1read 100read
2012年2月キャラサロン58: 置きレスでロールをする人のためのスレ 12 (146)
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▼
【生きるとは】女神転生総合なりきり25【レスする事】 (358)
パチンコ・パチスロキャラ総合 (423)
チンカス掃除専用スレ (932)
【大アルカナ】ジザベル・デイズレリーです【神】 (288)
【弓さやか】マジジンガーヒロイン!【炎ジュン】 (793)
溜まり場5 (596)
【一期】エッチのお相手募集中27【一会】 (232)
枢木スザクと遊ぶスレ エリア5 (874)
置きレスでロールをする人のためのスレ 12
- 1 :11/12/10 〜 最終レス :12/02/10
- このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
置きレスでロールをする人のためのスレ 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317029910/
- 2 :
- 大抵次のレスするときには冷めてんだよなw
何が楽しいのか教えてくれよw
- 3 :
- モチベーション下がらない所か上がりますが何か
- 4 :
- 【前のスレが容量一杯になっちゃったから、こっちを使わせて貰うわね?】
>>327
ええ…もう数え切れないくらいイッてる…のに、満足できないの…
んん…っ、またイッて……はぁ…あぁ、全然、火照りが収まらなくて…
ん、あぁ…早く…はやくぅ…♪
(偽りの愛を植えつけていたメダパニはとっくに効果を失い)
(心からビアンカは魔物を愛し、そして収まらない発情も本物だった)
(身体に力が入らない為、自ら腰を揺すったりはしないが)
(甘えた声で、ボストロルを急かす)
(そうしている間に、ボストロルの腕で大きな扉が開かれて)
え…きゃ…っ!あ、あ……こんなに魔物がいっぱい…
そ、そんな事言っても…んぁ…っ♪また子宮が拡がって…っ♪
んくぅう…はぁ…また何も考えられなく…ん、くぁ…あぁああっ♪
(身動きの取れない状況で、凶悪な魔物が群れを成して集っており)
(一斉に視線を向けられると、恐怖に身体を強張らせたが)
(ボストロルの腕に抱き締めて、揺らされると恐怖は一瞬で快感に塗り変えられる)
(前後だけではなく左右にお腹は膨らみ、宣言通りにイキ狂わされる)
(黒いウェディングドレスの腹部がボコボコと歪に大きく膨らむ様はあまりに異様で)
(その様子を見て、ビアンカが今どういう状況なのか魔物達は理解し、無数の好奇な視線を向けてくる)
(結合部は見えていないとはいえ、絡みつくような視線に視姦されて、羞恥を呼び起こされる)
(ビアンカがよがり声をあげ晒し者にされながら進んだ道の跡には愛液の跡が残されて)
はぁ…ひ…ひぐぅ…♪あ、あぁ…恥かしいのに…はぁ、凄く興奮しちゃってる…
ねぇ、あなた…ここで、みんなが見ている前で…あなたの子供を孕ませて…?
(ボストロルが玉座に腰を下ろし、ビアンカのお腹が一際大きくせり出す)
(玉座からどこを見回しても魔物の視線がこちらに向けられており)
(突き刺さり絡みつくような視線に、恐怖ではなく恍惚とした緩んだ表情を浮かべる)
(これ以上ない興奮を誘うシチュエーションに、もう我慢が出来ず、背後を振り向いてボストロルに強請った)
【ええ、年末は何かと忙しくなっちゃうものね…】
【暫くはリアルタイムは無理な感じかしら?私はあまり遅くはいられないけれど、金曜日だと一日空いている予定だけれど…】
【ううん、乱暴だけどそんな愛され方が好きだし…私自身がそれを望んでいるもの♪】
【公開種付けショーって所かしら…そう考えると、凄い恥かしい目に合わされているのかも…♪】
【ふふ…大人気ないお父さんになっちゃうのね?でも、私は普段はずっとチンポ袋だから…】
【お父さんが有利になっちゃいそうね…♪】
- 5 :
- ヨン様
- 6 :
- >>4
どうした?魔物使いの元妻なら、魔物との生活には慣れているはずだろ?
この魔物たちは全てオデに絶対服従の下僕…お前がオデの妻と認めれば、お前の命令も聞くぞ
認めなければ、隙を見せたら犯して自分のモノにしようとするだろうがな
(玉座から見下ろす魔物の群れは静かな興奮を熱気のように立ち上らせていた)
(ボストロルの庇護がなければたった一人のか弱い人間としてなぶり犯されてしまうだろう)
(獲物を狙う魔物たちの好奇と欲情の視線がビアンカに集中するが、ボストロルの腕がそれから守るように抱き締めていた)
(餓えた魔物に見せつける交わりはビアンカの羞恥を煽っていた)
お前を犯して奪おうとする魔物たちの視線がたまらないだろう?
こいつらは全てお前の美しさといやらしさに心を奪われているんだ
だが、お前はオデの…オデだけの物…
オデがお前を一生守ってやるからな
今から、お前の子宮に子種を流し込んで、この魔物たちの女王にしてやろう!
(興奮した魔物の中にはビアンカが通った後に滴り残った愛液を舐める者までいた)
(ボストロルの気が変わり、ビアンカを捨てるのを待つように魔物たちは玉座ににじり寄りながら交わりを見守った)
(熱気と視線が近づき、黒いウェディングドレスの腹部がボコボコと突き動かされるのが一目瞭然になる)
(ビアンカの秘穴から溢れる愛液が掻き回される音も、吐息さえも聞こえているだろう)
(魔物たちが聞き取れないのはビアンカの耳に囁かれるボストロルの甘く淫らな囁きだけ)
(ボストロルは自分の物と強調するようにビアンカの胸を掴み、花嫁衣装のまま母乳を魔物たちにしぶかせた)
魔物たちの視姦されてるのに興奮するなんてとんでもない淫乱だな
これからは毎日、魔物たちに見せつけてやろうか?
子宮の蕩け方が尋常じゃなくなってきてるぞ…よしよし、孕みたくて仕方ないんだな?
それじゃあ、魔物たちに教えてやれ…
こんなに美しい新しい女王がどれだけ淫乱で、醜いオデを愛しているのかをな…
(振り向いて子種をねだるビアンカの唇を甘く貪ると胎内で肉棒がビクビクと射精間近であると伝える)
(そのまま射精を期待した子宮を裏切り、焦らし、疼かせるようにビアンカを辱しめる命令を下す)
(半分は魔物たちへの誓いのため、半分はビアンカを更に辱しめて興奮させるため…)
(手が使えないビアンカのドレスのスカートを掴むと、ゆっくりと引き上げる)
(露になる結合部と爆発寸前の肉棒で膨らんだ腹…ビアンカの隠された快感の象徴が魔物たちに晒された)
(もう子種がなくては絶頂もできない子宮を強く突き上げ、魔物たちに見せつけながら恥ずかしい誓いを迫る)
【無事に合流できて良かったです】
【年内はできて週一回、それも金曜辺りは難しい状況です】
【リアルタイムで楽しみたいのですが、しばらくは難しいです…本当に申し訳ありません】
【少し落ち着いたら、その時はぜひお願いいたします】
【今回はまた焦らさせてもらいましたが、次回は公開種付け、更に後ろの穴を使わせてもらおうかと思います】
【愛しいビアンカさんを見せつけて、魔物の前で羞恥に乱れてもらえたら嬉しいですね】
【根本的な快感は父親に負けても、母性本能で子供も互角になりそうですね】
【どちらにせよ、ビアンカさん大好きな幸せな親子って感じがします】
- 7 :
- 【また置きレスに使わせてもらいます】
いや、まあそうだけど…
(アンジェラにお礼を言われ、鮮明に思い出して赤くなる)
それにむしろお礼を言うのはこっちの方だよ
その僕なんかと……エッチ、してくれたわけだし…
助かるためとはいえ…
(恥ずかしくてアンジェラを直視できず俯く)
でもあれで効力が無くなるなんて…
そんなウィルスの為に街が消えたってなんだか悲しいよ
そもそもそんな情報が何であの空港に……?
考えれば考えるほど不思議な話だよ
(確かに街一つを犠牲にしてまで殲滅に躍起になったウィルスが膣内射精で抑えられる)
(そんなことなど普通に思いつくはずもなく、どこから情報が漏れたのかが想像つかない)
ま、まずはご飯にしようよ
折角のマスターお勧めの料理を冷ましちゃ失礼だよ
(深刻な話しにならないように強引に話を逸らし、食べ始める)
【寝落ち……本当に申し訳ないです】
- 8 :
- 【>>1よ、新たな場の提供に俺も礼を述べるぞ】
【我がマスター、女主人公 ◆S3FopdbkE2に一つ置き連絡させて貰おうか】
【前回の場はじきに使えなくなるから続きはこちらに頼むぞ】
【おぬしが忙しいのは俺も承知、時間ができた時にでも返してくれれば構わぬよ】
【気長に待っているゆえ、暇ができたら続きを聞かせてくれ】
- 9 :
- >>6
でも、こんなに大勢の魔物にか、囲まれたの初めてで…
あ…そ、それは嫌…私、もうあなた以外のモノにはなりたくない…
ん…はぁ…ふふ、ありがと…あなた♪凄く安心する……
(ボストロルに脅かされて弱弱しく首を振るが)
(すぐに両腕で抱き締めて貰い、この上なく心強く安心できて)
(小さく笑いながら、ボストロルの唇に触れるだけのキスをした)
(不安がなくなれば、感じるのは快感をより引き出す羞恥だけになって)
…ええ、あなたが傍にいなければ…怯えて動けなくなっちゃうくらい…
う、美しさはあなたが選んでくれたドレスのおかげだし…
いやらしさも…あなたに引き出して貰ったのよ…?
…ええ、私はずっとあなただけの花嫁で、チンポ袋よ…約束するわ
ふぁあ…やっとあなたの子供が…ぁ、んぁあ…そんなに強く搾られたら…
溢れてとまらなくなっちゃう…♪
(周りの魔物達の眼差しは、ビアンカを牝として認識していて)
(玉座の周りを取り囲み、にじり寄ってくる者もいるが、ビアンカに不安はなかった)
(誰よりも頼りになる夫がすぐ傍にいて、尚且つ小さな声で愛を囁いてくれて)
(こちらも愛を囁き返し、感情のときめきに合わせてただ拡げられるだけだった子宮が、肉棒の先端に絡みつくように締め付けて)
(ウェディングドレスの前が肌蹴ると、黒い鎖に縊り出された白い胸が露になり)
(ぎゅっと掴まれると、ボストロルの指が食い込むままに形を変え、母乳が噴出し)
(大量の母乳は、甘い匂いを漂わせながら魔物達に降り注いだ)
ん、ちゅぷ・・・ぷぁ…さ、最初は恥かしかったけど…淫乱って私には褒め言葉よ…♪
これから毎日…あ、あなたが望むのならば…私は、たとえここの魔物達以外にでも平気よ…
ん…もう、いつでも孕む準備はできてるもの…
…はい、想うままを言っちゃうから…あ…繋がってる所、見られて…♪
んぁ…あ、み、みんな…今日からこの人の花嫁に…んあぁ…♪
はぁ…な、なるからこれからよろしくね…?
昨日からずっと子宮にチンポを入れられ続けて…私はこの人専用のチンポ袋でもあるの…♪
どうかみんな…私がこの人の赤ちゃんを孕む瞬間を、見守って…んぁ…頂戴…♪
(価値観もボストロルに犯され続けて変わってしまい、淫乱呼ばわりされて嬉しそうに微笑む)
(胎内で肉棒が脈動したが、まだ射精はお預けされ、焦らしに耐えかねて魔物達へ宣言をする)
(堅苦しい内容は一切なく、むしろ女王になるという宣言にしてはあまりにも下品で)
(自分がチンポ袋である事も、はっきりと告げる)
(宣言の間も何度か愛液をしぶかせ、捲り上げられたスカートの下)
(極太の肉柱に貫かれた秘所は普通の人間ではありえないぐらいに拡がりきって)
(絶えず愛液を滴らせ、ボストロルという魔物の花嫁として作り変えられた事を現していた)
【ええ、こちらでもよろしくね?】
【来週に入っちゃうと中々時間が取れなくなっちゃうかも…】
【ううん、その分置きレスがあるから、寂しい想いもしないし、忙しいのはお互い様だから気にしないで?】
【ええ、お互い時間が会えば…ちょっと今回のレスで触れたけど、外に連れ回されたりしてみたいわね…♪】
【ついに射精してくれるのね…?ふふ、気持ちよくて気絶しちゃうかも…♪】
【その時はお尻の穴に入れて気付けって感じかしら?】
【どちらも男の子になっちゃうけど、双子っていうのも良いわね…♪】
【ええ、最初はもっと鬼畜な展開になっていくと想ってたけど、これはこれで幸せ…♪】
- 10 :
- >>9
安心しろ…オデもお前を離すつもりはない…
お前を虜にしたつもりが、虜にされた…お前ほどのチンポ袋はいないからな
お前を奪っても、お前を満たせるチンポはオデ以外にいないだろうな…
(ひれ伏しながらビアンカへの欲情を募らせる魔物たちを前に甘い愛を絡ませ合う)
(ドレス越しでも柔らかく豊かな乳房を見せつけるように揉みくちゃに潰し、ビアンカに蕩けた声を上げさせる)
(撒き散らされた母乳と甘く蕩けた反応は魔物たちを挑発するが、腹を膨らませる肉棒の存在感が魔物たちの自信を奪った)
(王の快感を教え込まれて体を作り替えられた女は自分たちには満たせない…そう知っていた)
(今のビアンカはここにいる全ての魔物を相手にしても満たされず、逆に絞り尽くしてしまうだろう)
少し前まで貞淑な人妻で家族想いな母親だったとは思えない淫乱だ!
淫乱になれて嬉しいなら、どうしようもなく淫らな姿を見せつけてやれ!
人間どころか魔物にも敵わないチンポを平気で飲み込み、腹をボコボコに膨らませて種付けをねだる姿をな!
コイツはこんなに乱暴に使われても快感と愛情しか感じない淫乱な花嫁だ!
(ボストロルが背を反らすと手首を繋ぐ鎖が引かれて、体が浮いて、肉棒が半ばまで引き抜かれる)
(真っ白く粘る愛液にまみれた肉棒がその太さと巨大さを魔物たちに見せつけた)
(子宮から肉棒が抜けた空しさが疼きとなってビアンカを襲うと、その腰を掴んで叩きつけるように容赦なく肉棒をめり込ませる)
(巨大な肉棒がビアンカの体に飲み込まれて消え、代わりに引き締まった腹が突然ボッコリと飛び出す光景は魔物を驚愕させた)
(仰け反って引き抜かいては、腰を掴んで自分の腰に叩きつける…)
(ビアンカの体を玩具のように使い、道具で肉棒をしごくように繰り返した)
(普通なら精神どころか肉体も壊れるような乱暴な扱いにもビアンカは壊れない)
(それどころか子宮も秘穴も肉棒を向かえ、快感を与えるために締め付け、絡みつき、蕩けさせていく)
よしよし…よくできたな…
魔物たちもお前がオデに相応しい淫乱なチンポ袋だと認めただろう
チンポ袋に相応しい褒美をやるからな…
子種を欲しがって熱く痺れてる子宮にたっぷりチンポ汁をくれてやる!
お前への愛でどろどろに濃縮された子種で間違いなく孕ませてやるぞ!
子宮も心もオデに愛されて染まってしまえ!
(ビアンカを玩具のように犯し続け、自らを射精に導いていく)
(ビアンカの腰を掴んで小刻みに強く腰をぶつけると固く巨大な肉棒がビアンカの内側から止まらない快感が弾けていく)
(子宮を満たす肉棒が熱くなり、膨らみながら痙攣していくと熱や脈動が体に響く)
(ボストロルが吠えるようにビアンカへの愛を叫んだ時…とうとう射精が始まった)
(子宮口をぎっちり塞いだ肉棒の先端から熱く濃い子種が子宮に流れ込む)
(ゲル状に近い濃い子種は人間の射精など比にならないほど多く、熱く、勢いよく注がれる
(ただでさえ膨らんでいた腹がみるみるうち子種に満たされながら、更に膨らんでいくのが目に見えて分かった)
【とうとうここまでたどり着きました…念願の種付けをさせていただきました】
【ここまで長くなってしまい申し訳ありませんでした…呆れてなければ、もう少しお付き合いお願いいたします】
【こちらも忙しくなってしまいますので、お互い体に気をつけて楽しみましょう】
【置きレスですので、忙しいときは無理せずにゆっくりで構いませんので…】
【気絶したら恥ずかしい姿にしながら起こしてあげますね…】
【連れ回しも面白そうですね!】
【グランバニアとかサラボナとかビアンカさんのいた山奥の村とか…知り合いに見せつけてやりたいです】
【ビアンカさんがあまりに愛しい反応をしてくれたので甘くなっちゃいましたが…もっと鬼畜にしちゃいましょうか?】
【リョナとグロ以外なら大抵はお付き合いできますので…】
【いつもお世話になっている分、お礼にご希望を伺いたいです】
【とは言え、ご迷惑にならなければ…ですが…】
- 11 :
- 【置きレスに使わせていただきます。】
>>姫神秋沙 ◆yJWn3P21QA
そうだね、好きだ、あぁ、秋沙の事を離したくない
他の人にもう穢されるくらいなら、どんな手を使ってでも俺のものに
……そんな欲望まで心の底から溢れてきてしまうよ秋沙。
まぁ、少しでもさ、秋沙に安心して欲しいからね。
俺の欲は本当に深いよ秋沙……。
嫌いじゃないんだ、安心したよ秋沙。
…俺が望むようにって…正直……
(もう既に目の前に理想の可愛い子はいるんだけどなぁ、と思いながら秋沙を見つめてしまう)
いや、まぁ、現状で秋沙はもう好みすぎるんだけどね…。
(そして思ったままの事を言ってしまい)
……俺の傍は常に秋沙のために開いてるよ、大丈夫。
俺の言うとおりと言っても、決定権なりは秋沙に委ねているんだけどね?
(真剣な表情を見るとどこか安心してしまう、そして笑って見せて)
…おさいふがゼロってね、うん、なら自宅だ
ご飯は外もいいけど自炊がいいよね、うんうん
まぁ、秋沙のために破算も覚悟なんだけど、それで秋沙を養うお金を失うというのもあれだ
故に自炊にします、デートの時はまた別だけどね?
……震えてる、だけど、離さないよ。
俺は自分勝手だからね、自分の欲と思い込みで
このまま秋沙が落ち着くまで抱き締めておく…。
まぁ、秋沙が傍に居る、それだけで俺は常人の何倍も我慢強くもなるし
震えていても、それは秋沙が傍に居る、その証拠と思うさ。
(強引な事を言いながら、秋沙が抱き返していくのに気付いて)
(その瞬間一気に秋沙に対して色々な欲が沸いてしまうがそれを抑えておいて)
…うん、任せなよ、全部全部任せなよ秋沙
何もかも叶えてみせるよ、幸せや楽しい事、思い出作りも何もかも全部ね。
……えっと、ちなみに一緒に寝るのは…
基本秋沙の決定権で…そこは俺としては自重かな、と
(そしてそのまま目の前にある秋沙の頭をついつい撫でてしまう)
(どこか安心させるようにして、秋沙の美しい黒髪を出て掬い撫でる)
【とりあえずは秋沙へ】
【仏の顔も三度までもとい三日待てる素敵な素敵な秋沙さんへ】
【欝エンドになんてさせる気ありませんよー】
【秋沙にはハッピーエンドが似合うと思うからさ】
【後、痛々しいけど可愛いから大丈夫、そんな秋沙が素敵だよ】
【そういうわけで返しを待ちます、では、また次のレスで。】
- 12 :
- http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317029910/151
……アサシン、本当にそれはワザといってないですかっ!!
(自分といるときが愉悦。それ以外はありえないだなんて、まさにし文句の荒らしだ)
(アサシンのくせに、こんなに正面から堂々と私の心をしにくるのはありなのでしょうか?)
(なんて考えつつ、実際に彼の戦闘スタイルもある意味真っ正面からであったことを思い出して、大きく息を吐く)
(ああ、顔が熱い。このままでは、彼の言葉でくらくらしてしまいそうだ)
――、ムーンセルの計らいか、故障か……、正直不安なことばかりです。
でも、もしも本当にアサシンと一緒にいたいって、その思いが叶ったなら……いいなぁ、って、おもうよ。
(そう、くらくらしているからこんな言葉も吐き出してしまうのだ。そうやって自分にいいきかせながら、彼の服を強く握る)
うん、ここにいて。
令呪――はないけど、令呪をもって命じたつもりで、マスター命令……、今は、いなくならないでください。
(少し悩んでいるようなアサシン。頷いてくれても、それでもなお畳みかけるように言葉をつらねる)
(行かないでというのは、マスターとしての心配もあり、一個人としての心配もあり、そして他の気持ちも――)
……っ!?!
