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2012年2月キャラサロン68: 好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 18 (175) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 18


1 :12/01/29 〜 最終レス :12/02/10
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324739505/

2 :
【早速マミとロールの続きに借りるぜ】
前スレ>>781
あ、いや、勘違いすんなよ?
マミはまあ体つきがえっちい分身は詰まってるけど重いなんてことはないぜ?
まあ、おっさんになってくると無意識に出ちまうんだよ
(敏感に聞きとがめられていたと知ると、バツが悪そうに慌てて取り繕う)
(ネクタイを解く仕草につられて早速マミがはだけたばかりの乳房を押し付けに来ると)
(囁かれた言葉に、背徳への渇望を煽られヒーローにあるまじき笑が溢れる)
ああ……マミは、俺のものだからな
(ショーツを半分解き、半端に薄布が覆うばかりのむちっとした秘部に吸い寄せられ)
(入れ替わりに自分の脱衣はマミに任せ、残り半分のリボンに指を引っ掛けスナップさせる)
(股間の圧迫が緩むのを感じると、マミの問いかけの眼差しにふっと横に頭を振り)
(膝立ちのマミの右と左にそれぞれ足を伸ばし投げ出して、上体をそらすと股間を広げる形になる)
ここからは、全部足でやるんだ、いいな?

3 :
【前スレから続きでお借りします】
>>2
(お互い照れたような顔で)
(しゅる、と音がすると最後の布は虎徹の手に)
(虎徹の匂いにぶるりと腰を震わせて甘く蕩けた声で頷くと)
(そろり差し入れた掌で陰膿を掬い出し、先端の括れあたりをくるりと撫ぜて挨拶)
はぁい…よろしくおねがいします
(くすくす笑いながら対面に腰を下ろすと離れる距離に少しさみしい)
(上体を支えるべくベッドへ肘をついて先端ヒクつく胸を軽く揺する)
(揃えて立てた膝を息を吐きながらゆっくりと開いていき、まずは右足を伸ばして)
…あ、こてつさんの…どくんって…
(おそるおそる爪先で根元を突付くように触れると伝わる脈動に一瞬足を引き)
(無防備な股間を曝しながらも意識はすっかり虎徹の反応へ注視し)
…お、おちん…ちん、の…根元のほうからいきます…ね…?
(言い馴れない呼称にどもりながら土踏まずのアーチでそろそろ摩っていく)
(不安定な片足での奉仕に眉を下げ、支えるための左足で陰膿をそっと踏み)
い、痛かったら…すぐ、言ってください…んっ…しょ…
(色の濃い下生えに爪先擦らせながら足全体で摺り上げる)

4 :
【18時まで行ける予定だったんだが、30分ほど早く切り上げにゃならなくなった】
【来週以降のことも話しておきたいんで、今日のところはここまでで頼むぜ】

5 :
【またやっちゃった…】
>>3は私ですー】

6 :
>>4
【はい。忙しいのに連日ありがとうございました】
【次…いつになりそうですか?】

7 :
>>6
【先に言っておけば、足コキは非常に楽しみな予感だ】
【で、来週の週末は休みになるかどうか微妙な線ってところだ】
【ただ平日はまだ余裕ありそうなんで、二回くらいは当日予約行けそうだぜ】

8 :
>>7
【…き、期待に沿えるよう頑張ります…】
【ん…まったく寒いのに悪い人も悪い魔女も遠慮なくて困ります】
【はぁい。早め早めに用事済ませておきますから、いつでも…呼んでください】

9 :
>>8
【おう、俺は取っ捕まえるまでだが、マミは八つ当たりでオーバーキルには気をつけてくれよ?】
【それと、まあ今すぐって話じゃないが、避難所の方にスレを持つってのはどうだろうか?】
【マミの部屋から出勤……って話でふと思ったんだが】

10 :
>>9                   /     、ァ-        丶
                  /                   丶
                 ,r'             ヽ 、\`ヽ丶.  ヽ
魔力の無駄使いは     ,'         /    ``    \ヽ 丶
 しませんよー…?    /        _,.,'、-- 、__     ',`丶,r,=、、
                ,'    !    / / \  ヽ     Y,'ヽ|:l ,-!|,.-、
                   , ' ',.   / / ,,.  \  ヽ    |r r゙:y'::::ノ´ヽ:l
え、えと…          l |  '  人 /.j/ 〃ィイシ三=ィ     iヾ、:::::::シ´)ノ'
それって…         !|  | |,irr=、、    个rj  !',  |/’ノ(_:,、::ソ_
                λヽ '' 个_      辷ソノ  l| レ',t'、_ノ人ヽノノ
ずっと一緒にいてくれる  ヽ ァミ、 辷t      xxX u i|/〃ィァr‐'' ̄ ̄`λ
 とか             ,ァ‐←ノ,ォ xx. '         ノ' 'iヤ/─  ー  ',
そういう…感じ…?    l ̄ ゙̄ λ    r‐ 、     ´   !i 〉_ -==_/
                <ニニ    ,ゝ      ̄  ,  '´   | `≧‐‘─--、
                 ,--‐にニ<´___.` ‐-ァ''´       |  ) ̄  ー-{
だったら…うれし…     r' ̄ ー <    `γr'、       ',  >-==___}
               `≧≦´ ̄´      ヾ七_ェ、__,. ->ヤ ̄´三7
                ≧=-う         `丶ニニ_ニニシ’ { 彡彳
               (( ̄´               ミ、   ー=-(ヽ_,ィ
               /)ノ     /        、         `¨ヽ
               /     ::.. , '         \       、|:.  i
              /      | /            \:.〃    `丶.',

11 :
>>10
【ずっと、ってのにはさすがにうんとは言えないぜ、必ず嘘を付くことになっちまうからな】
【一緒に居られる間は、っていうのなら、それは「YES」ってことになるがな】
【それを踏まえた上で、考えておいてみてくれ】
【少なくとも、今すぐどうこうって話のつもりはないってことで……幻滅、させちまったかな】

12 :
>>11
【そこはウソをついてもいいのに…正直なんだから】
【でもその提案はすごく…嬉しいから。大賛成】
【おかえりなさい、とただいまが言える生活、憧れてたから】
【虎徹さんが私でいいって思ってくれたら、いつでも連れてって…ううん。ついていく】

13 :
>>12
【しょうがねえだろ、お前の相棒はそういうのできねえ性分なんだからよぉ……ふぅ】
【器用に嘘がつけるヒーローってキャラクターじゃ、ワイルドタイガーじゃねえしな】
【おう、マミがその気でいてくれるなら、2月中には目処つけようぜ】
【それじゃ、取り敢えず来週からもいちゃいちゃのんびり傷を舐めあおうぜ?】
【今週もいっぱいありがとな、それじゃ次までいい子にしてろよ!】

14 :
>>13
【虎徹さんのまっすぐで不器用なトコも、好きですよ】
【じゃあ新居ができるの、楽しみにしてます】
【はい。おやすみなさ…じゃない、行ってらっしゃい】
【連絡楽しみに待ってますね】
【ありがとうございます。では、お返ししますー】

