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2012年2月キャラサロン67: 好きに使うスレ〜窓際34 (265)
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好きに使うスレ〜窓際34
- 1 :12/01/26 〜 最終レス :12/02/10
- 「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際33
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323265669/
- 2 :
- 【前スレ終了後にお使いください】
- 3 :
- 【前スレの容量がいっぱいになりましたので、引き続きこちらをお借りしますね】
- 4 :
- 【同じく、前スレ完走につきこちらを借りるぞ】
【続けてよろしくな、春香】
- 5 :
- ち、違います、こんなこと、期待してません。
(まったくの嘘、というわけでもない)
(ちらちらとした視線を感じることに興奮を得るのは確かで、最初はそれを期待していたのだ)
(もちろん、こうして男たちが迫ってくることを予想していなかったと言えば嘘になるのだが)
これは、見られてると思ったら、興奮してしまって……、ひゃ!
(乳首を弄られると、電気が走るような、痺れにも似た快感が駆け抜ける)
(陰裂を一舐めされるたびに、腰が震えて愛液が後から後から湧き出す)
はぁん……、ん! ふは、あ、あぁ……
(切なげに喘ぎ、腰をもじもじと揺すり、興奮が高まっていることを無意識のうちに示し)
(男たちの洗い息遣い、いやらしく囁く声、股間から聞こえてくる淫らな水音、それらによって早くも高みへと押し上げられていった)
ん……、だめ、です、裕人さん、帰ってきちゃいます……、んふぅ!
(裕人が間近にいる、ひょっとするとこの様子を盗み見ているかもしれないと思っただけで、達しそうになってしまうのだ)
あ……、だ、だめです、これ以上は……
(男の手が肩にかかり、ベンチの上に押し倒されそうになったとき)
(裕人の声が聞こえる)
は、はい、裕人さん。
(そこで男たちは我に帰り、そそくさと反対側のベンチへと戻る)
(その間に浴衣を調え、丹前を羽織りなおし、タイミングよく現れた裕人に向かって微笑みかけるのだ)
そですね、足湯はたんのう、しましたから、他のところへ行ってみましょう♪
(朗らかな笑顔と共にそう答えるが、その表情はどことなくとろけ、瞳は潤んだままだし、頬も紅潮していた)
(立ち上がり、草履を履くと裕人の隣に並ぶ)
それでは、参りましょう♪
【えへへ、はい、楽しみましょう】
- 6 :
- >>5
(用を足し、そして軽く時間を置いて戻ってきた)
(しかし、足湯の状態はここで何かがあった事を隠しきれていない)
(まだ浴衣の乱れが戻っていない春香、妙に挙動不審な二人組)
(そして敷地に漂う淫らな空気の名残が、予想通りの事が起こっていたことを裕人に感じさせていた)
春香、そろそろ出て別の所に向かうぞ。
次はどこに行こうか、何か案はある?
(苦笑し、二人組には気付かないようなふりをして春香の手を引き立ち上がらせ)
(そのまま手を繋いで足湯を後にした)
(背後から恨めしそうな視線を感じたが仕方が無い、場所が悪かったのだ)
(十分歩いて、ようやく春香の方を向き)
最後までやらせてやれなくて悪かったな。
なんだか入り口からほかのお客さんが入ってくるような気配があったからちょっと早く切り上げた。
あのおじさん達には気の毒だが……
(春香の顔は紅潮し、淫らな色香が漂っている)
(この浴衣の下では春香のよく磨かれた身体が発情の兆しを明らかに浮かべているのだろう)
(それを思ったら裕人も若い欲望が少しずつこみ上げてくるのを感じ)
(春香にある事を尋ねる)
家族風呂の貸し出しって今からでも出来るか?
春香、もうたまらないって顔してる……
そんな顔向けられたら、俺も聖人君子じゃないからムラムラしてしまってしょうがない。
- 7 :
- >>6
(裕人に手をつながれると、それだけで体の火照りが増すような気がする)
そうですね、それでは……
(みやげ物の店、飲泉場、いくつか候補を挙げながら、裕人と並んで歩く)
(そして、足湯から十分離れたところで、先ほどのことが話題になり)
いえ、その、あそこでしてしまうと、大変なことになっていたかも、です。
えと、決してああいう場所でするのがいや、ということではないのですが……
えへへ、そですね、すごく興奮なさっていたみたいですから。
(まだ火照りは収まっておらず、もじもじと太ももを擦り合わせる)
(ぬるりとした感触、愛液が太ももにまで垂れているのだ)
かぞくぶろ、ですか?
(一瞬なんのことだろうかと思ったが、すぐにその意図を悟り)
だいじょぶだったと思います。
お昼過ぎからなら、温泉は営業しているみたいでしたから。
(旅館にあった案内には、温泉は立ち寄り湯としても営業しているとあった)
(もう清掃時間も終わって、利用できるはずだ)
はい、たまりません。
あの方達だけじゃなくて、私もお預け、でしたから。
裕人さんと一緒に、温泉に入りたいです。
(この上なく色っぽい表情を浮かべて、裕人の肩にそっと頭を寄せた)
- 8 :
- >>7
そうか、なら……行こうか、家族風呂。
春香にそこまで色っぽい顔されて隣を歩かれたら、辛抱できなくなってしまう。
空いてるかどうかは行ってみないと分かんないが……
そのときはそのときって事にしておこう。
(意図が伝わったのか、春香は紅潮した顔をさらに色っぽくさせ)
(こちらに寄り添うようにして密着し、浴衣越しに伝わる春香の身体がいつも以上に火照っているのを感じた)
(手を繋いだまま旅館に戻る道を歩く二人)
(結局温泉街の散歩は食事をして、足湯を軽くチャレンジするだけになってしまったが、残りは帰る途中でも構わないだろう)
(今は、この身体のモヤモヤした気分を収めるのが先で)
丁度空いてるってさ、そのまま確保してもらったぞ。
一度部屋に戻って、着替えと道具持って行こう。
(もう場所が取れたとなると、若い情動は押さえが利かなくなってきはじめた)
(どんどん口数が少なくなっていくのを自分でも分かっていて、それでも早く春香を求めたいという気持ちが抑えきれない)
(夜明け近くまで春香を抱き続けてはいたが、今日は朝からさっきまで、春香の身体を他人に使わせてばっかりだったのだ)
(ぎゅっと細い手を握ったまま、予約した家族風呂へと二人で入っていく)
(更衣室へたどり着くと、もう我慢の限界が訪れ、春香の唇を熱く奪ってしまうのだった)
春香……春香の興奮が俺にも伝染したみたいだ。
もうたまらない、我慢出来ない……
すぐにも抱くぞ、春香。
(キスをしながら隠せぬ欲望をむき出しにし、裕人は春香の浴衣を脱がせながら、少しずつ露になる体を求め)
(硬く抱きしめた春香の裸身を、独り占めするようにかき抱き)
(春香と、家族風呂へと入っていく)
【ではここで少ししよう、とりあえずは欲望を発散させないと、な?】
- 9 :
- >>8
(裕人と手を繋ぎ旅館へと戻る)
(その間、胸はどきどきしっぱなしで、頭もぼーっとしていた)
(興奮しっぱなしの体は熱く、愛液の分泌も収まるどころかなおも続いている)
(道行く人、主に男が目で追うほど、その姿は色っぽかった)
(旅館に戻り、裕人が家族風呂の手配をしてくた)
はい、そですね、着替えをもっていかないと……
(いそいそと、少し足早に部屋へと戻り、タオルなどを用意する)
(なぜか無言のまま、手を繋いで旅館の中を歩き一路家族風呂へ)
ん! んふ……、んふぅん……
(脱衣所に入ったとたん、裕人に抱きしめられ、唇を奪われる)
(もちろん拒むことなどなく、彼のせに腕をまわし、抱きつきながら口付けを交わした)
(舌を絡め、唾液を啜りあう、濃厚なキス)
んはあ……、はあ……、はあ……
はい、私も我慢、できません。
裕人さんが欲しいです……
(浴衣が剥ぎ取られ、全裸にされ)
(抱きしめられたまま貸切の温泉へと入っていく)
あぁ……、はふぅん……
(その間、手を伸ばして裕人の陰茎に触れ、そっと撫でる)
- 10 :
- >>9
【ちょっと展開が速いが、ここで軽くして、あの二人に密室セックスさせて】
【次の日に大乱交パーティーで、温泉は締めになる予定だ】
【舞台の区切りがいいから、今夜はここで凍結でいいか?】
【ちょっと眠気がきつくなってきてしまって、悪いな】
- 11 :
- >>10
【はい、それでいいと思います】
【私のえっちな姿、たっぷりと裕人さんに見ていただけますね♪】
【無理はいけませんから、悪いなんてことありません】
【次は火曜の夜に来れると思うのですが、いかがでしょうか】
【えと、31日ですね、22時からになりますが】
- 12 :
- >>11
【最近は一つの話が大きく膨らんでいくことが多いな】
【これも春香のおかげ、これからも頼むよ】
【火曜日の22時に、だな、分かった……】
【楽しみにしてる、明後日にまた会おうな】
【お休み、今夜もありがとう春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
- 13 :
- >>12
【えへへ、裕人さんが私をどんどんえっちにしてくださるんですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、それではまたあさって、ですね】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
- 14 :
- 乃木坂
- 15 :
- 【お客様とスレをお借りします】
【返事のほう少し遅れます…少し待っていてください】
- 16 :
- 【マスターと借りるね】
- 17 :
- そこまで褒められても困りますね…ありがとうございます。
(軽くお辞儀をして、御礼を言い)
とにかく俺はマイペースが好きなので、フェイトさんもマイペースにここを使ってください。
てか、ここフェイトさんでもってるのかも…そろそろVIP待遇でも考えるべきですかね。
(出来上がったカクテルをグラスに注いで、相手の前に出し)
実はこれ、レッ○ブルが入ってるんですよ。なかなかないと思いますので…
気に入って…って、ちょっとからかわないで下さいよ。
(少し赤くなり、顔を逸らして)
もしかしてフェイトさん、やきもちやきました?なのはさんのこと気になってたから。
(先程のお返しとばかりに相手に質問して)
【遅れてしまって申し訳ない…改めてよろしく】
- 18 :
- >>17
賑やかな店よりもこういった落ち着ける店が好きなだけだから…
マスターそんな畏まらなくていいよ
私も来たい時に来るからね
(そう言うとにっこり微笑んで)
VIP待遇…どんな扱い受けるのか楽しみだよ♪
レッ○ブル……確かに疲れた体には効きそうだね
(出されたカクテルに一口付け)
ん、美味しい…何だか元気出てきそう
ち、違うよっ!?