(耳の先まで、熱くなった)
(「その他の気持ち」について一瞬思いをやったあとの『嫁』発言に、むしろそうならないでいろというほうが無理だ)
(ばか、と言おうとしても口がパクつくだけで、あうあうあう、となって終わってしまう)
(自分も毛布にもぐりこんで隠れると、はやくと急かすように彼の腕をひいた。こうなったら彼も赤面すればいい)
(一緒に寝ようと告げる行動で赤面してくれるかは―― 一か八かの賭けみたいなものだけれど)
う、うん、うん、えっと……、ありがとうございます。
サーヴァントにも休息は必要です。ま、魔力も消費してるんでしょう?
私が魔術を――ああ、そっか、体力が減っているわけじゃないから、もっと供給しなきゃ、いけないんですよね…。
(癒そうと考えたが、根本からそれは違うと気づいて首を振る)
(魔力の供給。まだ、アサシンと自分の間に回路が繋がっているのであれば、じわじわとそれを供給するしかない)
(それか、……凛がやっていたことを、実践、す、る、か……――でも、あれは、その――)
あの、あのねっ
いいい、いいたくなかったら、いいんだけど、いいんですけど――、ま、前に凛と、こう、ま、魔力を供給してたとき
あああっ、あれって、な、なにを、して、……その――ええっと、だから、ど、どうやったら効率的に、供給を……。
(布団からちょっぴり顔をだしながら、近くにいるサーヴァントを見る。しかし、その目は泳ぎまくっていたのだけれど)
【置きレスにお借りします!】
- 13 :
- 【>>1さん、新しい場所をありがとうございました。スレ立てお疲れ様です!】
>>8
【ひとつ置き連絡に借りること、お許しください】
【……遅くなって、ごめんね。すごくずっと待たせてるのに――待っててくれて、ありがとうございます】
【待たせないようにって思ってるのに、うう、もう、本当にマスターとして情けないです】
【それなのに、ずっと待ってくれて。私のサーヴァントでいてくれて、本当にありがとう、書文】
【わ、わたしっ、こんなだけど、絶対に勝手にいなくなったりはしないから。絶対ちゃんと帰って来ますからッ!】
【えっと、サーヴァントのところにマスターが帰ってくるっていうのも、おかしいかもですけど……それでも!】
【あとね。その、来週なんだけどもしかしたら夜に時間が取れるかもしれないの】
【アサシンさえよかったら……、その、いっ、忙しいかもしれないし気づいてもらえないかもしれないけど】
【伝言にでも暇な日があったら、教えてもらえたら、それで、もし予定があったら……会えない、かなぁ、って】
【以上、伝言でした。待っててくれてありがとう。わたし、頑張るね!】
- 14 :
- 【あの人とのロールのために。お邪魔。します。】
>>11
(ほんの少し口元を綻ばせ、寂しそうに笑って見せ)
……そう。それが君の欲。素敵だと思う。君は。純粋なのね。羨ましい。
でも。よく見たほうがいい。君が好きになってるのは。ただの人形。
誰かの慰み者になる事でしか。存在する価値がない低俗な人形。
どんな手も使う必要なんかない。
私を抱くのが君でも。他の塾生でも。人形は拒んだりしないから。
気持ちを蝋で固めてしまえば。もう傷付かなくても済む。
ふふふ。決めたの。もう何をされたって。傷付いたりしないって。
(無感動な瞳を向け、かすれた笑みを浮かべながら言い放った】
そこで安心するの?別に君の事が好きとか嫌いとか。そういう話じゃない。…と。おもう。
(見つめられ、不思議そうに首を傾げ)
(男の笑顔を無表情ながらに見つめていたが、突如目を反らし)
君には。お日様の下で真っ当に暮らしてる女の子がお似合い。
食べ物の好き嫌いが変わるように。好みなんて。すぐに忘れられるはず。
決定権。なにそれおいしいの?…ずっとそんな日々だったから。戸惑ってる。
それなら時々でいいから。こうして口を訊いてくれるだけで。私には嬉しい。
自炊。できるの?…そう。最近の男の子は進んでるのね。
え。ちょっと待って。えっ。どうして私を扶養する方向で話が纏まってるの。
そういうのは。もっと慎重に決めたほうがいい。私なんかをその気にさせても。いいことないから。
でーと。もし普通の女の子みたいに振る舞えるなら。…黒蜜堂(5百円)のプリン。食べてみたい。
そう。君の隣に私の居場所を見つけられたら。どんなにいいかわからない。
私は。逆。弱くなるの。傷つかないよう固めた蝋を。君次々溶かしてしまう。
…でも。無理だよ。私にとって君は変わった男の子の一人に過ぎない。
いい。君とそんな夢を見られただけで。私は生きてけるの。こんな場所でも。
(愛しそうに。それでもどこか切なそうに、男にしがみつく)
(彼の温もりだけを覚えて、他の一切を忘れてしまいたいと願いながら)
本当に一緒に寝るだけなら。いつでもいいから傍にいて。
目が覚めたら知らない人に組み敷かれてた。…そんな事ないように
決定権なんて。そんな事は言わない。
私が寝てる間は。君だけのために隣を開けておくから。
(頭を撫でられながら、それでもまだ微かに震えを伝えて)
(甘えまいという気持ちと裏腹に、どこかうっとりとした表情を浮かべた)
【おまたせ。また。よろしくね】
【ハッピーエンド…ダウト。他キャラのエンディングにチョイ役で写ってるのがお似合い。】
【その意味だと君は物好き。……攻略。してみる?】
【…聞いておきたいのだけど。私はどの時系列の私でいればいいのかな】
【三沢塾に監禁されてる私?錬金術師の共犯者?とある学校の転校生?】
【遡るほど。難易度と。トゥルーエンドに至る確率は高くなる。】
【じゃあ。またね】
- 15 :
- >>14
…純粋なのかな?
そうではない気がするかな…だってさ、結局は秋沙を自分のものにしたいんだよ?
そのために秋沙の周りのものを全て捨てさせてでも…
強引でもなんでも…秋沙が欲しいんだ、例え秋沙の言う人形でもね?
まぁ、人形だとしてもだよ、俺にとっては何十億もの価値があるよ
…秋沙のためならねるし、秋沙を独占するためならどんな汚い事でもするからね
それとだ、蝋を溶かします、俺は溶かすからね秋沙…
後は傷つける気はありません、まぁ、さっきの発言と矛盾してるけど
出来るだけ秋沙には笑って欲しい、今向けてるような笑顔じゃなくて…
もうちょっと自然かな?あ、でも…そのさ、秋沙…綺麗だよなぁ…やっぱり
(そんな今の笑みでも、どこか惹かれてしまうそして瞳を向けられると何故か少し照れていく)
(どんな形であれ秋沙に向けられる視線が嬉しいらしい)
俺にとっては少しでも秋沙が拒絶を見せない辺りに安心をしているんです
…秋沙に拒絶されたら、あれだよ、俺…多分…
うん、もっと秋沙を追いかけて強引にでも自分のものにしてしまうかも知れない
いや、今でも十分あれなんだけどね?
(そう言って苦笑してしまいながら目を逸らす秋沙をじっと見てしまう)
何度も言うけど、俺は秋沙が一番好きだよ
どんな人間よりも秋沙が一番好きだ
それに、秋沙だってお日様の下が十分似合うと思うよ
あぁ、眩しいくらいだからさ、本当に…俺にとっては秋沙が絶対だからさ
…戸惑ってもいいんじゃないかな?ゆっくりとゆっくりとその使い方を覚えていけばさ
んー、時々だと逆に俺が我慢出来ないかもなぁ…
う、いや、その口を訊いてくれるだけでも、というのは俺も同じだし嬉しいけどね?
…まぁでもさ、秋沙…あぁ、なんというか、好きだ、やっぱり好き過ぎるんだ…君のことが。
(戸惑う秋沙に対して相変わらずこちらは愛情を伝えていく)
(若干迷惑かもしれない、それでもやはり気持ちはとめられずに居て)
え?いや、まぁ、最低限だよ最低限
でも、秋沙も料理は出来るだろ?だから、秋沙の料理も食べたいなぁ、と思ったりね
……ん?いや、それは当然なんだけど…その気になって
どーんと俺に任せてみなよ、秋沙…秋沙を扶養していく自身はあります。
(いよいよ調子に乗り始めたのか完全に秋沙を養う気でいて)
ん、いいね、それ…うん、お見舞いの品に最低なあの高いプリンをデートの途中で買って
公園か家で食べたりね、うん、いいね、いい…
秋沙、絶対に君を幸せにする…絶対。
(想像するだけでも楽しくなってしまい抱き締める秋沙をより強く意識する)
…こんな場所から逃げよう秋沙。
大丈夫、絶対に大丈夫…安心していいんだ秋沙。
夢なんかじゃなく、全部現実に出来る事だからさ…
だからさ…秋沙、俺の傍で生きて欲しい…いつまでもどこまでも。
(苦しそうな秋沙を感じながらそれでも頭を撫でていく手は止まらずにいて)
(より強く秋沙を抱き寄せてしまう、しがみつく秋沙、震えていくのを感じながらも)
(恐らくは自分からは絶対に抱き締めるのを止める様子はなく)
…む、う、うん、いつでも居るよ…というか、そんなことなんてさせない
するヤツなんて…皆ね、まぁ、秋沙の事を守るよ俺は
こんな秋沙の事で頭の中が欲望で一杯の俺だけどさ。
…秋沙の寝顔を守るよ、絶対に…だから、甘えていいんだよ。
もっと、自分に正直になって良いんだ秋沙…。
【…いやいや、秋沙ハッピーエンドはありますよ、今ここに!】
【攻略してみるよ秋沙の事を何度でも何度でも挑戦あるのみ】
【そうだね、とある学校の転校生、かな…】
【ifで三沢塾の連中が居るような上条君の学校じゃない学校に転校した秋沙みたいな】
【…いや、さすがに無理があるか…次点は監禁されてる秋沙かな?】
【それじゃ、改めてよろしく、また次のレスで…。】
- 16 :
- >>10
私も…最初はこれからどうなっちゃうのか不安だったけれど…んぅ…っ
今は心も…身体も満たされて幸せ…ぇ…
ええ、もう身体が貴方を覚えちゃってるもの…だから…んぁ…っ♪
(無数の魔物の前で、交尾を見せ付けて)
(いくら乱暴に乳房を揉みくちゃにされても、出てくるのは蕩けた声と甘い母乳)
(淫らに作り変えられた身体から母乳の香りは魔物達の性を刺激する)
(けれど、その母乳を撒き散らしている新たな女王の胎内にはボストロルの肉棒が収まっていて)
(何者も二人を引き離し、奪う事は出来ないだろう)
そう作り変えちゃったのはあなたなんだから…♪
ええ、私がよがり狂って乱れる姿を…ん、あぁ…
ん、ぎぃ…♪はぁ…♪お腹、壊れ…そっ♪
でも、もっと…ん、ぎぃ…っ♪チンポ…好きぃ…っ♪
(鎖を惹かれ、肉棒が引き抜かれ寂しそうに声を上げたのは一瞬)
(次の瞬間には、お腹を突き破る勢いで肉棒が最奥に叩きつけられる)
(ボストロルの為に作り変わった身体は、人間でありながら規格外な大きさの肉棒に適応し)
(何度も力強く腰を叩きつけられ、愛液を辺りに撒き散らす)
(傍からみれば拷問にしか見えないその行為も二人の愛の形で)
(子宮を直接刺激され、いつでも孕めるよう、精子を強請るように子宮が肉棒を締め付け)
(拡張されきってはいても、犯されつつ膣壁から子宮まで使って搾り取るように肉棒をしごき上げる)
あ、んぁ…チンポ袋…嬉し…♪
褒美…チンポ汁、頂戴…
私のお腹一杯に、子種を……っ♪
は、ぁあ…ん、くぅう…ふぁああ…っ♪
あ、熱いの流れて…あ、あ…お腹が、どんどん膨らんで…ん、あぁああ……♪
(今までで一番激しい腰使いに、言葉すら紡げずに)
(ただ、常に絶頂を迎えながら、その時を待つ)
(子宮内を犯す肉棒が、激しく脈動し根元から先へ何かがこみ上げてくるのを感じ)
(次の瞬間、溜まりに溜まった子種が流しこまれていく)
(子宮が精液に満たされていくが、溢れる隙間もなく子宮を内側から拡げていき)
(水風船のようにビアンカの腹が膨れ上がっていく)
(あれだけはっきりと浮かんでいた肉棒のシルエットも子宮内で精子に覆われ)
(まだ子種を注がれたばかりなのに、臨月以上のボテ腹になっていく)
(念願の子種を注いで貰い、本当の絶頂を迎えて)
(幸福とあまりの快感に、ひと時の間意識を失ってしまう)
(その表情は、恍惚に緩み、はしたなく開いた口からは舌を出していた)
【昨日はお返事できなくてごめんなさいね?ちょっと忙しさのしわ寄せが来ちゃってたの…】
【ふふ、やっと孕ませてもらえて幸せよ…♪】
【ううん、呆れるだなんて…こっちこそ長い間付き合ってくれていて感謝するわ】
【ええ、こちらこそこれからもよろしくね?】
【じゃあ気絶しちゃったから…あなたの愛で起こして頂戴?】
【旅で出会った人達に見世物にされちゃうのね…】
【いくら私が幸せだって言っても、お父さんやお母さんが見たら、倒れちゃいそうね…♪】
【私もグロやリョナはダメだけど、鬼畜なのは鬼畜なほど好みだったりするわよ?】
【ううん、迷惑だなんて…むしろいつも楽しませてもらってるもの…♪】
【そうね…せっかく注いで貰った子種を零すのは勿体無いから、何かで栓はしたほうが良いかしらね?】
- 17 :
- >>16
ゲヘへ…よっぽと子種を欲しがってたんだな…
子宮が吸い付いてチンポ汁を吐き出させやがる!
こんなに腹をパンパンにしながら、まだ搾りとってるぞ…
…んん?なんだ?気絶してるのか?
ゲヘへ…気絶しながらチンポ汁を搾りとってイッてるとはな…
(ビアンカが意識を失ってもボストロルの射精は続いていた)
(恍惚に緩んだ美貌を魔物たちに見せつけ、垂れた舌に舌を絡めながら、止まらない射精で腹をどんどん膨らませていく)
(意識を飛ばした体は射精の脈動のたびに絶頂を繰り返して恍惚に酔いしれる)
…ふぅぅぅ…ようやく出しきったな…
見ろ、お前たち…グランバニアの王妃がご覧の有り様だ
腹が弾けそうなくらいに子種を飲み干して、チンポ汁に酔って失神しちまってるぞ
せっかく孕んだ子供が産まれる前に腹が裂けても困るからな…
まだ出し足りないが、続きは別の穴を使うとしよう
(失神したままのビアンカを魔物たちに見せつけて笑いを誘うと早くも劣情を催す)
(首輪を光らせて足の鎖を外すと、両足を大きく開いてV字にして持ち上げる)
(結合部や腹が丸見えになるようなはしたない姿を晒した状態で首輪が再度光り、手と同様、鎖を首にかけて支える形で固定してしまう)
(両手で無造作にビアンカの体を持ち上げると、今だ萎えない肉棒を引き抜いてしまう)
(ゴビュゴビュと子宮から逆流した白濁が床に流れるが、不思議なことにそれも止まる)
(首輪の呪いを利用して秘穴にフバーハを使ったことにより、大量の白濁は出口を塞がれて留まっていた)
さあ、いつまで寝てるんだ?
チンポがまだまだ満足してないんだ…チンポ袋なら勤めを果たせ…
こっちの穴も愛してやるから…
(愛液と子種の混じった白濁に覆われた肉棒が直立したままビアンカを狙う)
(ゆっくりとビアンカの体が肉棒の上に下ろされる)
(子種に満たされた秘穴ではないもう一つの穴…散々なぶり調教した尻穴に肉棒をあてがう)
(まみれた白濁を潤滑油にして尻穴にゆっくりと押し込んでいく)
(肉棒の先が尻穴を押し広げて飲み込まれるとビアンカの体を掴んだ手を離す)
(ビアンカ自身の体重を落下させ、太すぎる肉棒に尻穴を拡張されながら、ゆっくりと沈んでいく)
(ビアンカが意識を取り戻した時には恥ずかしい格好で、恥ずかしい部分を犯されている姿に気づくだろう)
(排出することもできない子種は子宮の中を駆け巡り、ビアンカを更に淫らに酔わせていく)
【お忙しい中、レスをありがとうございます】
【急かすつもりはありませんから、忙しい時は無理はしないでくださいね?】
【暖かい御言葉、ありがとうございます】
【では、これからもよろしくお願いしますね】
【これからは鬼畜なこともしちゃいますよ】
【ビアンカさんの両親は亡くなってる時期だと思いますので、マヌーサで出しても面白そうですね】
【マヌーサを利用して、ビアンカさんがお嫌いでなければ人間や魔物に輪姦されたり…】
【栓はフバーハで無理矢理してみましたが、スライムを突っ込むのも面白かったかもしれません】
【これから後ろを犯しながら前をいじるので、スライムの方がお好みでしたら、その時に変更しますね】
- 18 :
- >>1
【スレ立てお疲れさま。前スレに続いて使わせてもらうわね】
>>7
フフ、そういえば初体験だと言ってたわね。
あんな状況だったけど、私も少し興奮しちゃったわ。
お互いに好都合だったわけだし、あなたにとっても
いい経験になったのなら何よりよ。
(ついこの間のことを思い出すと、自分も少し恥ずかしくなって笑い)
(恥じらうケンの様子を見つめながら、フォークを伸ばしてランチに手をつける)
あの時レポートに記されてあったということは
事前にそのことが分かっていた人間がいるということよね。
(膣内射精による治療法は)いったい誰が究明したのかしら…
(ウイルスの話になると顔を曇らせ、ケンの言葉に思案する)
まあ…でもあなたの言う通りね。
今はせっかくデートに水を差さないようにしましょうか。
(ケンの言葉に同調すると食べる手を進め、温かい料理に舌鼓を打つ)
(相変わらず店内には落ち着いたアットホームな雰囲気が漂っており)
(空港で起こった惨事の記憶を忘れさせてくれるようであった)
【返事が遅くなってごめんなさいね…】
【開始時間を合わせてもらったというのもあるし】
【前回のことは別に気にしてないわ】
【とはいえ、今後はリアルタイムは止めて】
【置きレスオンリーにした方がいいのかもしれないわね】
- 19 :
- >>17
ん…あぁ…ひぁ…んぅ…♪
あ、んぁ…んぁああ…っ♪
(気絶しながらも、子種を搾り取るように身体ごと子宮を痙攣させ子宮口が肉棒を締め付け)
(みるみる蛙のようなお腹に膨らまされつつ、子宮を無理矢理拡げられる快感に絶頂し)
(アヘ顔を浮かべて気絶した上に、尿道が緩み)
(魔物達の前で小水を迸る痴態すら曝け出して)
(ボストロルの射精が一度収まった頃には、張り裂けんばかりにお腹が子種で張り詰めていた)
ん、あ……ぅ……♪
んん…うぁ…っ♪
(痴態を見て笑われている事も知らず、幸せそうな蕩け顔を浮かべて)
(足の戒めが一度解かれ、両足をV字に開くように持ち上げられる)
(その状態で首輪から伸びる鎖に繋がれてしまえば、足を伸ばした態勢を強制され)
(肉棒が引き抜かれると、パックリと拡張されきったまま閉じない秘穴と、開発されひくひくといやらしく口をひく付かせる肛門が曝け出され)
(栓を失い子種が僅かに逆流するが、すぐにフバーハで秘穴に見えない壁が作られ)
(溢れる手前で子種が止まり、子宮は膨らんだままの状態を維持されてしまう)
んん…あ、ん…ふぁ…!?
あら…私は…あ、お、お尻に入って…!?
あ…や、やだ…こんな格好…くぅう……♪
ぜ、全部見られちゃってて恥ずかしい…けど、気持ち良い……♪
あ、んぐ…あなた…私の、後ろのチンポ袋の具合はどう…?