15 :
はい

16 :
【◆tO8G4v2HOQySさんとお借りします】

17 :
【こんばんわ、スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします!】
【と、今日hzむこうの続きからにする?】
【それとも仕切りなおしにしようか…?】

18 :
>>17
【こちらこそよろしくお願いします】
【ええと、そうですね、せっかくなので、続きからでいいですか?】
【レスをまだ用意できていないので、少しお待たせしますが…】

19 :
【わかったよー、あ、一応ロールの方向性だけ聞いておいていいかな】
【希望とか、そういうのだけ…】
【のんびり待ってるからよろしくね!】

20 :
はぁ…はぁ…
(はだけたパジャマから平らな胸とお臍を丸出しにして)
(下半身はズボンははいているものの、ぱかっと行儀悪く開かれている)
(頬は上気して、口からは乱れた寝息と、唾液が少し漏れて)
っん…!
(狭い膣の中に指が入ってくる)
(イッたばかりで敏感なそこは、指の摩擦でまたひくひくっと収縮して)
っあ、あ…?
(怯えているようにも、快感を我慢しているようにも聞こえる喘ぎを漏らし)
(膣の中からも、熱い愛液が更に滲み出てくる)
【方向性…そうですね、こんな流れなので、寝たままどこまでいけるかやってみたいです】
【本番とかは無理かもしれませんが、痛くない範囲で、好きなことしちゃってください】
【あ、おもらしって、だいじょうぶですか…?】

21 :
>>20
…いいね、可愛いな、茉莉ちゃん。
ここも、おいしそう…
(散々と唇を嬲った舌を引き抜けばとろりと唾液が平らな胸にこぼれ)
(甘い少女の体臭を称えた可愛らしい胸に顔を寄せると、ぷにっ、とした胸をゆっくり舐めあげ)
(ちゅっ、と軽く乳首を吸い上げ、可愛らしいそれを舌先でコロコロ転がしていき)
イったばかりだから、まだまだ敏感かな。
(キツキツの縦筋に指を入れれば、小さな体が痙攣し)
(抱きしめるように指を締め付けられると笑みを浮かべて)
このまま、めろめろになるまでイカせてあげるよ、茉莉ちゃん。
(必に笑い声を抑えながら、愛液をかき混ぜるように小さい膣をすりあげ)
(イったばかりの媚肉を連続絶頂に追い込もうと、かりっ、と敏感な肉に爪を軽く立て)
【あくまで起こさないように、だね。了解ー】
【おもらし大丈夫だよ、遠慮なくしちゃってくださいな!】

22 :
>>21
っ!っあ…
(乳首を舐められると、ビクンと胸が反る)
あ…っ…ん!
(無意識に、手を口元に持ってきて、親指を咥えて)
(舌が動くたびに、ちゅうっと吸い付いて)
ふえ……や…また…来る…よぉ…
(中をかき回されるたび、足がびくびく反応して)
(高まりを伝えるように、膣が更に指を締め付けて)
なに…これ…あぁ、だめ、だめぇ…!
あ…!ふああ…あぁ!
(爪が敏感な部分に食い込んだ瞬間、脚だけでなく身体全体がしなって)
(再度、絶頂に達してしまい)
あ…ん…ぁ…!
(先ほどより深い快感に身体を震わせる)
(我慢できずに、小さなクリトリスに隠された尿道から、熱い液が迸って)
(開かれた足の間のパジャマとシーツにシミができる)
(顔は絶頂と放尿の気持ちよさで緩んでいる)

23 :
>>22
んっ…ふ……ふふ、キモチイイの我慢してる?
(ちゅぱちゅぱと自分の親指を吸う彼女に)
(軽い興奮を覚えれば、ちゅうっ、と乳首を吸い上げつつ軽く歯を立て)
(敏感な先端に少し痛みと言う名の刺激を与えて)
お、お…っ、流石、もうイって…んん?
(しゃぁぁっ、と手に降りかかる生暖かい液体)
(そして、つんとするようなアンモニア臭ににんまりと笑みを浮かべて)
…小学生にもなってお漏らしなんて
いけないこだな茉莉ちゃんは…フフ…そんな子には、お仕置きしないとな。
(太い指先にかかった小水を口に運び、ぺろりと舐めながら布団を引き剥がすと…)
(彼女の足の方に自分の頭を、足の方に彼女の頭を入れるように体制をかえ、いわゆる69の体制になり)
まずは綺麗にしないとな?
(おしっこと愛液にまみれた幼い縦筋を左右に割り開き、その奥の穴にそっと舌を近づけ)
(同時に、自分の肉棒を彼女の唇にこすり付けて言って)

24 :
>>23
っ…ん!あ…
(乳首を甘噛みされると、指に更に吸い付いて)
(押えきれない甘い声も漏れてしまう)
…はぁ…はぁ…っんあ!
(愛液とおしっこで濡れた秘所が空気に触れる)
(足を開き、大事なそこに顔を近づけられている、そんな恥ずかしい状態にも気づかず)
(乱れた息を落ちつけようとしているところに、縦筋が開かれ、敏感な入り口に舌が触れる)
(膣口が、目で分かるくらいにきゅうっと収縮して)
あ…!んむ…っ
(喘ぎを漏らす口に、肉棒がこすり付けられる)
(唾液に濡れた柔らかい唇が、その裏筋をなぞりながら)
(こすり付けられるたびふにふに形を変えて)

25 :
>>24
うわ……びしょびしょじゃないか、茉莉ちゃん…あーあ。
こんなにベッド汚したら、怒られちゃうよなぁ。
その前に、このままじゃ風邪引いちゃう…
(だらしなく開いた脚の間。びしょびしょになってしまった下半身を覆うショーツにてを伸ばし)
(それを脱がしてしまえば…幼い秘所に顔を近づけるような体制になっていて)
は…むっ…んんっ、ちゅ、ちゅっ…んんっ…!
(舌があたっただけで締め付ける敏感な秘所に、溜まらずむしゃぶりつき)
(尿を舐め取るようにねっとりと舌先でロリまんこを可愛がり始め)
お、っ・・・くっ……茉莉ちゃんの、唇っ…
ふふ、ぷにぷにしてキモチイイな…っ…
(すり、と唇にペニスを当てれば、寝息と荒い吐息がそれにかかり)
(彼女自体の愛撫は当然ないため、腰をゆすりながら彼女の唇に肉棒を押し付け)
(先走りで可愛らしい顔を汚してしまい)

26 :
>>25
ふえ…あ…あ…
(尿と愛液で汚れた膣口やクリトリスが、舌で刺激される)
(ねっとりと舐められれば、舐めとられるそばから幼い秘所から愛液が溢れて)
(恥ずかしい場所を見せつけるようにぱっくり開かれた膝が震える)
らめぇ…あ、ふああ、あ…んんっ…ああっ!
(不意にひときわ大きく震えたかと思うと、今日三度目の絶頂)
(身体はもう力が入らず、荒く息をしながらときおり痙攣するだけで)
んむ…にゅ…
(むにむし押し付けられる肉棒)
(微かに顔をそむければ、鼻や頬もそれに当たって)
(そこも粘ついた先走りで汚されて)
はう…ん…う…
(半開きの口からこぼれた舌も肉棒に当たり)
(柔らかい唇とは違う感触をその裏に与えて)