私となのははそんなんじゃないから!!
マスターがなのはの事気に入ったなら、仲を取り持ってあげようかな…と思ったんだ
(マスターに切り返されあたふたしながら取り繕う)
【こちらこそ、ヨロシクね♪】
- 19 :
- >>18
しかし、これだけ親しくてもお客はお客ですから。
一応の礼儀みたいなものですよ。もっとフランクに接すればいいのかとも思うのですが…
やはりこっちのほうが楽というか…一種の職業病ですかね。
(苦笑いを浮かべ、チョコレートをお皿に並べて差し出し)
これはサービスですよ。早く来たってことは長くいてくれると思うので。
今の多分、いろんな意味でVIP待遇かと…
(グラスを出してきて、自分のビールを注いで)
あれ、違いましたか?かなり仲が良さそうだったので。
まぁ俺のことはまた今度で大丈夫ですよ。
しかし、なぜ落ち着ける店なら他にもあるのでは?魅力は…ないですね…
来てもらうにはいいんですよ。こんなキレイな女性が来てくれるのはかなり魅力ですから。
(頂きますと言って、ビールを飲み)
【このままこんな流れでいいですか?】
【何か希望があれば引き受けますよ】
- 20 :
- >>19
ああ、それ分かる気もするな
私もなのはやはやてと話す時丁寧語になるし
こうゆうしゃべり方はもう癖になってるから仕方ないよね
ありがとう…最高の待遇だね♪
(出されたチョコをつまみ)
いや、それはその……
(なのはとの事を聞かれると顔を赤らめて口籠もり)
【流れとしてはこのままマスターに食べられてしまう感じなのかな?】
【私は今のままでいいよ♪】
- 21 :
- >>20
【また少し席を外さなければいけなくなりました…】
【待たせるのも悪いと思うので、このまま破棄にしてください】
【本当に申し訳ないです…お相手のほうありがとうございました】
【スレをお返しします】
- 22 :
- 22
- 23 :
- 【先生とスレをお借りするわ】
- 24 :
- 【璃華ちゃんとのロールにお借りします】
【改めて……今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん】
【それで、始める前に相談なんだけど……】
【最後にロールしてから結構経ってるけど、どうする……?】
【前はお風呂で遊び始めた辺りで凍結したから、その続きから再開してもいいし】
【久しぶりだから、また仕切り直してもいいし。……璃華ちゃんはどうしたい?】
- 25 :
- >>24
【うん、私こそよろしく先生】
【そうね…私の都合でだけど大分間が空いちゃってるし】
【ここは仕切りなおしでお願いしてもいいかしら】
【先生は次は何がしたいって言う希望はあるかしら】
- 26 :
- >>25
【忙しいのはお互い様だもの。私も1月は何かとバタバタしてたし……だから、気にしないで】
【りょーかい。それじゃ、仕切り直しってことで】
【うーん……。私としては、璃華ちゃんと思い切りいちゃいちゃしたいんだけど】
【……二人で同じベッドで裸になってくっつきあったり、なんてどうかしら?】
【璃華ちゃんもしたいことがあったら教えて?】
- 27 :
- >>26
【………ありがとう先生】
【うん…いいわ先生。先生といちゃいちゃね】
【状況も了解よ。私はそれで問題ないわ】
【他にしたいことも…そのときに出来たらまた改めてお願いするわね】
- 28 :
- >>27
【なら、そういう方向で進めましょうか。璃華ちゃんもしたいことがあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃ、出だしは私のレスからにさせてもらうわ】
【改めて、今夜もよろしくね♥】
- 29 :
- >>28
【うん。そうさせてもらうわよ先生】
【わかったわ。待ってるから】
【こっちこそよろしくね、先生】
- 30 :
- (今は璃華とひとつ屋根の下で、二人きりで暮らしている以上、彼女の健康管理も自分の仕事)
(特に寒さが厳しい今の時期は風邪を引かせてはならないと、やや緊張した面持ちで寝室に入って)
むう……。こう寒いと寝てる間に身体を冷やしそうな気がする。
こんな時に病気にでもなったら、せっかく上がってきてるモチベーションにも影響が……。
(気難しげな表情で唸りながら、目の前にある大きめのベッドに腰掛け)
(あれやこれやと考えを巡らせるが、どうすればいいかは今ひとつ思いつかないでいて)
温かくして眠れば、とりあえずは大丈夫よね。
あとは栄養のあるものを食べて……。
【うぅ……。なんだか変な導入になったかも】
【ともかく、今夜もよろしくね璃華ちゃん】
- 31 :
- >>30
ふぁっ…もう寝るのよね先生?
私はもう眠くなっちゃったわ……
(瞳を半分閉じたまま、寝着にしているルームワンピースを着て寝室に入っていく)
(そうして自分のベッドに入ると、壁際に身体を寄せて、丁度半分くらいのスペースを空けると)
ほら、先生…入るん…でしょ?
(やや照れて顔を赤くしながら、空けたスペースを手で摩りながら)
(じっと紗英が入ってくるのを待って)
【時間かけちゃってごめん】
【よろしく先生】
- 32 :
- >>31
あ、璃華ちゃんっ……。
う、うん。今日やることは済ませたんだし、あとはゆっくり寝るだけ……。
(背後からの璃華の声に上擦った声で返事をして)
(別に恥ずかしがることもないのに、顔を少し赤くして俯いてしまう)
……あぁ、そういうことか。
ふふっ……当たり前じゃない。私はいつも璃華ちゃんと一緒だって言ったでしょ?
(ベッドに入るや端のほうに寄って、照れた様子で視線を向けてくる璃華に小さく笑うと)
(自分のパジャマのボタンを外して前をはだけながら、空いたベッドのスペースに身体を潜り込ませる)
よい、しょっ……と。ふふ、ふふふふっ。
分かってると思うけど、今日も寒いから、ちゃんと私にくっついてなきゃダメよ?
(二人ぶんの重みがかかったベッドのスプリングの軋む音を聞いて、どことなく楽しげに口元を緩めながら)
(可愛らしい璃華のワンピースに手を伸ばし、服の生地を指で撫でた)
【時間かかってるのはお互い様だから気にしないで】
【言い忘れてたけど今夜は1時くらいが限界だから、それまでお相手よろしくね】
- 33 :
- 33
- 34 :
- >>32
…そ、そうよね。約束破ったらヒドいんだから。
(照れた表情のまま紗英を見上げながら、ドキ、ドキと胸を鳴らしながら紗英を待ち)
(パジャマの前の部分を肌蹴られると一層顔を赤くしてもじもじとして)
(紗英がベッドに入り込むとやや興奮して眠かった頭も冴えてしまう)
…わ、わかってるわよ!私だって寒いんだし…ここは先生に暖めて貰うわよ。
だから先生もちゃんと私を抱きしめなさいよ?
(ベッドが軋む音も、これが紗英と一緒にいる証だと思えてきて)
んっ!せ、先生……ちゃんと、私が寝るまで抱きしめててよ?
(服の生時を撫でられながら、ぎゅっと紗英のパジャマを握って身体を摺り寄せて)
【ありがとう先生】
- 35 :
- >>34
……ねぇ。ヒドいって、どんなことするつもりなの?
別にされてもいいけど、私は璃華ちゃんの傍から離れる気は無いからね。
(璃華の赤くなった顔をじっと見つめて微笑むと、彼女の真横に身体を滑り込ませる)
(動く度にちらちらと覗く部分は、下着を身に付けていないのか胸の谷間すらも見えるが)
(璃華の視線がはだけた服の内側に向けられていると分かっても、隠す素振りひとつしないで)
はいはい、ちゃんと抱き締めてあげるから。
璃華ちゃんこそ、私のこと……しっかり抱いてくれるわよね?
(照れ隠しなのか、声を荒げる璃華をなだめるように囁いて身を寄せると)
(誘いかけるように彼女の耳元に囁いて、ふっと吐息を吹きかけた)
分かってますって……ンッ。もう、そんなに引っ張ったら脱げちゃうじゃない……♥
ほんと、甘えん坊なんだから。ほら、璃華ちゃんも……ン、ふふ。
先生のこと、抱き締めて……ぎゅーっ、って……して?
(パジャマは素肌に羽織っている程度で脱げかけも同然なのに、璃華に服を握られると恥ずかしそうに笑って)
(もぞもぞと身体を寄せる彼女を腕を広げて迎え入れると、そのまま包み込むようにギュッと抱き締めた)
(剥き出しになっている豊かな乳房は柔らかくつぶされ、璃華の服の布地でくすぐられて思わず吐息が漏れ)
- 36 :
- >>35
え、えーっと……
口利いてあげない…とかかな?
…ま、まぁ…私からそんなことされなくなかったらちゃんと約束守ってよね!
(ぷい、と顔を背けつつも身体は紗英にぴったりと寄り添っている)
う……せ、先生誘ってるの?ねぇ、そうなの?生徒の方から手を出せっていうメッセージ?
(見えている、というよりも見せられているのか肌蹴られた前の部分から胸の谷間が露になり)
(そちらへと視線が釘付けになれば、どくどくと胸が高鳴って)
と、当然!
私は自分だけが一方的にして欲しいなんていわないわ!
ひゃん!せ、先生が抱いて欲しければ…抱いてあげる!
(耳元にかけられた吐息に震えながら)
(紗英の体を抱こうと手を回して)
別に脱がす気じゃないわよ!
うう…い、いいでしょ。他に誰が見てるわけじゃないし…
う、うん…わかったわよ…
(身体を抱きしめられて、顔をますます熱っぽくさせながら)
(柔らかい旨の感触を感じながら、その大人の肢体を抱きしめる)
- 37 :
- 【時間的に今夜はここまでね。凍結して、再開はまた今度ってことでいいかしら?】
【再開については、私のほうは平日も土日も、夜なら余程のことがない限りはいけると思う】
【璃華ちゃんの都合に私が合わせるほうがいいかもしれないわね】
【今夜もお疲れ様。いつもお相手ありがとう璃華ちゃん、とても楽しかったわ】
- 38 :
- 【わかったわ。遅くまでありがとう】
【また予知画については伝言させて貰うわね】
【今夜もお疲れ様先生。私も楽しかった】
【スレを返すわね】
- 39 :
- 【久しぶりに璃華ちゃんと一緒の時間が過ごせて楽しかったわ……♥】
【伝言板は見るようにしておくから、また都合のいい日時が分かったら教えてね】
【それじゃ、また再開する時はお相手よろしくね】
【おやすみなさい、璃華ちゃん……】
【私も返します、ありがとうございました】
- 40 :
- 40
- 41 :
- 綾香
- 42 :
- 回復
- 43 :
- 44↓
- 44 :
- 44
- 45 :
- 【裕人さんと、スレをお借りしますね】
- 46 :
- 【春香とスレを借りるぞ】
【ではレスを準備するから待っていてくれ】
- 47 :
- >>46
【はい、お待ちしていますね】
- 48 :
- >>9
今日一日で……何回もしたんだろうに、まだヤリ足りなさそうな顔をして……
春香はどこまでいやらしくなるんだろうな?