(気絶から呼び起こしたのは、尻穴を拡げられる凄まじい快感)
(目を見開き、身体を揺らせば繋がれて強制されていた格好が変わっている事に気づき)
(大股開きで恥かしい場所を魔物達に見せ付けるような格好に羞恥を覚えつつ、身体は快感に打ち震える)
(ミチミチと尻穴が拡がる音を立て、串刺しにされるように肉棒を先から飲み込んでいく)
(まだ慣れないせいで少しだけ苦しそうに息を吐くが、腸壁や肛門は肉棒を迎え入れるように蠢いて)
(ゆっくりと腸の奥深くに肉棒を飲み込んでいきながら、ボストロルの顔を見つめて嬉しそうな笑顔で問いかける)
(フバーハで押さえ込まれている前の穴は、流石に後ろから押し出され少しずつ子種が漏れてしまってきていて)
【ううん、むしろあなたとのロールの間は忙しさで溜まった疲れも忘れちゃうもの】
【内容は凄くハードな事をしているのにね…♪】
【どんな鬼畜な事もどんと来て頂戴♪】
【それが私達の愛情表現でもあるものね…?】
【前と後ろはチンポ袋にして貰っちゃったから、あとはお口とかかしら…?】
【そうね…石像から戻った後だから、その辺りかも知れないわね…】
【輪姦されちゃうのは嫌いじゃないわよ♪】
【でももう、あなたのチンポ用に拡げられちゃってるから、並みの人間や魔物じゃ相手にならなさそうなのが難しい所ね…】
【フバーハだとある程度までしか抑えられないものね…】
【あ…じゃあ、私からお願いして良いかしら?】
【前はスライムとかじゃなくて…あなたが使っているような大きな棍棒とかを捻じ込まれちゃいたいかも…♪】
- 20 :
- 20
- 21 :
- >>18
よくよく考えてみるとこうして誰かと向き合って食事なんて久々だよ
こっち来てからはずっと一人だからね
まあ一人で来たんだから当然なんだけどね
まあ日本でも一人が多かったけどね
(のんびりした様子で料理を食べながら話す)
(美味しくて止まること無く食べていたのでお皿の上の料理は早くも無くなりかけている)
量も多すぎず少なすぎず、味も濃くなく薄くなくで家庭料理みたいだね
後でレシピ教えてもらえないかな……
(完全に気に入った様子で呟く)
あ、ちょっと…
(ウェイトレスが近くを通ったので呼びとめる)
さすが今からアルコールはまずいから…
オレンジジュースを追加で……アンジェラも何か頼む?
(アンジェラに追加注文を聞く)
【そうですね、置きでやっていきましょう】
- 22 :
- >>19
ゲヘへ…ようやくお目覚めか?
お前が寝ながらアへ顔晒してるのも、子種を吸い尽くした穴をおっぴろげてるのも、お前の新しい家来に見せつけてやったぜ
やつらの目がお前のいやらしい姿に釘付けだ…
ほら…綺麗な尻穴が信じられないくらい拡がってチンポ飲み込むとこを見せてやれ!
(目を覚ましたビアンカの視界にはもう隠しきれないほど興奮した魔物の欲情の瞳)
(ビアンカの尻穴が信じられないくらい拡がり、ゆっくりと巨大な肉棒を飲み込んでいく様を見守っていた)
(極太の指でなぶり開発されたとは言え、肉棒は太すぎるが今のビアンカには痛みはなく快感に翻弄される)
(苦しそうに息を吐くたびに僅かに緊張が緩んで肉棒がめり込み、快感にみじろぐたびに深く沈んでいく)
指で調教した時から感じていたが、お前のケツ穴チンポ袋は反則だな
前のチンポ袋は子宮で子種をねだって蕩けさせるが、ケツ穴チンポ袋は快感をねだって誘惑しやがる
入口はギュウギュウに締め付けるくせに中はうねうね動きながら絡み付いてチンポを味わってるぞ?
どうだ?ケツ穴で味わうチンポの味は?
(ビアンカの尻穴の名器ぶりに興奮しながら、背後から乳房を掴んで体を少しずつ沈ませていく)
(受精したせいか、掴まれた乳房が生み出す快感は今まで以上で母乳の量も増えている)
(今だ誰にも侵されていない腸壁に肉棒が擦られるとビアンカの内側に未知の快感が染み付いていく)
孕んで子宮チンポ袋が使えない間も、このケツ穴チンポ袋があれば溜まるどころか搾り取られる一方だな…
ん?せっかく注ぎ込んだ子種が垂れてきてるぞ?
呪文で蓋をしたのにだらしないチンポ袋だ!
早く閉めないとせっかくのチンポ汁が流れて子宮が空になっちまうぞ?
(巨大な肉棒で尻穴から圧迫されて子種がフバーハでは耐えられなくなって流れ出ていた)
(流出を止めようにも肉棒の太さに開いてしまった秘穴は自力では閉じれずにひくつくばかり)
(ボストロルはひくつく秘穴に人差し指と中指をねじ込んだ)
(濃厚な子種で満ちた秘穴を太い指でかき回しながら擦り、中を収縮させて流出を助長する)
(それどころか流れ出た子種を親指にまぶしてクリトリスをこねながら、人差し指と中指をぐいっと開いてドバドバと放出する様を魔物に見せつけた)
(子種が失われるたびに疼く子宮は尻穴をも疼かせ、ビアンカを悶え狂わせる)
ゲヘへ…これじゃあ、ちゃんと孕めたか分かったもんじゃないな…
これ以上子種を垂れ流さないように栓をしてやらないとな…
とは言え、チンポはケツ穴チンポ袋に飲み込まれて抜けそうにないし、チンポより太い栓はない…
いや…良いものがあったぞ…コイツで栓をしてやろう
(ぐちゅぐちゅとかき回され、尻穴に肉棒がめり込むたびに子種は吐き出されて減っていく)
(膨らんでいた腹も少しずつ萎み、変わりに尻穴の膨張感は圧倒的になっていく)
(後ろからの快感と前からの喪失感にビアンカの体も心も揺さぶられていた)
(そんなビアンカを意地悪くもてあそんでいたボストロルが何かを手にとった)
(それは王錫のように玉座の傍らにあった木の塊…子供の頭ほどの丸くでこぼこした先端の棍棒だった)
(ボストロルは棍棒の先端にビアンカが垂れ流した子種を丹念にまぶすと、腰を掴んで一気に肉棒を根本まで尻穴に叩き込む)
(尻穴を貫いて固定したビアンカの秘穴に棍棒の先端をあてがうと、ねじりながら押し込んでいく)
【こちらこそ、どんなに疲れていてもビアンカさんのおかげで興奮して疲れが飛んでしまいます】
【過激なことにもとても淫らに返していただけていつも更に力をもらっています】
【棍棒とは鬼畜な塞ぎ方ですね…喜んで使わせてもらいますね!w】
【口に太すぎるのをねじこんで顎を外すのはちょっと好きではないので、輪姦の一歩前みたいに魔物たちのをしゃぶるのはいかがですか?】
【前後はボストロルに、口や手や胸は魔物に犯される感じで…】
【人間相手に輪姦シチュするなら、メダパニとマヌーサで幻覚を見せたり、ホイミなどである程度穴を戻したり…でしょうか?】
【輪姦ありなら、ボストロルの群れとかにしておいた方がやりやすかったと反省しております】
- 23 :
- 【我がマスター、遠坂凛とともに、またスレをお借りします】
>>1
【場を用意してくださったことに、感謝いたします】
>>遠坂凜 ◆UrfTlVz802
少し間が開きましたが、変わりないでしょうか。
場も一新したことですし、念のため書き置きをしておきます。
寒いですから、体調など崩さぬよう。
【これに対するお返事は頂かなくとも結構です】
【凛の都合の良いときにまたお会いしましょう】
- 24 :
- 置
- 25 :
- >>22
うん、子種を注いでくれている途中なのに気絶しちゃうなんてごめんなさい…
あ…ぅ…この格好をずっと見られて…
ぁ…やだ…!そんなに、見ないで頂戴……ん、あぁ…♪
チンポがどんどん奥に入って…く、ふぁ…♪お尻もチンポで一杯になっちゃう…♪
(初めての種付けに耐え切れずに、意識がもたなかった事を謝り)
(周囲の魔物から注がれる視線に、拡がったままの穴も肉棒を咥え込んで拡げられている穴も見られていて)
(羞恥で身を揺するが、鎖と肉棒で固定された身体は揺らぐ事がない)
(下手に身体を揺らした所為で肛門が刺激され、締め付けが緩んだ隙に一気に肉棒がめり込んでしまう)
は…ぁ…あ、だって、気持ち良いの好きなんだもの…♪
お尻の中で、あなたのチンポが動くと身体が勝手に…
ひぁ、あう…そんな強引にぃ…あぁあ…っ♪
はぁ…はぅ…本当は凄く恥かしい穴なのに…すごいの…んぁあああ…っ♪
(乳房を掴まれ、量と勢いを増した母乳が搾り出される)
(母乳を撒き散らしながら、より深く肉棒を咥え込む様に身体を下ろされ)
(秘穴が肉棒をくわえ込む速度が増していく)
(愛する魔物の肉棒を受け入れた腸壁は扱き上げるように淫らに蠢いて)
(一片の隙間もなく肉棒に絡みついて、少しでも中が擦られるとその動きはさらに活発になって)
あは…♪子種にずっとお腹を膨らまされたままで、元に戻る暇もなさそうね…♪
え、あ…折角だしてくれた子種が…ご、ごめんなさい…っ
で、でも締め付けたくても、後ろから押し出されて…
ひぅ!?あ、あぁ…意地悪しちゃ嫌ぁ……♪
(後ろからの圧力に耐えられず、大量に注がれた子種が溢れ始めて)
(慌てて秘穴を締めようとするが、散々蹂躙されたそこは自力では閉じる事もできなくなって)
(そんな中、ボストロルの指が二本突き入れられ、秘穴を掻き回すと子種が掻き出されてしまう)
(指で中とクリトリスを弄られて快感を感じつつも、子種が掻き出され満たすものが無くなっていく子宮が疼き)
(下僕となった魔物の前で見世物にされ、羞恥という快楽を感じつつも嫌々と首を振って)
お腹どんどん小さくなって…このままじゃ全部漏れ出ちゃう…
そ、それに…お漏らししてるみたいで…恥かしいし…
早くしなきゃ、また漏れて…え…それは大きすぎ…んん…っ!?
い…ぎぃ…っ♪あ、ぐ…おまんこ、裂けちゃう…っ♪
あ…んあぁああ…♪は…はぅ…はひ……♪
(後ろが満たされると子種が押し出され、子種がどんどん流れ出ていき)
(とうとうお腹は普通の臨月並みの膨らみまで萎んで)
(快感と喪失感を同時に与えられビアンカが困惑していると、ボストロルがあるものを手に取り)
(ビアンカの子種を垂れ流し続ける秘穴に宛がうと一気に捻りこんだ)
(それはボストロル愛用の巨大な棍棒、一番太い前の部分の直径は子供の頭ほどあり)
(それを無理矢理捻じ込まれ、秘穴や膣壁がまた一段と拡張されていく)
(またでこぼこした歪な形が膣内を抉り、快感を与えて)
(鎖に繋がれた両手足に力を入れ、暴力的な陵辱に耐える)
(根元までくわえ込めば確り栓はされたが、秘穴から棍棒の柄が生えているような滑稽な格好になって)
【過激な事は私が望むことだし、あなたが望む事も同じだもの…♪】
【でもまたレスが遅れちゃってごめんなさいね?昨日の夜中に返すつもりだったのだけれど、眠くて今になっちゃった…】
【見た目も恥かしい感じになっちゃうし、前も弄り易いと思うから…ふふ、ありがと♪】
【そうね…私もそこまで痛々しいのは苦手かも…、ええ、夫に犯されながら輪姦されるって不思議な感じだけど…】
【母乳とかも吸われてみたいし、あなたが良いならお願いしても良いかしら?】
【人間相手だと…うーん、見世物にされたり、後は腕を入れられたりすればなんとかなりそう…】
【ホイミで治すのもあるけど、せっかくあなた専用に拡張して貰ったから、このままが良いって思うのよね…】
【この辺りはただ私の我侭なんだけれど…】
- 26 :
- >>21
恋人は……居ないって言ってたかしら?
でもあなたにも親しい友達の一人や二人は居るでしょ?
(彼の話し振りから察するに、常日頃から一人でいるかのようだったが)
(気心の知れた仲間ぐらいは居るだろうと、当たり障りのない感じで尋ねる)
フフ、ここの味が気に入ったのね?
良かった…連れてきた甲斐があったわ。
マスターだったら喜んで教えてくれるんじゃないかしら?
シェフの味は門外不出だ!…なんて堅苦しいことは言わないと思うけど。
(ケンと歩調を合わせるように料理を食べながら、しっかりと会話も楽しんでおり)
(料理の味がおいしいという声を聞けば、一緒に来て良かったと改めて感じる)
ドリンクをオーダーするのね。
えぇっと、そうね……それじゃ私はミントティーをお願いするわ。
(そうケンに言いながら、ウェイトレスに顔を向けて自分も飲み物を注文する)
あなた…お酒も普通に飲めるのかしら?
だったら夜はBARに行くというコースも、悪くないかもしれないわね。
もちろんディナーを楽しみながら乾杯でも構わないけど。
(ケンもアルコールの類を口にすると解釈し、さりげなく今夜の予定にも触れてみる)
【ええ、それじゃ引き続きお願いするわね】
- 27 :
- >>25
さすがは魔物使いの元妻だ…魔物を興奮させるのが上手いな
魔物の欲情した視線に興奮しているのか?
見てみろ…お前がオデの妻だと知っていながら、欲情してる奴らの姿…
コイツらは全員、お前の恥ずかしい姿を見て魔物チンポを勃起させてるんだぞ?
(根本まで肉棒で貫いた尻穴を腰を揺すってかき回しながら背後から妖しく囁く)
(ただ見られて羞恥を感じていたのが、その先の欲情を意識して更に強くなる)
(尻穴から子宮を狙い突き上げ、棍棒で栓をされて子宮に溜まった子種を腹の中で波打たせて撹拌しながら、)
(ビアンカの恥態を見せつけるために母乳ではち切れそうな胸を持ち上げて搾り、搾乳の快楽に鳴かせる)
こんなにデカイ棍棒まで飲み込むとはな…お前のチンポ袋は便利だな!
だが…愛するオデのチンポ以外をブチ込まれても感じるなんて、オデの妻失格だぞ?
お前はオデのチンポ以外じゃイカないよな?
(秘穴から柄を生やすくらいに深く飲み込んだ、太過ぎる棍棒にすら快感を覚えたているビアンカを魔物たちが嘲笑う)
(愛する夫に尻穴を犯されながら、愛する夫の肉棒以外の、それも武骨な棍棒によがる姿を夫の下僕に見つめられる)
(ボストロルは自分の肉棒以外にも反応する妻の淫らさに興奮と嫉妬を覚えながら更に弄ぶ)
(ビアンカの秘穴から生えた棍棒の柄の先に指を押し当てると柄を上下させるように揺らした)
(柄の動きは僅かでも、ビアンカの胎内では極太の棍棒が柄に合わせて揺れて中で暴れていた)
(ボストロルの嫉妬と愛情により快感に耐えなければならない状態では生み出される快感は拷問に等しい)
(快感に耐える姿に愛情を感じながら、更にいたぶっていく)
栓をしたのに子種が漏れてるぞ…チンポ汁までお漏らしか?
気持ちいいのが好きなんだろ?
オデのチンポとどっちが気持ちいい?
オデのチンポの方が好きなら棍棒なんか気持ちよくないだろ?
魔物に見られながら栓代わりの棍棒なんかでイクような淫乱だったらお仕置きが必要だからな…
(快感に耐えなければならないビアンカを言葉でなぶりながら、尻穴の肉棒は動かさない)
(尻穴の肉棒に内側から蕩かされながら、前からの暴力的な快感に耐える姿はボストロルを更に興奮させた)
(秘穴から生えた柄を指で摘むとクイクイと小さく抜き差しを繰り返すと子種が隙間から流れ出る)
(柄の動きは僅かだが、胎内での巨大な棍棒の動きは秘肉をぐちゃぐちゃにかき回していた)
(それすらも耐えようとするビアンカに愛情を感じ、もしかしたら耐えきるのではないかと期待して指に力を入れる)
(摘んだ柄を指でねじるように転がすと、胎内の棍棒がグリグリと回転を始めた)
(でこぼこした表明が秘穴の全てをゴツゴツと蹂躙しながら圧倒的な質量で掻き回す)
(絶頂を焦がれる肉体と許さない愛情のせめぎあいに揺れるビアンカにとって止めに等しい快感が襲いかかった)
【昨日は私も忙しくて返せませんでしたし…気にしないでくださいね】
【むしろ、あの内容にあのスピードなら早すぎるくらいですよ】
【ビアンカさんが優しくて淫らだから、どんどん鬼畜な遊びをしてしまいます…】
【今回は恥ずかしさを煽る感じで責めさせてもらいました】
【巨大な責め具で弄ぶのをやってみたかったので棍棒を提案してもらえて良かったです】
【棍棒でビアンカさんがイッてしまったら、お仕置きで魔物の処理をしてもらいましょうか?】
【足はそのまま、手を解放して体を前に倒す感じで魔物に母乳を吸われたり搾られながら…】
【人間相手はやはりやめておきますね】
【そもそものボゴォ!ひぎぃな内容から離れてしまいますし…】
- 28 :
- 【わたしのセイバーと、またお邪魔させてもらうわね】
>>23
大丈夫、セイバーの言葉もこちらの移り変わりもちゃんと追ってるわ。
ここ数日でやっとちょっと気の休まる間ができたから、貴女への言葉を綴りながら癒されている所。
今はわたしばっかり幸福を一人占めしてるかも…フフフ、焦れちゃった?
可愛くて律儀な娘。ああもう可愛い。可愛くて愛しくて困る。
(犬猫かなにかのように頭掴んでわしわしなでなで)
…ごめんね。
セイバー、貴女もここは見て満足してくれたらそれで大丈夫。
またすぐに会えるわ、セイバー。
【生存報告と存在証明に1レスだけ。>>1さんもありがと】
- 29 :
- 【スレをお借りします】
好きに使うスレ 6
>>186
そうやでー♪
しかもみゆきとしとる時何べんも出して空になるまでやからなあ
うちがいつも味わっとるくらいみゆきにもよくなってもらわんと。
天国にはいくらでもイかせてあげるで。
もっと恥ずかしいこともたっぷりしたげるけどな〜?
(オナホを掴んだままみゆきの射精を最後まで見届ける)
(未知の快感によがっている姿に満足げに笑みを浮かべる)
もっと乱れてもええよ?
うちがちゃんと面倒見てあげるからなっ。
うん……いつもより大きくなっとるの分かるわあ……
(下半身から屹立した肉棒を手で擦って確かめる)
(みゆきの指摘通り興奮しているのは間違いない)
んひっ!
(亀頭の先がみゆきの柔らかな唇に触れると慌てた声をあげる)
(先走りがにじんでみゆきの唇を汚してしまう)
(いやらしい音からみゆきがオナホで扱いているのを理解してペニスを離し)
(目の前でわざとらしくみゆきに見せ付けるように腰を前後させる)
あはっ、こうすると……もっと気持ちええよ…?
(腰を動かしペニスに手を添えて上下に扱いてみせる)
(教えるように自慰を披露して先走り液がみゆきの顔にかかる)
【お待たせしてごめんなさい、みゆきさん】
【こっちでもよろしくお願いします】
- 30 :
- >>21
それじゃあ彼女にミントティーを
(ウェイトレスに注文する)
(頭を下げウェイトレスは厨房に戻っていく)
友達はいるけど食事は基本一人かな
時間がうまく重ならないんだよね
ハイスクールみたいにみんな同じ時間て言う訳にはいかないしね
まあ、一応は飲もうと思えば飲めるよ
ただ量は本当に少ないけどね
すぐに頭がぼーっとしちゃうからね
だからBARよりはディナーのほうがいいかな
それよりも、この後どうしようか?
(夜の食事が決まるが、肝心のこの後をまだ決めていない)
アンジェラは行きたいところある?
- 31 :
- 【間違えた、>>26でした】
- 32 :
- >>27
こんなに沢山の魔物達に恥かしい姿を見られちゃってると思うと…
ん…視線で犯されちゃってるみたい…
魔物のチンポの濃い匂いがして…私も興奮しちゃう…ん、ぁ…っ
そんなに、強く搾ったら…んん、ふぁ…ああぁ…っ♪
(王であり夫であるボストロルが傍にいる事で、犯される心配はないと言えど)
(今にも飛び掛ってきそうな欲情に血走った魔物の眼差しに射抜かれて、背徳的な快感を得る)
(腸内から身体を揺さ振られ、歪な棍棒が子宮を刺激して)
(大きく膨らんだお腹から、子種がたぷんと揺れる音を立てて)
(縊り出された乳房を搾られ、牝牛のように大量の母乳を噴出させる)
(母乳の甘い匂いは、魔物達の性欲をさらに昂ぶらせる)
んん…もう、赤ちゃんが出来たらこんな乱暴はしちゃダメよ…?