27 :
>>26
ちゅ…ん、っ…ふふ、茉莉ちゃんのオシッコのにおい…
なんかいやらしいな…れるっ…♪
(ぷりぷりの処女肉を刺激され、可愛らしく体を震わせ)
(もっと、とおねだりするように広げられた太股をふにふにと撫でつつ)
(浅く舌を差し込んで軽く出し入れすれば…)
ん、……っ……!
(可愛い嬌声とともにそこがきゅっと締まって…三度目のアクメに震えるそこを)
(むしゃぶりつくように舐めまわし、舌先でクリの包皮をくるりと剥くと)
(ちょっとだけ尖ったそこを吸い上げ、さっき乳首にしたように舌で転がし)
(快楽でひくつくロリ秘所に、今度は指を二本差し込み)
(痛くないように注意しながらぐちゅぐちゅと肉襞をこすりあげていき)
お、っと、動いちゃダメだよ、茉莉ちゃんってば。
(ぶるんっ、と肉棒が唇のレールからハズレ、ぷにぷにのほっぺたや鼻先をすりあげ)
(とろ、と先走りで汚しつつ、執拗に唇を攻め続ければ)
ん、ぉ…っ、これ、この感じ…茉莉ちゃんのベロ、だよね?
ふふ…っ、小学生のロリフェラ…っ…たまらないっ…!
(幼い少女の舌を汚しているという背徳感に興奮を隠せず躁呟きながら)
(腰を淫らに振り、蕩けた舌に執拗に亀頭を押し付けて言って)

28 :
>>27
あ…っ、んあ…あ!ふあ!
(絶頂の余韻もさめきらぬうちに、一番敏感なクリトリスを剥かれ、舌で転がされれば)
(痺れるような快感に、ぱっくり開いた足ががくがく震えて)
(ひくひく蠢く膣の中に指をさしこまれ)
(温かく柔らかい中を、愛液をなすりこむようにこすられ)
あ…っあ…あぁぁ…ぁ…!
(かすれた悲鳴のような喘ぎを上げ、また絶頂に達して)
(つま先と手がシーツを握りしめる)
(幼い身体は連続の絶頂で体力を奪われ、声ももう力ない)
…ん…ちゅく…ちゅ…
(時折、唾液を飲み下そうと口を閉じる)
(その動きも、裏筋や亀頭を柔らかく包んで)
(舌はあまり動かないが、肉棒が動くたび唾液をこすり付ける)
(唇の周りは先走りと唾液で濡れて)

29 :
>>28
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…♪
(一度吸い上げるたびにいやらしく体を震わせる茉莉ににやにやよいやらしい笑みを浮かべ)
(逃げ出すでもなくただいじらしく秘所を震わせる様に更に昂ぶり)
(敏感なクリを軽く噛み、なすすべなく絶頂に四度導かれた秘所のなかを)
(二本の指は跳ね回りかき回し)
よしよし、こっちも追加…してみようか。
(ついには後ろの穴にも手を伸ばし、唾液で濡れた指先でくにくにとこねていって)
ん、くっ…もう、だめだっ……
このまま、出すよ、茉莉ちゃんっ……!
(聞こえるはずもないが息を荒くしながらそう予告し)
(無意識に肉棒を刺激する唇や蕩ける舌先にペニスをぐいぐいと押し付け)
(腰の位置を僅かにずらして…ちっちゃな唇に垂直にペニスを突きつけると)
(浅く先端だけを唇の中に差し入れ、腰を揺らしてちゅぽちゅぽと唇の内側でペニスを扱き上げていって)

30 :
>>29
はぁ…はぁん…あ…はぁ…んっ!んん!
(菊門にまで触れられることで、膣は余計に収縮して)
(中をかき回す二本の指を押し出しそうなくらいに締め付ける)
(捏ねられる菊門も、ひくひくとかすかに蠢いている)
(それはどこか物欲しそうで)
っくん…んむ!ちゅむ…ちゅ…
(口の中に、異物が浅く挿入される)
(温かい唇が亀頭を包み、それが出入りすれば柔らかく摩擦して)
ん…っれろ…
(条件反射で舌が、亀頭の味を確かめようとでもするようにつついて)
(割れ目に沿って、ゆっくりと何度か往復する)

31 :
>>30
ふふ、もう牝の顔になってる…小学生のクセにいやらしいな茉莉ちゃん?
茉莉ちゃんくらいの子は、こっちのほうが、きもちいかもね…
(ひくひくっ、と可愛らしくひくつく菊門に楽しげにそう呟きながら)
(じわじわと皺をこじ開けるように人差し指をねじ込みつつ、時折抜いたり差し至りを繰り返して)
(それに応えるようにきゅうんっ、と締め付けるただで狭い膣内を)
(無骨なオトナの指がめちゃくちゃに荒らすようにかき回していって)
う、っ…く、そ、うっ…エロすぎ、だろ、茉莉ちゃん…っ…
(意識がないとはいえ、ぷりぷりの舌が鈴口を何度も往復されれば)
(情けない声を上げながら、興奮を一気に高めてしまい)
ああ、くっ…もう、我慢できなっ…ぐ、ううううっ……!
(僅かに腰を浮かし、唾液と先走りにまみれた肉棒を唇に数度擦り付けると…)
(そのままあどけない寝顔めがけて、青臭い精液をはきだしていってしまい)
【あー、う、茉莉ちゃん、そろそろリミットかも…っ】
【凍結とか、お願いできる?】

32 :
【そうですね、私もそろそろかなと思っていましたが】
【今週は、来れるかどうか当日にならないとわからないのですけど…大丈夫ですか?】

33 :
【ありがとうっ、今週はさっき言ったけど、火、土が夜の21:00くらいから】
【金曜日なら一日あいてる感じだよ】
【取り合えず、直近で火曜日…伝言板の方に戻ってこれたら連絡もらえるかな】

34 :
>>33
【わかりました、もし来れるとしたら21時くらいで大丈夫なはずです】
【来れない場合でも、できるだけ伝言するようにしますので…】
【空ぶっちゃうかもしれないですが、火曜の21時でおねがいします】
【それじゃあ、私はここで落ちます】
【今日もありがとうございました】

35 :
【それじゃ、その時間に伝言板見ておくよ】
【一応待機したら一言だけ残しておくけど】
【忙しかったら無理しないでね】
【それじゃ、また火曜日に…おやすみ、茉莉ちゃん】
【スレをお返しします】