俺も、春香が欲しくなって襲い掛かりたくなってしまうじゃないか。
淫乱なお嬢様なんだからなぁ、全く。
(二人きりだけのスペース、誰の邪魔も入らない、誰の視線も無い)
(そうなると裕人の今まで抑えられていた欲望が解き放たれてすぐさま春香を求めていく)
(日本中探しても中々匹敵するような美少女は居ないだろうと思えるほど、類稀な美貌を持つ春香)
(唇を合わせ、重ねながら、深く唇を交わらせ、舌をも絡み合わせながらの深いキスを仕掛け)
(舌が擦れ合う度にクチャクチャと音が風呂場に響き、硬く抱きしめあいながらのキスはこれまでの鬱憤を晴らすかのようだった)
この裸、あんまり立派で素晴らしいから、春香はたくさんの男に見てもらおうとしてるのか……
隠しておくには勿体無いほど、芸術的、かもしれないけどさ。
……っ、春香……もう我慢出来なさそうだな?
歩きにくいぞ?
(浴衣を脱がせ、さっきから下着を付けていない生の裸身がすぐに目に晒され)
(黄金比を誇るような最高のプロポーションを目の当たりにし)
(目を引かれながら、初老に近い中年を誘惑し、壮年のサラリーマン達に裸身を見せ付ける春香をからかい)
(肉棒を弄んでくる春香に、その淫らさを指摘すると、もう風呂に入るよりも交わりたい欲求の方が強く)
春香、オマンコどうなってるか、見せてみるんだ。
さっき裸を見せてやって、弄られた後の欲求不満のオマンコをさ。
(床に座り、春香を見上げるようにして淫らな命令をすると)
(春香に恥ずかしいポーズで局部を見せるように言った)
【待たせた、じゃぁ今日は限界まで遊ぼうな】
- 49 :
- 50↓
- 50 :
- >>48
そ、それはぁ……、は、恥ずかしいです。
こんなにえっちな私は、裕人さんに嫌われてしまうでしょうか……
(実は、それは裕人と性行為を重ねるようになってからずっと思っていたこと)
(いつも心の奥底には不安が根付いていた)
(だから少しだけ不安そうな視線を、裕人に向ける)
えへ、裕人さんになら、いつどこで襲われても構いません♪
(柔らかいくせに張りも素晴らしい巨乳が、裕人との間でたわむ)
(そのまま風呂場へと入り、しばし裕人の陰茎を愛おしそうに触れていたが)
あ……、はいです。
(裕人に指示され、床の上にぺたりと座り込む)
ひゃ!
(まだ床の上は冷たく、小さな悲鳴を上げた)
え、えと、どうぞ、ご覧になってください。
(恥ずかしそうにそう告げてから、右手を背後につく)
(そして膝を開き、腰を持ち上げ、少し裕人に向かって突き出した)
(愛液の滴る陰裂が、裕人に向けられる)
(左手を股間にそえ、ほっそりとした美しい指で陰裂を開いていく)
(ぬぱあっと開いたそこは、愛液がてらてらとぬめり、興奮している様子を示している)
はあ……、はあ……、み、見てください裕人さん。
昨日も裕人さんにたくさんえっちしていただいて、何度もいってしまって……
今朝も知らないおじさまに何度も犯していただいて、精液、たくさん注いでいただいたのに……
それでも我慢できなくて、おまんこやおっぱい、見せ付けちゃう淫乱な春香のおまんこ……
今も裕人さんのおちんちんが欲しくてこんなになってるはしたないおまんこ、見てください……
(成人向けの同人誌などでみたことのあるセリフを思い起こしながら)
(裕人が喜んでくれたら、興奮してくれたらいいなと、天使の囁きのような声で卑猥な言葉を紡ぎだした)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【たくさんたくさん、遊びましょう♪】
【私のこと、たくさん使ってください】
- 51 :
- >>50
いやらしい春香が嫌いだったら、とっくの昔に嫌いになってもおかしくないんじゃないのか?
同人誌でいやらしい事覚えてから、春香は今日までどんどんえっちになっているんだしな。
(不安そうな視線を向ける春香にそう言い放ち)
(安心するように言う、春香の淫乱さに耐えられなくなる時)
(それは春香の中で自分が一番でなくなったときだけだろう、その安心感があるから裕人は春香を好きなように淫らに振舞わせられるのだ)
よーく見えるぞ……春香のえっちなオマンコ。
見かけは全然えっちヤリまくりのそれに見えないのにな。
このオマンコで夕べは俺のチンポを咥え、朝はよそのおっちゃんのチンポを咥えこんで。
それでも足りなくて、下着無しで街を歩き回って、大人の男の人たちにオマンコやオッパオ見せ付けるんだ。
もう、準備なんて必要ない位に濡れてるぞ?
(春香の言葉に責めている自分もゾクゾク背筋が震えるような興奮を感じ)
(言葉攻めをしながら、淫らなポーズで秘所を見せ付ける春香を興奮させ)
(甘く淑やかな声に促されるようにそこを凝視し、もう春香に触られてたときから硬くしている肉棒を握り)
(春香を押し倒しながら足の間に腰を進めると)
入れるぞ、すぐにだ……
春香、もう俺は我慢出来ないから。
(裕人の興奮をそのまま表すような焼け付くように熱を持つ肉棒が、春香の秘唇に当てられる)
(ドクンドクンと亀頭から興奮で血流が流れ込んでいることを示す脈動を伝え)
(濡れそぼった肉の合わせ目をこじ開けるようにして裕人は侵入していく)
(そのまま体重をかけて春香の覆い被さり、根元まで肉棒を突き入れ)
たっぷり喘いでくれよ。
俺が興奮して何も考えられなくなる程にえっちな春香の声、聞かせてくれ。
(そう囁くと裕人は早速激しい腰使いで春香の膣内を抉り始める)
(肉と肉のぶつかり合う激しいセックスが始まった)
【春香を、使うのか……】
【えっちぃ表現だな、春香】
- 52 :
- >>51
(嫌いになんてならない、そう言ってもらえて春香の心は晴れる)
(他の男に体を許してしまうような淫乱な少女になっても、裕人のことが一番大好きで、好きで好きでたまらない)
(だから、他のなによりも裕人に嫌われることが一番嫌なことだから)
い、いやです、そんなこと、いわないでください……
(やりまくり、と言われると、事実であってもやはり恥ずかしい)
(恥ずかしくてたまらないのに興奮してしまう)
は、はい、濡れてしまっています。
どうしようもないくらい、興奮して……
裕人さんのおちんちん、欲しいです……、はやく裕人さんのたくましいの、くださいぃ……
(ひくひくと膣口が震えてしまうくらい、体は切なく火照っている)
(浅ましい姿を裕人に見下ろされていると思うと、耐え切れず自慰を始めてしまいそうになる)
あぅ! ん! は、はい、あたってます、裕人さんのおちんちん、私のおまんこに!
(押し倒され、床に背が触れるが、もう冷たさは気にならない)
(それほど心が昂ぶり、体も火照っているのだ)
(むしろひんやりとした感触が心地よいくらいで)
あふぅ! 入って……、ひ! 裕人さん! 裕人さんのおちんちん!
私が一番大好きな裕人さんの……、一番欲しい裕人さんのおちんちん!
(淫らにはしたなく、おちんちんと連呼しながら裕人の陰茎を迎え入れ、膣壁で柔らかく、熱く締め付ける)
(万人が認めるであろう名器は、裕人を相手にしてその能力を最大限に発揮した)
(裕人以外の男に対しては決して発揮されない極限状態だ)
(襞の一つ一つが意思を持っているように陰茎をくすぐり、膣口はひくひくと蠢きながら竿の通過する部分を締め)
(子宮口のまわりでは細かい粒状の構造が、敏感な亀頭の表面を刺激した)
んはぁ! 裕人さん! すごいですぅ!
裕人さんのおちんちん、奥まで……、んひぃ!
(解れた子宮口に亀頭がみっちりと組み合わさり、小突かれるたびにびりびりとした刺激が駆け抜ける)
【えへへ、たくさんえっちぃこと、してください、させてください♪】
- 53 :
- >>52
入ったぞ、春香の中……凄くいい……
このオマンコが最高に気持ち良いんだ、春香……
ううっ、春香ぁっ……俺の春香、くっ!
とても締まって、気持ちよすぎる……
(春香の膣内は最高の名器だ、裕人にとっては比べる相手全てが最高ランクの名器ぞろいではあるが)
(肉棒を引きこみ、中で最高の歓待を与えるという意味では春香のものに勝る物は無い)
(きついわけでもなく、当然緩いわけではない、最高のフィット感に内側の肉の蠢きや吸い付き具合が裕人の身体を喜ばせる)
(こんな気持ちいい思いをたくさんの男が味わっているのかと思うと、止められないのは当然だと裕人は思う)
(他の男にはなれない裕人は、この締まりや名器ぶりが自分に対してのみ最高の形で与えられるとは気付くことができない)
(肉棒は中で漲り、表面に力強く青筋の太いものが幾筋か浮き、その凹凸が春香を中から狂わせる)
(腰は直線的に、真っ直ぐのピストン運動を続け、春香の内壁を掻き分け犯すように肉棒が出入りし)
(これほどの気持ちよさを得られる春香との溶け合うようなセックスが、裕人にとっては病み付きになる程気持ちよく思う)
春香の中だって凄いぞ……
チンポ入れてもらいたがってただけあって、中もグチャグチャで。
吸い込まれそうな締まりで俺のにしがみついてくるようだ。
春香……奥まで犯すからな?