え…あ、それは…で、でもこれは貴方の物だし……
あ…ぅ、も、もちろん…貴方のチンポ以外でイッたりなんか…っ♪
く、んぁ…中、かき回しちゃダメ…っ!お、お腹がゴリゴリって…くぅう…♪
(道具袋でもあるかのように棍棒を捻じ込まれ、少し拗ねた様子を見せつつも乱暴な快楽に酔いしれる)
(棍棒の柄を生やした股間を突き出しているあまりにも滑稽な格好を嘲笑われ)
(羞恥に子宮口がきゅっと棍棒を締め付けた矢先、ボストロルの意地悪な一言を発して)
(柄を掴まれ、軽く棍棒を揺らせばお腹にボコリと棍棒のシルエットが浮かびあがる)
(イかないと言ってしまった矢先、こみ上げてくる快楽に堪えるが)
(手足の鎖とお尻を串刺しにする肉棒に動く事もままならず、我慢もそう長くはもたなくて)
んぁ…いや、もう子種零したくない…
でも、こんな乱暴に掻き回されて…
あ、う…んぁあ…っ♪
ち、チンポも…棍棒も両方、気持ち良いの…っ♪
ごめんなさい、あなた…私もうイッて……っ♪
(前は棍棒に、後ろは動いていないといえ強い圧迫感を与えてくるボストロルの肉棒に満たされ)
(意地悪な言葉に嬲られ、周りの魔物から突き刺さるような視線を感じ)
(棍棒を上下に動かせば、隙間から子種が僅かに溢れてしまう)
(締め付けようとすると、子宮や秘肉が自ずと刺激されて)
(ボストロルの期待とは裏腹に、その棍棒の動きが大きく変わり)
(子宮内で回転し掻き回されると、我慢などできるはずがなかった)
(蕩けきった顔を晒して、全身をビクビクと痙攣させて激しくイキ狂う)
(棍棒と秘穴の隙間から子種と愛液が混じった白濁を噴出しながら魔物達の前で無様に絶頂を迎えさせられた)
【それを言うのならあなたも毎回濃い内容を返してくれるんだもの…♪】
【レスも返し易いし、本当に感謝ね♪】
【それは褒め言葉として受け取っておくわよ?】
【晒し者にされるのは大好きだったりするから、素敵な展開ね…】
【もう…こんなの耐えられるわけないじゃない?あなたってば意地悪…♪】
【じゃあ、手だけ解放してあなたに座って貰えば丁度良い高さになるかしら?】
【あなたが傍にいるけど、私色んな魔物に嬲られちゃうのね…♪】
【人間相手だと、対格差があってもひぎぃでボコォな感じにならなさそうだものね】
【せっかく提案してくれたのにごめんなさいね?】
- 33 :
- 置
- 34 :
- >>29
あ、あれはいつも不思議に思っていました……一体どこからあんな量の…せ、精液が沸いて出てくるのでしょうか?
たった一度で、お恥しい話ですけど…私はあれほど乱れたわけですし、張飛さんと同じぐらいだと恐らく気絶してしまいます…
恥しいことでしたらいつもされているような気もしますけれど、こうしてペニスを生やされて、見られてしまいますと
普段とはまた違った恥しさを感じてしまいますね…
(ようやくになって射精の後特有の倦怠感が襲ってきたものの、ペニスを覆い尽くす自分の精液やホールの刺激だけでなく)
(もっと射精の快感を知りたいという好奇心、そして張飛さんに自分の射精姿を見つめられ)
(今こうして彼女のペニスに口付けているというのが一番の興奮材料になり、直ぐに硬さを取り戻していった)
ど、どうしました?ちょっと触れただけで、まだちゃんとしたフェラチオはしていないのですが…相変わらず敏感なのですね
そ、そうしてみていると…とてもいやらしいです
(唇がぴとっと触れて、張飛のいやらしい味がしみこむ前に離されると少し驚いたように目をパチパチと瞬きさせて見上げる)
(先走り汁で汚された唇周りをつい反射的に舌でなぞると、まだ少し残った先走りと自分の唾液で唇がいやらしく光り)
(微かな先走りの味を楽しみながら、いやらしく腰を振る動作やうっとりとため息を漏らし)
はぁ…メガネまで飛んでしまいました…でも、そうすればいいというのはわかりました…
ぁ…はぁ…んっ、ふぅ…っ
(張飛の自慰行為を食い入るように見つめていると、飛んできた先走り汁をよけられず顔面でもろに受けてしまい、ベタベタに汚されてしまう)
(恐々とした様子で動かしていた手の動きは、乱れても言いという言葉が後押しになりスローペースのままだがはっきりとした手つきでホールを上下させ始める)
【いえ、気になさらないで下さい。返していただけただけでとても嬉しいです】
【私からもよろしくお願いしますね、張飛さん】
- 35 :
- >>12
んん?わざと、とは何事だ?
(何の自覚もなく主の心をしにかかっているのだろうか)
(当の本人は己の主に好意を抱いていても、この言葉がし文句になるとは考えていないのかもしれない)
(しかし計算とも考え難い。饒舌ゆえに本音が口から恥ずかしげもなく零れただけだろう)
……この戦いを終えた時、悔いは微塵も残したつもりが無かったのだがなぁ…。
おぬしにそう言われるともう暫し――この逢瀬の刻が続けば良いと想ってしまった。
くははは、これもこの娑婆で培い育て上げてきた信頼関係の賜物と言うべきか。
(そんなマスターの気持ちは露として知らず、主を安心させようと服を掴む手に大きな手をそっと添える)
(恋愛感情としてどう考えているのかはともかく、二人がここまで築き上げてきた信頼は紛れもなく本物なのだ)
こら、マスターよ。そう急くものではなかろうて。
俺は暗者(アサシン)ではあるが主と二人の時までも闇に紛れるような真似はせんよ。
(どうしてマスターがこうも急かしてくるのか、その原因が自分だという考えは毛頭ないだろう)
(寧ろそんなに疲れていたのかと彼女を慮り、腕枕でもしようとマスターの頭の下に腕を突き出す)
(そんなズレた気遣いはできるのに彼女の想いを察知するのはできないのが玉に瑕なのだろうか)
何…?俺も寝床を共にするのか?
むぅ、それは構わぬが……。
女子に添い寝を、それもおぬしのような別嬪相手にするのはやはり気が引き締まるなぁ。
生憎こちらの方は不得手だ、俺は身体も大きいしおぬしの邪魔になるだけではないか?
(乙女なマスターのようにあからさまに頬を赤らめるような反応は見せない)
(だが多少は気恥ずかしさを感じるのだろう、やや照れ気味の顔を俯かせたまま自分も大きめの毛布へと入り込む)
(マスターと共に寝るのはこれが二度目だが未だにこの状況には慣れそうもなく)
(普段は戦闘の際だろうと所構わず振るう饒舌も、この時だけは動きが少し鈍ってしまう)
とはいえ俺が魔力を使うのはせいぜい現界に必要な程度のものよ。
脆弱なマスターに選定されたわけでもないのでスペックダウンも発生しておらん。
おぬしの供給でも十二分にこの全力を以って振るうことは――…んん?
(ひょこっと顔を出した主の様子を見て、つい口元が左右につり上がって笑いを漏らしてしまう)
……呵呵呵呵呵ッ!どうしたマスターよ、らしくもない!
おぬしにしては妙に不自然に探りを入れてくるものだなぁ…?
(彼女なりに動揺を隠しているつもりなのだろうか?あからさまに瞳の動きが不自然だ)
(顔を近づけるとマスターの泳ぐ視線をじっと見詰めて捕らえ)
そうだな…。手っ取り早く言ってしまえば、互いの体液の送受――というのが適切か。
リン、だったな。先の交わいの時は性交、とまでは行かなかったが。
何故そんなことを?くははは、おぬしも俺で実践してみたくなったか?
(彼は、人が他人に向けている好意に関しては機敏に察知し機微に感じ取ることはできるはずだ)
(……何故だかマスターの好意のみはその限りではないようなのだが)
(冗談交じりに助平な質問を問いかけ、まだ真っ赤な顔を半分隠すマスターに微笑を向けてみせる)
- 36 :
- >>13
【すまぬな、長く語りすぎた故に俺からももう一つ借り受けよう】
【くははははッ、そう気にすることはないぞマスターよ!】
【おぬしのサーヴァントは主の多忙を察することができぬような無粋な英霊ではない】
【我が主はおぬしだけ、そしておぬしの従者は俺だけよ。とうに知れたことだと思っていたが】
【うむ、承知しているぞ。現にこうして俺に連絡を寄越しているではないか】
【俺もそんなおぬしに応えたい、我がマスターの帰を心待ちにするのは当然のことよ】
【なんと、真か?呵々、それは何たる僥倖か!】
【俺はできるだけ週末に近い期日ならばおぬしとの逢瀬も叶うと思うのだが…】
【マスターはどうだ?おぬしの都合の良い日と合えばいいのだが】
【――……兎に角、おぬしのから連絡を待つとしよう。連絡は此処ではなく伝言の場で待った方が良いのか?】
【俺はどちらでも良いぞ、おぬしが望むのならば此処だけでなく両方とも確認しておくことにするが】
【――うむ。おぬしも壮健そうで何よりだった】
【くれぐれも身を壊すようなことのないようにな?俺もおぬしの事を応援しているぞ】
- 37 :
- >>>30-31
それはそうだけど…ホラ、友達同士でもたまには食事に行ったり
お酒を飲みにいったりもするじゃない?そう思って。
(ジェスチャーを交えながら返事をして)
でも思った通りだわ…そんなにお酒を飲む人には見えないもの。
じゃあ今夜はディナーで決まりね。
(ケンの言葉に笑みを浮かべて頷くと食事を終え)
(口元を紙ナプキンで拭う)
フフ、そういえばノープランだったわね…
ドライブかショッピングもいいなと思ってたんだけど…
美術館や水族館も楽しそうね。遊技場だってあるわ。
あなたはどうかしら?ケン。
(問いかけに提案しながら、コップのみずを一口飲むと)
(逆に聞き返して彼の希望も伺う)
- 38 :
- >>37
そうだね…じゃあドライブしながら考えよう
何かいいところが見つかるかもしれないしね
ただそうなると運転をお願いしたいな
日本とはハンドルと車線が逆だから、ちょっと怖くて……
(日本は左側通行の右ハンドル、アメリカはその逆)
(慣れないので素直にお願いする)
マスター、美味しかったよ
(席を立ちレジで会計を済ませると、マスターに一言掛けて店を出る)
(店を出るともう一度店の外観を見る)
食べた後に見ると、なんだかこの造りがカッコよく見えるのはなぜだろう?
- 39 :
- >>32
嬉しいぞ…流石はオデの愛した女…
赤ん坊が腹にいるうちは優しく弄るだけにしてやるよ
淫乱なお前には物足りなくて焦らされてる拷問みたいかもしれないがな
(ちょっと拗ねたようなビアンカをなだめるように優しく囁くと棍棒で膨らんだ腹を愛しげに撫でた)
(自分の肉棒以外に屈しないと誓うビアンカに愛しさを感じて、誓いを試すために棍棒でゴリゴリと子宮をなぶる)
あんな誓いをしたくせに旦那のチンポ以外で簡単にイッちまうとはな…
それも魔物たちの視線で犯されながら嬉々としてイキやがって…
お前はチンポどころか棍棒でも寝取れちまう淫乱だな!
お仕置きが必要だな…お前が興奮させた魔物チンポの処理をしてやれ!
(棍棒を使っていたのが他人なら、ビアンカも耐えられたかもしれない…しかし愛する夫の使用物に犯される快感は今のビアンカには防ぎようがなかった)
(誓いも虚しく簡単に絶頂に達したビアンカに意地の悪い笑みを浮かべるボストロル)
(首輪が光ると手足の鎖が消え、ボストロルは足を持ったままビアンカの体を半回転させた)
(V字に足を開いたままボストロルの腰に座り尻穴を貫かれたビアンカを正面から見つめる)
(ビアンカの顔にボストロルの顔が近づき、赦しのキスを交わすと思った瞬間…再び首輪が光ると足だけが再び鎖に囚われる)
(V字に開いた足が再びボストロルの首に固定された姿勢でキスを期待した唇が意地悪く歪み、ビアンカの額を軽く押した)
(鎖から解き放たれた手は支えを失い、仰け反るように上体を倒すと、ボストロルの脚の間で仰向けにぶら下がっている状態)
(開いたまま鎖で支えられた足と尻穴を貫く肉棒がなければ崩れ落ちそうな姿勢で見える視界には興奮した魔物の群れ)
見えるか?お前の淫乱な姿に興奮した魔物たちがチンポを勃起させてるのが…
みんな、お前の淫乱さを知って犯したくて仕方ないんだ…
だが、お前を愛しているから、お前を犯させるのは許さない…
だから、お前のお仕置きに協力させるだけだ
お前はオデのチンポ以外でイッちまった淫乱な妻だ
このままにしておけば、いつか誰かのチンポに寝取られかねない…
だから、お仕置きとしてお前が他のチンポに感じないように鍛えてやる!
コイツらの粗末なチンポに奉仕してチンポ汁を搾り取れ!
お前が魔物チンポに奉仕して子種を搾り取ってる間は棍棒でチンポ袋を掻き回してやるぞ
いいか?これはお前を鍛えるお仕置きだからな?
お前を見て欲情した魔物チンポに奉仕しながら感じたらダメだぞ?
(のけ反らされたことで尻穴を貫いた肉棒が子宮目掛けて内側から押し上げ、棍棒とぶつかり合う)
(二つの圧倒的な存在感が生み出す快感に耐えるのは今のビアンカには困難だと解りきっている)
(ボストロルはそれを承知の上で愛妻を部下に汚させ、その姿を部下に晒し者にすることを望んだ)
(逆さまになったビアンカの視界には無数の魔物の下半身が映る)
(それまで近づくことのなかった魔物たちがビアンカに迫ってくる)
(ビアンカの美貌に肉棒を擦り付け、ユサユサと揺れる乳房に手が伸びた)
【ビアンカさんに気に入っていただけて光栄です】
【同じくらい感謝してますし、良い意味でのアブノーマルさにたまらなく興奮させられてます】
【魔物を交えたプレイを始めさせてもらいますね】
【勝手に姿勢を変えてしまいましたが、変更可能ですので好きなポーズがあったら教えてくださいね】
【あとはどんなモンスターに使われたいとか…あ、マヌーサで観衆出すのもいいかもですね】
【こちらの無茶な提案にも検討してくださって、こちらが頭を下げたいくらいです】
【今からボストロルの群れで輪姦も展開に無理がありますし…】
【仕切り直しが必要そうなので撤回しますね】
- 40 :
- >>38
それもそうね。無計画と言ってしまえばそれまでだけど
たまには行き当たりばったりで、ブラブラしてみるのも悪くないわ。
車で来てるから運転は任せておいて。
(あまりかしこまらず、こういった気楽なデートもいいだろうと同意し)
(始めからそのつもりだったと言わんばかりに、快く運転を引き受ける)
(やがて会計を終え、店を後にする二人)
(いつも通りの陽気さで手を振り、自分達を送り出してくれたマスターと)
(キュートな笑顔が印象的なウェイトレスの姿が名残惜しい)
あら?フフ、ケンったら…よほどこのお店に良い印象を持ったようね。
(頭の辺りに手を翳し、二人で外から外観を見上げると)
(確かに見栄えがよく、情緒があって赴き深い造りに映る)
そういえば…いつまでこっちに滞在する予定なのかしら?
(車を停めてある場所まで歩きながら、さりげなく尋ねる)
(比較的近辺に駐車していたため、目的地までさほど時間はかからず)
(少し歩くと赤いスポーティな車が見えてくる)
- 41 :
- >>40
(店を出るとアンジェラの案内で駐車場に向かう)
(数分歩くとそこへ到着する)
こっちに?
それが自分でもよくわからなくなってきたんだよね
連邦警察から帰国は待って欲しいと要請が来ちゃって
まあ滞在費は向こう持ちだからいいんだけど
(あの事件の余波がこんな所にも及んでいた)
これがアンジェラの車?
格好いいねぇ!
(赤のスポーティな車に目を輝かせて言う)
(助手席に乗るとシートベルトを締める)
それじゃあよろしく頼むね
コースはお任せするよ
- 42 :
- >>34
みゆきにいっぱいご馳走するためにうちのザーメンはここにたっぷり溜まっとるで?
(掌で睾丸を転がして、その奥には愛液を足らす無毛の秘所が覗いている)
タマは付いとらんようやけどみゆきも溜め込んどるやろ?
好きなだけ出しとかんとなっ。
そんなこと心配せんでええよ。万一意識飛んでも気持ちよくて目が覚めるようにすればOKやろ?
あはっ、それ言うたらうちなんてみゆきにいつも見られとるやん。
最初は恥ずかしいけどすぐよくなるで〜。……うちがそうやったから
ふっふっふ、みゆきに手取り足取りチンポの楽しみ方を教えるのも楽しそうやなあ。
オナホ以外も期待しといてや。
(自らの勃起ペニスを手でなぞりみゆきの唇や頬に当てる)
(好奇心の塊のみゆきのこと未知の快感に興味津々なのは察しが着いた)
(オナホから抜けないのを確認するとみゆきは少しも萎えていないと気付き生唾を飲む)
む〜、うちが敏感なのはしゃあないやん……みゆきのフェラの前に反応しすぎるのよくないけど……
その代わり量も回数も保証付きなのは間違いないで?やらしーのはお互い様、やろ。だから一緒にやらしーことせんとなぁ。
(反射的にペニスを離してしまったけどみゆきにレクチャーするのには好都合だと思い)
(みゆきの視線を感じながら腰を動かし見せ付け)
はあっ……エロい顔しとる……
(先走りがどんどん飛び散りみゆきを汚す、扱く手もスピードが増す)
このまま顔射もええけど……みゆきのフェラ、欲しくなってもうた……
(オナホを上下にはっきり扱きだしたみゆきを尻目に)
(今度はみゆきの唇に先走りを擦り付けるようにしてフェラチオを促す)
(今にも射精しそうなほどびくっびくっと震えている)
【こっちこそよろしくお願いします、みゆきさん】
【どうも年明けくらいまでは置きレスがよさそうです】
- 43 :
- >>42
それは知識として知りえていますけれど、やはり張飛さんの物は規格外といいますか…
張飛さん以外を知らないので比較できないのですが、
(目の前で転がされた睾丸を興味深そうに眺めていくと、自然とエッチな気持ちになったせいか、ふぅーと熱い吐息を睾丸に向けて無意識に吐き出してしまい)
どうやらそのようです。…というより、こんなの生えたのは張飛さんのせいなんですから、私より張飛さんの方が詳しいのではないでしょうか?