36 :
【奈緒ちゃんとのプレイでスレをおかりします】
【今回は奈緒ちゃんからですよね、お願いしますー】

37 :
【センパイとスレをスレを借ります】

38 :
ひっ…き、気持ち…少しは…少しだけ…ッ!
あっっんん!!はぁっぁっ!!
……少しだけなら…気持ちよかったですよ。
(指を止められてると不貞腐れたように言う。けれど股間のペニスはギンギンに立っていて)
怖っ!今消せないとか言ったでしょうセンパイ!
あー…ほんっと私の一言で人が出かねないとかマジ勘弁ですからね!
(満面の笑みに対して青ざめた表情で答えて)
ひゃぁっっ!?い、痛いっ!
ちょっと…痛いですって…!!
もう…
(強く身体を抱きしめられて、小さい肩が軋むものの)
(それでも抱かれることに悪い気がしなくて赤い顔で視線を逸らす)
ちょ、チョコの風呂はちょこーーっと興味ありますけど沈めるとかやめてくださいよ。
(どこか物騒な発想にジト目を向けつつ、新しいお菓子が来ると目を輝かせて)
(慧子の舌をぺろぺろと舐めてチョコを味わっていく)
ひゃぁっ!?ぜ、絶対絶対ダメですー!!
センパイだって自分がウンチしてるところ見られるの嫌でしょ!?
私だって恥ずかしいし、変態的で嫌なんですけど!
(太腿に柔らかい頬が当たり、ぞわっとするものの首を振って)
…わ、わかりました。舐めあいですね…
そ、それなら私が下になります。ほら、センパイは上になってくださいね?
(ベッドにぽふっ…と横たわると、頬を赤らめて慧子を誘って)
【それでは今夜もお願いしますセンパイ】

39 :
>>38
おやおや、これは少しだけなのですか
案外タフですねぇ
(ニマリと笑うと指を激しく抜き差しして)
(前立腺を激しくこすり上げる)
…さてはて、本当にちょっとしか気持ちよくないんですかねぇ
(ちょっとこすったらまた手を止めて)
(まだまだ我慢できるか楽しみに待つ)
そんなことはありませんよ
私と対等以上の相手だと覚悟が要りますからねぇ
両親の庇護下にある身なので無茶はできませんよー
(いけしゃあしゃあと答えつつも)
まぁ…自分以下の相手だったら何するかわかりませんが
(にやぁっと意満々の笑顔を見せてみたり)
むーチョコ大好きっこですね
今度チョコバナナをここにご馳走してあげましょう
(お尻の穴をきゅっと押して、バナナが入るか確かめて)
上と下の両方でチョコバナナなんて贅沢ー♥
(お尻の穴をかき回しながらチョコを味わう)
えー…奈緒ちゃんならいいかもですよ、ポッ♥
(頬に手を当てて顔を赤らめる)
じゃあ見せ合いッ子しましょうか、ムフフフフフフ♥
(割かし冗談じゃない口調で)
むふふふ、これはとても楽しそうですねぇ♥
よろしくお願いしますよ、私もいただきまーす♥
(奈緒ちゃんの口にチンポを押し付けると、自分は包茎チンポを加える)
ムフッ♥おいしー♥
(ペロペロと包茎チンポを睾丸ごと口に含んで味わう)
【よろしくお願いしますよ奈緒ちゃん♥】

40 :
>>39
だって私、元々男が好きなわけじゃないですから…
ひっ!!?やぁっぁぁぁぁっ!!
(前立腺を擦り上げられて、身体がわなわなと揺れて)
(流石に我慢できなかったのか、生理反応として小さなペニスから射精してしまう)
ぐっ…!それはそれで性質が悪いじゃないですか!!
それにその言葉だとやっぱりやることはやる感じなんですけど…
…って!やっぱり自分より弱い相手には容赦しないんじゃないですか!
怖いっ!やっぱりセンパイは怖い!!
(意満々の笑みに怯えて青い顔でばたばたと暴れて)
私は普通に食べるのが好きなんです!
なんでそんな変態なことしないといけないんですか!
ひっぅ!?ちょ、ちょっと、本気でそこにバナナ入れる気なんですか!?
(お知りの穴を押されてあわてて)
う、上の口だけでいいんです!そんな食べ物を粗末にするようなことはしませんから!
ひゃっぁ!
うっ!!わ、私がマジ勘弁なんですけど…
……むしろ絶対見たくないし…
うわっ…それドン引きなんですけど。いや、ホント、マジで…
んぶっ!んっ…ちゅっ…
んじゅるぅ…んっ…
(口に押し付けられたペニスを口内に含んで首を動かしてじゅぼじゅぼとピストンをかける)
(やや濃いめの味に顔を赤くしながら、まだ慣れていないフェラの刺激に時折震えて)

41 :
>>40
おっと、イっちゃいましたか
ムフフフ…やっぱり気持ちよかったんでしょうかねぇ
どうですか奈緒ちゃん、気持ちよかったですか?
(ムフフフと笑いながらまたオチンチンを大きくさせようと指を動かして)
(精液が垂れているオチンチンをぱくっと咥えるとその味を確かめて)
んーー…ポッキー味、ということにしておきましょうか
ムフフフ、美味しいですよー♥
えー、普通に食べるだけじゃ面白くないじゃないですか
ちょっとしたスパイスを加えるのがよいのですよ、ムフフ
(お尻の穴をグチュギュツとかき回して)
もしくは、私のオチンチンにチョコをつけてチョコバナナとかにして
一晩中セックスとかどうでしょうか
(耳元で誘うように囁く)
あんっっ♥やっぱり奈緒ちゃんのフェラチオお上手ですねぇ
私のオチンチンをよーく知ってますよ♥
(奈緒の口の中でおちんちんが嬉しそうにビクビク震えて)
(もっと舐めて欲しいと奥まで突っ込んでしまう)
私も気持ちよくしてあげないと♥
皮をきちんと剥いてあげましょうか
(根元を持って皮を下ろそうとする)
【あれ、包茎って仮性でしたっけ、真性でしたっけ】

42 :
【んー…今レスを考えていてもらってるときに申し訳ないのですが】
【そろそろ眠くなったので次の予定を…】
【私は木曜か金曜なら大丈夫なので、奈緒ちゃんの都合の良いときを教えてください】

43 :
>>41
ぜ、前立腺を刺激されたら男なら誰だってイっちゃいますよ。
べ、別に生理的な反応ですからっ!言ってみればセンパイのテクが下手だから
前立腺を刺激して強制的にイカされたとともとれなくないですね!
ひっ!?ちょっ…ちょっと!んっ!イったばかりで、あんまり弄らないで下さいっ!
あぁんっ!
(絶頂したばかりでさらにアナルを弄られて腰が揺れて)
(ペニスをくわえられると退け返って)
せ、精子がそんな味なわけ無いでしょうが!
うっ…変態っ!
面白いとか面白くないとかじゃないくてですねっ!
工夫するにも変態的なものだと食欲失せるんですけど!
ぐっ!ああぁんっ!!
(アナルをかき回されて声を上げて震えて慧子の服を掴む)
うぅ…また変態的な…
ま、まぁそれならセンパイのまっずいチンコでも少しはマシになりそうだからいいですけどね…
(耳元の囁きにやや目を輝かせながらも顔を赤くしてツンとして答えて)
あぶっ!!?んぐ、ぐんっ!!
んっ…ちゅぼっ!んっ!
(口の奥にまでペニスを突きこまれてびくっと身体が震える)
(もっとしてほしいというリクエストに、ピストンだけでなく尿道を舌で擽り、カリ裏をついばむなど細かい奉仕を続けていく)
あっ…♥んっ…ぁ♥
ひゃあぁぁっ♥
(亀頭を覆っていた皮を口ではがされていき、外気に触れた亀頭が刺激に揺れる)
【仮性ですね】