(裕人の肉棒にさらに力が入り、子宮口めがけて亀頭の突き上げが始まる)
(力強くまた、激しく重い、体重をかけた腰の打ちつけが、春香の子宮口を荒々しく責める)
(じゅぶじゅぶと熱い愛液を飛沫に変えて、亀頭が抜けそうなほどに腰を引き)
(そして姿が埋没するまで深く打ち込む)
(何度もつき下ろされる肉棒の動きは、まるで春香の子宮口を押し広げてつき破るかのような意思を持ち)
(奥まで犯す、という言葉に、またあの時のように子宮の中まで犯したいという欲求を乗せる)
【そうだな、もちろん、春香相手には飽きる事無くいろんなことを考え付くし】
【幾らでも出来るような気がする】
- 54 :
- >>53
んぅう! んあ! あ! あひぃ!
(激しく貫かれ、嬌声をあげる春香)
(裕人の動きに合わせるように腰をくねらせ、互いに快感を高めようとする)
(美脚が裕人の腰に絡まり、密着度を上げた)
(うねる膣壁は裕人の陰茎と楽しそうに絡まり、子宮口はもの欲しそうにひくひくしている)
お、奥まで来て……、すごいです、裕人さんのおちんちんが、気持ちよくてぇ!
(関係を持った男の中には、裕人のものより女を狂わせる形状のものもある)
(それらの陰茎ももちろん気持ち良いのだが、やはり春香にとっては裕人の陰茎が一番だ)
(浮き上がる血管の筋、亀頭や竿の形状、全てが春香の膣にフィットし、溶け合うような快楽を生み出すのだ)
んふぅ! ん! んあはぁ!
(陰茎が激しく出入りするたびに愛液がかき回されかき出され、ぐじゅぐじゅと音を立てる)
(湯船からあがる湯気に負けないくらい、淫らで熱い情交の匂いが広がっていく)
はい! 奥まで、きてください!
私のおまんこ、子宮も、裕人さんのおちんちんで犯してください!
(子宮姦を宣言する裕人に頷きながら、春香も腰を振る)
(綻んでいる子宮口は、一突きごとに亀頭を引き込んでいき)
んん! きゃ! ああ!
(ついにずるりと亀頭が子宮口を潜り抜けると、春香は悲鳴を上げながらのけぞった)
(子宮口を亀頭や竿で擦られ、気が狂いそうな刺激に軽く達してしまったほどだ)
- 55 :
- >>54
春香ぁっ、いいぞ……春香、春香……あぁ……
春香のオマンコ、いいぞ……最高に気持ちよくて、もうたまらない。
こんなオマンコやっぱり一度知ったら止められない気持ちよさだ……
(春香があられもない声を上げている)
(他の男に犯されている時の声も何度か聞いた事は当然ある)
(特に春香が気に入って、何度もしている相手だって居るだろう、露出の時の初めて自分以外に犯された男)
(バイト先の店長、うちの学校の体育教師……)
(そのどれもが自分より立派な逸物を持ち、そして精力も旺盛で、技巧も巧みだ)
(こうやって春香を抱き、それらの男達よりも感じているような声を上げてくれる春香が愛しく)
(そして自分の自信を強くしてくれる、自分で喜んでくれるという事が春香を好きにさせるゆるぎない思いに繋がるのだ)
(春香の膣内の快楽に溺れ、そして腰をがむしゃらに振る裕人は、一人のケダモノとして春香を求めている)
行くぞ、春香……
春香の奥まで突いて、貫いて……や、るっ!
んんっ!!!
(腰をぶつける間にほころび始める子宮口、一度開いた後も数度の子宮姦を経て)
(もう春香の子宮は立派な性器として、性感帯として機能しているのかもしれない)
(全てを受け入れる春香の子宮が開き、とうとう裕人の太い亀頭が子宮をこじ開け中にはまり込んだ)
(背を反り返らせて感じる春香を抱きしめ、腰を突き上げ)
(雁首をギリギリ締め付けてくる子宮口に耐えながら、腰を前後させて子宮口の肉の輪を太いので擦りあげる)
このまま、このまま直接……
直接子宮の中に出すからな。
春香、一緒に、一緒にいこう……
んっ、出す、出すぞっ!!春香、子宮に出すぞっ!!
(そして裕人も背中を反らせ、腰をガクガク振りながら亀頭から射精を噴出し)
(春香の子宮内に直接熱い精液の飛沫を吐き出していく)
- 56 :
- >>55
んひぃ! ひぃ! んひ!
(喘ぎ声も奇妙な悲鳴にしかならない)
(それほど興奮し、昂ぶっているのだ)
(他の誰と、どんなに過激で激しし性行為をしても得られない高揚感)
(肉体的な快楽だけではなく、精神的な快楽、幸福感)
(裕人の一突き一突きが、囁く声が、めくるめく快楽の淵へと春香を投げ出すのだ)
んぅ! 裕人さん! あふぅん!
い、いい! 気持ちいい!
だめです、腰、動いちゃいますぅ!
(裕人に負けず劣らず獣と化し、喘ぎながら必で裕人にしがみつく)
(炎天下の中行列に並んでも汗一つかかない春香が、性行為では薄っすらとだが汗を浮かべる)
(白くきめの細やかな肌に浮かぶ汗は、艶かしいエッセンスになっている)
はぁあ! 奥、きて、入ってます! 裕人さんのおちんちん!
赤ちゃんのところ、しきゅうに、おちんちん!
(子宮口まで擦られ、白い喉をさらけ出しながら美声を張り上げていた)
はい、出してください、裕人さんの赤ちゃんの素、子宮に直接ぅ!
いきます! 私も、もう、直接奥まで犯していただいて、いっちゃいますぅ!
(体が震えるのを止められない)
(体だけではなく、膣全体が痙攣するように震え、射精を促すようにわなないた)
んひ! ひいぃいい! いきます! いきますぅ〜!
(直接子宮に浴びせかけられる精液)
(その刺激に達する春香)
(悲鳴を浴室内に響かせながら潮を噴く)
- 57 :
- 【よし、春香……いつものように食事休憩を貰ってもいいか?】
【この時間からなら22時半再開で】
- 58 :
- >>57
【はい、それでは22時半に待ち合わせ伝言板で、ということで】
【一旦スレをお返ししますね】
- 59 :
- >>58
【ありがとな、じゃまた後で】
【スレを返すぞ】
- 60 :
- 【改めまして、裕人さんとスレをお借りしますね】
- 61 :
- 【春香ともう一度スレを借りるぞ】
>>56
>>56
んっ、ぐ……春香のオマンコに根元から搾り出されてるようだ……
熱い肉に絡みつかれて、凄くいい。
春香とのセックス、止められないほどのめりこんでしまうな。
(ぐっと反り返った裕人の背中、それに押し出されるように突き出された腰の先端には膨れ上がった肉棒が打ち込まれ)
(そこから夥しい精液が春香の子宮に注ぎ込まれている)
(どこまでも搾り出されそうな気持ちになりながら、ようやく身体を戻し、春香にのしかかりながら密着し)
(たっぷりと若い雄の欲望を解き放った裕人は、その極上の快感に酔いしれるような顔で春香を見た)
(まだ身体の隅々にまで絶頂の名残が残り、重たい身体を起こしながら春香の中から肉棒を抜く)
(硬く食い込んだ鏃のようになった亀頭も、その硬さを弱めると子宮口のロックを逃れ)
(抜け落ちた肉棒の後から、大量に精液が逆流してくる)
さて、と、せっかく風呂に入ってるんだから。
それにあわせたことをしないといけないよな?
春香、さぁ、洗ってやろう。
温かい湯船に浸かる前に、身体を洗わないとな。
(春香を見下ろし、半萎えの肉棒をむき出しにしながら裕人は立ち上がり)
(手を掴んで春香の上体を起こしてやると)
(備え付けのボディシャンプーを手にたっぷりと付け……)
(春香の胸を背後から鷲掴みにしながらヌルヌルとボディーソープを擦り付ける)
(大きな膨らみを手に余らせながらも、持ち上げるように揉み)
(そして胸だけでなく、腹や、腕や肩にもその手は纏わりつき)
(それこそマッサージをしているかのような手つきで、春香の全身を泡塗れにしていく)
ここも綺麗にしておかないとなぁ。
春香はいやらしいお嬢様だから、いつ男に犯されるか分からないものな?
(耳元で苛めるように囁きながら、片手を胸に残し)
(右手を股間へと伸ばしながら、まだ精液の溢れる秘所を指先で弄りながらボディーソープで洗う)
(という名目で愛撫を続けていたのだった、その間にも春香の美巨乳を弄ぶ手も乳首を摘んだりしたい放題)
(裕人は春香相手に擬似ローションプレイを楽しんでいた)
【再びよろしくな、春香】
- 62 :
- >>61
ふあ……、はあ……、あふぅ……
(子宮への直接射精に半ば意識が飛んでいるような瞳になっている)
んあ……、裕人さんの精液、私の子宮が火傷しそうです……
ひん! あはぅ!
(脈打つ陰茎も徐々に収まり、ずるりと子宮から後退していく)
(カリが子宮口にひっかかり、刺激が走る)
(そのまま弾力の強い通路をかきむしるように抜けていき、それが春香を悶えさせた)
ふ、は、あ……
(陰茎が引き抜かれると、その後を追うように精液が逆流し、どろりと溢れ出た)
はあ……、はあ……、はあ……
(うっとりとなったまま、裕人に引き起こされる)
こ、腰に、力が……
(興奮しすぎたのか、一度だけの絶頂なのに腰が抜けそうになっている)
(そのまま床の上に座り込んだまま、裕人に体を洗われる)
(背後から裕人の手が伸び、乳房へと向けられる)
は、ああ……
(まだ興奮がさめきっていないので、乳首は硬く尖ったまま)
(裕人の手が触れるたびに、ぴくりと体を震わせる)
ああん、裕人さんの手、すごくえっちです。
(ぬるぬるとしたソープの感触)
(乳房が淫らに変形する)
(変形しても春香の乳房は美しい)
(男を魅惑する造形美は、多少の変形でも損なわれることはないのだ)
ひゃん! く、くすぐったい、ですぅ〜
(やがて裕人の手は乳房だけではなく、全身にソープを塗り広げ始め)
(脇や腰へ触れられると、くすぐったそうに声をあげ、体をくねらせた)
え? こ、ここ、も、ですか?
ああん、裕人さん意地悪です。
そんなこと仰らないでください。
(乳房を揉まれたまま、股間を弄られる)
(敏感な粘膜にソープは少しひりひりするが、それもある種のプレイのように心地よく感じてしまう)
はぅん……、裕人さん……、んひ! そ、そこは敏感ですから……、んん!