…今思い返せば、以前からエッチの途中に何度か気を失ったことがありますね…
恐らく楽しみ方を教えてもらう時も、そのようなことが何度かおきるかもしれませんが…
(大量に出しても萎えたりしない自分のペニスもそれ以上に不思議だったが、薬を投入した時のいい加減な言動を思い出すと)
(今更問い詰めても無駄なことは火を見るより明らかなので断念し、そのついでに思い返した過去の出来事が脳裏に浮かぶと恥しげに顔を伏せながら汗を噴出させ)
(唇や頬に押し当てられた張飛のペニスや、これから自分に与えられるであろう調教など様々なことを含め)
(よろしくお願いしますと消え入りそうな声で言いながらぺこりと頭を下げて)
私の頬や唇に当たった時も、とても敏感に反応していましたし…このままだと口に入れただけで出そうなほど昂ぶってますね
ええ、1回や2回じゃ終わらないのは熟知していますけれど…んっ、ふぅー…
(女としての魅力が十分に感じられる張飛の体つき、それに不釣合いな立派なペニスを扱いたり腰を揺すったりされると官能的な光景に目を奪われ)
(整った顔に次々と独特のにおいがする半透明の液体がかかり、汚されて行っても視線を外すことはできなかった)
では失礼しますね……んぷ、ふぅー…んっんぐ…
んっ、んんぅ…
(柔らかい唇はこすり付けられた先走り汁のせいで艶やかに光り、ぷにぷにと押された唇を押し広げるようにして咥え込んで行き)
(たっぷりと滲み出ている先走り汁の味につい眉を寄せ、先ずはそれを綺麗にしようと浅く口に含んだままちろちろと先端をなめ続ける)
(そうすると自分でも意識しないうちに手の動きが激しくなったようで、じゅくじゅくと荒い音をたてながらオナホールに扱かれていたペニスは)
(びゅーびゅーっと2度目の射精に達し、ゾクゾクと登る快感に思わず口を窄めるとちゅっ、と短時間だけど強く吸い付いてしまう)
【そうですね…忙しい時期ですし年明けはこのような形で遊ぶのがベストなのかもしれないですね】
- 44 :
- >>41
なるほど…それなら納得ね。
あなたは事故現場にいた当事者でもあるわけだし、ある意味当然なのかも。
早く無事に帰れる日が来ることを祈ってるわ。
(事情が事情だけに、こっちでの生活を心行くまで満喫して行って…とも言えず)
(話を理解して相づちを打つと、キーを車に向けてロックを解除する)
フフ、光栄だわ。
(車を褒められると、満更でも無い様子で左座席に乗り込み、同様にシートベルトを締める)
じゃあ行きましょうか…たまにはアテの無いドライブというのも悪くないわよね。
(エンジンをかけると小気味良い音が聞こえ、アクセルを踏み込んで車を走らせる)
(スポーツタイプだけあって加速がよく、ギアを上げると颯爽と街の中を疾走していく)
まだ日も高いし、まずは山道や海岸沿いを走るのもいいと思って…
少し行った先に眺めのいい場所もあるから、ドライブには最適かもしれないわ。
(軽い足取りで交通量の多い中心地を抜けていくと、遠くに山や海が微かに見え始め)
(よくアメリカの映画に出てくるようなハイウェイも徐々に姿を現してくる)
【ごめんなさい…忙しくて置きレスを返す時間もなかったわ…】
【年を開けてもしばらくはこんなペースになるかもしれないけど】
【それでも良ければ引き続きお願いするわね】
- 45 :
- >>44
うおっと……
(スポーツカーならではの加速に驚くも笑顔)
(車は快適に走りゆく)
そうなんだ、道はわからないからアンジェラの気のままに走ってよ
その眺めのいい場所の風景をぜひ見てみたいな
(山が見え海が見え、そしてアメリカならではの大きなハイウェイが見える)
(中心地を抜けたら車通りもまばらで、数台すれ違うくらい)
日本じゃ普通にここまでは飛ばせないからね
一本道がこんなに長いところは無いよ
あっちこっちに曲がってばかりだからね
(気持ちいいくらいの直進爆走に大喜び)
【大丈夫ですよ、ゆっくりやっていきましょう】
- 46 :
- >>43
うちも比較対象がみゆきしかおらんけど……みゆきのあそこが規格外の気持ちよさやっていうのはよ〜く分かるで〜。
うちのチンポをくわえこんで離さんもんな〜、おかげで出しすぎてまうもん。
(熱い吐息が睾丸に掛かると体を僅かに強ばらせて刺激を耐えている)
そ、そやなっ……も、も、勿論張飛さんは分かっとるで〜?……うん…
(しどろもどろに答えてはみる、みゆきの読み通り理解は出来ていないみたい)
あはっ、そう言えばうちも気ぃ失っとったこと何度かあるかも……
あ、その時はあれやな。みゆきが気を失ったら…
ふっふっふ、意識が無くてもチンポは正直やな、まだギンギンに立っとるで。
みたいな展開になるんやろ?まあ、気付けくらいはお手のものやから心配せんでええけど。
(みゆきの問いかけにもノリ良く楽しそうに答えを返す)
(情事の記憶を思い出して恥ずかしそうにしているみゆきと対称的に張飛には楽しい記憶でペニスは余計に強く反り返っていた)
あ〜、もう……うちはこれからみゆきに色んなこと試してまうような奴やで?
そないなこと言わんでも……その……
(消え入りそうな声であくまで礼儀正しくお願いされるとさすがに罪悪感が湧く)
(とはいえみゆきのしてほしいことは察しが付くのでやらないという選択肢はない)
取り合えず任しときっ♪
しゃあないやん…みゆきもうちみたいに生えとるんやで?どうしても昂ってまうもん。
きっとみゆきもうちと同じくらいザーメン出せるで。うちはとことん付き合うからなっ♪
(みゆきの目の前で何度もペニスの実演を続け、昂っている体は今にも欲望を出したくなる)
んぁっ……くち、入ったぁ……
(ペニスが口内に浅く迎えられ舌先で擽られる)
(みゆきの頭に手を載せペニスを奥へと進めていく)あ、あかんっ!出るぅ!んぁぁ!
(みゆきが射精して強く吸い付かれたのと同時にこちらも射精してしまう)
(どくっ、どくっ、と量も濃さも申し分無い精液が口内に満遍なく注がれる)
(ペニスで口内の精液をかき混ぜるようにして一旦口内からペニスを引き抜く)
はあっ……いつもより多かったかも……
(唾液と精液でブレンドされたペニスは少しも萎えずにみゆきの眼前に晒されている)
みゆきもまたイッてもうたよね?
次はどないしよか、オナホ以外も試してみる?それともうちのお口や手コキをやってみよか?
(みゆきの頭を撫でながらまだまだ満足していない欲求を伝える)
【年明けすぐに時間が取れる、かどうかはちょっと怪しいので…】
【もうしばらくは置きレスで進めていきましょう】
- 47 :
- 前スレ>293-294 セイバー ◆Q6ysXrMyVU
学校の方、ねえ……。
(くるっと瞳を巡らせ、思い付く幾人かを思い浮かべてみるが)
無いわね。
(口にされた言葉の通りクラスメートには「優等生の遠坂さん」だし、綾子も仲は良いけど甘えるとかそーいう感じでないし)
わたしがこんなになるのは無い。うん、無い。
(人を女狐扱いしてくる生徒会長なんて以っての外だし、その友人の平凡な男…も、なんかちがう…ような)
セイバーだけね。
こう、こうやって甘えたいし、甘やかしたくもなるのは。ゴロゴロってしたくなる。
(相手の小さな顎元に指をやり、からかい半分甘やかし半分で顎の下をくすぐって)
(小さく聞こえた吐息に微笑み)
(頬にかかる金の髪を梳き、ぬくもりを分けるよう耳元まで手のひらで包みこむ)
そうかしら、セイバーったらこんなに白くてしなやかで整ってて、おいしそうな身体してるくせに。
(さらりと問題発言を織り交ぜつつ、引き締まった腕をとって手首に食むよう軽く口づけ)
ん、わたしの体は、魔術薬とか何とか染み付きまくってるわよ…って。
(香という語に、ごく一般の人身ではない事を思い出し眉を寄せるが)
あれ、セイバー相手なら気にしなくても大丈夫なのか、もしかして。
体に悪いかもとか気にしなくていいし。なんだか拍子抜けしちゃう。
あれだけ気にしてたのに、相手が貴女になるだけで…どうでもいいことなんだ。
ふふ、サーヴァントは魔術薬の香に反応するのかしら、魔力を魔術で固めた塊みたいなものだし。
良い香り?染みた体は美味しいかしら。
(ついと指をセイバーの唇へと触れさせてみたり)
(重なる胸の鼓動があたたかく、ぎゅっと抱き着いて)
うん、こうしてると…あったかくて安心する……
(背中に触れるぬくもりに、ますます添うように)
あう、背中なでられるとふにゃってなる、ホッとして……
セイバーも、わたしに甘くなるの?
…どちらが甘いか勝負しましょうか。
(脚も絡めてすっかり全身抱き込んで、身体の力を抜いて預けて、同時に脈打つ鼓動の熱を分け与え)
そうねえ、それ聞いて、蛇姉様ズが高飛車受で、おどおどしつつも姉様大好きな妹が
…ってパターンもアリかもと思ったわたしがいる。
それか「する方」に慣れてないなら、…わたしで「練習」する?
(ニヤっと明らか「困らせたい」小悪魔の笑み)
うふふ、冗談。今はわたしたちのままでいましょ。それはそれとして置いといて。
このままで出来ることも沢山あるし、してみたいし……
(出て来る言葉とはうらはらの、柔らかい微笑みで見上げられると)
(セイバーの手を取り、手首から手の平への口づけを再開して)
ずっとこうしているのも良いかもしれないわね、あったかくて安心するもの。
(背中を支える腕が温かく、ますます寄り添うみずみずしい肌の感触にうっとりとしたため息をつき)
…うん、ちょっと何だか、するのがいやとかではなく物凄く勿体ないような気がして来た。
それってどうなの?と自分でも思うけど…
しかし、わたしのサーヴァントとしては、とりあえずしっかりその身で自覚してもらわないとね。
(手の平から指先へと唇を伝わせ、熱い咥内に導き)
わたしに愛されなさい、セイバー。
ん、どこ、どんな風に…されるの期待してるか、教えなさい…
(時折軽く吸い付きながら、側面、指の腹と妖しげにちろちろと舐め上げる)
口で言えないなら、手持ってってもいいのよ?
(堪能したのち解放して、手の平と自分の手の平を重ね、指を絡める)
(腕の力は抜き、セイバーの自由に動かせるようにして)
- 48 :
- 【んむ、思ったより判定厳しいのね…ほっとくと長くなるのをセーブするには良いのかしら】
前スレ>317とか セイバー ◆Q6ysXrMyVU
【アリガトね、返してくれて。ま、その、わたしもセイバーに話し掛けたかっただけというか…貴女も同じ理由?】
【セイバーだって、読むだけで満足してくれても良かったの。お互いスローペースになる事も了解済みでのスタートだし】
【貴女が待っていてくれているのも安心し切ってるから。わたしもちゃんと現れるしね】
【う、結構空いたか…ああ、ドタバタって続くこと。でも来たわよ、一人にはさせない】
【メリークリスマス、セイバー。まさかこの台詞まで長引くとは…ちっ】
【ええお蔭様で、生き延びてるわ何とか】
【貴女もがんばりすぎたりしていない?ここに貴女を気にかける主がいるんだから、労って大事にしてちょうだいね】
【じゃあまた、貴女の声が聞けるのを楽しみに…またね、セイバー】
- 49 :
- >>394
はぅっ!!
(頭をぽんぽんと叩かれビクっと肩を震わせるも、落ち着かせようとしていることに気づき)
(驚きながらも顔を見上げ、こくこくと頷く)
…み、見えないかな…?
(がっくりと肩を落としながらまじまじと見つめるその視線に恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(もじもじと体を動かしながら、恥ずかしそうに口元に手をあて)
嘘だと思ったんだ…
(うぅっと悲しそうに項垂れ)
ふぇ?こうはい…?
(呟いた言葉が少しだけ聞こえて首をかしげてじっと見上げる)
(少しだけ呟いた言葉が聞こえた気がしたのだけれど、視線をそらされごまかされた感じがして)
(きっとあまり話したくないんだろうと思い、深く追求したりはせず)
…えっと、大通りは…こっち…かな?
(言われたとおりに大通りがあると思う方向に歩き始める)
【少し時間があいてしまいましたが、置きレスを残しておきます】
【荒垣真次郎 ◆FX2LxJQqdさん、レスが遅くなってしまいごめんなさい】
- 50 :
- >>46
んっ!んぅ…んっく、んちゅ…ん、ふぅー……
(トロトロとオナホールに精液を吐き捨てる快感は二度目であっても新鮮に感じられ)
(不思議なことに吸い付いたペニスもいつもよりはっきりと美味しいと認識してしまい、射精が始まっても暫くはずずっと吸い付いてしまう)
(頭に手をあてられると自分の口がまるでオナホールにされていると思ってしまい、それを嫌がるどころか一層身体は熱くなり)
(粘っこい精液を貯めれるだけ口に貯めて味わい、漏れそうになるとごくりと喉の奥へと流し込んで行き)
(それでもまだ大量に溜まっているところにペニスがかき混ぜるような動きを始めると、あーんと口を開けて顎を上げてその手助けをして)
(自分の口内を使って精液をかき回され、口の中で渦巻く液体や粘液に当たるペニスの感触を楽しんでしまう)
あんっ!んぅ、ふぅーあっはぁ…そ、そうですか…ありがとうございます
でもそんな風に感想を言われていると、私の中がどうなっているのか、どれだけ気持ちいいのか気になってしまいますね…
(ペニスが引き抜かれ眼前に置かれると、唾液と精液で汚れたそれをうっとりと眺めながら、混ざり合った精液の残りを飲んで)
(つらつらと感想を述べられるとその内容はまるで自分の膣がまるで淫乱に張飛を求めている、とでも言われているような気がしてしまい)
(先ほど射精したこともあって、かぁっと真っ赤になりながら落ち着かない様子でめがねを直したりしてしまう)
(しどろもどろな対応に、はたしてそうなのでしょうか?という疑惑もあったが射精前の事で記憶もちょっとあやふやだったので今は問い詰めないことにしておいた)
お互い気を失ってしまうと大変ですよね、お互いがフォローし合えないですから服とかシーツに染みができてしまって…
でも折角任せておけと言っていただけたので、お任せすることにしますね♪
なので普段は出来ない張飛さんの手やお口も気になりますけど…オナホ以外、というのも少し引っかかりますね…
(まるで子ども扱いされるように頭をなでられても、心地良さそうに体を揺するだけで)
(オナホールが外されたペニスは先ほどより少し大きくなり平均サイズに近づいたようで、次なる刺激に期待するように首が持ち上がる)
【今年はこれが最後の返信となります、この後忙しくなりますので…私も同じく年明け直ぐにお時間はとれません】
【なので、お互いが落ち着き次第またお会いするようにしましょうか】
【それまでは置きレスでよろしくお願いします。それと少し早いのですが、良いお年を】
- 51 :
- >>45
(街を離れ、海岸通りを走る頃に、一般車の交通量は疎らになり)
(代わりにコンボイのような大きなトラックやタンクローリー)
(ツーリング中のハーレーダビッドソンなどを多く見かけるようになる)
(そして更に速度を上げて道路を快走していくと)
(海のど真ん中を一直線に突っ切っているハイウェイに差しかかる)
(そこには、カレンダーかポスターに使われる写真のような風景が広がっており)
(マリンブルーの水平線は、辺り一面どこまでも続いて見えるようだった)
フフ、喜んでもらえて嬉しいわ。
日本も快適で暮らし易い国だと聞いているけど
こういう景色もまた一味違って楽しんでもらえるんじゃないかと思って。
(マリンブルーの海にスカイブルーの空、大きく広がる白い雲と降り注ぐ太陽)
(外は多少肌寒いものの、天気に恵まれたこともあって絶好のドライブ日和であり)
(助手席に乗せたケンと楽しげに会話を交わしながら、快適なスピードで車を走らせていく)
このハイウェイを走り終えてしばらく行くと、ホラ、ちょうど向こうにそびえる山があるんだけど…
あそこからの眺める夜景もすごく奇麗で、人気のデートスポットの一つでもあるのよ。
(フロントガラス越しに前方を指差すと、遥か向こうに巨大な山がそびえ立っており)
(日本で見る山の景色とはまた一味違った情景を楽しめそうであった)
(…だが同時に、カーセックスや野外セックスのメッカであるという噂も聞いたことがあり)
(連れて行くべきかどうか迷ったものの、そのことはケンには黙っておくことにした)
【ありがとう…しばらくはこんなペースになってしまうけど】
【そう言ってもらえると助かるわ】
【迷惑をかけるかもしれないけど、よろしくお願いするわね】
- 52 :
- >>51
すごいなあ…
日本には絶対にない光景だよ
(目を輝かせて左右を見る)
海の綺麗さもだけど、山も日本じゃありえないな
富士山よりでかいのがデートスポットだもんなぁ……
日本じゃ完全にハイキングコースだもん
それに富士山は遠くから見ると綺麗だけど、いざいくとゴミが酷いからね
(指差されたほうをじっと見ながら言う)
(そして車はハイウェイを突っ走り、山のふもとへと到着)
(さすがにここへ来ると少しは他の車も走っている)
あそこへはどうやっていくの?
ある気だとまず時間が足りないし、やっぱり車で?
それとも途中までロープウェイとかあるのかな?
(見下ろす光景が待ち遠しく、急かすように尋ねる)
【忙しい時期ですから、マイペースで大丈夫ですよ】
- 53 :
- >>50
あっ……はぁ……んふ……
(呼吸を荒くしてみゆきがペニスに吸い付いてくれる)
(一滴残さず口内に精液を流し込むと進んで精液を飲み込み安いように頭を動かしてくれて)
ぁん……みゆきのお口にうちのザーメンいっぱいや…
(いやらしくペニスを動かし口内の白濁液を満遍なくかき混ぜる、舌や歯に塗り付けるようになって)
(呑み込みやすいようにときどき喉の奥のほうまでペニスを潜り込ませる)
そやなぁ……みゆきの中はめっちゃ気持ちええし、きっと名器っちゅーやつやな♪
みゆきの中でうちのチンポがどれだけ悦んどるかはザーメンの量で分かるやろ?
(口内から引き抜いたペニスは淫らに濡れ光っていて、視線を感じると)
(ビクビクっと震えて精液と唾液を塗り付けるように手で扱き)
あははっ、うちとみゆきの仲やないの。別に恥ずかしがらんでもええやん。
(顔を真っ赤にして眼鏡を直してるみゆきに笑いかける)
ほっ……(みゆきに問い詰められなくて内心安堵する)
うっ……それうちが派手に出しまくっとるからかも……そーいうのも大変やもんなぉ……
……うちのザーメン全部みゆきに飲んでもらったりあそこに出せばええのかな?
(いくらか責任を感じて解決策を言ってみたり)
なら、お任せされてみよか。やってみたいことばっかりやし。
おっ、みゆきのさっきよりも大きくなっとる?うちのザーメンが効いとるんかな。
(少しだけ大きくなっているみゆきのペニスを見て楽しそうにして)
(みゆきと同じように腰を下ろし脚を絡めるようにして体を近づける)
みゆきも期待してくれとるのよう分かるで♪
(持ち上がったみゆきのペニスに自分のペニスの先端を何度も当てて)
なんならうちのオッパイも使ってええよ。みゆきのオッパイには及ばんかもしれんけど。
(制服の上から自分の胸を掴むように触り)
オナホ以外には電マとかローターもあるで♪後でやってみよか。
(顔を近づけみゆきと柔らかく唇を重ねる、お互いの乳房も重なって形を変えていた)
ふふっ、ローションとザーメンでぬるぬるやねっ。
(みゆきのペニスに手を伸ばしてゆったりと上下に動かし楽しむ)
【分かりました、こっちのことは気にしないでください、無理は禁物ですから】
【落ち着くまで置きレスで進めておきましょう】
【みゆきさんも良いお年を迎えてくださいね】
- 54 :
- >>47,48 遠坂凜 ◆UrfTlVz802
【お返しが遅れて申し訳ありません、凛】
【年末年始の雑用に追われて、こんな時期になってしまいました】
【まずは明けましておめでとうございます】
【数日中にお返事しますので、少しだけお待ちください】
【私も貴女を一人で放っておいたりはしませんよ】
【こんな時期ですから、貴女もご自愛くださいね】
【また数日後に】
- 55 :
- 55
- 56 :
- >>53
それは褒められていると捉えてもよろしいのでしょうか…嬉しい反面、少しばかり恥しいです
…い、一応は。いつもいつも…とても沢山出して頂いてますし…先ほどの精液も、とても凄かったです…
(今でこそ殆ど飲みきったとはいえ強烈な味や感触を残した精液の印象は中々消えず、火照った体を色っぽくくねらせていて)
(ペニスがとったいやらしい動きの手伝いもあってか、白い歯に白色を重ねるように精液がこびり付いていて)
(こうして会話をしている最中にも、舌や喉や口内の粘膜にはにちゃりと精液の糸が張り、その様子が外から見えてしまう)
(そんな事にも気づかず、目の前で唾液や精液をこすりつける様に手淫をして、艶々といやらしく光るペニスから)
(腰を下ろしてきた張飛の顔に熱が入った視線を移していって)
ぜ、全部ですかっ!?それは私のお腹がいっぱいになりそうですし、膣にも容量があるのでどうしても零してしまうかと…
いえ、でもそうですね……お風呂場や床に何かを敷いていない時は、出来うる限り口か膣内でお願いします…
そうですね…どうやら先ほどの精液で身体が興奮して…これでもし、膣出しなんてされてたら……んぁっ
(解決策というよりかは淫らな営みを強化するようにしか思えず、口をパクパクさせながらどうしましょう、と視線を反らして慌てていたが)
(絡みついて来た足と足同士がするりとこすれあい、自分からも柔らかい足を絡めてスリスリとこすり合わせながら頭を縦に振り)
(ペニス同士がぶつかり合う新たな感触には思わず顔を上げて喘いでしまい、張飛のペニスの先端に敏感なペニスを何度も押されるという背徳が)
(オナホールとはまた違う快感を生んで、潤んだ目で天井と張飛を視界に入れながらハァハァと荒い呼吸を繰り返し)
で、でしたら折角ですしお願いしてみますね…ん、ふぁ…
は、はい…すみません。張飛さんのも汚れてしまってますし…後で、私の胸も使って…お掃除させていただきます…んぁ、はぁ…っ
(自分の胸を鷲づかみにする姿はとても卑猥で、私も…とつられて胸を揉もうとしたら張飛が近づいて中断してしまう)
(しかし柔らかい唇同士を重ね合わせ、豊満な乳房同士が押し潰しあう快感は恐らく自分の手で揉む以上に気持ちよく)
(夢中になっていると触れ合う乳房の歪みや唇同士の密着を強くさせてしまう)
(言われたとおりローションや精液でぬめりが強くなったペニスはぐちゅぐちゅといやらしい音をたて、思わず腰を浮かせたりしてしまう)
ところで大丈夫でしょうか、その…私の精液で汚れてしまっているのですが汚くないですか?