44 :
>>42
【う、ごめんなさい】
【私は木曜日なら大丈夫です。何時ごろがいいでしょうか?】

45 :
>>44
【んー…まぁ22時にしておいてもらいたいです】
【遅すぎでしょうか?】

46 :
>>45
【いいえ、22時で大丈夫ですよ】
【ではまた続きは木曜日にお願いしますねセンパイ】
【……遅くまで遅い私に付き合ってもらってありがとうございました】
【それではスレをお返しします。お休みなさいセンパイ】

47 :
>>46
【私の法こそ勝手気ままにやってるのに付き合ってくれてありがとうございます】
【ではでは、木曜日に、お休みなさいー】

48 :
寒波

49 :
ロマンスの神様

50 :
【マメな相方としばらく借りるぜ】

51 :
【懐深い相棒さんとお借りします】
あ、お湯もうすぐ沸きますからちょっと待っててくださいねー
(エプロンはつけたままもぞもぞとニットワンピを脱ぎながらキッチンへ)
(ポットの用意しながらひょこっと顔覗かせて指だけひらつかせ照れ笑い)

52 :
>>51
おう、今夜はまったりだらだらしようぜ……
(と、さっそく脱ぎ始め、悩ましく揺れるマミの腰つき見送りながら苦笑い)
ひょっとしてアレか、一般的に言うなら、俺はマミを調教してることになっちまうのか?…

53 :
>>52
(下着にエプロン姿で小走りに戻ってきて)
あ、おかえりなさい。ですね
(はにかみ笑いながらお茶でミルクを攪拌するように注ぎいれ)
(下唇に指先をそえ、小首を軽く傾げて思案顔)
…ええと…どう、なんでしょう?
そういうのよくわからなくて……
(困った風に眉を下げ瞼瞬かせながら両手の指先合わせて)
好きな人の嗜好に合わせたいとか…喜んでくれるのが楽しいとか嬉しいとか
もちろん自分もそうしたいって…
(違うんでしょうか?と苦笑い)

54 :
>>53
お、おう、ただいま……なんか、照れ臭いな
(マミの言葉に一瞬はっとなり、見上げるはにかみ笑いにぽーっと見とれ)
(気もそぞろに返した言葉、数瞬遅れて気恥ずかしくなり、はにかみ返してしまう)
いやいや、もちろんそんなつもりは俺達の間にはこれっぽっちもない、はずなんだがな
(マミ手ずからの淹れたてのミルクティーを、マミの横顔に目線流しながら傾けて)
ふぅ……相変わらずうまいお茶だぜ
(立ち上る香気に今更ながら鼻を鳴らす)
まあ、俺の上品とは程遠い嗜好でも、マミは俺のために……ってのもあるかも知れねえが
楽しんでやってくれてるのがたまらなく嬉しいんだよ……
お互いに楽しくて嬉しいんなら、他人からどう思われようが、どうってこたねえよな
(と、コタツに頬杖つきつつ、エプロン越しの豊かなふくらみをじっと見つめる)

55 :
>>54
ふふ、私も少し…慣れなくてちょっと恥ずかし…
(照れる虎徹のシャツをちょんと抓んでほんのりピンクに染まった頬のまま視線外し)
(カップを持つ逆の手にそっと腕を添えるようにくっついて腰を下ろし)
(本棚から辞書を引き出してはめくる文字列を辿りながら)
調教…芸を仕込む、一人前に育ててやるなどの意…
ん、んー…後半の意味でなら間違っては、ないのかな?
(納得できたような、と曖昧に頷き)
(虎徹の視線に気づくと胸を押し付けるように腕を抱え込みゆるゆる腰を揺する)
(んー、んー…と恥ずかしそうに少し口ごもりながら)
…このほうが…虎徹さんの体温とかどきどきとか…いっぱい感じられるから…
(嬉しい、です。と巻き髪弾ませ表情崩す)

56 :
>>55
……いや、調べなくていいって
俺はそんな人を育てられるような真っ当なタマじゃねえし
(あちゃーと自分の顔に掌を被せ、辞書まで引っ張り出してきたマミを指の間から見やる)
(言い訳しながらも、すぐにふれあいを求めてくる金髪の少女にはまんざらでもないのだ)
ま、なんだっていいさ
俺はマミに懐かれて、そんなマミを可愛がるのが何より……
(マミの手から無粋な辞書をひょいと取り上げると、こたつの脇にどけてしまい)
(腕に感じる柔らかさをもたらす、甘く蕩けた雰囲気の少女と視線絡め合い)
(そして、言葉の続きは口づけでごまかしてしまった)
……ふぅ
さ、やさぐれたおっちゃんを慰めるために、マミの一番可愛くてエロい姿に変身してくれ
(ひとしきり唇をついばんだ後、ゆっくり離すと頬をすり合わせるように耳元で囁き)
(エプロン越しのふくらみへつんと指先を埋めていく)

57 :
>>56
あん…
(虎の巻取り上げられるとすこし不満げに声を上げるも)
(指の隙間から覗く苦笑に肩を竦めて)
いまよりずっと…虎徹さんの好みに、なれたら……
(触れてくる唇に小さく鼻を鳴らしながらキスに応じる)
(虎徹のシャツを震える指で手繰り力の入る足の爪先丸めお尻浮かせて)
(離れる唇名残惜しそうにとろんと潤んだ瞳で見つめたまま)
(突付かれる先、先端が透けない程度の、カップもワイヤーもないブラのホックを外す)
(虎徹の身体にしなだれかかりながら脱衣の用意を手早く済ませ)
…えい
(と虎徹の腿を跨ぎ膝に乗る動きで纏う布を落としてしまう)
(たわわに実るふくらみ滑り落ちる布に擦れて僅か反応を見せる先端が僅かに揺れて)
(後ろに回した手で虎徹の膝をさすりながらキスを強請るように顎をしゃくって)

58 :
>>57
マミは欲張りだな……俺の好みは目の前にいるってのに
(ふっと口の端を緩めながら、夢見るように願いを呟くマミの細い腰に腕を回し)
(腕の中で裸を晒すために脱ぐための準備をするマミに、期待を高めつつ巻き髪に戯れた)
おっと……これを見るために、今日頑張ったって言ってもいいくらいだぜ
(不意に膝に乗ったマミの存在の確かさと、生の全てを晒す裸身に目を見張る)
(目の前で着衣がふるい落とされると同時に躍り出した双乳の先端の動きを追いかけてしまう)
(膝をさするマミの手に誘われるように、ニーソに包まれたマミの膝に手をやるとそれを割り広げながら身を乗り出し)
(突き出された唇を堂々と奪えば、舌を入れさせろと唇の狭間に穂先を這わせた)

