか…じゃあご褒美をやろう
(不意にティアの整った鼻を横から針で貫通し)
月並みだが…鼻ピアスだ…それだけ無駄に乳がでかいんだし、ホルスタインみたいにしてやろうかと思ってな。
順々に太い針を自分で次々指していけ。さくらとお互いに鼻に突き刺しあうんだ
二人とも程よい穴があいたら俺に合図するんだぞ

93 :
>>89
ふぇ……ひゃひっ!んはっ…ど、どんな味がする…?
(舐められて興奮しながらも、自らの糞尿を舐めているというのに興奮し)
(相手を辱めるかのように質問し糞尿だらけの身体で抱きしめてやり)
>>90
えっ、あっ…こ、こんな所をお見せしてしまい申し訳ありませんでした…。
(土下座している状態で別の声が聞こえると頭を一度上げて確認し、再度下げて)
は、はい!す、すぐに…んっ、ちゅ、ペロ、レロレロ…んはぁ…んふっ…。
(脚のつま先からはじめ、底まで舌を出し、先端で汚れを舐め取ったりしながら機嫌を伺うかのように上目遣いで)

94 :
>>91
確かにその乳だと雌牛って言う表現の方が正しいな
(白目を剥いたアヘ顔を晒しながら豚の様な声を出しながら)
(金ダライに湯気を立て臭いを漂わせる糞をぶちまけるティアを見ながら)
さて糞を全部出し終えたか雌牛ティア?
出し終えたら今度はコレをマンコに入れてコッチを乳首に貼り付けろ
(動いたままのローター5個とセロハンの付いた動いたままのローター2個が入った箱を金ダライの前に置く)
【そう言えば時間の方は何時までだ?】

95 :
>>93
ちっ…言われてからするようじゃ遅いんだよ
もっと丁寧にやれよ。荒いんだよお前の舐め方は
(舐められていない方の足を上げると頭を無遠慮に踏みつける)
あと折角舐めさせてやってるんだからもっと嬉しそうな顔してみろよ
感謝の気持ちがなってないんだよ基本的に

96 :
>>93
きゃっ! テ・ティアさん!?
(急に抱きつかれて狼狽しながらも、命令の見えない力に突き動かされ舌でティアの身体を舐め続ける)
あっ……あ・味は……あまりなくて……いらないものだけの…老廃物…だからでしょうか?
(律義にティアの質問に答えながら、行為を続ける)
>>92
ふ・ふぉんな…ふぉんなこと……
(手渡された針を片手に密着するティアの身体を剥がすと)
が・我慢してくださいね……
(一気に針をティアの、今しがた名無しに刺されたばかりの箇所に突き刺した)
(ズブ。ズブ。ズブ。次第に針を太いものに変えてティアの鼻の穴を大きくしていく)
ごめんなさい…ティアさん…わたしはあなたを助けるつもりで…――
(しあkし、腕の動きは止まらない。悲鳴を上げるティアの鼻を執拗に責め立てていく)

97 :
>>92
は、はい…えっ…?!ひゃぁぁぁっ!!?
(鼻を針で開けられ血と痛みから悲鳴を上げて)
あっ…ホ、ホルスタインみたいに…。わ、私が…。
(鼻輪をして家畜のようにされているのを想像すると自然に涎が垂れてきて)
は、い…わかりました…。
(針を手に取るとさくらを見つめ)
い、一緒…ホルスタインみたいになって…飼われましょうね…。
(さくらの鼻に同じように針を突き刺していき、少しずつ、少しずつ鼻を広げていき)
(何度も何度も突き刺すうちに鼻の穴は大きく広がり)
あはぁぁっ!んっ…はぁ、も、もっとさして…さくら…。
んぐっ、もっと、助けなんていらない、遠慮しないでもっと…。
(舌を突き出して壊れてしまった頭は最早苦痛すらも快楽にかんじて)
>>94
は、はい…わ、私はいやらしい雌牛でしゅ…。
(アヘ顔のままそう言い終わると何かを置くのがみえて四つんばいになってそれを取り)
はい、ぜ、全部出し終わってすっきりしました…物凄い臭い臭いですみません…。
これ…は、はいっ、つけさせていただきます!
(ブルブルと震えるローターを嬉しそうに手に取ると動いたままのローターを二つ乳首に貼り付けて)
(動かない三つを一つはクリトリス、あと二つを秘所の奥に入れて)
は、はひっ!んっ…はぁ…き、気持ちいいです…。
【23:30ぐらいまでかしら?】
>>95
も、申し訳ありませっ…うぐっ!!
(頭を踏みつけられ、顔が地面に叩きつけられると声をあげ)
あっ…も、申し訳ありませんでした、う、嬉しいです、とても嬉しいです!
ありがとうございます…こ、こんな雌牛に舐めさせて頂いて…♥
(泣きながらも笑顔で靴を美味しそうにベロベロと舐め回し)

98 :
>>97
(動いているセロハン付きローター2つを乳首に、残りの動いていないローターの2つを秘所の奥に、最後の1つをクリトリスに当てるティアを見て)
良し、じゃあもっと気持ち良くさせてやるよ
(四つんばいのティアの顔の前で、動いていないローター3つのスイッチ起動させ一気に強設定にし)
じゃあ俺はコレ片付けてくるからその間コレを追加でマンコに入れろ
(射精機能付きの極太バイブを動かした状態で箱の中に入れてから、金ダライを動かす)
あっ、ボタン押して射精させてても良いぞ、但し中身は本物だけどな

99 :
>>96
二人とも不毛なことしてるなw 横穴ガバガバになってるぞ!
(命令しておいて二人がひたすら鼻輪を取りつける穴を工事している様を眺める)
さくら、お前から鼻輪をくれてやる…
(鉄製の鼻輪を通すと二度と取れない様に溶接してしまう)
さて、いい加減服を脱いでもらおうか…そこの雌豚と同じように四つん這いになってもらおうか♪
>>97
考えたら、お前は首輪してるんだよなw いやぁー、悪い悪い。無駄に穴を増やしちまった…痛かったろう…ごめんなぁ
でも、その穴もう二度と元には戻らんから、仕方ないよな?
(笑いをこらえ切れない様子でティアにもさくら同様に鼻輪を通してしまう)
(情けない顔で並んだ二匹の家畜を目の前にして)
さぁて、そろそろ「削蹄」の時間だ……まずはティア、この爪切りで、さくらの腕と脚を整えてやれ
(巨大なペンチのような爪切りを渡し)
(指を全て切り落とすように指示をする)

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