【はい、よろしくです、裕人さん♪】
- 63 :
- >>62
露出で興奮してたのか、激しかったな、春香。
あんなに簡単に子宮に入るようになってるなんて、俺もちょっと驚いた。
セックスも激しく求めちゃったからなぁ……
ちょっと反省の意もこめて、春香をマッサージしてやろうって思ったんだけど、やっぱりえっちな手の動きになってるか。
(春香の美巨乳がボディソープの滑りに塗れ、風呂内の証明を照り返し淫靡な光を持つ)
(そして裕人の手が絶妙なマッサージテクニックを愛撫に使い、春香の胸をとくと揉み解していくのだ)
(乳首は硬く、興奮はまだ収まっていない)
(指に心地よい硬さを返してくる乳首をソープ塗れの指が摘み、捻り、優しく刺激を加え)
(乳首も弄り、胸の柔肉も揉み回し、歪んだ乳房でさえも、美しく見える春香の乳房を玩具のように弄ぶ)
ここが一番汚れているだろう?
俺の出したのが一杯流れ出てきてるしな。
だってそうだろう……春香は興奮できるような事があったら……
どうしてもしてみたくなって、我慢が出来ないお嬢様だもんな?
(意地悪にそれでも興奮を孕んだ声色を持つ春香に、どうしてもそういう攻め気を出してしまう裕人)
(背後から抱きつきながら、春香の身体の前面を石鹸塗れの滑る肌にしてしまい)
(胸と同時に秘所を責める指は、春香の中から溢れ出る精液を掻き出すように動き)
(愛液と石鹸のぬめりを使いながらクチュクチュと音を鳴らしながらの指愛撫を加える)
ん?ちょっとひりひりするか?
じゃぁ止めといたほうがいいかもしれないな……
石鹸でここを弄られるのは辛いか?
それとも、敏感だからこそ、もっとして欲しいのか?
春香、俺に教えてくれないか、どうして欲しいのか、どんな風に春香のえっちな身体を苛めて欲しいのか……
(敏感だから……難しい話だ、辛いのかもしれないし、欲しいのかもしれない)
(裕人はあえて、わざと春香を苛めるような口調のまま)
(自分から淫らな事をねだらせようと囁き、促すように乳首とクリトリスを両方弄ぶ)
- 64 :
- >>63
は、はい、こうふん、してました。
すごく……
(裕人の言うとおりなので、素直に頷く)
(露出プレイで興奮していて、そこで男たちだけではなく春香もお預け状態だったのだ)
(疼きっぱなしだった肉体が満たされる感触は、一言では表現し難い)
えへへ、でも、えっちな裕人さんも大好きですから。
(裕人の愛撫にも似た手の動きを楽しんでいる様子だ)
(ソープを塗り広げるだけなので、泡立ちは少ない)
(だから裕人の手が這った後は艶かしいてかりが残る)
ん! そ、それは、はい、えっちなおつゆがたくさん、溢れてしまってますから……
んん! え、えと……、きゃう!
ひ、ひりひりして……、少しつらいけど、でも、いじめられてるみたいで、興奮してしまって……
ん! あはぅ!
(乳首と陰核、二箇所の敏感な突起を責められると、裕人の腕の中で身悶えする)
もっと、もっとたくさん触ってください、裕人さんの手で、いかせてほしい、です。
- 65 :
- 66↓
- 66 :
- >>64
そっか、えっちな俺がダメだったら困るから助かった。
春香がドンドンえっちになっていくから、俺も同じようにえっちになっていかないと、ついていけないし。
(どれだけ苛めるような言葉攻めをしようと、結局あまり背徳的な雰囲気にならない気がする)
(どことなくやはり、甘い恋人同士の雰囲気が濃くて、それに甘んじてしまう)
(裕人はそれでもいいと思いながら、甘い雰囲気の中で春香の淫ら過ぎる身体を念を入れて愛撫する)
(石鹸のぬめりに塗れた春香を見つめながら、軽く乳首を摘んでやり)
(愛撫すれすれのマッサージは、春香の身体をより過敏にしようと続けられた)
そうか、じゃぁこのままたくさん春香のオマンコを弄ってやるかな。
あんまり辛いようなら普通にやめるから言うんだぞ?
(春香の囁くような甘い声、天使の歌声のような癒しを伴う声)
(そんな声が淫らな願いを訴え、愛撫を望む)
(当然裕人も張り切って指の動きを巧みに蠢かせ)
(包皮をめくりながら指の腹部分でクリトリスを転がしながら、乳首をまさぐり、そして膨らみを揉む)
(敏感な二ヶ所をより集中して責めながら、春香の望むように絶頂へと上る手伝いして)
春香、こっちを向いてくれ。
春香のいやらしい顔を俺に……
(裕人は春香に横を向くように頼むと、そのまま唇を奪う)
(愛しい春香と口付けしながら、もう半ば自分の身体も石鹸に塗れている状態で密着し)
(絶頂のスイッチを入れるかのように春香のクリトリスをきゅっと軽くつまみ上げる)
- 67 :
- >>66
だめだなんてこと、ありません。
裕人さんは、どんな裕人さんでも裕人さんなんですから。
(ぬるぬるに愛撫されながら、力説する)
ひふ! ん! ふあ……、あん!
(乳首は跳ねるように裕人の指につままれて震えている)
(陰核もすっかりと裕人の指に捉えられ、絶頂すれすれといった様子で春香は喘いでいる)
は、はひ、弄ってください、裕人さんにいじめられるなら、私幸せですから……、ん! んん!
(ひりひりする感触は確かにある)
(過度に刺激すれば炎症を起こす可能性もあるのだが、それでも今は裕人と戯れていたかった)
あ、ああ……、素敵ですぅ……、おまんこ、裕人さんに意地悪されて、すごく感じて、こうふん、しちゃいます。
(背後の裕人に完全に体を預け、可愛くも美しい声を響かせるのだ)
(すっかり馴染み、隅々まで互いを知り尽くしているので、裕人の愛撫に耐える術はない)
(指の蠢きにあわせて快楽は膨張の一途をたどり、興奮は振り切れそうなほど高まり)
は、はい、えっちな私の顔、見てください。
恥ずかしいけど、見てください……、ん、んふ……、んむぅ……
(裕人の頼みどおり、顔を向ける)
(唇を塞がれ、幸せな気分でいっぱいになった)
(そこへとどめの一撃だ)
(陰核を摘まれると、引き金が引かれた拳銃のように反応して)
ひあ! ああ! あひぃん!
(ぶるぶるっと美しい肢体を震わせながら絶頂を迎える)
(そして陰核を弄っていた裕人の手に潮が降りかかった)
- 68 :
- >>67
あぁ、春香の顔、凄くえっちな顔になってる。
オマンコして欲しそうな、凄く欲情した顔だ……
どんな男でも、今の春香を見たら一撃必にされてしまうだろな、もちろん俺も。
(望みどおり自分の方に顔を向ける春香)
(美しい顔が赤く染まり、目元も潤んだ欲情した表情で、裕人も相好を崩し、春香のその悦びの表情に見とれている)
(唇を重ねて、身体を引き寄せ、愛する春香の豊満な身体を抱きしめ)
(まるで春香というご馳走を貪るように深くそして舌をきつく絡ませ、指で膣粘膜を弄りながらクリトリスを摘み上げ)
(そのまま絶頂へと導いてやった悦びに心を満たされる)
弄るので潮噴くの、珍しいな……
でもまだまだ足りないだろ?
少なくとも、俺は足りないな、今日は朝から春香のいやらしいところ見せ付けられてばっかりだから。
まだまだ付き合ってもらうぞ?
(ソープ塗れの身体を抱き、裕人は床に座ったまま)
(春香の身体を抱えて自分の上に乗せるようにしながら)
(春香に腰を下ろさせて、舌から肉棒で春香の膣内を突き上げるように挿入した)
(向かい合わせになりながら、肉棒を逞しい動きで突き上げ)
(身体を抱きしめながら、硬い抱擁の中春香と結合して)
結局、お風呂全然入ってない気がするが……
しょうがないよな?
だって、今は春香と繋がってるほうが大事だもんな。
(恋人と繋がりあう悦び、単純に身体だけの快感じゃない心の喜びも満足させるセックス)
(春香のような素晴らしい美少女とこんな時間を過ごせる悦びを噛み締めながら)
(裕人は、何度も何度も春香を求めていくのだった)
【後数レスほどで、また次のシーンに行こうと思うがどうだろ?】
- 69 :
- >>68
そんなに、えっちな顔してますか?
は、恥ずかしいです。
(興奮だけではない理由で顔が真っ赤になっている)
(裕人にいわれるまで、潮を噴いたことには気づいておらず)
え? あ、そ、そですね、なんだかすごく、こうふんしてしまって。
はい、裕人さんをもっと欲しいです。
えへへ、裕人さんもおんなじ、ですね。
もっとたくさん私で気持ちよくなってください♪
(絶頂直後の、少し弛緩した表情でぽやぽやした笑顔を見せた)
(そして、裕人の腕で抱き寄せられ、膝の上へと誘われ)
ん……、あぅ! ん! はあぁ……、あふぅ!
(対面座位での結合)
(復活している陰茎が膣へと収まり、下から子宮口を突き上げる)
あとで、お風呂の中でも……
(きゅっと陰茎を締め付けながら、湯の中での性行為を提案する)
一度だけじゃ、満足できませんから。
(裕人からの求めなら、春香が断るはずもなく、積極的に応え、自らも求め)
(家族風呂の中で濃厚な交わりを繰り広げる)
【はいです、次はエレベータの中、でしたね】
- 70 :
- >>69
春香は軽いな、抱き上げてみると改めてそう思うぞ。
でも、抱き心地いいし、柔らかいしな……
ずっとこうしていたいって思う。
(春香の身を膝の上にのせ、突き上げながらしみじみそう思う)
(肉感的な体つきではありながら、基本の身体のつくりが華奢なのが改めて感じられる)
(裕人の体力でも軽々と抱え、上下に揺さぶりながら春香の奥を突き上げ)
(最近はもうセックスの腕前も上達した裕人が、春香をリードするようにその過敏な身体を責め続けていた)
お風呂の中か、精液とか出すのが不味そうな予感がするけど。
そこはなんとかうまくやろうな?