59 :
>>58
(弄ぶ指先に一時絡まりするんと抜けていく縦ロール)
(座った時から捕らえたままの虎徹の腕に唇触れさせ見上げる)
知りませんでした?私とっても…欲しがりなんですよ…
(背に回る、肌に直接触れる指にほうっと満足げなため息)
(膝に手が添えられると力こめられるに逆らわず素直に開いていく)
おつかれさまでした…ってのは、旦那様には言っていいんでしたっけ…?
(ふふ、と笑みをかたちどる唇を塞がれてうっとりと目を閉じる)
(舌先に促されるままあたたかな口腔を差し出し)
(こちらも舌を伸ばして迎えにいく。虎徹の舌裏さりさりと擽りながらキスを深くしていく)

60 :
【すまねえ、ちと寒さが洒落にならなくなっちまって今日はこれ以上は難しい……】
【相変わらず早漏だが、今夜はここまでで頼むぜ】

61 :
>>60
【はい、身体大事にしてくださいね?】
【まだまだ寒いですから…実は手袋装備中だったりするんですけど…】
【少しは癒してあげられたでしょうか…今日はキス強請ってばっかりでしたけど】

62 :
>>61
【さすがにニュースになるだけあって、今週の冷え込みはヒーローも悲鳴上げちまうぜ】
【マミもくれぐれも体冷やすなよ? でも脱がすけどな、わはは!】
【ああ、マミが俺に会うのが一番ってのと同じで、マミに全力で懐かれるのが一番だからな】

63 :
>>62              /:::::::::::::::::::::::::-‐─ ──┴- 、
             _{::rzz::::::::/              `ヽ
           - zz、 〃::::}} ´     ̄           \    
         ´  〃  Y! , '´ /                   ヽ ヾxx  
      /    {:{   {:l′      /        /    ヽ   ヽ
       /      {:{___/      /       /  ハ     '    }
      ´/     〃三′  / /        /  / !       '   , 
    //     {:{  ′    /     ///   } /      !   !
    //      ゞzz!   / //  _彡//─--、 //!     }   }
   ノ {           {:{  / //≦´ // 、、、  // l     ′  ,′
     V       /`{   ! l V/心    =〒ミく  /!    /   /  脱がせた分はちゃんとあっためてくださいね?
      ハ       / ノヽ ! ハ 辷ソ       ト///心/  /ヽ  /__ベッドメイクもすんでますから…v
     ヽ  ! !  l l  ヽヽハ ,,,,  ,     ┴=='┘′ / /´´   三ヽ
       } } {  レ{    ヽヽ{          '''''''  / ///   _ テ ミ
       j人_ゝ 「 ヽ    \\   ー‐ァ     ∠ィ //  / /  /
          _人  \   /´ ヽ、  _ r、-‐ ´/`〈 / ∠彡  -‐  ̄ ̄}
         { { {    _\     / !┌-ニニ-V / ̄/      彡
         ヽヽヽ\ /  /へ 〈┘ / /    /ゝゝ/   / 彡´
        ┌、_\_/  「⌒ ̄┴テ_〉ノノ   -─ヘ   ゝ(  /==‐´
        -┴  ̄ ̄ ー-三三三彡ミヽ `ヽ    彡=- 、 イ(     そんな感じで、寝ましょう
    /                 l ヽヽ  \〃      ヽ       ふたりくっついてれば、あったかいです
   /                  ゝ ヽV//        ',
   ,:.:.                -‐┴ ´  \ \ {         ',

64 :
おっぱい

65 :
>>63
【もちろん今夜は泊まって行くからな、マミのベッドで会えなかった日数分たっぷりセックスするに決まってる】
【また休みの時にがっつり楽しみたいもんだぜ……】
【それじゃ、早ければまた明日にでも泊まりに来るぜ、それじゃおやすみ……】
【あ、明日の朝飯は和食で頼むぜ】

66 :
>>65
【う、はい…き、たい…してます…】
【じゃお出汁の準備してからいきますから先にベッドで待っててくださいね】
【…おやすみなさい…ちゅ】
【ありがとうございました。お返しします】

67 :
おっぱい

68 :
【さむさむ相棒さんとお借りします】
(虎徹の冷たい手を頬にあててあたためながら部屋に戻り)
…お茶にします?お風呂もわいてますけど

69 :
【マミとしばらく借りるぜ】
……まあ、本当は今夜は「来るかも」程度の確度だったんだがな
伝言見てぎょっとしちまったぜ

70 :
>>69
今日は寒かったから…
ちょっとだけでもあったかいお部屋で迎えたいなって
(俯き加減に照れ笑いで呟くと鼻先指でこすって)
(見上げてえへ、と微笑みかけ)
そのときは一人でケーキ食べちゃうつもりでしたー
卵のシフォンにココアでマーブル模様入れたタイガーケーキ
あつあつで食べるのもおいしいんですよ

71 :
>>70
ま、俺も自分の都合でいつもマミを当日呼び出しなんてしてるんだしな
お呼びとあらば即参上! ってヒーローも昔いたらしいぜ?
(めげない相方にほっと相好崩して、鼻先をつんと指先で啄いた)
そんな旨そうなもんマミに独り占めさせるわけにはいかねえな
ほれ、いい子だから分前を寄越すんだ
(自分を意識したようなケーキを見て舌なめずり、マミを挑発するかのように手招きする)

72 :
>>71
虎徹さんは会社の都合で現場に出られなかったりしますからね
(突付く指先にうにゃん、と目を細め、そのまま上に視線向け思案顔)
んーどこかのゲームでその台詞は見かけた気がー…
(ひっくり返したケーキ型から一口つまんで)
(あははっ、と声を上げて笑いながらホールドアップ)
ちゃんと切りますよー
(さっくり大きく切り分けてお茶も添えて供すると虎徹の横へ腰下ろし)
今日はお茶はスパイス入れてチャイにしてみました

73 :
>>72
よーし、そいつをここに下ろして座るんだ、俺の傍を離れるなよ?
ったく、誰かさんのおかげでワイルドタイガーも今じゃすっかり甘党だぜ
(切り分けられた大きめのケーキに苦笑しながら悪態をついて)
(当然のように寄り添ってくるマミの柔らかさと温もりに安心したかのように、一息ついた)
チャイか、なんともスパイシーだなこりゃ
良い感じに暖まれそうだな
(と、ケーキを行儀悪く手で掴みがぶっとかじりつき、ぽろぽろと端っこをこぼして)
(もごもごと頬張りながら、隣の少女のたぷんとしたふくらみを、触ってもいいかと手と目でブロックサインを送る)