(自分が口内に張飛の精液を受け止めているのにも拘らず、天然のせいか少しずれたような心配をしてしまった)
【新年あけましておめでとうございます】
【新たな年ということで少しばかり熱が入ってしまいまして…次回から、落ち着くようにしますね】
【恐らくは今月はお会いできる機会がこちらは作れると思いますので、もしご都合が合えばよろしくお願いいたします】
- 57 :
- >>52
喜んでもらえて私も何だか光栄だわ。
富士山は有名よね。日本に行ったことは無くても名前は知っているわ。
でもゴミが多いというのは意外ね?
日本は奇麗な国というイメージがあるから。
(ケンから日本の一端を聞きながら言葉を交わすと)
(一度は訪れてみたいという気持ちも沸き起こる)
(走行している内に、やがて車は山の麓まで到達し)
(多くの一般車とも擦れ違うようになってくる)
(中には、自分達と同様に山を目指しているとおぼしき車も見受けられ)
(カップルで乗車しているオープンカーや、家族連れのキャンピングカーも走っていた)
なかなか快適なドライブだったわね。
(そう呟きながら山の麓に一旦車を停めると)
(眺めの良いスポットまでのドライブコースと)
(駐車場への分かれ道が分岐されており、何台かの車が出入りしている)
どのコースでも選べるわ。ハイキングコースもあるし
有料でロープウェイにも乗れるし…このまま車で登ることもできるわね。
せっかくだし、ケンに好きなルートを選んでもらえればと思って。
今はシーズンじゃないから、それほど人も多くはないしね。
(楽しみ方は色々と言わんばかりに、ケンの顔を見ながら答えると)
(それぞれの方法で山に登っていく人達の姿が見受けられる)
【Happy New Year!…と、今更ながら言わせてもらうわね】
【結局…暮れの挨拶もできなくてごめんなさいね…】
【今月中もしばらくは、中々レスを返せない日が続きそうだけど】
【今年もよろしくお願いするわね】
- 58 :
- >>57
うん、日本じゃこんなに車を飛ばせないしね
道は狭いしカーブ多いし混んでるしね
(満足した様子で返事をする)
そうだな…ん?
(外を見ると親切にも登山ルートが書いてある巨大パネルが)
(車と徒歩とロープウェイ、ロープウェイは2コースある)
(山の半分までロープウェイのコースと初心者用の75%ロープウェイのコースがある)
車だと味気ないし徒歩で行くには時間も体力も必要だからね
この75%ロープウェイで行こうか
少しは歩かないと登ったって気分になれないしね
(簡単に登山感覚が得られるコースを選択する)
【あけましておめでとう】
【忙しい時期だし仕方ないですよ】
【今年もよろしくね】
- 59 :
- >>58
あら、こんなコースが?
(ケンと一緒にパネルを見ると、登山者へのルートが示してある)
(なるほどこれなら自分の身の丈にあったプランで)
(展望台へのコースを楽しめるなと感じる)
いいわね。これなら無理なく登れるし、それほど時間もかからないかも。
それにこの服装じゃ、どう見ても登山に挑戦する格好でもないし…
(ケンの意見に同意すると、少しおどけた様子で冗談めいたことを言って)
それじゃさっそく行きましょうか?
(車を駐車場に回すと出入りする車と何度も擦れ違う)
(まだシーズンや大型連休でもなく、天気も良く気候も安定しているため)
(家族連れや夫婦、友人同士のパーティやカップルの姿も見受けられる)
(当初予想よりも人の数は多めといった具合である)
思ったよりも賑わってるわね。日本の富士山もこんな感じなのかしら?
(さり気なくケンに聞きながら車の外を見渡す)
(訪れている人々の格好は様々であり、展望台へのちょっとした観光目的の人間もいれば)
(気合いの入った格好で頂上への登山を目指す者もいる様子である)
(だが中には、明らかに場違いな見た目のカップルやグループも見受けられ)
(どう見ても登山や眺めを楽しむために来ているとは思えない気もした)
(妙な噂が本当だとすれば、夜の時間帯に多いのではないかと思っていたが)
(こんな日中の人が多くいる時間から励む連中もいるのだろうか?)
(…そんなことを頭の中で考えながらチラリとケンに視線を向ける)
- 60 :
- >>59
富士山は年始年末や大型連休、あとは卒業シーズンかな
山を登るのを記念としている人も多いからね
ただ、本気で山を登ると言う人はあまりいないからね
だからマナーの悪い連中が絶えず、ゴミが増えてしまうんだよね
(歩きながら富士山の実情を話す)
……ん?どうしたの?
早く乗ろうよ
(アンジェラの視線の意味がわからずに首を傾げる)
(ちょうどロープウェイ出発するところだったので乗り込む)
(同情しているのは子連れの家族が数組とカップルが一組)
(カップルと言っても男は見た目30歳代なのに対し女はハイティーンくらいの歳の差がある)
(そんな面々を乗せてロープウェイは出発した)
(移動の最中の車内は静かなもの)
(子供たちも「高い」とか「面白い」とか単語は発するが騒いだりもしない)
(大きくないロープウェイなので会話しても筒抜けなのでみんな黙っている)
(そんな時間も数分で終わり到着する)
さて、始まりだね
まあのんびり行こうよ
(ロープウェイを下りると登山開始)
(さりげなく手を差し出して一緒に登ろうと意思表示する)
- 61 :
- >>47,48 遠坂凜 ◆UrfTlVz802
ない……のですか?
貴女のことですから、さぞや人気者だろうと思っていたのですが、意外ですね。
(本当に驚いたというように目を見開いて、何か考えているらしいマスターを覗き込み)
では、こんな……猫のような貴女は私が独り占めということですか。
光栄なことですね。
……くすぐったいですよ、リン。
(顎をくすぐる彼女の手にくすくす笑い、耳元を暖めた手にもう一度溜息をつく)
(お返しに、マスターの頬をさらりと撫で)
よく言いますね、それはご自身のことでしょう?
(色白の肌理こまやかな肌に、年頃の女性らしい柔らかさを兼ね備えているのは)
(純粋にうらやましいもの)
(手首に口付ける彼女の姿に、少しばかりどきりとさせられる)
……ああ、貴女が魔術師である以上、それは仕方がないでしょうが……。
ええ、私ならまったく問題にはなりませんよ。
気にしなくてもいいですし、むしろ私には好ましいものですが。
好都合ではないですか?
(唇に触れた指先を取って口に含み、音を立てて吸って見せながら)
(上目遣いにマスターへ視線をやり)
本当にそうですね、心がくつろいで……幸せです。
(背中を撫でていた手に少しだけ力をこめて、さらに身体が密着するようにした)
いいですよ、ふにゃっとなってください。
ええ、私も貴女には甘いですから……甘さでは負けませんよ?
(お互いに絡み合うようになりながら、暖かさを堪能する)
ふふふ……そういったのもアリでしたか?
まあ高飛車もどうなんでしょう、なかなか難しいと思いますが。
おどおど攻めは可愛らしい気もしますけれど。
……は?
とんでもないことを言い出しますね、リン。
いいえ、大丈夫ですから、その点はお構いなく。
(あかいあくまらしい笑みを見て、こちらは苦笑を浮かべ)
(かなわないなあ、とばかりに抱き合う腕へ力をこめる)
……まあ、それがいいでしょうね。
この先はともかく、まだ時期尚早かと思いますよ。
貴女と一緒にしたいことは、本当に山とあるようですから。
……私の手が美味しいのですか?
(何度も触れる唇に、くすと笑って)
このまま抱き合っているのもまた一興ですけれどね。
あわてて「する」ものでもないでしょう?
時間はありますから、納得するまでのんびりするのもいいではないですか。
困ったマスターですね……とはいえ、自覚が足りないのは事実ですか。
(今度は逆に、マスターの口内へ指が導かれていき、その熱さにめまいのようなものを感じる)
……まずは……ここ、でしょうか。
(重なった手をそのまま口元まで持って行き、軽く口付けて)
それから、ここと……ここ。
(手が滑っていき、首筋から胸へ降りていく)
(そこで動きを止めて)
あとは……まだ言わせますか?
(照れ隠しのように笑顔を見せて)
……リンのことを、全身で感じたいです。
(声は若干小さく、かすれていた)
- 62 :
- >>47,48 遠坂凜 ◆UrfTlVz802 もう一度
【返しが遅くなって、本当にすみませんでした……】
【まさかここまで追い詰められることになるとは、自分でも思いもよらなくて】
【貴女との約束がスローペースでなかったら、泣きを見るところでした】
【それはもう、話しかけたいに決まっているでしょう?】
【結局年も明けて、寒中見舞いの時期までかかってしまいました】
【世間様というのは、本当に皮肉すぎますね】
【ぐったりします】
【貴女も私も、なんとか生き延びているのはありがたいことですか】
【はい、凛も無茶をしたり無理をしたりはしないように気をつけてください】
【貴女のサーヴァントがお待ちしていることを覚えていてくださいね】
【それではまた、貴女の姿が現れるのをお待ちしていますね】
- 63 :
- >>56
褒めてる褒めてる、ん〜?恥ずかしがるとこでもないんちゃう?
せやろ〜、うちの特濃ザーメンみゆきに味わってもらえるからいっぱい出るんやで♪
(会話をしている中でもみゆきの口内のいやらしい様子が簡単に見えてしまう)
(ぞくぞくするような快感を覚えながらさらに続きをしたくなる)
ん〜、そやなぁ……確かに全部は厳しいかも……お尻も使おか?
お風呂とかもええなぁ〜、石鹸の代わりにうちらのザーメン使ったりとか……
(みゆきと一緒の過ごし方を考えつつ想像を膨らませ、したいことがどんどん増えてしまいそう)
膣出しも当然してあげるんやけど、先にみゆきのチンポを気持ちよくさせてあげんとな♪
(笑顔を浮かべて互いの脚を擦り合わせていく、淫らな提案に欲望は刺激されっぱなしに)
(何度もみゆきを可愛がったとはいえペニスが擦れあう感触は未知の感覚で)
(同じように呼吸を荒くして一心不乱に互いのペニスをくっつけ会う)
みゆきにパイズリやってもろたら余計に汚れてまうで〜?
何べんも出してまう自信あるしなぁ……でも、みゆきやったら綺麗にお掃除してくれるやろね。
(乳房の柔らかな肉に包まれる感触を想像してペニスは固くなってしまう)
(唇を重ねるのも熱がこもって来て舌も潜り込ませてみゆきの唾液に吸い付く)
んふっ……うちのザーメンの味がする…♪
(みゆきの口内に残った精液を探り当てて自らの欲望の残滓を味わっているのを伝える)
(腰を動かし脚を重ねていくのはお互いの快感を高めるのに絶好で少しも止まりそうにない)
(上半身だけの制服とはいえ、ぎゅっと押し付けた自分の乳房の固く尖った乳首がみゆきに分かってしまいそう)
(みゆきのペニスに掛かった手はしっかりと掴んで離さず、いつでも射精できるように扱き続けている)
ん?ふふ、そんなことあるわけないやん。
みゆきのザーメンやったらうちは大歓迎やでー?
(笑いながら返事を返し、自分の手に付いたみゆきの精液を舌で舐めるようにするのを見せる)
だから、気にせんでええよ。好きなだけ出してや、うちもそうするで。
手でも、胸でも口でも、な……それにここでもええんやし……
(重ねた脚を少し離してM字開脚の体勢になる)
(勃起したペニスと睾丸を手でずらして愛液を流す秘裂を曝け出し僅かに指先で開いて見せる)
……あ、あはははっ……
(さすがに恥ずかしくなってもう一度身体を重ねみゆきのペニスに自分のペニスの先端をこすり付ける)
(恥ずかしさを誤魔化すようにみゆきへの手コキの速度を速め打ち付け合っていく)
【遅くなっちゃってごめんなさい。明けましておめでとうございます】
【いやいや、熱が入ってくれてるならこっちも嬉しいですから】
【都合が合えばお会いしたいですけど、今後はまだいまいちはっきりしてなかったりしますね…】
【もう少し置きレスでお付き合いしてもらうかもです】
- 64 :
- 置
- 65 :
- >>60
ああ…いえ、何でもないわ…
(言われてさりげなく視線を反らし言葉を濁しながら頷く)
でも意外ね?話を聞く限りじゃ富士山という山は
私達アメリカ人が思い描いている姿とは違うのね。
でもそういえば…以前チラリとドキュメンタリー番組を見てた時に
日本の有名なアルピニストが同じようなことを言ってた気もするわ。
(自分の思い描くイメージとは違うものなんだなと感じながら)
(ケンの話に耳を傾けるも、ぜひ一度は行っておきたいという気持ちは変わらず)
(連れ立って歩きながらロープウェイへと乗り込む)
(自分達を含む数名を乗せて、ゆっくりと山を登っていくロープウェイは)
(森林の木々を望みながら、やがて遠くには景色を映し出す)
(すると、喜びの声を上げる子供たちの様子に目を細めて眺め)
(こうした乗り物に乗るのも久々だなと感じているうちに)
(ロープウェイはポイントに到着してドアが開く)
フフ、誰かとこういう場所に来るのも久しぶりだわ。
まあでも…そうね、ゆっくり楽しみましょうか。
(登山客の列に混ざって下りると、周囲を見渡しながら呟く)
(そしてケンの言葉に応じると、差し出された手を握り締め)
(二人でのんびりとコースを散策し始めた)
- 66 :
- >>65
うん、行こうか
(アンジェラと頂上を目指す)
(とは言っても初心者&子供用のコースなので2Km程度と距離は短い)
(道も緩やかの坂がほとんどで急角度の坂も多段の階段も無い)
(しかもコースの柵に等間隔で電灯があるので暗くなっても安全と親切設定)
たまにはこういうのもいいよね
でも…この先はどうなっているんだろう?
(コースの所々にコースの外に続く道がある)
(柵の所に「KEEP OUT」と書かれているので立ち入り不可ということになっている)
(木々が深く生い茂っていて昼でも少し薄暗い雰囲気がある)
もしかしてオカルトマニア向けのスポットなのかな
まあ、こういうのは興味ないけどね
(そのままスルーして頂上を目指す)
富士山のふもとの樹海も心霊スポットの宝庫だし
ここにもそう言うのがあるのかな?
(ここについての噂を知らないので、雰囲気から心霊スポットと思っている)
- 67 :
- >>63
いえ、その…やっぱりそういったはしたない言葉を口にするとまだまだ恥しいものでして……それ以上に恥しい経験をしているのに今更、ですよね
んっ、ふぁ…ぁぁ……そうですね、張飛さんの精液はとても魅力的ですし……勿論張飛さん自身もとても魅力的ですよ?
ですから、少し恥しいですが野外でも……大丈夫なぐらい……だと思います
(キスの途中口を離し離しで会話を交えていると、自然と普段より一回り卑猥な言葉や感想が本音として零れてしまい)
(顔を上気させ、艶やかなため息を吐きながら汗を拭うと、色っぽい仕草を見せながら官能的な想像をポツリと言って)
はぅ…んんっはぁ、はぁ…そ、そうですね……お尻はちゃんと綺麗にしておかないと、後が大変ですので事前に相談していただけたらと…
あ、はぁ…んん!か、構いません……いつもお世話になっていますし、私の胸なんかで出していただけるんでしたら喜んで…♪
はぅ、ふぅ…あ、ぅぅっ!そこ、張飛さんも…とても、固くなったしまったんですね……はぁ…っ
(張飛の手が触れるまでの間、一心不乱に擦れあったペニスはお互いの粘液が交じり合ったようにいやらしく照らされていて)
(柔らかい手に包まれてシュッシュッと扱かれている間も、擦れあった感触がまだ残っていて手コキの気持ちよさを倍増させる)
(卑猥な未来にコクリと頭を縦に振ると、もぐりこんできた舌を口内でふんわりと受け止めると、申し訳ない程度に舌を絡ませるだけにして)
(好き勝手に口内や唾液を貪らせていると、眼鏡越しの目はとろんと惚けていき)
(ぷにっ、と張飛の乳首に乳房が圧迫されると、その硬さに気づき、自分も固くなっていた乳首、そして脚を何度も擦り合わせるように身体を揺すってしまって)
あ、あの……そんなに、沢山扱かれてしまいますと…はぁ、はぁ…あぅっ!
あぅ、ふぁ…あぁぁ…っ!それにそんなにエッチな光景を見せられたら…
(張飛の手に収まり続けているペニスは先端がヒクヒクと動いて先走り汁を滲ませ、目の前で自分の精液を舐めとられてしまうと)
(扇情的な仕草にドクンと心臓が強く高鳴り体温が上がると頬を赤く染めて、今度はM字に開かれた脚から覗く恥部に視線が行ってしまう)
(何度目にしてもエッチな秘裂のおくが晒されるとごくりと生唾を飲み込んでしまい、自分も知らず知らずのうちに割れ目から愛液をつぅと漏らして)
すっ、すみません…我慢ができそうに、ないです…!イッちゃいま…す、あぁぁ…っ!
(もう一度固い先端同士が擦れあい、早いリズムで扱かれていくとゾクゾクと肉付きの良い体を仰け反らせるように震わせ、上ずった声で謝ってしまうと)
(2回目とは思えないほど大量の熱い精液が迸り、生やされたペニスが内部から刺激されるような快感に、思わず手を着くと恍惚そうな表情で喘ぎ続けてしまう)
【お言葉に甘えてしまったようで…つ、次こそは抑えて見せます…】
【そうですね、張飛さんもお忙しいようですし。私も置きレスで十分楽しませていただいておりますので、好きスレの利用はまた今度ですね】
- 68 :
- >>66
ああ…これはホラ、奥まって樹海みたいになってるし
足場が悪くて危ないから、誤って迷い込まないように防護策を取っているんだわ。
(今は地元でもそれなりに人気のあるスポットでもあるこの山だが)
(かつては何件かの自も相次いだというニュースも聞いたことがある)
(広大な自然である性質上、どの山々でも起こりえることではあったが)
(最近ではこの山での自者は聞かなくなり、地域の活性化に一役買っている)
そういえば…富士の樹海は自が多いと聞いたことがあるわね。
日本は十数年連続で自者が3万人を超えているとか…
経済大国だし、富士山の陰のイメージというのも、あまり想像がつかなかったけど…
(新聞やテレビで見た海外ニュース、インターネット上で得た情報を口にすると)
(あまりデートの話題には相応しくない言葉を、ポツリと漏らして受け答える)
アークレイ山ではないけど…たまに変な噂を聞くことはあるわね。
冬になると雪山で雪男を見たとか、斧を持った人鬼に追いかけられたとか
人喰い一家の隠れ家が存在するだとか、幽霊を見たなんて話も聞くわ。
まあ実際に誰かが体験したかなんて分からないけど
日本でもそんな噂や都市伝説みたいなものも珍しくないでしょう?
(半信半疑で首を竦めて苦笑しながら、耳にした程度の噂話をケンに聞かせる)
まあ…山という開放的な大自然だけに、純粋な登山者とは別な目的で
ここに来る人間も居るのかもしれないわね。きっと全部根も葉もない噂よ…
(鼻先で笑いながらそう言って、歩きながらふと樹海の奥へ視線を向けると)
(周囲を気にしながら奥へ奥へと入っていく1組のカップルが…)
(さっきロープウェイで一緒になったカップルに似ている気もするが、別人だろうか…?)
(何やら男は手にカメラのような物を持っているようにも見える…)
………?
(風景を楽しむ目的であれば、カメラを持っていること自体何ら不思議なことではないが)
(立ち入り禁止区域内を更に奥へと入っていくのは明らかに不自然な行動である)
(山菜や木の実を採取に来たのであればルートが違うし)
(観光客や登山者が樹海の奥へ入っていく理由も見当たらない)
(そして何より危険である)
(まさか…と妙な噂が脳裏を過るが、倫理観を振りかざして止めに行くのも余計なおせっかいだろうか…)
(恐らくケンは気づいていないみたいだし良いか…と思いながら、自然な振る舞いで歩調を合わせる)
- 69 :
- >>68
まあ確かに日本でも雪男だなんだのとビデオ投稿番組でやるけどね
どれもこれも「本当かよ!?」って感じだよ
(都市伝説の話題に笑って返す)
普段から車や電車使ってるから長い距離を歩くのは久々だよ
これで明日筋肉痛になったら運動不足の露呈になっちゃうね
(アンジェラの様子に気づくことなく頂上を目指して歩く)
おおーーっ!!