晩御飯になるまで……たくさんしよう。
(裕人だって、他人に春香を使わせ続けるのは癪な気持ちもある)
(今こうやって独り占めしていられるのだから、限界まで求め続けたい)
(春香程絶倫ではない裕人も、昨夜の交わりから回復しきってはいないが、春香の淫らさと身体の魅力で精力を限界まで振り絞り)
(結局、この後この場で2回、身体を流してお湯に浸かりながら3回)
(春香と濃厚なセックスに励むのだった)
【そうだな、すまん、実はお風呂という舞台での行為にネタが尽きたような感じで……】
【ちょっと苦戦しながらだったからちょっと、春香には物足りない感じにさせちゃったかな】
- 71 :
- >>70
裕人さんの腕の中に包まれていると、気持ちよくて幸せで、ぽかぽかします。
(抱きしめられ、突き上げられながら、うっとりと答える)
(もやしな体力、と自嘲する裕人だが、春香から見ればそんなことはなく)
(いつでも頼もしくて逞しくて、抱きしめられると安心できる腕だ)
(裕人の突き上げにあわせて腰を上下させながら全身でしがみつき、愛する人との性行為を満喫する)
お湯は、入れ替えるそうですから、だいじょぶだと思います。
ですから……
(裕人に抱かれる幸せをたっぷりと味わいながら、互いに求め合う)
(旅館の人が遠慮がちに声をかけるまで時間も忘れて交わり続けた)
(そしてお風呂からあがり、旅館の人の視線を気にしつつ部屋へと戻り)
えへへ、たくさんしちゃいましたね。
もうすぐ晩御飯です。
(恥ずかしそうに言う)
【いえ、物足りないなんてことありません】
- 72 :
- >>71
うーん、やりすぎたと思う……
あれ、絶対旅館の人にバレてるだろうしなぁ。
変な事まで聞かれてなければいいんだけど。
(若さに任せたセックスの数々を思い出し、中には途中で危険な事を口走ってたような気もする)
(恋人の前で他の男に犯されるのが好きだ、だとか、露出好きの淫乱お嬢様だとか)
(そういうのを聞かれてなければいいんだけど、と一抹の不安を抱えながらも部屋へと帰っていく)
結局、朝から晩までやりまくってたよな。
デートらしいのものもお昼ご飯と甘味だけだったという。
まぁいいか、とりあえずご飯だ。
今日の晩御飯は何だろうな。
(二人で手を繋ぎ、部屋へ戻ってくると、もう晩御飯の時間だ)
(程なくして旅館の女性が料理を机に並べていく)
(今日の夜も豪勢な山海の素晴らしい料理が見栄えも美しく並び)
(二人で栄養を補充するかのように美味しく豪快に頂いたのだった)
ふぅ……美味しかったなぁ。
満足だったよ、しかしもう明日には帰る事になるのか。
なんだか寂しいものがあるけど……春香。
旅館の中でも適当に散歩しようか?
【そうか、そうなのかな……だったらいいけども】
【ちょっともう少し、色々出来たらなと歯がゆい感じ】
- 73 :
- >>72
そ、そうでしょうか。
でも、確かにばれてしまってるかもしれませんね。
(思い返せば我を忘れてとんでもないことを叫んでいた気がする)
(淫語はもちろん、大勢に犯して欲しいとか、それを裕人に見て欲しいとか)
(清楚な、いや、清楚でなくとも少女が口にするにはふさわしくない発言の数々)
えへへ、そですね、たくさんしちゃいました。
あ、でも、昨日こちらについてから少し回れましたし、それなりに楽しみましたから。
それに、明日こちらを出てから少し見て回ってもいいかと思います。
(帰りの電車はある程度融通が利く)
(だから、荷物を預けて散策もできるだろう)
(そして、夕食の時間になり、目にも美味しそうな食事が並ぶ)
(旅先での美味しい食事を堪能して、ほっと一息つくことに)
はい、とても美味しかったです。
小鮎さんのお料理にも負けてないかもしれません。
(裕人の言葉に相槌をうち)
そですね、なんだかのんびりには程遠かった気もしますが……
でも、楽しかったです。
あ、はい、裕人さんとお散歩したいです♪
【そう思ってくださるのが嬉しいです】
【二人でいろいろとあいでぃあを出しながら、楽しみたいですね♪】
- 74 :
- >>73
春香お墨付きの料理だもんな、満足しないわけが無い。
量も結構あったし、ふぅ……
お腹も重たいくらいだ。
(残さず平らげた様々なお料理の数々、お腹もパンパンな状況でもう後は眠るだけでも構わないかもしれない)
(でもそれだけじゃなんとなく寂しいので、腹ごなしに散歩を提案する)
(せっかくの有名旅館、やはり中身に興味もある)
ははっ、あんまりのんびりじゃなかったな、確かに。
じゃぁ、行こう春香。
(そして、二人で旅館内探索が始まった)
(ロビーに、中庭の庭園、そして売店と回り)
(そしてゲームコーナーへ、そこに並んでいるゲームはレトロな物なのか、はたまた最新式なのか)
(あまりゲームには詳しくない裕人には分からなかったが、客の入りは微妙なコーナーだった)
(むしろ、エアホッケーなどの筐体があるところは盛況で、卓球台での熱いバトルを繰り広げている人たちや)
(子供同士でドライブゲームをしていたりと楽しい風景が見られた)
(意外と賑やかで、見ているだけでも時間が過ぎていたが)
(夕べと先ほどの激しいセックス漬けで体力も切れている裕人は眠気が急速に訪れ)
悪い、春香、ちょっと急に眠たくなった。
一足先に部屋で横になってるから、春香は後から帰ってきてくれ。
(楽しそうにしている春香を巻き込むには忍びなく、裕人は一人で部屋に戻ろうとする)
(実際、もうすぐ子供も寝る時間なので賑やかさも薄れ始めてはいるのだが)
(裕人は部屋に戻っていく)
【では、春香が一人で部屋に戻る途中で事件は起こった事にしようか?】
【自分でもよく出来たときと物足りなかったときと分かるからなぁ、申し訳なくも思ったりするんだ】
【二人で考えると、もっと色々思い付く事もあるだろうし、頼むよ】
- 75 :
- >>74
(二人で仲良く館内を見て回る)
あ、はにとらのがちゃがちゃさんです。
(片隅に置かれたガチャガチャを見て、楽しそうに言いながら歩み寄り、試しにひとつまわしてみる)
うわあ、ご当地限定品みたいです。
(あたったのは、どうやらこの温泉地限定版らしく、ご満悦だ)
(もっとも、場所が場所だけにけっこうな割合で入っているのかもしれないが)
そですね、私もげーむはあまり詳しくなくて……
(アニメや漫画が題材な、いわゆるメディアミックスなものだったり、同人などで取り上げられるようなものなら分かるのだが)
(特に古いゲームだと、最近まで馴染みがなかっただけによく分からなかったりする)
(土産物屋を覗いたり、スポーツ系のゲームに興じている人たちを見学したり)
(窓から夜の庭を眺めたりと楽しい一時が過ごせた)
あ、はいです。
では、私はもう少し見てから戻りますね。
(一緒に戻りたかったのだが、先ほどのガチャガチャコーナーをもう一度見ておきたかったのだ)
(裕人を見送ってから、ガチャガチャを見て、いくつか回して)
(レアもの、とまではいかないが限定ものが手に入り、カプセルをいくつか手に部屋に戻ろうとする)
(丹前の袂にそれらを入れて、エレベーターへと向かった)
(背後から、二人組みの男がついてきていることには気づいていない)
(そして、エレベーターに乗ってからようやく彼らに気づき)
あ、どぞ。
(扉を開けて待った)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【いえ、裕人さんにはいつも展開を引っ張っていただいていますし】
【むしろ私の方がもうしわけないくらいです】
【はい、きっと裕人さんと私なら、楽しいことを思いつくと思いますから】
- 76 :
- 77↓
- 77 :
- >>75
「なぁ、昼は凄く勿体無かったよな」
「あぁ……あのオッパイ、凄く柔らかくてよ、あんな上物オッパイ今まで触った事無かったのに」
(廊下を歩く男達が、実に景気の悪そうな顔をして二人で恨みがましい言葉を呟いていた)
(彼らは足湯で春香の露出プレイの相手となった二人組だ)
(あそこまで露骨に見せられ、その先も出来そうな雰囲気だったのに邪魔が入ってお預けを食らい)
(しょぼくれた顔をして二人一風呂浴びて部屋に帰る途中だったのだ)
(しかし……)
「おい、あれひょっとしてお昼の子じゃないか?」
「マジか!まぁそりゃ隣に泊まってるんだからこの旅館に居るのはおかしくないんだけど、隣に彼氏は居ないのか?」
(一目見たら印象に残り忘れられない春香の後姿を見つける)
(丁度居良い事に隣に裕人の姿は無い)
(またあの時の淫らな行為をもう一度、という一縷の望みをかけて春香の背後から近づいていく)
(どうやら部屋に戻るつもりのようだ、エレベーターを待っている春香を物陰から見守り、他に誰も居ないのを確かめると近づいていく)
「あ、ありがとうな」
「……」
(二人は一緒のエレベーターに乗り、この中は三人だけの密室となる)
(春香は自分達の事を覚えていないようで、顔を合わせても特別な反応は無かった)
(どうしよう、切り出してみるべきか、そう迷っているうちに降りる階が近づいてきて)
(声をかけようとした瞬間、異変は起こった、そうエレベーターが止まったのだ)
「あれ、エレベーター、動かなくなったのか?」
「嘘、本当かよ……」
(予想外の状況に、淫らな事への期待も一瞬飛んでしまい)
(この状況にうろたえてしまう、非常用ボタンを押してみたが反応は無く……)
(しかし、こうなるとこの中に春香と自分達だけという事に気付くと、再び淫らな気持ちは蘇ってきて)
「エレベーター動かなくなったみたいだな」
「元に戻るまで、ここにはお嬢ちゃんと俺達だけ……」
「お嬢ちゃん、俺達を覚えているか?」
「お昼は、惜しかったよ……もっとお嬢ちゃんのえっちな所、見たかったんだけどな」
【ありがとう、そんな事無いぞ、春香が居てくれるから俺も色々楽しめるんだし】
【もっといやらしい事も、アブノーマルな事もやっていこうな】
- 78 :
- >>77
(エレベーターのドアを開けている間に乗り込む二人組み)
(昼間の二人だとはまだ気づいていない)
(というのも、あの時は興奮が先走っていたし、彼らのことをあまり直視していなかったからだ)
(ただ、見覚えがある人たちだなとは思ってはいた)
いえ、どういたしまして。
(礼を言う二人に、涼やかな笑みを向ける)
(そしてエレベーターは動き始めたのだが)
あ、あら?