74 :
>>73
(離れるなの声にぽっと頬染めきゅうっと抱きついて)
ハタチになったら、お酒お付き合いします…
ちょっとジンジャーとシナモン多めなので…苦手だったら薄めますけど
(がっつり食いつく男っぷりをうっとり見つめ)
(食べ溢すケーキくず苦笑しながらつまんで自分の口に)
(見つめる先に気づくと背後に手をやり下着のホックぷちんと外してこっそりずらす)
(エプロン越しのやわらかな胸虎徹の肘に掠めるように当てながら)
ふたりぶんですよー
(虎徹が手に持つケーキ要求するようにあーんと口をあけ)

75 :
>>74
マミと酌み交わす日が来たら……俺、いったい歳いくつなんだ?
(マミに抱きつかれたまま、指折り数え贅沢な溜息をついた)
んぐっ、んぐっ……
いや、むしろ望むところだぜ……こう、鼻にツーンと来るのがまた……
(まだ口に残ったまま、中身を流し込もうとティーカップを傾け)
(ごくんと喉仏鳴らすと、まだ敏感な目から反射的に涙がこぼれて少し情け無い顔晒す)
(そして、マミが下着をずらしたとも知らず、押し付けられた二つの乳房の柔らかさに気を引かれ)
(無防備に口を開いたマミを見て、マーブルケーキを小さくちぎった)
ったくしょうがねえなあ、味わって食えよ? ……作ったのはマミだけどな
(マーブルの一欠片をそっとマミの口に忍ばせた後、いつも手を癒してくれるマミの優しいふくらみを包み)
(指先にあたるしこりに苦笑しながら、相棒のトレードマークをゆっくり楽しみ始める)

76 :
>>75
(触れる指追いかけてちゅっとキス)
(指先についたケーキくずも甞めてしまうとイタズラっぽく笑って)
あと、5年くらい…ですね
(どれだけ魅力的になっているかと見惚れながら)
(自分も頑張らないといけない。と、両手握りこむ)
…ぁぅん…虎徹さんの手…まだちょっとつめたい
(虎徹の手の動きで布擦れると甘い吐息洩らす)
(エプロンの胸元ちょんとつまんで甘えるように見上げて)
直接の方が…あったかい、です…から
(肩紐ずらして胸の谷間へと子徹の手導き)

77 :
>>76
5年くらいしたら、マミはもっと身長が伸びて、もっとおっぱい大きくなってるか?
(なんか気合入れてる人を、困ったような嬉しいような曖昧な目でみまもり)
(唇の感触残る指先を、当然のように自分の口元に持って行き、ぺろりとしゃぶった)
でも、今くらいの身長と体つきもおっちゃん好みなんだけどなあ……
(割と真面目な顔で、物騒なことを口走った)
へへっ、マミのおっぱいは相変わらずぬくぬくだぜ
(ケーキのおかわりを美味そうに咀嚼しながら、ゆったりと布地越しに沈む感触を楽しみ)
(そして蕩けたマミからのお誘いを無碍にはせず、より温もりと柔らかさ、鼓動の感じられるふくらみに)
はぁ……まったく、マミのおっぱいは俺の手をどこまで癒してくれるんだ?
(にんまりと髭面に少しだらしのない笑み広げると、冷たい指先で暖かい先端を捉え絡みつけた)
……さて、小腹も満ち足りた所で、そろそろマミの一番やらしいところ観察しながらのんびりしたいんだが
(片手でマミの乳房に戯れながら残ったケーキをついっと掲げ)
裸ニーソで、くぱぁってしながらケーキを食べさせられるってのは、どうだ?

78 :
>>77
身長はわかりませんけど
(でももうちょっと伸びたい。と頭のてっぺんぽふぽふ叩き)
(やわらかな胸に食い込む指をつん、と突付いて)
虎徹さんがいっぱい揉んで育ててくれてますから、このままとはいかないでしょうね
(少し俯き、成長を止めることもたぶんできなくはないと思うも、口には出さずに)
(間接キスに目がいきながらもこくんとスパイスの効いたお茶を飲み下し)
(頭をもたげる先端弄るのを邪魔しないようにゆっくり腰をあげる)
そうですね。私も服の上からだと…もどかしい気がしてました
(フリル纏うまま虎徹の膝へとまるいお尻下ろして)
(肩から抜いたエプロンじらすようにめくり)
(ショーツの隙間から指を差し入れくちりと湿った音をさせながら)
(靴下越しの脹脛をひょいと伸ばすと虎徹の腰誘うように擦って)
(リボン解けたショーツは脱がしてください、といわんばかりに)

79 :
>>78
【と、毎度ここまでってところでやっぱり時間切れになっちまうな】
【明日も、今夜の続きっていうか、久々にマミの中でぬくぬくしてえから】
【風呂でぽりねしあんで遊ばねえか?】
【最初から最後まで、マミの中に入りっぱなしがいいぜ】

80 :
>>79              _....-─:..、
【うう、ぱんつ残してたのが敗因でしょうか】
            /::::::::::::::::::: -───` 、
       , - ...,イ心:::::::, '"         丶
    ー=彡  〃γ个/      /     .:!   \
    /    {{ {{::::/       /    .:::|    ゙:、
.  /         >‐/              .::::ハ  ヽ\、
─-ノ"/ / 〃 ノ:'        | ,|    .::::/  ∨   ! ',\
   /  /  {{彡'' |   |  |/|/|   /:::/ '"⌒|,ハ|i|
         / /|   |:  ィ"|⌒ //    __j  | | リ  はーい…じゃあ明日
   l // ,ィ  ! 〃|   |::  |  八 j´    行j下 |ノ/   お風呂沸かして待ってます…
   |// |/ | |八,〉   八::. |,ィf下`       V少 ノ/
   〃´ ̄ ̄ ̄\ {(\   衣 ノ;少       ,,,,,  ト、
.   }==     \\_\ \\`",,,,,     `   /j!ヽ   ひさしぶりだから
.    〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/\ \      --' /// }  …ゆっくり、やさしくしてくださいね?
   , -──- __>::::::ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、
.  }  ̄     \\::ノ  〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─  /⌒ヽ !
  {二二ニュ. \\}   '  \____,人 \ ̄ ̄    ノ /
         \::/   |    ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ:.、   /"
. , -‐ ,===彡"    |   ___   `ーミ、ハ      
八 (           | ,,,〆" ̄ ̄\     ヾ } ,,
  \ \_         X      ∧_     
     ̄ ̄ ̄        |          \    | 

81 :
>>80
【俺がワンパターンなのが敗因じゃねえか?】
【飽きもせず同じ事しかしない俺に懲りずに付き合ってくれてありがとな?】
【ぽりねしあんは、やさしくゆっくりするためのもんだし(?)マミの中をじっくり楽しみたいぜ】
【だから、横着だが最初から入っちまってるところから……じゃダメか?】

82 :
>>81
【や、そんなこちらこそありがとうございます。毎回楽しいです…v】
【あ、反応をどうしようかなって思ってて。今日もうずうずしてましたし…スケベなのは私ですね】
【じゃあ私のナカが虎徹さんの…に、馴染んだくらいからスタートで御願いします】