(それからは完全な一本道、距離も短いとあって頂上に到着)
(そこから見渡せる美しい光景に目を輝かせる)
すごいよ、アンジェラ!
こんなの日本じゃ見れないよ、すっげーっ!!
(心底大喜び)
……でも…
(怪訝な顔であたりを見渡す)
家族連ればかりでカップルがいないな
ふもとに結構いたはずなのに……
もしかしてあの奥道に隠れスポットでもあるのかな……?
後で行って見ない?
(カップルが消えていった樹海への道に興味を示しだす)
- 70 :
- 70
- 71 :
- >>69
フフ、やっぱり日本でもあるのね。
そういった噂話の類は万国共通のようね。
(ケンの話に相づちを打ちながら)
(お互いに半信半疑の口調で話題に花を咲かせて)
家族連れや老夫婦でも参加してるコースだから
たぶん筋肉痛になることはないと思うんだけど
運動不足が祟るというのも少し恥ずかしいわね…
(彼が樹海の奥に気づいた様子も無く一安心すると)
(再び一緒になって歩きながら頂上を目指す)
(そしてようやく山頂に到着すると、多くの観光客で賑わっており)
(さほど距離を感じることも無く絶景を目の当たりにすることになる)
どう?中々の景色でしょ。
きっと富士山から見る景色も素晴らしいのでしょうけど
この辺りではこの山が、一番眺めの良いスポットかもしれないわ。
(声を上げて感動しているケンに微笑みながら声をかけると)
(隣に立って並び、表情を緩めて久々の絶景を満喫する)
(眼下には、どこまでも続く水平線と大海原)
(グランドキャニオンのような広大な土地)
(夜になれば更に奇麗に見えるであろう大都市の建物群…)
(写真を撮れば、そのままカレンダーやポスターに使えそうなほどの眺めであり)
(周囲は、双眼鏡や望遠鏡を覗き込む観光客や、大はしゃぎする子供で賑わっていた)
カップル…?
(ケンの言葉に眉をひそめ、何気なく周囲を見渡してみる)
(言われてみれば周りは家族連れや熟年夫婦、老夫婦といった観光客が目立ち)
(若い年頃のカップルというものは自分達以外には居ないような感じだった)
そういえばそんな気もするけど…
(別に気にする必要も無いんじゃない?とでも言おうと思ったが)
(彼の口から出た突然の提案に、少し驚いたような表情を浮かべる)
奥の道って…もしかしてさっきの立ち入り禁止の場所?
だ、だめよ…あそこは止めておいた方がいいわ…
万が一、捜索隊が出動するようなことにでもなれば大変だし
なるべくああいった場所には近寄らない方がいいと思うの…。
それに、あんな大惨事(空港の事故)から無事に生還できたのに
観光スポットでケガをしたり命を落とすようなことになれば笑えないわ…
(ケンの提案に、表向きの理由をもっともらしく口にし、やんわりと難色を示す)
(もちろんそれも理由の一つであることは間違いなかったが)
(もう一つの良からぬ噂のことが気にかかったのも事実であり)
(「表面上」はあまり乗り気でない素振りを示す)
(実際、猥褻な動画サイトなどでは、そこでの性行為を撮影もしくは盗撮したとされる映像が)
(多数アップロードされていたと、SRTの同僚からも聞いたことがあるし)
(あろうことかそこでコトに及んだという話さえ耳にしたこともあった)
(更には、アダルトビデオの撮影現場になったこともあるという話もある上)
(夏場には乱交パーティーを繰り広げる変態じみた連中も存在するらしいのだが…)
- 72 :
- トリップ忘れたw
ごめんごめんw
俺のことは忘れてくれww
- 73 :
- 記憶にございません
- 74 :
- >>71
でも折角来たんだしね
それに見た所、道が無いところを行くわけでもなさそうだしね
(正確にはみんなが歩いているうちにそこの草が剥げ道の様になっていた)
そこに生えている木の実やキノコとかを食べるわけじゃないし
本当に奥のほうにまで行かなきゃ大丈夫だよ
(完全に行く気満々でいる)
でもその前に……
(絶景を背にしてアンジェラの肩を抱き寄せる)
(反対の手で自分にデジカメを向けて撮影する)
これでよし、と
後でちゃんと転送するからね
それじゃあ冒険しに行こう!
(アンジェラの手を引いて先程の立ち入り禁止の入口へと向かっていく)
- 75 :
- >>74
ええ…でも…
(乗り気なケンと、茂みの奥に広がる怪しげな雰囲気に)
(二の足を踏んで困惑していたが)
ちょっ、ちょっと…!
(突然、肩を抱き寄せられデジカメで2ショットを撮られると)
(少し驚いたような表情で写り込んでしまう)
知らないわよ?どうなったって…
山を管理してる人間に怒られなきゃいいんだけど…
(手を引かれ、促されるまま歩き出すと)
(大勢の観光客をチラ見しながら頂上を後にする)
(噂では不届きな輩は、やはり夜に出没することが多いらしいし)
(他の場所が観光客で賑わうこんな時間帯から、遭遇することは無いだろうと)
(願望も込めた不安を脳裏に浮かべながら、先ほどの場所へと戻っていく…)
- 76 :
- 77↓
- 77 :
- >>75
(半ば強引にアンジェラを連れ、立ち入り禁止の看板の前に来る)
それじゃあちょっとお邪魔しまーす
(柵を越え、奥へと歩いて行く)
(足元の草の剥げたところの上を進んでいく)
うーん、木の葉が凄いな
壁や屋根みたいになってるよ
(本道とは違い木の葉であたりが薄暗い)
(山頂では眩しい位だった日光が薄く差す程度)
(300mほど歩くと、本道が木の葉の壁で見えづらくなっている)
(それから少し歩くが、何も無い)
うーん、何も無しか
当てが外れた……ん?なんだ…
(気落ちして帰ろうとしたとき、何かが聞こえる)
「う、ああ…あ、ああ……」
(低く、くぐもった声が聞こえる)
アンジェラ、あれ…
(奥の方を指差す)
(そこには木に寄りかかっている20代半ばほどの男性)
(その男性の股間で女性が頭を前後させている)
(何をしているのかは、考えるまでもない)
- 78 :
- >>67
みゆきらしくてええと思うんやけど、二人きりやしあんま気にせんと。
恥ずかしいことならいくらでも経験させたるで〜、うちもやってみたいことまだまだあってなぁ。
おおきに、みゆきもめっちゃ魅力的やで〜。もちろん外見も中身も両方なっ。
あ〜…外でもしてみたいん?その時はそやなぁ……みゆきにやらしー恰好してもらおか?
うちも当然付き合うけどなっ!いつ人が来るかわからんような状況なんかみゆきは好きそうやね〜。
(何度も唇を重ねてみゆきと唾液と言葉を交換しあう)
(艶やかなみゆきの姿で淫らな想像を聞かされると断るはずもなく乗り気になって応じている)
あはは、みゆきやったらうちよりも詳しいやろうからお尻でするときはお任せしよかな?
うちかて毎度お世話になっとるやろ?せやからお礼するんやったらうちもなにかせんと。
ん〜……いっぱいザーメンご馳走したらええのかな?
(一応考えた上での結論を聞いてみる、どっちにせよ大量に出すことは間違いない)
……はぅぅぅ……ぁぁ……み、みゆきもうちと同じやろ?
まったく、上も下もこないに固くしてもうて……うちも人のこと言えんけど……
(みゆきのペニスを絶頂に導くように手コキを続けながら自分のペニスの先端も擦れるようにして)
(重なった唇から口内へと潜り込ませた舌は従順なみゆきのおかげで容易く口内全体を味わえる)
(お互い制服越しでも分かってしまうほど固くなっている乳首を擦れ合わせ、さらに脚もいやらしく絡めあう)
みゆきの今の姿のがよっぽどエッチやで〜?
(こちらの痴態に見事に反応してくれるみゆきに嬉しくなりながらペニスを攻めたてていく)
(愛液が止めどなく流れているのは同じでペニスも釣られてびくびく跳ねながら打ち付けあっていく)
ええよっ!イッても!うちも、もう……んぁぁぁ!!
(みゆきのペニスが射精した快感が伝わってくるようにこちらも射精を迎えてしまう)
(2度目であっても少しも勢いは衰えず派手に精液を吐き出してみゆきのペニスや下腹部を汚していく)
(お互いの精液に下半身を浸されながら射精を続けていった)
はぁ〜……いつもより気持ちよすぎるんやけど……
(射精が止まり精液に塗れた固いままのペニスを摩るようにして)
(体を重ねて押し付けるようにしながら抱きしめあっている)
次はどないしよか、うちのお口使ってみる?
それとも…こんなのとかやってみよか?
(近くに置いてあった電マを手に取ってみゆきに尋ねてみる)
【そこで抑えないのも一興ですよ】
【そうですね、また時間が合った時には直接お会いしましょう】
【それとごめんなさい、この次の私のレスはちょっと遅れちゃいそうです】
【なるべく早く返せるよう頑張りますがご容赦を】
- 79 :
- 【ゆき◆gtSgyS1wz.とのロールに借りる】
……そうか。もう12代目か、これまでにどれほどの屍が積み重ねられたのやら。
俺を討伐したのは一体何代目だ?
(ちらりと横目で相手を見る、意志の強そうな瞳、髪には可愛げのあるリボン)
(白装束に包まれている彼女の身体は、もはや少女のそれより成熟しており)
(交神の儀、というものがより一層生々しく感じられるようになる)
……まあ、先程も言ったが、俺にとってみれば暇つぶしにしか過ぎん。
(同じ神と交神を重ねれば、一族とその神との交わりは濃いものとなり、血も濃くなる)
(ともすれば自分の娘、あるいは孫などとも交神する可能性もあり)
……ふっ、書を手に入れればそのような術など容易に習得できるようになるさ。
(まだ初々しさのある少女を前にすると、神の間の思惑など愚かとさえ思われた)
ああ、俺の血を分け与えるのだ。弱い子ではあるまい。
(ぐるりと振り返り、ずっと向けていなかった顔をようやく相手に向ける)
(容姿など気にしてはいないが、天狗や達磨、蛙や牛と比べればマシだと思ってはいる)
別にいますぐ終わらせてやろうと思えば、終えることもできるのだがな。
(じりじりと近寄る。相手の真剣な顔を見ると、己の軽薄ささえ感じられるようで)
……好きにさせてもらうぞ?
(言葉を吐くなり、唐突に抱き締める。そうすれば、きっと少女は驚くと思ったから)
(続けて、耳を軽く噛んでやる。ざらついた狐の舌で舐めてやる。耳から首筋を這わせる)
(そうしながらゆっくりと相手を押し倒そうとする。機先を制してしまえば、相手はたじろぐと思ったから)
……相手が悪かったな。俺は狐だ。
(そう言って努めて怜悧に、意地悪く笑ってみせる)
(真剣な相手を誑かすような真似は気が引けるが、狐次郎にしてみればその方が面白い)
(きっと相手は驚くだろう、相手の反応を窺いながら、狐次郎は行為を続けようとする)
【先にレスを作らせてもらった。気に入らなければ作り直す】
【こんな俺に付き合ってくれるなら、よろしく頼む】
- 80 :
- 80
- 81 :
- >>77
(本来の目的地である頂上のスポットから戻り)
(立ち入り禁止の場所である林の奥へと進む二人)
(散り積もった落ち葉がブカブカと不安定な足場に)
(薄暗い雰囲気は、なるほど不気味で危険な空気が漂っている気もする)
ホラ、何も無かったでしょ?一般の観光客はこんな場所には入らないもの。
早いところ戻りましょ………ん?
(二人同時に不気味な呻き声を耳にして動きが止まる)
(一瞬、空耳かとも思ったが、ゾンビの呻き声にも似た声が)
(確かに林の奥の方から聞こえてきたと感じる)
ちょっと…何よ…
(怪訝そうな顔つきで、ケンが指差す方向を見つめる)
(すると、一組のカップルとおぼしき男女が)
(大木の辺りで何かに耽っている姿が確認できる)
ヤダ…アレってまさか…?
(もしかしなくても、察しの通りの行為が展開されている)
(一緒にロープウェイに乗り込んだ男女だろうか…?)
(それはともかく、行っている行為は言うまでもなく)
(噂が事実であるということを目の当たりにすることとなった)
(だが、無意識のうちに生唾を飲み込んで視線は釘付けになり)
(自然と秘部が鈍い熱を帯びて疼き、内股を擦り合わせてしまう自分がいた)
- 82 :
- >>81
「うう、う…ぅ…」
(女性の頭が段々と動きが速くなっていく)
(それに伴い男の声も切羽詰まっていく)
(すると突然女性が股間から頭を離し男性の横に移動する)
(ここで女性の顔がようやく見える、やはりロープウェイで見たカップルの様だ)
「あ、ああ、あぁぁぁ……」
(男性に何かをささやきながらペニスを熱烈に扱いていくと、男性が仰け反りながら悲鳴)
(次の瞬間、先端から精液が噴出した)
アンジェラ、ここって…
(アンジェラの方を振り向く)
アンジェラ、あっち…
(アンジェラの肩を掴み、あっちといった方向に振り向かせる)
(そこには190Cmはあるであろう体格のいい30歳前後の男と、ハイスクールの制服を着た小柄な少女)
(その少女が木に手をついてスカートを自ら捲ると、下着は無く小ぶりのお尻が見える)
「いつでもいいわよ、早くあなたも脱いで…」
「あ、は、はい……」
(余裕の少女と緊張しまくりの男、果たしてどういう関係なんだろうか?)
(男がおぼつかない手つきでズボンとパンツを下ろすと、身長に違わぬ大きなペニスが勃起している)
「うあ、あ、あ…」
(すると少女がお尻を突き出しペニスに押し付けると、上下に擦りだす)
…はあ…はあ…
(その光景を目の当たりにし、次第に興奮で息が荒くなる)
(音なくアンジェラの背後に移動すると、ゆっくりと抱きしめる)
(目の前の二人を真似るかの様に、アンジェラのお尻に股間を押し付ける)
- 83 :
- >>79
確か…そんなに前ではありません。
やっと奉納点が溜まって、わたしが交神を願うことができました。
はい、かまいません。時間と力をいただけること、感謝いたします。
(自分にとっての一年と、人や神にとっての一年の長さが違うことを実感しつつ)
(何代前だっただろうと考えてみた、恐らくは数年前ということになる)
は、はいっ…未熟で申し訳ありません。
…そうですね、子供が生まれたらわたしの力を全て継いで、一族の力として
残せていけたらって思っているんです。
(子の話になると、目を輝かせて熱っぽく語る)
(望みを托せることが幸せであると考えているようだ)
今…すぐですか……?
(正面から顔を合わせ、二人の距離が縮むと瞳に少しだけ不安の色が浮かぶ)
…っ…ふぁっ…んっ…!
ひゃぅっ…あ、あのっ……。
(吐かれた言葉の意味に硬直していると、突然抱きしめられさらに身体をかたくした)
(異性に抱きしめられるなど、無論初めてのことでどうすればいいのかわからず)
(腕の中で小さくなっていると、耳に歯が立てられ舌が這っていき思わず声を漏らした)
(彼の腕の中でぴくんっと猫のように背中を反らせ、ぞくりと駆け上る快楽に似た感覚に震えている)
…きゃっ…!あ…ぅ…痛く…しないで下さいっ…。
(そこへ相手の腕により、閨へ組み敷かれた)
(リボンがはらりと解け、閨へ水色の髪が散り)
(白かった頬は、青い髪とは間逆に赤く染まっている)
(未知の体験ばかりで怖くなってしまうが、自らが望んだ儀で優しくして下さいなどともいえずに)
(震えた声で結局似たような意味の言葉で懇願すると、閨の白いシーツをきゅぅっと握る)
(狐次郎の身体の下、少女の胸が装束越しにゆるゆると上下していた)
【気づくのが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします】
- 84 :
- >>83
フン、まあいい……そんなことを俺が気にしたところで、どうしようもないことだ。
(鬼として落とされた下界から、天界へと戻って来たのも何かの縁である)
(因果は巡る、というが曲がりなりにも自分を討伐した相手の子孫と交わるというのは複雑で)
……奉納点くらいの力は授けてやろう、後はお前とその子供次第だ。
(子供の話となると途端に相手は熱っぽく語り始める)
(いまだ気持ちは希薄ではあるが、授かるであろう子は、自分の子供でもあり)
……俺の、子か。
(一転、褥の上となると、途端に相手は恐怖の色すら浮かべるようになる)
いい声で鳴くな……。
(久々に味わう心地に自分も高ぶりを感じてゆく、雪のように白い肌に吸いつくと朱く印を残していって)
(それが首筋から顎、終いには唇に達すれば、我慢できないように貪っていく)
(唇を吸いながら、ざらついた舌を捻じ入れ、歯列を舐めながら、それをこじ開け、舌同士を絡めようとする)
(閨に横たわる相手には、隆起した陰茎の感触を伝えるように身体を押しつける)
(結果、相手の胸の双丘も押し付けられ、更に強く抱き寄せながら、唇を吸う行為に耽溺していたが)
……興が冷めた。
(痛くしないで、と弱々しく漏れる声に、抱き寄せていた身体を放し、閨に相手を横たわらせる)
(久々に反応した高ぶりを抑えながら、相手の傍に横たわり、初めてまじまじと顔を見合わせる)
……お前は未通女だったな。悲鳴を挙げられてまで何をするのは、俺の流儀ではない。
(俺は意地の悪い神ではない、と言わんばかりの言葉で、向けていた顔をやはり背ける)
(それでも興味は抑えられないのか、ぴくぴくと耳を澄ませ、やり場のないように尻尾を振りながら)
もっとも久々に味わうのが、処女というのは興がある。
(狐は狐、素直になるのはどうも恥ずかしく、柄でもない気がした)
(ただ、一度呼び覚まされた欲求は堪えがたく、徐々に伸びた手がゆきの身体に這わされ)
(白装束の中に侵入すると、豊かに実ろうとしている双丘を下から上へ)
(掌で時に潰すように、頂の突起を時に摘むようにしながら、質問を重ねる)
……ゆき、お前はどうして俺を選んだ?