(突然停止するエレベーター)
(男たちが慌てた様子で色々試しているがどうにもならず)
(どうやら閉じ込められたらしいと理解する)
ど、どうしましょう。
(さすがに慌てるが、それも彼らにかけられた言葉でかき消されてしまう)
え? あ、あのときの……
(そう言われてようやく思い出した)
(確かに、よく見ればあのときの二人組みだ)
その、あの、あの時は、失礼しました。
(残念がる二人に向かって謝る)
(それと同時にあのときの興奮が蘇り、体が火照ってくる)
(あれほど裕人と交わった後なのに、密室という状況がそうさせるのであろうか)
【えへへ、裕人さんに楽しんでいただけるのが一番嬉しいです】
【はい、いろんなぷれい、してみたいです】
- 79 :
- >>78
「思い出してくれたかい、露出好きのお嬢ちゃん」
「またこうやって会えるチャンスが来たなんて嬉しいなぁ」
「しかも、邪魔の入らない密室になってるし」
「謝らなくてもいいよ、いい思いさせてもらったのはこっちなんだから」
(非常用のボタンを押しても反応は無く、興奮はじわじわと二人の身体を焼き)
(理性というものを少しずつ薄れさせていく、自分達の存在を教え、そして春香も思い出したようだ)
(顔が赤くなり、そしてさっきまでの微笑みが、なにやら別の色をもったような表情になっているように見える)
(少しずつ回りの空気が色を持ち始め、淫らな空気が支配され始めた頃)
(非常用連絡のマイクから声が聞こえ)
「すいません、エレベーター止まっちゃったみたいなんですけど、どの位で復旧しますか?」
(向こうの声が答えるには、状況把握と、人員の少なさがたたり復旧のめどはたたないという言葉が)
(出来るだけ早く対処します、という言葉はあったが、それは……相当の時間ここに三人だけという状況)
(計らずとも、管理会社によって密室を約束された二人はもう、欲望を抑える事が出来なかった)
「だってさ、暫く助けは来ないって」
「お嬢ちゃん……お昼の続き、しようぜ」
「忘れられねぇんだ、お嬢ちゃんのエロい姿が」
「ずっと悶々して、チンポが硬いまんまなんだ、責任とって欲しいなぁ」
(男達が春香にゆっくり迫る、前後から挟むようにして浴衣姿の美少女を餌食にしようと)
(この子は彼氏が隣に居るのに、よその男を誘惑するような淫乱少女だ)
(その前提がある以上、迫り方も大胆になっていて)
(男は浴衣の上から春香の胸を弄り出すと、襟元から手を入れて早速春香の胸を楽しむ)
(もう一人の男も、春香を背後から抱え、ふっくらした尻肉を揉みだし)
【俺に取っちゃ春香が楽しんでもらうのが一番だ】
【考えられるような事、またアイデアにしていこうな、溜まったシチュエーションがまだまだ一杯あるが】
- 80 :
- >>79
ろ、露出好きだなんて……
(そうは言いながらも、男の言葉はその通りであり)
(強く否定することもできない)
あう……
(男たちの興奮が伝わってきて、体の火照りがますます強くなる)
(心なしか息も荒くなり、瞳も潤み始めたところで管理会社からの連絡が)
(春香は聞いているだけだったが、どうやら助けは暫く来ないらしい)
(裕人が心配しているだろうかと思うと、あの時一緒に戻っていればよかったと後悔する)
(ただ、その後悔はあくまでも裕人を心配させることに対してであり)
(今こうして欲望丸出しになっている男たちと閉じ込められていることに対してではない)
そう、みたいですね。
え? 続き、ですか?
(もちろん、迫られることはた易く想像できていた)
(だから二人に挟まれ、前後から触れられても抵抗はしない)
(むしろ、どことなく期待をしていたのだから)
ん……、続き、私の、せいですから……
お二方をこんな気分にさせてしまったのは……、だから、はい、続き、しましょう。
(熱の篭った声で答えながら、男たちの手に身をゆだねる)
(丹前は脱がされ、乳房とお尻を揉まれる)
(甘い痺れが、上下の肉球から広がり、全身が熱を帯び始めた)
んぅ……、はぁ……
(襟から滑り込んだ手は、ブラジャー越しに乳房を揉んでいる)
(お尻に触れている手は、ショーツと浴衣越しに、優美な丸みを撫で回している)
ん……、私も……
(そう呟きながら、前後の男の股間へそれぞれ手を伸ばし、浴衣の合わせ目から手を滑り込ませて下着越しに陰茎を撫でた)
- 81 :
- >>80
「やった……諦めないでよかった……」
「いいぜ、やっぱお嬢ちゃん露出好きの淫乱だ……」
(春香の口から一言も拒否の言葉は出ず)
(むしろ、それを望むかのように容易く欲望を受け入れられ、男達の方が逆に恐縮する気持ちだったが)
(この身体を好きに出来るという夢のような体験に、早速二人の男は春香の身体を確かめる)
(前の男は胸を揉み回し、春香の蕩けた顔を興奮の目で見つめながら、美巨乳の揉み心地に感動する)
(後ろの男は丸みを帯びた美尻を揉みながら浴衣の裾を持ち上げる)
(二対の男の手は欲望をむき出しにしながら春香の、若い美少女の身体を淫らに弄び)
「お嬢ちゃん、今はブラ付けてるんだな」
「パンツも履いているじゃないか、てっきりずっと浴衣の下は裸のままかと思ってたぜ」
「うお……お嬢ちゃん、積極的だな」
「彼氏が居るのに、おじさんたちのチンポ握ってご奉仕とは本当にスケベだな」
(浴衣はほぼはだけられ、春香の美肌も殆どが露出してしまっている)
(半脱ぎお嬢様の豊満な身体はその魅力を十分に見せつけ)
(前後の男達も喜びの声を漏らしながらそれに見とれていたが)
(春香の手が男達の股間を弄り出すと、撫でられただけなのにその巧みな愛撫に肉棒を硬くさせ)
(その淫らな積極性に、襲ったはずの二人の方が押され気味になったが)
「そんなにチンポが気になるのかい」
「彼氏以外のチンポにも興味津々ってわけだ」
(二人は、浴衣を脱ぎ捨て、隆々と勃起する肉棒をそれぞれ露にして春香に見せ付ける)
(立ったまま春香に突き出す肉棒を誇らしげにして)
「そんなにサービスしてくれるってんなら、ご奉仕してもらおうかな」
「二つまとめてお嬢ちゃんの熱烈サービスを頼むよ」
(と調子の良い事を言いながら春香の両側から肉棒を突き出し)
(ダブルフェラを求めながら、春香を見下ろす)
- 82 :
- >>81
ん……、はぅん……、はあぁ……
(乳房とお尻に男たちの手が這い回るたびに、甘い吐息が零れ落ちる)
(見るからに清楚なお嬢様といった様子の春香が喘ぐ姿は、男たちの獣欲を刺激することだろう)
(浴衣の裾がたくし上げられると、白いショーツが露になる)
(下着を着けていることを指摘されると、恥ずかしそうに)
は、はい、戻ってきてから、下着はつけました。
がっかりさせてしまったら、すみません。
(小さく頭を下げながら、その間も男たちの陰茎を撫でていた)
その、私ばかり気持ちよくしていただいては、もうしわけありませんから。
(いいわけ半分、本心半分であり、徐々に硬くなる陰茎を優しく握ると、そっと上下に扱く)
(白いブラジャーに包まれた乳房は見事な盛り上がりで、男の本能を誘う曲線を描いている)
(それはお尻も同じ事で、触り心地も見た目も申し分ない)
え? あの、その……、はい、気になります、おじさまがたおちんちん。
(男たちの問いかけにそう頷いてから、しっかりと陰茎を握ってその感触を確かめた)
(やがて、触れられるだけでは満足できないのだろうか、男たちは浴衣を脱ぎ捨てて奉仕を求めてくる)
あ……、すごいです、おちんちんがこんなに……
(完全に勃起した二本の陰茎、その威容に視線は釘付けだ)
分かりました、ご奉仕、しますね?
(そう言いながら、浴衣をはだけたまま男たちの前にしゃがみこむ)
(突きつけられる陰茎を左右の手それぞれに握り)
はあ……、おちんちん、こんなに……、ん……、ちゅ……
(二本の先端を並べるように引き寄せ、同時に亀頭を舐める)
(同時に竿を慣れた手つきで扱き始めた)
(整った、美しい顔の前に突きつけられている醜悪な肉塊)
(それを嬉しそうに舐める少女の姿は扇情的だ)
ん……、美味しいです。
(ぺろぺろと同時に舐めまわしてから、いよいよ本格的に奉仕を始める)
(まずは右の陰茎の先端を咥え、亀頭を舐めながら首を数回前後に振り、唇で竿を扱く)
(その間左の陰茎を手で扱きながら亀頭を指先で刺激する)
(続いて左右を入れ替えての奉仕)
(エレベーターの中に、ぺちょぺちょと、春香が陰茎を舐める音が響いた)
- 83 :
- >>82
【春香、春香の限界までって思っていたのに、先に俺の限界が来てしまったみたいだ】
【悪いが、今日はここまでにして、また次回にさせてもらえるか?】
- 84 :
- >>83
【いえ、もうこんな時間ですし、仕方ないです】
【それに、私も少し眠気がでてきたところですから、ちょうどよかったです】
【それでは、次回は火曜日、7日の22時からではいかがでしょうか】
- 85 :
- >>84
【もうちょっと頑張れればよかったのに、すまん】
【来週は何とかなりそうだから、大丈夫だと思う火曜の22時だな】
【いつもありがとう、春香】
【火曜日も楽しくやろうな】
- 86 :
- >>85
【ほんとに、いいたいみんぐでしたから】
【はい、来週も楽しみましょう♪】
【こちらこそ、ありがとうございました、楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
- 87 :
- >>86
【お休み、春香またな】
【俺も楽しかったよ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
- 88 :
- 【失礼致します。◆dvZtJkWh5o様と、この場を拝借致します。】
- 89 :
- 【貂蝉さんとお借りします】
【今夜の流れなんですか
貂蝉さんの後ろの穴を頂いた後、宿にお持ち帰りして一緒に入浴したいなー
何て思っているのですが…ダメかな……】
- 90 :
- >>89
【まぁ?ふふ…それは良い御提案ですわ。汗や体液で塗れておりますし】
【身体を清めてお湯に浸かり、疲れを癒すのも楽しそうですね。】
【では今夜はその流れで宜しくお願い致します。】
- 91 :
- >>90
【えぇ、貂蝉さんとご一緒出来たらこんな幸せな事ありません】
【ありがとうございます♪】
【では、その流れで…】
【トロピカルスレ832より】
(こちらの申し出に戸惑った様子の貂蝉だったが…しばらく考えたのち、意を決したかの様に承諾の言葉を口にして)
良かった…こちらの無茶な要求を受けて下さって感謝します
(貂蝉が要求を受け入れてくれた事に対し、男は心底ホッとした顔つきになり)
では、貂蝉の後ろの穴を頂くとしますか……
(貂蝉の口淫をしばらく愉しんだ後、再び四つんばいの体勢にさせると…後ろの穴に淫水を塗りたくり滑りを良くさせてから肉棒を尻穴に押し当て挿入の準備を整える)
ご覚悟の方は宜しいですか?