83 :
>>82
【まったく、俺には過ぎた相棒だぜ】
【スケベなくらいな方がこっちも楽しいぜ? マミが脱ぐ時はほんと楽しそうだからな】
【ああ、身も蓋もないがこんなこと頼めるのはマミだけだしな、よろしく頼むぜ】
【それじゃ、今夜もマミのベッドでやっかいになるぜ】
【明日の朝は豆腐とわかめの味噌汁頼むわ、それじゃ今夜もお疲れ、おやすみ!】

84 :
>>83
【いっしょにいられるだけでも嬉しいのに、こんな幸せでいいのかな】
【期待に沿えるよう…頑張ります、ね】
【そうくると思って炊飯器のスイッチもお出汁の用意もできてます】
【だから今日は一緒に…おやすみなさい…】
【明日、起きれるくらいに手加減してくださいね?】
【ありがとうございましたξゝ*^ヮ゚ノξお返しします】

85 :
おっぱい

86 :
タモス

87 :
【相棒とのロールに借りるぜ】

88 :
【お借りします♪】
>>87
ふにゃあ、ん…
(甘い湯気の中ぶるっと腰戦慄かせ)
(虎徹の肩へ手をかけると気持ちよさそうにため息をつく)
(その動きだけでもずくんとナカが疼いて、困ったように眉を下げ)
【ではでは今夜は対面で、よろしくおねがいしますね】

89 :
>>88
ふーーーーっ……外が大荒れだから、余計に極楽だなぁ、マミ?
(湯船の縁に脇を広げて肘を置き、背中も預けゆったりと引き締まった身体を湯につけて)
(そして、体の一部は目の前で蕩けそうな少女の胎内に預け、締め付けと包み込みを愉しんでいる)
どうだ? 気持ちいいか?
(顎を突き出し気味に半眼で斜め上のマミを見上げると、無防備に実っている白くたっぷりした果実に)
(湯で濡れた手を伸ばし、たぷったぷっとゆったり揉みしだいた)
【おう、それじゃゆっくり楽しもうぜ】

90 :
>>89
ん…雪見、風呂…って、か…はぁぅ…ン、じ…
(外気温との温度差より体内外の温度差にふるふる震え)
(まだ鈍く痛む膣口から絞り込むようにきゅゅうんと胎内の虎徹を締め付けて)
きもちい…・あ、あつい、です…虎徹さんの……
(ちゃぷんと飛沫跳ねほんのり上気した肌に球になって転がる)
(虎徹の手にしっとり吸い付く胸がやわらかに指を埋めて)
(時折先端のしこりがてのひらを突付いてはびくんと肩を竦め)
あ…あ……
(久しぶりの充足感にはぁっ、と甘い吐息)
(ナカが疼くのに合わせ小さく啼いては虎徹の肩へおいた手にきゅうっと力が入る)

91 :
>>90
ふっ……そういや、今日は節分だったな
ってことは、マミは恵方巻きをたっぷり味わってるわけだ、なんてベタ過ぎるな
(ちゃぷちゃぷと水音を奏でながら、マミの膣肉に包み込まれた自身を小刻みに揺する)
(微かな刺激が水準を超えない快楽を保ち、相棒と繋がっている心地が多幸感すら呼び起こす)
(掌に吸い付く乳肉を焦らすようにやわやわとひしゃげるように捏ね、先端は内側の肉丘で擽った)
激しくなんてしてやらないからな?
じっくりじっくり、マミの中を少しずつ楽しんでやるよ
(肩に少し痛みを感じながら、伸ばされた細腕に唇寄せ髭で玉となった水をはけて)
(にちにちと鈴口から滲み出す先走りを、マミの肉襞に少しずつ塗りつけていく)

92 :
>>91
(ふっ、と吹き出す刺激にもずくんと疼く胎の底。へにょりと眉を下げ)
あは…虎徹、さんの…恵方巻き。もっと…もぐもぐ…しちゃ、ぁん。い、ます
(揺れる水圧、胸包む手の刺激に沸きあがる吐息で切れ切れの声紡ぎ)
(ぞわぞわと背筋走る悦楽に抗わず、虎徹の腿をまたぐ膝で挟み込んで擦ると)
(呼気で刺激を分散しながら、いたずらっぽく見つめると膣口から締め付ける)
(膣壁がじわじわと蠕動き僅かな虎徹の動きを何倍にもトレースして)
うう…
(もっとしてほしいのに、焦らすだけ焦らす虎徹からのアプローチ)
…あと、つけるような…キス、も、ダメ…?
(蕩けた表情、潤みきった瞳で強請る)
(痺れるような刺激を求めて胸をゆるゆる虎徹の掌に押し付けながら)

93 :
【すまねえ、雪中行軍の疲れで意識が飛びそうだ】
【また生しになっちまうが、続きは明日の晩ってことで勘弁してくれねえか?】

94 :
>>93                  ,.   ___
               __,{、_,ノ,ヒr;;;';; - '゙゙゙゙` ヽ 、     ん、
               ソ ー -<;;イ ,        } 、
             二ァ r{\ ,/  / /  /   ,、ヽ ヽ、
              ー-Krヽ,Y l  l /__ イ  / ゙!   ヽ、
温まると眠くなりますからr{ {__|r| .l  |i .,.へ|イ   -i   i.|
                  {u人、 l/!__-    ニ、|v  l |   しょうがないですね
               r=ニ<vrヾi      ,  ヒア/ / ノ/__,.r--,r--―-、
               ト- 、  `ヽ、`   、 _ ,   ィ,.ノ/__/ / / / ̄`ヽ |
                ー,. >- .vヽ 、     _ ,. イ=<_/,/--|  {/ /    レ
                 <´___ \=.、`fニ´'ti i  ,.r`―r-'ー‐‐'
                  ー ァ-=VニァKニi ヾ  r=―,L
                   ,/,入ヽ-=='ノ`ヽ>  ! イ/   ヽ
                 ,ノ/  `tt ̄   ...:::::::ヽu  ,. __ ヽ
                 Y  ......:::::_lL::::::::::::::::::::::::::∧;;;/riri;;>、}
【そのかわりーベッドまで抱っこで連れてってくださいね?】
【もう、下半身ふにゃふにゃでで力入らないんですからー】

95 :
>>94
【ベッドの中じゃ毎晩のはずだが、対面でするとやっぱいいもんだな】
【もっとエロくマミの中に出たり入ったりしたくなってきたぜ】
【おう、抱っこまで連れて行って、またムラっと来てマミを寝かせないんだぜ】
【それじゃ、明日は20時からってことでいいか?】

96 :
>>95
【うん、やっぱり顔見てできるほうが…嬉しい、です。虎徹さん後ろからが好きみたいだったからー】
【ぽ、ぽりねしあんは抜き差しは最低限ーでもうずうずしちゃう…】
【寝坊しちゃったら虎徹さんあさごはん作ってくださいよ?】
【ん。大丈夫です。ゆっくりしましょうね】

97 :
【ちゃんとお布団の中までいかなきゃダメですよー】
【おやすみなさい虎徹さん…また、あした…】
【ありがとうございました、お返ししますね】

98 :
おっぱい

99 :
100↓

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