【長くなりそうだったら、切っても構わない】
【俺が好きに書いてすまん。返しにくかったら遠慮なく言ってくれ】
- 85 :
- >>84
そんな風に言われては…あっ…ん…。
…ん…ふ…っ…。
(肌をきつく吸われ、鈍い痛みと快楽を感じると悩ましげに首を振り)
(唇が重なり深い口付けになれば、懸命に応えようと唇を開くのだが)
(経験不足で、ただ狐次郎の思うまま翻弄されていった)
(身体が密着したことで、硬く隆起しているものを感じると鼓動が高鳴る)
(狐次郎の身体の下、薄い布越しに柔らかな胸の感触が伝わる)
…はぁっ…はぁ…。すみませ…ん…。嫌ではないんです。
ひ、悲鳴を上げたりは…っ…しま…せん…。
狐次郎様は、お優しいのですね…。
(身体を離されると、それはそれで不安そうな表情になり申し訳なさそうに見つめ返した)
(先程の隆起といい、尻尾や耳の動きといいきっと先を欲しいと思ってくれているだろうに)
(手を止めてくれたことに安心し、緊張を解いて微笑みさえ浮かべることが出来た)
は、はい…口づけも初めてでした。
未熟ですけれど…私で狐次郎さまに喜んでいただけるなら…光栄です…。
…あっ…ふ…っ…。
…ふぁ…あんッ…ひぅ…っ…。
(装束の合わせから相手の大きな掌が、生の乳房へと触れてゆく)
(手の動きに敏感に反応を返し、白く滑らかな肌はとても柔らかく指を沈み込ませる)
(頂の突起に触れられ、びくんと身体を震わせ腕に鳥肌が立つのを感じた)
(それは相手にも無論伝わり、白い双丘の頂が色を濃くし固くツンと尖っていく)
(悩ましい声を漏らし、眉を寄せて頬を赤らめる少女の表情は色香を増し)
……絵姿しか、拝見していないですけれど…。
わたしは…狐次郎様が良かった……から…。
【狐次郎様も遣り易いよう切って下さいね】
【いえ、とても素敵です。狐次郎も返しにくいようでしたら、変えてしまってかまいませんので】
- 86 :
- >>78
はぁ、はぁ…んんっ!あ、ぁあ…はぁ、はぁ…これだと、どちらの精液か分からなくなってしまいますね…
先ほどもエッチといわれましたが……この光景には負けると思います…んんっ
(制服越しに硬い乳首を擦り合わせ、口内に舌を受け入れ甘く嬲られてた状態で射精をやり遂げると、ホール以上の快感が体に残り)
(張飛の手だけでなくペニスまで汚していく自分の精液や、肉付きの良い部分やビクビクと痙攣するようにまだ震えているペニスに塗りたくられるように熱い精液がかけられて)
(お互いの精液が入り混じり、むぁっと生臭い臭いや独特の感触で白くドロドロとなった光景を、赤々とした顔で見つめ)
そ、そうですね。私も経験を積んで変わっていかないといけませんし……やりたいことがあるというのは、同じです
そ、そうですか…?張飛さんに褒められると、自信がつきます…んんっ
やらしい格好ですか…?絶対に外でしたいというわけではありませんが、その……一体どのような格好で…
(二度目の射精の快感に浸っているせいか、いつも以上に艶やかな声と笑みを浮かべながら嬉しそうに頷き)
(何度も唇が重なった所為で唇も色っぽさが増してしまい、柔らかな唇の感触を確かめるように惚けた顔で自分の唇をなぞってみて)
(恥しさや怖さもあったが、一体どんな格好になるんだろうという好奇心に負けておずおずと聞いてみた)
いつも張飛さんにお世話になってますから、その時ぐらいは私がリードさせていただきますね
色々と大切な事前準備があるようなので、先ずはそれから調べないと……って、それならいつもと同じですね、ふふ
(身体を重ね続けていることで更に体液は入り混じり、お互いの体温を確かめるようにそっと張飛の腰に手を当ててみて)
張飛さんの口も気になりますけど、それはまた次の機会にでも
折角手に取られたわけですし、そちらをお願いします。まだ少し、ペニスがむず痒いというか…射精の倦怠感が残っているのが気になりますけれど…
(少しめがねを直しながら迷った後張飛の手元にある器具を見つめながら、激しい快楽を期待して張飛の精液を上から塗られたペニスをぴくり、と反応させてしまう)
【ありがとうございます、ただちょっと纏めようと思って色々と削ってしまいました…すみません】
【いえいえ、私もちょっと遅れがちですし全然気にしないで下さい。その為の置きレスですから】
- 87 :
- >>82
あれって……
(行為に及んでいる女の顔が明らかになると)
(思わず息を飲んで驚きの表情で凝視する)
(そして、それからしばらくして男の呻き声が聞こえ)
(女の手によって射精に導かれたことを悟る)
………………
(生々しい光景に、ゴクリと生唾を飲んで舌舐めずりをすると)
(ケンに促されるまま、更に別のカップルの痴態を目撃することとなる)
(カップルというには少し年の差があるだろうか…関係は不明だが)
(いかつい格好の中年とティーンらしき少女が行為に及んでいるらしい)
(見ると、どうやら少女が巧みにリードしているらしく)
(男は逞しい肉体とは裏腹に、少し奥手の様子であるが)
(それはともかく、この一定のエリアの中で二組のカップルが)
(恥も外聞もなくオープンなプレイを楽しんでいる)
(恐らく彼らは、お互いに存在は認識しているはずなのだが)
(気にする素振りの無いことから、やはりこの一体では噂通り)
(日常的にこれらの行為が行われていると思われる)
あぁ……
(早く立ち去らなければと思いつつ、興奮してその場を離れる意志が働かない)
(すると、自然の成り行きでケンに後ろから抱き締められ、お尻には彼の股間の感触が…)
(彼も同様に興奮した様子であり、自分も気持ちの収まりがつかなくなってきている)
(そしていつの間にか、自分でスカートをたくし上げてタイツとショーツをずり下ろし)
(露出させた尻肉の割れ目と濡れた股間を、ズボン越しに彼の股間へと擦り付け始めた…)
- 88 :
- >>85
お前は確か……壊し屋だったか?
(唇をひときしり吸い終え、呼び起こされた欲求の中、ふと思い出す)
(少女の肉体は、少女のそれよりも豊かで、それでいてしなやかで締まっている気がした)
(胸の感触に陰茎の隆起は一層大きくなり、ひくひくと跳ねる感覚が相手にも伝わっているだろう)
(ここまで来て、離してしまうのは、やはり名残惜しいと感じられた)
先程も言ったが、俺の流儀に背いただけのこと、俺が優しい訳ではない。
俺は狐だぞ? 狐は意地が悪く……好色だ。
(ニヤリと口の端を上げ、狐次郎はゆきの双丘を揉み続けている)
(白装束を乱雑にはだけさせ、我慢ならんとばかりに再び相手を閨に押し倒す格好となる)
(解放された胸元にざらざらの舌を這わせ、時には突起を甘噛みしたり、吸い上げたりして)
(片方は手で常に揉み続けながらも、片方は舌で自由自在に転がしてゆく)
(止め処なく溢れる色欲に最早身を任せた方が楽に思え、狐次郎はいきなり淫行に溺れる自らに苦笑する)
(それでも行為は止まらない。むしろ徐々にそれは処女の相手には初めてのことばかりであろうか)
お前は抱き心地の良い女だな。ひと月で返してしまうのが勿体無いくらいだ。
(感度よく反応する身体、既に双丘の突起は蕾のように硬く、時折漏れる声は情緒的で)
(狐次郎の我慢は限界に達した。一旦、立ち上がると装束を脱ぎ捨て)
……俺の姿絵にこんな画はあったか?
(狐は男でも色気がある、とばかりに扇情的な言葉を吐き、尻尾はゆらゆらと上下左右にさせている)
(舌なめずりし、引き締まった自らの肉体を晒すのは、少し柄ではない心地もあったが)
(褥の上のことであり、相手も相手、化かし合いの如く振る舞った方がよい、と考える)
(狐次郎は今までと逆の向きになり、ゆきの身体を覆いながら行為を続ける)
(すなわち、狐次郎はゆきの秘所を刺激しながら、ゆきに己の剛直を差し向ける格好となり)
お前は俺のどこがいいと思ったんだ? 訊かせてくれ。
(陰茎を口に含み、ゆきの思うように刺激するように促しながらも、意地悪く質問する)
(返答を待ちながらも、淫猥な水音をわざと大きく立て、秘所に指を入れたり、舌を入れたりする)
もう水浸しか……ゆき、お前もなかなか淫らな女だ……。
(しかし、責めながら、狐次郎は忘れていた)
(ゆらゆらと動き続ける尻尾が相手に届く場所にあることを)
- 89 :
- >>87
「ふふ…どうしたの?入れたいんでしょ?」
「ああ、う、動かないで……」
(男がペニスを挿入しようとすると、少女が腰を動かしお尻でガード)
(しかも割れ目でペニスを擦り刺激する)
(何度かそうしているうちに男の動きが止まってしまう)
「もしかして、もうイきそうなの?」
(男が硬直していると少女がお尻を淫らに動かしてペニスを刺激し始める)
(一回りも二回りも体格の大きい男を少女が完全に子供扱いしている)
ああ……
(そんな光景を見ていると、アンジェラがお尻を露出し股間に押し付けている)
アンジェラ…
(自分もズボンとパンツを下ろしペニスを出す)
(目の前の二人の様にペニスをアンジェラのお尻の割れ目にあてがう)
あ、これいい……ううう…
(していることは同じだが決定的に違うところが一つ)
(少女のお尻は身長に違わぬペニスを裏筋を擦る)
(しかし、サイズに乏しいペニスはアンジェラのお尻に嵌って全体が刺激され)
(挿入とはまた違う快感を与えられる)
んん…ああ……
(自分だけ気持ち良くなるのは忍びないと、アンジェラの乳房を乱雑に揉みだす)
(乳首を手探りで当てると、引っ張り摘まむ)
- 90 :
- >>61,62
【セイバー。わたしの可愛いセイバー】
【話し掛けたいから連絡事項だけ】
【続き、2月回ってからになりそう…気楽にしていて、それが嬉しいから】
【びっくりするくらい隙間時間が存在しない!なにこれ!】
【早く落ち着くように祈りをささぐ。】
【貴女も身体に気をつけて。マスターからの命令】
【もしもどうかなってたら…そうねえ、うんとたくさん看病してあげる】
【マスターの威厳にかけて不健康なサーヴァントなんて抱えておけない、徹底的にどうにかするわ】
【面白いの、最初からゆっくりでいいって言ってるのに】
【泣きを見るも何もないんだからね…安心しなさいっ】
【じゃあまた。セイバー、大好きよ】
- 91 :
- >>89
うっ…あぁ…ダメよ…ケン…
こんな場所で…そんな…
(この場所に漂う雰囲気と流れに身を任せるまま)
(後方から自分を抱き締める彼に、言葉を向けて交わる)
あ…あぁ…
(サイズが伴わないのは残念だが、それはそれとして)
(蒸れて湿った秘所と、お尻の割れ目をケンのペニスに擦り付ける)
(映画館での行為で、ショーツのクロッチ部分は既にヌメヌメとしており)
(女の淫臭が立ち込める。そして、目の前の大木に両手を突き)
(行為に没頭していると、ケンの手が大きめのバストに触れ)
(刺激を受けた乳首は次第に固くなり始める)
いけないと分かってたのに…
ここでこんなことをしてしまうなんて…
(手にたっぷりと唾液を付けて、中指でクリトリスを擦りながら呟くと)
(ふくよかなバストを揉み抱くケンの手に、自分の手を重ね合わせて悶える)
(すると、さっきまでは気づかなかったのだが、自分達を含めた3組以外にもチラホラと)
(茂みの向こうや木に隠れて、同じように性行為に励んでいるシルエットが見受けられる)
(木に寄りかかり、女性にフェラチオをさせているところをデジカメで撮影する男や)
(ご丁寧に三脚まで準備して、互いの行為を撮影している者までいる)
(きっと別の場所に行けば、不自然に揺れている車もあるのだろうし)
(カメラを片手にこの光景を撮影しながら、せっせと自慰行為に耽る男もいるのかもしれない)
(やはりこの辺りは噂通り、互いに干渉しないのを暗黙のマナーとして)
(野外セックスを楽しむメッカのようである)
- 92 :
- >>88
そうです…戦場では槌を持って戦います。
わたしたちの子も、女の子なら恐らく同じ職かと…。
(肌は白く身体は細くとも、しなやかで無駄のない筋肉がついている)
(柔らかいところはとても柔らかく、成熟はしきっていない程良い身体と言える)
(そしてなにより、敏感であった)
意地が悪いのも、好色なのも…いやなことではありません。
…化かすというのなら…最後まで化かしとおしてください…わたしの命が尽きるまで。
そんなに長い期間では、ないでしょ…?
ぁ…んっ…くぅんっ…ふ、あぁんっ…あぁっ…。
(装束が肌蹴け、白い肌が晒され双丘がふるりと揺れた)
(ざらりとして濡れた舌が、敏感な突起を包み込むと堪らず声を上げる)
(艶っぽく喘ぎ、びくりと身体を震わせ快楽の波に溺れ始める)
(身体の芯が、触れられてもいないのに疼きはじめたのか足をもじもじさせ)
…はぁ…ふぅ…。
いえ…っ…。あっ…そっ…そこはっ…あああっ!
(装束を脱ぎ、引き締まった身体を見せつけられ思わず目線を泳がせる)
(美しい姿に扇情的な言い回し、絶え間なく与えられる快楽に既に少女は蕩けていた)
(視線を泳がせてる間に、彼は身体の向きを変え秘所へと顔を近づけていた)
(誰にも晒したことのない場所に、視線が注がれるだけでも消え入りたい心地なのに)
(恥じ入る間もなく脚を開かされ、秘所を弄ばれ高い声をあげた)
(そこは薄桃色で、未だ誰にも触れられたことがなく美しかったが、既に愛液が溢れていた)
…ふぅ…んっ…ちゅぷ…れる…んうう…
(目の前で刺激を欲し震える剛直へやっと視線をやると、促されるままに唇をつけ含んでゆく)
(小さな口では全て含みきれず、技術もない奉仕では彼の剛直を)
(涎でべとべとにしながら、熱くもどかしい刺激を与えてゆくのみ)
ふ、ふぅ…ん…ん!っは…んんんっ……-―っ!
(敏感な箇所への刺激に、蜜を溢れさせ淫猥な水音に羞恥まで煽られる)
(腰を引こうとしているのだが、まるで腰を振っているかのように淫らな動きとなっていた)
(舌が膣口へ入り込んだ刺激に堪らず気をやってしまい、狐次郎の脚を抱きかかえるように腕を伸ばした)
(むぎゅっときつく掴んだのは、彼の尻尾である)
【遅くなってしまい、申し訳ございませんでした】
- 93 :
- >>91
よく見ると、他にも人が……
もしかしてここってそう言う場所なのかな?
ということはアンジェラもここで……?
(そういうスポットということに気付く)
(なのでここに連れて来たアンジェラにそういう希望があるのかと勘違い)
「お、おおお…」
(声のする方を見ると、少女のお尻で射精している男が)
(その様子を奥の方から撮影している別の人物の姿も)
アンジェラ、僕のも……
(ペニスを押し付けて懇願する)
(乳房を揉む手がアンジェラの手に被されさらに強さが増す)
(もしかしたらこの様子を盗撮している人がいるかもしれない)
(見られてるかもしれないという恥ずかしさよりも射精の欲求が勝ち)
(腰を動かしてペニスを擦りつける)
- 94 :
- >>92
俺の子だ……弱いはずもあるまい。
(この身体の中に、抱き締めるとと潰えてしまいそうな少女のどこに)
(鬼たちを粉砕する槌を振るう力があるというのか、近くに寄れば寄るほどそう思え)
……こうよがり鳴く姿を、他の誰にも見せてやりたくはないな。
(そう思えば思うほど、愛おしさを感じている自分自身が居ることにも気付きつつあった)
ふっ、俺に命令しようというのか?
(揶揄うつもりで吐いた言葉は、最早相手を狼狽させるのではなく)
(こちらが照れ隠しのために、吐いている言葉だと思われているのかもしれない)
(とは言っても、事実この行為に耽溺する自分を誤魔化すため、言葉を吐いていた節もあり)
……では好きに振る舞う。それでいいな?
(少女はやや挑発するように言葉を投げかける。応じて、自分もこのまま流されてしまおうと思い)
(確認も取らないまま、装束を剥ぎ取った目の前の少女に、初めて味わうであろう快楽を)
綺麗な色をしているな……ここにはまだ誰も、踏み入ったことがない。俺を除いては……。
(秘所は既に濡れ、止め処なく溢れる蜜を殊更大きな音を立てながら吸ったり)
(細く長い指を入れ、一本入れば二本、二本入れば三本……と疑似的に剛直を宛がうように刺激しながらも)
(洪水のようになっているそこに激しく出し入れさせながら、更なる快感を与えようとして)
ゆっくり舌を這わせろ。ゆっくりだぞ? 歯は立てるな。まずは口に含む前に、亀頭に這わせてみろ。
(もどかしさを感じつつ、平然に振る舞う。だらだらと流れる唾液には、先走りが混じっていて)
(最早自分の手で、ひとまず抜いてしまおうかと迷うほど、昂りは抑えきれず、相手にやり方を言い聞かせながら)
いい頃合いで口に含め。竿の下を扱きながら、先を口に含むんだ。それから、上下に揺すって刺激しろ。
- 95 :
-
(と、言いながら相手は刺激に堪え切れなくなったのか、急に狐次郎を抱きかかえると、尻尾をぎゅっと握ってしまう)
……ば、馬鹿。や、やめんかっ……。
(声こそ押ししているものの、狐次郎の額には脂汗が浮かぶ。今まで感じていた以上の興奮が、身体を突き抜ける)
(剛直も口に含まれているのもあってか、びくびく口内で震えながら、臨界点に達しそうな兆候を見せ始め)
はっ、離せ……そ、そこは、ち、力が……抜けるだろうがっ……。
(身を捩じらせると、腰が上下して少女の喉を呼吸を圧迫する。突然、堪え切れなくなったのか「出すぞ」とも言わず)
(腰をがくがくと震わせ、久々の恍惚に浸りながら、白濁液をゆきの口の中に放出する)
……すまん。
(見せたくはなかった痴態を晒してしまった思いが強く、ややきまりが悪そうにしながらも)
(尻尾を掴まれた興奮のまま、指を入れっぱなしにして、秘所を舐めていた舌が徐々に太股に沿って這い回り)
お前の身体が悪いのだ……お前が俺を、昂らせるのが悪いのだ……。
(一度精を放ち、萎えたはずの陰茎はすぐさま勢いを取り戻し、手狭そうにゆきの口を突こうとする)
(も、狐次郎は交神――すなわち、子種を相手に残すことを考え始め)
【長すぎると弾かれたので、分けさせてもらった。適度に切って構わない】
【……それと、俺に掛ける迷惑など、迷惑のうちに入らん。気にするな】
【こちらも好きな頃合いに好きに書かせてもらっている。文句も言えぬし、言うような道理もない】
【ただ、俺に不満がある場合は言ってくれ、すぐに直す】
- 96 :
- >>93
ち、違うわよ…噂に聞いたことがあっただけ…
ここに連れてきたのは、見ての通り眺めの良い
人気のあるスポットだからよ…
こんな場所の実態なんてしらなかったわ…
(と言いつつも、中指と薬指をアソコに入れてヌチュヌチュと掻き混ぜ)
(愛液まみれになった指を咥えながら、ケンのペニスにお尻を擦り付ける仕草を繰り返す)
(周りでは男女の喘ぎが聞こえ、それぞれがせっせと行為に励んで楽しんでいるが)
(自分自身、職業柄このような場所で万が一にも顔がばれるのはマズい…)
(だが雰囲気と欲求には勝てず彼との行為に没頭していき…)
…あぁ…いいわ…タップリかけて…
ホラ…私たちも負けてられないわよ…
(小振りなペニスを指で摘むと、愛液の滴る秘部に無理矢理擦り付け)
(もう片方の手で服を捲り上げて、揉み抱かれるバストを全開にする)
(そしてケンの太股をピシャリと叩き、次第に腰の動きを速めると)
(挿入されてないにもかかわらず、射精を促すように興奮気味に声をかける)
- 97 :
- 置
- 98 :
- >>90
【大切なマスター、凛】
【こちらもお話したいので、簡単に】
【恐らくその時期になるだろうと予測していましたから、大丈夫です】
【こうして思いがけず、貴女の声を聞けただけで嬉しい】
【お互いに慌ただしい毎日のようですね】
【本当に早く何とかなるよう、私も祈りましょう】
【貴女の看病の申し出は、とても魅力的ではありますが、今現在、こちらは変わりありません】
【凛になにかあれば、私が看病してさしあげますよ】
【マスターをお守りするのは、サーヴァントの使命ですから…もちろんそれだけではありませんが】
【次にお会いできるのを、のんびりお待ちしています】
【どうぞご自愛を、大事な凛】
- 99 :
- >>96
こんなところで負けず嫌いを発揮しなくてもいいのに
(積極的に腰を動かし射精を促すアンジェラ)
(それに応えるように胸を揉む手を強めつつ腰を動かす)
(ペニスは秘所に誘導され擦れ合う)
アンジェラ、顔を向けずに左を見てみなよ
(そこには覗き見というよりは、半分姿を見せてこちらを見ている高校生くらいの少年がいる)
(距離があるので横目で見れば気付いているということには感づかれないだろう)
(下を見ると自らの手でペニスを握っている)
きっとアンジェラのエッチな姿に興奮しちゃったんじゃないかな
僕たちをオカズにしているようだね
カメラとかには撮ってないみたいだからいいよね?
(撮影されたのがネットに出回ると厄介なので、その点では安心できる)
どうやら僕に感情移入してるみたいだ
彼の、ほら…
(少年のペニスはケンと同様に小振りである)
となると、ここは頑張らないといけないな
悪いけど、タップリかけるのはもう少し待ってね
(アンジェラの腰を掴むと、ゆっくりと挿入する)
(その光景を見る少年の顔にも羨望の色がハッキリ見える)
- 100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲
バトルスピリッツのバシンとダン総合スレ (166)
【エアーマンが】ロックマンシリーズ総合スレ【億千万】 (678)
【READY】格ゲーキャラなりきり総合36【FIGHT!】 (745)
【伊藤】セックス堕天録カイジ18【開司】 (568)
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13 (239)
オカズになってもらうスレ (791)
ポケモンのシゲルはエロ杉 白衣3着目 (209)
銀魂の神威をかむかむするスレ 4かむ目 (622)
さらに見る