まずはゆっくり挿れて行きますので……
(押し当てられた肉棒がゆっくり尻穴に挿入されていって)
痛かったら仰って下さい
慣れるまで動かさずにおきますので……
(ゆっくりゆっくり…時間を掛けて肉棒を尻穴の中に挿入してゆく)
(少しでも貂蝉の痛みが和らぐようにと胸への愛撫を開始して)
(貂蝉の乳房を両の手で包み込む様に握り締めながら揉みしだいてしまう)
【それでは今夜もお付き合いの程、宜しくお願い致します】
- 92 :
- >>91
【ふふ、その様に仰って頂けるなんて身に余る光栄ですわ(微笑)】
【返信に時間を要してしまい申し訳ございませんが、改めまして宜しくお願い致します。】
いえ…私もその…お恥ずかしいのですが…性に関して好奇心は旺盛なものでして……
(顔を赤らめながら小さな声で緊張気味に答えると、あまり経験の無い肛窪性交に胸を高鳴らせる)
(互いの性器を口と舌で清めるほどに堪能すると、再び四つん這いの体勢で背中を仰け反らせ)
(程良い肉付きの臀部を突き上げて、挿入を待ち詫びている)
緊張は致しますが、心の準備はできておりますわ……
どうぞお好きな様に、不浄の窪を穿って下さいませ─────
(相手の亀頭が宛てがわれると、緊張の面持ちで肛窪をヒクヒクと蠢かせるが)
(気遣いの言葉に安堵して身を委ね、ソワソワと身体を震わせる。そして…)
はっ!あっ…あぁっ……ぁ…っ……
(亀頭の先端が…肉茎が…ゆっくりジワジワと挿入されてゆくと)
(顎をしゃくり上げて瞳を見開き、開け放たれた口からは声を絞り出す)
ふっ…あぁっ……やはり、使い慣れていなければ口が狭く、滑らかにというわけにはいかないようですね……ふぅっ…!
(肛の窪みは狭く…きつく…強い力で陰茎を締め付けており、その度に襞が蠢いて抵抗を見せる)
(だが相手の手が乳房に触れると、ふくよかな柔らかさは弾力を齎して心地良さを伝え)
(高く突き上げた尻肉をフルフルと震わせながら、悩ましげに表情を歪ませている)
- 93 :
- >>92
【互いの体を洗い合ったりするのも楽しいかも】
【いえいえ、そんな焦らなくて構いません】
それは良かった…貴女が性に対し貪欲な女性で助かりました
いきなりこんな申し出をしたら嫌われてしまうかと内心不安でしたから
うむっ、これは…中々手強い
やっぱキツキツですよ
(キツキツの中を押し返すように男の肉棒が中に埋め込まれてゆく)
ふうっ…全部入りましたよ……貂蝉
私のモノが入ってるの感じますか?
(肉棒を根元まで全部挿入するとしばらくそのままでいるが
尻穴に馴染んできたのを感じ取ると前後に腰を動かし始め)
こちらの穴もまた…素晴らしい!!
貂蝉の肉体はどれを取っても最高ですよっ
(乳房をしっかり握り締めやわやわと揉み解してゆく)
- 94 :
- >>93
【実は…わたくしもそれは考えておりました…】
【お気遣い、どうもありがとうございます。】
一般的なものよりは、やや特殊な性交ですからね…あなた様のお気持ちもお察し致します。
ですが……私が性に貪欲である事は、お恥ずかしいのであまり大きな声では言えませんが………
(相手の言葉に羞恥の表情を浮かべ、小さな声で言葉を返すと頬を赤らめて俯く)
はっ、あぁっ…ぅ……やはりお互いに拮抗してしまいますね…っ……ふうぅっ…!
(ヌルヌルとした淫水を塗布しているとはいえ、排泄以外に用途の無い窪まりは狭く)
(ギチギチと強い力で挿入された陰茎を締め付けている)
あっ…ぁ…っ……はぃ……しっかりと……感じておりますわ……ひぅっ!
(肛窪に勃起した性器を挿入され、ソワソワと身体を震わせながら緊張していたが)
(根元までしっかりと埋没されると、時おり大きくビクンッ!と身体を震わせて答える)
んっ、あぁんっ…!ど、どうか…お手柔らかに…ぃ…っ……あふっ!
(肛窪に深々と陰茎を挿入され、乳房を好き放題に蹂躙されると)
(悩ましげに歪んだ顔を肩越しに覗かせ、相手を見つめながら嘆願する)
(だが腰が動き始めて摩擦が始まると、情けない喘ぎを漏らして髪を振り乱す)
- 95 :
- >>94
【どうやら気が合う様で…何だか嬉しくなってしまいます】
えぇ、かなり特殊な行為ですから…
打ち明けるには中々勇気がいります
これは私たち二人だけの秘密と言う事にしておきましょう
(ぎちぎちと締め付けてくる圧力に…男も二度気をやってなければすぐ精液を放出していた所で)
我慢できませんよ……こんな強く締め付けられたら
もっと動かせて頂きます
(こちらを振り向く貂蝉の美しい唇を奪い、口付けを交わしながら…男の本格的なピストンが始まり)
(貂蝉の尻穴を抉るように男の肉棒が激しく前後に動き回る)
(男の手は乳房と肉豆を同時に愛撫し、より一層貂蝉を淫らに喘がせそうとして)
- 96 :
- >>95
【ふふ、何だかお恥ずかしいですわ…】
えぇ、確かに…。
男色家の方ならともかく、女性であれば抵抗を感じる方は少なくないでしょう……
内密にして頂けるという事で安心致しました────
(挿入感と強い拡張感で気張ってしまい、思わず手に力を込めて砂浜の砂を握り締める)
(だが肉槍と肛窪は、何度も摩擦と抵抗を繰り返して交錯し、そのたびに白い尻肉を震わせる)
やっ…あぁっ……むっ、んんっ────!
(普段感じる事の無い鈍い痛みと、何かを挿入されている感覚に、震える喘ぎを絞り出すが)
(やや無理のある姿勢で口付けられると、次第に挿入された肉槍の速度が速まってゆく)
くっ……んっ……んぅっ…!!
(陰茎が擦れるたびに、肛窪が捲れて内壁が見え隠れし)
(直腸を流れる汁が潤滑油となって摩擦に拍車をかける)
(更には、愛撫される乳房は握り締められる形に歪んで拉げ)
(肥大して赤味を帯びた陰核を弄くられると、自然に身体が反応して捩れ)
(刺激から逃れようと尻肉を震わせるたびに、刺激が強まってゆくのを感じる)
- 97 :
- >>96
【ふふふ、そうですね……】
男色家ですか…世の中には色んな性癖を持った方いますからね〜
生憎…私はそんな趣味持ち合わせておりませんが
やはり抱くなら…美しい女性に限ります
(包み込む様に貂蝉の体を抱き締め)
だいぶ滑りの方も良くなって来ましたね
気持ちいいですよ!!
貂蝉の中が締まるので…また果ててしまいそうですよ
貴女も一緒にイッて頂けますか?
(次の射精へ向け腰の動きを一段と早くして)
ああっ!!出そうです……貂蝉
貂蝉の中に出しますからっ!!
受けとめてください!!
(男は貂蝉の腰を両手で掴むと素早く腰を叩きつけながら尻穴に精液を吐き出してしまう)
あー出てるっ……貂蝉の中に〜!!
- 98 :
- >>97
あ、あぁっ!お戯れを…っ……!
(一つに繋がったまま後ろから包容を受けると、思わず甲高い声を上げ)
ふっ…ぅ……私の…不浄の窪まりなどで…感じて頂けるなんて…ぇ…っ…
あっ!あっ!…ぁ…っ…ひあぁっ!!
(問い掛けられ、同時に肛窪を擦る摩擦の激しさが増すと、声を絞り出しながら小さく何度も頷き)
(海老反りに背中を撓らせて悶え、再び子宮の奥がジンジンと熱くなる様な疼きを覚える…)
はっ、はぃ…っ!どうか中でっ!!
私の中で果てて下さいませっ…あっ!あっ…あぁ〜っ────!!
(ガッチリと腰を掴まれ、激しく叩き付ける様な腰使いで肛窪を突かれると)
(程なくして、直腸内を焼く様な、熱い精の迸りがドクドクと流し込まれるのを感じる…)
やっ…あぁんっ!!あ、熱い…っ…!大量の波が押し寄せるのを…感じておりますっ────!
(同時に秘裂からは、プシャアァッ!と大量の潮を吹き出して、自分自身も絶頂へと達し)
(砂に大量の淫汁を撒き散らしながら、髪を振り乱して淫らな痴態を晒す)
(だが、直腸内射精を受けた肛窪は括約筋が締まり、更に強い力で陰茎の根元を締め付けると)
(精を一滴残らず搾り取らんとばかりに襞が蠢き、貂蝉の肉体はビクンッ!ビクンッ!と数回痙攣を起こしてしまう…)
- 99 :
- >>98
はぁはぁ……しっ、締まる……!?
貂蝉の尻穴がきつく……
ううっ…搾り取られる……
(さらにきつく締まる尻穴に男の肉棒から…二度、三度と精液が搾り取られるように吐き出されて)
はぁっはあっはぁ……
(砂浜に二人の体が重ね合わさって)
気持ち良かったですよ……
(淫らなまぐわいから一刻ほどたってから
貂蝉を自室に招いた男と貂蝉が露天になっている個室風呂にその姿を現わし)
さぁ、こちらへ……
まずは汚れた体を清めましょうか
(貂蝉の手を引き椅子に腰掛けると、体を清める為…湯を貂蝉の体に掛けてゆく)
本日のお礼に貴女の体を洗って差し上げます
(泡立てた布で貂蝉の肩から背中を優しく擦ってゆく)
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